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名前 ミカヤ 体重 中量級 登場作品 ファイアーエンブレム 暁の女神 聖なる魔法の本を持つミカヤ参戦!! 煌めく魔法の本で敵達を圧倒せよ!! 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × × × なし 必殺ワザ 通常必殺ワザ 光の書 ダメージ18 アシュリーのワザと似ている。 横必殺ワザ 聖なる書 ダメージ20 聖なる輝きを相手にぶつける。(遠距離攻撃可能) 上必殺ワザ 魔法の移動 ダメージ無し 少しの間ジャンプして浮遊する。 下必殺ワザ 煌めく書 ダメージ1~60 回復可 大ダメージを与えるか、回復になるか不明 最後の切り札 最後の書 ダメージ200~999 とてつもない大ダメージを与える。
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*用語集/か行 A-Z あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 数字・記号 ガーキャン【がーきゃん】 ガードキャンセルの略称。 シールド解除モーションを介さず、シールドを直接キャンセルして行動するテクニック。 詳しくはテクニックのガードキャンセルを参照。 ガードストップ【ガードストップ】 攻撃をガードで受け止めた時にガード側にのみ発生する硬直時間のこと。 詳しくは仕様・システムのガードストップを参照。 回避投げ【かいひなげ】 横緊急回避か空中回避をすると同時に、アイテムを投げるテクニック。 横緊急回避の場合は大きく滑りながらアイテムを投げることができる。 これを利用すれば、接近しつつアイテムを投げたり、逆に引きながらアイテムを投げられる。 自分でアイテムを発生させることができる、ロボットやピーチなどには重要なテクニック。 開幕アピール【かいまくあぴーる】 試合開始直後にアピールをすること。 影縫【かげぬい】 シークの横Bを高速で連続ヒットさせるテクニックの通称。 詳細はシークのページへ。 崖ブラ【がけぶら】 ファルコで、崖から降りた後、空中ジャンプでステージに戻りつつブラスターを撃つテクニック。 上手くやれば地面スレスレをブラスターが飛んでいくので、スネークやカービィのようなしゃがまれると2連ブラが当たらない相手にも、ブラスターを当てることができる。 ちなみに崖掴まりから空中ジャンプでステージに戻りつつブラスターを撃つ場合はボムソルブラと呼ばれることもあり、これはDXの頃からあるテクニックである。 崖待ち【がけまち】 崖掴まり→崖離し→崖掴まり……を延々と繰り返し、相手が近付いてきたら飛び道具を放って牽制したり、 判定や攻撃範囲に優れた技で迎撃したりする戦法。待ち戦法の発展形であり、崖掴まり時の無敵時間も相まって、 普通の待ちやガン逃げ以上に対処が難しい。空中性能に秀でたキャラがこの戦法を使うと虎に翼状態になり、至極厄介。 そのため、崖掴まり回数に制限をかけている大会も多い。 天空厨もこの戦法の派生。 崖メテオ【がけめてお】 壁メテオとも。飛ばした相手を崖や壁にぶつけて跳ね返させ、ベクトルを下向きに変えてメテオのようにすること。 ゴリラダンクもこれの一種。 鍵【かぎ】 Mr.ゲーム&ウォッチの空中下攻撃、ドンキーコングJr.を指す。 鍵メテオ【かぎめてお】 上記の技を使ってメテオを決めること。 この技は出した直後にしかメテオ判定が無く、かつ自分もそのまま落下していく為、当てるのは難しい。 カス当たり【かすあたり】 いくつかの攻撃技にはクリーンヒットとなるヒットタイミングや攻撃ポイント(手足・武器の一部分など)が設定されているが、 命中した攻撃がそれらの条件に該当せず、クリーンヒット時と比べて低いダメージしか与えられなかった状況を総じてカス当たりと呼ぶ。 