約 316,327 件
https://w.atwiki.jp/brihor/pages/324.html
目次 目次 備考 戦争時の方針 部隊員 コメント 部隊名 時代は召喚 隊長 フェイト_T_ハラオウン 総合力 ★★★☆☆ 裏方力 ★★★★☆ 歩兵力 ★☆☆☆☆ 連携力 ★☆☆☆☆ 所属人数 ★☆☆☆☆ アクティブ人数 ★☆☆☆☆ 方針 召喚 部隊タグ 備考 部隊名の通り召喚をし続ける姿を目撃することが多い。 裏方部隊かと思いきや建築はしないため召喚を出すべきタイミングになるまでは掘士である。 なお1人部隊のようだ。 戦争時の方針 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 裏方 1 (100%) 2 主戦部隊 0 (0%) 3 僻地部隊 0 (0%) その他 投票総数 1 部隊員 名前 職業 簡単な紹介 フェイト_T_ハラオウン 色々 堀士から召喚まで。建築はしない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9530.html
今日 - 合計 - 斬 陽炎の時代の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時51分15秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2765.html
今日 - 合計 - 大航海時代の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時44分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/171.html
IOT月曜時代劇は岩手オリオンテレビ毎週月曜日の21 00~21 54に放送されている。 放送履歴 若同心・南部犯科帳(2008.10~2009.9) 栗山大輔の城下事件簿(2009.10~2010.3) なお、2009年春にスペシャルとして「陣が丘・岩手の激斗」シリーズ第1弾「前九年・源氏と藤原氏」を前後編で放送した。夏には第2弾「平泉聖戦・頼朝奔る」、「南部犯科帳」終了後の9月末には「南部の野望・高水寺攻め」を放送。 相馬伝?(2010.4~7)
https://w.atwiki.jp/jap0/pages/72.html
①平城京遷都 ②律令制 ③律令制のくずれ ④天平文化 ①平城京について 場所は奈良(この次の平安京は京都) 写真を確認:碁盤の目←唐の長安にならう 東西に「市」がおかれ、さまざまな品物が売り買いされる →「和同開珎」が使われる ※一番古い貨幣は「富本銭」 各地方に道、途中に駅 つくった理由:律令国家の完成をアピール/貴族を住ませる ②律令制について 〈政治〉 中央 (1)天皇がトップにいて、その下に太政官(政治)と神祇官 (2)太政官=太政大臣、左大臣、右大臣 (3)太政官の下に8つの省 (4)「二官八省」 (5)政治が行われる中央政府=朝廷 ※政府=国を統治する機関 (6)政治をする人たち=役人(官僚)、貴族(元豪族) ※豪族には「貴族」という身分が与えられた 地方→国(国司)>郡(郡司)>里(里長) ※国は60あまり 〈農民〉 班田収授法→6歳以上の男女に口分田 (背景)公地公民(土地と人民は国家のもの) 負担(×6) →租[稲の3%]、調[特産物]、庸[布] 雑徭[土木工事] →労役 衛士[都]、防人[九州] →兵役 ③律令制のくずれについて 〈原因〉 人口増加による口分田不足 自然災害による土地の荒廃 重い税負担による逃亡(cf.山上憶良『貧窮問答歌』) ※人口増加の理由 勧農政策により鉄製農具が普及し墾田が推奨されることで、食料が大量に生産され、 その結果、食べ物が安心してたくさん手に入るようになり、 人々が子孫繁栄を狙って子どもをたくさん産むようになったから。 (子どもがたくさんいれば、家族の誰かが死んでも大丈夫。その状態を作りたかった) 〈結果〉 墾田永年私財法:新たに開墾した土地は永久に自分のものにしていい (目的…確実に税収入を確保する) →貴族や寺社が私有地(荘園)を増やす →公地公民のくずれ ※これまでは「班田収授法」により、国から与えられた土地しか開墾できなかった →つまり、新たに土地を開墾することは許されていなかった ※一般の農民は開墾する力なし →なぜ? ①耕す人を雇う力がないから ②才能がないから ※一部の農民は、開墾して有力農民となる →なぜ? ①たまたま自分の土地が稲作に適した土地だったから ②才能があったから (例「バケツ稲」→小学生の頃やったよね。うまくいった?) ※貴族や寺社はなぜ開墾できたか? →たくさんの農民を雇えたから ※有力農民は、生産した稲を、力のない農民に分け与える →その代わり、その農民に働かせる →収穫がますます増え、ますます有力になる ※結果的に国司の不正が増える →収穫高の多い(増えた)国からは、律令の規定以上の稲をとるようになる →律令制が崩れる一因に ④天平文化について 国際色豊か ← シルクロード+遣唐使 (例)螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ) 仏教文化が主流になった 神話、風土にまつわる史料などが作られた ↓ 覚えるべきもの 鑑真、唐招提寺 東大寺→大仏、正倉院 国分寺、国分尼寺 古事記、日本書紀、風土記、万葉集 ※古事記は完全に神話で、日本の始まりを示したもの。(江戸時代の「国学」とつながる。国学=日本古来の精神に戻るために、古事記や日本書紀などを研究する学問) ※日本書紀には、天皇に関する神話などが多く載っている。 →そのことにより、天皇の支配の正当化を示す ※風土記は、大仏の材料集めにも使われた。 →どこで銅がとれるのか、鈴がとれるのかなどが分かり、大仏の材料集めが効率よく進んだ ※万葉集は、防人の歌が試験に出る。 →律令制下における生活による貧困さが描かれている。
https://w.atwiki.jp/notepat/pages/64.html
概要 電気高炉の改良(コイルブロックの置換)タングステン鋼インゴット(Tungstensteel Ingot) タングステン鋼コイルブロック(Tungstensteel Coil Block) HSS-Gインゴットの作成 IV電子回路の作成QBitCPU(QBit Processing Unit) 繊維強化基板(Fiber-Reinforced Circuit Board) クアンタムプロセッサ(Quantumprocessor) 組み立てライン(Assembly Line)の組み立て コメント 概要 時代内容次の時代に向けてクロム(Chrome)の入手、LuV用の電子回路の作成まで進める。 核融合炉Mk.Iの組み立てに必要になる素材の確保を行う。 主な作業電気高炉の改良HSS-Gを製錬するためにコイルブロックをタングステン鋼製(Tungstennsteel Coil Block)に置き換える HSS-Gインゴット(HSS-G Ingot)の作成 IV用の新しい電子回路の作成 組み立てライン(Assembly Line)の組み立て 次の時代への目標核融合炉Mk.Iの構成ブロックの作成 電力の確保 電気高炉の改良(コイルブロックの置換) タングステン鋼コイルブロックに置き換えることで加工温度が4500Kまでの素材を作成できるようにする。 タングステン鋼インゴット(Tungstensteel Ingot) タングステン鋼インゴット(Tungstensteel Ingot) 電気高炉(HV)[3000K]:ホットタングステン鋼インゴット(Hot Tungstensteel Ingot)×2・タングステンインゴット(Tungsten Ingot)×1・鋼鉄インゴット(Steel Ingot)×1 真空冷凍機(MV):タングステン鋼インゴット(Tungstensteel Ingot)×1・ホットタングステン鋼インゴット(Hot Tungstensteel Ingot)×1 タングステン鋼コイルブロック(Tungstensteel Coil Block) タングステン鋼コイルブロック(Tungstensteel Coil Block) ワイヤー作成機(LV):1倍タングステン鋼ワイヤー(1x Tungstensteel Wire)×2・タングステン鋼インゴット(Tungstensteel Ingot)×1 クラフト:2倍タングステン鋼ワイヤー(2x Tungstensteel Wire)×1・1倍タングステン鋼ワイヤー(1x Tungstensteel Wire)×2 クラフト:タングステン鋼コイルブロック(Tungstensteel Coil Block)×1・2倍タングステン鋼ワイヤー(2x Tungstensteel Wire)×8・レンチ(Wrench):1 