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すたみな太郎 荒尾店 所在地 熊本県荒尾市万田1551−1 電話番号 0968-62-1129 営業時間 11 00〜23 30 外観image.php?id=116893 w=200 h=200 平日軽食image.php?id=116891 w=200 h=200 荒尾駅のすぐ東側にあるバイキングレストランです。しかし踏切がないので大回りします。ここは焼肉バイキングすたみな太郎です。空いている時は空いていますが、混雑時は番号札まで配布します。 普段は近所のお客さんがほとんどでお客さんはほとんどいません。 その分ゆっくりできます。 しかし夕方の場合子供会の割合が高くなり子供達が走り回る店内になります。
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「小さな親切、大きなお世話」 僕が来たのは、家から程近い“草原”。 ゆっくり達の生息地として知られているここには、よく加工所の職員がゆっくりを 捕獲しに来ている。そんな僕も、ゆっくりを見つけに来たのだが… 僕はかねてから、不幸なゆっくりを思う存分ゆっくりさせてやりたいと思ってい た。ゆっくりが畑を襲ったり、民家に居座るようになってから、ゆっくりは憎悪の 対象となり、頻繁に虐待されるようになっていた。 「あんなかわいいやつに、よくそんな事が出来るよな」 僕の友達もよくゆっくりを虐待しているらしいが、僕はどうしてもそんな気にな れない。僕だったら絶対に、ゆっくりを虐待したりしない。最大限にゆっくりさせ てやるのに… 草原にやってきたのは、ゆっくりできていない可哀相なゆっくりを連れ帰って、 思う存分ゆっくりさせてあげるためだ。 「ゆーーーーーーっ!!!」 そんなところに、一匹のゆっくりの悲鳴が聞こえてきた。悲鳴の聞こえた方向を 向くと、そこにはゆっくりれみりゃから必死に逃げているゆっくりれいむがいる。 「がおーーー!!たーべちゃーうぞーーー!!」 「ゆゆっ!!れいむはおいしくないよ!!ゆっくりたべないでね!!」 僕の捜し求めているゆっくりが、そこにいた。 「やめろーーーーー!!!!」 力の限りダッシュして、ゆっくりれみりゃを蹴り飛ばす!! 「うーーーーぎゅーーーーー!!!!」 餡子をブチまけながら、紅い屋敷のある方向へ飛んで行った。僕は弱いものを虐 める奴を、絶対に許したりしない!!それが僕の正義だ!! 「おにいさんありがとう!!これでゆっくりできるよ!!」 と、お礼を言いながら寄り添ってくるゆっくりれいむ。あぁ、やっぱりかわいい なあ。この子だけは、絶対に守らなければ… 「ここはさっきみたいなゆっくりれみりゃも生息している。ここに住んでる限り、 君はゆっくりできないよ」 「ゆゆっ!?」 かわいそうだが、事実を告げる。ここに住んでいたら、いつまたゆっくりれみりゃ などの捕食種に命を狙われるか分からない。ゆっくりするためには、ここから出て 行かなければならないのだ。 「僕の家ならゆっくりれみりゃは入れないから、思う存分ゆっくりできるよ」 「ゆっ!!じゃあそこでゆっくりするよ!!ゆっくりつれていってね!!」 どうやら、慣れ親しんだ草原を捨てる決心をつけてくれた様だ。僕はゆっくりと、 ゆっくりれいむを自分の家に案内した。 ◆ 「ここだよ。さあ入るといい」 「ゆゆっ!!ひろいね!!あたたかいね!!」 ゆっくりれいむのために用意した部屋に案内する。ここには遊ぶ道具もあるし、 空調設備も整っているし、走り回れるだけの広さもある。ここなら寿命で死ぬまで 一生ゆっくり出来るだろう。 「おにいさんありがとう!!ここでゆっくりするね!!」 「ああ、そうしなさい。それじゃあ僕はご飯を作ってくるよ」 「ゆっ!ごはん!ゆっくりまってるね!!」 僕は自分の財力が許す限りのご馳走を用意した。普段、僕でも食べられないよう な豪華な料理が並んでいる。 「ゆゆーーーー!!むーしゃむーしゃ♪しあわせーーー!!」 今まで何度か食事中のゆっくりを見たことがあるが、こんなに幸せそうなゆっく りは初めてだ。腕によりをかけて準備した甲斐がある。 「どう?美味しいかい?」 「すっごくおいしいよ!!ゆっくりたくさんたべるね!!」 そう言って、ゆっくりらしからぬスピードで食べていくれいむ。でも、料理はな かなか減らない。 「おにいさんはたべないの?ゆっくりたべてもいいよ!!」 「これはれいむの為に用意した料理だから、れいむが全部食べていいよ」 「でも、れいむこんなにたくさんたべられないよ!!」 ちょっと用意しすぎたかな…でも、遠慮してるだけかもしれない。 「そんな遠慮しないで、ほら、お口開けて…あーん」 「ゆゆっ!!??もういいよ!!たべられないよ!!!もごぅっ!!??」 れいむの口を無理やり開けて、美味しい料理を沢山食べさせてあげる。よほど嬉 しかったのか、れいむは涙を流して喜んでいた。 「うぎゅーーーー!!うぐぐあえrがえりのい!!!」 「ほらほら、もっともっと♪」 「むり!!!もうやめでよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!だべられ゛な゛い゛よ゛ お゛お゛お゛!!!」 「そんなこと言ってると大きくなれないぞ」 用意した料理がなくなったのは、食べ始めてから30分経った頃だった。沢山食べ て満足したのだろう、食事前より一回り大きくなったれいむは、無言でゆっくり床 に転がっていた。うんうん、沢山食べればそのうち立派なゆっくりになれるぞ! お礼を言いたくて口を動かそうとするが、食べ過ぎたせいでうまく喋れないらし い。でもいいんだ。お礼なんて言われなくても。僕は君をゆっくりさせることが出 来ればそれでいいのだから…! 「じゃあ、お兄さんは片付けたらまた来るからね。ゆっくりしていってね」 ◆ ゆっくりの部屋に戻ると少し暑く感じたので、冷房をつけることにした。エアコ ンから出る冷機がれいむに当たると、れいむは「ゆゆっ!」と一瞬震えた後、喜び ながら飛び跳ね始めた。 「すずしいね!!これならたくさんゆっくりできるよ!!」 「そうだろう。もっと涼しくするから、もっとたくさんゆっくりしていってね」 そういって設定温度を-5℃にする。これだけ涼しくすれば、思う存分ゆっくり出 来るだろう。 しばらくすると、れいむが震えながら苦痛を訴え始めた。 「ゆゆゆゆゆ………!さむいよ!つめたいよ!」 「え!?でも、涼しくすればたくさんゆっくり出来るだろう?」 「ゆゆゆゆゆ……!!さむいよ!!ゆっくりできないよ!!」 ちょっと温度を下げすぎただろうか?暖めてあげる為に、暖房に切り替える。し ばらくすると、れいむは幸せそうな顔をして部屋の中を跳ね回るようになった。 「ゆっゆっゆっ♪あたたかくてきもちいいよ!!これならたくさんゆっくりできる よ!!」 「そうか、じゃあもっと暖かくしてあげるから、もっとたくさんゆっくりしていっ てね」 設定温度を50℃にして、僕は部屋を出る。50℃なんて、人間には耐えられないが、 れいむなら思う存分ゆっくりすることができるだろう。 僕は自室に戻って、オーディオを最大音量で聞きながら気分転換に本を読むこと にした。 ◆ 1時間後、夕飯を持ってれいむの部屋を訪ねたのだが… 「あつ……い…よ…………ゆっぐり…でき…な……」 今にも消え入りそうな声で、異常を訴えるれいむ。ゆっくりできないだって!? そんな…僕は暖房で思いっきり部屋を暖かくしてあげたのだから、思いっきりゆっ くりできるはずなのに!! 部屋に入ると、ちょうど真ん中にれいむは転がっていた。水分がかなり抜けてし まっていて、干からびた饅頭のようになっている。 「ゆ…っくり……水を……もってき…て…ね……」 「み、水だな!!わかった!!ゆっくり持ってくるよ!」 本当は急いで水を与えたかったが、れいむが「ゆっくり」と言うのだからしょう がない。僕は30分かけてゆっくり水を持ってきた。 「おぞいよ゛お゛お゛お゛お……ばやぐみずぼどお゛あ゛い゛ぼお゛お゛お゛……」 「ごめんごめん、君がゆっくりって言うからさ。ほら、水だよ」 水を与えて暫くすると、れいむの皮に潤いが戻ってくる。 50℃の部屋に僕は長くいられないので、れいむには悪いが冷房をかけて室温と同 じ温度に戻した。 「ゆゆっーーー!あづかっだよおおお!!ゆっぐりできながっだよおおお!!!」 「おー、大変だったんだね。でももう大丈夫だよ。食べ物を持ってきたからね」 「ゆゆっ!?たべもの!?ゆっくりたべていくね!!」 そのあと、昼ごはんと同じように、れいむが動けなくなるまで沢山食べさせて上 げた。たくさん食べれば、たくさんゆっくり出来るからね! ◆ 夜。寝る時間である。僕はれいむの部屋を訪れた。 「そろそろ寝る時間だよ。ゆっくり眠ってね」 「ゆ!!あしたもゆっくりするよ!!あしたもゆっくりしようね!!」 そんなれいむを僕は抱き上げて、一緒にベッドに入る。 「あたたかい!!これならゆっくりねむれるね!!」 「そうだね。明日もたくさんゆっくりしていってね」 「おにいさんもゆっくりねむっていってね!!」 そういうと、れいむはあっという間に眠りについた。きっとゆっくりしすぎて疲 れたんだろうな。明日もたくさん遊んであげて、たくさんゆっくりさせてあげよう。 僕は、枕もとのれいむを思い切り抱きしめて深い眠りについた… ◆ 「はなじでよぼおばお゛お゛お゛お゛お゛!!ゆ゛っぐりはな゛ぢでね゛え゛え゛ え゛!!!」 れいむの悲鳴で、僕は目を覚ました。目を開いた瞬間、あまりの惨状に僕は固ま ってしまった。 ベッドを汚す大量の餡子。その餡子の出所は、なんとれいむだったのだ。れいむ はピクピクと痙攣しながら、苦しそうな悲鳴をあげ続けている。 「どうしたんだい!?」 れいむを抱きしめていた手を緩めると、れいむはぴょんと跳ねてベッドの下に降 り立った。流出した餡子の量が多すぎた為に、目が虚ろで元気がない。 「おにいざんはなぢでえええええ!!!おにいざんどばゆっぐりできなびいいいい いいっ!!」 いったい何があったというのだろうか?…いや、とにかくれいむを苦しみから解 放してやることが先だ。 僕は散らばっている餡子を一箇所にかき集め、ベッドの上にれいむを持ち上げた。 そして… 「ちょっと痛いだろうけど、我慢してね」 「ゆっ!?ゆぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛!?!?!?!」 れいむの背中を切り広げて、そこから餡子を中に戻していく。人間だったら麻酔 なしで欠損した内臓を戻すようなものだから、絶対に発狂してしまうだろう…。で もゆっくりれいむなら、きっとそんなことはないに違いない。 「ぎゅうううう!!やめでよごごおお!!!いだいよおおおお!!!」 「我慢するんだ!今れいむの中身を戻してあげるからね!!」 白目をむき、あごが千切れんばかりに口を開いて泡を吹くれいむ。でも…放って おくわけにもいかない。放っておいたら、発狂するだけじゃ済まないのだから!! 「やめでおおおおお!!!じんじゃぅおおおおおお!!!!????」 「頑張るんだれいむ!!我慢すればゆっくりできるようになるからな!!」 「ゆっぐりいいいい!!!ゆっぐりじだいよおおおおばおあおあおあおあr!!」 綺麗に餡子をつめるために、かなり時間がかかってしまった。何とかすべての餡 子を戻し終え、傷口を塞いで縫う。しばらくすると、元気を取り戻したれいむが僕 に向かって言い始めた。 「もうひどいことするおにいさんとはゆっくりできないよ!!ゆっくりでていって ね!!」 「え!そんな…!」 「ここはれいむのおうちだよ!!おにいさんはゆっくりでていってね!!」 「……!!」 その言葉に、僕は固まってしまった。「れいむのおうち」だって…!? 一晩経って……れいむはこの部屋を自分の家だと思い込んでしまったのだ。 「……そうか、そうだよな」 「そうだよ!!ここでれいむだけゆっくりするよ!!ゆっくりできないひとはでて いってね!!」 「僕が悪かったよ。れいむは僕がいない方がゆっくりできるんだな。今まで気づか なくてごめんな」 そういって部屋の出口に戻る。 「ずっとゆっくりしたければ、ここをれいむのおうちにすればいい。誰も入ってこ ないようにお兄さんが守ってあげるからな」 手のつけられていない料理を持って、僕は扉を閉める。一緒にゆっくり出来たの は半日だけだったけど、これが“ゆっくり”の本来の姿なんだ。 「それじゃ、僕は出て行くよ。ずっとゆっくりしていってね」 「ゆゆっ!?おにいさん!!たべものはおいてって!!ゆっくりたべるよ!!」 扉を閉めて、頑丈に鍵をかける。 「おながずいだよおおお!!ごはんたべざぜでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 何かれいむが喋っているのが聞こえたが、悲しみのあまり返事をするのも忘れて その場から立ち去った。仕方ないんだ、これはれいむがゆっくりするためのことな んだから…。僕は涙を堪えながら自室に戻り、最大音量で音楽を流して沈んだ心を 癒すことにした。 「あぁ…もっとれいむと一緒に、ゆっくりしたかったなぁ」 ◆ それから…れいむの部屋の前を通ることは何度もあったが、れいむが何を言って もなるべく気にしないように努めた。僕が関わってはいけない。僕が部屋に入った られいむはゆっくりできないのだから。 そして、最後にれいむに会ってか3日後。どうしても気になって、僕は静かに鍵を 開けて、れいむの部屋に入り込んだ。そこには…どういうわけか、弱りきったれい むが横たわっていた。 「おなが…すいだおおおおおおおあえおおおお!!!!おにいざん!!ごはんちょ おだいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 お腹…すいた?もしかして、今まで何も食べてないのか!? 「れいむ、僕の用意したご飯が食べたいのかい?」 「だべざぜで!!おにいざんのごばんだべざででおおお!!!」 そうか、僕の作ったご馳走が美味しかったから…れいむはそれをずっと待ってた んだ。空腹を我慢して、3日間も…!! 「ゆっ…ゆっ…ごはんんんんんーーー!!!」 れいむはピクピクと痙攣しながら、僕の足元に這いずってくる。そして、僕の足 にぱくっと噛み付いた。空腹が限界に来ている…目の前のものすべてが食べ物に見 えるんだ。 「れいむ…目を覚ますんだぁッ!!!」 れいむを掴みあげると、僕は壁に向かって全力投球でれいむを投げつけた。 「ゆぎゅうううあえろうあおえろおおおあえrべ!!!!」 壁に張り付いたれいむは、ぴくっと一度動くと床に落ち、大量の餡子を吐き出し た。でも、幻覚かられいむを解き放つにはこれしかなかったんだ!! 「れいむ、待っててね!!今すぐご馳走を用意するから、ゆっくりまっててね!!」 その後、用意したご馳走をれいむが動けなくなるまで食べさせてあげた。これぐ らい食べないと3日分の空腹を満たすことは出来ないだろう。動けず喋ることもでき ないれいむは何か言いたそうにしていたが、「お礼はいいよ」とだけ言い残して僕 はその場を立ち去った。 ◆ 食べたものの消化が済んだ頃、僕は再びれいむの部屋を訪れだ。マッサージをし てあげるためだ。でも、僕が部屋に入るとれいむは… 「おにいさんといるとゆっくりできないよ!!」 「え!?」 「れいむはゆっくりたべるの!!いそいでたべさせるおにいさんはでてってね!!」 「あ、あぁ…それは悪かったよ。お詫びにマッサージしてあげるからさ」 「ゆ!?じゃあゆるしてあげるね!!ゆっくりまっさーじしていってね!!」 どうにか許してもらえたようだ。適度に振動を与えると、れいむは気持ちよさそ うな顔をする。そんな表情を見ると、僕も幸せな気分になるのだ。 「ゆゆゆゆゆゆぅ~~~~」 「どうだ、気持ちいいかい?」 「ゆうぅ~きもちいいのおおお~~~~ゆゆゆゆゆゆ……」 そのうち顔が紅潮して、声も艶っぽさを帯びてくる。さらにマッサージを続ける と… 「ゆゆゆゆゆゆゆ、ゆふうううぅぅぅぅんんんんんんんんんん!!!!」 目を大きく見開いて、口も千切れんばかりに大きく開いたのだ。女の子らしから ぬ、下品な顔。涎まで垂らしている。僕はそれを止めさせる為に、マッサージを止 めた。 「ゆゆっ!?なんでやめちゃうの!?すっきりさせてね!!」 「今のれいむの顔が酷かったから止めたんだよ。女の子なんだから、そんな顔しち ゃダメだ!!」 「やだああああ!!!ずっぎりじだいのおおおおおお!!!」 「じゃあ、もうあんな顔しないと約束する?」 「するよ!!もうへんなかおしないよ!!」 と約束したので、また気持ちよくしてやるが…やはりあの下品な顔になってしま うので、僕はマッサージを止める。 「やめないでよね!!ゆっくりすっきりさせてね!!」 「すっきりしそうになると、やっぱり君は変な顔になっちゃうんだよ。だからすっ きりさせてあげることはできない」 「ゆああああああ!!!ずっぎりじだいよおっばお゛あ゛お゛お゛お゛お゛!!!」 何度マッサージしてやっても、れいむはすっきりする直前になると“例の顔”に なってしまう。その度に僕はマッサージを止めざるを得なかった。すっきりしたい れいむにとってはまさに生殺しだろう。 「ゆぐっ…ゆっ…ずっぎゅりざぜでばおおおおお!!ごのままじゃゆっぐりでぎな えろおおお!!」 「あ、れいむごめん!!お兄さんこれから用事あるから、またあとでね!!」 「いやああああおにいざんいがないでえええええ!!すっぎりざぜでえええ!!」 すっきりさせてやれなくて可哀相だけど、わかってくれ!!れいむのためなんだ!! すっきりできないストレスで扉に体当たりする音が聞こえるが、鍵をかけているの で出てこれない。そんな痛々しい音を耳にしながら、僕はその場から離れていった。 ◆ 仕事が終わったのでれいむの部屋に戻ると、部屋に入った瞬間『むぎゅ』という 感触が足から伝わってきた。足元を見ると… 「ゆぎゅううううううう!!!はなぢでえええええええ!!!」 ぺしゃんこに潰れたれいむの姿が、そこにはあった。部屋の入り口近くでゆっく りしていたのだろう、そこに僕がやってきて思い切り踏んづけてしまったのだ。皮 をうまく引き伸ばして元の形に戻してやる。 「いだあああああいいいいい!!!やめでえええええ!!やぶれちゃううう!!!」 僕は形を戻すのに夢中で、返事をすることも忘れていた。そんな時だった… ぶじゅ!! れいむの頬あたりから餡子がもれてしまったのだ。 「ゆぎゅうううう!!!もうやめでえええ!!ざわらないでえよおおおおああ!!」 「でも、ちゃんと元に戻さないと!」 「いいの!!れいむにちかづかないで!!おにいさんなんかきらいだよ!!」 …ショックだった。今まであんなにゆっくりさせてあげたのに、嫌われた… 「そんなこと言うなよ。あんなにゆっくりさせてあげただろう…」 「ゆ゛っ!!ぜんぜんゆっくりできなかったよ!!おにいさんがわるいんだよ!!」 衝撃だった。僕はゆっくりさせてあげているつもりが、全然ゆっくりできていなか ったというのだ。 「ゆっくりついてこないでね!!れいむはおうちにかえるからね!!」 今まではここがれいむのおうちだったのに…もう昔のおうちに戻るというのか。 あそこはゆっくりれみりゃがいるから危ない、と教えてあげたのに…! でも、れいむがそう決めたのなら、その選択を尊重してやるべきだよな。 「そうか、わかったよ。出口はこっちだ」 門まで案内し、ゆっくりを外に出してやる。その瞬間、ゆっくりは震え上がった。 「ゆぎゅ!!さむい!!さむくてゆっくりできないよ!!!」 「寒いのは当たり前さ。今の“草原”は冬なんだから」 全天候型ゆっくり放牧区画、通称“草原”。加工所の所有する施設である。今の 時期、このドーム内は気温-10℃の極寒に設定されているのだ。 「どうして!!さっきまであたたかかったよ!!」 「あぁ、さっきの部屋は暖房がかかってたし…君が前ここに住んでたころは、あた たかく設定されていたんだよ、このドーム」 そう、昨日まで“草原”は夏だった。でも今日から“草原”は冬なんだ。 「ゆ!?なにいってるの!!わけわかんないよ!!ここじゃゆっくりできないよ!!」 確かにそうかもしれない。でも決めたのはれいむ…君自身なんだ。 「大丈夫、れいむならゆっくりできるよ、きっと…たぶん」 そう言ってれいむの背中を押す。れいむはころころ雪の上を転がって、大岩にぶ つかると転がるのを止めた。体には行きが纏わりついていて、寒そうに震えている。 「やめでええええ!!おうぢにがえるうううう!!!」 「れいむのおうちはずーっと向こうだぞ。頑張って帰るんだぞー!」 「ぢがうの!!さっきのおうぢにがえるのおおお!!!!」 それは許されない。れいむは自分で“元の家に帰る”と決めたのだから。 別れるのはつらい。僕ってれいむと一緒にゆっくりしたかった。でも、それは許さ れないんだ。 「じゃあ、こんな厳しい環境だけど…頑張ってゆっくりしていってね」 「いやああああああああ!!!ぢめないでえええええええ!!ゆっぐりざじでええ ええええよおおおおお!!!」 皮が凍り始めたれいむ。だんだん元気がなくなり始めた。 「いや……ゆっぐり……ざぜ……で…」 寒さで震えて、うまく喋れないのだろう。僕も…別れの悲しさから、感極まって 目に涙を浮かべながら震えていた。 「や……じにだくな…いよ……ゆぐり…じだい…」 「…頑張って、ゆっくりするんだよ…」 れいむに涙を見せないように、僕は急いで門を閉めた。もう何も聞こえない。 『もっど…ゆっぐりじだがっだよ…』 そんな声も、きっと僕の幻聴だ。 『おにいざん……ごめんなざい…ゆるじで…ゆっぐりざぜで…』 いったい何を謝ってるんだ。君はゆっくりしてただけじゃないか。 『ゆ……っぐり…』 そう…君は、ゆっくりしてるだけでいい。 誰もいないところで、僕のいないところで… ずっと、ゆっくりしていればいいんだ… 『……ゆっ………―――――――――』 それっきり、幻聴は聞こえなくなった。 …… 門を開けると、そこにはもうれいむの姿はなかった。 雪原のほうへと続く、2つの足跡。 それを見て、僕は確信した。 きっとあのれいむなら、この厳しい環境の中でもゆっくりできるだろう、と。 今まで僕のしてきたことは決して無駄ではない…そう確信して、僕は自室に戻った。
