約 32,397 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3299.html
312 :ナイ神父MK-2:2016/01/25(月) 23 12 07 大陸化世界(混線蘭英巨大化ルート) 2chネタ 掲示板では11 大陸日本総合スレ8991 1名前:名無しさん[sage] 大陸化した日本について話し合うスレです。変化したもの変わらない物他世界の記憶、何でもOKどんどん話し合いましょう。 追記 アラシが出た為明言しておきますが、当スレは大陸化にまつわるネタも募集している為同時期に10倍化した台湾と樺太の話題もOK 序に他の国に着いての話しもOKです 150名前:名無しさん[sage] そう言えば、国運営の陸軍記念館に言ってきたんだが、写真とか感想聞きたい人居る? 151名前:名無しさん[sage] ノ 152名前:名無しさん[sage] ノ 153名前:名無しさん[sage] ノ 154名前:鉄の人モドキ[sage] よし、解かりやすいよう名乗らせてもらおうか 155名前:名無しさん[sage] 154 日本なのに何故スターリン? 156名前:名無しさん[sage] え? 157名前:名無しさん[sage] 行って来たのもしかして日ソ関係の陸軍記念館か? 158名前:鉄の人モドキ[sage] 行って来たのは日蘭関係だよで、ブースごとに日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、戦後で 区切られてたんだよ。それで、多分見てるやつらが一番気にしてるであろう第二次世界大戦のコーナーの写真がこれだ 最初の写真は当時の日本の主力戦車で2番目が重戦車そして3枚目がまさかの戦闘ヘリだな XXXXX/Thereis;tothedistanceofthe/9900 XXXXX/VinDellcauseandeffecthorizon/9760 XXXXX/LastcordApollon/6088 159名前:名無しさん[sage] ・・・凄く、ソ連です 160名前:名無しさん[sage] 大祖国戦争博物館かな? 161名前:名無しさん[sage] これ、ほんとに第二次大戦の?冷戦の間違いだろ・・・ 162名前:名無しさん[sage] T-55にスーパースターリンにハインド、何も知らなきゃ完全に往年のソ連軍だな 163名前:鉄の人モドキ[sage] やっぱり皆そう思うよなあ・・・ 因みにこれ、大体1970年代の日蘭の最新鋭部隊がブラジル内戦に介入した時の写真な 下が日蘭共同の爆撃作戦で上が従軍記者の撮影した記念撮影 XXXXX/Wildfiretodance/2765 XXXXX/OperationsHalper/22990 313 :ナイ神父MK-2:2016/01/25(月) 23 12 37 164名前:名無しさん[sage] 今度はT-90にエイブラムスか、本当に米軍とソ連が一緒に攻めてきたような・・・ 165名前:名無しさん[sage] それだけじゃなくて下の航空写真もな、完全に国連軍ですわ 166名前:名無しさん[sage] MIG系にSu-95、B-52にヴィクター、序にF-15、F-22系までか生物の平行進化みたいだな 167名前:名無しさん[sage] 覇権国家である以上ある程度見た目が似て来るのも仕方ないかな? 他の大陸世界の爆撃機もB-29に似てたりアメリカっぽかったりするし、似たようなコンセプトを 考えれば必然的に似てくるのかも 168名前:名無しさん[sage] 日蘭の話しで思い出したんだけど、日蘭の映像の世紀ゲ○で見つけて借りたんでけど、 日露戦争の映像が史実の昭和の初期より大分映像良かったな、しかし、あの砲撃してた 列車砲ドーラじゃないか? 169名前:名無しさん[sage] い、いくら日蘭でも流石にドーラは・・・ 170名前:鉄の人モドキ[sage] ああ、有ったな80cm列車砲・・・実物は四国の列車砲博物館にあるらしいけど 171名前:名無しさん[sage] 四国の人間だけど確認したらマジであったわ、列車砲博物館 172名前:名無しさん[sage] ナニソレコワイ 173名前:名無しさん[sage] 相当ニッチなジャンルだけど来る人居るの? 174名前:名無しさん[sage] 173 敷地が広いから遠足のの定番らしい、案内見ると 一種のテーマパークって言ったほうが良いみたいで同じ敷地で小さい射撃ゲームや 列車砲を基にした架空兵器の紹介とかも行ってるな。 175名前:名無しさん[sage] 個人的には行って見たいな 176名前:名無しさん[sage] 【悲報】韓国消滅寸前 177名前:名無しさん[sage] 176 艦これサーバーに民間の反日団体がハッキングしたんだっけ? 178名前:名無しさん[sage] 176 でも艦コレだけでこんなになるか? 179名前:名無しさん[sage] 178はもしかして史実の人か? 180名前:名無しさん[sage] 179 そうだけど?序に言うと艦コレは未プレイ、基本あの手の擬人化ゲームは大嫌いだからやらない 314 :ナイ神父MK-2:2016/01/25(月) 23 13 08 181名前:鉄の人モドキ[sage] 180 今時珍しいなそれも、ただ史実の人は知らないだろうから言うけど、艦これユーザーって 現在億単位のユーザー数だぞ多分実際プレイしている提督の数だけで数千万人は下らない大規模なネットゲームになってる上 更に映画化やなんかで記念艦のある町に観光に来るファンが金を落とすし、海自基地やアニメで鎮守府の部隊になったと思われる 町も町おこしとして力を入れられるくらいには流行ってる。しかも、日蘭だとスタートしたのが1990年代前半にはスタートして規模はOCU+BCだ これが以下に巨大市場に成ってるか解かるか?しかも二次的な経済効果でFFRや米国にまである程度金が流れているから相当なもんだぞ。おまけに 年々登録者数が更新を続けてるし。 182名前:名無しさん[sage] ガチで一大市場じゃないですかヤダー 183名前:名無しさん[sage] それストップさせ様もんなら洒落に成らない被害がでないか? 184名前:名無しさん[sage] ガチで出たな、たしか課金提督がイベ前に掛ける値段が単純に千円だとしてそれが×万~百数十万だ想像もしたくないな 二次的な利益も勘案すると 185名前:名無しさん[sage] 日本所かオランダやイギリスの外相が抗議した訳だ、 186名前:名無しさん[sage] それでも懲りずに反日デモしかも日本国旗燃やしたりしたもんだから同盟国けなされたオランダまで切れて 韓国から日英蘭独伊が撤退して、更にフランスまで引き始めた上、中東から石油の輸出制限までされたもんな 187名前:名無しさん[sage] おい、韓国に付いての続報来たぞ、なんかアメリカ軍が撤退するみたいだ これ証拠のニュースな XXXXX/XXXXX/BBC.cm 188名前:名無しさん[sage] 記事をよく読めまだ共産党が要求してるだけだ。 189名前:名無しさん[sage] 記事見る限りだと朝鮮帝国は現状脅威と呼べず周囲と平和的に接触しているし 支援するだけであれば規模が拡大した日本からの援護だけでいいのではないかって言うのが共産党の主張だな 190名前:名無しさん[sage] 実際中国を睨むのならFFRと日台蘭が居るし米軍が身体張って矢面に立つ必要ないもんな。 191名前:名無しさん[sage] 所で中国はどうなったの最近音沙汰無いけど 192名前:名無しさん[sage] 191 現在軍縮の真っ最中 193名前:名無しさん[sage] 191 余りの軍事費の増加振りに国内大混乱で泣く泣く軍縮 194名前:名無しさん[sage] と言うか核の乱れ打ちしても勝てるか怪しいレベルで 技術差開いてるし研究に回さないとやばいんだろ 195名前:名無しさん[sage] そう云えば日蘭の兵器調べててやばい記事見つけたんだけど 日蘭の最大威力の核がツァーリ・ボンバってまじ? 196名前:名無しさん[sage] マジと言うか日蘭世界だと核=ツァーリ・ボンバほぼこの方程式が成り立つな 開発計画だと更なる改良型の黄泉国型って言うのを開発しようとしたらしいけど 197名前:名無しさん[sage] いくら火力主義でも核の火力まで上げること無いだろ・・・ 198名前:名無しさん[sage] その分拡散防止と自主制限設けてたし理性的に管理してたとは思うけどなあ 199名前:名無しさん[sage] 【速報】韓国、朝鮮王国を帝国主義だと批判開始 200名前:名無しさん[sage] 死刑執行書にサインかな? 201名前:名無しさん[sage] 今頃韓国沖を原潜が回遊してるんじゃないか? 202名前:名無しさん[sage] また韓国に空母派遣かな?今回は蘭仏英も出すだろうけど。 新着レスを表示する
https://w.atwiki.jp/truexxxx/pages/203.html
鬼神爆走紅蓮隊・轟 ◆0zvBiGoI0k ◇ 音が聞こえる。 ただ一人が音を束ね、階を振り分け。大小、高低、重軽、多種多様な音を発し、ただ一人で協奏している。 それは歌だ。 声に宿るのは哀切に、瞋恚。奏でる者の心火と愛が多重に響き、交わり、旋律が紡がれる。 それこそは校歌斉唱。戦う者が己を奮い立たせる為、背負い携えるテーマソング。 此度の主題(テーマ)は即ち、鬼殺。尊き花を無惨に散らすを防がんとす、千年続いた同胞の歌。 血を流す少女の歌。 鬼を討つ戦歌を、黒髪めだかは絶唱していた。 日之影空洞が一時的に取得した光速移動のスキル、鬼神モードによる強化で可能となった『光化静翔(テーマソング) めだかスタイル』の真価。 教会地下の狭い中での疾走は範囲を床一面といわず壁に天井まで広がり、堂内を足の踏み場もないほど埋め尽くす。 比喩とは違う、本当に残像の分身は実像と全く変わりない質量を伴って、縦横無尽に暴れ回る。 「くだらぬ真似を……」 無数不停止のめだかによって包囲され、動きを物理的に封印されながらも無惨は冷ややかな顔を崩さない。 鬼神モードの影響下でも余裕のない決死の形相のめだかとは対象的だ。 どれだけ加速が乗った威力で吶喊しても、無惨の体は完全に破壊することは出来ない。鬼の再生力はこの程度で突破されはしない。 砕くだけでは足りぬ。 裂かれた程度では届かぬ。 頂点の座は未だ健在。猿真似の紛い物如きに、この超身体が遅れを取るなどあり得ない。 こんなものは分かり切った結果だ。 不老であり不滅である己が最後に勝つのは自明の理だ。 無惨が「くだらぬ真似」と毒づいたのはこの無意味な撹乱に対してではなく、別にある。 めだかが跳ね回る砲弾となって地下空間につけた夥しい亀裂は、石壁の耐久限界をとっくに超過している。。 累の糸で補修しなければすぐにでも大量の瓦礫が雪崩込み、満遍なく太陽の光が入ってくるだろう。 どんな攻撃もたちどころに再生する無惨に残った、唯一の弱点。 真に倒そうとするなら、特効となる太陽の下に引きずり下ろす他に無い。 外から壊すだけでは逃げられる。目の前でやろうとすれば阻止される。 その諸問題を解消する為の、新たなる黒神ファントムであった。 取り入れたのは箱庭学園風紀委員長、雲仙冥利がめだか戦で使用した対人兵器「超躍弾(スーパーボール)」。 室内を異常に跳ね回り、人体に穴を空けるほどの弾性を、鬼神モード下の肉体に適用。 人間大の質量に、異常(アブノーマル)な域の剛性と柔軟性を獲得させる。 鬼の体は強度だけではなく、斯様な応用法にも対応できる。 接触時の跳ね返り、方向転換に伴う減速(マイナス)を極限までなくす事で永続的な跳弾を可能とした。 直線軌道で一発技だった黒髪ファントムの新たなバリエーション。いうなれば、黒神タイフーンとでも呼称されよう。 ……本来の黒神ファントムは、真っ直ぐにしか進めない。 『光化静翔』を取り入れて完成した『黒神ファントム・ちゃんとした版』は、速度をそのままに、体にかかる負担を回数制限付きで克服したもの。 黒神ファントムの軌道に曲線が加えられるのは、これよりも先の未来。 ある古代の英雄の残響との戦いの佳境で、生と死の境に至った末に編み出される最終スタイルだ。 黒神タイフーンは負担は従来から変わらずに無理矢理方向転換する、継ぎ接ぎだらけの『負』完全版とでもいうべき形だ。 再生力に任せて、ピンボールのように壁にぶつかっては跳ね返り続ける。 今のめだかを表すような、歪な系統(ツリー)を進めてしまった果ての結実。 肌と肌が触れるすれ違いざまに、無惨の体の一部が千切れ飛ぶ。 めだか一人の全身で形成された無惨包囲網には、今や気圧の急激な開きで乱気流が発生している。 迂闊に踏み込めば生じた衝撃波に手足を巻き取られ、五体を四散させる羽目になる。 それさえも無惨には取るに足らない損害だが万が一、万が一にも首輪が衝撃で誤作動しないかという用心もある。 それというのも、全ては首輪の耐久試験をする前にめだかに割って入られた事にある。 先に累でどれだけの衝撃なら爆発しないかを検証できていれば手を煩わせもしなかったというのに。忌々しい憤慨が蓄積されていく。 また体が削がれる。 先程よりも、範囲が体の中心に寄っていた。 少しずつ、狙いが芯を捉えるようになってきている。 風圧が及ばないいわば台風の目に位置している無惨に対し、時折こうしてめだかから体当たりを食らわせてくる。 むしろ速度・重さからして、こちらの突進の方こそが本命としているようですらある。 不思議な事ではあるまい。 黒神めだかを知る者達ならば当たり前だと口を揃えてそう言うだろう。 真っ向勝負こそがめだかの土俵。堂々と立ち向かい、朗々と勝利する。王道に咲く大花なのだから。 無惨がくだらないと評したのはそこだ。 物理的に逃げ道を塞ぎ、天井の補修に累を操作する事に意識を割かせて、めだかのみに集中できなくさせ、一定の時間無惨を足止めしている。 それでよしとすればいいものを、この女はあくまでも自分の手で自分を殴り倒すのに固執している。 この期に及んで、自分を更生させてやる腹づもりでいる。直接この手で殴ってやらねば気が済まないと抜かしている。 まだ戦闘不能になってないから、一撃ももらってないから、戦えていると思い上がっている。 一体どの口でそんな駄法螺を吹くのか。 勝つ気でいるのか。勝てると思ってるのか。 いつまでもこんなにわか柵で、そんな体で、封じ込め切れると。 「……っっ!?」 絶えず疾走していためだかの膝が、唐突にがくんと力を失う。 意に沿わぬ身体の痙攣で急速にスピードが落ち、乱気流は瞬く間に消失して、墜落する飛行機のように不時着した。 「ぐっ……!?、ア、ァアアアアアアアア───────!!」 急停止しためだかの顔に、隠しようのない苦痛の色が描かれる。 絶叫しながら胸を両腕で抱き、身悶えしながら両膝を地面に着けた。場所が場所だけに、祈りを捧げ懺悔するのに近い動作だ。 ……浮かび上がっているのは表情ばかりではない。 十人の内十人、更に飛び入りで二十人がすれ違いに振り替えざるを得ない、自信に満ち溢れたの麗貌が醜女(しこめ)も同然に腫れ上がっている。 それも複数。全身の至る部位に点々と。 表皮が盛り上がって肥大化し、体内に拳大の蟲でも潜ってるのではないかと想像してしまうほど、おぞましい肉腫が出来ていた。 「散らばった肉片まで掻き集めるまでして、そんなにも私の細胞が欲しいか。卑しい女め。 ならば好きなだけくれてやる。だが鬼になどしてはやらない。そのまま醜く溶けて、苦しみの内に死に絶えるがいい」 無惨には見えていた。 めだかが移動しながら、飛び散った無惨の血や触手を積極的にめざとく回収していたのを。 観察だけでは飽き足らず、変化の原型としている無惨の細胞を接種することでより完成度を高めようとしていたのを。 人間を鬼化させる血は攻撃にも転用できる。 変化に耐えきれない量の血を一度に過剰投与すれば、細胞が崩壊しそのまま鬼になる事なく死に至る。 血を同時に与える斬撃は一度でも喰らえばたちどころに致命的となってしまう。 更に今回は意図して血を空中に散布しておいた。風に乗った血は気流に乗って、内部にいるめだかに否が応でも降りかかる。 結果。めだかは常人の致死量の数百倍に至る血液をその身に浴びてしまっていた。 「……っ! ~~~~~~っっっ!!!」 今めだかの体内では絶え間ない細胞破壊と再生がループしている。 鬼神モードの再生力と『完成』の異常性があれば、毒にも適応し切りより完成された異常性を獲得するだろう。 だがそれは一瞬ではない。再生と適応を並行して行うにはどうしても時を要する。 呼吸を使う剣士が鬼になるには数日単位の時間を要する。ましてや完全に殺す気での注入だ。 生きて肉体が原型を保っていること事態が異常にも等しい奇跡であり、戦闘の最中で急速に成長する、などという悠長な暇は与えられるはずもない。 ここから直接首を狩るなり、更に血を与えて再生する以上の細胞の破壊を促すなり、無惨には如何様にもできる。 何となればここで首輪の実験を再開する手もあるが……無惨はどれも選ばない。新しい鬼の教本として実験台にしようとすら、考えない。 することはただ、摂理を正すだけ。 あってはならぬものを、ないものに。 ただ一刻も早くこの異物を消し去ってしまいたくて仕方がなくて、速やかに断頭の鎌が落とされる。 立ち上がる為膝に力を入れようとするが、痙攣する足がもつれて倒れ込む。 間に合わない『完成』を待たず、首を捻ってでも避けようともがくめだかの聴覚が……壁の崩落以外の音を拾った。 「──────、────────────」 ぱん、ぱんと。 殺気吹く戦地で似つかわしくない、軽薄な音が鳴った。 拍手のような乾いた音。今も地響きが続く地下室でなお明瞭に、死合の最中にあった二人の耳に聞こえてきた。 「鬼ーさん、こーちら、手ーの鳴る、方ーへ」 拍手に次いで、暗がりから呼び声がした。 年若い男の声だ。 拍手に合わせて投げかけられる声に、無惨は鎌を振り下ろす腕を止め、首を曲げて闇に立つ影を注視する。 鬼の超感覚は、光源がない場所にいる姿形をすぐさま捉える。 捉えた、途端。 無惨の背中に凄まじい衝撃が走ったと同時に、胸から細い腕が骨肉を突き破って生えた。 「はい。ごちそうさん。まぁた旦那はんの中、貫いちゃったわあ」 その声を聞くのは、無惨にとって二度目だった。肉を奪われる屈辱を受けたのも二度目だった。 聞こえたのは、風雅と淫靡が混じり合った女の声。 鈴を転がすような音色で、吐息に酒気を帯びた少女の声。 大江山の鬼の真の大将────酒天童子。 「はぁ───熱くて、熱くて、融かされそうなぐらいに熱ぅい血やねぇ。ああもう、そないにうちのこと離さんように絡みついて。昂ぶるわぁ、ほんに嵌っちゃいそうやわ、うち」 貫いた指に握られていたのは、体内に収まっていた心臓だ。 外に排出されても力強く脈動し、断たれた血管を伸ばして元の位置に戻ろうとしている。 赤い艶めかしい血を断ち切れた動脈から噴き上げて、それ自体が一個の生物のようにのたうっている。 貫いた腕に縋りついて喰らおうと肌に激しく食い込んでいく管をあっさりと引き抜くと、未だ復帰しない無惨の首根っこを掴んで、力いっぱいに放り投げた。 「うわ、マジで引っかかってるよ。あいつひょっとしてバカなの?」 「まぁええやないの。うちも一応、気配遮断いうのを使っとったし。仕方ないんちゃう?」 都合幾度目かの吹き飛ばされて壁に埋め込まれた無惨を眺めて、村山良樹が影から表に出る。 表といっても光の差さない地下室では明暗の区別はつかないが、ここでは前に出るという行為に意味がある。 物陰で縮こまっているのは性に合わない。隠れっぱなしでいるのは我慢ならない。 要はそういう、意気込みの問題だ。 「じゃ、俺はあっち行くから。そっちは好きにやってなよ」 「ほいほい、行っといで。んー、ここはお日さまも出てなくて涼しいさかい、"生もの"も腐らんな。 ふふ、ふふふふふ。これなら、さっきみたくあっさりぱくりとせんでもじっくり愛でられそうやね。 どっくん、どっくん。心臓だけでもこないに脈打って。外見もぷるぷるで寒天みたいに……って、おん?」 後ろに歩いていく村山を尻目に、爛々とした目で心臓を見つめていた酒呑童子が弄んでいた手を止める。 興味の視線は、己の傍で悩ましげに悶えている、満身創痍の少女に向いた。 「……なんやなんや。旦那はんにもう一人ご同類の匂いがしてたと思っとったけど、また奇特なもんがおるんやな」 膝を折り、しげしげとめだかを『観察』する。 しゃがんでいても突き出てた胸をぺちぺちと軽くはたく。 「ああ臭う、臭う。乳臭いわぁ。産まれての赤ちゃんかいな。あっちこっちふらふら生き迷って、まるで夜道におっかさんとはぐれて、わんわん泣く童子(わらし)みたい。 あの牛乳女より乳臭いなんて、よっぽどやねえ。ま、あれほど歳いってないぶん可愛げもあるけどな」 「う……?」 「はい、おはようさん」 半覚醒の心ここにあらずで顔を上げためだかの眼に入ったのは、にまにまと微笑んでる鬼ではなくて───その手に収まってる赤い肉塊。 「ぁ────────────ああぁ………………」 震わせる心音に、剥き出しの肉感に、溜まっていく血の一条。 目の前の酒吞も、戦っていた無惨も忘れて、宝石のような輝きに視線を釘付けにされる。 それ以外に何も目に入らない。好きないろをして、欲しいかたちで、おいしそうなものだからと、忘我のまま手を伸ばす。 「だめ」 心臓に心奪われ盲になっていた両目に、二本の指が一辺の躊躇なく深く突き入れられた。 「ぃっ!? あああああああああああああああっ!?」 「ああ、ごめんごめん。痛かった?。そやろねぇ。目玉両方とも潰れてしもうたもんねぇ。 でも、あんたはんもいけないんやで? ひとのもん勝手に食べようとするなんて、人でも鬼でも、おイタがあるのは当然ちゃう?」 「ぅ、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………………!」 「ああ、もう、よしよし。泣かんの泣かんの。別にあげないなんて言うとらんやろ? 気持ちは分かるで? こないな珍味(うましもの)、うちかていつまでも見せびらかしてたら我慢できんもんねぇ」 灼熱の刺激と、流し込まれた魔力で盲目から回復しないめだかの鼻先に、ぶよぶよとした感触のものが押し付けられる。 触れる距離からする芳醇な匂いにまたも我を失いかけたところで再び鬼が呼び止めた。 「待て」 ……度重なる傷と急激な再生の循環の影響で一時的に幼体化していためだかの思考が、耳元でした声に染め上げられる。 血液の塊がつけられてる事すら忘れるほどの、濃くて近過ぎる死の香りに。 「待て、やで。 うちがいい言うまで、口つけるのはお預け。わかる? 出来なかったらまた目玉ほじくり貫くからな? これももうあげへん。わかった?」 眼球をくり抜かれたことで動物的な本能が食欲を上回ったのか。堪えつつも大人しく跪く。 両手と両膝を地面につけた姿勢。土下座か、飼い主の許しが出るまで餌を待つ犬かどちらかだ。 「待て」 涎が顎に垂れて糸を引く。 まだ許しは出ていない。 「待て」 体が痙攣して制動できない。 前に乗り出そうとするのをぎりぎりで抑止する。 「まーて」 もう限界だ。胃は捩れて血液がささくれだったように痒くて、一秒だって我慢ができない。 早く。早く。歯の根が合わずガチガチと鳴り恐怖が欲を飲み込んで、どうなっても構わないから食べたいと嗚咽する。 「はい、ええよ」 "は"の一音が聞こえたところで、張っていた緊張の意図がぶつりと切れていた。 一も二もなく顎から飛びついてかぶりつく。口元が汚れるのも構わずに歓喜を咀嚼する。 目尻から溢れるのは味への耽溺による涙なのか、それとも逆流した血か。 「よく我慢できたねぇ。えらい、えらい。たぁんと喰らいや。 おいしい? おいしい? そうよかったねぇ。ふふ」 礼儀も尊厳も打ち捨ててかっ食らうめだかの頭を撫でながら、鬼は笑っていた。 ここまでの遣り取りの中で、終始、ずっと笑っていた。 けらけらと愉しげに笑うのではなく、愛おしく、微笑の類で見つめながら。 ……片手の指で少女からくり貫いた両目を舌で転がしながら。心臓を抜き出して被った鮮血で着物を着飾って。 母の慈愛と呼ぶには、刺激が強すぎる光景だった。 「む……」 心臓という血の凝縮を食らった事が『完成』を補強するのに繋がったのか、今度こそめだかが意識を取り戻す。 損傷はまだ循環(ループ)から抜け出せない、半死人だが。 「やっと目、醒めた? じゃあ改めて、おはようさん」 「ああ、おはようございます……またも鬼、か。動物に避けられ人にも嫌われたのにこうも縁があるなんてな。 ところで両目が一度潰されたかと思うほど痛いのだが、何か知らないか?」 「ああそれ、やったのうちやわ。うち」 「……なるほど。それが鬼流の挨拶なのか。常ならば指摘していたが郷に入っては郷に従えというしな……いやけどやっぱ引くなその礼儀」 「愛殺? ああ挨拶ね。そうそう、鬼と話するんならこれぐらい、軽うい前戯。今のうちに慣れときや」 「ああ、ともかく今後の交流に活かすとしよう」 風雅さも技量もない、殺意と殺傷力だけで磨かれた刃が宙を切り、和やかな二人の会話を断つ。 「おっと」 頸めがけて振るわれた爪をかわした酒吞は、触手の繋がれた先を見る。 無言で足を踏み鳴らし、従える背の触手が鎌首をもたげる鬼の祖。 最早言葉をかわす気もないのか、無惨は何も発さない。 その瞳の色は澱んでいた。赤い眼の底にはもう目の前の生き物に何の期待も感情もない。 それは諦観の念だった。 会話が成り立たない相手ではないと見做す、虫と同等に扱う放棄だ。 こいつはもう死ぬから。この手で殺すから。何を言っても無駄だから。 ただ殺すのみだという、完全な相互の断絶。 「そう、そう。それや。やぁっと、遊んでくれる気になった? 焦らし上手な旦那はんのせいで、うち、もう収まりがつかへんのやから。このまま放ってかれたらどうしてくれるのって気が気でなかったんやで?」 鬼が、少女に向けていた今までとは違う趣の形で笑う。 けらけらと、爪から垂れ落ちるほど濡れた指の血を舐め取りながら、笑う。 「だめ」 すぐ後ろで立ち上がろうとするめだかを、人差し指の爪を立てて制止した。 「気遣いは嬉しいが、私はまだ戦えるさ。このまま動かず回復に努める方が、むしろ私はとっては耐え難い、不可避のダメージだ」 「そう言うてもなぁ。別にあんたはんが生き死にのどっち行こうとどうでもいいんやけど……今みたいのしか見せられん言うならやめとき。 あないな、人にも鬼にもどっちつかずな舞、見てても華がなくて魅せられんし、見てられんわ」 「新米の無作法なのは分かってる、しかし……」 「"せんぱい"の言うことはちゃんと聞いとき? なんてな、あはっ」 「……っ」 自分がやりたいと聞き分けなく我が儘を言う子供を諌めるみたいに眉間を指でつつかれただけで、後ろに傾き尻餅をついてしまう。 意志は折れずとも肉体の方は、体幹を支えられないほどグチャグチャにされたままだ。 座り込むめだかを背にして、単騎で無惨と対峙する。 「ええなぁ、鬼舞辻はんの殺気。こっちを見てるようで、ちぃとも見とらん。 敵と見るでもなし、餌と見るでもなし。ただの紙屏風、邪魔な雑木でも見とるみたいな目。 うちはそういうの、華がなくて好きやないけど……、鬼らしいといえば、それもらしいもんねぇ」 云って、どこからともなく取り出した瓢箪の紐を解いた。 酒吞の身の丈の腰程もある器に、たっぷりと詰まっている液体を、持ち上げて口に含む。 豪快な一気呑みでありながら、雅さは些かも失せない仕草で。 二度三度と喉を大きく鳴らして、鬼酒を呷る。 口を離して、唇を舐める鬼の顔に帯びるのは酒気ではなく───神気。 『神便鬼毒酒』────大江山に棲まう大化性を討伐すべく、源氏の棟梁・源頼光率いる四天王が神仙から賜りし毒酒。 人理に刻まれし英霊が保有する超越の神秘・宝具が一つ。 その概要を知る者は此処にはいない。 如何なる由来があり、如何なる効能を持ち、その酒を呑んだ鬼が如何なる結果を孕むか、語れる者は此処にはいない。 だが結果として。飲み干した酒吞童子からは矮躯に収まりきらぬ桁の神気が迸り、暗き牢獄を妖しく照らしていた。 ひたひたと足を進める。それだけで大地が激しく揺れた。軋みを上げた。 酒をしこたま呑んだ宴会の帰り道の延長の足取りで、無惨に歩を進める。さも突いてみよ、切りつけてみよと言わんばかりに隙だらけで、好きにしてと。 左様。鬼は無惨を好いている。 好きだらけではちきれんばかりに思っている。 その貌の美さを。その肉の味の佳さを。その性根の醜(よ)さを。この上なく好んでいる。 好いた者の臓腑をかき混ぜ、骨をしゃぶり、散々たる肉塊に変えてしまいたくて仕方がない。 そこに矛盾はない。それこそが鬼と人の違い。あらゆる意思と思いが殺意に行き着く反転衝動。 「さ、始めよか。めいっぱい、楽しませてな? 日が暮れるまで。お互い足腰が立たないなるまで。どっちがどっちの肉か分からなくなるくらい、グチャグチャにかき混ぜるまで。 生まれが違おうが、成り立ちが違おうが、鬼いうんはそういうもの。殺し、犯し、奪うもの」 だから、彼女は今もこうして愛する(ころす)のだ。 「『九頭竜鏖殺』─────────あんじょうよろしゅう」 鬼が跳んだ。 たんっと、地面を蹴り。見た目通りにふわりと、軽やかそうで。 だが。その先の通り道に生まれたのは、『暴』に尽きた。暴威にして暴虐と言うしかなかった。 対応は、間に合っていた。 めだかのような小細工もなしに直進する酒呑を無惨の感覚は捉え、正確に爪で迎撃する。 だが止まらない。被弾を意に介さず鬼は道をぶれずに突き進む。 傷はつくのだ。裂けた肌からは血が溢れて肉がこそげ落ちてエーテルで構成された仮初の体に傷が刻まれる。 サーヴァント、人理の記録に刻まれた悪鬼英霊の写し影をも無惨は打ち据えられる。 霊体に作用しない攻撃手段は通用しない、通常の法則を制限されていても、これは恐るべき所業。 千年に及ぶ殺戮と暗躍は伝説の一端に伍するものだと証明したのだ。 それでも鬼は止まらない。勢いが削がれない。 裂けるのは外皮のみ。斬撃が肉を越え骨の芯まで届きはしない。 「はい、拳(けん)・拳(けん)・破(ぱ)、拳・拳・破っと!」 衝突と激震。互いの爪がひしゃげ折れ、潰れ落ちる。 無惨は次の触手を、酒呑は次の手足を繰り出して再現を繰り返す。 技量の冴えも、培った経験の賜物もない、単調なる暴力の応酬。 相克する爪と爪で、先に崩れたのは酒吞童子。爪に繋がった腕が派手に潮を吹く。 矢継ぎ早に、同規模の爪の群れが、棘皮動物の捕食めいた光景を見せつけ、酒呑に絡みついて姿を呑み込む。 内部では管部の各所から生えた口の牙が一斉に噛み付いている。 逃げ場と動きを縫い止めたまま腕を振り上げ、捕縛した獲物を巻き付けた管ごと両断した。 「あはははははははははははははははははははははははははははは!!」 なのに狂笑は鳴り止まない。 縛鎖から解かれたのをこれ幸いと穴から飛び出て再び挑んでくる。 「せっかくいい体やのに、背中の尾っぽびゅんびゅんさせるだけって……他に何かあるやろ? ここまで来て出し惜しみせんといて?」 確かに刃は通っているのに。血を流しているのに。臆した気をまるで見せない。 喜悦。悦楽。表情には愉しみだけだ。 触れた全てを例外なく壊し散り飛ばしてきた無惨の攻撃。 鬼狩りの剣士が何人いようが誰一人逃れられない。上弦の鬼が何体向かおうが耐えられない。 それがこの小娘には通じない。尽くをかわし切るのでも、再生力で張り合うでもなく、単純に肉体の頑強さで張り合ってる。 殴り合い。 虚弱な人間の頃も強靭な鬼の頃も、そんなものはこの方体験した事もない。 千年の生で、この島でさえも起き得なかった初めての状況が無惨に襲い来る。 どれだけ攻撃を受けてもすぐに再生する無惨。 攻撃を受けても倒れない酒吞。 長期戦になれば、圧倒的な生命力を保有する無惨の方に天秤が傾くのは自明の理。 だが短期戦であれば、こうして拮抗する。めだかとの戦いがそうであったように。 そしてこの場合、無惨にとって時間が長引くのは決して有利に運ぶだけではない。 目の前の敵に気を揉んでいる中で、もしまた邪魔もの集まって来ようものなら。それが無惨を追い回す鬼狩りであったなら。 形勢が、徐々に変わりつつある。 『ぞわり』と、無惨の背筋を見えない手が撫ぜた。 『それ』は千年の時の中で常に感じていた感覚によく似ていたがどこか未知のものがあった。 “もういい。もう付き合ってられない。“ 無惨は戦士ではない。 王族や剣士のような命より勝る誇りというもの、生き様を重視する事もしない。 鬼に成る女も、鬼そのものの小娘も、殺したところで太陽克服の近道どころか時間の無駄でしかない。 路傍の石がひとりでに足元に転がって挫きにかかるようなものだ。知性ある生物は石にいつまでも拘泥したりはしない。 既に無惨の思惑は如何にこの場を脱して安全を確保するかに向いていた。向こうとしていた。 それを途切れさせたのは、天蓋が落ちてくる断末魔の音だ。 これはどういうことだ。 なぜ、天井を支える糸がひとりでに切れていく。 血を与えて強化した糸が瓦礫を抑えられないほど脆弱なわけがない。現に今までは問題なく維持できていた。 であれば力が弱まってるのは強化が足りないのではなく、力を吐き出す本体に問題があるという事になる。 自分の意思ひとつで自由に操れるはずの駒が、命令に反する行動を取っているという事に。 「何をしている!! 累!!」 ◆ Next 鬼神爆走紅蓮隊・凛 Previous 鬼神爆走紅蓮隊・愛 前話 お名前 次話 鬼神爆走紅蓮隊・愛 累 鬼神爆走紅蓮隊・凛 神居クロオ 今之川権三 黒神めだか 村山良樹 鬼舞辻無惨 目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/dgsl/pages/58.html
