約 187,157 件
https://w.atwiki.jp/nocry/pages/489.html
ぐいぐいと痛いほど強い力で掴まれて、ララはグシュナサフに引きずられていった。 「ちょっとやめてよ痛い放して」 軽く男の脇腹をこぶしで小突いてみるものの、男は一向に介さない。手を放す気配もない。 無言で先に立つその肩は、とくべつ機嫌が悪いふうでもなさそうだったので、しぶしぶ抵抗を諦めて、彼女は男に従うことにした。 母屋から離れたので、納屋脇に留めてある幌車にでも行くのかと思ったが、その方向でもなく、結局向かったのは、住居の建物からだいぶん離れた、小屋の裏手だ。 刈り取った干し草を、冬に備えて蓄えておくために使われる小屋である。 日中でもなく、まして今夜は、野盗退治の慰労を兼ねた宴会があるのだから、みなさっさと仕事を切り上げ、あたりに作業するものの姿はない。 そこまできてようやく男は、彼女の腕を放し、こちらに体を向けた。 無理やり連れてきたのは男だ。なのに、やれやれ、だとか肩を回しほぐしている。その素振りにむっとなって、 「本当なんなの。見てよこれ。指のあとついたじゃないの。この脳筋」 思わず脛を蹴り上げてやるが、男は鼻で笑うばかりで痛がりもしない。蹴った自分の爪先の方が逆に痛くなって、結局、余計にムカついた。 「なんでどこもかしこも硬いのよあんた。ばかにしてる。ひとのこといきなり黙って連れてきて」 掴まれていた手首にふうふう息を吹きかけ、不平を述べる彼女へ、男はおかしそうに身を屈め、その厚い舌でもって、べろんとしめした箇所をいきなり舐めた。 「え、なに」 「ほら、もう痛くない」 「あのね」 「心配だったか」 「心配?あたしが?あんたの?するわけないでしょう」 「そうか、心配したか」 は、と鼻先で笑ってやったのに、代わりにぐりぐり頭を撫でられた。てんで話を聞いていない。 「なんなのよ。そもそも、何しにここに連れてきたのよ」 やめて。髪の毛ぐちゃぐちゃになるでしょう。撫でる手のひらから逃れようと彼女が頭を振ると、どんと壁に手をつかれ、その腕の中に閉じ込められる。 「惚れた女が不安な顔をして待っていたら、抱きしめて安心させたくなるもんだろう」 「不安な顔とか。あたし、してないし」 「してた」 「……寝ぼけて、見もしないもの見てるんじゃないの」 このひとこんな性格だったっけ、ため息をつきながら、ララは男の背中に腕を回した。背中は広くて、硬い。 そうして、腹立たしいほどに熱かった。 「あたしはちがうわよ。あたしはちがうけど、けど、姫ちゃんは心配してたわよ。もうずうっとそわそわしてたし。一日中、誰かさんが乗り移ったみたいだった」 この男とひょんなことから知り合って、四年だ。 ……そうか、もう四年か。ぶ厚い筋肉質の肩に爪を立て、あらためて彼女は思った。 男の呼びかけが、あんた、から、お前、に変わったのは、その四年の、いつからだったろう。 「あたしはほら、……あんたが強いって知ってるし。ちょっとやそっとじゃ死なないって思ってるし」 「信頼されて光栄だな」 「信頼って言うのこれ」 呆れながら降りてきた口に唇を合わせる。苛立ちはいつの間にかおさまっていた。 うすく唇をあけて男の舌を迎え入れると、数度、確かめるようについばんでいた動きが、不意に性的で荒々しいものに変わる。同じように応えて吸いしゃぶりながら、ララは男の舌に弱く歯を立てた。 「ちょっと」 「うん、」 「宴会、はじまるんでしょ。ゆっくりもしてられないんじゃないの」 「あとから合流するからいい」 「……主賓がいなかったら、探しに来るに決まってるでしょうが」 ばかね。 心底呆れて呟くと、男が喉奥でくつくつ笑う。なにがそんなにおかしいのか、責める目で見上げると、 「では、急ぐとしよう」 言って、性急な手つきで、男は女の服のあわせから手を差し入れる。手のひら全体で乳房を揉み込み、すでに立っていた乳頭を、太い指がやわやわとつまんで、こねくり回しはじめた。 「……あ、」 武骨な手をしているくせに、男は器用だ。痛みを感じない、ちょうどのところで、快感の引き出し方を知っている。 ぴく、と小さく背を震わせながら、興奮を適度に逃そうと彼女が口を開けると、その口へ二本、指先が突っ込まれた。しゃぶれということらしい。 しかたなく、舌をからめる。おかげで逃がそうとした快感がそのまま高まって、毛穴がぞわぞわ開いていく気がする。 