カス当たりしてしまってもクリーンヒット時とさほど変わらない効果が得られる技もあれば、 ファルコンの空中前A、ゼルダの空中前後A、ルイージのファイアジャンプパンチなど、カス当たり時とクリーンヒット時の効果が段違いな物もある。 カッター【かったー】 カービィの上必殺技、ファイナルカッターの略。また、フシギソウの横必殺技、はっぱカッターの略であることも。 ファイナルカッターばかりしてくるワンパターンなカービィをカッターカービィと呼ぶ。 亀【かめ】 Mr.ゲーム&ウォッチの空中後ろ攻撃、タートルブリッジを指す。 クッパやゼニガメを指す場合もある。 仮面を被る【かめんをかぶる】 メタナイト以外のキャラを使っていた者が、負けが込んだり、重要な勝負の際に、使用キャラをメタナイトに切り替える行為のこと。 空キャン【からきゃん】 ダッシュ攻撃空振りキャンセルのこと。 上スマッシュでキャンセルするものが有名なため、単に「空キャン」と言うと、「ダッシュ攻撃空振りキャンセル上スマッシュ」の事を指すことが多い。 DAをヒットさせてからキャンセルした場合は、「DAキャン」「当てキャン」と言う。 詳しくはテクニックのページの「空キャン」の項目へ。 ガン攻め【がんぜめ】 立ち回りにおいて攻め続けるプレイスタイルのこと。 至近距離で攻め続ける事で、相手に何度も択を迫りプレッシャーを与える事が出来る。 ガン攻めでは必然的に相手との読み合いが重要となる。 ガン逃げ【がんにげ】 立ち回りにおいて相手から逃げ続けるプレイスタイルのこと。 キャラとステージの相性によっては容易に逃げ続けることができる。 タイム制であればポイントリードした時点でガン逃げを選択するのも有効。 ガン待ち【がんまち】 立ち回りにおいて待ち続けるプレイスタイルのこと。 自ら攻めて行かずに遠距離から飛び道具を撃ち続けたり、相手の攻撃を防いでから確定反撃するのが定石。 緩和【かんわ】 ふっとび緩和のこと。 詳しくは攻略ページ/テクニック その2の「ふっとび緩和」の項目で。 擬似タイマン【ぎじたいまん】 Wi-Fiのランダムマッチで、ネタ・放置・傍観などの対戦する意思がない人が2人いる状況で、戦う意志のある2人同士がタイマンをやっていること。通称疑似タイ。 カメラが引いてしまったり、ふいに攻撃が傍観に当たったりと、一筋縄ではタイマンのようには行かないところもある。 チーム戦に於いてステージ両端で2つのタイマン戦が展開されてる様な状況も指したりする。 広めのステージや、チームアタックが有りの状況で起こりやすい。 狐【きつね】 フォックスのこと。鳥と狼もいる。 京都旅行【きょうとりょこう】 Wiiを修理のために京都の任天堂テクニカルサポートセンターに送ること。 ○距離【きょり】 自分と相手との間合いのこと。 おもに遠距離、中距離、近距離の3つに分かれており、それぞれ有効な戦法や立ち回りが違う。 近距離は相手と自分が密着している状態を指し、発生の早い技、割り込み技などが機能しやすい。 逆に、リーチが長くても発生が遅い技などはあまり使えない状況となる。 中距離は自分、もしくは相手の技がぎりぎり当たるような状況。 リーチの長いキャラなら一方的に攻撃を差し込めるし、短いキャラはいっそ懐に潜って近距離の読み合いに派生させるのも手。 やること、できることが比較的多く、複雑な距離間であるといえる。 遠距離は、その名の通り飛び道具以外一切攻撃が当たらないほど離れているような状況。 飛び道具を持つキャラに利のある状況であるので、待ち勝てない場合は 飛び道具をさばきつつ自分の間合いにもっていく行動が重要視される。 