約 280,407 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3230.html
かべどんいやいや!【登録タグ か 曲 練乳いちごP 重音テト】 作詞:練乳いちごP 作曲:練乳いちごP 編曲:練乳いちごP 唄:重音テト 曲紹介 〜ラブストーリー〜 重音テト17歳*高校生2年生*勉強、運動も得意で女子から人気 しかし、性格がツンツンしていたことから男子からは人気なし ある朝、通学電車で痴漢に襲われていたところにある男が助けてくれた その男の名は、山音タケル_高校2年_16歳 テトはその男に一目惚れ____いろいろあって付き合うことになった ある日、テトは彼の家に行って驚いた 彼は、少女漫画が好きな乙女男?だったのだ!! その彼に「壁ドンやってほしいなー」といったら、その日から毎日1回は壁ドンが… 漫画と現実は違うんだからね!! 歌詞 かべどん どん かべどん どん 怖いからやめてほしいの… うしろからだきしめてよー 今日も彼が少女漫画の イケメンになりたいみたいで 今日も読んでる20冊も はやく現実(こっち)にもどってきてよ あの頃のかっこよさは いまはもう求めていないから 乙女男(おとめ)でも大丈夫だから そばにいてくれるだけでいいから 今日もやるのか 少女漫画のあれを もう いやー かべどん どん かべどん どん 怖いからやめてほしいの… うしろからだきしめてよー かべどん どん かべどん どん 怖いからやめてほしいの… 頭ポンポンしてほしいよー 今日も彼が少女漫画の モテ男になりたいみたいで 今日も読んでる50冊も はやく戻ってごはんの時間 あの頃のかっこよさは いまはもう求めていないから 乙女男(おとめ)でも大丈夫だから となりにいてくれるだけでいいから 今日もやるのか 少女漫画のあれを もう いやー かべどん どん かべどん どん 怖いからやめてほしいの… うしろからだきしめてよー かべどん どん かべどん どん 怖いからやめてほしいの… 手をぎゅっと握ってほしいよー かべどん どん かべどん どん 怖いからやめてほしいの… うしろからだきしめてよー かべどん どん かべどん どん 怖いからやめてほしいの… 大好きって言ってほしいよー (動画歌詞より転載) コメント 二回目そばに→となりに -- PC (2015-01-20 13 06 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2219.html
出会い …ふむ。やはり、なんだ…男子というのは、こういうのが好き…なのか? …しかしだな、私がこういうのをやっても、あまり… 充分魅力的? …う、んんむ… マイページ 通常 こういうのが好き…なのか? ふむ… 私がしても、魅力がないのではないか? 男子の趣味というのはわからないものだな。 登校 朝 おはよう。ん? 今日は約束の日? 何の話だったかな? Yシャツで? ああ、忘れたわけではないよ。 約束は約束だからね。きちんと守ってみせるよ。 昼 魅力的? う〜む、褒められてるような気がしないな… これは、君特有の趣味なのか…? よくわからないな。 男子というのは、Yシャツを着て欲しがるものなのかい? 夜 寒いな… 対局に夢中で、Yシャツなのを忘れていたよ。 お腹が空いた? それなら、何か用意してこうようか。 今日は楽しかった? ふむ、それは何よりだね。 アルバイト アルバイトが終わったらまたYシャツに? 馬鹿を言っていないで、しっかり働こう。 好感度レベルアップ 私がこんな格好をしても魅力的に感じるというのかい? それは意外だな。 デート 約束 電話なら、大丈夫だよ。何度も読んだ棋譜を読み返していただけだからね。予定は平気かな、多分。わかった。その日なら大丈夫だよ。それじゃあ、楽しみにしているよ。 当日 家でゆっくり将棋を指すというのもいいが… たまには、こうした外出もいいものだな。ん? 次はまた家でくつろぎたい? また変な格好をさせる気ではないのか…? ボス戦 開始 [苗字]を渡せと言われても… 私は構わないが、[苗字]が嫌だと思うけれどな? 勝利 勝ったようだね。[苗字]が喜んでくれているようでよかった。 敗北 [苗字]の為にも勝ちたかったのだが… 残念だよ。 バトル 開始 とにかく、精一杯応援しよう。 声援 ほら、さっさとすませてくれよ? 勝利 君は、やるときはやる男だな。そのギャップが不思議と魅力的に感じることがあるよ。 敗北 ふむ… Yシャツだなどとふざけていたのが、影響したのではないか? タッチボーナス やはり、なんだ… こういうのが好きなのかい? むう、まったく…
