約 177,381 件
https://w.atwiki.jp/katoyoshikazu/pages/4.html
重篤な厨二病を患う加藤嘉一大先生の、初期の年表。盛りすぎた華々しい経歴に各方面から突っ込みが入ったためか、現在は別の経歴に差し替えられています。公式年表以外についても、同項でまとめていく予定です。 日本編は年月が不明なところは【】で補足しています。中国編は年月表記なのに、日本編は年月表記をしないのが謎ですね。 中国編はメディアソースでは検証不可能な自称が多いので、考察を加えています。本文でも何度かお願いしていますが、大先生にビジネス上でお世話になってしまった企業の方は恥ずかしがらずに名乗り出て下さい。 日本編 日時 公式の旧年表 メディアソース、考察 備考(ソースなど) 1984.4.28 静岡県田方郡函南町に生まれる 3歳(原点)【1987】 実家の農業の手伝いを始める。この頃の趣味は世界地図を見ること。トラックにひかれ生死をさまよう。この頃から死生観を問うようになる。「明日を切り開くのは自分自身、未来は押し出していくもの」という考えもこの頃に養われる。幼少期の終わり。少年期が始まる。 小学校【1990年】 静岡県沼津市開北小学校入学(ギブスをつけての入学式)責任感を持って学級長や生徒会長を務めるも、周囲に理解されず、「違和感、閉塞感」を感じる。その答えを探るべく、世界への意識が芽生える。 【1992年】 小学校3年生の時、柔道部にスカウトされる。この頃既に165cm・80kg。半年で全国ベスト8に。 全柔連幹部に新星と評される。『從伊豆到北京有多遠』ではベスト4、『中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか』ではベスト8。ただし、全国少年柔道大会の結果に名前は無い(安田文春) 小学生(時期不明) 父親の仕事の都合で、山梨県南巨摩郡身延町立小学校に転校。野球部にスカウトされ、すぐにレギュラーに。 中学校1年生【1997年】 山梨学院大付属中学校入学。個人で陸上を始め、800m走で関東大会出場。また、「英語は世界へのパスポート」と英語の独学を開始 中学校3年生(きっかけ)【1999年】 修学旅行でオーストラリアに行った際、日本と世界の差に驚愕。「世界は大きかった」「日本のやり方が全てではない」「自分の違和感・閉塞感は間違っていなかった」と確信。これを機にもともと得意であった英語を本気で学ぶ事を決意。 高校1年生【2000年】 山梨学院大付属高校入学。特進クラスにいながら、強化部である駅伝部に入部。(文武両道の精神を動向に根付かせる) もうね・・・山梨学院怒っていいよ・・・ 高校2年生【2001年】 修学旅行で全国の大学を巡る。これを機に「大学で学ぶのもいい」という考えが芽生える。3年生に進級する前に「スポーツと勉強のどちらを取るか」を自問自答、勉強を選択。数ヶ月で偏差値50前後から75に。英語の翻訳を始め家計を助ける 英語の翻訳で家計を助けるレベルなのに、いざ渡米すると辞書に首ったけになる大先生。 高校3年生【2002年】 「現在の家の経済状況で、本当に大学に行ってもいいのか?」という疑問が常につきまとっていた。受験直前に、山梨学院大と北京大が学術協定を結ぶという話を聞きつける。学長と北京大担当者の会談の席に赴いて英語でアピールしスカウトされるようPR。結果、先方から「是非来て欲しい」との言葉を引き出す。 北京大との提携は2001年。(山梨学院大学国際交流センター)。東京大学合格に関する話題は無い。まだ設定が固まっていなかったと思われる。 中国編 日時 公式の旧年表 メディアソース、考察 備考 2003年4月(19歳) 北京へ渡る。「中国語が出来ない」「お金がない」「知り合いがいない」という三ない状態であった。学生寮に入るも、あまりの苛酷な環境に初日から人生初のホームシックに。母からの手紙だけが心の支えであった。初代ルームメートはアラファト議長の親類。その他、各国大使の子息などが入寮しており、ここでグローバルな人脈を築いていく。入学後、半年はSARSの影響で授業は休講。その間、アイス売りのおばちゃんと8時間話し続ける。警察と仲良くなり人民日報を無料で貰う。日本人をシャットアウトし中国語を聞き続けるなどして、中国語をマスター。半年後には中国語の翻訳を始め、生計を立てる なぜか三ないを強調する大先生だが、ほとんどの留学生はそんな感じ。大先生が利用した中国教育部の奨学制度は寮費のほかに毎月生活費も出るので、派手な生活をしなければ十分暮らせる。SARSで休講にはなったが、6月以降から補講が実施されており、半年というのは言いすぎ。中国語をマスターしたのはいつから数えて半年なのか不明確。SARS発生から半年なら、秋学期から本科に入れていないのは中国語のレベルが足りなかったから以外の理由が見つからない。大先生の本科入学は2004年秋学期。予科から本科に移った時期を書いていないのは、その辺りを突っ込まれるのを予期してか。 2004年3月 北京大学文化祭に、当時の中国大使が来訪。その際、北京大の学生の質問に答えなかった大使に激昂。以降、大学内で一目置かれる存在に。(デビュー戦) 確かに宮本大使は他大学の留学生の間でも評判は芳しくなかったが、どういった質問を行ったか。職務上差支えがある質問なら答えられない。(デビュー戦)とは一体何なのか。 2005年4月 北京大学留学生会会長を務める中、反日デモの現場を目の当たりにする。その翌日、反日デモに対するコメントを求められ、香港フェニックスTVに出演。「今回の反日デモは、日本と中国のどちらが悪い?」との問いに、「外交にどちらがいいも悪いもない。お互い反省すべき点があるし、今後は建設的に話を進めるべき」との回答。これ以降、メディアからのオファーが殺到 何か言っている様で、結局何も言っていない駄コメント。これ以外に発言はしていないのであれば、共青団や宣伝部は相当無理してプッシュしたのだと思われる。 2006年~2008年 日本経済フォーラム、北京東京フォーラムなどで同時通訳を担当。日中ジャーナリスト会議(日本側座長・田原総一郎)では報告書作成を担当。その一方、数々の商談の場でネゴシエーターとして活躍。