約 32,399 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2593.html
『轟轟戦隊ボウケンジャー』で怪人を倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【戦士】 【等身大戦】 【巨大ロボット】 【巨大戦】 Task1 巨神ゴードム なし (最初から巨大化) ダイボウケン アドベンチャードライブ Task2 大邪竜ドルド なし (最初から巨大化) なし (自爆) Task3 ジョウガミ ボウケンジャー5人 クライマックスシュート ダイボウケン アドベンチャードライブ Task4 マッドネスウェザー なし (等身大では戦わず) ダイボウケンドリル マキシマムペネトレーション Task5 タクミガミ ボウケンピンク (ゴーゴーショベルに投げ飛ばされた) ダイボウケンショベル ショベルナックル Task6 埴輪武者モガリ ボウケンブラック&ボウケンブルー サバイブレードとラジアルハンマーの連携攻撃 ダイボウケンドリル&ショベル ライジングペネトレーション Task7 邪悪龍ドライケン ボウケンジャー5人 コンビネーションクラッシュ なし (巨大化せず) Task8 ヴリル ボウケンブルー (ゴーゴーミキサーに轢かれた) ダイボウケンドリル&ミキサー バインドブレイク Task9 カワズガミ ボウケンジャー5人 コンビネーションクラッシュ ダイボウケンドリル&クレーン リフトアップストライク Task11 大邪龍ザルド大邪龍ギラド なし (最初から巨大化) スーパーダイボウケン ダブルアームクラッシュ Task12 カナデガミ ボウケンジャー5人 デュアルクラッシャー・ドリルヘッド スーパーダイボウケン ダブルアームクラッシュ Task13 邪悪龍リンドム ボウケンジャー5人 コンビネーションクラッシュ スーパーダイボウケン ダブルアームクラッシュ Task14 ネンドガミ ボウケンジャー5人 デュアルクラッシャー・ドリルヘッド スーパーダイボウケン ダブルアームクラッシュ Task16 邪悪龍ナーガ ボウケンジャー4人(レッド以外) デュアルクラッシャー・ドリルヘッド アルティメットダイボウケン アルティメットブラスター Task17 ヒョウガ ボウケンジャー5人 デュアルクラッシャー・ドリルヘッド アルティメットダイボウケン アルティメットブラスター Task18 ガイ 高岡映士 錫杖からの光線 アルティメットダイボウケン アルティメットブラスター レイ ボウケンレッド 兵の弓の一撃 アルティメットダイボウケン アルティメットブラスター Task20 巨神ガガドム なし (最初から巨大化) サイレンビルダー トリプルリキッドボンバー Task22 ズカンガミ ボウケンジャー3人(ブルー、ピンク、シルバー) デュアルクラッシャー・ドリルヘッド サイレンビルダードリル&ショベル ダブルアームリキッドボンバー Task23 クエスターロボ・疾 なし (最初から巨大化) アルティメットダイボウケンサイレンビルダー アルティメットブラスタートリプルリキットボンバー Task26 王子 ボウケンジャー5人 デュアルクラッシャー・ドリルヘッド ダイボウケン マリンリキッドライナー Task27 邪悪龍ターロン ボウケンレッド レッドゾーンクラッシュ スーパーダイボウケン ダブルアームクラッシュ Task28 クエスターロボ・将 なし (最初から巨大化) ダイボウケンエイダー&ポリス ナックルバルカンの連射 Task29 幻獣 なし (最初から巨大化) ボウケンレッド ジャンピングクラッシュ Task30 改造幻獣ゴードラム 大剣人ズバーン 必殺ズバズバンキック アルティメットダイボウケン 大聖剣斬り Task31 クエスターロボ・噴 なし (最初から巨大化) アルティメットダイボウケン アルティメットブラスター Task32 シルベガミ ボウケンイエロー&ボウケンブルー デュアルクラッシャー・ドリルヘッド ダイボウケン フライングアドベンチャードライブ Task34 邪機龍グランド なし (最初から巨大化) ダイボイジャー アドベンチャーダブルスクリュー Task35 マモリガミ ボウケンジャー5人(レッド以外) デュアルクラッシャー・ドリルヘッド ダイボイジャー アドベンチャーダブルスクリュー Task36 クエスターロボ・進 なし (最初から巨大化) ダイボイジャー アドベンチャーダブルスクリュー Task37 邪悪龍デンベエ ボウケンピンク デュアルクラッシャー・ドリルヘッド ボイジャーダイボウケン ライディングアドベンチャードライブ Task38 風のスーパーシズカ ボウケンブルー サバイブレードの一撃 アルティメットダイボウケン (大聖剣斬りで、風のシズカに戻る) Task40 オウガ 高岡映士 サガスピアの一撃 ダイタンケン ボウケンフラッシュ Task42 オウガの魂 高岡映士 高岡流・アシュ魂滅 なし (巨大化せず) ホムンクルス なし (最初から巨大化) ボイジャーダイボウケン スーパーライディングアドベンチャードライブ クエスター・ガイ ボウケンシルバー サガスピアの斬撃 なし (巨大化せず) クエスター・レイ ボウケンジャー5人 デュアルクラッシャー・ドリルヘッド なし (巨大化せず) Task43 ゴーレム なし (等身大では倒されず) ダイボイジャードリル&ショベル ドリルアタック Task44 魔鳥 なし (最初から巨大化) ダイボイジャー (アドベンチャーダブルスクリューで、幻のゲッコウに戻る) Task45 邪悪竜ダガーギン ボウケンレッド ゴールデンクラッシュ 大剣人ズバーン 必殺ズバズバンキック Task46 闇のヤイバ ボウケンブラック ハンマーダイナマイト なし (巨大化せず) Task47 リュウオーン ボウケンレッド (ゴールデンクラッシュにより人間に戻る) なし (巨大化せず) Last Task デスペラード 生身のボウケンジャー5人(明石暁以外) デュアルクラッシャーの連射(Task48) ダイボイジャー (射出されたズバーンに貫かれた) ガジャドム ボウケンジャー5人(ブラック以外) レッドゾーンクラッシュ(全員バージョン) 全ゴーゴービークル (体当たりでゴードムエンジンを破壊され、大神官ガジャに戻る) OV 時の魔神クロノス ボウケンレッド (倒されず) バーニングレジェンドダイボイジャー 30thスーパー戦隊ソウル 劇場版 クエスターロボ・砲 なし (最初から巨大化) サイレンビルダー トリプルリキッドボンバー ハイド・ジーン ボウケンジャー6人 コラボレーションクラッシュ なし (ストリングロスと融合) 巨大龍型戦艦ストリングロス なし (最初から巨大化) ダイタンケン ビッグレッドボンバー
https://w.atwiki.jp/sinobi/pages/98.html
概要 汎用忍法 斜歯忍軍 鞍馬神流 ハグレモノ 比良坂機関 私立御斎学園 隠忍の血統 伊賀者~根来衆 透波~鉢屋衆 八房~義経流 忍獣 妖魔忍法 外道忍法 血盟忍法 エネミー忍法 概要 出先でルルブがないせいで 階級制限が分からない、退魔編のものかどうかも分からない。 そんなときのために忍法をまとめただけのページです。 (明記のないものは基本ルールブック掲載、PCが使用可能な忍法のみ) 各忍法の使い方は、各ページを参照。 それぞれ 退魔編 =色文字 中忍以上 =中 中忍頭以上=中頭 上忍以上=上 上忍頭以上=上頭 頭領=頭 を忍法の後に置きます。 ※スタートブック・上/下に記載されている忍法には 基本ルールブックに記載されていないものも複数ある。 その殆どは後発の各種流派ブックにも再録されている為、 その場合は灰色で記載している。 汎用忍法 攻撃忍法 【接近戦攻撃】 【威光】 【怪鳥】 【凸拳】 【交叉】 【撫斬】 【笹貫】 【天牛】 【影薙】 【毒手】 【砂縛】 【飛魂】 【六芒刃】 【夜叉】中頭 【修羅】上 【帝釈天】上頭 【射撃戦攻撃】 【爆破】 【血汗】 【呪礫】 【鎌鼬】 【鎖陳】 【必中】 【旗魚】 【指弾】 【巡扇】 【千矢】中頭 【万華鏡】上 【集団戦攻撃】 【夢浄瑠璃】 【闇斑】 【追撃】 【幻兵】 【使役術】 【内縛陣】中頭 【外縛陣】上 〔忍秘伝・改〕 【刃馬】 【眩撃】 【這剣】 【石切】 【形無】中頭 【徹釘】上 【巡矢】 【槍飛沫】 【雷電】 【災音】中頭 【機械兵団】 【崩落】中頭 〔正忍記・認〕 【精密格闘】 【驚器】 【鶴首】 【荒技】 【首提灯】 【病殺】 【精密射撃】 【憑影】 【糸曳】 【死掛】 【災雷】 【睨撃】 【精密陣形】 【人海】 【助勢】 〔スタートブック・上〕 【静舞】 【華憐】 【霊弾】 【狛衛士】 〔スタートブック・下〕 【剛剣】 【縄鏢】 〔ハグレ流派ブック〕 【剛剣】 【静舞】 【縄鏢】 【華憐】 【霊弾】 【狛衛士】 〔隠忍流派ブック〕 【氷針】 【連苦無】 【崩魔球】 サポート忍法 【毒飼】 【連撃】 【かばう】 【火遁】 【閃軌】 【騎馬】 【肉風船】 【風饗】 【六方】 【無拍子】 【裏腹】 【護衛】 【霞網】 【補給】 【調息】 【烈気】 【符帳】 【覚悟】 【蛮歌】 【占術】 【矢止めの術】 【破術】 【返し技】 【誘導】 【痛打】 【作戦指揮】 【凶手】 【見かわしの術】 【感情操作】 【プロット制限】 【艶花】 【開眼】中頭 【海原】中頭 【技縛】中頭 【魂呑】上 【口寄せ】上 〔忍秘伝・改〕 【蛍群】 【喘縄】 【紐斬】 【慢心】 【鎧戸】 【隠針】 【助太刀】 【落潮】 【呪戒】 〔正忍記・認〕 【巣籠】 【縁起】 【八双】 【標定】 【蔦渡】 【影縫】 【心憶】 【一服】 【正眼】 【応変】 【猫撫】 【詭道】 〔スタートブック・上〕 【錨】 【加速】 【戯言】 【廻呪】 【戦闘指揮】 〔スタートブック・下〕 【朔風】 【影文】 【触発】 【角指】 【障蛾】 〔ハグレ流派ブック〕 【戯言】 【影文】 【戦闘指揮】 〔隠忍流派ブック〕 【錨】 【加速】 【角指】 【触発】 【障蛾】 【朔風】 装備忍法 【霞身】 【頑健】 【飢渇】 【軍師】 【涓滴】 【神通力】 【達人】 【翼煙管】 【偸技】 【配下】 【博識】 【斑猫】 【一角】 【一休庵】 【武芸】 【無双】 【木蓮】 【揺音】 【息吹】中頭 【虚空蔵】上 【彼岸】上 【不動】上 【閻魔】上頭 【疾風】上頭 〔忍秘伝・改〕 【道珠】 【紅衣】 【凶剣】中頭 〔正忍記・認〕 【威令】 【管理】 【気骨】 【集中】 【忍鎌】 【清廉】 【張番】 【魔道】 【霊草】 〔スタートブック・上〕 【鍔迫】 〔スタートブック・下〕 【一味】 【応報】 【飛踊】 〔ハグレ流派ブック〕 【鍔追】 【応報】 【飛踊】 〔隠忍流派ブック〕 【一味】 【魔輪】 【軍知恵】 斜歯忍軍 流派忍法 【鳳凰】 【水霊】 【土竜吼】 【爪穿】 【不意打ち】 【布砦】 【闇蜘蛛】 【惨撃】 【武器破壊】 【奈落】 【機忍】 【魔界工学】 〔忍秘伝・改〕 【忍漢方】 【案山子】 【刹那】 〔正忍記・認〕 【磁壊】 【増脳】 〔スタートブック・上〕 【惨撃・改】 【裏方】 〔スタートブック・下〕 【押機】 〔流派ブック〕 【電磁剣】 【極針】 【重波】 【押機】 【惨撃・改】 【爆玉】 【忍法兵器】 【一夜城】 【飛筒】 【義装】 【保守】 【裏方】 秘伝忍法 【埋火】 【訊杖】 【大螺】中 【怒具螺】中頭 【電梟】中頭 【流行禍】中頭 【妖魔工学】中頭 【魔具螺】中頭 【全脳】上 【大歯車】上 【大統一忍法】上 【一見】上頭 〔忍秘伝・改〕 【魔界博士号】 【変形】中頭 【忍法錬成】上 〔正忍記・認〕 【呪爆】 【戦眼鏡】 〔流派ブック〕 【機震刀】 【逆打】 【複製体】 【連操】中 【死線】中頭 【鉄神】 【鎧骨】中頭 【裏忍器】上 鍔鑿組 【暗密】 【機功】 【隠蓑】 【精密機動】 【鷹の目】 【電脳】 〔正忍記・認〕 【機兆】 【法盤】 〔スタートブック・下〕 【機骸】 〔流派ブック〕 【轟唸】 【機骸】 【換装】 【重装】 大槌群 【魔薬】 【一筒】 【鉄滓】 【才槌】 【道具箱】 【忍細工】 〔正忍記・認〕 【不治】 【幻能】 〔スタートブック・下〕 【掛矢】 〔流派ブック〕 