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飽き性です 危機意識が強い。 気疲れがひどい 気になる人がいたら助けたいって思ってしまう 協調性がない 凝り性だ 怖いと思ったら楽しい事をしてごまかす 自己主張しない すぐ諦める 自分にも他人にも期待しない 都合の悪いことばかり考える 何でも自分の頭の中で終わらせる 悲観的だ 人の事ばかり考える 放任主義者だ 無理なことは無理だときちんと自分に言い聞かせる 楽観的だ
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シムの性格 ここでは、性格特有の行動を紹介します。基本的にシムは性格に適した行動を起こしやすいのですが、さすがに食べた後のお皿が散らかっているとだらしないシムでも片付けますし、気難しいシムでも愛するシムには背中をなでますし、快活なシムでも嫌いなシムとはけんかします。 きれい好き 朝、目覚めると必ずベッドを直す。 自主的に部屋の掃除をする。ハッピーショップライフでは窓拭きもする。 誰かが部屋を汚して、その水溜りを掃除すると激怒する。 だらしない 耳をほじくる。 ゴミ箱のごみを回収する。もしかしたら臨時収入があるかも。 キャンパスライフの中華料理を食べる際、箱から直接口に流し込む。 シャワーを浴びる際に、ついでにおしっこもしている。そのため、バスルームの床が水浸しになる。この水たまりをきれい好きのシムが掃除すると激怒されてしまう。 社交的 すれ違う全てのシムに対して何やら声を掛けている。 ホットタブに全裸で入浴する。 ラブラブのカップルを見ると頷く。(自動追加のパイメニューには「承認する」と表示) 楽器を演奏する。 カラオケを歌う。 鏡でスピーチやロマンスを練習する。 下品なジョークを言う。 口説く→口笛を吹く 抱擁する→腕の中に飛び込む キスする→ロマンティックに、いちゃつく 内気 もじもじした態度を取る。 感謝されると気恥ずかしそうにする。 ラブラブのカップルを見ると嫌そうにする。(自動追加のパイメニューには「承認しない」と表示) オンラインチャットをする。 口説く→ほのめかす 活発 通行人として現れる際、ジョギングをしていることがある。 運動器具で運動する。 ヨガをする。 怠け者 特に行動を起こさずに立っている時の立ち姿がだれている。 殆ど体力が減っていない状態でもベッドで寝ることが可能。 起床後、ベッドを直す際には片手で一瞬で直してしまう。 テレビを見る。 ソファで横になる。 遊び好き 特に行動を起こさない際に、ボクシングのジョブのような仕草を見せる。 周りに何もなくても曲芸ができる。 バスタブで遊ぶ。 ゲーム(チェスを除く)で遊ぶ。 ジョークを言う。 遊ぶ全般 口説く→セレナーデを歌う 他人にプレゼントすることを好む。(シーズンズ) まじめ 考え事をしながら、何やらぶつぶつ言っている。 新聞を読む。 望遠鏡で星を眺める。 家具を壊すと説教する。 課題をやる(学生) グループ学習に参加する(学生) チェスで遊ぶ。 口説く→手をつなぐ(もしかしたら、快活なシムかもしれない) 快活 特に行動を起こさない際に、ぶりっ子のような仕草を見せる。 感謝する全般(賞賛する、背中をなでる、謝る)。 気分の悪いシムがいる時、感謝する=元気付けるのアクションを起こす。 チアリーダーのアクションを起こす(学生及び大卒シム)。 抱擁する→親しみを持って、ロマンティックに 気難しい 時折ものすごく怖そうな顔で誰かに殴りかかりそうな仕草を見せる。 感謝されると偉そうに威張る。 チェスでイカサマをする。 キャッチボールで相手が取れないような剛速球を投げる。 ダーツやマイシューノで自分が負けると勝った相手に対して激怒する。 口説く→なでる 特別人間関係が悪いというわけではなくても、通りがかりに表のゴミ箱を蹴とばしたり、新聞を盗んだりすることがある。