また、大手総合商社、大手銀行、メディアなどのビッグプロジェクトを取りまとめる(数百以上) 同時通訳は専門の訓練が必要であるし、外国語が上手いだけでは勤まらない。働いた事の無いただの学生が、どうやってビッグプロジェクトを取りまとめるのか。せいぜい日本料理屋での会食に同席して適当な通訳をしていたのを、思い切り盛ったと思われる。ビッグプロジェクトをまとめてもらった方がいらしたら、ご一報下さい。 2008年5月 胡錦濤が訪日3日前に北京大を訪れ、面会を求められる。この様子が人民日報の一面に。 大先生が持つというコネの拠り所となっている、「胡錦濤が会いに来てくれた」だが、五四運動が近くなると、北京市内の大学を訪れるのは毎年の恒例行事で、大先生は呼び出された学生の1人に過ぎなかった(詳細は別項) 2008年6月 大学卒業を控え、ほとんどの日本人OBに「一度白紙にして戻って来い」とアドバイス受ける。銀行や商社からのスカウトが殺到。しかし、今後予想される中国の伸びを考え、このまま滞在を会えて延長して人脈を形成していく方がよいと判断。大学院進学を決意する。仮にこの判断が失敗に終わったとしても、「大陸の誘惑に負けた」と割り切ろうと決意した。なお、アメリカにいくという選択もあったが、「アメリカにはTIME詩の表紙を飾ってからいく」と、自らに目標を課した。 検証しようが無い武勇伝は現在も続く大先生の伝統芸で、この頃から既に片鱗を表しているが、こちらも完全に嘘ともいえないので、オファーした企業の方は恥ずかしがらずに名乗り出てください。なお、2013年9月現在アメリカに移住しているが、TIME誌の表紙は飾っていない。 2010年7月 北京大学院卒業。 武勇伝は目一杯書いてきた大先生だが、本分である学業で何をやったか書かない。これが大先生。
https://w.atwiki.jp/unoryohei/pages/29.html
テンプレより ●特別賞 「終わる世界の物語」 宇野 涼平(うの・りょうへい) 新井素子先生 特別賞の『終わる世界の物語』。主人公四人の友情物語として読むと、実はこれ、結構よくできた作品だと思う。決める処は決まっているし。 ただ、決定的に、世界設定が変。戦争にリアリティなさすぎっていうか、この設定なら、主人公グループ、しょっぱなから死んでるだろうし、日本は滅びている筈。 稲垣理一郎先生 戦場シーンの描写は面白いです。臨場感もある。ただやってること自体は、よくある能力バトルなのが残念です。 冒頭、キャラをいっぺんに出し過ぎて、彫り込みが足りません。だがヒロインの方向性には、オリジナリティーを感じます。 指揮官萌え、みたいな独特のジャンルが作れる人なのかも。 高橋良輔先生 濃密な人間関係で物語は進むが、その人間関係の濃密さにリアリティーが感じられない。 『Draglight/5つ星と7つ星』と同じくこの事態を世界はどう見てどう対処しているのかという視点が一切ないのは気になる。 物語終盤に『辻褄合わせ』という重要言語が出てくるがこの小説そのものが全般に“辻褄合わせっぽく”なっているのが残念だ。文章のテンポは心地よい。 中村航先生 描きたいキャラクターやシーンを描くために、それ以外のことは強引に進めてしまおう――、というのを、思い切りの良さと取るか設定の浅さと取るかは、意見が分かれるところだろう。 気持ち良くストーリーが進んでいるうちはいいが、そうでもないときに、やはり物足りなさを感じることもある。 描いているのが半径数キロの世界だとすれば、その中だけでも、もう少し地固めがなされれば、一段も二段も深い小説になると思う。 堀井雄二先生 戦場と学校をひたすら往復している印象が強く、世界観の広がりが今ひとつ伝わってこない。戦闘シーンにも強い説得力はない。 主人公たちが友情を深める話に、この設定が本当に必要だったのかと思う。ただ最後に小説として、きちんとしたエンディングが用意されていたのは良かった。 送還直前即興曲R レビュー http //www.gsc.ne.jp/s_news/scenario/srev04.html 最後まで終えて、この作品に対して感じたのはアルクとユウという2人の物語を描き切った作品であったということである。 ある事情で異世界に召還された主人公が、元の世界に帰る方法を探すうちに、その世界全体の命運を賭けた戦いに巻き込まれていく。 こういった形でストーリー展開を抜き出せば、よく言えば王道だが、ともすればありきりたりでオリジナリティが薄いとも言えるものである。 しかし、このシナリオではライトノベル的でプレーヤによって好き嫌いが分かれそうな部分だが、2人の軽快な掛け合いによる会話などは このシナリオならではの魅力となっており、ストーリー的にもむしろアルクとユウの2人の物語こそがメインである。 ストーリー構成を見ると、序盤は異世界の世界観や用語、現在の状況などの説明がメインであり、説明自体はくどすぎることもなく、世界観を受け入れられた。 ただし、異世界のはずなのに言葉が問題なく通用する理由等の描写が無かったり、異世界の人間が日本の故事成語を口にしたりするあたりは若干の違和感があった。 また、状況説明は丁寧なものの、その分話の展開は遅く、メイン2人の掛け合い以外にプレーヤーを引きつけられる要素が薄く感じられた。キャラクターの性格が肌に合わないプレーヤーに対しては、ストーリーでプレイを継続させる魅力にやや欠けるように思える。 中盤で、敵勢力が見えだした辺りからは、ストーリーも大きく動き出し、断片的に掲示されるアルクの過去に関する情報等とあわせて、先を知りたいと思わせる展開になっていく。ここで好感度によるルート分岐があるが、基本的にアルクとユウの立ち位置が入れ替わるだけでストーリー的な変化はほとんど無いため、以下は特に分岐のことは触れずに書く。 そして12話においてこのシナリオ最大の山場を迎える。展開自体はまさに王道といえるものだがここまで積み重ねて来られた二人の描写があるからこそ、アルクとユウの二人がお互いに影響を及ぼし合って変わって来たということが感じられ、説得時の台詞が重みを持ってくる。 