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道具 鉱石 魚 虫 ボウガン弾 弓ビン 素材アイテム 端材 その他素材&卵 チケット 支給品専用アイテム 原珠 精算アイテム 入手方法について コメント ※このWikiでは村長★6『大砂漠の宴!!』クリア後に農場で取れるようになる素材と、村長★6『終焉を喰らう者』で入手可能なモンスター素材は上位として扱っています。 道具 アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 使用時の効果備考 調合書①入門編 4 1 1000z 100z 購入 下位 所持しているだけで調合率5%UP 調合書②初級編 4 1 2000z 200z 購入 下位 調合書①と同時所持で調合成功率10%UP 調合書③中級編 4 1 5000z 500z 購入 下位 調合書①・②と同時所持で調合成功率20%UP 調合書④上級編 5 1 10000z 1000z 購入 下位 調合書①・②・③と同時所持で調合成功率30%UP 調合書⑤達人編 5 1 15000z 1500z 購入 下位 調合書①・②・③・④と同時所持で調合成功率45%UP 収納上手・技の書 4 1 3000z 購入 下位 購入するとアイテムボックスの収納が1ページ拡張される 収納上手・力の書 5 1 3000z 購入 上位 購入するとアイテムボックスの収納が1ページ拡張される 回復薬 1 10 66z 7z 購入・調合 下位 体力を30回復 回復薬グレート 2 10 16z 調合・剥ぎ取り 下位 体力を50回復 栄養剤 2 5 760z 25z 行商人・調合 下位 体力上限が10上昇 栄養剤グレート 3 5 92z 調合 下位 体力上限が20上昇 解毒薬 1 10 60z 6z 購入・調合・支給品 下位 100%の確率で解毒 漢方薬 2 10 250z 25z 行商人・調合 下位 100%の確率で解毒 体力10を回復 活力剤 3 10 92z 調合 下位 300秒間自然回復力が上昇 元気ドリンコ 2 10 6z 調合・支給品 下位 スタミナ上限が25上昇 睡眠を回避 強走薬 2 5 29z 調合 下位 180秒間スタミナが減らなくなる スタミナ上限が25上昇 強走薬グレート 3 5 205z 調合 下位 360秒間スタミナが減らなくなる スタミナ上限が50上昇 鬼人薬 4 5 67z 調合 下位 クエスト終了か力尽きるまで、攻撃力が5上昇 鬼人薬グレート 5 5 283z 調合 下位 クエスト終了か力尽きるまで、攻撃力が7上昇 怪力の丸薬 1 5 280z 調合 下位 20秒間攻撃力が25上昇 怪力の種の効果とは重複しない 硬化薬 4 5 58z 調合 下位 クエスト終了か力尽きるまで、防御力15上昇 硬化薬グレート 5 5 269z 調合 下位 クエスト終了か力尽きるまで、防御力25上昇 忍耐の丸薬 1 5 260z 調合 下位 20秒間防御力が135上昇 SA付与 忍耐の種の効果とは重複しない クーラードリンク 1 5 300z 30z 購入・調合・支給品 下位 600秒間暑さ【小】無効 暑さ【大】エリアでは400秒しか持続しない ホットドリンク 1 5 250z 25z 購入・調合・支給品 下位 600秒間寒さ【小】無効 寒さ【大】エリアでは400秒しか持続しない 消散剤 2 10 14z 調合・支給品 下位 モンスターの攻撃で付着した雪や泥を落とす 消臭玉 2 10 8z 調合・支給品 下位 食事不可を治療する 範囲内の仲間にも効果あり 千里眼の薬 3 3 300z 30z 行商人・支給品 下位 30秒間大型モンスターの位置がわかる 秘薬 3 2 210z 調合 下位 体力の上限が最大になり、最大まで回復する いにしえの秘薬 5 1 345z 調合 下位 体力・スタミナの上限が最大になり、最大まで回復する 生命の粉 3 10 59z 調合 下位 生命の粉塵の調合素材 生命の粉塵 4 3 315z 調合 下位 エリアの仲間全員の体力を50回復 増強剤 2 5 480z 48z 行商人・調合 下位 捕獲用麻酔薬 4 10 150z 15z 購入・調合 下位 力の護符 5 1 36000z 3600z 購入 下位 常時攻撃力が6上昇 力の爪の効果と併用できる 力の爪 5 1 6840z 調合 上位 常時攻撃力が9上昇 力の護符の効果と併用できる 守りの護符 5 1 24000z 2400z 購入 下位 常時防御力が12上昇 守りの爪の効果と併用できる 守りの爪 5 1 5040z 調合 上位 常時防御力が18上昇 守りの護符の効果と併用できる 生肉 1 10 50z 5z 農場・剥ぎ取り 下位 罠として設置可能 毒生肉 1 10 188z 19z 行商人・調合 下位 罠として設置可能 モンスターが食べると毒状値蓄積 シビレ生肉 2 10 300z 30z 行商人・調合 下位 罠として設置可能 モンスターが食べると麻痺値蓄積 眠り生肉 1 10 315z 32z 行商人・調合 下位 罠として設置可能 モンスターが食べると睡眠値蓄積 生焼け肉 1 10 3z 肉焼き 下位 スタミナ上限が25上昇 こんがり肉 2 10 48z 肉焼き 下位 スタミナ上限が50上昇 コゲ肉 1 10 1z 肉焼き 下位 スタミナ上限がそれぞれ1/2の確率で+25,-25 クーラーミート 1 10 30z 調合 下位 クーラードリンクの効果 スタミナ上限が50上昇 ホットミート 1 10 25z 調合 下位 ホットドリンクの効果 スタミナ上限が50上昇 生焼け魚 1 10 2z 肉焼き 下位 体力ゲージの赤い部分を回復 こんがり魚 2 10 40z 肉焼き 下位 体力ゲージの赤い部分を回復 180秒間自然回復力上昇 コゲ魚 1 10 1z 肉焼き 下位 体力ゲージの赤い部分をそれぞれ1/2の確率で回復,消滅 ユクモ温泉たまご 2 5 1z 村・山菜爺 下位 村の道具屋横の卵を(□ボタンで調べると一定確率で入手使用すると体力の赤ゲージを回復 60秒間自然回復量上昇 ブーメラン 4 5 150z 15z 購入・調合 下位 当てると斬撃属性8の固定ダメージ 一定確率で紛失する立ってorダッシュしながら使うと水平に、Rボタンを押さずに走りながらで上向きゆっくり歩くorしゃがみながら使うと下向きに投げる 素材玉 1 30 150z 15z 購入・調合・支給品 下位 ペイントボール 1 99 10z 調合・支給品 下位 600秒間当てたモンスターの位置がわかる 当てた時のダメージは0 閃光玉 2 5 57z 調合 下位 モンスターの視界で炸裂させると一定時間モンスターの視界を封じる効かないタイミングが存在し、効かないモンスターもいる 音爆弾 2 10 45z 調合 下位 モンスター周辺で炸裂させると音波効果が発生怯みを発生させたり強制的に怒らせたりする モンスターのフン 1 10 1z 採取 下位 畑のウネの土レベルを上げる 竜のフン 4 99 2z 採取 下位 畑のウネの土レベルを上げる こやし玉 2 10 160z 80z 行商人・調合 下位 モンスターに当てるとそのエリアから退避させる大型モンスターの拘束攻撃を振り掃う 当てた時のダメージは0 けむり玉 2 10 44z 調合 下位 モンスターの視界を遮り発見され難くなる 毒けむり玉 2 10 60z 調合・支給品 下位 微弱な毒煙(毒10)を狭い範囲に撒き散らす(スキルで強化可能) モドリ玉 3 1 300z 30z 行商人・調合 下位 ベースキャンプに戻れる使用後、移動までの間に攻撃を受けると移動に失敗する 捕獲用麻酔玉 4 8 35z 調合 下位 捕獲に使用麻酔玉を2個当てる,弱らせる,罠に掛けるを全て満たすと捕獲できる クモの巣 1 10 6z 採取 下位 ネット 2 10 54z 調合 下位 トラップツール 3 2 200z 20z 購入 下位 落とし穴 3 1 46z 調合 下位 一部を除く大型モンスターを落とす 地形により設置制限がある2体同時に落ちることもある。ダメージ補正*1.1(最終的なダメージに*1.1) シビレ罠 3 1 320z 160z 調合 下位 一部を除く大型モンスターを痺れさせる(麻痺効果はない)2体同時に掛かることもある 爆薬 2 20 222z 22z 行商人・調合 下位 小タル 1 10 80z 8z 購入・採取 下位 大タル 2 10 210z 21z 購入・採取 下位 小タル爆弾 2 10 156z 16z 購入・調合 下位 時限式爆弾 20ダメージを与える 大タル爆弾 3 3 518z 52z 購入・調合 下位 起爆式爆弾 80ダメージを与える 衝撃を与えると爆発する 大タル爆弾G 4 2 80z 調合 下位 起爆式爆弾 150ダメージを与える 衝撃を与えると爆発する 打上げタル爆弾 2 10 180z 18z 行商人・調合 下位 使用すると真上に飛ぶ 20ダメージを与える マタタビ爆弾 4 10 12z 調合 下位 時限式爆弾 ダメージは無い アイルー・メラルーに当てると酔って落し物を落とすオトモに当てると酔っ払って全方位防御し反撃する JUMPタル爆弾 5 5 80z 山菜爺 下位 放物線を描いて飛んでいく爆弾 80ダメージを与える山菜爺に財宝Jチケット等を渡すと貰える ポリタン爆弾 5 10 50z 山菜爺 下位 起爆式爆弾 80ダメージ+雷属性50(固定)を与える 衝撃を与えると爆発する山菜爺に電撃チケット等を渡すと貰える ボロピッケル 1 3 60z 6z 購入・調合・支給品 下位 フィールドでの鉱石の採取に使用する 破損確率大 ピッケル 1 4 160z 16z 購入・調合 下位 フィールドでの鉱石の採取に使用する 破損確率中 ピッケルグレート 3 5 240z 24z 購入・調合 下位 フィールドでの鉱石の採取に使用する 破損確率小 ボロ虫あみ 1 3 30z 3z 購入・調合 下位 フィールドでの虫の採取に使用する 破損確率大 虫あみ 1 4 80z 8z 購入・調合 下位 フィールドでの虫の採取に使用する 破損確率中 虫あみグレート 3 5 120z 12z 購入・調合 下位 フィールドでの虫の採取に使用する 破損確率小 肉焼きセット 4 1 560z 56z 購入 下位 生肉を変化させる 砥石 1 20 80z 8z 購入・採取 下位 斬れ味を150回復する片手剣の抜刀状態に使用すると納刀状態に移行 カラの実 1 99 2z 1z 購入・採取 下位 畑に植えることができる カラ骨 2 99 30z 3z 行商人・採取 下位 釣りミミズ 2 10 20z 2z 購入 下位 釣りポイントで釣りが可能 畑のウネの土レベルを上げる 釣りフィーバエ 3 10 30z 3z 行商人・採取 下位 どんな魚でも最初の引きで釣る事ができる餌 黄金ダンゴ 4 5 30z 調合 下位 黄金魚と錦魚のみが食い付く餌 バクダンゴ 2 5 7z 調合 下位 爆発する魚のみが食いつく餌 大漁ダンゴ 2 5 4z 調合 下位 黄金魚と錦魚以外が食いつく餌 大量に取れる 双眼鏡 1 1 50z 5z 購入 下位 遠くを見る事ができる 操作方法はボウガンの可変倍率スコープと同じ もえないゴミ 1 99 1z 調合 下位 調合失敗でできたゴミ 角笛 2 1 480z 48z 購入 下位 モンスターの注目を引く 一定確率で壊れる 回復笛 4 1 550z 調合 下位 エリア内の仲間全員の体力を30回復 一定確率で壊れる 解毒笛 4 1 300z 調合 下位 エリア内の仲間全員を解毒する 一定確率で壊れる 鬼人笛 5 1 1080z 調合 下位 エリア内の仲間全員の攻撃力10上昇鬼人薬(G)に効果が上乗せされ丸薬や種とは重複しない 硬化笛 5 1 986z 調合 下位 エリア内の仲間全員の防御力20上昇硬化薬(G)に効果が上乗せされ丸薬や種とは重複しない ハチミツ 2 10 45z 農場・採取 下位 薬草 1 10 20z 2z 購入・採取 下位 体力を20回復 畑に植えることができる げどく草 1 10 20z 2z 行商人・採取 下位 50%の確率で解毒 畑に植えることができる 火薬草 2 20 40z 4z 行商人・採取 下位 霜ふり草 2 20 64z 6z 行商人・採取 下位 畑に植えることができる ツタの葉 1 10 75z 8z 行商人・採取 下位 ネムリ草 1 10 50z 5z 行商人・採取 下位 畑に植えることができる ネンチャク草 1 30 24z 2z 行商人・採取 下位 マタタビ 1 10 14z 1z 行商人・採取 下位 所持しているとメラルーが優先して盗む サボテンの花 2 10 100z 10z 行商人・採取 下位 トウガラシ 2 10 44z 4z 行商人・採取 下位 畑に植えることができる ムチューリップ 1 99 4z 農場 下位 農場の虫の餌 畑に植えることができる アオキノコ 2 10 24z 2z 行商人・採取 下位 ニトロダケ 2 20 60z 6z 行商人・採取 下位 マヒダケ 3 10 150z 15z 行商人・採取 下位 毒テングダケ 2 10 75z 8z 行商人・採取 下位 食べると毒状態になる 体力上限+10or-10 飲み溜めが可能(制限なし) ドキドキノコ 3 10 18z 採取 下位 食べるとランダムで様々な効果が起こる クタビレタケ 2 10 90z 9z 行商人・採取 下位 マンドラゴラ 3 10 400z 40z 行商人・採取 下位 オオマヒシメジ 4 99 40z 農場 下位 ツルハシイタケ 1 99 6z 農場 下位 農場での採掘用アイテム ペイントの実 1 99 60z 6z 行商人・採取 下位 畑に植えることができる 怪力の種 2 10 280z 140z 行商人・採取 下位 180秒間攻撃力を10増加する 畑に植えることができる 忍耐の種 2 10 220z 110z 行商人・採取 下位 180秒間防御力を20増加する 畑に植えることができる ウチケシの実 2 10 120z 採取・農場 下位 各属性やられ,耐性・ステータスダウンを回復 畑に植えることができる 龍殺しの実 4 20 78z 採取・農場・剥ぎ取り 下位 はじけクルミ 2 30 82z 4z 行商人・農場・採取 下位 畑に植えることができる ハリの実 1 99 22z 1z 行商人・農場・採取 下位 畑に植えることができる ツラヌキの実 1 60 40z 4z 行商人・採取 下位 畑に植えることができる カクサンの実 2 10 120z 12z 行商人・農場・採取 下位 畑に植えることができる 赤の種 2 99 10z 1z 行商人・農場・採取 下位 畑に植えることができる 緑の種 2 99 10z 1z 行商人・農場・採取 下位 畑に植えることができる ペピポパンプキン 4 99 20z 農場 下位 南瓜の端材を3個入手可能 良質な灰 1 99 16z 農場 下位 畑のウネの土レベルを上げる 鉱石 アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手端材 個数 入手方法 入手可能 備考 石ころ 1 99 - 1z - - 農場・採掘・採取 下位 投げる事ができる 鉄鉱石 4 99 - 60z 鉱石の端材 1 農場・採掘 下位 大地の結晶 4 99 - 80z 鉱石の端材 1 農場・採掘 下位 さびた・風化した系の強化に必要 マカライト鉱石 4 99 - 160z 鉱石の端材 2 農場・採掘 下位 シーブライト鉱石 4 99 - 420z 鉱石の端材 2 採掘 下位 水没林で採掘可能 ベアライト石 4 99 - 140z 鉱石の端材 1 農場・採掘 下位 水没林・凍土・火山 アイシスメタル 4 99 - 320z 鉱石の端材 3 採掘 下位 凍土 ライトクリスタル 4 99 - 1150z 鉱石の端材 4 農場・採掘 下位 凍土・火山 ドラグライト鉱石 4 99 - 480z 鉱石の端材 3 農場・採掘 下位 火山 溶岩塊 4 99 - 530z 鉱石の端材 4 採掘・報酬 下位 ウラガンキン・アグナコトル 紅蓮石 4 99 - 860z 鉱石の端材 4 採掘 下位 火山 カブレライト鉱石 6 99 - 680z 鉱石の上端材 1 農場・採掘 上位 デプスライト鉱石 6 99 - 720z 鉱石の上端材 1 採掘 上位 水没林 ユニオン鉱石 6 99 - 1020z 鉱石の上端材 1 農場・採掘 上位 凍土・火山 グラシスメタル 6 99 - 640z 鉱石の上端材 2 採掘 上位 凍土 獄炎石 6 99 - 1720z 鉱石の上端材 1 採掘 上位 火山 氷結晶 4 99 - 60z - - 農場・採掘 下位 凍土 虹水晶 4 99 - 200z - - 農場 下位 採掘用トロッコで入手可能 武具石 4 99 1500z 150z - - 農場・購入 下位 アルバトリオン登場後に購入可 武具玉 4 99 800pts 80z - - 農場・採掘・調合・報酬 下位 ユクモポイントと交換 上武具玉 5 99 3000pts 300z - - 農場・採掘・調合・報酬 下位 ユクモポイントと交換 堅武具玉 6 99 4000pts 400z - - 農場・採掘・調合・報酬 上位 ユクモポイントと交換 重武具玉 7 99 6000pts 600z - - 農場・採掘・報酬 上位 ユクモポイントと交換 魚 アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 使用時の効果備考 キレアジ 1 20 135z 45z 行商人・農場 下位 斬れ味を100回復する サシミウオ 1 10 - 45z 農場・釣り 下位 体力を回復する 眠魚 2 10 90z 45z 行商人・農場・釣り 下位 ハリマグロ 1 30 190z 50z 行商人・農場・釣り 下位 はじけイワシ 2 40 38z 15z 行商人・農場・釣り 下位 カクサンデメキン 4 10 300z 150z 行商人・農場・釣り 下位 ハレツアロワナ 4 10 90z 45z 行商人・農場・釣り 下位 バクレツアロワナ 4 10 270z 135z 行商人・農場・釣り 下位 小金魚 4 99 - 500z 農場・釣り 下位 シンドイワシ 2 20 140z 48z 行商人・農場・釣り 下位 古代魚 5 99 - 1500z 農場・釣り 上位 渓流・水没林・孤島で釣れる イチノタチウオ 4 10 - 100z 農場 下位 うなりうねり貝 4 10 - 100z 農場 下位 ヨロイシダイ 4 10 - 60z 農場 下位 古代鮫の皮 4 99 - 380z 農場 下位 ニャンタークエストの孤島でのみ入手 虫 アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手端材 個数 入手方法 入手可能 備考 虫の死骸 1 10 - 1z - - 農場・採取・虫あみ 下位 イレグイモムシ 1 99 15z 3z - - 行商人・農場・虫あみ 下位 ボンバッタ 1 99 30z 3z - - 行商人・農場・虫あみ 下位 ツチハチノコ 1 99 300z 30z - - 行商人・農場・採取 下位 農場のハチの巣箱で採取可能 不死虫 4 10 420z 210z - - 行商人・農場・虫あみ 下位 にが虫 1 10 - 2z - - 農場・虫あみ 下位 50%の確率で解毒 光蟲 2 10 96z 48z - - 農場・虫あみ 下位 雷光虫 4 99 - 150z - - 農場・虫あみ 下位 セッチャクロアリ 4 99 - 120z 虫の端材 1 農場・虫あみ 下位 キラビートル 4 99 - 200z 虫の端材 1 農場・虫あみ 下位 ドスヘラクレス 4 99 - 540z 虫の端材 2 農場・虫あみ 下位 超電雷光虫 4 99 - 350z 虫の端材 3 虫あみ・報酬 下位 ジンオウガの背中を採取 王族カナブン 6 99 - 800z 虫の上端材 1 農場・虫あみ 上位 マレコガネ 6 99 - 1000z 虫の上端材 2 農場・虫あみ 上位 ハナスズムシ 4 99 - 180z 虫の端材 3 農場 下位 オオクワアゲハ 4 99 - 220.z 虫の端材 3 農場 下位 ボウガン弾 アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 備考 LV1 通常弾 1 ∞ 1z 0z 購入・支給品 下位 弾数無限 LV2 通常弾 1 99 3z 1z 購入・調合 下位 LV3 通常弾 2 99 5z 2z 購入・調合 下位 跳弾が狙える LV1 貫通弾 2 60 12z 1z 購入・調合 下位 LV2 貫通弾 2 60 16z 2z 購入・調合 下位 LV3 貫通弾 3 60 22z 3z 購入・調合 下位 LV1 散弾 2 60 12z 1z 購入・調合 下位 LV2 散弾 2 60 