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┏━━━━━━┓┃性格について ┃┗━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 性格の効果が以下のように変更になりました。 【猛攻】 ・自身が会心の一撃を出した場合、一定確率でテンションを得る ただし1メインプロセスに何度会心の一撃を出したとしても、得られるテンションは1のみとなる ・自身及び味方の攻撃で敵が倒れた場合、テンションを得る 【逆境】 ・敵から自身が会心の一撃を受けた場合、一定確率でテンションを得る ただし1メインプロセスに何度会心の一撃を受けたとしても、得られるテンションは1のみとなる ・自身及び味方が倒れた場合、テンションを得る 【高揚】 ・戦闘開始時にテンションを得る ・テンションが0になった場合、一定確率でテンションを得る 【冷静】 ・他のパーティーメンバーが性格の効果によりテンションを得た時、追加でテンションを得る 【理知】 ・奇数ラウンドのクリンナッププロセスにテンションを得る 【自若】 ・戦闘開始時、ランダムで他の性格となる その戦闘中は選ばれた性格であるものとして扱う┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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MERSシステム ストーリー進行の途中で発生する「MERSシステム」で キャラクターとの会話中、制限時間内に返答すると 『かごめ』がその返答を記録して反応を返してくれます。 この結果によって『かごめ』の性格が変わります。 タイムゲージが減っていくので「肯定(はい)」なら方向キーの右 「否定(いいえ)」なら方向キーの左を押して下さい。 ボタンを押したときのゲージの長さにより感情の強さが二段階で変化します。 早く答えるとやる気があるとみなされ、遅く答えるとやる気がないとみなされます。 発生ポイント ①2章【現在・集落1】 選択肢「ネムは~」/「違和感が~」の後 ネムをフォロー(ネム) ②2章【現在・集落2】 侵入モードの後 救えるとしたら助けたいか(ネム) ③2章【9日前・集落2】 選択肢「助けら~」/「必要が~」/「姉さん~」の後 (リュカ・ネム) ④3章【9日前・巨大廃墟】 ロボットに対して (かごめ・リュカ) A)3章【9日前・巨大廃墟】 ロボットに対して (カイン・かごめ) A)3章【9日前・巨大廃墟】 かごめについて (カイン) B)3章【9日前・巨大廃墟】 戻ろうとするリュカに対して (リュカ) B)3章【9日前・巨大廃墟】 ロボット退治を続行するか (ネム・リュカ) B)3章【9日前・巨大廃墟】 何故かごめと共に戦っているのか (カイン・ノア) ⑤3章【現在・集落1】 リュカとネムの言い争いで仲裁に入るユン (リュカ・ユン・ネム) 2週目以降の1章【1週間前・集落1】の選択肢で③「そっちに~」⑥「行こう」を 選んだ場合、『隣の集落』を取得後に【現在・集落2】へタイムリープすると いきなり3章【現在・集落1】に飛ぶのでMERSシステムも①と⑤しか発生しない。 A)はカインが加入している状態で、B)はカインが加入していない状態で発生。 言い争いの仲裁後、感情の応の蓄積を展開し「かごめ」の性格が変わります。 かごめの性格 ツンデレ系、インテリ系、おどおど系、きゃぴきゃぴ系の四種類。 内部パラメーターに「真面目」「知恵」「攻撃」「優しさ」「やんちゃ」があり、3章【現在・集落1】でのMERSシステム後にこれらのパラメーターの状態によって性格が決定する。 例)「攻撃」「優しさ」が高いとツンデレ系になる。 パラメーターの変化具合は各章別攻略を参照。