ただし、ここで大きく盛り上がって二人の関係がほぼ完成しきってしまった結果これ以降の展開においてアルクとユウの関係性という本来の焦点から外れストーリーのピントがぼけてしまったように感じられる。13話でのそれまで内面描写の殆どなかったロウに関する唐突なエピソードの挿入や、終盤でのラスボスの心情描写や抽象的な言葉での問答の繰り返しなどは個別の要素としての出来はともかく、アルクとユウの物語という観点で見れば不要な部分が多かったように感じられた。 ストーリーの本筋がアルクとユウの物語を描くことにあったのならばもっと大胆に削ぎ落とせる部分は削った方がよかったのではないだろうか。 そうした多少気になる部分はあったものの最後の選択肢とそこから導かれるアルクハッピーエンドの内容は、まさにこのアルクとユウの物語を締めくくるものとして、非常に満足の行く清々しいラストだった。 ひとつの物語を描き切って完結した作品として心から賞賛したい。 ストーリー構成を見ると、序盤は異世界の世界観や用語、現在の状況などの説明がメインであり、説明自体はくどすぎることもなく、世界観を受け入れられた。 ただし、異世界のはずなのに言葉が問題なく通用する理由等の描写が無かったり、異世界の人間が日本の故事成語を口にしたりするあたりは若干の違和感があった。 また、状況説明は丁寧なものの、その分話の展開は遅く、メイン2人の掛け合い以外にプレーヤーを引きつけられる要素が薄く感じられた。キャラクターの性格が肌に合わないプレーヤーに対しては、ストーリーでプレイを継続させる魅力にやや欠けるように思える。 設定に関してですが、オリジナルの世界感を出そうとしているのはわかるのですが、六紡均衡など、まず設定ありきの考えで説得力がありません。 なぜ各属性同士がいがみあっているのか、均衡が保たれているのか、作品中の解説では(少なくとも私は)納得いくものではありませんでした。 江戸時代のようなイメージで設定されたのかと思われますが、江戸時代は参勤交代で各大名の経済力を削いだり人質を取ったり、様々な幕府の施策で均衡が保たれていたわけで、そういったリアリティが感じられず、マンガの長期連載作品の妙な後付け設定のようになってしまっています。 作中で「徒歩で2、3日で目的地に着く」というセリフがありますが、同時に出された地図を見ると世界の端から端まで一週間もあれば行けてしまうような気が……。 いくらなんでも狭すぎじゃないでしょうか。 時速4kmほどでしょうから、一日大体10時間移動に費やしても40km。大体100kmほどでしょうか?一都六県より狭いぐらいです。 一つの国だけならばともかく、一つの世界でこんな狭いというのはこれまたリアリティが無いのではないでしょうか。 世界ではなく、この国一国の地図である、という風にしておけばさほど不自然ではないかと思いますが、そうすると今度は地図を見る限り地続きになっている他の国はどうなんだという事になりそうです。 非常に強大な力を持つ魔道士ですが、設定上、一部の人間に生まれながらにして与えられる力となっているので、当然隣国も多少なりとも魔力を持った人間が生まれるはずです。 六紡均衡のような危うげなシステムを持つ国ではすぐに攻め入られてしまいそうなのですが……。 長々と書いてしまいましたが、練り込みが足りねぇって事です。 これらの問題点はほぼそのままPSO2にも当てはまる。六芒均衡のおかしさ。世界観の狭さ(1惑星が地球並の広さを持つと考えれば、森林と凍土だけでなくもっといろいろな環境があってもよいし、そもそも銀河航行船団なのに起きる問題がご近所レベル……など) これほどまでに厳しく批評されてもなお、直す素振りは見えない……(「練り込みが足りねぇって事です」等、やんわりと表現せず叩いてる点は置いといて) コメント コメントページの参照 先生方の意見を読むに、自分の書きたいもの意外はどうでもいいいって人なのかな?プロ意識に欠けるね。 - 名無しさん 2014-01-11 21 21 29 オラクル内の政治、経済、職業や思想の自由、アークス以外のアクセサリーや服装の自由はあるのか、NPCを見てるとディストピアっぽいよな、謎はつきない。 - 名無しさん 2014-06-13 02 12 40 ウノ消して、破綻したウノリオを完全に繋ぎ合わせつつ、違和感なくPSO2を導ける……そんなすごいライターいないのかね。 - 名無しさん 2014-06-19 17 36 15 これは完全に皮肉で言うんだけど、このwiki等で物語作りのお作法について熱弁してる方ならできるんじゃないのかな。 - 名無しさん 2014-06-19 19 11 25 マジレスすると基礎設定からスッカラカンだから無理。まともな話にしようとするとほぼ新作レベルで書き直さないと話にならん - 名無しさん 2014-06-19 20 57 42 一応マターボードで歴史改変できるんだからある程度レベルは歴史が変わったとつじつま合わせできたりしないだろうか? - 名無しさん 2015-09-16 15 27 03 シナリオに関してだけは、変えようとしたら例えばFF14の新生レベルの労力が掛かりそうだ。今のSEGA、そして基本無料のPSO2の体力では厳しそうだな・・・ - 名無しさん 2016-07-09 00 03 01 それじゃ皮肉になってないなあ。そもそもこのwikiでの指摘は「こうした方が面白くなる」という改善策ではなく、「明らかに間違ってる」とペケつけてるだけに過ぎん。具だけ放り込んで作ったスープに、「おいダシを取らんかい!」と突っ込んでるようなもの、と言えば解るかな。だから「もう初めから作り直したほうが速いし、その方がまともにな代物になる」という結論になる。この場合、「ダシを取れ」というのは「作法」ではなく「常識」。そんな常識も知らねえ素人がいっちょ前にプロ気取って仕事した気になってんじゃねえ、と。 - 名無しさん 2014-06-20 16 53 45 ちゃんとした文章でちゃんとしたシナリオのゲームや漫画、挙げてみろよ。どれもこれも似たりよったりのパクリ集大成、日本語力がない低脳が一生懸命考えたクソ作品ばかりだ - 名無しさん 2014-06-21 00 00 55 最近のサブカルチャー作品におけるオリジナリティの欠如を貶したいんだとしたら、そりゃ見当違いもいいところだ。