18z 2z 購入・調合 下位 LV3 散弾 3 60 24z 3z 購入・調合 下位 LV1 徹甲榴弾 3 9 41z 4z 購入・調合 下位 頭部HITでめまい値増加 LV2 徹甲榴弾 3 9 - 7z 調合 下位 LV3 徹甲榴弾 3 9 - 7z 調合 下位 LV1 拡散弾 2 3 38z 4z 購入・調合 下位 LV2 拡散弾 3 3 - 6z 調合 下位 LV3 拡散弾 3 3 - 10z 調合 下位 火炎弾 3 60 20z 2z 購入・調合 下位 火属性 水冷弾 3 60 20z 2z 購入・調合 下位 水属性 電撃弾 3 60 20z 2z 購入・調合 下位 雷属性 氷結弾 3 60 20z 2z 購入・調合 下位 氷属性 滅龍弾 5 3 100z 10z 行商人・調合 下位 龍属性 斬裂弾 3 30 30z 3z 購入・調合 下位 尻尾切断可能 LV1 毒弾 2 12 17z 2z 購入・調合 下位 毒属性 LV2 毒弾 3 12 - 2z 調合 下位 LV1 麻痺弾 3 12 26z 3z 購入・調合 下位 麻痺属性 LV2 麻痺弾 4 8 - 5z 調合 下位 LV1 睡眠弾 3 12 17z 2z 購入・調合 下位 睡眠属性 LV2 睡眠弾 4 8 - 3z 調合 下位 LV1 減気弾 2 12 26z 3z 購入・調合 下位 スタミナ減少+頭部HITでめまい値増加 LV2 減気弾 3 8 - 5z 調合 下位 LV1 回復弾 1 12 8z 2z 購入・調合 下位 HITした相手を回復 LV2 回復弾 2 12 15z 2z 購入・調合 下位 鬼人弾 3 5 - 9z 調合 下位 HITした味方の攻撃力UP 硬化弾 3 5 - 7z 調合 下位 HITした味方の防御力UP+SA付与 捕獲用麻酔弾 3 8 - 4z 調合・支給品 下位 捕獲に使用可能 ペイント弾 1 99 - 6z 調合 下位 モンスターにペイントを付ける 弓ビン アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 備考 空きビン 1 99 5z 1z 購入・調合・支給品 下位 強撃ビン 2 50 32z 3z 購入・調合・支給品 下位 ダメージが上昇する 接撃ビン 3 20 27z 3z 購入・調合 下位 接近攻撃の斬れ味が上がるクリティカル距離の変化 毒ビン 3 20 17z 2z 購入・調合・支給品 下位 モンスターに毒効果 麻痺ビン 3 20 26z 3z 購入・調合 下位 モンスターに麻痺効果 睡眠ビン 3 20 17z 2z 購入・調合 下位 モンスターに睡眠効果 減気ビン 3 20 19z 2z 購入・調合 下位 モンスターに減気効果 ペイントビン 1 99 20z 6z 購入・調合 下位 モンスターにペイントを付ける アイテム一覧前半を編集 素材アイテム アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手端材 個数 入手方法 入手可能 入手元モンスター&入手場所 ユクモの木 4 10 50z 木の端材 1 採取 下位 渓流 エリア4,5,9の倒木 ユクモの堅木 6 10 350z 木の上端材 1 採取 上位 渓流 エリア4,5,9の倒木 なぞの骨 1 99 1z - 採取・報酬 下位 なぞの頭骨 4 99 120z 骨の端材 1 採取 下位 棒状の骨 1 99 15z 骨の端材 1 採取・報酬 下位 竜骨【小】 3 99 10z 骨の端材 1 採取・報酬 下位 竜骨【中】 4 99 210z 骨の端材 2 報酬・剥ぎ取り 下位 中型以上のモンスターからの剥ぎ取り中型以上のモンスターのクエスト報酬 竜骨【大】 4 99 440z 骨の端材 3 報酬・剥ぎ取り 下位 大型モンスターからの剥ぎ取り大型モンスターのクエスト報酬 上竜骨 4 99 - 560z 骨の端材 3 下位 尖竜骨 6 99 - 660z 骨の上端材 2 上位 堅竜骨 6 99 - 840z 骨の上端材 4 上位 上質な鳥竜骨 6 99 - 210z 骨の上端材 1 上位 大きな骨 4 99 - 150z 骨の端材 2 採取・報酬 下位 堅牢な骨 6 99 - 600z 骨の上端材 1 上位 ドスファンゴ、アオアシラ いにしえの龍骨 6 99 - 500z 骨の上端材 3 農場・採取 上位 凍土 エリア4,5,7,9で採取 竜の牙 3 50 58 6z - 行商人・報酬 下位 竜の爪 3 50 180 18z - 行商人・報酬 下位 鳥竜玉 7 99 4850z - 上位 竜玉 7 99 6000z - 上位 古龍の血 5 99 1500z - 下位 ジエン・モーラン、アルバトリオン 鳴き袋 4 99 15z - 報酬・剥ぎ取り 下位 ドスジャギィ、クルペッコ原種・亜種 毒袋 4 99 96z - 下位 ドスフロギィ、ギギネブラ 猛毒袋 6 99 288z - 上位 ドスフロギィ 麻痺袋 4 99 120z - 下位 ラングロトラ 強力麻痺袋 6 99 360z - 上位 睡眠袋 4 99 230z - 下位 ドスバギィ 昏睡袋 6 99 690z - 上位 火炎袋 4 99 240z - 下位 リオレイア、リオレウス 爆炎袋 6 99 720z - 上位 リオレイア原種・希少種リオレウス原種・希少種 水袋 4 99 170z - 下位 ロアルドロス 大水袋 6 99 510z - 上位 ロアルドロス原種・亜種 電撃袋 6 99 960z - 上位 ギギネブラ亜種 氷結袋 4 99 290z - 下位 ベリオロス 凍結袋 6 99 870z - 上位 狂走エキス 3 20 56z - 下位 ロアルドロス原種・亜種 アルビノエキス 3 20 122z - 下位 ギギネブラ原種・亜種 モンスターの体液 4 99 500z - 採取・報酬・剥ぎ取り 下位 ブナハブラ・オルタロス・ギィギ モンスターの濃汁 6 99 1000z - 採取・報酬・剥ぎ取り 上位 丸鳥の羽 4 99 280z 毛皮の端材 1 報酬・剥ぎ取り 下位 ガーグァ ケルビの角 4 99 520z 52z - 下位 ケルビ 暖かい毛皮 4 99 40z 毛皮の端材 1 下位 ケルビ・ガウシカ 上質な毛皮 6 99 120z 毛皮の上端材 1 上位 ガウシカの角 4 99 58z - 下位 ガウシカ 草食竜の甲殻 4 99 70z 草食竜の端材 1 下位 リノプロス 草食竜の堅殻 6 99 210z 草食竜の上端材 1 上位 草食竜の頭殻 4 99 120z 草食竜の端材 2 下位 垂皮竜の皮 4 99 60z 垂皮竜の端材 1 下位 ズワロポス 垂皮竜の上皮 6 99 180z 垂皮竜の上端材 1 上位 大きなヒレ 4 99 200z - 下位 デルクス、ジエン・モーラン口内 上質なヒレ 6 99 600z - 上位 とがった牙 4 99 170z - 下位 デルクス なめらかな皮 4 99 65z - 下位 ギィギ 飛甲虫の甲殻 4 99 120z 甲虫の端材 1 下位 ブナハブラ 飛甲虫の堅殻 6 99 360z 甲虫の上端材 1 上位 飛甲虫の羽 4 99 75z 甲虫の端材 1 下位 飛甲虫の麻痺針 4 99 35z - 下位 甲虫の大顎 4 99 185z 甲虫の端材 2 下位 オルタロス※腹袋のレア度は下位が6上位が4で間違いないので注意 甲虫の腹袋 6 99 112z 甲虫の端材 1 下位 上質な腹袋 4 99 336z 甲虫の上端材 1 上位 ファンゴの毛皮 1 50 40z 毛皮の端材 1 下位 ブルファンゴ ファンゴの頭 4 99 130z - 下位 ブルファンゴ、ドスファンゴ 大猪の皮 4 99 230z 大猪の端材 1 下位 ドスファンゴ 大猪の硬い皮 6 99 690z 大猪の上端材 1 上位 大猪の牙 4 99 260z 大猪の端材 1 下位 ジャギィの鱗 4 99 38z - 下位 ジャギィ ジャギィの上鱗 6 99 114z - 上位 ジャギィの皮 4 99 25z - 下位 鳥竜種の牙 4 50 80z 14z - 購入・報酬・剥ぎ取り 下位 狗竜の皮 4 99 260z 狗竜の端材 1 下位 ドスジャギィ 狗竜の上皮 6 99 780z 狗竜の上端材 1 上位 狗竜の爪 4 99 180z 狗竜の端材 1 下位 狗竜の尖爪 6 99 540z 狗竜の上端材 1 上位 王者のエリマキ 4 99 580z 狗竜の端材 2 部位破壊 下位 狗竜の頭 4 99 720z 狗竜の端材 3 下位 フロギィの鱗 4 99 45z - 下位 フロギィ フロギィの上鱗 6 99 135z - 上位 フロギィの皮 4 99 40z - 下位 フロギィの毒牙 4 99 50z 25z - 購入・報酬・剥ぎ取り 下位 毒狗竜の皮 4 99 280z 毒狗竜の端材 1 下位 ドスフロギィ 毒狗竜の上皮 6 99 840z 毒狗竜の上端材 1 上位 毒狗竜の腕甲 4 99 210z 毒狗竜の端材 1 下位 毒狗竜の堅腕甲 6 99 630z 毒狗竜の上端材 1 上位 王者のクチバシ 4 99 630z 毒狗竜の端材 2 下位 バギィの鱗 4 99 60z - 下位 バギィ バギィの上鱗 6 99 180z - 上位 バギィの皮 4 99 55z - 下位 眠狗竜の皮 4 99 300z 眠狗竜の端材 1 下位 ドスバギィ 眠狗竜の上皮 6 99 900z 眠狗竜の上端材 1 上位 眠狗竜の爪 4 99 230z 眠狗竜の端材 1 下位 眠狗竜の尖爪 6 99 690z 眠狗竜の上端材 1 上位 王者のトサカ 4 99 680z 眠狗竜の端材 1 下位 青熊獣の毛 4 99 220z 青熊獣の端材 1 下位 アオアシラ 青熊獣の剛毛 6 99 660z 青熊獣の上端材 1 上位 青熊獣の甲殻 4 99 270z 青熊獣の端材 1 下位 青熊獣の堅殻 6 99 810z 青熊獣の上端材 1 上位 青熊獣の腕甲 4 99 360z 青熊獣の端材 2 部位破壊 下位 青熊獣の堅腕甲 6 99 1080z 青熊獣の上端材 2 上位 白兎獣の毛 4 99 280z 白兎獣の端材 1 下位 ウルクスス 白兎獣の剛毛 6 99 840z 白兎獣の上端材 1 上位 白兎獣の耳 4 99 420z 白兎獣の端材 2 下位 白兎獣の大耳 6 99 1260z 白兎獣の上端材 2 上位 白兎獣の腹甲 4 99 320z 白兎獣の端材 1 下位 白兎獣の堅腹甲 6 99 960z 白兎獣の上端材 1 上位 白兎獣の氷爪 4 99 210z 白兎獣の端材 1 下位 白兎獣の凍爪 6 99 630z 白兎獣の上端材 1 上位 赤甲獣の甲殻 4 99 350z 赤甲獣の端材 1 下位 ラングロトラ 赤甲獣の堅殻 6 99 1050z 赤甲獣の上端材 1 上位 赤甲獣の爪 4 99 420z 赤甲獣の端材 1 下位 赤甲獣の尖爪 6 99 1260z 赤甲獣の上端材 1 上位 赤甲獣の蛇腹甲 4 99 750z 赤甲獣の端材 2 下位 彩鳥の鱗 4 99 280z 彩鳥の端材 1 下位 クルペッコ 彩鳥の上鱗 6 99 840z 彩鳥の上端材 1 上位 彩鳥の羽根 4 99 490z 彩鳥の端材 1 下位 彩鳥の翼 6 99 1470z 彩鳥の上端材 1 上位 極彩色の羽根 4 99 720z 彩鳥の端材 2 下位 クルペッコ原種・亜種 へんなクチバシ 4 99 1300z 彩鳥の端材 2 部位破壊 下位 ステキなクチバシ 6 99 2600z 彩鳥の上端材 2 部位破壊 上位 火打石 4 99 560z 彩鳥の端材 3 部位破壊 下位 クルペッコ 紅彩鳥の上鱗 6 99 1260z 彩鳥の上端材 2 上位 クルペッコ亜種 紅彩鳥の翼 6 99 2205z 彩鳥の上端材 2 上位 電気石 6 99 2240z 彩鳥の上端材 3 部位破壊 上位 水生獣の皮 4 99 180z - 下位 ルドロス 水生獣の上皮 6 99 540z - 上位 未熟な海綿質 4 99 200z - 下位 海綿質の皮 4 99 320z 水獣の端材 1 下位 ロアルドロス 海綿質の上皮 6 99 960z 水獣の上端材 1 上位 水獣の鱗 4 99 220z 水獣の端材 1 下位 水獣の上鱗 6 99 660z 水獣の上端材 1 上位 水獣の爪 4 99 580z 水獣の端材 1 下位 水獣の鋭爪 6 99 1740z 水獣の上端材 1 上位 水獣のトサカ 4 99 1020z 水獣の端材 2 下位 高級なトサカ 6 99 3060z 水獣の上端材 2 上位 ロアルドロス原種・亜種 水獣の尻尾 4 99 720z 水獣の端材 2 下位 海綿質の紫皮 6 99 1440z 水獣の上端材 2 上位 ロアルドロス亜種 紫水獣の上鱗 6 99 990z 水獣の上端材 2 上位 紫水獣の鋭爪 6 99 2610z 水獣の上端材 2 上位 土砂竜の甲殻 4 99 390z 土砂竜の端材 1 下位 ボルボロス 土砂竜の堅殻 6 99 1170z 土砂竜の上端材 1 上位 土砂竜の背甲 4 99 480z 土砂竜の端材 1 下位 土砂竜の堅甲 6 99 1440z 土砂竜の上端材 1 上位 土砂竜の爪 4 99 520z 土砂竜の端材 1 下位 土砂竜の鋭爪 6 99 1560z 土砂竜の上端材 1 上位 土砂竜の頭殻 4 99 1200z 土砂竜の端材 2 下位 土砂竜の尻尾 4 99 720z 土砂竜の端材 2 下位 肥沃なドロ 4 99 200z - 下位 氷砕竜の堅殻 6 99 1755z 土砂竜の上端材 2 上位 ボルボロス亜種 氷砕竜の堅甲 6 99 2160z 土砂竜の上端材 2 上位 氷砕竜の鋭爪 6 99 2340z 土砂竜の上端材 3 上位 氷砕竜の頭殻 6 99 3000z 土砂竜の上端材 3 上位 氷砕竜の尻尾 6 99 2520z 土砂竜の上端材 3 上位 凍った粘液塊 6 99 900z - 上位 潜口竜の甲殻 4 99 480z 潜口竜の端材 1 下位 ハプルボッカ 潜口竜の堅殻 6 99 1440z 潜口竜の上端材 1 上位 潜口竜の皮 4 99 600z 潜口竜の端材 1 下位 潜口竜の上皮 6 99 1800z 潜口竜の上端材 1 上位 潜口竜の爪 4 99 820z 潜口竜の端材 1 下位 潜口竜の尖爪 6 99 2460z 潜口竜の上端材 2 上位 潜口竜の頭殻 4 99 1380z 潜口竜の端材 2 下位 鮮やかな体液 4 99 350z - 下位 極彩色の体液 6 99 1050z - 上位 毒怪竜の皮 4 99 540z 毒怪竜の端材 1 下位 ギギネブラ 毒怪竜の上皮 6 99 1620z 毒怪竜の上端材 1 上位 不気味な皮 4 99 980z 毒怪竜の端材 2 下位 不気味な上皮 6 99 2940z 毒怪竜の上端材 2 上位 毒怪竜の爪 4 99 750z 毒怪竜の端材 1 下位 毒怪竜の鋭爪 6 99 2250z 毒怪竜の上端材 1 上位 おそろしいクチ 4 99 1800z 毒怪竜の端材 3 下位 不気味な毒腺 4 99 320z - 下位 不気味な猛毒腺 6 99 960z - 上位 電怪竜の上皮 6 99 2430z 毒怪竜の上端材 2 上位 ギギネブラ亜種 電怪竜の鋭爪 6 99 3375z 毒怪竜の上端材 2 上位 雌火竜の鱗 4 99 490z 雌火竜の端材 1 下位 リオレイア 雌火竜の上鱗 6 99 1470z 雌火竜の上端材 1 上位 雌火竜の甲殻 4 99 650z 雌火竜の端材 1 下位 雌火竜の堅殻 6 99 1950z 雌火竜の上端材 1 上位 雌火竜の翼膜 4 99 780z 雌火竜の端材 2 下位 雌火竜の棘 4 99 2000z 雌火竜の端材 3 下位 雌火竜の上棘 6 99 4000z 雌火竜の上端材 3 上位 雌火竜の逆鱗 5 99 4850z 雌火竜の端材 10 下位 リオレイア原種・希少種 雌火竜の紅玉 7 99 9700z 雌火竜の上端材 10 上位 金火竜の上鱗 6 99 2200z 雌火竜の上端材 2 上位 リオレイア希少種 金火竜の堅殻 6 99 3900z 雌火竜の上端材 2 上位 金火竜の上棘 6 99 5600z 雌火竜の上端材 4 上位 火竜の鱗 4 99 490z 火竜の端材 1 下位 リオレウス 火竜の上鱗 6 99 1470z 火竜の上端材 1 上位 火竜の甲殻 4 99 650z 火竜の端材 1 下位 火竜の堅殻 6 99 1950z 火竜の上端材 1 上位 火竜の翼膜 4 99 880z 火竜の端材 1 下位 火竜の尻尾 4 99 1200z 火竜の端材 2 下位 火竜の逆鱗 5 99 4850z 火竜の端材 10 下位 リオレウス原種・希少種 火竜の紅玉 7 99 9700z 火竜の上端材 10 上位 銀火竜の上鱗 6 99 2200z 火竜の上端材 2 上位 リオレウス希少種 銀火竜の堅殻 6 99 3900z 火竜の上端材 2 上位 銀火竜の尻尾 6 99 4800z 火竜の上端材 2 上位 火竜の翼爪 4 99 600z - 下位 リオレイア、リオレウス 火竜の骨髄 5 99 2100z - 下位 火竜の延髄 7 99 6300z - 上位 リオレイア原種・希少種リオレウス原種・希少種 火竜の煌液 6 99 2500z - 上位 リオレイア希少種、リオレウス希少種 雷狼竜の甲殻 4 99 650z 雷狼竜の端材 1 下位 ジンオウガ 雷狼竜の堅殻 6 99 1950z 雷狼竜の上端材 1 上位 雷狼竜の帯電毛 4 99 490z 雷狼竜の端材 1 下位 雷狼竜の高電毛 6 99 1470z 雷狼竜の上端材 1 上位 雷狼竜の角 4 99 840z 雷狼竜の端材 3 下位 雷狼竜の尖角 6 99 2520z 雷狼竜の上端材 3 上位 雷狼竜の爪 4 99 700z 雷狼竜の端材 1 下位 雷狼竜の尖爪 6 99 2100z 雷狼竜の上端材 1 上位 雷狼竜の尻尾 4 99 1200z 雷狼竜の端材 3 下位 雷狼竜の蓄電殻 4 99 800z 雷狼竜の端材 2 下位 雷狼竜の高電殻 6 99 2400z 雷狼竜の上端材 2 上位 雷狼竜の逆鱗 5 99 4850z 雷狼竜の端材 10 下位 雷狼竜の碧玉 7 99 9700z 雷狼竜の上端材 10 上位 迅竜の鱗 4 99 466z 迅竜の端材 1 下位 ナルガクルガ 迅竜の上鱗 6 99 1400z 迅竜の上端材 1 上位 迅竜の黒毛 4 99 600z 迅竜の端材 1 下位 迅竜の上黒毛 6 99 1800z 迅竜の上端材 1 上位 迅竜の尻尾 4 99 1150z 迅竜の端材 3 下位 ナルガクルガ原種・亜種 迅竜の尾棘 4 99 500z 迅竜の端材 3 下位 迅竜の刃翼 4 99 850z 迅竜の端材 1 下位 ナルガクルガ 迅竜の鋭刃翼 6 99 2550z 迅竜の上端材 1 上位 迅竜の牙 4 99 440z 迅竜の端材 2 下位 迅竜の鋭牙 6 99 1300z 迅竜の上端材 2 上位 迅竜の骨髄 5 99 1800z 迅竜の端材 6 下位 ナルガクルガ原種・亜種 迅竜の延髄 7 99 6000z 迅竜の上端材 6 上位 緑迅竜の上鱗 6 99 1960z 迅竜の上端材 2 上位 ナルガクルガ亜種 緑迅竜の上斑毛 6 99 2520z 迅竜の上端材 2 上位 緑迅竜の鋭刃翼 6 99 3570z 迅竜の上端材 2 上位 緑迅竜の鋭牙 6 99 1820z 迅竜の上端材 3 上位 氷牙竜の甲殻 4 99 410z 氷牙竜の端材 1 下位 ベリオロス 氷牙竜の堅殻 6 99 1230z 氷牙竜の上端材 1 上位 氷牙竜の毛皮 4 99 740z 氷牙竜の端材 1 下位 氷牙竜の上毛皮 6 99 2200z 氷牙竜の上端材 1 上位 氷牙竜の爪 4 99 830z 氷牙竜の端材 3 下位 氷牙竜の鋭爪 6 99 2490z 氷牙竜の上端材 3 上位 氷牙竜の棘 4 99 1080z 氷牙竜の端材 4 下位 氷牙竜の尻尾 4 99 1200z 氷牙竜の端材 2 下位 琥珀色の牙 4 99 1420z 氷牙竜の端材 2 下位 琥珀色の鋭牙 6 99 3550z 氷牙竜の上端材 2 上位 風牙竜の堅殻 6 99 1665z 氷牙竜の上端材 2 上位 ベリオロス亜種 風牙竜の上毛皮 6 99 3330z 氷牙竜の上端材 2 上位 風牙竜の鋭爪 6 99 3735z 氷牙竜の上端材 4 上位 風牙竜の尻尾 6 99 4800z 氷牙竜の上端材 2 上位 群青色の鋭牙 6 99 4970z 氷牙竜の上端材 2 上位 強靱な胸膜 6 99 1500z - 上位 爆鎚竜の鱗 4 99 550z 爆鎚竜の端材 1 下位 ウラガンキン 爆鎚竜の上鱗 6 99 1650z 爆鎚竜の上端材 1 上位 爆鎚竜の甲殻 4 99 900z 爆鎚竜の端材 1 下位 爆鎚竜の堅殻 6 99 2700z 爆鎚竜の上端材 1 上位 爆鎚竜の顎 4 99 1260z 爆鎚竜の端材 2 下位 爆鎚竜の耐熱殻 4 99 1450z 爆鎚竜の端材 2 下位 爆鎚竜の骨髄 5 99 1800z 爆鎚竜の端材 6 下位 ウラガンキン原種・亜種 爆鎚竜の紅玉 7 99 7500z 爆鎚竜の上端材 10 上位 鋼鎚竜の上鱗 6 99 2475z 爆鎚竜の上端材 2 上位 ウラガンキン亜種 鋼鎚竜の堅殻 6 99 4050z 爆鎚竜の上端材 2 上位 鋼鎚竜の剛顎 6 99 4410z 爆鎚竜の上端材 2 上位 鋼鎚竜の耐熱殻 6 99 5075z 爆鎚竜の上端材 2 上位 尾槌竜の甲殻 