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野心的 常により大きなクラブでプレーしたいと考えているタイプ。 負けず嫌い 高い勝利意欲と運動量を持ち合わせていることが多い。 努力家 チームの成功に貪欲であり、つねに一生懸命に働き続けるタイプ。 プロの鑑 プロとして、ピッチの中でも外でも間違ったことをしないタイプ。 タフガイ 非常に勇敢で、ピッチ上でもラフプレーを恐れることがなく影響力をもったタイプ。 ノーマル これと言って特徴的なキャラクターがないタイプ。 プロフェッショナル どのチームが相手でも一定のレベルでプレーすることができるタイプ。 リアリスト 知的な面を持ち、常に長期展望を抱いているため、貪欲になることはあまりないタイプ。 立ち直りが早い 肉体的・精神的にもタフで、そう簡単に動揺したりはしない。プレッシャーに押しつぶされにくいタイプ。 気性が荒い バロテッリとか、あとバロテッリとか。 野心なし 勝利意欲に欠け、メンタル系の能力が劣るタイプ。レベルの低いクラブに移りたいと思うこともある。 不明 まだ若く、キャラクターが十分に確立されていない。この先数年が彼らのキャラクターを決定付けるための重要な期間となる。 アンチスポーツマンシップ このタイプのプレーヤーは才能が豊かであり、負けることを嫌うタイプ。 エリア内でダイブすることも厭わないし、ライバルが痛んでいてもボールを外に出そうとはしない。 楽天家 批判に対して打たれづよく、ファーストチームに入れなくても不平不満をいったりすることがあまりないタイプ。
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数字・記号 あ か さ すばしっこい? た な は ま や ら わ
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ごくふつう 固有戦術 ファイト 超ファイト 内気 固有戦術 ラッキーボーイ ○○の魔物 熱血漢 固有戦術 熱血 闘魂 やんちゃ 固有戦術 威圧 強心臓 クール 固有戦術 究極の思考 精密機械 したたか 固有戦術 くせ者 ゆさぶる お調子者 固有戦術 お祭り男 黄色い声援 天才肌 固有戦術 急成長 才能開花 一番頼もしい固有戦術は? 選択肢 投票 ファイト (0) 超ファイト (0) ラッキーボーイ (0) ○○の魔物 (3) 熱血 (0) 闘魂 (0) 威圧 (0) 強心臓 (0) 究極の思考 (0) 精密機械 (0) 曲者 (0) ゆさぶる (0) お祭り男 (0) 黄色い声援 (0) 急成長 (0) 才能開花 (2)
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ハルヒ「あーヒマ」 長門「……」 みくる「あはは……ヒマですねぇ」 ハルヒ「古泉くんもキョンも進路相談なんてさ。そんなのSOS団大学支部でいいじゃん。バッカみたい」 みくる「あ、あはは……あ、そうだ。このお茶どうです?」 ハルヒ「んー? まあまあ美味しいんじゃない?」 みくる「これ、御茶屋のおじさんに勧められて初めて買ったんです」 ハルヒ「ふーん。なんて茶葉?」 みくる「えーっと、性格入れ替え茸……キノコ?」 ハルヒ「驚くところはそこじゃなくて、性格入れ替えってty」 長門「なにワケわかんないもの飲ませんのよ、みくるちゃん!」 みくる「ええっ!? な、長門さん???」 長門「どう考えたってロクな効果ないじゃない! もうっ……まあいいわ。それにしてもどんな変な効果なのかしらこのお茶」 みくる「……こういう効果」 ハルヒ「ふぇぇ、ごめんなさい、ごめんなさい、あたしがいっつも退屈だなんて言ってるせいですっ! だから朝比奈さんがこんな変なお茶を買ってきちゃって……」 みくる「……そう」 ハルヒ「ひぃっ! お、怒ってますか?」 みくる「怒ってはいない」 長門「もうっ、みくるちゃんが怒るわけないじゃない! しっかりしてよねハルヒってば」 キョン「……これは一体、どういう惨状なんだ」 古泉「はて。