あさりよしとお氏も言ってる(http //yaz1966.tumblr.com/post/12824566136)が、売る為に作る作品ってのはウケなきゃならん。ウケる条件ってのは「完全に目新しいこと」とイコールじゃあない。そして、「完全に目新しいもの」を作ろうとして作った作品ってのは、独りよがりな作品になりがち(それはそれでコアなファンがつくこともあるが……)。 - 名無しさん 2014-06-21 20 45 05 この記事も参考になるね→http //gigazine.net/news/20130731-save-the-movie/ - 名無しさん 2014-06-21 20 47 45 それと持論をもう一つ。日本語力が極まっていくと読者に何が起こると思う? どんな文章でも楽しく読めるようになるんだ(もちろん「楽しく」と「超楽しく」というような程度の違いは依然存在するが)。一流の読書人は読み終わるか中断するまで完全に没入する。文章の粗探しの為に作品を呼んでいるとしたら、それは読書するでも鑑賞するでもない、時間を浪費しているだけに過ぎん。程度の低い人間が通ぶってるのを見ると、まあ、不愉快だね。 - 名無しさん 2014-06-22 22 12 07 自分を一流だなんて言ってる奴に一流なんかいねーよ。「程度の低い人間が通ぶってるのを見ると、まあ、不愉快だね。」まさにお前みたいなのを見ると不愉快だわ。 - 名無しさん 2014-06-23 21 55 07 お手本のような藁人形論法だ。 - 名無しさん 2014-06-24 00 31 45 なんてうざいコメントばかりなんだ・・・ - 名無しさん 2014-10-30 19 01 06 逆だよ?読む力は高まれば高まるほどむしろ細かい点が許せなくなってくる。でもその最後に起こることだけは賛成するね、確かに最終的にはどんなものも楽しく読めるようになるだろう、そんな人が身近にいる。けど一流が身近にいる個人の偏見としてはそれ以外全く賛同できない。ちゃんとした文章でちゃんとしたシナリオのゲームや漫画?文章の粗探しの為に作品を呼んでいる(誤字らないでね一流さん)?これは持論だが、どんな素晴らしい物書きでも自身の粗をすべて取れば何も残らないと思う。なぜなら文の悪癖と個性は紙一重だからだ。文を楽しむのも悪癖を探すのも実はやってることは一緒、ただ視点が違うだけだ。どれもこれも似たりよったりのパクリ集大成?当然だ、それを面白おかしく楽しく綴るのがエンターティナーだよ。言葉が極まればすべての文が楽しくなると思う私の理由を言おう、悪癖も愛おしくなるから。悪癖も個性も分けて理解した上で見守れるようになるからだ(もちろん万人がそうとは限らんが身近な一流の人がソース、周りも意外とそんな人多き気がするがこれは偏見)。お前も一流なら楽しめよ、私は三流の読み手だから宇野っちのシナリオに悪態を吐きながら生暖かい目で楽しませてもらうけどね - 名無しさん 2016-06-28 06 37 59 本を読むのに一流とか二流とか言い出すから話がおかしくなる。そもそも小説に一番大事なものは、架空の(端的に言えば嘘の)内容を読者に飲み込ませること。それに必要なのはテーマに対する情熱や、その分野への知識・経験の深さであり、つまり各先生の仰る『説得力』や、『世界の奥行き(広がり)』という物に繋がる。そこが充分であれば少々荒唐無稽だったり悪文だったりしても読者はそれを受け入れるし、また小説のテーマと被る分野の専門知識を備えた読者や人生経験が豊富な読者ほど、騙すには作者の独創性や技量が要求されてくるわけだ。自分の書きたいテーマ・情景だけを見据えてそれ以外はどうでもいい、というスタンスでは、読者を騙すのに必要な部分が作者の頭の中だけで完結してしまいがちになる。自分がやりたいシーンを目一杯やりきるためには、自分がその物語の中に何を見ているのかをしっかり説明出来なければ読者はおいてけぼりになり、どんなに読解力が優れた読者でも推測や推察無しには読み進む事が出来なくなる。それを指して「面白くない」「読み辛い」という評価が付くわけだ。確かに批評にもなっていない、いわゆる『叩き』の問題もあるが、『創作活動はそれを出来るというだけで極めて尊いものであり、プロでもない人間が批評するなどおこがましい』という思想もまた、それはそれでいかがな物かと思わされる。少なくとも創作物で評価を得るのに対象となるべきは『一流の読書家』というような者ではなく、広く一般的な『その著作を手に取った読者すべて』を対象にするべきであり、『自分と周波の合う一握りの人たちと共感できれば良い』とする考え方はプロに対する物ではない。横槍の長文で読み辛かったら失礼。 - 名無しさん 2016-07-09 00 51 24 ふむ、てことは視点がそもそもズレてたってことか。必要なのは確かに「unoが一流の書き手」になることでうちらが一流を目指す必要はなかったな。…まぁ結局宇野さんのシナリオは面白くないね - 名無しさん 2016-09-03 08 47 44 目新しいものを創れば売れるなんて考えは浅はか。全く見たことのない展開は初見じゃ苦手とする人の方が多いし、だからこそ『時代が追いついていない』なんて表現もあるくらいには忌避されることがあるんだよ。全く新しいジャンルがすぐに売れることなんて十中八九ない。「日本語力がない」?それは批判しかできない人間が最も当てはまると思うんだが。個人的主観でしか語らず、いいところを取り上げようともせず、ことあるごとに「クソだわ」「パクリだろ」なんていうやつが日本語力があると思ってるのかね?褒めるところを褒め、指摘するところを指摘する人間こそが「日本語力がある」人間だろ?人を低脳呼ばわりする暇があるなら己の日本語力を磨けよ - 名無しさん 2016-04-01 07 24 03 大先生は、一応商業作品なのに「エンディングがある」ことしか褒めるところが無いというところに疑問はなかったのだろうか。 - 名無しさん 2014-09-04 00 17 57 確かに堀井先生がそれに近い評価をしてはいるけど、他のレビュワーを全無視するのは流石にアンフェアだ。