気持ちがいい。だがこれでは男の思うつぼだ。 応戦一辺倒は癪(しゃく)だった。男の皮鎧の留め具へ手を伸ばしてはみるものの、留め具は固く留められていて、指先にどうにも力が入らない自分には、分が悪いようだ。 「……前から、聞こう聞こうと思ってたけどさ」 揉んでいた乳房の谷間へ、今度は顔をうずめて深呼吸している男へ、ララはふと思い出してたずねてみた。 「なんだ」 「あんた、ミランシアの従属騎士さまだったんでしょう」 「一応な」 「騎士さまって言うのは、なんか、閨房術(けいぼうじゅつ)とか習ったりするわけ」 「なんだそれ」 娼婦の自負というものがある。ならず者から、商家の次男坊まで、ろくでもない男どもを日夜相手に咥えてきて、快感への耐性も、一般の婦人方より高いはずだった。 だのに、グシュナサフにはそれが効かない。いつもいいように翻弄(ほんろう)されて、ぐずぐずに溶かされ、気がつけば鳴かされている。 悔しい。 わりと真剣に尋ねたのに、返ってきたのは怪訝な視線だけだ。 「よくないのか」 そのうえ、彼女の問いを、明後日の方向でとらえたらしい。ばかね。今日二度目に顔をしかめてみせて、ララは男の前立てに手を伸ばした。 「よくないんじゃないの。よすぎるから問題だって言ってるの」 「ふむ」 下穿きの中の男の陰茎は、すでにゆるく首をもたげていて、服の上から上下に擦り立ててやると、男が軽く呻きを上げた。 「……煽るな」 「仕返しよ」 男が呻いたのへ気を良くして、彼女はそのまま屈みこみ、膝を衝く。慌ただしく下穿きの紐を緩めた男にうっすら笑って、口を大きく開け、芯を持ちはじめた男自身を咥えこむと、呻きが本格的に堪えたものになった。 数回前後に吸い上げただけで、みるみる屹立の質量が増す。こうなると先端はともかく、全部口中に納めようとするのは無理だ。そこで一旦口を離し角度を変え、棒キャンディを舐める要領で、じゅ、じゅ、と横から陰茎に浮き出た裏筋に舌を這わせた。 張り出したカリ首も入念に吸い上げる。 口でする、というのは、彼女のそれまでの仕事の上で、ただ一度抜いて勢いを削ぐための手段だった。ひと晩で何人も相手にすることもあったわけで、凶悪にそそり立ったものを、その勢いのまま受け入れては自分の身が持たないから、一旦なだめるためのものでしかなかった。 好きも嫌いもない。演技はするが、作業的なものだ。 だのに、この男とは演技でない。 においも味も、厭でない。触ってもないのに、自分の股の間がじっとりと湿りだすのが判る。 しばらく無心に舐めしゃぶっていると、もういい、と欲に濡れた声で、男が彼女の動きを止めた。 「べつに、口に出したって」 「俺だけはいやなんだ」 立たせた彼女の服の裾をたくし上げ、男ががちがちに勃起した自身を彼女の太腿にゆっくり擦りつける。 「俺は、お前で気持ちよくなりたいわけじゃない」 向かい合わせたララの上着をすべてくつろげて、首筋へ唇を落とす。 ちり、とかすかな痛みが走って、その甘い痺れにララは背を反らした。 「お前と気持ちよくなりたいんだ」 吸い上げている間に、十分濡れそぼっていた陰唇へ、男がなぞるように二度、三度屹立の先端を押し付けると、すぐにでも奥に全部欲しくなって、彼女は男の腰に手を添え、ねだった。 「ねぇ、」 「うん、?」 「時間ないんでしょう。焦らさないで、来て」 急かしたつもりのその手を取られ、指を口に含まれる。含まれてそうして、 「心配してたんだろう」 「ええ、……、」 話をぶり返される。 「なんなのよそれ。どれだけ言わせたいの」 「ものすごく言わせたいんだ」 そう言う男の口元がニヤけている。これだけ自分の入り口がヒクついて、男の突き入れを待っているのに、男もそれを判っているのに、答えなければ腰を推し進めないつもりらしい。 「聞いて楽しい、それ」 「俺は楽しい」 「はー、」 ため息を吐いて、彼女はさっさと降参することにした。子宮がきゅうきゅうと疼いて、正直、我の張り合いはどうでもよくなっていたのだ。 「心配してた」 意地を張るのを諦めて、彼女は呟いた。 そわそわしているコロカントが側にいて、自分まで心配をおもてに出しては、余計に不安を煽るだけだと思って、平気な顔をした。大丈夫、なにも心配いらないわよ。そんな言葉で少女を慰めて一日を過ごした。 男の強さをララは知っている。