←メカコタケ ピカチュウ→ バ=ルーン ■性別:男 ■攻撃力:6 ■防御力:4 ■体力:6 ■精神力:3 ■ヘリウムガス:11 ■所持プリン:1 ■特殊能力名 巨大化 ■特殊能力内容 [発動率79% 成功率100% ] 効果:バステ「巨大化」付与 ○「巨大化」効果 空間歪曲/隣接1マス全員 ZOCに影響を与える 通常攻撃の範囲に影響を与える 範囲:隣接1マス任意一体起点 ※範囲内に味方一体が必要 時間:1ターン 制約:自分永続戦線離脱 能力名:巨大化 ガス状の気を同マス1人に送り込み、1マスに収まりきらないくらい巨大化させる(バステ「巨大化」を付与) 「巨大化」状態のキャラは、自分のいるマスの周囲1マスにも同時に存在することになる。 具体的な効果は以下の通り。 「巨大化」キャラの周囲1マスにZOCが形成される。 「巨大化」キャラの周囲1マスにいるキャラは「巨大化」キャラに通常攻撃できる 「巨大化」キャラの周囲1マスのどれかが範囲に含まれていれば、「巨大化」キャラを対象に特殊能力を使用できる。 「巨大化」キャラの通常攻撃は射程が周囲1マスになる。 「巨大化」キャラの特殊能力の範囲には影響を与えない。 「巨大化」キャラの移動には影響を与えない。 要約すると、「対象のZOC・当たり判定・通常攻撃射程のみを周囲1マスに拡大する」バステである。 使用前 ■■■■■ ■■■■■ ■■□■■ □=対象 ■■■■■ ■■■■■ 使用後 ■■■■■ ■■○■■ ■○□○■ □=「巨大化」状態の対象 ■■○■■ ○=ZOC、当たり判定、通常攻撃射程 ■■■■■ 使用すると、術者は反動で小さくなって消滅してしまう(永続戦線離脱)
https://w.atwiki.jp/applecustard/pages/223.html
メニュー トップページ 文系学問 文系学問一問多答 旧ソ連の最高指導者 ○{レーニン、スターリン}、×{ムッソリーニ} 豊臣秀吉に仕え「二兵衛」と並び称された軍師 ○{竹中半兵衛、黒田官兵衛}、×{御宿勘兵衛、雨森弥兵衛} 征服王朝と呼ばれる中国の王朝 ○{遼、金、元、清}、×{唐、晋} 「困っても正しくないことに手を出さない」という意味を持つことわざ ○{鷹は飢えても穂を摘まず、武士は食わねど高楊枝、渇しても盗泉の水を飲まず}、×{牝鶏に突かれて時を歌う、鳴かぬ蛍が身を焦がす、仏作って魂入れず、牛は牛づれ馬は馬づれ、大行は細謹を顧みず} 仏教に由来する四字熟語 ○{拈華微笑、廓然無聖、後生大事、一蓮托生}、×{乾坤一擲、気韻生動、三百代言、驢鳴犬吠、蛙鳴蝉噪、一石二鳥} 根気よく続けることの重要性を説いたことわざ ○{人跡繁ければ山も窪む、雨垂れ石を穿つ、釣瓶縄井桁を断つ}、×{千慮の一失、海に千年河に千年、材大なれば用を為し難し、禍福は糾える縄の如し} 1757年のプラッシーの戦いで戦った国 ○{イギリス、フランス}、×{スペイン} 漢字で書いた時に「牙」という漢字を含む国 ○{スペイン(西班牙)、ポルトガル(葡萄牙)}、×{スイス(瑞西)、ギリシャ(希臘)} 大正から昭和前期にかけて活躍した登山家・加藤文太郎をモデルとした小説 ○{孤高の人、白き嶺の男}、×{剱岳} 1574年の高天神城の戦いで争った戦国武将 ○{徳川家康、武田勝頼}、×{羽柴秀吉、北条氏政} 「佐賀の七賢人」と呼ばれた幕末・明治時代の人物 ○{鍋島直正、島義勇、佐野常民、副島種臣、大木喬任、江藤新平、大隈重信}、×{西郷隆盛、大久保利通} 「幾何」という漢字の読み ○{きか、いくばく}、×{きない} バルビゾン派の画家 ○{ナルシス・ディアズ・ド・ラ・ペーニャ、フランソワ・ミレー、コンスタン・トロワイヨン}、×{ベルト・モリゾ(印象派)、ポール・シニャック(新印象派)} 平安時代に後三条天皇が実施したこと ○{宣旨枡を定める、延久の荘園整理令を発布、大江匡房を側近に登用、估価法を制定}、×{承久の乱で流罪になる} 1969年のサッカー戦争で戦った国 ○{ホンジュラス、エルサルバドル}、×{コスタリカ、ニカラグア、グアテマラ、パナマ} 明治以降に日本に伝来したもの ○{スキー、ソフトクリーム}、×{パン(1543)、レンガ、ブランコ} 国際ペンクラブの副会長を務めたことがある文学者 ○{堀武昭、井上靖、川端康成}、×{村上春樹} 女性を含むもの ○{六歌仙、七福神}、×{白浪五人男} 労働党の人物であるイギリスの歴代首相 ○{ウィルソン、マクドナルド、ブレア、アトリー、キャラハン}、×{サッチャー、ソールズベリ、ヒース、バルフォア、チャーチル(保守党)} ツルツルとしたはげ頭を指す言葉 ○{金柑頭、茶瓶頭}、×{金槌頭(頑固な人)} 平安時代に定められ三大格式と呼ばれる法令 ○{弘仁格式、貞観格式、延喜格式}、×{昌泰格式} 保守党の人物であるイギリスの歴代首相 ○{チャーチル、ジョン・メージャー、ディズレーリ、マーガレット・サッチャー、ソールズベリ、ヒース}、×{ハロルド・ウィルソン、トニー・ブレア、ラムゼイ・マクドナルド、アトリー、ジェームズ・キャラハン、ゴードン・ブラウン(労働党)、ハーバート・ヘンリー・アスキス(自由党)} フランス語由来の外来語 ○{クーデター、エチケット、アップリケ、ランデブー、アバンギャルド}、×{ブランコ(ポルトガル語)、ノルマ(ロシア語)} イタリア語由来の外来語 ○{パラソル、アカペラ}、×{タラップ(オランダ語)} 奈良県にある古墳「野口王墓」に埋葬されている天皇 ○{天武天皇、持統天皇}、×{聖武天皇、弘文天皇} 間違った日本語 ○{間が持たない、雪辱を晴らす、熱にうなされる、上や下への大騒ぎ、噛んで含むように}、×{目端が利く、薄紙を剥ぐように、論議を呼ぶ、火を見るよりも明らか} 子孫繁栄の縁起を担ぐ吉祥文様 ○{唐草紋、燕紋}、×{勝虫紋} 「愛してる」を意味する各国の言葉 ○{サランヘヨ、ジュテーム}、×{オブリガード(ありがとう)、フクースナ、マシッソヨ、ハオチー(おいしい)} 戦国三大美少年と呼ばれる小姓 ○{浅香庄次郎、不破万作、名古屋山三郎}、×{森蘭丸} アメリカ出身の写真家 ○{シンディ・シャーマン、ロバート・メイプルソープ、スティーブン・マイゼル、アンセル・アダムス、ジョー・ローゼンタール、ウィリアム・クライン、マン・レイ}、×{ショーン・エリス(イギリス)、ヘルムート・ニュートン(ドイツ)、ロバート・キャパ(ハンガリー)、ラグ・ライ(インド)} 大坂の陣の際に大阪城攻めに参加した徳川家康の実子 ○{徳川義直、徳川頼宣}、×{松平忠吉、結城秀康} もともとは仏教用語だったことば ○{玄関、大衆、出世、愛敬}、×{白書、恋愛、常識} 北欧神話で主神オーディンに付き添っている狼 ○{ゲリ、フレキ}、×{マグニ(トールの息子)、ウッコ} 1936年に始まるスペイン内乱で、フランコ将軍率いる反乱軍を支援した国 ○{イタリア、ドイツ}、×{フランス、ソビエト連邦} 江戸城にある門 ○{清水門、田安門、半蔵門、坂下門、平川門、桜田門}、×{南大門(東大寺)、赤門(東京大)、凱旋門(フランス)、校門} 1964年の東京五輪開催中に起きたこと ○{ザンビアが独立、中国が初の核実験、フルシチョフ首相解任}、×{アルジェリア戦争勃発(1954)、ケネディ大統領暗殺(1963)、フランスが初の人工衛星打ち上げ(1965)} 「三世の春」と呼ばれる黄金時代を築いた中国の清・皇帝 ○{康熙帝、雍正帝、乾隆帝}、×{光緒帝、咸豊帝、宣統帝、同治帝} 1949年に起きた「鉄道三大事件」に数えられるもの ○{松川事件、下山事件、三鷹事件}、×{末川事件、霜山事件} 昭和初期に「四S」と称された俳人 ○{阿波野青畝、山口誓子、高野素十、水原秋桜子}、×{正岡子規、山口青邨、西東三鬼、荻原井泉水} 「しばらく」と読む漢字 ○{暫く、姑く、頃く}、×{欺く、詑く(あざむく)、堰く(せく)、擢く(ぬく)、琢く(みがく)、漸く(ようやく)} 「あざむく」と読む漢字 ○{欺く、詑く}、×{戦く、慄く(おののく)、堰く、塞く(せく)、琢く、磨く、研く(みがく)、擢く(ぬく)、漸く(ようやく)、頃く、姑く(しばらく)} 「掃き溜めに鶴」と同じ意味のことわざ ○{芥溜めに鶴、天水桶に竜}、×{虎に翼、鶴の粟蟻の塔、竜蟠鳳逸の士、焼け野の雉子夜の鶴} 無人島を舞台にした小説 ○{蝿の王、十五少年漂流記、ロビンソン・クルーソー}、×{マルテの手記、響きと怒り} 608年に帰国する裴世清と共に遣隋使として海を渡った人物 ○{小野妹子、高向玄理、南淵請安、僧旻}、×{犬上御田鍬} 現在の西安を首都とした中国の王朝 ○{隋、唐、前漢}、×{西晋(洛陽)、元(大都)、東晋(建康)、遼} 現在の北京に都をおいた中国の王朝 ○{元、明、清}、×{西晋(洛陽)、唐(長安)、隋(西安)} フランス革命で活躍したジャコバン派の政治家 ○{サン=ジュスト、マラー、ロベスピエール、ダントン}、×{アベ・シェイエス、バルナーヴ} 「きりぎりす」と読む当て字・熟字訓 ○{蟋蟀、螽斯}、×{沙蚕(ゴカイ)、蜉蝣(カゲロウ)、椿象(カメムシ)、壁蝨(ダニ)} 平安時代の僧・空海の著作 ○{三教指帰、風信帖、十住心論、文鏡秘府論}、×{三帖和讃、教行信証(親鸞)、扶桑略記(皇円)、歎異抄(唯円)、興禅護国論(栄西)、立正安国論(日蓮)} 「はぐ」と読む漢字 ○{剥ぐ、矧ぐ}、×{沃ぐ、灌ぐ、潅ぐ、溌ぐ(そそぐ)、遂ぐ(とぐ)、粥ぐ(ひさぐ)、填ぐ、鬱ぐ、杜ぐ(ふさぐ)} 「とがめる」と読む漢字 ○{咎める、尤める}、×{虐める(いじめる)、苛める(いじめる)、貶める(おとしめる)、辱める(はずかしめる)} 1802年にアミアンの和約を結んだ国 ○{イギリス、フランス}、×{オランダ、オーストリア、イタリア、ロシア、プロイセン} 「たちまち」と読む漢字 ○{忽ち、乍ち}、×{強ち(あながち)、過ち(あやまち)、穿ち(うがち)、乃ち(すなわち)} 九州で起こった戦い ○{薩英戦争、島原の乱、西南戦争、耳川の戦い、神風連の乱}、×{四條畷の戦い(大阪)、応仁の乱(京都)、嘉吉の乱(近畿)、桶狭間の戦い(愛知)} 「官職を退くこと」を意味する熟語 ○{退官、挂冠、致仕}、×{桂冠、退蔵、致斎} 「月とすっぽん」と同じ意味のことわざ ○{提灯に釣鐘、雪と墨、駿河の富士と一里塚}、×{亀の甲より年の功、雪隠で饅頭、鬼も十八番茶も出花、蝙蝠も鳥のうち、猫も杓子も} 1189年からの第3回十字軍に参加した人物 ○{フリードリヒ1世、リチャード1世、フィリップ2世}、×{フィリップ4世、ルートヴィヒ1世、ヘンリー2世、フリードリヒ2世、ジェームズ1世} 日本語の母音 ○{あ、い、う、え、お}、×{つ、の、め、り} 類まれなる才能から「寛政の三奇人」と並び称された江戸時代の人物 ○{林子平、蒲生君平、高山彦九郎}、×{加納久周、本多忠籌、松平定信} 女性であるエジプト神話の神 ○{バステト、イシス、マアト}、×{オシリス、アヌビス、ラー、ホルス} 昭和時代の出来事 ○{NTTが誕生(1985)、コアラが日本に初登場、日経平均株価終値が初の1万円台(1984)、ファミリーコンピュータが発売(1983)、落合博満が2年連続三冠王(1986)}、×{東西ドイツが統一、湾岸戦争が勃発、ローリング・ストーンズが初来日(1990)} 方角を表す英単語 ○{east、west、south、north}、×{waist、nose、sound、eat} 「時間が経つのがはやい」という意味のことわざ ○{歳月人を待たず、月日に関守なし、光陰矢の如し}、×{金の光は阿弥陀ほど、挨拶は時の氏神、水清ければ月宿る、一将功成りて万骨枯る、時は得難くして失い易し} 山口県生まれの詩人 ○{中原中也、金子みすゞ、種田山頭火}、×{土井晩翠(宮城県)、草野心平(福島県)、室生犀星(石川県)} 1940年頃に日本に対してとられたABCD包囲陣の「ABCD」にあたる国 ○{アメリカ、イギリス、中国、オランダ}、×{ロシア、フランス、イタリア、ドイツ} 「ただす」と読む漢字 ○{格す、糺す、質す}、×{冒す(おかす)、賺す(すかす)、唆す(そそのかす)} 訓読みする熟語 ○{厚着(あつぎ)、奥手(おくて)}、×{行楽(こうらく)、設定(せってい)} 「つかえる」と読む漢字 ○{事える、使える、遣える、仕える}、×{弁える(わきまえる)、設える(しつらえる)、携える(たずさえる)、存える(ながらえる)、誂える(あつらえる)} 曜日を表す英単語 ○{Monday、Tuesday、Wednesday、Thursday、Friday、Saturday、Sunday}、×{Today、Holiday} 「医者の不養生」と同じ意味のことわざ ○{紺屋の白袴、坊主の不信心、儒者の不身持ち}、×{釈迦に説法、怠け者の節句働き、総領の甚六} 「期限が当てにならない」という意味のことわざ ○{紺屋の明後日、問屋の只今}、×{紺屋の白袴、大工の掘っ立て、医者の不養生、易者身の上知らず} 中国・唐の時代に起きた反乱「安史の乱」を率いた人物 ○{安禄山、史思明}、×{安重根} 刀に由来する慣用句 ○{しのぎを削る、切羽詰まる、身から出た錆、元の鞘に収まる、反りが合わない、つば競り合い}、×{きびすを返す、うだつが上がらない、傍目八目、高をくくる、二進も三進も、らちがあかない、轍鮒の急} 美術の授業などで絵画を描く際に一般的に使われるもの ○{絵筆、絵の具、鉛筆}、×{絵空事、絵馬} 俳句の「季語」を載せた「歳時記」の分類の種類 ○{春、夏、秋、冬、新年}、×{盆、立春、夏休み、残暑、大晦日、正月、麦秋、クリスマス} 擬態語 ○{ぷんぷん、にこにこ}、×{にゃんにゃん、わんわん(擬音語)} 「おごる」と読む漢字 ○{奢る、驕る、傲る}、×{夷る(うずくまる)、嘯る(ほえる、しかる、うなる)、恕る(おもいやる)、沓る(むさぼる)、匯る(めぐる)、侮る(あなどる)、訝る(いぶかる)} 「あたかも」と読む漢字 ○{恰も、宛も}、×{獲も、選も、彫も、繪も} ドイツの「3B政策」の「B」が指す都市 ○{バグダッド、ベルリン、ビザンチウム}、×{ボストン、ボンベイ、ブラチスラバ、ビクトリア、ブエノスアイレス} イギリスの「3C政策」の「C」が指す都市 ○{カイロ、ケープタウン、カルカッタ}、×{キャンベラ} ソビエト連邦の歴代最高指導者 ○{スターリン、アンドロポフ、レーニン、マレンコフ、フルシチョフ、ブレジネフ、チェルネンコ、ゴルバチョフ}、×{チャーチル(イギリス)、ムッソリーニ(イタリア)、ヒトラー(ドイツ)、チャウシェスク(ルーマニア)、ド・ゴール、ミッテラン(フランス)、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディ(アメリカ)、エリツィン、ストルイピン、ベルバトフ、シコデリコ、ストイチコフ、アレイニコフ、ベラノフ} 旧ソ連で最高指導者だった人物 ○{ブレジネフ、チェルネンコ、スターリン、レーニン、ゴルバチョフ、フルシチョフ、アンドロポフ}、×{ヒトラー(ドイツ)、チャーチル(イギリス)、ニクソン、トルーマン(アメリカ)、ナポレオン(フランス)、チャウシェスク(ルーマニア)、プーチン、エリツィン、ストルイピン} 中国の伝奇小説「西遊記」の登場人物 ○{猪八戒、孫悟空、沙悟浄、三蔵法師}、×{亀仙人、孫悟天、天津飯} 旧暦の9月13日・十三夜の別名となっている言葉 ○{豆名月、栗名月}、×{芋名月(8月15日)} 「いし」と読む熟語 ○{医師、遺志、意思}、×{貴誌(きし)、委棄(いき)、諭旨(ゆし)} 日本の歴史上実際にあった幕府 ○{鎌倉幕府、室町幕府、江戸幕府}、×{平安幕府、飛鳥幕府、奈良幕府、三河幕府、原始幕府、弥生幕府} 幕府が置かれた時代 ○{室町時代、鎌倉時代、江戸時代}、×{平安時代} 疑問文 ○{あれは誰、これは本ですか}、×{それはスイカ、どれでも好きな物を選べ} 否定文 ○{俺たちは天使じゃない、全く問題にせず}、×{あいつの生き方は向こう見ず、その方法でいいじゃない} 1桁の数字を表す英単語 ○{one(1)、two(2)、three(3)、four(4)、five(5)、six(6)、seven(7)、eight(8)、nine(9)}、×{sax、fiber、too、true、tree} 「源氏物語」の巻名にあるもの ○{朝顔、夕顔}、×{昼顔} 紫式部の作品「源氏物語」の巻名にあるもの ○{桐壺、夕顔、夢浮橋}、×{本命、長電話、賢王、大爆笑、冒険、勝利、殺意} 「源氏物語」の「玉鬘十帖」とされる巻名 ○{玉鬘、初音、胡蝶、蛍、常夏、篝火、野分、行幸、藤袴、真木柱}、×{宿木、早蕨、蜻蛉、椎本} 「小倉百人一首」に和歌が収められている人物 ○{順徳院、崇徳院、後鳥羽院、源兼昌、和泉式部、菅原道真、小野小町、柿本人麻呂、清少納言、阿倍仲麻呂、紫式部、寂蓮、素性法師、西行、持統天皇、式子内親王、赤染衛門}、×{堀河天皇、推古天皇、鴨長明、吉田兼好、与謝野晶子、釈迢空、菅原孝標女、一条冬良、飯尾宗祇、源顕兼、桓武天皇、柳原極堂、阿仏尼、山上憶良、大伴黒主、鴨長明} 「小倉百人一首」で1字決まりの歌を詠んでいる歌人 ○{藤原敏行朝臣、文屋康秀、紫式部、良選法師、崇徳院、後徳大寺左大臣、寂蓮法師}、×{在原業平、蝉丸、清少納言(2字決まり)} 「古今和歌集」の撰者 ○{紀貫之、紀友則、壬生忠岑、凡河内躬恒}、×{大伴黒主、文屋康秀、清原元輔、大伴家持、在原業平、壬生忠見、僧正遍昭} 「新古今和歌集」の選者 ○{源通具、六条有家、藤原定家、藤原家隆、藤原雅経、寂蓮}、×{源順、藤原俊成、藤原有家} 和歌の六歌仙 ○{僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、小野小町、大伴黒主}、×{藤原定家、紀貫之} 「新古今和歌集」に収録のいわゆる「三夕の歌」の作者 ○{藤原定家、寂蓮法師、西行法師}、×{紀貫之、在原業平、壬生忠岑、兼好法師、藤原道長、大伴黒主} 芥川龍之介の小説の主人公 ○{禅智内供(鼻)、カンダタ(蜘蛛の糸)}、×{河合譲治(痴人の愛)、伊吹信介(青春の門)、瀬川丑松(破戒)、時任謙作(暗夜行路)、野中宗助(門)、青山半蔵(夜明け前)、竹中時雄(蒲団)} 芥川龍之介の小説 ○{開化の殺人、蜘蛛の糸、地獄変、杜子春、羅生門、鼻}、×{みづうみ、美しさと哀しみと(川端康成)、人間失格、駈込み訴え(太宰治)、銀河鉄道の夜(宮沢賢治)、鼠坂(森鴎外)、夜明け前(島崎藤村)、三四郎(夏目漱石)} 本名である作家 ○{川端康成、芥川龍之介、宮沢賢治}、×{森鴎外(森林太郎)、三島由紀夫(平岡公威)、太宰治(津島修治)、夏目漱石(夏目金之助)、二葉亭四迷(長谷川辰之助)} 本名でない作家 ○{与謝野晶子、太宰治、尾崎紅葉、泉鏡花、樋口一葉、幸田露伴、夏目漱石、三島由紀夫}、×{織田作之助、大江健三郎、芥川龍之介} 生前に発表された宮沢賢治の作品 ○{グスコーブドリの伝記(1932)、注文の多い料理店、春と修羅(1924)}、×{セロ弾きのゴーシュ、風の又三郎、銀河鉄道の夜(1934)} 宮沢賢治の小説 ○{土神と狐、雁の童子、注文の多い料理店、銀河鉄道の夜、よだかの星、風の又三郎、双子の星、若い木霊}、×{西方の人、羅生門(芥川龍之介)、舞姫(森鴎外)、小さな王国(谷崎潤一郎)、山の音(川端康成)、吾輩は猫である(夏目漱石)、眉かくしの霊(泉鏡花)、金閣寺(三島由紀夫)、走れメロス(太宰治)} 宮沢賢治の書いた童話 ○{若い木霊、やまなし、よだかの星、土神と狐、銀河鉄道の夜}、×{トカトントン、きりぎりす(太宰治)、手袋を買いに(新美南吉)} 太宰治の作品 ○{正義と微笑、道化の華、駈込み訴え、富嶽百景}、×{羅生門(芥川龍之介)、仮面の告白(三島由紀夫)、死者の奢り(大江健三郎)} 太宰治の小説 ○{富嶽百景、人間失格、斜陽、走れメロス、正義と微笑}、×{金閣寺、仮面の告白、潮騒(三島由紀夫)、羅生門(芥川龍之介)、刺青(谷崎潤一郎)、眠れる美女(川端康成)、死者の奢り(大江健三郎)、銀の匙(中勘助)} 三島由紀夫の「憂国三部作」と呼ばれる小説 ○{十日の菊、憂国、英霊の声}、×{仮面の告白} 三島由紀夫の小説の主人公 ○{松枝清顕(豊饒の海)、久保新治(潮騒)、武山信二(憂国)、川崎誠(青の時代)、野口雄賢(宴のあと)}、×{竹中時雄(蒲団)、大庭葉蔵(人間失格)、内海文三(浮雲)、時任謙作(暗夜行路)、菅沼健次(何処へ))} 三島由紀夫の遺作となった小説「豊饒の海」四部作 ○{春の海、奔馬、暁の寺、天人五衰}、×{アポロの杯、夜会服} 三島由紀夫の小説 ○{英霊の声、午後の曳航、十日の菊、宴のあと、仮面の告白、憂国、金閣寺、潮騒}、×{死の棘(島尾敏雄)、逆行、駈込み訴え、走れメロス、人間失格、正義と微笑(太宰治)、杜子春(芥川龍之介)} 森鴎外の小説 ○{最後の一句、安井夫人、伊沢蘭軒、鼠坂、阿部一族、雁、舞姫}、×{夢十夜、それから(夏目漱石)、千羽鶴、片腕、伊豆の踊子(川端康成)、細雪(谷崎潤一郎)、神々の微笑、杜子春(芥川龍之介)、風の又三郎(宮沢賢治)、死者の奢り(大江健三郎)} 森鴎外のドイツ三部作 ○{うたかたの記、文づかひ、舞姫}、×{山椒太夫} 江戸時代を舞台にした森鴎外の小説 ○{高瀬舟、興津弥五右衛門の遺書、阿部一族}、×{雁、舞姫(明治)、山椒大夫(平安)} 遠藤周作の小説 ○{深い河、白い人、沈黙、海と毒薬、黄色い人}、×{永すぎた春(三島由紀夫)、天平の甍(井上靖)、蛍川(宮本輝)、痴人の愛(谷崎潤一郎)、赤い人(吉村昭)} 尾崎紅葉の小説 ○{金色夜叉、多情多恨、伽羅枕}、×{暗夜行路、小僧の神様(志賀直哉)、高野聖(泉鏡花)、阿部一族(森鴎外)、不如帰(徳富蘆花)} 樋口一葉の小説 ○{たけくらべ、大つごもり、にごりえ}、×{それから、こころ(夏目漱石)、腕くらべ(永井荷風)、高野聖(泉鏡花)、うたかたの記(森鴎外)} いわゆるプロレタリア作家と呼ばれた人物 ○{小林多喜二、徳永直、葉山嘉樹}、×{井伏鱒二、森鴎外、夏目漱石、樋口一葉、二葉亭四迷、芥川龍之介} 既に亡くなっている作家 ○{芥川龍之介(1927没)、泉鏡花(1939没)、太宰治(1948没)、川端康成(1972没)、森鴎外(1922没)、島崎藤村(1943没)、夏目漱石(1916没)}、×{五木寛之、村上龍、村上春樹、よしもとばなな} 「一句、二句…」と数えるもの ○{俳句、川柳}、×{詩(一編)、短歌(一首)} 11世紀に起こった戦乱 ○{前九年の役、後三年の役}、×{前五年の役、後七年の役} 平安時代に後三年の役を起こした三兄弟 ○{藤原真衡、藤原清衡、藤原家衡}、×{藤原正衡、藤原泰衡} 平安時代に「奥州藤原氏」と呼ばれた一族の人物 ○{藤原基衡、藤原秀衡、藤原清衡、藤原泰衡}、×{藤原理恵、藤原道長、藤原喜明、藤原竜也、藤原紀香} 平安時代の日本で開かれた宗教 ○{天台宗、真言宗、浄土宗}、×{日蓮宗、曹洞宗(鎌倉時代)} 平安時代の日本で開かれた仏教の宗派 ○{天台宗、真言宗}、×{浄土真宗、曹洞宗、時宗、日蓮宗(鎌倉時代)} 平安時代に書かれた文学作品 ○{枕草子、源氏物語}、×{方丈記、徒然草(鎌倉時代)} 平安時代に完成した文学作品 ○{大鏡、枕草子、源氏物語、栄華物語、今昔物語集、和泉式部日記、更級日記、蜻蛉日記、土佐日記、古今和歌集、今鏡、浜松中納言物語、宇津保物語、落窪物語、とりかへばや物語、伊勢物語、大和物語、千載和歌集}、×{太平記、増鏡(室町時代)、方丈記、徒然草、新古今和歌集、水鏡、平家物語、十六夜日記(鎌倉時代)、古事記、万葉集、日本書紀、懐風藻(奈良時代) 奈良時代に完成した文学作品 ○{日本書紀、懐風藻、万葉集、古事記}、×{栄華物語、更級日記、伊勢物語、土佐日記、和泉式部日記、古今和歌集、蜻蛉日記、今昔物語集(平安時代)} 平安時代後期から室町時代前期までに成立した「四鏡」と呼ばれる文学作品 ○{大鏡、今鏡、水鏡、増鏡}、×{魔鏡、秘鏡、謎鏡、萌鏡、小鏡、鬼鏡} 室町時代に書かれた文学作品 ○{増鏡、風姿花伝、曽我物語}、×{古今著聞集、宇治拾遺物語、愚管抄(鎌倉時代)} 奈良時代に日本に伝わった仏教の宗派 ○{律宗、華厳宗、法相宗}、×{時宗(鎌倉時代)、黄檗宗(江戸時代)、法華宗(平安時代)} 奈良時代に即位した天皇 ○{元明天皇、元正天皇、聖武天皇、孝謙天皇、淳仁天皇、称徳天皇、光仁天皇、桓武天皇}、×{後醍醐天皇(南北朝時代)、孝明天皇(江戸時代)、推古天皇(飛鳥時代)、後白河天皇(平安時代)} 日本の作家 ○{川端康成、芥川龍之介、泉鏡花、太宰治、尾崎紅葉、島崎藤村、森鴎外、夏目漱石}、×{シェークスピア(イギリス)、李白、魯迅、王維(中国)、ヘミングウェイ(アメリカ)} 日本の作家が書いた小説 ○{ヰタ・セクスアリス、走れメロス、カインの末裔}、×{カラマーゾフの兄弟、ドクトル・ジバゴ(ロシア)、アンクル・トムの小屋(アメリカ)、ゴリオ爺さん(フランス)} フランスの作家フランソワ・ラブレーの小説 ○{パンタグリュエル物語、ガルガンチュワ物語}、×{子鹿物語(ローリングス)、若草物語(オルコット)、カンタベリー物語(チョーサー)、ペリーヌ物語、プリンプリン物語} フランスの作家が書いた文学作品 ○{レ・ミゼラブル、パルムの僧院、ガルガンチュワ物語、モンテ・クリスト伯、星の王子さま、赤と黒}、×{アンナ・カレーニナ、カラマーゾフの兄弟(ロシア)、トム・ソーヤーの冒険、アンクル・トムの小屋(アメリカ)、ドン・キホーテ(スペイン)} フランスの作家を全て選びなさい ○{アンリ・バルビュス、マルタン・デュ・ガール、スタンダール、モリエール、レイモン・ラディゲ、アンドレ・マルロー、ロマン・ロラン、アレクサンドル・デュマ、マルセル・プルースト}、×{セルバンテス(スペイン)、ゴーリキー(ロシア)、ストリンドベリ(スウェーデン)、バーナード・ショー、バージニア・ウルフ(イギリス)、ハーマン・メルビル、サリンジャー(アメリカ)、ハウプトマン(ドイツ)、ルイジ・ピランデルロ(イタリア)} イタリアの作家 ○{ウンベルト・エーコ、タヌンツィオ、ボッカチオ、ダンテ、ルイジ・ピランデルロ、マンゾーニ、ガヴィーノ・レッダ、グラツィア・デレッダ、プリモ・レーヴィ、デ・アミーチス}、×{イヨネスコ、バルビュス(フランス)、レッシング(イギリス)、ヘルマン・ブロッホ(オーストリア)、ヨースタイン・ゴルデル(ノルウェー)、フランツ・カフカ(チェコ)、スタニスワフ・レム(ポーランド)、アーサー・ケストラー(ハンガリー)} アメリカ合衆国出身のノーベル文学賞受賞者 ○{ジョン・スタインベック、ウィリアム・フォークナー}、×{ジョン・ゴールズワージー(イギリス)、サミュエル・ベケット、ジョージ・バーナード・ショー(アイルランド)} アメリカの作家を全て選びなさい ○{ウィリアム・スタイロン、カート・ヴォネガット、ハーマン・メルビル、ユージン・オニール、トマス・ウルフ、リチャード・ライト、フォークナー、マーク・トウェイン、スタインベック、セオドア・ドライサー、ヘミングウェイ、ウィリアム・バロウズ、パール・バック}、×{ジョージ・オーウェル、ダニエル・デフォー、ディケンズ、バーナード・ショー、バージニア・ウルフ、ジョージ・エリオット(イギリス)、ジェームズ・ジョイス(アイルランド)、サルトル(フランス)} アメリカの作家ヘミングウェイの小説の主人公 ○{フレデリック・ヘンリー(武器よさらば)、サンチャゴ(老人と海)、ジェイク・バーンズ(日はまた昇る)、ロバート・ジョーダン(誰が為に鐘は鳴る)}、×{ハンス・カストルプ(魔の山)、エドモン・ダンテス(モンテ・クリスト伯)、ジュリアン・ソレル(赤と黒)} アメリカの作家ヘミングウェイの小説 ○{日はまた昇る、誰がために鐘は鳴る、武器よさらば、老人と海}、×{怒りの葡萄、エデンの東、二十日鼠と人間(スタインベック)、最後の一葉(O・ヘンリー)、偉大なるギャッビー(フィッツジェラルド)、大地(パール・バック)、レ・ミゼラブル(ユーゴー)} アメリカの作家スタインベックの小説 ○{怒りの葡萄、二十日鼠と人間、われらが不満の冬、エデンの東}、×{武器よさらば、老人と海、誰がために鐘は鳴る(ヘミングウェイ)、ゴドーを待ちながら(サミュエル・ベケット)、ライ麦畑でつかまえて(サリンジャー)} 日本史上に実在した人物をモデルとしている時代劇の登場人物 ○{大岡越前、宮本武蔵、水戸黄門、服部半蔵}、×{銭形平次、鞍馬天狗、桃太郎侍} 明治時代に書かれた文学作品 ○{当世書生気質(1885)、金色夜叉(1902)、吾輩は猫である(1905)}、×{仮面の告白(1949)、智恵子抄(1941)、二十四の瞳(1952)、走れメロス(1940)、ノルウェイの森(1987)} 昭和時代に書かれた文学作品 ○{雪国(1935)、細雪、人間失格(1948)}、×{金色夜叉(1897)、こころ(1914)、高瀬舟(1916)、高野聖(1900)、破戒(1905)} 昭和時代に亡くなった人物 ○{長谷川一夫(1984没)、沖雅也(1983没)、石原裕次郎、鶴田浩二(1987没)}、×{松田優作、手塚治虫(1989没)、長谷川町子(1992没)、黒澤明(1998没)、渥美清(1996没)} 山本周五郎の小説 ○{赤ひげ診療譚、青べか物語、樅ノ木は残った}、×{恍惚の人(有吉佐和子)、苦海浄土(石牟礼道子)、おろしや国酔夢譚(井上靖)} 井上靖の小説 ○{しろばんば、敦煌、蒼き狼}、×{華岡青洲の妻、恍惚の人(有吉佐和子)、赤ひげ診療譚、樅ノ木は残った(山本周五郎)} 川端康成の小説「古都」の主人公である双子の姉妹 ○{千恵子、苗子}、×{由美子、音子} 川端康成の小説 ○{片腕、古都、伊豆の踊子、雪国、みづうみ、美しさと哀しみと、山の音、たんぽぽ}、×{午後の曳航(三島由紀夫)、最後の一句(森鴎外)、夜明け前(島村藤村)、山椒魚(井伏鱒二)、羅生門(芥川龍之介)、三四郎(夏目漱石)、煤煙(森田草平)、人間失格(太宰治)、巨人と玩具(開高健)} 小説「ドン・キホーテ」の登場人物 ○{アロンソ・キハーノ、ドゥルシネア、サンチョ・パンサ}、×{レオポルド・ブルーム(ユリシーズ)、エドモン・ダンテス(モンテ・クリスト伯)、フレデリック・ヘンリー(武器よさらば)、ジュリアン・ソレル(赤と黒)} 小説「レ・ミゼラブル」の登場人物 ○{ジャベール警部、コゼット、ジャン・バルジャン、マリウス・ポンメルシー}、×{スカーレット・オハラ(風と共に去りぬ)、アンリエット・ド・モルソフ(谷間の百合)、サンチョ・パンサ(ドン・キホーテ)、エヴァリスト・ガムラン(神々は渇く)、ジュリアン・ソレル(赤と黒)、ガニマール警部(ルパン)} 19世紀に書かれた小説 ○{赤と黒(1830)、カラマーゾフの兄弟(1879)、トム・ソーヤの冒険(1876)}、×{静かなるドン(1926)、月と六ペンス(1919)、武器よさらば(1929)、裸者と死者(1948)} 18世紀に書かれた小説 ○{ロビンソン・クルーソー(1719)、若きウェルテルの悩み(1774)、ガリバー旅行記(1726)}、×{赤と黒(1830)、トム・ソーヤの冒険(1876)、ドン・キホーテ(1605、1615)、カラマーゾフの兄弟(1879)} 17世紀以前に書かれた文学作品 ○{カンタベリー物語(14世紀)、デカメロン(1348-53)、ドン・キホーテ(1605、1615)}、×{赤と黒(1830)、ガリバー旅行記(1735)、失われた時を求めて(1927)、ゴリオ爺さん(1835)、アンナ・カレーニナ(1873)、ロビンソン・クルーソー(1719)} 19世紀の作品 ○{赤と黒、カラマーゾフの兄弟、トム・ソーヤーの冒険}、×{裸者と死者} 20世紀に書かれた小説 ○{風と共に去りぬ(1936)、悲しみよこんにちは(1954)、ライ麦畑でつかまえて(1951)、老人と海(1952)、西部戦線異状なし(1929)}、×{若きウェルテルの悩み(1774)、ドン・キホーテ(1605、1615)、赤と黒(1830)、ガリバー旅行記(1726)、デカメロン(1348-1353頃)、トム・ソーヤーの冒険(1876)、カンタベリー物語(14世紀)、カラマーゾフの兄弟(1880)} 江戸時代以前に書かれた文学作品 ○{浮世風呂、南総里見八犬伝、好色一代男、東海道中膝栗毛、奥の細道(江戸)、枕草子、源氏物語(平安)}、×{二十四の瞳、なんとなくクリスタル、蟹工船、黒い雨、走れメロス(昭和)、蹴りたい背中(平成)、当世書生気質(明治)} 江戸時代に新井白石がイタリア人宣教師シドッチを尋問して書いた書物 ○{采覧異言、西洋紀聞}、×{暦象新書、北槎聞略、本朝通鑑、大学或問} 江戸時代に書かれた文学作品 ○{奥の細道、好色一代男、浮世風呂}、×{たけくらべ(明治)} 書道を得意とした「三蹟」に含まれる人 ○{小野道風、藤原佐理、藤原行成}、×{本阿弥光悦(寛永の三筆)、橘逸勢、嵯峨天皇(三筆)、隠元、空海} 平安時代に「三筆」と謳われた人物 ○{嵯峨天皇、橘逸勢、空海}、×{隠元、西行、清少納言、藤原佐理、藤原行成} 江戸時代に「寛永の三筆」と謳われた人物 ○{本阿弥光悦、近衛信尹、松花堂昭乗}、×{野々村仁清、池大雅、伊藤若冲、浦上玉堂、田能村竹田} 五行思想における「五色」に数えられる色 ○{白、黒、赤、黄、緑}、×{橙、紫} 高潔な美しさから「四君子」と呼ばれ古来より画題に使われた植物 ○{蘭、竹、菊、梅}、×{松} 文人画の画題「四愛」に題材となる植物 ○{菊、蓮、梅、蘭}、×{桜、竹、萩、桂} 画題としておなじみの「歳寒二雅」に含まれる植物 ○{梅、竹}、×{椿、松、菊} 「義仲四天王」と呼ばれた木曽義仲の忠臣 ○{今井兼平、樋口兼光、根井行親、楯親忠}、×{源頼光、佐藤忠信、鎌田盛政、坂田金時、梶原景季、佐々木高綱} 源義経の四天王とされる武将 ○{佐藤忠信、鎌田盛政、鎌田光政、佐藤継信}、×{佐藤盛政、鎌田継信、佐藤光政、鎌田忠信} 江戸時代に大坂で活躍した商人 ○{淀屋辰五郎、鴻池善右衛門}、×{奈良屋茂左衛門、紀伊國屋文左衛門、三井高利(江戸)} 東京の増上寺に葬られた徳川将軍 ○{徳川家宣、徳川家継、徳川秀忠、徳川家重、徳川家慶、徳川家茂}、×{徳川家治、徳川家斉、徳川家綱、徳川吉宗、徳川家定(寛永寺)、徳川家康(日光東照宮)、徳川家光(輪王寺)} 東京の寛永寺に葬られた徳川将軍 ○{徳川綱吉、徳川家綱、徳川吉宗、徳川家治、徳川家斉、徳川家定}、×{徳川家重、徳川家茂、徳川秀忠(増上寺)、徳川家光(輪王寺)、徳川家康(日光東照宮)} 江戸幕府の徳川将軍 ○{家康、秀忠、家光、家綱、綱吉、家宣、家継、吉宗、家重、家治、家斉、家慶、家定、家茂、慶喜}、×{義直、広忠、家達} 正徳の治と呼ばれる政治の刷新をした徳川将軍 ○{徳川家宣、徳川家継}、×{徳川吉宗、徳川綱吉} 江戸時代に「江戸四宿」と言われた宿場町 ○{板橋、品川、内藤新宿、千住}、×{渋谷、高井戸、大宮、府中、目黒} 江戸時代に志賀島から出土した金印に刻まれている漢字 ○{漢、委、奴、国、王}、×{遣、贈、印} 臨済宗の寺 ○{銀閣寺}、×{清水寺(法相宗)、東寺(東寺真言宗)、西本願寺(浄土真宗)} 東海道五十三次に実在した宿場 ○{関、原、宮}、×{鞠、金、桑、島、藤、草、袋} 昔の職業「駕籠かき」に関することが由来となっている言葉 ○{足元を見る、片棒をかつぐ、相棒}、×{足をすくわれる、相槌を打つ} 江戸時代の鎖国の中で対外交易を行ったいわゆる「四つの口」 ○{長崎口、対馬口、薩摩口、松前口}、×{平戸口、函館口} 「江戸の三大大火」と呼ばれた江戸時代の火事 ○{明和の大火、明暦の大火、文化の大火}、×{天和の大火、慶長の大火、安政の大火} 江戸時代の徳川御三家 ○{尾張家、紀伊家、水戸家}、×{一橋家、近衛家、鷹司家、田安家、清水家} 江戸時代の徳川御三卿 ○{田安家、一橋家、清水家}、×{水戸家、紀伊家、鷹司家、尾張家} 弘道館という名前の藩校を持った江戸時代の藩 ○{佐賀藩、水戸藩、弘前藩、黒川藩、出石藩、福山藩}、×{会津藩、米沢藩} 江戸時代に幕府や諸藩が重視し「四木」と呼ばれた商品作物 ○{漆、茶、楮、桑}、×{紅花、綿、藍、麻} 「きしゃ」と読む熟語 ○{帰社、貴社、汽車、記者}、×{貴下(きか)、奇書(きしょ)、棋士(きし)、巧者(こうしゃ)、吉舎、気障(きさ)} 漢字で書いた時送り仮名が1文字になる言葉 ○{おどる(踊る)、きたない(汚い)}、×{ゆたかな(豊かな)、かんがえる(考える)} 「四人組」と呼ばれた中国の指導者 ○{江青、張春橋、姚文元、王洪文}、×{周恩来、孫文、袁世凱、毛沢東} かつて日本に実在した「あわのくに」と読む国 ○{安房国、阿波国}、×{淡波国、粟国、亜房国} 明治初期に来日したドイツ人である「お雇い外国人」といわれた人物 ○{ロエスレル、ベルツ、ナウマン}、×{フェノロサ、クラーク、モース(アメリカ)、ボアソナード(フランス)、コンドル(イギリス)} 「U.S.A.」三部作と呼ばれるドス・パソスの小説 ○{北緯四十二度線、1919年、ビッグ・マネー}、×{世界戦線を往く、マンハッタン乗換駅、三人の兵卒} 歴史的仮名遣いで「イ」の発音に対して当てられる文字 ○{ゐ、ひ}、×{ゑ(え)、を(お)} 空想的社会主義に分類される19世紀初頭に活躍した思想家 ○{ロバート・オーエン、シャルル・フーリエ、サン=シモン}、×{キエルケゴール、ウィトゲンシュタイン、バーナード・ショー、ショーペンハウエル} 日本で誕生した文字 ○{ひらがな、カタカナ}、×{漢字、アルファベット} 日本語の指示語 ○{どう、それ、あんな、こちら、そう、どいつ、どっち、あちら}、×{こんや、あきな、あら、こりゃ、もう、よう、かつら} カタカナ ○{ナ、ハ、ワ}、×{/、^、T、<} 「きこう」と読む熟語 ○{紀綱、機構、気候、起稿}、×{希望(きぼう)、帰帆(きはん)、記号(きごう)、尾行、備考(びこう)、技巧(ぎこう)、軌道(きどう)} 正しいことわざ ○{弘法も筆の誤り、石の上にも三年、馬子にも衣装}、×{鯛で海老を釣る、急げば回る、鷹が鳶を生む} 漢民族が自国以外の地域の蔑称として用いた言葉 ○{東夷、北狄、西戎、南蛮}、×{西夷、東狄、北戎} 現在の南京を首都とした中国の王朝 ○{明、東晋}、×{後漢、清、西晋} 「か」と読む漢字 ○{課、可、蚊}、×{子、毛、機、苦} 昭和の出来事 ○{フォークランド紛争が勃発(1982)、青函トンネル開通、「ドラクエ3」が発売(1988)、ブラックマンデーで株価大暴落、石原裕次郎が死去、漫画家の藤子不二雄がコンビ解消、国鉄が民営化しJR発足(1987)、福井謙一にノーベル化学賞(1981)}、×{甲子園で松井秀喜5打席連続敬遠、国家公務員の週休2日制開始、アルベールビル冬季五輪開催(1992)、ゴルバチョフにノーベル平和賞(1990)、宇野宗佑が首相に就任、日本で消費税が導入、チェコスロバキアでビロード革命、ベルリンの壁が崩壊(1989)} 「ちょっと」と読む熟語 ○{一寸、鳥渡}、×{二三(にさん)、恰度(ちょうど)} 「凡人の子はやはり凡人である」という意味のことわざ ○{瓜の蔓に茄子はならぬ、蛙の子は蛙}、×{根も無い嘘から芽が生える、李下に冠を正さず、鳶が鷹を生む、鵜の目鷹の目} 「ヘボン式ローマ字」の表記として正しいもの ○{chi、fu、tsu、shi、ji、sha、shu、sho、cha、chu、cho、ja、ju、jo}、×{si、zyo} フランスの作家エミール・ゾラの作品 ○{ナナ、居酒屋}、×{モモ(ミヒャエル・エンデ)、赤と黒(スタンダール)、車輪の下(ヘルマン・ヘッセ)、二都物語(ディケンズ)、老人と海(ヘミングウェイ)} 「若干」という漢字の読み ○{そこばく、じゃっかん}、×{なけなし、いくらか} 徳川秀忠の娘・千姫と結婚した男性 ○{豊臣秀頼、本多忠刻}、×{池田光政、坂崎直盛、浅井長政} 「後撰和歌集」の編纂などに携わり、「梨壺の五人」と呼ばれた歌人 ○{源順、清原元輔、紀時文、大中臣能宣、坂上望城}、×{平貞文、大江匡衡、紀友則、源融、伊勢大輔} アヘン戦争後に清とイギリスが結んだ南京条約の内容として正しいもの ○{香港島のイギリスへの割譲、公行の廃止、賠償金として銀2100万両}、×{九龍半島のイギリスへの割譲、中国人の海外への渡航許可、沿岸部を外国に割譲しないこと、天津の開港} 冬の季語 ○{神無月、露凝る、乾風、日脚伸ぶ}、×{いそぎんちゃく、霜くすべ(春)、穴惑い、雁来る(秋)} 秋の季語 ○{鹿の角切、二百十日、赤い羽根、星月夜}、×{山笑う、八十八夜(春)、汗知らず、麦秋(夏)} アレクサンドル・デュマの「ダルタニャン三部作」と呼ばれる小説 ○{二十年後、三銃士、ブラジュロンヌ子爵}、×{赤い館の騎士、四十五人} デュマの小説「三銃士」に登場する三銃士 ○{アトス、ポルトス、アラミス}、×{アトラス、ボルテス、ラムサス} フランスの作家アレクサンドル・デュマ・ペールの小説 ○{三銃士、モンテ・クリスト伯}、×{デカメロン(ボッカチオ)、肉体の悪魔(ラディゲ)、緋文字(ホーソーン)、ボヴァリー夫人(フローベール)、嘔吐(サルトル)、カンタベリー物語(チョーサー)、嵐が丘(エミリー・ブロンテ)、アイバンホー(ウォルター・スコット)} 大日本帝国海軍が保有していた「航空母艦」に分類される軍艦 ○{鳳翔、赤城、加賀、龍驤、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴、大鳳、信濃、祥鳳、瑞鳳、龍鳳、千歳、千代田}、×{比叡(戦艦)、伊勢、大和、扶桑、長門} かつて存在した軍事同盟「ワルシャワ条約機構」の加盟国 ○{ソビエト連邦、アルバニア、ブルガリア、ルーマニア、東ドイツ、ハンガリー、ポーランド、チェコスロバキア}、×{ルクセンブルク、西ドイツ、スロベニア、デンマーク} 「かんじ」と読む漢字 ○{莞爾、閑事、甘辞}、×{鉗子(かんし)、雁字(がんじ)、奸知(かんち)} フランスの作家ジュール・ベルヌの小説 ○{海底二万里、十五少年漂流記、八十日間世界一周}、×{宝島(スチーブンソン)、ガリバー旅行記(スウィフト)、蝿の王(ゴールディング)、フランダースの犬(ウィーダ)} 和歌で「あかねさす」という枕詞がかかる語 ○{日、昼、紫、君}、×{旅、夜、母} 日本の第1議会で議席を持っていた政党 ○{立憲自由党、立憲改進党、大成会、国民自由党}、×{立憲政友会、日本自由党、立憲帝政党、独立倶楽部、中央交渉部、立憲同志会、立憲国民党} 「からだ全体」を意味することば「四体」に含まれるもの ○{頭、胴、手、足}、×{腰、胸} 「欲張ると成功をのがす」という意味で用いることわざ ○{二兎を追う者は一兎をも得ず、虻蜂取らず}、×{泣きっ面に蜂、兎死すれば狐これを悲しむ} 「悪いことに悪いことが重なる」という意味のことば ○{弱り目にたたり目、泣きっ面に蜂、傷口に塩}、×{飼い犬に手をかまれる、釈迦に説法、足元に火がつく} 「類義語」の関係にある熟語の組み合わせ ○{「不在」と「留守」、「細心」と「周到」、「突然」と「不意」、「釈明」と「弁解」、「賛成」と「同意」、「給料」と「賃金」、「帰省」と「帰郷」、「価格」と「値段」、「進歩」と「発展」、「有名」と「著名」、「細心」と「綿密」、「邪心」と「悪意」、「回顧」と「追憶」、「遺憾」と「残念」、「始末」と「処理」、「思案」と「考慮」、「過去」と「既往」、「寄与」と「貢献」}、×{「開放」と「閉鎖」、「盛夏」と「厳冬」、「複雑」と「単純」、「横断」と「縦断」、「水平」と「垂直」、「傑物」と「凡人」、「返済」と「借用」、「小胆」と「剛腹」、「快勝」と「完敗」、「快勝」と「惨敗」、「放任」と「干渉」、「定例」と「臨時」、「横断」と「縦断」、「開設」と「閉鎖」、「虚弱」と「強壮」、「簡潔」と「冗漫」、「妨害」と「協力」、「逃避」と「対決」、「慎重」と「軽率」、「加盟」と「脱退」「根幹」と「末節」} 「対義語」の関係にある熟語の組み合わせ ○{「開放」と「閉鎖」、「逃避」と「対決」、「誕生」と「死亡」、「横断」と「縦断」、「沈静」と「興奮」、「盛夏」と「厳冬」、「加盟」と「脱退」、「徴収」と「納入」、「水平」と「垂直」、「慎重」と「軽率」、「妨害」と「協力」、「分裂」と「統一」、「栄達」と「零落」、「大綱」と「細目」、「複雑」と「単純」、「返済」と「借用」、「攻撃」と「防御」}、×{「不在」と「留守」、「進歩」と「発展」、「華美」と「派手」、「陳述」と「具申」、「細心」と「綿密」、「細心」と「周到」、「詳説」と「細論」、「同意」と「賛成」、「給料」と「賃金」、「突然」と「不意」、「前途」と「将来」、「邪道」と「異端」、「釈明」と「弁解」} 1848年に「共産党宣言」を発表した人物 ○{マルクス、エンゲルス}、×{グレシャム、ウェーバー} 1848年に発表された「共産党宣言」を共同で執筆した思想家 ○{カール・マルクス、フリードリヒ・エンゲルス}、×{ミハイル・バクーニン、レオン・トロツキー} アメリカの作家フランシス・バーネットの小説 ○{秘密の花園、小公子、小公女}、×{嵐が丘(エミリー・ブロンテ)、谷間の百合(バルザック)、赤と黒(スタンダール)、悲しみよこんにちは(フランソワーズ・サガン)、風と共に去りぬ(マーガレット・ミッチェル)、アンクル・トムの小屋(ストウ夫人)} 1920年に国際連盟が発足した当初、常任理事国だった国 ○{フランス、イギリス、イタリア、日本}、×{アメリカ、ロシア、オランダ、ドイツ} 有声音である英語の子音 ○{r、m、b}、×{f、k、q、c、t、s、h、p} ペリーの艦隊が日本へ来航する際に立ち寄った島 ○{マデイラ島、セントヘレナ島、モーリシャス島、セイロン島、シンガポール}、×{イスパニョーラ島、マダガスカル島、グリーンランド、ハワイ島} イギリス・スチュワート朝の国王 ○{ロバート2世、ロバート3世、ジェームズ1世、ジェームズ2世、ジェームズ3世、ジェームズ4世、ジェームズ5世、メアリー1世、ウィリアム3世、チャールズ1世、アン女王}、×{ヘンリー3世、エドワード1世(プランタジネット朝)、ウィリアム4世、ジョージ1世、ヴィクトリア女王(ハノーヴァー朝)、メアリ1世(テューダー朝)} 「猿も木から落ちる」と同じ意味のことわざ ○{上手の手から水が漏れる、河童の川流れ、弘法にも筆の誤り、粋が川へはまる}、×{猫の子一匹いない、馬の耳に念仏、キジも鳴かずば撃たれまい、陸に上がった河童、雨垂れ石をも穿つ、梅は蕾より香あり、狐その尾を濡らす} 「馬の耳に念仏」と同じ意味のことわざ ○{兎に祭文、犬に論語}、×{兎に角、泣きっ面に蜂} 「本性があらわになる」という意味の慣用句 ○{めっきが剥げる、地金が出る}、×{生彩を欠く、生木を裂く、錦を飾る、しのぎを削る} 下克上の典型とされる「戦国三梟雄」の一人にも数えられる武将 ○{北条早雲、斎藤道三、松永久秀}、×{赤松満祐、斎藤義龍、明智光秀} 出世をめざす志をさす言葉 ○{青雲の志、凌雲の志}、×{箕山の志、隠遁の志(隠居する)} 同じ読み方をする熟語の組み合わせ ○{「厩舎」と「柩車」、「把持」と「土師」、「留鳥」と「流暢」、「紐帯」と「柱体」、「老齢」と「狼戻」、「咀嚼」と「租借」、「節気」と「雪肌」}、×{「破綻」と「端城」、「樽酒」と「遵守」、「役使」と「縊死」、「定離」と「乖離」、「普請」と「斧正」、「自薦」と「時宜」} 663年の白村江の戦いで倭国を敵として戦った国 ○{唐、新羅}、×{高句麗、百済} 戦国時代に起こった出来事 ○{織田信長の死去(1582)、桶狭間の戦い(1560)}、×{徳川家康の死去(1616)、平治の乱(1160)、大化の改新(645)} 中国の戦国時代に「戦国の七雄」と呼ばれた国 ○{秦、楚、斉、燕、趙、魏、韓}、×{魯、衛、宋} 戦国時代に各地の戦国大名が定めた「分国法」にあたるもの ○{塵芥集、甲州法度之次第、今川仮名目録}、×{往生要集(仏教書)、今鏡(文学作品)、禁中並公家諸法度(江戸幕府)} 戦国時代に来日した外国人 ○{ルイス・フロイス、オルガンティーノ、フランシスコ・ザビエル、バリニャーニ}、×{イグナチオ・デ・ロヨラ、タウンゼント・ハリス、アーネスト・サトー、トーマス・グラバー、シーボルト} 戦国時代の合戦で使用された「武田家八陣」と呼ばれる陣形にあるもの ○{方円、鋒矢、衡軛、鶴翼、偃月、長蛇、雁行、魚鱗}、×{双眼、顕錬、鳥股} 戦国時代に活躍した「伊賀上忍三家」と呼ばれる一族 ○{百地家、服部家、藤林家}、×{猿飛家、亀田家、柘植家} 戦国時代に活躍した「美濃三人衆」の1人に数えられる武将 ○{稲葉一鉄、安藤守就、氏家卜全}、×{斉藤義龍、斉藤道三、不破光治} 1772年から1795年にかけてポーランドを分割した国 ○{プロイセン、オーストリア、ロシア}、×{イギリス、フランス、オランダ} 城下町の経済をうるおすために戦国大名が推し進めた商業政策 ○{楽市、楽座}、×{楽園、楽天、楽勝、楽々} 読みが「ひ」から始まる熟語 ○{贔屓(ひいき)、畢竟(ひっきょう)、一入(ひとしお)、剽軽(ひょうきん)}、×{斟酌(しんしゃく)、溌剌(はつらつ)、辟易(へきえき)、鹵獲(ろかく)} 関係代名詞になる英単語 ○{as、what、who、which}、×{how、where} 男性名詞に分類されるフランス語の単語 ○{taxi、chocolat、poisson}、×{chanson、gare、France} 代名詞 ○{これ、あそこ、そちら、ここ}、×{さしたる、たいした、その、あらゆる(連体詞)} 不規則動詞に分類される英単語 ○{hit、say、make}、×{watch、like、play} 規則動詞に分類される英単語 ○{picnic、open、close、live、work、try}、×{go、build、sit、cut、teach} 尊敬語 ○{いらっしゃる、召し上がる}、×{申し上げる、お目にかかる(謙譲語)} 文化審議会・国語分科会が2007年に発表した「敬語の指針」に含まれている敬語の種類 ○{尊敬語、謙譲語、丁重語、丁寧語、美化語}、×{敬恭語、柔和語、優遇語} 動詞「聞く」の謙譲語にあたるもの ○{うかがう、拝聴する}、×{聞きます、お聞きになる、拝受する} 動詞に分類されるもの ○{死ぬ、する}、×{こまいぬ} 自動詞に分類されるもの ○{開く、絡まる、潰れる}、×{釣る、抜く、履く} 他動詞に分類されるもの ○{破壊する、抜く、煮る、折る、与える}、×{滑る、落ちる、転ぶ、走る} 順接の接続詞 ○{だから、それで}、×{また、しかし} 逆接の接続詞 ○{しかし、それなのに、だが、けれども}、×{すなわち、だから、なぜなら、しかも} 接続詞 ○{しかし、だから、もしくは、そのうえ、だけど、さて、また}、×{まるで、ゆっくり、ずいぶん、もっと、とても、かならず(副詞)、さあ(感動詞)} 副詞を全て選びなさい ○{ずっと、めきめき、ずいぶん、とても、とにかく、かならず、しばらく}、×{いわゆる、あらゆる(連体詞)、おはよう(感動詞)、きれいだ(形容動詞)、かわいい(形容詞)、やさしさ(名詞)} 形容詞に分類されるもの ○{美しい、うれしい、楽しい、赤い、うるわしい、高い}、×{たいした、あらゆる、さしたる(連体詞)、登る、話す(動詞)、大好き、やさしさ(名詞)、かならず(副詞)} 助動詞に分類されるもの ○{そうだ、らしい、です、させる、れる}、×{なぜ、とても、もっと、うっかり、ああ(副詞)、これ(代名詞)、いいえ、もしもし(感動詞)} 付属語に分類される日本語の品詞 ○{助詞、助動詞}、×{副詞、連体詞、感動詞} 活用をする日本語の品詞 ○{助動詞、形容詞、動詞、形容動詞}、×{連体詞、助詞、感動詞} ナ行変格活用を行う古語の動詞 ○{死ぬ、往ぬ}、×{着ぬ、見ぬ} 口語の助動詞「れる」「られる」の用法にあるもの ○{可能、使役、自発、受身、尊敬}、×{推量、否定、婉曲} 口語文法の動詞の活用形にあるもの ○{未然形、連用形、終止形、連体形、仮定形、命令形}、×{已然形} 口語文法の動詞の活用の種類にあるもの ○{五段活用、サ行変格活用、上一段活用、カ行変格活用、下一段活用}、×{ラ行変格活用、下二段活用} 文語文法でラ行変格活用をする動詞 ○{あり、をり、侍り、いまそかり}、×{しっかり、まったり} 名詞に分類されるもの ○{栗拾い、イカダ、楽しみ、やさしさ、考え}、×{美しい、激しい、楽しい(形容詞)、話す(動詞)、静かだ(形容動詞)} フランス語における二人称の人称代名詞 ○{vous、tu}、×{il(非人称)、nous(一人称)} 自立語に分類される日本語の品詞 ○{名詞、代名詞、形容詞、連体詞}、×{助詞、助動詞} 「おいしい」を意味する各国の言葉 ○{レッカー(ドイツ語)、ハオチー(中国語)、セボン(フランス語)}、×{スパシーバ(ありがとう)、オルヴォワール(さよなら)、アデウス(別れの挨拶)} 「おはよう」を意味する各国の言葉 ○{グーテンモルゲン(ドイツ語)、ボンジョルノ(イタリア語)、アンニョンハセヨ(韓国語)、ボンジュール(フランス語)}、×{スパシーバ、コップンカー(ありがとう)、オルヴォワール(さようなら)} 「さようなら」を意味する各国の言葉 ○{アデウス、アスタルエゴ(スペイン語)、オルヴォワール(フランス語)}、×{オブリガード、ダンケシェーン、コップンカー(ありがとう)、ブエノスディアス(おはよう)} 藤原不比等の息子である「藤原四家」の祖 ○{藤原房前、藤原宇合、藤原麻呂、藤原武智麻呂}、×{藤原良房、藤原公任、藤原兼家} 藤原不比等の子から始まる藤原四家に含まれるもの ○{京家、北家、南家、式家}、×{西家、貴家、東家、院家} 平安時代末期に造営された「六勝寺」に含まれる寺 ○{法勝寺、尊勝寺、最勝寺、円勝寺、成勝寺、延勝寺}、×{雲勝寺、海勝寺、清勝寺、城勝寺、高勝寺} 長安を首都とした中国の王朝 ○{随、唐、前漢}、×{宋(開封)、後漢(洛陽)、隋(大興城)、元(大都)、秦、周} 8世紀にイングランド統一が成る前の七王国(ヘプターキー) ○{ノーザンブリア、マーシア、エセックス、イーストアングリア、ウェセックス、ケント、サセックス}、×{ノーサンアイルランド、ウェールズ} 風土記が現存している旧国名 ○{出雲、播磨、肥前、常陸、豊後}、×{肥後、豊前、加賀} 「徒事」という漢字の読み ○{むだごと、ただごと、あだごと、いたずらごと}、×{おこごと、ままごと} ら抜き言葉 ○{見れる、来れる、着れる、寝れる、食べれる}、×{しゃべれる、忘れる、滑れる、蹴れる、取れる} 前置詞である英単語 ○{at、on、for、by、in}、×{the、an(冠詞)、can(助動詞)、any(副詞)、oh(間投詞)} 白河上皇が40年以上に渡り院政を行なった期間の天皇 ○{堀河天皇、鳥羽天皇、崇徳天皇}、×{近衛天皇、後白河天皇、後三条天皇} これまでに起こった戦争 ○{第一次世界大戦、第二次世界大戦}、×{第三次世界大戦、第四次世界大戦} 第一次世界大戦の講和条約 ○{ヌイイ条約、ヴェルサイユ条約、セーヴル条約、トリアノン条約}、×{ティルジット条約(ナポレオン戦争)、サン・ステファノ条約(露土戦争)、ユトレヒト条約、ジュネーブ条約、ロカルノ条約、キャフタ条約} 1878年のサン・ステファノ条約で独立した国 ○{セルビア、モンテネグロ、ルーマニア} 日本が勝利した戦争 ○{日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦}、×{第二次世界大戦} 1943年のカサブランカ会談の出席者 ○{チャーチル、フランクリン・ルーズベルト、ド・ゴール、アンリ・ジロー}、×{アトリー、蒋介石、トルーマン、スターリン} 1943年のカイロ会談の出席者 ○{フランクリン・ルーズベルト、チャーチル、蒋介石}、×{スターリン、アトリー、トルーマン} 1943年のテヘラン会談の出席者 ○{チャーチル、スターリン、フランクリン・ルーズベルト}、×{アトリー、トルーマン} 1945年のポツダム会談の出席者 ○{チャーチル、トルーマン、アトリー、スターリン}、×{蒋介石、ルーズベルト、ムッソリーニ} 1945年のヤルタ会談に参加した政治家 ○{ルーズベルト、チャーチル、スターリン}、×{蒋介石、トルーマン} 第二次世界大戦中の1945年に行われたマルタ会談に出席した国 ○{アメリカ、イギリス}、×{ソ連、中国} 第二次世界大戦中にアメリカの大統領を務めた人物 ○{フランクリン・ルーズベルト、トルーマン}、×{フーバー、ジェラルド・フォード、アイゼンハワー、ケネディ、ウィルソン、ジョンソン} 第二次世界大戦中にイギリスの首相を務めた人物 ○{ネヴィル・チェンバレン、クレメント・アトリー、ウィンストン・チャーチル}、×{エドワード・ヒース(1970)、ロイド・ジョージ(1916)、ウィリアム・グラッドストン(1868)、ジェームズ・キャラハン(1976)、アンソニー・イーデン(1955)} 1955年のジュネーブ四巨頭会談に出席した首脳 ○{アイゼンハワー、ブルガーニン、イーデン、フォール}、×{チャーチル、マレンコフ} 1990年代に韓国の大統領を務めた人物 ○{盧泰愚、金泳三、金大中}、×{全斗煥、朴正煕} フランス第五共和政で大統領を務めた人物 ○{シャルル・ド・ゴール、ジョルジュ・ポンピドゥー、ジャック・シラク、ニコラ・サルコジ、ヴァレリー・ジスカールデスタン、フランソワ・ミッテラン、フランソワ・オランド}、×{ヴァンサン・オリオール、ルネ・コティ(第四共和政)、レイモン・ポワンカレ(第三共和政)} フランス第四共和政で大統領を務めた人物 ○{ヴァンサン・オリオール、ルネ・コティ}、×{アルベール・ルブラン、アドルフ・ティエール、ポール・ドゥメール(第三共和政)、フィリップ・ペタン(ヴィシー政権)} 民主党の人物であるアメリカ大統領 ○{ケネディ、トルーマン、カーター、クリントン}、×{レーガン、ニクソン、フォード、アイゼンハワー(共和党)} 共和党出身のアメリカ大統領 ○{ニクソン、フォード、アイゼンハワー}、×{カーター、クリントン、トルーマン、ケネディ(民主党)} アメリカの歴代大統領 ○{ジョン・F・ケネディ、ロナルド・レーガン、リチャード・ニクソン、ビル・クリントン、フランクリン・ルーズベルト}、×{デーブ・スペクター、ジョン・キーラー、ウェイン・パーマー、パトリック・ハーラン、デイビッド・パーマー、チャールズ・ローガン} ノーベル平和賞を受賞している歴代アメリカ大統領 ○{セオドア・ルーズベルト、ウッドロウ・ウィルソン、ジミー・カーター、バラク・オバマ}、×{ドワイト・アイゼンハワー、ビル・クリントン、ジョン・F・ケネディ、フランクリン・ルーズベルト} 