4 99 830z 尾槌竜の端材 1 下位 ドボルベルク 尾槌竜の堅殻 6 99 2490z 尾槌竜の上端材 1 上位 尾槌竜の苔甲 4 99 880z 尾槌竜の端材 1 下位 尾槌竜の堅苔甲 6 99 2640z 尾槌竜の上端材 1 上位 尾槌竜のコブ 4 99 1400z 尾槌竜の端材 2 下位 尾槌竜の尾甲 4 99 1320z 尾槌竜の端材 2 下位 尾槌竜の堅尾甲 6 99 3960z 尾槌竜の上端材 2 上位 尾槌竜の角 4 99 1250z 尾槌竜の端材 2 下位 尾槌竜の尖角 6 99 3750z 尾槌竜の上端材 2 上位 尾槌竜の尾骨 5 99 2500z 尾槌竜の端材 6 下位 尾槌竜の仙骨 7 99 7000z 尾槌竜の上端材 6 上位 轟竜の鱗 4 99 520z 轟竜の端材 1 下位 ティガレックス 轟竜の上鱗 6 99 1560z 轟竜の上端材 1 上位 轟竜の甲殻 4 99 750z 轟竜の端材 1 下位 轟竜の堅殻 6 99 2250z 轟竜の上端材 1 上位 轟竜の尻尾 4 99 1250z 轟竜の端材 2 下位 ティガレックス原種・亜種 轟竜の爪 4 99 700z 轟竜の端材 1 下位 ティガレックス 轟竜の尖爪 6 99 2100z 轟竜の上端材 1 上位 轟竜の牙 4 99 600z 轟竜の端材 2 下位 轟竜の鋭牙 6 99 1800z 轟竜の上端材 2 上位 轟竜の頭殻 5 99 2300z 轟竜の端材 6 下位 ティガレックス原種・亜種 轟竜のアギト 7 99 6800z 轟竜の上端材 6 上位 黒轟竜の上鱗 6 99 2050z 轟竜の上端材 2 上位 ティガレックス亜種 黒轟竜の堅殻 6 99 2730z 轟竜の上端材 2 上位 黒轟竜の尖爪 6 99 2940z 轟竜の上端材 2 上位 黒轟竜の鋭牙 6 99 2520z 轟竜の上端材 3 上位 角竜の甲殻 4 99 850z 角竜の端材 1 下位 ディアブロス 角竜の堅殻 6 99 1950z 角竜の上端材 1 上位 角竜の背甲 4 99 1340z 角竜の端材 1 下位 角竜の堅甲 6 99 3000z 角竜の上端材 1 上位 角竜の尾甲 4 99 1280z 角竜の端材 2 下位 角竜の牙 4 99 650z 角竜の端材 1 下位 ディアブロス原種・亜種 ねじれた角 4 99 1200z 角竜の端材 4 下位 上質なねじれた角 4 99 2400z 角竜の端材 8 下位 ディアブロス 角竜の骨髄 5 99 2100z 角竜の端材 4 下位 ディアブロス原種・亜種 角竜の延髄 7 99 6300z 角竜の上端材 5 上位 黒角竜の堅殻 6 99 3280z 角竜の上端材 2 上位 ディアブロス亜種 黒角竜の堅甲 6 99 4500z 角竜の上端材 2 上位 上質な黒巻き角 6 99 3600z 角竜の上端材 5 上位 溶岩獣の鱗 4 99 230z - 下位 ウロコトル 溶岩獣の上鱗 6 99 690z - 上位 炎戈竜の燃鱗 4 99 380z 炎戈竜の端材 1 下位 アグナコトル 炎戈竜の甲殻 4 99 560z 炎戈竜の端材 1 下位 炎戈竜の堅殻 6 99 1680z 炎戈竜の上端材 1 上位 炎戈竜の皮 4 99 700z 炎戈竜の端材 1 下位 炎戈竜の上皮 6 99 2100z 炎戈竜の上端材 1 上位 炎戈竜の爪 4 99 810z 炎戈竜の端材 1 下位 炎戈竜の鋭爪 6 99 2430z 炎戈竜の上端材 1 上位 炎戈竜のヒレ 4 99 780z 炎戈竜の端材 2 下位 炎戈竜の上ヒレ 6 99 2340z 炎戈竜の上端材 3 上位 炎戈竜の碇口 4 99 1380z 炎戈竜の端材 3 下位 炎戈竜の尻尾 4 99 1250z 炎戈竜の端材 3 下位 赤熱した胸殻 4 99 720z 炎戈竜の端材 1 下位 赤熱した堅胸殻 6 99 2160z 炎戈竜の上端材 1 上位 凍戈竜の堅殻 6 99 2070z 炎戈竜の上端材 2 上位 アグナコトル亜種 凍戈竜の上皮 6 99 2610z 炎戈竜の上端材 2 上位 凍戈竜の鋭爪 6 99 3375z 炎戈竜の上端材 2 上位 凍戈竜の上ヒレ 6 99 3510z 炎戈竜の上端材 4 上位 凍戈竜の碇口 6 99 2070z 炎戈竜の上端材 4 上位 凍戈竜の尻尾 6 99 1875z 炎戈竜の上端材 4 上位 潤った堅胸殻 6 99 3240z 炎戈竜の上端材 2 上位 峯山龍の甲岩殻 4 99 850z 峯山龍の端材 1 下位 ジエン・モーラン 峯山龍の堅岩殻 6 99 2550z 峯山龍の上端材 1 上位 峯山龍の蒼鱗 4 99 680z 峯山龍の端材 1 下位 峯山龍の上蒼鱗 6 99 2040z 峯山龍の上端材 1 上位 峯山龍の腕甲 4 99 1000z 峯山龍の端材 1 下位 峯山龍の上腕甲 6 99 3000z 峯山龍の上端材 1 上位 たくましい龍牙 4 99 680z 峯山龍の端材 3 下位 猛々しい龍鋭牙 6 99 5200z 峯山龍の上端材 3 上位 大地の龍玉 5 99 8000z 峯山龍の端材 10 下位 恐暴竜の黒鱗 6 99 2100z 恐暴竜の上端材 1 上位 イビルジョー 恐暴竜の黒皮 6 99 2800z 恐暴竜の上端材 1 上位 恐暴竜の大牙 6 99 2980z 恐暴竜の上端材 1 上位 恐暴竜の鉤爪 6 99 2600z 恐暴竜の上端材 1 上位 恐暴竜の頭殻 6 99 3800z 恐暴竜の上端材 3 上位 恐暴竜の尻尾 6 99 4000z 恐暴竜の上端材 2 上位 恐暴竜の唾液 6 99 1700z - 報酬 上位 恐暴竜の宝玉 7 99 9700z 恐暴竜の上端材 10 上位 覇竜の上鱗 6 99 4272z 覇竜の上端材 1 上位 アカムトルム 覇竜の堅殻 6 99 5580z 覇竜の上端材 1 上位 覇竜の尻尾 6 99 8000z 覇竜の上端材 2 上位 覇竜の剛爪 6 99 5700z 覇竜の上端材 1 上位 覇竜の大牙 6 99 8500z 覇竜の上端材 1 上位 覇竜の大棘 6 99 9500z 覇竜の上端材 3 上位 覇竜の宝玉 7 99 15000z 覇竜の上端材 10 上位 崩竜の堅殻 6 99 6100z 崩竜の上端材 1 上位 ウカムルバス 崩竜の腹鱗 6 99 4500z 崩竜の上端材 1 上位 崩竜の尻尾 6 99 8000z 崩竜の上端材 1 上位 崩竜の穿爪 6 99 5700z 崩竜の上端材 1 上位 崩竜の削顎 6 99 9500z 崩竜の上端材 3 上位 崩竜の上ビレ 6 99 8500z 崩竜の上端材 2 上位 崩竜の宝玉 7 99 15000z 崩竜の上端材 10 上位 煌黒龍の堅逆殻 6 99 5380z 煌黒龍の上端材 1 上位 アルバトリオン 煌黒龍の逆鱗 6 99 2960z 煌黒龍の上端材 1 上位 煌黒龍の尖爪 6 99 3420z 煌黒龍の上端材 1 上位 煌黒龍の翼膜 6 99 7200z 煌黒龍の上端材 3 上位 煌黒龍の尻尾 6 99 9720z 煌黒龍の上端材 2 上位 砕けた天角 6 99 3800z 煌黒龍の上端材 2 上位 天をつらぬく角 6 99 10000z 煌黒龍の上端材 6 部位破壊 上位 瑠璃色の龍玉 7 99 20000z 煌黒龍の上端材 10 上位 嵐龍の堅殻 6 99 5000z 嵐龍の上端材 1 上位 アマツマガツチ 嵐龍の飛膜 6 99 4000z 嵐龍の上端材 1 上位 嵐龍の角 6 99 10000z 嵐龍の上端材 1 上位 嵐龍の鋭爪 6 99 6000z 嵐龍の上端材 2 上位 嵐龍の尻尾 6 99 9500z 嵐龍の上端材 2 上位 嵐龍の胸殻 6 99 9000z 嵐龍の上端材 1 上位 嵐気胞 6 99 4800z - - 上位 天空の龍玉 7 99 20000z 嵐龍の上端材 10 上位 素材アイテム一覧を編集 端材 対応する素材をオトモ武具屋に渡すか、武具の生産・強化を行うことで入手。 アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手可能 対応する素材またはその入手先モンスター 木の端材 4 99 - 10z 下位 ユクモの木 木の上端材 6 99 - 30z 上位 ユクモの堅木 南瓜の端材 4 99 - 10z 下位 ペピポパンプキン 鉱石の端材 4 99 - 10z 下位 鉱石系素材 鉱石の上端材 6 99 - 30z 上位 骨の端材 4 99 - 10z 下位 骨系素材 骨の上端材 6 99 - 30z 上位 毛皮の端材 4 99 - 10z 下位 ガーグァ、ブルファンゴケルビ、ガウシカ 毛皮の上端材 6 99 - 30z 上位 草食竜の端材 4 99 - 10z 下位 リノプロス 草食竜の上端材 6 99 - 30z 上位 垂皮竜の端材 4 99 - 10z 下位 ズワロポス 垂皮竜の上端材 6 99 - 30z 上位 甲虫の端材 4 99 - 10z 下位 ブナハブラ、オルタロス 甲虫の上端材 6 99 - 30z 上位 虫の端材 4 99 - 10z 下位 虫系素材 虫の上端材 6 99 - 30z 上位 大猪の端材 4 99 - 50z 下位 ドスファンゴ 大猪の上端材 6 99 - 150z 上位 狗竜の端材 4 99 - 50z 下位 ドスジャギィ 狗竜の上端材 6 99 - 150z 上位 毒狗竜の端材 4 99 - 50z 下位 ドスフロギィ 毒狗竜の上端材 6 99 - 150z 上位 眠狗竜の端材 4 99 - 50z 下位 ドスバギィ 眠狗竜の上端材 6 99 - 150z 上位 青熊獣の端材 4 99 - 50z 下位 アオアシラ 青熊獣の上端材 6 99 - 150z 上位 白兎獣の端材 4 99 - 50z 下位 ウルクスス 白兎獣の上端材 6 99 - 150z 上位 赤甲獣の端材 4 99 - 50z 下位 ラングロトラ 赤甲獣の上端材 6 99 - 150z 上位 彩鳥の端材 4 99 - 100z 下位 クルペッコ 彩鳥の上端材 6 99 - 300z 上位 クルペッコ原種・亜種 水獣の端材 4 99 - 100z 下位 ロアルドロス 水獣の上端材 6 99 - 300z 上位 ロアルドロス原種・亜種 土砂竜の端材 4 99 - 100z 下位 ボルボロス 土砂竜の上端材 6 99 - 300z 上位 ボルボロス原種・亜種 潜口竜の端材 4 99 - 100z 下位 ハプルボッカ 潜口竜の上端材 6 99 - 300z 上位 毒怪竜の端材 4 99 - 100z 下位 ギギネブラ 毒怪竜の上端材 6 99 - 300z 上位 ギギネブラ原種・亜種 雌火竜の端材 4 99 - 150z 下位 リオレイア 雌火竜の上端材 6 99 - 450z 上位 リオレイア原種・希少種 火竜の端材 4 99 - 150z 下位 リオレウス 火竜の上端材 6 99 - 450z 上位 リオレウス原種・希少種 雷狼竜の端材 4 99 - 150z 下位 ジンオウガ 雷狼竜の上端材 6 99 - 450z 上位 迅竜の端材 4 99 - 150z 下位 ナルガクルガ 迅竜の上端材 6 99 - 450z 上位 ナルガクルガ原種・亜種 氷牙竜の端材 4 99 - 150z 下位 ベリオロス 氷牙竜の上端材 6 99 - 450z 上位 ベリオロス原種・亜種 爆鎚竜の端材 4 99 - 150z 下位 ウラガンキン 爆鎚竜の上端材 6 99 - 450z 上位 ウラガンキン原種・亜種 尾槌竜の端材 4 99 - 150z 下位 ドボルベルク 尾槌竜の上端材 6 99 - 450z 上位 轟竜の端材 4 99 - 150z 下位 ティガレックス 轟竜の上端材 6 99 - 450z 上位 ティガレックス原種・亜種 角竜の端材 4 99 - 150z 下位 ディアブロス 角竜の上端材 6 99 - 450z 上位 ディアブロス原種・亜種 炎戈竜の端材 4 99 - 150z 下位 アグナコトル 炎戈竜の上端材 6 99 - 450z 上位 アグナコトル原種・亜種 峯山龍の端材 4 99 - 200z 下位 ジエン・モーラン 峯山龍の上端材 6 99 - 600z 上位 恐暴竜の上端材 6 99 - 600z 上位 イビルジョー 覇竜の上端材 6 99 - 600z 上位 アカムトルム 崩竜の上端材 6 99 - 600z 上位 ウカムルバス 煌黒龍の上端材 6 99 - 600z 上位 アルバトリオン 嵐龍の上端材 6 99 - 600z 上位 アマツマガツチ 勇気の端材 4 99 - 0z 下位 勇気の証 勇気の上端材 6 99 - 0z 上位 勇気の証G 端材アイテム一覧を編集 その他素材&卵 アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 備考 さびた破片 4 99 - 180z 農場 下位 モンニャン隊報酬 大きな太古の破片 6 99 - 360z 農場 上位 凍土のモンニャン隊報酬 細い太古の破片 6 99 - 360z 農場 上位 水没林のモンニャン隊報酬 長い太古の破片 6 99 - 360z 農場 上位 渓流のモンニャン隊報酬 鋼のたまご 4 15 1000z 報酬 下位 銀のたまご 4 10 10000z 農場・報酬 下位 モンニャン隊報酬/一部の温泉クエスト報酬 金のたまご 4 5 20000z 農場・報酬 上位 モンニャン隊報酬/一部のドリンククエスト報酬 さびた塊 5 99 - - 採掘 下位 クエストクリア後の鑑定で武器に変化 太古の塊 7 99 - - 採掘 上位 クエストクリア後の鑑定で武器に変化 なぞのお守り 4 99 - - 採掘・報酬 下位 クエストクリア後の鑑定で兵士・闘士の護石に変化 光るお守り 5 99 - - 採掘・報酬 下位 クエストクリア後の鑑定で騎士・城塞の護石に変化 古びたお守り 6 99 - - 採掘・報酬 上位 クエストクリア後の鑑定で女王・王・龍の護石に変化 チケット アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 備考 勇気の証 5 99 - 0z 報酬 下位 大連続狩猟クエスト等の報酬 勇気の証G 5 99 - 0z 報酬 上位 大連続狩猟クエスト等の報酬 肉球のスタンプ 5 99 - 0z 落し物 下位 アイルー・メラルーの落し物 ユクモチケット 5 99 - 0z 交換・譲渡 下位 村長★5緊急「月下雷鳴」クリアなどで村長から貰える交換 5000pts ドリンクチケット 5 99 - 0z 譲渡 下位 ドリンクを10回飲む毎にドリンク屋から貰える 温泉チケット 5 99 - 0z 譲渡 下位 温泉に10回(ドリンククエストクリアで回数減少)入ると番台ネコから貰える オトモチケット 5 99 - 0z 譲渡 下位 オトモのなつき度が上がる毎に各オトモから貰える 山菜組引換券 4 99 - 0z 譲渡 下位 個別友好度が10の倍数になる毎にギルドマネージャーから貰える(10~50) 山菜組引換券G 4 99 - 0z 譲渡 下位 個別友好度が10の倍数になる毎にギルドマネージャーから貰える(60~) 鋼の山菜組引換券 4 99 - 0z 譲渡 下位 ギルドカードの色に関わらず、友好度の合計が25の倍数になる毎にギルドマネージャーから貰える 銀の山菜組引換券 4 99 - 0z 譲渡 下位 ギルドカードが青以上の時、友好度の合計が25の倍数になる毎にギルドマネージャーから貰える 金の山菜組引換券 4 99 - 0z 譲渡 上位 ギルドカードが白の時友好度が25の倍数になる毎にギルドマネージャーから貰える 謎の武器の秘伝書 5 99 - 0z 譲渡 下位 村★4緊急「女王渓流を舞う」クリアで行商人から貰える片手剣 チュクチュクが生産可能 謎の重弩の秘伝書 5 99 - 0z 譲渡 下位 村★6緊急「渾身のドボルベルク」クリアで行商人から貰えるヘビィボウガン 海造砲【火刃】が生産可能 謎の太刀の秘伝書 5 99 - 0z 譲渡 下位 村★6最終緊急「大砂漠の宴!!」クリアで行商人から貰える太刀 南蛮刀が生産可能 武装への招待状 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★3「武装戦線・男たちの勝負!」報酬防具 武装戦線ジャケット/武装戦線ライダース装飾品 逆境珠【1】に使用 地上最強の証明 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「範馬刃牙・鬼の遺伝子」報酬ハンマー 鬼ノ貌に使用 鈴蘭最強の証 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「クローズ・鈴蘭最強への証明」報酬防具 坊屋シリーズ(剣士/ガンナー)に使用 古き大妖の牙 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★4「犬夜叉・大妖の牙を求めて」報酬太刀 鉄砕牙派生に使用 剣豪の奥義書 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「YAIBA・風神と雷神」報酬太刀 覇王剣オトモ武器 ネコ魔王剣に使用 少年探偵団の証 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★4「名探偵コナン・連続狩猟事件!」報酬オトモ防具 探偵ネコシリーズ/名探偵Sネコシリーズに使用 ネギま!仮契約書 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★4「ネギま!・凍る世界の吸血鬼」報酬大剣 ホウマノツルギ派生に使用 マガジンチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「マガジン・水没林調査班!」報酬大剣 真・轟断剣に使用 財宝Jチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★5「JUMP・赤熱の双腕」報酬双剣 海賊Jエッジ派生に使用 海賊Jチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「JUMP・連撃の炎戈竜!!」報酬スラッシュアックス 海賊Jアックスに使用 伝説Jチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「JUMP・小兵の狂乱」報酬防具 大海賊Jシリーズ(剣士/ガンナー)に使用 海賊Jネコ金貨 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★4「JUMP・2つの赤き凶弾」報酬オトモ武器 海賊Jネコの大鍵/海賊Jネコの大冒鍵オトモ防具 海賊Jネコシリーズ/大海賊Jネコシリーズに使用 ファミ通チケット 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★3「ファミ通・大角と巨鎚の激突!」報酬ランス ブレインフォックス派生に使用 ファミ通ST 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★3「ファミ通・怒涛の突進祭り!」報酬ガンランス シルバークラウン派生に使用 ファミ通GT 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★4「ファミ通・状態異常を克服せよ」報酬ガンランス ゴールドクラウン派生に使用 ファミ通PT 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「ファミ通・大角と巨鎚、再び!」報酬ガンランス プラチナクラウン派生に使用 ファミ通ネコ小判 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★5「ファミ通・峯山龍、討伐祭り」報酬オトモ武器 武者ネコノ太刀/武者ネコノ槌/名刀ニャンテツケン/打ち出のニャンコ槌オトモ防具 武者ネコシリーズ/武者Sネコシリーズに使用 電撃チケット 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★5「電撃・ダブルライジング!」報酬狩猟笛 ブリッツワークス派生に使用 電撃Gチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★7「電撃の双舞踏」報酬太刀 ライトニングワークスに使用 ビッグボスの称号 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★7「MGS・ハンターイーター作戦」報酬防具 スネークシリーズ(男)(剣士/ガンナー)ザ・ボスシリーズ(女)(剣士/ガンナー)に使用 極秘のダンボール 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「MGS・ソリッド&リキッド」報酬オトモ武器 ソリッドナイフオトモ防具 無限ネコバンダニャ/ソリッドネコスーツに使用 ユニクロチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「ユニクロ・究極素材の追求」報酬防具 ユニクロシリーズ(剣士/ガンナー)オトモ武器 UTネコボトルオトモ防具 ユニクロネコシリーズに使用 黒い水晶チケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「水没林に集いしものたち」報酬防具 シャドウアイに使用 白鴉の羽根 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「狩猟戦線からの招待」報酬防具 狩猟戦線ジャケット/狩猟戦線ライダースに使用 黒い竜革チケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「恐暴の宴」報酬防具 ブラックレザーレグス/ブラックレザーパンツに使用 ぽかぽか日記帳 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★3「アイルー村からオトモへ」報酬オトモ防具 ぽかぽかネコ/ぽかぽかSネコシリーズに使用 モンハン部入部届 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「モンハン部・特選クエスト!」