約 7,741 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/191.html
Botanical garden 植物園【しょくぶつえん】 概要 デートスポットの1つ。全作品で登場。 『1』では2年目夏以降、『3』では2年目12月以降、『2』『4』や『GSシリーズ』でははじめから行ける。 (『1』『2』は情報誌をチェックしておく必要あり) 他と比べてあまり目立たないデートスポットだと思われるが、静かなところを好むキャラには割と誘いやすいスポットと言える。 各作品での評価 『1』では、花言葉にも詳しい清川望と一番相性が良いスポットである。 一番インパクトがあるのは、古式ゆかりのあの台詞だろうか。 あとは、如月未緒が好むくらいで、本作では植物好きな女子が少ないためか、ここを好むキャラはほとんどいない。 『2』では、水無月琴子のお気に入りスポットで、彼女がときめき状態だとここに誘ってくる事が多いのだが、この状態の時には何時行っても良い印象を与える事は出来ないという、設定ミスを疑われる程かなり迷惑なお誘いとなってしまう。 もし誘われたら、一旦断って他のスポットでフォローするか、リロードして別のスポットに誘ってくるのを待つのが賢明だろう。 『3』では、「望ヶ浜グリーンパーク」が正式名称である。 清川も花と浅からぬ縁がある人物なので、彼女を意識した命名なのだろう。 橘恵美や和泉穂多琉が誘いやすいだろう。 『4』で大倉都子が友好(ヤミ)状態になった際にここに連れてくると、選択肢次第では少々怖い台詞を聞くことが出来る。 このスポットでデートイベントが発生するキャラ 『1』:古式ゆかり、清川望 『2』:伊集院メイ 『GS1』:三原色 『GS2』:真咲元春 (イベントの発生条件等の詳細は、各キャラの攻略の項を参照) 関連項目 地名・デートスポット
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/577.html
うふ~ん【うふ~ん】 『4』で柳冨美子が戦闘時に使う奥義。 数少ない、準備無し(最初のスロット)で使える最終奥義(他は響野里澄と大倉都子も)で、投げキッスをして敵全体と主人公に通常の0.1倍のダメージを与え、さらに敵と主人公を2ターンの間行動不能にするもの。 主人公を巻き添えにしてしまうとはいえ、僅かでもダメージを与えられる点では龍光寺カイの奥義・眼力よりは優れているといえるが、眼力は行動不能にする対象が敵のみであり、3番目のスロットに位置する(戦闘開始早々にも使える)ため、その点を考えると劣化版・眼力と言えるだろう。 やはり、主人公が行動不能は痛手になる。 さらに、柳自身の攻撃力は全キャラ中最下位なので、稼いだ2ターンで攻撃させてもあまりダメージは期待出来ない。 それよりも、スロットを進めて各種応援や全員回復を使ってもらう方が有意義だろう。 (敵が動かないので被ダメージによるスロットのズレが発生せず、確実に狙った位置の技を使用できる) 「スーパーロボット大戦シリーズ」の女性キャラを思わせるカットインの時の胸揺れと、奥義実行時の台詞は是非とも見ておきたい。 なお、柳が攻撃を食らう時の台詞ならびに戦闘不能になって倒れてしまう時の台詞は他キャラ以上に痛々しく、見ていても辛い気持ちにさせられてしまうだろう(動物バトルでは戦闘不能になっても倒れる事はない)。 ワル男戦はまず大丈夫だと思われるが、キングワル男戦で主人公の戦闘能力が低い時などは、あまりもたついていると柳が倒れてしまう事もあり得る(彼女はHPも低い)。 柳を連れた状態でバトルを発生させるのであれば、なるべく痛い思いをさせずに勝ちたいところである。 関連項目 部活・趣味・バトル 柳 冨美子
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30692.html
登録日:2014/12/12 Fri 11 26 00 更新日:2024/04/13 Sat 18 03 43 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ときめきメモリアル ときめきメモリアル4 ときメモ ときメモ4 メインヒロイン 七河正志 中村悠一 帰宅部 高校生 七河正志は「ときめきメモリアル4」の登場人物の1人。 CV:中村悠一 誕生日:2月2日(水瓶座) 血液型:B型 身長:180cm 部活:帰宅部 ときメモ4の主人公の親友でありヒロイン。 運動が得意であり体育祭では主人公の前に立ちふさがる。 100m走では凶悪な加速力を持ちまともに戦い彼を追い抜くと一気に加速しほぼ確実に負けるため、始めはわざと手を抜いて連打しゴール直前で追い抜くと勝ち易い。 運動が得意だが運動部には所属していない。 