https://w.atwiki.jp/kyoronosuke/pages/128.html
「泉付き合ってくれ」 「本当?嬉しい私も男の事がずっと…」 「な~んてなエイプリルフールだwwwwバカ、チビ、オタク、貧乳、児ポルノ法で裁かれろww」 「…そうだよね…今の私じゃ男とは釣り合わないよね…」 「気付くのがおせぇよwwバカ」 「……」 「何泣いてんのwwマジオタクが泣いても何とも思わないから、キモいだけ」 「……」 グサッ 「え?」 「大丈夫…私は気にしてないから…」 「俺…血が…なんだよこれ…」 「今の私じゃ無理だもんね」 「誰か…誰か助けてくれよぉぉぉぉ!!死、死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくーーー」 グサッ 「大丈夫だよ」 「……」 「私もすぐに行くから…来世で一緒になろうね」
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/2103.html
生徒名簿 > 桑門碧 >[七夕15]桑門碧(HR) [七夕15]桑門碧(HR) 攻魅力 2203 守魅力 1876 攻M 守M コスト 12 卒業祝い 10000メン [七夕15]桑門碧(HR) 攻魅力 2643 守魅力 2252 攻2M 守2M コスト 12 卒業祝い 15000メン [誰よりも傍に]桑門碧(SR) 攻魅力 3304 守魅力 2815 攻4M 守4M 攻3M 守3M コスト 12 卒業祝い 30000メン アピール 大丈夫だよ。俺は君のお願いを叶えるから。 └全タイプの攻魅力中UP ストーリー 君のお願いごとは…… 入手方法 イベント「守って!私の王子様−七夕15編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 織姫と彦星の恋って素敵だよね。 おしゃべりタイム 七夕祭り、楽しんでる? おしゃべりタイム 笹の飾り付け、綺麗だね。 デート電話コメント 心配いらないよ。俺の予定は空いてるからね。一緒に出かけようよ。今からとても楽しみだな。 カレ自慢アピール 大丈夫だよ。俺は君のお願いを叶えるから。 ステップ2 おしゃべりタイム 君の願いごとを早く知りたいな。 おしゃべりタイム 短冊を書くの、久しぶりだよ。 おしゃべりタイム 一緒に笹へお願いしようか。 デート電話コメント 誘ってくれて、ありがとう。君の声が聞けて、デートにも誘ってもらえて、とてもうれしいな。 カレ自慢アピール 大丈夫だよ。俺は君のお願いを叶えるから。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX もし君と離れ離れになったとしても、俺はずっと君のことを好きでいるよ。健やかなる時も病めるときも……って、誓いのようにね。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君の願いごとを早く知りたいな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 短冊を書くの、久しぶりだよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 一緒に笹へお願いしようか。 おしゃべりタイム(ステップ6) 俺の気持ちも短冊で伝えられる? おしゃべりタイム(ステップ6) 君と過ごせるなんて最高だな。 おしゃべりタイム(ステップ6) 七夕に一緒にいるのって素敵だね。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 誘ってくれて、ありがとう。君の声が聞けて、デートにも誘ってもらえて、とてもうれしいな。 