どうやらみなさん、性格が入れ替わっているようですが……」 長門「あ! キョン、もー聞いてよ! みくるちゃんが変なお茶を買ってきちゃってね」 キョン「な、長門、顔が近いぞ……」 長門「はぁ? 何言ってるのよあんた。それよりこれ! 性格入れ替え茸だって! まいっちゃうわよね!」 古泉「これは……なるほど。一時的に飲んだもの同士で性格が入れ替わってしまうようです」 キョン「またけったいなものを……ハルヒか?」 ハルヒ「びくっ! ち、違うんですキョンくんっ! あ、あたしは……ただ……ふえええっ」 キョン「お、おい、な、泣くなよ……わ、悪かったよ」 ハルヒ「ぐすっ、ぐすっ」 キョン(やべぇな……ハルヒなんかをちょっと可愛いとか思っちまってるぞ、俺は) ハルヒ「ぐす。お茶を買ってきたのは朝比奈さんですけど……」 みくる「……」 キョン(げぇ、なんだこの無表情な朝比奈さんは! 新鮮だが、いきなりこええ!) 長門「む。ちょっと、なにみくるちゃんと見詰め合ってんのよ」 キョン(長門はもう、すぐに戻ってくれ! こんなの俺の長門じゃねぇ!) 古泉「僕たちも飲みましょうか?」 キョン「ふざけんなホモ」 古泉「ひどいですね」 キョン「これ以上混乱してたまるか。ええとだな……つまり今、長門がハルヒの性格で、ハルヒが朝比奈さんの性格で、朝比奈さんが長門の性格なわけだな?」 古泉「そのようです」 キョン「元に戻せんのかこれ?」 古泉「まってください……」 PiPiPi…… 古泉「あ、森さんですか。性格入れ替え茸の効果は……なるほど、分かりました。ありがとうございます。およそ1時間もすれば戻るそうです」 キョン「ほんとに機関って便利屋ぞろいなんだな」 古泉「いえいえ。長門さんほどでは」 キョン「その長門は……」 長門「あーもう、退屈! 本なんか読んでたってしょうがないじゃない、実際に面白いことなきゃ! もういっかい世界改変して、変なのいっぱいだそうかしら?」 ハルヒ「え? え? 世界改変ってなんです? へんなのって……」 みくる「……」 キョン「これはまずいな」 古泉「長門さんが涼宮さんというのは最悪ですね」 長門「うーん。バラしちゃおっか。そのほうが面白そうだし。ねえねえハルヒ、あのね、実はあたしってね――」 古泉「長門さん、僕とお茶を飲みましょう」 長門「ん? まあいいけど。ゴク。危なかったですね、もう少しでばらしてしまうところでした」 キョン「古泉……おまえ、バカなのか頭いいのかわかんないな」 古泉「はぁ? いきなりバカとは何よ。あんたのほうがバカでしょ、このバカキョン!」 キョン「キメェ……性格が入れ替わっただけで言葉遣いまでうつんのかよ……」 古泉「まーいいわ。ねぇ、ハルヒ、実は僕ね――」 キョン「やばい! てーか状況が改善されてねーぞ古泉! このホモ!」 古泉「ほ、ホモって何よぉ! ぼ、僕は……もういい! キョンのバカ!」 キョン「あ! やべぇ、古泉がホモの上におねぇ言葉のまま出て行った! ……まあいいか。古泉だし」 長門「ひどい言い草ですね。まあ彼なら自力でなんとかするでしょう」 キョン「うぎゃー! 長門はもう元に戻ってくれー!」 ハルヒ「ううう……どうなるんでしょうか、あたしたち……」 キョン「あ、おい、ハルヒ……そんな、潤んだ目で見つめられてもな……胸元にしがみつかれても……」 みくる「……」 長門「涼宮さん。わたしのキョンくんから離れてもらえませんか?」 ハルヒ「わ、わたしのって……え? な、長門さん? え? え?」 みくる「……」 キョン「おい、ちょっと待て勘違いするなよハルヒ。あれは古泉の性格が乗り移ってるから、ホモになってるんだ」 ハルヒ「あ……そうなんですか。安心しました」 キョン(……やべぇ、ハルヒってこんなに可愛かったっけか。なんかおかしすぎるぞ) 長門「何をいってるんですか。確かに古泉くんならホモでしょうが、わたしは長門有希ですよ?」 