打たれ強く、機転が利いて、窮地を脱する地力があることを彼女は知っている。 ただ、知っていることと、不安でないかどうかは別の話で、 「あんたの顔見るまで、気が気じゃなかった」 ほらこれでいい、ぶっきらぼうにこぼすと、男がぐ、と滾(たぎ)りの先端をめり込ませ、 「ちょっと、待っ……、いきなり、あ、ふっ、」 強引に割りひらかれ、彼女は悲鳴を上げる。いきなり襲った強い快感に、体はともかく頭がついていかない。 「あ、あ、あ、あ」 軽く絶頂し、がくがく震える太股を折り曲げるようにして男が抱きあげると、自重で剛直が奥にまでとどいて、ララは呻いた。 乱暴に突き入れるふうで、奥まで達すると、男はこちらを窺っている。彼女が落ち着いて受け入れられる準備ができるまで、そこから無理をしてこないのだ。 ……ぎんぎんにおっ立ててるくせに。 そういう気遣いをしてくる相手だからこそ、惚れたのかもしれないなとも思う。 抱えられた足を男の腰にからめて、ねぇ、と彼女は目の前の暑苦しい胸板に爪を立てた。 「邪魔が入って中断されるのは厭」 「うん、?」 「誰かが呼びに来る前に、さっさとめちゃくちゃにして」 「……そうだな」 頷いた男が、かぶさるように前屈みに体を倒し、力強いピストンで彼女の膣壁を擦り立てはじめる。今度は焦らすつもりはないらしい。 ぐぽぐぽと規則的に響く音に、頭がいっぱいになってすぐに何も考えられなくなる。 探しに来た誰かに聞かれたらどうしよう、だとか言う懸念は、熱い息を漏らす男の唇に噛みついた瞬間、どうでもいいものになった。
https://w.atwiki.jp/kanikanise/pages/50.html
大人の事件簿 第五章 「通用口の悪夢」 登場人物別 野獣父 ズ・ゴオマ・グ あーあもうめちゃくちゃだよ いやー・・・あ、はい おまえここでホナニーしてみろよ 会議に必要な書類なんだよ ここで、ホナニーですか これって明日の会議に必要な これどうやって弁償 じゃあやれよ そうだなぁ それだけは、勘弁してください2 どうしたら、許してもらえますか へぇっ 弁償しますんで ホ、ホナニーですかぁ
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/144.html
澪「聡は大人だなぁ」 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298566735/ 1 2 戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/snaker/pages/74.html
大人の童話展とは 「大人の童話展」は、横浜のギャラリー、ANEX AAAギャラリーの クリエーターを集めたグループ展 「童話」をテーマにした作品であり、アーティストとご来場者の交流を図るアートイベント https //baboohouse.com/ 展示会の様子 https //www.youtube.com/watch?v=p8Tf99jKU_Y snaker出展 作品 【ギンガテツドウ・ナイト)】 【蛙の王様】 グリム童話 蛙の王様を近代風にアレンジしました。奇怪な風貌の王子様。好きな人への嫌悪感。貴方の本音は何を優先するのでしょう。 【Framing:炎上】 グリム童話 トルゥーデおばさんを風刺アレンジしました。身勝手な娘が、忠告を聞かず魔女を訪ねました。 娘は木の棒に変えられて、燃やされました。言うこと聞かない人はよく炎上するということで 【鶴の恩返し】 日本昔話 鶴の恩返しモチーフの美人画 【マッチ売りの少女)】 2021年作品、アンデルセン童話モチーフ 夢なんて安いモノ 【鉢カヅキ姫】 昔話「鉢カヅキ」より。日本版シンデレラストーリー 【瓜子姫と天邪鬼】 昔話「瓜子姫」より。瓜から生まれた女の子の話。 【毒林檎の魔女】 しっかり対策して出勤。トランプ兵も働いております。 ANEX AAAギャラリー ‐大人の童話展‐ 【展示期間】 2022年10月15日(土)~ 10月27日(木) 【展示会場】 AAA ANNEX GALLERY ●営業時間● 12 00~17 00 (展示初日 土曜日のみ 15 00~17 00) 定休日 月・火・展示搬出日(隔週金曜日) 【住所】 〒231-0023 横浜市中区山下町146-2 2F/3F TEL:045-228-8146 みなとみらい線 元町中華街駅 3番出口徒歩1分 HP https //baboohouse.com/ Twitter / a_annex_gallery
