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発売日 ゲーム機本体売り上げスマブラX発売後~ランク外になるまで+累計(メディアクリエイトより) 累計比較 国内売り上げ出荷本数 スマブラX発売後~ランク外になるまで(ファミ通より) ソフト総売り上げ 売上比較 ネットでの売り上げニコニコ市場(発売から一週間以降は累計以外カット、~6月1日) amazon(発売日と1週間後のみ集計) 海外売り上げ発売日 ソフト売り上げ 関連サイト 関連ニュース 発売日 2008年1月31日 ゲーム機本体売り上げ スマブラX発売後~ランク外になるまで+累計(メディアクリエイトより) 発売日1週間前…74,544 発売日週…94,473 02週目…81,737 03週目…78,583 04週目…63,504 05週目…64,535 06週目…57,068 07週目…55,845 08週目…62,404 09週目…48,785 10週目…44,618 11週目…46,296 12週目…44,241 13週目…48,796 14週目…71,518 15週目…67,308 16週目…41,572 17週目…49,047 18週目…50,851 累計…5,994,380 累計比較 機種 累計 N64 554万台 NGC 391万台 Wii 608万台 国内売り上げ 出荷本数 初回出荷…60万?(ゲームの裏話では50万本未満) 2月2日…30万?(初回の50%) 2週目…50万以上 3週目以降…不明 スマブラX発売後~ランク外になるまで(ファミ通より) 初日(忍之閻魔帳より)約50万本(消化率8割) 初週(1/28~2/2)…816,198(消化率95%) 02週目(2/3~9)…266,146 03週目(2/10~16)…165,288 04週目(2/17~23)…82,000 05週目(2/24~3/1)…69,000 06週目(3/2~8)…47,000 07週目(3/9~15)…40,000 08週目(3/16~22)…37,000 09週目(3/23~29)…33,000 10週目(3/30~4/5)…23,000 11週目(4/6~12)…14,000 12週目(4/13~19)…9,900 13週目(4/20~26)…9,300 14週目(4/27~5/3)…12,000 15週目(5/4~10)…11,000 16週目(5/11~17)…5,200 17週目(5/18~24)…5,500 18週目(5/25~31)…不明(ランク外) ~ここからランク外~ 6月18日…4300 ソフト総売り上げ 10年12月3日現在 2,146,314本(VGChartzより) 2009年ソフト売り上げ総合82位(Wii総合累計6位)2008/12/29~2010/01/03(メディアクリエイトより) 79 Wii はじめてのWii パック 任天堂 2006/12/02発売 166,558本 2,779,789本 80 PS3 COD Modern Warfare2 スクエニ 2009/12/10 165,200本 165,200本 81 PS3 Demon s Souls SCE 2009/02/05 164,723本 164,723本 82 Wii 大乱闘スマッシュブラザーズX 任天堂 2008/01/31 164,386本 1,953,982本 83 PSP ぼくのなつやすみ4 SCE 2009/07/02 156,663本 156,663本 84 DS サガ2秘宝伝説 スクエニ 2009/09/17 155,908本 155,908本 85 PS3 鉄拳6 バンナム 2009/10/29 154,367本 154,367本 Wiiソフト売り上げ総合5位(09年1月現在) 1 Wii Sports 任天堂 347万本 2 Wii Fit 任天堂 317万本 3 はじめてのWii 任天堂 268万本 4 マリオカートWii 任天堂 211万本 5 大乱闘スマッシュブラザーズX 任天堂 191万本 6 マリオパーティ8 任天堂 142万本 7 街へ行こうよ どうぶつの森 任天堂 103万本 8 スーパーマリオギャラクシー 任天堂 102万本 9 おどるメイドインワリオ 任天堂 74万本 10 マリオ ソニック AT 北京オリンピック 任天堂/セガ 60万本 2008年ゲームソフト売り上げ本数5位(2007年12月31日~2008年12月21日)(電撃オンラインより) 1 モンスターハンターポータブル 2nd G PSP カプコン 2,507,400 2 ポケットモンスター プラチナ NDS ポケモン 2,125,348 3 Wii Fit Wii 任天堂 2,024,113 (2,889,790) 4 マリオカートWii Wii 任天堂 1,973,089 5 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 任天堂 1,808,709 6 リズム天国ゴールド NDS 任天堂 1,320,047 7 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 NDS スク・エニ 1,228,014 8 星のカービィウルトラスーパーデラックス NDS 任天堂 724,608 9 街へいこうよ どうぶつの森 Wii 任天堂 709,640 10 Wii Sports Wii 任天堂 694,765 (3,180,278) 08年上半期ゲームソフト売り上げ総合2位(1位モンハン、3位マリカWii) 売上比較 機種 初週 累計 64版(初代) 183,097 1,970,000 GC版(DX) 357,101 1,349,418 Wii版(X) 816,000 1,953,982(DX超え、64まで後2万) ネットでの売り上げ ニコニコ市場(発売から一週間以降は累計以外カット、~6月1日) Wii本体1月30日(発売日前)…3台(19位) 1月31日(発売日)…3台(27位) 2月1日…3台(ランク外) 2月2日…14台(6位) 2月3日…24台(3位) 2月4日…13台(5位) 2月5日…8台(5位) 2月6日…7台(4位) 2月7日…8台(不明) 累計…428台 ソフト(スマブラX)1月30日(発売日前)…258本(トップ) 1月31日(発売日)…277本(3位) 2月1日…151本(トップ) 2月2日…107本(トップ) 2月3日…222本(トップ) 2月4日…29本(2位) 2月5日…20本(2位) 2月6日…6本(5位) 2月7日…24本(不明) 累計…1,559本 ニコニコ市場ランキングは毎日朝6時更新。 amazon(発売日と1週間後のみ集計) Wii本体発売日の時は13位(朝6時に確認) 一週間後…1位(2月7日午後2時確認) ソフト(スマブラX)発売日の時は27位(朝6時に確認) 一週間後…2位(2月7日午後2時確認) amazonランキングは1時間ごとに更新。 海外売り上げ 発売日 アメリカ(北米):2008年3月9日 ヨーロッパ:2008年6月27日 オーストラリア:2008年6月26日 ソフト売り上げ 2009年1月現在 北米:約518万本初日87万初動140万 欧州:約161万本 豪州:不明 世界計:約943万本 関連サイト メディアクリエイト ゲームデータの部屋 データの雫 関連ニュース 【トレビアンGAME】『大乱闘スマッシュブラザーズX』発売で行列騒ぎ! http //news.livedoor.com/article/detail/3489618/ 『大乱闘スマッシュブラザーズX』発売! ビックカメラ池袋本店はスマッシュヒットを期待させる行列が http //www.famitsu.com/game/news/1213314_1124.html 対戦用にコントローラーを複数購入する姿も! 新宿ヨドバシカメラに『スマブラ』行列 http //www.famitsu.com/game/news/1213316_1124.html 秋葉原には開店まえから200人近い行列が! 『大乱闘スマッシュブラザーズX』がいよいよ発売! http //www.famitsu.com/game/news/1213317_1124.html 「Wii:スマブラX」「PS3 360:デビルメイクライ4」好スタート http //ameblo.jp/get6-2/entry-10069366319.html 大乱闘スマッシュブラザーズX再入荷 http //ristretto.blog15.fc2.com/blog-entry-637.html 『大乱闘スマッシュブラザーズX』本日発売! http //www.inside-games.jp/news/267/26727.html スマブラX全滅 「初日でなくなるとは」 お店巡りのお子様も http //www.akibablog.net/archives/2008/02/smashbros-x-080201.html MD松尾のヒット解析:スマブラ、Wii最速のミリオンへ ギレンの野望も注目 http //mainichi.jp/enta/mantan/news/20080205mog00m200044000c.html 【メッセサンオー売り上げランキング(1/26~2/3調査)】 http //ascii.jp/elem/000/000/105/105262/ Wii「大乱闘スマッシュブラザーズX」初週で80万本突破、他 http //ameblo.jp/sinobi/entry-10070766222.html 『スマブラX』がWii最速で100万本を突破 http //www.famitsu.com/game/news/1213532_1124.html 「スマブラX」早くも売り上げ100万本突破・Wiiソフトで最速 http //it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITee000012022008 「スマブラ」11日間で百万本 Wii向けソフトで最速 http //www.asahi.com/business/update/0212/OSK200802120060.html 『スマブラX』Wii用ソフトで最速の普及スピード http //www.famitsu.com/game/news/1213888_1124.html
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出典 星のカービィ(1992/GB) ステージ 出現条件 対戦でカービィを20回使う 特徴 DXから続投。 大きさは中。真ん中の足場と左右の足場の間の空白にはブロックが落ちてくる。 ブロックの中には爆弾ブロックがあり、攻撃で爆発する。 ウィスピーウッズが風を吹く。『ひとりで』において、トレーニング以外のモードで一切登場しないステージの1つである。(他にピクトチャット、ジャングルガーデン) オレ曲リスト 大乱闘スマッシュブラザーズDX「グリーングリーンズ (DX)」【原曲使用】・・・ただしDXの音源ではなく、「カービィのエアライド」の音源が使用されている。 大乱闘スマッシュブラザーズDX「夢の泉 (DX)」【原曲使用】 箱・タルのタイプ 通常 ポケモントレーナーの立ち位置 ウィスピーウッズの左右どちらか
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大乱闘スマッシュブラザーズX 【だいらんとうすまっしゅぶらざーずえっくす】 ジャンル 対戦型アクション 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 任天堂ソラゲームアーツ他協力会社多数 発売日 2008年1月31日 定価 6,800円(税5%込) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 初のストーリーモード共闘・共有の軸を新たに確立メタナイト強すぎWi-Fi対戦が実装されたがモラル対策が足りず無法地帯化CPUもリンチするようになり1人用モードの難易度も上昇一定の確率でファイターが転倒 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 概要 ファイター 特徴・新規要素 評価点 賛否両論点 問題点 『DX』から改悪された要素 ゲームバランスの悪さ 不満が挙がる新要素 おきらく乱闘で発生した諸問題 アドベンチャーモード『亜空の使者』の問題点 その他の問題点 総評 その他・余談 概要 任天堂の代表キャラクターが一堂に集う対戦ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ』のシリーズ3作で、『初代』と2作目『DX』同様、桜井政博氏がディレクターを務めた。 2005年5月にアメリカで行われたE3前日の任天堂カンファレンスで新作スマブラが開発されると発表があり、その直後に岩田聡社長直々に桜井氏に開発を依頼した経緯がある。 当時桜井氏はHAL研究所を退社しており任天堂関係者ですらなかったが、元上司の岩田氏の無茶振りに応える形での開発になった。 開発は桜井氏がこの作品の為に立ち上げた“有限会社ソラ”。宮本茂氏の紹介でゲームアーツからもかなりの人材が参加している。発売前は「大作RPG(笑)を作った某社」として紹介されていた。 ちなみに前作を開発したHAL研は一部の音楽に携わるにとどまっている。 KONAMIから『メタルギア』シリーズのスネーク、セガから『ソニック』シリーズのソニック・ザ・ヘッジホッグがゲスト参戦。 また、桜井氏がスマブラの情報を載せるためにサイト(「スマブラ拳!!」)を開設し、情報を次々と公開していた。 本作はファミ通レビューで40点満点を獲得し、200万本という驚異的なセールスを記録するという快挙を成し遂げた。 大ヒットシリーズ「スマブラ」の3作目とあって、ユーザーからの期待は相当なものだった。 ファイター 最初から使用可能なキャラクターが21体、隠しキャラが14体存在する。 本作が初参戦のファイターについては詳細を後述する。記載順はファイターセレクト画面に準じる。 ファイター名 出典/シリーズ 備考 マリオ マリオシリーズ ルイージ 隠しキャラ ピーチ クッパ ドンキーコング ドンキーコングシリーズ ディディーコング 新規参戦 ヨッシー ヨッシーシリーズ ワリオ ワリオシリーズ 新規参戦 リンク ゼルダの伝説シリーズ ゼルダ 「シーク」と自由に切り替え可能 ガノンドロフ 隠しキャラ基本デザインが『トワプリ』仕様に変更 トゥーンリンク 新規参戦・隠しキャラ サムス メトロイドシリーズ 特定操作で「ゼロスーツサムス」と切り替え可能に変更 ピット パルテナの鏡シリーズ 新規参戦 アイスクライマー アイスクライマー ロボット ファミリーコンピュータ ロボット 新規参戦・隠しキャラ カービィ 星のカービィシリーズ メタナイト 新規参戦 デデデ 新規参戦 ピクミン オリマー ピクミンシリーズ 新規参戦 フォックス スターフォックスシリーズ ファルコ 隠しキャラ ウルフ 新規参戦・隠しキャラ キャプテン・ファルコン F-ZEROシリーズ 隠しキャラ ピカチュウ ポケットモンスターシリーズ ポケモントレーナー 新規参戦 ルカリオ 新規参戦・隠しキャラ プリン 隠しキャラ マルス ファイアーエムブレムシリーズ 隠しキャラ アイク 新規参戦 ネス MOTHERシリーズ 隠しキャラ リュカ 新規参戦 Mr.ゲーム ウォッチ ゲーム ウオッチシリーズ 隠しキャラ スネーク メタルギアシリーズ 新規参戦・隠しキャラ ソニック ソニックシリーズ 新規参戦・隠しキャラ + 新規参戦キャラクター詳細 ディディーコング(ドンキーコングシリーズ) 意外にもフィギュアを含めても初登場であるドンキーの相方。「ピーナッツ・ポップガン」や「バナナの皮」といった飛び道具に加え、ジェット噴射などを駆使した高速移動も得意で、スピードで翻弄するテクニカルキャラ。 開発段階ではディクシーコングと2人1組で参戦する予定だったが、製作の事情によりボツとなった経緯を持つ。 最後の切りふだはバレルジェットで飛び回り、両手のピーナッツ・ポップガンを乱射する「バレルジェットパニック」。 ワリオ(ワリオシリーズ) 自称マリオのライバルがついに参戦。見た目通りの高い攻撃力とねばり強さ、そして見た目によらない俊敏さと中割りの無い動きが持ち味。自動チャージの「ワリオっぺ」、バイクに乗って移動する「ワリオバイク」と技も彼らしい。 デザインは『メイド イン ワリオ』シリーズ仕様のバイカースーツだが、カラーチェンジにより他作品でもお馴染みのオーバーオールにもなる。 最後の切りふだを使うとニンニクを食べて無敵の「ワリオマン」に変身する。全ての技と挙動が強化されるが特にバイクが凄い。 トゥーンリンク(ゼルダの伝説シリーズ) 『風のタクト』などでお馴染みの、並行世界のリンク。こどもリンクの性質を引き継ぎ、よりリンクから差別化される形での参戦。 リンクよりパワーが低いが、それを補って余りある機動性を持つ。足が短すぎるからか蹴りワザは一切使わない。 最後の切りふだはリンクと同じ「トライフォースラッシュ」。 ゼロスーツサムス(メトロイドシリーズ) 初代から参戦しているサムスが、本作ではパワードスーツを脱いだ姿に変身できる。プレイヤーキャラとしてはサムスと統合されているため、シーク同様参戦キャラクターとしてはカウントされていないが、便宜上記載する。 次作『for』以降は別ファイター扱いになったため、この扱いは本作のみとなる。 スーツ着用時は『スーパーメトロイド』のような低速遠距離タイプだったのが、一転して『ゼロミッション』を彷彿させる軽量級のスピードタイプに変化。本作では相手を麻痺させるビームウィップ&光線銃の「パラライザー」を用いて戦う。 通常はサムスの状態で最後の切りふだを使うことで変身するが、キャラ選択時に特定コマンドを使えば最初からこの状態にもなれる。前作にもあった隠しコマンドを入力することで、試合中にスーツを脱ぐことも可能(同コマンドでスーツを装着することはできない)。 最後の切りふだはパワードスーツの残骸を集めての「パワードスーツ装着」。近くにいる敵やアイテムを吸い込み攻撃するとともに普通のサムスに戻る。 ピット(パルテナの鏡シリーズ) 天界を駆け巡る天使。レトロゲーからの参戦だが、「リンク達がたどったグラフィック変遷を一足飛びに再現したら」というコンセプトのもとデザインが大幅にリファイン。後の『新・光神話 パルテナの鏡』に引き継がれることとなった。 分離して曲刀になるパルテナの神弓を操り、遠距離・近距離両方の戦い方が得意。背中に生やした羽と直線上昇する上必殺ワザにより、復帰力も高めの優秀なキャラ。 最後の切りふだは無数のイカロス「パルテナ親衛隊」を召喚し突進させる。 ロボット(ファミリーコンピュータ ロボット) 懐かしの周辺機器がまさかの参戦。元の商品はアームによるブロックの上げ下ろしくらいしかできないものだったが、ひとたびスマブラ入りすれば足元からジェットを放ち、目からは極太のビームを発射し、腕は超高速で振り回して武器にするという強力兵器と化す。 性能面に目を向けると、一定時間持続するジェットによる非常に高い復帰力に加え、体術による近接戦にも飛び道具による遠距離戦にも対応しうるという要塞型のワザ構成。ただし空中での素早さに対して地上での機動力は悪め。 最後の切りふだは目から放ち、一定時間持続する「拡散ロボビーム」。 メタナイト(星のカービィシリーズ) 仮面を付けた謎の一頭身騎士。アニメ版以来となる声付きでの参戦。 軽くふっとびやすい一方、素早い斬撃と滑空による復帰力をあわせ持つキャラ。だが攻略法が確立するにつれ、本作最強キャラの名をほしいままに。 原作よりも足のデザインなどが派手なものになっている。元々はスマブラ用のアレンジだったが、後に原作シリーズにも逆輸入された。 最後の切りふだはマントに相手を包み込み、暗転した画面で一閃しチームの味方もろともに切り裂く「ギャラクシアダークネス」。 デデデ(星のカービィシリーズ) 時にはカービィの宿敵、時にはカービィの仲間と、あらゆる役割をこなせる自称大王様。声は『星のカービィ64』と同様に桜井氏が担当している。 攻撃自体は見た目に違わないパワータイプだが、移動速度こそ遅いもののホバリングによる5段ジャンプを持ち、復帰力も平均以上。木槌に見えるハンマーはジェットも搭載し、アイスクライマーとは比べ物にならないほど威力と挙動が重たい。 横必殺ワザ「ワドルディ投げ」はリフレクターでは反射されず、ダメージが貯まった相手を大きく吹っ飛ばすのでサドンデス時の最強候補であると同時に、対策必須のキャラ。稀にワドルドゥやゴルドー、アイテムカプセルを投げることがある。 最後の切りふだはワドルディ、ワドルドゥ、ゴルドー達「ワドルディ軍団」がステージを蹂躙する。猛スピードで駆け巡るので回避が難しい。 ピクミン オリマー(ピクミンシリーズ) 引っこ抜いたピクミンを連れて戦う、本作屈指の異質キャラ。前作ではある条件を満たした時に出現するシークレットフィギュアだったが、本作でプレイヤーキャラに昇格した。 『for』以降にカラーチェンジとして登場する「ピクミン アルフ」は、彼らの登場する『ピクミン3』が未発売だったためまだ出てこない。 地面から引っこ抜いた「ピクミン投げ」によって遠距離からダメージを蓄積させていく。他の通常ワザにもピクミンを用いた攻撃が多くあり、それらは隙が無く威力も高い。しかしピクミンの色に左右されやすく、ピクミンがいない時は単体のアイスクライマーすら比にならない程に弱い。下手に攻めを許してピクミンごと優位を失うと復帰力も皆無になってしまう。 最後の切りふだは「一日の終わり」。ドルフィン号で空に飛び去った後、ステージを巨大生物が暴れて他キャラに強制ダメージ。そしてドルフィン号が墜落・大爆発してフィニッシュ。 ウルフ(スターフォックスシリーズ) フォックスのライバルである、スターウルフのリーダー。スピードに長けるフォックスやファルコと比べ、重量級でパワーに優れており、踏み込みの鋭いワザ筋によって地上戦に尖った強みを持つ。 当初は参戦しない予定だったが、開発期間に少し余裕ができたということで急遽参戦が決定したという逸話がある。しかし基本モーションこそフォックスから流用しているものの、ワザに関しては切りふだを除いて全くの別物。 最後の切りふだはフォックスとファルコのいいとこ取りだが出現時間が短い「ランドマスター改」。 ポケモントレーナー(ポケットモンスターシリーズ) トレーナー本人は直接戦わず、機動力に優れるゼニガメ、トリッキーだが吹っ飛ばし力がバツグンなフシギソウ、重量タイプで粘り強いリザードンを入れ替えて戦うというキャラクター。ゼルダ(シーク)同様、下必殺ワザがキャラチェンジに割り当てられている。 ダメージは全ポケモンで共有。「疲労度」という仕様もあり、同じポケモンばかり使っていると攻撃力が少しだけ落ちていくので、適宜切り替えることも必要。 トレーナーの姿は『ファイアレッド・リーフグリーン』の男主人公準拠。女主人公は登場しない。 最後の切りふだはハイドロポンプ、ソーラービーム、だいもんじの合体技「さんみいったい」。 ルカリオ(ポケットモンスターシリーズ) ミュウツーに代わって当時の最新作『ダイヤモンド・パール』代表として参戦。「波導」を操り、人語を解するポケモン。 ダメージを受けると波導の力によってワザが強化されるが、逆にダメージを受けていない状態のワザの性能は物足りない。 登場演出が他のポケモンと異なりモンスターボールからの登場ではなく、劇場版『ミュウと波動の勇者ルカリオ』を意識した台詞を話す。CVも劇場版と同じく浪川大輔氏が演じている。 最後の切りふだは上空から「はどうのあらし」を撃つ。この波導光線は方向調整可能。 アイク(ファイアーエムブレムシリーズ) 後のシリーズでも恒例となる最新FE枠として、ロイと入れ替わりに参戦した蒼炎の勇者。当時は『暁の女神』が発売されていたが開発時期の関係で『蒼炎の軌跡』のデザインが採用された。 動きはさらに鈍いが、デデデに匹敵する強烈なパワーとリーチが持ち味。さらに、空中攻撃の威力の高さと横必殺技「居合い切り」で復帰にも使えたりとマルスと異なる挙動も持つ。 最後の切りふだは相手を打ち上げ、空中で連撃を叩き込んだ後地面に叩きつける奥義「大天空」。足場の崩れるステージでも端っこに移動するのでご安心を。 リュカ(MOTHERシリーズ) 超能力「PSI」を用いたトリッキーなワザを使うタツマイリの少年。 ネスがベースとなっており大まかな挙動は同じだが、一部の技が操作しやすくなっているなど異なる部分も多い。 最後の切りふだは直線状に降り注ぐ「PKスターストーム」。 スネーク(メタルギアシリーズ) コナミからのゲスト。あの伝説の傭兵がまさかの参戦。 重火器・爆発物やCQCによる地上での制圧力と大火力が魅力だが、動作は相応に重く、地上ジャンプだけが極端に低かったりと空中機動力にも難あり。 