少なくともキャラ描写、文章のテンポに関しては一定の評価は得ていると見るべきだし、この点は同人時代から変わらぬ好評を得ている、という事実には留意すべき。これは欠点に関してまで全く同じ事が言えるので、その無成長っぷりは酷いと思うが、それはそれ、これはこれ。「エンディングがある事以外には誉める所がない」というのは事実の歪曲だよ。 - 名無しさん 2014-09-09 05 07 33 中村航って批評上手いね。これだけ短い文で相手の脳内を的確に抽出して、しかも叩いてない。「未熟」の一言で済むことを相手の向上心に結びつけようとする発言。もはやプロになったUNOへ面と向かって批判する人はいないだろうから、この当時の批評をしっかり受け止めて行かないとな - 名無しさん 2014-11-09 02 33 12 それができたらこんなwikiなんてないよw - 名無しさん 2015-10-17 14 56 41 宇野 16年のPSO2アニメでこれやるつもりなのか… - 名無しさん 2015-10-16 04 45 58 さ、流石に構成や脚本の必要なアニメは勝手が違うだろうから、原作とかプロットは宇野が考えても、相当いい監督が付けばあるいは・・・。 - 名無しさん 2015-10-17 14 56 07 ソースが無い又聞きだが、アニメのライターは別人なんだと。舞台版は評判良かったみたいだしある程度は期待はしていいんじゃない? - 名無しさん 2015-10-19 15 10 54 舞台など、足と金を使って見た人の評価っていうのは、心理的に高評価がつきやすい。(無料でみる地上波と違って、手間暇かけてるからな。自分の判断を正当化するために) - 名無しさん 2015-10-19 16 37 42 生放送で舞台見たけど楽しめたよ。批判したい気持ちはわかるがきちんと評価してる人にそんなこと言っちゃいかんよ。 - 名無しさん 2016-01-13 19 22 27 見た人に失礼。 - 名無しさん 2016-01-15 12 23 40 舞台の感想としては、個人的に「普段舞台観てない人は、こんな内容でも満足するのか」という印象。割と作りこんでるのは衣装だけで、舞台美術もほとんどなし、演出も大して秀でたものはなし、シナリオはSAOや.hack等既視感があるものでありながらひねった部分もなく、世界観を説明する説得力がないので面白くなかった。劇団四季のような本格舞台の足元にも及ばず、アニメのミュージカル作品のような音楽的な盛り上がりを重視したものでもなく、評価できる箇所は衣装以外見つけられない。(実際、演劇科とかのある高校の講演会とかのほうがよっぽどクオリティ高い舞台やってるよ)高評価と言ってるひとはおそらくネームバリューで満足した気分になってるだけで、舞台として批評してないんじゃないかと。 - 名無しさん 2016-03-26 21 38 46 そりゃこんな書き方してれば…上手く言えないから不満をスープ系料理で例えるが、彼の料理は「味が薄いくせに一部の具の味が奇妙でスープにあってない」「ダシにこだわる癖に灰汁が取れてないしダシも取れてない」「トッピングが下手で偏ってる。」「局所的すぎるトッピングが偶然うまくいったのか一部の具材は病みつきになる美味しさだがそれ以外を犠牲にしている」結論として「自分で食ってろ」「人に出す料理を学んで来い」「メシマズとまでは行かないがこんな珍奇で下手な料理は人に出すには失礼極まりないから私は自宅でカレー作る」 - 名無しさん 2016-06-28 06 52 29 っと失礼、間違えてつなげてしまった - 名無しさん 2016-06-28 06 53 05 結局アニメのストーリーは普通に原作よりよくできてたという… - 名無しさん 2016-10-23 20 59 20 PS4版リリースを機に最近PSO2を始めた者で、いまEP1~2を進めてる所だけど、中村航氏の論評を読んで何か合点がいったよ。作家がキャラとシーンありきで話を書いてるのは、PSO2のストーリーを見てて肌に感じる。別にそれは作家の作風や癖の問題だろうからソレ自体を批判する気はないし、面白ければ別に良いんだけど、キャラと台詞、それらの掛け合いに全く魅力を感じられないが本当に致命的だと思う。 - 名無しさん 2016-05-08 02 30 55 世界観や細かい設定みたいな感情移入に関わってくる部分が雑なせいで結局宇野ちゃん自慢のシーンやキャラ周りも魅力半減してるんだよねえ。 ていうかやりたいネタだけやってあとは適当ってスタンスが極端過ぎてどうしても作品というよりアマチュアのオナ〇ーって感じが - 名無しさん 2016-06-21 03 18 00 作家として食うには書きたいものだけじゃなくて書くべきものも出てくるからね。宇野ちゃんからすればきっと書きたいものは「自慢のシーンやキャラ周り」でそれ以外は書くべきものかそれ以下の何かになってしまってるのかもね。でもそれは作家としてはド三流なわけで、しいて言うなら世界観、設定の作りこみがないあたり宇野っちは同人向きの人だよね。 - 名無しさん 2016-06-28 06 14 01 御免訂正、作りこみがないあたり~の後に「まだまだ成長点はあるしpsシリーズのシナリオを任せるには早い気がする上にもっと小規模ならうまくいくかもしれないのにも関わらずわざわざキャラを増やしてしまう悪癖もある。それでも世界観や設定の作りこみをあまりしなくていいものを書きたいなら」をぶちこんで読んでくれ。なんでこれを省略できたのか私もわからない - 名無しさん 2016-06-28 06 17 29 P.S.総評として、宇野氏はサイエンスファンタジーの商業作品より日常系同人に向いてる気がする。向き不向きでこんな風になったのかもしれないね。重ね重ね長文失礼 - 名無しさん 2016-06-28 06 20 58 同人っつーか二次創作向きなのかも。下敷きがすでにあったPSPo7の頃は多少のアラはあったとはいえそこそこいいもん書けてた訳だし。 - 名無しさん 2016-06-28 13 09 05 PSPo2だったわ、ミス。7ってなんなんだ - 名無しさん 2016-06-28 13 09 58 少なくとも商業オリジナルは向いてないしそもそも物書きとしても三流なのになんで同人から商業に飛び出せアークスの森しちゃったんだろうコイツ。