https://w.atwiki.jp/adultguild/pages/65.html
猟団報告まとめ **猟団報告 2012.7.17 社会人大人猟団の皆様いつもお世話になります。 団長のRodyです。 毎日テーマを決めて実行を挑戦してきたのですがとても大変で 続きませんでした。ゴメンナサイ・・・ そこで毎週土曜に行ってた猟団集会を水曜夜にも行うことにしました。 どちらも21時開始です。 集会メニューは猟団腕相撲大会 22時~ その後のメニューにつきまして 水曜日はイベントクエ・その他 土曜日は猟団ラヴィかシークレットクエスト いずれも本拠地 カインド 7で行います。 ご協力お願いします。 2012.2.7 ★6月16日より猟団集会を再開致します。★ 16日の集会テーマはラヴィクエに致します。(開催時間22時~) チームに分かれて原種ラヴィ、凶ラヴィ等を行い攻略の高いチームに イベント補助券を景品として差し上げます。 この機会にアイテムの使い方、立ち回りなど覚えましょう。 奮ってのご参加お待ちしてます。よろしく! ★本拠地毎日テーマ★ この度猟団の団員交流及びより楽しい猟団にしていくために 本拠地での毎日テーマを決めてみました。 テーマに添ったクエを中心に遊びます。奮ってご参加お願いします。 月曜日・・・ ミッションクエ、HCクエ中心 火曜日・・・ 猟団クエ、お手伝いクエ中心 水曜日・・・ イベントクエ中心、お手伝いクエ中心 木曜日・・・ ラヴィ(狩人祭)クエ、キャラバンクエ中心 金曜日・・・ ミッションクエ、HCクエ中心 土曜日・・・ ラヴィ(狩人祭)クエ、お手伝いクエ中心 日曜日・・・ 自由 本拠地でのクエストを上記テーマにて開催するように致します。 皆さんのご協力お願い致します。 bold(){(重要)} 猟団本家及び光につきまして団長制度を変えました。 当初目標としておりました同盟全体を交流と活気のある猟団にする為です。 以前も何度か試みたことではありますが状況が伴わず挫折しておりました。 この度、数名の団員に同意、協力が得られましたのでフォアード3を機会に Rodyの単独2猟団団長を辞めさせて頂きます。 今まで未熟な団長Rodyを支えて頂きありがとうございました。 影は引き続きじーさんが団長です。 また、古くから社会人大人猟団に愛着がある方も多いと思いますが、 ゲーム状況や団員の希望なども随時変化していきます。 その状況に対応していく為にも、新しくなった社会人大人猟団を盛り上げて頂けますよう、宜しくお願い致します。 現在決まっている変更点をお知らせ致します。 本家の団長業務はRody及びLetticeで行います。 光の団長業務は 北味・shinji0917・LIAR24にて交代で行います。 大きな決め事は団長業務を行う6人で取り決め。 決定はRodyの責任で行います。 基本的に細かい規則、判断等はその時期に団長に一任致します。 提案、苦情などございましたら各団長やRodyにお願いします。 規約も1部変更になりました。 大きな変更は u(){IN、OUT時の挨拶がないものは除名}ということが 決まりました。(同盟全体) 古い団員、新人、団長等全員が対象になります。 厳しく行なっていきますので挨拶ができそうにない方は申し出て下さい。 その他大幅に規則が変わる可能性があります。 定期的にHPのチェックをお願いいたします。 どうぞ宜しくお願い致します。 2012.1.15 猟団編成を行います。これに伴い各猟団のルール、テーマなど 若干変更となります。 猟団編成の目的 猟団員全員の接点を増やしていきたいと思っております。 本拠地での交流。 新人の育成。 マナー、ルール等の向上。 ソロ活動が好きな方は各猟団長にメール等でお知らせ下さい。 以後HPにてテーマ、ルール等の更新をしていきます。 定期的にチェックをお願いします。 2012.1.19 Rody この度HPを作り直しました。 猟団のテーマなど変更しましたのでカテゴリの 社会人大人猟団につきましてをお読みください。 よろしくお願いします。 2011.5.13 Rody .