【百芸】 【鍛炎】 【掛矢】 【早業】 指矩班 【忍法研究】 【流転】 【目付】 【忍法回路】 【忍法学】 【裏コード】 〔正忍記・認〕 【業秤】 【曲杓子】 〔スタートブック・下〕 【累針】 〔流派ブック〕 【累針】 【問答】 【実験】 【忍法開発】 御釘衆 【逆運】 【点楔】 【星見】 【禍供犠】 【殺界】 【天秤】 〔正忍記・認〕 【秘巡】 【魔素】 〔流派ブック〕 【牙鋲】 【時転】 【星霊】 【凶言】 鍵盤勢 【機蜂】 【炎上】 【斥候】 【視奪】 【吹聴】 【走査】 【支配】 【改竄】 【電病】 【離業】 【想定】 【技片】 鞍馬神流 流派忍法 【時雨】 【春雷】 【夕凪】 【神槍】 【影法師】 【禹歩】 【飛燕】 【陽炎】 【血断】 【降魔】 【後の先】 【先の先】 〔忍秘伝・改〕 【紅鏡】 【野分】 【血覚】 〔正忍記・認〕 【剣気】 【二重虹】 〔スタートブック・上〕 【秘剣】 【孤影】 〔スタートブック・下〕 【天狼】 〔流派ブック〕 【秘剣】 【霧雨】 【青嵐】 【閃電】 【五月雨】 【騎射】 【孤影】 【抜討】 【天狼】 【返討】 【俄雨】 【透視】 秘伝忍法 【残雪】 【炎天】 【狭霧】 【凩】 【村雨】中 【十六夜】中頭 【日輪】中頭 【朧】中頭 【磐】中頭 【雪崩】上 【白夜】上 【月虹】上頭 〔忍秘伝・改〕 【氷刃】 【残光】中頭 【白竜】上 〔正忍記・認〕 【逸歩】 【涼風】 〔流派ブック〕 【斬鉄】 【兜割】 【風花】 【鍔返】 【音断】 【空】 【非常】中頭 【備】中頭 廻鴉 【天狗】 【罰刀】 【外法扇】 【境鳥】 【科狩】 【覆滅】 〔正忍記・認〕 【華裂】 【口合気】 〔スタートブック・下〕 【木葉】 〔流派ブック〕 【想斬羽】 【木葉】 【輪化】 【黒州】 バヨネット 【雷火】 【車華火】 【禅銃】 【魔弾】 【煉獄】 【零討】 〔正忍記・認〕 【闇撃】 【窮狙】 〔スタートブック・下〕 【継矢】 〔流派ブック〕 【断打弾】 【射絶】 【弾吐】 【継矢】 魔王流 【戦酔】 【怪刃】 【闇鎌斬】 【曲歌】 【龍哭】 【魔血】 〔正忍記・認〕 【霊圧】 【無朽】 〔スタートブック・下〕 【喰種】 〔流派ブック〕 【喰種】 【熊抱】 【変幻】 【鬼才】 蓮華王拳 【密勁】 【錬気】 【拳獣】 【聖紐符】 【戦極拳】 【福筋】 〔正忍記・認〕 【愚直】 【荒行】 〔流派ブック〕 【蓮華掌】 【密腕】 【震脚】 【護本尊】 密蔵番 【封刃】 【柳撃】 【魔境】 【落磊】 【禁縛】 【刀狩】 【跳域】 【切羽】 【深堀】 【怪厨子】 【古忍増】 【八角鏡】 ハグレモノ 流派忍法 【螺旋陣】 【春香】 【太極波】 【環獄】 【金剛】 【逆風】 【彷徨】 【空蝉】 【忍法複写】 【影分身】 【無我】 【刃隠】 〔忍秘伝・改〕 【幽香】 【呟鬼】 【血餅】 〔正忍記・認〕 【分魅】 【落花】 【街透】 〔スタートブック・上〕 【影分身・零式】 【忍法複写・略式】 〔スタートブック・下〕 【幽】 〔流派ブック〕 【我剣】 【含身】 【幽】 【影分身・零式】 【往生際】 【雲隠】 【地獄耳】 【忍法複写・略式】【影分身・百式】 【危避】 【復仇】 【媒鳥】 秘伝忍法 【友吊】 【囮方】 【孤狼】 【凪鎖】中頭 【波濤】中頭 【白波】中頭 【双影】中頭 【風来】中頭 【蟇仙】上 【即興】上 【業力】上 【飛龍】上頭 〔忍秘伝・改〕 【反照】 【八重波】中頭 【惨上】上 〔正忍記・認〕 【鳴彩】 【弾】 〔流派ブック〕 【秋津刃】 【氷輪】 【絵空事】 【翻筋斗】 【瞬転】中頭 【不惑】 【置矢】 【紫電】中頭 ハグレ下位流派専用 【射殺】 【遊意】 【回雪】 【偶逆】 夜顔 【仕置】 【悪党】 【秘中の秘】 〔正忍記・認〕 【暗殺】 〔スタートブック・下〕 【刺亀】 〔流派ブック〕 【銃躙】 【刺亀】 【音無】 【裏技】 No.9 【鬼灯】 【迷宮】 【昔日】 〔正忍記・認〕 【本領】 〔スタートブック・下〕 【輝血】 【宿世】 〔流派ブック〕 【隠牙】 【輝血】 【宿世】 【凍蝶】 世界忍者連合 【望郷】 【異文化】 【ご当地戦法】 【里帰り】 【忍道】 【非常識】 〔正忍記・認〕 【呆気】 〔流派ブック〕 【戦装束】 影絵座 【黒弦】 【闇景色】 【影人形】 〔正忍記・認〕 【影唄】 〔流派ブック〕 【尖影】 【影舞台】 【影写】 【影縛】 不知火 【百燐】 【炎刃】 【業火】 〔正忍記・認〕 【炎舞】 〔流派ブック〕 【焼却】 【陰火】 【火界】 【覚火】 咎眼流 【魔眼】 【赤眼】 【真眼】 〔正忍記・認〕 【眼力】 〔流派ブック〕 【差眼】 【禁眼】 【一穴】 【拡視器】 ブレーメン 【狂裂】 【獣技】 【忠節】 〔正忍記・認〕 【百喰】 〔流派ブック〕 【騒乱】 【膨々】 【獣語】 【群れ】 屍衣 【死奢】 【雲霞】 【口汚】 【剥疵】 【弾痕】 【血涙】 【腔瞳】 【苦悶】 比良坂機関 流派忍法 【大祓】 【毒堕とし】 【禁術】 【沈黙】 【天眼】 【蠱惑】 【操り人形】 【根】 【社会戦】 【防諜】 【揺らし】 【神咒】 〔忍秘伝・改〕 【欠席裁判】 【陰謀】 【近衛】 〔正忍記・認〕 【八樽】 【監視】 〔スタートブック・上〕 【人形遣い】 【暗躍】 〔スタートブック・下〕 【試術】 〔流派ブック〕 【呪刀】 【人形遣い】 【暗躍】 【追尾】 【試術】 【賞金】 【人罠】 【喚符】 【動員】 【符撃】 【役忍】 【破魔符】 秘伝忍法 【魔琴】 【戦駒】 【朋面】 【斎垣】 【宴】 【密告】中頭 【追出】中頭 【試練】中頭 【羽々矢】上 【策戦】上 【人柱】上 【神籬】上頭 〔忍秘伝・改〕 【黒御簾】 【権威】中頭 【神奈備】上 〔正忍記・認〕 【裏経費】 【黒千早】 〔流派ブック〕 【暁】 【弾圧】 【揉消】 【凶符】 【包囲】 【破圏】中頭 【密謀】上 【後盾】上 常夜 【闇神楽】 【屍湧】 【誓約】 【夜見】 【奥津城】 【屍人使い】 〔正忍記・認〕 【伊賦夜】 【菊理】 〔スタートブック・下〕 【忌】 〔流派ブック〕 【黄泉送】 【忌】 【死託】 【花窟】 醜女衆 【八雷】 【触穢】 【黄泉軍】 【道返】 【辱】 【禍津日】 〔正忍記・認〕 【戸喫】 【見畏】 〔スタートブック・下〕 【塞神】 〔流派ブック〕 【姑獲鳥】 【塞神】 【強女】 【坂者】 公安隠密局 【雀蜂】 【無面目】 【情報戦】 【人遁】 【怪文】 【内偵】 〔正忍記・認〕 【刑報】 【琴鳥】 〔スタートブック・下〕 【戦蝶】 〔流派ブック〕 【戦蝶】 【知見】 【制圧】 【裏読】 麝香会総合病院 【口蜜】 【毒果】 【薬師閨】 【医霊】 【枕事】 【救命針】 〔正忍記・認〕 【魔酔】 【腐吹】 〔流派ブック〕 【処方戦】 【改霊】 【毒炉】 【診殺】 外事N課 【N拳】 【桜花】 【死線】 【傍受】 【秘戦】 【押収】 【孤立】 【逆問】 【黒笠】 【極秘】 【外事】 【抹消】 私立御斎学園 流派忍法 【天道】 【北斗】 【伏兵】 【仙食】 【御斎魂】 【修業】 【貪狼】 【陽動】 【電撃作戦】 【破軍】 【戦場の極意】 【早乙女】 〔忍秘伝・改〕 【究食】 【設定帖】 【補習】 〔正忍記・認〕 【星運】 【奇門】 〔スタートブック・上〕 【征野】 【共闘】 〔スタートブック・下〕 【数奇】 〔流派ブック〕 【魔弓】 【牙攻】 【数奇】 【三星】 【天槍】 【安地】 【征野】 【共闘】 【伝心】 【鋭気】 【噴足】 【柔気】 秘伝忍法 【文曲】 【巨門】 【素直】 【武曲】中 【学園の七不思議】中【飼育係】中頭 【解説】中頭 【裏購買】中頭 【転校生】中頭 【潮目】上 【忍法乱舞】上 【親友】上頭 〔忍秘伝・改〕 【忍授業】 【奇兵】中頭 【御斎閥】上 〔正忍記・認〕 【校風】 【逆境】 〔流派ブック〕 【新理】 【衣換】 【交対】 【暗業】 【大火】 【氷楔】 【聖地】 【六刀】上 特命臨時教職員派遣委員会 【慈拳】 【逃水】 【説教】 【教導】 【𠮟咤】 【愛弟子】 〔正忍記・認〕 【鍛錬】 【鑑】 〔スタートブック・下〕 【特別講義】 〔流派ブック〕 【後出】 【特別講義】 【死験】 【朱筆】 御斎学園生徒会 【執行】 【速攻】 【霾天】 【先回り】 【一存】 【極上】 〔正忍記・認〕 【役員】 【頭脳戦】 〔スタートブック・下〕 【箱庭】 〔流派ブック〕 【箱庭】 【有閑】 【革命】 【理想】 私立多羅尾女学院 【竜胆】 【紅葉】 【昼顔】 【盗人萩】 【爪紅】 【撫子】 〔正忍記・認〕 【杏】 【薊】 〔スタートブック・下〕 【沈丁花】 〔流派ブック〕 【黒百合】 【女郎花】 【沈丁花】 【梔】 旧校舎管理委員会 【花子】 【放葬】 【怪段】 【不開】 【特別教室】 【幽霊部員】 〔正忍記・認〕 【霊告】 【背後霊】 〔流派ブック〕 【浄歌】 【凶室】 【百物語】 【逢鏡】 マクファーデン探偵教室 【磔律】 【驚弾】 【乱戦】 【術偵】 【自警】 【掌握】 【転戦】 【分析】 【自滅】 【探偵学】 【機転】 【混交】 隠忍の血統 流派忍法 【血旋渦】 【流星雨】 【裏真言】 【吸精】 【魔空】 【サトリ】 【魔界転生】 【呼び声】 【鬼影】 【鬼道】 【黒贄】 【逆鱗】 〔忍秘伝・改〕 【罪呑】 【秘翼】 【絶境】 〔正忍記・認〕 【鬼願】 【惨念】 〔スタートブック・上〕 【呪角】 【覚怪】 〔スタートブック・下〕 【凶化】 〔流派ブック〕 【呪角】 【妖爪】 【霊障】 【覚怪】 【氷肌】 【吹雪】 【奪衣】 【誰彼】 【朱面】 【凶化】 【魔装】 【影肢】 秘伝忍法 【神蠅】 【再生】 【妖理】 【魔伏】中 【鬼人】中頭 【相克】中頭 【凶声】中頭 【金棒】上 【龍星群】上 【八岐】上 【殺神】上頭 【反魂】頭 〔忍秘伝・改〕 【微睡】 【隷具】中頭 【搦骸】上 〔正忍記・認〕 【見眩】 【精霊使い】 〔流派ブック〕 【鬼一口】 【竜吼】中頭 【隠詩】 【件如】 【蛇剣】 【鈍】 【妖界】 【雄角】上 土蜘蛛 【糸砦】 【土隠】 【袋蜘蛛】 【長肢】 【玉繭】 【雪蟲】 〔正忍記・認〕 【吹網】 【毒腺】 〔スタートブック・下〕 【蟲袴】 〔流派ブック〕 【穴糸】 【蜘蛛舞】 【蟲袴】 【八束脛】 血社 【血騰】 【呪怨】 【邪視】 【血霞】 【秘棺】 【血奴隷】 〔正忍記・認〕 【血界】 【冷血】 〔スタートブック・下〕 【血奪】 〔流派ブック〕 【血穿勁】 【血醒】 【血奪】 【主変】 凶尾 【大咬】 【変化】 【悪食】 【眷属】 【獣化】 【密首】 〔正忍記・認〕 【大化】 【幽尾】 〔スタートブック・下〕 【犬神憑】 〔流派ブック〕 【獣火】 【究鼻】 【眉見】 【経立】 長耳 【恩恵】 【騎行】 【酔夢】 【魔笛】 【爵位】 【玲瓏】 〔正忍記・認〕 【贈物】 【悪夢】 〔流派ブック〕 【魔精】 【夢想弓】 【妖麗】 【魔冠】 縁魔筋 【祟咬】 【霊砲】 【恨殺】 【吸魔】 【怪鳴】 【天宿】 【鬼覆】 【御供】 【約定】 【縁魔】 【烙印】 【秘妖】 伊賀者~根来衆 伊賀者 【月輪】 【秘柱】 【胡蝶】 【髪芝居】 【五毒】 【山彦】 【反造】 【龍涎】 【鏡地獄】 【忍面】 【開祖】 【鈎陣】 甲賀者 【綺羅星】 【視殺】 【空衣】 【雲梯】 【滅形】 【化粧】 【鳴神】 【虹海月】 【死絡】 【朽気】 【肉鎧】 【日計】 裏柳生 【焼鍼】 【山茶花】 【大詰】 【転】 【小詰】 【夢刀】 【龍尾】 【影斬】 【凍空】 【月影】 【村雲】 【八重垣】 根来衆 【〇一式対忍錫杖】 【涅槃寂静式金剛杵】 【対空千手砲】 【対物狙撃菩殺】 【火縄式他力本銃】 【自動追尾懺悔】 【六道器官】 【三千大戦世界】 【移動大伽藍 涅槃】 【火器管制用深編笠】 【倍力袈裟】 【比丘尼装甲】 透波~鉢屋衆 透波 【影武者】 【毒吸】 【籠絡】 【魔笑】 【火計】 【望月】 軒猿 【黒雨】 【魔拳】 【虎落笛】 【郷談】 【大権現】 【托塔符】 乱波 【赤腕】 【竜馬】 【浮足】 【風閂】 【風魔】 【奸】 突波 【吹火】 【乱神】 【雪風】 【霧隠】 【岩宿】 【飯綱】 雑賀衆 【花炬】 【雷鳥】 【威風】 【悪地】 【死人鴉】 【釣瓶撃ち】 黒脛巾組 【戒眼】 【浄眼】 【毒眼】 【羅眼】 【水晶眼】 【三眼】 座頭衆 【世鬼】 【剣呑】 【干殺】 【反間】 【石仏】 【逆覩】 鉢屋衆 