隠しキャラの七河瑠依の双子の弟で彼に電話しまくることで彼女が出現する。 イケメン。性格もイケメン。容姿もイケメン。あと声もイケメン。 GSプレイヤーからGSに来いと言われるほどのイケメン。 ときメモでは好雄以来の本当になんの嫌味もない親友キャラ。3はどうしてああなった。 何故GSに居ないのか。 小林学とは対照的にモテモテだが恋愛には全く興味がなくバレンタインには大量にチョコが来るため学校を休む。べつにホモではない。 修学旅行のイベントでは『大きい布団』を選ぶと正志と同衾出来る。 べつにホモではない。 余談ではあるが2人の中の人的にこれとこれを思い浮かべる人も。 クリスマスではきっちりお洒落してパーティーに向かっている最中にもかかわらず姉のわがままを聞いて主人公を自宅まで案内する。 もちろんパーティーには不参加。 しかも朝には起こしてくれるというかなりのイケメン。 進路は体育専門大学に進む。主人公が進学するなら体育パラメータ500が必要なため相当運動ができる模様。 攻略可能 なんと告白される事は可能。 どうしたKONAMI。 方法は七河瑠衣を攻略中七河瑠衣エンドが確定した状態で特技「告白する勇気」を使って七河瑠衣に告白すること。 正志が顔を赤くして迫ってくる。 この時の告白文句である「俺と伝説になろう」はあまりにも有名。 ただし夢落ち。これには悔しがった人も居たとか居ないとか。 しかしプレイしていればよく分かるが正志はマジでイケメンなのである。 イケメン正志に会いたくて何回も電話をしているうちに瑠衣が登場しました、というプレイヤーも多いだろう。 そして何故GSに居ないのかと嘆いたGSプレイヤーも多いだろう。 GSとときメモ4の時間軸を考えると過去に戻りでもしない限りは、GS4に出たとしても隠しキャラや教師キャラしか出番が無いと思われる。 GSに来い。 「俺と追記・修正の伝説になろう」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2の眼鏡の人がGS2に出たからいつかきそうw -- 名無しさん (2014-12-13 08 10 00) 3のあの2人はもちろんアレだが、2も1人は他力本願のクズだし、もう1人の眼鏡は役立たずな空気だしでどうしようもない -- 名無しさん (2018-04-09 13 44 00) 双子の姉は男装もイケる美女で弟の正志もイケメンとか寧ろこの姉弟の両親が気になる -- 名無しさん (2019-02-08 21 34 38) 正志エンディング(正志と卒業後のことを語り合うEDで、学は一足先に退場する)とかいう実はヒロインたちとのEDよりミルの難しい言われてるED意図的に見れた人っているのかどうか? -- 名無しさん (2023-07-14 01 44 13) ちなみに漫画版では大倉都子の異変(ヤンデレ化)の原因が主人公であることを見抜き忠告をしたり、都子から告白される前よりも主人公と都子が幼馴染ゆえ昔から相思相愛だったことにも気づいていたりと、これまたイケメンぶりを発揮。記述追加お願いします。 -- 名無しさん (2024-01-30 02 41 10) 告白時のセリフ「俺はガチで男だ!」の「ガチ」部分の声の強さよ。 -- 名無しさん (2024-04-13 18 03 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/532.html
キングワル男【きんぐわるお】 『4』に登場する敵キャラの1人。 ワル男を2回以上倒した状態で3年目の2学期以後にデートをすると襲ってくる。 対戦の発生期限は12月末の日曜日までで、新年を迎えた後は発生しない。 キング戦を発生させなかった場合は3年目の1月以後も条件を満たせばワル男戦が発生する。 ワル男を2人連れており、先にワル男を倒さなければキングに攻撃することが出来ない(奥義は全体攻撃なのでキングにもダメージを与えられる)。 ただしワル男がいなくなるまでキング自身も攻撃しない(「お前がいけYO-!」とワル男に攻撃させる)。 更にワル男が1人でも倒されると2回までだが新たにワル男を呼び出す(つまり合計4人のワル男を従えている事になる)。 その時のかけ声が「チームメイツ!」なので、その昔渋谷などの繁華街を闊歩していたチーマーでも気取っているのだろうか。 キングとはいうものの強さは大した事はなく、HPこそ高めだが攻撃力はメタルワル男にも劣る。 配下のワル男達が反乱でも起こしたら鎮圧出来るのだろうかと、いらぬ心配をしたくなってしまう。 また、ボスキャラだが専用の演出がなされる必殺技はない。追い詰めた時に使う「超キングパンチ」と超火魔法の「火だYO-!」が必殺技に相当する。 必然的にヒロインと一緒に戦う事になるので、どうしても自信がないなら強い相方を連れて行けばいい。 主人公が強い時に戦闘能力が高い龍光寺カイやエリサ・D・鳴瀬などを連れて行くと、 あまりにも歯ごたえがなさ過ぎてつまらない戦いになってしまうが…。 また友好(ヤミ)状態の大倉都子が参加できる唯一のバトルでもあるのでギャラリーを埋める際には気をつけよう。 データ EXP:10 報酬:30リッチ。 落とすアイテム キングのジャージ エクスかリバー 英会話セット すてきな王冠 関連項目 部活・趣味・バトル ワル男