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5310.html
808 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/19(火) 10 11 07.82 ID ??? 803 シーマ「じゃあ早速、コウにも大人の世界というものを見せてあげようかねぇ……」 コウ「お、大人の世界!? いやその……俺はまだ」 シーマ「知りたくないのかい?」 コウ「すす少し俺には早いんじゃないかなぁと」 シーマ「何を言ってるんだ、もう19だろう? 優しく教えてやるよ……フフ」 コウ「……あ、まだ1/60デンドロが作りかけだったんだ!失礼します!!」ダッ シーマ「また逃げられちまったかね」
https://w.atwiki.jp/tyuu2story/pages/119.html
【名前】LORICA(ロリカ) 【性別】 男 【年齢】35 【所属】Mr.enemy 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】Sword of hatred 【能力効果】正確には能力ではなく、サイボーグ化した腕に格納している高周波ブレードの名称。 【容姿】米国出身の黒人、筋肉質 【性格/趣味】寡黙で常に無表情、だが能力者に対しては激しい憎悪をみせる。 【備考】元米国軍人、派遣先の紛争地帯にて能力者の引き起こしたテロに巻き込まれ、片腕両脚を失う。 その後軍を退職、能力者を恨みつつ堕落した生活を送る。 しかしある日ある男に誘われMr.enemyに入団、闇医者によって片腕両脚をサイボーグ体に改造し、能力者達の復讐を誓う。 そして組織のボスからLORICAというコードネームを授かる。 【名前】須藤 【性別】男 【年齢】54 【所属】Mr.enemy 【系列/ランク】超能力系/A 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】選択者 【能力効果】自分を中心にした半径5メートル以内の球状の空間で発動する能力。 空間内における事象の有無を操作する。例えば、飛び込んできた相手の知覚を無くす事で須藤の攻撃を認識させずに倒す、 体を透過する様に銃弾を回避する、火事も「炎が体を焼く」という現象を消して無傷で突破するなど可能。 数秒しか持たない上に、発動時は脳をはじめとする神経系に大きな負担がかかるので簡単に連続で使うわけにはいかない。 あくまで今起きているor起きる事を無効化するか否かの能力であって、超常現象を起こす力ではない 【容姿】白髪混じりの長髪。薬物や機械化による肉体強化の為に身体能力は凄まじい。 若さも保てるようで髪の毛以外は20代後半の整った渋い容姿。 イタズラ好きな紳士を思わせる言動、優雅で落ち着いた佇まいを崩さない。 戦闘時はいかにもSFっぽい戦闘用のコートを纏う 【性格/趣味】普段は洒落の利いたおじ様だが、戦闘時は歴戦の軍人の様な思考をする。 独自に設計した銃、幾重もの刃を折り畳んだ長剣(刃収納時は鉄骨にしか見えない)、分銅鎖を始めとした武器を使う。 無関係者を巻き込まず、失敗は潔く認め、武人の心を忘れないがモットーらしい。 趣味は銘酒の探究と、飲んだ後のボトルを使ったボトルシップの作成 【備考】能力者狩りよりも組織を維持する為の戦いを主とするグループの指揮者。 幹部クラスながら進んで前線に立ち、現場では主任(チーフ)と呼ばれる。 無敵じゃねーかと思える能力だが、須藤が認識したものにしか効果が無いので 目にもとまらぬパンチや死角からの攻撃は普通に食らってしまう 【名前】 中十条 善人(なかじゅうじょう よしひと) 【性別】 男 【年齢】 22 【所属】Mr.enemy 【系列/ランク】 構成操作系 / S? 【科】 リフィター(非戦闘員) 【能力名】 生命の紡ぎ手(ノットバニッシャー) 【能力効果】 目に見えない針の様なものを、対象のある『点』に打ち込むことで存在を固定化する能力 生物に打ち込むことで、生物は『死ねない身体』になる。死ななくなるだけで痛みは当然あり、当然ダメージも受けるし、傷付きもする。 しかし他人の回復能力は受け付けず、自己治癒能力は働かなくなり、傷を治すには一度能力を解除しなくてはならない。 ただし、死に至るだけの傷を受けている場合は解除した時点で死亡する。 非生物に打ち込んだ場合、当然打ち込まれた物質は欠けたりもするが、その特性が失われる事はない 日本刀を例にあげると『斬る』という性質が固定化され、どんなに刃こぼれをしてもそれ以上切れ味が落ちる事はなくなる。