【大鋸】 【葬囃子】 【抜井戸】 【飛傘】 【乱独楽】 【棘法被】 八房~義経流 八房 【裂牙】 【犬士】 【霊玉】 黒鍬組 【蟻地獄】 【幻夢殿】 【探索組】 川並衆 【背水】 【水計】 【水師】 山潜り 【嶽割】 【大吠】 【峠牙】 花留陀衆 【怪士】 【空吹】 【真蛇】 金色庵 【童売】 【夜駕籠】 【滅苦】 宿儺衆 【肉吸】 【百足】 【肉面】 真言立川流 【淫祠】 【甘露】 【髑髏本尊】 土御門家 【鬼門】 【式神】 【羅盤】 伴天連 【地獄】 【殉教】 【天国】 義経流 【千本桜】 【小弓】 【騎襲】 【八艘飛】 【×天】 【逆落】 【奇剣】 【虎巻】 【龍巻】 忍獣 【毒牙】 【蝦蟇の油】 【ジョーズ】 【水中適応】 【猫の道】 【猿飛】 【無痛】 【狐袈】 【破壊音波】 【自動反撃】 【盗喰】 【猛追】 【滑氷】 【八畳敷】 【身中之毒】 妖魔忍法 【逢魔時】 【神隠】 【狂骨】 【木魂】 【付喪神】 【生剥】 【鵺】 【野衾】 【震々】 【見越】 【夜雀】 【猟犬】 【荒吐】 【鬼火】 【怨霊】 【呑口】 【百眼】 【蛭子】 【強威】 【黒手】 【業弓】 【怪病】 【塵殺】 【精霊風】 【雷獣】 【虚舟】 【夢喰】 【金毛】 【朽縄】 【香魂】 【三尸】 【朱盤】 【長壁】 【物気】 【紙舞】 【目鏡】 【置行】 【赤舌】 【大太郎】 【白面】 【邪魅】 【鬼胎】 外道忍法 ACES 【電磁結界】 【指名手配】 【戦術爆撃】 指輪の公卿家 【使い魔】 【転移】 【指輪の契約】 罪喰い人 【狂信者】 【苦行者】 【不死者】 龍宮 【漣】 【触手】 【水族】 輪廻の蛇 【妖蛆】 【繁殖】 【共有】 百器夜行 【応用】 【器想】 【百器】 吸血鬼 【獣の開放】 【行動支配】 【血徒変貌】 【幸福破壊】 【封印解除】 【秘密の名】 血盟忍法 【鏡獅子】 【外蓮】 【風音】 【黒衣】 【二人袴】 【合方】 エネミー忍法 【強化服】 【予感】 【執念】 【ANM】 【狩人の動き】 【特殊訓練】 【寄生】 【猟奇】 【無形】 【艶姿】 【破幻】 【空中適応】 【捜査員の連携】 【式鬼】 【武士の鍛錬】 【寄生根】 【近接仲介】 【遠隔仲介】 【群体仲介】 【狸囃子】 【甲羅】
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1406.html
「バルバンの魔人はバルバエキスを飲む事で巨大化する。だがそれは、自らの命をも縮める。まさに最後の手段なのだ」 【名前】 バルバエキス 【読み方】 ばるばえきす 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第二章「星獣の再来」 【分類】 巨大化用アイテム 【詳細】 宇宙海賊バルバンの魔人達が所持する液体。 この液体を飲む事で巨大化するが、飲んだ者の生命を縮める副作用がある為、追い詰められた際に最後の手段として使用される。 サンバッシュ魔人団の魔人が飲む際の台詞から考えれば、「かなりの刺激物」という事が窺える。 サンバッシュ魔人団の魔人がウイスキーの瓶を取り出す際のシーンを見る限り、(瓶の中の)液体の色は赤色らしい。 しかし、ブドー魔人衆の活動以降、口から液体が零れるシーンも見られ、彼らの所持する液体の色は無色透明とも窺える。 ※飲む際の決め台詞や容器は各軍団によって以下の通りに異なる。 【軍団】 【台詞】 【容器】 サンバッシュ魔人団 「効くぜー」 ウイスキーの瓶 ブドー魔人衆 「せめて、最後の御奉公」 瓢箪 イリエス魔人族 「イリエス魔人族はしぶといのだ(しつこいのよ)」 革袋の水筒 バットバス魔人部隊/特殊部隊 「作戦変更」 樽 バルバエキスを注射器型の弾丸に注入し、銃で魔人に撃つ事によっても効果が発揮できる。 第四十章では闇商人ビズネラがデギウス、第四十七章では破王バットバスがビズネラに撃ち込んで巨大化させた。 第三十九章では上述の方法が魔獣ダイタニクスに心臓マッサージをする人間(マッサージ師)を巨大化させる作戦に用いられた。 バズガスはバルバエキスの仕込んだ赤色の砲弾とエキスの効き目を抑える中和剤を仕込んだ白色の砲弾を両肩のバズーカ砲から同時に撃ち込んで巨大化させようと目論む。 バルバエキスが人間には刺激が非常に強い為、巨大化する前に命を落としてしまう可能性があり、上述の中和剤を同時に撃つ必要がある。 しかし、中和剤の威力が弱過ぎると全身が膨らむだけで巨大化しない為、バズガスは中和剤の調合し直しに苦労していた(逆に中和剤が強過ぎると命を落とす模様)。 【余談】 魔人が巨大化する際、ナレーターを担当する若本規夫氏が上記の台詞を言うのがお約束となっている(巨大化の際に入るナレーションは珍しい)。
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/323.html
【作品名】ザ・ドラえもんズスペシャル 【ジャンル】漫画 【名前】ドラメッドⅢ世 【属性】ロボット 【大きさ】ドラえもんと同等~地球から火星に届くくらいまでに巨大化可能。 (巨大化は任意らしい。最大サイズの巨大化までの所用時間は数秒。 ただし、地球から火星に届くくらいまでに巨大化状態でエントリーしている) 【攻撃力】ドラえもん程度の攻撃力(通常時) 月や彗星を素手で破壊。 (体長50~100mに巨大化時) 地球に落ちてきた隕石(地球の3分の1程度)を投げ返すパワー。 (体長50~100mに巨大化時) 【防御力】剣程度で昏倒するレベル。(通常サイズ) 自分(体長50~100mに巨大化時)の攻撃力の 10倍の威力の攻撃を受けても戦闘続行できる。 (体長50~100mに巨大化時) 【素早さ】道具無しのドラえもんと同等 。(通常サイズ) 地球外から数秒で地球に落ちてくる隕石に対して、 余裕を持ってパンチを繰り出していける反応スピード。(ビルの二倍ほどに巨大化時) 【特殊能力】 四次元ランプ:四次元空間に逃げ込むことができる。 ただし、描写内では通常時のみでしか使用していない。出入りは四次元ランプ自体が壊れない限り自由。 魔法を使う。ほぼ詠唱無し。 対象範囲は体の大きさに比例。 通常時(ドラえもんと同等の大きさ)は半径10m圏内くらい。 ・主な魔法 雷→雷を落とす。最低でも10発程度は連続で落とせる。 威力は一発辺り、地面を半径3m、高さ数10cmくらいえぐる威力。(通常時) 紙にする魔法→対象を紙質に変える。 紙にされた相手は身動きがとれなくなる。 (体長50~100mに巨大化時には自分の体長くらいの人工衛星を紙に変えていた。) 火柱→炎を出す。前方180度に炎を出す。 威力は全長20~30mほどの龍が体の内部から一気に全体を燃やされるくらいの規模。(通常時) 突風→通常時、成人男性5人を1km~数km離れた山を越えるくらいまで吹っ飛ばした。(通常時) (標高はネパールの山なのでそこそこ高め。) 時間停止→自分の前、約半径5mの範囲の時間を停止させる。(通常時) 【長所】圧倒的な破壊力と魔法 。また、巨大化するとスペックが上昇するようだ。 【短所】水が苦手。ドラえもんのネズミが水に置き変わった感じ。 2スレ目 919 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/06/27(土) 01 57 56 ドラメッドⅢ世考察 ○GGGG~アルティール 大きさ勝ち △怒鬼 倒せない倒されない ×竜戦士 破壊砲負け ×ナイトウォッチ ヌル爆負け ○マインディエ 大きさ勝ち △ミックス 倒せない倒されない ×真ドラゴン シャインスパーク負け 怒鬼=ドラメッドⅢ世>アルティール
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2043.html
『海賊戦隊ゴーカイジャー』で怪人などを倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【戦士または巨大ロボ】 【等身大戦】 【巨大戦】 第1話 行動隊長シカバネン ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ なし (巨大化せず) 第2話 行動隊長ボンガン ゴーカイレッド(シンケンレッド) シンケンマルの斬撃 ゴーカイオー ゴーカイスターバースト 第3話 行動隊長サラマンダム ゴーカイジャー5人 ゴーカイブラスト マジゴーカイオー ゴーカイマジバインド 第4話 行動隊長ゾドマス ゴーカイブルー 五刀流ブルースラッシュ マジゴーカイオー ゴーカイマジバインド 第5話 行動隊長ブラムド ゴーカイジャー5人(デカレンジャー) ストライクアウト デカゴーカイオー ゴーカイフルブラスト 第6話 行動隊長ナノナノダ ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ デカゴーカイオー ゴーカイフルブラスト 第7話 行動隊長パチャカマック13世 ゴーカイジャー5人 ゴーカイブラスト ゴーカイオー ゴーカイ大激激獣 第8話 行動隊長エルダー ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ ゴーカイオー (ゴーカイバットで打たれ、宇宙まで飛ばされる) 行動隊長ヤンガー ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ デカゴーカイオー ゴーカイフルブラスト 第9話 行動隊長バウザー ゴーカイジャー5人 ゴーカイブラスト ガオゴーカイオー ゴーカイアニマルハート 第10話 行動隊長ヨクバリード ゴーカイジャー5人 ゴーカイスクランブル ガオゴーカイオー ゴーカイアニマルハート 第12話 親衛隊長デラツエイガー ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り 第13話 行動隊長ザッガイ ゴーカイジャー5人 ゴーカイブラスト シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り 第14話 行動隊長ジェラシット なし (等身大では倒されず) シンケンゴーカイオー (ゴーカイ侍斬り) 第16話 リキッドロイド ワテル なし (最初から巨大化) シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り 第17話 行動隊長アルマドン ゴーカイシルバー ゴーカイシューティングスター なし (巨大化せず) 第18話 行動隊長オソガイン ゴーカイシルバー ゴーカイスーパーノヴァ 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム 第19話 行動隊長ウオーリアン ゴーカイシルバーゴールドモード ゴーカイレジェンドリーム 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム 第20話 ムーンロイド ツッキー なし (最初から巨大化) シンケンゴーカイオー豪獣神 ゴーカイ侍斬り豪獣トリプルドリルドリーム 第21話 創造王リュウオーン ゴーカイシルバーゴールドモード ゴーカイレジェンドリーム ゴーカイオー ゴーカイアドベンチャードライブ 第22話 行動隊長スターグル なし (等身大では倒されず) シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り 第23話 ファイヤーロイド メラン なし (最初から巨大化) 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム 第24話 行動隊長センデン ゴーカイジャー5人ゴーカイシルバーゴールドモード ゴーカイブラスト スラッシュゴーカイレジェンドリーム シンケンゴーカイオー豪獣神 ゴーカイ侍斬り豪獣トリプルドリルドリーム 第25話 行動隊長サンダールJr. なし (等身大では倒されず) 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム 第26話 行動隊長サタラクラJr. ゴーカイジャー6人&ハリケンジャー3人 ゴーカイ超忍法・ハリケンスクランブル ハリケンゴーカイオー(風雷丸) ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜) 第27話 行動隊長レガエル ゴーカイグリーンゴーカイイエロー ゴーカイスラッシュゴーカイブラスト ハリケンゴーカイオー(風雷丸) ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜) 第28話 賞金稼ぎキアイドー ゴーカイジャー5人(ジェットマン) ジェットフェニックス(技名未呼称) なし (巨大化せず) 第29話 行動隊長ダイヤール ゴーカイジャー5人 ゴーカイブラスト&スラッシュ 豪獣ゴーカイオー ゴーカイレックスドリル 第30話 大科学者ザイエン ゴーカイブルー 一刀流ソウルブレード ハリケンゴーカイオー豪獣神 ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜)豪獣トリプルドリルドリーム 第32話 行動隊長シールドン ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) ハリケンゴーカイオー ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜) 第33話 行動隊長ザキュラ ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) ハリケンゴーカイオー ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜) 第34話 行動隊長ヴァンナイン ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) ハリケンゴーカイオー シュシュッと手裏剣チェーン 第35話 保蛮官チラカシズキー ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) ハリケンゴーカイオー ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜) 第36話 害統領(二代目)ババッチード ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) ゴーオンゴーカイオー ゴーカイゴーオングランプリ 第38話 特務士官バリゾーグ ジョー・ギブケン(ゴーカイブルー) 一刀流ソウルブレード なし (巨大化せず) 司令官ワルズ・ギル なし (グレートワルズに搭乗) なし (巨大化せず) 決戦機グレートワルズ なし (最初から巨大化) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト 第39話 ソイルロイド ドロリンウッドロイド モリリン なし (最初から巨大化) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト 第40話 骨のシタリ ゴーカイレッド(ゴーオンレッド) カンカンカンエクスプレス なし (巨大化せず) ショットのザンKT0 ゴーカイジャー5人ゴーカイシルバーゴールドモード ライジングストライク(レッドチャージ)ゴーカイレジェンドリーム 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム 第41話 親衛隊員ザツリグ ゴーカイジャー6人 ライジングストライク(ピンクチャージ) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト 第43話 参謀長ダマラス ゴーカイジャー6人 ライジングストライク(グリーンチャージ) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンスーパーバースト 第44話 行動隊長ビバブー ゴーカイジャー5人(バトルフィーバー)ゴーカイクリスマス ペンタフォース(バズーカ)ゴーカイクリスマススラッシュ カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンスーパーバースト 第46話 行動隊長ジュジュ ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト 第47話 サンロイド ソーラーゴールドロイド ゲロンパ なし (最初から巨大化) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト 第48話 バスコ・タ・ジョロキア ゴーカイレッド ゴーカイサーベルの斬撃 なし (巨大化せず) 第49話 決戦機グレートインサーン なし (最初から巨大化) シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り 開発技官インサーン ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) なし (巨大化せず) 最終話 親衛隊員ダイランドー 生身のゴーカイジャー4人(マーベラス・鎧以外) ライジングストライク(ブルーチャージ) なし (巨大化せず) 皇帝アクドス・ギル ゴーカイジャー6人 ライジングストライク(スペシャルチャージ) なし (巨大化せず) 劇場版1 黒十字王 なし (等身大では倒されず) ゴーカイジャー5人&ゴセイジャー6人 スーパー戦隊バズーカ 黒十字城 なし (最初から巨大化) ゴレンゴーカイオー ゴーカイハリケーン・カシオペア 劇場版2 合体戦闘員 ゴーカイジャー5人(バトルフィーバー) ペンタフォース(バズーカ) なし (巨大化せず) 野球仮面 ゴーカイジャー5人(ゴレンジャー) ゴレンジャーハリケーン・チアガール なし (巨大化せず) 偽ゴーカイオー なし (最初から巨大化) ゴーカイオー 5つの大いなる力の突撃 劇場版3 エルダーシスター ゴーカイシルバー ライジングストライク(スペシャルチャージ) なし (巨大化せず) ギャバンブートレグ ギャバン ギャバンダイナミック なし (巨大化せず) 魔空監獄獄長アシュラーダ ゴーカイジャー6人 ゴーカイブラスト&スラッシュスペシャル ゴーカイレッド&ギャバン カンゼンゴーカイオー ギャバンマーベラスダイナミック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28576.html
登録日:2014/05/18(日) 15 47 56 更新日:2024/04/24 Wed 15 30 23 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 FFでやれ GG最凶の極征古龍 ←偽りなし G級 MH MHF MHF-G どうしてこうなった なんということでしょう ブラックホール ミラボレアス モンスターハンター モンハン 世界終了のお知らせ 初見殺し 別物 巨星 最期ノ閃黒 極限征伐戦 火口深部 灼熱地獄 真根性キラー 立ち回りは改善 紅焔の威光 紅龍 賛否両論 魔改造 黒龍 怨毒蠢く暗雲に晃る巨星 地焦がす劫焔に轟く憤怒 この項目では、『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場した黒龍・紅龍ミラボレアスのG級版について説明する。 種族:古龍種 別名:黒龍/紅龍※ ランク:共に★7(*1) 狩猟地:シュレイド城/火口深部 戦闘曲:舞い降りる伝説(黒龍)/真紅に染まりし厄災の使者(紅龍前半)/覚醒せし厄災の劫焔(紅龍後半) ◆もくじ 概要 おもな攻撃共通 黒龍 紅龍 狩猟方針 武具・固有スキル 余談 概要 GG時点におけるG級のエンドコンテンツ「極限征伐戦」に登場した強化版。 実装されたのは黒龍・紅龍ミラボレアスだが、フロンティアのお家芸でもあった「原種から中身が別物化したアレンジモンスター」の傾向に漏れず、G級では見た目が大きく異なり攻撃パターンが激増した。 そのため、実際はほぼミラボレアスを下地にした別モンスターに近い。 造形で分かりやすいのが頭の角で、黒龍が4本から6本に、紅龍は額に巨大な角が生えて5本に増加した。 ただ、従来と同一個体なのかはゲーム内外でも明確にされなかった。 (運営側は従来の個体を「原種」と呼称し、区別している) 鳴き声も大きく変わった一方で、元の面影は一応残っている。 それぞれの素材から生産する武器には新複属性「黒焔」「紅魔」が宿る。 内包属性は同じ火+龍だが、黒焔は火50%・龍150%、紅魔は火150%・龍50%と倍率が違う。 複属性は簡単に言えば「2種類以上の属性ダメージを同時に与える」というもので、 例を挙げると黒焔属性500の武器があるとして、実際の数値は火属性が50%補正で0.5倍(つまり半分)の250に下がるが、龍属性は150%補正なので1.5倍の750にも上昇。 この場合は両方効く相手に有効なのは言うまでもなく、あるいは火属性の低さからおまけ程度と割り切り、強力な龍属性武器として運用することも可能にした。 ただし全部の複属性がここまで強力という訳ではなく、大体は火70%・雷70%の光属性を基準として強すぎず弱すぎずのバランス調整が施された。 また、俗に言うマイナス属性肉質を持つモンスターには分が悪く、どちらか片方の属性がマイナスだと物理ダメージが低下してしまう。 サービス時期の極限征伐戦の仕様によって挑戦形式が異なり、元々は討伐するごとにレベル上昇・ステータスが強化される仕組み。 難易度は共に☆7相当で、防御減算も同ランクの数値が適用。紅龍は当時「GG最凶の極征古龍」として大々的に宣伝された。 後にリファインで特定のレベルごとに区切られる形へ改められ、連戦を重ねなくても超高レベルの個体に挑むことが可能になっていた。 MHFでミラボレアスの強化個体が出ると判明した時、ハンター達の間で大きな注目の的になった。 というのも、極限征伐戦以前のMHFにおけるミラボレアスは今では考えられない程すこぶる冷遇されていた為である。 MHF自体がMH2を良いも悪いも下地にしていたので、既存のミラボレアスはムダに硬い、攻撃力が高すぎる、それでいて単調という旧来の欠点が置き去りのままであった。 無論、肝心の武具もこれまたオンラインゲームの性として(一部を除いて)お世辞にも使い勝手が良いものとは言えず、挑む見返りが大して美味しくない。 そして極限征伐戦に登場するまでの間、ミラボレアス関連には一切のテコ入れも行われていなかった。 こうまで悲惨な状態になっていたのは、この頃のモンハン全体におけるミラボレアスの扱いも影響していたと見られている。 2024年時点でこそ、「モンハンのラスボスの顔」として表に名が広く知られたミラボレアスだが、当時は公式においても名前を呼んではいけないあの人が如く徹底的に秘匿されており、これはゲーム内の世界観上でも同様だった。 なので、仮に何らかの武具追加や更新を行うとしても情報を出すことが難しく、迂闊に弄れないからだと思われていた。 またG10のHR大改新以前のシステム下では、HR50試験の黒龍以外、戦わなくても金の力でスルーできるなど全体的に影が薄かったのも問題である。 (とは言っても普通は金でスルー=十分なPSが無い地雷プレイヤー扱いされるのがオチだが) 何も手が加えられなかったものだから、実力面でもフロンティアお抱えの覇種軍団やディスフィロアを初めとしたヤバイモンスター達のせいで立場が危うく、曲がりなりにも剛種というレパートリーが与えられたシェンガオレンやラオシャンロンよりも更に悲惨だった。 唯一重宝されたのはキャラバンクエストのミラボレアス種3連戦「ミラトリオ」だけであったとも。 そんな黒龍、紅龍が立て続けにG級対応したことで、次は祖龍G級化だと予想する人も少なくなかった。 が、そう囁かれてから3年以上経て生まれ変わったG級祖龍は極限征伐戦とは異なるイベントでの登場となった。 黒龍の戦闘BGMは従来と同じだが、紅龍はなんと完全新規のBGMが2曲も与えられた。 特に前半戦の曲はラスボスらしさ溢れた威圧感のみならず、途中で透き通るように神秘的なコーラスが入る。 実際に聴けば分かるが、あまりのギャップに戸惑うこと必至。 