ギロチン【ぎろちん】 敵頭上やその周辺で空中N攻撃を出しながら急降下する、あるいは急降下してから空中Nを出すこと。 所謂飛び込みの一種。 金魚【きんぎょ】 Mr.ゲーム&ウォッチの空中通常攻撃、トロピカルフィッシュを指す。 使用頻度の高い空中後ろや下攻撃で忘れられがちだが、判定が非常に強力で優秀な技。 崖待ちと併用すると凶悪極まりない効果を発揮する。 クイック【くいっく】 反転ステップキャンセルを利用して左右にステップを繰り返すテクニック。DXから存在する。 ファルコンやフォックスなどが音をたてて左右に激しく動いているのがこれである。 素早くスティックを左右に弾く事で可能。タイミングは使用キャラに依存する。 相手のガードや回避のタイミングをずらすのに有効なフェイントのテクニックである。 フェイントゆえに、ステップの速度が遅いキャラが使ってもあまり効果はない。 クイック弓【くいっくゆみ】 リンク、トゥーンリンクの固有テクニック。 ジャンプからの着地モーションにニュートラル必殺ワザである勇者の弓のためモーションを重ねる事により、 前動作を省略していきなり矢を撃つというもの。 トゥーンリンクにはこれを利用した二連弓というテクニックが存在する。 この他にも、着地動作でモーションをキャンセルできる必殺ワザはいくつか存在する。 空気抵抗【くうきていこう】 空中でスティックを倒すなどして横方向の速度を自ら発生させた時、発生している速度の向きと逆の向きに働く見えない力のこと。 詳しくは仕様・システムのページへ。 空中ダッシュ【くうちゅうだっしゅ】 ベクトル反転(空中ダッシュ)のこと。 略して「空ダ」。 クッパのきもち【くっぱのきもち】 ①マリオパーティに収録されているミニゲームで、クッパマスを踏んだ人がクッパになり、他の三人からハンマーで叩かれコインを奪われるというもの。 クッパになった人は何も得することが無い、悲惨なミニゲームである。 ②クッパが混戦に放り込まれ、身動きが取れず、ただ殴られるばかりになっている状態を、上記のミニゲームに例えて表現したもの。 サンドバッグ状態とも呼ばれる。 喰らい判定【くらいはんてい】 判定の一種で、攻撃に触れるとキャラクターがダメージを受ける部分のこと。やられ判定、食らい判定とも呼ばれる。 喰らい判定の無い部分に攻撃が触れても、ダメージを喰らうことは無い。 攻撃技の中には、攻撃時に、身体の一部の喰らい判定が消失するものが少なくない。 例えば、ネスの空中上攻撃の場合、一時的に頭から喰らい判定が消える。 ~クライマー【~くらいまー】 アイスクライマーとかけて、チーム戦で同キャラ同士が組んだ状態のこと。 デデデ同士ならデデデクライマー、アイク同士ならアイクライマーなど、キャラ名の後ろにクライマーをつけて用いる。 発売初期辺りには見かけた用語だが最近は見かけない。 クラシックコントローラ(クラコン)【くらしっくこんとろーら】 wii専用のコントローラ。通称クラコン。勿論スマブラでも使用可能。 スーパーファミコンのコントローラを基調にした形状。 ボタンやスティック数はゲームキューブコントローラに準拠するが、クラシックコントローラはZボタンがZRとZLの二つになっている。 wiiリモコンに接続して使うため、電池を消費するが半ワイヤレスな上に軽い。 人によって使い勝手が異なるが、前作をプレイした人にはゲームキューブコントローラが好まれる様だ。 但し、こちらはRボタンやLボタンに深みが無く、十字キーも平たく大きいため押しやすい。 ちなみにゲームキューブコントローラにおけるCスティックは右スティックに該当する。 クラブニンテンドー2007年プラチナプレゼントでスーパーファミコン型クラシックコントローラが配布された。 外見はまんまスーパーファミコンのそれで、バーチャルコンソールに重宝する。 