こういう身の程知らずをなんていうんだっけ、鵜の真似をする鴉だっけ。略して宇野真似、なんつって - 名無しさん 2016-09-17 02 33 47 いや、インフィニッティーのはそもそもT隊長の書きかけ原稿からの盗作だから - 名無しさん 2016-10-22 01 13 44 スレに書くとIPが出て身元割れるのが嫌だからこっちに書くが、宇野はライターとしては無能だがグラフィッカーもしくはデザイナーとしてはそこそこまともなんだよ。誰が采配したのか知らんがこいつをシナリオ担当にした奴は何を考えてるんだ。 - 名無しさん 2016-10-22 18 38 51 とりあえずライター向いてないよね。宇野さんがデザインしたのってメーレン以外何かあったっけ - 名無しさん 2016-11-06 19 18 02 エネミーをデザインする部門にいたらしい - 名無しさん 2017-03-19 15 14 18 それって結局酒井のコネコネってことなんじゃ.... - 名無しさん 2017-10-11 19 39 14 お前それウバクラダさんの前でも言えんの? - 名無しさん 2017-10-11 20 56 17 ep4の設定資料集インタビューから宇野が消えた辺り本当に辞めたのだろうか - 名無しさん 2017-12-10 12 30 26 名前
https://w.atwiki.jp/katoyoshikazu/pages/5.html
加藤嘉一大先生は様々な政治家や有名人の名前を出して賞賛したりライバル視していますが、十七大(2007年の第17回党大会)以来の汚職政治家の代表とされる薄熙来、劉志軍を賞賛するなど裏目に出まくり、オバマ、金正雲など国家指導者クラスにも影が忍び寄るなどその影響力は衰えを見せません。 ここでは、大先生の逆神振りについてまとめています。 出展 内容 検証結果 薄熙来が目指す「重慶モデル」 経済成長と、人民の生活向上を同時に達成する」(2011年6月2日 加藤嘉一の「脱中国論」現代中国を読み解く56のテーゼ )) 重慶市で薄熙来が展開していた、打黒による治安改善と民生向上の成果を絶賛 打黒は当時既に行き過ぎや冤罪との批判があり、低所得者への市営住宅拡充の資金源は冤罪で逮捕された富裕層の財産だった。重慶市の連載は3週に渡って行われたが、大先生が重慶市の言うままに薄熙来を賞賛し、裏取りしていなかったことが分かる好例。 刘志军的高铁遗产(2011年2月23日 フィナンシャルタイムス中国語版) 劉志軍鉄道部長を、日本の敗戦直後の国鉄総裁・十川信二になぞらえ、中国鉄道の父と賞賛 コラム発表2日後の2月25日、劉志軍は鉄道部長を解任される。党中央首脳部にパイプがあると言い続けていたものの、少なくともこの時点ではパイプは無くなったと思われる。 加藤嘉一が予見する2012年の中国「共産党の最大のテーマは『何もしないこと』」(2012年01月30日 加藤嘉一の逆に教えて!!) 2012年の中国は政権交替の年になるので、例年以上に静かな状態が続くと予想 コラムを発表したのは1月30日。2月4日に王立軍の失脚に始まる薄熙来事件が始まる。劉志軍失脚に続いて、パイプが無いことを露呈させる。 『官製デモ』の実施なんか、いまの中国ではありえません(2011年8月22日 加藤嘉一の逆に教えて!!) 現在の中国で官製デモは100%ありえないと言い切る 1年後の2012年9月に、2005年、2010年を超える規模の反日デモが展開された。胡錦濤、呉邦国、温家宝、李克強ら当時の首脳がゴーサインとも取れる発言を直前にしており、この時点で反日デモの開催は決定していたものと思われる。デモ発生後の9月19日、「中国国内で起きている反日デモが表象に過ぎない。すべての表象には背景がある。構造がある。そして、黒幕がいる」、「中国共産党は、民衆のナショナリズムを利用して、日本に圧力をかけたいとは考えている」と軌道修正している。 Facebook加藤嘉一公式ファンページ(2012年9月19日 ) 台湾・馬英九総統は、アジアではナンバーワンのカリスマ指導者です(2013年6月17日 加藤嘉一の逆に教えて!!) 熱心な国民党支持者でも希少と思われる、馬英九を賞賛 中間選挙に当たる地方選挙で、台北、台中など国民党の地盤だった市長ポストを失う惨敗を喫する。行政院長(首相)、秘書長(官房長官)が辞任。カリスマでもどうにもならないという意味なのかもしれない。 出展 内容 結果 中国語ジャーナル 2012年秋号) 単独インタビューを受ける 中国語ジャーナルは次号の冬号で休刊となる。前述の「読み違い」と比べると本人に非は無いが、こういうのが続くと逆神の名は高まる。
https://w.atwiki.jp/acprojectoga/pages/21.html
ful大先生の合成講座 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fulsan.png) 細かいことはACWiki参照…では味が無いので。 アイテム2~3種類を消費して新しいアイテム(主に装備)を生成する手段 鍵になるのは 等級と主な材質の2つ。 できる品の候補は 材料になった全ての品のうち最も低い品の等級+2まで 主材料の材質と副材料1~2個の材質 で候補が決まり、候補内のどれか1つが生成される ただし失敗の可能性があり、その場合には鉱石や羽毛などになってしまう 候補が何も無い場合にも等級1の素材になる スキル合成術について 合成成功率が若干上がる、らしい。 スキルレベル10の場合、たまに等級+3のものができる場合がある ただし常に+3までできる訳ではないため、高等級での+3狙いは避けたほうがいい アイテム錬金百科Ⅰ~Ⅳについて 錬金百科を混ぜると、合成での等級限界がそれぞれ+1~+4される 例えば等級11同士の合成に百科Ⅰを入れると最大で等級14のものまでできるようになり 等級14同士の合成に百科Ⅳを入れると最大で等級20のものまでできるようになる この効果は、スキル合成術とは違い、必ず発生する アイテム合成安定丸について 混ぜると、材料等級より下のものができる可能性がなくなる なにも作れる候補が存在しない場合、入れた主材料ができる。 