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/548.html
ときめき修学旅行【ときめきしゅうがくりょこう】 キャラクターがときめき状態になったあとで修学旅行を迎えること、略して「とき修」と呼ばれる事もある。 大抵のキャラはパラメータを上げつつデートを繰り返していると、修学旅行前までにときめき状態にすることは可能である。 しかし、こちらからアプローチをかけられない氷室零一や若王子貴文、御影小次郎、2年目4月に転校してくるエリサ・D・鳴瀬、2年目4月に入学する後輩の氷室一紀を修学旅行前にときめき状態にするとなると容易ではなく、特に氷室零一の場合は参照パラメータの関係で最難関イベントと化す。 エリサと氷室一紀の場合は、登場しない1年目のうちに参照パラメータを上げる事と特技(エリサの場合)を使ったうえで多くデートをする事あるのみ。 ただし、星川真希、風真玲太、御影の好感度が上がらないように注意する必要がある。 氷室零一・若王子・御影の場合は参照パラメータを上げる事や学校行事(期末テストや体育祭)で活躍する事・課外で良い評価以上を出す事が重要。 その上で攻略には2つの方法がある。 その1:下校(寄り道)をたくさんする・登場キャラが少ない場合は友好度を上げるためにも下校リロードが必須になる。 その2:出来るだけ多くキャラを登場させ下校や外出などで毎月たくさんのキャラと顔を合わせることがポイントになる。こちらは下校リロードは必要ない。 修学旅行以後をプレイする場合はその1の方が良さそうだが、とき修を見るならノーリロードでも可能な上成功率も高いその2が楽である。 1人でも評価が苦手以下のキャラクターがいたり、VS状態の女友達がいると評価は上がりにくいという説もあったが、そんな事はないため他のキャラの機嫌取りはほとんど不要。 登場させたら爆弾が爆発しないように気をつける程度でよい。 なお、御影の場合は爆弾はほぼ発生しないので他のキャラは完全無視できる。 また『2』では、佐倉楓子以外はDISC2の段階でどれだけ好感度を上げていようと、それだけではときめき状態にならず、とき修を実現するにはDISC3に入ってから修学旅行までの間にときめき度を上げる行動が必要であり(詳細はときめき度の項を参照)、動物バトル終了後までときめき状態はおあずけとなる。 なお、とき修の場合、通常は自由行動で相手から誘われる事になるが、こちらからときめきキャラを誘う「誘うとき修」というものもある。 この場合は、本命キャラよりもときめいているキャラを作り、そのキャラの誘いを断った上でときめいている本命キャラを誘うことになるので、本命をときめき状態にした上で他にもう1人本命より好感度の高いときめき状態のキャラを作る必要がある。 そのため、氷室零一を誘うとき修は、氷室零一1人だけでも好感度を上げるのが大変なのに、並行してもう1人のキャラの好感度も上げていく必要があるため、かなり難易度が高くなっている(同じような状況の若王子・御影は氷室よりときめきやすいのでそこまで難しくはない、ただし、御影はグループを結成しないように注意する必要がある)。 ちなみに、『4』ではときめき状態のキャラがいる状態で修学旅行に行くと特別スチルイベントが発生するが、大倉都子の攻略時では普通に進めているとこの時期には友好(ヤミ)以上の状態になってしまっており、電話番号を含めた諸々の情報を入手出来なくなる。 過去の周回プレイで都子のCGを既に回収しているなら、次回以後の攻略では都子を友好(ヤミ)以上にするのは修学旅行後にしよう。 特に、トリプルデートで余分なキャラが登場しそうな時は要注意である。 『GS3』の新名旬平は下級生なので一緒に修学旅行へ行けないが、ADVイベントの一つに修学旅行までにときめき状態にしないと発生しないものがある。 この場合、エリサと同条件になる。 『GS4』では、同級生キャラの真エンディングの条件の一つになっている。 また、一緒に行くことができない後輩の氷室一紀・他校生の白羽大地にもイベントは存在し、大地は真エンディングの条件に含まれている。 なお、御影にもイベントが存在するが、友好修学旅行でも真エンディングは見られる。 関連項目 行事・イベント 修学旅行
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/884.html
Ball game convention 球技大会【きゅうぎたいかい】 『4』で行われるイベントの一つ。 概要 主人公が病気でなければ、毎年11月の第4週に発生する。 やはり、体育祭や水泳大会・マラソン大会と同様にサボる事も可能である。 会話シーンに登場するのは小林学と七河正志、それと友好以上で評価が一番高く、爆弾が点火していないキャラだが、参加者である事が前提なので先輩である郡山知姫と皐月優の2人に関しては、3年目には登場しない。 また、他校生である七河瑠依と告白時しか姿を見せない水月春奈も、当然登場しない。 なお、響野里澄と大倉都子はときめき時にしか登場しないが、響野はときめき時でも3年目にしか登場しない。 コナミ公式の攻略本には記載されていないものの、龍光寺カイは3年目のみ登場する。 前田一稀が登場すると、競技を掛け持ちして忙しくも楽しそうな姿を見る事が出来る。 勝敗への影響 (運動×0.75)+(根性×0.25)+(運動型のクラスメイトの数×5)-(勉強型のクラスメイトの数×5)の式の答えが、 1年目は140以上・2年目は190以上・3年目は240以上で勝利出来る。 個人競技では無く団体競技の扱いだからなのか、マラソン大会と比べて根性の影響が少なく、1年目などは勝つのがやや難しい場合もある。 勝利すれば、全員のときめき度が+2、傷心度が-4となるので、確実に勝ちたいのならクラスメイトを全員運動型にすると良いだろう。 勝利出来なくても、ときめき度や傷心度の変動は無いが、サボった場合は全員のときめき度が-2となるので、最低限参加だけはした方が良い。 このイベントも参加不参加に関わり無く、運動パラメータが5~6程度増えるので、エリサ・D・鳴瀬の登場を防ぎたい時は注意が必要である。 2年目の終わりまでは常に運動50程度にしておけば、運動関連の行事を迎えても慌てずに済むだろう。 関連項目 行事・イベント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1415.html
Save Icon セーブアイコン【せーぶあいこん】 『4』とGSシリーズに存在するシステム。 概要 『4』でデータを保存するべくセーブをかけるとセーブブロックにアイコンが表示される。 GSシリーズではシステムデータが一つのためセーブブロックはタイトルロゴだが、 セーブ・ロード画面(15ヵ所セーブできる)にアイコンが表示される。 その時点で好感度が友好以上になっているキャラがいない場合、 『4』ではタイトルロゴ、GSシリーズでは主人公が表示されるが、 友好以上のキャラがいるとそのキャラのチビキャラが登場する事になる。 2人以上いる場合は好感度が最も高いキャラが登場…という具合である。 『4』 好感度が存在しないハルちゃんに関しては優先順位が一番低いようで、 隠れキャラも含めて他に友好以上のキャラが1人でもいるとアイコンは見られない。 また、彼女のアイコンはチビキャラではなく主人公が想像で描いた似顔絵である。 (スイーツショックを発生させた状態かつ芸術・運動が200に達していない時の似顔絵) ハルちゃんが友好扱いになるのは2年目9月の交換日記が終わった後。 大倉都子に電話をすると見る事が出来る評価欄でも各キャラのおよその状態はわかるが (通常キャラ9人では、評価欄で画面に向かって右側の最前列にいるのがその時点で好感度トップのキャラである)、 セーブの際にアイコンで把握出来るのは便利だろう。 逆に言えば攻略中にここに本命キャラが登場しないなら進め方に何らかの問題があるという事である。 多くのプレイヤーが経験したであろう例としては、生徒会に入会した状態で皐月優を攻略していると いつの間にやらアイコンに星川真希が登場してしまいさあ大変…というものではないだろうか。 ただしここに反映されるのは好感度の数値のみであり、ヒロインポイントはカウントされないようである。 上記のケースの場合、アイコンに星川が登場していてもヒロインポイントで皐月が星川を上回っていれば 最後に告白してくるのは皐月である。 何とも心臓に良くない話ではあるが、ヒロインポイントの欄でも述べられているように 告白条件を満たしているキャラが複数いる場合に優先されるのは ヒロインポイント>好感度 なので、 プレイの際にはそれをしっかり頭に入れておこう。 また、爆弾爆発の影響を受けない都子は進め方によっては友好(ヤミ)状態であっても クリア条件を満たしているキャラを好感度で抜いてしまい、アイコンに登場する事がある。 特定のイベントを起こさなければ友好(ヤミ)から脱する事が出来ない訳だが、 この一種不気味な状態から解放するかどうかはプレイヤー次第である。 GSシリーズ 『4』と違い、女友達の好感度が一番高い場合は彼女らが登場する。 ただし、男性キャラの告白条件を満たしていた場合はきちんと告白されるので問題はない。 ただし、『GS4』では男性キャラが友好になった時点で女友達が親友であっても男性キャラが登場するようになった。 PS版ではハルちゃん同様、隠れキャラの優先度は一番低いらしく 女友達も含めて他に友好以上のキャラが1人でもいるとアイコンは見られない。 しかも、告白条件を満たしたうえで3年目1月にならないと登場すらしない。 DS版以降では隠れキャラのクリア条件を達成した時点で通常男性キャラの好感度が普通以下で見る事が出来る。 『4』と同じような現象としてチアリーディング部に入部した状態で葉月珪や氷室零一・鈴鹿和馬を攻略していると、 最終的に天之橋一鶴が登場してしまったプレイヤーも多い事だろう。 関連項目 システム
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/619.html
マラソン大会【まらそんたいかい】 『4』において、毎年2月の第3週に発生するイベント。 概要 現実世界の高校においてはとりわけ学生に嫌われている学校行事だろう。 『4』でも嫌そうな表情を見せる者が散見される。 他の学校行事と同様に参加するかサボるかを選べるが、 サボった場合も運動パラメータが2~3程度上がる。 なのでエリサ・D・鳴瀬の登場を防ぐべく運動を低く抑えている時でも、参加不参加に関わらず このイベントを経る事によって彼女の登場条件を満たしてしまう事があるので注意しよう。 (エリサが登場しないギリギリのラインである運動50台後半にパラメータを調節している際は特に注意) 同時に根性が5前後上がる。『4』では根性が下がりやすいのでこちらは素直に有り難い。 出場する場合には基準値が存在する。 基準値の算出方法は (運動×0.75)+(根性×0.75)で、 1年目=110、2年目=140、3年目=170 がトップを取るための目安になる数値である。 このようにそう高いレベルの運動能力がなくてもよく、体育祭の100m走では勝つのが至難である 七河正志にもあっさり勝ててしまう。もしかしたら彼は長距離走が苦手なのかもしれない。 女性キャラでは前田一稀が最も速く、龍光寺カイが前田に対して闘争心を燃やすシーンがある。 (前田が未登場でも龍光寺が前田に対して言及する場面がある) その龍光寺は普通以下の場合は行方をくらまし、友好の場合には適当に流して下位、 ときめきになると本気で走りエリサよりも上位に入る(エリサが登場している場合)…と好感度によって変わってくる。 また星川真希は真ん中より少し下→ちょうど真ん中あたり→真ん中より少し上…と年度ごとに順位が上がる。 他のキャラについては下記の通り。 上位…エリサ・皐月優 中位…大倉都子 下位…語堂つぐみ(1年目は途中リタイア)・郡山知姫・柳冨美子・響野里澄 『ときめきの放課後』でも、美樹原愛のイベントでマラソン大会の存在を確認できる。 関連項目 行事・イベント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/474.html
Triple Dateトリプルデート【とりぷるでーと】 『4』で2010年8月28日に起きるイベント…なのだが、 後述の理由から『4』のプレイヤーには全イベントの中でも特に嫌われてしまっているイベントである。 概要 七河正志主催で主人公・小林学・正志・評価が一番高いキャラ・連れられてくるキャラの5人が海で遊ぶというもの。 実際は正志の姉である七河瑠依が主催なのだが、主人公が瑠依と出会っていない場合は全く登場しない。 (瑠依が登場していれば文字通りトリプルデートになる) 登場キャラの内訳は下記の通りで、要するに語堂・前田・皐月以外が本命の場合は 未登場のキャラが登場してしまう可能性がある訳である。 評価が一番高いキャラ 連れられてくるキャラ 星川真希 語堂つぐみ 語堂つぐみ 星川真希 龍光寺カイ 皐月優 郡山知姫 皐月優 柳冨美子 エリサ・D・鳴瀬 エリサ・D・鳴瀬 柳冨美子 前田一稀 星川真希 響野里澄 皐月優 皐月優 星川真希 大倉都子の場合は(一応)隠れキャラという関係上、前田一稀の評価が高くても登場せず(都子の性格を考えればトリプルデートには参加しないのは納得できるが)、 都子が攻略キャラとして登場してなおかつ評価が一番高い場合は、その次に評価が高いキャラが仲が良いキャラを連れてくるという仕組みになっている。 ハルちゃんの場合は、そもそもエンディングでしか登場しない。 そのお陰で郡山及び仲良しキャラのいない響野は皐月を連れてくる。 まず全員集合した後何で遊ぶかを選ぶ。 「全員で遊ぶ」はとりあえず大抵のキャラが喜び、「サンオイル」は女性陣には引かれるが学には褒められる。 「遠泳」は自身の運動が120未満だと正志とのマンツーマン指導になり、120以上でも龍光寺・エリサ・前田・皐月は喜ぶがそれ以外には遠慮される。 龍光寺・皐月ペアの場合は「遠泳」、それ以外は「全員で遊ぶ」を選ぶのが無難だろう。 遊んだ後は最も好感度の高いキャラと砂浜で語らう。 最後に登場したキャラの水着姿を目に焼き付けて終了するが、何故か正志と学も選択肢に含まれている。毎度おなじみ「そのケ」の展開である。 ちなみに瑠依も含めときめき状態キャラが居ても、水着のデザインは友好以下のもので統一される。 主人公と2人きりではなく、学や正志も一緒に居るのであまり大胆な水着を見せたくないのだろう。 また、ここで初めて登場したキャラの参照パラメータが高い場合、集合時には普通状態の服装だったのが解散時には友好状態の服装になる事がある。 このイベントを経て好感度が上がったためと思われるが、わざわざ2種類の服装を用意して集合場所に来るとはご苦労な事である。 不要なキャラの登場を避けるには はっきり言って知り合いが意志と無関係に増えるのはありがた迷惑の上に強制参加であり、 なおかつ連れて来られるキャラの中にマイナス特技でプレイヤーを振り回す手合い、 濁さず言えばやる気を下げる語堂・特技を剥ぎ取る皐月が含まれている事が、過去シリーズに比べ問題視されている。 (この両名は傷心度が上がりやすい点でも登場すると頭が痛い事態となる) また都子が既にヤミ化してしまっている場合、連絡先を絶対に聞けない知り合い=爆弾の爆発を阻止出来ないキャラが登場してしまう事になり、 いくら都子に爆弾の影響がないと言っても精神衛生上よろしくない。 そのため、以下の方法で新たな爆弾要員の登場を抑えることが勧められる。 特に本命が星川或いは隠れキャラで語堂未登場、本命が龍光寺・郡山・響野のいずれかで皐月未登場の時には有効であろう。 また、修学旅行で都子のベッドに潜り込むイベント(CGあり)をまだ回収していないのならやむを得ないが、 すでに回収済みなら都子を友好(ヤミ)状態にするのはこのイベントの後にした方がよい。 ただし対策によっては、皆勤賞およびこの後に控える修学旅行への悪影響が出る可能性がある事も頭に入れたい。 また本命が龍光寺の場合は、普通に過ごしていても皐月登場の条件を満たしてしまうため、 最後まで皐月の登場を防ぎたいのならここで皐月の登場を回避した後もパラメータかモラルを調節する必要がある。 病気になってイベント自体を潰す まずこれが基本的な回避方法だろう。 リロードは必須だろうが、あらかじめ狙っていれば『4』では病気になるのはそう難しくはない。 夏休みはどのコマンドを実行してもキャラが登場しないため、体調の数値を加減しやすいのも大きい。 このイベント前(8月の中頃)に体調が30~35程度になるように調整しよう。 修学旅行への参加に支障がないようにするには、25~29くらいの数値で病気になればトリプルデートの週の強制休養によってその週の日曜日には治るはずである。 修学旅行でのバトルに備えて体調を万全にしたいなら、治った直後にオリジナルブレンド紅茶等の体調回復アイテムを大量摂取する必要がある。 体調が多過ぎず少な過ぎずの状態を保つ調整にも役立つので、事前に大量購入しておくといいだろう。 全キャラの爆弾に火がついている状態にする 傷心イベントが発生するほど傷心度が上がっているキャラはトリプルデートの候補からは外れる。 登場キャラを星川のみに抑えたうえでこの手段を取ればトリプルデートは起こらなくなる。 この場合、夏休み中に爆弾が点火状態になり、かつ爆発させないというデリケートな調節が必要になる。 また2人以上登場している場合に全員の爆弾を点火状態に持っていくのはなお難しいため、 本命が隠れキャラ(特に都子)か星川の時などに有効な手段だろう。 本命が都子の場合爆弾の発生源を確認出来ない(黒幕を実践する以外の方法がない)のでなおさら難しい。 本命が星川ならイベント回避後、取り急ぎ爆弾を処理する事。でないと修学旅行でのイベントを逃すことになってしまう。 語堂つぐみ・前田一稀・皐月優の好感度を最も高くする この3人が連れて来るのは星川なので実害はない。 ただし凶悪な特技を持つ語堂と皐月は、用が無ければ登場させたくないキャラの1位2位であろう。誰かが本命ならともかく、トリプルデート回避のためだけに本来用もない彼女達を登場させるのでは本末転倒である。 前田の特技は他キャラを攻略する際には邪魔にならないものであり、爆弾処理もしやすい(*1)。ただし、この段階で前田が好感度1位ということは、よほど上手く調整しない限り修学旅行で誘いに来るのも前田になる。修学旅行に来ない上級生や瑠衣・ハルちゃんが本命の際にのみ、彼女を登場させ好感度1位に調整するのもアリだろう。 語堂か前田が本命であり普通にプレイを進めていれば、この時期に好感度が二番手以下という事はないはずである。 問題なのは皐月で、あまり悠長に進めてかつ星川に甘い対応をしているとこの時点で星川より好感度が下という事もあり得る。 特に生徒会に所属している時はデートの回数を多目にするなど意識的に手早く進めよう。 もちろん星川の爆弾を点火させることでも対処は可能。 また、皐月狙いな時点で心の開錠術はほぼ必須なので、語堂が出てしまっても影響は少ないと開き直るのも手ではある。 余談だが皐月の登場を回避して「龍光寺・お嬢様ルート」を狙う場合の方法の一つとして、 龍光寺の登場自体を2年目11月後半以降(要は生徒会選挙後)まで遅らせるという事がある。 登場する人数を最低限に抑えようと思うなら星川と龍光寺以外登場させてはいけない事になるので、 結局は語堂を登場させないためにトリプルデートの回避が必要になる。 (この時点で星川しか登場していないなら連れられて来るのは当然語堂という事になる) さらに、龍光寺の登場後も文系・芸術・運動のいずれかを低く保つ事でエリサを登場させずに2年目を終える必要がある。 そこまでして登場キャラ数を絞るくらいなら、エリサと柳の登場を許容して彼女たちとトリプルデートしてしまう方がラクかもしれない。 上記の通り語堂・前田・皐月狙いの場合は、連れてくるキャラが既に登場している星川であるため回避する必要がない。 柳・エリサ狙いの場合は、エリサは主人公のパラメータ次第では2年目開始時に登場する事もあるし、 両者の特技(但し真理の解明術を実践していないとプラス特技は発動しない)がありがたく、 マイナス特技もないのでもう片方も登場させてもいいだろう。 あくまでキャラを増やしたくないのであれば上記の手段で回避すればよい。 残念ながら語堂や皐月が登場してしまったら否応なく心の開錠術を実践せざるを得ないが、 それまでにこの特技を必要とするキャラが登場していなければ彼女達のためだけに特技の枠を一つ取られる事になる。 上記のように特技以外の面でも登場させると色々な意味で危険な2名なので、無用に登場させるのは何とか避けたい。 関連項目 行事・イベント ダブルデート
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/417.html
Maki Hoshikawa 星川 真希【ほしかわ まき】 『ときめきメモリアル4』のメインヒロインであり、皐月優とともにパッケージヒロインをつとめている。 プロフィール 概要 人物紹介 その他関連情報 脚注 関連項目 プロフィール 誕生日 1993年6月1日 所属部 無所属[1] 星座 双子座 趣味 音楽を聴くこと 血液型 A型 ウインドウショッピング 利き手 右利き 特技 真希の笑顔 身長 157cm (1年目) 奥義 癒しの翼 158cm (2年目) 仲良し 語堂つぐみ 159cm (3年目) 進路 看護師の専門学校 3サイズ B83 W56 H83cm (1年目) 進路不明[2] B83 W56 H84cm (2年目) テーマ曲 笑顔の天使 B84 W56 H84cm (3年目) Smiling[3] 学年 同級生 声優 大亀あすか 概要 ゲーム開始当初の主人公と同じクラスで、クラス委員長を務める気さくで誰からも好かれる人物。 2年次に皐月優から引き継ぐ形で、きらめき高校の生徒会長に就任する。 主人公とは入学時のクラスで偶然隣の席になったが、その時点で一目惚れだったという。 人物紹介 『2』の陽ノ下光・『3』の牧原優紀子に続く、メインヒロインは親しみ易くというコンセプト通りのキャラなため、主人公に懐きやすいというシリーズ伝統の本命の時以外では『強制登場するお邪魔キャラ的ヒロイン』である。 また、パラメータ上昇によるときめき度の上昇値も大きい為、皐月や龍光寺カイなど、全てに高パラメータを求めるキャラを攻略時には、伝説の樹の番人として立ちはだかる事になる。 生徒会に入部すると星川・皐月両人の友好度が上昇するが、皐月が卒業後の3年目は星川だけの友好度が上がり続けてしまう事になる。 具体的に言うと、生徒会に入部しなければ爆弾処理だけでときめくことはそうないが(それでも構い過ぎに注意)、入部した場合は入学から卒業まで、彼女とのデート回数が0回でもほぼ確実にときめいてしまう。 生徒会に入部するという条件付きなら、『2』の光をも超える勢いのときめきやすさである。 一つ間違えると、セーブアイコンが他のヒロインから星川になったり、割り込み告白される事もある。 彼女の場合は、柳冨美子やエリサ・D・鳴瀬のようにクリアに必要なデート回数の条件は無いので、好感度さえ足りていれば、デート回数が0回でも告白してくる可能性がある。 過去のメインヒロイン達よりも爆弾の発生頻度が低くなっているものの(ただし登場人数の少ない序盤の爆弾には注意)、『4』の通常攻略キャラの中では最も友好度が上がりやすく下がりにくい・デートに誘う時には断られにくいという特徴から、最も評価トップになりやすい。 