HSS-Gインゴットの作成 HSS-Gインゴット(HSS-G Ingot) クラフト:HSS-Gの粉(HSS-G Dust)×9・タングステン鋼の粉(Tungstensteel Dust)×5・モリブデンの粉(Molybdenum Dust)×2・クロムの粉(Chrome Dust)×1・バナジウムの粉(Vanadium Dust×1 電気高炉(HV)[4500K]:ホットHSS-Gインゴット(Hot HSS-G Ingot)×1・HSS-Gの粉(HSS-G Dust)×1 真空冷凍機(HV):HSS-Gインゴット(HSS-G Ingot)×1・ホットHSS-Gインゴット(Hot HSS-G Ingot)×1 IV電子回路の作成 QBitCPU(QBit Processing Unit) QBitCPU(QBit Processing Unit) 電気高炉(MV)[1200K]:ヒ化ガリウム インゴット(Gallium Arsenide Ingot)×2・ガリウムインゴット(Gallium Ingot)×1・ヒ素インゴット(Arsenic Ingot)×1 金属融解機(MV):液体ヒ化ガリウム(Molten Gallium Arsenide):144mB・ガリウムヒ素インゴット(Gallium Arsenide Ingot)×1 化学反応炉(LV):プルトニウム239の粉(Plutonium 239 Dust)×3 + ラドン(Radon):50mB・プルトニウム239インゴット(Plutonium 239 Ingot)×3 化学槽(HV):クアンタムアイ(Quantum Eye)×1・エンダーアイ(Ender eye)×1・ラドン(Radon):250mB 化学反応炉(EV):QBitウエハー(QBit Wafer)×1・ナノCPUウエハー(NanoCPU Wafer)×1・クアンタムアイ(Quantum Eye)×2・液体ガリウムヒ素(Molten Gallium Arsenide):288mB 切断機(MV):QBitCPU(QBit Processing Unit)×5・QBitウエハー(QBit Wafer)×1・潤滑油(Lebricant):22mB 繊維強化基板(Fiber-Reinforced Circuit Board) 繊維強化基板(Fiber-Reinforced Circuit Board) Chemical Bath [LV]:繊維強化エポキシ樹脂シート(Fiber-Reinforced Epoxy Resin Sheet)×1・カーボンファイバー(Raw Carbon Fibre)×1・溶融エポキシ樹脂(Molten Epoxy Resin):144mB [Large] Chemical Reactor (LV):繊維強化基板(Fiber-Reinforced Circuit Board)×1・繊維強化エポキシ樹脂シート(Fiber-Reinforced Epoxy Resin Sheet)×1・銅箔(Copper Foil)×1・硫酸(Sulfric Acid):125mB クアンタムプロセッサ(Quantumprocessor) クアンタムプロセッサ(Quantumprocessor) 回路作成機(IV):クアンタムプロセッサ(Quantumprocessor)×1・繊維強化基板(Fiber-Reinforced Circuit Board)×1・QBitCPU(QBit Processing Unit)×1・ナノCPU(Nanocomponent Central Processing Unit)×1・チップコンデンサ(SMD Capacitor)×2・チップトランジスタ(SMD Transistor)×2・プラチナの細線(Fine Platinum Wire)×2・溶融[半田合金/錫/鉛](Molten [Soldering Alloy/Tin/Lead]):[72/144/288]mB クアンタムプロセッサアセンブリ(Quantumprocessor Assembly) 回路作成機(IV):クアンタムプロセッサアセンブリ(Quantumprocessor Assembly)×1・繊維強化エポキシ樹脂シート(Fiber-Reinforced Epoxy Resin Sheet)×1・クアンタムプロセッサ(Quantumprocessor)×2・小型コイル(Small Coil)×4・チップコンデンサ(SMD Capacitor)×4・RAMチップ(Random Access Memory Chip)×4・プラチナの細線(Fine Platinum Wire)×6・溶融[半田合金/錫/鉛](Molten [Soldering Alloy/Tin/Lead]):[144/288/576]mB マスタークアンタムコンピュータ(Master Quantumcomputer) 回路作成機(IV):マスタークアンタムコンピュータ(Master Quantumcomputer)×1・繊維強化エポキシ樹脂シート(Fiber-Reinforced Epoxy Resin Sheet)×2・クアンタムプロセッサアセンブリ(Quantumprocessor Assembly)×3・チップダイオード(SMD Diode)×4・NORメモリチップ(NOR Memory Chip)×4・RAMチップ(Random Access Memory Chip)×4・プラチナの細線(Fine Platinum Wire)×6・溶融[半田合金/錫/鉛](Molten [Soldering Alloy/Tin/Lead]):[144/288/576]mB クアンタムプロセッサメインフレーム(Quantumprocessor Mainframe) 回路作成機(IV):クアンタムプロセッサメインフレーム(Quantumprocessor Mainframe)×1・アルミニウムフレームボックス(Aluminium Frame Box)×1・マスタークアンタムコンピュータ(Master Quantumcomputer)×4・小型コイル(Small Coil)×4・チップコンデンサ(SMD Capaccitor)×24・RAMチップ(Random Access Memory Chip)×16・1倍軟銅ワイヤー(1x Annealed Copper Wire)×12・溶融[半田合金/錫/鉛](Molten [Soldering Alloy/Tin/Lead]):[288/576/1152]mB 組み立てライン(Assembly Line)の組み立て 組み立てライン(Assembly Line)構成ブロック クラフト:アセンブラマシン外装(Assembler Machine Casing)×2・タングステン鋼フレームボックス(Tungstensteel Frame Box)×1・EV電子回路×6・IV電子回路×1・電気モーター[IV](Electric Motor (IV))×1 クラフト:組み立てライン本体(Assembly Line)×1・IVマシン筐体(IV Machine Hull)×1・アセンブラマシン外装(Assembler Machine Casing)×4・IV電子回路×2・ロボットアーム[IV](Robot Arm (IV))×2 クラフト:組み立てライン外装(Assembly Line Casing)×2・タングステン鋼フレームボックス(Tungstensteel Frame Box)×1・鋼鉄プレート(Steel Plate)×4・ロボットアーム[IV](Robot Arm (IV))×2・ハンマー:1・レンチ:1 クラフト:格子マシン外装(Grate Machine Casing)×2・鋼鉄フレームボックス(Steel Frame Box)×1・鉄格子(Iron Bars)×6・電気モーター[MV](Electric Motor (MV))×1・鋼鉄ローター(Steel Rotor)×1 クラフト:強化ガラス[ic2](Reinforced Glass)×7・ガラス(Glass)×7・合金板(Advanced Alloy)×2 データスティック (Data Stick) データスティック (Data Stick) 回路作成機(MV):データスティック (Data Stick)×1・プラスチック基板(Plastic Circuit Board)×1・集積プロセッサー(Integrated Processor)×1・NANDメモリチップ(NAND Memory Chip)×32・RAMチップ(Random Access Memory Chip)×4・赤合金の細線(Fine Red Alloy Wire)×8・ポリエチレンシート(Polyethylene Sheet)×4・溶融[半田合金/錫/鉛](Molten [Soldering Alloy/Tin/Lead]):[144/288/576]mB コメント ルトニウム239インゴットの入手方法を追加した方が良いと思います。 -- 名無しさん (2023-04-18 11 00 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq5_ds/pages/13.html