おもな攻撃 ブレス、這いずりなど旧大陸仕様と同じ行動も仕掛けるが、MHW Iのミラボレアスばりに新規含めたモーション数が非常に多いので、そういった行動の使用確率は相対的に下がっている。 振り向き時の尻尾から攻撃判定が無くなっているのもストレスフリー。 少なくとも、MH2基準での原種ほど単調な作業感は消え失せているといってもいい。 共通 這いずり、倒れこみ、空中ブレス、滑空など 原種にもあった行動。 黒龍の場合、這いずりは後述の尻尾振りと二択で開幕時に行う。 空中ブレスはかなり使用頻度が低く、他の有力なモーションに割いている感が強い。 紅龍は元と違ってG級では這いずりを使用した。 大咆哮 原種の咆哮とはまったく違うモーション。 当たると食事効果やアイテム使用によるステータスアップ効果が消滅してしまう。 その中にはクーラー、ホットドリンクの効果も含まれている。 紅龍は上記の性質によってクーラー消費が激しくなるため、スキルで対策する必要があった。 アイテム頼りは危険と言ってもいいレベル。 なお紅龍の場合はレベルアップによる解禁だったが、後にデフォルトで備えるようになった。 尻尾振り 尻尾の一振りで豪快になぎ払う。 飛竜種の尻尾回転と同様に2回連続で行うこともある。 尻尾叩きつけ 2、3歩後退し、後方に尻尾を叩きつける。 四股踏み→ボディプレス 後脚で地面を力強く踏みつけ、飛び上がってボディプレスをかます。 紅龍の場合は踏みつけるたびに溶岩が巻き上がり、ボディプレスの着地で大噴火が起きる。 大火炎ブレス 正面・右・左の順に炎のブレスを吐き、軌道上を激しく燃え上がらせる。 炎上した部分に触れると火傷ダメージで猛烈に体力を削られてしまう。この辺はMHW Iの扇ブレスに近い。 ブレス自体の攻撃力が高いことも相まって真根性(G級版根性)が発動しやすく、直撃で炎の中へ放り込まれるとまず助からない。 MHF-Gでは地形ダメージを完全シャットアウトする手段が無いのも、この攻撃の危険性を助長している。 黒龍は高レベルで覚えるが、紅龍の場合は基本行動。 バックジャンプ火炎ブレス ↑の単発版。 バックジャンプしながら正面に向けてブレスを吐き、一直線に炎上させる。 近接最大の天敵。 これも黒龍は高レベル個体で、紅龍は最初から使う。 ボディプレス 少し溜めた後に倒れこみ、ワンテンポ遅れて前方に火炎弾を飛ばす。 紅龍の場合は火柱が噴出。 黒龍は高レベルかつ覚醒状態で使う。紅龍は最初から使う。 尻尾叩きつけ衝撃波 尻尾にエネルギーを溜め、叩きつけると同時に広範囲へ届く円状の衝撃波を発生させる。 黒龍は高レベルかつ覚醒状態で使う。紅龍は最初から使う。 ここまでが黒龍、紅龍の共通行動であり、以下はそれぞれの固有技。 黒龍 第2形態では胸部が強く発光する。 咆哮(巨星生成) 天を仰いで咆哮。 これ自体に攻撃能力は無く、今いるエリアの上空に強く発光する火炎球が生成される。 球は時間経過で徐々に膨らんでいき、最大に達すると後述の巨星落としを発動する。 巨星落とし 最大に膨らんだ巨星のもとへ舞い上がり、そのまま落としてくる。 要するに赤ラーやシャンティエンの元気玉と同じ……なのだが、大きさ、規模ともに尋常ではなく、 着弾するとシュレイド城全体の半分程が超巨大な爆風に包まれてしまう。 そらシュレイド王国も滅びますわな。後にMHW Iのミラボレアスも流石にここまでぶっ飛んだ演出では無いが、王国が滅ぶのも納得な規模の超極悪ブレス「劫火」を習得している。 爆風が中心部から徐々に広がっていく特性上、ただのコロリン回避では対処しきれないのはもちろん 中途半端な位置では緊急回避しても容赦なく巻き込まれる。 そしてレベル1の時点から致命的大ダメージを誇るため、何としても回避せねばならない。 ランスがいれば範囲ガードで凌ぎ切れるし、他のハンターにとっても良い避難場所になる。……扇ブレスでも似たような光景が起きたのはきっと気のせいじゃない。 巨星落とし後に着地したミラボレアスの傍であれば反撃も可能。 叩きつけ咆哮 前足で地面を砕き、咆哮によって隆起させる。 見た目に反して意外と範囲が狭め。 炎球生成 空に向かって吠え、自分の周りに複数の炎球を生成する。 炎球はミラバルカンのメテオと違ってゆっくり下降し、着弾で爆発を引き起こす。 これ自体は脅威でないが、第2形態以降の落雷など他の攻撃と組み合わさると厄介。 カウンターバリア 黒い半透明のバリアのようなものを展開。 攻撃を当てなければ何もせずに終わるが、逆に当てるとエネルギーを溜めてバリアを大爆発させる。 カウンターとはいえ、攻撃自体は分かっていれば回避可能。 カウンター煙 バリア同様に、煙をまとっている間に攻撃を加えるとハンター達を打ち上げる。 落雷 第2形態で使用。 常に自分の周囲に落雷を発生させる……が、レベルに関わらず有り得ないほどダメージが低い。 炎球飛ばし 落下タイプと同じ炎球を目の前に複数生成し、2段階に分けて飛ばす。 側面にいれば全く当たらない。 レベル1000以降はある追加技の後に使う場合、後方にも生成される。 深手を負った黒龍は更に変異を強めていき、最終的に胸部のみならず手足が青白く発光した覚醒状態に移行する。 その姿はさながらメガリ○ードンX。 最初の段階から既に超常現象的なパワーを振るったミラボレアスだが、 覚醒後は黒焔属性の力を解放したのか、更にハンター達の度肝を抜く大技を見せつけるようになる。 エネルギー球 覚醒後に使用。 一部の攻撃中に胸部から空に向かって炎が飛び出し、複数の球体を生成する。 一定時間後には真下へ強烈なエネルギーを発射するため、影が見えたらすぐに避けねば間に合わない。 これと炎球落下、落雷、そしてミラボレアス本体との波状攻撃は熾烈極まりないものであった。 ビームパンチ 紅龍、祖龍も使う猫パンチ引っかきと同じ……はずだった。 何と手からビームサーベルのようなものを発しながらパンチし、中距離をなぎ払ってくる。 通常は溜めて左右に2回引っかくパターンだが、体力減少で従来の引っかきから薄いビームを出す。 黒球突進 自身を巨大な黒い球ですっぽり覆い隠し、ある程度ターゲットに接近してから飛び出す。 本体・黒球とも当たり判定があり、直前まで誰を狙っているか判別しづらい。 とはいえ攻撃が来るまでは余裕が残るため、回避は十分間に合う代物だった。 小黒球生成 空中旋回した後、着地後に力を溜めて周囲を吹き飛ばす。 だけでなく、周囲に即死級ダメージを抱えた複数の小さい黒球を発生させる。 小黒球は置き物トラップゆえに一切動かず、ハンターの攻撃で破壊可能。 ブラックホール 一回猫パンチし、軽く溜めた後にハンターを黒球に包み、更に空中へ強制的に転送させる。 もう明らかに生物としての枠を超越しており、Fもここまで来たかと思わせられる別ゲーな攻撃。 この手の技では珍しく、特に何か追い討ちをかけては来ない。 極太ビーム レベル500で解禁される大技。 水平の体勢でバックジャンプし、離れれば離れるほど太くなる超巨大ビームを発射する。 側面は安全だが、後退による距離確保で巻き込まれる危険性があるので速やかな退避が求められた。 巨星落とし(ファイナルアタック?) レベル1000で解禁される最後の大技。 討伐されて地に伏せたその刹那、道連れと言わんばかりにすぐさま巨星が落下してくる。 周りに龍属性の雷が発生しているなど、普通の巨星よりもヤバイ事になっているのが一目瞭然。 そもそも巨星を生み出すこと自体が十分逸脱している訳だが しかも、討伐したことで発覚状態が解けた=緊急回避が出来ないため、 小タル爆弾で吹っ飛ぶなどの工夫を強いられることになる。 ともあれ、この攻撃を回避してしまえば見事に討伐達成…… QUEST CLEAR? にはならず、炎をまといワープして平然と復活する。 ゾンビですか? やっとのことで倒したのに一瞬絶望させられる瞬間だが、 流石に無理して復活した為かこの時点では体力が残っておらず、ある程度殴ると今度こそ力尽きて討伐完了となる。 なお、この復活後に行うのが前後バージョンの炎球飛ばしである。 紅龍 第2形態では元と同じく前身が紅く発光し、前脚からマグマのような体液が滴り落ちるようになる。 地面陥没 火口深部の地形を活かした攻撃。 ゆっくり羽ばたいて吠えた後、四つん這いになり後脚で踏み鳴らしながら数箇所に噴火を発生させる。 エリア中央で繰り出した場合は単なる攻撃技に過ぎないが、真価は足場の端で行った時。 足場の切れ目から噴煙が出た後、乗っている足場が徐々に沈んでいくのである。 この戦闘ではハンターが溶岩に浸かった場合、いかなる状況であっても必ず即死してしまう。 踏み鳴らした結果ズブズブ足場が沈んでいく光景に、バトルフィールドと相まってとあるゴリラの3Dアクションゲームに出てくるリベンジボスを想起した人も……。 根性スキルを発動していようが全くの無意味。 沈み始めてからは壁を登って脱出することが可能。 しかしながら紅龍の攻撃で妨害されることがままあり、モドリ玉の方が安全性は高い。 特に壁登りでもたついていると、比例して戦線復帰も大幅に遅れてしまう。 なお、この攻撃で紅龍が沈んだ後は足場の壁を昇って出現する。 高レベルでは出現時に追加行動を行うことがある。 火山弾降らし 高レベルで解禁。従来のメテオが屋内で使えないため、それに代わる攻撃。 火口深部の溶岩に飛び込み、入れ替わりで複数の火山弾が飛び出し落下する。 かなり正確にハンターを狙ってくるが、判定は一瞬。 地面陥没と同じく、出現時に何らかの行動を取ることがある。 火炎弾放射(出現時) 高レベルで解禁。 足場の縁や背景の壁をよじ登って現れた後、大量の火炎弾をなぎ払うようにして放射する。 復帰尻尾なぎ払い 高レベルで解禁。 足場の縁に現れた際、よじ登りながら燃える尻尾でなぎ払う。 壁からでは当然行えない。 ナパームブレス 覚醒と同時に発動。 BGMが止まって足場を取り囲むように溶岩が一斉噴出し、巨大な壁を作り上げるのが合図。 飛び上がった紅龍は溶岩の中に突っ込み、覚醒形態用のBGMが流れた頃に反対側から出現。 その後ブレスを投下し、大爆発を引き起こしてから着地する。 ブレスの範囲はかなり広く、基本的にどこにいても避ける心構えでいなければ対処できない。 以後も極稀に使用してくる。 滞空火炎放射 高レベルで解禁。 滞空後、前から後ろまでを8の字でなぎ払うように火炎放射を行う。 火炎放射そのものよりも炎上の発生がとても厄介。 大火炎ブレスのそれと同様に火傷ダメージが発生する。 火山弾落下 高レベルで解禁。 飛んだ後、壁に向かって勢いよく頭突きして火山を揺さぶり、大量の火山弾を降らす。 戻って着地した時の紅龍にも当たり判定あり。 紅龍において、ここまで挙げた攻撃は確かに強力で根性殺しも多いのだが 当時公式が喧伝した「GG最凶」の謳い文句とはややかけ離れている感が否めなず、戦々恐々としていたハンター達の中には「GG最凶(笑)」などと甘く見る者も少なくなかった。 しかし、レベル1000以上で件の覚醒を迎えた時……ハンター達は真の恐怖を思い知るはめになる。 常時高熱化 何と火山活動が急激に活性化し、灼熱地獄で常時地形ダメージが発生するようになるのである。 それも紅龍が力尽きるまでずっと続き、地上に立っている間は絶対に逃げ場が存在しない。 更に超高レベルという事もあり、紅龍の攻撃力が非常に高くなっているため真根性が発動しやすく、どんな攻撃を食らっても死に直結という極限的状況に立たされる事となる。 しかもレベル2000以上だったらスリップダメージも高速化という無慈悲なおまけ付き。 そう、これこそ紅龍が「GG最凶の極征古龍」たる所以だったのである……。 狩猟方針 新モーションが増えたとは言え、元が元なので素早くはない。 したがって体勢を整える時間はちゃんと作れる。 また、黒龍は胸部にオレンジ色の光が発生した状態で胸部を攻撃すると、あっさり怯ませることが可能。 MH4とは違う方面で改善が図られた為、どちらも近接武器はかなり戦いやすくなっており、 原種以上に柔い部位もあるのでクソ肉質UZEEEEEE!!!!とはならない。 紅龍は硬化がオミットされ、黒龍に至って覚醒すると若干だが一回り柔らかくなる。 ただし黒龍は広範囲攻撃や本体と独立したオプションが多く、近接武器にはせわしない立ち回りが要求される。 複属性の内容から察しはつくと思うが、火だけは全く効かない。 黒龍に関しては水が腹部分に30も通るのでヘビィ大銃仙+水冷弾は効くといえば効くが、 腹以外には殆ど効かないので特化PT以外は不向き。 