報酬防具 モンハン部ジャケット/モンハン部ジャージに使用 支給品専用アイテム アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 備考 地図 1 1 - - 支給品 下位 持っているとマップ表示 応急薬 1 10 - - 支給品・採取 下位 体力30回復 携帯食料 1 10 - - 支給品・採取 下位 スタミナ上限を25上昇 携帯砥石 1 10 - - 支給品 下位 斬れ味100回復 支給専用秘薬 2 3 - - 支給品・採取 下位 秘薬と同じ 携帯肉焼きセット 1 1 - - 支給品 下位 肉焼きセットと同じ 支給専用閃光玉 2 5 - - 支給品・採取 下位 閃光玉と同じ 支給専用音爆弾 2 10 - - 支給品 下位 音爆弾と同じ 支給用大タル爆弾 3 2 - - 支給品・採取 下位 大タル爆弾Gと同じ 支給専用落とし穴 3 1 - - 支給品 下位 落とし穴と同じ 携帯シビレ罠 3 1 - - 支給品・落し物 下位 シビレ罠と同じ 投げナイフ 1 5 - - 支給品・採取 下位 投げつけると20ダメージ 毒投げナイフ 1 5 - - 支給品・調合 下位 投げつけると5ダメージ+毒50蓄積値 眠り投げナイフ 1 5 - - 支給品・調合 下位 投げつけると5ダメージ+睡眠50蓄積値 麻痺投げナイフ 1 5 - - 支給品・調合 下位 投げつけると5ダメージ+麻痺50蓄積値 捕獲用麻酔ナイフ 4 5 - - 調合 下位 投げつけると捕獲80?蓄積値(0ダメージ) 対巨龍爆弾 3 10 - - 支給品 下位 ジエン・モーランの上に乗って設置すると数秒後爆発。400ダメージ バリスタの弾 5 10 - - 支給品・採取 下位 対象にダメージを与えるバリスタ用の弾。40*2ダメージ バリスタ用拘束弾 6 ∞ - - 支給品 下位 対象を数秒間拘束するバリスタ用の弾。弾数無限。1ダメージ 単発式拘束弾 3 10 - - 支給品 上位 対象を数秒間拘束するバリスタ用の弾。1ダメージ 大砲の弾 5 1 - - 採取 下位 大砲で発射する弾。170ダメージ。運搬アイテム。落とすと爆発 ネコタクチケット 5 1 - - 支給品 下位 採取ツアー・2頭以上狩猟クエスト限定 原珠 アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 備考 水光原珠 4 99 - 50z 農場・採掘・交換 下位 交換 500pts 陽翔原珠 4 99 - 350z 農場・採掘・交換 下位 交換 3500pts 修羅原珠 5 99 - 530z 農場・採掘・交換 上位 交換 5300pts 瑠璃原珠 5 99 - 880z 農場・採掘・交換 上位 交換 8800pts 精算アイテム アイテム名称 レア 最大所持数 ユクモポイント 入手方法 入手可能 備考 特産キノコ 2 20 50pt 採取 下位 特産タケノコ 2 10 60pt 採取 下位 渓流 オーロラ草 3 10 82pt 採取 下位 凍土 ロイヤルハニー 3 10 120pt 採取 下位 渓流 火山椒の実 3 10 135pt 採取 下位 火山 黄金骨 3 10 350pt 採取 下位 ドスマツタケ 3 10 500pt 採取 下位 渓流 厳選キノコ 4 10 500pt 採取 上位 灰水晶の原石 5 1 1000pt 採掘 下位 凍土、運搬 草食竜の卵 5 1 1000pt 採取 下位 運搬 竜の卵 5 1 1200pt 採取 下位 運搬 火薬岩 5 1 3000pt 採取 下位 火山、運搬 運搬中はダメージを受け、落とすと爆発 ロイヤルカブト 2 10 170pt 虫取り 下位 銀色コオロギ 2 10 210pt 虫取り 下位 金色コオロギ 4 10 980pt 虫取り 上位 ゴッドカブト 4 10 1000pt 虫取り 上位 竜骨結晶 2 10 60pt 採掘 下位 砂原 血石 3 10 90pt 採掘 下位 凍土 燃石炭 3 10 150pt 採掘 下位 火山 花香石のかけら 3 10 180pt 採掘 下位 渓流 黄金石のかけら 3 10 200pt 採掘 下位 花香石の塊 4 10 900pt 採掘 上位 渓流 深血石 4 10 900pt 採掘 上位 凍土 黄金石の塊 4 10 1000pt 採掘 上位 強燃石炭 4 10 1250pt 採掘 上位 火山 黄金魚 3 10 500pt 釣り 下位 水没林エリア4 錦魚 3 10 540pt 釣り 下位 凍土、火山 白金魚 5 10 1500pt 釣り 上位 王錦魚 5 10 1620pt 釣り 上位 凍土、火山 ギィギエキス 2 10 80pt 剥ぎ取り 下位 ギィギ ホワイトレバー 2 10 100pt 剥ぎ取り 下位 ケルビ・ガウシカ 垂皮油 3 10 100pt 剥ぎ取り 下位 ズワロポス ポポノタン 3 10 120pt 剥ぎ取り 下位 ポポ モンスターのキモ 3 10 300pt 剥ぎ取り 下位 デルクス・ジエン・モーラン口内 ガーグァのフン 2 10 25pt 落し物 下位 ガーグァ まんまるドングリ 3 10 30pt 落し物 下位 アイルー 熟成キノコ 3 10 100pt 落し物 下位 オルタロス 青 秘密のポーチ 3 10 100pt 落し物 下位 メラルー きれいな腹袋 2 10 150pt 落し物 下位 オルタロス 金 牙獣のナミダ 3 10 400pt 落し物 下位 大型牙獣種 輝く腹袋 3 10 450pt 落し物 下位 オルタロス 金 竜のナミダ 3 10 500pt 落し物 下位 大型~竜種 牙獣の大粒ナミダ 5 10 1800pt 落し物 上位 大型牙獣種 竜の大粒ナミダ 5 10 2500pt 落し物 上位 大型~竜種 ガーグァの卵 4 1 200pt 落し物 下位 ガーグァ、運搬 ガーグァの金の卵 5 1 500pt 落し物 下位 ガーグァ、運搬 アイテム一覧後半を編集 入手方法について 購入 村の雑貨屋、ハンターズストア、行商人などから購入可能なアイテム。行商とそれ以外で種別?→ショップ情報 農場 ユクモ農場での虫獲りカゴ、採掘、網と桟橋などで入手可能なアイテム→ユクモ農場 採掘 フィールドでの採掘ポイントで入手可能なアイテム→▼マップ情報の各マップへ 採取 フィールドでの採取ポイントで入手可能なアイテム→▼マップ情報の各マップへ 虫網 フィールドでの虫あみポイントで入手可能なアイテム→▼マップ情報の各マップへ 釣り フィールドでの釣りポイントで入手可能なアイテム→▼マップ情報の各マップへ 調合 アイテム調合にて入手可能なアイテム→調合情報 報酬 クエストの報酬として貰えるアイテム→村長・集会浴場・訓練所 支給品 クエストの支給品として入手可能なアイテム モンスター素材 入手元には破壊報酬・捕獲報酬・剥ぎ取りの種別。モンスター名には入手できるモンスター名 ※このWikiでは村長★6『大砂漠の宴!!』クリア後に農場で取れるようになる素材と、村長★6『終焉を喰らう者』で入手可能なモンスター素材は上位として扱っています。 ※アイテム情報の個別ページを作成する時は_アイテムテンプレをコピーしてページを作成し、アイテム名にリンクを貼って下さい。 コメント 温泉チケットはクエスト20回で1枚もらえるようです。集会浴場☆3「渓流の採取ツアー」連続20回にて確認。既出? -- (名無しさん) 2010-12-17 00 34 05 温泉チケットは、クリア済みのドリンククエをやっても、貰えるようです。 -- (名無しさん) 2010-12-18 01 07 46 ↑未クリアのをクリアしても出ました。 -- (名無しさん) 2010-12-18 13 28 35 体力ゲージのメモリの見方がわからずサシミウオの回復量が曖昧にしかわかりません どなたか正確な数値がわかる方いませんか? -- (名無しさん) 2011-01-29 14 20 20 竜骨【中】は上位凍土で採取できるので採取追加を -- (名無しさん) 2011-02-01 17 47 07 ↑↑体力は基本100、ドリンクで150で良いんじゃない?回復薬Gが50回復、みたいな -- (名無しさん) 2011-02-02 04 17 57 アグナ亜種とドスバギィが密着しているところにこやし玉を1個投げたら両者に効果が現れました。 ↑*10にある落とし穴と同じ現象だと思います。 -- (名無しさん) 2011-03-08 20 09 05 銀の山菜チケットはギルドカードが青でも貰えました。 -- (名無しさん) 2011-03-20 23 13 10 ↑に同じくギルカ青で銀の山菜組引換券入手 また赤で鋼の山菜組引換券を入手可 -- (名無しさん) 2011-03-29 23 09 28 いにしえの龍骨は、秘境でも取れるよ。秘境が1エリだから、エリア1、(秘境)、4、5、7、9とでもすべきなんじゃないかな。 -- (名無しさん) 2011-11-27 18 42 46 片手剣のガードアイテム使用で双眼鏡を使うと納刀状態になります。 -- (名無しさん) 2012-03-03 19 07 56
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/726.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CH512.1 There was room for all the animals aboard Noah s ark because juveniles of the largest animals (animals larger than about 10 kg = 22 lb.) were taken. 10kg以上の動物は子供を乗せるので、ノアの箱舟にはすべての動物を搭載する広さが十分ある。 Source Woodmorappe, John, 1996. Noah s Ark A Feasibility Study, Santee, CA ICR, p. 13. Response 大きな動物は子供を搭載するとしても、箱舟の中は大混雑である。 ノアは「オスと配偶者」を搭載するように告げられており、これは動物が性的に成熟していることを意味する[創世記7章2節]。子供はつがいになれない。 動物の子供であっても乳離れするだけの年齢になっておらねばならず、場合によっては、両親から行動を学んで群れ社会に適応している必要がある。これだと、多くの動物が既にかなり育った状態でなければならない。 オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/ainsophcommunity/pages/19.html
成功レシピ一覧 合成に成功した組み合わせ一覧です ※合成出来る組み合わせは合成失敗時に低確率で、アイテムの何れかが溶けてしまうことがあります 現在までの報告から、 素材の中で最も安価なものが壊れるもよう 基本素材は探索で入手→探索アイテム 組み合わせは(武器+防具)、(武器+防具+アクセ)、(武器+防具+素材)、(武器+アクセサリ)、 (武器+アクセサリ+素材)、(武器+素材1+素材2)、(防具+アクセ)、(防具+アクセ+素材)、 (防具+素材1+素材2)、(アクセ+アクセ)、(アクセ+素材)、(アクセ+素材1+素材2)、 (素材1+素材2)、(素材1+素材2+素材3)の14通り 目次 成功レシピ一覧武器 防具 アクセサリ 消費 素材 レシピの投稿 武器 (アイテム一覧) [部分編集] 完成品 アイテム1 アイテム2 アイテム3 力 魔 耐 運 買値 売値 備考 ランク1 ペーパーナイフ タロット(ソード/1) 磨き砂 - 1 0 0 1 300 75 イヌガミ初期装備 ショートソード ペーパーナイフ 磨き砂 - 2 0 0 0 300 75 - 釘バット ショートソード 磨き砂 - 3 -1 0 0 300 75 - 樫の杖 タロット(ワンド/1) ルーン(ウル) - 1 2 0 0 300 75 - ショートボウ タロット(カップ/1) アカガネ ルーン(ウル) 1 -1 1 1 400 100 - マインドショット ショートボウ アカガネ - 2 1 0 0 440 110 - ヒノカグツチ 錆びた剣 メガネ - 4 2 0 2 50000 12500 合成強化装備 +1ごとに力+2、魔・運+1 ヒノカグツチ(+1) ? ? ? 6 3 0 3 2600 ? - ルシファーの剣 ? ? ? 2 4 2 2 2200 550 合成強化装備 +1ごとに性能も+1 ルシファーの剣(+1) ? ? ? 3 5 3 3 3000 ? - ランク2 ボロックナイフ タロット(ソード/2) 銅 - 2 0 0 2 3200 800 - グラディウス ボロックナイフ 銅 - 4 0 0 0 3200 800 - トゥハンドソード グラディウス 銅 - 6 -2 0 0 3200 800 - デビルスタッフ タロット(ワンド/2) ルーン(ラド) - 2 4 0 0 3200 800 - 強者の弓 タロット(カップ/2) ネクタル ルーン(ラド) 2 -2 2 2 4000 1000 - シックスショット 強者の弓 ネクタル - 4 2 0 0 4640 1160 - ヒノカグツチ(+2) ? ? ? 8 4 0 4 16000 ? - ヒノカグツチ(+3) ? ? ? 10 5 0 5 19200 ? - ルシファーの剣(+2) ? ? ? 4 6 4 4 17600 ? - ルシファーの剣(+3) ? ? ? 5 7 5 5 20800 ? - ランク3 スペツナズナイフ タロット(ソード/3) スズ - 3 0 0 3 13500 3375 - レイピア スペツナズナイフ スズ - 6 0 0 0 13500 3375 - ツヴァイハンダー レイピア スズ - 9 -3 0 0 13500 3375 イゴールイベントで使用 メガトンロッド タロット(ワンド/3) ルーン(ケン) - 3 6 0 0 13500 3375 - 重藤弓 タロット(カップ/3) ダークマター ルーン(ケン) 3 -3 3 3 16200 4050 - ホロウスナイプ 重藤弓 ダークマター - 6 3 0 0 19440 4860 - ヒノカグツチ(+4) ? ? ? 12 6 0 6 59400 ? - ヒノカグツチ(+5) ? ? ? 14 7 0 7 66600 ? - ルシファーの剣(+4) ? ? ? 6 8 6 6 63000 ? - ルシファーの剣(+5) ? ? ? 7 9 7 7 70200 ? - ランク4 アセイミナイフ タロット(ソード/4) 銀 - 4 0 0 4 38400 9600 - スマートフルーレ アセイミナイフ 銀 - 8 0 0 0 38400 9600 - キシドーブレード スマートフルーレ 銀 - 12 -4 0 0 38400 9600 - ベルゼブブの杖 タロット(ワンド/4) ルーン(ウィン) - 4 8 0 0 38400 9600 - グレイトボウ タロット(カップ/4) エーテル ルーン(ウィン) 4 -4 4 4 44800 11200 - マインドスナイプ グレイトボウ エーテル - 8 4 0 0 55040 13760 - ヒノカグツチ(+6) ? ? ? 16 8 0 8 153600 ? - ヒノカグツチ(+7) ? ? ? 18 9 0 9 166400 ? - ルシファーの剣(+6) ? ? ? 8 10 8 8 160000 ? - ルシファーの剣(+7) ? ? ? 9 11 9 9 172800 ? - ランク5 ソニックナイフ タロット(ソード/5) 砂金 - 5 0 0 5 87500 21875 エル・レイピア ソニックナイフ 砂金 - 10 0 0 0 87500 21875 - ツーハンドアクス エル・レイピア 砂金 - 15 -5 0 0 87500 21875 - ガイアプレッサー タロット(ワンド/5) ルーン(ハガル) - 5 10 0 0 87500 21875 - ライトニングボウ タロット(カップ/5) ヒヒイロカネ ルーン(ハガル) 5 -5 5 5 100000 25000 - シルバースナイプ ライトニングボウ ヒヒイロカネ - 10 5 0 0 125000 31250 - アポカリプス 練気の剣 ヒヒイロカネ タロット(コイン/5) 14 0 0 0 137500 34375 - エルシド 練気の剣 ヒヒイロカネ タロット(ソード/5) 12 1 1 1 137500 34375 - ガラハドソード 練気の剣 ヒヒイロカネ タロット(カップ/5) 10 2 2 2 137500 34375 - 十握剣 テラパワーバンド 砂 ヒヒイロカネ 8 2 0 0 200000 50000 - ヒノカグツチ(+8) ? ? ? 20 10 0 10 325000 ? - ヒノカグツチ(+9) ? ? ? 22 11 0 11 345000 ? - ルシファーの剣(+8) ? ? ? 10 12 10 10 335000 ? - ルシファーの剣(+9) ? ? ? 11 13 11 11 355000 ? - ランク6 クリスナーガ タロット(ソード/6) 鉄 - 6 0 0 6 172800 43200 - エル・カリエンテ クリスナーガ 鉄 - 12 0 0 0 172800 43200 - グレートソード エル・カリエンテ 鉄 - 18 -6 0 0 172800 43200 - 孔雀の尾羽 タロット(ワンド/6) ルーン(6) - 0 12 0 0 172800 43200 - 原拠の小弓 タロット(カップ/6) オリハルコン ルーン(6) 6 -6 6 6 200000 50000 - キスオブジアテナ 原拠の小弓 オリハルコン - 12 6 0 0 220000 55000 - ヒノカグツチ(+10) ? ? ? 24 12 2 12 619200 ? - ルシファーの剣(+10) ? ? ? 12 14 12 12 619200 ? - たたらの砥石 ? ? ? 0 0 0 0 259200 64800 - 防具 (アイテム一覧) [部分編集] 名称 アイテム1 アイテム2 アイテム3 力 魔 耐 運 買値 売値 備考 ランク1 ノースリーブベスト タロット(コイン/1) ルーン(ウル) - 0 0 1 0 200 50 オバリヨン初期装備 フリルブラウス ノースリーブベスト マグネタイトの欠片 - 0 1 0 0 230 57 - アメニティースーツ タロット(カップ/1) 磨き砂 - 0 -1 2 0 200 50 - アミーゴポンチョ アメニティースーツ アカガネ - 0 -2 3 0 240 60 - 月読の直衣 ? ? ? 0 0 4 2 1400 ? 合成強化装備 +1ごとに性能も+1 月読の直衣(+1) ? ? ? 0 0 5 3 1800 ? - 天照の単 ? ? ? 0 2 4 0 1400 ? 合成強化装備 +1ごとに性能も+1 天照の単(+1) ? ? ? 0 3 5 0 1800 ? - ランク2 ソリッドシャツ タロット(コイン/2) ルーン(ラド) - 0 0 2 0 2400 600 - ニットカーディガン ソリッドシャツ マガタマの破片 - 0 2 0 0 2880 720 - 完全防災ベスト タロット(カップ/2) 銅 - 0 -2 4 0 2400 600 - ギガントアーマー 完全防災ベスト ネクタル - 0 -4 6 0 3040 760 - 毛糸 ニットカーディガン マガタマの破片 マガタマの破片 0 0 0 0 2500 625 - 青い毛糸 毛糸 青い染料 - 0 0 0 0 3600 900 - 月読の直衣(+2) ? ? ? 0 0 6 4 11200 ? - 月読の直衣(+3) ? ? ? 0 0 7 5 12800 ? - 天照の単(+2) ? ? ? 0 4 6 0 11200 ? - 天照の単(+3) ? ? ? 0 5 7 0 12800 ? - ランク3 ドレスシャツ タロット(コイン/3) ルーン(ケン) - 0 0 3 0 10800 2700 - 風のマント ドレスシャツ マグネタイト - 0 3 0 0 13230 3307 - ケプラーシャツ タロット(カップ/3) スズ - 0 -3 6 0 10800 2700 - カイザーアーマー ケプラーシャツ ダークマター - 0 -6 9 0 14040 3510 - 月読の直衣(+4) ? ? ? 