ストレンジャー号 船内にいる全員と話したら船が港に着く。 船を降りるときに幼少期のフローラ&デボラとの遭遇イベントあり。 そのまま降りずにルドマンの部屋に行くとフローラ&デボラと会話もできる。 ビスタ港 港の中を一通り散策し終わったらパパスにかまわず港の外へ。 エンカウント後、パパスが戦闘に加わる。 戦闘終了後自動的にサンタローズへ IN パパス サンタローズ 家に着くまで自動イベント OUT パパス パパスが家から出かけるようになったら洞窟へ。 サンタローズの洞窟 主人公一人なので残りの体力には十分注意すること。 地下3階で岩の下敷きになっているドワーフのおじさんに話しかけた後岩を動かしてクリア。 サンタローズ(親方救出後) 家に戻るとイベント開始、そのままアルカパへ IN パパス アルカパ OUT パパス IN ビアンカ 西の小島で猫をいじめている子供2人と話すとイベントが進むようになる。 これ以降昼間に寝るとビアンカが夜中に起こしにきて夜の街の周りを散策することが可能に。 夜に宿屋に帰ると寝ることができ、昼に買い物が可能。 昼間に寝るときは宿にいるビアンカに話しかける。 レベルが低いうちは東のサンタローズ方面およびビスタ港方面には向かわないこと。瞬殺されます。 アルカパから北西に向かうとレヌール城がある。 レヌール城 真正面から城に入ることは出来ない。 画面をまわして城の裏側にあるはしごを上って最上階から城の中に潜入。 階段を降りようとするとビアンカがさらわれる。 OUT ビアンカ 奥に進んで城の屋上にある左側の墓を調べる。するとビアンカと合流できる。 IN ビアンカ 城の中にいる幽霊は王妃と王様に話しかける。 あとは二人のアドバイスに従っているだけで大丈夫。 地下の台所にたいまつを取りに行く途中で一階の大広間に出るが、 そしたら一旦南に下って正門を開けておくと、正門から城に入れるようになるので道のりの短縮になる。 城の中にある宿屋は泊まれるが、強制的に城の外に出されてしまう。 一旦王座にいるボスの元にたどり着くと、雑魚敵との強制戦闘へ。倒してからまた王座に向かう必要あり。 二度目に王座にたどり着くと外へ逃げて行くボスの姿が見えるので、追いかけて行き今度こそボス戦。 ボス:おやぶんゴースト おやぶんゴーストを倒すとイベントでゴールドオーブ入手。 城の外の洞窟の中の扉は、(多分)王様のゴースト退治の依頼を引き受けたあとから開くようになる。奥に進むと宝箱。 アルカパ(レヌール城クリア後) IN ベビーパンサー 宿屋に戻るとサンタローズへ強制移動 OUT ビアンカ IN パパス サンタローズ(レヌール城クリア後) 家に着くまで自動イベント OUT パパス 教会前にいる青年にゴールドオーブをみせる。 青年は妖精の村の一連のイベントが終わるといなくなってしまう。 酒場に行くと半透明の妖精ベラがいるので、話しかけるとイベントが進む。 地下室がある家というのは主人公の家のことなので、家に帰って地下に行くとベラがいる。 そのまま妖精の村へ。 妖精の村 女王ポワンに春風のフルートを取り返してくることを依頼される。 IN ベラ ベラはNPCなので、仲間になっても命令することができない。 それなりに賢く、体力が低くなったらホイミをかけてくれるので便利。 ただ、ベラ自身のMPはそう高くないので頼りすぎるのも禁物。 宿屋に泊まると、強制的に主人公の家に戻ってしまう。 ドワーフの洞くつ 奥に進んで鍵の技法を手に入れる。 氷の館 鍵の技法がなければ中に入ることが出来ない。 館の中に入る前に、左奥に宝箱があるので気になる人は回収しておくこと。 滑る氷の床が厄介なダンジョン。でも一階と地下一階は特に迷うことはないと思う。 2階は右回りでボスの元を目指すこと。 ボス戦は2連戦になる。 ボス:ザイル ボス:ゆきのじょおう ザイル撃破後、すぐゆきのじょおうと戦闘となるので、ザイル戦でMPなどを使い果たさないよう注意。 妖精の村(氷の館クリア後) ポワンに春風のフルートをわたすとイベント終了、自動でサンタローズに戻る。 OUT ベラ サンタローズ(氷の館クリア後) 教会でパパスがお祈りをしている。 準備が出来次第、出発する。 以降ラインハットまで強制移動 ラインハットの関所 関所ではお茶目なパパスを堪能しておくこと。 ラインハット 王とパパスが話し込み始めたら、城の中を探索できる。 ヘンリーと話したあとに王様のところに行くとパパスがいない(はず。ダメだったら城の人たちととにかく話して)ので、再びヘンリーの部屋へ向かうと廊下でパパスが困っている。 そのままヘンリーの言うことを素直に聞いてヘンリーがいなくなったら、ヘンリーが居た椅子を調べること。隠し階段が見つかるのでそこを降りるとイベント発生。 パパスの後は素直に追いかけなくてもいい。それよりも街で装備などを整える方が優先。 どのくらいレベルと装備を整えるかは好みにもよるだろうけれど、チェーンクロスくらいは買っておいた方が無難。 一通り準備ができたら北東にある古代の遺跡へ。 古代の遺跡 立体的なダンジョンなので、入ってすぐに見えるパパスの元にたどり着くにはダンジョン全体を一回りする必要がある。 パパスが仲間になる前に水路のある道の奥に入って行っても意味がないので無視すること。宝箱なども特にない。 パパスと合流するイベント戦は普通の雑魚戦と変わらないので特に注意することはない。 IN パパス ※パパスが仲間になるとクリアまで古代遺跡から出られなくなる。 奥に進むと、イカダに乗って水路の奥に進める。 右奥に進むとヘンリーと合流できる。 IN ヘンリー OUT パパス イカダに乗って左下の方に向かって行くと、出口に近いところに直接行ける。 出口ではボス戦。 ボス:ゲマ 勝つこともできるがゲマには勝てないので無駄にアイテムを使ったりせず、さっさとやられること。 その後イベントが進んで少年時代は終了。 OUT キラーパンサー OUT ヘンリー 青年時代前半へ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6465.html
【名前】 新時代妖怪 【読み方】 しんじだいようかい 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー第三部・中年奮闘編 【分類】 敵怪人 【詳細】 忍者戦隊カクレンジャーの30周年記念作品に登場する新たな妖怪(カクレンジャー)達。 30年前は発達していなかったネットワークから生じた新時代の妖怪であり、令和となった現代において人の悪意や憎しみのエネルギーが一番たまる場所から誕生したとジライヤは語る。 カクレンジャーの最終回で封印の扉の向こう側に封印された妖怪とは全くの別種であり、カマイタチやユキオンナ等かつて登場した妖怪と同じ名前を持つ別個体が誕生している。 彼らは新たなる妖怪大魔王として貴公子ジュニアの息子である吾郎を覚醒させようと目論見、サンモトゴロウザエモンとしてその力を発揮させた。 カクレンジャー本編に登場した妖怪たちも人間として暮らしている姿が描かれていたが、彼らも人間としての姿で現代の生活に溶け込んでおり、サンモトゴロウザエモンを除いて妖怪としての本性を表しても大きく姿が変わらない。 【余談】 その本質は人間の悪意等から生まれていることから、カクレンジャー本編に登場する妖怪と何ら変わりはない。 ネットワーク上の悪性エネルギーから生じたという設定は仮面ライダーゼロワンの超知能アークもしくはアウトサイダーズに登場する超知能ゼインが近く、ネットワーク技術の発達によって自然発生したことから、かつての妖怪達同様根絶が不可能であり、封印できない可能性が高いため、その厄介さは跳ね上がっているといえる。 ある意味ではネットワーク上に生じたウイルスじみた存在が妖怪の皮(データ)を被って現実世界に実体化したようなもの。 仮面ライダーエグゼイドのバグスターウイルスや、日本古来の妖怪の情報を纏って怪人化する点で言えばサスケ/ニンジャレッドも客演している手裏剣戦隊ニンニンジャーの妖怪(ニンニンジャー)に近いとも言える。 そのためか中年奮闘編のEDにはニンニンジャーからキンジ・タキガワが出演している。
https://w.atwiki.jp/sailingerawiki/pages/211.html