新たに「スマッシュアピール」に対応したキャラであり、シャドーモセス島である操作をすると、相手に関する『MGS』風の無線会話を見られる。 最後の切りふだはヘリに乗り、画面手前外から「グレネードランチャー」を最大12発撃つ。 ソニック(ソニックシリーズ) セガからのゲスト。ダッシュスピードNo.1の座を誇る世界最速のハリネズミが、遂に大乱闘の舞台へとやって来た。 他キャラはおろか、カメラの追随すら許さないダッシュスピードが自慢。対して攻撃そのものの挙動にはムラがあるので、メリハリの効いた動きで翻弄するスタイル。 最後の切りふだはカオスエメラルドで「スーパーソニック」に変身し、画面を超高速で駆け巡る。ピカチュウの「ボルテッカー」に似ているが、こちらは挙動が素直な代わりにスピードが速い。慣れは必須だが扱いやすい方で強力。 特徴・新規要素 コントローラは、Wiiリモコン(横持ち)、Wiiリモコン+ヌンチャク、GCコントローラ、クラシックコントローラの4種に対応。 Wiiリモコンの場合はキャラ選択時に、Wiiリモコンからボイスや効果音が出る。ただし、何故か『DX』のボイスが流れるキャラも多い。 ゲームシステムの変更点 本作はWiiのメイン客層をカバーするためもあり、 初心者を多分に意識した調整 となっている。『DX』と比較して吹っ飛び速度が抑えられた・本作以降崖つかまり範囲が広がり復帰しやすくなった・先行入力が多くの場面で効きやすくなったなどが顕著。 「ホームランコンテスト」はシールドが追加されたことで、テクニックを要さずともダメージを溜めやすくなった。 隠しキャラの解禁条件が『DX』から緩和されている。前作は1000試合必要だったが、本作は450試合で済む。 前作では対戦をやりこまないと解禁できないキャラがいたが、今作では一人用モードだけで全員解禁することもできる。 詳細は専用Wiki等を参照してほしい。 『DX』のアドベンチャーモードの進化版として、「亜空の使者」というストーリーモードが追加されている。シナリオプロットは『ファイナルファンタジーVII』などで知られる野島一成氏。2人プレイも可能。 収集した「シール」を使うキャラのフィギュアの台座に貼り付けることでキャラを強化する、アイテムとして出てくるスマッシュプレートを敵キャラに投げることでフィギュア化できるなどといった独自のシステムもある。 クリア後、「亜空の使者」に登場したボス全員と連戦する「ボスバトル」モードが追加される。 後の『SP』におけるアドベンチャーモード「灯火の星」はストーリー・クロスオーバー要素はともかくとしてもほぼ「イベント戦」同然になったゲーム性となっている。より2Dアクションに近づいたゲーム性などに力を入れているのは本作だけであり、それを惜しむ声も多い。 しかし粗削りな部分も見られ、問題点も多い。詳細は後述。 新アイテム「スマッシュボール」が登場。ただ触れただけでは取れず、ふわふわと飛び回るボールを何度も攻撃して壊す必要があり、壊したキャラは「最後の切りふだ」の使用権が与えられる。 「最後の切りふだ」は各キャラが持つ超必殺技。広範囲に攻撃するもの、一キャラに集中攻撃を加えるもの、一定時間パワーアップして自由に攻撃できるものなど、性能は各キャラ異なっている。 なお、「最後の切りふだ」のスタンバイ状態でも無敵というわけではないばかりか、攻撃を受けるとスマッシュボールを落としてしまうことがある。そのため、対戦相手に取られても「最後の切りふだの回避に専念」「一か八か特攻してスマッシュボールを落とさせる」といった戦略を練られる。ただしCPU相手には無駄かもしれない(詳細は後述)。 対戦とは関係ない収集要素として『DX』のフィギュアに加え、シールとCDが追加。対戦中などにアイテムとして出現するものを取ることで入手できる。 シールは各原作の公式イラストを使用しているが、例外としてポケモン関連のシールに限り、権利の問題により本作で使われた3Dモデルのレンダリングを採用している(*1)。 CDを手に入れることで後述のオレ曲セレクトで使用できる曲数が増加していく。 要望の多かったオンライン対戦を実装。 フレンドコードを交換して友人同士でプレイする「フレンド対戦」と、オンライン上で不特定のユーザー間で対戦できる「おきらく乱闘」がある。 おきらく乱闘は多くのWi-Fiコネクション対応対戦ゲームとは異なり、匿名参加の上に勝率やランキングが無く、勝敗を競うというより純粋に「楽しむ」ことを目的としている。しかし、その出来は「楽しむ」理想からは程遠い結果となった(後述)。 誰かが行った試合のリプレイを観戦するだけの「大観戦」モードもあり、ゲーム中でもらえるコインで賭けができる。 2014年5月20日に任天堂がWi-Fiコネクションを終了したため、オンライン対戦は不可能になった。 評価点 『DX』からさらに増加したボリューム。 デフォルトで10人、隠しで6人の新規キャラを含めて総勢35名。変身や交代で性能が変わるキャラを含めると実質39人にもなるプレイアブルキャラクター、一新されたステージの数といったボリューム面やグラフィックは『DX』から確実にパワーアップ。 参戦ゲーム作品の主人公や主人公格が一通り揃った。さらにメタナイト・デデデとリュカの参戦により、『メトロイドシリーズ』、『F-ZEROシリーズ』、ゲストキャラクターを除いた全てのシリーズ毎に、2人以上のキャラが共演を果たすことになる。 新キャラクターは概ね好評だが、発売まで伏せられてきた隠しキャラクターについては「何でこのキャラが?!」という否寄りの声もある(ゲームキャラですらないファミコンロボなど)。 ステージの追加。 『DX』の29種から41種に増加。ただしそのうちの10種は『DX』のステージを流用した「DXステージ」、2ステージは『DX』にも存在したスマブラオリジナルステージ「戦場」「終点」であり、純粋な新ステージは29種である。 なお、「戦場」「終点」は本作から隠し条件なくデフォルトで登場するように。特に「戦場」は背景モチーフを明るい自然的な遺跡系のものにガラリと一新しており、各広報の随所に起用される汎用ステージとしての立ち位置を確立した。 更に「ステージ作り」というエディット機能も追加されている。 アイテムの追加 アイテムは上記のスマッシュボールのほかにも、カプセルからさまざまなキャラが出てプレイヤーを助ける「アシストフィギュア」、64版から久しぶりに再登場した「バンパー」、キャラクターにくっつく爆弾「チューインボム」など多数追加されている。 既存のアイテムでも、射撃アイテムを使用中に移動、ジャンプが可能になったり、タルや箱がステージによって外観を変えるなどの細かい調整が行われている。 システムの追加。 シンプル以外の1人用モードが2人でプレイ可能になった。 例えばホームランコンテストは、2人で協力するモード、2人で飛距離を競うモードが追加された。 イベント戦も2人用が用意され、難易度の変更も可能になった。 スペシャル乱闘のルール複合が可能になった。でかい状態で体力制、小さい状態でステルス…などカオスな対戦を楽しめる。 カメラモードの機能はポーズ画面に標準搭載され、「今の状況カメラモードだったら撮れたのに!」という事がなくなった。また、1人用を含め全てのモードで・かつコントローラーが1つきりしかなくても撮れるようになったなど大幅に改善されている。 3分までに終わった対戦やミニゲームをリプレイデータとして保存できるようになった。 新モード「コインシューター」 コインを弾にしてフィギュアを狙うシューティングゲーム。浮遊するお邪魔ターゲット(全滅させるとコインやシールが手に入る)や発射台に当たるとコインを減らすミサイルを撃墜しつつフィギュアを狙う等「フィギュアを取るためのミニゲーム」としてはかなり良く出来ている。 ステージBGMが大量に追加。 ステージBGMは「オレ曲セレクト」として、1つのステージごとに複数ある曲の内からどの曲が流れるかの確率を決められる。 本作のBGMでは、豪華なゲーム音楽家達が任天堂のゲームの様々な曲をアレンジしている。参加している作曲家についてはこちら。 その曲数は250近く。ただし、新規アレンジと原曲使用で半々といった所。 原曲を豪華にした正統派アレンジから作曲家の個性を前面に押し出した大胆なアレンジまで様々。ニンテンドーDSとWiiの組み込みサウンドだけで作られた曲「ピクトチャット」や、話題を呼んだピクミンの歌(原曲だが日本語とフランス語CMverの両方)なども収録されている。 本作のメインテーマである「メインテーマ(スマブラX)」は植松伸夫作曲のもの。オペラ歌手による歌唱を加えての厳かで壮大な曲調。任天堂作品らしく、あらゆる所で、様々な形でこのテーマがアレンジされ、本作の大半のオリジナルBGMとして使われている。 亜空の使者で流れるEDでの日本語訳の歌詞は正に時を越えて一つのゲームにゲームキャラが集まったお祭りゲーに相応しい感動的な歌詞である。 「終点」や「頂上」の標準BGMなど、ステージの演出にある程度合わせて構成された曲もちらほら。 対戦時のキャラクター登場演出が復活。 『初代』では存在したが『DX』で廃止された、「マリオが土管から出てくる」「ポケモンがモンスターボールから登場する」等の演出が復活した。 それに伴い新規参戦キャラや、『DX』から続投した参戦キャラにも新たに登場演出が付けられた。 完全新規要素はいずれも後述する大きな問題点はあるものの、存在自体は評価されている。 「亜空の使者」 これだけで、任天堂キャラ(+2)オールスターズの横スクロールアクションとしてソフト単品にできる程のボリュームが特徴。2人協力プレイも可能。 亜空軍の侵略にキャラ達が戦い、集い、仲間となる展開は非常に熱い。節目にCGムービーが挿入されキャラの魅力を引き立てており、中でも“大突入”は評価が高く「これ本当に『スマブラ』か?」と突っ込みたくなる程上出来。 スマブラでは他社の格ゲーのようなキャラ同士掛け合いやミニシナリオというものがないため、キャラ同士の関係などは妄想するしかなかった。だが、本モードでサムスとピカチュウなど一切繋がりのなかったキャラ達が手を組んだり、各原作の宿敵との戦闘、悪役との共闘などもファン待望の掛け合いが見所である。 「スマブラSP」の「灯火の星」の登場で、本作の長所が目立ち再評価される声も上がった。 「最後の切りふだ」 ド派手な演出を伴う強力な超必殺ワザで、キャラクターの個性が増した。 実は最初期から構想されていたシステム。スマッシュボールとともに、アイテムあり対戦をこれまで以上に盛り上げるようになった。 「オンライン対戦」 繰り返し遊ぶ対戦ゲーム、そして身近に対戦者がいないことが増えた現状、気軽に対戦できる環境が用意されたのは大きい。 細かいネタが充実している。 各キャラのアピールが3種類に増加した。初代スマブラのリンクやカービィの謎のポーズなども復活。 『DX』にもあったスターフォックスキャラの通信は健在。「ライラットクルーズ」ではスターウルフの面々も登場する。 新たな通信ネタとして、ゲストキャラのスネークの通信も追加されている。内容は対戦相手についての考察であり、相手の特性が膨張されて危険生物扱いされたり、某二番手がやけに酷い扱いをされたりするが、過剰な煽りは少なく聞いているだけでも面白い。しかも通信中にミスすると原作のゲームオーバーを再現するボイスが入るという凝りよう。 ピットのレアなやられ声(原作のゲームオーバー時のアレ)など、細かい小ネタの仕込み様も恒例。 ちなみにピカチュウの切りふだ「ボルテッカー」はアニメ・原作ゲームの演出と全く違うが、実はさらなる元ネタだった『パルスマン』というゲームに登場する同名技を元にしている。 700種類も存在するシールには、フィギュアと同様にファイター・アシストフィギュアと無関係なマイナー作品も多々含まれている。 賛否両論点 『DX』と比較しての操作性の変化。 全体的にスピード感が無い。『DX』までにあった「着地キャンセル」も削除され、キャラの動きに操作テクニックを反映させにくくなった。一方で、ゲームスピードが早くシビアな操作も多かった『DX』に否定的なユーザーからは今作の方向性は評価されている。しかしながら、前作で出来たことが出来ないということ自体にもどかしさを感じる人も多い。 ゲームスピードの低下によりピカチュウやマルスなど一部のスピードキャラが取っつきやすい操作性になった一方、クッパ・ガノンドロフといった元から鈍重なキャラはかなりモッサリした挙動になり扱いにくくなった。この為、パワータイプのキャラを好むプレイヤーからは不満点として挙げられ易い。 一方、ゲームスピードを落としたことや全体的な操作が易化したことは初心者に優しいと評されている。 『DX』の記事にもあるように、開発者としては『DX』の操作性は「万人向け」の観点から反省点として挙げられており、そして本作はWiiによってゲームとの接点を持つ人の増加を見込み、「はじめてゲームに触る人のために」を目標とした調整をしている。『DX』と『X』、どちらが優れていると一概に言うことはできない。 Wiiリモコンで操作する場合は弾き入力が十字キー2度押しになるなど操作性に難がある為、Wiiリモコンを使うプレイヤーへの配慮も含まれていると思われる。 アイテムやステージギミックに関する賛否。 本作で登場するステージは、構造の変化や「やくもの」と呼ばれるトラップ類が大胆すぎるものが多く、シンプルなステージが少ない。「マリオブラザーズ」のようにほとんど別のゲームと化してしまうようなステージさえ珍しくない。 背景が動きまくるステージがいくつかあり、人によっては酔う。 復活したアイテム「バンパー」や、それに類似したステージギミックは、本作では低ダメージでも相手に投げつけられると即撃墜されかねないほど凄まじい吹っ飛び方をする。『初代』のバンパーや『DX』のグルグルは蓄積ダメージに比例しており低ダメージでも即撃墜される事はない威力だった。 打撃系も含め、アイテムは全体的に投げつけた方が強い。 ローリスクである上に攻撃力も不足がなく、加えて落着時にバウンドする仕様のため再びキャッチして連続で投げることも可能で、アイテム投げが余計に強力になっている。勿論、投げつけるのもアイテムの用途の一つではあるが、本来の使い方より強いのでは特に打撃武器の存在意義がない。 ホームランコンテストでもそれでダメージを稼げる。そのため、攻略本でさえ「攻撃力の低いファイターはホームランバットを投げつけてダメージを稼ぐのが得策」と記載された。 『DX』に比べキャラの技の吹っ飛ばし力が全体的に低くなっている為、余計にアイテムの強さが際立っている。こうしたギミックやアイテムの全体的な強化は戦局の不安定さをむやみに助長し理不尽に捉えるプレイヤーが多かった。 一部キャラの性能が「最後の切りふだ」込み、つまりアイテムあり前提と調整されている節がある(特にサムスとソニックが顕著)。 結果、アイテムスイッチやランダムステージスイッチでいらないものを排除したり、プレイヤー間でバランスを取る等の工夫が必要とされた。ただし1人用モードやWi-Fi対戦等では解決できない。 これらの調整は操作技術に依存しないお祭りゲーとしての特徴を強める意図があったと推測されるが、強烈なアイテムを取得したり積極的に利用出来るのも結局は上手いプレイヤーであり、初心者救済策として機能しているとは言い難い。 大胆すぎるステージやアイテムを好まないプレイヤーも少なくなかったことが、後述のネット対戦における諸問題の一因になったと思われる。 「ニンテンドッグス」「リセットさん」といった画面を遮るタイプのアシストフィギュアは全てのプレイヤーが一律で視覚を阻害されてしまう。 せっかくアシストフィギュアを獲得したプレイヤーにメリットが無いばかりか、対戦相手がCPUである1人モード全般ではプレイヤー側だけが一方的に不利になってしまう。せめてオンライン対戦時では「呼んだ本人の画面は隠さない」という仕様にできなかったのだろうか。 一応、これらの効果は見た目的には非常にユニークかつインパクトがあるため(*2)、勝敗をあまり気にしないオフライン対戦でのパーティーゲーム要素として見れば盛り上がりに貢献してはいるのだが。 アドベンチャーモード『亜空の使者』の賛否両論点 一部のステージの選択肢や展開による分岐 一部のステージでは選択するキャラによって敵キャラや見れるムービーが変化する。その場合はムービーをコンプリートするなら一度はすべてのキャラを選択する必要がある。 ボスパックン戦においてピーチとゼルダのどちらを助けるかでその後のムービーや今後の一部のステージの使用できるキャラクター、敵キャラ、ムービーが変化する。ムービーをコンプリートするなら一度は両方とも助ける必要がある。 初回プレイで分岐によって敵キャラが決まった場合は再挑戦後もその敵キャラで固定になってしまう。 ムービーの内容 ネスがフィギュアにされた時にまだ勇気がなかったリュカがネスをフィギュアにした敵から逃げてしまいその後にリュカが勇気を見せるようになり後にネスをフィギュアにした宿敵を撃破するもネスがいない事に落ち込むシーンがある。しかしネスとリュカの両方を仲間にしてもネスとリュカの再開を描くようなムービーはなく物足りない感じがする。 キャプテン・ファルコンとピクミンがらみのシーンについては問題点を参照。 一部のステージはストーリーの関係上ゲームクリア後にしか再挑戦を行えない。 ステージにおける初回プレイ時と再挑戦時 初回プレイ時はステージごとに開始時や途中ムービー後に使用できるキャラクターやストックが決まっておりその中から使用するキャラや使用する順番を決める。多くのステージには途中ムービーが存在しステージによっては途中ムービーが複数存在する。途中ムービーがある場合は途中ムービー後にノーダメージ状態からスタートする。つまり途中ムービー後はストック・ダメージが回復したともいえる状態でスタートする。 再挑戦時は好きなキャラクター・チームを使用できるがステージ開始時のみストックが決められており使用するキャラや使用する順番を決める。途中ムービーは一切挟まれなくなり初回プレイ時に途中ムービーがある場所を過ぎても再び使用するキャラを選択する事はくストック・ダメージもそのままで回復しない。 ステージの難度は基本的に途中ムービー後の使用できるキャラ・ストック・ダメージのリセットを前提にしている。勘のいい人ならここまでの記述で気づくとは思うが初回プレイ時にも途中ムービーがないステージなら再挑戦時に難度が上がらない(または下がる)が初回プレイ時に途中ムービーがあるステージだと大なり小なり再挑戦時に難度が上昇してしまう。再挑戦時は生命の珠によるストック増加もリセットされないのでプレイヤースキルが高ければ再挑戦時の方が簡単になるかもしれないが生命の珠は難易度が高いほど出現しにくくなり難易度によっては全く登場しなくなる。 数多くのステージの中でも再挑戦時に屈指の高難度を誇るのが亜空間爆弾工場(ステージ27)。ステージ27は初回プレイ時は最初に多くの敵がいる場所をそれなりに探索して進んでいき次に数多くの敵と戦い次に障害物をよけながら脱出を目指し最後にボス敵・メタリドリーと戦う。初回プレイ時は3つの途中ムービーが挟まれる(使用できるキャラ・ストック・ダメージがリセットされる)ため相応の難度ではある。しかし再挑戦時は上記の事を途中ムービー回復無しで行わなくてはならなくなるのでラスボス戦・初回プレイ時・他のステージの初回プレイ時と再挑戦時よりも厳しい戦いとなる。 ただし、ステージ27の再挑戦時はゲームクリア後にしか行えないのでラスボス戦以上に難度が高くても問題があるとはいえない。 一部のベールを脱ぐ戦士(隠しファイター)として登場するプレイヤーキャラ 前作まででも隠しファイターであったとはいえ、今作でも初期開放されていないことに疑問を呈されている面々がいる。 主に挙がるのはネス、ルイージやキャプテン・ファルコン、マルスと、初出作品それぞれから隠しファイターであった面々が挙がる。特にDXで一旦初期出現になっていたネスがよく言われる。 問題点 『DX』から改悪された要素 『DX』からキャラクターが一部削除されている。 該当するキャラはミュウツー、ドクターマリオ、こどもリンク、ピチュー、ロイの5名。 大半は既存キャラのマイナーチェンジであったことが理由として語られており、本作で削除されてしまったのは仕方がないと言える。また、トゥーンリンクがこどもリンクの差別化の傾向を引き継いだ他、ピチューはフィギュアとして、ドクターマリオとロイはシール(及びBGM)として登場という形で、ある程度のフォローはされている。 ミュウツーに関してもフィギュアが用意されている他、出典がキャラクターの世代交代がよく起こる作品(*3)であり、2005年の映画で一躍人気を博した次世代ポケモンの「ルカリオ」への世代交代としての意味合いが強い交代とも読み取れる(*4)ため、仕方がないとの見方もある。ただし、削除されたキャラの中では唯一独自のモデルを持っていたキャラのため、キャプテン・ファルコンとガノンドロフのように共演させることはできなかったのかなどの声も上がっている(*5)。 相手を吹き飛ばす爽快感が薄くなった。 後述するように本作は『DX』に比べて全体的にゲームスピードを落とされているのだが、その調整の副産物か全体的に技による吹き飛び速度が抑え気味になっている。 また、『DX』までの致命的な吹き飛びを食らった瞬間のボイス演出が変更され、吹っ飛んだ後しばらくしてからダメージボイスを発するようになったため、相手をスマッシュ攻撃などで倒した時の爽快感が薄くなったように感じられる。 縮小された仕様。 ゲーム中の動きの内容・結果によるボーナススコアリングのシステム、および対戦方式の「評価制」が削除されている。 それに伴い、1人用モード「シンプル」も『DX』までと比べると、突破条件や隠しボーナスなどの幅の縮小化等の理由で劣化。 『DX』では「戦いの記録」で今までに獲得したことのある隠しボーナスの一覧を見られ、これを埋めるというやり込み要素としての一面もあった為、隠しボーナスがなくなったこと自体を残念に思うユーザーも多かった。 ただし、評価制乱闘などで高得点を狙うと行動が固定化されがちになるため、単純に難点と断じる事はできない。 キャラクター総数の増加に伴ってか、ミニゲーム「ターゲットをこわせ!!」のステージが全キャラ共通に変更され、レベル1~レベル5の全5ステージに縮小した。共通ステージとなった事で難易度がある程度上下するキャラも存在する(*6)。 『DX』からある収集要素の「フィギュア」はチョイスが偏っており、ほとんどがポリゴンモデルの流用可能なニンテンドーDSまたはゲームキューブのゲームに登場したキャラからの登場。 アイテム位置にカーソルが表示されなくなった。今作では見た目が小さいアイテムが多く追加されており、特に「フランクリンバッヂ」などの小さいアイテムは物陰に隠れたり広いステージになると分からなくなる。デクの実などの時間経過による爆発に巻き込まれる事案も。 Wii本体はハイビジョン画質に対応しておらず、本作発売当時はブラウン管テレビの家庭もまだ多かった。そのため小さいアイテムが潰れて判別できない状況が現代より発生しやすかった。 CPUの仕様がシリーズで最も理不尽。 全員がモード・ルールを問わず常にプレイヤーキャラを狙う不可解なAIとなっており、プレイヤー人数次第でリンチ状態が多発する(*7)。CPU自体も『DX』までと比べると通常設定ですら強め(*8)。 アイテムに関する行動に至ってはLv1でもLv9でも全く同じで便利なアイテムが出現した途端真っ先に回収に向かう。 中でも「ドラグーン(*9)」や「最後の切りふだ」発動の挙動が顕著で、目の前に他のCPUが居ようが関係なく、執拗にプレイヤーキャラを狙う。 しかもCPUはプレイヤーキャラに比べて、ダメージを受けた際にアイテムを落としにくい優遇仕様がある。前述の「スマッシュボール」「ドラグーンパーツ」が分かりやすく、プレイヤーキャラが1発でもダメージを受けるとかなりの確率で落としてしまうのに対し、CPUはなかなか落とさない。さすがにこれは不公平と断じられても仕方がない。 上の二つの仕様が合わさった結果、「一か八かスマッシュボールを持っている相手に特攻してスマッシュボールを落とさせる」という戦略は、「自分から最後の切りふだの攻撃を受けに行く」自殺行為に等しい。結果として「逃げて回避に専念する」の一択に(それでもプレイヤーキャラを執拗に狙うというAI上付け狙われてしまうのがオチだが…)。 ドラグーンパーツに関しても、自分がパーツを集めようとして他のパーツを持っているCPUを攻撃しようとしても返り討ちにされ、手数でもダメージ量でも勝っているはずなのに逆に自分だけがパーツを落としてしまうことが当たり前に起きる。 ステージ外へ吹っ飛ばされてしまったのでステージへ復帰しようとしているときに、プレイヤーへ追撃をするためにCPU同士で争わずに仲良く崖付近で待ち構えるようなケースもざらにある。チーム戦でもやってんのかお前らは。 プレイヤーが落ちた際、落としていないCPUが何故かアピールする。