デート電話コメント(ステップ6) 織姫と彦星じゃなくて良かったと思わない? こうして電話で君と会う約束ができるんだから。 デート電話コメント(ステップ6) いいよ。……でも電話より直接誘ってもらいたかったな……なんて、わがままだったね。ごめん。 デート電話コメント(ステップ6) 大丈夫。君とのデートを俺が断るわけないよ。信じられない? 証明するから、また誘ってみて。 カレ自慢アピール 大丈夫だよ。俺は君のお願いを叶えるから。 マイページ +... ステップ1 雨は好きだよ。でも、七夕は晴れがいいね。 風に揺れる笹飾りは、とても綺麗だね……。 星の美しさを、いつか表現できたら……。 ステップ2〜3 君の浴衣姿……今度、見せてほしいな。 七夕がテーマの作品か……考えてみるよ。 短冊を書いている人は……楽しそうだな。 ステップ4〜5 笹飾りの傍にいる君を、スケッチしたいな。 目に見えない『風』を、表現したいんだ。 [名前]ちゃんは、どんな願いごとをするの? ステップ6 いつか、俺の気持ちが……伝わればいいな。 君と一緒にいることが、俺の願いごとかな。 この夜の美しさは、一生忘れたくないな。 年に一度しか会えないのは、可哀想だよね。 来年は……2人だけで、七夕を迎えたいね。 登校 +... 朝 ステップ1 おはよう。ああ、これ? 朝の光をスケッチしてたんだ。 今日は雲が多いね……。七夕の夜は晴れるかな……? 笹飾りについた朝露が光ってる……。とても綺麗だね。 ステップ2〜5 朝の空気は好きだな……。いつか作品にしたいくらい。 暑くなってきたね。もうすぐ、本格的な夏になるのかな。 この袋? 朝ご飯、コンビニで買ったおにぎりだよ。 ステップ6 あ……この風景、スケッチしたいな。少しだけ、いい? 天の川に愛し合ってるふたりがいるなんて、素敵だよね。 七夕祭りは誰かと過ごす予定なの? ……一緒にいない? 短冊が飾られてるね。いろいろな願いごとがあるんだな。 [名前]ちゃん、少し眠そうだね。昨日は夜更かししたの? 放課後 ステップ1 えっ……携帯電話を使って、天気予報が見られるの? お昼は購買で買ったおにぎりだよ。……一緒に食べる? どうして漬物っておにぎりとセットにされるのかな……。 ステップ2〜5 風に揺れるオブジェか……。作ってみようかな……。 作品作りに夢中になって、よくお昼を食べ忘れるんだ。 入道雲だ。夕立みたいに激しい雨って、芸術的だよね。 ステップ6 お昼を食べてたの? わ、おにぎり……美味しそうだね。 俺なりの織姫と彦星を作ってみようかな。面白そうかも。 俺は、あとどれだけの作品を作ることができるかな……。 君といると、どんどん作品のイメージが湧いてくるんだ。 こっちの日陰が涼しいよ。そっちは暑いし、傍においで? 夜 ステップ1 携帯は難しいよ。みんな簡単そうに操作しててすごいな。 涼しい風が吹いてきたね。ほら、笹飾りが揺れてるよ。 晴れてきたね。これなら天の川が見えるかもしれない。 ステップ2〜5 ……ごめんね。作業に没頭して電気をつけるの忘れてた。 たくさんの短冊があるね。みんな、何を願ったんだろう? 星が見えてきたね。今頃、織姫と彦星は会ってるのかな。 ステップ6 俺の願いごとを叶えてくれるのは君なのかもしれないね。 今日の思い出を日記に書くよ。君との素敵な思い出をね。 これからもずっと、君と一緒に七夕を迎えたいな……。 ……創作意欲が湧いてきた。俺、また美術室に戻るね。 たくさんの恋人達が、天の川を見上げてきたんだろうね。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 あ。[名前]ちゃん? うん、俺のほうは大丈夫。ずっと作品を作り続けてたから、休憩するよ。 心配いらないよ。俺の予定は空いてるからね。一緒に出かけようよ。今からとても楽しみだな。 うん、いいね。じゃあ、どこに出かけようか……。[名前]ちゃんの行きたい場所を教えてくれる? ステップ2〜5 もちろんいいよ。でも、どうしたの? 君から電話なんて珍しいからびっくりしちゃったよ。 誘ってくれて、ありがとう。君の声が聞けて、デートにも誘ってもらえて、とてもうれしいな。 その日なら俺も大丈夫だよ。この間、とても眺めのいい場所を見つけたんだ。……行ってみる? ステップ6(1) 君と話がしたいな、って思ってたからうれしいな。