名称:新たな時代 発生条件 フィオナ編 ナッソー酒場→取引所で発生 任務目標 1.カリブ海の各港で商業ルートを確立する機会を見つける + ... ハバナでイベント 2.ハバナ総督府へ向かい、ゴンザレスに会う 3.カリブでマカの足跡を探る + ... メリダ酒場でイベント 4.メリダへの影響力を高め、マカの考えを変える + ... メリダの貢献値800が必要 5.カリブてに紳士ヘンリーの行方を探る + ... ジャマイカ総督府でイベント 6.海に出て、港へ戻るようヘンリーを説得する 7.ハバナ総督府へ戻り、ゴンザレスに会う 取得物 + ... 本任務完了後、ナッソー近海のイベントを確認すると、カリブの仲間が加入可能になる
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49110.html
登録日:2021/08/28 Sat 15 34 14 更新日:2024/09/11 Wed 16 11 38NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 G-SAVIOUR Vガンダム アムロやカミーユ、バナージらが頑張った結果がコレ ガンダム ガンダムシリーズ サイド サイド「自立の邪魔!」→「介入しろ!」→「介入するな!」 ←連邦「で、結局どうすりゃいいの?」 →「高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に」 ザンスカール帝国 ザンスカール戦争 スペースコロニー スペースノイド ポストアポカリプス 世紀末 宇宙世紀 宇宙戦国時代 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST 歴史 混沌 独立戦争の末路 終わらぬ戦い 衰退 ”おそらく” こうして”宇宙世紀”は少しずつ… 血を流しながら終わっていくのだろう… 宇宙(うちゅう)戦国時代(せんごくじだい)とは、『機動戦士Vガンダム』及び宇宙世紀シリーズにおける特定の時代を指す呼称。 ▽目次 【概要】 【歴史】発端(機動戦士ガンダムF91~機動戦士Vガンダム) ザンスカール戦争(機動戦士Vガンダム) 塵どもの物語(機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST) 終焉(未知の世界) 地球連邦政府崩壊(G-SAVIOUR) 年表 【余談】 【概要】 『機動戦士Vガンダム』の時系列における背景設定であり、宇宙世紀0140年代以降の連邦政府の弱体化とコロニー間の対立が激化した時代とされる。 『V』本編においても、宇宙戦国時代という単語が登場して触れる場面が存在する。 『機動戦士ガンダムF91』以前の宇宙世紀シリーズでは、戦争の理由が基本的には「スペースノイドVSアースノイド」「コロニーVS地球」という構図だった。 しかし、宇宙戦国時代の世界観は「スペースノイドVSスペースノイド」という対立構造になっている事が特徴である。 スペースノイドとアースノイドとの対立意識や地球の特別区域扱いが消えた訳ではないのだが、一年戦争から長い時間が経過したことでスペースノイドの地球への強い興味が消えつつあった。 「宇宙棄民の象徴」だったジオン公国軍への忠誠心やそれらの残党の活動についても、宇宙世紀0090年代の袖付きの壊滅やラプラスの箱の解放で一気に衰退していた。 宇宙戦国時代はジオンやロナ家の存在が完全に消えた『V』における新たな宇宙世紀を表現する役割がある設定である。 しかし、この設定はジオンなどの脅威の存在が消えてもなお宇宙世紀には暗い未来が待っていることを示しているのかもしれない。 また、シリーズの初代作品である『機動戦士ガンダム』の時点で望んでいたスペースノイドの野望が最悪の形で実現したとも言える。 なお、『Vガンダム』小説版では人類の総人口が 300億人 になったという設定で、0079年の一年戦争時に100億人から半数以下になったのにそこから70年で9倍に人口が増えるという 何をしたらそんな増えるのかわからない人口爆発をしている 。 当初はTVや映画で描写されていない時期は平和だったのでその間に人口や経済を回復させていたのだが、後付けで 人口増加にマイナスになるであろう事件がどんどん起きたことになってしまい 実質的に破綻した設定となっている。 しかし当時の制作側は地球連邦が衰退してコロニーが自主運営をするならば人口くらいは かつての全盛期のさらに3倍 くらいないと不自然とみなしていたのだろう。 【歴史】 発端(機動戦士ガンダムF91~機動戦士Vガンダム) ジオン共和国の自治権返還以降、マフティー動乱を経てスペースノイドの連邦政府に対する武力を用いた強い抵抗意識は薄まりつつあった。 そんな風潮が強まる最中で宇宙世紀0123年、ロナ家率いるクロスボーン・バンガードと地球連邦政府の戦争(コスモ・バビロニア建国戦争)が勃発する。 戦争自体はロナ家の分裂騒動もあって数年で連邦の勝利に終わり、ロナ家が提唱したコスモ貴族主義は宇宙世紀の人類の思想には歴史的に大きな影響を与えることなく衰退した。 しかし、コスモ・バビロニア建国戦争における連邦政府の対応やコロニーにおける連邦軍の戦闘は褒められた内容でなかった。 連邦軍は各コロニーによる連邦軍駐留部隊の拡充などの要求を無視し、政府高官に至っては「酔っ払いの喧嘩みたいなもの」とまで言い放ち、このような対応はコロニーの不信感や独立機運を高めることになる。 画像:地球連邦軍の兵器は私設軍隊の兵器に性能差で大きく劣るようになっていた 画像出典:機動戦士ガンダムF91 1991年上映/©創通・サンライズ ……実際にはラー・グスタ隊など、練度の高い兵士の果敢な抵抗は確認されている。 また政府高官のいい加減な態度こそ報道されたが、現地の連邦軍としてはその後、割と早い段階で増援艦隊を派遣していた。 更に二度のオールズモビル戦役では連邦単独で勝利している(これに関しては相手の状況を見るに勝って当たり前と言えばそれまでだが)。 結果的に後のザンスカール戦争時の連邦のやる気のなさもあって、この時期までは何だかんだでまだ連邦の意識と戦力は高かったとも言えるだろう。 しかし、腐敗や負け戦の方が世間的には目立つというのが現実であり、連邦の活躍した一面については社会から無視される傾向にあったのかもしれない。 ついでに興味深い点として「各コロニーによる連邦軍駐留部隊の拡充などの要求」とは、連邦軍によるコロニー社会の管理を強化せよという要望であり、 ジオン残党が活発だった時代の「連邦はコロニー社会の自立を邪魔するな」という欲求とは180°異なる性質があることだろう。 この時代はコロニーの全てが反連邦的な自立意識があったとかいう訳ではなく、連邦の支配体制に従順な声も多かったために要望が矛盾しているという訳ではないが、マフティー動乱以降の微妙な意識の変化が見受けられる。 宇宙世紀0133年には、木星を率いるクラックス・ドゥガチが地球圏に侵攻する「木星戦役」が始まる。 これは新生クロスボーン・バンガードの活躍でドゥガチの野望は砕かれるが、この戦争でも連邦は大きな力を示すことが出来なかった。 実際にはこの戦争でもハリソン・マディンを中心とする連邦軍一部勢力の協力や奮闘もあったが、あくまでも一部勢力の行動ということもあってか威厳を示すには至らなかった。 ちなみに、新生クロスボーン・バンガードを支援していたコスモ・クルス教団は『機動戦士クロスボーン・ガンダム メカニック設定集』によると、後の宇宙戦国時代の影響で財政難に陥ってしまうという末路を迎える。 戦争が起きてもなお連邦政府は各コロニーによる軍事面での防衛要求を無視を決め込み、これを受けて各コロニーは自衛のために軍事補強を行う。 特にオールズモビル勢力が運用していたRFシリーズがオールズモビル戦役以降にオープンソース化してしまっていたこともコロニー勢力の軍事補強に繋がった。 元々各コロニー勢力では旧世代のレプリカMSの生産が流行っていたが、RFシリーズはモビルワーカーの生産さえできれば量産可能だったのである。 性能もある程度の力を持ち、第二期MSよりも大型でありながらも運用保守開発のコストも低いという正にスペースコロニー向けの兵器だったRFシリーズは防衛力として広く拡散した。 『G-SAVIOUR』における年表によると、宇宙世紀0143年にコロニー主義や自治権要求運動は加速したようだ。 このようなコロニーの軍事補強と自立化に対して、連邦は新興勢力が多いことやコロニーの数を把握できなくなっていた事情が重なり、かつての一年戦争以前のスペースノイド勢力に対する規制行為が不可能になっていた。 自治権の要求までするコロニーも出てきたが、連邦は不干渉の意識でこれを容認することになる。 ……それはとりもなおさず、これまでジオン系を初めとするスペースノイドの武装勢力が求めてきた「スペースノイドの自立を連邦は邪魔するな」という欲求を、連邦が受け入れたということに他ならなかった。 かくして「連邦による管理」が無くなると、やがて「サイド主義」から「各コロニー主義」に変わった各コロニー間での経済格差や住民意識の隔たりが大きくなっていき、果てはコロニー同士での軍事衝突までが始まるようになる。 特に連邦政府が各コロニー政庁に自衛権を認めたことで、スペースノイドの意識はサイド国家主義からコロニー主義(コロニー単位の国家主義)へと変貌していたことが対立意識を加速させた。 連邦のコロニーへの無関心、スペースノイドの意識の変化、各コロニーの軍事力の強化。宇宙世紀0140年代のスペースノイドは荒んでいた。 考えて見ればある意味連邦の無干渉とスペースコロニーの国家としての確立という一年戦争のころからのスペースノイドの要求がいざ実現したわけだが、やってみたら思ったよりもうまく行かないし大変という表れでもある(*1)。 連邦に助けを求めて見るにも連邦としては「お前らがやりたい放題してきたせいで連邦軍も連邦政府も地球環境自体も何もかもガタガタなんだ。お前らも念願の独立なんだ、治安維持ぐらいやって見せろ」という心境かもしれない。 一応スペースノイドの長年の理想が達成されたと思えば結果は無惨な末路、という事態だった。 連邦という組織は各地の問題解決をするのが仕事の一環なのだが、最早開始から100年を経過した宇宙世紀の歴史において度重なる戦乱による消耗と一部政治家の腐敗で確実に弱体化しつつあった連邦にはその仕事をこなす力はなく、「どうせ問題が起きても連邦が解決してくれるんだから、自分たちは好きに生きればいいんだ」と無責任に考えられる状況ではなくなっていた。 そしてジオン以降の「連邦打倒による独立」を標榜する勢力も「連邦を打破するために事件を起こす」ことはあっても、「誰かが起こした事件を自分たちで解決する」能力には欠けていたのだ。 ザンスカール戦争(機動戦士Vガンダム) 宇宙世紀0140年代、サイド2においてスペースノイドの自治権を獲得する動きが活性化する。 その最中、フォンセ・カガチが宇宙世紀0146年に結成した政治結社「ガチ党」は民間団体を取り込んで勢力を拡大。翌年にサイド2のアメリア政庁の政権与党となる。 そして宇宙世紀0149年、マリア・ピァ・アーモニアをトップとするザンスカール帝国の建国を宣言。 ザンスカール帝国はサイド2のサナリィの支社、サイド4の一部のコロニー、月面のアナハイムの都市の吸収や軍事力の増強を行う。 この状況でも対抗策を連邦政府は取らず、その姿勢に業を煮やした「神聖軍事同盟」及びリガ・ミリティアがザンスカールに抵抗を試みる。 ザンスカール帝国は軍事組織ベスパを用いて地球への侵攻作戦を展開、宇宙世紀0152年にザンスカール戦争が開始された。 画像:ザンスカール帝国による地球クリーン作戦の光景 画像出典:機動戦士Vガンダム 1993年放映 第34話「巨大ローラー作戦」/©創通・サンライズ 弱体化した連邦軍を相手に優位に進んでいたはずのザンスカールだったが、 ムバラク・スターン大将の艦隊、およびムバラク大将のもとに集まった連邦軍の有志たちが「ムバラク艦隊」を結成。 この連邦軍有志からなるムバラク艦隊がリガ・ミリティアと連合したことでパワーバランスが逆転し、ついにザンスカール側が決戦に敗北して壊滅したことで戦争は終結した。 少なくとも150年代までは、地球連邦には地球圏を守るだけの底力が十分あったと言える。 塵どもの物語(機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST) ザンスカール帝国は消滅したが、ザンスカールを倒した勢力は「レジスタンスであるリガ・ミリティア」という認識が全世界に広まった。 つまりこれはザンスカール帝国を倒すことに貢献した力は地球連邦軍ではなかったということであり、内外に連邦の弱体化を示した。 しかし同時に「リガ・ミリティアがザンスカールを倒せたのは連邦軍有志と手を組んだから」というのも紛れもない事実であり、しかもそちらは無視されていた。 実際はリガ・ミリティア単独では、ザンスカールに勝つことはできなかっただろう。 一方でそういった有能で正常な連邦軍の勢力や人員が既に連邦の主流派ではなかったことは否定できず、確実に地球侵攻を進めていたザンスカールに対してあくまでも有志だけで動いたという状況は、仮にも地球圏を統治する組織としては確実に機能を失いつつあったことを示している。 ただし、「連邦にはもはや地球圏の問題を解決する力はない」という命題は、「スペースノイドには地球圏の問題を解決する力がある」ということと、イコールではなかった。 連邦には地球圏をまとめる権威が無く、スペースノイド国家には地球圏をまとめる実力が無い、となった結果、地球圏を主導する権力機構、地球圏の問題を解決しうる勢力が無くなったのだ。 連邦という歯止めを失ったコロニーの独立運動は過激化し、気付けば各コロニーの覇権争いへと移行していった。 戦乱の長期化は人々の生活の安定を妨げて技術を低下させ、各コロニーは一部勢力を除いて次第に新型のモビルスーツの設計や量産を行える余裕がなくなった。 やがてコロニー勢力は、整備が難しい新型よりも、一年戦争から90年以上の戦乱で宇宙各所に散らばっていた既存機を年代問わずかき集め、無理矢理改修して運用する体制へと切り替わっていった。 なお、同時にビーム兵器に関する技術も衰退し、かつてそれを運用できた兵器も、外装を流用した実弾銃を使う事が当たり前になっていた。 それどころか連邦軍の勢力ですらも旧世代のMSを改修した低レベルな兵器を用いていた。 画像:宇宙は過去の大規模紛争の骨董品…「亡霊」で溢れていた 画像出典:機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST 1巻 2016年~2021年連載/©長谷川裕一・角川書店・ガンダムエース 低レベル・低性能なモビルスーツしか使えなくなったことで大規模な戦争は起こらなくなったが、代わりに絶え間なく小さな紛争が乱発するようになった。 各コロニーではジオンやコスモバビロニアやザンスカールの名前を利用する勢力が乱立し、宇宙世紀の人民の精神は諦観の姿勢で荒れていった。 サイド7近くの資源衛星であるルナツーでは「讃美歌の国」を名乗る勢力とそれに抵抗する一部勢力による比較的規模の大きい紛争が勃発している。 終焉(未知の世界) 宇宙戦国時代がどのような末期を迎えたのかは、現時点で正史における末路は明らかにされていない。 『V』や『DUST』よりも後の時系列である宇宙世紀0200年代を描いた作品には『ガイア・ギア』と『G-SAVIOUR』が存在する。 しかし、この2作品は様々な事情から現時点では宇宙世紀作品としての公式の認識が不明瞭となっており(*2)、扱いが宙に浮いた状態が続いている。 そもそもこれらの作品は『V』や『DUST』の時系列よりもかなり先の未来世界であり、展開時期の都合から作品内の描写には『V』や『DUST』と齟齬がある。 『ガイア・ギア』は作品の連載期間がVガンダムの展開以前というメタ的な事情の問題があり、作品内では宇宙戦国時代に関する言及や示唆する描写は一切ない。 この作品の世界観における地球連邦政府や連邦軍の軍事力はとんでもなく弱体化しているが、これは宇宙戦国時代が影響しているのか(そもそも起きているのか)は不明。 また、作中の描写から推測する限りでは宇宙移民から200年近く経過している影響からコロニーの老朽化という問題が一層悪化しており、スペースノイドの生活は貧富の格差の激化やスラムが乱立するなど悲惨さが加速している。 そして、宇宙戦国時代を経た遥か未来… 宇宙戦国時代により衰退した世界は、宇宙世紀という年号を捨て、リギルドセンチュリーという新たな時代を迎える事になるのだが、それはまた別の話である… 画像:宇宙世紀0200年代の世界ではマンハンターの後継者が暴れているとも言われている 画像出典:ガイア・ギア 4巻 ©富野由悠季・角川書店・ニュータイプ 『G-SAVIOUR』は映像本編では宇宙戦国時代への言及はないが、小説版や背景設定では宇宙戦国時代のその後については多少解説されている。 地球連邦政府崩壊(G-SAVIOUR) 宇宙世紀0170年前後、宇宙戦国時代が本格化した。 宇宙世紀0200年代に秘密結社イルミナーティが本格的に活動を開始すると、この組織は各コロニーの調停役や警備役として役割を果たす。 度重なる紛争で弱体化していた連邦政府内部では、サイドへの反発心から地球至上主義が力を付ける。 宇宙世紀0217年、好き放題に動くサイドについに地球連邦政府は痺れを切らして武力制圧を行う。 この強硬策は各サイドの自治政府の反発を買い、サイド駐留軍と連邦の侵攻部隊による大規模な武力衝突が発生する。 最終的に連邦寄りのサイドの働きによって紛争は調停となるが、各サイドに対する強制力を失った連邦政府は事実上崩壊した。 一昔前は連邦の軍事介入を求めたこともあるコロニー勢力だったが、いざ乗り出してみたら状況は既に軍事介入に対して否定的だった。 ただし、連邦側からすればスペースノイド(というかコロニー勢力)の態度がコロコロ変わっており、文句ばかり言われているような感覚ではあっただろう。 