約 7,741 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/566.html
手料理(手作り弁当)【てりょうり(てづくりべんとう)】 仲のいいキャラから手料理(手作りのお弁当)をご馳走になる、恋愛ゲームではお約束なイベント。 概要 『1』から常に複数のキャラにこのイベントがあり、人気の高さを伺わせる。 また、料理という訳ではないがバレンタインデーではときめき度の高いキャラが手作りのチョコをくれる(女性向けでは作って渡す)。 なお、『GS』シリーズと『4』には夏合宿で手料理イベントが発生する。 『1』と『3』の食中毒イベントもこれに含まれるだろうが、発生してもあまり嬉しくない。 手作りお弁当イベントの代表格といえば『1』の虹野沙希と『4』の大倉都子だろう。 『1』の虹野のお弁当はときメモの代名詞と言え(きらめき高校三種の神器)、早乙女優美も虹野に対抗してお弁当イベントがあるほどだった。 ただし優美のイベントを出すには、虹野のイベント「手作りお弁当第2弾」が発生していないといけないが、 このイベントは虹野がときめき状態でないと発生しないため、虹野狙いなら優美は必ず出るので楽だが、優美狙いだと少々面倒くさい。 ただし優美は虹野よりときめきやすいので、十分逆転も可能である。 『2』の陽ノ下光も体育祭で手作り弁当を披露しているが、その出番が短い上に正月の一文字茜のおせちイベント(VS総番長2回目)があるため割を食った感じがする。 家庭事情から仕出しでおせち料理を買えるとは思えず、また番長5人(総番長、バイト番長、木枯らし番長、火の玉番長、筋肉番長)が おせちを作れるとは思えないので、このおせち料理は一文字が作った物で間違いないだろう。 また一文字は追加デート先の大衆食堂(一文字のバイト先)でも手料理を食べさせてくれる。 夏合宿では伊集院メイがときめいていると手料理イベントが発生するが、 友好状態の時には三原咲之進が手料理をふるまう事になる。 厳密には手料理ではないが、『2』最大のインパクトを誇るのが、主人公が病気の際に発生する「みかんの缶詰」(八重花桜梨のイベント)だろう。 料理が得意ではない彼女が缶詰めを用意して見舞いにきてくれ、病気の主人公にみかんを食べさせてくれるイベントなのだが、 病気にならなくてはいけないため出すのが少々面倒くさいイベントでもある。 運動部の時にタイミングを間違うと第三日曜日の練習に重なりかねないので第三日曜日の直後を狙って病気になるよう調整するといいだろう。 『3』の神条芹華のクリスマスイベントでの、クリスマスパーティーですき焼きという一見不釣り合いな組み合わせも、 インパクトはあったが彼女の家庭事情やそのときの彼女の台詞を考えると、この組み合わせは十分に納得できる物であった。 本作では主人公自身も趣味コマンド「料理」で「愛情お弁当」を作れるのだが、テキスト(料理の入門雑誌)も持たず我流で作ると失敗してしまう。 別のゲーム(例えばガンパレ)には失敗作や傷んだ物を食べても逆に回復する胃袋の持ち主もいるが、『3』主人公にそんな胃は備わっておらず体を壊すだけである。 『4』では何と言ってもお弁当イベントの数が4回とダントツに多く、合宿では主人公の母親直伝の肉じゃがをふるまって新妻ぶりを披露した都子だろう。 一部には『1』で優美が作った弁当以上に危険な弁当もあったようだが、それも含めた上での強い印象と言うべきだろうか。 ただ、見た目はグロテスクだが味は良かった前田一稀や母親譲りの腕前で作った郡山知姫の手作り弁当、エリサ・D・鳴瀬のジャンボおにぎりもインパクトはあった。 また『4』の特技の中には「男の手料理」というものも存在し、一定確率で休日のコマンド実行時(ただしデート除く)に自分の手料理で体調が5回復するのだが、これも「手料理」にカテゴライズできるだろう。 GSシリーズでは「主人公が料理を作る」「男性キャラが料理を作る」の両方のパターンが登場する。 前者は夏合宿での料理イベントやバレンタインチョコ作りのミニゲームもその一種だろう。 『GS1』の葉月珪と『GS3』桜井琉夏には主人公がお弁当を作って食べさせるイベントが存在する。 後者では『GS1』の姫条まどかが料理を得意としており、作ったチャーハンを主人公に食べさせる、 自宅で夕食のカレーの支度をする(DSで追加)、と料理がらみのイベントが2つある。 このほか『GS3』の桜井琥一も料理をするイベントがある。 いずれにしても男性向けと比べるとどうもインパクトは薄い気がする(『GS4』の御影小次郎の手作りフルーツサンドは見た目も良くそれなりにインパクトもあるが)。 関連項目 行事・イベント
https://w.atwiki.jp/kouenkai35/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/kouenkai35/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/kouenkai35/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/685.html