紅龍は火属性が強すぎるために大した効果が挙げられない。 シュレイド城では、G級ゆえに各種迎撃兵器の攻撃力がまるで役に立たない。 その代わり城門の拘束トラップは従来どおり機能するため、間接的にダメージソースとして役に立った。 もちろん、攻略において大きな問題だったのは覚醒後である。 黒龍は広範囲攻撃が更に増えるだけでなく、怯むと足元に地形ダメージをともなう紫色の炎が発生してしまう。 近接武器が最も警戒すべきポイント。 紅龍は火炎放射による火傷ダメージが怖いのもそうだが、レベル1000以降の常時地形ダメージがもたらず真根性貫通が何よりも脅威。 回復要員の用意やありったけの回復アイテムを持ち込み、持てる火力を全力でぶつけ、短期決戦を狙うしかなかった。 ただ、意外なことに両者とも耳栓・耐震・風圧スキルが全く必要なかった。 あっても風圧【大】、普通の震動程度なため問題なく、攻撃スキル以外につけたいスキルを重点的に盛り込むことができた。 有効な武器種だが、紅龍に関しては新武器種の穿龍棍が良いとも言われていた。 これは手数の多い穿龍棍にとって、打属性が全体的に良い紅龍は戦いやすいだけでなく 独自の特性である「短リーチ」モードにより、肉質の硬い翼や背中辺りにもジャンプ攻撃を通すことが可能なため。 実際、配信当時は穿龍棍を担いでいくハンターも多かった。 ただアップデートを重ねるにつれ、各武器種の上方調整が行われたりしてインフレが進んだ為、その他の武器種でも十分戦えるようになっていた。 武具・固有スキル 簡単に言えば黒龍は大器晩成型、紅龍は切れ味こそいいが持ちに若干難のあるタイプ。 強力ではあるがG級には同じぐらいの強さを持った武器がゴロゴロ転がっているため、 使い分けとスキルの工夫が重要になっていた。 一部武器は遷悠種の素材を使って改G級武器に強化することが可能。一線級の性能に化けた。 防具に初めて搭載されたスキルはそれぞれ黒ノ命脈(最期ノ閃黒)、炎寵(紅焔の威光+1~+2)。 最期ノ閃黒は力尽きても一定時間の間だけ復活+超パワーアップという凄まじい内容。 しかしながら常時スリップダメージ、かつ回復不可なのでPTでは使いどころが非常に見出しにくい。 炎龍は火に関係するマイナーなスキルがありったけ詰め込まれているが、発動に制約がないので使いやすい方。 腕と脚をGXにまで強化すれば両方スキルポイントが+8になり、2部位で紅焔+2を発動できるのも大きな利点だった。 ちなみに強化素材に関しては、レベル200辺りの段階でほぼ出揃う。もっと言うとそこまでしなくても一回戦えば大体の必要素材が手に入る。 このため、素材目当てならわざわざ1000までを目指す必要は無かった。 余談 運営の大改造によって劇的ビフォーアフターを遂げたミラボレアスだが、頭部回りのデザインは原型からかけ離れ気味だったこともあって賛否が分かれた。 しかし外見なんぞ軽いもの、それ以上に物議を醸したのが黒龍のファンタジーじみた技の数々。 元がその他の禁忌のモンスターと違い、特にこれといった能力が無い「シンプルだけど強いドラゴン」だったのに、 いつの間にやら巨大な星を落とすわ、ブラックホールを作るわ、挙句の果てには一度死んでから蘇るわ……もはや古龍種だからという言い訳では済まないビックリ魔改造であった。 MHFはメインシリーズと比べて、この頃から既に演出の派手さを売りにした作風でもあるのだが、出るゲームを間違えたかと言いたくなる変化に拒絶反応を示す人も少なくなかった。 (特に本家プレイヤーはこの反応が多かった) いや、F民も騒然となったぐらいだから如何にやり過ぎているかがよく分かる。 これだけ大きな反響が巻き起こったのは、やはりモンスターハンターという世界に関わる裏ボス、重大な存在ゆえの人気の証左だったとも言える。 また、MH4で復活した際に「シンプルだけど強いドラゴン」という元のイメージを崩さずに演出や技が変更・追加されたのも追い風となっていた可能性もある。 一方で、紅龍に関しては黒龍ほどの批判はあまり見られなかった。 これはモンハン界において火山のモンスターが溶岩を操る・攻撃に利用する光景が常態化しているため、 このパワーアップを正統的と見る人が多く、大して不自然と見なされなかった為であると思われる。 追記・修正は火口深部で最期ノ閃黒を発動させながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔からミラ防具にラオウ角付いてたから冷静に考えるとそう変でもない(某ボツモンスターにもあるし) -- 名無しさん (2014-05-18 16 20 59) 国滅ぼすんだったら隕石ぐらい降らせられないと。 -- 名無し (2014-05-18 16 45 53) 元のボレアスの項目に書くか、容量足りないならバルカンルーツで分ければ……と思ったら、別物クラスに強化されてるのね。Fはどこに向かおうとしているんだ -- 名無しさん (2014-05-18 20 06 16) MHF(モンスターハンターファンタジー) -- 名無しさん (2014-05-18 21 38 05) でもこれくらいしないとFだと本当に地味で可哀想なんだよな ミラボ -- 名無しさん (2014-05-19 01 36 43) モンハンワールドは隕石によって一度文明が滅びた後の世界らしいが、こんなんが居るようじゃ後何回滅びるかわかったもんじゃないな -- 名無しさん (2014-05-19 02 50 49) ルーツはどんな変化をするんやろか -- 名無しさん (2014-05-19 11 23 28) つべで討伐動画見てきたけど、Fをやってない身としては頭おかしいとしか言えなかった -- 名無しさん (2014-05-19 12 00 24) MH的にはアレだけど極征の相手としては他の2匹よか楽しい -- 名無しさん (2014-05-22 17 45 04) ミラルーツは四枚翼に三眼とか、 -- 名無しさん (2014-07-03 22 35 20) てか、こんなん出しても容易に乗り越えてくる廃人…更に廃人は「俺を殺したければあと10体は連れてこい」と言わんばかりに暇潰し扱いしててワロタw -- 名無しさん (2014-07-03 22 40 56) こいつらでこれなら祖龍の場合どうなるんだろうな… -- 名無しさん (2014-10-07 00 02 58) モンハンオンラインは格がちがった・・・・ -- 名無しさん (2014-10-07 00 38 51) ↑↑とりあえず最低でも常時スリップしないと紅龍には勝てないよな。どの祖龍もだけど -- 名無しさん (2014-10-07 00 46 05) MHFは未プレイだが、説明文見てるだけで「どういうことなの」としか言えない。規格外にも程があるww -- 名無しさん (2015-01-12 18 34 14) ニコ動で黒龍のモーションをまとめた動画があったから見たけど、お前黒龍に似た別人だろって突っ込んだわ。シュレイド壊滅も納得。というかよくシュレイド壊滅程度で済んだな -- 名無しさん (2015-06-18 17 30 53) ルーツはもう、弱点や弱体化部分一切なし、完全上位互換の無理ゲーレベルでもないと驚かない。 -- 名無しさん (2015-06-19 17 27 38) 正直こんくらいイカれてくれないと、設定面でダラに劣るし出てくれて良かったわ。これならダラと何ら遜色がない -- 名無しさん (2015-11-26 10 59 34) 正直設定負けしてたしな、元のミラは。やるなら徹底的にやらなきゃな -- 名無しさん (2015-12-21 21 21 12) 元々ミラは過去の文明亡ぼしてるらしいけど、人類が自然に対して脅威に成る程力を解放していってるんじゃないかと妄想してる -- 名無しさん (2016-01-20 18 53 07) ルーツはないのか… -- 名無しさん (2021-05-10 21 52 03) 名実共に黒歴史…仮に散々叩かれたコイツのお陰で本家が迷走せずに済んだのだとしたら感謝しかないけど -- 名無しさん (2022-03-28 21 53 33) プレイした人は別に叩いてないけどな 今までのクソつまんねえミラとは全然違う やりやすいしよく改造したほうだろ -- 名無しさん (2022-04-02 10 50 06) ついでにファンタジーというが古参からすりゃドスの古龍の時点でさんざんファンタジーと騒がれてたからな -- 名無しさん (2022-04-02 10 54 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cpre/pages/245.html
冬宮殿 平水 本 ☆7 [無印] 特技: 巨大化する度に射程内の城娘の攻撃後の隙が 5%短縮。射程内の敵の射程が6%低下 攻撃後の隙が6%延長 編成特技: 部隊の城娘の攻撃後の隙が5%短縮 計略: 15秒 気0 1回 範囲内の敵に攻撃の2倍の術ダメージを与え 10秒間「氷結」にする(範囲 特大) 巨大化毎に計略使用可能回数が2増加 [改壱] 特技: 巨大化毎に射程内城娘の攻撃後の隙が7%短縮 射程内の敵の射程が7%低下、攻撃後の隙が7%延長 最大化時、自身と全ての近接城娘の「氷結」を無効化 計略: 15秒 気0 2回 範囲内の敵に攻撃の2.5倍の術ダメージを与え 10秒間「氷結」にする(攻撃速度低下が60%に上昇 (範囲 特大)。巨大化毎に使用回数2増加 テキスト確認:24/07/23
https://w.atwiki.jp/2hon4i6i6ma10me/pages/22.html
【神】 もとより「神」は「善きもの」「悪しきもの」の両側面を持ち合わせ、善悪の区別はないもの 【神社の造り】 ・本殿まで下り坂 → 祀る側が「低く」見ている神社 ・本殿までに川を渡る→ 「川を渡る=彼岸」地続きではなく、向こう側という意味 【格式】 記紀による社格 天社 天神を祀る 国社 地祇を祀る 延喜式神名帳による社格(8世紀に神祇官の管轄におかれていた神社) 式内社 延喜式神名帳に記載されている 官幣社 祈年祭(二月)に際し、神祇官(都)から奉幣される 国弊社 祈年祭に際し、国司(国庁)から奉幣される 式外社 延喜式神名帳に記載されていない 明治政府による社格 官国幣社 官幣社 官幣大社、官幣中社、官幣小社 例祭に際し、官幣が奉幣される 別格官幣社 歴史上の人物を神とし祭る 国弊社 国弊大社、国弊中社、国弊小社 例祭に際し、国幣が奉幣される 府県社以下 諸社 府県社、郷社、村社、無格社 【神紋】 出雲系 …亀を神にしていた(海に関する氏族)? 「カメ」=「カミ」「甕(カメ)…蛇神を飼育する箱」 ・出雲大社 「二重亀甲に剣花角」 ・熊野大社(島根) 「亀甲に大字」 ・八重垣神社 ・佐太神社 「二重亀甲に剣花角(出雲大社と同様) ・神魂神社 「二重亀甲に有」 → 分解すると「十」+「月」=「10月」 神有月に神様が出雲大社に訪れる前に集合する神社 ・美保神社 「二重亀甲に三の字」 → 亀甲に横線が三本 「二重亀甲に渦雲」 → 亀甲の中心から五本 二紋合わせて、八雲立つ出雲のイメージか? ・天ノ穂日命神社 「二重亀甲に剣花角(出雲大社と同様) 【出雲とは?】 「出雲国四大神」…出雲には四柱の神々がいる ・所造天下大神(オオクニヌシ) 杵築大社 (出雲大社) ・熊野大神 熊野大社 ・佐太大神 佐太御子神社(佐太神社) ・野城大神 野城神社 (能義神社) 「古事記」においての大國主の物語 ①オオナムチが苦難・試練を克服して「大いなる国主」となる物語 ②八千矛神の妻問い物語 ③少彦名神との協力による国造りの物語 ④葦原中国の主として、天照大神に国譲りする物語 ①こぼれ話し ・素兎(=宇佐伎 =「宇佐の女性」) ・ワニ(=王仁氏) ③こぼれ話し ・ガガイモの実の舟(=羅摩舟(かがみふね))で蛾の皮の服を来てやってきた、少彦名神 →カカミ =カカ身 =蛇身 ・少彦名神の名前を教えてくれた「崩え彦(くえびこ)」 →案山子のことであり、案山子は「カカ子」という語源の説がある ④こぼれ話し ・朝廷からの理不尽な侵攻により「国譲り」をし、「顕世」から「幽世」へと住む場所を遷した →祟り神へ転じていく ・日本書紀「祟神天皇(10代)記」には、その時代に人々が大國主を祀らなくなってしまったとある →出雲臣の朝廷に対する抗議(あくまで朝廷側の目線から成り立つもののため) ・古事記 「垂仁(11代)記」には、ホムツワケ伝説がある →息子が言葉を話せない。