地球圏を主導していた時代には反連邦活動や自立の動きが盛んとなっていたり、いざスペースノイドから距離をおいて見たら荒れたので、また介入してみたら抵抗されたりと、振り回され続けた(まあ状況によって主張が変わること自体は別に不思議でもないし、スペースノイド全体の意志と簡単に決めつける話でもないが)。 「高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処しろ」といわんばかりである。この発言が出た国はやがて滅びた。 実際の問題として連邦が軍事介入まで考える原因となった「各サイドの好き放題」は、スペースノイド社会では全く解決されず、ほったらかしにされたままだった。 一方で、連邦の軍事介入の決断は反サイド主義がついに爆発したとは言っても宇宙戦国時代開始から70年近くも経過しているわけで、当時のサイド側からすれば「何故このタイミングなのか」という感想が出たであろうことは想像に難くない。 ついでに言えばこの時期の連邦は間違いなく軍事力は大きく低下しており、明らかに各サイド勢力を武力で強引に抑える力など無かった可能性が高く、単純に戦略面を見ても判断が遅すぎたと言える。 しかも連邦は勝つどころか完全に自滅するオチに終わったため、戦争の結果だけで見れば何がしたかったのかと思われても仕方がない状況ではあった。 結局は長期間における戦乱が影響でもしたのか、連邦もサイド側も互いに「正当性」はなく我儘を極めたと言える。 そんな世の中だからこそ、イルミナーティのような組織が世界のバランサーとして発展していったのかもしれない。 画像:宇宙世紀0200年代の各サイドは払い下げられた量産機を用いていたらしい 画像出典:G-SAVIOUR 2000年上映/©1999 SUNRISE,INC. SOTSU 結局、連邦政府は各サイドを地球と同等の権利を持つことを認め、差別的な意図があったコロニー(植民地)という名前はセツルメント(入植地または居住地)に改称。 一方で連邦政府を構成していた地球上の国家と親連邦のサイド2、サイド3、サイド5、サイド7はセツルメント国家議会という事実上の連邦の後継組織を結成する。 というか、なんだかんだでセツルメント国家議会に所属する親連邦派のサイド・スペースノイドのほうが多勢だった。その中には旧ジオンや旧ザンスカールのサイドも含まれる。独立運動とはなんだったのか。 月とサイド1、サイド4はセツルメント自由同盟を結成し、この2つの勢力が対立する不安定な状況で秩序を保つ世界となった。 宇宙戦国時代のスペースノイド同士の対立の時代は終わり、人類は新しいアースノイドとスペースノイドの対立の時代を迎えるのである(*3)。 年表 宇宙戦国時代が始まったとされるVの前史の時代からG-SAVIOURの前史である地球連邦政府崩壊までの時代で起きた出来事をまとめた年表。 映像作品で確認できる出来事については、備考欄にて★マークを記している。 年代 事件 作品 備考 U.C.0139年 民間ネットワークによって「神聖軍事同盟」構想が発足 機動戦士Vガンダム U.C.0141年 サイド1のアルバニアン政庁にてマリア・ピァ・アーモニアが活動を開始 U.C.0143年 コロニー主義が台頭し、自治権の確立運動再燃 G-SAVIOUR U.C.0144年 マリア・ピァ・アーモニア、民間団体「マリアの光の教団」を発足 機動戦士Vガンダム U.C.0146年 フォンセ・カガチ、政治結社「ガチ党」を結成 U.C.0147年 政治結社「ガチ党」がサイド2アメリア政庁の政権与党になる U.C.0148年 神聖軍事同盟、リガ・ミリティアという軍事的組織へと発展 U.C.0149年 政治結社「ガチ党」がサイド2に「ザンスカール帝国」の建国を宣言 リガ・ミリティアがザンスカール帝国への対抗策としてモビルスーツ開発計画「Vプロジェクト」を開始 U.C.0152年 ザンスカール戦争開始 ★ ズィー・ジオン・オーガニゼーションが「シャア・コンテニュー・オペレーション」を開始 ガイア・ギア 小説版では不明 U.C.0153年 ザンスカール戦争終結 機動戦士Vガンダム ★ U.C.0155年 ズィー・ジオン・オーガニゼーションが反地球連邦組織としての活動を開始 ガイア・ギア 小説版では不明 U.C.0157年 サイド7にてコロニーレーザー修復の計画を開始した連邦軍に反発する反対派による暴動が発生 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST U.C.0169年 ルナツーにて「賛美歌の国」が「再灯火の日」として独立宣言武装輸送団「無敵運送」によってコロニーで地球の大気圏に突入する難民避難計画「DUST計画」が開始 U.C.0170年(前後) 宇宙戦国時代本格化秘密結社イルミナーティの前身組織が発足 G-SAVIOUR U.C.0184年 「シャア・コンテニュー・オペレーション」成功、シャア・アズナブルのクローン体が秘密裏に地球に移送 ガイア・ギア 小説版では不明(*4) U.C.0186年 地球連邦政府、既存のマンハンター組織と異なる新たな秘密警察的組織「マン・ハンティング部局((MHA)」を設立 小説版ではこの設定は存在しない U.C.0197年 地球連邦政府がマンハンター及びマハ組織の権限拡大を承認マハの軍事力増強と地球上の不法居住者摘発が激化 小説版では不明 U.C.0200年(前後) 秘密結社イルミナーティが発足 G-SAVIOUR U.C.0203年 マハの反乱開始ビジャン・マハの壊滅と反地球連邦組織メタトロンの地球連邦軍への吸収によって同年に終結 ガイア・ギア 小説版では具体的な明言はされていない U.C.0217年 地球連邦軍と各コロニーの駐留軍による紛争が各地で勃発 G-SAVIOUR U.C.0218年 地球連邦政府崩壊、各サイドが独立を達成してスペースコロニーがセツルメントへと改名 地球連邦政府とサイド2、3、5、7を母体としたセツルメント国家議会が結成、月とサイド1、4によってセツルメント自由同盟が結成 【余談】 『G-SAVIOUR』の製作に関与した井上幸一氏は『HJメカニクス02』において、富野氏の宇宙戦国時代の構想について「コスモバビロニア紛争をキッカケに100を超える国家が誕生したが、ザンスカール帝国がその最後の勢力だったのではないか(=ザンスカール戦争が宇宙戦国時代の最後の全盛期)」と推測している。ただし、この推測を採用した場合は「ザンスカール戦争による宇宙戦国時代の激化の加速と小国の更なる乱立」という設定を世界観にしている『DUST』などの設定と決定的な齟齬が発生する。上述したように『G-SAVIOUR』と『DUST』は展開時期が違う事情などもあるので、単純にこの2作がパラレル的関係にあるとも解釈できるが。更に言えばあくまでもスタッフの発言なので、この推測が『G-SAVIOUR』の設定に具体的に反映されているという訳でもない。 シャアによるアクシズ落としが成功した場合、この時代が数十年程度先倒した形で発生したのではないかと考察される事がある。(*5)また、フル・フロンタルやジオン共和国の「サイド共栄圏」構想が成功しない理由として宇宙戦国時代の未来が挙げられることがある。メタ的に言えば『機動戦士ガンダムUC』が『V』より後年に展開された作品なので、成功しないことを前提に作られていると思われるが 宇宙戦国時代を舞台にした作品の展開を望む声は多いが、現時点では長谷川裕一氏の漫画作品など少数に留まっている。長谷川氏はザンスカール戦争後の宇宙戦国時代が舞台の『DUST』の時代設定については『機動戦士クロスボーン・ガンダム メカニック設定集』において「サンライズからよく許可が出たなと思った」「『V』を超える技術はNGという注意を受けた」と述べている。また、長谷川氏は『クリエイターズカフェ月光』では「『DUST』は『ゴースト』から50年くらい飛ばそうとしたが、歴史がどうなるか分からないので」と発言しており、『V』の先の宇宙戦国時代を描く難易度の高さが窺える(長谷川氏の初期構想の「宇宙戦国時代の50年後」を実行した場合、上述した公式的に扱いが浮いている作品群に当たってしまう)。 宇宙戦国時代のモチーフとなったのは、1990年代初頭に東西冷戦が終結後、共通の敵が消えたことでアメリカやそれ以外の資本主義国同士の利害対立が表面化し、西側陣営の団結と自由の保持という理想の喪失と、あるいは旧ソ連や東欧諸国といった東側陣営で共産主義体制が破綻・崩壊していく中で民族紛争が頻発していった時代とされている。 それぞれのWiki篭りが自分達の暇つぶしを望んで勝手に編集を始め、アニヲタWiki(仮)は追記・修正時代になってしまいました。