どこまでもユーザーをいらつかせてくれる。 特定キャラの扱いに関しては批判が多い。 + 例 ガノンドロフは『DX』でのキャプテン・ファルコンのコンパチ(モデル替えキャラ)から全て独自のモーションになった…のだが、なぜか技のモーションや性質はわざわざファルコンに似せられているまま。『トワイライトプリンセス』では剣を抜いての一騎打ちがあるのにもかかわらず、未だに徒手空拳による格闘のみで戦う。容姿が同作の仕様であるだけに違和感も大きい(*10) 本作から11年経過した「ニンテンドードリーム」Vol.299(2019年1月21日発行)に記載された桜井氏のインタビューにおいて、トワプリで使う細身の剣だと「剛腕を振るう」というイメージでなかったのでアピールで出す程度に留めたと記されている。イメージも何も原作の使用武器なのだが…。 特に魔王の威厳を微塵も感じさせないジョギングのようなダッシュ時のモーションはかなり不評。「おじさん」という不名誉な通称も元々は「あれはガノンドロフじゃなくておじさんだ」というプレイヤーの皮肉であった。本作の公式サイトですらディレクターである桜井氏によってネタキャラ扱いをされてしまっている。そもそも何故ネタキャラとして作ったのかは不明。参考(外部リンク)走り方に対して「ほっ、ほっ、ほっ、と走る。」、下アピールで一瞬だけ剣を取り出してしまう事に「使えよ!! ここ、つっこみどころです。」。ゼルダシリーズを代表する最大の悪役・ラスボスがこの扱いということに不満を漏らすプレイヤーも少なくない。 流石に次回作ではカスタマイズ必殺ワザで使えるようになった。 ゼルダも同様に『トワプリ』で剣を使用するのにスマブラでは使わないが、ガノンドロフと比べると使用する頻度が少ない為か批判は少ない。 ゼロスーツサムスは原作設定からすればサムスと一長一短の性能であることすらありえないことであり、あまりにもスマブラオリジナルの要素が強く、原作ファンからは参戦そのものが快く受け入れられているとは言えない。 本作でのゼロスーツサムスは「パワードスーツを脱いで身軽になった」という独自の設定になっており、スネークの無線でもその事に触れられているが、元々の原作ではスペースジャンプ能力に加えてスピードブースターなどもあるためむしろスーツ着用時の方が機動性が高く、完全に弱体化した状態である。 「独立したキャラクターとして制作した」という趣旨のスタッフコメントがあるものの、本作の時点では「サムスが弱くゼロスーツサムスが強い」という状態になっており、原作イメージが崩壊しがちな調整である。『for』では「サムスが弱い」という部分は改善されたが、ゼロスーツサムス>サムスという状態は続き、『SP』でようやく(少なくともタイマンにおいては)サムスの方が強いと評されるようになった。 また、パワードスーツの着脱に関しても原作と全く違い、「頭部以外はスーツが砕け散って脱ぎ捨てる事は不可能」である。その為今作のゼロスーツサムスとサムスの最後の切りふだでの描写は厳密には誤りであり、原作のスーツの着脱は「特撮ヒーローの変身及び変身解除」に例えればが伝わり易いだろうか。 スーツを脱いだ姿の要素は初代原作の頃からずっと存在し続けており、本作でのデザインも『ゼロミッション』のものであるが、そこを押し出されるのを嫌う層も存在する。実際、原作を知らないスマブラファンからはお色気要員的な扱いを受けることに…。 キャプテン・ファルコンもネタキャラ化に拍車がかかっている。ストーリーモード「亜空の使者」ではロボットに襲われているピクミン オリマーをファルコンパンチで颯爽と助けるも、着地時の慣性でピクミンを皆殺しにしてしまうというギャグ的演出がされている。 大前提として、ファルコンはこのようなドジを踏むキャラではない。本作より前に発売されていた「F-ZERO GX」やアニメ「ファルコン伝説」では終始寡黙な凄腕レーサーといったキャラで通しており、スマブラシリーズで描かれている人物像とは大きく乖離している。 デザインも「F-ZERO X」時代のものを流用したままであり、他のキャラと違って彼は最新作の要素が取り入れられていない(一応専用ステージや彼の愛機ブルーファルコンなどはGX仕様になっている)。 キャラ性能も悲惨なものである。なんとあらゆる攻撃が虚弱判定であり、相手と技がかち合えばまずこちら側が負ける。おかげでプリン、サムスと共に「3弱」とまで言われてしまった。 ゲームバランスの悪さ キャラクター性能の格差。 1on1におけるバランスはDXとは真逆に特定のキャラが異様に強い。ガチ対戦では、中堅キャラですら上位キャラ相手には絶望的な勝負になり必然的にまともな勝負ができるキャラは限られている。 + 強キャラ・弱キャラの詳細 本作の代表的な強キャラはシリーズ1のぶっ壊れキャラとして名を残した1強のメタナイト、掴みが通ったらミスらなければ即死させられるアイスクライマーなど。 勿論本シリーズはルールの性質上タイマンと乱戦の要素が絡むため、対戦格闘視点のみでのキャラ性能の格差を語る事はできない。しかし、それらの諸問題を差し引いてもメタナイトの飛びぬけた強さは問題とされる。 圧倒的な機動力、高火力・強判定でありながら技の出が速く、前作『DX』並のスキの少なさで機敏に動ける、汎用性の高い技を多く持つ、等々、本作どころかシリーズ歴代通しても屈指の強キャラと名高い。その強さはルールに関係なく、ある程度ゲームに慣れたプレイヤーなら誰が使っても高性能ぶりを感じられる程。 強さの裏付けとして大会で使用禁止になった事がある他、大規模な世界大会『Apex 2012』の決勝試合が全員メタナイトという事例もある。同大会では「ダブルス部門でメタナイトコンビが原則禁止」等余波が大きく、珍事を皮肉にしたネタも各地で輩出された。このメタナイト1強の状況は本作のメタ的な意味も含め『DX』からバランス悪化の根拠としてしばしば挙げられる。 「 好きなキャラで強くなるにはどうすれば良いですか? 」という質問に対して「 メタナイトを好きになれば良いんです 」という回答が生まれたほどXメタナイトは壊れていたのである。 弱キャラとしては「完全に試合に参加できない」レベルのものはいなくなったが、サムスが「あらゆるルールを総合的に見て最も弱いキャラ」と評される。 近距離戦で重要な近接技の威力・判定が非常に弱く、機動力も低い。さらにウリの遠距離攻撃がこれらの弱点を補える性能に届いていない。一応、「空中攻撃の着地隙が少ない」「空中ワイヤー攻撃が優秀」といった長所があり、唯一の長所すら無かった『DX』のクッパやカービィ程酷くはない(*11)が、相手と攻撃がかち合うと一方的に負ける場合が殆どなため、近接戦闘の比重が大きい本作では真価を発揮し難い。一方ゼロスーツサムスは上記の通り強キャラとの評価が多く「スーツを脱いだ方が強い」という原作を無視した当て馬的な調整にメトロイドファンを中心に不満が噴出している。 ストック制ルールでは重量や復帰力の高さから粘り勝ちできるポテンシャルを持つものの、インターネットのおきらく乱闘ではタイム2分制がデフォルト設定であるため日の目は見なかった。 また、サムス以外にも古参キャラクターの弱体化が目立ち、新規キャラを引き立たせるための露骨な調整として非難の声が大きい。 攻撃の判定やリーチが大幅に縮小化されたマリオやキャプテンファルコン、運動性能の低さはそのままに吹っ飛ばし弱体化の影響をモロに受けたリンクが特に顕著で、いずれも原作の時点で高い人気と知名度を持つ顔触れであり、スマブラの操作キャラとしても初代からの参戦枠として根強いファンが多かったため、これらのキャラクターを使用していたプレイヤーは大いに落胆することになった。 永久投げ連やバナナ連と呼ばれる永久コンボの存在。 前者はキャラを連続で掴んで投げてを繰り返してダメージを蓄積させ、最後にスマッシュ技につなげてフィニッシュするという永久コンボ。アイスクライマーとデデデの物が最も有名。 アイスクライマーの投げ連は全てのキャラクターに対して行える重大な永久コンボである事が問題視されている。他のキャラクターにも永久投げ連は存在するが、相手キャラクターが限定されるのでメリットが非常に大きい。 デデデの投げ連は(ダッシュつかみから)下投げの繰り返しと極めて簡単なうえ、よりによって下位扱いのファイターほとんどに通る(*12)ため、そういった弱キャラはほぼ完全に大会から駆逐されるハメになった。 後者は詳しい解説が長くなるので省略するが、ディディーが投げたバナナの皮と踏み台ジャンプを併用して相手に対してダメージを与えつつ一切自由な行動を許さないコンボ。こちらはアイスクライマーとルイージ以外のすべてのキャラクターに対して行える。(*13) いずれも絵面的に面白みのないハメであり、特に投げ連については桜井氏も認識しているようで、永久投げ連に対しては自己責任でやってほしいという趣旨のコメントを出している。 変身系キャラのタイムラグ ポケモントレーナーやゼルダと言った変身キャラは変身コマンド入力後に読み込みが行われるので、すぐに変身せず3秒ほど待ってようやく変身が完了する。これが乱闘での切り札やギミックの回避としても使えるためその手のプレイヤーからは不評である。 また使用するプレイヤーも、変身に時間がかかるのでストレスに感じる。 特にポケモントレーナーは同じポケモンを使い続けると疲労し能力が低下する仕様なので否でも応でもポケモンを交代せざるを得ない。 次回作の『for』では変身システム自体が撤廃され、ポケモントレーナーが復活した『SP』では疲労仕様が削除され、同じポケモンで戦い続けても支障がなくなった。 目玉要素である「最後の切りふだ」の格差。 「スマッシュボールを壊してオーラが出ている時にBで発動」は全キャラ共通しているものの、そこからのダメージの与え方ないし場外への持ち込み方はキャラによって全く異なる。 一般的には発動した瞬間に一定時間無敵になり、吹っ飛ばし力や機動力が格段に上がるものが多い変身系が強力で、発動した一発目が当たらないとそのまま不発に終わる大技や、飛び道具系が弱いと言われている。 メタナイトとプリンはバグだと思われるがチーム戦だとチームアタックOFFでも味方も攻撃する。 不満が挙がる新要素 滑空システムの存在。 羽根を持っているピット・メタナイト・リザードンは多段ジャンプの最後や特定の技の終わりに滑空状態となって、グライダーのように横移動できる。これらは多段ジャンプも併せ持っている為、結果としてピットとメタナイトは基本的に一撃で倒されない限りどこからでも戻れてしまう。リザードンも重量級としては異例の復帰力を持ち、これらのキャラは「吹っ飛ばされて、戻ってこられなかったら負け」というルールを覆す性能を手に入れてしまった。 特にメタナイトの滑空は広さに定評のある「神殿」ステージの崖の端からステージ下をくぐって反対側の崖に掴まれるレベルの滑空性能だった。ただでさえ技の性能が高いと言うのにこの始末であり、なおさら批判の対象となった。 その指摘を受けてのことかは定かではないが、次回作からは滑空というシステムそのものがいったん廃止され、『SP』ではジャンプ性能が低いスティーブ(DLC)の上必殺ワザ固有として復活するのみという経緯をたどった。それほどに強力だったと言えるだろう。 しりもちをつくというシステムの存在。 地上で移動のために「スティックを弾く」という操作をすると、約1/64の確率でキャラが強制的にダウンする。オプションによるON/OFFの設定はどのモードでも不可。 ただし記録を競う上で致命傷になるためか一部の競技場のミニゲームでは発生しなくなる。 一応ひそかに「劣勢時は転びにくく、優勢時に転びやすくなる」という調整がされており「対戦に変化を与えるハプニング要素」として加えたと解説されているが、一般的には思うように操作できないストレス要素として受け止められている。その為、本作のプレイヤーは専ら空中戦しかしなくなる。 次回作では滑空同様オミットされた。 + やり込み要素の粗 隠し要素の条件を明文化する「クリアゲッター」における、「ハンマー」の問題点。 ハンマーは特定の隠し要素達成で手に入り、1つにつきクリアゲッター1つの条件を無視して特典のみを入手できる。最大5つしか手に入らないので、難しい条件に使うのが人のサガというものだが、これが使用できない課題が12個ある。 「シンプルの「ゲキむず」をクリア」に関してはストック数やコンティニューの有無までは指定されていないため、残りコインにさえ気をつけていれば最大の5ストックでも問題なく達成可能。ちなみに「シンプルを20人以上のキャラクターでクリア」もその対象なのだが、何故か「シンプルを全キャラクターでクリア」や「オールスター」関連にはハンマーが使える。 問題なのは8つ全てが該当している「ボスバトル」関連の条件。ミスもコンティニューも許されず、キャラによって向き不向きもある分その攻略難易度も全体的に高め。そんな事情から「ボスバトルを全キャラクターでクリア」は相当な長丁場を強いられ、「ボスバトルをゲキむずでクリア」は本作トップクラスの難易度を誇る上、「ボスバトルを特定の難易度でクリア」のものは全てハンマーが使えず、攻略本でさえ「コレクター泣かせになるだろう」と語られたほど。一応、「ボスバトルを特定の難易度でクリア」は1人のキャラクターでクリアするだけで十分。 また「ボスバトル全キャラでクリア」は難易度を問わないため、「やさしい」でも事足りる。これなら「亜空の使者」より先にやっても十分クリアできる難易度。 一応「十五分間耐久組み手を耐え抜く」「情け無用組み手で5人以上倒す」「全シールをそろえる」「全ての曲をそろえる」(*14)などにはハンマーを使えるため、救済措置としての存在意義が無いわけではない。 なお、ハンマー使用不可の報酬として手に入るフィギュアは「マスターハンド」「クレイジーハンド」および「亜空の使者」関連キャラで、『世界観を解説する』フィギュア説明文が含まれているものが該当している為、ネタバレ防止の為に使えなくした可能性がある。 シールについて 手に入るシールは完全にランダムで(クリアゲッターで入手するものを除く)、しかも数が膨大なため全てを入手するには自分の運に頼るしかない。拾う時に見た目で持っているかどうかも判別不可能。 ゲーム中に出現するものを手当たり次第に集めるしかないのだが、出現率がかなり偏っており、珍しいシールは1~2枚しかない一方、数十枚取得しているシールがあることもザラ。 クリアゲッター限定品もあるが、それらは条件を達成する度に1枚獲得できる。 「シール名鑑」で、集めたシールを見られるが、これにも不満が多い。 手帳にシールを貼った状態で集めたシールを見られるが、「並び替え」はできるのに「絞り込み」はできず、見たいシールを見るためにはページを1枚ずつめくらなければならない。 スペースが余っているのに1~2枚しかシールが貼られていないようなページがいくつもあり、ページめくりの面倒さに拍車をかけている。 またフィギュアの様な説明文は一切無く、名前と登場作品、装備できるファイターしか表示されない。量から考えれば致し方ないが、収集要素としては味気ない。 「亜空の使者」でファイターの強化に使用できるが、技の属性別の強化となっているためバランスが悪く、格差が生じている。また、各技に当てられた属性はゲーム内で確認できない。 例えば剣士ファイターは「切り裂き」「武器」の2属性、格闘ファイターは「腕」「足」の2属性を強化するだけでほとんどの技を強化できるのに対し、ヨッシーやピーチなどは技の属性が分散しており複数の属性のシールが必要と不利(*15)。 ゼルダとシークの2人、ポケモントレーナーのポケモン3体は技の属性がほとんど一致していないにもかかわらず、シールを貼る台座が別々ではない上にその面積も他のファイターと同じなど一層不利。 「火炎」と「爆発」、「電撃」と「エネルギー」がそれぞれ別だったりと属性が無駄に細かい。また、使いどころのない「投げ」やキャラが限定される「氷結」「かみつき」など存在意義の疑わしい属性もある。しかも「氷結」は全て必殺ワザ・飛び道具系でも強化できる。 その上、一度貼ったシールは剥がすと消失するため他キャラへの流用は不可。希少なシールや強力なシールは迂闊に使えない。 「大乱闘モードにまで出て来られると邪魔」と言うプレイヤーも居る。どうしてシールにアイテムスイッチを用意しなかったのか。シールのアイテムスイッチがあると他の全アイテムをオフにすることでシールを楽に集められてしまうためかもしれないが。 しかも、大乱闘モードでシールを拾っても、どんなシールを拾ったのか一切確認できない。所有シール一覧にこっそり加わるだけである。 飽きが早いコインシューター ある程度は楽しめるものの、所詮はミニゲームの為内容的には上記の繰り返しで非常に単調。長時間やるのはキツいものがあるが… 前作のフィギュポンではコインを大量に投入するリスクを払う代わりに高確率、または確実に持っていないフィギュアをすぐに手に入れられたが、コインシューターでは完全にランダム。どんなにコインを投入しようと確実に持っていないフィギュアを手に入れられる保証はない。 またフィギュアを目視しづらく一端のシューティングゲームもしなければならないため、「持っていない物が出てきた時だけ撃つ」といった事もほぼ不可能。結果狙ったフィギュア入手まではかなりのコインと運と時間が必要。 リプレイ保存機能は開始から3分以内で終わらなかったものは保存できない。 ミニゲームなら3分で終わらないことは稀だが、乱闘ではタイムを設定しない限り3分以内に決着を迎える事は稀。ゲームバランスの防御周りが全体的に強化された事や、後述するゲームスピードの低下等により試合が長引きやすく、保存したい試合に限って保存できない事態が頻発する。 「ステージ作り」は手軽に作ることは可能だが、背景やパーツのバリエーションが少なく、容量制限も厳しめで自由度が低い。 また、自作ステージではCPUの挙動が弱体化する現象も目立つ。理不尽なステージ構成に限った話ではなく、単純な構造でも迷子になり、場合によっては何も手出ししなくても自滅する。 ステージ上にダメージ床であるトゲを配置可能だが、大乱闘ではこのトゲの真上にアイテムが出現してしまう可能性が高い。トゲの幅が狭いなら横から拾えないでもないが、幅のあるトゲの中央付近に落ちた場合は拾得不能。 存在意義の不明瞭な要素。 「名作トライアル」というVC(バーチャルコンソール)による過去の名作の体験版がついているが、わずか数分(14作品の内半分以上の9作品が2分以下な上に、長いものでも5分しかない)しか遊べない。 その上ゲーム開始前と終了後のロード時間もかなり長い。何分も待たされることもザラ。 あまりにも制限時間が短過ぎてゲームを堪能するどころか、どんなゲームなのかすら分からない。知らなかったシリーズに興味を持つどころか逆に敬遠されてしまうという事態も。多くの体験版のように「特定の場所までは好きなだけ遊べる」と言うようにすれば評価が上がっていたのだろうが… 任天堂の発売したゲームを発売日順に並べた「ゲーム年表」というモードがあるが、その名の通り『年表を見るだけ』。 フィギュアやシールを集めなければ埋まらない上に、サード製ソフトはもちろん任天堂製ソフトでも一部タイトルが入っていない(参考(外部リンク))。 逆に言えば上記以外は網羅されているという事であり、任天堂発売であれば『とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ』や『JUMP SUPER STARS』などのキャラゲーも記載されている。 おきらく乱闘で発生した諸問題 一つはステージの終点固定化。おきらく乱闘は各プレイヤーがステージやアイテムスイッチを設定できるのだが、最終的にはステージは投票制で、アイテムは各プレイヤーの設定を総合してランダムに決定される。これを要因として「ステージ:終点、アイテム:全てOFF」というルールになってしまい、望む望まぬに関わらず画一的なルールでしか遊べないケースが非常に多かった。 投票は多数決制であり、4人中2人が同じステージを選ぶと(他の2人の選択が偶然一致していなければ)必ずそれになってしまう。 発売前情報ではステージ決定方法は「全員の投票結果から抽選」とされていたのだが、なぜ方式を変えたのかは不明。 終点は『DX』から存在するステージで、広めのフィールド以外に障害物も足場も存在しない。このため真剣勝負を望むプレイヤーから支持を集めており、「終点ガチ」とも呼ばれている。 ただ、このステージは空中の足場がなく完全な平地のステージなので飛び道具の有無がキャラクターの優劣を大きく分けるなど、ガチ対戦でフェアなマップとは言い切れない。(*16)ただし、本作では前述のように他のステージのギミックやアイテムが概して大胆すぎることも拍車をかけている。 次回作では色々なステージがランダムで選ばれるエンジョイ部屋とステージが終点に固定されるガチ部屋に分けられたため、完全ではないが一応の改善は果たした。 「馴れ合い」と「おきらくリンチ」の存在。 ここでの馴れ合いとは対戦が始まっても戦おうとせず、ひたすらアピール連打などの遊びに走る行為を指す。これだけなら単に邪魔なだけだが、この馴れ合いを邪魔されずに行う目的で、乱闘を望むプレイヤーを共闘して排除するリンチ行為が多発した。 ひたすら3対1で袋叩きにする他にも、リンチ対象を絶対に勝たせないために仲間内で撃墜(1発攻撃してもらってそのまま落下)を繰り返して1人に大量の点数を入れるといった行為も行われていた。 主にプレイヤーのモラルの問題だが、一方でおきらく乱闘の特徴である匿名性の高さが完全に裏目に出た形とも言える。 辛うじて、チーム戦ではおきらく乱闘と違って普通に戦えたのが救い。 アドベンチャーモード『亜空の使者』の問題点 ベースになった『DX』のアドベンチャーモードが「所々横スクロールアクションゲーム風のステージが挿入される」程度だったのに対し、こちらはほとんど「完全オリジナルの横スクロールアクションゲーム」と言えるような仕上がりになっている。 プレイヤーキャラは本編と同じく最大35人、ステージ数は1モードとしてはかなり多く、難易度も5段階とボリューム感は大きいのだが、本編そっちのけでやり込める内容かと言うと残念ながら否である……とまではいかずとも否よりの意見が多いのは事実。慣れれば普通に楽しいのだが… + システム・ストーリーの詳細 システム・ルール面での問題。 端的に言えば『星のカービィ』に近い桜井氏の定番アクションスタイル。本編と同じ横スクロールビューを基準にしたアクションで、敵を攻撃して倒し、画面外に吹っ飛ばされるとミスとルールも基本的に同じ…なのだが、逆に言えば遊び方も同じ。 しかし、ステージを移動しながら攻略する性質上、画面外撃破判定が移動していく弊害がある。熱中できる目新しいシステムやギミックに乏しく、「同じような制限のかかったバトルシチュエーションを長々と繰り返す」といった方が正しい。全体的に作業感が強いゲーム性になってしまっている。 キャラクターの多さを活かすためか、操作キャラのストック(残機)に同じキャラを選べない。(一部のステージではストックが同じキャラのみ) 例えば、先発のマリオが撃墜された場合、2人目はリンク、3人目はカービィといった具合。 2人プレイ時だと、2人の得意な操作キャラが異なっていてもストックキャラは1P用・2P用を区別できないため選択に困ってしまう。 異質な世界観に難解なストーリー。 全体的に画面(雰囲気)が暗く、DXのアドベンチャーと違い気軽なお祭りの雰囲気を基調にしてきたプレイヤー層の認識による「スマブラらしさ」が損なわれている。 例として、ステージの背景は「湖畔」「荒野」「荒廃した動物園」「遺跡」など、特定の世界観に基づくロケーションがほぼなく、オリジナルのステージばかり。 本シリーズのキャラクターは一般的な格ゲーと同じく行動やリアクションにボイスが設定されているのみで、シナリオ演出での台詞はわざの名前くらいしか無い。当然これはシリアスかつストーリー性の高いシナリオと食い合せが悪いのだが、字幕(*17)やナレーションによる解説も無いため、状況すらも非常に分かり難い。特にキャラクターの行動原理や感情といった表現が無いので、プレイヤーから見れば何度も理解不能な事態に巻き込まれては理不尽な目に遭い、理由すら分からぬままひたすら先へ進むといった事態が続く羽目になる。 同じアクションゲームでもストーリー性をそこまで重視しない作風であるのならば問題はないが、本作ではムービーが長くシナリオ演出も濃厚で、ストーリーを前面に押し出した作りになっているため、こうした説明不足感はいかんともし難い。 結局、重要な設定はフィギュア名観と公式サイトである「スマブラ拳!!」内でネタバレ扱いの解説で済まされている。せめてゲーム内で解説コーナーを設けて補完するといった対処くらいはして欲しかったところ。 単純にストーリーを楽しむ以外にも「何をしたらいいのか」が不明確なので、攻略の邪魔(*18)になる場合も多々ある。 また、全体的にオリジナル色の強い舞台設定であるにも拘らず、オリジナルの敵に加えて任天堂お馴染みのボスキャラを混ぜたりといった雑多な構成となっている。