(また刀身も絶対に折れなくなる) また、針を打ち込んだ箇所へ手をかざす事で能力を解除する事ができる。 【容姿】まさに人のよさそうな人間。いつも爽やかな微笑を浮かべている。 【性格/趣味】名前や見た目とはうって変わって残虐非道。趣味は人間の収集。 集めた人間は大切に保管おり、それをいたぶる事を趣味としている 【備考】 人間を昆虫標本のようにして飾っている。彼らは当然、針を打ち込まれており死の苦しみを常に味わっており それ故に彼の部屋からは叫び声が絶えないため、「凶哭」の二つ名を持つ 【名前】 Master Muto (武藤 廉之介 むとうれんのすけ) 【性別】 男 【年齢】 見た目45年 【所属】 無所属 【能力名】 無し 【能力効果】 無し 【容姿】 ぼさぼさの短い黒髪で身長193cmなスマート体型 短いアゴヒゲの日本人 昔誕生日に貰った茶色いボロボロのトレンチコートにノリで買った阪急の野球帽を深く被ってる。 「ただの能力者だとは思えないほどの圧倒的な強さを持っていそうなオーラと殺気を常時発している」 という魔法を昔にかけて貰って今でも効果は切れていない。 【性格/趣味】 この島に何故か住むホームレス、一人称は私。 山の中にテント張ってるかもしれないし橋の下でダンボールハウス造ってるかも知れないし建物の屋上で黄昏ているかもしれない。 喋れば物言いが巧く人格者なのだが超無口の内気な性格で一日に誰か話すとすれば食堂に裏から回って「なんか余ってる?」と恐る恐る聞きに来るだけである。 が、回想になるとやけに喋るかもしれない。 元々変なオーラを発しているせいで誰も近づこうとしないので島に面識がある人がほとんどいない。 命がけのことは大体しない、リスクの低いことでしか動かないがそれが地道に効いてくるタイプ ただし空腹には負ける。 警察やDQNに追い回されたりすることがあるホームレスを長い間やっているせいなのか、サバイバルかくれんぼが一番の特技。 もちろん能力者には劣るが並みの人間からは逃げられる自信がある。 【備考】 「昔反政府軍に所属した圧倒的で反則的な強さを持つ能力者で その能力は時を止め空間を操り全ての物を創造でき、どんな能力者でも彼には叶わない 反政府軍からは"Master Muto"(マスタームトー)として慕われている伝説的副官」 という デ マ を政府宛に流され反政府軍に飯で釣られて雇われた、ただのホームレス。 その陽動作戦のお陰で反政府軍は様々な作戦を遂行できたりした。 情報工作が実に巧妙かつよくできているもので反政府軍の中でも真相を知るものはごくごくわずかであり、 工作から何十年たった今でもほとんどの人間が嘘だとは思ってない。 というより反政府軍が壊滅して嘘と知っている人間は全員死んだんじゃないかな、多分。 壊滅間際は運良く襲撃に遭わず生き延びた能力者達と再起・復讐を誓うが、 やれることが少なさ過ぎることから偵察任務という名目で島にやってくる。 その後は昔から島に住んでいた人間の末裔だとか学校の新しい用務員だとか嘘付いたりで上手いことやっている。 【台詞】 「残念だが私は伝説ではないよ」 【名前】割出 狭佑(わりいで きょうすけ) 【性別】男 【学年/年齢】大二/20 【所属】研究機関 【系列/ランク】構成操作系/A 【科】アクター(戦闘員) 【能力】万砕の顎(ヘブンリーミキサー) 【能力効果】右腕を巨大な獅子の頭に変化させることができる 獅子の頭はとても頑丈で、その口は万物噛み砕き粒子レベルまで分解する 分解した粒子は獅子のたてがみに出力され、強烈な光を放つ 獅子の頭が噛まなければ分解はできないので、連続的なものには対処が追い付かない 【容姿】獅子のように逆立った髪、大柄 【性格/趣味】凶暴粗暴で自尊心が強く、強いものに噛みつきたがる/無趣味 【備考】危険なので研究機関に半分監禁されてる 【名前】藤原 和真(ふじわら かずま) 【性別】男 【学年/年齢】-- / 47 【所属】第七研究機関 【系列/ランク】構成操作系 / A 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】土像錬成(オプランテ) 【能力効果】 土を媒介に生物の複製を作る能力。 複製の核となるのは本物の身体の一部、体毛、血液などでそれを土に添えることで発動する。ただし複製の体積に見合うだけの量の土がなければ不発に終わる。 記憶と人格すらも複製されるが核が本物から離れた時(例えば頭髪であれば抜け落ちた時)までの情報しか有していない。身体の状態も同様。 