これを利用したのが味噌海鮮ご飯を利用した装備補正変更。 主材料に補正を変えたい装備、副材料に味噌海鮮ご飯(等級28)、合成安定丸を入れて合成 同じものができるため装備補正が変わる、ことがある プラチナの翼や紅龍の双扇などの高級品も変化するよ 一応黒真珠とかのアクセ系統もできるらしいよ なお、繊維+繊維や皮+皮などの装備が候補に入る場合、そっちに変化してしまうので注意。 具体的に不可能な課金品は判明分で以下のもの 日輪のマント 妖精の羽 各種鞍 以下は等級に対する能力値より優秀な補正が既についているため これやるとむしろ弱くなると言われている 天使の翼 悪魔の翼 そういえば神聖な翼や怒りの翼の補正変更品って見たことないな。 合成(繊維ベース) 合成(革皮ベース) 合成(金ベース) 合成(銀ベース) 合成(銅ベース) 合成(鉄ベース) 等級上げは↓参照 合成(等級別)
https://w.atwiki.jp/katoyoshikazu/pages/6.html
大先生のバッシングが始まるきっかけとなった東京大学合格・入学については、本人が詐称であると認めめたものの、入学の経緯については諸説があります。 歴史上の人物でもない大先生が、たった10年前の自身の経歴についてこれだけブレるという時点でおかしいのですが、単に東京大学を蹴って北京大学という現地受けを狙うためだったのでしょうか。 2006年時点で既に文部科学省国費留学生という大嘘をついており、後年になって出版された著書で中国側の奨学金を利用していた事が分かります。教育部と書かず文科省としたのは誤読を狙ったのではなく、その時点では明かせなかった事情があるのだと推察されます。 ここでは東京大学合格・入学についての検証をしています。 出展 内容 検証(考察) 北京放送(2006年12月18日) 文部省国費留学生として、北京大学入学 日本の大学に所属していないと、文科省国費留学生の資格は無い。(まだ設定が固まっていなかったのか、東京大学入学については何も言及しておらず、2003年3月に北京大学に来たとだけある) 南方人物周刊(2009年1月 第143期) 東京大学法学部に合格 東京大学は1,2年次は全員教養学部所属となる。(中国語圏の読者を相手にしていたのと、本人及びブレーンが東京大学について知識が無かったものと考えられる) 鳳凰網(2011年5月12日) スポーツ特待生として東京大学入学 東京大学にスポーツ推薦制度はない。また、どのスポーツで推薦されたか明記されていない。(これも上述と同様、本人が東京大学について知識が不足していたためと考えられる) われ日本海の橋とならん(2011年7月23日出版) 北京大学初の国費留学生 北京大学の国費留学生が中国政府奨学金を指すなら、1984年から存在している。(著書を読む限りでは奨学金制度を利用したというよりは、北京大学担当者にスカウトされた印象を受ける)
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1315.html
個々人の主観で人気があると判断される作家のこと。 最速新都の「最近更新の人気作」の作者を指す。関数により情報は自動更新されているが、条件は公開されていない。 人気作家会議の定める条件をクリアし人気作家会議のメンバーとなった作家。招待にはマイリスト数及びコメント数はもちろん容姿、人格、年齢、学歴、職業、出身地、年収や資産などまでも審査基準となっているという噂もあるが詳細は不明。
https://w.atwiki.jp/zarathustra-janken/pages/18.html
スペースボタンでページ送りをすると音が鳴ります 充分注意してください キャラ ア゛ーーイ゛ウエ゛ォ カルロス時間 キャラ ゾロアスターじゃんけんの創始者であり、本人も「ゾロアスターのゾロアスター」と言うように、ゾロアスターにすべてを賭けた男。 出身は日本ともイラクともイランとも言われているが果たして…? 最強のゾロラー。 最近はほとんど何もしていない。 戦いに明け暮れるあまり、強大な力を手にしてしまう。 それは0.2秒で相手のテレビ局を粉砕する、相手の手を瞬時に読み取り、超高速のあとだしを繰り出すなど、ゾロアスターじゃんけんをする者にとっては悪夢のような能力であった。 そしてそれによって数々の人々を恐怖させ、苦しめたのである。しかし、彼は自らのあまりの破壊力に恐れをなし、最後は自制の道を選ぶこととなる。 今ではゾロアスターじゃんけんの世界をただひたすら見守る一市民として生活を送っているが、多くの人がいまだに彼に対する畏敬の念を抱いていることからも分かるように、創始者としてのカリスマは衰えるどころか逆に強まってきているようだ。 唯一の弱点はおそらく花粉。ドナドナに誇りを持っている。 お料理の勉強をしていた・・・みたいなんだけどその料理番組終わったんだって? 彼がかの有名な「超回転テレビ局アタック」の開発者。この技は手首を超高速で回転させることで、360度全方向から相手のフジテレビを攻撃することを可能にしたものである(速すぎて指が円状に分裂して見える)。これによって叩かれそうになったら手をひっくり返して攻撃をかわすという小手先の逃げ方は通じなくなった。彼がこの技を使うときは決まって「フォォォハァァァ……ァッ!」という雄叫びをあげるので注意しよう。 休み時間になるとティッシュを持ってどこかへ出かける。 本人はトイレに行っているというが、ナニをしているかは不明。 頻尿とも言われているがはたして…? 彼の自宅からは小学生の通学路が見えるらしい。だからと言ってどうということはないが…… ア゛ーーイ゛ウエ゛ォ 彼が攻撃を受けたときに発する声。その悲鳴とも聞こえる恐ろしげな叫び声を聞く者は、その背筋を焼き切るような感覚に恐怖を通り越して爆笑してしまう。非常に凶悪な技と言えよう。 ちなみに息を強く吸いながら声を出さなければならないので、常人がこれをすると過呼吸により最悪の場合死んでしまう。くれぐれもまねをしないように。 音量注意 動作確認:IE8・Lunascape5 Safariでは動かず。むしろウザいことに。 カルロス時間 彼が採用している標準時間。日本の標準時間より15分早い。みんなも使ってあげよう。 もやし曰く、「失ったものを取り戻すには私には15分では足りない。」