この点についてファンサービスと好意的に受け止める意見がある一方で、必然性の無さや節操の無さを批判する声も少なくない。 ボス敵を除く敵は全てオリジナルか「スーパーマリオシリーズ」のキャラクターしかいなく、他のゲームシリーズが敬遠されている感じが否めない。また、敵の種類が少なく、どのステージも同じ敵ばかりいるという状況になっている。 次回作の「フィールドスマッシュ」では他のゲームの敵キャラクターも登場する。 ボスキャラには、『スーパーマリオサンシャイン』のボスパックンや『メトロイド』のリドリーなども登場するが、「天空に住まう龍」であるポケモン・レックウザがなぜか湖を住処としている・「あなをほる」や「みらいよち」を使う等、首をかしげる描写がある。 ストーリー中では『星のカービィ』シリーズのキャラの活躍が目立ち、他のキャラの活躍を奪ってしまっている。 また、最後の方で仲間が全員いなくなって救出していき、最終ステージで使用可能になるのだが、この中に任天堂代表と言えるマリオもいる為、マリオなしでエンディングを迎える事が出来てしまう。もっとも、マリオに関しては意図して素通りしない限りそうならないが(*19)。 + 今作ゲスト参戦したソニックに関しては… 最終ステージでの最終ボス戦の直前に何の脈絡もなしに唐突にプレイヤーキャラとして加入する。 ちなみにマリオやスネークなどの 他のキャラとの絡みは一切ない。シールでの強化の解禁はエンディング直後。これは亜空の使者のストーリーが終盤まで出来上がってる時期にソニックの参戦が決まった為ストーリーに参加させるのが難しかったためと語られている。 「ソニックを登場させる前提のストーリーにできなかったのか」「もう少し他のキャラとの絡みも見たかった」と残念がる声も多い。せめて加入を最終ステージ突入直前にできなかったのか。 ウルフ・プリン・トゥーンリンクは隠しキャラ的な扱いになっており、これらも他キャラとの絡みがない事もよく挙げられる。 ウルフに関しては開発期間に余裕が出来たので急遽参戦したという経緯があるためそもそもストーリーに参戦させる予定はなかったとも言えなくはないものの、それ以外のキャラは理由が語られていないので不自然である。 特にプリンは既存キャラクターにもかかわらず出番がない。 本作のシナリオを書いたのは桜井氏ではなく『FF7』のシナリオなどで有名な野島一成氏であり(*20)、彼が桜井氏に対して気を遣いすぎたことが、カービィキャラ中心のストーリーの原因ではないかとも言われている。 後の『SP』においても、「灯火の星」冒頭ムービーでカービィの優遇が目立っているため、彼一人の問題ではなさそうではあるが…。 ただし、野島氏は当初はもう少しほのぼのとしたストーリー(*21)をプロットで上げていて、一方桜井氏は今以上にシリアスな感じをイメージしていたらしく、それらが折り合った結果がこのようなストーリーになったと社長が聞くで語られている。 ドロップ率と難易度の調整不足。 先述のスマッシュプレートで敵をフィギュアにして獲得できるシステムとの兼ね合いか、2Dアクションとしてはやや難しめの調整になっている。 プレートを投げる際、モーションが専用のもので投げるのがかなり遅いため、当てるためには工夫が要る。さらに大型の雑魚キャラやボスキャラの場合は体力を減らしてからプレートを投げる必要がある。 プレートの出現確率は難易度が高いほど高くなるという仕様になっているため、低難易度でプレイしているとなかなか出現しない。そのため、まともにフィギュアを収集しようとすれば高難易度で挑む必要があるが、その攻略難度は尋常ではない。 シール等による性能強化を大前提とした仕様の所為でもあるが、高難易度設定だと道中の雑魚敵の攻撃力ですら馬鹿げている程に高まっており、ちょっとした攻撃2発程度で即死しかねず、誇張ではなく詰む。 加えて、敵の体力を減らしてフィギュアをゲットするという仕様上、雑魚敵すら最低難度であろうと全体的にHPが多めであり、スクロールアクションで大事な「敵を倒していく爽快感」がイマイチ欠けている。所々に挿入される強制戦闘以外はスルーすることも可能だが、高難易度では敵の移動が非常に素早い為にスピードキャラでないと逃げても追い付かれてしまうことが多い。 ボスの1体である「メタリドリー」はストーリーの都合上2分の制限時間(*22)があり、低難易度でプレイするとプレートが1つも出ないまま時間切れになってしまうことも珍しくない。他、メタリドリーのフィギュアの入手自体が他のボスよりかなり難しい。 足場が不安定で非常に戦いにくく、HPが少なくなると攻撃時以外は常に場外にいるようになるので、攻撃してきた時を狙ってプレートを投げる等工夫しないとフィギュア化出来てもフィギュアがステージ外に落下して取れなくなってしまう。 また、プレートを持っている間はAボタンの攻撃が出せないのだが、メタリドリーが時折行う「足場を掴んで画面外に叩き付ける攻撃(*23)」の際に足場上にあったアイテムが強制的に全て無くなってしまうので、プレートを足場に置きっぱなしにした状態で戦うのもかなり難しくなっている。 ムービーの後はダメージが全回復するのだが、ムービーが入るのが初回のみなので再挑戦の時は回復しない。 キャラクターごとの向き不向きの格差が激しい。 足場を飛び移る場面の多さからジャンプ力・滞空力・復帰力の高いキャラが有利で、また雑魚敵やボスとの戦闘では反射技やカウンター技(*24)を持つキャラも有利であるが、言い換えれば本編中で加入する重量級キャラにはことごとくこれらの長所がないため非常に不利。唯一マシな空中移動性能を持った重量級のデデデは最終ステージの2つ前のステージまで加入しない(*25)。リザードンも中盤まで加入しない。 シールで攻撃力や防御力はある程度カバーできるが、素早さや移動能力は一切強化できないため、鈍重なパワーキャラはますます不利。同じく最終ステージまで使用できないクッパとガノンドロフも然り。そもそもこちらも両方ともムービーしか登場しないが。 特に巨大ダークディディーコングは元々の素早さに加えて一発のダメージが膨大なうえに相当なふっとばし力が要求される。そういった場面に限ればパワーキャラの出番(*26)が全く無いわけでもないが、初回プレイではフォックス・ファルコ・ディディーコングで固定。一応、フォックスとファルコなら「敵にわざとボム兵やスーパースコープを拾わせて攻撃したところを反射」させれば十分なダメージになるが、出るかどうかは運しだい。 2人プレイ時の2Pキャラは強制戦闘・強制スクロール以外では基本的に落下死しないため、1Pには不向きな重量級キャラを選んでも強みを発揮しやすい。ただし、ストックキャラは1P用・2P用を区別せずに先に倒れた方に割り振ってしまうため、2Pが重量級キャラを使うとしても先発に限られる。 その他の問題点 ルール設定(アイテムスイッチとランダムステージスイッチの設定を除く)が保存されないため、一度対戦画面からメニューに戻ると、再びキャラ選択とハンデ設定を行わなければならない。 そのため少しの調整し忘れ(対戦方法を変えるなど)の度に一々やり直す羽目になる。 ステージ作りで作成したステージのテストプレイ時ではマリオしか使えず、相手キャラも登場しない。このためステージの距離感・サイズ感をつかみづらい。 『メタルギアソリッド』の登場キャラによる任天堂キャラの解説において、マルスの解説の中で本来なら「アカネイア大陸」であるはずの部分が「マケドニア大陸」に間違われている。 さらに英語音声では「アリティア大陸」になっている。マケドニアとアリティア、どちらもアカネイア大陸の王国の名前である。わざわざ異なる間違え方をしている辺り意図的なものなのかもしれないが、当の無線に登場するMGSのメイ・リンには「データを間違えるおっちょこちょい」といった設定は一切ない。 総評 『初代』で既にシンプルな面白さを確立しているシリーズの為、根幹の面白さは健在で評価点は多いが、「最後の切りふだ」「亜空の使者」「オンライン対戦」といった本作の目玉要素が結果的に賛否を分けるものになってしまった。 ゲーム性が『DX』でほぼ完成していたために目新しさに欠ける事、そして『DX』で要求されていた改善があまり見られず、逆に対戦型ゲームとして運要素が激しい部分が増えたなどといった点について不満の声も上がっている。 もともと開発側は本シリーズを「アイテムや運要素の入り乱れた、多人数で楽しめるアクションゲーム」として開発していて、やり込みの差が如実に結果に表れてしまう(即ち、格闘ゲーム寄りの)『DX』からパーティーゲーム寄りのコンセプトへ戻すような調整が行われた。 これが今作の不評要素の多くを占める原因になってしまったが、売上が多い上にプレイヤー層の幅が非常に広いことから、相反する要素を両立し誰もが納得する出来にすることの難しさは想像に難くないため同情の声も少なくない。 結果「格ゲーとしてのスマブラ」を好む一部の層からは不評だったものの、パーティゲームとして割り切れる層や、アイテムやギミックなど全てを駆使して戦える強者にはこれ以上なく楽しめる作りである。 また今作の調整や新要素によって、世間一般からは高い評価を受けているのも事実である。(*27) カジュアル層を意識したゲーム性に賛否こそあれど、実際問題として売上は『DX』を遥かに上回っており、より多くの層にスマブラを認知させた功績は大きい。 その他・余談 「亜空の使者」のストーリー解説が公式サイトに掲載されている。 セリフが存在しないため、ゲーム内の情報だけでストーリーを把握するのは困難。クリア後に閲覧すると良い。 操作性の観点から本作発売直後はGCコントローラの価格が高騰し、GC本体よりもコントローラの価格のほうが高くなるという珍事が起こった。 そうした影響を受けてか、本作の発売の3ヶ月後にGCコントローラが再販。カラーはWii本体に合わせて白になっており、更にWiiの操作はリモコンによる無線が中心であることからコードが1mから2mに伸びた。 二層ディスクを初採用した作品で、かつBGMを圧縮して大量に詰め込んだため(*28)、『DX』と比較するとロードが若干遅い。また、これが原因で読み込み不良を起こすトラブルが発生する事もある。 報告ケースは多数ではないが、レンズのホコリやヤニ付着による問題が大半を占めていた。当時はWii用のディスククリーナーが発売されておらず、度合いにもよるがWii本体を任天堂に送らざるを得ない状況だった。その後クリーナーを用いて自宅でも手軽にクリーニングできるようになったとはいえ、頻発するようでは商品として問題がある。 余談だが、この読み込み不良の問題は『METROID Other M』や『戦国無双3』等、他の二層式DVDソフトにも共通する。 『桜井政博のゲームについて思うことX』において、実は『伝説のオウガバトル』『戦場のヴァルキュリア』の作曲者・崎元仁にも公式HPに2回も音楽の依頼をしていたのだが、スパムメールと間違えて流してしまい参加出来なかった経緯があった。 後日の対面で崎元が「参加したかった」という事を語っていた。 『桜井政博のゲームについて思うことX』と『PRESS START 2010 -Symphony of Games-』において、音楽担当の古代祐三の「メインテーマ(ゼルダの伝説)」は開発スタッフのゲーム仕様伝達のミスと古代氏が遊んでいた『DX』の設定時間が5分だった為に、完成品が5分というロングバージョンであった。流石にスマブラゲームとの相性が悪い為に、短縮された。 しかし2010年に行なわれる『PRESS START 2010 -Symphony of Games-』において、この5分間バージョンが演奏される事が決定した。ちなみに「メインテーマ(ゼルダの伝説)」自体、多くの作曲家が畏れ多くて誰も選ばなかった為に、当初から狙っていた古代氏が即決定となった。 『電撃PlayStation』2008年3月28日号、緑川光の「ターゲット・ロックオン!!」において、今作品では緑川氏に声のオファーが無くマルスが削られたと思いへこんでいたが、発売後ネットの情報でマルスがいる上に自分の声だと解り即行で『X』を購入し、参戦を喜んだというエピソードがあった。 というのも、今作品のマルスの声は『DX』時に収録したバンク音声であり、既にクオリティが高く再録の必要性が無かったことによる。またサイボーグ忍者のボイスも故・塩沢兼人氏のバンク音声を使っており、今作では「ライブラリー出演」という扱いになっている。 『新・暗黒竜』が発表されたのでマルスのデザインはここから作成されたと思った人がそこそこいたが、実際は、桜井氏が『X』のマルス作成後にリメイクのマルスを知った証言がある。 スーツを脱いだサムスは本作で「ゼロスーツサムス」と名づけられたが、後に公式にこの名称が逆輸入されている。 同じくトゥーンリンクも公式ではスマブラ内でしか使っていないものの、この名称がしばしば使われるようになった。なお姫川明版『4つの剣+』ではネコ目ではない。 これから派生したのか、ネコ目のゼルダが「トゥーンゼルダ」と呼ばれる事もある。 2020年1月19日に公開された「ほぼ日刊イトイ新聞」のインタビュー記事で本作の開発経緯が語られている。 本作は『星のカービィシリーズ』に先駆けて、カービィがデデデとメタナイトをコピーできる初の作品になった。 ただし、システムの都合上それぞれの通常必殺ワザ(すいこみ、マッハトルネイド)が使えるのみで、ハンマーやギャラクシアで攻撃が可能になるわけではない。 2014年、3DSとWiiUのマルチで『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』が発売された。詳しくは当該作品のページにて。
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出展 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 特徴 1つの足場と3つのすり抜け床があるだけのシンプルなステージ。 時間の経過により背景が変化する。 BGM 曲名 作曲者 編曲者 出展 リンク メニュー1 安藤 浩和 桜庭 統 大乱闘スマッシュブラザーズDX 視聴 画像 1 2 3 4
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この大乱闘スマッシュブラザーズX.saikoronは誰でも簡単にページを追加、編集できるページです。 メニュー 参戦キャラ一覧 更新履歴 2007年5月19日大乱闘スマッシュブラザーズX 攻略wikiを開設。 最新情報 公式サイトオープンまであと三日! リンク 公式サイト スマブラ拳
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0000013M.jpg 大乱闘スマッシュブラザーズX 販売:任天堂発売:1月31日価格:6800円 トップページ スマブラの基本 スマブラって? 新要素 クリアゲッター 隠し要素(ネタバレ注意!) 隠しキャラについて キャラ 旧キャラ マリオ クッパ ピーチ ヨッシー ドンキーコング カービィ リンク ゼルダ(シーク) サムス フォックス ピカチュウ アイスクライマー 新キャラ ピット メタナイト デデデ リュカ ゼロスーツサムス ディディーコング ポケモントレーナー ワリオ アイク オリマー&ピクミン
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登録日:2011/02/07 Mon 20 46 30 更新日:2024/05/23 Thu 18 38 02NEW! 所要時間:約 31 分で読めます ▽タグ一覧 2008年 KONAMI SEGA SOLA Wii X お祭り お祭り騒ぎ ゲーム ゲームアーツ コナミ コラボ スマッシュブラザーズ スマブラ スマブラX スマブラシリーズ セガ ハル研究所 任天堂 大乱闘 大乱闘スマッシュブラザーズ 大乱闘スマッシュブラザーズX 所要時間30分以上の項目 格闘ゲーム 桜井政博 リミットを超えた大乱闘 ●目次 概要 ◆参戦キャラクター歴戦の戦士・マリオ ・ドンキーコング ・リンク ・サムス ・ヨッシー ・カービィ ・フォックス ・ピカチュウ ・ピーチ ・クッパ ・アイスクライマー ・シーク ・ゼルダ 新たなる挑戦者・メタナイト ・ピット ・ゼロスーツサムス ・ワリオ ・アイク ・ポケモントレーナーゼニガメ フシギソウ リザードン ・ディディーコング ・リュカ ・デデデ ・ピクミン オリマー ベールを脱ぐ戦士・ルイージ ・ネス ・キャプテン・ファルコン ・プリン ・ファルコ ・マルス ・ガノンドロフ ・Mr.ゲーム&ウォッチ ・ルカリオ ・ロボット ・トゥーンリンク ・ウルフ ・スネーク ・ソニック 隠しキャラクターの出現条件 残念ながら本作でリストラされたキャラクター ◆ステージ最初から選択可能・戦場 ・終点 ・ドルピックタウン ・いにしえっぽい王国 ・マリオサーキット ・大滝のぼり ・オルディン大橋 ・ノルフェア ・フリゲートオルフェオン ・ヨッシーアイランド ・戦艦ハルバード ・ライラットクルーズ ・ポケモンスタジアム2 ・ポートタウン エアロダイブ ・攻城戦 ・メイド イン ワリオ ・とある星 ・すま村 ・ニューポークシティ ・頂上 ・天空界 ・ピクトチャット 隠しステージ・ルイージマンション ・海賊船 ・テンガンざん やりのはしら ・75M ・マリオブラザーズ ・フラットゾーン2 ・エレクトロプランクトン ・グリーンヒルゾーン DXステージ ◆アイテム ◆いろんな要素大乱闘 1人用 亜空の使者 シンプル オールスター ボスバトル イベント戦 フィギュア名鑑 シール クリアゲッター ステージ作り 名作トライアル 画面内登場 アピール ◆余談 概要 任天堂から2008年1月31日にWii用ソフトとして発売した対戦アクション。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの三作目。 開発はソラ、ハル研究所、ゲームアーツ。 当初は2007年冬発売予定だったが翌年1月24日に変更され、さらに発売1週間前に突然の1週間延期と幾多の発売延期でファンをやきもきさせた。 タイトルのXはオンライン機能によるプレイヤーの交差、交わりからきている。 2層ディスクを採用した事で容量がかなり多くなり単にグラフィックの強化だけではなくモード、収集要素も多く盛り込まれている。 特にサウンドテストで聴けるBGMは全258曲で最初から半分近くのBGMが収録されている。 30人以上の超豪華作曲家によるアレンジと過去の名曲をそのまま使っており質、量共に物凄い事になっている。 作曲陣が多すぎる事でサントラが発売出来ないという弊害も発生した。 桜井政博氏曰く「3万は軽く上回る」とのこと。 当時でも物凄かったが『for』で約500曲、『SP』では遂に1000曲を超えてしまった。 ◆参戦キャラクター 歴戦の戦士 ・マリオ 任天堂を象徴するキャラクターでありスマブラではお馴染みオールラウンダー。 下必殺技が攻撃力はないが相手を押し出すポンプに変更され、マリオトルネードは空中下に変更された。 ・ドンキーコング スマブラ元祖パワーファイター。 Wiiのグラフィック向上で毛並みがさらにリアルになった。 もちろん、ゴリアピも健在。 ・リンク デザインと声優が『トワイライトプリンセス』準拠になった。 横必殺技が疾風のブーメランになり、戻り際に相手を寄せる効果がある。 ・サムス 最後の切りふだを使用するとゼロスーツサムスになる。 しかし、本作では全キャラでも性能がワーストクラスで更に中身であるゼロスーツより弱いという悲惨な事に…。 ・ヨッシー お馴染みの恐竜で上必殺技で僅かに上昇できるようになった。 最後の切りふだで『スーパーマリオワールド』のような能力が再来する。 ・カービィ Wiiになっても外見がほとんど変わってないピンクの悪魔。 お手軽で強すぎた前々作、大幅弱体化の果てにあまりに弱すぎた前作と、性能差の波が激しかったが今作は幾分かはマシになり中堅クラスとようやくまともな強さになった。 横必殺技ハンマーは空中でも横に振るようになった。 亜空の使者では実質主人公な扱い。 ・フォックス デザインが『コマンド』仕様に変更された。 前作にもあったスマッシュアピールは今回も用意されている。 ・ピカチュウ もっとも有名なポケモン。 最後の切りふだは非常に癖がある挙動で操作しにくい。 ・ピーチ 前作と同じく空中浮遊は健在で抜群の復帰力を誇る。 亜空の使者では終始マイペース。 ・クッパ 前作は最弱クラスの性能だったが、幾分かはマシになった。 横必殺技が相手を掴んで高所から押し潰すダイビングプレスに変更された。 最後の切りふだは前作に登場したギガクッパに変身して短時間だけ操作できる。 ・アイスクライマー 元祖レトロ枠。投げ連はハマれば脅威。 一回投げが決まればそのまま場外ほぼ確定と見た目とは裏腹にかなり凶悪。 しかも投げ連は一人だけになっても途中まで可能。わけがわからないよ しかし、次回作で…。 ・シーク 『トワイライトプリンセス』には未登場だが当時登場が予定されていた時のデザインに変更された。 ・ゼルダ リンクと同じく『トワイライトプリンセス』準拠のデザインになった。 新たなる挑戦者 ・メタナイト カービィのライバルでもある仮面の騎士。 攻撃力は低いが全体的に技の攻撃速度が速い。 全ての必殺技が復帰にも使え、滑空もできたりと復帰力も高い。 …が、あまりに高性能すぎてDXのクッパとは別の意味で悲惨な扱いに。 キャラランクは最上位をすっ飛ばして出禁、と評されることがほとんど。 ・ピット 新たなるレトロ枠であり、大幅にイケメンになった。 滑空や上必殺技で復帰力は断トツ。 スマブラX参戦をきっかけに人気や知名度が向上した事でそれから25年振りに続編が発売された。 ・ゼロスーツサムス サムスが最後の切りふだを使用すると装甲が崩れ中身の彼女が現れる。 この状態で最後の切りふだを使用すると再びサムスに戻る。パワードスーツを着用したサムスよりも身軽で強力。 特定の操作をすると試合前や最後の切りふだなしでも操作する事も可能。 ・ワリオ デザインは『メイド イン ワリオ』準拠。色換えでいつものオーバーオールにもできる。 なぜか某平面世界の住人のようなカクカクした独特の動きをする。 最後の切りふだ使用中は横必殺ワザは封印安定。 次作以降は隠しキャラになった。 ・アイク 『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』から参戦。 剣士系キャラでは抜群のパワーを誇る。 逆に挙動は鈍く復帰が苦手。 ・ポケモントレーナー 本人は直接戦わないが、離れた位置でゼニガメ、フシギソウ、リザードンの3体を指示しながら戦う。 強制スクロールなどステージによっては専用の足場が登場する。 ポケモンにはスタミナが設定されており長時間戦うと性能が落ちるので適度にチェンジするべし。 ゼニガメ 3体の中では小柄でスピードがあるが、進化前からか全体的にパワーが低い。 フシギソウ 3体の中では中間的な性能。上スマッシュは当たりにくいが、ふっとばし力は全キャラでトップ。 リザードン 3体の中ではパワーがある。全体的に鈍重だが滑空ができる。横必殺技はボスバトルで頼りになる。次回作では単独で参戦した。 ・ディディーコング ドンキーコングの相棒。 見た目通り身軽で独特な技を持っている。 …が、メタナイトほどではないが悲惨な扱いをされてしまう。 ・リュカ 紆余曲折を得て無事に発売された『MOTHER3』の主人公。 同シリーズのネスとは似て非なる部分も多い。 次作では一時は不参戦だったが…。 ・デデデ スマブラで長年ファンから参戦を望まれ続け本作でようやく参戦。 見た目通りのパワータイプだがカービィやメタナイトと同じく 多段ジャンプが可能で重量級ながら復帰力は高め。 横スマッシュはふっとばし力や隙の大きさが全キャラでもトップクラス。 だが一部のキャラ相手(*1)だと下投げだけで永久が可能となってしまうせいで大会出場ファイターを減らしてしまったという罪深い功績を持ってしまったファイターでもある。環境破壊は気持ちいいZOY! CVは『星のカービィ64』以来の桜井氏。 ・ピクミン オリマー ピクミンシリーズの主人公。 本作のキャラでは当時もっとも最近のシリーズからの登場。 それぞれ性能が異なる5種類のピクミンを駆使して戦う非常に玄人好みの性能になっている。 ベールを脱ぐ戦士 ・ルイージ 任天堂の顔マリオの緑の弟。 DX以前の高い声から現在の低い声になっている。 前作よりさらにイロモノ色が強くなってしまい、上必殺技は外してしまうとさらに隙だらけに。 マリオの下必殺技は変更されたがルイージは前作とそのままで初代と比べると兄とはもはや別物性能といってもいい。 地味にしゃがみながら移動できるキャラクターの1人。 特に最後の切りふだは恐ろしい性能。 ・ネス 元祖トリッキーファイター。 隠しキャラだが、オープニングで普通に登場している。 