今日はあまり、学校で話せなかったしね。 織姫と彦星じゃなくて良かったと思わない? こうして電話で君と会う約束ができるんだから。 必ず空けておくね。携帯電話でスケジュール管理ができるって聞いたけど、どうすればいいの? ステップ6(2) うん。なんだか楽しそうな声だね。何かいいことでもあったのかな? 良かったら聞かせて? いいよ。……でも電話より直接誘ってもらいたかったな……なんて、わがままだったね。ごめん。 もちろん。君といると、面白いくらいいろんな発想に包まれるんだ。当日が今から楽しみだな。 ステップ6(3) 俺も電話しようと思ってたんだ。特別な用事があったわけじゃないけど、声が聞きたくて……。 大丈夫。君とのデートを俺が断るわけないよ。信じられない? 証明するから、また誘ってみて。 うん、楽しみにしてるね。そうだ、ちょうど七夕の季節だし、ふたりで浴衣デートもいいかもね。 デートコメント +... お待たせ。なんだか街が、七夕一色だね。夏がだんだん近づいてきてる感じもするな。 入道雲に真っ青な空、夕立……君のいる景色。考えるだけで素敵な夏になりそうだよ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 あまり気が進まないけど……。 ステップ2〜3 七夕なのに、星を眺めないの? ステップ4〜5 彼女を守るために、頑張るね。 ステップ6 機械は、使わないよね……? 勝利 ステップ1 これは俺の勝ちってことでいいのかな……? デート中だったから……驚いたよ。 ステップ2〜3 勝つことはできたけど……争い事には向いてないなって、改めて思っちゃった。 ステップ4〜5 勝てて良かった。君と2人でいる時間は本当に大切だから邪魔されたくなかったんだ。 ステップ6 七夕の織姫と彦星みたいに、今日は一緒に過ごしたかったから……負けられないよね。 ステップ6 もう大丈夫。勝負の間、ずっと君の応援が聞こえてたよ。そのおかげで勝てたんだ。 敗北 ステップ1 あれ……。俺、負けちゃったみたいだね。せっかくデート中なのに……ごめんね。 ステップ2〜3 芸術は人と競う物じゃないし、勝負って言われてもよくわからなかったな……。 ステップ4〜5 作品だって、何度も失敗を重ねて作っていくし……勝負も、一度では諦められないよ。 ステップ6 君がこうして傍にいてくれる限り、俺は大丈夫だよ。次は勝つから、一緒に喜ぼうね。 ステップ6 君に悲しい顔をさせちゃってごめんね……次は、笑顔になってもらえるよう頑張るよ。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ゆっくりと星を眺めるお祭りなのにね……。どうしても戦わなくちゃいけないのかな……? ステップ2〜5 俺も、七夕は[名前]ちゃんと一緒に過ごしたいと思ったから……。引き下がるつもりはないよ? ステップ6 今日は空のふたりにとっても大切な日だけれど……俺にとっても、すごく大切な日なんだけどな。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 ごめん、負けちゃったみたいだね。俺、あまり慣れてなくて……。 ステップ2〜5 しまった……。やっぱり作品作りとは、ちょっと違うみたいだね。 ステップ6 負けちゃったのか……ごめんね。でも、まだ諦める気はないよ。 アルバイト +... ステップ1 君もこのバイトをしてたんだ。じゃあ、ここでは君が先輩だね。よろしくね、先輩。 ステップ2〜5 ときどき……作品のことを考えてて、お客さんに怒られるんだ。気をつけなきゃね。 ステップ6 君と一緒にバイトをしてると、仕事なのに楽しくて仕方ないんだ。不思議だな。 好感度MAX +... 天の川って綺麗だけど、それで離れ離れになってるっていうのは、ちょっと嫌かな。 それに織姫と彦星のように1年に一度しか会えなくなったら、俺はとてもつらくなるよ。 そう考えたら、こうして七夕祭りを君と一緒に過ごせてることはとても幸せだな。 もし君と離れ離れになったとしても、俺はずっと君のことを好きでいるよ。健やかなる時も病めるときも……って、誓いのようにね。