1901年に第1回ノーベル平和賞を受賞した人物 ○{アンリ・デュナン、フレデリック・パシー}、×{ラグナル・フリッシュ、ヤン・ティンバーゲン(第1回ノーベル経済学賞)} 明の永楽帝が行った政策 ○{「四書大全」編纂、北京遷都、鄭和を南海へ派遣、勘合貿易の開始}、×{一世一元制の開始、大明律の制定、中書省の廃止、里甲制の実施(洪武帝)} 明の洪武帝が行った政策 ○{一世一元制の開始、大明律の制定、中書省の廃止、里甲制の実施}、×{北京遷都、勘合貿易の開始、「四書大全」編纂、鄭和を南海へ派遣(永楽帝)} 中国・明朝の第三代皇帝永楽帝の命により編纂された書物 ○{四書大全、五経大全、性理大全、永楽大典}、×{神学大全(トマス・アクィナス)、ローマ法大全(ユスティニアヌス)、四庫全書(乾隆帝)、康熙字典)} 「中国四大奇書」の1つに数えられる文学作品 ○{三国志演義、西遊記、水滸伝、金瓶梅}、×{荘子、論語、中庸、阿Q正伝、大学、漢書} 儒学の「四書」に含まれるもの ○{大学、中庸、論語、孟子}、×{春秋、礼記、易経、詩経} 儒学の「五経」に含まれるもの ○{礼記、春秋、詩経、書経、礼経、易経、春秋経}、×{論語、孟子、中庸、大学} 「論語」を出典とする言葉 ○{温故知新、巧言令色、一を聞いて十を知る}、×{鳴かず飛ばず、酒池肉林(史記)、逆鱗に触れる(韓非子)} 「史記」を出典とする言葉 ○{傍若無人、鳴かず飛ばず}、×{温故知新(論語)} 「瓢」という漢字の読み方 ○{ひょう、ひさご、ふくべ}、×{うりこ、へちま、まさご} 源氏と平家が争った「治承・寿永の乱」の戦いのうち本州が舞台になったもの ○{宇治川の戦い(京都)、石橋山の戦い(神奈川)、富士川の戦い(静岡)、倶利伽羅峠の戦い(富山)}、×{屋島の戦い(香川)} ギリシャ建築の柱の様式にあるもの ○{コリント式、イオニア式、ドーリア式}、×{スパルタ式} 大阪府にある古墳群 ○{百舌鳥古墳群、古市古墳群}、×{馬見古墳群、佐紀盾列古墳群(奈良県)} 日米和親条約によって開港された港 ○{下田、箱館}、×{兵庫、長崎(日米修好通商条約)} 1858年に結ばれた日米修好通商条約によって開港された港 ○{神奈川、長崎、新潟、兵庫}、×{根室、下田、名古屋、鹿児島} ロシア語で使われる文字 ○{M、P、C、T、N、A、B、E、H、O、X}、×{F、Z、R} ドイツの考古学者シュリーマンによって遺跡が発掘された文明 ○{ミケーネ文明、ミノス文明、トロイ文明}、×{クレタ文明、インダス文明} 流域に四大河文明が栄えた川 ○{黄河、チグリス川、ユーフラテス川、ナイル川、インダス川}、×{ガンジス川、ミシシッピ川、アマゾン川} その流域にメソポタミア文明が生まれた川 ○{チグリス川、ユーフラテス川}、×{ナイル川(エジプト文明)、インダス川(インダス文明)} メソポタミア文明においてシュメール人が築いた都市国家 ○{ラガシュ、ウル、ウルク、ウンマ、エリドゥ、キシュ、シッパル、シュルッパク、ニップル、マリ、ラルサ}、×{カーリーバンガン、ドーラビーラー(インダス文明)、アテナイ(ギリシャ)} ユーラシア大陸に栄えた文明 ○{メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明}、×{エジプト文明(アフリカ大陸)、インカ文明、ナスカ文明(南アメリカ)、マヤ文明、アステカ文明(メソアメリカ)} 南米大陸に栄えた文明 ○{インカ文明、ナスカ文明}、×{マヤ文明、アステカ文明(メソアメリカ)} 中央アメリカに栄えた文明 ○{マヤ文明、アステカ文明}、×{ナスカ文化、インカ文明(南アメリカ)} メソアメリカ地域に栄えた古代文明 ○{アステカ文明、オルメカ文明、マヤ文明、トルテカ文明、テオティワカン文明}、×{クレタ文明、ミケーネ文明(ヨーロッパ)、インダス文明(アジア)、インカ文明(南アメリカ)} インダス文明の都市遺跡 ○{ハラッパー、モヘンジョダロ、カーリーバンガン、ドーラビーラー}、×{ヘリオポリス(エジプト)、テーバイ(ギリシャ)、ウル、ウルク、ニップル(メソポタミア)} 平安京にあった「三大門」 ○{応天門、朱雀門、羅城門}、×{大手門、桜田門、陽明門} パステルナークの小説 ○{ドクトル・ジバゴ、ファウスト} チェーホフの作品「三人姉妹」に登場する三人姉妹 ○{イリーナ、マーシャ、オリガ}、×{カチューシャ、リーガン、ゴネリル} ロシアの作家 ○{ドストエフスキー、ツルゲーネフ、トルストイ}、×{スタインベック(アメリカ)} ロシアの作家トルストイの小説 ○{復活、戦争と平和、アンナ・カレーニナ}、×{カラマーゾフの兄弟、罪と罰(ドストエフスキー)、ドクトル・ジバゴ(パステルナーク)、どん底(ゴーリキー)、桜の園(チェーホフ)} ロシアの作家チェーホフの作品 ○{かもめ、桜の園、三人姉妹、ワーニャ伯父さん}、×{復活、戦争と平和、アンナ・カレーニナ(トルストイ)、検察官、死せる魂(ゴーゴリ)、どん底(ゴーリキー)、カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)} ロシアの作家ゴーリキーの作品 ○{幼年時代、母、どん底}、×{アンナ・カレーニナ、戦争と平和、復活(トルストイ)、桜の園(チェーホフ)、検察官、死せる魂(ゴーゴリ)、罪と罰(ドストエフスキー)} ロシアの作家ゴーゴリの作品 ○{死せる魂、検察官、外套、鼻、狂人日記}、×{戦争と平和(トルストイ)、桜の園(チェーホフ)、カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)} ロシアの作家ドストエフスキーの小説 ○{カラマーゾフの兄弟、罪と罰、白痴、悪霊}、×{桜の園(チェーホフ)、戦争と平和(トルストイ)、どん底(ゴーリキー)、父と子(ツルゲーネフ)} ロシアの作家が書いた文学作品 ○{ドクトル・ジバゴ(パステルナーク)、ワーニャ伯父さん(チェーホフ)、死せる魂(ゴーゴリ)、アンナ・カレーニナ(トルストイ)、エウゲニー・オネーギン(アレクサンドル・プーシキン)、カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)}、×{風と共に去りぬ(マーガレット・ミッチェル)、ガリバー旅行記(スウィフト)、レ・ミゼラブル(ユーゴー)、ロミオとジュリエット(シェークスピア)、トム・ソーヤーの冒険(マーク・トゥエイン)、星の王子さま(サン・テグジュペリ)、アンクル・トムの小屋(ストウ夫人)} 1853年に来航した黒船の名前 ○{サスケハナ、ミシシッピ、プリマス、サラトガ}、×{サザンプトン、レキシントン、ポーハタン、スワニー} ドイツの作家トマス・マンの小説 ○{魔の山、ベニスに死す、ブッデンブローク家の人々}、×{赤と黒(スタンダール)、ゴリオ爺さん(バルザック)、日はまた昇る(ヘミングウェイ)、狭き門(アンドレ・ジイド)、二都物語(ディケンズ)、ドクトル・ジバゴ(パステルナーク)、車輪の下(ヘルマン・ヘッセ)} 19世紀前半にイギリス重商主義の柱だった「穀物法」の撤廃に貢献した政治家 ○{ブライト、コブデン}、×{トマス・マン、ヒューム、テュルゴー、アダム・スミス} オスカー・ワイルドの小説 ○{ドリアン・グレイの肖像、幸福な王子}、×{車輪の下(ヘルマン・ヘッセ)、赤と黒(スタンダール)、二都物語(ディケンズ)、秘密の花園(バーネット)、嵐が丘(エミリー・ブロンテ)、谷間の百合(バルザック)、ブリキの太鼓(ギュンター・グラス)} ドイツの作家を全て選びなさい ○{ヘルマン・ヘッセ、ゲーテ、トマス・マン}、×{ラーゲルレーヴ(スウェーデン)、トルストイ(ロシア)、ヘミングウェイ(アメリカ)、メーテルリンク(ベルギー)} ドイツの作家ヘルマン・ヘッセの小説 ○{車輪の下、春の嵐、デミアン}、×{ブッデンブローク家の人々(トマス・マン)月と六ペンス(サマセット・モーム)、武器よさらば(ヘミングウェイ)、検察官(ゴーゴリ)、パルムの僧院(スタンダール)} ドイツの作家レマルクの小説 ○{西部戦線異状なし、凱旋門}、×{車輪の下、デミアン(ヘルマン・ヘッセ)、パルムの僧院(スタンダール)、谷間の百合(バルザック)、欲望という名の電車(テネシー・ウィリアムズ)} ドイツの作家ギュンター・グラスの「ダンツィヒ三部作」と呼ばれる小説 ○{ブリキの太鼓、犬の年、猫と鼠}、×{女ねずみ} イギリスの作家が書いた文学作品 ○{ロミオとジュリエット(シェークスピア)、ロビンソン・クルーソー(ダニエル・デフォー)、ジキル博士とハイド氏(スティーヴンソン)、カンタベリー物語(チョーサー)、不思議の国のアリス(ルイス・キャロル)}、×{風と共に去りぬ(マーガレット・ミッチェル、アメリカ)、レ・ミゼラブル(ユーゴー、フランス)、カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー、ロシア)、ドン・キホーテ(セルバンテス、スペイン)、アンナ・カレーニナ(トルストイ、ロシア)、トム・ソーヤーの冒険(マーク・トゥエイン、アメリカ)、アンクル・トムの小屋(ストウ夫人、アメリカ)} アメリカの作家が書いた文学作品 ○{誰がために鐘は鳴る、武器よさらば(ヘミングウェイ)、アンクル・トムの小屋(ストウ夫人)、トム・ソーヤーの冒険(マーク・トウェイン)、風と共に去りぬ(マーガレット・ミッチェル)、怒りの葡萄(スタインベック)、欲望という名の電車(テネシー・ウィリアムズ)}、×{アンナ・カレーニナ(トルストイ)、カンタベリー物語(チョーサー)、星の王子さま(サン・テグジュペリ)、カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)} イギリスの作家を全て選びなさい ○{ディケンズ、シェークスピア}、×{ヘミングウェイ(アメリカ)、ゲーテ(ドイツ)} イギリスの作家ディケンズの小説 ○{オリバー・ツイスト、クリスマス・キャロル、大いなる遺産、二都物語}、×{どん底(ゴーリキー)、若きウェルテルの悩み(ゲーテ)、人形の家(イプセン)、魔の山(トマス・マン)、誰がために鐘は鳴る(ヘミングウェイ)} アイルランドの作家ジェイムズ・ジョイスの小説 ○{ユリシーズ、ダブリン市民}、×{日の出前(ハウプトマン)、ダロウェイ夫人(ヴァージニア・ウルフ)、人間の条件(アンドレ・マルロー)} 劇作家シェークスピアのいわゆる「四大悲劇」 ○{ハムレット、オセロ、リア王、マクベス}、×{ロミオとジュリエット、真夏の夜の夢、お気に召すまま、じゃじゃ馬ならし、テンペスト、ベニスの商人} シェークスピアの戯曲 ○{リア王、ハムレット、ベニスの商人、マクベス、真夏の夜の夢、じゃじゃ馬ならし、テンペスト、ロミオとジュリエット}、×{カヴァレリア・ルスティカーナ(ヴェルガ)、ユリシーズ(ジェイムズ・ジョイス)、デカメロン(ボッカチオ)、サロメ(オスカー・ワイルド)、シラノ・ド・ベルジュラック(ロスタン)、ピグマリオン(バーナード・ショー)} シェークスピアの戯曲「リア王」に登場するリア王の娘 ○{コーデリア、ゴネリル、リーガン}、×{ノーカン、デズデモーナ、オフィーリア} シェークスピアの戯曲「ハムレット」の登場人物 ○{オフィーリア、ポローニアス、ガートルード、クローディアス}、×{パリス、ティボルト、マキューシオ、エスカラス(ロミオとジュリエット)、バンクォー、ダンカン(マクベス)、イアーゴ、デズデモーナ、キャシオ(オセロ)} シェークスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」の登場人物 ○{マキューシオ、ティボルト、パリス}、×{バンクォー(マクベス)、ブラバンショー(オセロ)} シェークスピアの戯曲「マクベス」の登場人物 ○{マクダフ、ダンカン、バンクォー、マルカム}、×{マキューシオ、ティボルト(ロミオとジュリエット)、パリス(トロイラスとクレシダ)、イアーゴ、キャシオ、ブラバンショー(オセロ)} シェークスピアの戯曲「オセロ」の登場人物 ○{ブラバンショー、イアーゴ、デズデモーナ}、×{マキューシオ、ティボルト(ロミオとジュリエット)、ガートルード(ハムレット)、パリス(トロイラスとクレシダ)} シェークスピアの戯曲「真夏の夜の夢」に登場する妖精 ○{パック、オベロン、ティタニア}、×{シャイロック、バッサニオ、ポーシャ(ヴェニスの商人)、ガートルード、オフィーリア(ハムレット)、キャシオ、イアーゴ(オセロ)} シェークスピアの戯曲「ベニスの商人」の登場人物 ○{シャイロック、ポーシャ、バッサニオ}、×{ガートルード、オフィーリア、ポローニアス(ハムレット)、キャシオ(オセロ)} フランスの文学作品 ○{ガルガンチュワ物語、悲しみよこんにちは、星の王子様、レ・ミゼラブル} フランスの作家スタンダールの作品 ○{パルムの僧院、恋愛論、赤と黒}、×{ベラミ、女の一生、脂肪の塊(モーパッサン)、タルチュフ、人間嫌い(モリエール)、罪と罰(ドストエフスキー)、谷間の百合(バルザック)、戦争と平和(トルストイ)} フランスの画家ドミニク・アングルの作品 ○{グランド・オダリスク、泉}、×{メデュース号の筏(テオドール・ジェリコー)、私と村(シャガール)、ダンスI(マティス)} フランスの作家アンドレ・ジイドの作品 ○{田園交響楽、法王庁の抜け穴、贋金つくり、狭き門、背徳者}、×{ベラミ(モーパッサン)、戯れに恋はすまじ(ミュッセ)、ガラスの動物園(テネシー・ウィリアムズ)、サランボー(フローベール)、従妹ベット(バルザック)、大いなる遺産(ディケンズ)、楡の木陰の欲望(ユージン・オニール)、われらが不満の冬(スタインベック)} フランスの作家フローベールの作品 ○{ボヴァリー夫人、サランボー}、×{谷間の百合、ゴリオ爺さん(バルザック)、クレーヴの奥方(ラファイエット夫人)} フランスの作家フローベールの小説 ○{ボヴァリー夫人}、×{ダロウェイ夫人(ヴァージニア・ウルフ)、パルムの僧院(スタンダール)} フランスの作家シャトーブリアンの小説 ○{アタラ、ルネ}、×{アドルフ(コンスタン)、アンドロマク(ジャン・ラシーヌ)、タルチュフ(モリエール)、シルヴィ} フランスの作家モーパッサンの小説 ○{女の一生、ベラミ、脂肪の塊}、×{谷間の百合(バルザック)、狭き門(アンドレ・ジイド)、人間嫌い(モリエール)、パルムの僧院(スタンダール)} フランスの作家バルザックの小説 ○{従妹ベット、谷間の百合、ゴリオ爺さん}、×{脂肪の塊、女の一生、ベラミ(モーパッサン)、人間嫌い、タルチュフ(モリエール)、検察官、死せる魂(ゴーゴリ)} アメリカの作家スコット・フィッツジェラルドの小説 ○{楽園のこちら側、偉大なるギャツビー、ラスト・タイクーン、夜はやさし}、×{ガラスの動物園(テネシー・ウィリアムズ)、天使よ故郷を見よ(トマス・ウルフ)、冷血(トルーマン・カポーティ)、楡の木陰の欲望(ユージン・オニール)、重力の虹(トマス・ピンチョン)、長距離ランナーの孤独(アラン・シリトー)} アメリカの作家ウィリアム・フォークナーの作品 ○{響きと怒り、八月の光、サンクチュアリ}、×{ラスト・タイクーン(フィッツジェラルド)、遠い声、遠い部屋(トルーマン・カポーティ)、ロング・マーチ(スタイロン)} アメリカの劇作家テネシー・ウィリアムズの作品 ○{熱いトタン屋根の猫、欲望という名の電車、ガラスの動物園}、×{ソフィーの選択(ウィリアム・スタイロン)、夜への長い旅路(ユージン・オニール)、ゴドーを待ちながら(サミュエル・ベケット)、喪服の似合うエレクトラ(ユージン・オニール)、走れウサギ(ジョン・アップダイク)} アメリカの作家トルーマン・カポーティの作品 ○{遠い声、遠い部屋、草の竪琴、夜の樹、冷血、ティファニーで朝食を}、×{夜への長い旅路(ユージン・オニール)、ガラスの動物園(テネシー・ウィリアムズ)、夜の軍隊(ノーマン・メイラー)、競売ナンバー49の叫び(トマス・ピンチョン)、ゴドーを待ちながら(サミュエル・ベケット)} フランスの作家レイモン・ラディゲの作品 ○{ドルジェル伯の舞踏会、肉体の悪魔}、×{ゴドーを待ちながら(サミュエル・ベケット)、楡の木陰の欲望(ユージン・オニール)、マルテの手記(リルケ)} 小学校で習う漢字 ○{札、巣、梅}、×{鑑、迎} 小学校の6年間で学習する「教育漢字」 ○{札、礼、人、罪、蚕、俵、謝、園、愛、故、策、戦、裏、諸、潔、妻}、×{乙、索、掃、超、塗、錬} 日本で小学校3年生が習うとされる漢字 ○{軽、苦、族、薬}、×{南、曜(2年生)、失、士(4年生)} 日本で小学校1年生が習うとされる漢字 ○{森、金、本、三、百、男、女、犬、車}、×{兄、国、工、外、歌、体、地(2年生)、机(6年生)} 日本で小学校2年生が習うとされる漢字 ○{雲、心、雪}、×{瀬(中学生)、美(3年生)} 学年別漢字配当表によって小学校一年生で習うとされる漢字 ○{女、百、男、車、本、金}、×{地、歌、兄、国、体、外(二年生)} 湯桶読みをする熟語 ○{粗熱、甘党、雨具}、×{縁側、団子、試合} 重箱読みをする熟語 ○{新型、額縁}、×{豚肉、結納、合図} 室町時代に栄えた文化 ○{北山文化、東山文化}、×{西山文化、南山文化} 陸上自衛隊の前身である組織が名乗った名称 ○{保安隊、警察予備隊}、×{警備隊、機動隊、防衛隊} 孫文が提唱した三民主義に含まれるもの ○{民権主義、民族主義、民生主義}、×{民衆主義、民主主義} 画数が2画の漢字 ○{人、七、刀、又、丁、乃、卩}、×{乙(1)、子、才、土、久、口、凡(3)、之(4)} 画数が3画の漢字 ○{巳、乞、女、子、叉、千、万}、×{刀、入、九、丁(2)、五、仏、升、尺(4)} 画数が4画の漢字 ○{六、元、火、匂}、×{刃、及、夕(3)、北、四、冬、兄(5)} 画数が5画の漢字 ○{巨、冬、世、包}、×{円、厄(4)、伍(6)} 画数が6画の漢字 ○{争、両、老、耳}、×{史、号(5)、希、阪(7)} 画数が7画の漢字 ○{位、亜、戻}、×{汚、交、光(6)、妻(8)} 画数が8画の漢字 ○{杳、姆、泊、肥}、×{亨、妣(7)、律、扁(9)} 画数が9画の漢字 ○{春、秋}、×{夏(10)、冬(5)} 画数が1画の常用漢字 ○{乙、一}、×{亅、丶} 音読みしか持たない常用漢字 ○{茶、俗、課}、×{越、難、畑} 「口」という字に2画足してできる漢字 ○{司、白、台、右、号}、×{各、吸、日} 画数が3画である「漢字の部首」 ○{しかばね、えんにょう、くにがまえ、いとがしら}、×{るまた(4)、おいがしら(6)、はこがまえ、わかんむり(2)} 画数が2画である「漢字の部首」 ○{にすい、がんだれ、はこがまえ}、×{くにがまえ、にじゅうあし、まだれ(3)} 「へん」に分類される「漢字の部首」 ○{にすい、かねへん、にくづき、こざとへん}、×{りっとう、れんが、かのほこ、おおざと} 部首が「ひへん」である漢字 ○{旬、昔、早}、×{者(おいかんむり)、香(かおり)、亘(に)} 部首が「うかんむり」である漢字 ○{宿、完、家、宴}、×{空、穴(あなかんむり)、案(き)} 部首が「もんがまえ」である漢字 ○{開、閉、間、関}、×{問(くち)、悶(こころ)、聞(みみ)} 部首が「糸」である漢字 ○{繭、累、維、緊}、×{羅、潔} 部首が「くちへん」である漢字 ○{噴、唯、味}、×{困、兄} 幼名が「竹千代」だった江戸幕府の将軍 ○{徳川家光、徳川家康、徳川秀忠、徳川家綱、徳川家治}、×{徳川吉宗(源六)、徳川家宣(虎松)、徳川綱吉(徳松)} 古代ギリシャの彫刻家 ○{ポリュクレイトス}、×{ピンダロス、アナクレオン(詩人)} 古代ギリシャの「三大悲劇詩人」 ○{アイスキュロス、ソフォクレス、エウリピデス}、×{ヘシオドス、ヴェルギリウス、アリストファネス} 古代ギリシャの作家アイスキュロスの「オレステイア三部作」 ○{コエーポロイ、アガメムノン、エウメニデス}、×{サテュリコン、オイディプス、パルメニデス、ライオス} 古代ギリシャの哲学者 ○{アリストテレス、プラトン、ソクラテス}、×{デカルト(17世紀)、カント(18世紀)、ニーチェ(19世紀)} 中世イスラムの哲学者 ○{イブン・シーナー、ファーラービー、キンディー}、×{クセノフォン(古代ギリシャ)、マハーヴィーラ(紀元前6世紀)、アベラール(中世フランス)} 古代ギリシャの哲学者ソクラテスが結婚した女性 ○{クサンティッペ、ミュルト}、×{ヒスティア、キュニスカ、リュシストラテ} ドイツの哲学者 ○{ヤスパース、カッシーラー、ハイデッガー、ハーバーマス、ディルタイ}、×{カッチャーリ(イタリア)、リオタール(フランス)} フランスの哲学者 ○{ジル・ドゥルーズ、ボードリヤール、フェリックス・ガタリ、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ}、×{カール・ヤスパース、ミュンスターバーグ(ドイツ)、チャールズ・パース、ポール・ベナセラフ(アメリカ)} アメリカの哲学者 ○{ジョン・デューイ、チャールズ・パース、トマス・クーン、ポール・ベナセラフ}、×{ヤスパース、ハーバーマス(ドイツ)、ボードリヤール、フェリックス・ガタリ、ジル・ドゥルーズ、ジャック・デリダ(フランス)} イギリスの哲学者ベーコンがその著書の中で挙げた4つのイドラ ○{種族のイドラ、洞窟のイドラ、市場のイドラ、劇場のイドラ}、×{太陽のイドラ、戦闘のイドラ、歓喜のイドラ、恋愛のイドラ} 中国・春秋時代の越王・勾践、呉王・夫差の故事にちなんだ言葉 ○{会稽の恥、臥薪嘗胆}、×{捲土重来、阿衝の佐、春風駘蕩、揺籃の地} 臥薪嘗胆という四字熟語の元になった歴史上の人物 ○{勾践、夫差}、×{呂蒙、諸葛亮、張良、班超} 「何度も言われれば嘘でも信じるようになる」という意味のことわざ ○{曾参人を殺す、三人虎を成す}、×{斧を研いで針にする、寸鉄人を刺す、門前市を成す、石臼を楊枝に刺す} 正しい漢字を使っているもの ○{自責の念に苛まれる、大げさに喧伝する、茅屋へ客人を招く、帽子に徽章をつける、侃侃たる論争}、×{鍵針で編み物をする(鉤針)、頭骸骨を損傷する(頭蓋骨)、恰腹が良い(恰幅)、年末は掻き入れ時(書き入れ時)} 正しい漢字を使っている四字熟語 ○{太羹玄酒、撥乱反正、嗇夫利口、人心収攬、風声鶴唳、頽堕委靡、阿鼻叫喚、無知蒙昧、満腔春意、和羹塩梅、偃武修文、飛兎竜文、白虹貫日、竹頭木屑、加持祈祷、荒唐無稽、艱難辛苦、虚心坦懐、擲果満車、臥薪嘗胆、蕩佚簡易、並駕斉駆、日月逾邁、阿諛追従、屋梁落月、鵬程万里}、×{懸頭刺胸、芝蘭玉幹、春鶯秋蝉、四面楚家、以馬心猿、水壺秋月、天覆地災、曲学亜世、意気健昂、金烏玉馬、欣心繡口、獅子奮陣、生鈍活剥、円木警沈、通暁調達、鱗示櫛比、凋零真滅} 「本がとても多い」という意味の四字熟語 ○{汗牛充棟、擁書万巻、載籍浩瀚}、×{兆載永劫(限りなく長い時間)、流汗淋漓、家書万金} ○に「一」が入る四字熟語 ○{○切合切、心機○転、首尾○貫、○蓮托生、○念発起、満場○致、○気呵成}、×{○律背反(二)、○面楚歌(四)、○里霧中(五)、○方美人(八)、○花繚乱(百)} 正しい四字熟語 ○{孤立無援、一陽来復、危機一髪、厚顔無恥、破顔一笑、大義名分、単刀直入、三寒四温、五臓六腑、意味深長、不協和音、十人十色、一日千秋、一意専心、興味津々、台風一過、絶体絶命、七転八起、白虹貫日、快刀乱麻、則天去私}、×{一心不覧、一衣待水、興味深々、短刀直入、孤立無縁、人間不審、非難訓練、十語法切、一位潜心、四々三々、百発千中、快刀乱魔、台風一家、厚顔無知、危機一発、天覆地災、拳頭刺股、不響和音、意味伸張、一去両得、一念溌起、大義名文} 四字熟語「春風駘蕩」の意味として正しいもの ○{春の風がおだやかに吹く、人柄がのんびりとしている、何事もなく平穏なこと}、×{金遣いにだらしない、風の便りに無事を聞く} 大隈重信が務めた大臣 ○{内閣総理大臣、外務大臣、農商務大臣、内務大臣}、×{大蔵大臣、陸軍大臣、文部大臣、司法大臣} お札の肖像になった内閣総理大臣経験者 ○{伊藤博文、高橋是清}、×{岩倉具視、板垣退助、夏目漱石、福沢諭吉、野口英世、聖徳太子} 暗殺されたアメリカ大統領 ○{リンカーン、ガーフィールド、マッキンリー、ケネディ}、×{クリーブランド、ハーディング、クーリッジ、アイゼンハワー} 暗殺された歴代総理大臣 ○{原敬、浜口雄幸、犬養毅、齋藤実、伊藤博文、高橋是清}、×{大隈重信、近衛文麿、岡田啓介、廣田弘毅、山県有朋} 暗殺された人物 ○{伊藤博文}、×{岩倉具視、大隈重信} 二・二六事件で暗殺された人物 ○{斎藤実、高橋是清、松尾伝蔵、渡辺錠太郎}、×{岡田啓介、犬養毅、井上準之助} 1932年の血盟団事件で暗殺された人物 ○{井上準之助、団琢磨}、×{犬養毅、高橋是清、森有礼、鈴木喜三郎、岡田啓介、渡辺錠太郎} 井上日召らが結成した血盟団によって暗殺された人物 ○{井上準之助、團琢磨}、×{森有礼、星亨} フランス皇帝ナポレオン1世の妻だった女性 ○{ジョゼフィーヌ、マリー・ルイズ}、×{エリザ・ボナパルト(妹)、マリア・ヴァレフスカ(愛人)、レティシア(親戚)} ナポレオン3世統治下のフランスが参加した戦争 ○{アロー戦争、クリミア戦争、普仏戦争}、×{諸国民戦争、オーストリア継承戦争} フランスの皇帝となった人物 ○{ナポレオン1世、ナポレオン3世}、×{ナポレオン2世、ナポレオン4世} 1805年のアウステルリッツの戦いで対戦した人物 ○{ナポレオン1世、フランツ2世、アレクサンドル1世}、×{レオポルト1世、メフメト2世、フランツ1世、フランツ・ヨーゼフ1世、ピョートル3世} 1805年のアウステルリッツの戦いでフランスが戦った国 ○{オーストリア、ロシア}、×{イタリア、英国、スウェーデン、オランダ} 豊臣秀吉が京都に建てた「聚楽第」の遺構とされるもの ○{西本願寺飛雲閣、大徳寺唐門}、×{西芳寺湘南亭、東福寺塔頭、清水寺本堂、南禅寺三門} 1985年に起きた出来事 ○{大鳴門橋が開通、日航ジャンボ機の墜落事故}、×{F1日本GPが開催(1976)、手塚治虫が死去(1989)、ハレー彗星が接近} かつて中国に存在した統一王朝 ○{清、明、隋、唐}、×{欝、蝿、萎、爆、恥} 平安時代に実際に設置された軍 ○{北面の武士、西面の武士}、×{東面の武士、南面の武士} 平安時代に成立した「勅撰三集」と呼ばれる漢詩集 ○{凌雲集、文華秀麗集、経国集}、×{懐風藻、莬玖波集、狂雲集、和漢朗詠集} 西条八十の詩集 ○{砂金、一握の玻璃}、×{海潮音(上田敏)、一握の砂(石川啄木)、山羊の歌(中原中也)、道程(高村光太郎)} 高村光太郎の詩集 ○{智恵子抄、道程}、×{春と修羅(宮沢賢治)、山羊の歌(中原中也)、月に吠える、青猫(萩原朔太郎)、悲しき玩具、一握の砂(石川啄木)、若菜集(島崎藤村)} 萩原朔太郎の詩集 ○{月に吠える、青猫}、×{若菜集(島崎藤村)、道程、智恵子抄(高村光太郎)、悲しき玩具(石川啄木)、山羊の歌(中原中也)、春と修羅(宮沢賢治)} 歌集 ○{サラダ記念日、一握の砂、みだれ髪}、×{月に吠える、智恵子抄、海潮音、若菜集(詩集)} 詩集を全て選びなさい ○{月に吠える、海潮音、山羊の歌、智恵子抄、道程、若菜集、春と修羅}、×{みだれ髪、サラダ記念日、一握の砂、悲しき玩具(歌集)、夜明け前、仮面の告白、暗夜行路(小説)} 石川啄木の歌集 ○{悲しき玩具、一握の砂}、×{道程、智恵子抄(高村光太郎)、春と修羅(宮沢賢治)、若菜集(島崎藤村)、山羊の歌(中原中也)、月に吠える(萩原朔太郎)} 志賀直哉の小説 ○{城の崎にて、暗夜行路、小僧の神様、和解}、×{田園の憂鬱(佐藤春夫)、腕くらべ(永井荷風)、細雪(谷崎潤一郎)、金色夜叉(尾崎紅葉)、五重塔(幸田露伴)、高野聖(泉鏡花)} 夏目漱石の小説 ○{三四郎、草枕、坊っちゃん、それから、明暗、夢十夜}、×{人間失格(太宰治)、暗夜行路(志賀直哉)、金閣寺(三島由紀夫)、地獄変(芥川龍之介)、カインの末裔(有島武郎)、邪宗門} 夏目漱石の「前期三部作」に数えられる作品 ○{門、それから、三四郎}、×{行人、こころ、彼岸過迄} 夏目漱石の小説「坊っちゃん」の登場人物の愛称 ○{うらなり、山嵐、野だいこ、赤シャツ、狸、マドンナ}、×{ボス、メガネ、にんじん、ロケット、ふんどし、ジーパン} 夏目漱石の小説「吾輩は猫である」の登場人物 ○{水島寒月、珍野苦沙弥、迷亭、八木独仙}、×{里見美禰子(三四郎)、津田由雄(明暗)} 夏目漱石の小説「こころ」を構成している3編 ○{先生と私、両親と私、先生と遺書}、×{私と妻、私と遺書、先生と両親} 夏目漱石の小説の主人公 ○{野中宗助、津田由雄}、×{青山半蔵、瀬川丑松(島崎藤村)、時任謙作(志賀直哉)、伊吹信介(五木寛之)} 田山花袋の小説の主人公 ○{林清三、竹中時雄}、×{青山半蔵、瀬川丑松(島崎藤村)、長井代助(夏目漱石)、カンダタ、禅智内供(芥川龍之介)、時任謙作(志賀直哉)、伊吹信介(五木寛之)} 島崎藤村の小説の主人公 ○{青山半蔵、瀬川丑松}、×{竹中時雄、林清三(田山花袋)、時任謙作(志賀直哉)、長井代助、野中宗助(夏目漱石)、カンダタ(芥川龍之介)} 島崎藤村の小説 ○{春、旧主人、破戒、水彩画家、藁草履、東方の門、新生、夜明け前}、×{暗い絵(野間宏)、風の又三郎(宮沢賢治)、彼岸過迄(夏目漱石)、伊豆の踊子(川端康成)、杜子春(芥川龍之介)、蟹工船、党生活者(小林多喜二)、神経病時代(広津和郎)、野火(大岡昇平)、火の柱(木下尚江)、桜島(梅崎春生)} 松尾芭蕉が著した紀行文 ○{更科紀行、野ざらし紀行、奥の細道、笈の小文、鹿島紀行}、×{五足の靴(与謝野鉄幹)、東関紀行、ふれあい紀行} 松尾芭蕉が「奥の細道」の中で句を詠んだ場所がある県(地図) ○{東京都、栃木県、福島県、宮城県、岩手県、山形県、秋田県、新潟県、石川県、福井県、岐阜県}、×{茨城県、長野県、青森県、群馬県} 「奥の細道」に収められた松尾芭蕉の俳句 ○{草の戸も住替る代ぞひなの家、閑さや岩にしみ入蝉の声、石山の石より白し秋の風、蛤のふたみに別れ行く秋ぞ、夏草や兵どもが夢の跡、荒海や佐渡によこたふ天河}、×{山路来て何やらゆかしすみれ草(野ざらし紀行)、古池や蛙飛び込む水の音、梅若菜丸子の宿のとろろ汁、草臥て宿かる比や藤の花、日の道や葵傾く五月雨、秋深き隣は何をする人ぞ} 松尾芭蕉の俳句 ○{古池や蛙飛込む水の音、夏草や兵どもが夢のあと}、×{柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺(正岡子規)、菜の花や月は東に日は西に(与謝蕪村)} 