ただしスマブラではスティックが無いため移動や横技が出せない(十字キーはアピール)。つまり使えないと思ってもらって良い。 グリグリ【ぐりぐり】 グリーングリーンズの稀に使われる略称。 プリンの下投げも同じ名前だがこちらはひらがなで「ぐりぐり」。 クリティカル【くりてぃかる】 当て所によって通常よりも大きなダメージを弾き出すことができる攻撃のこと。 上記の「クリーンヒット」に含まれるが、こちらは、カス当たりと比べて遥かに大きな威力を持つものに限定される。 例としてマルスの横スマッシュの先端など。 撃墜アピール【げきついアピール】 敵を撃墜してアピールを決めること。 CPUは相手を撃墜した後、特に周囲に脅威が無ければ必ずアピールする様になっている。64時代からの習慣。 試合上のメリットは特に無いが、前作までは得点の加算された行為だったため、 過去作からのプレイヤーの中には癖で撃墜後や終了間際にアピールをしてしまう者もいる。 WI-Fi対戦では対戦相手の顔が見えたいために、撃墜アピールを「煽り行為」と受け取ってしまう人が多くおり、 場の空気を読まずに使用していると、面倒なことになりかねない。 ゲムヲ【げむを】 Mr.ゲーム&ウォッチの略称。 他にに「ゲムオ」、「ウォッチ」、「ゲッチ」、「G W」、「ミスゲー」等と略される事がある。 ゲヤーホンブー【げやーほんぶー】 デデデの下投げ連のこと。 もとは、ひたすら「ゲヤーwwwホンwwwブーwww」と書かれた、 「ドンキーに999%まで下投げ連するデデデ」を表した本スレの書き込み。 「ゲヤー」「ホン」「ブー」はそれぞれ、デデデの下投げの際のセリフ(汎用であり4種類ある)の空耳らしい。 ただ、「『ゲヤー』と『ホン』は分かるけど『ブー』はわからない」ともよく言われる。 他キャラの下投げ連の事に対しても「○○は○○にゲヤーされる」などと表現する事もある。 牽制【けんせい】 相手から離れた位置で隙の少ない技を出すこと。 「置き」と似ているが、「置き」は相手に当てることが目的なのに対し、こちらは相手に当てることよりも、相手の行動を制限することが主な目的である。 攻略WIKI【こうりゃくうぃき】 スマブラX攻略 Wiki*のこと。 多くのスマブラのことについて知りたい人が検索する際に入力するであろう「スマブラX 攻略」「スマブラX WIKI」といったワードで検索すると、 多くの検索サイトでは、当WIKIを差し置いて、上記の攻略WIKIが最初にヒットするほどの大手WIKI。 利用者同士のコミュニケーションがとりやすいところと、(当WIKI程ではないが)豊富なデータ量がウリ。 しかし誤情報や強キャラ批判などの偏った視点の編集や、当WIKIからの丸丸コピペなどが目立つ。 五強【ごきょう】 前作、スマブラDXでのピーチ、シーク、フォックス、ファルコ、マルスを指す。 現在はキャラランクが変動し、5強という括りはされなくなったが、広く広まった総称なために、今でもそれなりに通じる。 因みに、対義語は三弱でカービィ、ミュウツー、クッパを指す。 こけし【こけし】 トゥーンリンクの事。 見た目がこけしに見える事からそう呼ぶらしい。 ゴリコプター【ごりこぷたー】 ドンキーコングの上Bのこと。ヘリコプターのプロペラのように高速で回転することから。 ゴリパン【ごりぱん】 ドンキーコングのNBのこと。ジャイアントパンチ→ゴリラパンチ→ゴリパンと遷移していったと思われる。 ゴリラ【ごりら】 主にドンキーコングを指して使われるが、アイクの事を指す場合もある。(アイクの場合は「暁の女神」をプレイすれば意味が分かるかも知れない。) またドンキーの上Bをゴリコプター、NBをゴリラパンチ(ゴリパン)、リフティング投げで崖メテオをするゴリラダンク、上B中無敵になるムテコング等がある。 