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/160.html
翌日 澪(昨日は梓に電話しても繋がらなかったな…大丈夫かな) 律「みーおっ!なにしけた顔してんだよ?」 唯「元気ないよー澪ちゃん?」 澪「いや、なんでも…さあ、ムギはまだかな?」 律「そのうち来るだろ?…あれ?梓…こんな早く家出てくぜ?ていうか私服だし…」 澪「どこか行くのかな…?おーい梓!」 梓「…またあなたたちですか…なんですか?」 唯「あずにゃん、私服でどこ行くの?学校は?」 梓「予備校の夏期講習です…今日から夏休みの間はほとんど毎日行くんです」 律「ちょっと待てよ!部活はどうするんだよ!合宿は?」 梓「だからそんなの知りません!早くしないと遅れるんで!」 澪「あ…梓!!待って!ホントに…ホントになにも覚えてないのか?」 梓「だからなんの話ですか?それじゃあ私これで…もう付きまとわないでください」 澪「そんな…どうして…?」 唯「あずにゃん…演技じゃなくて、ホントに忘れちゃったんだ…」 律「ちくしょー!なんでだよ梓!」 澪「そういえば……む、ムギは?」 学校 律「靴はあるみたいだ…先に来てるんだな」 唯「なんだ…びっくりしたなぁ」 澪「とにかく、4人でどうするか話し合おう…梓、なにか病気かもしれないし…」 紬「……あら?」 唯「ムギちゃん!先に学校行くなら連絡してよ!」 律「なんで梓の家に来なかったんだよ?大変だったんだぞ!」 澪「まあいいや…ムギ、とにかく一度落ち着いて話し合おう!」 紬「え…ええと…わ、私…皆さんと何か約束してたかしら?」 律「は…?」 唯「な、なに言ってるのムギちゃん!私たちで梓ちゃんの家に行くって…!」 紬「あ…あずさ…?どなたのことかしら…?」 澪「ムギ…?」 唯「ムギちゃん、私たちのこと分かる?」 紬「ええ…もちろん…」 律「だ、だよな!よかったよかった」 紬「平沢さんに田井中さんに…ええと、ごめんなさい、そちらの方は…」 澪「え…」 唯「ムギ…ちゃん…?」 律「ちょ、ちょっと待てよ!なんだよ平沢さんとか田井中さんて!いつも名前で呼んでただろ!? それにこいつは澪だ!秋山澪だよ!」 紬「ええと…私たちクラスメイトだし名字で呼ばないと悪いわ? そちらの方は…ちょっと私知らないの…ごめんなさい」 澪「そんな…」 律「なんだよムギまで…お前、軽音部のキーボードだろ!?澪はベースだよ!忘れたのかよ!」 紬「…軽音部?そんな部活、この学校にあったの?知らなかったわ」 律「うそ…だろ…?」 唯「軽音部はあるよ!ムギちゃんはずっと軽音部で頑張ってきたんだよ!」 紬「え?私入学してからずっと部活には入ってなかったわよ?あ、でも…」 澪「でも…?」 紬「夏休みになって、急に部活を始めたくなって…さっき合唱部に入部届出してきたの!」 律「そんな…だってムギはもう軽音部に…」 紬「部活に入れば、きっと毎日楽しくなるわよね!」 唯「違うよ…ムギちゃんの部活は…」 紬「あ、ごめんなさい?家の者を待たせてるから… それじゃあね?平沢さんに田井中さんに…秋山さん♪」 澪「う……」 澪(秋山さんって…私のことか…?全然…名前呼ばれた気がしないよ…ムギ…) 音楽室 律「……なぁ、あの二人が軽音部のこと忘れた理由ってなんなんだ?」 唯「うーん…頭打ったとか?」 律「二人でか?しかも軽音部のことだけ忘れるなんてできすぎだろ」 唯「あ、そっか…なんだろ?」 澪「もしかしたら…私のせいかもしれない…」 律「澪のせい?どういうことだよ」 澪「おととい…皆やる気ないなら、いっそ軽音部をやめればいいって思ったんだ… だからそのせいで…」 唯「そんな…澪ちゃんのせいじゃないよ!」 律「そうだぞ澪…誰が悪いかじゃなくて、これからどうするか考えよう」 澪「二人ともごめん…でも、これからって…?」 律「このまま3人のままじゃどうしようもないし…なんとかあの二人を軽音部に戻すんだ」 澪「でも、どうやって?」 律「それは…だな…うむむ…」 唯「そうだ!二人をここに呼んで演奏を見てもらおうよ!」 澪「演奏を?」 唯「うん!いつもみたいに過ごしてるうちに記憶も戻るかも!」 律「そうだな…それだ!じゃあ明日にでも…」 澪「明日じゃダメだ!」 律「な、なんでだ?」 