リュカと比べると全体的にパワー寄り。 ・キャプテン・ファルコン 音速のF-ZEROパイロット。 パワー スピードキャラなのだが、本作では全体的に弱体化されている。 むしろ転倒のせいで碌に走り回れず、火力も落ちたせいで弱キャラ扱いされてしまった…。 走行速度も後述のソニック参戦によりNO.2に陥落してしまった。 ・プリン 毎作リストラ候補ながら何だかんだで本作でも参戦したふうせんポケモン。 下必殺技ねむるは前作より弱体化したが、相手の頭に花を咲かせて追加ダメージを与えられるようになった。 弱キャラと思いきや中堅クラスだった前々作、厨キャラになってしまったせいで色々嫌われてしまった前作だったが、今作は本来のコンセプト通りの最弱クラスの性能になった。 亜空の使者ではストーリーに関わらずエンディング後に登場する。 ・ファルコ フォックスと同じくデザインが『コマンド』準拠になった。 前作はフォックスのコンパチだったが、全体的に技のモーションが一新されほぼ別キャラになった。 大きな変更点として下必殺ワザは持続できなくなったが、離れた相手にも攻撃できるリフレクターシュートに変更された。 着地キャンセルなどのおかげで普通に上位クラスの性能。 フォックスと同じくスマッシュアピールが用意されているが、ある一言によって一気にネタキャラにされてしまった。 ・マルス 隠しキャラだが、ネスと同じくオープニングで普通に登場している。 最後の切りふだは文字通り必殺の一撃。 シールドブレイカーのモーションは突きに変更されている。 前作で残念仕様だったカウンターもきっちり相手の攻撃力依存に変更されたおかげで使いやすくなった。 ・ガノンドロフ リンク、ゼルダと同じく『トワイライトプリンセス』準拠のデザインになった。 前作はファルコンのコンパチだったが、ファルコと同じく全体的に一新されている。 大きな変更点として横必殺ワザは突進で相手を掴みそのままダウンさせ、空中ではそのまま地面に叩き落とす炎獄握に変更された。 体型やダッシュのモーションなど前作よりオッサンっぽくなりさらにネタ化が進行した。 ほぼ全ての技の振りが大きいせいで弱キャラの中でも更に厳しい性能だがアイテム有りだとそこそこ強くなる。 ・Mr.ゲーム&ウォッチ まさかの電撃参戦した前作から引き続き本作でも参戦。 上必殺技はパラシュートが追加されてゆっくり降下するようになった。 ・ルカリオ ポケモンシリーズで当時は最新だったDPシリーズから参戦したはどうポケモン。 波導により自分の蓄積ダメージが溜まるほど強化される特徴がある。 ・ロボット ピットと同じ新たなレトロ枠であり初めての周辺機器からの参戦。 下必殺技は溜め系飛び道具でアイテム扱いという珍しい技。 亜空の使者では彼と同じ姿をしている敵が登場するが…。 なお、桜井氏の私物が参考資料に使われたとか。 ・トゥーンリンク 風のタクトに登場したネコ目リンク。 前作に登場したこどもリンクと性能はほとんど同じといえばだいたい合ってる。 亜空の使者ではストーリーに関わらずエンディング後に登場する。 ・ウルフ フォックスのライバルでもあるスターウルフのリーダー。 デザインはスマブラオリジナル。 フォックス、ファルコよりスピードは劣るがパワーがある。 …が例のペンギン野郎のお手軽キャラ限永パが入るせいで大会実績がほとんど残っていない、という新規ファイターの中でも最も不遇なキャラ。 亜空の使者ではストーリーに関わらずエンディング後に登場する。 もともと開発ギリギリの参戦故か次回作では残念ながら不参戦。 彼が本格的に覚醒することになるのは全員参戦の次々回作になってからである。 ・スネーク コナミからまさかのゲスト参戦を果たした伝説の傭兵。 原作お馴染みの豊富な火器や道具を駆使して戦うパワーファイター。 それに相まって動作は全体的に重く技の隙も大きい。 アピールはお約束のダンボールであり、スマッシュアピールはファン必見。 ・ソニック セガを象徴する音速の青いハリネズミ。 世界中のファンからもっとも熱望され満を持してのスマブラ参戦。 原作と同じくスピードはトップクラスで走行速度はファルコンを大幅に上回る。 その分パワーは全体的に控えめなので自慢のスピードで相手を撹乱させるようにいきたいところ。 隠しキャラクターの出現条件 隠しキャラクターを出現させるためには、まずそれぞれのキャラクター毎に「個別で設定された条件」「対戦回数」「亜空の使者で仲間にする」のいずれかを満たす必要がある。その後、亜空の使者以外の条件の場合は挑戦者と戦って勝利しなくてはならない。 挑戦者に勝てばそのままそいつを使用可能になるが、負けてしまった場合はもう一度条件を満たしてから(*2)挑戦者に勝つ必要がある(*3)。 なお一部のキャラクターは亜空の使者で仲間にできないため、必ず挑戦者に勝つ必要がある。 + 隠しキャラクターの出現条件一覧 ネス 一回の対戦で飛び道具を10回以上跳ね返すか、対戦回数が5回になると挑戦者として現れる。 挑戦者戦のステージはオネット。 マルス コンティニューしても良いのでシンプルをクリアするか、対戦回数が10回になると挑戦者として現れる。 挑戦者戦のステージは攻城戦。 ルイージ シンプルをノーコンティニューでクリアするか、対戦回数が22回になると挑戦者として現れる。 挑戦者戦のステージはルイージマンション。 ファルコ 百人組み手をクリアする(*4)か、対戦回数が50回になると挑戦者として現れる。 挑戦者戦のステージはライラットクルーズ。 キャプテン・ファルコン 難易度ふつう以上のシンプルを12分以内にクリアするか、対戦回数が70回になると挑戦者として現れる。 挑戦者戦のステージはポートタウンエアロダイブ。 ルカリオ ターゲットを壊せの全てのレベルをクリアするか、対戦回数が100回になると挑戦者として現れる。 挑戦者戦のステージはテンガンざん。 スネーク 対戦ゲームをステージ「シャドーモセス島」で15回以上遊ぶか、対戦回数が130回になると挑戦者として現れる。 挑戦者戦のステージはシャドーモセス島。 ロボット フィギュアを250種類以上集めるか、対戦回数が160回になると挑戦者として現れる。 挑戦者戦のステージはマリオブラザーズ。 ガノンドロフ 難易度むずかしい以上のシンプルをリンクかゼルダ(シーク)でクリアするか、対戦回数が200回になると挑戦者として現れる。 挑戦者戦のステージは終点。(BGMはゼルダの伝説シリーズのもの) Mr.ゲーム ウォッチ どのレベルでも良いので30人以上のキャラクターでターゲットを壊せをクリアするか、対戦回数が250回になると挑戦者として現れる。 挑戦者戦のステージはフラットゾーン2。 ソニック シンプルをクリアしたキャラクターが10人以上になるか、対戦ゲームで「のべプレイ時間10時間以上」または「対戦回数300回」になると挑戦者として現れる。 挑戦者戦のステージはグリーンヒルゾーン。 なお亜空の使者ではラストボス戦の直前で仲間になる。 プリン 亜空の使者クリア後にイベント戦の課題を20個以上クリアするか、湿地にある扉に入ると挑戦者として現れる。 対戦回数で出す場合は350回必要。 挑戦者戦のステージはポケモンスタジアム2。 トゥーンリンク 亜空の使者クリア後にシンプルをクリアするか、森にある扉に入ると挑戦者として現れる。 対戦回数で出す場合は400回必要。 挑戦者戦のステージは海賊船。 ウルフ 亜空の使者クリア後にフォックスまたはファルコでボスバトルをクリアするか、遺跡の扉に入ると挑戦者として現れる。 対戦回数で出す場合は最多の450回必要(*5)。 挑戦者戦のステージはライラットクルーズ。 残念ながら本作でリストラされたキャラクター ミュウツー ドクターマリオ こどもリンク ピチュー ロイ ◆ステージ 本作では隠しステージ含め全41ステージ。 DXからの復刻は10ステージ。 最初から選択可能 ・戦場 ・終点 本作から初期ステージになった。 詳しくは個別項目へ。 ・ドルピックタウン 移動する足場でドルピックタウンを巡る。 以降のシリーズでコンセプトが似ているステージが登場している。 ・いにしえっぽい王国 初代から登場しているいにしえの王国シリーズ。 ゆっくりスクロールする1-1の地形で戦う。 本作のみ一定の確率または特定の方法で1-2になる事も。 ・マリオサーキット 一定時間毎に画面奥と横からカートに乗ったへイホーが出現する。 画面奥のビジョンでレース中のへイホーの位置を確認できる。 ・大滝のぼり 大きな滝が流れている。 DXのアイシクルマウンテンと異なりこちらはひたすら上にスクロールする。 ・オルディン大橋 大きな橋の上で戦う。 たまにキングブルブリンが出現して橋を爆破する事も。 ・ノルフェア マグマのエリアで戦う。 これまでのブリンスタの酸と同じく下のマグマに触れるとダメージだが本作では横や画面奥からもマグマが流れ、たまに巨大な津波がきてシェルターに避難しないと大ダメージを負ってしまう。 ・フリゲートオルフェオン スペースパイレーツの宇宙船で戦う。 たまにサイレンが流れてステージが反転する事も。 ・ヨッシーアイランド 一定時間毎に四季が変わる。 たまにウンババリフトが出現する事も。 ・戦艦ハルバード メタナイトが所有している戦艦。 周囲を飛んだ後ブリッジに着陸して様々な武装が襲う。 ・ライラットクルーズ ライラット系を巡る高速宇宙艇プレアデスの上で戦う。 フォックス、ファルコ、ウルフでスマッシュアピールを見る事ができる。 ・ポケモンスタジアム2 通常の足場は前作と同じだが本作ではでんき、こおり、じめん、ひこうの4つのタイプに変化する。 ・ポートタウン エアロダイブ 『F-ZERO GX』に登場したコース。 DXのミュートシティより疾走感が増しておりF-ZEROマシンに当たった時のダメージも増している。 ・攻城戦 本作から登場したFEシリーズのステージ。 一定時間毎に戦う舞台が変わる。 ・メイド イン ワリオ 一定時間毎にプチゲームが始まりクリアすると有利になる事も。 ・とある星 たまに雨が降って左の坂から水が流れたり右からチャッピーが出現して食べられると撃墜扱いに。 ・すま村 プレイする時間によって朝昼夕夜が変わる。 土曜の夜8時にプレイすると…? ・ニューポークシティ DXの神殿のような広大なステージ。 たまに出現するきゅうきょくキマイラに噛まれるとほぼ確実に撃墜される。 SPでは噛まれると即撃墜扱いに。 ・頂上 氷山のてっぺんで戦うが時間が経つとぽっきり折れて山を下り海に着水する。 海に浸かっていると見た事ある魚に食べられてしまう。 ・天空界 ピットが住んでいる雲海。 足場を攻撃すると壊れて崖掴まりできなくなるがすり抜けられるようになる。 ・ピクトチャット ニンテンドーDSに内蔵されている機能がまさかのステージ化。 様々な落書きが描かれて変化をもたらす。 シャドーモセス島 スネークが忍び込んだFOX HOUNDの拠点。 左右の壁は壊す事ができる。 スネークでスマッシュアピールする事ができる。 隠しステージ ・ルイージマンション ルイージの豪邸。 4つの柱を攻撃するとマンションが倒壊する。 ・海賊船 奥から砲撃されたり座礁したり竜巻で空を飛ぶ海賊船の上で戦う。 ・テンガンざん やりのはしら ディアルガ、パルキアが佇む山の上で戦う。 たまにクレセリアが登場する事も。 ・75M 無印『ドンキーコング』の75mがそのままステージ化。 たまにドンキーコングが前に出てジャッキを呼ぶ事も。 ・マリオブラザーズ こちらはマリオブラザーズがそのままステージ化。 ステージの構造上、撃墜しにくいがカメとカニを当てると横に大きくふっとばせる。 原作と異なり左右はループしてないがSPではループするようになった。 シンプルではロボットの対戦ステージとなっている。 ・フラットゾーン2 DXと同じくゲーム&ウオッチの中で戦う。 本作ではファイアとマンホールをベースに一定時間毎にシェフ、ライオン、オイルパニックに変わる。 ・エレクトロプランクトン ハネンボウが飛び交う電子世界で戦う。 本作では唯一オレ曲がないステージだったがSPではオレ曲が選択可能で新規アレンジ曲も追加された。 ・グリーンヒルゾーン ソニックが最初に冒険する舞台。 たまに後ろでテイルス、ナックルズ、シルバーが通る事も。 DXステージ 下4つは条件を満たすと使用できる。 レインボークルーズ 神殿 ブリンスタ ヨースター島 惑星コーネリア オネット ジャングルガーデン グリーングリーンズ ポケモンスタジアム ビッグブルー ◆アイテム 本作から登場したアイテムを紹介する。 スマッシュボール スマブラマークを模した球体で不規則に飛来する中、攻撃して壊す事で体が光り強力な最後の切りふだ技を使用できる。 元々は初代から構想していた要素でもある。詳細は個別項目へ。 アシストフィギュア モンスターボールのようなアイテムで拾うとシリーズのライバルや脇役ポジション、知名度が低いマイナーキャラクターなどが援護してくれる。詳細は個別項目へ。 キャリアーつき箱 アイテムが複数出現するお馴染みの木箱に小さい車輪(コロ)が付いた物。 通常の木箱と異なり、上に乗ることも可能。 攻撃すると壊れずに滑走するので思わぬハプニングを引き起こす事も。 爆薬箱 見た目は木箱に似ているが何度も攻撃すると大爆発する。 火属性のワザを当てると即爆発するのでマリオやファルコンなどを使用する時や相手する時は要警戒。 なお、これの爆発で相手を撃墜した場合、爆発させたファイターではなく最後に爆薬箱を投げたファイターによる撃墜扱いになるので、ポイント制乱闘の際は要注意。 サンドバッグくん ホームランコンテストでお馴染みの彼がアイテムでも登場。 攻撃するとたまにアイテムを落とすが、ダメージが溜まるとふっとびやすくなる。 ドラグーン 『カービィのエアライド』に登場した伝説のエアライドマシン。詳細は個別項目へ。 激辛カレーライス 『星のカービィ』に登場した食べ物。 食べるとあまりの辛さに炎を吐いて相手を攻撃する事ができる。 辛さに悶えるリアクションはキャラクターによっては何かとネタにされやすい。 タイマー 見た目そのままの時計で取ると他の相手の動きがスローになって追撃しやすくなる。 たまに全員または自分だけスローになるハズレ要素もある。 サンダー 『マリオカートシリーズ』でお馴染みの雷。 触れると他の相手が小さくなるが、自分だけが小さくなったり相手が巨大化するなどタイマーと同じくハズレ要素もある。 ゴールデンハンマー 『レッキングクルー』に登場した隠しアイテム。 詳細は個別項目へ。 クラッカーランチャー 山なりの軌道を描く花火が発射される大きな筒で、本作のみ登場。 何発か撃つと弾切れするが、最後の1発はエフェクトが変わるので判別は可能。 なお担いでいる間は発射の他に発射角度の調整(上下)・前進または後退(左右)・向き変更(左右はじき)・ジャンプのみに行動が制限される。弾切れになったらすぐに捨てよう。 チューインボム グミ状の材質で包まれた爆弾。 相手にくっつける事ができるが、逆に擦りつけられる事もあるので周りに相手がいない時は爆発時に緊急回避でかわすべし。 スマートボム 『スターフォックス』でお馴染みのアイテム。 原作と同じエフェクトで爆発するが、たまに不発になる事も。 デクの実 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場したアイテム。 相手にぶつけるとシールドブレイクと同じく気絶状態になるが、拾う時にうっかり攻撃すると自分が気絶するので注意。 ケムリ玉 投げると大量の煙が出現する。 視界が悪くなるが、逆にこっそりスマッシュ攻撃を溜めるなどカモフラージュも可能。 おとしあなのタネ 『どうぶつの森シリーズ』でお馴染みのいたずらアイテム。 地面に埋めて相手が近づくとドンキーの横必殺ワザのように埋まってしまう。 空中にいる相手に直接ぶつけるとメテオで落ちるので相手が持った時は崖際の攻防に警戒すべし。 パサラン 『スーパーマリオワールド』に登場した火の玉の敵キャラ。 投げると原作と同じく地面を這って触れた相手をふっとばすが、さらに火属性のワザで攻撃すると巨大化して威力が増す。 終点など狭く足場が少ないステージでは強力だが、マリオやフォックスなど反射技持ちのファイターがいる時は場外に捨てた方がいいかも。 バナナのかわ 『マリオカート』でお馴染みのアイテムで踏めば当然すってんころりんと転ぶ。 ディディーは下必殺ワザで何度でも使用可能。 スプリング 『ドンキーコング』の75mで登場した敵キャラ?にそっくりなバネ。 見た目通り踏むとジャンプするが、たまに横向きになるとバンパーのように弾かれる。 ウニラ 『クルクルランド』に登場したウニのような敵キャラ。 投げるとトゲが伸びて触れた相手を攻撃する。 サッカーボール 現実のサッカーボールそのもの。一応、出展は『スーパーマリオストライカーズ』か。 アイテムながら拾えないが、攻撃すると燃え盛りながら飛んでいき、当たった相手にダメージを与える事ができる。 ボールを飛ばすときはパンチ系などの手を使うワザでも特に問題はないし、ホームランバットでかっ飛ばしてもよい。 チーム回復だま チーム戦で乱闘する時のみ出現する回復アイテムで本作と次作のみ登場。 相手チームに当てると回復の恐れもあるので上手く味方に当てよう。 フランクリンバッヂ 『MOTHERシリーズ』に登場する重要アイテム。 詳細は個別項目へ。 スクリューアタック改 前作に登場したスクリューアタックが本作では装備アイテムになった。 相手にぶつけて強制的にスクリューアタックさせる事はできなくなったが、他のアイテムを持てるようになったので新しいコンボも可能になった。 CD 拾うとステージで流せるオレ曲セレクトのBGMが増える。どのBGMが解禁されるかはランダム(*6)。 出現率は低く、出現してもすぐに消えるが、とある方法で集めやすくなる。 (当然と言えば当然だが)CDで解禁可能なBGMを全て解禁した後は出現しなくなる。 シール 亜空の使者でファイターのワザや性能を強化するアイテムで大乱闘を含めあらゆるモードで出現する。 全部で700種類あるが、集めるほどダブりやすくなるため全て集めるのは根気が必要。 カギ 亜空の使者の道中で扉を開くのに必要なアイテム。 実は敵にぶつけると強力だったりする。 スマッシュプレート 亜空の使者に登場するキャラクターをフィギュアにするアイテム。 高難易度ほど出現率が上がる他、前述のシールの中には出現率をさらに上げる効果を持つものもある。 原作のポケモンシリーズのように相手を適度に攻撃して弱らせるとフィギュアになる確率が高くなる。 投げる時に専用のモーションが入り、隙が大きいので特にボスをフィギュア化させる時はタイミングを見極めたいところ。 生命の珠 亜空の使者で拾うとストックが増えるアイテム。 高難易度にすると出現しなくなる。 ◆いろんな要素 大乱闘 コイン制ルールでは新たにお札が加わり、お札は10点、金は6点、銀は3点、銅は1点と金銀の点数が少し変更された。評価制バトルは廃止された。 スペシャル乱闘はDXではいずれか1つのテーマしか選べなかったが、本作では複数のテーマ(例:体力制&でかい乱闘)を組み合わせることができ、新たな設定可能なテーマも追加された。 体力制 前作はHP150固定だったが本作では1~300に変更可能になった(ハンデとして初期体力に差をつけることも可)。 SPでは標準ルールになった。 花 リップステッキを食らった時に頭に咲く花が常に付き、蓄積ダメージが増え続ける状態となる。 体力制と併用すると短期決戦になりやすい。 うさぎ 身体能力が増すウサギずきんが常に付く。 ソニックでビッグブルーを走った人もいたのではないだろうか。 メタル 過去に1人用で中ボス的役割だったメタル状態で最後まで戦える。 「でかい」や後述する「重い」も組み合わせると、相当なダメージを与えないと撃墜できないため長丁場になりやすい。 カレー 激辛カレーライスを食べた状態で常に炎を吐き続ける。 ボムへいや爆薬箱などアイテムを爆発物だけにするとスリル満点。 リフレクト 飛び道具を反射するフランクリンバッヂを常に身に付ける。 実質、飛び道具を封じられるのでサムスやネスなど遠距離が得意なファイターは不利になりやすい。 モンスターボールは絶対に真下へ投げよう。 重さ ジャンプや落下がゆっくりになったり早くなったりする。 ファイターによっては有利にも不利にもなる。 みおろし 画面を少し見下ろした状態で戦う。 ステージの足場とか意外な発見があるかもしれない。 1人用 シンプルはDXまであったボーナス制度が廃止された。 競技場はDXと同じものが収録されているが、仕様が変更されたり複数で遊べるようになった。 亜空の使者 本作におけるアドベンチャーモード。2人プレイ可能。 1つのモードとは思えない程ボリュームがあり、ムービーにも力を入れている。 詳しくはリンク先へ。 シンプル 前作よりステージ数が多く、所要時間が長くなっている。 今作ではステージごとに登場するCPUがある程度固定されており、その中での対戦形式がランダムとなっている。 + シンプルのステージ一覧 ステージ1 ゼルダの伝説のキャラクターとの戦い。 ステージはオルディン大橋または海賊船。 ステージ2 ドンキーコングシリーズまたはヨッシーシリーズ。 巨大ヨッシー戦は味方が2人つく唯一のバトル。 ステージ3 ポケットモンスターシリーズ。 ステージはポケモンスタジアム2またはテンガンざん。 テンガンざんが苦手な人はここでストックを落としやすいので注意。 ステージ4 ファイアーエムブレムシリーズまたはMOTHERシリーズ。 MOTHERシリーズの場合はキマイラに注意。 ボーナスステージ「ターゲットを壊せ!」1 本作では個別のキャラクターごとにステージが割り当てられているのではなく全キャラ共通のものとなっており、代わりに難易度によって5つのステージがある。 難易度やさしいの場合はレベル1、難易度ふつうならレベル2、難易度むずかしいならレベル3、難易度とてもむずかしいならレベル4、難易度ゲキむずの場合はレベル5。 ステージ5 星のカービィシリーズのキャラクターとの戦い。 ステージは戦艦ハルバードで固定。 ステージ6 敵はサムス(メトロイドシリーズ)またはピクミン オリマー(ピクミンシリーズ)。 オリマー戦ではチャッピーにも気をつけて。 ステージ7 敵はキャプテン・ファルコン(F-ZEROシリーズ)またはスターフォックスシリーズのキャラクター。 ステージ8 マリオシリーズのキャラクターとの戦い。 ステージ9 レトロゲームのキャラクターとの戦い。 ステージ10 敵はワリオまたは他社のキャラクター(スネークまたはソニック)。 ボーナスステージ「ターゲットを壊せ!」2 前回よりもステージのレベルが上がる。 難易度やさしいならレベル2。難易度ふつうならレベル3。難易度むずかしいならレベル4。難易度とてもむずかしいならレベル5。 ゲキむずのみレベル5をもう一度やることになる。 ステージ11 バトルロイヤル(後述) 最終ステージ マスターハンドとの戦い(後述) + シンプルの対戦形式一覧 通常戦 1対1で戦う通常戦。最低2戦はこの形式になる。 難易度やさしいなら相手のCPUレベルが低い上に吹っ飛びやすいため、強力なワザを持つキャラクターなら短期で決着をつけることも可能。 逆に難易度ゲキむずは相手が吹っ飛びにくい上に非常に攻撃的。逆に自分は吹っ飛びやすくなっているので対戦ゲームのレベル9のCPUより手強いと感じるだろう。しかも前作よりもAIが改善されて賢くなっているため、自滅を誘うのも難しくなった。 チーム戦 2対2のチーム戦。CPU1人を味方につけ、敵のCPU2人と戦う。本作では最低2戦はこの形式になる。 前作同様、難易度を上げると味方は弱体化する。特にゲキむずだと味方はすぐに死ぬことが多い。 本作ではそのステージで敵として選ばれなかったキャラクターが味方につく(*7)。 ジャイアント戦 ステージ2以降で登場する、巨大化したCPUとの戦い。本作では最低2戦はこの形式になる。 相手は通常戦に比べて吹っ飛びにくく、攻撃力がかなり上がっている。 特に巨大マリオは攻撃力が非常に高く、本来のマリオの短所(リーチが短い、火力が低い)がほぼ解消されているため危険。空中戦に強い巨大プリンや巨大カービィも厄介。 前作と異なり、後半のステージ6以降では味方がいない状態で戦わなくてはならないため鬼門となっている。 また前半のステージ5までも味方は1人しかつかない。 例外としてステージ2の巨大ヨッシー戦のみ味方が2人(ディディーコングとドンキーコング)つく。 ちなみ今作のシンプルでは巨大ドンキーコングとの戦いはない(*8)。 軍団戦 ステージ4から登場する、敵のCPUの集団10人との戦い。本作では最低2戦はこの形式になる。 敵は通常戦よりも吹っ飛びやすいが、数の暴力で襲ってくるため厄介。 難易度が低いうちは敵がかなり吹っ飛びやすくなっているので強力なワザなら一撃で倒せるため、あまり苦戦しない。 逆に難易度を上げると敵がなかなか吹っ飛んでくれない上にCPUレベルも高くなる。 