三顧の礼【さんこのれい】 「女の子をデートに誘いやすくなります」 元は故事成語の一つで、中国の後漢末期に劉備玄徳が諸葛亮孔明を自軍に迎え入れる際に三度訪ねたことに由来する。 転じて『礼を尽くして立派な人物を迎え入れる事』を意味する。 ときメモシリーズにおいては『4』で主人公が習得することが出来るコミュニケーション特技の一つで、 女性キャラをデートに誘いやすくするというもの。 概要 必要経験値は20。 最初からゲームを始めた場合は、情熱(10)→三顧の礼(20)の順に習得すればよいため、 必要総経験値はわずか30で済んでしまう(括弧内は必要経験値)。 序盤で習得できる特技であり2回連続でデートの誘いを断られた場合は、次の誘いで必ずOKしてくれるという内容だが、 実際にはキャラに電話をすれば100%の確率で発動し、100%の確率でデートの誘いをOKしてくれるという大変ありがたい特技である。 特に普通・友好状態だとデートに誘いにくく、本命の時に苦労しやすい響野里澄・皐月優・龍光寺カイ狙いの時に付けておくと展開がスムーズになる。 さらに、プレイヤーが指定した日で必ずOKしてくれるため、未実践時にありがちな 「その日は都合が悪いけど次の日曜ならOK」などと言ってくるキャラからの日程変更の提案がなくなり、 結果的にダブルブッキング(他キャラとのデートや部活練習日などと予定が重なること)を回避出来るのが地味にありがたい。 しかもあわせて終末思想を実践すると相手からの誘いもなくなるので、完全にダブルブッキングをなくす事が出来る。 特別な事情がない限り断られることがなくなるので、電話のバッテリーを節約出来るようにもなる。 だが、キャラによってはときめき時限定でしか誘えない場所もあるので(龍光寺だと縁日、大倉都子だと海・山・プール)、 そういった場所はキャラがときめき状態になっていなければ、三顧の礼が発動しても100%断られてしまう。 (それ以外にも運動部のキャラを第三日曜に誘った場合は、この特技が発動しても100%断られてしまう) このように超優秀な特技には違いないのだが、 キャラがときめき状態になればこの特技がなくてもかなりの高確率でデートの誘いをOKしてくれるため、 中盤以後は必要がなくなるかもしれないが、デートの誘いを断りやすいキャラが本命の場合は外さず実践したままの方がいい事もある。 また、実践する特技の枠が余っているのであれば保険として引き続き実践してもいい。 デメリットとしては無論本命キャラがどうかの区別などなく発動されるので、本命以外との爆弾処理をデート抜きの 電話だけで済ませたいプレイヤーにとってはむしろ害になってしまう特技である。 『4』は総じてデートの誘いを断られにくい(中には断られる方が難しいキャラもいる)ので、 一部の難関キャラを攻略する場合以外は使わなくてもそう苦労はしないだろう。 皐月が登場している場合、彼女のマイナス特技で三顧の礼を外されかねないので、万が一の事態に備えて心の開錠術も実践しておこう。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/kouenkai35/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/kouenkai35/pages/13.html
リンク 立命館大学ミステリ研究会@衣笠 立命館大学ミステリ研究会@BKC
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/324.html
鞠川 奈津江【まりかわ なつえ】 CV 久川綾(ドラマCD版) ドラマCD1作目の主人公、芹澤勝馬(本編主人公とは別人)の幼なじみ。 CDドラマオリジナルキャラながらもストーリー上、歴としたヒロイン。 同じくCDドラマオリジナルキャラの十一夜恵とは親友。 活発で比較的男勝りな性格ながらも、家族と火事で死別するというへヴィな過去から無気力な性格となってしまった勝馬の世話を焼く健気な一面も。 ときメモ界では大倉都子以前に、主人公を起こしに部屋(アパート)まで入ってきたツワモノ。そんな経緯から、密かに勝馬の事を想っている。 勝馬の両親から勝馬と奈津江に渡された、水晶のペンダント(結果的に勝馬の両親の形見)を大切に持ち歩いている。 この水晶には、ペンダントの紐が切れた時に願い事がかなうというおまじないがある。ただし奈津江自身はそれを知らない。 ドラマ最終回、2年生時に勝馬を伝説の樹に呼び出して告白。 卒業時ではないため、伝説の条件は満たされていないがその際にペンダントの紐が切れ、本編とはまた違った言い伝えをかなえ、勝馬と恋人同士となる。 ドラマ2作目ステレオドラマ編では、後半に登場。 主人公・高見公人(こちらは本編主人公と同一人物の設定)と藤崎詩織の後押しをする。 なお、CDドラマでは詩織はバスケット部であったため、詩織とは友人関係である。 ドラマシリーズ三部作第3作『旅立ちの詩』では、女子バスケ部で早乙女優美とともに 地区決勝進出の原動力となったフォワードとして卒業文集の記事のみ名前が登場する。 ただ実は本編でも彼女の出番がある。それは夏合宿で「のぞき」をした時だ。 バスケ部に入った時のみ、こののぞきで見れるCGが1種類多い事をご存知だろうか? その1種類のCGに登場する真ん中の女性こそ、彼女に他ならない。 ドラマCD版(1作目時代)のキャラは、ドラマが「ときメモ」声優陣でも人気を博することができると判断されたのと時を同じくして徐々に出演頻度も減りフェードアウトしていったが、 それでもその中で彼女の扱いが破格(『旅立ちの詩』でも登場している)なのは初期のドラマCDを支えた功労者故か。 15年後の設定の『4』では、体育祭の二人三脚の記録レコードで恋人の勝馬と共に名前が登場しているが、 この2人に限らずランキングに名前が載っている『1』のキャラクターはそれぞれ本人たちかどうかは定かではない。 二人三脚の1位は「伊集院 - レイ」つまり「伊集院レイ」ゆえ、仮に本人だとしたらこの「伊集院」と「レイ」はそれぞれ何者なのか?ということになってしまうが、 伊集院は『ときめきの放課後』で毎年体育祭の競技には不参加である事が判明しているので、 あくまでも『1』に関係したキャラの名前だけ出してみた…というスタッフのお遊びだと思われる。
https://w.atwiki.jp/kouenkai35/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/kouenkai35/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント