約 187,186 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2471.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。 2013-07-11 いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。完結編 いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part14 いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part13 いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part12 いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part11 いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part10 いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part9 【実況】いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part8 【実況】いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part7 【実況】いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part6 【実況】いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part5 【実況】いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part4 【実況】いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part3 【実況】いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part1.5 【実況】いい大人達がスーパードンキーコングを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2516.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。 2013-07-11 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。完結編 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。part11 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。part10 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。part9 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。part8 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。part7 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。part6 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。part5 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。part4 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。part3 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達が風来のシレンを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/100.html
目次 【概要】システム 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 システム 属性 概要 帰属 キャラクターショップ 取得場面 会話編成 発動場面 会話編成 取得形態 アイテム本 発動形態 能動 効果 騎乗位系の効果上昇。騎乗位系の技能アクションの取得。使用する度に効果は下がる。特定イベントの発生条件。 効果対象 使用者 効果時間 一回 消費 時間 取得条件 ショップなどで購入。自分で制作。 破棄条件 捨てる売る 発動条件 アイテムとして所持していること。 解除条件 強化条件 低下条件 派生元 派生先 その他 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/騎乗位 ★★★ タグ 設定 最終更新日時 2012-06-15 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/ateamnews-td/pages/69.html
【エーライツ仕事】人気モデル越川真美、スピード単独表紙で大人SEXY開花 「No.1まであと一息」 モデルプレスインタビュー 雑誌「Happie nuts」専属モデルの越川真美が、2月16日発売の同誌4月号で初の単独表紙を飾った。 越川は昨年10月に「egg」を卒業。移籍からわずか4ヶ月でのスピード単独表紙となり、メッシュの肩出しトップスにぽってりとしたオレンジリップで大人SEXYな一面を開花させた。 「Happie nuts」4月号で 単独表紙を飾った越川真美 ◆越川真美インタビュー:次なる目標は「No.1」 ― 単独表紙おめでとうございます!念願の単独表紙を果たした今の心境をお聞かせください。 越川:ありがとうございます!自分でも信じられない気持ちでいっぱいです!中学生から読んでいて憧れだったnutsメイトになれたのも夢みたいなのに、大好きなnutsの表紙を1人で飾れた事は夢のまた夢のようです(笑)。 ― 移籍からこれまでを振り返るといかがですか? 越川:1番苦労した事はポージングです。服がどうしたら綺麗に見えるか…すごく難しいです。出来るポージングのバリエーションも少なくて…マジ悩みでした。だから、先輩の撮影をひたすら見学したり、色んな雑誌を読んだり、「1日1ポーズ」を目標に毎日鏡の前でポーズを考えてました! 嬉しかった事はい~っぱいある(笑)。中でも大阪の「nuts night」に参加出来たのは嬉しかった!真美も昔ファンとして「nuts night」に行っていたので、憧れのイベントにモデルとして出演できたのは嬉しかったなぁ。nutsに入ってすぐだったから不安だらけだったけど…「越川」って書いてある大きなうちわや、手紙もたくさん持ってきてくれたり、泣きながら真美のところへ来てくれたり、マジで嬉しかった~!応援してくれてるみんなのためにももっと頑張ろうって思いました。 「Happie nuts」4月号(インフォレスト、 2013年2月16日発売)表紙:越川真美 ― 「nutsで人気No.1になる」という目標を掲げている越川さん。そのために努力していることはありますか? 越川:nutsのモデルさんはみんな細くて綺麗な体なので…並べるように引き締まった体づくりや、お肌の手入れも時間をかけてやるようにしています。 着々とNo.1に近づいてきてると思います(笑)。あと一息頑張ります! ― 最近ますます美しさに磨きがかかっていますが、その秘訣を教えていただけますか? 越川:本当嬉しい事に、「nutsに入ってからの真美ちゃん好き!」というブログのコメントが多いんです!やっぱnutsメイトの先輩方みんな綺麗なので、自然に美意識高まりますね。 「ギャルダイエット親善大使」もつとめる越川真美 ― 「ギャルダイエット親善大使」もつとめる越川さん。最近実践しているスタイルキープ法を教えてください。 越川:ダイエットはモデルとして永遠の課題ですね!真美が1番悩んでいるのが太もも…。なのでスクワットを毎日したり、iPhoneのアプリを使って楽しく毎日続けられるダイエットをしています。流行りのロングブレスダイエットも取り入れてます(笑)。 食事はなるべく7色食べる「レインボーダイエット」を意識しています。例えば緑の野菜、赤いお肉、白い魚とか。この方法はダイエット検定の時に先生から教えてもらいました! ― 単独表紙を達成されたということで、次なる目標を教えてください。 越川:No.1!ただそれだけです。色んな雑誌がある中で、nutsもNo.1の雑誌になればいいなと思います。 越川真美 ― 最後に、ファンの方々へメッセージをお願いします。 越川:みなさん…ピン表紙とったぞ~(笑)!夢が叶いました。このピン表紙はみんなからの愛だと思ってます!本当みんなのおかげです。辛い事があっても、ブログのコメントなどで元気でたり…また頑張ろうって思えます!いつも支えてくれてるみんなに恩返しできたかな(笑)? みんながいるから…応援してくれるから…だからこそ叶ったピン表紙です。たくさんの方にありがとう。これからもこんな真美をどうぞよろしくお願いします。夢は叶う! ― ありがとうございました。 ファンの声援を原動力に急成長を遂げる越川。2013年、さらなる飛躍が期待できそうだ。(モデルプレス) 越川真美 ■越川真美(こしかわまみ)プロフィール 生年月日:1992年11月14日 血液型:A型 身長:161㎝ シューズ:23.5㎝ 所属事務所:(株)A-Light(エーライツ) 2009年9月号の「egg」で雑誌初登場ながら堂々の1ページデビュー、2012年2月号から専属モデルとなる。同年10月に「egg」卒業を発表。白肌で髪を巻いた“甘めギャル”が増える中、黒肌で露出度の高い服を好む“強めギャル”の代表格として圧倒的な存在感を発揮している。 ⇒越川真美プロフィール|A-Light Official Website ⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|越川真美 ⇒越川真美とは - はてなキーワード 越川真美 ■関連リンク ⇒「Happie nuts」4月号(インフォレスト、2013年2月16日発売) - Amazon ⇒人気モデル、スピード単独表紙で大人SEXY開花「No.1まであと一息」 モデルプレスインタビュー - モデルプレス ⇒人気モデル、顔中に湿疹で撮影欠席「外に出れる顔じゃない」 - モデルプレス ⇒ミニスカで美脚あらわ!人気モデルが華やかに集結 - モデルプレス ⇒人気モデル、移籍後わずか2ヶ月のスピード表紙達成 - モデルプレス ⇒エーチームグループNews 【エーライツ】人気モデル越川真美、スピード単独表紙で大人SEXY開花【エーライツ 仕事】 ⇒【エーライツ】人気モデル越川真美、スピード単独表紙で大人SEXY開花【エーライツ 仕事】 - エーチームオーディション・・・エーチーム/エーライツの評判・噂・2ちゃんねる - 楽天ブログ(Blog) ⇒【エーライツ】人気モデル越川真美、スピード単独表紙で大人SEXY開花【エーライツ 仕事】 | エーチームグループオーディションの評判と噂 ⇒【エーライツ】人気モデル越川真美、スピード単独表紙で大人SEXY開花【エーライツ 仕事】:エーチームオーディション/エーチーム,エーライツ:So-netブログ ⇒【エーライツ】人気モデル越川真美、スピード単独表紙で大人SEXY開花【エーライツ 仕事】 ⇒【エーライツ】人気モデル越川真美、スピード単独表紙で大人SEXY開花【エーライツ 仕事】 エーチーム/エーライツ/エープラス/エーチームグループ/評判・噂・2ちゃんねる ⇒エーチームオーディション/エーチーム/エーライツデビュー 【エーライツ】人気モデル越川真美、スピード単独表紙で大人SEXY開花【エーライツ 仕事】 Happie nuts エーチーム モデル エーライツ エーライツ ギャラ エーライツ 仕事 エーライツ 評判 エーライツ 越川真美 エーライツ噂 越川真美
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4073.html
ボワ- 澪「よし、こんなとこかな」カチリ 梓「ありがとうございます、髪セットしていただいて」 澪「せっかく誕生日の日にデートなんだから、綺麗にしないとな」 梓「もう、澪先輩ったら…///」 紬「あっ、二人ともデートに行ってくるのね」 澪「ああムギ、夜の7時前には帰ってくるから安心してくれ」 梓「皆さんから誕生日を祝っていただけることも私、忘れてないです」 紬「うん、分かってるわ。それまでは二人でいっぱい楽しんできてね」 澪「ありがとうな」 紬「…それで澪ちゃん、良かったらお昼過ぎからは…」ヒソヒソ 澪「う、うん行けたら、ね」 梓「どうかしましたか?」 澪「い、いや何でもないよ、さっ行こう」 梓「?」 紬「うふふ、二人ともいってらっしゃい」ニコニコ ___________________ ___ 澪「梓、来週の梓の誕生日、デートしないか? ちょうど大学もその日は臨時休業日だしさ」 梓「えっ!? でも皆さんからきっと色々誕生日のお祝いもしていただけると思うので…」 澪「うん、でも唯や律は休みの日はお昼頃まで寝ているだろうし…」 澪「それからお祝いする準備も色々あるし、となるとみんなで梓の誕生日をお祝いするのは夜になるだろうからさ」 梓「なるほど…それなら大丈夫そうですね」 律「よっ、どうした黒髪女子大生たち? 何やら内緒話してたみたいだけど」 唯「なになに? 何か秘密のお話してたなら私も知りたいよ~」 梓「べ、別に何でも…」 澪「そうそう、梓とデートの計画を立ててたぐらいで他は何も」 梓「み、澪先輩あっさりばらしすぎです!///」 澪「はっ、ごめん」 律「くっあーっ、相変わらず仲がいいねえお二人さん! ラブラブですなあ」ツンツン 澪「はいはい、人のほっぺた突つくんじゃない」 唯「むむ~、あずにゃんも澪ちゃん分ばかり補給してるからたまには唯ちゃん分も補給してよ~」ダキッ 梓「はいはい、時々なら少し唯先輩分も補給しますから」 紬(なら私もちょっと澪ちゃんと梓ちゃんのために一肌脱いで上げなくっちゃ……うふふふふふ♪) 澪「……気配なく近くにいるのはやめてくれよ、ムギ」 ___ ___________________ 梓「ふう、結構歩きましたね」 澪「ああ、色々見て回ってると割とすぐ時間経っちゃうな」 梓「こうして澪先輩と二人でいる時は時間の流れが遅くなればいいのに……」 澪「梓ったら…/// ここの店のランチ代、私が出すから」 梓「いいんですか?」 澪「もちろん、今日は誕生日なんだから甘えていいんだぞ」 梓「で、ではお言葉に甘えさせていただきますね」 澪「うん、それと……これを梓に」スッ 梓「澪先輩、これってもしかして…」 澪「私から梓への誕生日プレゼント、受け取ってくれるかな?」 梓「あ、ありがとうございますっ、開けてみていいですか?」 澪「ああ」 梓「では……」カパッ 梓「これは…ネックレスですか? 紐の先に小さいガラスの菅が付いてて、中に何かキラキラ光ってるものが入ってて綺麗…」 澪「これは小さいガラスボトルの中にエメラルドの原石が入ってるんだ」 梓「中に入ってるのはエメラルド…ですか?」 澪「うん、見た目は小さくてシンプルな形だけどきらきらと光り輝いて綺麗でさ」 澪「梓も二十歳を迎えたし、こういうちょっと大人っぽいのを身に付けたら似合うんじゃないかなって」 梓「でもこういうのって高かったんじゃ…なんだか悪いです」 澪「ううん、すごく高かったわけではないし何より二十歳の誕生日なんだし気にすることないぞ」 澪「梓も大人の仲間入りを果たした記念すべき日なんだから」 梓「そんな、私なんて全然子供ですよ」 梓(主に胸とか身長とか、高校時代から相変わらずです) 澪「そうだ梓、今そのネックレス身に付けてみてくれるかな」 梓「は、はい澪先輩がそう言うなら……んしょっ、と」 澪「うん、やっぱりよく似合ってるぞ梓」ニコッ 梓「な、なんか恥ずかしいです///」 澪「受け取って…もらえないかな?」 梓「澪先輩……ではずっと大事にしますね、ありがとうございます!」 澪「なら私も梓のこともっと大事にするからな、ふふっ」 梓「もう///」 ‥‥ 梓「昼ごはん食べましたけど、これからどこ行きましょうか」 澪「うーん、梓さえよければ昼からは行きたい所があるんだけど…」 梓「澪先輩となら私、どこでも行きますよ」 澪「そ、そうか? なら…」 澪「ラブホテル、行ってみよっか」 梓「いいですね、ラブホテルですか……え?」 梓「え?? え?!」 梓「ええーっ!? ラ、ラブむぐぐっ」 澪「声が大きいよ梓///」 梓「ぷはっ、で、でも女の子二人でそういう所入れるんですか?///」 澪「う、うん、最近は女の子二人での利用も多いってムギも言ってたし」 梓「流石その辺りの事情に詳しいのはムギ先輩というか…」 澪「どう…かな、寮だとあまりその、出来ないし…」 梓「わ…私はさっき言った通りですっ」 澪「え?」 梓「澪先輩となら私、どこでも行きますって…言った通りですから」 梓「そこでいっぱいぎゅーってして頂けると嬉しい…です///」 澪「うん…わかった」 ‥‥ 澪「ムギから紹介されたラブホなんだけど…あ、ここだな」 梓「な、なんか緊張しますね」 澪「そ、そうだな…梓、手繋いでいこっか」 梓「は、はい」 キュッ 澪「じゃあ…いざ」 梓「い、いざですっ」 ‥‥ 「いらっしゃいませ」 澪「えっと、二人で」 梓「澪先輩、基本的にこういった所は二人でしか来ないと思いますよ」 澪「あ……でも三人以上で利用する仲の人達もいるかもしれないし」 梓「そ、想像したくないです!」 「澪先輩……? もしかしてお二人は秋山澪様と中野梓様ですか?」 澪梓「「えっ、どうして私達の名前を?」」 「やはりそうでしたか、紬様からお話は承っていました」 梓「ということはもしかしてここ、琴吹グループ系列の…」 「はい、その通りでございます」 澪「…それでムギ、ここを勧めてくれたんだな」 梓「一本取られましたね…」 「お二人には、初回に限り時間制限無しの無料でお部屋をお貸しいたします。どうぞこちらへ…」 ‥‥ 「こちらのスーパーデラックスルームをお使い下さい、何かご用件があれば備え付けの電話でフロントにお掛けを、では…」 ガチャ 澪「さ、流石に広いな……ベッドもかなり大きい」 梓「わ、お風呂も広くて豪華で……それにあれって」 澪「わわっ、小型のウォータースライダーまで付いてる……すごいな」 梓「これだけの部屋を二人で使えるなんて、すごい贅沢ですね」 澪「帰ったらムギにお礼言わないとな…これはまいったよ」 梓「とりあえずはお風呂一緒に…入ります?///」 澪「……うん///」 ‥‥ 梓「んっ……いいお湯加減です」チャプ 澪「ああ……落ち着くな」 梓「これだけ広くて豪華なお風呂でも一人だったら落ち着かないですし、何より淋しいですよね」 澪「うん、それにこうして梓と裸以上の付き合いが出来るから何より嬉しい…かな」 梓「また澪先輩ったら…///」 澪「梓、せっかくだから小型のウォータースライダー一緒に滑ってみよっか?」ザパッ 梓「そ、そうですね、せっかくですし」ザパッ 澪「じゃあ梓が前で、私が後ろに座るから」 梓「は、はい」ペタン 澪「んしょっと」ギュッ ムニュッ 梓「わわっ、背中におっぱい当たってますよう///」 澪「いいからいいから、いくぞーっ」 スゥーッ 澪「わーっ!」 梓「きゃーっ!」 ザパーン 澪「ぷはっ、小型でも意外とスリルあるなこれ」 梓「澪先輩、また少しおっぱい大きくなったんじゃないですか?」 澪「そ、そっち? もしかしたらそうなのかもだけど……///」 梓「もう一回滑りましょう先輩、今度は私が後ろに座りますね」ザパッ 澪「あ、ああ」ザパッ 梓「さ、澪先輩お先に前へ」 澪「んしょっ」ペタン 梓「そして私が後ろに座って…」ス-ッ ムニュッ 澪「わっ!? 梓やっぱり後ろからおっぱい揉もうと考えてたなっ」 梓「澪先輩だって後ろからおっぱい押し付けてきたじゃないですか、おかえしですよ」ムニムニ 澪「いや、あれは体格の問題でだな…」 梓「問答無用ですっ」クニュッ 澪「ふああっ!」 梓「えへへ、久しぶりですけどやっぱり乳首弱いですね」 澪「もう……そんなことするならベッドに連れてって、襲っちゃうぞ?」 梓「澪先輩になら襲われても構いませんけど……その前にこのままウォータースライダー滑っていいですか?」 澪「しょうがないな、もう」 スゥーッ 梓「きゃーっ!」 澪「ふああーっ!」 ‥‥ 澪「んっ…ちゅく…んむ…」 梓「あっ、そこダメですっ…」 澪「梓、どんどんえっちなお汁溢れてくるな…舐めきれないよ」 梓「だって、澪先輩の舌遣いがいやらしくて…」 澪「ほら、口がお留守になってるぞ? 梓もちゃんと私の舐めて」 梓「は、はい……ちゅる、ちゅくっ、ちゅぷ」 澪「あっ、いいよ梓……んう、ぷちゅ」 梓「ふぁっ、あっ!」 澪「はあはあ…梓、そろそろ…」ムクッ 梓「はい、私も…」ムクッ 澪「じゃあ、大事なとこを…」クチュ 梓「ん…」 澪「ん…んあっ、あぁっ」 梓「ふあっ、あっ、あっ」 澪「気持ちいいよ梓っ、はぁっ」 梓「わ、私もっ、やっ、あぁっ!」 澪「はぁっ…んっ、あっ!」 梓「あぁっ、はぁっ!」 澪「梓、私もうっ…!」 梓「先輩っ、最後はぎゅってして、キスしながらっ…」 澪「んっ、わかったっ」ギュッ 梓「あっ、あっ! 先輩、キスしてっ…」 澪「梓っ…んっ…」チュ 梓「んんっ、んくっ、んくっ…!」 澪「んくっ…んっ…!」 澪梓「「んんーーーっ……!!」」 ‥‥ 澪「ちゅ…ん…」 梓「はん…む…」 澪「ふぅ…梓、大丈夫?」 梓「はい、気持ちよすぎて意識が飛んじゃいそうでしたけど何とか」 澪「ちょっと激しすぎたかも…ごめんな」 梓「いいえ、私はとても嬉しかったです」 梓「こんなにも澪先輩と愛し合うことが出来てるんだなって…」 澪「梓……私も嬉しいよ」 梓「澪先輩……よかったらもう一度、しませんか?」 澪「え?」 梓「その、ラブホテルに来る機会なんてそうそうないですし…」 澪「梓さえよければ何度でも」ガバッ 梓「きゃっ、澪先輩」 澪「今度はもっと優しくするから、安心して」 梓「はい、優しく…いっぱい愛してほしいです」 澪「うん、愛してるよ梓」 梓「んっ…私も愛してます、澪先輩」 ‥‥ 澪「ただいまー」 梓「ただいまです」 唯「おっかえりー、あーずにゃん!」ダキッ 梓「わっ、もう唯先輩ったらまたいきなりですね…」 律「おっす、二人とも無事に帰ってきたなー」 紬「おかえりなさい、二人とも」 澪「ただいま律、ムギ。ちゃんと夜7時前に帰ってきたから安心して」 唯「澪ちゃんもおっかえりー!」ダキッ 紬「まあまあ♪」 澪「こら唯ったら、私にまで抱きつくことないだろ?」 唯「だって私達からのあずにゃんの誕生日パーティーをすっぽかして帰ってこないんじゃないかと不安だったんだよ~」 澪「皆を忘れるわけないじゃないか、よしよし」ナデナデ 唯「うう~ん、この柔らかぐあいはあずにゃんにはないものですなあ」ウットリ 梓「ふーんそうですか、ではもう私には抱きつかなくても結構ですね」 唯「わわわ、ごめんなさい! あずにゃん分が補充出来なくなったら人生が寂しくなっちゃいます!」パッ 律「人生が寂しいとまで言うか!」 純「おかえりなさい澪先輩! ついでに小さい日本人形も」 梓「だれが小さい日本人形よ、無造作ヘアー」 澪「ただいま鈴木さん、無造作な状態でも可愛いと思うぞ?」 純「はうあ! 実にありがたきお言葉です!」 梓「もう、あんまり純に優しくしないでくださいよ澪先輩」 澪「はいはい」 憂「おかえりなさい梓ちゃん、澪さん。お料理が出来るまでもう少し掛かりますから着替えて待っていてくださいね」 澪「ああ、ごめんな憂ちゃん。着替えたら私も手伝うよ」 律「よっしゃあー! 久々に出るぜ秋山流秘包丁、奥義! 虚空蒼破斬!」 澪「」ズルッ 唯「な、なにそのかっこよさそうな技?」 純「よく分からないけど見てみたいです!」 律「私はあれで一週間、キャベツが食えなくなったんでー!」 澪「捏造するにも程があるっ」ポカッ 律「あてーっ!」 ‥‥ 澪「なんかお祝いの前なのに疲労困憊になりそうになったな…」 梓「本当ににぎやかで飽きませんね、楽しいですし」 澪「さて、着替えたし憂ちゃんの手伝いに行かなくっちゃ」 紬「澪ちゃん、梓ちゃん?」 澪「ムギ? 着替えたから入っていいよ」 ガチャ 梓「どうしたんですかムギ先輩?」 紬「うふふ、私が紹介したとこには行ったのかなーって♪」 澪「あ……うん、行ったよありがとうな///」 梓「行かせていただきました…ありがとうございました///」 紬「まあまあまあまあ! そんなにラブラブだったのね、紹介したかいがあったわ~」 澪「? なんか少し勘違いしてるような…」 梓「で、でもあながち間違いではない、ですし…///」 澪「///」 紬「ああ…想像しただけで…♪」タラー 梓「ムギ先輩、鼻血鼻血です」 紬「はっ、ごめんなさい! それだけ個人的に聞きたかったの、じゃっ!」バタン 澪「もうムギったら…でもいつか余裕が出来たら、また休みの日にでも利用しに行こっか?」 梓「えっ!?///」 澪「梓がよければの話だけど、さ///」 梓「そ……そう、ですねまた///」 澪「うん……あ、そろそろ行かないと、料理の準備全部憂ちゃんに任せるのも悪いし」 梓「は、はい行きましょう!///」 おしまい! 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19306.html
登録日:2012/04/13(金) 01 50 00 更新日:2024/05/28 Tue 16 49 24 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 いつもの4人 まさかのマンソン君 アニマックス カブトボーグ 人造昆虫カブトボーグVxV 公式がボーグ脳 公式が病気 特番 ボォォォォォォグベストテェン! それは今年最高のひと時! ボォォォォォォグベストテェン! それは人生の縮図、漢のロマンである! 2008年12月28日にアニマックスにて午前0時から5時間ぶっ続けで放送された「人造昆虫カブトボーグVxV」の特番。 ファンの人気投票で決定した人気エピソードをベストテンとして一挙再放送するというもの。 アニマックスでの再放送によって一部ではカルト的な人気を誇ってはいたものの、当時は動画サイトでの公式配信もなく、未だマイナーだったカブトボーグの特番を企画した辺りアニマックス上層部は重度のボーグ脳であると思われる。 エピソード放映の合間にはロイドさんを始めとするカブトボーグキャラ達が結果を発表したりファンからのお便りを紹介したりするラジオ風の寸劇が挟まれる。 【登場人物】 ◆ロイド安藤(cv.前田剛) ロイドさん。 この番組の司会進行を務める。 相変わらず鬱陶しいカタコトで喋り、リュウセイさんから「ロイドさんウザい」と言われついに公式でウザキャラ認定された。 ◆天野河リュウセイ(cv.知桐京子) リュウセイさん。 さり気にロイドさんを呼び捨てにしたりこの番組のギャラが期待出来ないことに文句を言ったりと安心の外道さを見せる。 ◆ビッグバン(cv.松山鷹志) 親父。 リュウセイさんに喧嘩を売り番組そっちのけでボーグバトルを繰り広げる。 ◆??? アニマックスの敏腕プロデューサー。ロイドさんいわく「スッゴイ偉い人」らしく名前や顔は伏せられていた。 その権力を振りかざしリュウセイさんとビッグバンのボーグバトルを止めるが、ビッグバンにカブトボーグのDVDが売れてない事を指摘された挙句視聴者プレゼント用のDVD-BOXを巻き上げられたりと散々な目に遭う。 ◆シドニー・マンソン(cv.亀山助清) マンソン君。 この企画実現の最大の功労者であり、番組の脚本、演出、撮影の全てにおいて活躍したらしい。 ちなみにこの番組での「いつもの四人」はリュウセイさん、マンソン、ロイドさん、ビッグバンを指すようだ。 【ベストテン結果発表】 ★10位 12話「過ぎ去りし日! チャコール・グレイ・フォルクローレ」 48万チャージ(票)を獲得。 ロイドさんの過去と覚醒が描かれるエピソード。 「ナマ言ってくれるぜ、全くよ…。だが、お前の言うとおりだリュウセイ!」 ★9位 7話「涙の素パスタ! オーバー・ザ・レインボー」 51万チャージを獲得。 カブトボーグ真のヒロインベネチアン登場回。 ロイドによって「大型回転寿司店釜山港、開店記念バトル」に勝手にエントリーされたリュウセイさん。 主人公のくせにバトルを面倒くさがるリュウセイさんに対し、勝てば回転寿司食べ放題との話を聞いたケンとカツジがセコンドとしてやる気を出す。 だが、対戦相手の謎の美少女ボーガーベネチアンには秘密があり…。 「素パスタ…貧しすぎるよぉ!!」 ★8位 8話「鎮魂歌! リビング・レジェンド・グッド・ナイト」 53万チャージを獲得。 もはや何度目か分からないカツジの命の危機に心配してカツジの祖父がやってくるが…。 リュウセイさんによる老人虐待回。ケンのツッコミも輝く回。 「気をつけろリュウセイ!相手は大人買いした大人だぞ!」 ★7位 24話「試練! ワンダー・ミラクル・ハート」 59万チャージを獲得。 カブトボーグ最外道回その1。無一物。 「フフンwフフフフフフwwwオレトショーブシロォーwwwwコノトムキャットレッドビートルデナァーwwwwww」 ★6位 41話「裏切りの序曲! ノイズ・アンド・ファンタスティック・ハーモニー」 65万チャージを獲得。 いつもの4人 がロイドの店でダベっているといつものようにビックバンが悪いことしてるという情報が入る。 リュウセイさん、カツジ、ケン、マンソンの いつもの4人 はいつもの流れででビックバンを下す。 場面は変わってマンソンが帰宅すると家に一本の電話が。そしてビックバンは「裏切りの旋律作戦」を開始する。 いつもの4人 は後日再びビックバンと相対するも、今度は弱点が見抜かれており いつもの4人 は窮地に陥る。 その時マンソンがとった行動は…。 みんな大好きマンソン君の活躍が見られるエピソード。詳しくはマンソンの記事参照。 「いつものリズムだ、リズムを忘れるな!」 ★5位 31話「王様は絶対! スキャンダラス・マジェスティック・エゴイズム」 67万チャージを獲得。 天然のカブトボーグ(!?)が名産品のアマラ王国を訪れたリュウセイさん一行。 居心地のよさを感じたカツジはこの国に残ろうとするが…。 ボーガーの間で 神回 と名高い一話。Bパートの展開を予想できたらすごい。 ついでにある重要人物が亡くなるがやっぱり次回で普通に生存している。 「お客様は、神様なんだぁああああ!!」 ★4位 39話「墜落!? エアボーグ・ナイン・ナイン」 70万チャージを獲得。 ある目的のため飛行機に乗り合わせたリュウセイさん、ビックバン、強敵ボーガーたち。 だが飛行機は謎のカブトボーグのせいで墜落寸前に追い込まれる。 そんな中、ボーガーたちは一時休戦して謎の相手に立ち向かうことを決める。 劇場版カブトボーグの前哨戦エピソードが4位にランクイン。 もちろん本作に劇場版なんて存在しない。 ようはこの話も「 散々謎の強敵の存在を示唆しながら投げっぱなしEND 」という話。 一方でかつての強敵同士の共闘は冗談抜きで意外と熱く、ここぞというところで強烈なギャグを挟んでくるので単品として見ても評価が高いエピソード。 ★3位 29話「危険地帯! ダーク・バトル・ソルジャー」 97万チャージを獲得。カブトボーグ最外道回その2。 世界大会でアメリカに滞在しているリュウセイさんはひったくりにあい、大切なマシン(市販品)を盗まれてしまう。 ケンとカツジがマシンを取り返すために向かった先はなんでもありの地下ボーグ場。 ここでは違法オプションパーツを用いた残虐ファイトが繰り広げられており、リュウセイさんのマシンがアンティルールで奪われてしまう。 普通のアニメなら正規品で違法改造品を倒す…という王道な流れになりそうだが、 本作は普通のアニメじゃないので 、ケンとカツジもオプションパーツ使用を躊躇せずに決行。 そして二人が所持していたパーツとは…。 「フリーオプションだろ?」 ★2位 14話「敗北そして崩壊……ロストワールド・エンドロール」 101万チャージを獲得。 開始と同時に悪の組織「ブラックゴールド団」なる組織によって世界は世紀末状態に陥っている。当然前話までにこの組織についての話は一切ない。 リュウセイさんたちは今までの敵と力を合わせて迎え撃とうとするも、敗北。画面にはデカデカと筆文字で 完 と描かれ、あぁここで打ち切りなんだなと思わせるBAD END回。 なお、ベストテンでは次回予告はカットして放映してたが、この話だけキモとなる次回予告をノーカットで放送した。さすが分かってらっしゃる。 「我々ビッグバンオーガニゼーションは地下に潜っては見たものの、じめじめしていて嫌だった… ので! すぐさま地上へと取って返し、卑怯にもブラックゴールド団の背後を突いて壊滅させてやった!!」 ★1位 1話「親父越え! 勇気のライジング・プロミネンス」 118万チャージを獲得。 起源にして頂点。伝説の最終話もとい第1話が1位を飾った。 いきなり大会が始まっていて、いきなり悪の総帥であるビックバンとの決戦、いきなり解説が無いままボーグバトルが始まるというホビーアニメとしてあるまじき内容はいきなり伝説を作り上げた。 視聴者が見たことがない回想シーンやヒロインをさも周知のごとく扱っているのも本作が「第一話にして最終回」として崇められるにいたった一因である。 それでも 第一話にやる内容として (順番的に)おかしいだけで、本作の他の話を考えたら まだ地上波放映できるレベル なのが本アニメの恐ろしい所である。 「俺は1分1秒、そしてこの瞬間にも成長している!だからこそ言える!!」 投票総数は全1313万チャージ。(おそらく実際はミリオンを抜いた1313チャージ?) また、視聴者プレゼントとして出演声優のサイン色紙付きDVD-BOXが用意されたのだが大人の事情で6〜12巻の後半部分のみであった。 ソレデハ「ツイキ・シューセイ」ニ、チャーーージ・インヌ☆ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 マンソン・・・逝っちまったなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-07-19 21 08 00) コノトムキャット・レッド・ビートルデナァ!!リュウセイクン、ディッwwwwwwwwwディッwwwwwディッwwwww -- 名無しさん (2014-04-27 07 56 44) マジで53期以降作って欲しい。神回率高すぎだし。 -- 名無しさん (2014-06-15 20 00 53) 8割くらい神回だった -- 名無しさん (2015-08-18 20 08 27) フリーオプションはマジで笑い死ぬかと思った -- 名無しさん (2016-10-27 00 39 03) ボーグオンは本場の外道っぷりが酷すぎるw -- 名無しさん (2017-04-22 15 59 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2995.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がモンスターストライクを本気で遊んでみた。 2014-07-20 【実況】いい大人達がモンスターストライクを本気で遊んでみた。完結編 【実況】いい大人達がモンスターストライクを本気で遊んでみた。part9 【実況】いい大人達がモンスターストライクを本気で遊んでみた。part8 【実況】いい大人達がモンスターストライクを本気で遊んでみた。part7 【実況】いい大人達がモンスターストライクを本気で遊んでみた。part6 【実況】いい大人達がモンスターストライクを本気で遊んでみた。part5 【実況】いい大人達がモンスターストライクを本気で遊んでみた。part4 【実況】いい大人達がモンスターストライクを本気で遊んでみた。part3 【実況】いい大人達がモンスターストライクを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達がモンスターストライクを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2487.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。 2013-07-11 【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。完結編 【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。part10 【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。part9 【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。part8 【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。part7 【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。part6 【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。part5 【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。part4 【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。part3 【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達がロックマン7を本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1640.html
「お姉ちゃんがウザい」 隣の部屋から、そんな言葉が聞こえてきた気がした。 つかさの声。潜めるようなトーン。さっきから誰かと電話でしゃべっている、その会話の一欠片。 私はベッドでうつぶせに寝転びながらラノベを読んでいた。そんなところに不意打ち。文章に集中していたかったし、あまり気に留めたくはなかったのだが、このような言葉が気にならないはずもなく。 (……今のは、何?) 私は寝転んだまま顔を上げ、つかさの部屋の方を向いた。そこには閉じられたドア。互いのプライバシーもあるので、特に用事がない時には閉じるようにしている、ごく日常的な光景である。 本を置き、そのドアの向こう側へと耳を傾ける。つかさの話し声は随分と小さい。……よく、聞き取れない。 (ねえ、何?) もどかしさに心が浮つく。ところどころ、うーんというやたら長い相槌が聞こえてくる。そんなの聞こえたって仕方がない。 さっきの言葉は本当だったの? 本当ならもう一回くらい聞かせて、確かめさせてほしい。けど、その反面、やっぱり聞きたくはない気もする。 ……ああ、中途半端な気分だ。嫌な気分。ぐずぐずした心に弄ばれている。 それとも、勘違いだったのだろうか? ……それならそれが一番、いいけれど。 (……やっぱり、よく聞こえない) 耳のアンテナを精一杯立てて奮闘している自分。 ……こんなに妹の会話が気になるのは初めてだ。 しばらくして通話が終わる。ぼそぼそとした声の響いていた部屋からは、本当に瞬間的に、一切の音が途絶えた。辺りがしんと静まり返る。 私は手元のラノベに視線を落とした。 読もうか? ページを開こうとしてみる。……ダメだ。心が落ち着いていない。 ああ、やっぱり気になって仕方がない。あれは本音だったのか? それならなぜ……。いやそもそも、あれの発言自体本当にあったかもわからない。そう、空耳かもしれない。 それが空耳だったらいいんだけど……いや、空耳であってほしい。あってほしいんだ。 でも、残念なことに、あれは本当だったんだ。そうだろう。私は信じたくないだけ、多分。 そしたら、やっぱり信じなければいけないかもしれない。やっぱり信じなければ…… ああ、どうしよう。澱みきった混乱が頭をこねくり回す。 本当につかさが私のことをウザいと思っていたとして、一体何をすればいいんだ。そもそもなんでつかさは、私をウザいと言った? 原因がわからない。やっぱりあれは気のせいだった可能性も…… 頭の整理がつかなくなった。もう夜も遅い。布団をかぶることにした。 いつも通りの朝を迎えた。 いつも通りといっても、時刻がいつもと変わらないだけだ。昨夜の不安は、まだ私の心を重く抑えつけている。 ただ、あの混乱した状態よりかは、いくらか頭の整理がついていた。つかさはきっと私をウザく思っている。疑うことはしない。 ……ああ、顔を合わせたくない。どうしようか? 部屋に立ち尽くしたまま、動きもせず、私は考えていた。 朝食はバラバラに食べることもある。昼食も大学にでも行けばつかさがついてくることはない。夕食は? ……ああ、こればかりはどうしようもない。家族が揃って食べるという子どもの頃からの習慣を破るわけにはいかない。 そもそも、私が不自然につかさを避けるような行為があれば、他の家族が目を光らせないはずもない。母さんにでも呼び出されて、「どうしたの?」とでも聞かれるだろう。それを聞かれたら、正直返す言葉がない。 厄介だ。ああもう、いっそ私を監視する存在が一切なくなれば! 「……ふう」 静かにため息をつく。 昨晩の食卓までは、何の隔たりもなく接していたのに。急に話しづらくなるとは……つかさがあんなことを言ったせいだ。 いや、つかさのせいばかりにするわけにもいかない。つかさが私を嫌うのなら、私の態度にも問題点があったのだろう。そうすると結局、原因は私ではないか? 私のしでかしたことに対する結果私が苦しんでいるだけじゃないか。自業自得だ。そう言わずして何と言う。 しかし、私が原因だと認めるにしても、これからつかさにどういう態度を取ればいいんだろう? 謝る、といっても……何に対して謝ればいいのか? そもそもどうして、つかさが私をウザいと思ったのか、やはりその原因がわからない。 「……はあ」 二度目のため息。まったく、朝から悩ましすぎる。 と、ガチャと扉の開く音。隣の部屋からつかさが出てきたらしい。私は固唾を呑み込んだ。 短い廊下を歩いている。階段の手摺に掴まった。階段を下りていく足音。……すぐ聞こえなくなった。 私はほっとした息を漏らす。 ……つかさは、驚くだろうか? いつもなら朝早くから、一階のテーブルに新聞を広げて居座っている私が、今日はいないことに。 普段はそこから二人で会話が始まる。昨日もそうだった。そして二人一緒に家を出てそれぞれの学校へと向かうわけで。 今日のような休日だったら、そこから一緒に和室に移って宿題なり何なりを片付けたり、遊びに出かけもする。 ……ああ、今日はどうなるだろう。 部屋を出るタイミングが計れず、床の下の出来事を案じている。 なんだか、惨めにも程がある。いや、惨めというよりは情けない。たかがあの一言が刺さったくらいで、どうして私は一歩も歩けなくなってるんだ。 ため息をつくのももう飽きてしまった。 ところで、私をウザいと言うなら、つかさはいつ頃から私をそう思い始めたんだろう? 昨日は、あの会話を聞くまでは何の違和感もなく接していた。高校のときと全く変わった気はしない。 高校を卒業してからのこともいくつか思い返してみたが、全く思い当たる節もない。特別なことは何もなかった。 ……となると、やはり普段の態度か。おそらく、私の普段の態度が鼻についていたに違いない。つまりつかさは毎日我慢していたことになる。私がつかさに対して取る態度の中の何かを。 そうすると、おそらくはっきりとした境目はない。徐々に嫌う感情が募った、いつの間にか嫌いになっていた、そんな感じだろう。 嫌い……か。今までのあの子の態度からはそんなの微塵も感じ取れなかったけど。……まったく、つかさはいい子だ。だからこそ余計悩むはめになっているような気もするが。 ガチャンと家の扉が閉まる音が聞こえた。音というか、ドアが閉まる時独特の衝撃が部屋をがらんと揺らした。 もしかして、と思った。 (つかさが外に出た?) カーテンを開けて確認する。そういえば、起きたときにカーテンを開けるのを忘れていたのか。 玄関先を覗く。……ああ、やっぱり。ドアの締め方がやたら丁寧だったから予想はついたが、つかさだ。どこかへ出かけるらしい。 それを確かめると、私はすぐに窓から離れた。つかさがこちらを覗き返してくるとまずいと思ったからだ。 (……今しかないか) つかさの居ない隙を窺い、私は一階に降りて朝食をとった。中くらいの茶碗にお米を1杯、納豆1パック、作りおきの味噌汁1杯。いつあの子が戻ってくるかわからないので、気持ち焦りつつ。 ……鬼の居ぬ間に洗濯、というものを幼稚園の頃以来久しぶりにやった気がする。 夜。夕食は終わった。 両親や二人の姉はとっくに自分の部屋だ。私も既に風呂を済ませて、部屋で寝転んでいる。 ところで食卓では上手く乗り切れたのかといえば、まあ、その通りどうにかなった。でもそれはつかさがいないおかげだった。 母いわく、あの子は友達と食べてくるとのこと。友達というのは大学のサークルでできた同級生の友人らしい。料理研究会というだけに女子が多いようだが、男子部員もそれなりにはいるのだとか。 そういえばここ最近はそうして外に食べに行くことが多かった気がする。……私を嫌ってのこと、と考えるのは自虐的すぎるだろうか。 しかし、今までは友達と食べに行く時は私にもそう教えてくれていたのだが。今日はそんなことは一切私に断らなかったし、電話で連絡もして来なかった。 ……ん? そもそも、今日私とつかさは、一言も会話を交わしていないのでは? そういえばそうだ。 もしかして、向こうにも悟られたのか? 私がつかさに対して及び腰になっていることを。 そうだ。まず私に挨拶をしに来なかったのがおかしい。私の部屋に寄りもせず、そのまま一階へ降りて行ったじゃないか。いつもなら朝起きたら真っ先に来るはずなのに。私の方が話しかけるのをためらっていたから気に留めていなかった。 何かあった。……やっぱり、向こうにも勘づかれたのか? きっとそうだ。それしか考えられる可能性はない。 そしたら、どうして私を避けるのだろうか? まあ、それも決まってるようなものかもしれない。……単純に、私が嫌いなので避けていると考えるのが、もっともらしいだろう。 青菜に塩とはこういうことか。もともと私は青菜のような存在ではないが。 きっかけは全然大きなことではないが、それでも私の精神的なショックはけっこう大きいかもしれない。 これからどれだけ心狭い生活が始まるんだろう、とか考えると……なんだかもうやりきれない。 嫌な未来の想像が頭で暴れる前に私は布団をまとわりつけた。 今日は私が真っ先に朝食をとって出かけた。 もちろんつかさの部屋に挨拶には行かないし、一緒に出かけようなんて声を掛けるわけでもない。 ……仲直りを目論むならそうすべきなのかもしれないが、私はそんな勇ましい心を持ち合わせてはいなかった。 休日だが、今日は大学に行くつもりだ。図書館にでもこもって勉強をしていよう。それくらいしかやることが思いつかない。まあ、中間試験の近い科目もあるし。 駅前の人だかり。私はそれを横目に通り過ぎる。すると突然胸元で音楽が流れだした……携帯電話の着信音だ。 (誰?) 一瞬、もしやつかさでは、という期待と同時に、だったらどうしようという不安が起きかけたが、発信者の名前を見てすぐにそれは消し去られた。通話ボタンを押す。 「ああ、もしもし。どうした?」 「あーかがみん。おひさ。いやあ今日さー、久しぶりに遊ばないかなーと思ったんだけどさ」 こなたか。随分久しぶりに声を聞く気がする……確か一ヶ月ぶりだろうか。 遊ぶというのは、おそらく今日のことだろう。現在午前十時。こんな時刻から予定を取り付けるあたり、変わっていない。 「あーなるほどね。遊ぶってどこでよ?」 「んーどこでもいいんだけどさ、久々に四人で集まりたくなったっていうか」 「あー……」 四人、か。こなたに私にみゆきに……つかさ。 こなたやみゆきには、少し会ってみたい気もするけど……うん、今のような状況でそれはまず無理だ。つかさ抜きで三人で、なんて提案できるわけもない。 「えっと……なんていうか、今日は予定あんのよね。つかさも忙しそうだし、サークルとかで……」 「んーそっかあ」 残念そうなこなたの声。まあ当たり前といえば当たり前だが……こんな私情で予定を断るのも、少々申し訳ない気がする。 こなたはうーんと悩むような声。間が空く。 「まあ仕方ないか」 「うん、悪いけど」 「そうだねーじゃあ次は早めに電話するよ」 「そうねえ」 「ほんじゃ」 通話が切れる。なんだか随分あっさりした会話だった。 携帯電話をポケットに戻し、カードを使って電車に乗る。予定通り大学へ向かうのだ。……別に、他の何よりも優先順位が高いような予定でもないけれど。 夜の食卓。今日もつかさはいない。 「なんか今日随分遅くなったんじゃない? 夕飯」 まつり姉さんがエビフライを咀嚼しながら言う。真っ先にそれに手を出すところも物を食べながら話すところも、まったく。 「あの子がいなかったからちょっと時間がかかっちゃってね」 母さんは苦笑い。 それにしても、二日連続で外食か。今までこんなことなかったけど……ある程度原因ははっきりしているし、今更驚くわけではない。 しかしそうすると、つかさはこれから毎日外食してくるつもりなのか? いくらなんでもそれは…… もしそんなことになったら、それはやっぱり私のせいなんだろうか。 「つかさもお年頃ねーとか言ってみたり」 「あーそれあるかも」 いのり姉さんやまつり姉さんは、どうしても話がそっちにつながるらしい。まあその可能性もなくはないが…… 「ていうかつかさが彼氏なんかできたりしたら一番乗りなわけじゃん? 私らの中で」 「それはちょっと悔しい気がするわねー」 「あなたたちもそろそろそういうの落ち着いてほしいものだけど」 「もうお母さんー」 食卓の盛り上がりはいつもと変わらない。つかさはいないが、いたとしてもあの子はあまり喋らないし。私もくだらない会話は聞き手に回っていることが多い。 しかしこの状況、いつまで持つかわからない。つかさがいないのがまだ二日目だから、食卓はこうやって平常運転しているが……三日目、四日目となると、さすがにどうだ? 食卓がしんと静まりかえるなんてことはないだろうけど、大なり小なり皆つかさのことを案じ始めるだろう。そうすると私も何か問い詰められるのではなかろうか? ……ああ、最初の最初に恐れていたことだ。それが実現しかねない。 「ごちそうさま、風呂入ってくる」 「はーい行ってらっしゃい」 真っ先に席を立つ。別に、見かけは普段どおり。だが、もしここにつかさが入ってきたら──と考えると、早く去ってしまいたい気持ちが強い。 ──やっぱり早くどうにかした方が、いいか? 風呂を上がってまっすぐ部屋に戻ると、私は電話をかけた。 「……あ、もしもし」 「お久しぶりです、かがみさん」 みゆき。私一人では解決出来そうにもない問題。今までこんな相談をしたことはなかったが、この際頼った方が楽だと考えた。 「……えっと、なんていうか、ちょっと相談があるっていうか」 「はい」 今朝のこなたの誘いを断ったこともある。家の中でのことに不安もある。できるだけ早く解決したい。 まとまりのつかない言葉で、私はみゆきに用件を説明した。こういうのが、けっこう難しいことを知る。頭の中で整理しきれていない事柄が山ほどあるようだ。 「…………」 無言になるみゆき。考えているのだろうか。 「……えっと、ですね」 「うん」 「少しお話したいことがあるのですが」 「……うん」 何となく身構える。とても重要なことを伝えますよ、と言わんばかりだ。一体何だろう? 「先日、つかささんから電話をいただいたんです」 「……」 つかさから。それはもしや…… 「……おそらく、二日前ですね。今と同じくらいの時間でした」 「……ああ」 なるほど。つかさはみゆきに相談していたんだ。となると、すごく気になることがある。 「……あのさ、何か言ってた? あの子」 わかりきっていることだが、やはり聞いてみないと気が済まない。 「……ええと、とても言いづらいのですが」 「もしかしてさ、その……『ウザい』とか」 「……言っていました」 やっぱりか。確信が持てた。なるほどそうだったか。あれだけあの言葉に振り回されておいて、いまさら納得するのもおかしいが…… 「それさ、具体的にどんな相談だったの?」 「えっとですね……」 みゆきが話をまとめてくれた。 以前から、つかさは私の態度が鼻についていた。 今、少し嫌いになりかけている。 しかし、過去に頼り切りだったことを考えれば、嫌いになってしまうわけにもいかない…… 「……随分義理深いのねあの子も」 「つかささんはいい人だと思います」 「……同感ね」 ほとんどのことが予想通りだった。ああ、やっぱりか……という安堵。 とともに、何か違和感を覚えた。私の後ろ…… 「……あの、ちょっとごめん。一旦切る」 「え? あ、はい、ではまた」 通話を切断する。後ろを振り返ると、ほんの少しだが、やはりドアが開いている。そして、やっぱり。その隙間からつかさの視線。 夕飯をとっていたときはまだ家の外だったみたいだが……私が入浴している間に帰宅していたらしい。 ドアの隙間から見つめ合う。無言。お互い磔になったような空気。 やがてつかさがのこのこと私の部屋へ入ってきた。 「えっと……」 「……」 話しかけづらそうなつかさ。まあ当たり前だ。私も正直どう応対すればいいかわからない。 「とりあえず、あの、なんていうか」 「……」 「最初から、話した方がいいのかな?」 「……大雑把なことは、もう聞いてるけど」 「えっとね……」 はっきりといつからかはわからないが、おそらく高校を卒業してからだった。 学校も別々になって、私に依存することも減った。いよいよ自立してきたのだと思う。 そのために、私がまだつかさを子ども扱いして、事あるごとに注意を投げてくるのは、心底不快だった。 そして二日前、ついにそれをみゆきに相談してみたが、その最中、明らかに私の部屋から活動の気配が死んでいて、相談していることに気づかれたと思った。 相談した内容が内容だったため、私と顔を合わせるのが何となく気まずく、つい避けて行動してしまった。 サークル仲間と外食する機会が多かったのは、別に私が嫌いだからというわけではなくて、単に誘われることが多かったから。 しかし、今日外食してきたのは、私となるべく会わないようにするためだった── なるほどね。案外つかさも私と同じようなことを考えていたらしい。 しかしその原因はどうやら私にある。正直、まだつかさを未熟者の甘えん坊と思って見くびっていた。よく考えたら大学生にもなって自立心がないわけがない。 「やっぱりそうか……あの、なんていうか、ごめん」 素直に謝りたいという気持ちになる。今度からはもう少し対等に話すようにしよう。私の方が正しいとか、そんなことを考えるのではなく。 「いや、その……私もわがままだったから」 「そんなそんな。つかさも大人になったっていうか、そういうことだし。偉そうにする方がどうかしてた」 つかさは何も言葉を返さない。その代わり、少しだけ笑っていた気がした。 大人って言われたのが嬉しかったのかもしれない。 それから一週間後の土曜日。私たち四人は、繁華街を肩を並べて闊歩していた。 皆が均等に楽しめる場所といえば、カラオケにボウリングにファミレス。大きな本屋などには、皆で行ったりすることはなく。 意外と思われるかもしれないが、このコースを提案したのはこなただった。以前なら例によって、マンガのまとめ買いなんかに付き添わされたりもしたのだが。いわく、「さすがに自重しようかなー」とのこと。何に対する自重かははっきりしないが。 しかし、思えばあの時の電話で、私が四人で集まるのを断ったのを、こなたは強引に誘ったりもできたはずだ。それをせず、こちらの事情を察して素直に諦めたのは、もしかしたらこなたも大人びてきたのかもしれない。 「寒いねー」 「梅雨だからねえ」 四人が四人の傘を手に、歩く。 つかさが大人になり、こなたが大人になり。私も、なんとなく遠慮がちになった気がする。みゆきは、相変わらず、と言ったところだろうか。慎ましく麗しいのは、以前と全く代わり映えがない。 私たち四人の仲はこれからも続いていく。もう、何のいざこざも、言い争いもなく。十年後も二十年後も、こうやって歩くことができるだろう。 しかし、何の遠慮もなしになじみ合えていた、高校時代の四人へはもう戻れないかもしれない、そんな一抹の寂寥感が、風となって私の肩を吹き抜けていった。 終 コメント・感想フォーム 名前 コメント 切ない••••• -- 名無しさん (2010-08-20 01 45 34)
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2475.html
星梨花「ひとつ大人になりました」【ミリマス】 執筆開始日時 2015/03/01 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425212559/ 概要 星梨花「うーん、うーん……」 ガチャ 静香「お疲れ様です」 未来「お疲れ様でーす」 星梨花「うーん……」 静香「あら?星梨花、どうしたの難しい顔して」 星梨花「あ、静香さん、未来さん、おはようございます!」 タグ ^箱崎星梨花 ^七尾百合子 ^最上静香 ^馬場このみ ^百瀬莉緒 ^春日未来 ^島原エレナ ^音無小鳥 ^伊吹翼 まとめサイト アムネジアss大全 えすえすゲー速報 えすえすログ えすえすMode ひとよにちゃんねる LC文庫 SSびより SSまとめプラス wiki内他頁検索用 Pドル いちゃコメ ミリオンライブ 箱崎星梨花