白鳥を見て一度話したが、その白鳥を捕らえたところで、話すことはなかった。 その理由を占ったところ、出雲大神の祟りであるとの結果 出雲神というのは祟りのシンボルのような扱いをされている。 そのため出雲国造は「出雲神」という祟りを扱うため、特別な優遇的な扱いを受けてきた。 ・応神(15代)天皇が崩御した際、額田大中彦皇子(ぬかたのおおなかつひこのみこ:15代目の皇子)が 倭屯田と屯倉を掌ろうと、担当の出雲臣の祖:淤宇宿禰(おうのすくね)を蹴落とそうとするが、 淤宇宿禰の機転により、後の仁徳天皇に進言し未然に防ぐ事が出来た。 →意宇(おう)氏となり、出雲臣を称するようになったと考えられる (島根出雲には意宇氏がおり、熊野大社を祀る一大勢力だったのを、 朝廷の後援を受けた出雲臣がのっとり、そこを出雲とする =出雲大社遍歴の歴史) →屯田=現:桜井にあったと言われる ・もともと奈良県出雲には誰がいたのか? ・長スネ彦が住んでいた …「書記」神武東征に徹底抗戦した、鳥見の豪族 =スサノオ …共に朝廷の策略により黄泉の国へと流されてしまっている存在 ・東征の先導を、ヤタガラス …賀茂建角身(かもたけつのみ) …賀茂氏の祖先神 ニギハヤヒ = 物部氏の祖神…長スネ彦の妹を娶っており、それを朝廷は寝返らせた ↓ 何かの繋がりが…? 天之穂日命 = 出雲臣の祖神…もとより出雲にいた人たち 石上神宮 …祭神:出雲武雄(いずもたけお)が祀られてるのが一つの例に見られる ・ヤタガラス …賀茂建角身(かもたけつのみ) …賀茂氏の祖先神 =三輪に入ってきた大和朝廷とのは異なる葛城王朝があった 雄略天皇も畏れる一言主神も鎮座しており、古代最古の精錬所があったとされる 野見宿禰と当麻蹴速の戦いは、葛城王朝VS大和朝廷(元出雲の人々を前面にした布陣) 【天ノ穂日命】 「古事記」 …「五の男神」の一柱 「記紀」(朝廷側) … 高天原から葦原中国に平定しに行ったのに、大國主の懐柔を受けて寝返った神様 「出雲国造神賀詞」… すぐに高天原に報告し、御子神「天夷鳥(あめのひなとり)」に「経津主」を添えて 葦原中国を平定したとしている神様 【出雲臣とは?】 ・天照とスサノオの間の誓約の際に生まれた八王子一柱の御子神「天ノ穂日命」を祖とし、 出雲国意宇(おう)群を本拠とした氏族。ちなみに土師氏も同じ神を祖神としている 「八雲立つ 出雲八重垣妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」 →【 記紀 】 スサノオ の詠んだ和歌 (解釈)心が浮き浮きした歓びを表現してる →【出雲国風土記】 八束水臣津野命の詠んだ和歌 →国引き(出雲の土地をふやしていった神) (解釈) 八雲(蜘蛛)たちが立ったぞ、八重垣を造って取り囲め。妻(女性)も逃がさないような八重垣を。 ・京都 山城国出雲郷に「出雲臣」の収容所があった 出雲から山城国に連れてこられた人々の住んだ土地で、斉明天皇(650年)頃から、この土地に来たとされている。 ・場所は山城国 愛宕(おたぎ)群とされ、賀茂川を挟んだ一帯を指す。大化(645~650年)に設置されている。他にも「出雲郷」と呼ばれた場所は「島根県簸川郡」「島根県八束郡」にも存在していた。 ・「出雲郷」=「アダガヤ」 「アタ」=「仇」「徒」「異」「他」などを意味する、悪い意味を含む文字 「ガヤ」=「~の家」「~の谷」 などを意味する、住んでいる土地などの意 現在の島根県東出雲町には、出雲郷(アダカエ)地域に、阿太加夜(アタカヤ)神社がのこっている そしてこの土地は、島根県八束郡の土地と同じ場所にある。 ・元明天皇の和同元年(708)~聖武天皇の神亀三年(726)の間19年間に、 山城国愛宕群出雲郷から逃亡した人々の数は250人近くに登る。 国造級の出雲臣でさへ抑留されており、逃亡した人の大半が女性を占めていた。 ・出雲寺(794年の記述には、既に存在していなかった)が6世紀に、上御霊神社付近に建立された 別名「怨霊寺」とも呼ばれていた寺であり、平安時代 藤原実資「小右記」の中にも跡地として書かれてる。 ・出雲大神宮(現京都 亀岡) 「丹波国風土記」によれば 「元明天皇和銅年中(708年~)、大国主命御一柱のみを島根の杵築の地に遷す。すなわち今の出雲大社なり」 そのため、出雲大神宮は「元出雲」と呼ばれている。 ・江戸時代ごろまで「出雲の社」といえば、現在の出雲大社ではなく、こちらの出雲大神宮を示していた 現在の出雲大社(島根)の名称は明治時代からで、そもそもの名前を杵築大社としていた。 ・出雲大神宮 丹波国一宮 元出雲 ・籠神社 丹後国一宮 元伊勢 → 祟人天皇(10代目天皇)の御代に天照が大和国笠縫邑から豊受大神と共に遷られ、4年間祀られ その後、天照は長い流浪の末に伊勢に落ち着かれるようになった。そして籠神社を元伊勢と呼ぶ 【出雲大神宮】 ・場所 …現:京都府亀岡市千歳町 ・社格 …旧国弊中社 ・祭神 …御影山(神奈備) ・大國主命(又は 国常立尊) ・三穂津姫(高皇産霊尊の姫神 と大國主の妃) ・歴史 …祟神天皇(10代)時に再興された、古い神社(祟神天皇が大國主を追い出した時期にリンク) 市内を流れる保津川は、もとを御影山の古名の千年山からとって千年川だったのを、 三穂津姫の名から「穂津川 → 保津川」としている ・その他…「真名井の水」という御神水が湧き出している 【出雲大社(杵築宮 きづねのみや)】 ・場所 …現:島根県出雲 ・その他…「口遊(=くちずさみ)」 作者:源為憲(ためのり) 建物の高さの覚え歌 出 大 「雲太 、 和二 、 京三」 郎 郎 都郎 ↓ ↓ ↓ 48m 45m 40m ・何度も倒壊している…1031、1061、1109、1141、1172年と5回も倒壊 それぞれが30~40年間なので、倒壊は人為的な災害としている 犯人は詮索されない理由は、参勤交代しかり式年遷宮、御柱のような『消費』が目的であろうと ・現在の島根にある、杵築大社(出雲大社)は、古代地図からみると不便な土地に他ならない しかし何故辺鄙な土地(島根)に転移されてしまったのか? 祟神天皇六年 …天皇が天照と大國主の二柱の神々の威光に畏れ遷し祀ったため、人心が乱れた そこで天皇は熱心に贖罪の儀式を執り行われた。 ※ここでいう天照と大國主とは、それぞれの派閥を表している。この二柱を追い出してしまったため、 反対運動が起こり、その威光に天皇は畏れたため贖罪の儀式を執り行ったという話し ・文献としての出雲国は、島根県にある鰐淵寺の台座銘(飛鳥時代)から存在しており、 ここでの出雲国(島根県)は既に大和朝廷の支配下にあったといえる。 【風土記】 元明天皇和銅六年(713年)に編纂令、天平五年(733年)に造られた ・播磨国風土記 ※この4つの風土記は完全な原本は存在しない ・常陸国風土記 そして編纂した人間は中央から派遣された太宰府の官人 ・肥前国風土記 ・豊後国風土記 ・出雲国風土記 ※巻首~巻末まで完本で揃っている 編纂したのは出雲国造、意宇群の出雲広島 秋鹿(あいか)群の神宅臣金太理(みやけのおみ かなたり)編纂 (編纂した人物は、実際に出雲に住んでいる住民が編纂している) 八岐大蛇退治の話など収録されていないなど、「記紀」と異なる点を持つ 【雄神神社(=金銀銅鉄社)】 ・場所 …奈良県奈良市都祁(つげ 「祁」=「大きな」…「大きな都」) ・祭神 …出雲建雄(もともと出雲にいた神) ・奈良県出雲村より北の都祁(つげ)には、壁に八岐大蛇を退治するスサノオの絵馬が掲げてあり、 近くの神社には、アシナツチ・テナツチの祠が祀ってある ↓ 実際には島根県出雲で『八岐大蛇退治』は行われていないから、出雲風土記には書いていない説。 『八岐大蛇退治』は奈良県出雲で行われたことでは? ・スサノオが高天原から追放されて来た場所は、都祁にある「神野山(こうのさん)」と言われてる。 備後風土記(近畿地方)では、蘇民将来が伝わっている 【大神神社】 ※地元では、後からきた神であり信仰は微妙 ・場所 …現:奈良県三輪 ・名称 …大神神社(大和国一宮) ・祭神 …三輪山(神奈備) ・その他…他には見られない三つ鳥居 三輪山は古くは「三諸山(みもろ)」と呼ばれていた 「モロ」→「ワ」の変遷することはないので、神を追い出した形跡 三輪山(=巳輪山)ともする事が出来、山の円錐形は鏡餅(=カカミ餅)と類似し今に伝えられてる ・三輪山伝説「書記」 …倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめのみこと)(孝霊天皇の皇女)が 大物主命の妻となったとしているが、大物主命は夜にしか姿を見せず 頼んで姿を見る事が出来ると、そこには蛇が・・・で叫んでしまった。 蛇は大物主の姿になり「恥をかかせたな、お前にも恥をかかしてやる」 倭迹迹日百襲媛命は自らを恥じて、女陰を刺して自殺してしまう。 ↓ ・朝廷側が自分たちが軽視していた大物主(=蛇と呼ばれた人々)と、自分サイドの姫との婚姻 ・女陰を刺す=大物主の子どもを産むことが出来なかった事の主張 ・拝殿は三輪山山頂を向いていない…大神神社拝殿を向くと真東、三輪山の山頂とは600~700M南を拝む 大物主命はもといた、地主神「出雲の神」が住んでいたのを追い出した 出雲神の象徴が三輪山のため、山頂を外している ・三つ鳥居 …鳥居の内側に扉がついている(年に一度繞道祭(にょうどう)でしか開かない) 檜原神社(元伊勢)も三つ鳥居としているが、鳥居を通り抜ける事ができない ※神域に入る事が出来ないことを顕している 【石上神宮】 ・場所 …奈良県天理(1954年に合併し、その一つに「丹波市」があり、その土地にある神社) もとは本殿はなく、現在の本殿辺りを禁足地とし「御本地」として祀っていた 現在も「布留社」と刻まれた、瑞垣が禁足地を囲っている 「禁足地」 ・「そこから出てはいけない土地(=何かを閉じ込める場所)」 決して立ちいり禁止という意味ではない ・何が閉じ込められているのか? 布都御魂(=経津主)が祀られているといわれている ・どうして怨霊に? 大國主側であった布津主を朝廷側に寝返らせ、用済みになって殺害した(=ミサキ) ・「布留(ふる)」 魂が震える、怒りで体が震えるという意味 ・名称 …石上神宮(神宮と呼ばれた神社は、伊勢と石上だけ 「日本書紀」より) ・祭神 …布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ) ※物部氏の総氏神として信仰 「物部」 1.モノノフ =武士 2.モノノグ =武具・武器 3.モノノケ =怨霊 ・その他…摂社に出雲建雄神社拝殿(祭神=出雲武雄(いずもたけお)) 直接この拝殿へと続く石段は使用禁止になっているため、石上神宮側からしかお参りが出来ない 祭神:出雲武雄(いずもたけお) ・出雲と奈良に共通する神の名前 ・武尊(たける)…その土地の勇敢な英雄に与えられる名前 日本武尊(やまとたける) ・景行天皇皇子 ・熊襲武尊(くまそたける)・川上梟帥(かわかみのたける)を倒し、草薙剣を手にする ・熊襲、吉備、難波、陸奥、常陸、甲斐、武蔵、上野、信濃、美濃を平定、伊勢で倒れる ・日本武尊が出雲国に入り出雲武雄を殺そうと思い、出雲に到着すると親しい友情を交わした。 日本武尊が木刀を作り、出雲武雄と肥川で沐浴。 「太刀をとりかえよう」で「太刀あわせじゃ!」見事、木刀を握らされた出雲武雄は殺されました。 ・宝物庫…七支刀(ななつさやのたち=別名 しちしとう) 天羽斬剣(あめのはばきりのつるぎ) 八尺瓊(やさかにの)勾玉 日の見盾 【大和神社】 ・場所 …奈良県天理市 ・祭神 …日本大国魂大神(=大國主)、八千戈大神(=大國主)、御年大神 ・その他…この神↑は以前に「穴師坐兵主神社」に祀られていた 【穴師坐兵主(あなしにいますひょうず)神社】 →ひょうすべ = 河童 = 相撲 ・場所 …奈良県桜井市 ・祭神 …兵主神(御食津神) ・ 大兵主神 ・ 若御魂神(稲田姫命) ・その他…・野見宿禰と当麻蹴速が、垂仁天皇(11代天皇)の前で相撲を取られた場所 ・穴師(あなし)…「鉄穴師(かんなし) =製鉄民族 →「神無月」もここからきている説もある 製鉄に必要な季節風を「北西風(あなじ)=冬の季語 「痛足」「病足」ともに「あなし」と読み、たたらで片足をやられた職業病をいう ・「坐」=「禁足地(出るな)」という性格を持ち合わせる神社 【長谷寺】 場所 …奈良県初瀬 歴史 …神亀四年(727年)から寺として存在していた (聖武天皇期 藤原不比等の娘・宮中が母) その他…・この寺に至る初瀬街道は、別名:出雲街道 「わらしべ長者」の舞台であり、近辺に大きな遊郭が存在していた 「影向(ようごう)の間」 ここに籠れば“必ず”子どもを授かれるという言い伝えがある →何十畳もある板敷の間に、京都からくる大勢の男女が籠る間 何が起きても誰にも問われることのない忘我の世界という、お堂 ↓ 後々システムは変化していき、籠った人に子どもを渡すシステムが確立する 口減らしの子どもを寺が預かり、それを裕福な家庭に手渡す ・飛鳥寺へ、天皇のための下賜品を造るための水銀を調達していた 宇陀には本州最大規模の水銀鉱山があった。 →そのために長谷寺だけが他県に末寺を持つ事が出来た。 ↓ ・その影響力は強大であり、三輪山から初瀬山にかけては、天皇関係の墓が存在しない 【大己貴神社(オオミキジンジャ)】 → おおむなち=大國主命 ・場所 …奈良県宇陀市榛原(はいばら) ・その他…福岡にも同名の神社が存在する ※そして福岡にも三輪町があり、飛鳥と言う地名が残っていた(平成の大合併で名前は消えました) 畿内との関係は証明されており、奈良にある大和のプロトであると言える。 【スサノオ神社】 ・場所 …奈良県初瀬(この土地の地主神) ・その他…諏訪のミシャグチ神と同様な扱いを受けているような神社 【十二柱神社】 ・場所 …奈良県初瀬 ・祭神 …神世7代の神々を祀っている神社 ・その他…・野見宿禰の五輪塔がある(昔は別のところにあった 出雲村字太田の畑) ・昔は神殿がなく、ダンノダイラ(三輪山東の出雲の集落)の磐座を拝んでいた ・狛犬の足元には力士が台座を支えている、当時の相撲取りの地位を表現してる 【飛鳥寺(元興寺)】 ・場所 …奈良県明日香村 ・宗派 …真言宗豊山派 ・本尊 …釈迦如来 ・その他…・日本最古の寺 ・下賜品を造るための水銀を、長谷寺(初瀬)が調達していた 【奈良とは?】 ・「青丹よし、奈良の都は咲く花の、匂ふがごとく、今盛りなり」 →「青」 …火にくべると高温により青く燃える鉄=良鉄 →「丹」 …朱砂・辰砂などの赤色の鉱物 →「匂ふ」…丹秀ふ(=良鉄) =「砂鉄や水銀をたくさん持っていて、奈良の都は本当に栄えていますね」 ・大和三山 …大和を象徴する山(標高は高くない) ・耳成山 畝傍山 天香山(「アマのカカ山」→「海の蛇山」) ・出雲地方では陰暦10月に空が荒れる事を「御忌荒れ」という 「御阿礼(みあれ)」=「賀茂神社」の別名で、葵祭の前3日の夜に行われる完全非公開の祭事 →「榊」に神遷しの神事を営む行為 ・下鴨神社の境内に「出雲井於(いずもいのへの)神社」 →川のほとりの意味 祭神:スサノオ ○野見宿禰(元出雲)VS当麻蹴速(葛城)● の結果だが、 元出雲の住民は大和朝廷に見捨てられ、賀茂氏(葛城)の軍門に組みこまれる次第となる 【蛇】 ※神蛇は甕(みか)、瓮(へつ)=桶に飼われその容器が神格化され後の世まで祀られることがある タケミカツチ 鹿島神宮(鹿島) …甕(みか)の蛇(つち) フツヌシ 香取神社(千葉) …瓮(へつ)の蛇(つち) ・八岐大蛇退治 アシナツチ (足無の霊) テナツチ (手無の霊) ※四肢がないという蛇の特徴 ・蛇の古語の一つに「ハハ」 スサノオが八岐大蛇を斬った「天羽々斬剣(あまのははきりのつるぎ)」 ・初瀬(はつせ) …「は」→「ハハ」を一文字に省略し「ハ」 「つ」→「~の」 「せ」→「背」 →「蛇の背」…三輪山を流れる川を、蛇の背のようにたとえて「初瀬川」 【銅鐸分布】 最古式 菱環鈕式 (りょうかんちゅうしき) 古式 外縁付鈕式 (がいえんつきちゅうしき) 中式 扁平鈕式 (へんぺいしきちゅうしき) 新式 突線鈕式 三遠式銅鐸(さんえんしきどうたく) 近畿式銅鐸(きんきしきどうたく) 西日本から近畿へと伝播していった ・製鉄分布に関してみると 古代末~中世 全国的に分布 中世期末 中国地方 ・ 東北地方 と限られたところだけになる →この製鉄を求めた聖武天皇期(749年)…「大仏」の竣工 【土師氏とは?】 ・天照とスサノオの間の誓約の際に生まれた八王子一柱の御子神「天ノ穂日命」を祖とした、 土師氏と呼ばれる民族(グループ)。もちろん出雲臣も祖神は同じ ・氏族の祖先は野見宿禰 「野見」 …野を見るなどの意味 、野見奉る(頭を地面に擦る)その程度の人たちの総称 「宿禰」 …地方豪族の名称 、八色姓(やくさのかばね)では第三位の、有力者に与えられた尊称 ・「日本書紀」 …垂仁天皇(2代目)の御代に、当麻邑に当麻蹴速(たいまのけはや)と出雲国の野見宿禰が 力比べをして、宿禰が当麻あばらを砕き、腰を砕き、宿禰が勝ち当麻の領地が与えられた。 そしてこれを今の「腰折田」の地名の由来であるとしている。 ここでの野見宿禰の住んでいる出雲を奈良と捉えると、「出雲=奈良」のかたちは 日本書紀の記述により証明される。 ・ 元々には、このように地方の強い人物を、朝廷の監視下における体制を作るために 出来たものではないのだろうか? ・「すもう」 …もとを「すまふ=争う」 931~938年に成立した辞書には「須末比(すまひ)」とされている 相撲…「相(=互いに)」+「撲(=打つ・叩く・倒す) ちなみに明治四二年(1909年)頃から相撲=国技 というイメージが出来上がる 【野見宿禰】 ・埴輪を最初に造った人という伝説 →「書記」垂仁天皇が、亡くなった母の弟を埋葬する際に、彼に仕えていたものを生きながら埋めたが、 彼らが死んでしまうとその腐肉を烏、犬が食い散らかしにきてしまった その後皇后が亡くなり、同様にしようとしていたところ野見宿禰が埴輪を埋めるようにと進言。 天皇は喜び宿禰に土師臣の姓を贈り、以後皇室の葬儀を受け持つことになった。 →しかし現在、皇后の墓(奈良市西郊)を調査したところ埴輪は見つからず、それどころか大和(奈良地方) における埴輪は出土されていない。 ⇒そのため、宿禰の殉死埴輪説は否定されている(ただし埴輪の制作自体はしている) 陸墓の工事をする土師氏が、社会的地位を上げるために流した功績という説が強い
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/358.html
【名前】 ビービ虫 【読み方】 びーびむし 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴセイジャー)】 epic2「ファンタスティック・ゴセイジャー」 【登場話(ゴーカイジャー)】 第40話「未来は過去に」 【分類】 巨大化用アイテム 【モチーフ】 コウモリ 【詳細】 彗星のブレドランが様々は生物の負のパワー(毒、病、悪意)を練り上げて作った不気味な使い魔。 1つ目のコウモリのような姿をし、木偶に取り憑く事で魔虫兵ビービとなり、ブレドランが指を鳴らすと同時に何処からともなく6体に召喚される。 対象の身体に噛み付く事でその者を巨大化させ、直接口にしても巨大化する場合もある。 虫となっている為に巣が存在し、そこから大量に生み出される。 チュパカブラの武レドランの策略によってブロブの膜インと仲違いしたように見せかけたビッグフットの筋グゴンが密かにこの巣を奪い取った。 武レドランの敗北後、筋グゴンがこの巣を使って巨大化を担当し、彼の敗北と同時にビービ虫の巣は海底に沈んでいった。 その後、その巣をエージェントのメタルAが拾った事で再登場した。 彼女のAパッドによって「ビービネイル」と呼ばれる槍の形状に変化し、マトロイドの身体に突き刺さる事で巨大化させる。 サイボーグのブレドRUNが救星主のブラジラに戻った後、最終的にブラジラの手に戻った。 巨大化担当や戦闘員作成の他、ブラジラの使い魔として姿を消し、相手の位置の探索を行なった事もある。 この虫に取り憑かれた者は魔方陣のような紋様が一瞬浮かび上がった後に巨大化する。 この紋様の外周部分はブラジラなどの胸部にある紋章と同じ形をしている(外周部は各組織と同様だが、中心には怪人の所属組織の紋章が浮かぶ)。 無生物も巨大化させる事ができる(劇中ではエルレイの匣を巨大化させた)点から見れば、「魔術的な物」という可能性が高い。 流星のデレプタによると「どの星でも見た事がない」らしく、創造主のブレドランが元護星天使だった事を考えれば、天装術の一種かもしれない。 『VSシンケンジャー』では大量のビービ虫が繭となり、外道シンケンレッドを生み出した。 『帰ってきた』ではビービ虫が超進化したキングビービ虫の化身であるキングビービが登場し、彼が倒された事でビービ虫は滅び去った。 怪人が巨大化する際には等身大の能力が使えなくなる事があり、破損した部分がそのままとなる場合もある。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2046.html
主人「変なのが芋羊羹買って行った~!」 【名前】 芋長の芋羊羹 【読み方】 いもちょうのいもようかん 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー 【初登場話(カーレンジャー)】 第4話「巨大化に赤信号」 【分類】 巨大化用アイテム 【詳細】 和菓子屋「芋長」の1個100円で売られている普通の芋羊羹。 【激走戦隊カーレンジャー】 宇宙暴走族ボーゾックの荒くれ者達が巨大化する為に必要なチーキュの食べ物。 発明家グラッチがたこ焼きやいなり寿司などのチーキュの美味しい物を食べていく最中に突如巨大化した事があり、その後の調べで「この食べ物が巨大化の原因」という事を突き止めた。 それ以後、グラッチは変装もせずに堂々と店まで足を運び、略奪行為を行わずに金銭をちゃんと払ってまで買っている。 グラッチが最初に500円で芋羊羹を買いに来た時の主人は普通の客のように接待していた。 しかし、芋羊羹を買ったグラッチが帰った頃に気付いた為、上記の台詞と共に腰を抜かす程に驚いていた。 それ以降は慣れたかのように普通に売っていたが、手塩に掛けて作った自信作の芋羊羹に関する事実を主人は最後まで知らなかった。 荒くれ者以外でも巨大化させる事ができ、中にはピザの材料にして食べた者もいる。 コンビニ(劇中ではファミリーマート)で売られている芋羊羹では小さくなってしまい、賞味期限が切れて腐った芋羊羹ではパワーダウンしてしまう。 やはり芋長でしか使っていない独自の食材などが効果を発揮させていると思われる。 【電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー】 冒頭で八百屋(健太の実家)に恭介と洋子がトラックを返した際、修理に遅れたお詫びとして健太の父親に渡している。 【余談】 「摂取する事で巨大化するアイテム」はスーパー戦隊シリーズにおいて珍しくはなく、基本的に敵組織が開発した物(独自の成分を含んでいる物、地球には存在しない食べ物など)が基本的だが、地球で普通に売られている食べ物が巨大化用アイテムになる例は本作だけとなる。 他にも敵組織の巨大化用アイテムがラスボスに対する勝利の鍵となる例はスーパー戦隊シリーズにおいて『電撃戦隊チェンジマン』の(ギョダーイの)巨大化光線以来となる。 企画段階ではカレーライスでの巨大化が想定されていたが、「ジャガイモが効いたのか肉が効いたのか」などのギャグを想定し、メインライターである浦沢義雄氏の発案で芋羊羹に変更された模様。 『仮面ライダー響鬼』五之巻では安達明日夢のクラスメイトの会話の中に「芋長の芋羊羹」という単語が登場した事もあった。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』第4話ではジョーとアイムが通り過ぎたビルのテナントに「芋長」の店名が確認でき、このシーンで「芋長」の他にも同一のビル内に歴代のスーパー戦隊と縁のある名称の店舗や企業(「トゥモロー・リサーチ」、「恐竜や」、「スクラッチ」など)が多くテナント入りされているが、その作品本編と同一の店舗かは不明。