澪「昨日は梓、今日はムギ…もしかしたら明日、また誰か記憶を無くすかもしれない…」 唯「大丈夫だよ澪ちゃん!私はなにがなんでも忘れないから!」 律「私もだ!部長の私が忘れるかよ!」 澪「唯…律…と、とにかく今日やろうよ!」 唯「うん!じゃあ私はあずにゃん呼ぶね!」 律「じゃ私はムギを…」 澪(ムギ…梓…頼むから来てくれ!皆が忘れないうちに…) 唯「ねぇあずにゃん、そんなこと言わずに…あ、ちょ!うぅ…」 澪「梓…なんだって?」 唯「…今日は予備校夕方まであるから無理だって…それに明日以降も来る気ないって…」 澪「そ…そうか…律は?」 律「ムギも今日は無理だと…」 澪「そんな…」 律「仕方ない…今日はあきらめてまた明日にするか…」 澪「で、でも!」 唯「きっと大丈夫だよ澪ちゃん!りっちゃんも私も、絶対に忘れないから!」 澪「唯……」 律「大丈夫ったら大丈夫だ!さぁ、明日に備えて練習しようぜ!」 澪「うん…」 ――――――― 律「じゃあまた明日な、唯!」 唯「うん!じゃあ明日またあずにゃんの家の前に集合だね?」 律「ああ!明日は力ずくでも連れていくからな!」 澪「唯、忘れるなよ?軽音部のこと…」 唯「わかってるって!んじゃ!」 澪「唯…大丈夫かな?」 律「唯は大丈夫だよ!鈍感だから!」 澪「はは…ならいいけど…」 律「じゃあな澪、また明日」 澪「うん…明日迎えに来るからな?それで梓もムギも連れていくんだからな?」 律「わかってるよ!梓もムギも、ちょっと刺激すれば絶対思い出すって!」 澪「うん…」 律「じゃあな澪、また明日!」 澪「また…明日な…」 翌日 プルルルルル 澪「もしもし…唯?」 唯『あ、澪ちゃんおはよう!忘れてない?』 澪「当たり前だろ?ていうかまだ6時半だぞ…よく起きれたな」 唯『うん!早く皆を戻したいから!』 澪「そうだな…頑張ろう!律は私が迎えに行くから、お前は先に梓の家に向かってくれ!」 唯『了解!』 澪(唯は大丈夫…律も大丈夫だよな?) ピンポーン… 澪(律…早く出てこいよ…律…) ガチャ 澪「り…」 聡「ふわ~い…あ、おはようございます…」 澪「聡くんか…り、律は?」 聡「あぁ…どうぞ上がってください!多分まだ寝てますから」 澪「お邪魔します…」 律「ぐが~…」 澪(律…お前、大丈夫だよな…忘れてないよな?) 澪「おい律!起きろ!」 律「ぐげ!…なんだよ澪~」 澪「なんだよじゃない!早く起きて皆のとこに行くぞ!」 律「あ…そうだな!こうしちゃいられないぜ!早く着替えなきゃ!」 澪(よかった…忘れてないみたいだ…) 澪「さ、じゃあ私は下で待ってるから…って…律?」 律「ん?なんだ澪?あぁ、髪がボサボサだ…」 澪「なんで…私服に着替えてるんだよ…?」 律「なんでって…お前こそなんで制服?」 澪「ちょ、ちょっと待て律…これから私たちは…どこに行くんだ?」 律「は?どこって…」 律「だからー、皆に会いに行くんだろ?」 澪「み…皆って?唯と梓とムギのことでいいんだよな?」 律「は?お前なに言ってんだ?だから今日は」 澪(頼む律…忘れてないでくれ…軽音部を捨てないでくれよ…) 律「皆に会いに、中学のクラス会に行くんだろ?」 澪「……」 律「まあクラス会って言っても、女子だけだから正式じゃないけどな? でも澪は男が来るとまともに話せないし…」 澪「お前…なにか部活やってたっけ?」 律「は?なんだよいきなり」 澪「いいから!お前はなにか部活やってるのか?」 律「はぁ?部活?やらないやらない!めんどいし」 澪「な……」 澪「なんだよそれ!ふざけんなよ!」 律「いて!な、なにすんだ!」 澪「お前…昨日言っただろ!?忘れないって!あれは嘘だったのかよ!」 律「はぁ?なんの話だよ!わけわかんねえ!ていうか肩掴むな!シワがよる!」 澪「なん…だよ…なんで…だよ…うぅ…うっ…」 律「み…澪?なんで泣いてんだよ?さ、早くお前も私服に着替えて一緒に…」 澪「もう…いいっ…!帰る!」 律「あ、おい!澪ー!行かないのかよー!もう!バカ澪!」 澪(バカはお前だ…!バカ…バカ…バカっ…!) 聡「あ、今ジュースを…」 澪「……」 バタン! 聡「し、シカト…」 律「なんだよ澪のヤツ…意味わかんねえ…」 唯「うーん、りっちゃんたちまだかなあ…早くしないとあずにゃん行っちゃう…」 澪「ゆ…い…!」 唯「あ、澪ちゃ…」 ギュウウウ 澪「ゆい…ゆい!