江戸時代の俳人小林一茶が結婚した女性 ○{きく、ゆき、やを}、×{たえ、とら} 小林一茶が詠んだ俳句 ○{我と来て遊べや親のない雀、名月を取ってくれろと泣く子かな、ともかくもあなたまかせの年の暮、やせ蛙まけるな一茶是に有り、我と来て遊べや親のない雀、目出度さもちう位也おらが春}、×{夏草や兵どもが夢の跡、五月雨を集めて早し最上川、花の雲鐘は上野か浅草か、五月雨の降り残してや光堂(松尾芭蕉)、春の海終日のたりのたりかな(与謝蕪村)} 小林一茶の俳句 ○{名月を取ってくれろと泣く子かな、ともかくもあなたまかせの年の暮}、×{春の海終日のたりのたりかな、菜の花や月は東に日は西に(与謝蕪村)} 与謝蕪村が詠んだ俳句 ○{春の海終日のたりのたりかな、五月雨や大河を前に家二軒、菜の花や月は東に日は西に}、×{我と来て遊べや親のない雀、目出度さもちう位也おらが春(小林一茶)、旅に病んで夢は枯野をかけ廻る、花の雲鐘は上野か浅草か、山路来て何やらゆかしすみれ草、夏草や兵どもが夢の跡(松尾芭蕉)、柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺(正岡子規)} 正岡子規が詠んだ俳句 ○{糸瓜咲いて痰のつまりし仏かな、春雨のわれにまぼろしに近き身ぞ、痰一斗糸瓜の水も間に合はず、雪降るよ障子の穴を見てみれば、をととひのへちまの水も取らざりき、門しめに出て聞いて居る蛙かな}、×{清滝や波にちり込む青松葉、草の戸も住替る代ぞひなの家、草臥て宿かる此や藤の花(松尾芭蕉)、夕空をにらみつけたる蛙哉、これがまあつひの栖か雪五尺(小林一茶)} 200年以上続いた時代 ○{室町時代(237年)、弥生時代(約700年)、江戸時代(265年)、平安時代(約400年)}、×{鎌倉時代(約150年)、安土桃山時代(約30年)、奈良時代(74年)} 300年以上続いた時代 ○{縄文時代(1万3千年)、弥生時代(約700年)、平安時代(約400年)}、×{安土桃山時代(約30年)、江戸時代(265年)、室町時代(237年)、鎌倉時代(約150年)} ベトナム戦争での出来事 ○{トンキン湾事件、ソンミの虐殺、テト攻勢}、×{ルウム戦役(ガンダム)、バトル・オブ・ブリテン、スオムッサルミの戦い、エル・アラメインの戦い(第二次世界大戦)} アメリカが参戦した戦争 ○{ベトナム戦争、第一次世界大戦、湾岸戦争、第二次世界大戦}、×{アヘン戦争、ばら戦争、百年戦争、三十年戦争、ひとりぼっちの宇宙戦争、ぼくらの七日間戦争} イギリスの「ばら戦争」で争った王家が、紋章としたばらの色 ○{赤、白}、×{黄、紫、黒、青} 「しい」と読む熟語 ○{尸位、思惟、旨意、四夷、施為、恣意}、×{四阿(あずまや、しあ)、思慮(しりょ)、施恵(しけい)} 「ほしいまま」と読む漢字 ○{擅、縦、恣}、×{壇、横、由、欲} 俳句の「切れ字」 ○{けり、もがな、ぬ、かな、や、じ、ぞ、らん}、×{とは、なくに、つつ、すれ、まで、んとす、かも} 古典文法の「係り結び」で連体形で結ぶ係助詞 ○{ぞ、なむ、や、か}、×{こそ(已然形)} 「ブタ」の意味になる英単語 ○{pig、boar、hog}、×{mare(雌馬)、ox(雄牛)、canine(犬)} 大阪の役に浪人として参加した「五人衆」 ○{後藤又兵衛、真田幸村、毛利勝永、明石全登、長宗我部盛親}、×{南部信景、御宿政友、結城朝勝、赤松祐高} 1569年の掛川城の戦いで争った戦国武将 ○{徳川家康、今川氏真}、×{最上義光、上杉謙信、柴田勝家、織田信長} 1600年の第二次上田城の戦いで争った戦国武将 ○{真田昌幸、徳川秀忠}、×{北条綱成、毛利元就、直江兼続} 1600年の長谷堂城の戦いで争った戦国武将 ○{直江兼続、最上義光}、×{島津忠長、松永久秀、長続連、武田勝頼} 主に中部東海地方を拠点とした戦国武将 ○{今川義元、朝倉義景}、×{尼子晴久(中国地方)} 主に近畿地方を拠点とした戦国武将 ○{浅井長政、明智光秀}、×{大内義隆(中国地方)} 主に東北地方を拠点とした戦国武将 ○{蘆名盛氏、津軽為信、最上義光}、×{龍造寺隆信(九州地方)、大内義隆(中国地方)、藤堂高虎} 主に九州地方を拠点とした戦国武将 ○{立花宗茂}、×{福島正則(中国、中部)、小早川隆景(中国)、朝倉義景(中部)、藤堂高虎(四国、中部)} 九州を支配した戦国大名 ○{島津義久、龍造寺隆信、大友宗麟、有馬晴信}、×{三好長慶(阿波国)、長宗我部元親(土佐国)、尼子義久(出雲国)、宇喜多秀家(備前国)} 1578年に九州の耳川の戦いで戦った武将 ○{島津義久、大友宗麟}、×{龍造寺隆信、有馬晴信、尼子義久、大内義興、鍋島直茂} 九州の戦国大名大友宗麟に仕えた武将 ○{立花道雪、角隈石宗}、×{松田憲秀(北条氏)、片倉小十郎(仙台)、馬場信房(武田氏)、後藤又兵衛、藤堂高虎} 1648年のウェストファリア条約で独立が承認された国 ○{スイス、オランダ}、×{ポーランド、デンマーク、ハンガリー、スウェーデン} 土偶(画像) ○{頭がハート型のもの、足が欠けたもの、頭の上に三本の角、頭を四角で囲まれたもの}、×{細長い筒のようなもの、兵士の格好をしたもの(埴輪)} 「うつうつ」と読む漢字 ○{鬱鬱、蔚蔚}、×{檻檻(がらがら)、愈愈(いよいよ)、悄悄(しおしお)、屑屑(せつせつ)、穆穆(ぼくぼく)} 戦時中に「マレーの虎」とあだ名された人物 ○{谷豊、山下奉文}、×{山本五十六、辻政信} アジアの国・東ティモールの公用語 ○{テトゥン語、ポルトガル語}、×{タミル語、スンダ語} 江戸幕府が「安政五ヶ国条約」と呼ばれる通商条約を結んだ国 ○{アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、オランダ}、×{ドイツ、スペイン、イタリア、ポルトガル} 現在、日本で使用されている漢字の書体 ○{行書、楷書、隷書、草書}、×{玉書、尚書、緯書} 紀元前の出来事 ○{アルキメデスの原理(紀元前3世紀)、「ピタゴラスの定理」発見(紀元前6世紀)、エジプトで太陽暦がおこる、アルキメデスが浮力を発見}、×{トレミーが48星座を設定(2世紀)} 木下順庵の門下生「木門十哲」にいた人物 ○{新井白石、室鳩巣、雨森芳洲、祇園南海、榊原篁洲、南部南山、松浦霞沼、三宅観瀾、服部寛斎、向井滄洲}、×{杉山杉風、森川許六、各務支考、榎本其角、服部嵐雪} 戦国武将・真田幸村に仕えたとされる「真田十勇士」のメンバー ○{猿飛佐助、雲隠才蔵、穴山小助、筧十蔵、三好清海入道、三好伊三入道、根津甚八、由利鎌之助、海野六郎、望月六郎}、×{赤星六郎、井上六郎、篠房六郎} アメリカの言語学者 ○{エドワード・サピア、ロナルド・ラネカー、ジェームズ・マコーレー}、×{カール・ブルークマン(ドイツ)、ユリウス・ポコルニー(アイルランド)、ニコライ・トルベツコイ(ロシア)} イギリスの言語学者 ○{ウィリアム・ジョーンズ、リチャード・ハドソン}、×{ロバート・ローウィ(オーストリア)、ベンジャミン・ウォーフ、ノーム・チョムスキー(アメリカ)} 1898年に勃発した米西戦争の舞台になった国 ○{フィリピン、キューバ}、×{カナダ、インドネシア、メキシコ} 20世紀アメリカの出来事 ○{パナマ運河が開通(1914)、ライト兄弟が初の動力飛行(1904)、リンドバーグが大西洋を飛行(1927)、ニューディール政策(1933)}、×{グラハム・ベルが電話を発明(1876)、米西戦争勃発(1898)、フロンティア消滅の宣言(1890)、ロシアからアラスカを購入(1867)} 鎌倉時代の守護の権限「大犯三カ条」にあたるもの ○{謀反人の逮捕、殺害人の逮捕、大番役の催促}、×{渡来人の接待、荘園の管理、年貢の徴収} 井伏鱒二の小説 ○{漂民宇三郎、本日休診、山椒魚、ジョン萬次郎漂流記}、×{楡家の人びと(北杜夫)、楢山節考(深沢七郎)、五番町夕霧楼(水上勉)、人間の条件(五味川純平)} 独立13州に含まれるアメリカの州 ○{ニューハンプシャー州、ニューヨーク州、マサチューセッツ州、ロードアイランド州、コネチカット州、ペンシルベニア州、ニュージャージー州、デラウェア州、メリーランド州、バージニア州、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州、ジョージア州}、×{サウスダコタ州、ルイジアナ州、イリノイ州、バーモント州、オハイオ州、ミシシッピ州、テネシー州、ノースダコタ州、インディアナ州、ユタ州、ケンタッキー州} イギリス人が最初の入植を始めた「ニューイングランド」に当たるアメリカ独立13州 ○{ロードアイランド州、コネチカット州、バーモンド州、メイン州、マサチューセッツ州、ニューハンプシャー州}、×{ノースカロライナ州、サウスカロライナ州、ジョージア州、ニューヨーク州} キリル文字 ○{Я、Ж、Д、П}、×{L、Z、Ξ} 1932年に満州を調査した「リットン調査団」のメンバー ○{アルドロバンディ伯爵、アンリ・クローデル、ハインリッヒ・シュネー、リットン伯爵、フランク・ロス・マッコイ}、×{フランク永井、アンリ・デュナン、ハインリヒ・ヒムラー} 「ラッコ」と読む当て字・熟字訓 ○{猟虎、海獺、獺虎}、×{雨虎(アメフラシ)、海狸(ヒーバー)、海豹(アザラシ)、海馬(タツノオトシゴ)} アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家 ○{ルネ・ラリック、エミール・ガレ}、×{エクトル・ギマール、ヴィクトル・オルタ(建築家)} 江戸時代の「いろは四十七組」に存在しなかった組の名前 ○{へ組、ら組、ひ組、ん組}、×{き組、ぬ組、と組、し組} ひらがなをいろは順と五十音順に並べた時、同じ順番になるもの ○{た、な}、×{ふ、え、く、む} 各国の言語で「左」という意味があることば ○{ゴーシュ(フランス語)、リンク(ドイツ語)、レフト(英語)}、×{レヒト(ドイツ語で右)、ライト、ドロワット} 「怒り」を表現した慣用句 ○{怒り心頭に発する、目を剥く、青筋を立てる、腹に据えかねる、柳眉を逆立てる、怒髪天を衝く}、×{顔から火が出る、顔を綻ばせる、首が回らない、歯に衣着せぬ、目から鼻へ抜ける、頤を解く} 「突然」という意味がある英単語 ○{suddenly、unexpectedly、abruptly}、×{gradually(徐々に)、unhurriedly(のんびりした)、continuity(連続)} 北宋の文人・欧陽修が文章を考えるのに都合がよい場所として挙げた「三上」に含まれるもの ○{馬上、枕上、厠上}、×{街上、車上、床上、座上} 「幼い」という意味の古語 ○{いはけなし、いとけなし}、×{ゆくりなし、しどけなし} 1870年のイタリア統一後も残った「未回収のイタリア」に当たるもの ○{トリエステ、イストリア、フィウーメ、ダルマツィア、トレンティーノ、南チロル}、×{ロンバルディア、トスカナ、パルマ、モデナ} マセランが1519年に航海へ出発した際に率いた船 ○{トリニダード号、コンセプシオン号、サン・アントニオ号、サンティアゴ号、ビクトリア号}、×{ゴールデンハインド号、マリーセレスト号、バウンティ号} 作家・山崎豊子のいわゆる「戦争三部作」と呼ばれる小説 ○{不毛地帯、二つの祖国、大地の子}、×{女の勲章} 西洋医学の翻訳書「解体新書」で訳にあたった蘭学者 ○{前野良沢、中川淳庵、杉田玄白}、×{渡辺崋山、高野長英} 「加賀の三太郎」と呼ばれた人物 鈴木大拙、西田幾多郎、藤岡作太郎 フランス革命当時に制定された共和暦にあるもの ○{ヴァンデミエール、ブリュメール、フリメール、ニヴォーズ、プリュヴィオーズ、ヴァントーズ、ジェルミナール、フロレアル、プレリアル、メシドール、フリュクティドール、テルミドール}、×{ポンパドール、ユルスナール、フェルメール、フラゴナール} 「目」を「ま」と読む言葉 ○{目陰(まかげ)、目深(まぶか)、目の当たり(まのあたり)}、×{お目溢し(おめこぼし)、目くじら(めくじら)、目一杯(めいっぱい)} 「大」を「だい」と読む言葉 ○{大自然(だいしぜん)、大人物(だいじんぶつ)、大家族(だいかぞく)、大団円(だいだんえん)}、×{大一番(おおいちばん)、大時代(おおじだい)、大相撲(おおずもう)、大目玉(おおめだま)} 「記紀」と並び称される書物 ○{日本書紀、古事記}、×{太閤記、太平記} ドイツ帝国における政策 ○{3B政策、三国同盟、文化闘争、鉄血政策}、×{アフリカ縦断政策(イギリス)、タンジマート(オスマン帝国)、三国協商(イギリス、フランス、ロシア)} 1895年に日本に対して三国干渉を行った国 ○{フランス、ドイツ、ロシア}、×{イギリス} 1917年まで続いた「三国協商」の三国(地図) ○{イギリス、フランス、ロシア}、×{日本、オーストリア、プロイセン、イタリア} 三国同盟に対抗して三国協商を結んだ国 ○{ロシア、イギリス、フランス}、×{ドイツ、日本、オーストリア、アメリカ、イタリア} 1940年に「三国同盟」と呼ばれる軍事同盟を結んだ国 ○{日本、ドイツ、イタリア}、×{フランス、ロシア、イギリス、オーストリア} 1882年に三国同盟を結成した国 ○{ドイツ、イタリア、オーストリア}、×{日本、フランス、ロシア} 1882年に三国同盟を結んだヨーロッパの国 ○{ドイツ、イタリア、オーストリア}、×{イギリス、フランス、ロシア} かつて存在したハワイ王国の王様 ○{リリウオカラニ女王、カメハメハ大王、カラカウア王}、×{ポマレ王(タヒチ)、ツポウ王(トンガ)} 「いままで負けたためしがない」などのような「ためし」と読む漢字 ○{例、様}、×{態、体} 大化の改新で亡くなった人物 ○{蘇我入鹿、蘇我蝦夷}、×{蘇我稲目、蘇我馬子} 1479年に合併しスペイン王国を成した国 ○{カスティリャ王国、アラゴン王国}、×{グラナダ王国、カタルーニャ王国} 国立文化財機構が運営する国立美術館がある都道府県 大阪、福岡、京都、奈良、東京 中国東北部の満州地域を支配した国 ○{高句麗、渤海、金、元、満州帝国}、×{明、李氏朝鮮} 小田原城を居城とした「後北条氏」の大名 ○{北条氏綱、北条氏康、北条氏直、北条氏政}、×{北条貞顕、北条守時、北条時政、北条義時、北条宗宣(鎌倉執権)} 結核でこの世を去った人物 ○{正岡子規、高杉晋作、沖田総司}、×{坂本龍馬、西郷隆盛、土方歳三、夏目漱石、伊藤博文、野口英世} 谷崎潤一郎の小説「細雪」に登場する蒔岡家の四姉妹 ○{鶴子、幸子、雪子、妙子}、×{佳子、和子、麗子、祥子、文子} 谷崎潤一郎の小説 ○{卍、蓼食う虫}、×{銀の匙(中勘助)} 主人公が日本人である小説 ○{ノルウェイの森、細雪、坊っちゃん、カインの末裔}、×{ゴリオ爺さん、走れメロス、ドクトル・ジバゴ、カラマーゾフの兄弟、アンクル・トムの小屋} 二度のイラン・ロシア戦争で結ばれた条約 ○{ゴレスターン条約、トルコマンチャーイ条約}、×{アイグン条約、イリ条約(ロシアと清)} 女性である歴史上の人物 ○{額田王、細川ガラシャ、虞美人、西太后、楊貴妃、クレオパトラ、則天武后、江青、西施、北条政子、ジャンヌ・ダルク、ナイチンゲール}、×{小野妹子、蘇我馬子、孔子、光武帝、リンドバーグ、セシル・ローズ、ツタンカーメン、ステンカ・ラージン、チンギス・ハン、始皇帝} 人工言語「エスペラント」で使用されるアルファベット ○{J、A、G、Z}、×{Q、W、X} 人工的に作られた言語 ○{イド語、エスペラント}、×{フランス語、タイ語、コンゴ語} いわゆる「国際人工言語」 ○{インターリングア、ヴォラピューク、エスペラント}、×{パーセルタング、クウェンヤ} 「アフリカの年」と呼ばれる1960年に独立したアフリカの国 ○{トーゴ、マダガスカル、ソマリア、チャド、モーリタニア、ニジェール、マリ、コートジボワール、ナイジェリア、カメルーン、中央アフリカ、ガボン、マダガスカル}、×{リビア、タンザニア(1964)、アルジェリア(1962)} 第二次世界大戦終了後に書かれた小説 ○{吉里吉里人(1973)、黒い雨(1965)、火垂るの墓(1967)、人間失格(1948)}、×{蟹工船(1929)、金色夜叉(1897)、夫婦善哉(1940)、風立ちぬ(1938)、夜明け前(1935)、高瀬舟(1916)、雪国(1937)、こころ(1914)} 第二次世界大戦後に独立した国 ○{ケニア(1963)、モロッコ(1956)}、×{エジプト(1922)、エチオピア(1941)} 第二次世界大戦前からの独立国 ○{エジプト(1923)、エチオピア(1941)、リベリア(1847)}、×{モロッコ(1956)、ナイジェリア(1960)、アルジェリア(1962)、ケニア(1963)、カメルーン(1957)} 第二次世界大戦後に起こった戦争 ○{アルジェリア戦争(1954-1962)}、×{南北戦争(1861-1865)、スペイン内戦(1936-1939)} 第二次世界大戦後にA級戦犯として絞首刑になった首相経験者 ○{広田弘毅、東条英機}、×{平沼騏一郎、小磯国昭(終身刑)} 第二次世界大戦後の極東国際軍事裁判で死刑となった人物 ○{板垣征四郎、木村兵太郎、土肥原賢二、東条英機、武藤章、松井石根、広田弘毅}、×{小磯国昭、荒木貞夫、平沼騏一郎(終身刑)、大川周明(訴追免除)} 第二次世界大戦後の極東国際軍事裁判で終身刑となった人物 ○{小磯国昭、荒木貞夫、梅津美治郎、大島浩、岡敬純、賀屋興宣、木戸幸一、佐藤賢了、嶋田繁太郎、白鳥敏夫、鈴木貞一、南次郎、橋本欣五郎、畑俊六、平沼騏一郎、星野直樹}、×{土肥原賢二(死刑)、松岡洋右(病死)、大川周明(訴追免除)} マゼランが1519年に航海へ出発した際に率いた船 ○{サンチアゴ号、ビクトリア号、トリニダード号、コンセプシオン号、サンアントニオ号}、×{マリーセレスト号、バウンティ号} イタリア人である有名な航海者 ○{コロンブス、ベスプッチ}、×{マゼラン、ディアス、バスコ・ダ・ガマ(ポルトガル)、ベーリング(デンマーク)、ブーゲンビル(フランス)、ドレーク(イギリス)、タスマン(オランダ)} ポルトガル人である有名な航海者 ○{ディアス、バスコ・ダ・ガマ、カブラル}、×{コロンブス、ベスプッチ(イタリア)、ブーゲンビル(フランス)、タスマン(オランダ)、ドレーク(イギリス)、ベーリング(ロシア)} 13世紀に創立されたカトリックの修道会 ○{フランチェスコ会(1224)、ドミニコ会(1216)}、×{サレジオ会(1859)、イエズス会(1534)} ポルトガル人のイエズス会宣教師 ○{ガスパル・ヴィレラ、ルイス・フロイス}、×{フランシスコ・ザビエル(スペイン)、アレッサンドロ・バリニャーノ、マテオ・リッチ(イタリア)} 古代エジプトで使用された文字 ○{デモティック、ヒエラティック、ヒエログリフ}、×{ヒエラルキー、ヒッポグリフ、キネティック、セルティック、ヒエロニムス} 大和朝廷時代の財物を収納した三蔵にあたるもの ○{斎蔵、内蔵、大蔵}、×{地蔵、経蔵、論蔵、律蔵} 三蔵法師の「三蔵」にあたるもの ○{経蔵、律蔵、論蔵}、×{大蔵、内蔵、地蔵、武蔵、斎蔵} 戊辰戦争における関西地方の戦い ○{淀の戦い、橋本の戦い、鳥羽・伏見の戦い(京都府)}、×{白河口の戦い(福島県)、宮古湾海戦(岩手県)、二股口の戦い(北海道)} 20世紀に起こった戦争 ○{湾岸戦争(1990-1991)、ベトナム戦争(1960-1975)、日露戦争(1904-1905)、朝鮮戦争(1950-1953)}、×{百年戦争(1337-1453)、日清戦争(1894-1895)、三十年戦争(1618-1648)、アヘン戦争(1840-1842)、戊辰戦争(1868-1869)、南北戦争(1861-1865)} いわゆる百年戦争を戦ったヨーロッパの国 ○{イギリス、フランス}、×{スペイン、ポルトガル、オランダ、ソビエト連邦、スウェーデン、イタリア} まだ解読されていない古代文字 ○{インダス文字、線文字A}、×{古代エジプト文字、線文字B} 既に解読された古代文字 ○{線文字B、古代エジプト文字}、×{線文字A、インダス文字} 頭に被る「かつら」をさす英単語 ○{wig、toupee}、×{sweetpee(スイートピー)、tepee(テント)、bug(虫)} 「暴君」と呼ばれたローマ帝国の皇帝ネロの正妻となった女性 ○{オクタウィア、ポッパエア、スタティリア}、×{アグリッピナ(母)、ドミティア、リウィア、カエソニア} スウェーデンの作家ストリンドベリの作品 ○{死の舞踏、赤い部屋、令嬢ジュリー}、×{雷雨(オストロフスキー)、死の勝利(ブリューゲル)、人形の家(イプセン)、無関心な人々(モラビア)} スウェーデンの作家 ○{リンドグレーン、ラーゲルレーヴ、ストリンドベリ}、×{ケストナー(ドイツ)、イプセン(ノルウェー)、ヨハンナ・スピリ(スイス)、サン・テグジュペリ(フランス)、メーテルリンク(ベルギー)} 古代ローマの五賢帝 ○{ネルヴァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウス、マルクス・アウレリウス}、×{カラカラ、ウェスパシアヌス、ネロ、オクタビアヌス、コンスタンチヌス} 宮本武蔵の「五輪書」の5つの巻に含まれるもの ○{地の巻、水の巻、火の巻、風の巻、空の巻}、×{土の巻、月の巻、海の巻} インド神話において三大神に数えられる神 ○{ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ}、×{インドラ、クリシュナ} ヒンズー教の神シヴァの息子 ○{ガネーシャ、スカンダ}、×{クリシュナ、ハヌマーン} 月を英語にした時そのスペルが「y」で終わるもの ○{1月(January)、2月(February)、5月(May)、7月(July)}、×{3月(March)、4月(April)、6月(June)、8月(August)、9月(September)、10月(October)、11月(November)、12月(December)} 伊藤博文が務めたもの ○{初代枢密院議長、初代貴族院議長、初代兵庫県知事、初代韓国統監、初代総理大臣}、×{初代台湾総督(樺山資紀)、初代満鉄総裁(後藤新平)、初代衆議院議長(中島信行)} 第一次伊藤博文内閣で大臣を務めた人 ○{井上馨、大隈重信、山県有朋、松方正義、大山巌、西郷従道、山田顕義、森有礼、谷干城、土方久元、黒田清隆、榎本武揚}、×{西園寺公望、山本権兵衛、三条実美、桂太郎} 長州藩の出身者である第一次伊藤内閣の大臣 ○{井上馨、山県有朋、山田顕義}、×{松方正義、大山巌、西郷従道、森有礼(薩摩藩)、谷干城(土佐藩)、榎本武揚(武蔵国)} 長州藩出身の幕末の人物 ○{伊藤博文、山県有朋、井上馨、山田顕義、高杉晋作、前原一誠、木戸孝允(写真あり)、大村益次郎(写真あり)、吉田松陰(写真あり)、久坂玄瑞}、×{西郷隆盛、大久保利通(薩摩藩)、武市瑞山(土佐藩)} 長州藩出身の人物(写真) ○{大村益次郎、高杉晋作}、×{岩崎弥太郎、坂本龍馬、板垣退助(土佐藩)、小松帯刀(薩摩藩)、土方歳三(東京)} 薩摩藩出身の人物(写真) ○{西郷隆盛、大久保利通、小松帯刀}、×{坂本龍馬、板垣退助、高杉晋作(土佐藩)、伊藤博文、大村益次郎、木戸孝允(長州藩)} 薩摩藩出身の幕末の志士である人物 ○{益満休之助、有馬新七、伊牟田尚平、小松帯刀(写真あり)、桐野利秋、西郷隆盛、大久保利通、島津久光}、×{土方歳三(江戸、写真あり)、宮部鼎蔵(肥後国)、勝海舟(江戸)、高杉晋作、木戸孝允、伊藤博文(長州藩、写真あり)、後藤象二郎、中岡慎太郎、岩崎弥太郎、板垣退助、坂本龍馬(土佐藩)} 水戸藩出身の人物 ○{戸田忠太夫、安島帯刀}、×{調所広郷(薩摩藩)} 土佐藩出身の人物(写真) ○{山内容堂、坂本龍馬、板垣退助、中岡慎太郎、岩崎弥太郎、後藤象二郎}、×{木戸孝允、吉田松陰、大村益次郎、伊藤博文(長州藩)、西郷隆盛、大久保利通(薩摩藩)、土方歳三(武蔵国)} 土佐藩出身の幕末の志士 ○{後藤象二郎、岩崎弥太郎、板垣退助、武市瑞山、吉田東洋、岡田以蔵、中岡慎太郎}、×{佐久間象山(松代藩)、福澤諭吉(摂津国)、吉田松陰、高杉晋作、伊藤博文(長州藩)、西郷隆盛、大久保利通(薩摩藩)、清河八郎(庄内藩)、武田耕雲斎(水戸藩)、勝海舟(江戸)} 土佐藩出身の幕末の人物 ○{岡田以蔵、吉村寅太郎、武市瑞山}、×{横井小楠(熊本藩)、安島帯刀、武田耕雲斎(水戸藩)、玉木文之進(長州藩)} 幕末に土佐藩で組織された土佐勤王党のメンバーだった人物 ○{武市半平太、岡田以蔵、坂本龍馬、中岡慎太郎}、×{後藤象二郎、有馬新七、平野国臣} 1860年に遣米使節団として咸臨丸に乗りアメリカに渡った人物 ○{ジョン万次郎、福沢諭吉、勝海舟}、×{ジョセフ彦、木戸孝允、坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通} 東大総長などを務めた政治学者・加藤弘之の著書 ○{国体新論、真政大意、人権新説}、×{万国公法、西洋事情(福沢諭吉)、自由之理(中村正直)} 佐久間象山の塾の門下生 ○{小林虎三郎}、×{福沢諭吉、大村益次郎} 緒方洪庵の適塾で学んだ人物 ○{橋本左内、佐野常民、福沢諭吉} 福沢諭吉が翻訳した現在も使用されている言葉 ○{個人}、×{科学、知識(西周)} 1863年の下関戦争で長州藩と戦った連合国 ○{イギリス、フランス、オランダ、アメリカ}、×{ドイツ、スペイン} 帝政ロシア「ロマノフ朝」のツァーリ(皇帝) ○{エカチェリーナ1、2世、ニコライ1、2世、アレクサンドル1、2、3世、イヴァン5、6世、フョードル3世、ピョートル3世、エカチェリーナ2世、パーヴェル1世}、×{イヴァン3、4世、ウラディミル1世} 1921年に始まったワシントン会議で締結された条約 ○{四ヶ国条約、九ヶ国条約}、×{六ヶ国条約、八ヶ国条約} 1921年に結ばれた四カ国条約の締結国 ○{日本、イギリス、フランス、アメリカ}、×{ソ連、中国、ドイツ、イタリア} ニューヨークにある美術館 ○{ホイットニー美術館、MoMA、ブルックリン美術館、フリック・コレクション、グッゲンハイム美術館、メトロポリタン美術館}、×{オルセー美術館、マルモッタン美術館(パリ)、ヴィクトリア アルバート博物館(ロンドン)、ゲティ・センター(ロサンゼルス)、クレラー・ミュラー美術館(オランダ)、エルミタージュ美術館(ロシア)、ウフィツィ美術館(イタリア)、ソフィア王妃芸術センター(スペイン)、テート・ギャラリー(イギリス)、レンバッハハウス美術館(ドイツ)、オランジュリー美術館(フランス)} アメリカにある美術館 ○{メトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館}、×{マルモッタン美術館(フランス)、プラド美術館(スペイン)、ボイマンズ美術館(オランダ)、カピトリーノ美術館(イタリア)} パリの観光名所になっている美術館 ○{オルセー美術館、マルモッタン美術館、ルーブル美術館}、×{ボストン美術館(アメリカ)、プラド美術館(スペイン)} パリにある美術館 ○{ルーブル美術館、オルセー美術館}、×{ボストン美術館(アメリカ)、プラド美術館(スペイン)} フランスにある美術館 ○{オルセー美術館、ルーブル美術館、マルモッタン美術館、ポンピドゥー・センター、オランジュリー美術館}、×{ドレスデン美術館(ドイツ)、プーシキン美術館、エルミタージュ美術館(ロシア)、メトロポリタン美術館(アメリカ)、ウフィツィ美術館(イタリア)} イタリアにある美術館 ○{カピトリーノ美術館、ボルゲーゼ美術館}、×{ボイマンス美術館(オランダ)} スペインにある美術館 ○{ソフィア王妃芸術センター、プラド美術館、ダリ劇場美術館、ミロ美術館}、×{マルモッタン美術館、オルセー美術館、オランジュリー美術館(フランス)、ウフィツィ美術館(イタリア)、エルミタージュ美術館(ロシア)} イギリスにある美術館 ○{テート・ギャラリー} ロンドンにある美術館 ○{テート・モダン、コートールド・ギャラリー、ヴィクトリア アルバート博物館}、×{グッゲンハイム美術館、フリック・コレクション(アメリカ)} ドイツにある美術館 ○{シュテーデル美術館}、×{トレチャコフ美術館(ロシア)、ボイマンス美術館(オランダ)} ルーブル美術館が所蔵する絵画 ○{キオス島の虐殺、ナポレオン1世の戴冠式、シテール島への巡礼}、×{ラス・メニーナス、ブレダの開城、裸のマハ(プラド美術館)、印象・日の出(マルモッタン美術館)、記憶の固執(ニューヨーク近代美術館)} ルーブル美術館の所蔵品 ○{サモトラケのニケ、モナ・リザ、ミロのヴィーナス}、×{ゲルニカ(ソフィア王妃芸術センター)、ミケランジェロの「ダビデ像」(アカデミア美術館)、弓を引くヘラクレス(国立西洋美術館)、最後の晩餐(グラツィエ教会)} ルーブル美術館所蔵の彫像 ○{サモトラケのニケ、ミロのビーナス}、×{弓を引くヘラクレス(国立西洋美術館)、西郷隆盛像(日本)} ルーブル美術館所蔵の絵画 ○{メデュース号の筏、カナの婚礼、民衆を導く自由の女神}、×{ゲルニカ(ソフィア王妃芸術センター)、印象・日の出(マルモッタン美術館)、夜警(アムステルダム国立美術館)} オルセー美術館が所蔵する作品 ○{オランピア、草上の昼食}、×{フォリ=ベルジェールの酒場} スペインの画家ピカソの作品 ○{泣く女、アヴィニョンの娘たち、ゲルニカ}、×{夜警(レンブラント)、タヒチの女(ゴーギャン)、メデュース号の筏(ジェリコー)、叫び(ムンク)} フランス出身の画家 ○{セザンヌ、ユトリロ、ルノワール}、×{ゴッホ(オランダ)、モディリアニ(イタリア)、ピカソ(スペイン)} フランス出身者の彫刻家 ○{アリスティド・マイヨール、オーギュスト・ロダン、アントワーヌ・ブールデル、フレデリク・バルトルディ}、×{アルベルト・ジャコメッティ(スイス)、ジョージ・シーガル(アメリカ)、オシップ・ザッキン(ベラルーシ)、ヘンリー・ムーア(イギリス)} フランスの彫刻家ロダンの作品 ○{カレーの市民、考える人、地獄の門}、×{破壊された都市(ザッキン)、地中海(マイヨール)、モーセ像(ミケランジェロ)、ダビデ像} 狩野派の画家 ○{沖一峨、英一蝶}、×{安藤広重、菱川師宣、川合玉堂、歌川国芳、葛飾北斎} フランスの画家 ○{ルノワール、セザンヌ、ユトリロ}、×{ピカソ(スペイン)、モディリアニ(イタリア)、ゴッホ(オランダ)} フランスの画家クロード・モネの作品 ○{ルーアン大聖堂、印象・日の出、睡蓮}、×{オランピア、笛を吹く少年(エドアール・マネ)、落穂拾い(ミレー)、星月夜(ゴッホ)、アテネの学堂(ラファエロ)} フランスの画家ミレーの作品 ○{晩鐘、種まく人、春、落穂拾い}、×{草上の昼食(マネ)、アルルの跳ね橋(ゴッホ)、モナリザ(レオナルド・ダ・ヴィンチ)、ゲルニカ(ピカソ)、裸のマハ(ゴヤ)} フランスの画家エドアール・マネの作品 ○{笛を吹く少年、草上の昼食、オランピア}、×{印象・日の出、ルーアン大聖堂、睡蓮(クロード・モネ)、記憶の固執(ダリ)} オランダ出身の画家ゴッホが住んだことがある国 ○{イギリス、フランス、ベルギー}、×{スペイン、イタリア} 20世紀初頭に存在した「青騎士」のメンバーだった画家 ○{ヤウレンスキー、フランク・マルク、カンディンスキー、カンペンドンク、パウル・クレー}、×{オット・ミュラー、エルンスト・キルヒナー、シュミット=ロットルフ(ブリュッケ)、ラウル・デュフィ(野獣派)、デ・クーニング(アクション・ペインティング)、ルネ・マグリット、マックス・エルンスト(シュールレアリスム)、フェルナン・レジェ} 20世紀初頭に存在した芸術団体「ブリュッケ」のメンバーだった画家 ○{エルンスト・キルヒナー、シュミット=ロットルフ、オットー・ミュラー、エーリッヒ・ヘッケル、マックス・ペヒシュタイン}、×{パウル・クレー、カンディンスキー、フランツ・マルク(青騎士)、デ・クーニング(アクション・ペインティング)、モンドリアン、アシル・ゴーキー} 印象派の画家の作品 ○{踊り子(ドガ)、印象・日の出(モネ)、ひまわり(ゴッホ)}、×{笛を吹く少年(マネ)、星月夜(ゴッホ)、叫び(ムンク)、落穂拾い(ミレー)、裸のマハ(ゴヤ)} オランダの画家ゴッホの作品 ○{星月夜、タンギー爺さん}、×{田舎の踊り(ルノワール)、記憶の固執(ダリ)、ブレダの開城(ベラスケス)} オランダの画家 ○{フェルメール、レンブラント、ゴッホ}、×{ゴーギャン、マティス、セザンヌ、ロートレック(フランス)、ムンク(ノルウェー)} オランダの画家レンブラントの作品 ○{夜警}、×{眠れるジプシー女(ルソー)、ゲルニカ(ピカソ)} ベルギーの画家ルネ・マグリットの作品 ○{白紙委任状、ピレネーの城、大家族、複製禁止}、×{赤い塔(デ・キリコ)、トレド風景(エル・グレコ)、内乱の予感(ダリ)、赤の食卓(マティス)、星月夜(ゴッホ)、アテネの学堂(ラファエロ)} スペインの画家ゴヤの作品 ○{裸のマハ、1808年5月3日、カルロス4世の家族}、×{巨人、キオス島の虐殺(ドラクロワ)、ピレネーの城(マグリット)、ラス・メニーナス(ベラスケス)} スペインの画家ダリの作品 ○{記憶の固執、内乱の予感、ナルシスの変貌、燃える麒麟}、×{光の帝国、ピレネーの城、白紙委任状(ルネ・マグリット)、折れた支柱、支える支柱(フリーダ・カーロ)} スペイン出身の画家 ○{ダリ、ベラスケス、ピカソ}、×{ルノワール(フランス)} ルネサンス期に活躍したイタリアの芸術家 ○{ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ}、×{レンブラント} イタリアの画家レオナルド・ダ・ヴィンチの作品 ○{モナリザ、洗礼者ヨハネ、最後の晩餐}、×{ゲルニカ(ピカソ)、睡蓮(モネ)、叫び(ムンク)、夜警(レンブラント)、落穂拾い(ミレー)} イタリアの芸術家 ○{デ・キリコ、ラファエロ、ダ・ビンチ、ボッティチェリ、ミケランジェロ}、×{シャガール(ベラルーシ)、ピカソ(スペイン)、ゴーギャン、ルノワール、ユトリロ(フランス)、レンブラント(オランダ)、ムンク(ノルウェー)} フランスの芸術家 ○{アンドレ・ドラン、イヴ・タンギー、ラウル・デュフィ、カミーユ・ピサロ}、×{パウル・クレー(スイス)、フリーダ・カーロ(メキシコ)、ルネ・マグリット(ベルギー)、ヘンリー・ムーア(イギリス)} スイスの芸術家 ○{パウル・クレー、アルノルト・ベックリン、アルベルト・ジャコメッティ}、×{カミーユ・ピサロ、イヴ・タンギー、アンドレ・ドラン、ラウル・デュフィ(フランス)、フリーダ・カーロ(メキシコ)} アメリカの画家 ○{エドワード・ホッパー、ノーマン・ロックウェル、ロイ・リキテンスタイン}、×{マックス・エルンスト(ドイツ)} 画家を全て選びなさい ○{ジョルジョ・デ・キリコ、カンディンスキー、アンリ・マティス、モーリス・ユトリロ、ポール・ゴーギャン、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、藤田嗣治、浅井忠、梅原龍三郎、佐伯祐三、岸田劉生、山下清、パブロ・ピカソ、ポール・セザンヌ、クロード・モネ、ボッティチェリ、岡本太郎、横山大観、黒田清輝、東郷青児、菱川師宣、坂本繁二郎、ジョルジュ・スーラ、ベラスケス、エドゥアール・マネ、フランシスコ・デ・ゴヤ、アメデオ・モディリアニ、青木繁、レンブランド、ウジェーヌ・ドラクロワ}、×{トルーマン・カポーティ、サリンジャー、メーテルリンク、セルバンテス、マーク・トウェイン、ヘルマン・ヘッセ、芥川龍之介、太宰治、森鴎外、O・ヘンリー、シェークスピア、ビクトル・ユーゴー、三島由紀夫、川端康成、夏目漱石、永井荷風、島崎藤村、志賀直哉、ドストエフスキー、スタンダール、スタインベック、ヘルマン・ヘッセ、トルストイ、トマス・マン、尾崎紅葉} イタリアの画家 ○{ボッティチェリ}、×{レンブラント(オランダ)、ゴーギャン、ユトリロ(フランス)} ベルギーの画家 ○{クノップフ、スピリアールト、マグリット、デルヴォー}、×{ココシュカ、クリムト(オーストリア)、モンドリアン(オランダ)} ドイツの画家 ○{デューラー、キルヒナー、ホルバイン、クラナッハ}、×{ベックリン(スイス)、エゴン・シーレ(オーストリア)、シニャック(フランス)} 江戸時代に生まれた画家 ○{安藤広重(1797)、東洲斎写楽(18世紀)、葛飾北斎(1760)、喜多川歌麿(1753頃)}、×{岡本太郎(1911)、平山郁夫(1930)、岸田劉生(1891)、横山大観(1868)} 「院展の三羽烏」と称された日本画家 ○{小林古径、前田青邨、安田靫彦}、×{川端龍子、上村松園、川合玉堂} 1937年に第1回文化勲章を受章した画家 ○{岡田三郎助、藤島武二、竹内栖鳳、横山大観}、×{高橋由一、萬鉄五郎、青木繁、小野竹喬} 1937年に第1回文化勲章を受章した洋画家 ○{藤島武二、岡田三郎助}、×{萬鉄五郎、竹内栖鳳、横山大観、高橋由一、青木繁、小野竹喬} ロシア生まれの画家 ○{カンディンスキー、マレーヴィッチ}、×{ココシュカ、クリムト(オーストリア)、モンドリアン(オランダ)、イヴ・クライン(フランス)、パウル・クレー(スイス)} エコール・ド・パリのメンバー ○{ユトリロ、シャガール、パスキン}、×{クリムト、クールベ、キルヒナー} 神話に登場する主神 ○{オーディン、ゼウス}、×{オーディション、ゼビウス} ギリシャ神話に登場するゴルゴン三姉妹 ○{ステノ、エウリュアレ、メドゥーサ}、×{クローソー、メガイラ} ギリシャ神話でトロイ戦争の発端となる誰が最も美しいかという争いをした女神 ○{ヘラ、アテナ、アフロディーテ}、×{アルテミス、オレステス、ヘレネ、カサンドラ} ギリシャ神話に登場する女神 ○{アルテミス、アテナ、ヘラ、ペルセポネ、デメテル、アフロディーテ}、×{ヘルメス、ポセイドン、アポロン、アレス、ディオニュソス、ヘファイストス、ハデス} ギリシャ神話の「オリンポス十二神」に数えられている神 ○{ヘルメス、ポセイドン、ゼウス、ヘラ、アテナ、アポロン、アフロディーテ、アルテミス、アレス、デメテル、ヘパイストス、ヘスティア}、×{アトラス、ヘラクレス、ペルセウス、オリオン} 神様ではないギリシャ神話の登場人物 ○{ミノタウロス、アンドロメダ、パンドラ、ダイダロス}、×{アルテミス、テティス、ヒュペリオン、ディオニソス} ヨーロッパに伝わる神話 ○{ケルト神話、北欧神話、ギリシャ神話、ローマ神話}、×{アステカ神話(中央アメリカ)、エジプト神話(アフリカ)、バビロニア神話、日本神話(アジア)} ギリシャ神話の主神ゼウスの兄弟姉妹に当たる神 ○{ポセイドン、ヘラ、デメテル、ハーデス、ヘスティア}、×{アトラス} ローマ神話の神 ○{ミネルバ、ダイアナ、セレス、ネプチューン}、×{ハデス、デメテル、ヘラ、アレス、アフロディテ(ギリシャ神話)} 北欧神話で主神オーディンの肩に止まっているカラス ○{フギン、ムニン}、×{アロン、ソニン} 北欧神話に登場する神 ○{ヘイルダム、オーディン、ワルキューレ、トール、ロキ、ヴィーザル}、×{ペーネロペー、ヘカトンベ、エウリデュケ(ギリシャ神話)、スカンデルベク(アルバニア)} 北欧神話の主神オーディンが侍らせている動物 ○{オオカミ、カラス}、×{ヘビ、ウサギ} ギリシャ神話に登場する神 ○{クロノス、ヘルメス、ハーデス、アルテミス}、×{オーディン(北欧神話)、ニニギノミコト(日本神話)、ブラフマー(インド神話)、ヴィーナス(ローマ神話)、ヤハウェ(ユダヤ教)} アステカ神話に登場する神 ○{ウィツィロポチトリ、ケツァルコアトル、テスカトリポカ、トラロック}、×{パルジャニヤ(インド神話)、アシュタロテ、ビラコチャ} 日本神話における「三貴神」に数えられる神 ○{アマテラスオオミカミ、スサノオノミコト、ツクヨミノミコト}、×{オオクニヌシノミコト} 日本神話に登場する神 ○{海幸彦、山幸彦}、×{川幸彦、原幸彦} 「黒子」という漢字の読み ○{ほくろ、くろこ}、×{だっこ、あばた} その由来となるエピソードに猿が登場する故事成語 ○{断腸の思い、朝三暮四}、×{鼎の軽重を問う、愚公山を移す、助長} 「美人」を意味する表現 ○{別嬪、解語の花、閉月羞花、傾国、青蛾}、×{絶佳(美しい風景)、偸香艶玉、偸香竊玉(密通する)、水青姿} 美しい女性の形容に使われる四字熟語 ○{閉月羞花、明眸皓歯、一顧傾城、粉粧玉琢、氷肌玉骨、沈魚落雁}、×{嘉辰令月、規矩準縄、金烏玉兎、椿萱並茂、平沙落雁、閉明塞聡} 宗教改革の時代に現れた「カルヴァン派」と同一視されるもの ○{ユグノー、ゴイセン、プレスビテリアン、ピューリタン}、×{リパブリカン、エイリアン、アングリカン} 幕末の江戸に道場を開き、三剣士とうたわれた剣豪 ○{桃井春蔵、千葉周作、斎藤弥九郎}、×{藤田東湖、山岡鉄舟、清河八郎} 「唐宋八大家」と呼ばれた文人 ○{韓愈、柳宗元、欧陽脩、蘇洵、蘇軾、蘇轍、曾鞏、王安石} 「唐宋八大家」と呼ばれた唐の文人 ○{韓愈、柳宗元}、×{欧陽脩、蘇洵、蘇軾、蘇轍、曾鞏、王安石(宋)} 「唐宋八大家」と呼ばれた宋の文人 ○{欧陽脩、蘇洵、蘇軾、蘇轍、曾鞏、王安石}、×{韓愈、柳宗元(唐)} 儒家に属する中国の思想家 ○{孔子、孟子、荀子}、×{老子、荘子(道家)、墨子(墨家)} 道家に属する中国の思想家 ○{老子、荘子、列子}、×{孔子、荀子、孟子(儒家)、孫子、呉子(兵家)、墨子(墨家)} とても強い友情関係をさす慣用句 ○{断金の契り、金蘭の契り、伐木の契り}、×{上梓の契り、澆季の契り、凌雲の契り} 自由州と奴隷州に関する「ミズーリ協定」を否定した1854年に発令された法律に名を残す準州 ○{カンザス準州、ネブラスカ準州}、×{サウスカロライナ準州、ミシシッピー準州} 「ほととぎす」と読む当て字・熟字訓 ○{不如帰、杜鵑、時鳥、沓手鳥、蜀魂}、×{善知鳥(うとう)、秧鶏(クイナ)、桃花鳥(とき)、鸚哥(インコ)、鷦鷯(ミソサザイ)} 「とかげ」と読む当て字・熟字訓 ○{蜥蜴、石竜子}、×{蟾蜍(ひきがえる)、蚯蚓(ミミズ)、浮塵子(うんか)、零余子(むかご)、蛞蝓(なめくじ)} 19世紀末のファショダ事件で対立した国 ○{イギリス、フランス}、×{ドイツ} 1898年にアフリカのスーダンで起きた「ファショダ事件」で衝突した国 ○{イギリス、フランス}、×{アメリカ、ポルトガル、イタリア、スペイン} 天正遣欧少年使節の正使だったメンバー ○{伊東マンショ、千々石ミゲル}、×{中浦ジュリアン、原マルティノ(副使)} 天正遣欧少年使節の副使だったメンバー ○{中浦ジュリアン、原マルティノ}、×{伊東マンショ、千々石ミゲル(正使)} 天正遣欧少年使節が謁見したローマ教皇 ○{グレゴリウス13世、フェリペ2世、シクストゥス5世}、×{ピウス4世、インノケンティウス9世、ウルバヌス7世} 1900年に中国で発生した義和団事件に対し、共同出兵した8ヶ国に含まれるもの ○{ロシア、イギリス、フランス、アメリカ、ドイツ、イタリア、オーストリア、ハンガリー}、×{ベルギー、オランダ、ポルトガル} コロンブスが新大陸を発見した航海に同行した船 ○{ニーニャ号、サンタマリア号、ピンタ号}、×{ビクトリア号、サンアントニオ号(マゼラン)} 中国・唐代の重要な政治機関「三省」に含まれるもの ○{中書省、門下省、尚書省}、×{式部省、兵部書、民部省} 中国の三国志における三国 魏、蜀、呉 「聖書」が出典である言葉 ○{目からうろこが落ちる、豚に真珠}、×{泥中の蓮(維摩経)、論より証拠、下衆の後知恵、烏合の衆} 実際にあることわざ ○{猫に小判、猫に鰹節}、×{猫に万札、猫にカルカン} 「価値のわからない者に高価なものを与えても無駄」という意味があることわざ ○{猫に小判、豚に真珠}、×{盗人に追い銭、青菜に塩、虎に翼、死人に口なし、猫にまたたび} 旧約聖書でエデンの園の中央に植えられたと書かれている樹木 ○{知恵の樹、生命の樹}、×{成長の樹、邪悪の樹、恋愛の樹、善悪の樹、勝敗の樹} 旧約聖書「創世記」に登場する、天からの硫黄と火によって滅ぼされたとされる都市 ○{ゴモラ、ソドム}、×{ペリシテ、ラメド、モウロ} 旧約聖書の三大預言書と呼ばれるもの ○{イザヤ書、エレミヤ書、エゼキエル書}、×{ハバクク書、ゼファニヤ書、マラキ書、ダニエル書、ゼカリヤ書} 女性の名前が題名になっている聖書の物語 ○{ルツ記、エステル記}、×{エズラ記、ヨシュア記、サムエル記、レビ記、ヨブ記、マカバイ記} 新約聖書に登場する「東方の三博士」 ○{カスパル、バルタサル、メルキオル}、×{サキエル、マトリエル、ガギエル、ラミエル、イスラフェル} 新約聖書に収められている正典 ○{マタイ福音書、ヨハネの黙示録、マルコ福音書、ルカ福音書}、×{イザヤ書、出エジプト記、民数記、ヨシュア記、エレミヤ書、エゼキエル書(旧約聖書)、創世記} 「新約聖書」の四大福音書 ○{ルカ、マタイ、マルコ、ヨハネ}、×{フィリポ、カイン、ヤコブ、アベル、ユダ、ペテロ、シモン} 旧約聖書に収められている正典 ○{イザヤ書、創世記、エレミヤ書、申命記、出エジプト記、エゼキエル書、レビ記、サムエル記}、×{マタイ福音書、ヨハネの黙示録、マルコ福音書(新約聖書)} ギリシャ文字にあるもの ○{タウ、カイ、シータ、カッパ、ミュー}、×{パズー、チュー、タシツ、ギル、テング} ギリシャ文字 ○{β、θ、τ、φ、Φ}、×{c、q、д、ж} かつて日本で帝国議会を構成した議院 ○{衆議院、貴族院}、×{参議院、元老院} 「しゃくる」と読むもの ○{決る、抉る、杓る、刳る}、×{遮る(さえぎる)、繁る(しげる)、掘る(ほる)、慮る(おもんぱかる)} 第一次伊藤内閣に入閣した人物 ○{黒田清隆、松方正義、大隈重信}、×{西園寺公望} イタリア語の定冠詞 ○{i、le、il、lo、l、la、gli}、×{un、el、as} フランス語の定冠詞 ○{le、la、les}、×{las} 複数形にする時に「es」を添える英語の名詞 ○{fox、dish}、×{book、cap、child、mouth、month} フランス語の発音の規則に関する言葉 ○{リエゾン、エリジオン、アンシェヌマン}、×{ユニゾン、ハルジオン、アンパッサン} 「かたじけない」と読む漢字 ○{忝い、辱い}、×{儚い(はかない)、狡い(ずるい)、堆い(うずたかい)、睦い} 後漢末期に起こった「黄巾の乱」で、指導者の立場にいた人物 ○{張角、張宝、張梁}、×{張飛、張勲、張済、張松} 昔の中国の試験「科挙」に関することが由来となっている言葉 ○{秀才、圧巻、破天荒}、×{指南、英才、出藍、推敲} 中国で起こった乱の名前にあるもの ○{赤眉の乱、黄巣の乱、紅巾の乱、黄巾の乱}、×{赤巾の乱、赤巣の乱、紅眉の乱、紅巣の乱、黄眉の乱} 中国の歴史上起こった反乱 ○{三藩の乱、赤眉の乱、太平天国の乱、陳勝・呉広の乱、紅巾の乱、黄巣の乱、呉楚七国の乱、黄巾の乱、八王の乱}、×{嘉吉の乱、大塩平八郎の乱、永享の乱、承久の乱、壬申の乱、応仁の乱、平治の乱、応永の乱、中先代の乱、明徳の乱、島原の乱(日本)} ローマ帝国時代に権威のある5つのキリスト教会「五大総司教座」が置かれた都市 ○{ローマ、コンスタンティノープル、アンティオキア、エルサレム、アレクサンドリア}、×{フィレンツェ、カルタゴ、アテネ、パリ、ヴェネティア} 戦国武将・毛利元就の「三本の矢の教え」の逸話に登場する息子 ○{隆景、隆元、元春}、×{隆弘、元秋、輝元} 戦後初の連立内閣となった片山哲内閣を構成していた政党 ○{日本社会党、民主党、国民協同党}、×{民主自由党、自由党、自由民主党、日本共産党、改進党} 大政翼賛会の総裁を務めた人物 ○{近衛文麿、東条英機、小磯国昭、鈴木貫太郎}、×{田中義一、林銑十郎、岡田啓介、加藤高明、平沼騏一郎、米内光政} 1879年に南米で始まった太平洋戦争でチリと戦った国 ○{ペルー、ボリビア}、×{ウルグアイ、ベネズエラ、エクアドル、パラグアイ、アルゼンチン} 太平洋戦争の終戦後に首相に就任した人物 ○{芦田均(1948)、鳩山一郎(1954)、幣原喜重郎(1945/10/9)、吉田茂(1946)、石橋湛山(1956)、片山哲(1947)}、×{鈴木貫太郎(1945/4/7)、東條英機(1941)、米内光政(1940)} 太平洋戦争以前に首相に就任した人物 ○{平沼騏一郎、阿部信行(1939)、米内光政(1940)、小磯國昭(1944)、鈴木貫太郎(1945/4/7)、近衞文麿(1941)}、×{幣原喜重郎(1945/10/9)、片山哲(1947)、芦田均(1948)、石橋湛山(1956)} 「自由を失っている」という意味のことわざ ○{籠の鳥、生簀の鯉}、×{呑舟の魚、鳥なき里の蝙蝠} 東郷平八郎が司令官を務めた戦争 ○{日清戦争、日露戦争}、×{第一次世界大戦、第二次世界大戦} 「たいへんな状況が次から次に現れる」という意味のことわざ ○{一難去ってまた一難、虎口を逃れて竜穴に入る}、×{隆車に向かう蟷螂、竜の鬚を撫で虎の尾を踏む、梅はその日の難逃れ、竜のあぎとの珠を取る} 昭和時代に亡くなった人物 ○{長谷川一夫(1984没)、石原裕次郎(1987没)}、×{長谷川町子(1992没} 「おちぶれる」と読む漢字 ○{零落れる、落魄れる}、×{斜陽れる、没落れる} 火野葦平の「兵隊三部作」と呼ばれる小説 ○{麦と兵隊、土と兵隊、花と兵隊}、×{雪と兵隊、山と兵隊、空と兵隊} イギリスの王朝 ○{ランカスター朝}、×{カペー朝(フランス)、カロリング朝} フランスの王朝 ○{カペー朝、ブルボン朝、ヴァロア朝}、×{ランカスター朝(イギリス)、ロマノフ朝(ロシア)} 5世紀~9世紀に存在したフランク王国の王朝 ○{メロヴィング朝、カロリング朝}、×{ブルボン朝、スカンデルベク朝、ヴァロワ朝、プランタジネット朝、カペー朝} ヴァロワ朝のフランス王 ○{シャルル9世、フランソワ1世、アンリ3世}、×{シャルル4世、フィリップ4世、ルイ9世(カペー朝)、アンリ4世、ルイ14世(ブルボン朝)} ブルボン朝のフランス王 ○{アンリ4世、ルイ13世、ルイ14世、ルイ15世、ルイ16世、ルイ17世、シャルル10世}、×{フィリップ4世(カペー朝)} フランスでルイ14世の宰相を務めた人物 ○{マザラン、コルベール}、×{リシュリュー(ルイ13世)} 西暦1000年までに起こった出来事 ○{フランク王国の成立(481)、ムハンマドの誕生(570頃)、ゲルマン民族の大移動(375)}、×{第1回十字軍の遠征(1096)、カノッサの屈辱(1077)、オスマン帝国の成立(1299)} 1077年の「カノッサの屈辱」事件の当事者 ○{グレゴリウス7世、ハインリヒ4世}、×{クレメンス5世、フィリップ4世、シャルル9世} ゲルマン民族 ○{フランク族、ブルグント族、東ゴート族、西ゴート族、ロンバルド族、ヴァンダル族}、×{スー族(アメリカ)、ツチ族、キクユ族(アフリカ)、カナカ族(パラオ)} 江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の作品 ○{富嶽三十六景、富嶽百景}、×{富嶽二百景、富嶽五十三景、富嶽六十七景} 紀元前に生まれた有名な武将 ○{アレキサンダー(紀元前356年)、シーザー(紀元前100年)、ハンニバル(紀元前247年)}、×{ナポレオン(1769年)} 1836年にアメリカテキサス州で起こった「アラモの戦い」で戦死を遂げた者 ○{ウィリアム・トラビス、デイビー・クロケット、ジム・ボウイ}、×{サム・ヒューストン、ジョン・スミス、ジェームズ・ファニン} 唐から清末までの中国で行政を担当した「六部」にあてはまるもの ○{吏部、戸部、礼部、兵部、刑部、工部}、×{文部、軍部、語部、楽部} 「倭の五王」とされた王 ○{讃、珍、済、興、武}、×{応、仁、徳} 小説「三国志演義」で「五虎大将軍」の1人とされた劉備配下の武将 ○{関羽、張飛、趙雲、馬超、黄忠}、×{王平、諸葛亮、姜維、馬良、馬謖、張翼} 小説「三国志演義」の「桃園の誓い」のシーンで義兄弟の契りを交わした3人 ○{劉備、張飛、関羽}、×{曹操} 中国の三国時代の三国 ○{魏、蜀、呉}、×{晋、元、秦} 中国・三国時代の宗教結社「五斗米道」の指導者であった人物 ○{張陵、張衡、張魯}、×{張飛、張遼、張任、張苞} 蜀の君主・劉備に仕えたことがある中国・三国時代の武将 ○{趙雲、張飛、関羽、諸葛亮}、×{周瑜、司馬懿、袁紹、曹操、孫権} 満州帝国で使われた元号 ○{大同、康徳}、×{祺祥、洪憲、宣統、天命、道光} 満州が含まれている地域 ○{高句麗、金、明、満州帝国、遼、元}、×{李氏朝鮮} 紀伝体で書かれている歴史書 ○{二十四史、大鏡、今鏡、三国史記、大日本史、史記}、×{日本書紀、資治通鑑、水鏡、春秋(編年体)} 編年体で書かれている歴史書 ○{日本書紀、水鏡、資治通鑑、春秋}、×{大日本史、大鏡、史記、三国史記(紀伝体)} 「賤ヶ岳の七本槍」に数えられる戦国時代の武将 ○{福島正則、加藤清正、加藤嘉明、脇坂安治、平野長泰、糟屋武則、片桐且元}、×{本多忠勝、大谷吉継} 賤ヶ岳の戦いで活躍し「賤ヶ岳の七本槍」と呼ばれた戦国時代の武将 ○{福島正則、加藤清正、加藤嘉明、脇坂安治、平野長泰、糟屋武則、片桐且元}、×{柴田勝豊、蒲生氏郷、大谷吉継、本多忠勝} 関ヶ原の戦いで西軍に属した戦国武将 ○{石田三成、長束正家、島津義弘、大谷吉継、小西行長}、×{徳川家康、池田輝政、黒田長政、山内一豊} 関ヶ原の戦いで東軍に属した戦国武将 ○{藤堂高虎、池田輝政、前田利家、徳川家康、黒田長政、山内一豊、福島正則、細川忠興}、×{長宗我部盛親、大谷吉継、小西行長、長束正家、石田三成、島津義弘} 関ヶ原の戦いで西軍から東軍へ寝返った大名 ○{小早川秀秋、朽木元綱、小川祐忠}、×{宇喜多秀家、小西行長} サンフランシスコ講和会議には出席したが講和条約の調印を拒否した国 ○{ソ連、ポーランド、チェコスロバキア}、×{ユーゴスラビア、インド、ビルマ(欠席)} フランス東インド会社の拠点だった都市 ○{シャンデルナゴル、ポンディシェリ}、×{マドラス、ボンベイ、カルカッタ(イギリス東インド会社拠点)} 1600年代に東インド会社を設立した国 ○{オランダ、イギリス、フランス}、×{スペイン} 西暦1600年の出来事 ○{関ヶ原の戦い、イギリス東インド会社設立}、×{オランダ東インド会社設立(1602)、長篠の戦い(1575)} 1600年の第二次上田合戦に参戦した武将 ○{徳川秀忠、真田昌幸、榊原康政、真田幸村、真田信幸}、×{高橋紹運} 1868年に設けられた明治政府の三職 ○{議定、総裁、参与}、×{関白、摂政} 江戸幕府が1860年に発令した「五品江戸廻送令」で産地から横浜への直送が禁止された品 ○{生糸、雑穀、水油、蝋、呉服}、×{木綿、茶、井草} ローマ帝国が関与した戦い ○{ポエニ戦争、ユダヤ戦争}、×{ペルシア戦争} 現在の奈良県にあった都 ○{藤原京}、×{平安京、長岡京(京都府)} 8世紀の出来事 ○{平安京遷都(794)、長岡京遷都(784)、平城京遷都(710)}、×{藤原京遷都(694)} 17世紀の出来事 ○{イギリスで名誉革命(1688-1689)、中国・明王朝が滅亡(1644)、三十年戦争(1618-1648)、イギリスで清教徒革命(1641-1649)、清とロシアがネルチンスク条約(1689)}、×{フランス革命(1789-1794)、アヘン戦争(1840)、アメリカで南北戦争(1861-1865)、ルターによる宗教改革(16世紀)、アメリカ独立戦争(1775-1783)} 18世紀の出来事 ○{フランス革命(1789-1794)、ボストン茶会事件(1773)、アメリカ独立戦争(1775-1783)、イギリスで産業革命(1760年代-1830年代)、オーストリア継承戦争(1740-1748)}、×{東ローマ帝国が滅亡(1453)、アメリカで南北戦争(1861-1865)、ばら戦争(1455-1485)、アヘン戦争(1840-1842)、インカ帝国の滅亡(1533)、ムガル帝国の誕生(16世紀)} 20世紀の出来事 ○{盧溝橋事件(1937)、第二次世界大戦(1939-1945)、イラン・イラク戦争(1980-1988)、サラエボ事件(1914)、ソ連がアフガニスタン侵攻(1979-1989)、毛沢東による文化大革命(1966-1977)、ヤルタ会談(1945)、サンフランシスコ講和会議(1951)、チェルノブイリ原発事故(1986)、日露戦争(1904-1905)、東西ドイツが統一(1990)、対華二十一か条要求(1915)、国際連合が誕生(1945)、ニュー・ディール政策(1933)、アポロ11号が月面に着陸(1969)、辛亥革命(1911-1912)、キューバ危機(1962)、ベトナム戦争(1960-1975)、湾岸戦争(1990-1991)}、×{三十年戦争(1618-1648)、レパントの海戦(1571)、イギリスで名誉革命(1688-1689)、ナントの勅令(1598)、中国・明王朝が滅亡(1644)、ムガル帝国が誕生(16世紀)、ボストン茶会事件(1773)、ポエニ戦争(紀元前264-紀元前146)、ナポレオンが皇帝に即位(1804)、コロンブスが新大陸を発見(1492)、イギリスで産業革命(18-19世紀)、イギリスでばら戦争(1455-1487)、ルターによる宗教改革(16世紀)、アメリカで南北戦争(1861-1865)、フランス革命(1789)、アメリカ独立戦争(1775-1783)、東ローマ帝国の滅亡(1453)、ジャンヌ・ダルクが活躍(15世紀)、ウェストファリア条約(1648)} 19世紀の出来事 ○{ワーテルローの戦い(1815)、アヘン戦争(1840)、デカブリストの乱(1825)、普仏戦争(1870-1871)、パリ・コミューン(1871)、スエズ運河開通(1869)、アメリカで南北戦争(1861-1865)、フランスで七月革命(1830)、太平天国の乱(1851)、第1回近代夏季五輪開催(1896)}、×{オーストリア継承戦争(1740-1748)、コロンブスが新大陸を発見(1492)、イギリスで名誉革命(1688-1689)、ウォーターゲート事件(1972)、ケネディ大統領暗殺(1963)、天安門事件(1989)、キューバ危機(1962)、フォークランド紛争(1982)、ヤルタ会談、国際連合が誕生(1945)、イギリスで清教徒革命(1641-1649)、フランス革命(1789-1794)、アメリカ独立戦争(1775-1783)} 16世紀の出来事 ○{ユグノー戦争(1562-1598)、インカ帝国が滅亡(1533)、ルターによる宗教改革(1517)、ムガル帝国が誕生(1526)、フランスでナントの勅令発布(1598)}、×{太平天国の乱(1850)、デカブリストの乱(1825)、ディエンビエンフーの戦い(1954)、アヘン戦争(1840)、ブレスト・リトフスク条約(1918)、アウステルリッツの三帝会戦(1805)、サラミスの海戦(紀元前480)} 15世紀の出来事 ○{東ローマ帝国が滅亡(1453)、ばら戦争(1455-1485)、ジャンヌ・ダルクが活躍(1425-1431)、コロンブスが新大陸を発見(1492)}、×[三十年戦争(1618-1648)、フランス革命(1789)、アメリカ独立戦争(1775-1783)、ビクトリア女王が即位(1819)} 江戸時代の法令 ○{棄捐令(1789)、買米令(1730)、生類憐れみの令(1687)、慶安の御触書(1649)、異国船打払令(1825)、公事方御定書(1742)、武家諸法度(1615)、薪水給与令(1842)、禁中並公家諸法度(1615)、海舶互市新例(1715)}、×{徴兵令、五榜の掲示、五箇条の御誓文(明治時代)、永仁の徳政令(鎌倉時代)、墾田永年私財法(743)、刪定律令、荘園整理令(奈良時代)、三世一身法(723)、十七条憲法(604)、大宝律令(701)、建武式目(1336)、班田収授法(飛鳥~平安)、御成敗式目(1232)、治安維持法(1925)} 奈良時代の出来事 ○{長屋王の変(729)、道鏡が法王になる(766)}、×{空海が金剛峯寺を建てる(816、平安時代)、「古今和歌集」が完成する(905、平安時代)、保元の乱(1156)} 14世紀の出来事 ○{室町幕府成立(1336)、鎌倉幕府滅亡(1333)、建武の新政(1333)、南北朝合一(1392)}、×{江戸幕府成立(1603)、江戸幕府滅亡(1868)、鎌倉幕府成立(1192)、室町政府滅亡(1573)} 江戸時代の出来事 ○{紫衣事件(1627)、岡本大八事件(1609)、江島生島事件(1714)、宝暦事件(1758)、宇都宮城釣天井事件(1622)、明和事件(1767)、八月十八日の政変、天誅組の変(1863)、桜田門外の変(1860)、戊午の密勅(1858)、天狗党の乱、禁門の変、池田屋事件(1864)、大坂夏の陣(1615)、シーボルト事件(1828)、大塩平八郎の乱(1837)、生麦事件(1862)、慶安の変(1651)、尊号一件(1790前後)、島原の乱(1637)}、×{西南戦争、ノルマントン号事件(1886)、萩の乱、神風連の乱(1876)、刀伊の入寇(1019)、正中の変(1324)、保元の乱(1156)、応天門の変(886)、加波山事件(1884)、安和の変(969)、前九年の役(1061)、本能寺の変(1582)、長篠の戦い(1575)、江華島事件(1875)、大逆事件(1910)、承久の乱(1221)、大化の改新(645)、平治の乱(1160)、比企能員の変(1203)、桶狭間の戦い(1560)、応仁の乱(1467)、鹿ヶ谷の陰謀(1177)、中先代の乱(1335)、霜月騒動(1285)、薬子の変(810)} 江戸時代にあった戦い ○{大坂夏の陣、大坂冬の陣}、×{大坂春の陣、大坂秋の陣} 藩士が桜田門外の変に参加した藩 ○{薩摩藩、水戸藩}、×{長州藩、会津藩、土佐藩} 鎌倉幕府討滅の企てが失敗した1324年の「正中の変」で捕らえられた後醍醐天皇の側近 ○{日野俊基、日野資朝}、×{日野資宣、日野俊光} 「知恵伊豆」と呼ばれた江戸時代の老中・松平信綱が携わった出来事 ○{「島原の乱」の鎮圧、「由井正雪の乱」の鎮圧、「明暦の大火」後の江戸復興}、×{方広寺の鐘銘問題、「享保の大飢饉」後の復興、「大塩平八郎の乱」の鎮圧} 鎌倉時代に書かれた文学作品 ○{方丈記、十六夜日記、徒然草}、×{土佐日記(平安時代)} 鎌倉時代に「和歌四天王」と呼ばれた歌人 ○{頓阿、慶運、浄弁、吉田兼好}、×{快慶、源順} 律令制で定められた行政区画における「五畿」 ○{山城国、大和国、河内国、和泉国、摂津国}、×{紀伊国、丹波国、播磨国} 豊臣政権末期に「三中老」と呼ばれた人物 ○{生駒親正、堀尾吉晴、中村一氏}、×{朽木元綱、里見義頼、佐藤方政、相良頼房} 豊臣秀吉が設置した「五大老」に含まれる戦国武将 ○{徳川家康、前田利家、毛利輝元、宇喜多秀家、小早川隆景、上杉景勝}、×{増田長盛、石田三成、前田玄以、長束正家、浅野長政(五奉行)} 豊臣秀吉が設置した「五奉行」に含まれる戦国武将 ○{浅野長政、長束正家、増田長盛、前田玄以、石田三成}、×{宇喜多秀家、毛利輝元、小早川隆景、徳川家康、前田利家(五大老)} 豊臣秀吉の朝鮮出兵の呼び名 ○{慶長の役、文禄の役}、×{文永の役、弘安の役(元寇)} まとめて元寇と呼ばれる事件 ○{文永の役、弘安の役}、×{文禄の役、慶長の役} 豊臣秀吉に仕えた軍師 ○{黒田官兵衛、蜂須賀正勝、竹中半兵衛}、×{山本勘助(武田信玄)} 戦国時代の大名・今川義元が最盛期に支配していた国 ○{三河、遠江、駿河}、×{近江、武蔵、越後} 合戦で戦死したとされる戦国武将 ○{今川義元、斎藤道三}、×{加藤清正、北条早雲、上杉謙信、豊臣秀吉、武田信玄} 織田信長の妹・お市の方を妻にした戦国武将 ○{浅井長政、柴田勝家}、×{蒲生氏郷、丹羽長秀} 織田信長の寵愛を受けた森蘭丸の兄弟 ○{森力丸、森可隆、森長可、森坊丸、森長氏、森忠政}、×{森花丸、森菊丸、森桜丸、森歌丸} 織田信長が戦った戦国時代の合戦 ○{桶狭間の戦い、長篠の戦い}、×{山崎の戦い、賤ヶ岳の戦い} 「織田信長の四天王」に数えられた戦国武将 ○{滝川一益、柴田勝家、丹羽長秀、明智光秀}、×{豊臣秀吉、前田利家、朝倉義景、森長可} 茶人の千利休が仕えた戦国大名 ○{織田信長、豊臣秀吉}、×{徳川家康、明智光秀} 千利休の弟子である「利休七哲」に数えられる人物 ○{細川忠興、古田織部、芝山監物、瀬田正忠、蒲生氏郷、高山右近、牧村兵部}、×{今井宗久、小西行長、有馬晴信、津田宗及、大友宗麟} 「茶湯の三大宗匠」と称された戦国時代の茶人 ○{今井宗久、千利休、津田宗及}、×{武野紹鴎、神屋宗湛、古田織部、織田有楽} 1582年に織田信長の後継問題などが話し合われた「清洲会議」の参加者 ○{柴田勝家、丹羽長秀、羽柴秀吉、池田恒興}、×{滝川一益、織田信孝} 羽柴秀吉の「羽柴」という姓の由来になった人物 ○{丹羽長秀、柴田勝家}、×{羽鳥千尋、鳥羽僧正、小柴昌俊、斯波義統} 室町時代に侍所の所司に任ぜられた四職 ○{赤松氏、一色氏、京極氏、山名氏}、×{斯波氏、畠山氏、細川氏(三管領家)} 室町幕府の役職・機関 ○{侍所、問注所、守護、守護職、地頭、評定衆、奥州探題、九州探題、羽州探題、政所、管領}、×{老中、若年寄、寺社奉行、側用人(江戸時代)、京都所司代(戦国時代)、六波羅探題(鎌倉時代)} 室町幕府の地方行政機関 ○{奥州探題、九州探題、羽州探題}、×{信州探題} 老中の支配下に置かれた江戸時代の役職 ○{勘定奉行、町奉行}、×{若年寄、寺社奉行} 江戸時代の戯作者式亭三馬の作品 ○{浮世風呂、浮世床}、×{浮世語り、浮世離れ} 江戸時代に南町奉行を務めた人物 ○{大岡忠相、遠山景元、鳥居耀蔵}、×{川路聖謨、新井白石、荻原重秀、土井利勝、青木昆陽、酒井忠清、水野忠邦} 江戸時代の江戸町奉行所の種類にあったもの ○{北町奉行所、南町奉行所、中町奉行所}、×{東町奉行所、西町奉行所、上町奉行所、下町奉行所} 江戸幕府で「三奉行」と呼ばれた役職 ○{町奉行、勘定奉行、寺社奉行}、×{遠国奉行、鍋奉行、普請奉行、道中奉行} 江戸時代の奉行 ○{寺社奉行、勘定奉行、遠国奉行、町奉行} 江戸幕府の役職・機関 ○{側用人、京都所司代、大老、寺社奉行、若年寄、老中}、×{問注所、侍所、地頭(鎌倉、室町)、六波羅探題、鎮西探題、執権、守護、政所(鎌倉)} 鎌倉幕府の役職・機関 ○{政所、連署、守護、六波羅探題、鎮西探題、執権、地頭、問注所}、×{老中、大老、京都所司代、若年寄、寺社奉行(江戸)、奥州探題(室町、戦国)、関東管領、九州探題(室町)} 歴史上に実際に起こった独立戦争 ○{アイルランド独立戦争}、×{オーストラリア独立戦争、エジプト独立戦争} アメリカの南北戦争の激戦 ○{サムター要塞の戦い、ゲティスバーグの戦い}、×{レキシントンの戦い、サラトガの戦い、ヨークタウンの戦い(アメリカ独立戦争)} 18世紀に起こった市民革命 ○{フランス革命(1789)、アメリカ独立革命(1775)}、×{イギリス名誉革命(1688)、イギリス清教徒革命(1642-1649)} 17世紀に起こった市民革命 ○{イギリス清教徒革命(1642-1649)、イギリス名誉革命(1688)}、×{フランス革命(1789)、アメリカ独立革命(1775)} 大宝律令によって設けられた「八省」にあるもの ○{中務省、式部省、治部省、民部省、兵部省、刑部省、大蔵省、宮内省}、×{総務省、法務省、環境省、財務省} 律令制度の下で置かれた「八省」に含まれるもの ○{中務省、式部省、治部省、民部省、兵部省、刑部省、大蔵省、宮内省}、×{総務省、環境省、法務省、文部省、総務省、自治省、建設省、厚生省、外務省} 日本の律令制度の下で農民に課された税の名前 ○{調、庸、租}、×{働、稲、産} 律令制度の下で置かれた「二官」に含まれるもの ○{神祗官、太政官}、×{宮内官、兵部官、刑部官、治部官、式部官} 内村鑑三の著者「代表的日本人」で紹介されている日本人 ○{上杉鷹山、日蓮、中江藤樹、二宮尊徳、西郷隆盛}、×{空海、勝海舟、坂本龍馬} 書道の流派 ○{志野流、御家流}、×{池坊(華道)、小笠原流(弓術、馬術)} 「古事記」の編纂に携わった人物 ○{太安万侶、稗田阿礼}、×{舎人親王(日本書紀)、刑部親王} 鎌倉幕府の将軍 ○{源頼朝、源頼家、源実朝、宗尊親王、久明親王、惟康親王、守邦親王、藤原頼経、藤原頼嗣}、×{源頼光、阿保親王、懐良親王、藤原頼通、藤原頼長、源義仲、源頼仲、源為朝、源義経、熾仁親王、舎人親王} 女帝である歴代天皇 ○{推古天皇、皇極天皇、斉明天皇、持統天皇、元明天皇、元正天皇、孝謙天皇、称徳天皇、明正天皇、後桜町天皇}、×{桜町天皇、舒明天皇、桃園天皇、淳仁天皇、文武天皇、孝徳天皇} 女性が書いた外国文学の作品 ○{嵐が丘(エミリー・ブロンテ)、アンクル・トムの小屋(ストウ夫人)、メリー・ポピンズ(パメラ・トラバース)、ダロウェー夫人(バージニア・ウルフ)、サイラス・マーナー(ジョージ・エリオット)、風と共に去りぬ(マーガレット・ミッチェル)、悲しみよこんにちは(フランソワーズ・サガン)}、×{肉体の悪魔(ラディゲ)、ボヴァリー夫人(フローベール)、パルムの僧院(スタンダール)、アメリカの悲劇(ドライサー)、谷間の百合(バルザック)、ライ麦畑でつかまえて(サリンジャー)} 男性が書いた文学作品 ○{土佐日記(紀貫之)、方丈記(鴨長明)、徒然草(吉田兼好)、吾輩は猫である(夏目漱石)、南総里見八犬伝(滝沢馬琴)、暗夜行路(志賀直哉)、東海道中膝栗毛(十返舎一九)、金色夜叉(尾崎紅葉)}、×{二十四の瞳(壺井栄)、更級日記(菅原孝標女)、みだれ髪(与謝野晶子)、蜻蛉日記(藤原道綱母)、号泣する準備はできていた(江國香織)、華岡青洲の妻(有吉佐和子)、不機嫌な果実(林真理子)、蹴りたい背中(綿矢りさ)} 林芙美子の小説 ○{浮雲、放浪記、晩菊、うず潮、めし}、×{地上(島田清次郎)、橋のない川(住井すゑ)、蓼喰う虫(谷崎潤一郎)、煤煙(森田草平)} 作者が女性である文学作品 ○{蜻蛉日記(藤原道綱母)、更級日記(菅原孝標女)、二十四の瞳(壺井栄)、枕草子(清少納言)、十六夜日記(阿仏尼)、華岡青洲の妻(有吉佐和子)、源氏物語(紫式部)}、×{坊ちゃん、草枕(夏目漱石)、腕くらべ(永井荷風)、高野聖(泉鏡花)、徒然草(兼好法師)} 女性が書いた作品 ○{放浪記(林芙美子)、橋のない川(住井すゑ)、女坂(円地文子)、女人平家(吉屋信子)、花のれん(山崎豊子)、苦海浄土(石牟礼道子)、みだれ髪(与謝野晶子)、二十四の瞳(壺井栄)、恍惚の人、華岡青洲の妻(有吉佐和子)、たけくらべ、にごりえ(樋口一葉)、更級日記(菅原孝標女)、蜻蛉日記(藤原道綱母)}、×{ヴィヨンの妻、走れメロス(太宰治)、恩讐の彼方に(菊池寛)、カインの末裔(有島武郎)、蓼食う虫、痴人の愛(谷崎潤一郎)、うたかたの記(森鴎外)、戯作三昧、羅生門(芥川龍之介)、仮面の告白(三島由紀夫)、暗夜行路(志賀直哉)、高野聖(泉鏡花)} 泉鏡花の小説 ○{高野聖、義血侠血、婦系図、夜叉ヶ池}、×{海と毒薬(遠藤周作)、田園の憂鬱(佐藤春夫)、光と影(渡辺淳一)、永すぎた春(三島由紀夫)、天平の甍(井上靖)、痴人の愛(谷崎潤一郎)} 有名なアメリカの先住民の名前 ○{ジェロニモ、ポカホンタス}、×{コメニウス、ホイジンガ、リョンロート、レオニダス} 七年戦争でプロイセンに対し「三枚のペチコート同盟」をなした歴史上の女性 ○{ポンパドゥール夫人、マリア・テレジア、エリザベータ女帝}、×{モンテスパン夫人、マリー・アントワネット、エカチェリーナ女王} マリア・テレジアが持っていた称号 ○{オーストリア大公、ボヘミア女王、ハンガリー女王}、×{モナコ大公} マリア・テレジアが産んだ男子 ○{マクシミリアン・フランツ、ヨーゼフ2世、レオポルト2世} ノーベル文学賞の受賞者を輩出している国 ○{日本、インド、中国}、×{韓国、タイ} ノーベル文学賞を受賞した日本人 ○{川端康成(1968)、大江健三郎(1994)}、×{開高健、谷崎潤一郎} ノーベル文学賞を受賞した作家 ○{カミュ(1957)、ヘルマン・ヘッセ(1946)、メーテルリンク(1911)、バーナード・ショー(1925)、マルタン・デュ・ガール(1937)、ルイジ・ピランデルロ(1934)、ラーゲルレーヴ(1909)、グラツィア・デレッダ(1926)、ベケット(1969)、ジョージ・バーナード(1925)、キップリング(1907)、ユージン・オニール(1936)、ショーロホフ(1965)、ハウプトマン(1912)}、×{ストリンドベリ、アーサー・ミラー、カポーティ、キーツ、サリンジャー、ハーマン・メルビル、ジャン・コクトー、アンドレ・マルロー、サン・テグジュペリ、ヘンリー・ミラー、マルセル・プルースト、バージニア・ウルフ、ドストエフスキー、キーツ} アメリカ出身のノーベル文学賞受賞者 ○{アーネスト・ヘミングウェイ、ウィリアム・フォークナー、ジョン・スタインベック}、×{ジョージ・バーナード・ショー、ジョン・ゴールズワージー(イギリス)、サミュエル・ベケット(アイルランド)} ノーベル文学賞の受賞者を輩出している国 ○{インド、日本、イスラエル}、×{タイ、韓国} 「塩」を意味する言葉を語源とするもの ○{サラダ、ソース、サラリーマン}、×{サラブレッド} ドイツの法学者イェーリングが挙げたローマの「三度の世界統一」に当たるもの ○{武力による統一、法律による統一、宗教による統一}、×{体力による統一、道徳による統一、芸術による統一} 「縦横家」に分類される古代中国の思想家 ○{張儀、蘇秦}、×{岳飛、阮籍、蘇軾、孫武} 寛政の改革でとられた政策 ○{人足寄場の設置、囲米の制、七分金積立}、×{人返しの法、株仲間の解散(天保の改革)、公事方御定書、上米制、目安箱の設置(享保の改革)} 享保の改革でとられた政策 ○{上米制、公事方御定書、目安箱の設置}、×{人返しの令、株仲間の解散(天保の改革)、七分金積立、人足寄場の設置、囲米の制(寛政の改革)} 天保の改革でとられた政策 ○{人返しの法、株仲間の解散、上知令}、×{目安箱の設置、公事方御定書、上米制(享保の改革)、囲米の制、七分金積立(寛政の改革)} 「象形文字」に分類される漢字 ○{月、羊、川}、×{刃(指事文字)、炎(会意文字)} 「指事文字」に分類される漢字 ○{小、上、末}、×{花、信(形声文字)、目(象形文字)} 古代エジプトのファラオ ○{ツタンカーメン、アメンホテプ4世、ラムセス2世、クフ王、トトメス3世、ハトシェプスト、メンカウラー}、×{ギルガメッシュ、ネブカドネザル1世(メソポタミア)、ダビデ(ギリシャ)、ソロモン王(イスラエル王)、シャープール1世、ホスロー1世(ササン朝ペルシャ)、ウルバヌス2世、インノケンティウス3世(ローマ教皇)、サルゴン1世(アッシリア)、ルパン3世、カエサル、スフィンクス、ナポレオン、ハンムラビ、フビライ} 新選組の隊員だった人物(写真) ○{土方歳三、近藤勇}、×{西郷隆盛、大久保利通、高杉晋作、坂本龍馬} 幕末に組織された新選組の一員だった人物 ○{近藤勇、土方歳三}、×{勝海舟} 幕末に活躍した新選組の一員だった人物 ○{藤堂平助、近藤勇、土方歳三、斎藤一、山南敬助、沖田総司、永倉新八}、×{坂本龍馬、吉田松陰、大久保利通、高杉晋作、西郷隆盛、河上彦斎、佐々木只三郎、北添佶摩、伊藤博文、勝海舟、有馬藤太、宮部鼎蔵、木戸孝允、真木和泉} 弥生時代の遺跡 ○{池上・曽根遺跡、吉野ヶ里遺跡、板付遺跡、登呂遺跡、朝日遺跡、唐古・鍵遺跡}×{杉沢台遺跡、一ノ坂遺跡、三内丸山遺跡、亀ヶ岡遺跡(縄文時代)、岩宿遺跡(旧石器時代)} 縄文時代の遺跡 ○{三内丸山遺跡、亀ヶ岡遺跡} 幕末に組織された彰義隊の隊員 ○{本多敏三郎、天野八郎、渋沢成一郎}、×{谷三十郎、井上源三郎、鈴木三樹三郎、武田観柳斎、藤堂平助(新選組)} 城造りで名高い藤堂高虎が築城・改修を手掛けた城 ○{今治城、津城、宇和島城、篠山城、伊賀上野城、膳所城}、×{中津城、彦根城、熊本城、福岡城、姫路城} 戦国時代のままの天守閣が現存する城 ○{松本城、丸岡城、犬山城、姫路城、備中松山城、丸亀城、松山城、宇和島城}、×{江戸城、新発田城} 国宝に指定されている城 ○{姫路城(画像あり)、松本城(画像あり)、犬山城、彦根城}、×{名古屋城、大阪城(画像あり)、熊本城(画像あり)} 1925年にロカルノ条約を締結した国 ○{チェコスロバキア、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ベルギー、ポーランド}、×{オランダ、ハンガリー、ポルトガル、ブルガリア、ルーマニア、スペイン、オーストリア} 漢字の成り立ちに基づく分類「六書」に含まれるもの ○{象形、形声、指事、会意、転注、仮借}、×{人証、基数、形成} 奈良県明日香村にある古墳 ○{キトラ古墳、石舞台古墳、高松塚古墳、見瀬丸山古墳}、×{神明山古墳(京都府京丹後市)、茶臼山古墳(奈良県桜井市)、大仙陵古墳(大阪府堺市)} 応仁の乱で東軍に属した守護大名 ○{畠山政長、斯波義敏、京極持清、北畠教具、赤松政則、山名是豊、足利義視}、×{斯波義廉、畠山義就、一色義直} 応仁の乱で西軍に属した守護大名 ○{大内政弘、一色義直、畠山義就、斯波義廉、足利義尚、畠山義統}、×{畠山政長、斯波義敏、北畠教具、山名是豊、赤松政則、京極持清、足利義視} 西暦100年までに成立した国 ○{ペルガモン王国(紀元前263)、バクトリア(紀元前255)、衛氏朝鮮(紀元前195)、マガダ王国(紀元前413)、パルティア王国(前247)}、×{西ゴート王国(415)、ササン朝ペルシア(226)} カトリック教会における最高会議「公会議」に実在するもの ○{ニケーア、エフェソス、カルケドン、コンスタンティノポリス、ラテラン、リヨン、ヴィエンヌ、コンスタンツ、バーゼル、バチカン、フェラーラ・フィレンツェ、トリエント}、×{ウィーン、ミュンヘン、オスマン、ヒュブロス} 日本語にある音便 ○{ウ音便、撥音便、促音便、イ音便}、×{ア音便、エ音便、拗音便、擦音便} 1895年の下関条約で日本に割譲された土地 ○{遼東半島、台湾、澎湖諸島}、×{上海、香港、東沙諸島、山東半島} 自殺した作家 ○{火野葦平、北村透谷、有島武郎、川端康成、芥川龍之介、三島由紀夫、太宰治、原民喜}、×{田山花袋、佐藤春夫、徳田秋声、永井荷風、島崎藤村、夏目漱石、森鴎外、宮沢賢治} 小説家・永井荷風の作品 ○{あめりか物語、ふらんす物語}、×{いたりあ物語} 永井荷風の作品 ○{ふらんす物語、断腸亭日乗、腕くらべ}、×{蒲団(田山花袋)、野菊の墓(伊藤左千夫)、細雪(谷崎潤一郎)} 佐藤春夫の小説 ○{田園の憂鬱、都会の憂鬱}、×{下町の憂鬱、海辺の憂鬱、山奥の憂鬱、山手の憂鬱} 自殺した芸術家 ○{キルヒナー、アシル・ゴーキー、ゴッホ、パスキン}、×{ジョアン・ミロ、モディリアニ、モンドリアン} 女性の芸術家 ○{ジョージア・オキーフ、フリーダ・カーロ、ベルト・モリゾ、マリー・ローランサン}、×{オシップ・ザッキン、イヴ・タンギー、カミーユ・ピサロ、オディロン・ルドン} 女性の作家 ○{アストリッド・リンドグレーン、アーシュラ・ル=グウィン、バージニア・ウルフ、マルグリット・デュラス、ジョージ・エリオット}、×{スタニスワフ・レム、マルグリット・デュラス、ガルシア=マルケス、バルガス・リョサ} 女性の作家 ○{紫式部、与謝野晶子、林芙美子、樋口一葉、清少納言}、×{在原業平、藤原定家、鴨長明、北原白秋、吉田兼好、太宰治、三島由紀夫、紀貫之、泉鏡花、石川啄木} 毛利元就が「毛利両川」と呼ばれる体制を作るべく我が子を送った家 ○{吉川氏、小早川氏}、×{小石川氏、芥川氏、糸魚川氏、中川氏} スウィフトの小説「ガリバー旅行記」でガリバーが訪れた国 ○{リリパット、ラピュタ、ブロブディンナグ}、×{ヴァナ・ディール、タトゥイーン、フェナリナーサ、ナプー、カリオストロ、トルメキア、フォーセリア} 日本で作られた漢字「国字」 ○{蚫、蛯、樫、働、辻、榊、峠、凪}、×{虻、蠍、蚊、蛾、椿、桜、風、労、岬} 国字 ○{樫、榊、蛯、蚫}、×{椿、桜、虻、蛙、蠍、蛾} 愛媛県松山市生まれの作家 ○{高浜虚子、河東碧梧桐、正岡子規}、×{種田山頭火(山口県防府市)、三好達治(大阪市)、荻原井泉水(東京都港区)、山口素堂(山梨県)} ギザの3大ピラミッドを造営した古代エジプトの王 ○{カフラー王、クフ王、メンカウラー王}、×{ツタンカーメン王、ジェセル王} 馬小屋で生まれたと伝えられる人物 ○{イエス・キリスト、聖徳太子}、×{仏陀、スパルタクス、牛若丸、アレキサンダー大王} 聖徳太子が建立した寺 ○{四天王寺、法隆寺}、×{飛鳥寺(蘇我馬子)、広隆寺(秦河勝)、東大寺(聖武天皇)、百済大寺(田村皇子)} 聖徳太子が定めた冠位十二階の位にあったもの ○{徳、仁、礼、信、義、智}、×{明、賢} 聖徳太子が定めた制度 ○{冠位十二階、憲法十七条}、×{八色の姓(天武天皇)、三世一身の法(723)} フランス七月革命の指導者 ○{ルイ・フィリップ、ラファイエット、ティエール}、×{ルイ・ブラン、ラマルティーヌ} フランス二月革命の指導者 ○{ルイ・ブラン、ラマルティーヌ}、×{ティエール、ラファイエット(七月革命)} 「しし」と読める漢字 ○{猪、肉}、×{猿、皮、蝶、楚楚} 紀元前367年制定の「執政官の一人は平民から選出する」という古代ローマの法に名を残す人物 ○{セクスティウス、リキニウス}、×{ホルテンシウス、クラックス} 中国で古来から使われる言葉「損者三友」に含まれるもの ○{誠意のない人、媚へつらう人、口先のうまい人}、×{お金を無駄遣いする人、女性に甘い人} 「もたれる」と読む漢字 ○{凭れる、靠れる}、×{悄れる(しおれる)、惘れる(あきれる)、遁れる(のがれる)、頽れる(くずれる)} 「しおれる」と読む漢字 ○{萎れる、悄れる、凋れる}、×{凭れる(もたれる)、窶れる(やつれる)、悸れる(おそれる)} 1156年の保元の乱で崇徳上皇方についた武士 ○{源為義、平忠正}、×{源義朝、平清盛} 1156年の保元の乱で後白河天皇方についた武士 ○{源義朝、平清盛}、×{平忠正、源為義、源頼憲(崇徳上皇)} 佐渡に流罪になった人物 ○{世阿弥、日蓮、日野資朝、順徳天皇}、×{宇喜多秀家(八丈島)、後醍醐天皇、後鳥羽上皇、小野篁(隠岐)、淳仁天皇(淡路島)} 隠岐に流罪になった人物 ○{後醍醐天皇、後鳥羽天皇、小野篁}、×{順徳上皇(佐渡)、日蓮(伊豆)、土御門天皇(土佐)、宇喜多秀家(八丈島)} 清のヌルハチが制定した軍事組織「八旗」の旗の色にあるもの ○{黄、白、紅、藍}、×{青、黒、茶} 19世紀後半に「朝鮮独立党」の中心的存在として活躍した政治家 ○{朴泳孝、金玉均}、×{朴憲永、袁世凱、金九、朴正煕、金炳始} イザナギの体から生まれた日本神話の神 ○{スサノオノミコト、アマテラスオオミカミ、ツクヨミノミコト}、×{オオクニヌシノミコト、スクナビコナ、アメノイクタマノミコト} ロマネスク様式の中世の建築物 ○{クリュニー修道院、シュパイアー大聖堂、ピサ大聖堂、マインツ大聖堂}、×{ケルン大聖堂、アミアン大聖堂、シャルトル大聖堂、ランス大聖堂(ゴシック様式)} ゴシック様式の中世の建築物 ○{ランス大聖堂、ケルン大聖堂、シャルトル大聖堂}、×{シュパイアー大聖堂、クリュニー修道院、マインツ大聖堂、ピサ大聖堂(ロマネスク様式)} 1871年に成立したドイツ帝国の皇帝 ○{ヴィルヘルム1世、フリードリヒ3世、ヴィルヘルム2世}、×{ハインリヒ1世、ルートヴィヒ2世} 940年に平将門の軍を滅ぼした武将 ○{平貞盛、藤原秀郷}、×{小野好古、大蔵春実、源経基} 革命前のフランスで第三身分とされたもの ○{市民、農民、商人}、×{僧侶、貴族} これまでにフランスで起きた反乱 ○{フロンドの乱、ジャックリーの乱}、×{プガチョフの乱、デカブリストの乱(ロシア)、セポイの乱(インド)、ワット・タイラーの乱(イギリス)} 中国で古来から使われる「益者三友」に含まれるもの ○{物知りな人、誠実な人、正直な人}、×{健康な人、明るい人} イギリスのチューダー朝の国王 ○{ヘンリー7世、ヘンリー8世、エドワード6世、メアリ1世、エリザベス1世}、×{ジョージ1世、エドワード1世、チャールズ1世、ジェームズ1世} イギリス・ハノーバー朝の国王 ○{ジョージ1世、ジョージ2世、ジョージ3世、ジョージ4世、ヴィクトリア女王、ウィリアム4世}、×{メアリ1世、チャールズ1世、アン女王、エリザベス1世、ジェームズ1世、リチャード1世} イギリス・ウィンザー朝の国王 ○{エドワード8世、エリザベス2世、ジョージ5世、ジョージ6世}、×{アン女王(ステュアート朝)、ヘンリー7世、エリザベス1世(テューダー朝)、ジョージ4世(ハノーバー朝)、メアリー2世} イギリスプランタジネット朝の国王 ○{ヘンリー2、3世、エドワード1、2、3世、リチャード1、2世、ジョン}、×{ジェームズ1世、エリザベス1世、ウィリアム3世、ジョージ1世、アン女王} 第1回三頭政治を作った古代ローマの政治家 ○{カエサル、ポンペイウス、クラッスス}、×{レピドゥス、オクタビアヌス、スパルタクス、アントニウス、グラックス} 第2回三頭政治を行った古代ローマの政治家 ○{アントニウス、レピドゥス、オクタビアヌス}、×{クラッスス、ポンペイウス} 丘陵に築かれた平山城 ○{彦根城、姫路城}、×{松本城、名古屋城(平城)} 平地に築かれた平城 ○{松本城、弘前城}、×{姫路城、彦根城(平山城)} アメリカのニューディール政策の目的で「3つのR」とされたもの ○{Relief、Recovery、Reformation}、×{Rebirth} 日本が鎖国中も貿易をしていた国 ○{中国、オランダ、朝鮮}、×{スペイン、ポルトガル} 後醍醐天皇による建武の新政下で力を持ち「三木一草」と呼ばれた武将 ○{楠木正成、結城親光、名和長年、千種忠顕}、×{細川顕氏、北畠顕家、新田義貞、山名時氏} 漢の劉邦の腹心として働き「漢の三傑」と称された人物 ○{蕭何、張良、韓信}、×{英布、陳平、曹参} 明治初期に来日したアメリカ人 ○{フェノロサ、クラーク、ベーコン、モース、ヘボン}、×{ベルツ(ドイツ)、ボアソナード(フランス)、コンドル(イギリス)} 中国・唐の詩人白居易の作品 ○{長恨歌、白氏文集、琵琶行}、×{赤壁賦(蘇軾)、漁父辞(屈原)、桃花源記(陶淵明)} 白居易の詩から「北窓三友」とされるもの ○{琴、詩、酒}、×{唄} 日本の元号にあるもの ○{神亀、宝亀}、×{神鶴、宝鶴} 西暦749年に使われた元号 ○{天平感宝、天平勝宝、天平}、×{神亀(724-729)、養老(717-724)、天平神護(765-767)、天平宝字(757-765)} 江戸時代のものである日本の元号 ○{慶長、慶安、慶応}、×{慶雲(飛鳥時代)} 江戸時代に使われた元号 ○{万延、明暦、安政、慶応、文化、元禄、正徳、慶安、慶長、文久、天保、寛永、寛政}、×{天暦、保元、平治、延喜(平安時代)、文禄(戦国時代)、和銅、大宝(奈良時代)、弘安(鎌倉時代)、大化、慶雲(飛鳥時代)、応仁、嘉吉(室町時代)、建武(南北朝時代)} 江戸時代の年号 ○{天保、天和、天明、文化、慶長、慶応、慶安、文政}、×{文禄(戦国時代)、貞永、承久、天福(鎌倉時代)、天授、建武(南北朝時代)、慶雲(704~708)、天平(奈良時代)、天慶、天仁(平安時代)} 日本に実在した年号 ○{養老、文化、天文、永久、文明}、×{未開、化学、開化、永遠、華厳} 南北朝時代の北朝の天皇 ○{光厳天皇、光明天皇、崇光天皇、後光厳天皇、後円融天皇}、×{後村上天皇(南朝)、伏見天皇、後宇多天皇、花園天皇} 「南朝四代」と呼ばれた南北朝時代の天皇 ○{後醍醐天皇、後村上天皇、長慶天皇、後亀山天皇}、×{崇光天皇、後光厳天皇、後円融天皇、光明天皇} 漢字の音読みの種類にあるもの ○{呉音、漢音、唐音}、×{晋音、魏音、蜀音、周音、清音} ポーランド出身の人物 ○{コペルニクス、ロマン・ポランスキー、ザメンホフ博士、マリー・キュリー、ヨハネ・パウロ2世}、×{ヘレン・ケラー(アメリカ)、ラーゲルレーヴ(スウェーデン)、マザー・テレサ(マケドニア)、カレル・チャペック、ドヴォルザーク(チェコ)、レントゲン(ドイツ)、シベリウス(フィンランド)} 中国・五代十国時代の「五代」に当たる国 ○{後梁、後唐、後晋、後漢、後周}、×{後泰、後宋、後魏、後蜀、後随} 中国・五代十国時代の「十国」に当たる国 ○{前蜀、後蜀、呉、南唐、荊南、呉越、閩、楚、北漢、南漢} 鎌倉時代以来摂政・関白に任ぜられた五摂家 ○{九条家、近衛家、二条家、一条家、鷹司家}、×{三条家、一橋家、西園寺家、田安家、清水家} 赤穂四十七士の中にいた「大石」姓の義士 ○{内蔵助、主税、瀬左衛門}、×{忠左衛門、源五右衛門、安兵衛、唯七、右衛門七} 松下村塾に学び「村塾の三秀」と呼ばれた人物 ○{高杉晋作、吉田稔麿、久坂玄瑞}、×{山田顕義、前原一誠、伊藤博文} 「松陰門下の三秀」と呼ばれた志士 久坂玄瑞、高杉晋作、吉田稔麿 「三好三人衆」に数えられた戦国武将 ○{三好長逸、三好政康、岩成友通}、×{三好長慶、三好義継、十河一存、松永久秀} 日本語の「豆」にあたる英単語 ○{bean、pea}、×{bud(つぼみ)、sprout(新芽)} 「寛政の三博士」を全て選びなさい ○{柴野栗山、尾藤二洲、古賀精里}、×{山崎闇斎、熊沢蕃山、藤原惺窩} 「 」という文字のもとになったアルファベット ○{t、e]、×{a、d、n、z} モロッコを支配した王朝 ○{ムラービト朝、マリーン朝、ムワッヒド朝、イドリース朝、サアド朝}、×{サファヴィー朝、パフレヴィー朝、カージャール朝(イラン)、ブワイフ朝(イラン・イラク)、セルジューク朝} 現在のミャンマーに栄えた王朝 ○{アラウンパヤー朝、パガン朝}、×{スコータイ朝、アユタヤ朝(タイ)} 東ローマ帝国の王朝 ○{マケドニア朝、コムネノス朝、ヘラクレイオス朝、アンゲロス王朝、ユスティニアヌス王朝、パレオロゴス王朝}、×{コンスタンティヌス朝、セウェルス朝、フラウィウス朝、テオドシウス朝(ローマ帝国)} ムガル帝国の皇帝 ○{ジャハーンギール、フマーユーン、アクバル、バハードゥル・シャー2世、シャー・ジャハーン、バーブル、アウラングゼーブ}、×{イブラヒモ・ロディー(ロディー朝)、ナーディル・シャー(アフシャール朝)、チンギス・ハーン} デリー・スルタン朝のイスラム王朝 ○{奴隷王朝、ハルジー朝、トゥグルク朝、サイイド朝、ロディー朝}、×{ゴール朝、ガズナ朝、ナスル朝、ムガル朝} インドを支配した王朝 ○{グプタ朝、マウリヤ朝、サータヴァーハナ朝、デリー・スルタン朝}、×{アユタヤ王朝(タイ)、ハノーヴァー朝(イギリス)、メロヴィング朝、ナスル朝(欧州)} イランを支配した王朝 ○{パフレヴィー朝、サファヴィー朝、カージャール朝、ササン朝}、×{マリーン朝、ムワッヒド朝、サアド朝(モロッコ)、クシャーナ朝(インド)、アユタヤ王朝(タイ)、パガン王朝(ミャンマー)} 16~18世紀のイランに存在したイスラム王朝「サファヴィー朝」の首都になった都市 ○{タブリーズ、カズヴィーン、イスファハーン}、×{ダマスクス、アルマリク} エジプトを支配した王朝 ○{ファーティマ朝、プトレマイオス朝、アイユーブ朝}、×{ゴール朝、サーマーン朝(イスラム)、グプタ朝(インド)、ムラービト朝(モロッコ)、パガン王朝(ミャンマー)、マケドニア朝(欧州)} かつてタイに存在した王朝 ○{アユタヤ朝、スコータイ朝、トンブリー朝}、×{パガン朝、アラウンパヤー朝、コンバウン朝、タウングー朝(ミャンマー)、ナスル朝(スペイン)、マウリヤ朝(インド)} 「会議は踊る」と言われたウィーン会議に参加国の代表として出席した政治家 ○{カッスルレー、フランツ1世、メッテルニヒ、ウェリントン公、アレクサンドル1世、ネッセルローデ、ラズモフスキー、ヴィルヘルム3世、ハルデンベルク、フンボルト、タレーラン、コンサルヴィ枢機卿}、×{シュトレーゼマン、カニング、ディズレーリ、ビスマルク} ここを編集