みくる「……」 キョン「お、おい長門。何を言ってるんだ」 長門「ふふっ……わたしは古泉くんとは違う。キョンくんの望むままのことをしてあげられるんです」 ハルヒ「そんなっ……」 キョン「よせ、長門! シャレになってないぞ!」 長門「そうですね。まずはお尻を貸してもらいましょうか」 キョン「アナルだけは!! アナルだけは!!」 みくる「変わってない」 キョン「……だな。やっぱりあいつの言うことは聞かなくていいぞ、ハルヒ」 ハルヒ「そ、そうですよね、あたしキョンくんを信じます!」 キョン(だーかーらー! なんでそう素直なんだよチクショー!) 長門「いけませんね。このままではキョンくんが涼宮さんに取られてしまいます」 みくる「……そう」 長門「あなたはこのままでもいいのですか? あなたも……」 みくる「わたしは己が立つ位置を見据えて行動している。わたしと彼が結ばれる可能性はこの時間平面上では殆ど無いだろう。……だが、あなたの行動を制限する気もない。好きにするといい」 キョン「何を言ってるんだこいつらは……」 朝倉「ちょ、ちょっと……古泉くんが気持ち悪いから気になって見にきたら……なんなのこの惨状は」 鶴屋「にょろーん、なんなのさみくるっ、そんな怖い顔して」 キョン「げぇ。さらにやっかいな連中が」 朝倉「なに? このお茶」 鶴屋「おいしそうにょろ」 キョン「あ、よせ――」 朝倉「にょろ? ぶはははははは、どうしちゃったのさ有希ちゃん、ホモみたいで変すぎだよっ!」 鶴屋「朝比奈さん、今夜泊まりにいってもいいかしら? もっと仲良くなりたいじゃない。ね?」 キョン「遅かったか。でもこいつらは入れ替わってもあんまり違和感ないな」 一方その頃。 古泉「あ、谷口」 谷口「あん?」 古泉「ちょっとあんた、ケツ貸しなさいよ!」 谷口「ひぃーええええ!? な、なんだよっ、やめっ……アナルだけは!! アナルだけは!!」 長門「グダグダになってきたようですね」 キョン「頼む……頼むから、長門の顔で古泉スマイルを浮かべないでくれ……」 朝倉「うーん、笑ってる有希っ子ってのもいいものさっ。そう思わないかなっ、キョンくんはっ」 キョン「いや、笑うにしたって、もっとほら、こう、長門らしい笑顔があるだろ? なあ?」 ハルヒ「ねえ……キョンくん。どうして長門さんのことばかり気にするの?」 キョン「え?」 ハルヒ「さっきから長門さんのことばかり見てる。なんだか……長門さんと何かあったみたい」 キョン「い、いや、なにも……ないぞ、ああ」 ハルヒ「……キョンくん。あたし、思い切ってキョンくんに打ち明けたいことがあるの」 キョン「な、なにかな?」 ハルヒ「ここだと……ちょっと。後で二人っきりになれませんか?」 キョン「……わ、わかった。いつだったか、部活をつくろうって話をしたとこ。覚えてるか?」 ハルヒ「はい……じゃあ、そこで」 キョン「……で、俺はここで待ちぼうけをしてるわけだが。なにやってるんだろうね俺は」 ハルヒ「……あ、キョン」 キョン「ハルヒ……ってか、元に戻ったのか」 ハルヒ「なによ、元に戻ったって」 キョン「覚えてないのか?」 ハルヒ「……なんかね、あたしがみくるちゃんみたいになって、変なことしてたって記憶はあるんだけど。きっと夢よね」 キョン「……そうかもな。ところでなんでハルヒはこんなところに来たんだ?」 ハルヒ「ん……なんかね、夢の中であんたと約束したような気がしたから」 キョン「そうか。んで?」 ハルヒ「……別に。なんの約束か忘れちゃった。どうせキョンとだしね、別にいいかな」 キョン「そうかよ」 ハルヒ「あんたはなんでこんなところで黄昏てたわけ? 似合わないわよ」 キョン「悪かったな。単なる暇つぶしさ。意味などない」 ハルヒ「あ……そ」 キョン「帰るか」 ハルヒ「うん……ところで、さ。さっきの夢の中でね、有希もおかしくなってて」 キョン「ああ」 ハルヒ「古泉君みたいな性格になっちゃってさ。