ゴリラダンク【ごりらだんく】 ドンキーコングのリフティング投げを終点等のねずみ返しの部分に当てて崖メテオを決める技。 受身を取らなければ即死となる。 これ強【これきょう】 映画「アベンジャーズ」の日本向け広告「日本よ、これが映画だ」のパロティAA「日本よ、これが強キャラだ」に描かれているキャラクターたちである、 プリン・サムス・リンク・キャプテン・ファルコン・ヨッシー・ガノンドロフの総称。 転ぶ【ころぶ】 Xから新しく導入されたシステムで、ステップや走行反転の際に低確率で転ぶ事がある。 対戦記やフィギュア:ネガティブゾーンの説明文によると、正式名称は「しりもちをつく」。 詳しくはアクションの「しりもちをつく」を参照。 ゴーン【ごーん】 モンスターボールから出てくるゴンベのことを指す。「ゴーン」というのは鳴き声から。
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スーパーペーパーマリオ スーパーマリオギャラクシー スーパーマリオギャラクシー2 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 大乱闘スマッシュブラザーズX バイオハザード4 Wiiエディション 街へいこうよ どうぶつの森 マッドワールド マリオカートWii モンスターハンター3 モンスターハンターG NEW スーパーマリオブラザーズ Wii Wiiであそぶ マリオテニスGC Wii Sports Wii Sports Resort
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イサ・ジョ 代表作 罪と罰 宇宙の後継者(Wii) 戦闘能力に長けた少年兵士・イサ。 『罪と罰 宇宙の後継者』より参戦。 手にした武器は銃にも剣にもなるスグレもの。 戦況に応じて使い分けましょう。 NB ショット 概要 与えるダメージは少ないが、無制限に連射できる。 横B チャージショット 概要 ため可能で最大までためると広範囲に爆発するショットが放てる。 上B ジェットパック 概要 リュック型の装置で空を飛ぶ、復帰ワザ。 下B カウンター 概要 ソードを構え、その状態で攻撃を受けるとダメージを1.5倍にして相手に返す。飛び道具にも使用可能。 最後の切りふだ 覚醒 概要 一定時間、外宇宙生命体の力をもつ巨人に変身する。
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マリオ ルイージ ピーチ クッパ ドンキー ディディー ヨッシー ワリオ ピクミン投げ ピクミン投げが厄介なため、なるべくオリマーから離れないようにしておく。 張り付いたピクミンは、空上か空後なら簡単に一掃できる。空中回避中にレバガチャをしても、少ないダメージですぐ剥がすことができる。 余裕があれば、黄色ピクミンや青ピクミンのような面倒な色のピクミンが貼りついたら殺し、そうでない色が貼りついたらレバガチャで生かして剥がす、という選別をするといいだろう。 しかし、オリマーが近くにいるときは、ピクミンを引き離そうとするのは危険。 そのため、1、2匹程度なら貼りついても放っておいた方が良い。特にこちらが高%のときは普通に動き回ってるだけでもピクミンはすぐ剥がれる。 対地 引き行動が強いキャラなので、こちらが空中から仕掛ける際は高確率で引いてくると思っていいだろう。 攻撃を仕掛けるとみせて相手の引き行動を誘い、ジワジワとステージ端に追いつめてから、相手の選択肢を狭め、読み勝って攻撃を当ててステージ外に出し、弱点の復帰を突く。 ちなみに、オリマーの走行速度は、ワリオの空中横移動速度より少し速い程度。 下り空下はピクオリの上S・空上を突破できる。