https://w.atwiki.jp/vip-esuremirror/pages/157.html
自称ソシャゲイラストレーター 【画風】 毎回同じ昔の絵とラフしか上げないので不明 【性格】 一言で言うと攻撃的な性格(学生時代はぼっちだったらしくそれがよく分かる) 雑談スレに流れとは関係なく現れては仕事アピールをし出すかまってちゃん 自分の書き込みに懐疑的・否定的なレスがあると一人一人に反論をするが 反論方法がすべて水掛け論になりいたずらにスレが伸びることが多い 口癖はバハは14万(ソシャゲの神撃のバハムートがイラスト1セット14万の報酬という意味) 2013年5月現在大規模規制に巻き込まれてかp2を使用している また同じスレに大量に書き込むのですぐ赤字になる 2chの書き込み数はかなり多いが仕事をしながらなので問題はない 基本的に1年で120枚のイラストを仕上げる 年収は400万弱 学生
https://w.atwiki.jp/mj63/pages/30.html
システム創成3年 統計とデータ解析 数値解析
https://w.atwiki.jp/smilewatch/pages/173.html
英語大先生 【えいごだいせんせい】 (Part23/島番不明) スレPart23に登場。おな厨に個人的な恨みがあるのか、批判的な投稿、荒らし行為を繰り返す。 名前の由来は当人の「英語で飯食ってる」発言から。 参考資料 (ID hrM523CZ0=英語大先生) 154. 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2010/09/19(日) 00 08 25 ID hrM523CZ0 ヲチ板に来てまで馬鹿なこと書いてんのがいんのな 157. 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2010/09/19(日) 00 13 41 ID O0HrYTan0 154 反論できないと、 すぐに低レベルな単語を出す。 よくいるよ、そうゆう人。 160. 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2010/09/19(日) 00 24 05 ID hrM523CZ0 おな厨また? よっぽど友達いないんだなw http //dl8.getuploader.com/g/nicotown/41/Image27.png 164. 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2010/09/19(日) 00 47 32 ID hrM523CZ0 文頭は大文字から始めるものだし、そもそも1人称単数主格のIは常時大文字だろ? 情報系の学校は馬鹿の掃き溜めってのは昔から決まってることだが、ここまでひどくなってるとはね。 文末もピリオドで終われ。0点だわ。 2学期のこの時期なら低偏差値校なら助動詞の推量用法か、その先の受動態あたりか。 しっかり勉強しとけ糞ガキ。必死にやってもできない低脳なんだからよ。 165. 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2010/09/19(日) 00 51 52 ID UmEI2H5c0 英語圏の人と、もっと触れ合ったほうがいいよ。 そもそも1人称単数主格のIは常時大文字だろ? そう思ってるの、 日本人くらいのもんだから。 英語圏の人は文頭が大文字とか気にしない人が多い。 166. 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2010/09/19(日) 01 04 44 ID hrM523CZ0 あ、そう。ご教授どうも。 お宅、教壇立てるよ。 こんなん俺がいるから日本の教育はクズなんだろうね。 まあガキも大概クズ揃いだからお互い様ってことで。 そろそろ真っ赤になってとか言われるからやめとくわ。 170. 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2010/09/19(日) 04 00 59 ID afFoAkGx0 おな厨ファンが住み着いてるんだろw 171. 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2010/09/19(日) 04 41 51 ID hrM523CZ0 おな馬鹿が暴れてからスレが廃れたってのは共通認識だと思ってたんだが まあ便所の落書き底辺スレなんだからどうでもいいっちゃどうでもいい 172. 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2010/09/19(日) 07 16 13 ID AY7zuPn+0 164 166 わろた。 別に英語圏とかネイティブとか関係なく、英語でチャット等するときは普通だよ。 あとこの場合は「ご教授」じゃなくて「ご教示」のほうがいいね。 175. 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2010/09/19(日) 09 35 26 ID hrM523CZ0 172 偉そうに指図すんなよ ちょっと知ってることがあって書き込めるのがそんなに楽しいかい? 俺は英語で飯食ってんだよ あーはいはい、無能です無能です まあそれでもどっかの馬鹿高校生の将来よりはマシだろうけど 180. 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2010/09/19(日) 16 05 39 ID eu46+bUq0 175 自分を棚に上げて、何を言ってるんだ。 本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。 名前 コメント