0 0 8 6 41400 ? - 月読の直衣(+5) ? ? ? 0 0 9 7 45000 ? - 天照の単(+4) ? ? ? 0 6 8 0 41400 ? - 天照の単(+5) ? ? ? 0 7 9 0 45000 ? - ランク4 ジップパーカー タロット(コイン/4) ルーン(ウィン) - 0 0 4 0 32000 8000 - 幻影の衣 ジップパーカー 魔石の破片 - 0 4 0 0 39680 9920 - ケプラーベスト タロット(カップ/4) 銀 - 0 -4 8 0 32000 8000 - デモンズメイル ケプラーベスト エーテル - 0 -8 12 0 42240 10560 - 月読の直衣(+6) ? ? ? 0 0 10 8 108800 ? - 月読の直衣(+7) ? ? ? 0 0 11 9 115200 ? - 天照の単(+6) ? ? ? 0 8 10 0 108800 ? - 天照の単(+7) ? ? ? 0 9 11 0 115200 ? - ランク5 ロングPコート タロット(コイン/5) ルーン(ハガル) - 0 0 5 0 75000 18750 - ハイドマント ロングPコート 小さなマガタマ - 0 5 0 0 93750 23437 - スカイワンピース ハイドマント ヒヒイロカネ - 0 5 0 2 120000 30000 - ラッシュガード タロット(カップ/5) 砂金 - 0 -5 10 0 75000 18750 - ファイナルアーマー ラッシュガード ヒヒイロカネ - 0 -10 15 0 100000 25000 - 八咫鏡 ガードドーパ 砂 ヒヒイロカネ 0 0 3 2 200000 50000 - 月読の直衣(+8) ? ? ? 0 0 12 10 235000 ? - 月読の直衣(+9) ? ? ? 0 0 13 11 245000 ? - 天照の単(+8) ? ? ? 0 10 12 0 235000 ? - 天照の単(+9) ? ? ? 0 11 13 0 245000 ? - ランク6 ウルフチュニック タロット(コイン/6) ルーン(6) - 0 0 6 0 151200 37800 - 禍避けのケープ ウルフチュニック 大きなマグネタイト - 0 6 0 0 180000 45000 - アクションベスト タロット(カップ/6) 鉄 - 0 -6 12 0 151200 37800 - 雨武者の鎧 アクションベスト オリハルコン - 0 -12 18 0 200000 50000 - 月読の直衣(+10) ? ? ? 2 0 14 12 460800 ? - 天照の単(+10) ? ? ? 0 12 14 2 460800 ? - 神衣 ? ? ? 0 0 0 0 259200 ? - アクセサリ (アイテム一覧) [部分編集] 名称 アイテム1 アイテム2 アイテム3 力 魔 耐 運 買値 売値 使用可能スキル(消費) 備考 ランク1 アメジストの指輪 アメジスト タロット(ワンド/1) ルーン(ウル) 0 1 0 1 235 58 - - アギジェム アメジストの指輪 磨き砂 - 0 1 0 0 255 63 アギ(sp8) 氷結が弱点になる ジオジェム アメジストの指輪 マグネタイトの欠片 - 0 1 0 0 265 66 ジオ(sp12) エンジェル初期装備 ガードバンド アメジストの指輪 砂 マグネタイトの欠片 0 0 2 0 265 66 - - スピードバンド ガードバンド 砂 - 1 0 0 1 275 68 ソニックパンチ(sp10) ピクシー初期装備 リストバンド ガードバンド ルーン(ウル) - 3 0 0 0 300 75 アサルトダイブ(sp20) - 気合の腕輪 ガードバンド アカガネ - 4 0 0 -1 305 76 デスバウンド(sp25) - 黄色いレンズ 黄色い塊 アカガネ - 0 0 0 0 130 32 - - 黄色いフレーム 黄色いレンズ 黄色い塊 - 0 0 0 0 220 55 - - 錆びたメガネ 黄色いレンズ 黄色いフレーム - 0 0 0 0 350 87 - - メガネ 錆びたメガネ 磨き砂 - 0 4 0 0 500 125 ソニックパンチ(sp10) 第1回キャンペーンアイテム ランク2 アクアマリンの指輪 アクアマリン タロット(ワンド/2) ルーン(ラド) 0 2 0 2 3760 940 - - ガルジェム アクアマリンの指輪 ルーン(ラド) - 0 2 0 0 4320 1080 ガル(sp16) - ブフジェム アクアマリンの指輪 ネクタル - 0 2 0 0 4400 1100 ブフ(sp20) - メガガードバンド アクアマリンの指輪 赤い石 マガタマの破片 0 0 4 0 4240 1060 - - メガスピードバンド メガガードバンド 赤い石 - 2 0 0 2 4400 1100 ソニックパンチ(sp10) パワーバンド メガガードバンド ルーン(ラド) - 6 0 0 0 4800 1200 アサルトダイブ(sp20) 逆ギレの数珠 メガガードバンド ネクタル - 8 0 0 -2 4880 1220 デスバウンド(sp25) クマミミ 青い毛糸 青い毛糸 青い毛糸 2 4 2 2 8000 2000 ブフ(sp20) 第2回キャンペーンアイテム ランク3 エメラルドの指輪 エメラルド タロット(ワンド/3) ルーン(ケン) 0 3 0 3 19035 4758 - - ファイヤバンクル エメラルドの指輪 スズ - 0 3 0 0 20655 5163 アギ(sp8) - サンダーバンクル エメラルドの指輪 マグネタイト - 0 2 0 0 21465 5366 ジオ(sp12) ギガガードバンド エメラルドの指輪 黄色い石 マグネタイト 0 0 6 0 21465 5366 - - ギガスピードバンド ギガガードバンド 黄色い石 - 3 0 0 3 22275 5568 ソニックパンチ(sp10) メガパワーバンド ギガガードバンド ルーン(ケン) - 9 0 0 0 24300 6075 アサルトダイブ(sp20) 武人の証 ギガガードバンド ダークマター - 12 0 0 -3 24705 6176 デスバウンド(sp25) ホムンクルス アギジェム フラスコ マグネタイト塊 0 0 0 0 4500 1125 - 転生用アイテム 見晴らしの玉 ファイヤバンクル サンダーバンクル - 2 2 2 2 42120 10530 ジオ(sp12) 56階解放のキーアイテム ランク4 オニキスの指輪 オニキス タロット(ワンド/4) ルーン(ウィン) 0 4 0 4 60160 15040 - - ウィンドバンクル オニキスの指輪 ルーン(ウィン) - 0 4 0 0 69120 17280 ガル(sp16) - アイスバンクル オニキスの指輪 エーテル - 0 4 0 0 70400 17600 ブフーラ(sp40) - 静寂の指輪 オニキスの指輪 エーテル エーテル 0 4 0 0 80640 20160 メギド(sp28) - テラガードバンド オニキスの指輪 白い石 魔石の破片 0 0 8 0 67840 16960 - - テラスピードバンド テラガードバンド 白い石 - 4 0 0 4 70400 17600 ソニックパンチ(sp10) ギガパワーバンド テラガードバンド ルーン(ウィン) - 12 0 0 0 76800 19200 アサルトダイブ(sp20) 武神の証 テラガードバンド エーテル - 16 0 0 -4 78080 19520 デスバウンド(sp25) ランク5 オパールの指輪 オパール タロット(ワンド/5) ルーン(ハガル) 0 5 0 5 146875 36718 - - 炎族のお守り オパールの指輪 砂金 - 0 5 0 0 159375 39843 アギオン(sp24) - 雷族のお守り オパールの指輪 小さなマガタマ - 0 5 0 0 165625 41406 ジオンガ(sp32) - ガードドーパ オパールの指輪 黄色い砂 小さなマガタマ 0 0 10 0 165625 41406 - - 藍染の頬被 ガードドーパ 黄色い砂 5 0 0 5 171875 42968 電光石火(sp20) - テラパワーバンド ガードドーパ ルーン(ハガル) 15 0 0 0 187500 46875 マッドアサルト(sp35) - スピードドーパ ガードドーパ ヒヒイロカネ 20 0 0 -5 190625 47656 ギガンフィスト(sp50) - 八坂瓊曲玉 藍染の頬被 砂 ヒヒイロカネ 0 2 0 3 200000 50000 アサルトダイブ(sp20) ランク6 ガーネットの指輪 ガーネット タロット(ワンド/6) ルーン(6) 0 6 0 6 250000 62500 - - 完全神柱 ガーネットの指輪 オリハルコン オリハルコン 0 8 0 0 400000 100000 メギドラ(SP44) - ガードドーパプラス ガーネットの指輪 黒い石 大きなマグネタイト 0 0 12 0 300000 75000 - - テイクノート ガードドーパプラス 黒い石 6 0 0 6 350000 87500 電光石火(SP20) - オメガドライブ ガードドーパプラス ルーン(6) 18 0 0 0 350000 87500 マッドアサルト(SP35) - スピードドーパプラス ガードドーパプラス オリハルコン 24 0 0 -6 350000 87500 ギガンフィスト(sp50) - 消費 ※消費アイテムはクリフォト内で行動力1%消費で使用可能 (アイテム一覧) [部分編集] 作成品 アイテム1 アイテム2 アイテム3 買値 売値 備考 ランク2 傷薬 マガタマの破片 マガタマの破片 ネクタル 1600 400 HP100~120回復 スナフソウル ルーン(ラド) ルーン(ラド) ネクタル 1600 400 SP60~72回復 ランク4 メディカルパウダー 魔石の破片 魔石の破片 エーテル 25600 6400 HP200~240回復 チューインソウル ルーン(ウィン) ルーン(ウィン) エーテル 25600 6400 SP120~144回復 ランク6 マッスルドリンコ 大きなマグネタイト 大きなマグネタイト オリハルコン 129600 32400 HP400~480回復 ソウルフード ルーン(6) ルーン(6) オリハルコン 129600 32400 SP240~288回復 素材 (アイテム一覧) [部分編集] 作成品 アイテム1 アイテム2 アイテム3 買値 売値 備考 ランク1 黄色い粉 砂 砂 砂 15 3 - 黄色い塊 黄色い粉 黄色い粉 黄色い粉 90 22 - 磨き砂 砂 砂 - 20 5 - マグネタイトの欠片 骨の欠片 骨の欠片 - 30 7 - ルーン(ウル) 骨の欠片 磨き砂 - 35 8 - アカガネ 砂 マグネタイトの欠片 - 40 10 - フラスコ 黄色いレンズ 黄色いレンズ 黄色いレンズ 300 75 - ランク2 銅 赤い石 赤い石 - 320 80 - マガタマの破片 砕けた化石 砕けた化石 - 480 120 - ルーン(ラド) 砕けた化石 銅 - 560 140 - ネクタル 赤い石 マガタマの破片 - 640 160 - 青い染料 アクアマリン メガネ - 1800 450 - ランク3 スズ 黄色い石 黄色い石 - 1620 405 - マグネタイト 小さな化石 小さな化石 - 2430 607 - ルーン(ケン) 小さな化石 スズ - 2835 708 - ダークマター 黄色い石 マグネタイト - 3240 810 - マグネタイト塊 マグネタイト マグネタイト マグネタイト 4000 1000 - ランク4 銀 白い石 白い石 - 5120 1280 - 魔石の破片 奇妙な化石 奇妙な化石 - 7680 1920 - ルーン(ウィン) 奇妙な化石 銀 - 8960 2240 - エーテル 白い石 魔石の破片 - 10240 2560 - ランク5 砂金 黄色い砂 黄色い砂 - 12500 3125 - 小さなマガタマ 光る化石 光る化石 - 18750 4687 - ルーン(ハガル) 光る化石 砂金 - 21875 5468 - ヒヒイロカネ 黄色い砂 小さなマガタマ - 25000 6250 - ランク6 鉄 黒い石 黒い石 - 25920 6480 - 大きなマグネタイト 大きな化石 大きな化石 - 38880 9720 - ルーン(6) 大きな化石 鉄 - 45360 11340 - オリハルコン 黒い石 大きなマグネタイト - 51840 12960 - レシピの投稿 成功レシピの情報をお待ちしています レシピのある種の法則性に気付いた方は情報交換で発言してみて下さい 検証が進み合成ルールがより整理される可能性があります ※アイテムの正しい名称を書いてください(参考:アイテム) ※初出のアイテムはアイテムを更新するか、性能や分類(武器・素材など)を書いておいください ※投稿する時は、並びを左から作成品=組み合わせでお願いします 例: 釘バット=ショートソード+磨き砂 (初出アイテムなら)力3魔-1耐0運0買?売?武器 (初出スキルなら)スキル名 力/魔タイプ 消費SP? 備考 また自分で発見しない癖に転載コピペに憶測混ぜるだけで 何かしてやったと思ってるコピペ厨かよ。 ペルソナの所で適当に書いて外してた癖に懲りないな。 -- (名無しさん) 2008-09-04 18 32 23 ↑この人が数百アカウントでタロット買い占めている人です -- (名無しさん) 2008-09-04 19 04 02 妄想書いて外して、コピペしかしない事を指摘されたら逆恨とか精神異常者は怖いね こんなのが監視して自治やってるから情報出す人が減ったんだろうな -- (名無しさん) 2008-09-19 14 09 19 交流を円滑にするためにも不必要に相手を傷つける発言などはしないようお願い致します -- (名無しさん) 2008-09-19 17 59 32 それは失礼、ただの妄想を何度も書いた挙句に 指摘されたら逆恨みでまた妄想で決め付け 「買い占めて妨害してる奴」と言うのは相手を傷つけないと? 自分の性格が悪いのは認めるけどね -- (名無しさん) 2008-09-19 18 30 09 オパールの指輪とオリハルコン2つで何か出来ない? -- (名無しさん) 2008-09-24 01 43 02 ガラハドソード=練気の剣+ヒヒイロカネ+タロット(カップ/5) -- (名無しさん) 2008-09-30 10 05 32 ソウルフードSP264回復しました -- (名無しさん) 2008-10-29 09 42 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アイテム一覧(新2章)ショートカット 一覧アサシンナイフ アンキロゲノム 暗黒竜のツメ イエローソウル 英雄のしるし 炎塊 オアシスの恵み 黄金の骨 黄金の骨のかけら 風のエレメント 乾きのリング 渇きのリング 監獄の図面 岩竜のウロコ 狂将の狂器 金骨の粉 禁じられた魔導書 五彩棒 三鈷杵 ジェイルの鍵 ジゴクバサミ 邪神黒ビール 邪天輪 ジャンヌの想い 純灰竜灰 神官神の石版 神官の証 真紅の魔石 ステゴゲノム すなのかけら 聖天使の輪 聖天輪 千年の神石 大地魂 タガメダガー タガメの具足 堕天使の輪 タマハガネ 土のエレメント 強きこころ 鉄格子の破片 毒マヒ袋 ドラゴンズアッシュ ドラゴンブラッドA ドラゴンブラッドAB ドラゴンブラッドB ドラゴンブラッドO ナイルの宝石 ハート 灰竜灰 火のエレメント 風塊 魔王家の紋章 魔界エール 魔界の石杯 魔界ビール 魔銃 魔人ランプ 魔導バッジ 水のエレメント ミレニアム・ストーン 無幻戦士の銃 無幻の想い 冥界神の石版 冥界の天秤 ラーの頭飾り 竜の骨 良質な岩 ルフソウル ルフの鶏冠 アイテム一覧(新2章) 注:レアかどうか不明なアイテムは、原則ノーマルとして記述していますレアの場合の報告は新規情報報告のログを確認して報告して下さい ノーマル→対戦時確実に入手可能なアイテム レア→対戦時に入手可能だが、確実ではないアイテム その他入手に特定条件が必要な場合はアイテム毎に記述しています ショートカット あ|か|さ|た|な は|ま|や|ら|わ 一覧 アサシンナイフ 入手元:砂縛のランチュラ 進化素材:+ランチュラ(Lv10)→砂縛のランチュラ アンキロゲノム 入手元(レア):恐竜戦士アンキロ 進化素材:+アンキロ(Lv1-10)→恐竜戦士アンキロ 暗黒竜のツメ 入手元:ファヴニ 進化素材:+ファヴ(Lv10)→ファヴニ イエローソウル 入手元(レア):暗黒竜ファヴニール 入手元(レア):冥王竜ファヴニール 進化素材:+タマゴン(Lv10)→ケロゴン(黄) 変化:暗黒竜ファヴニール(Lv10)の姿を変化 英雄のしるし 入手元:英雄ジャンヌ 合成素材:+王子の手紙またはぽわんぽわん→強きこころ 炎塊 入手元:魔人イフリート 変化:魔人イフリート(Lv10)の姿を変化 新1章のページ参照 オアシスの恵み 入手元:スフク・オアシス 進化素材:+スフク(Lv10)またはスフク・ナイル(Lv10)→スフク・オアシス 黄金の骨 合成方法:黄金の骨のかけら+金骨の粉 進化素材:+ボーンドラゴ(Lv10)→スカルボーンドラゴン 黄金の骨のかけら 入手元(レア):スカルボーンドラゴン 合成素材:+金骨の粉→黄金の骨 風のエレメント 入手元(レア):大魔神ジン 進化素材:+魔人ジン(Lv10)→大魔神ジン 変化:大魔神ジン(Lv10)の姿を変化 乾きのリング 渇きのリング 乾きのリング(カード表記)、渇きのリング(ゲーム画面表記)(*1) 入手元(レア):幻銃士ダルタン 進化素材:+シーサー(Lv10)→砂獣ヌエ 監獄の図面 入手元(レア):大地の闘士ロック 進化素材:+牢戦士ジェイル(Lv10)→脱獄戦士ジェイル 岩竜のウロコ 入手元:岩竜ロックドラゴン 合成素材:+ルフの鶏冠→ルフソウル 変化:岩竜ロックドラゴン(Lv10)の姿を変化 狂将の狂器 合成方法:死神の鎌+冥界の天秤 進化素材:+タガメ(Lv10)→狂将タガメ 金骨の粉 合成方法:竜の骨+きんのさら 合成素材:黄金の骨のかけら→黄金の骨 禁じられた魔導書 入手元(レア):青魔導シシ 新序章のページ参照 五彩棒 入手元:獄長牛頭馬頭 変化:獄長牛頭馬頭(Lv10)の姿を変化 三鈷杵 入手元:獄卒メズ 新序章のページ参照 ジェイルの鍵 合成方法:鉄格子の破片+大地魂 進化素材:+土の戦士ロック(Lv10)→大地の騎士ロック ジゴクバサミ 入手元(レア):オオジゴク 進化素材:+プチジゴク(Lv1~10)→オオジゴク 邪神黒ビール 合成方法:魔界の石杯+魔界ビール 入手元:古神官ホップ 進化素材:+魔王サッカーラ(Lv10)→邪神サッカーラ 変化:古神官ホップ(Lv10)の姿を変化 邪天輪 合成方法:堕天使の輪+邪水 進化素材:+サリエル(Lv10)→ルシフ ジャンヌの想い 入手元:無幻勇士ジャンヌ 合成素材:+無幻戦士の銃→無幻の想い 変化:無幻勇士ジャンヌ(Lv10)の姿を変化 純灰竜灰 入手元(レア):灰竜アッシュドラゴン 進化素材:+アッシュドラン(Lv10)→灰竜アッシュドラゴン 神官神の石版 入手元:神官神イムホテプ 進化素材:+大神官イムホテプ(Lv1~10)→神官神イムホテプ 神官の証 入手元:大神官イムホテプ 進化素材:+マミー(Lv10)→神官イムー 真紅の魔石 入手元(レア):赤魔導ミミ 合成素材:+マジカルソード→マジカルソードΣ ステゴゲノム 入手元:恐竜戦士ステゴ 進化素材:+ステゴ(Lv10)→恐竜戦士ステゴ すなのかけら 入手元:砂獣ヌエ 入手元:アッシュドラン 合成素材:+冥界の天秤→魔王家の紋章 聖天使の輪 入手元(レア):ミカエ 合成素材:+聖水→聖天輪 聖天輪 合成方法:聖天使の輪+聖水 進化素材:+ウリエル(Lv10)→ミカエ 千年の神石 合成方法:ミレニアム・ストーン+良質な岩 進化素材:+神官イムー(Lv10)→大神官イムホテプ 大地魂 入手元:大地の騎士ロック 合成素材:+鉄格子の破片→ジェイルの鍵 タガメダガー 入手元:狂将タガメ 合成素材:+太古のグソク→タガメの具足 タガメの具足 合成方法:太古のグソク+タガメダガー 進化素材:+銃士ダルタ→タガメ 堕天使の輪 入手元(レア):ルシフ 合成素材:+邪水→邪天輪 新1章のページ参照 タマハガネ 入手元:獄卒ゴズ 新序章のページ参照 土のエレメント 入手元(レア):魔神グノーム 変化:魔神グノーム(Lv10)の姿を変化 強きこころ 入手元(レア):剣闘士タクス 合成方法:英雄のしるし+王子の手紙またはぽわんぽわん 進化素材:+ジャンヌ(Lv10)→英雄ジャンヌ 鉄格子の破片 入手元:脱獄戦士ジェイル 合成素材:+大地魂→ジェイルの鍵 毒マヒ袋 入手元:サソーピオン 進化素材:+サソーピ(Lv10)→サソーピオン ドラゴンズアッシュ 合成方法:灰竜灰+すなのかけら 進化素材:+アッシュドラン(Lv10)→灰竜アッシュドラゴン ドラゴンブラッドA 入手元:ヴァンプドラゴ 合成素材:+ドラゴンブラッドB→ドラゴンブラッドAB