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 独自研究色が強い気もする項目 -- 名無しさん (2021-08-28 16 05 37) 100年近くのゴタゴタの末に行き着いた先がスペースノイドとアースノイドの対立構造の焼き直しで「何も変わらねぇのかよ、結局…」だな -- 名無しさん (2021-08-28 16 17 37) 宇宙世紀の末路の先のGレコ関係への言及も欲しいな -- 名無しさん (2021-08-28 16 24 27) アムロの信じた人の心の光の先にある未来がこんな時代とか皮肉すぎる… -- 名無しさん (2021-08-28 16 33 01) ∀の時代は最早月周辺くらいしか人間の生存域はないんだろうか? -- 名無しさん (2021-08-28 17 01 35) ↑地球圏見限って外宇宙に出た連中も、結局そいつらで戦争してるっぽいんだっけ? -- 名無しさん (2021-08-28 17 03 28) 共栄圏作るどころか覇権争いという -- 名無しさん (2021-08-28 18 11 36) 地球連邦軍は元々成立時点で政治色の強い組織だったから、宇宙開発の旨味が減った以上干渉が減るのは当然の帰結とも言える -- 名無しさん (2021-08-28 18 42 51) ↑↑↑そこで作られた兵器がターンXと考えると多分… -- 名無しさん (2021-08-28 18 48 27) 地球連邦「ほら、念願の自治独立だぞ。喜べよ」 -- 名無しさん (2021-08-28 18 54 31) 宇宙に適応すれば戦わなくて済む気がしていたがそんなことはなかったぜ! -- 名無しさん (2021-08-28 19 23 57) 宇宙に進出して適応すれば人間は進化して争いはなくなる!→全然そんなことはないしなんならムタチオンする。 -- 名無しさん (2021-08-28 19 38 04) 時折挟まれる画像が歴史資料の写真みたいに見えるな -- 名無しさん (2021-08-28 19 42 12) 戦国時代という名称だが日本のそれとは違いほぼ創作で取り上げられることがない -- 名無しさん (2021-08-28 19 50 01) ↑魔王ガンダム6号を駆る宇宙ノブナガが、コロニー国家統一を掲げ覇道を突き進む。しかし、あと一歩のところで部下の宇宙ミツヒデに滞在中の本能寺コロニーを核攻撃され…… -- 名無しさん (2021-08-28 20 14 08) 時は、アフターイエヤス40000年。サムライらしいサムライは死に、サムライらしくないサムライも死ぬ時代。 -- 名無しさん (2021-08-28 20 38 05) 別作品で例えると銀河烈風バクシンガーの世界みたくなったか・・・ -- 名無しさん (2021-08-28 20 51 47) F91の時点でMSの携行火器でコロニーを軽々とぶち抜くビーム砲が存在するくらい技術が進んでるのによくコロニー間で戦争ができるなぁ。艦砲射撃だけでコロニーを複数粉砕するくらい余裕な時代だろうに -- 名無しさん (2021-08-28 21 56 43) SEEDの世界とどっちがマシなんだろうな…… -- 名無しさん (2021-08-28 21 58 28) ↑常時殺し合いしているSEEDよりはこっちがマシだが、何も学ぼうとせず争いを繰り返すマッポーセンチュリーなこの時代もある意味悲惨だと思う。 -- 名無しさん (2021-08-28 22 05 27) でも、種は、キラたちが頑張らないと共に滅亡確定の種族絶滅戦争だからなあ、、、。共食いの時代がきても、やがてはR.Cの時代がやってくる宇宙世紀のほうがマシかも。どちらかといえばレベルだけど -- 名無しさん (2021-08-28 22 07 12) 木星おじさんが外宇宙に出た事は書くべき? -- 名無しさん (2021-08-28 22 39 36) そう言えばリギルドセンチュリーってターンエーの時代の前なのか、後なのかって決まったの?まだ未確定の状態? -- 名無しさん (2021-08-28 22 46 15) 公式設定ではずっと宇宙世紀直後。∀の後ってのはあくまで監督が個人的にそういうつもりで作ってたって話。 -- 名無しさん (2021-08-28 22 51 46) ↑↑禿はイベントで後とか言ってたらしいけど、制作時とかスタッフ間では宇宙世紀直後の時代という設定で作ってたらしい。だから∀の時代はGレコよりも遥かに未来と考えた方が良さそう -- 名無しさん (2021-08-28 22 52 52) ↑でも何か監督のGレコは∀の後発言を受けてスタッフが少し考慮しときますとか言う発言を聞いたんだけど、結局そのままにしたってこと? -- 名無しさん (2021-08-28 23 04 56) アフターウォーは本編以前で人類減りまくってるけど本編時代は峠は越えたって感じで絶望感薄い(争いがないわけじゃないが)。人が物凄く減りまくって逆に争う機会も減ったか -- 名無しさん (2021-08-28 23 08 40) ↑2考慮するというのは「ターンエーの後にします」という意味ではないのかも -- 名無しさん (2021-08-28 23 10 56) ↑成程そう言う可能性もありますね。どちらにしろ監督の発言後、扱いがどうなったのか公式から何かしらの発表をして欲しいところです。 -- 名無しさん (2021-08-28 23 15 19) ↑そもそもリギルドセンチュリーよりターンタイプのほうがずっと技術力上だし、ターンAのあとと考えると世界観に色々と矛盾がある気がする -- 名無しさん (2021-08-28 23 19 01) ↑でも矛盾も結局公式のやり方でどうにか云々な気がするからやはり公式からの発表待ちかなと思う。 -- 名無しさん (2021-08-28 23 22 45) Gレコがターンエーの前か後かは明確にされてないよ。関係者の発言も作中の描写もどちらだとしても問題ないけどあんま断言すべきじゃあない。 -- 名無しさん (2021-08-28 23 23 12) トワサンガの歴史設定が根拠とされてる部分があると思うけど>宇宙世紀から数えて2000年の歴史 -- 名無しさん (2021-08-28 23 31 16) ヒトは進化しても争いを続ける、もはや絶望しかない…。 -- 名無しさん (2021-08-29 00 16 06) スターウォーズで独立星系連合がシスの暗躍なしに勝ったらこうなってたんだろうなと思った。パルパティーンやドゥークーいなかったら共和国倒しても勝手に内部分裂してそうだし -- 名無しさん (2021-08-29 02 31 39) 字面からしててっきりSDガンダム世界の設定かと思ったら宇宙世紀の方だとは -- 名無しさん (2021-08-29 02 56 29) 背景設定は納得できるとは言え、DASTレベルの技術衰退は未だにピンと来ない。歴史で類例とかあるのかしら教えてエロい人。 -- 名無しさん (2021-08-29 03 12 56) ↑ローマ(西ローマ)崩壊後に農村や地方都市を中心に高度な土木工事が出来なくなって、高度な橋は一度壊れたらもう直せなくなったりした例がある。技術衰退というよりはむしろ税収の細分化と交易の一時衰退による収入減少で公共事業に投資できなくなったという貧困化の面が大きいけど -- 名無しさん (2021-08-29 04 25 57) この時代の紛争をして連邦は正しかったとかスペースノイド独立は間違いだったと言う人もいるけど、それ以前の連邦統治時代のモデルになっている冷戦時代が終わらずに例えばソ連が続いていた方が世界は幸せだったと言えるのかというとそうでもないわけで… 宇宙戦国時代も冷戦後の紛争も一つの体制の継続が限界に達して保てなくなった転換期に起きる摩擦であって、冷戦を続ける事が限界だったように連邦統治も無理に続けていたら歪みが増えて、宇宙戦国時代とどっちが幸せなのか分からない世界になっていたかもしれない -- 名無しさん (2021-08-29 04 41 41) ↑2 ガンダムに限らず昔の作品は情報メディア関係の技術が未来的なものがある一方で妙に古い所もある作品ばかりだけど、ガンダムだとミノフスキー粒子のせいでそれらの技術が役に立たなくなったみたいな話を聞いたことがある -- 名無しさん (2021-08-29 08 18 24) 字面から宇宙大将軍を想起してしまう -- 名無しさん (2021-08-29 08 20 22) ↑3 そもそも連邦がそんな「悪いこと」をしたか? 大虐殺をしたティターンズは連邦自らがたった四年で事故解決したし、それ以外は民族大虐殺とかはしてないだろ。むしろ、ジオンとかがいっつもコロニー落としや隕石落としとかして、大虐殺ばかりしてるのを、その都度くそまじめに復興してるだけじゃない。いっつも責められてばかりだけど、連邦批判っていっつもおかしい。 -- 名無しさん (2021-08-29 15 34 38) 連邦のこと、政府高官の腐敗とかばかりをあげつらって「連邦はクソ!」ってやるけど、それも本来無理筋。