特に難易度ゲキむずで敵がネス軍団またはリュカ軍団だった場合は、ステージが非常に広い(ニューポークシティ)ため最悪。 メタル戦 メタル化したキャラクターとの1対1の戦い。ステージ6以降のバトルのうち、最低1戦はこの形式。 ジャイアント戦以上に相手が吹っ飛びにくくなっている。特にメタルクッパ、メタルスネークなどはダメージ200%でも倒れないほどの強敵。 今作ではステージは戦場ではなく、完全にランダム。 ステージがマリオサーキットやグリーンヒルゾーンなどの場合は、メタル化した敵の短所である「復帰性能が低い」という短所が事実上解消されているため難所である。 バトルロイヤル ステージ11で登場。ステージは終点で固定。 対戦相手はステージ10までに登場しなかったキャラクターの中からランダムで3人選ばれる。 CPU3人は互いに敵同士らしく、運が良ければ同士討ちを狙える。 マスターハンド戦 最終ステージのマスターハンドとの戦い。条件(*9)を満たすとクレイジーハンドも登場。 今作では最初から両手同時に襲いかかってくる。 マスターハンドのHPは難易度によって変化し、やさしいでは最小の150、ゲキむずでは最大の360(クレイジーハンドもいる場合は合計720)になる。 オールスター 全ての隠しキャラクターを解禁することで遊べるようになる隠しモード。シンプルと異なりストックは1で固定、限られた回復アイテムのみで全てのキャラクターと戦う。 今回は前作と異なり、敵が登場する順番は原作シリーズの年代順となっている。 ボスバトル 亜空の使者(とシンプルを最低1回)をクリアすることで解禁されるモード。シンプルおよび亜空の使者に登場したボスキャラクター10体と戦う(マスターハンドとクレイジーハンド以外の8体は全て亜空の使者だけど)。 ステージ9までの登場順はランダムだが、最後は必ず亜空の使者のラストボスであるタブーと戦うことになる。敵はシンプルおよび亜空の使者本編よりやや弱体化している。 ルールはオールスターとほぼ同じだがコンティニューは不可能であり、ミスした時点で即ゲームオーバーとなる。 また、アイテムは一切出現しない。 イベント戦 今作では1人用と2人用がある。イベント戦ごとに難易度(やさしい、ふつう、むずかしい)を調整することができるようになった。 前作ではイベント戦ごとに難易度を調整することができなかったため、慣れていないプレイヤーだと後半の難関のイベント戦はなかなかクリアすることができなかったが、今作では初心者でも全部のイベント戦を比較的簡単にクリアできるようになった(*10)。 + 一人用のイベント戦一覧 #1 ふたりの迷惑大王 マリオを使ってクッパとデデデ大王の2人を倒す。 敵が吹っ飛びやすいので楽勝。 #2 ランドマスター起動 フォックスを使って1分以内に敵を1人以上倒せばクリア。 最後の切り札が常時発動できる状態になっている。 #3 ピンクだま潜入 使用するキャラクターはメタナイト。戦艦ハルバードに侵入しようとするカービィを退治すればクリア。 敵はあまり強くないが、制限時間が短いので注意。なおストックはこちらが2機、敵は1機のみとなっている。 #4 天空界の大そうじ ピットを使用し、天空界の足場を全て壊せばクリア。 敵のワリオは無視してOK。 #5 めざせ!チャンピオン 自分も相手もポケモントレーナーを使用するというバトル。ストックは双方ともに3機ずつ。 相手の属性に合わせてこちらのポケモンをチェンジすると良い(*11)。なお双方とも既に倒されたポケモンにチェンジすることはできないため注意が必要。 #6 クッパのブラザーズ クッパを使って、強制スクロールステージである「いにしえっぽい王国」の地上ステージで、ゴールするまで生き残ればクリア。 敵のマリオ軍団は倒しても無限に出てくるので無視してOK。 難易度を上げるとスクロールが高速になるが、人によってはむしろやりやすくなるとか。 #7 ディディーコングパニック こちらはドンキーコングを使用。マリオサーキットにいる15匹もの小さなディディーコング軍団を倒せばクリア。 #8 いくぞ!さんみいったい! ピカチュウを使用し、リサードン・ゼニガメ・フシギソウの3名を倒す。 一応チームアタックon設定となっているが、敵は3人ともピカチュウを狙ってくる。ちなみにストックはピカチュウが2機でそれ以外は1機のみである。 #9 地の底に巣くう怪物 こちらはアイクを使用。攻城戦にて2匹のディディーコングと戦う。 一定時間が経過すると巨大なドンキーコングも登場しこいつも倒さなければならなくなるため、短期決戦を心掛けよう。 #10 オールスター戦レギュラー スマブラ64に登場した、隠しキャラクター以外のキャラクター8人(マリオ、ドンキーコング、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ、フォックス、ピカチュウ)と戦う。こちらのストックは2機。 ステージは終点。 #11 ヨッシーレインボー アイスクライマーを使って6匹の色違いのヨッシーを倒していくのだが、倒す順番を守らないと失敗となる。 赤→ピンク→黄色→緑→水色→青の順番で倒そう。 なお難易度を上げるとヨッシー軍団は吹っ飛びにくくなるが、逆に言えば簡単には倒せなくなるため倒す順番を間違える心配も少なくなる、とも言える。 #12 たまごの中でおやすみ こちらはヨッシーを使用。カービィとピカチュウを同時に卵にすればクリア。 敵2人にある程度ダメージを与えてから卵にすると良い。 #13 ドラグーン突貫 こちらはカービィを使用。戦艦ハルバードを乗っ取ろうとしている3人のワリオをドラグーンを使って倒すこと。 ドラグーン以外の攻撃で倒しても無効となる。 #14 花ピクミンは咲き乱れ こちらはオリマーを使用。6匹のピクミン全員に花を咲かせればクリア。 敵のピカチュウとポケモントレーナーは無視でOK。 #15 デデデデデハンマー プレイヤーはデデデ大王を使用。味方2人もデデデ。 敵は巨大化かつメタル化したデデデ。難易度が低いうちは敵の復帰能力が低いので意外と楽勝だが、難易度を上げると敵が恐ろしく強くなってしまう。 #16 装着!パワードスーツ 自分も敵2人もゼロスーツサムスを使用。 最後の切り札を発動させれば良いのだが、相手もスマッシュボールを狙ってくるので注意。 #17 超滝のぼり 強制スクロールステージのアイシクルマウンテンで、頂上に到着するまで生き残ればクリア。 使用キャラクターのゼルダは機動力が低いので、序盤でシークに変身すること。 敵のアイスクライマーは無視でOK。 前作の氷山大脱走の踏襲。 #18 死闘、ダークリンク プレイヤーはリンクを使用。ダークリンクとの一騎討ち。一人用のイベント戦としては唯一の体力制バトル(HP200)。 オルディン大橋で戦うことになるが、キングブルブリンは登場しないので(画面外まで陸続きである点を除けば)実質終点。 敵のダークリンクは難易度やさしいでもそこそこ強く、難易度むずかしいだとかなり手強い(CPUレベル9相当)。 体力制バトルだが短期決戦を狙うなら画面外に投げて倒すことも可能。 #19 ワリオブラザーズ ワリオを使ってマリオとルイージを倒す。ストックはそれぞれ2機ずつ。 シェルクリーパーとサイドステッパーを投げつければあっさり倒せることも。 #20 オールスター戦X1 Xで初参戦したキャラクター8人(ワリオ、メタナイト、ピット、ゼロスーツサムス、オリマー、リュカ、ディディーコング、ポケモントレーナー)と戦う。ポケモントレーナーが使うポケモンはランダム。 ステージは戦場。 #21 オネット来訪 リュカを使ってネスを倒す。ストックはお互い2機ずつ。 オーソドックスなバトルだが、地面を走る自動車には注意。 #22 ゆけ!ジャイアントドンキー 2対2のチーム戦。プレイヤーはディディーコングを使用する。味方として巨大なドンキーコングがついている。 敵はシークとルカリオ。 味方のドンキーコングは巨大な割にほとんど役に立たず、特に難易度むずかしいだと勝手に自滅することが多い。 しかも自分のディディーは吹っ飛びやすい、攻撃力が低いなど弱体化しており、ハンデ戦となっている。 #23 灼熱のノルフェア こちらはサムスを使用。マグマの大津波が来る前に安全カプセルに入ればクリア(逆に言えばマグマの大津波に巻き込まれたら失格)。 敵はキャプテン・ファルコンとフォックス。 #24 カモン!ブルーファルコン キャプテン・ファルコンを使い、制限時間内(ポートタウン エアロダイブの足場がコースを一周するまで)に最後の切り札でロボット2体を倒す。 最後の切り札でないと敵を倒せない(倒しても復活してくる)ので注意。 #25 波導は我にあり プレイヤーはルカリオを使用。最初から200%近くダメージが溜まっているため、波導パワーが最大になっている。 敵はネスとシーク。 #26 のんびりスローライフ こちらはネスを使用。すま村でとたけけのライブが開催されており、これが終わる前に3人ものオリマーを倒そう。 一見簡単に見えるが、相手に攻撃を当てにくいのが辛い。 #27 三大怪獣、大暴れ ロボットを使って、ニューポークシティに現れた巨大クッパ、巨大ドンキーコング、巨大リザードンの3匹を倒す。 敵は巨大な割には吹っ飛びやすいので、見た目ほど難易度は高くない。 ただしこちらも吹っ飛びやすくなっているので油断は禁物。 前作のガルガンチュアの踏襲。 #28 音響に咲く花 こちらはピーチを使用。ステージはエレクトロプランクトンで、右の木の葉を全て赤くすればクリア。 敵のオリマーは無視で良い。 #29 オールスター戦準レギュラー 64から参戦している隠しキャラクター4人(ルイージ、キャプテン・ファルコン、ネス、プリン)と戦う。 敵の人数は他のオールスター戦より少ないが、その分CPUレベルが高いので難しい。ステージがヨースター島なのも懸念点。 #30 ソニック・ブーム ソニック(ストック2機)を使用して敵のソニック軍団(15人)を倒す。 #31 護り抜くもの 冒険中のリンクに代わってマルスがゼルダ(常時しゃがみ状態だが復帰はきちんと行う)を守るというもの。敵はガノンドロフ2人だが、ストックはマルスとゼルダがそれぞれ1機ずつ、ガノンドロフはそれぞれ2機ずつ(合計4機)というハンデ戦。 このイベント戦ではゼルダが倒されても失格となるので注意しよう。なお攻城戦の地下になるとゼルダはシークに変身し、攻撃に参加する。 #32 闇夜のカラス こちらは黒いファルコを使用。敵はMr.ゲーム ウォッチ。 ステージはブリンスタだが、時々画面が真っ暗になるのでその時はあまり動かない方が良い。 #33 魔王降臨 プレイヤーはガノンドロフ(ストック2機)を使用。敵はリンク、ゼルダ、ピットの3人。 敵は全員飛び道具を持っており、CPUレベルも高いので手強い(難易度むずかしいだとレベル9相当)。 これを難易度むずかしいでクリアするとDXステージで唯一の新曲である「大神殿/神殿」が聴けるようになる。 前作のトライフォース集結の逆バージョン。 #34 オールスター戦DX DXから参戦している8人のファイター(クッパ、ピーチ、ゼルダ、アイスクライマー、マルス、Mr.ゲーム ウォッチ、ファルコ、ガノンドロフ)を倒す。 ステージはDXのポケモンスタジアム。 #35 平面世界の来訪者 こちらはMr.ゲーム ウォッチを使用。 フラットゾーン2にて3人の敵(ピーチ、プリン、トゥーンリンク)と戦うが、敵は全員真っ黒になっている。ただし敵の行動パターンは通常の場合と変わらない。 #36 ハイテク特殊部隊 こちらはスネーク(ストック2機)を使用。サムス、キャプテン・ファルコン、ウルフを倒せ! #37 空飛ぶ海賊船 こちらはトゥーンリンクを使用。海賊船が空に上がった際にヨッシー2体を倒そう(海賊船が海上にある時に倒しても無効)。 #38 キツネ狩りのオオカミ プレイヤーはウルフ(ストック2機)を使用。敵はフォックスとファルコの2人。 敵2人は難易度やさしいでもそこそこ強く、難易度むずかしいだとかなり手強い(CPUレベル9相当)。 スマートボムがよく出現するので注意。 #39 オールスター戦X2 Xで初参戦したキャラクター8人(デデデ、アイク、ルカリオ、ロボット、トゥーンリンク、スネーク、ソニック、ウルフ)と戦う。 ステージは天空界なので、復帰能力が高いピットやカービィで戦うと良い。 #40 最終決戦 プレイヤーのストックは2機。クッパ、ガノンドロフ、デデデの3人を倒す。 敵は3人とも吹っ飛びにくく攻撃力が高いので、こちらもパワータイプのキャラクターで挑みたいところ。 前作のホントの最終決戦の事実上の踏襲だが、ミュウツーの代わりにデデデ大王が登場する。 #41 ホントの最終決戦 3社の看板キャラクターであるマリオ、スネーク、ソニックとの戦い。マリオは任天堂の代表だけあって巨大化している。 ややこしいルールは一切なく、ただ大乱闘をすればいいだけである。 ストックはプレイヤー含む全員が2機、場所は終点と、ストック数やステージにギミックは特に無く、まさに真剣勝負に相応しい。 敵の巨大マリオは攻撃力が非常に高いため、プリンなど軽量級のキャラクターで戦うのは危険。本来のマリオの短所(リーチが短い、火力が低い)がほぼ解消されており、特に難易度むずかしいだとCPUレベルも高いため、前作のギガクッパよりも手強い。 + 二人用のイベント戦一覧 #1 ふたりの迷惑大王 (名前からも察しがつくが)一人用の#1のリメイク版。 1人目がマリオ、2人目がカービィを操作する。敵はクッパとデデデ大王。 一人用と違って、プレイヤー側はどちらもストックが2機もあり、逆に敵は2人とも1機しかないため楽勝。 ただし一人用よりも若干敵が強くなっているため油断は禁物。 #2 きわめろ!ポケモンタッグバトル 一人用の#5のリメイク版。 プレイヤー、敵ともにピカチュウ(ストック1機)とポケモントレーナー(ストック3機)を操作するチーム戦。 敵のピカチュウを先に倒して、2対1の状況に追い込めば簡単。 一人用の時と同様に双方のポケモントレーナーは一度倒されたポケモンには交代できないので注意。 #3 最速、最短、サドンデス 1人目はヨッシー、2人目はデデデ大王を操作する。 どちらも蓄積ダメージが300%ある状態でスタートする。 どちらか1人が10秒間生き残っていればクリア。 敵のリュカとピットは倒さなくてもOK。 #4 DKタッグの災難 一人用の#7のリメイク版。 1人目は小さなドンキーコング、2人目は小さなディディーコングを操作する。 敵は巨大なドンキーコング1体と通常サイズのディディーコング4体。 サンダーが大量に出現するため、サンダーを回収して敵を小さくしてから吹っ飛ばそう。 #5 ヨッシー軍団50 1人目はメタナイトを、2人目はピットを使う。 レインボークルーズのステージが1周する前に50体ものヨッシーを倒そう。 #6 ひそかに忍び寄るもの 1人目はゼルダを、2人目はゼロスーツサムスを使う。 透明化したルイージとキャプテン・ファルコンと戦う。 #7 死闘、ダーク軍団 一人用の#18のリメイク版。 リンクとサムスを操作し、ダークリンクとダークサムスと戦う。 全員HP200の体力制バトル。 一人用と同様に、キングブルブリンは登場しない真剣勝負。 #8 ぜーんぶオレさまのもの ワリオとクッパで協力し、敵のマリオとルイージより先にコインを(2人の合計で)2000G集める。 これに限らず、イベント戦のコイン制バトルでは敵は倒さなくてもOKだが、プレイヤーの使用キャラクターのどちらか片方でも倒される(自滅を含む)と即失敗になるので注意しよう。 #9 オネットに居座るもの リュカとネスを使って、オネットにやってきたルイージとヨッシーを倒す。 #10 あすなろのロボット ルカリオとアイスクライマーを使って、5体ものロボットと戦う。 ロボットのうち2体目、3体目、4体目は巨大なので要注意。 #11 リフォーム大作戦 ルイージとピーチで協力して、敵のマルスとアイクより先にコインを(2人合計で)300G集めよう。 他のコイン制バトルよりもノルマは低いが、ルイージマンションの柱を壊してしまうと即失敗になるので注意。 #12 カムバック!ファルコン・フライヤー 1人目はキャプテン・ファルコン、2人目はオリマーを使用。 ビッグブルーのファルコンフライヤーが飛び去る前に2人のサムスを倒そう。 #13 柔と剛の剣 マルスとアイクを使い、リンク・メタナイト・ガノンドロフの3人と戦う。 #14 暗黒のカーディアン 一人用の#27のリメイク版。 ガノンドロフとウルフを使用し、敵の巨大ドンキーコングと巨大リザードンを倒す。 プレイヤー側は小さくなっており、吹っ飛びやすいので注意が必要。 #15 4つの剣X コイン制バトル。 プレイヤー2人、敵2人ともに全員がトゥーンリンクを操作するのでややこしい。 #16 プリンの大逆転 1人目はプリン、2人目はMr.ゲーム ウォッチを使用。敵はリュカとネス。対戦ステージは攻城戦。 時間の経過とともにキャラクターのサイズが変わる。最初はこちらが小さくて敵が巨大。城の中に入るとプリンが通常サイズになり敵も通常サイズになる。地下になるとプリンが巨大化して敵が小さくなる。 なおMr.ゲーム ウォッチは最後まで小さいまま。 #17 ソニックとマリオ プレイヤーはマリオとソニックを使用。 敵はマリオ3人とソニック3人。 #18 シャドーモセスの新兵器 1人目はスネークを、2人目はロボットを使用。 敵はロボット2体(ストックはそれぞれ2機ずつ)。 #19 アンドルフの影 プレイヤーはフォックスとファルコを使用。 倒すべき敵はウルフ1人だけだが、アシストフィギュアのアンドルフが常に板ポリゴン(ウルフには当たらない)を吐いてくるため危険。 #20 ふたりで最終決戦 悪役やライバル系のキャラクター6人(クッパ、ガノンドロフ、デデデ、ワリオ、ウルフ、メタナイト)と戦う。 #21 ホントのオールスター戦 35人全員を相手に休憩無しで戦う過酷なバトル(*12)。 プレイヤー側は2人ともそれぞれストック1機しかない。 ステージは終点ではなく戦場となっている。 フィギュア名鑑 前作にも登場したいろんな作品のキャラクターのフィギュアを観賞できる。 今回はジオラマ風に飾って写真を撮る事もできる。 シール フィギュアと同じく収集要素の1つ。 原作のイラストをそのまま使っているためフィギュアには無いがシールにはいるキャラクターも大勢いる。 亜空の使者では使用キャラの強化に使われる。 クリアゲッター いろんなモードでさまざまな条件を満たすとごほうびが貰える。 条件を満たすと両隣に別の条件が判明したり難しい条件はゴールデンハンマーを使う事もできる。 この仕様は『カービィのエアライド』のクリアチェッカーと同じで以降のシリーズでも登場している。 ステージ作り その名の通り対戦のステージを作成するモード。 自由度はあまり高くないが足場が殆んど無い歪なステージは作れる。 一定の条件を満たすとパーツが増える。 名作トライアル ファイター達が過去に登場した懐かしのレトロゲームを数十秒から数分だけ遊べる。 一部作品は複数のセーブデータがあり、中盤から遊べるものもある。 画面内登場 初代に登場してDXでカットされた試合開始前のそれぞれのキャラクターが登場する演出が復活。 DXから参戦したキャラクターにも新規に用意されており、それぞれの持ち味が活かされてみていて飽きない。 アピール DXまでは1つだけだったが本作からキャラクター毎にそれぞれ3つに増えた。 かっこいいもの、かわいいもの、笑っちゃうもの、よくわからないものなどバラエティ豊か。 スネークは3つ全てダンボールに隠れて同じに見えるがよく見ると姿勢や動作が微妙に異なっている。 ◆余談 前作のスペシャル乱闘にあったカメラモードが本作ではあらゆるモードで写真が撮れるためフィギュア名鑑も合わせて世界中で投稿されてスマブラ拳!!で3回に渡って特集された。 スマブラではこの作品のみ、ステップまたは走行反転をすると、1/64の確率でキャラクターが強制的に転倒する謎のシステムが存在する。 ご丁寧に氷系の床だと確率が倍になるが、流石に不評だったのか次回からは削除されている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 以下、本作についての否定的な見解につき純粋にスマブラXが好きだという人はブラウザバック推奨 本作は他社キャラクターの参戦、土日を除く平日毎日情報が更新されるスマブラ拳!!の存在など7年振りの新作もあって発売前は世間から期待されており、実際に発売から2週間で売上がミリオンを超えた事でみんなのおすすめでゴールド評価にもなり評判はかなり高かった。 しかし、新規参入を意識した結果から前作と比べると運や逆転要素が強くゲームスピードが遅くなった事やキャラの性能バランスが悪い事など不満を漏らす人声も少なくなかった。 主に以下の理由が上げられる。 前作と同じく一部のキャラの性能に格差があり、特にメタナイトはあまりに強すぎて彼が好きな人にとって使用を躊躇ってしまう事になった。後に桜井氏は自身のYouTubeチャンネルで本作を紹介した際にテストプレイヤーは僅か4人でファイターパラメーターもまだひとりで打っていた事を語っている。 2層ディスクを採用した事で読み込み不良が発生しやすく、Wii本体を交換する事になり他のゲームのデータが消えてしまう問題があった。 オレ曲では兄貴テイストが強い「ゼロツー戦」や原型を留めていない「とげとげタルめいろ」といった良曲ではあるがアレンジ担当者の趣味が強く反映されて賛否両論になったBGMもある。 アドベンチャーモード亜空の使者ではキャラクターの扱いに偏りがあったりオリジナルの敵などこちらも賛否両論になり、『for』では収録されず『SP』ではムービーが控えめになっている。 滑空は一部の羽のあるキャラクターが空中ジャンプの頂上で特定の操作で空中を滑空できるが、強力すぎたからか次作で廃止された。 転倒はダッシュしようとすると64分の1の確率でこけてしまうシステムだが、開発側はパーティ性を想定していたもののプレイヤー間では不満が続出してしまいこちらも次作で廃止された。 本作でもっとも残念がられたのは待望のオンライン対戦が匿名性やステージ選択の多数決が仇となり、ステージが終点ばかりだったり馴れ合いやリンチなどモラルが欠けたプレイが続出してしまい本作の評価を著しく下げる結果になってしまった。だが、これらの反省点を踏まえ次作、次々作で大幅に改善されたのでこれを黒歴史と判定するかは微妙なところである。 これらの問題はシリーズが発売されるたびに少しずつ改善されるようになった。 おきらくに追記・修正していって下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次回作で他会社のキャラを参戦させるとしたら誰になるだろう。スネーク、ソニック、ロックマンのチョイスは良かったけど続投させるぐらいなら新キャラでやって欲しい。個人的にはカプコンから、バイオシリーズからクリスかジル、それかモンスターハンターがいいな。後者はどの武器種で登場させるかが問題だけど。 -- 名無しさん (2014-01-26 01 11 32) 他社キャラを無闇に参戦させるつもりはないといってたけど個人的にはリュウ・ハヤブサとかチョコボ スライムとかパックマンとか来てほしい。 -- 名無しさん (2014-01-26 01 33 49) 転倒OFF機能が欲しかった…ガチバトルが一度の転倒で冷めた日にゃもう。 -- 名無しさん (2014-02-21 22 37 32) もう一回こどもリンク出して欲しいなあ、仮面4個セットで -- 名無しさん (2014-02-21 23 01 51) Wi-Fiの対戦は終点にしかならないよなー。ニューポークシティでやったらおもしろそう -- 名無しさん (2014-03-07 22 45 54) バンナムから出すなら操作キャラでテイルズ主人公の誰か、アシストフィギュアでアイマスの誰かに出てきて欲しいな。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 04 57) 誰が残るか、誰がリストラされるか。多くのファンが推測を立てる中、唯一「どうせでるやろ」と心配されなかったルイージさん -- 名無しさん (2014-03-31 04 37 27) 既存キャラがあまり変化ないから新キャラ目当てでないと飽きるの早いな -- 名無しさん (2014-06-14 20 40 03) スーパーソニックが強すぎる件について -- 名無しさん (2014-06-16 18 02 42) ↑切り札以外はそんな驚異でも無かったな -- 名無しさん (2014-06-16 18 13 30) 誰かスマブラfor 3ds wiiuの記事作ってくれないかな -- 名無しさん (2014-06-27 22 13 09) パックマン出たな -- 名無しさん (2014-07-04 20 53 21) メタナイトさん、リストラかね…… -- 名無しさん (2014-07-05 00 05 53) キャプテン・ファルコンは出続けて欲しい -- 名無しさん (2014-07-05 00 10 13) 情報も集まってきたしforの記事作ってほしいな -- 名無しさん (2014-07-15 22 53 35) どうしてドクターマリオとミュウツーをがいなくなったんだろう。