おかしいよね? でも有希ね、キョンのこと……キョンは有希がホモになってるからだって言うんだけど、それだったらあたし……あたしのあのときの気持ちは、みくるちゃんの気持ちだったってことになっちゃう。でも違うのよね。あたしはあたしだから……そうしたらやっぱり、有希だってキョンのことほんとは……」 キョン「……そのへんはややこしすぎてわからんがな」 ハルヒ「え?」 キョン「少なくとも……俺は、もし違う性格になったとしても、だ」 ハルヒ「っ……ん……」 ハルヒの唇は、いつか閉鎖空間で無理やり奪ったときと同じ感触がした。 そうさ。ハルヒはハルヒだ。トートロジーなんかじゃないぜ。少なくとも、俺にとっては今腕の中にあるぬくもりだけが、本物のハルヒなのさ。 ……なんてな。 ところで古泉だが。 谷口「古泉……」 古泉「はっ!? なぜ僕は谷口くんとベッドの中に?」 国木田「古泉……」 古泉「はぁっ!? 国木田くんまで!?」 会長「古泉……」 古泉「生徒会長!」 岡部「古泉……」 古泉「うわあああああああああああ!?」 新川「古泉……」 古泉「!?!??!?!?!?」 多丸兄「古泉……」 多丸弟「古泉……」 古泉「アナルだけは!! アナルだけは!!」 完
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性格投票所 性格投票を締め切りました。たくさんの投票ありがとうございました。
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性格表 性格 効果 狂乱 攻撃力2倍 覚醒 攻撃力1.5倍 他のSTも上昇 冷酷 攻撃力1.3倍 強気 攻撃力1.2倍 冷静 ST補正不明 上方修正? 普通 ST補正なし 激情 ST補正不明 下方修正? 弱気 ST補正不明 下方修正? 憂鬱 攻撃力0.66倍? 他のSTも下降 閃き 攻撃力上昇 獲得経験値:武器経験値2倍 歪み 攻撃力下降 獲得経験値激減 獲得武器経験値0 自棄 AT:3.0 GD:0.1 SP:0.1 HIT:0.1 ? 凶惡 AT:2.5 GD:0.3 SP:0.3 HIT:0.3 ? 無双 AT:2.0 GD:1.5 SP:1.5 HIT:2.0 ? 残虐 AT:1.8 GD:0.8 SP:1.2 HIT:1.0 ? 残酷 AT:1.8 GD:0.4 SP:1.8 HIT:1.8 ? 非道 AT:1.6 GD:0.5 SP:1.0 HIT:1.4 ? 狂犬 AT:1.5 GD:0.3 SP:0.8 HIT:1.3 ? 無情 AT:1.4 GD:1.0 SP:1.2 HIT:0.5 ? 自惚 AT:1.1 GD:1.1 SP:1.3 HIT:1.3 ? 研澄 AT:1.0 GD:1.0 SP:1.6 HIT:1.6 ? 黄昏 AT:1.0 GD:0.5 SP:0.5 HIT:0.8 ? 無礼 AT:0.8 GD:0.8 SP:1.5 HIT:1.5 ? チキン AT:0.2 GD:1.0 SP:8.0 HIT:2.0 ? 自己嫌悪 不明 体調表 体調 効果 不死身 攻撃力1.5倍 強健 攻撃力1.3倍? 好調 攻撃力1.1倍? 健康 ST補正無し 過労 ST下降修正 小 病気 ST下降修正 中 瀕死 ST下降修正 大 花粉症 攻撃力1.35倍? 虫歯 ST補正不明 下方修正? 興奮 AT:1.3 GD:1.3 SP:1.0 HIT:0.7 ? 結膜炎 AT:1.0 GD:1.0 SP:1.0 HIT:0.7 ? 寝不足 AT:1.0 GD:1.0 SP:0.5 HIT:0.5 ? 頭痛 AT:0.9 GD:1.0 SP:0.5 HIT:1.0 ? 深手負 AT:0.7 GD:1.0 SP:0.7 HIT:0.7 ? 風邪 AT:0.5 GD:1.0 SP:1.0 HIT:0.5 ? 泥酔 AT:0.5 GD:1.0 SP:0.5 HIT:0.5 ? 天中殺 AT:0.3 GD:0.3 SP:0.3 HIT:0.3 ? 名前