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2850.html
【妄想属性】指数関数 【名前】指数関数の申し子 【属性】成人男性 【大きさ】170^Xcm X=戦闘開始から経過した秒数 一秒経過したならX=1 一分経過したならX=60 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【長所】指数関数的に巨大化 【短所】若干時間がかかる 【戦法】でかくなるまで逃げる ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 370: ↓名無しさん@おーぷん:20/03/29(日)04 54 02 ID 3z.dy.L1 × 指数関数の申し子 考察 戦闘開始時は小さいから逃げる前に攻撃を喰らうだろう 拳銃持ちには勝てないからその下から見てみる ×ばつ肉弾戦マン 特殊能力で弱体化されて負け ×パンチで地球を破壊できる人 パンチ食らって即死負け ×メイドウルフ 大きくなる前に攻撃で即死負け ×重い人 大きくなる前にパンチ食らって即死負け ×体重1万トンの成人男性 大きくなる前にパンチ食らって即死負け ×7メートルおじさん 大きくなる前に攻撃食らって即死負け ×6メートルおじさん 大きくなる前に攻撃食らって即死負け ○羊 強くなられる前に巨大化して追いかけて勝ち ×自転車マン 十分に巨大化する前に蹴られて負け ×5メートルおじさん 大きくなる前に攻撃食らって即死負け ○お坊さん 相手は逃げているので巨大化勝ち ×緑の悪魔 触れられて負け △Alice.A.Phoenix 槍に刺されても急所を守れば巨大化で勝てるかもしれないが微妙 ○えこー 燃え尽きる巨大化で勝ち ○火だるまの成人男性 燃え尽きる前に巨大化して勝ち ○大ダコ 体当たりでも首絞めでも即死はできなさそうなので巨大化勝ち ×でかいトド 逃げる前に押し潰されて負け ○ロックゴーレム 遅いので巨大化勝ち ○ダイオウイカ 遅いので巨大化勝ち ○オオアナコンダ 絞め殺される前に巨大化勝ち 6メートルおじさん>指数関数の申し子>羊 0487◆n0qGxROT0Q 2024/01/14(日) 14 09 59.23ID i3bYKM1z 指数関数の申し子再考察 2秒で289m、3秒で49130mになる ○小渕恵三 電話前に巨大化 ○地面を流砂に変える成人男性 巨大化するので埋もれない ○質量増加男 巨大化勝ち ○対戦相手を不幸にする成人男性 死ぬ前に巨大化 ○フワちゃんwith消しゴムマジック 先に巨大化できる ×5 アミメキリン~7メートルおじさん 大きくなる前に攻撃される アミメキリン>指数関数の申し子>フワちゃんwith消しゴムマジック
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3328.html
112 :ナイ神父Mk-2:2016/02/10(水) 23 48 13 大陸化世界(混線蘭英巨大化ルート) 2chネタ 掲示板では13 大陸日本総合スレ8992 1名前:名無しさん[sage] 大陸化した日本について話し合うスレです。変化したもの変わらない物他世界の記憶、 何でもOKどんどん話し合いましょう。 追記 アラシが出た為明言しておきますが、当スレは大陸化にまつわるネタも募集している為同時期に10 倍化した台湾と樺太の話題もOK、序に他の国に着いての話しもOKです。 223名前:名無しさん[sage] 所で今回の大本営からの発表は見たか?何でも日蘭と日米の世界線で有名所の実装らしいけど。 224名前:名無しさん[sage] 223 情報が正しいなら足柄と翔鶴の日蘭仕様、日米世界のプリンス・オブ・ウェールズと シュープロッシャーが実装だな、序に揚陸艦専用武装として攻撃ヘリの実装だそうだ 225名前:名無しさん[sage] 224 攻撃ヘリってベトナム戦争の時のだよな、其処まで時代進めるのか? 226名前:名無しさん[sage] 225 いや、大鎖国や孤立、日蘭なんかだと既に開発済みだったはずだな。今回は日蘭の 桜花とJagerだな。 227名前:名無しさん[sage] 調べてみたらハインドとコブラそっくりなんですがそれは・・・ 113 :ナイ神父Mk-2:2016/02/10(水) 23 48 48 228名前:名無しさん[sage] 226 調べて思ったけど似すぎだろ 229名前:名無しさん[sage] 平行世界だし因果的な何かなんじゃないか? 230名前:名無しさん[sage] 227 同じ人間が考えたんだし似てるのは仕方内と思う。 231名前:名無しさん[sage] なにはともあれ基地や港湾タイプの鬼・姫級への特効武器が有るのは有り難いな 最近の基地タイプは大分ヤバイし・・・ 232名前:名無しさん[sage] 年明け後のイベで出た新しい凄鬼級確か80cm要塞砲なんて言う馬鹿げたレベルの 武装だからな 233名前:名無しさん[sage] 攻略動画見たけど一撃で武蔵が大破だからなしかもたこ焼も搭載している製で一巡で 4隻大破してたな 234名前:名無しさん[sage] 禿る(確信) 235名前:名無しさん[sage] 80cmってドイツか架空戦記のアメリカですか?(白目) 236名前:名無しさん[sage] いや、日本かオランダだな 237名前:名無しさん[sage] 232 大和型と高レベル正規空母数隻大破とかどの資源もグロ一直線じゃないですかヤダー 238名前:名無しさん[sage] 話しを聞いただけで毛根がかゆくなってきた・・・ 239名前:名無しさん[sage] 226 所でJager作った会社名がパラプルーになってるんだけど これももしかしなくてもアンブr 240名前:名無しさん[sage] 239 それ以上はいけない(真剣) 241名前:名無しさん[sage] ヘリがよく落ちるゲームの黒幕じゃないよ ちょっと会長の名前がスペンサーだったり、研究主任にマーカスって名前の人が居たり ロシア支社の支社長の名前がセルゲイさんだけど某A社じゃないよ 242名前:名無しさん[sage] アッハイ 243名前:名無しさん[sage] 239 皆さんの言うとおりだ、ちょっと名前が登場人物一致してたり 輸出している大ヒット兵器の名前が英語に直すとハンターとタイラントだっただけで騒ぎすぎだ 114 :ナイ神父Mk-2:2016/02/10(水) 23 49 22 244名前:名無しさん[sage] まあ、実際言うとこっちだと普通にバイオの元ネタの人らなんだけどね 会長を始め各部署の皆さんもノリノリでゲーム製作用に旧施設跡地の 地図くれた上に映画のスポンサーまで勤めてくれたし・・・ 245名前:名無しさん[sage] それ、製薬会社的に大丈夫だったの? 246名前:名無しさん[sage] 問題ないよ、実際映画放映した後一部施設の見学許可して対策や環境に対する配慮は 万全であることを見せてたし 247名前:名無しさん[sage] 実装された翔鶴とシュープロッシャー画像がアップされたな、所で翔鶴さんその危ないマークは一体 248名前:名無しさん[sage] 凄く・・・危ないです・・・(汚染とか被害的な意味で) 249名前:名無しさん[sage] 凄く長門さんを初めとした多数の方が恐怖を覚えそうなマークですね(白目) 250名前:名無しさん[sage] キーホルダー的に小物入れっぽい物に付いてるけど間違いなくあれだよな 251名前:名無しさん[sage] 多分対戦中のニューヨーク攻撃の際の最終兵器だと思う、(危ないマーク 252名前:名無しさん[sage] 翔鶴の方も気になるけどシュープロッシャーも中々面白い格好になってるな 253名前:名無しさん[sage] ピエロとかそんな感じだよな?トロワみたいな仮面もつけてるし 254名前:名無しさん[sage] 多分テーマパークに展示されてたからその影響じゃないか? 255名前:名無しさん[sage] 普通とは違う感じの展示だからその影響かな? 256名前:名無しさん[sage] 【速報】安倍許党及び盾がヤバイ 257名前:名無しさん[sage] 何があったの?抗議した集団の母数が洒落にならないんだけど 258名前:名無しさん[sage] チョwww団体名書かれすぎwww 259名前:名無しさん[sage] どうも記事を見ると例のハッカー集団に対する擁護をした上、艦これ閉鎖のさせようと圧力かけてた ことがばれたらしい おまけに自分たちが与党になれば平和の為すぐさま悪しき帝国主義の象徴である戦艦や現空は記念艦も含めて 処分させるとか言ってたなお陰で与野党の9割方から言葉で袋にされて一部の矛盾も許さないレベルで追求されてる。 260名前:名無しさん[sage] うわあ・・・ 261名前:名無しさん[sage] 生放送見たけど凄かったな、普段はもう少し軍事予算減らせないか質問する共産党の代表が 顔真っ赤にして怒鳴るように追求してたし・・・ 115 :ナイ神父Mk-2:2016/02/10(水) 23 50 01 262名前:名無しさん[sage] 実際あれは周囲が宥めなかったら掴み掛かってたな 263名前:名無しさん[sage] あの人実際元海軍少将で加賀の艦長勤めた人じゃなかったかな? しかも祖父は曙の艦長だった人のはずだし 264名前:名無しさん[sage] そんな人が何で共産党に? 265名前:名無しさん[sage] 元々政界に出る際に支援してくれたのが共産党の前代表で其処から所属したらしい、軍事畑の仕事もしてたから 無駄使いには厳しい質問も飛ばす人だけど自分や祖父の乗ってた船を盛大に邪悪の象徴として処分する言われりゃなあ 266名前:名無しさん[sage] それは残当ですわ・・・ 268名前:名無しさん[sage] 所で盾は何したの? 269名前:名無しさん[sage] 遂に現実と創作の区別も付かなくなった 270名前:名無しさん[sage] どうもテーマパークのSOMを実際の砲台に違いないと盛大にテーマパーク前で騒いだらしい 入場しようとする親子連れや学生を取り囲んで進ませない様にしたり妨害やりまくりで最終的に 警察呼ばれた 272名前:名無しさん[sage] 何でそんな馬鹿を 273名前:名無しさん[sage] はて?今日は満月だったかな?(遠くを見ながら) 274名前:名無しさん[sage] 4月1日はまだだよな・・・ 275名前:名無しさん[sage] 訳が解からないよ 276名前:名無しさん[sage] 272 どうも頭の中では兵器を作る企業が協力している=実際の砲台に違いないと繋げたらしい しかも彼らの頭の中ではパラプルーやトライポスト、アフリカでの感染症発生の際軍やパラプルーと 協力してたKaapstad Chemie handsは人体実験しまくりの最悪の違法企業らしい 277名前:名無しさん[sage] 今パラプルーのロシア支社長のツイ見たら面白い事になってるな 以下翻訳コピペ ××月○日 面白いこと言う人達だなあ、そんなに見たかったら実際にハンターやタイラントを 見せてやりたいがどう思う同士諸君? 同日 良いですねえこの前、試作としてナッサⅢの重戦車モデルができましたからそれで煽れば 面白そうですね、 同日 お前ら落ち着け、切れてるのは解かるがZeeや他の支社の人が胃を痛めてしまうぞ此処は正攻法で 日本支社に訴訟してもらおうなあに、端金(世界的企業の目線で)をグループ子会社分請求すれば 解かってくれるさ各社の専属弁護団も良い笑顔で準備しているし 278名前:名無しさん[sage] なんか変態企業が無駄に本気出してないか? 見覚えのある社章のツイが複数あるんだけど 279名前:名無しさん[sage] 変態どもの本気か 新着スレを表示する
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2376.html
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』で、怪人を倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【戦士】 【等身大戦】 【巨大ロボット】 【巨大戦】 第2話 ドーラスケルトン タイガーレンジャー (頭部を地割れの底に落とされる) なし (巨大化せず) ドーラタイタン なし (最初から巨大化) 守護獣ティラノザウルス ティラノソニック 第4話 ドーラミノタウロス ジュウレンジャー5人 ハウリングキャノン なし (巨大化あり) 第6話 ドーラスフィンクス ティラノレンジャー ティラノスラッシュ 大獣神 超伝説雷光斬り 第7話 ドーラゴブリン ジュウレンジャー5人 ハウリングキャノン 大獣神 超伝説雷光斬り 第8話 ドーラキルケ ジュウレンジャー5人 ハウリングキャノン なし (巨大化せず) 第9話 ドーラコカトリス なし (等身大では倒されず) 大獣神 超伝説雷光斬り 第10話 ドーラコカトリス2号 タイガーレンジャー キック攻撃 大獣神 超伝説雷光斬り 第12話 ドーラアルゴス トリケラレンジャー (本体をトリケランスで攻撃される) 大獣神 超伝説雷光斬り 第13話 ドーララドゥーン ジュウレンジャー5人 ハウリングキャノン なし (巨大化せず) 第15話 ドーラナイト なし (等身大では倒されず) 大獣神 超伝説雷光斬り 第16話 ドーラエンドス なし (等身大では倒されず) 守護獣ティラノザウルス ティラノソニック 第23話 ドーラピクシー メイ (チョップで頭部の角を折られる) 剛龍神 超爆裂龍神突き 第24話 ドーラトトイス なし (等身大では倒されず) 守護獣ティラノザウルス ティラノソニック 第25話 ドーラタランチュラ マンモスレンジャー レンジャーガンの射撃 剛龍神 超爆裂龍神突き 第26話 ドーラブーガラナン プテラレンジャー (口の中にプテラアローの矢を射られる) なし (巨大化せず) 第27話 ドーラガズラー ジュウレンジャー5人 ハウリングキャノン なし (巨大化あり) 第29話 ドーラフランケ なし (等身大では倒されず) 剛龍神 (超爆裂龍神突き) 第30話 ゾンビフランケ なし (最初から巨大化) なし (サタンフランケに変貌) 第31話 サタンフランケ なし (最初から巨大化) 獣帝大獣神 エンパイアアタック 大サタン(1回目) なし (最初から巨大化) 究極大獣神 (グランバニッシャー) 第32話 ドーラナルシス なし (等身大では倒されず) 大獣神 超伝説雷光斬り 第33話 ドーラレイガー ジュウレンジャー5人 ファイナルショット なし (巨大化せず) 第35話 ドーラニンジャ タイガーレンジャー サーベルダガーの投擲 大獣神 超伝説雷光斬り 第37話 ドーラ金角 なし (等身大では倒されず) 究極大獣神 グランバニッシャー 第38話 ドーラシルキス なし (等身大では倒されず) 獣帝大獣神 エンパイアアタック 第39話 モンスター・ゴダ なし (洗脳、巨大化) 剛龍神 超爆裂龍神突き 第42話 ドーラガンサク なし (等身大では戦わず) 究極大獣神 グランバニッシャー 第43話 ドーラアンタイオス(心臓) アームドティラノレンジャー ドラゴンティラノスラッシュ なし (巨大化せず) ドーラアンタイオス なし (最初から巨大化) 究極大獣神 グランバニッシャー 第44話 ドーラキマイラ マンモスレンジャー モスブレイカーの斬撃 大獣神 超伝説雷光斬り 第45話 ドーラユニコーン アームドティラノレンジャー ドラゴンティラノスラッシュ 大獣神 超伝説雷光斬り 第46話 ドーラミラージュ ジュウレンジャー5人 ハウリングキャノン なし (巨大化せず) 第48話 ドーラタロス なし (最初から巨大化) 究極大獣神 グランバニッシャー 最終話 大サタン(2回目)ドーラタロス(強化) なし (最初から巨大化) 究極大獣神 グランバニッシャー
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4377.html
『手裏剣戦隊ニンニンジャー』で怪人などを倒す決まり手となった技の一覧。 ※『春休み合体スペシャル』でのロイミュード3体はどれも本体を破壊されている。 【登場話】 【怪人名】 【戦士または巨大ロボ】 【等身大戦】 【巨大戦】 忍びの1 妖怪カマイタチ アカニンジャー 忍烈斬 シュリケンジン シュリケンジン・アッパレ斬り 忍びの2 妖怪カッパ アカニンジャーアオニンジャー 忍烈斬 シュリケンジンドラゴ シュリケンジン・ドラゴバースト 忍びの3 妖怪カシャ なし (蛾眉雷蔵の刀の一閃で倒される) なし (巨大化せず) 巨大妖怪ガシャドクロ なし (最初から巨大化) シュリケンジン シュリケンジン・アッパレ斬り 忍びの4 妖怪ツチグモ ニンニンジャー5人 カラクリヘンゲンの連携技 シュリケンジンパオーン シュリケンジン・パオーンブーメラン 忍びの5 妖怪ウンガイキョウ ニンニンジャー5人 忍烈斬 シュリケンジンUFO シュリケンジン・UFOビッグバン 春休み合体スペシャル 妖怪ブルブル ニンニンジャー5人 忍烈斬 なし (巨大化せず) ロイミュード016(バット型)ロイミュード057(コブラ型) なし (等身大戦では倒されず) シュリケンジンUFO シュリケンジン・UFOビッグバン ロイミュード076(バット型) アカニンジャー 蜿蜒長蛇の術 なし (巨大化せず) 忍びの6 妖怪テング アオニンジャー&モモニンジャー カラクリヘンゲンの射撃 シュリケンジンパオーン シュリケンジン・パオーンブーメラン 忍びの7 妖怪ネコマタ ニンジャレッドハリケンレッドアカニンジャー 隠流・満月斬り宇宙統一忍者流剣技・疾風斬忍烈斬 なし (巨大化せず) 巨大妖怪ガシャドクロ(2体目) なし (最初から巨大化) シュリケンジン シュリケンジン・アッパレ斬り 忍びの8 妖怪ネコマタ(復活) アカニンジャー& シロニンジャー 兄妹忍烈斬 シュリケンジンパオーン シュリケンジン・パオーンブーメラン 忍びの9 妖怪イッタンモメン アカニンジャーアオニンジャー マジカル・忍烈斬 バイソンキング バイソン・荒くれバスター 忍びの10 妖怪ダイダラボッチ スターニンジャー ウイニングロックスター バイソンキングシュリケンジンパオーン バイソン・荒くれバスターシュリケンジン・パオーンブーメラン 忍びの11 妖怪エンラエンラ スターニンジャーアオニンジャー ライトニングロックスター忍龍斬 バイソンキングシュリケンジン バイソン・荒くれバスターシュリケンジン・アッパレ斬り 巨大妖怪ガシャドクロ(3体目) なし (最初から巨大化) ドラゴマル ドラゴトルネード 忍びの12 蛾眉雷蔵 アカニンジャー 乱舞忍烈斬 キングシュリケンジン キング破天荒斬り 巨大妖怪ガシャドクロ(4体目、5体目) なし (最初から巨大化) キングシュリケンジン キング破天荒斬り 忍びの13 妖怪ヤマワラワ アカニンジャー&スターニンジャー スターライト忍烈斬 キングシュリケンジン キング破天荒斬り 忍びの14 妖怪ヤマビコ ニンニンジャー6人 カラクリヘンゲンの連携技 シュリケンジンバイソンキング シュリケンジン・アッパレ斬りバイソン・荒くれバスター 忍びの15 妖怪フタクチオンナ ニンニンジャー5人 ガマガマ銃の必殺技 なし (巨大化せず) 巨大妖怪ガシャドクロ(6体目) なし (最初から巨大化) シュリケンジンUFO シュリケンジン・UFOビッグバン 巨大妖怪ガシャドクロ(7体目) なし (最初から巨大化) バイソンキング バイソン・荒くれバスター 忍びの16 妖怪カサバケ アカニンジャー 竜巻忍烈斬 キングシュリケンジン キング破天荒斬り 忍びの17 妖怪ウミボウズ アカニンジャー&スターニンジャー スターライト忍烈斬 シュリケンジンサーファー シュリケンジン・サーファー波乗り斬り 忍びの18 妖怪オトロシ アオニンジャー 忍龍斬 シュリケンジンサーファー シュリケンジン・サーファー波乗り斬り 忍びの19 巨大妖怪ガシャドクロ(8体目、9体目) なし (最初から巨大化) キングシュリケンジン キング破天荒斬り 忍びの20 上級妖怪ヌエ アカニンジャー超絶 超絶シュリケン斬 ライオンハオー(ライオンハオージョウ) ライオン超絶斬り 忍びの21 妖怪バク ニンニンジャー5人アカニンジャー超絶 ガマガマ銃の必殺技シャイニングロックスター(スター)超絶シュリケン斬 ライオンハオー(ライオンハオージョウ) ライオン超絶斬り 忍びの22 巨大妖怪ガシャドクロ(10体目) なし (最初から巨大化) シュリケンジンドラゴバイソンキング シュリケンジン・ドラゴバーストバイソン・荒くれバスター 妖怪ヌリカベ ニンニンジャー2人(アオ スター)アカニンジャー超絶 二刀流手裏剣斬超絶斬り 覇王シュリケンジン 覇王アッパレバスター 忍びの23 妖怪ユキオンナ ニンニンジャー2人(キ モモ)アカニンジャー超絶 サマー忍烈斬 覇王シュリケンジン 覇王アッパレバスター 忍びの24 巨大妖怪ガシャドクロ(11体目) なし (最初から巨大化) シノビマル(ドラゴソード) 空駆け破天荒斬り 西洋妖怪フランケン ニンニンジャー2人(キ モモ)アカニンジャー超絶 超絶トリプル忍烈斬 覇王シュリケンジン 覇王アッパレバスター 忍びの25 西洋妖怪ドラキュラ ニンニンジャー2人(シロ スター)アカニンジャー超絶 スターライト忍烈斬超絶シュリケン斬 ライオンハオー 大シュリケンクラッシュ 忍びの26 妖怪マタネコ なし (等身大では倒されず) 巨大アカニンジャー超絶 超絶巨大手裏剣斬 忍びの27 西洋妖怪オオカミオトコ スターニンジャー超絶 超絶スター忍烈斬 覇王シュリケンジン 覇王アッパレバスター 忍びの28 忍者ハヤブサ ニンニンジャー5人アカニンジャー超絶 忍烈斬超絶シュリケン斬 キングシュリケンジンライオンハオー キング破天荒斬りライオン超絶斬り 忍びの29 忍者イッカクサイ アカニンジャー超絶 超絶シュリケン斬 覇王シュリケンジン 覇王アッパレバスター 忍びの30 忍者クロアリ アカニンジャー超絶 超絶シュリケン斬 キングシュリケンジンライオンハオー キング破天荒斬りライオン超絶斬り 忍びの31 忍者ムジナ(分身) キニンジャーアカニンジャー超絶 超絶ダブル手裏剣斬 覇王シュリケンジン 覇王アッパレバスター 忍びの32 巨大妖怪ガシャドクロ(12体目、13体目) なし (最初から巨大化) ゲキアツオトモ忍 エネルギー弾などの攻撃 忍者ムジナ(本体) ニンニンジャー5人 忍烈斬 なし (カラクリキュウビに背後からの闇討ちされる) カラクリキュウビ なし (最初から巨大化) ゲキアツダイオー ゲキアツ大フィーバー 忍びの33 忍者スズメバチ アオニンジャー 忍龍斬 ゲキアツダイオー ゲキアツ大フィーバー 忍びの34 上級妖怪コナキジジイ アカニンジャー超絶 磁光真空忍烈斬 ゲキアツダイオー ゲキアツ大フィーバー 忍びの35 上級妖怪オオムカデ キニンジャー超絶 超絶黄忍斬(完全版) ゲキアツダイオー ゲキアツ大フィーバー 忍びの36 上級妖怪オボログルマ スーパースターニンジャー 激熱ウイニングスーパースター 覇王ゲキアツダイオー 覇王ゲキアツ大一番 忍びの37 妖怪モクモクレン キニンジャー 終極忍シュリケンを用いた斬撃 ゲキアツダイオー ゲキアツ大フィーバー 忍びの38 妖怪アミキリ アオニンジャー超絶 超絶マジカルシュリケン斬 覇王ゲキアツダイオー 覇王ゲキアツ大一番 忍びの39 巨大妖怪ガシャドクロ(20体目) なし (最初から巨大化) シュリケンジン シュリケンジン・アッパレ斬り 巨大妖怪ガシャドクロ(21体目) なし (最初から巨大化) シュリケンジンUFO シュリケンジン・UFOビッグバン 巨大妖怪ガシャドクロ(22体目、23体目) なし (最初から巨大化) シュリケンジンサーファー シュリケンジン・サーファー波乗り斬り 忍びの40 上級妖怪ビンボウガミ アカニンジャー超絶 超絶激熱二刀流手裏剣斬 オトモ忍6体(初期5体+ロデオマル) 連続攻撃 忍びの41 巨大妖怪ガシャドクロ(24体目) なし (最初から巨大化) ライオンハオー ライオンハオーの攻撃 巨大妖怪ガシャドクロ(25体目) なし (最初から巨大化) ライオンハオー 大シュリケンクラッシュ 超上級妖怪シュテンドウジ(1戦目) アカニンジャー レジェンド忍烈斬 ゲキアツダイオー (牙鬼萬月の介入で敗北) 忍びの42 超上級妖怪シュテンドウジ(2戦目) なし (戦況を重んじ巨大化) ゲキアツダイオー ゲキアツ大フィーバー 巨大妖怪ガシャドクロ(26体目) なし (最初から巨大化) 覇王ゲキアツダイオー 攻撃(萬月の楯代わりにされる) 牙鬼萬月 ニンニンジャー6人 伊賀崎一族忍烈斬 シュリケンジン覇王ゲキアツダイオー (シュリケンジン・アッパレ斬りと覇王ゲキアツ大一番で致命傷を負う) 忍びの43 妖怪フダガエシ アカニンジャー超絶 超絶シュリケン斬 なし (巨大化せず) 忍びの44 晦正影(カラクリボディ) シロニンジャー カラクリヘンゲン弓の射撃 なし (巨大化せず) 晦正影(本体) なし (秘密を露見されて巨大化する) 覇王シュリケンジン 覇王アッパレバスター 忍びの45 上級妖怪オボログルマ マークⅡ なし (最初から巨大化) ゲキアツダイオー フライングゲキアツ大フィーバー 忍びの46 アカイキュウビ なし (最初から巨大化) シュリケンジン シュリケンジン・アッパレ斬り 蛾眉雷蔵(復活) アオニンジャー 忍龍斬 なし (巨大化せず) 有明の方 2人(モモ&スター) (幻月に吸収される) なし (巨大化せず) 忍びの最終章 牙鬼久右衛門新月究極体 ニンニンジャー6人 (超絶衝撃爆裂斬で元の姿に戻る) なし (巨大化せず) 牙鬼幻月 なし (新月の力を吸収した後に巨大化) ゲキアツダイオー ゲキアツ大フィーバー 劇場版1 弓張重三 なし (等身大では倒されず) シュリケンジンダイノ シュリケンジン・ダイノミックサマー 劇場版2 妖怪ワニュウドウ ジュウオウジャー5人 ジュウオウスラッシュ なし (巨大化せず) 闇アカニンジャー ニンニンジャー5人 レインボーラッシュ・赤ピーマン なし (巨大化せず) 石川シュバルツ五右衛門 トッキュウ4号 トッキュウブラスター・キリマスモードの斬撃 なし (巨大化せず) 霧隠ネロ才蔵 キニンジャー シロニンジャー (忍者一番刀で斬られる) なし (巨大化せず) 望月ノア千代女 トッキュウ2号&トッキュウ3号 トッキュウブラスター・ウチマスモードの射撃 なし (巨大化せず) 闇博士マーブロ アカニンジャートッキュウ1号 トッキュウ忍烈斬 なし (クライナーへ搭乗) 超超クライナーロボ なし (最初から巨大化) 覇王トッキュウダイオー オトモ忍レンケツアッパレクラッシュ OV 弓張重三(復活) 風花 霞 忍者一番刀の斬撃 なし (巨大化せず) 再生妖怪軍団 キニンジャー スターニンジャー スターライト忍烈斬 なし (巨大化せず) 牙鬼満月(復活)有明の方(復活) ニンニンジャー7人 一斉衝撃爆裂斬 なし (巨大化せず)
https://w.atwiki.jp/chikusaba1/pages/228.html
エモート 支援金衣装一覧へ アイコン アイテム名 アイコン アイテム名 お座り バンザーイ うつ伏せ 仰向け お座り浮遊 ゾンビ化 巨人化 アイテム浮遊 右腕巨大化 左腕巨大化 アイテム巨大化 背面衣装巨大化 テレポートスライディング スニークハイド 浮遊 小人 空中遊泳 テレポートダッシュ 大天使 ノーマル 名前 お座り バンザーイ 見た目 排出率 5.92% 5.92% 名前 うつ伏せ 仰向け 見た目 排出率 5.92% 5.92% 名前 お座り浮遊 ゾンビ化 見た目 排出率 5.92% 5.92% 名前 巨人化 アイテム浮遊 見た目 排出率 5.92% 5.92% 名前 右腕巨大化 左腕巨大化 見た目 排出率 5.92% 5.92% 名前 アイテム巨大化 背面衣装巨大化 見た目 排出率 5.92% 5.92% 名前 テレポートスライディング スニークハイド 見た目 スライディング時に透明化 スニーク時に透明化 排出率 5.92% 5.92% シークレット(レア枠) 名前 小人化 浮遊 見た目 排出率 4.00% 4.00% 名前 空中遊泳 テレポートダッシュ 見た目 ダッシュ時透明化 排出率 4.00% 4.00% 名前 大天使 見た目 排出率 1.00% ページ先頭へ 支援金衣装一覧へ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2428.html
【名前】 魔導陣 【読み方】 まどうじん 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage4「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 【分類】 巨大化用アイテム 【詳細】 地底冥府インフェルシアの幹部達が使用する紫色の魔法陣。 対象となる冥獣や冥獣人の真下に展開して巨大化(残骸になった場合は再生させてから)させる。 ウルザードは冥獣、メーミィは冥獣人を巨大化させる。 これが単なる出番によるものなのか、その種族に対してしか巨大化できないのかは不明となっている。 しかし、バンキュリアはウーザフォン(=ウルザードの魔法)で冥獣人ハーピーのピーウィーを再生巨大化させた為に前者と思われる。 冥獣は「ドーザ・ウザーラ」で再生され、「ドーザ・ウル・ウガロ」で巨大化される(生存時は「ウガロ」だけでよい)。 冥獣人は「ドーザ・メザーラ」で再生され、「ドーザ・メル・メガロ」で巨大化される(生存時は「メガロ」だけでよい)。 冥獣の中には自力で巨大化できる3体の個体、冥獣人の中には忍法によって巨大化できる個体が存在する。