人格次第ではその行動によって不利益を被る可能性があるが、和真の言葉には絶対服従なので先手を打てば問題は無い。 なお能力者を複製してもその能力までは再現出来ない。 核さえあれば同一の複製を複数体作り出すことも可能。 【容姿】 タバコの似合う渋いオッサン。 歳を感じさせない体つき。白衣はヤニで黄色に染まっている。 【性格/趣味】 やや度の過ぎたフレンドリーさを見せるが基本的に気の良いオッサン。 しかしながらどこか冷めたところがあり、実際にその本質は極めてドライ。 三滝が一線に駆り出されたばかりの頃の上長。ほどなくして本職の研究に戻ったが当時は情報収集と陽動で活躍していた。 三滝が機関に取り付けたコネとはこの人。 【備考】 研究対象の中心は自身の能力であり、土くれなどではなく本物と寸分違わない複製を作るための能力解析を続けている。 長年自分の能力を研究しているだけあって己を知り尽くした者の強さがある。 【名前】リード・K・ランボルゲン 【性別】女 【学年/年齢】卒業生 / 20代後半 【所属】退役軍人 【系列/ランク】構成操作系 / D 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】鉄漿蜻蛉(はぐろとんぼ) 【能力効果】金属を一旦粘土のようにぐにゃぐにゃにして自在に(念じるだけで)変形・成形できる 捩ったり延ばしたり伸ばしたりちぎったり合体させたり丸めたりと自由自在 金属に直接触れずとも、ある程度離れた場所からでも変形させることができる 金属は変形中のぐにゃぐにゃ状態でも『鉄漿蜻蛉』以外の力に対しての強度や硬度は変わらない リードは右腕に付けた義手の形状を剣や槍、鎌、鎖、盾その他諸々様々に変形させて戦う 【容姿】褐色肌の女性。シルバーブロンドのセミロングで切れ長の目 右肩より少し下から先が欠損しているため、赤銅色の錆びない軽量合金でできた義手をつけている これはとても義手と呼べるような代物ではなく、ただの手の形をした金属の塊だが、 能力によって生身の腕と遜色ない滑らかな動作が可能。事実リードは生活する上で全く不自由していない 戦闘中など義手を大きく変形する時のためにノースリーブを着用することが多い 【性格/趣味】言葉遣いが乱暴で男のような言葉で話す 数年前事故で右腕を失くして以来鬱屈し、面倒臭がりの無気力人間になってしまった 事故以前は両手に短剣を構え、次々と変形させて相手を翻弄する戦闘スタイルをとっていたが、現在は義手しか使わない 事故を機に軍を退役。実家も金持ちなので退役後は島に戻り、若くして半隠居生活を送っている 【備考】ミギーごっこみたいなこともできなくはなさそう 【名前】小田桐 京(おだぎり みやこ) 【性別】女 【学年/年齢】卒業生 / 24 【所属】無所属 【系列/ランク】超能力系 / B 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】千挺鋏(せんていばさみ) 【能力効果】何でも切れる鋏を具現化する。正確には特定の物ならどんな状態でも切れる鋏を千種類持っている 例えば石を切れる鋏はどんな固い石でも切れるがその他の物は紙すら切れない 固体に限らず、水や火などの不定形のものから空気などの見えないものまで 果ては二者の間の信頼関係などの非科学的な概念すら切れるものもある ただし具現化する際は1から1000まである鋏のナンバーで指定せねばならず 何番が何を切れるのかは本人が自力で記憶しておかねばならない 鋏の大きさは文房具サイズから背丈程あるものまで様々 【容姿】長髪を後ろで括っているが纏まらずに根元から放射状にバラけている 茶髪、糸目でヘラヘラ笑顔、身長高め 【性格/趣味】島内で美容院を営むカリスマ(?)美容師 常にヘラヘラしてて「サーセンwwwwwww」「~~っスかwwwwwwww?」口調。腹立つ 腕は確かで客の入りも上々だが上記の通り接客態度に難あり 趣味は適当な学生を捕まえて奇抜なヘアスタイルにしたてあげること 最近だと純朴そうな男子生徒を世紀末的なモヒカンヘアーにしてやった 【備考】ジャンケンが弱い。チョキしか出せない 【名前】彗生・ネネーベルン (ほうき~) 【性別】女 【学年/年齢】OG / 20? 【所属】革命軍 【系列/ランク】超能力系 / S 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】跳躍する永遠に最も近き門 【能力効果】因果律をも歪める事の出来る次元跳躍。 過去に飛べば過去から(飛んだ時点の)現在の事象を変更することも可能。 瞬間的に別空間、座標へも移動可能。 