ドラゴンブラッドAB 合成方法:ドラゴンブラッドA+ドラゴンブラッドB 進化素材:+ヴァンプドラゴ(Lv10)→吸血竜ヴァンプスドラゴン ドラゴンブラッドB 入手元:吸血竜ヴァンプスドラゴン 合成素材:+ドラゴンブラッドA→ドラゴンブラッドAB ドラゴンブラッドO 入手元(レア):吸血竜ヴァンプスドラゴン 進化素材:+ヴァンプドラゴ→吸血竜ヴァンプスドラゴン ナイルの宝石 入手元:スフク・ナイル 進化素材:+スフク(Lv10)→スフク・ナイル ハート 入手元:ドクトル 新6章のページ参照 灰竜灰 入手元:灰竜アッシュドラゴン 合成素材:+すなのかけら→ドラゴンズアッシュ 変化:灰竜アッシュドラゴン(Lv10)の姿を変化 火のエレメント 入手元(レア):大魔神イフリート 進化素材:+魔人イフリート(Lv10)→大魔神イフリート 変化:大魔神イフリート(Lv10)の姿を変化 風塊 入手元(レア):魔人ジン 進化素材:+シーサー(Lv10)→雷獣ヌエ 魔王家の紋章 入手元(レア):古神兵サルベージ 合成方法:すなのかけら+冥界の天秤 進化素材:べージ(魔王家の紋章を所持)+イムホテプ→古神兵サルベージ 変化:古神兵サルベージ(Lv10)の姿を変化 魔界エール 合成方法:魔界ビール+邪神黒ビール 進化素材:+DJホップ→古神官ホップ 魔界の石杯 入手元:邪神サッカーラ 合成素材:+魔界ビール→邪神黒ビール 変化:邪神サッカーラ(Lv10)の姿を変化 魔界ビール 入手元(レア):魔王サッカーラ 入手元(レア):DJホップ 合成素材:+魔界の石杯→邪神黒ビール 変化:魔王サッカーラ(Lv10)の姿を変化 魔銃 入手元:魔幻銃士ダルタン 進化素材:+銃士ダルタ→魔銃士ダルタ 魔人ランプ 入手元(レア):魔人イフリート 合成素材:+アレスの火打石→フェニックスの炎 魔導バッジ 入手方法:大魔導ミミトシシ 進化素材:赤魔導ミミ(Lv1~10)魔導バッジを所持+青魔導シシ(Lv1~10)魔導バッジを所持→大魔導ミミトシシ 変化:大魔導ミミトシシ(Lv10)の姿を変化 水のエレメント 入手元(レア):魔神アープ 変化:魔神アープ(Lv10)の姿を変化 ミレニアム・ストーン 入手元(レア):イムホテプ 合成素材:+良質な岩→千年の神石 無幻戦士の銃 入手元(レア):ドクトル 新6章のページ参照 無幻の想い 合成方法:ジャンヌの想い+無幻戦士の銃 進化素材:+英雄ジャンヌ→無幻勇士ジャンヌ 進化素材:+幽鬼ジャンヌ(強きこころを所持)→無幻勇士ジャンヌ 冥界神の石版 入手元:冥界神アヌビス 進化素材:+アヌビス(Lv10)→冥界神アヌビス 変化:冥界神アヌビス(Lv10)の姿を変化 冥界の天秤 入手元:アヌビス 合成素材:+死神の鎌→狂将の狂器 合成素材:+すなのかけら→魔王家の紋章 ラーの頭飾り 入手元(レア):ラー 進化素材:ヘイムダル(ラーの頭飾りを所持)+力天使デナミス→ラー 変化:ラー(Lv10)の姿を変化 竜の骨 入手元:ボーンドラゴ 合成素材:+きんのさら→金骨の粉 良質な岩 入手元:ロックドラン 合成素材:+ミレニアム・ストーン→千年の神石 ルフソウル 合成方法:岩竜のウロコ+ルフの鶏冠 進化素材:+スフク・ナイル→ロック鳥ルフ ルフの鶏冠 入手元(レア):ロック鳥ルフ 合成素材:+岩竜のウロコ→ルフソウル
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施設に必要な資材 建物 / 防御 / ワナ / デコレーション / 資材収集に便利なクエスト 建物 大きな木切れ ブレードロープ 布きれ 鉄板 金属板 敷石 木の板材 釘の箱 ハンマー トランク 木5 ロ3 布5 武器工房 木5 ロ3 金3 釘5 ハ キッチン 敷3 板3 釘2 ハ アクセサリー工房 ロ3 金5 板4 釘3 ハ 鋳造場 金5 敷5 板4 釘6 ハ 化学実験室 ロ2 鉄5 板3 釘6 ハ パイロン ロ2 鉄3 板3 釘6 ハ 防御 大きな木切れ ブレードロープ 木の板材 釘の箱 ハンマー 木のボール低い木のフェンス 木2 ロ1 高い木のフェンス 木4 釘2 ハ 木の監視塔 木8 板10 釘5 ハ ワナ 大きな木切れ ブレードロープ 銅のトロンボーン 鉄板 敷石 鉄くず 木の板材 釘の箱 ハンマー 回転アーム ロ1 板3 釘3 ハ スパイク ロ3 板1 釘2 ハ アトラクター 銅1 鉄1 板2 釘3 ハ テンダライザー 木5 ロ2 敷1 屑2 釘3 ハ デコレーション 棒 空の瓶 ブレードロープ ホタル科の虫 木の板材 傷ついたランタン 大きな木切れ 釘の箱 オイルの瓶 カボチャの破片 レイモンド・ランタン 板3 ラ1 ジャック・オ・ランタン ロ1 板3 釘1 オ1 カ10 「マディソン」ランタン 棒1 空1 ロ2 蛍3 ジャック・オ・ランプ ロ1 木3 釘1 オ1 カ10 資材収集に便利なクエスト ★ 大きな木切れ、ブレードロープ、布きれ コバック依頼の「最初の改善」 マップを一回りして、マーカーを表示させつつ収集 大きな木切れは後回しにして、先にブレードロープ、布きれを全て回収 ゾンビが落とした布きれを含む資材も回収 ★ 金属板 ケンジ依頼の「ケンジの忠告」 スタート地点そばの民家の中庭、その右の壊れかけの家とベランダ そしてすぐ下の海岸線にあるのを集めて「キャンプに戻る」だけ 必要数集まるまで何度か周回する必要がある ランダムなので近辺に無い場合もある ★ 銅のトロンボーン 芸術家依頼の「再会」 中央の屋外店舗に2本ある 拾ったらすぐ「キャンプに戻る」でも良し、クリアまでしても良し 無線機からの依頼の「殺戮カーニバル」の道中にもある ★ 鉄くず レイラ依頼の「海賊放送」 シェルター、トラック内のを全回収すれば4個集まる ゾンビ犬を相手にしたくなければ、車のバリケードそばのトラック内にあるのは諦める ★ 傷ついたランタン レイモンド依頼の「パパのちっちゃな子犬ちゃん」をクリアする必要がある ★ ホタル科の虫 マディソン依頼の「食うか食われるか」をクリアする必要がある ★ カボチャの破片 無線機からの依頼の「トリック・オア・トリート!」 に出没するカボチャ頭のゾンビを倒すと落とす ★ オイルの瓶 コバック地上依頼の「初めての街」 コバック依頼の「一度盗ったら死ぬまで泥棒」 をクリアする必要がある
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みんなのうた 大きなドスまりさ 1KB 虐待-普通 ギャグ パロディ 小ネタ ドスまりさ 希少種 虐待人間 すぐできた。 4作目です。 短いです。 おおきなのっぽのドスまりさ おにいさんのまりさ 百日 いつも叫んでいた ご自慢のドスさ おにいさんの うまれた日に 狩ってきたドスさ いまは もう叫ばない そのまりさ 百日 休まずに ヒャッ ハー ヒャッ ハー おにいさんと いっしょに ヒャッ ハー ヒャッ ハー いまは もう叫ばない そのまりさ 何にも知らない ドスまりさ おにいさんのまりさ きれいなゆうかにゃんやってきた その日はエキサイト 痛いことも 苦しいことも みな知ってる ドスさ いまは もう叫ばない そのまりさ 百日 休まずに ヒャッ ハー ヒャッ ハー おにいさんと いっしょに ヒャッ ハー ヒャッ ハー いまは もう叫ばない そのまりさ 真夜中に 断末魔 おにいさんのまりさ お別れのときがきたのを みなにおしえたのさ 地獄に堕ちる ドスまりさ おにいさんとも お別れ いまは もう叫ばない そのまりさ 百日 休まずに ヒャッ ハー ヒャッ ハー おにいさんと いっしょに ヒャッ ハー ヒャッ ハー いまは もう叫ばない そのまりさ 完 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 1232 捨てゆをひろってみた ふたば系ゆっくりいじめ 1236 焼き芋を買ってみた ふたば系ゆっくりいじめ 1244 ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!! トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ヒャッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 2016-01-24 15 18 39 ヒャッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 2014-03-05 07 50 24 ヒャッ ハー -- 2013-12-26 11 50 07 生後100日間毎日休まずドスを虐待するとは…天才通り越して怪物だなお兄さん…。 -- 2011-01-06 03 44 20 幼稚園でおじいさ○のとけ○を歌ったのを思い出した -- 2010-12-11 16 57 19
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「小さな親切、大きなお世話」 僕が来たのは、家から程近い“草原”。 ゆっくり達の生息地として知られているここには、よく加工所の職員がゆっくりを 捕獲しに来ている。そんな僕も、ゆっくりを見つけに来たのだが… 僕はかねてから、不幸なゆっくりを思う存分ゆっくりさせてやりたいと思ってい た。ゆっくりが畑を襲ったり、民家に居座るようになってから、ゆっくりは憎悪の 対象となり、頻繁に虐待されるようになっていた。 「あんなかわいいやつに、よくそんな事が出来るよな」 僕の友達もよくゆっくりを虐待しているらしいが、僕はどうしてもそんな気にな れない。僕だったら絶対に、ゆっくりを虐待したりしない。最大限にゆっくりさせ てやるのに… 草原にやってきたのは、ゆっくりできていない可哀相なゆっくりを連れ帰って、 思う存分ゆっくりさせてあげるためだ。 「ゆーーーーーーっ!!!」 そんなところに、一匹のゆっくりの悲鳴が聞こえてきた。悲鳴の聞こえた方向を 向くと、そこにはゆっくりれみりゃから必死に逃げているゆっくりれいむがいる。 「がおーーー!!たーべちゃーうぞーーー!!」 「ゆゆっ!!れいむはおいしくないよ!!ゆっくりたべないでね!!」 僕の捜し求めているゆっくりが、そこにいた。 「やめろーーーーー!!!!」 力の限りダッシュして、ゆっくりれみりゃを蹴り飛ばす!! 「うーーーーぎゅーーーーー!!!!」 餡子をブチまけながら、紅い屋敷のある方向へ飛んで行った。僕は弱いものを虐 める奴を、絶対に許したりしない!!それが僕の正義だ!! 「おにいさんありがとう!!これでゆっくりできるよ!!」 と、お礼を言いながら寄り添ってくるゆっくりれいむ。あぁ、やっぱりかわいい なあ。この子だけは、絶対に守らなければ… 「ここはさっきみたいなゆっくりれみりゃも生息している。ここに住んでる限り、 君はゆっくりできないよ」 「ゆゆっ!?」 かわいそうだが、事実を告げる。ここに住んでいたら、いつまたゆっくりれみりゃ などの捕食種に命を狙われるか分からない。ゆっくりするためには、ここから出て 行かなければならないのだ。 「僕の家ならゆっくりれみりゃは入れないから、思う存分ゆっくりできるよ」 「ゆっ!!じゃあそこでゆっくりするよ!!ゆっくりつれていってね!!」 どうやら、慣れ親しんだ草原を捨てる決心をつけてくれた様だ。僕はゆっくりと、 ゆっくりれいむを自分の家に案内した。 ◆ 「ここだよ。さあ入るといい」 「ゆゆっ!!ひろいね!!あたたかいね!!」 ゆっくりれいむのために用意した部屋に案内する。ここには遊ぶ道具もあるし、 空調設備も整っているし、走り回れるだけの広さもある。ここなら寿命で死ぬまで 一生ゆっくり出来るだろう。 「おにいさんありがとう!!ここでゆっくりするね!!」 「ああ、そうしなさい。それじゃあ僕はご飯を作ってくるよ」 「ゆっ!ごはん!ゆっくりまってるね!!」 僕は自分の財力が許す限りのご馳走を用意した。普段、僕でも食べられないよう な豪華な料理が並んでいる。 「ゆゆーーーー!!むーしゃむーしゃ♪しあわせーーー!!」 今まで何度か食事中のゆっくりを見たことがあるが、こんなに幸せそうなゆっく りは初めてだ。腕によりをかけて準備した甲斐がある。 「どう?美味しいかい?」 「すっごくおいしいよ!!ゆっくりたくさんたべるね!!」 そう言って、ゆっくりらしからぬスピードで食べていくれいむ。でも、料理はな かなか減らない。 「おにいさんはたべないの?ゆっくりたべてもいいよ!!」 「これはれいむの為に用意した料理だから、れいむが全部食べていいよ」 「でも、れいむこんなにたくさんたべられないよ!!」 ちょっと用意しすぎたかな…でも、遠慮してるだけかもしれない。 「そんな遠慮しないで、ほら、お口開けて…あーん」 「ゆゆっ!!??もういいよ!!たべられないよ!!!もごぅっ!!??」 れいむの口を無理やり開けて、美味しい料理を沢山食べさせてあげる。よほど嬉 しかったのか、れいむは涙を流して喜んでいた。 「うぎゅーーーー!!うぐぐあえrがえりのい!!!」 「ほらほら、もっともっと♪」 「むり!!!もうやめでよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!だべられ゛な゛い゛よ゛ お゛お゛お゛!!!」 「そんなこと言ってると大きくなれないぞ」 用意した料理がなくなったのは、食べ始めてから30分経った頃だった。沢山食べ て満足したのだろう、食事前より一回り大きくなったれいむは、無言でゆっくり床 に転がっていた。うんうん、沢山食べればそのうち立派なゆっくりになれるぞ! お礼を言いたくて口を動かそうとするが、食べ過ぎたせいでうまく喋れないらし い。でもいいんだ。お礼なんて言われなくても。僕は君をゆっくりさせることが出 来ればそれでいいのだから…! 「じゃあ、お兄さんは片付けたらまた来るからね。ゆっくりしていってね」 ◆ ゆっくりの部屋に戻ると少し暑く感じたので、冷房をつけることにした。エアコ ンから出る冷機がれいむに当たると、れいむは「ゆゆっ!」と一瞬震えた後、喜び ながら飛び跳ね始めた。 「すずしいね!!これならたくさんゆっくりできるよ!!」 「そうだろう。もっと涼しくするから、もっとたくさんゆっくりしていってね」 そういって設定温度を-5℃にする。これだけ涼しくすれば、思う存分ゆっくり出 来るだろう。 しばらくすると、れいむが震えながら苦痛を訴え始めた。 「ゆゆゆゆゆ………!さむいよ!つめたいよ!」 「え!?でも、涼しくすればたくさんゆっくり出来るだろう?」 「ゆゆゆゆゆ……!!さむいよ!!ゆっくりできないよ!!」 ちょっと温度を下げすぎただろうか?暖めてあげる為に、暖房に切り替える。し ばらくすると、れいむは幸せそうな顔をして部屋の中を跳ね回るようになった。 「ゆっゆっゆっ♪あたたかくてきもちいいよ!!これならたくさんゆっくりできる よ!!」 「そうか、じゃあもっと暖かくしてあげるから、もっとたくさんゆっくりしていっ てね」 設定温度を50℃にして、僕は部屋を出る。50℃なんて、人間には耐えられないが、 れいむなら思う存分ゆっくりすることができるだろう。 僕は自室に戻って、オーディオを最大音量で聞きながら気分転換に本を読むこと にした。 ◆ 1時間後、夕飯を持ってれいむの部屋を訪ねたのだが… 「あつ……い…よ…………ゆっぐり…でき…な……」 今にも消え入りそうな声で、異常を訴えるれいむ。ゆっくりできないだって!? そんな…僕は暖房で思いっきり部屋を暖かくしてあげたのだから、思いっきりゆっ くりできるはずなのに!! 部屋に入ると、ちょうど真ん中にれいむは転がっていた。水分がかなり抜けてし まっていて、干からびた饅頭のようになっている。 「ゆ…っくり……水を……もってき…て…ね……」 「み、水だな!!わかった!!ゆっくり持ってくるよ!」 本当は急いで水を与えたかったが、れいむが「ゆっくり」と言うのだからしょう がない。僕は30分かけてゆっくり水を持ってきた。 「おぞいよ゛お゛お゛お゛お……ばやぐみずぼどお゛あ゛い゛ぼお゛お゛お゛……」 「ごめんごめん、君がゆっくりって言うからさ。ほら、水だよ」 水を与えて暫くすると、れいむの皮に潤いが戻ってくる。 50℃の部屋に僕は長くいられないので、れいむには悪いが冷房をかけて室温と同 じ温度に戻した。 「ゆゆっーーー!あづかっだよおおお!!ゆっぐりできながっだよおおお!!!」 「おー、大変だったんだね。でももう大丈夫だよ。食べ物を持ってきたからね」 「ゆゆっ!?たべもの!?ゆっくりたべていくね!!」 そのあと、昼ごはんと同じように、れいむが動けなくなるまで沢山食べさせて上 げた。たくさん食べれば、たくさんゆっくり出来るからね! ◆ 夜。寝る時間である。僕はれいむの部屋を訪れた。 「そろそろ寝る時間だよ。ゆっくり眠ってね」 「ゆ!!あしたもゆっくりするよ!!あしたもゆっくりしようね!!」 そんなれいむを僕は抱き上げて、一緒にベッドに入る。 「あたたかい!!これならゆっくりねむれるね!!」 「そうだね。明日もたくさんゆっくりしていってね」 「おにいさんもゆっくりねむっていってね!!」 そういうと、れいむはあっという間に眠りについた。きっとゆっくりしすぎて疲 れたんだろうな。明日もたくさん遊んであげて、たくさんゆっくりさせてあげよう。 僕は、枕もとのれいむを思い切り抱きしめて深い眠りについた… ◆ 「はなじでよぼおばお゛お゛お゛お゛お゛!!ゆ゛っぐりはな゛ぢでね゛え゛え゛ え゛!!!」 れいむの悲鳴で、僕は目を覚ました。目を開いた瞬間、あまりの惨状に僕は固ま ってしまった。 ベッドを汚す大量の餡子。その餡子の出所は、なんとれいむだったのだ。れいむ はピクピクと痙攣しながら、苦しそうな悲鳴をあげ続けている。 「どうしたんだい!?」 れいむを抱きしめていた手を緩めると、れいむはぴょんと跳ねてベッドの下に降 り立った。流出した餡子の量が多すぎた為に、目が虚ろで元気がない。 「おにいざんはなぢでえええええ!!!おにいざんどばゆっぐりできなびいいいい いいっ!!」 いったい何があったというのだろうか?…いや、とにかくれいむを苦しみから解 放してやることが先だ。 僕は散らばっている餡子を一箇所にかき集め、ベッドの上にれいむを持ち上げた。 そして… 「ちょっと痛いだろうけど、我慢してね」 「ゆっ!?ゆぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛!?!?!?!」 れいむの背中を切り広げて、そこから餡子を中に戻していく。人間だったら麻酔 なしで欠損した内臓を戻すようなものだから、絶対に発狂してしまうだろう…。で もゆっくりれいむなら、きっとそんなことはないに違いない。 「ぎゅうううう!!やめでよごごおお!!!いだいよおおおお!!!」 「我慢するんだ!今れいむの中身を戻してあげるからね!!」 白目をむき、あごが千切れんばかりに口を開いて泡を吹くれいむ。でも…放って おくわけにもいかない。放っておいたら、発狂するだけじゃ済まないのだから!! 「やめでおおおおお!!!じんじゃぅおおおおおお!!!!????」 「頑張るんだれいむ!!我慢すればゆっくりできるようになるからな!!」 「ゆっぐりいいいい!!!ゆっぐりじだいよおおおおばおあおあおあおあr!!」 綺麗に餡子をつめるために、かなり時間がかかってしまった。何とかすべての餡 子を戻し終え、傷口を塞いで縫う。しばらくすると、元気を取り戻したれいむが僕 に向かって言い始めた。 「もうひどいことするおにいさんとはゆっくりできないよ!!ゆっくりでていって ね!!」 「え!そんな…!」 「ここはれいむのおうちだよ!!おにいさんはゆっくりでていってね!!」 「……!!」 その言葉に、僕は固まってしまった。「れいむのおうち」だって…!? 一晩経って……れいむはこの部屋を自分の家だと思い込んでしまったのだ。 「……そうか、そうだよな」 「そうだよ!!ここでれいむだけゆっくりするよ!!ゆっくりできないひとはでて いってね!!」 「僕が悪かったよ。れいむは僕がいない方がゆっくりできるんだな。今まで気づか なくてごめんな」 そういって部屋の出口に戻る。 「ずっとゆっくりしたければ、ここをれいむのおうちにすればいい。誰も入ってこ ないようにお兄さんが守ってあげるからな」 手のつけられていない料理を持って、僕は扉を閉める。一緒にゆっくり出来たの は半日だけだったけど、これが“ゆっくり”の本来の姿なんだ。 「それじゃ、僕は出て行くよ。ずっとゆっくりしていってね」 「ゆゆっ!?おにいさん!!たべものはおいてって!!ゆっくりたべるよ!!」 扉を閉めて、頑丈に鍵をかける。 「おながずいだよおおお!!ごはんたべざぜでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 何かれいむが喋っているのが聞こえたが、悲しみのあまり返事をするのも忘れて その場から立ち去った。仕方ないんだ、これはれいむがゆっくりするためのことな んだから…。僕は涙を堪えながら自室に戻り、最大音量で音楽を流して沈んだ心を 癒すことにした。 「あぁ…もっとれいむと一緒に、ゆっくりしたかったなぁ」 ◆ それから…れいむの部屋の前を通ることは何度もあったが、れいむが何を言って もなるべく気にしないように努めた。僕が関わってはいけない。僕が部屋に入った られいむはゆっくりできないのだから。 そして、最後にれいむに会ってか3日後。どうしても気になって、僕は静かに鍵を 開けて、れいむの部屋に入り込んだ。そこには…どういうわけか、弱りきったれい むが横たわっていた。 