律が…律が…」 唯「ぐええ…ど、どしたの澪ちゃん…?苦しいよ…りっちゃんは…?」 澪「うっ…うぅ…律は…」 唯「そんな…りっちゃんまで…」 澪「もう…私とお前の二人だけだ…どうしようも…」 唯「あるよ澪ちゃん!」 澪「え?」 唯「二人でも大丈夫だよ!3人を呼んで演奏しよう!」 澪「で…でも…」 唯「弱気になっちゃダメだよ!頑張ろう!?…あ!あずにゃんだ!よーし!」 澪「唯…」 澪(そうだ…私が弱気になってどうするんだ!頑張らなきゃ!) 唯「あずにゃ~ん!音楽室においでよ~!」 梓「ま、また…いい加減にしてくださいよ!私は今日予備校なんです!」 唯「その予備校ってさ~時間移せない~?」 梓「は?出来なくはないですけど…する必要はありません!」 唯「おねが~い!あずにゃ~ん!」スリスリ 梓「ちょ、ちょっと…やめ…」 澪「梓!」 梓「な、なんですか?ていうかなんで名前で…」 澪「どうしても私たちの演奏を聞いてほしいんだ!だから…この通りだ!」 梓(この人…よく見るときれいな人だな…) 梓「はっ!だ、ダメです!私は予備校が…」 唯「おねが~い!絶対上手にやるからぁ!」スリスリスリスリ 梓(しつこい…これならちょっとだけ聞いて帰してもらった方が楽かも…) 梓「わ…分かりました!着替えて予備校に連絡するので待っててください!」 唯「やったー!」 澪「やった…ありがとう梓!」 唯「次はムギちゃんに…あ、もしもし?」 紬『あ…平沢さん?ねぇ、どうして私の携帯に番号が?』 唯「まぁそれは置いといて…今から軽音部の演奏を見にこない?」 紬『でも私、合唱部に…』 唯「ムギちゃん、まだ正式に入部したわけじゃないんでしょ?」 紬『ええ、まあ…』 唯「だったらおいでよ!ね?楽しいよ!」 紬『わ、わかったわ…お邪魔させてもらうわね?』 唯「うっしゃ!じゃあよろしくムギちゃん!」 澪「あとは…」 澪「もしもし律」 律『あ!お前なにやってんだよー!皆に来ないってメールしちゃったぞ?』 澪「ああ、それはいいんだけど…今から学校に来てくれないか?」 律『は?なんで?』 澪「いいから来てくれ!来なきゃ死ぬ!」 律『ええ!?ちょ、み…ツーツー…』 澪「多少強引だけど…律なら多分これで来るだろ」 唯「ほ、ホントかな…?」 3/4
https://w.atwiki.jp/katayama/pages/165.html
250 :名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 04 49 36 ID 6w3ZeQ3C 「ん…くっ…!」 闇絵は苦しそうに顔を歪ませる。 「闇絵さん?だ、大丈夫ですか」 結合部からは僅かに鮮血が滴り落ちている。 「も…もしかして」 「ああ、私も初めてだ。少年…」 「そ、そうだったんですか…じゃあ、一旦抜いたほうが…」 闇絵は僅かに微笑み首を横に振る。 「いや、大丈夫だ。このまま続けてくれ…」 「けど…」 「少年を感じていたいんだ…」 「……闇絵さん…。…わかりました、その代わりめいっぱい優しくしますから」 「ふふ…有難う、少年。……ぅん…むぅ」 真九郎は闇絵に唇を重ね、ゆっくりと腰を動かし始めた。
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2078.html
出会い …それで、その後、男はどうなったんだ? あ、あまり勿体つけるな。演出が過剰過ぎ…うわぁ!? …いい、今のはだな、別に、怖かった訳ではなく、声でおど驚いただけだ! マイページ 通常 この雰囲気作りをしたのは、[苗字]か? せ、せめて部屋を明るくして話さないか? い、今、外で物音がしなかったか? わぁっ! ビックリした。ただの猫か… こ、怖くなんてないぞ。怪談話くらい… 日直 登校 朝 朝ごはんに採れたての野菜とは、贅沢な気分だな。 [苗字]、いくらなんでも、寝すぎじゃないのか? [苗字]が起きてくるのを、ずっと待っていたんだぞ? 早く朝ごはんを食べてくるといい。すぐに出かけるぞ。 今日の予定? 何をするかは、[苗字]に任せよう。 昼 今日のお昼? 外で鍋を食べるというのはどうかな? 自然に囲まれていると、身も心もリラックスできるな。 鳥も虫も動物も、皆、生き生きして見えないか? これから何をするんだ? 