過去に飛ぶたびに過去のその次元に居た自分は消滅し、 能力で跳躍した自分が成り代わる。 その次元から戻る際に別の人間に自分のDNA・容姿(調節可)・意識を コピー・上書き出来、新しい自分を創ることで自己存在の矛盾を抑えている。 (コピー・上書きは過去でのみ可能) 自分が生まれる以前にワープする際は特に制約なし。 ―――この永遠の中に未来は含まれない。 【容姿】革命軍服に身を包む長身の才女。白髪。 本土で迫害を受けて以来ずっとポーカーフェイスを保っている。 【性格/趣味】冷淡を体現したかのような性格。趣味にうちこむ暇は無い。 【備考】革命軍少将。 もともと能力者による世界征服を目指す革命軍にとって この能力はさほど使い道が無いために、Sランクにもかかわらず少将止まり。 能力が能力だけに環凪島の研究機関にも追われる身。 現在は、革命軍の人間と島で住む弟にしか心を開かない。
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/674.html
元スレURL 千歌「大人になったら」 概要 夢破れた元スクドル現在シンガー 色褪せた世界でそれでも生きていく彼女たち タグ ^高海千歌 ^Aqours ^シリアス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kanikanise/pages/48.html
大人の事件簿 第一章 「時計仕掛けの外科室」 登場人物別 SNJ TRN NT いいケツしてんじゃーん いい眺めだなぁ お前らばっか二人で 俺も仲間に入れてくれよ 木下です 木下ですけど 咥えて差し上げろ シツレイシャス 少々お待ちいただけますか すいまへーん 先生がビンビンでいらっしゃるよ そう・・・ 早急に戻りますんで そんなことしなくていいから とぼけちゃって 何やってんだあいつら 何やってんだおまえら なんだこのおっさん 新田さ~ん ビンビンでいらっしゃるよ まーだ時間 道が混んでまして 野球か何か
https://w.atwiki.jp/25ans2ch/pages/68.html
最旬スタイルで輝くマチュアブライド マチュアな花嫁の魅力を引き立てるのは、エレガントでありながらモードなエッセンスもプラスされたトレンド・ドレス。誰からも好印象の上品さと上質感、さらにファッション性を加えた一着で、ワンランク上のドレス姿を完成させて。世界のおしゃれな街ランキングで上位に入るトレンドの発信地・メルボルンから、最旬のスタイルをお届けします。 大人の愛されドレス研究 ウエディングのその日は花嫁にとっての最高の晴れ舞台です。大人ならではの品格とエレガンスをもち、それでいてどこか愛らしさのある、そんな花嫁を目指してほしいもの。そのためのドレス選びのポイントやアクセサリーづかい、そして立ち居振る舞いまでを、スタイルプレゼンターの山口遊子さんに教えて頂きました。この特集をしっかり読んで最高に美しく輝く花嫁になってください。 至高のウエディングステージ 大人婚のふたりなら今まで多くの結婚式に出席したことでしょう。招かれる気持ちがよくわかるからこそ、自分たちよがりでない、真のおもてなしができるウエディングをかなえたいと思われているはずです。美味しい料理、洗練されたインテリア、一流のサービス、そして温かなホスピタリティ・・・。そのすべてにおいて最高峰の『25ansウエディング』御用達のラグジュアリーホテルを厳選して紹介します。 「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」でかなえるふたりのラブストーリー 東京ディズニーシーのなかにあり、その異国情緒あふれる美しいたたずまいで、人気を誇る『ホテルミラコスタ』。イタリアをイメージした非日常が味わえるこのホテルで、最旬のスタイルを着こなしたふたりがフォトクルージング!大きな噴水の前で、優しい自然光があふれる回廊で、ドラマティックな夜景をバックに・・・、さあ、ふたりのラブストーリーが始まります! 大人花嫁のための美のセオリー 大切なウエディングを、いちばん美しい自分で迎えたい!そう願う大人花嫁のために、人気ヘア&メイクの松本由美子さんが大人花嫁の守るべきスタイルのセオリーを伝授。これを読めば若作りにならない、老けない!必読のポイントが満載です。 意義ある大人婚 大人婚とはどのようなものなのでしょうか。その問いに安部トシ子さんが提示したのは、これまで出会った大人を感じさせる方たちの実例でした。先輩たちは千の言葉よりも雄弁に、大人婚とは何かを語ってくれるでしょう。