本命で無ければ非常に厄介なキャラと言えるだろう。 この辺りの特徴は、高校のOGであり大先輩でもある美樹原愛とよく似ている。 ラスボスの再来である皐月と役割を分担してしまっているのと、歴代の同級生メインキャラでは唯一高校入学以前に主人公との接点は無く、[4]、 『1』や『2』のメインヒロインが持っていた、主人公の幼なじみキャラという立場には情報キャラ兼隠し攻略キャラの大倉都子がおり、その都子が発売前後で話題をほぼ独占状態だった事から、メインヒロインとしては割を食ってしまった感がある。 攻略対象としては最初から居るのに、電話番号は都子に聞かければならないというのもあるだろう。[5][6] そして、歴代のメインヒロイン・王子の中で唯一クリスマスイベントが存在せず、『GS3』の桜井兄弟同様に進路に一流大学がないキャラクターである。 (無論、進路に一流大学がない史上初のメインヒロインとなる。また、琉夏が一流大学を目指すのは浪人してからなので、卒業直後の進路としては対象外) また、「伝説の樹の番人」の割に彼女自身は伝説を正確に把握していない上、イベント内でも伝説に対して半信半疑な描写がある。 告白の場面以外では、伝説の樹の下に立つイベントが2回発生する唯一のヒロインという点で、何とか面目を保っていると言えよう。 その他関連情報 特技のセットや毎学期ごとの見直しの際にはナビゲーターを担当している。 2年目以後で別のクラスになっても、わざわざ特技の付け替えのために主人公の教室まで来てくれる。 但し、爆弾が点火している状態だと怒って来てくれないが、特技の設定自体はプレイヤー自身でも出来る。 1年目の5月9日までに星川を怒り状態にすると、初回の特技ナビゲートとクラス委員に立候補する強制イベントをカットすることが出来る。 最初のゴールデンウィーク(5月3日・4日・5日)にデートの約束をして全てすっぽかし、直後の平日に傷心イベントを発生させて怒り状態にする事で達成(?)出来る。 しかし、爆弾処理をしなければならない上にCGも回収出来ない等、メリットは少ない。 ちなみに、彼女でクリアした場合は、看護師の専門学校に通うことが判明する(『2』の一文字茜の理系が高い場合の進路も看護師の専門学校である)。 しかし、3年目の2学期の期末テストでは小林学とほぼ遜色のない成績になっており(学の成績が落ちたせいもあるが)、専門学校では無く看護大学でも大丈夫な気がする。 それこそ一流大学でも狙えそうな勢いだが、それだけ夢を追う意思が強いのだろう。 トリプルデートでは、隠れキャラを除く9人の中で好感度が一番高ければ親友である語堂つぐみを連れてくるが、(逆に語堂の評価が一番高ければ彼女に連れられてくる)、語堂の特技は全キャラ中でも1、2を争うほど凶悪なので、星川以外が本命の際は、この時までに本命の好感度を確実に星川より上にしておきたい。 星川が本命なら諦めて登場させるしかないが、心の開錠術の装備など準備をしておこう。 なお、パラメータなどの調節次第では、 皐月からの生徒会勧誘を回避 ハルちゃんやエリサを登場させない トリプルデートを爆弾点灯および主人公の病気で回避 等により3年間、星川と2人っきりの学園生活を送る事も可能である。 無論、それが楽しいのかどうかは別問題だが、他のキャラクターを登場させたくないという人には最適だろう。 「電撃マ王」で短期連載されていたコミカライズ版『ときめきメモリアル4 Stand by me』では、都子にメインヒロインの座を奪われており、元気を無くした主人公を励ますシーンはあるものの、主人公の事は諦めて都子との仲を応援するというポジションとなっている。[7] 余談だが、髪型と髪の色は『GS2』の音成遊にそっくりである。 脚注 ^部活には入っていないが、1年目秋から生徒会に入る。なお、『4』の生徒会は部活ではなくアルバイト扱い(当然リッチは入らない)。 ^攻略しなかった場合のスタッフロールでのその後の進路では進路不明だが、主人公は進路を聞き出せていないだけで特に心配されていない。 ^ダウンロードコンテンツのカスタムBGM ^幼なじみではない場合でも、優紀子は小中学校の同級生で、葉月珪と佐伯瑛は幼少期に遊んだことがある、という形で主人公と接点を持っている。 ^佐伯も音成遊に聞かないと分からない。優紀子や葉月は何かしらの形で最初から電話番号を知っていたが、誕生日は情報がないとプレゼントを渡せない。 ^電話番号を聞かないまま都子を攻略すると二度と教えてもらえなくなるが、それでも都子を攻略する分には全く支障はない。 ^この漫画で都子にメインヒロインの座を奪われた件は、『クイズマジックアカデミー』の「ヒロイン検定」の四択クイズの問題としても出題されている。 関連項目 「星川 真希」の攻略 語堂 つぐみ 皐月 優 生徒会 看護専門学校 な〜んてね