ジオンで例えると「ザビの男は愛人を抱えまくり(デギンの息子たちは全員母親違い、ギレンはセシリアが、ドズルはハマーンの姉が愛人)」「マ・クベは権力を乱用して骨董品を蒐集」という事実があるが、これを敷衍して「スペースノイドは権力にモノを言わせて女や骨董品を漁る、倫理観の欠落した成金民族」という理論は、成り立たんだろう。確かに連邦高官が救いようのないほど腐敗していても、連邦という組織全体が、間違っていたわけではない。なのに、連邦のうち「肯定する要素」だけは無視して、「否定する要素」だけを集めているから、みょうちきりんな批判しかできないのだ。 -- 名無しさん (2021-08-29 15 36 55) コスモ・バビロニア建国戦争は一部の部隊のふがいなさや初動の失態を連邦全体がそうであると受け取られてしまっている反面木星戦役やザンスカール戦争の一部連邦関係の活躍は連邦全体がそうではなくごく一部に過ぎないと受け取られているという -- 名無しさん (2021-08-29 16 02 53) ↑3 ティターンズについてはスペースノイドのレジェンドの息子の赤い人が頑張ったから4年で壊滅出来たので、いなかったらさらに長い間バスク地獄が続いてた。・・・つーか、「事故解決」ってなんだ!? -- 名無しさん (2021-08-29 17 54 50) 自己解決でしょ。エゥーゴは連邦の一組織 -- 名無しさん (2021-08-31 08 56 23) そもそもエゥーゴの発起人連邦軍准将のブレックスだし結局グリプス戦役は連邦のお家騒動だよ -- 名無しさん (2021-08-31 10 42 03) 統治機構と民族は別物。連邦とアースノイドも、ジオンとスペースノイドも同一のものではない。まあ劇中の過激派レイシストたちはしょっちゅう混同してたが…… -- 名無しさん (2021-08-31 11 07 45) 未来世紀だと、コロニー間の宇宙戦国時代になりかけたけど「ガンダムで殴り合って宇宙の覇権決めようぜ」と満場一致でガンダムファイトを受け入れて曲がりなりにも平和を実現したわけだから、やっぱGガンダムの人間たちはなんかオカシイ -- 名無しさん (2021-08-31 12 45 55) アムロが人々を信じて戦い抜いた結果の未来に待ち受けるのがこんな時代という皮肉めいた未来がじつに富野監督らしいというかなんというか… -- 名無しさん (2021-09-03 12 13 32) 宇宙戦国時代を整理するとこんな馬鹿馬鹿しい事になってたのか…宇宙世紀って人は変わらないし変われないってのがよく分かるな -- 名無しさん (2021-09-04 20 26 20) ↑1,2 追い討ちをかけてすまないけど、そのあとに、共食いと黒歴史があるんよ -- 名無しさん (2021-09-04 20 42 43) 黒歴史自体は∀(とビルダーズやSD関係)を除いたすべてのガンダムシリーズの後に起こるもので、多くの主人公達が作り出したハッピーエンドも結局壊れてしまうというね… -- 名無しさん (2021-09-09 19 45 14) ↑そんな「何万年もあとにはハッピーエンドが壊れちゃう」みたいな言い草は流石に色々嫌な言い方だと思う。 -- 名無しさん (2021-09-09 20 33 04) ↑徳川家康は江戸幕府を開きました、めでたしめでたし…まぁ250年後には江戸幕府崩壊するんだけどなって言ってるようなもんだからね。アムロが人々を信じて戦い抜いたのにって言ってもアムロだってアクシズ落としを阻止した後は恒久的に平和が続くなんて思ってなかっただろうし -- 名無しさん (2021-09-10 03 06 50) ↑ 下手すりゃ人類その物が絶滅していたかもしれないしな… -- 名無しさん (2021-09-10 05 08 36) あれ?今更だけど木星絡みは宇宙戦国時代には入らないの? -- 名無しさん (2021-09-22 00 13 35) ↑9 まぁドモンを始めとして重い代償を払った人間はいるがな!! -- 名無しさん (2021-09-24 01 03 09) これではグレイ・ストークが地球圏を完全に見限ったのも無理はないな…こんな事ばかりではな。 -- 名無しさん (2021-09-24 01 07 30) 人の革新だなんだと言って宇宙の青さと深さに見惚れるばかりで、地の上の現実を変えようとしなかった結果 -- 名無しさん (2021-10-25 09 24 44) やりたいように好きなだけ戦えばいんでね?疲れ果てて銃も手に持てなくなるまで戦えばいつかは終わるさね -- 名無しさん (2021-11-03 17 56 12) プロジェクトエクソダスも触れて欲しい -- 名無しさん (2021-12-08 00 34 46) リガ・ミリティアが連邦軍に喝を入れる為に動いていたのにリガ・ミリティア単体で勝ったとか…その抵抗運動も連邦軍系なのにそれすら忘れるなんてな。 -- 名無しさん (2022-03-14 17 33 26) ザンスカールが直接地球侵攻を行うに至っているのに、連邦軍が総力を上げて応戦したりはせず、抵抗してるのはあくまでリガ・ミリティアに同調した有志のみ、という状態を晒したんだから、そりゃ「リガ・ミリティアありきで、連邦軍は組織としては動いてない」と見なされても文句は言えない -- 名無しさん (2022-03-14 17 50 01) Ⅴガン作中だとあんまり説明されてない気が -- 名無しさん (2022-05-31 22 35 49) ウッソの両親は「妊娠中に妻が見た不思議な夢の話から、息子を特別な存在だと本気で信じ英才教育を施したヤバい夫婦」なのは間違いないけど、設定上リガ・ミリティア設立の構想が持ち上がったのってウッソ誕生前後くらいの頃だから「政府軍とは別に民間自衛軍を設立する」ような構想が持ち上がり、政府軍より優れた機体を開発できるほど優秀な技術者や資産家といった数多の賛同者が集まるくらい必要とされたあの時代の御時世が一番本当にヤバいんじゃ…… -- 名無しさん (2022-06-19 16 16 34) 連邦が解体される元凶となったコロニー武力制圧、今のロシアを見てると「むしろよく解体だけで済んだな」って思うわ…。全コロニーに喧嘩売るという蛮行働いたのに後継組織作れる程度の権力は残してあげるってスペースノイド甘すぎない? -- 名無しさん (2022-06-24 21 03 02) 前向きに考えればなんだかんだで人は生きていくとも言える -- 名無しさん (2022-06-24 21 10 36) ↑2それ言い始めると連邦より前にジオン共和国含めてジオン殲滅しないの何故?ってなるが -- 名無しさん (2022-10-07 08 39 03) 正直40年も戦乱続けてる時点で、コロニー側も何も言えねえよ・・・ -- 名無しさん (2022-10-13 19 00 37) Gセイバーの「連邦は最後に各サイドと戦争になった」「各サイドが二大陣営に分かれた」という設定を真とするなら、この時期までにコロニー主義によるコロニー国家の乱立は落ち着いて各サイド毎のサイド国家への再編が進んでいたとも読み取れる。強力なコロニー国家が統一を推し進めて四国統一や九州統一の如くサイドを一つに統一したのだろうね -- 名無しさん (2022-11-19 03 21 18) F90の技術を導入してへビーガンより強くなった18m級のRFシリーズがコロニーで普及するほど安かったのかね? 大半のコロニーは払い下げられたヘビーガンやジェムズガンを使っていたのでは? -- 名無しさん (2023-04-10 09 41 14) あまりに長谷川裕一の作風が強いクロボンDUSTの設定を正史の宇宙世紀として組み込むべきなのか? あのシリーズで富野由悠季が関わってるのは最初の作品だけだと思ったんだけど -- 名無しさん (2023-04-14 22 53 02) 水星世界が似たような感じだよね -- 名無しさん (2023-06-18 14 20 42) 魂を重力に縛られてるのはスペースノイドも同じだった。宇宙にでただけでは何も進歩できなかった。 -- 名無しさん (2024-02-22 01 35 01) 強大な国家と安定性を維持出来なくなったからむしろ技術は衰えてったってのは面白いな -- 名無しさん (2024-02-22 01 58 52) このまま技術が衰退しなかったらサンダーボルトのRPDが大躍進なんて狂気の沙汰になってたのか? -- 名無しさん (2024-08-05 09 25 59) 別に不思議でもなんでもなくね?連邦という覇権勢力が辺境(宇宙)での反乱と騒乱を経て弱体化していき、一線を越えたら畿内以外全土が乱世になって、それが徐々に集合していく過程で最後に連邦も潰れて2大勢力が成立しただけなんだし。人類の歴史じゃよくあること。 -- 名無しさん (2024-08-21 00 35 22) 人は同じ過ちを繰り返す…まったく…… -- 名無しさん (2024-09-11 16 11 38) 名前 コメント