夜の仕込み? なんだそれは… 夕飯にお風呂の準備もあるからな、夕方までには帰ろう。 夜 な、なかなかに興味をそそる話し方だな… わぁっ!? 怖がらせるのと、驚かすのは違うだろ~ トイレに行きたいなら、ついて行ってあげてもいいぞ? さて、これで本当に寝るだけだな… はぁ… 眠れない… [苗字]、ちょっと話し相手になってくれ。 アルバイト アルバイト代が出たら、避暑地に行かないか? ゆっくりできて、楽しいと思うぞ? 好感度レベルアップ 一緒に寝てくれとまではいわない… せ、せめて隣の部屋で寝てくれないか? 好感度MAX …ふ、ふふん、かか、怪談などと言っても、たかが知れているものじゃないか。ど、どこかで聞いたような話が多いしな。…それで、次は私の番になるのか?いいだろう、それなら我が家のとっておき…その前に少し休憩を? そ、そうだな。…なぜ、皆で一緒に手洗いに行こうとする? まったく、人の事を言えたものでもない…ああ、待って。…私も、その、一緒に行こう。 デート 約束 部屋でゆっくりしていたところだ。特に用事はないから大丈夫だぞ。…一緒にお化け屋敷へ、だと? な、何故わざわざ、そんな所へ行くんだ?その日は大丈夫だったはずだが… うん、大丈夫だ。楽しみにしているぞ。 当日 今日も随分と暑いな… どこか涼しい所で楽しめる所は知らないか?また自然豊かな所に? それも悪くないな。リフレッシュして暑い夏を乗り切るか~ ボス戦 開始 勝利 敗北 バトル 開始 大きな声を出していこう! 声援 後ろには充分注意するようにな 勝利 さすがは、[苗字]だな。完璧な勝利を見させて貰ったぞ。ありがとう。 おお、見事な勝利だったじゃないか。どうした、もっと胸を張ったらどうなんだ? 敗北 今回は完敗だったな。これで挫けずに、一緒に頑張ってもっと強くなろうじゃないか。 負けたからって、落ち込み過ぎなんじゃないのか? 次勝てばそれでいいだろ。 タッチボーナス そ、それでその後… も、勿体つけるな 演出過剰だぞ
https://w.atwiki.jp/hayatooooooo/pages/227.html
坂本「わーすごーい!アウディのS8だー!」 里崎「オプションやらいろいろ付けたら結構かかったけど、ウチの宝物や」 坂本「ねえちょっとドライブしてきていい?ここ一周するだけだから」 里崎「ええで!」 坂本「わーい!じゃあ行ってくるねー」 里崎「はやとのあんな笑顔久しぶりに見たで。はやとに車プレゼントしたら喜んでもらえるやろか。 …あ、あれっ? どないしたんはやと!徒歩で戻ってきて!車は?!」 坂本「車、貸しちゃった…。どうしても緊急に必要だって言うから…」 里崎「誰に貸したん!」 坂本「で、でも大丈夫だよ!絶対大丈夫!」 里崎「名前言いや!誰に貸したん!」 坂本「……宗則さんと多村さん…」 里崎「はやとぉおおお!!」
https://w.atwiki.jp/fairytaleaniki/pages/248.html
坂本「わーすごーい!アウディのS8だー!」 里崎「オプションやらいろいろ付けたら結構かかったけど、ウチの宝物や」 坂本「ねえちょっとドライブしてきていい?ここ一周するだけだから」 里崎「ええで!」 坂本「わーい!じゃあ行ってくるねー」 里崎「はやとのあんな笑顔久しぶりに見たで。はやとに車プレゼントしたら喜んでもらえるやろか。 …あ、あれっ? どないしたんはやと!徒歩で戻ってきて!車は?!」 坂本「車、貸しちゃった…。どうしても緊急に必要だって言うから…」 里崎「誰に貸したん!」 坂本「で、でも大丈夫だよ!絶対大丈夫!」 里崎「名前言いや!誰に貸したん!」 坂本「……宗則さんと多村さん…」 里崎「はやとぉおおお!!」
https://w.atwiki.jp/tokiwa/pages/123.html
従姉はダッチワイフ シリーズ作品の『機娘乱撃オーバードライブ』や『自慰人形たちの放課後』と世界観を共有しており近未来が舞台ですが、それほど未来っぽい感じではないかもです。 読み切りのスタイルなので、他のシリーズ作品を読んでなくても大丈夫だと思います。 『機娘乱劇オーバードライブ』の主要登場人物の名倉隆史の話です。 従姉はダッチワイフ BOOTH 従姉はダッチワイフ メロンブックス