ドクターマリオは特に好きなキャラクターなのに -- 名無しさん (2014-08-03 10 39 56) ピーケーサンダーwwwwwウワーwwwww -- 名無しさん (2014-08-03 10 43 56) (for 3DSが発売され、記事ができたため削除) -- 名無しさん (2014-08-03 10 47 15) あれ?スネークって任天堂だっけ? -- 名無しさん (2014-08-27 22 56 38) 新作でインターネット対戦が改善されるけどまた新たな問題が発生しないか不安ではある -- 名無しさん (2014-08-31 23 07 50) 今作最強のメタナイト3DSで大幅弱体化したらしいよ -- 名無しさん (2014-09-07 18 13 24) 亜空の使者はボイスとかナレーション欲しかったな。今一敵とかが何をしたかったのが分かりにくかった。 -- 名無しさん (2014-09-07 18 39 38) ↑↑↑そういえばエンジョイ部屋でチームバトルあるのかな?前作もチームバトルはまだリンチになりにくかったからあってほしいけども。 -- 名無しさん (2014-09-09 20 41 56) いよいよ明日3DS版の発売か...。オンラインで馴れ合いやリンチなくなればいいが。 -- 名無しさん (2014-09-12 15 57 26) 3dsやったがキャラの弱体化が激しいな。 -- 名無しさん (2014-09-15 12 47 35) 友達んちでカッスカスになるまで遊び尽くした思い出 -- 名無しさん (2014-09-15 13 26 43) ↑↑その表現は間違ってる。もともと強すぎただけでスマブラはあくまでパーティーゲーム。 -- 名無しさん (2014-09-18 12 08 55) 未だにハマってまう。Wi-fiが終了して悲しい -- 名無しさん (2014-09-23 22 39 34) スマブラ3DSはXの反省点がほぼ全て改善されてるから素晴らしい -- 名無しさん (2014-09-25 00 09 11) おきらくリンチ、転倒、滑空などたくさんの問題点があったけどそれを教訓にforで改善されたから決して無駄ではない。 -- 名無しさん (2014-12-08 15 42 25) 開発者の願いもむなしく結局オンライン関係の問題はforでもあまり改善されてない気が...。 -- 名無しさん (2015-03-21 13 25 40) トイ・ストーリー(ボー・ビープ→ピット) -- 名無しさん (2015-03-30 17 14 43) オレ曲は次回作で倍近く増えた。 -- 名無しさん (2016-01-12 23 32 42) もう10年前なのか… -- 名無しさん (2018-04-28 15 03 54) 荒らしの書き込みを全削除 -- 名無しさん (2018-05-22 20 19 17) ↑一番最初 俺はSNKからテリーか京辺りを出してほしい -- 名無しさん (2018-07-03 17 07 14) すまん、新作の項目と勘違いしてた。 -- 名無しさん (2018-07-03 17 10 40) ↑2 前者はSPECIALという作品があったね -- 名無しさん (2018-08-16 14 41 35) SPでマリオブラザーズがfor 3DSのバルーンファイトと同じく左右がループするようになった。 -- 名無しさん (2018-12-30 13 37 20) 曲の豪華さとSEの単純なかっこよさならこれが一番だと思う。剣関連の音がほんとに今聞いてもかっこいい -- 名無しさん (2019-11-19 16 43 40) ↑5 まさか参戦するとは。 -- 名無しさん (2019-11-20 19 32 57) この作品に限った話じゃないけど現行のシリーズをやったあとに前の作品やると動きがもっさりしてるように感じる -- 名無しさん (2020-01-13 19 06 34) 今日で12年か。 -- 名無しさん (2020-01-31 00 23 37) 258曲って多いなと当時は思ってたけどスマブラSPは最終的に1000曲を越えそうで今となっては少なく感じてしまう。いや、十分多いんだが感覚が麻痺してるな…。 -- 名無しさん (2020-06-29 21 26 29) 13年経ってBGMも1000曲以上。スマブラXも大ボリュームだと考えてたのが遠い昔に感じる。 -- 名無しさん (2021-01-31 10 55 06) フラットゾーン2やブロック&ジャイロなどを編曲した大熊謙一さんが逝去か…。ご冥福をお祈りいたします。 -- 名無しさん (2022-07-25 17 39 06) DXは結構面白かったが、Xは僕的には全然面白くなかったのですぐに古本屋で売ったのを憶えている。そのせいで次回作のfor以降は期待せずに遊んでないよ。 -- 名無しさん (2022-10-13 18 01 50) 主観誤字誤謬の入り交じった最後のdisりわざわざ分ける必要あるか...? -- 名無しさん (2023-05-03 02 38 52) 俺的にはDXとX、スペシャルは面白かった -- 名無しさん (2023-05-14 20 21 48) 前作では最強キャラだったプリンが本作では最弱キャラになっているな。 -- 名無しさん (2023-08-14 07 58 10) スマブラX発売から16年が経過。他社枠が登場してから今となっては他社キャラだけの乱闘もできるくらいの人数が参戦してるけどSPの次がどうなるのか。 -- 名無しさん (2024-01-31 00 27 48) 名前 コメント
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【大乱闘スマッシュブラザーズX】ポケモントレーナー風 男性PC例(クリックすると大きい画像が表示されます) 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 ベースボールキャップ(Bタイプ) マルーン 1000 バトルドレスユニフォーム ブラック 500 LOWER BODY #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Splitter.gif)スプリッター 3000 タクティカルベスト(Aタイプ)) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Maroon.gif)マルーン 3000 - - - - - - タクティカルブーツ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Maroon.gif)マルーン 500 - - - 武器 - 合計rwd 8000 備考 ・色を変えてサトシにすることもできるが白BDUをスノーに代役せざるおえないので微妙
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4607.html
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 機種:WiiU 作曲者:多数 開発元:ソラ、バンダイナムコゲームス 発売元:任天堂 発売年:2014 概要 『大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS』から遅れる事3ヶ月後に発売。 3DS版に収録されていた曲はほぼ全て入っており、その上で更にアレンジ曲が多数追加された。 これにより初期段階で全438曲という尋常では無い数の楽曲が収録されているが、DLCによる追加ステージで更に曲が追加。 全て揃えると508曲に上る。サントラにすれば一体どれ程の値段になるのやら。 勿論前作と同様、全てサウンドテストで試聴可能。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 原曲作曲者 スマブラWiiU編曲者 出典 順位 メニュー 中鶴潤一 オリジナル 第9回520位2014年46位スマブラ208位 戦場 小林啓樹 小林啓樹 2014年42位 終点 トリ音 2014年489位 マリオブラザーズ 作曲:兼岡行男編曲:酒井省吾 (X原曲) マリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズ メドレー 近藤浩治 近藤浩治 スーパーマリオブラザーズ 地上BGM/地下BGM(スーパーマリオブラザーズ) 近藤浩治 柴田徹也 地上BGM(スーパーマリオブラザーズ) 近藤浩治 (X原曲) 水中BGM(スーパーマリオブラザーズ) 作曲:近藤浩治編曲:酒井省吾 (X原曲) 夏153位 ピーチ城 作曲:近藤浩治編曲:酒井省吾 (DX原曲) スーパーマリオブラザーズ2 メドレー 近藤浩治 田島勝朗 スーパーマリオブラザーズ2 スーパーマリオブラザーズ3 メドレー 近藤浩治 景山将太 スーパーマリオブラザーズ3 地上BGM(スーパーマリオブラザーズ3) 作曲:近藤浩治編曲:酒井省吾 (DX原曲) 飛行船BGM(スーパーマリオブラザーズ3) 作曲:近藤浩治編曲:桜庭統 (X原曲) 地下BGM(スーパーマリオランド) 作曲:近藤浩治編曲:葉山宏治 (X原曲) スーパーマリオランド スーパーマリオワールド メドレー 近藤浩治 大久保博 スーパーマリオワールド ヨースター島 作曲:近藤浩治編曲:安藤浩和 (DX原曲) 砦ボス戦(スーパーマリオワールド) 近藤浩治 ACE(工藤ともり/CHiCO) 2014年167位スマブラ104位 お城BGM / 砦のボス(マリオワールド / マリオ3) 作曲:近藤浩治編曲:高濱祐輔 (X原曲) スーパーマリオワールドスーパーマリオブラザーズ3 タイトル/エンディング(スーパーマリオワールド) 作曲:近藤浩治編曲:景山将太 (X原曲) スーパーマリオワールド レインボークルーズ 作曲:近藤浩治編曲:酒井省吾 (DX原曲) スーパーマリオ64 メインテーマ(スーパーマリオ64) 近藤浩治 (原曲) ドルピックタウン 近藤浩治 (原曲) スーパーマリオサンシャイン リコハーバー 近藤浩治 (原曲) メインテーマ(New スーパーマリオブラザーズ) 作曲:近藤浩治編曲:酒井省吾 (X原曲) New スーパーマリオブラザーズ 天文台のロゼッタ/チコのテーマ 清田愛未 スーパーマリオギャラクシー 2014年274位スマブラ78位マリオ155位 エッグプラネット 近藤浩治 戸田信子/鈴木克祟 スマブラ252位 エッグプラネット 近藤浩治 (原曲) Super Mario Galaxy 横田真人 (原曲) ウィンドガーデン 横田真人 (原曲) Theme of SMG2 横田真人 (原曲) スーパーマリオギャラクシー2 空島 横田真人 (原曲) 新銀河帝国 横田真人 (原曲) 宿命の決戦 永松亮 (原曲) スーパーマリオ 3Dランドのテーマ/海のテーマ Jesahm スーパーマリオ 3Dランドスーパーマリオブラザーズ アスレチック/地上BGM(NEW スーパーマリオブラザーズ 2) 高濱祐輔 New スーパーマリオブラザーズ2 地上BGM(New スーパーマリオブラザーズ2) (原曲) 地上BGM(New スーパーマリオブラザーズ U) (原曲) New スーパーマリオブラザーズ U スーパーベルの丘 横田真人 (原曲) スーパーマリオ 3Dワールド スーパータワーの決戦2 横田真人 (原曲) チャンピオンシップロード 横田真人 (原曲) マリオサーキット 作曲:岡素世編曲:高濱祐輔 (X原曲) スーパーマリオカート ルイージサーキット(マリオカート64) 作曲:永田権太編曲:福田康文 (X原曲) マリオカート64 レインボーロード(マリオカート ダブルダッシュ!!) (原曲) マリオカート ダブルダッシュ!! ワルイージピンボール(マリオカートDS) 作曲:田中しのぶ編曲:石坂健太郎 (X原曲) マリオカートDS キノコキャニオン(マリオカートWii) (原曲) マリオカートWii サーキット(マリオカート7) 中鶴潤一 マリオカート7 レインボーロード シリーズメドレー 渡辺量 マリオカート7マリオカートDSマリオカートアドバンス 2014年268位 レインボーロード(マリオカート7) (原曲) マリオカート7 スカイガーデン(マリオカート8) 朝日温子 朝日温子 マリオカート8 2014年441位 マリオカートスタジアム(マリオカート8) 岩田恭明 (原曲) マリオサーキット(マリオカート8) 岩田恭明 (原曲) レインボーロード(マリオカート8) 藤井志帆 (原曲) ルイージマンション シリーズメドレー 川田宏行 ルイージマンションルイージマンション2 ルイージマンションのテーマ 作曲:戸高一生編曲:酒井省吾 (X原曲) ルイージマンション 探索 -ウラメ~シ屋敷Ver.- (instrumental) (原曲) ルイージマンション2 ドクターマリオ 作曲:田中宏和編曲:酒井省吾 (DX原曲) ドクターマリオ Chill(ドクターマリオ) 作曲:田中宏和編曲:岩崎正明 (X原曲) Chill(ドクターマリオ) Ver.2 田中宏和 田中宏和 マリオテニス / マリオゴルフ 桜庭統 (X原曲) マリオテニス64マリオゴルフ64 ちょいと強い奴らに要注意!? 下村陽子 (原曲) マリオ&ルイージRPG3!!! イン・ザ・ファイナル 下村陽子 (原曲) TRY AND TRY! 下村陽子 下村陽子 マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー ペーパーマリオメドレー 春日沙樹 ペーパーマリオ スーパーシールペーパーマリオRPG 2014年404位 ミニゲームBGM(マリオパーティ9) (原曲) マリオパーティ9「はちゃめちゃ!」 ドンキーコング 作曲:兼岡行男編曲:田中宏和 (X原曲) ドンキーコング オープニング(ドンキーコング) 作曲:兼岡行男編曲:景山将太 (X原曲) 25m BGM 兼岡行男 (原曲) コンゴジャングル 作曲:David Wise編曲:安藤浩和 (64原曲) スーパードンキーコング JUNGLE LEVEL 作曲:David Wise編曲:石坂健太郎 (X原曲) JUNGLE LEVEL Jazz Style David Wise 川田宏行 JUNGLE LEVEL Ethnic Style David Wise 川田宏行 JUNGLE LEVEL Ver.2 作曲:David Wise編曲:桜庭統 (X原曲) KING K.ROOL / SHIP DECK2 作曲:David Wise編曲:酒井省吾 (X原曲) とげとげタルめいろ 作曲:David Wise編曲:なるけみちこ (X原曲) モンキーラップ 作曲:Grant Kirkhope編曲:安藤浩和 (DX原曲) ドンキーコング64 嵐の丘の戦い 横田真人 (原曲) ドンキーコング ジャングルビート スリル!ギアフライト 岩垂徳行 ドンキーコング リターンズ ドンキーコング リターンズ【ドンキーファミリーボーカル】 山本健誌 ドンキーコング リターンズ (原曲) バナナジャングル (原曲) モグリャーのこうじげんば (原曲) マングローブのいりえ David Wise (原曲) ドンキーコング トロピカルフリーズ ふみふみラビリンス David Wise (原曲) メインテーマ/地下BGM(ゼルダの伝説) 近藤浩治 坂本英城 ゼルダの伝説 メインテーマ(ゼルダの伝説) Ver.2 作曲:近藤浩治編曲:古代祐三 (X原曲) メインテーマ(ゼルダの伝説) 作曲:近藤浩治編曲:橘田拓人 (DX原曲) タイトル(ゼルダの伝説) 作曲:近藤浩治編曲:酒井省吾 (X原曲) 神殿 作曲:中塚章人編曲:酒井省吾 (DX原曲) リンクの冒険 大神殿 / 神殿 作曲:中塚章人編曲:酒井省吾 (X原曲) タルタル高原 高濱祐輔 (X原曲) ゼルダの伝説 夢をみる島 裏の地上/裏ダンジョン 近藤浩治 岡部啓一 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 闇の世界 作曲:近藤浩治編曲:飯吉新 (X原曲) 裏の山と森 作曲:近藤浩治編曲:景山将太 (X原曲) サリアの歌 / 中ボス 近藤浩治 山根ミチル ゼルダの伝説 時のオカリナ ゼルダ124位 ゲルドの谷 近藤浩治 濱本理央 2014年22位 ゲルドの谷 近藤浩治 (原曲) 時のオカリナメドレー 作曲:近藤浩治編曲:なるけみちこ (X原曲) ハイラル平原メインテーマ 作曲:近藤浩治編曲:伊良波穣 (X原曲) 嵐の歌 作曲:近藤浩治編曲:増子司 (X原曲) 大海原 / メニューセレクト 永田権太近藤浩治 柴田徹也 ゼルダの伝説 風のタクト 竜の島 永田権太 (原曲) 青の巫女の村 作曲:近藤浩治編曲:早崎あすか (原曲) ゼルダの伝説 4つの剣+ メインテーマ(ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス) 峰岸透 (原曲) ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 忘れられた里 峰岸透 (原曲) 傷だらけのミドナ 峰岸透 (原曲) 汽車フィールド その2 峰岸透 なるけみちこ ゼルダの伝説 大地の汽笛 2014年17位 女神の詩 / ギラヒムのテーマ 若井淑 永松亮 ゼルダの伝説 スカイウォードソード 2014年525位スマブラ172位 女神の詩 若井淑 (原曲) ロウラルメインテーマ 作曲:近藤浩治編曲:永松亮 (原曲) ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 ユガ戦-ハイラル城 永松亮 (原曲) ハイラルメインテーマ 永松亮 (原曲) タイトル(メトロイド) 田中宏和 高橋コウタ メトロイド メインテーマ(メトロイド) 作曲:田中宏和編曲:山本健誌 (X原曲) ブリンスタ 作曲:田中宏和編曲:酒井省吾 (DX原曲) ブリンスタ深部 作曲:田中宏和編曲:酒井省吾 (DX原曲) ノルフェア 作曲:田中宏和編曲:古代祐三 (X原曲) 脱出 田中宏和 海田明里 エンディング(メトロイド) 作曲:田中宏和編曲:増子司 (X原曲) 宇宙戦士 サムス アランのテーマ 作曲:濱野美奈子編曲:甲田雅人 (X原曲) スーパーメトロイド vs.リドリー 作曲:濱野美奈子編曲:高濱祐輔 (X原曲) Sector 1 編曲:濱野美奈子 (X原曲) メトロイドフュージョン vs.パラサイトクイーン (原曲) メトロイドプライム vs.メタリドリー (原曲) マルチプレイ(メトロイド プライム2 ダークエコース) 山本健誌 (原曲) メトロイドプライム2 ダークエコーズ PsychoBits (原曲) メトロイドプライム ハンターズ 拘束の死闘 蓜島邦明 (原曲) METROID Other M 灼熱の溶岩魚 蓜島邦明 (原曲) 宿敵リドリー 蓜島邦明 (原曲) MUTE CITY 作曲:神吉由美子編曲:橘田拓人 (DX原曲) F-ZERO MUTE CITY Ver.2 作曲:神吉由美子編曲:福田康文 (X原曲) MUTE CITY Ver.3 神吉由美子 伊藤賢治 2014年235位 MUTE CITY 神吉由美子 (原曲) BIG BLUE 作曲:石田尚人編曲:安藤浩和 (DX原曲) RED CANYON 神吉由美子 (原曲) WHITE LAND 作曲:神吉由美子編曲:飯吉新 (X原曲) FIRE FIELD 作曲:神吉由美子編曲:高濱祐輔 (X原曲) CAR SELECT 阪東太郎 (原曲) F-ZERO X DREAM CHASER 阪東太郎 (原曲) DEVIL'S CALL IN YOUR HEART 阪東太郎 (原曲) CLIMB UP! AND GET THE LAST CHANCE! 阪東太郎 (原曲) BRAIN CLEANER 庄司英徳 (原曲) F-ZERO GX SHOTGUN KISS 庄司英徳 (原曲) PLANET COLORS 庄司英徳 (原曲) ヨッシーアイランド 近藤浩治 矢野義人 スーパーマリオ ヨッシーアイランド 2014年190位 アスレチック(ヨッシーアイランド) 作曲:近藤浩治編曲:景山将太 (X原曲) ヨッシーストーリー 作曲:戸高一生編曲:安藤浩和 (64原曲) ヨッシーストーリー ヨッシーストーリー Ver.2 作曲:戸高一生編曲:安藤浩和 (DX原曲) エンディング(ヨッシーストーリー) 作曲:戸高一生編曲:高田雅史 (X原曲) おはなばたけ 太田あすか (X原曲) キャッチ!タッチ!ヨッシー! こうやのテーマ 酒井省吾 (X原曲) ヨッシーアイランドDS メインテーマ(ヨッシー New アイランド) 伊師正好 (原曲) ヨッシー New アイランド しゃくねつのせかい(ヨッシー New アイランド) 伊師正好 (原曲) ヨッシー ウールワールド 戸高一生冨田朋也 井上拓 ヨッシー ウールワールド ヨッシー ウールワールド 戸高一生 (原曲) グリーングリーンズ 作曲:石川淳編曲:安藤浩和 (DX原曲) 星のカービィ グリーングリーンズ Ver.2 石川淳 浜渦正志 カービィ33位2014年58位 デデデ大王のテーマ 作曲:石川淳編曲:下村陽子 (X原曲) デデデ大王のテーマ Ver.2 石川淳 石垣秀基/尾上秀樹(HIDE+HIDE) 2014年105位スマブラ139位 バタービルディング 作曲:安藤浩和石川淳編曲:福田淳 (X原曲) 星のカービィ 夢の泉の物語 バタービルディング Ver.2 安藤浩和 増子司 激突!グルメレース 作曲:石川淳編曲:桜庭統 (X原曲) 星のカービィ スーパーデラックス 洞窟大作戦 石川淳 坂本英城 2014年214位スマブラ142位 メタナイトの逆襲 作曲:石川淳編曲:岩垂徳行 (X原曲) vs.マルク 作曲:石川淳編曲:光田康典 (X原曲) ゼロツー戦 作曲:石川淳編曲:葉山宏治 (X原曲) 星のカービィ64 ヴァレリオン 安藤浩和 (原曲) カービィのエアライド コルダ 酒井省吾 (原曲) 伝説のエアライドマシン 酒井省吾 (X原曲) 森・自然エリア 光田康典 星のカービィ 鏡の大迷宮 2014年369位スマブラ80位第2回カービィ203位 ドロッチェ団のテーマ 作曲:石川淳編曲:田中宏和 (X原曲) 星のカービィ 参上! ドロッチェ団 ボスのテーマメドレー 編曲:石坂健太郎 (X原曲) 星のカービィシリーズ ぼうけんのはじまり 安藤浩和 (原曲) 星のカービィ Wii 森をぬけて 安藤浩和 (原曲) 浮遊大陸の花畑 石川淳 (原曲) 星のカービィ トリプルデラックス メインテーマ(スターフォックス) 作曲:平澤創編曲:桃井聖司 (X原曲) スターフォックス コーネリア 作曲:平澤創編曲:石坂健太郎 (X原曲) スペース・アマダ 作曲:平澤創編曲:伊藤賢治 (X原曲) 惑星コーネリア 作曲:平澤創編曲:安藤浩和 (DX原曲) メインテーマ(スターフォックス64) 作曲:近藤浩治編曲:高濱祐輔 (X原曲) スターフォックス64 惑星ベノム 作曲:近藤浩治編曲:池上正 (DX原曲) エリア6 / ミサイル撃墜ミッションBGM 若井淑 桜庭統 スターフォックス64スターフォックス コマンド エリア6 若井淑 (X原曲) スターフォックス64 エリア6 Ver.2 若井淑 (X原曲) スターウルフのテーマ/セクターZ 若井淑 横田真人 スターウルフ 作曲:若井淑編曲:石坂健太郎 (X原曲) スターウルフ(スターフォックス アサルト) (原曲) スターフォックス アサルト 戦闘宙域 川元義徳 (原曲) 氷原突破せよ (原曲) ポケモンスタジアム 作曲:増田順一編曲:酒井省吾 (DX原曲) ポケットモンスター 赤・緑 メインテーマ(ポケットモンスター 赤・緑) 作曲:増田順一編曲:桃井聖司 (X原曲) トキワへの道-マサラより / ニビシティ(ポケットモンスター 赤・緑) 作曲:増田順一編曲:酒井省吾 (X原曲) ポケモンセンター(ポケットモンスター 赤・緑) 作曲:増田順一編曲:石坂健太郎 (X原曲) ポケモンジム / 進化(ポケットモンスター 赤・緑) 作曲:増田順一編曲:おおくまけんいち (X原曲) ポケモン亜空間 作曲:増田順一編曲:安藤浩和 (DX原曲) ポケモンスタジアム金銀 作曲:増田順一編曲:安藤浩和 (DX原曲) ポケットモンスター 金・銀 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター ルビー・サファイア) 作曲:増田順一編曲:酒井省吾 (X原曲) ポケットモンスター ルビー・サファイア チャンピオンロード(ポケットモンスター ルビー・サファイア) 作曲:一之瀬剛編曲:桜庭統 (X原曲) 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール) 増田順一 葉山宏治 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 戦闘!