ただし振り向き掴みで掴まれやすい。 下り空N(出始め)は空下と比べ横へのリーチがあるので、振り向き掴みに勝ちやすい。ただし上Sを突破するのが難しい。空上には負ける。 下り空N(2段目以降)は持続のおかげで上Sを突破しやすくなるが、横へのリーチが空下程度になるので、同じように引き行動に弱い。空上には負ける。 しかし当たれば横Sや前投げ等へ繋げ、ピクオリの苦手とする場外に押し出すことができる。 下り空上は当たればリターンこそ大きいものの、上Sや振り向き掴みを多用するオリマーには相性が悪く、あまり気軽に振れない。隙を見せたときだけにしよう。 噛みつきも同じ。 基本的に判定勝ちができる相手だが、何故かピクオリの上Sの出始めに対して空下がよく負ける。特に黄ピクの上Sはリーチが大きく、非常に危険である。 また、黄ピクの横Sだけはかなり判定が強く、まず負ける。 黄ピクはそのリーチの大きさのために、判定勝負以前に、安全と思っていた位置にいても当てられることがあるのが怖い。手持ちに黄ピクが増えてきたら行動は慎重に。 黄ピクは横強で一撃で殺せるので、ピクミン投げや横Sで散らばっていたら潰すのもいい。その際は隙を付かれないようにタイミングを計ること。 大J昇りで出す空中攻撃は下りと比べ当てにくくなるが、空N空前空下ともにリスクが少なく安心して振れる。 SJから出す場合はやはり振り向き掴みに注意。 投げは前投げで場外に出せるようなら前投げ、出せないなら上投げで打ち上げて着地狩りが良い。 対空 浮かせたら有利な展開に持っていける。 対空には判定勝ちできて、回避されてもリスクが少なく、リターンが大きい空上が優秀だが、下Bアーマーが厄介である。 もしアーマーでこちらの攻撃を耐えられた場合は、反撃される可能性があるので、すぐオリマーから離れよう。 下Bに強い空下や空Nで攻めるのもいいし、下Bを誘って後隙を空上やオナラで刺すのもいい。 ガードで様子を見て掴むのもいい。 復帰阻止 どんな空中攻撃でも使えるが、隙が少なく程よく押し出せる空前、下Bアーマーを突破できる空下が特におすすめ。 リンク ゼルダ ガノン トゥーン サムス ゼロスーツサムス ピット アイスクライマー ロボット カービィ メタナイト デデデ オリマー フォックス ファルコ ウルフ ファルコン ピカチュウ ゼニガメ ゼニガメの%が溜まってきたらフシギソウにチェンジしよう。 フシギソウ リザードン ルカリオ プリン マルス オリマーの攻撃は全般的に判定が弱く、攻撃のぶつかり合いに弱い。→判定の仕組み マルスは中距離を保って相手を寄せ付けない立ち回りが基本だが、中距離はオリマーも大の得意で、マルス側はこの距離ではピクミン投げによるダメージを取られっぱなしになる。 そのため中距離でせめぎ合うよりは、思い切って接近し、発生が速く判定も強い技を押し付ける方が良い。 下強、横B、空前などと掴みの択一攻撃を迫り、攻撃の手を緩めないように。崖を掴ませてしまえばこちらのもの。落ち着いて崖上がりの行動を潰していこう。 アイク ネス リュカ G&W スネーク ピクミン投げが届かない遠距離、優秀な地上攻撃と手榴弾暴れが通りやすい近距離戦が主となる。 遠距離では延々と手榴弾を投げていれば良い。投げ返し対策に手榴弾マジックも十分活用したい。相手は当然この距離にいても何もいいことはないので近づいてくる。 相手の主戦場は中距離で、この距離はピクミン投げが通りやすく、こちらの行動も見てから反応されやすい。特に安易なDAは危険。掴まれて浮かされ、相手のターンになる。 中距離では空キャン・DAキャンで攻撃しつつ距離を取るか、手榴弾を拾い直し、接近してガードが望ましい。特に手榴弾起爆狙いはリスクも少なく、体重差でリターンの方が大きい。 横強はヒット確認をしっかり行う。