チャンピオン/チャンピオンシロナ(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール) 増田順一 片岡真央 2014年270位ポケモン432位スマブラ103位 戦闘!ギンガ団 作曲:増田順一編曲:甲田雅人 (X原曲) 209ばんどうろ 作曲:佐藤仁美編曲:酒井省吾 (X原曲) 戦闘!ディアルガ・パルキア/やりのはしら 作曲:増田順一編曲:西隆宏 (X原曲) 10ばんどうろ(ポケットモンスター ブラック・ホワイト) 景山将太 下村陽子 ポケットモンスター ブラック・ホワイト 第9回79位第10回375位第13回846位2014年11位ポケモン32位第2回ポケモン50位歴代172位スマブラ14位アレンジ176位 Nの城 メドレー 景山将太 景山将太 2014年144位ポケモン215位 戦闘!ゼクロム・レシラム 増田順一 朝日温子 23ばんどうろ(ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2) 一之瀬剛 辻横由佳 ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 2014年266位 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター X・Y) 作曲:増田順一編曲:景山将太 (原曲) ポケットモンスター X・Y 戦闘!フレア団 足立美奈子 桜庭統 2014年149位スマブラ40位 戦闘!トレーナー(ポケットモンスター X・Y) 増田順一 古代祐三 2014年19位ポケモン51位 戦闘!チャンピオン(ポケットモンスター X・Y) 作曲:増田順一編曲:景山将太 (原曲) チャンピオンロード(ポケットモンスター X・Y) 足立美奈子 (原曲) Pollyanna (I Believe In You) 作曲:鈴木慶一編曲:安藤浩和 (DX原曲) MOTHER オネット 作曲:鈴木慶一編曲:酒井省吾 (DX原曲) マジカント/エイトメロディーズ(MOTHER) 田中宏和鈴木慶一 下村陽子 2014年10位 SNOW MAN 作曲:田中宏和編曲:酒井省吾 (X原曲) オネットのテーマ/ウインターズのテーマ 田中宏和鈴木慶一 早崎あすか MOTHER2 ギーグの逆襲 2014年338位 スマイルズ アンド ティアーズ 田中宏和鈴木慶一 峰岸透 ピアノ18位2014年14位 ポーキーのテーマ 酒井省吾 (X原曲) MOTHER3 いわれなきリベンジ/ブッコワシ賛歌 作曲:酒井省吾編曲:石坂健太郎 (X原曲) MOTHER3 愛のテーマ 酒井省吾 (X原曲) ファイアーエムブレムのテーマ 作曲:辻横由佳編曲:酒井省吾 (X原曲) ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ゲームソング331位第2回ゲームソング271位 ファイアーエムブレム 作曲:辻横由佳編曲:酒井省吾 (DX原曲) 第7回846位第8回893位 暗黒竜メドレー 尾崎景吾 (X原曲) 闘技場 シリーズメドレー 海田明里 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣封印の剣トラキア776 戦い1(ファイアーエムブレム外伝) 辻横由佳 山根ミチル ファイアーエムブレム外伝 2014年441位 ミラの加護とともに(セリカマップ1) 作曲:辻横由佳編曲:岩垂徳行 (X原曲) 2008年33位 ファイアーエムブレム 紋章の謎 メドレー 辻横由佳 Jesahm ファイアーエムブレム 紋章の謎 出会いのテーマ シリーズメドレー 辻横由佳 ファイアーエムブレム 紋章の謎聖魔の光石聖戦の系譜トラキア776 第9回576位第13回762位第14回755位2014年84位スマブラ67位アレンジ28位 Winning Road~ロイの希望 作曲:辻横由佳編曲:石坂健太郎 (X原曲) ファイアーエムブレム 封印の剣 攻撃(烈火の剣) 伊藤賢治 (X原曲) ファイアーエムブレム 烈火の剣 進撃準備(聖魔の光石) 作曲:北村義彦編曲:辻横由佳 (X原曲) ファイアーエムブレム 聖魔の光石 Crimea Army Sortie 平野義人 (原曲) ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 Against The Dark Knight 吉田淳志 (原曲) Powerhungry Fool 平野義人 (原曲) Victory is Near 平野義人 (原曲) アイクのテーマ(正式名は「絆永久に」) 平野義人 (原曲) ファイアーエムブレム 暁の女神 決起の時 平野義人 (原曲) 忠義尽くさん 平野義人 (原曲) 使命~炎 森下弘生 (原曲) ファイアーエムブレム 覚醒 遠征~炎 森下弘生 (原曲) 「I」~為 森下弘生 (原曲) フラットゾーン 安藤浩和 (DX原曲) ゲーム&ウォッチ フラットゾーン2 おおくまけんいち (X原曲) タイトル(パルテナの鏡) 作曲:田中宏和編曲:伊藤賢治 (X原曲) 光神話 パルテナの鏡 冥府界 作曲:田中宏和編曲:酒井省吾 (X原曲) 地上界 作曲:田中宏和編曲:飯吉新 (X原曲) パルテナの鏡 原曲メドレー 田中宏和 (原曲) ボス戦1(新・光神話 パルテナの鏡) 光田康典 (原曲) 新・光神話 パルテナの鏡 マグナのテーマ 古代祐三 (原曲) ブラックピットのテーマ 作曲:桜庭統編曲:光田康典 (原曲) 星賊船 岩垂徳行 岩垂徳行 ハデスのテーマ 岩垂徳行 (原曲) 初期化爆弾の恐怖 古代祐三 古代祐三 雷雲の庭園 桜庭統 (原曲) 崩壊エンジェランド 古代祐三桜庭統 清田愛未 2014年140位 銀河の聖域 高田雅史 高田雅史 2014年304位 メイド イン ワリオ 尾崎景吾 (X原曲) メイドインワリオ メイド イン ワリオ メドレー 吉冨亮二 (X原曲) アシュリーのテーマ 作曲:田島賢編曲:ササキトモコ (X原曲) さわるメイドインワリオ Ashley's Song (X原曲) Wario Ware Touched! アシュリーのテーマ Ver.2 田島賢 岡部啓一 さわるメイドインワリオ いせき(ワリオランドシェイク) (原曲) ワリオランドシェイク ゲーマー (原曲) ゲーム&ワリオ メインテーマ(ピクミン) 若井淑 (原曲) ピクミン 希望の森 若井淑 (原曲) ステージクリア / タイトル(ピクミン) 作曲:若井淑編曲:石坂健太郎 (X原曲) 環境音 作曲:若井淑編曲:西隆宏 (X原曲) WORLD MAP(ピクミン2) 作曲:若井淑編曲:光田康典 (X原曲) ピクミン2 ステージセレクト 若井淑 浜渦正志 2014年146位 再会の花園 (原曲) ピクミン3 ミッションモード(ピクミン3) 井上拓 タイトル(どうぶつの森) 戸高一生 (X原曲) どうぶつの森 ゆけ!けけライダー 尾崎景吾 (X原曲) 2 00AM(どうぶつの森) ササキトモコ (X原曲) 役場とたぬきちの店(おいでよ どうぶつの森) 石坂健太郎 (X原曲) おいでよ どうぶつの森 純喫茶“ハトの巣”(おいでよ どうぶつの森) 戸高一生 (X原曲) 街の広場 / タイトル(街へいこうよ どうぶつの森 / おいでよ どうぶつの森) 谷岡久美 街へいこうよ どうぶつの森おいでよ どうぶつの森 スマブラ249位 フィールド19時(晴)/商店街(とびだせ どうぶつの森) 片岡真央 とびだせ どうぶつの森 スマブラ238位 かっぺいの歌 土屋昇平 2014年35位 コトブキランド メドレー 高田雅史 2014年473位 ツアー(とびだせ どうぶつの森) 若井淑 けけアイドル 朝日温子 スマブラ202位 燃焼フープダンス 伊藤賢治 Wii Fit リズムボクシング (原曲) Wii Fit Plus メドレー 早崎あすか 桐岡麻季 Wii Fit Plus スケボー フリーモード 早崎あすか 大久保博 いたずらモグウェイ 早崎あすか (原曲) リュージュ (原曲) Wii Fit U ランニング/カウントダウンBGM 谷岡久美 PUNCH-OUT!!(FC) 2014年76位 マイナーサーキット 葉山宏治 2014年535位 マイナーサーキット (原曲) PUNCH-OUT!! タイトル(PUNCH-OUT!!) (原曲) ワールドサーキット (原曲) ゼノブレイド メドレー ACE+ ACE(工藤ともり/CHiCO) ゼノブレイド 第9回770位2014年48位スマブラ114位第3回任天堂280位 敵との対峙 ACE+ (原曲) ガウル平原 ACE+ (原曲) ガウル平原/夜 ACE+ (原曲) 戦闘! 下村陽子 (原曲) 行く手を阻む者 ACE+ (原曲) 機の律動 ACE+ (原曲) 名を冠する者たち ACE+ (原曲) ダックハント メドレー 田中宏和 並木学 ダックハント 2014年168位 レッキングクルー メドレー 田中宏和 並木学 レッキングクルー レッキングクルー 原曲メドレー 田中宏和 (原曲) ライトプレーン 岡素世 甲田雅人 with RiRiKA パイロットウイングス ライトプレーン(ボーカルMIX) 岡素世 甲田雅人 with RiRiKA 2014年265位第3回ゲームソング141位スマブラ132位 ライトプレーン 岡素世 (原曲) ジェット機 伊藤明日香 伊藤明日香 パイロットウイングス リゾート ペダルグライダー 伊藤明日香 伊藤明日香 オープニングテーマ/セレクト(Wii Sports) 戸高一生 (原曲) Wii Sports Wii Sports シリーズメドレー 戸高一生永松亮 中鶴潤一 Wii SportsWii Sports Reasort Wii Sports Reasort 永松亮 戸高一生 Wii Sports Resort Wii Sports Reasort Ver.2 永松亮 戸高一生 2014年332位 タイトルBGM(Wii Sports Resort) 永松亮 (原曲) Green Hill Zone 中村正人 (原曲) ソニック・ザ・ヘッジホッグ(1991) Angel Island Zone 瀬上純 (X原曲) ソニック・ザ・ヘッジホッグ3 Open Your Heart 瀬上純床井健一 (原曲) ソニックアドベンチャー Escape From The City 瀬上純 (原曲) ソニックアドベンチャー2 Live & Learn 瀬上純 (原曲) Sonic Heroes 瀬上純 (原曲) ソニック ヒーローズ Right There,Ride On 長沼英樹 (原曲) ソニックラッシュ His World(Instrumental) 大谷智哉 (原曲) ソニック・ザ・ヘッジホッグ(2006) Seven Rings In Hand 床井健一 (原曲) ソニックと秘密のリング Knight Of The Wind 瀬上純 (原曲) ソニックと暗黒の騎士 Reach For The Stars 大谷智哉 (原曲) ソニック カラーズ Rooftop Run 大谷智哉 (原曲) ソニック ジェネレーションズ 白の時空 Wonder World 大谷智哉 (原曲) ソニック ロストワールド Windy Hill - Zone 1 大谷智哉 (原曲) CUTMAN STAGE 松前真奈美 なるけみちこ ロックマン 2014年100位 ロックマン 原曲メドレー 松前真奈美 (原曲) ロックマン2 メドレー 立石孝 濱本理央 ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 2014年44位 AIRMAN STAGE 立石孝松前真奈美 岩垂徳行 2014年498位 QUICKMAN STAGE 立石孝 景山将太 2014年114位アレンジ259位 ロックマン2 原曲メドレー 立石孝 (原曲) SPARKMAN STAGE 藤田靖明 ACE(工藤ともり/CHiCO) ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? 2014年62位 SHADOWMAN STAGE 藤田靖明 高濱祐輔 2014年131位 ロックマン3 原曲メドレー 藤田靖明藤田晴美 (原曲) ロックマン4~6 原曲メドレー 藤井美苗山口真理竹原裕子 (原曲) ロックマン4ロックマン5ロックマン6 パックマン 甲斐敏夫 古代祐三 パックマン パックマン(クラブMIX) 甲斐敏夫 田中宏和 PAC-MAN'S PARK / BLOCK TOWN 甲斐敏夫戸室仁人 増渕裕二 パックマニア 2014年115位 ナムコアーケード'80s 原曲メドレー1 (原曲) Namco Arcade ナムコアーケード'80s 原曲メドレー2 (原曲) リブルラブル 原曲メドレー 大野木宣幸 (原曲) リブルラブル スカイキッド 原曲メドレー 小沢純子 (原曲) スカイキッドスカイキッドDX メトロクロス 原曲メドレー 大野木宣幸 (原曲) メトロクロス 妖怪道中記 原曲メドレー 川田宏行 (原曲) 妖怪道中記 ベラボーマン 原曲メドレー 中潟憲雄 (原曲) 超絶倫人ベラボーマン ファミコン・メドレー (原曲) ファミリー・コンピュータ クルクルランド 作曲:中塚章人編曲:尾崎景吾 (X原曲) クルクルランド バルーンファイト メドレー 田中宏和 矢野義人 バルーンファイト バルーントリップ 田中宏和 田中宏和 アイスクライマー 作曲:中塚章人編曲:須戸敏之 (X原曲) アイスクライマー アイシクルマウンテン 作曲:中塚章人編曲:酒井省吾 (DX原曲) ブロック&ジャイロ 作曲:田中宏和編曲:おおくまけんいち (X原曲) ブロックセットジャイロセット マッハライダー 作曲:金指英樹編曲:安藤浩和 (DX原曲) マッハライダー 謎の村雨城 メドレー 近藤浩治 土屋昇平 謎の村雨城 2014年161位 新・鬼ヶ島 メドレー 作曲:近藤浩治編曲:高田雅史 (X原曲) ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編/後編/前後編 タイトル(3Dホットラリー) 編曲:石坂健太郎 (X原曲) ファミコングランプリII 3Dホットラリー テトリス TypeA 下村陽子 (X原曲) テトリス テトリス TypeB 高田雅史 (X原曲) トンネルシーン(エックス) 作曲:戸高一生編曲:高濱祐輔 (X原曲) X(エックス) トンネルシーン(X-RETURNS) 戸高一生 (原曲) X-RETURNS リップのテーマ(パネルでポン) 作曲:葛目将也編曲:高田雅史 (X原曲) パネルでポン 戦闘シーン/最終ボス戦(黄金の太陽) 桜庭統 (X原曲) 黄金の太陽 失われし時代 The Weyard 桜庭統 (原曲) 黄金の太陽 漆黒なる夜明け Golden Forest 永田権太 (原曲) テン・エイティ スノーボーディング ピクトチャット 酒井省吾 (X原曲) ピクトチャット シャワーBGM 若井淑 甲田雅人 with RiRiKA ニンテンドッグス シャワーBGM(ボーカルMIX) 若井淑 甲田雅人 with RiRiKA 2014年420位 脳を鍛える大人のDSトレーニング (原曲) 脳を鍛える大人のDSトレーニング メニュー(もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング) 濱野美奈子 (原曲) もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング The valedictory elegy 桜庭統 桜庭統 バテン・カイトス2 始まりの翼と神々の嗣子 第9回738位2014年23位スマブラ21位アレンジ106位 マリオネーションギア 高田雅史 (X原曲) 超操縦メカMG エキサイトトラック (原曲) エキサイトトラック 襲撃(ソーマブリンガー) 光田康典 (原曲) ソーマブリンガー ヘラクレスの栄光~魂の証明~ 石垣秀基/尾上秀樹(HIDE+HIDE) ヘラクレスの栄光~魂の証明~ PERFORMANCE (原曲) 大合奏!バンドブラザーズDX あさっての情 谷口博史 (原曲) キャプテン★レインボー スワンレッスンBGM (原曲) 絵心教室DS ドラゴンの戦い (原曲) ARゲームズ ボス1(ひらり 桜侍) 須戸敏之 ひらり 桜侍 2014年348位スマブラ146位 カルドセプト 伊藤賢治 伊藤賢治 カルドセプト わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! 渡辺量 わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! 第2回掘り出し22位スマブラ138位 ファッションショーポップ (原曲) ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒 櫨本浩 (原曲) ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒 ST01 出動! The Wonderful 100! 山口裕史 (原曲) The Wonderful 101 ジャギンガ 天体殲滅機動形態 近藤嶺 (原曲) タイトルBGM(ファミコンリミックス2) 須戸敏之 (原曲) ファミコンリミックス2 対戦結果 安藤浩和 川田宏行 大乱闘スマッシュブラザーズ スタッフロール(スマブラ) 作曲:安藤浩和編曲:高濱祐輔 (X原曲) スタッフロール(スマブラ):Ver.2 安藤浩和 永松亮 あそびかた 安藤浩和 (原曲) 大乱闘スマッシュブラザーズDX メニュー(DX) 安藤浩和 (原曲) メニュー(DX) 作曲:安藤浩和編曲:桜庭統 (X原曲) メニュー(DX):Ver.2 安藤浩和 戸田信子 2014年174位 メニュー2(DX) 作曲:酒井省吾、安藤浩和編曲:酒井省吾 (原曲) 終点(DX) 安藤浩和 (原曲) 百人組み手2(DX) 作曲:酒井省吾 (原曲) メタルバトル(DX) (原曲) ボスバトル(DX) 作曲:安藤浩和編曲:酒井省吾 (X原曲) ギガクッパ(DX) 作曲:安藤浩和 (原曲) フィギュア名鑑(DX) 安藤浩和 (原曲) メニュー(X) (原曲) 大乱闘スマッシュブラザーズX 戦場(X) (原曲) 戦場:Ver.2(X) (原曲) オンライン練習ステージ(X) (原曲) 終点(X) (原曲) 情け無用組み手(X) (原曲) ボス戦闘曲1(X) (原曲) ボス戦闘曲2(X) (原曲) フィギュア名鑑(X) (原曲) ホームランコンテスト 作曲:安藤浩和 (原曲) 組み手 矢野義人 オリジナル 終点 Ver.2 中鶴潤一 2014年232位スマブラ87位 マスターハンド LindaAI-CUE 2014年515位 マスターコア LindaAI-CUE 2014年266位 マスターフォートレス:第1次攻撃 LindaAI-CUE マスターフォートレス:第2次攻撃 LindaAI-CUE シンプル:マップ 中鶴潤一 シンプル:結果 濱本理央 シンプル:最終結果 トリ音 シンプル:失敗 濱本理央 マスターサイド:ステージセレクト トリ音 マスターサイド:ごほうび獲得 田島勝朗 クレイジーサイド:ステージセレクト トリ音 クレイジーサイド:最終結果 成功 トリ音 クレイジーサイド:最終結果 失敗 濱本理央 イベント戦 田島勝朗 ワールドスマッシュ:マップ 橋本大樹 オンライン練習ステージ 井上拓 オールスター休憩所 井上拓 スマッシュボンバー 橋本大樹 フィギュア名鑑/フィギュアディスプレイ 平井克明 フィギュアショップ 川田宏行 フィギュアラッシュ 田島勝朗 2014年252位 リプレイ/アルバム/戦いの記録 平井克明 スタッフロール 小林啓樹安藤浩和酒井省吾植松伸夫 トリ音 2014年354位 追加コンテンツBGM 似顔絵広場 光田康典 似顔絵チャンネル マリオペイントメドレー 井上拓 マリオペイント 2015年71位スマブラ44位マリオ104位 Nintendo Land メドレー 永松亮 増子司 Nintendo Land トモダチコレクション 高田雅史 トモダチコレクション 新生活 / トモダチコレクション Wiiショッピングチャンネル 小塩広和 Wiiショッピングチャンネル 2015年212位 いきものづくり クリエイトーイ メドレー 松岡耕平 桐岡麻季 いきものづくり クリエイトーイ スマブラ229位 世界を救え、勇者よ! 松岡大祐 松岡大祐 すれちがい伝説II やみの王 松岡大祐 松岡大祐 タイトル(やわらかあたま塾) 峰岸透 (X原曲) やわらかあたま塾 ブルーバーズ (原曲) リズム天国ゴールド さる時計 (原曲) みんなのリズム天国 タイトルBGM(Nintendo Land) 永松亮 (原曲) Nintendo Land 結果発表(Wii Party U) (原曲) Wii Party U プププランド 作:石川淳編:安藤浩和 (64原曲) 星のカービィ スーパーデラックス アイスクリームアイランド 安藤浩和 矢野義人 星のカービィ 夢の泉の物語 夢の泉 作:石川淳編:池上正 (DX原曲) 星のカービィ スーパーデラックス ポップスター 石川淳 (原曲) 星のカービィ64 森ステージ 安藤浩和 (原曲) カービィのエアライド この星をかけた魂の戦い 安藤浩和 (原曲) 星のカービィ トリプルデラックス Ryu Stage 下村陽子 下村陽子 ストリートファイターII Ken Stage 下村陽子 濱本理央 Ryu Stage Type A 下村陽子 (原曲) Ken Stage Type A 下村陽子 (原曲) Ryu Stage Type B 下村陽子 (原曲) スーパーストリートファイターII Ken Stage Type B 下村陽子 (原曲) ゼルダの伝説メドレー 近藤浩治 井上拓 ゼルダの伝説ゼルダの伝説 時のオカリナ タルミナ平原 近藤浩治 (原曲) ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 ハイラル城ステージ 作曲:近藤浩治編曲:安藤浩和 (64原曲) ゼルダの伝説 表の地上 近藤浩治 (原曲) ゼルダの伝説 神々のトライフォース タイトル(スーパーマリオメーカー) 春日沙樹 スーパーマリオメーカー 地上BGM(スーパーマリオブラザーズ) 近藤浩治 (原曲) スーパーマリオブラザーズ 地上BGM(スーパーマリオUSA) 近藤浩治 (原曲) スーパーマリオUSA 地上BGM(スーパーマリオブラザーズ3) 近藤浩治 (原曲) スーパーマリオブラザーズ3 地上BGM(スーパーマリオワールド) 近藤浩治 (原曲) スーパーマリオワールド ピーチ城上空ステージ 作曲:近藤浩治編曲:安藤浩和 (64原曲) スーパーマリオブラザーズ メインテーマ(スーパーマリオ64) 近藤浩治 川田宏行 スーパーマリオ64 スライダー 近藤浩治 (原曲) スーパーマリオ64 闘う者達 植松伸夫 (原曲) ファイナルファンタジーVII 更に闘う者達 植松伸夫 (原曲) ファイナルファンタジーVII 2016年2月4日追加分 if~ひとり思う~ 森下弘生 中鶴潤一 ファイアーエムブレムif 第10回627位2016年59位 森下弘生 (原曲) 原曲だが3分になるよう間奏が省略 Let's Hit The Climax! 上田雅美 (原曲) ベヨネッタ Theme Of Bayonetta - Mysterious Destiny (instrumental) 上田雅美 中鶴潤一 One Of A Kind 山口裕史 (原曲) Riders Of The Light 山口裕史 (原曲) Red Black 山口裕史 (原曲) After Burner (∞ Climax Mix) 川口博史上田雅美 (原曲) 友よ 近藤嶺 (原曲) Let s Dance, Boys! 山口裕史 (原曲) Theme of Bayonetta 2 - Tomorrow Is Mine (instrumental) 山口裕史 中鶴潤一 ベヨネッタ2 スマブラ229位 The Legend of Aesir 山口裕史 (原曲) Time For The Climax! 山口裕史 (原曲) サウンドトラック 特選サウンドテストCD 3DS版とWiiU版を両方買いクラブニンテンドーに応募した者全員に配布される。 紹介映像