1段目ヒット確認から回避狩りの弱や、ガーキャン掴みへ2段目で反撃など読み合いができる。上強は反撃されると危険な場面では無理に撃たないほうが良いだろう。 浮かせたら、相手の下Bアーマーや空中回避を突破する空N、横強、掴みで火力を取る。空Nは高空でないと着地隙が出てしまうので置きとして使おう。 掴みからは崖外に出す以外は基本的に下投げ。起き上がりの行動がどれも遅いオリマーには起き攻めがやりやすい。 こちらが浮かされた場合、空中回避で降りる、空ダで逃げる、サイファーを使い上空へ退避する、空中攻撃で暴れるなどが選択肢としてあるが、 やはり空中攻撃はリスクが高い。空ダを絡めて手榴弾を構えつつ降りる、サイファーで足場へ逃げるなど、逃げがリスクが少なく良いだろう。 バーストラインではこちらが有利。中距離を維持されないよう戦おう。 ソニック 共通事項 オリマーが近くにいるときは、貼り付いたピクミンを無理に剥がそうとしない オリマーが近くにいるときに、貼りついたピクミンを攻撃して剥がそうとすると、それによってできた隙を、待ってましたとばかりにオリマーが攻撃しにくる。 オリマーが近くにいるときは、ピクミンが貼りついていても放っておくか、さりげなくレバガチャして自然に剥がれるようになる時間を早めたり、距離をとってから剥がしたりしよう。 わわっピクミンが貼りついた! 剥がれろ! 「隙有り^^」 オリマーの上・下スマッシュ・空中前・後・上・下攻撃・横B(紫)は地上攻撃とも空中攻撃とも相殺する ピクミンを使った技の相殺判定に関しては、ピクミン&オリマーのページの「ピクミンの相殺判定」に詳しく載ってある。 重要なのは、空中攻撃で上記の技を相殺した場合、ピクミンへの攻撃判定は失うが、オリマーへの攻撃判定は失わないということ。 ピクミンはオリマーとは独立した存在なのである(ピクミンも生き物)。 よって、ピクミンを相殺した空中がオリマーまで届けば、オリマーはダメージを喰らうのである。 空中攻撃でも相殺。 一方でピクミンは攻撃を相殺したので無傷。 オリマーの空中上攻撃は空中攻撃に強い オリマーのピクミンを使った攻撃は、ピクミンが多くの攻撃と相殺するためにぶつかり合いには弱い・・・が、一つだけ例外がある。 多段攻撃である空中上攻撃に攻撃をぶつけて相殺しても、空上は次の段に移行すると攻撃判定が復活する。 一方で、ピクミンを相殺した側は、ピクミンへの攻撃判定を失いっぱなしである。 そのため、次の段に移行して攻撃判定が復活したピクミンの攻撃を喰らってしまう。 この技に関しては、相殺する側というよりも、相殺される側という認識で。 |白ピクミンならか弱いから大丈夫と思っても…。 相殺されるのでした。 なお、相殺判定が無く、ピクミンが耐性を持っていない属性の技なら、ピクミンがふっ飛ぶ。 流石ノン。 地獄までふっ飛ばし。 前スマッシュ・上B・は相殺不可 ピクミンを使った技の中でも、前スマッシュ・上Bは相殺判定がない。 上Bは喰らい判定もなく、ピクミンは無敵である。 横スマッシュは判定が弱く、些細な攻撃でもピクミンはふっ飛ばされる。しかし、耐性のある属性の攻撃には当たってもノーリアクションなため、滅法強い。 また、黄色ピクミンだけは大きな無敵判定を纏っているため、判定が強い。 横Sは簡単に潰せる。 しかし耐性属性には強い。 ちなみに横Bのピクミン投げも耐性属性アーマー有り。 黄ピクは普通に強い 掴みの持続は長く、後隙は短い オリマーの掴みはリーチ・持続・後隙が極めて優秀。オリマーが掴みを空振ったとしても、正面からはダッシュ攻撃などで差し込むのは困難。 そろそろ差し込みにいっていいかな…。 !? 今なら差し込みに行っていいだろ… !?
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