「おなが…すいだおおおおおおおあえおおおお!!!!おにいざん!!ごはんちょ おだいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 お腹…すいた?もしかして、今まで何も食べてないのか!? 「れいむ、僕の用意したご飯が食べたいのかい?」 「だべざぜで!!おにいざんのごばんだべざででおおお!!!」 そうか、僕の作ったご馳走が美味しかったから…れいむはそれをずっと待ってた んだ。空腹を我慢して、3日間も…!! 「ゆっ…ゆっ…ごはんんんんんーーー!!!」 れいむはピクピクと痙攣しながら、僕の足元に這いずってくる。そして、僕の足 にぱくっと噛み付いた。空腹が限界に来ている…目の前のものすべてが食べ物に見 えるんだ。 「れいむ…目を覚ますんだぁッ!!!」 れいむを掴みあげると、僕は壁に向かって全力投球でれいむを投げつけた。 「ゆぎゅうううあえろうあおえろおおおあえrべ!!!!」 壁に張り付いたれいむは、ぴくっと一度動くと床に落ち、大量の餡子を吐き出し た。でも、幻覚かられいむを解き放つにはこれしかなかったんだ!! 「れいむ、待っててね!!今すぐご馳走を用意するから、ゆっくりまっててね!!」 その後、用意したご馳走をれいむが動けなくなるまで食べさせてあげた。これぐ らい食べないと3日分の空腹を満たすことは出来ないだろう。動けず喋ることもでき ないれいむは何か言いたそうにしていたが、「お礼はいいよ」とだけ言い残して僕 はその場を立ち去った。 ◆ 食べたものの消化が済んだ頃、僕は再びれいむの部屋を訪れだ。マッサージをし てあげるためだ。でも、僕が部屋に入るとれいむは… 「おにいさんといるとゆっくりできないよ!!」 「え!?」 「れいむはゆっくりたべるの!!いそいでたべさせるおにいさんはでてってね!!」 「あ、あぁ…それは悪かったよ。お詫びにマッサージしてあげるからさ」 「ゆ!?じゃあゆるしてあげるね!!ゆっくりまっさーじしていってね!!」 どうにか許してもらえたようだ。適度に振動を与えると、れいむは気持ちよさそ うな顔をする。そんな表情を見ると、僕も幸せな気分になるのだ。 「ゆゆゆゆゆゆぅ~~~~」 「どうだ、気持ちいいかい?」 「ゆうぅ~きもちいいのおおお~~~~ゆゆゆゆゆゆ……」 そのうち顔が紅潮して、声も艶っぽさを帯びてくる。さらにマッサージを続ける と… 「ゆゆゆゆゆゆゆ、ゆふうううぅぅぅぅんんんんんんんんんん!!!!」 目を大きく見開いて、口も千切れんばかりに大きく開いたのだ。女の子らしから ぬ、下品な顔。涎まで垂らしている。僕はそれを止めさせる為に、マッサージを止 めた。 「ゆゆっ!?なんでやめちゃうの!?すっきりさせてね!!」 「今のれいむの顔が酷かったから止めたんだよ。女の子なんだから、そんな顔しち ゃダメだ!!」 「やだああああ!!!ずっぎりじだいのおおおおおお!!!」 「じゃあ、もうあんな顔しないと約束する?」 「するよ!!もうへんなかおしないよ!!」 と約束したので、また気持ちよくしてやるが…やはりあの下品な顔になってしま うので、僕はマッサージを止める。 「やめないでよね!!ゆっくりすっきりさせてね!!」 「すっきりしそうになると、やっぱり君は変な顔になっちゃうんだよ。だからすっ きりさせてあげることはできない」 「ゆああああああ!!!ずっぎりじだいよおっばお゛あ゛お゛お゛お゛お゛!!!」 何度マッサージしてやっても、れいむはすっきりする直前になると“例の顔”に なってしまう。その度に僕はマッサージを止めざるを得なかった。すっきりしたい れいむにとってはまさに生殺しだろう。 「ゆぐっ…ゆっ…ずっぎゅりざぜでばおおおおお!!ごのままじゃゆっぐりでぎな えろおおお!!」 「あ、れいむごめん!!お兄さんこれから用事あるから、またあとでね!!」 「いやああああおにいざんいがないでえええええ!!すっぎりざぜでえええ!!」 すっきりさせてやれなくて可哀相だけど、わかってくれ!!れいむのためなんだ!! すっきりできないストレスで扉に体当たりする音が聞こえるが、鍵をかけているの で出てこれない。そんな痛々しい音を耳にしながら、僕はその場から離れていった。 ◆ 仕事が終わったのでれいむの部屋に戻ると、部屋に入った瞬間『むぎゅ』という 感触が足から伝わってきた。足元を見ると… 「ゆぎゅううううううう!!!はなぢでえええええええ!!!」 ぺしゃんこに潰れたれいむの姿が、そこにはあった。部屋の入り口近くでゆっく りしていたのだろう、そこに僕がやってきて思い切り踏んづけてしまったのだ。皮 をうまく引き伸ばして元の形に戻してやる。 「いだあああああいいいいい!!!やめでえええええ!!やぶれちゃううう!!!」 僕は形を戻すのに夢中で、返事をすることも忘れていた。そんな時だった… ぶじゅ!! れいむの頬あたりから餡子がもれてしまったのだ。 「ゆぎゅうううう!!!もうやめでえええ!!ざわらないでえよおおおおああ!!」 「でも、ちゃんと元に戻さないと!」 「いいの!!れいむにちかづかないで!!おにいさんなんかきらいだよ!!」 …ショックだった。今まであんなにゆっくりさせてあげたのに、嫌われた… 「そんなこと言うなよ。あんなにゆっくりさせてあげただろう…」 「ゆ゛っ!!ぜんぜんゆっくりできなかったよ!!おにいさんがわるいんだよ!!」 衝撃だった。僕はゆっくりさせてあげているつもりが、全然ゆっくりできていなか ったというのだ。 「ゆっくりついてこないでね!!れいむはおうちにかえるからね!!」 今まではここがれいむのおうちだったのに…もう昔のおうちに戻るというのか。 あそこはゆっくりれみりゃがいるから危ない、と教えてあげたのに…! でも、れいむがそう決めたのなら、その選択を尊重してやるべきだよな。 「そうか、わかったよ。出口はこっちだ」 門まで案内し、ゆっくりを外に出してやる。その瞬間、ゆっくりは震え上がった。 「ゆぎゅ!!さむい!!さむくてゆっくりできないよ!!!」 「寒いのは当たり前さ。今の“草原”は冬なんだから」 全天候型ゆっくり放牧区画、通称“草原”。加工所の所有する施設である。今の 時期、このドーム内は気温-10℃の極寒に設定されているのだ。 「どうして!!さっきまであたたかかったよ!!」 「あぁ、さっきの部屋は暖房がかかってたし…君が前ここに住んでたころは、あた たかく設定されていたんだよ、このドーム」 そう、昨日まで“草原”は夏だった。でも今日から“草原”は冬なんだ。 「ゆ!?なにいってるの!!わけわかんないよ!!ここじゃゆっくりできないよ!!」 確かにそうかもしれない。でも決めたのはれいむ…君自身なんだ。 「大丈夫、れいむならゆっくりできるよ、きっと…たぶん」 そう言ってれいむの背中を押す。れいむはころころ雪の上を転がって、大岩にぶ つかると転がるのを止めた。体には行きが纏わりついていて、寒そうに震えている。 「やめでええええ!!おうぢにがえるうううう!!!」 「れいむのおうちはずーっと向こうだぞ。頑張って帰るんだぞー!」 「ぢがうの!!さっきのおうぢにがえるのおおお!!!!」 それは許されない。れいむは自分で“元の家に帰る”と決めたのだから。 別れるのはつらい。僕ってれいむと一緒にゆっくりしたかった。でも、それは許さ れないんだ。 「じゃあ、こんな厳しい環境だけど…頑張ってゆっくりしていってね」 「いやああああああああ!!!ぢめないでえええええええ!!ゆっぐりざじでええ ええええよおおおおお!!!」 皮が凍り始めたれいむ。だんだん元気がなくなり始めた。 「いや……ゆっぐり……ざぜ……で…」 寒さで震えて、うまく喋れないのだろう。僕も…別れの悲しさから、感極まって 目に涙を浮かべながら震えていた。 「や……じにだくな…いよ……ゆぐり…じだい…」 「…頑張って、ゆっくりするんだよ…」 れいむに涙を見せないように、僕は急いで門を閉めた。もう何も聞こえない。 『もっど…ゆっぐりじだがっだよ…』 そんな声も、きっと僕の幻聴だ。 『おにいざん……ごめんなざい…ゆるじで…ゆっぐりざぜで…』 いったい何を謝ってるんだ。君はゆっくりしてただけじゃないか。 『ゆ……っぐり…』 そう…君は、ゆっくりしてるだけでいい。 誰もいないところで、僕のいないところで… ずっと、ゆっくりしていればいいんだ… 『……ゆっ………―――――――――』 それっきり、幻聴は聞こえなくなった。 …… 門を開けると、そこにはもうれいむの姿はなかった。 雪原のほうへと続く、2つの足跡。 それを見て、僕は確信した。 きっとあのれいむなら、この厳しい環境の中でもゆっくりできるだろう、と。 今まで僕のしてきたことは決して無駄ではない…そう確信して、僕は自室に戻った。
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「小さな親切、大きなお世話」 僕が来たのは、家から程近い“草原”。 ゆっくり達の生息地として知られているここには、よく加工所の職員がゆっくりを 捕獲しに来ている。そんな僕も、ゆっくりを見つけに来たのだが… 僕はかねてから、不幸なゆっくりを思う存分ゆっくりさせてやりたいと思ってい た。ゆっくりが畑を襲ったり、民家に居座るようになってから、ゆっくりは憎悪の 対象となり、頻繁に虐待されるようになっていた。 「あんなかわいいやつに、よくそんな事が出来るよな」 僕の友達もよくゆっくりを虐待しているらしいが、僕はどうしてもそんな気にな れない。僕だったら絶対に、ゆっくりを虐待したりしない。最大限にゆっくりさせ てやるのに… 草原にやってきたのは、ゆっくりできていない可哀相なゆっくりを連れ帰って、 思う存分ゆっくりさせてあげるためだ。 「ゆーーーーーーっ!!!」 そんなところに、一匹のゆっくりの悲鳴が聞こえてきた。悲鳴の聞こえた方向を 向くと、そこにはゆっくりれみりゃから必死に逃げているゆっくりれいむがいる。 「がおーーー!!たーべちゃーうぞーーー!!」 「ゆゆっ!!れいむはおいしくないよ!!ゆっくりたべないでね!!」 僕の捜し求めているゆっくりが、そこにいた。 「やめろーーーーー!!!!」 力の限りダッシュして、ゆっくりれみりゃを蹴り飛ばす!! 「うーーーーぎゅーーーーー!!!!」 餡子をブチまけながら、紅い屋敷のある方向へ飛んで行った。僕は弱いものを虐 める奴を、絶対に許したりしない!!それが僕の正義だ!! 「おにいさんありがとう!!これでゆっくりできるよ!!」 と、お礼を言いながら寄り添ってくるゆっくりれいむ。あぁ、やっぱりかわいい なあ。この子だけは、絶対に守らなければ… 「ここはさっきみたいなゆっくりれみりゃも生息している。ここに住んでる限り、 君はゆっくりできないよ」 「ゆゆっ!?」 かわいそうだが、事実を告げる。ここに住んでいたら、いつまたゆっくりれみりゃ などの捕食種に命を狙われるか分からない。ゆっくりするためには、ここから出て 行かなければならないのだ。 「僕の家ならゆっくりれみりゃは入れないから、思う存分ゆっくりできるよ」 「ゆっ!!じゃあそこでゆっくりするよ!!ゆっくりつれていってね!!」 どうやら、慣れ親しんだ草原を捨てる決心をつけてくれた様だ。僕はゆっくりと、 ゆっくりれいむを自分の家に案内した。 ◆ 「ここだよ。さあ入るといい」 「ゆゆっ!!ひろいね!!あたたかいね!!」 ゆっくりれいむのために用意した部屋に案内する。ここには遊ぶ道具もあるし、 空調設備も整っているし、走り回れるだけの広さもある。ここなら寿命で死ぬまで 一生ゆっくり出来るだろう。 「おにいさんありがとう!!ここでゆっくりするね!!」 「ああ、そうしなさい。それじゃあ僕はご飯を作ってくるよ」 「ゆっ!ごはん!ゆっくりまってるね!!」 僕は自分の財力が許す限りのご馳走を用意した。普段、僕でも食べられないよう な豪華な料理が並んでいる。 「ゆゆーーーー!!むーしゃむーしゃ♪しあわせーーー!!」 今まで何度か食事中のゆっくりを見たことがあるが、こんなに幸せそうなゆっく りは初めてだ。腕によりをかけて準備した甲斐がある。 「どう?美味しいかい?」 「すっごくおいしいよ!!ゆっくりたくさんたべるね!!」 そう言って、ゆっくりらしからぬスピードで食べていくれいむ。でも、料理はな かなか減らない。 「おにいさんはたべないの?ゆっくりたべてもいいよ!!」 「これはれいむの為に用意した料理だから、れいむが全部食べていいよ」 「でも、れいむこんなにたくさんたべられないよ!!」 ちょっと用意しすぎたかな…でも、遠慮してるだけかもしれない。 「そんな遠慮しないで、ほら、お口開けて…あーん」 「ゆゆっ!!??もういいよ!!たべられないよ!!!もごぅっ!!??」 れいむの口を無理やり開けて、美味しい料理を沢山食べさせてあげる。よほど嬉 しかったのか、れいむは涙を流して喜んでいた。 「うぎゅーーーー!!うぐぐあえrがえりのい!!!」 「ほらほら、もっともっと♪」 「むり!!!もうやめでよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!だべられ゛な゛い゛よ゛ お゛お゛お゛!!!」 「そんなこと言ってると大きくなれないぞ」 用意した料理がなくなったのは、食べ始めてから30分経った頃だった。沢山食べ て満足したのだろう、食事前より一回り大きくなったれいむは、無言でゆっくり床 に転がっていた。うんうん、沢山食べればそのうち立派なゆっくりになれるぞ! お礼を言いたくて口を動かそうとするが、食べ過ぎたせいでうまく喋れないらし い。でもいいんだ。お礼なんて言われなくても。僕は君をゆっくりさせることが出 来ればそれでいいのだから…! 「じゃあ、お兄さんは片付けたらまた来るからね。ゆっくりしていってね」 ◆ ゆっくりの部屋に戻ると少し暑く感じたので、冷房をつけることにした。エアコ ンから出る冷機がれいむに当たると、れいむは「ゆゆっ!」と一瞬震えた後、喜び ながら飛び跳ね始めた。 「すずしいね!!これならたくさんゆっくりできるよ!!」 「そうだろう。もっと涼しくするから、もっとたくさんゆっくりしていってね」 そういって設定温度を-5℃にする。これだけ涼しくすれば、思う存分ゆっくり出 来るだろう。 しばらくすると、れいむが震えながら苦痛を訴え始めた。 「ゆゆゆゆゆ………!さむいよ!つめたいよ!」 「え!?でも、涼しくすればたくさんゆっくり出来るだろう?」 「ゆゆゆゆゆ……!!さむいよ!!ゆっくりできないよ!!」 ちょっと温度を下げすぎただろうか?暖めてあげる為に、暖房に切り替える。し ばらくすると、れいむは幸せそうな顔をして部屋の中を跳ね回るようになった。 「ゆっゆっゆっ♪あたたかくてきもちいいよ!!これならたくさんゆっくりできる よ!!」 「そうか、じゃあもっと暖かくしてあげるから、もっとたくさんゆっくりしていっ てね」 設定温度を50℃にして、僕は部屋を出る。50℃なんて、人間には耐えられないが、 れいむなら思う存分ゆっくりすることができるだろう。 僕は自室に戻って、オーディオを最大音量で聞きながら気分転換に本を読むこと にした。 ◆ 1時間後、夕飯を持ってれいむの部屋を訪ねたのだが… 「あつ……い…よ…………ゆっぐり…でき…な……」 今にも消え入りそうな声で、異常を訴えるれいむ。ゆっくりできないだって!? そんな…僕は暖房で思いっきり部屋を暖かくしてあげたのだから、思いっきりゆっ くりできるはずなのに!! 部屋に入ると、ちょうど真ん中にれいむは転がっていた。水分がかなり抜けてし まっていて、干からびた饅頭のようになっている。 「ゆ…っくり……水を……もってき…て…ね……」 「み、水だな!!わかった!!ゆっくり持ってくるよ!」 本当は急いで水を与えたかったが、れいむが「ゆっくり」と言うのだからしょう がない。僕は30分かけてゆっくり水を持ってきた。 「おぞいよ゛お゛お゛お゛お……ばやぐみずぼどお゛あ゛い゛ぼお゛お゛お゛……」 「ごめんごめん、君がゆっくりって言うからさ。ほら、水だよ」 水を与えて暫くすると、れいむの皮に潤いが戻ってくる。 50℃の部屋に僕は長くいられないので、れいむには悪いが冷房をかけて室温と同 じ温度に戻した。 「ゆゆっーーー!あづかっだよおおお!!ゆっぐりできながっだよおおお!!!」 「おー、大変だったんだね。でももう大丈夫だよ。食べ物を持ってきたからね」 「ゆゆっ!?たべもの!?ゆっくりたべていくね!!」 そのあと、昼ごはんと同じように、れいむが動けなくなるまで沢山食べさせて上 げた。たくさん食べれば、たくさんゆっくり出来るからね! ◆ 夜。寝る時間である。僕はれいむの部屋を訪れた。 「そろそろ寝る時間だよ。ゆっくり眠ってね」 「ゆ!!あしたもゆっくりするよ!!あしたもゆっくりしようね!!」 そんなれいむを僕は抱き上げて、一緒にベッドに入る。 「あたたかい!!これならゆっくりねむれるね!!」 「そうだね。明日もたくさんゆっくりしていってね」 「おにいさんもゆっくりねむっていってね!!」 そういうと、れいむはあっという間に眠りについた。きっとゆっくりしすぎて疲 れたんだろうな。明日もたくさん遊んであげて、たくさんゆっくりさせてあげよう。 僕は、枕もとのれいむを思い切り抱きしめて深い眠りについた… ◆ 「はなじでよぼおばお゛お゛お゛お゛お゛!!ゆ゛っぐりはな゛ぢでね゛え゛え゛ え゛!!!」 れいむの悲鳴で、僕は目を覚ました。目を開いた瞬間、あまりの惨状に僕は固ま ってしまった。 ベッドを汚す大量の餡子。その餡子の出所は、なんとれいむだったのだ。れいむ はピクピクと痙攣しながら、苦しそうな悲鳴をあげ続けている。 「どうしたんだい!?」 れいむを抱きしめていた手を緩めると、れいむはぴょんと跳ねてベッドの下に降 り立った。流出した餡子の量が多すぎた為に、目が虚ろで元気がない。 「おにいざんはなぢでえええええ!!!おにいざんどばゆっぐりできなびいいいい いいっ!!」 いったい何があったというのだろうか?…いや、とにかくれいむを苦しみから解 放してやることが先だ。 僕は散らばっている餡子を一箇所にかき集め、ベッドの上にれいむを持ち上げた。 そして… 「ちょっと痛いだろうけど、我慢してね」 「ゆっ!?ゆぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛!?!?!?!」 れいむの背中を切り広げて、そこから餡子を中に戻していく。人間だったら麻酔 なしで欠損した内臓を戻すようなものだから、絶対に発狂してしまうだろう…。で もゆっくりれいむなら、きっとそんなことはないに違いない。 「ぎゅうううう!!やめでよごごおお!!!いだいよおおおお!!!」 「我慢するんだ!今れいむの中身を戻してあげるからね!!」 白目をむき、あごが千切れんばかりに口を開いて泡を吹くれいむ。でも…放って おくわけにもいかない。放っておいたら、発狂するだけじゃ済まないのだから!! 「やめでおおおおお!!!じんじゃぅおおおおおお!!!!????」 「頑張るんだれいむ!!我慢すればゆっくりできるようになるからな!!」 「ゆっぐりいいいい!!!ゆっぐりじだいよおおおおばおあおあおあおあr!!」 綺麗に餡子をつめるために、かなり時間がかかってしまった。何とかすべての餡 子を戻し終え、傷口を塞いで縫う。しばらくすると、元気を取り戻したれいむが僕 に向かって言い始めた。 「もうひどいことするおにいさんとはゆっくりできないよ!!ゆっくりでていって ね!!」 「え!そんな…!」 「ここはれいむのおうちだよ!!おにいさんはゆっくりでていってね!!」 「……!!」 その言葉に、僕は固まってしまった。「れいむのおうち」だって…!? 一晩経って……れいむはこの部屋を自分の家だと思い込んでしまったのだ。 「……そうか、そうだよな」 「そうだよ!!ここでれいむだけゆっくりするよ!!ゆっくりできないひとはでて いってね!!」 「僕が悪かったよ。れいむは僕がいない方がゆっくりできるんだな。今まで気づか なくてごめんな」 そういって部屋の出口に戻る。 「ずっとゆっくりしたければ、ここをれいむのおうちにすればいい。誰も入ってこ ないようにお兄さんが守ってあげるからな」 手のつけられていない料理を持って、僕は扉を閉める。一緒にゆっくり出来たの は半日だけだったけど、これが“ゆっくり”の本来の姿なんだ。 「それじゃ、僕は出て行くよ。ずっとゆっくりしていってね」 「ゆゆっ!?おにいさん!!たべものはおいてって!!ゆっくりたべるよ!!」 扉を閉めて、頑丈に鍵をかける。 「おながずいだよおおお!!ごはんたべざぜでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 何かれいむが喋っているのが聞こえたが、悲しみのあまり返事をするのも忘れて その場から立ち去った。仕方ないんだ、これはれいむがゆっくりするためのことな んだから…。僕は涙を堪えながら自室に戻り、最大音量で音楽を流して沈んだ心を 癒すことにした。 「あぁ…もっとれいむと一緒に、ゆっくりしたかったなぁ」 ◆ それから…れいむの部屋の前を通ることは何度もあったが、れいむが何を言って もなるべく気にしないように努めた。僕が関わってはいけない。僕が部屋に入った られいむはゆっくりできないのだから。 そして、最後にれいむに会ってか3日後。どうしても気になって、僕は静かに鍵を 開けて、れいむの部屋に入り込んだ。そこには…どういうわけか、弱りきったれい むが横たわっていた。 「おなが…すいだおおおおおおおあえおおおお!!!!おにいざん!!ごはんちょ おだいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 お腹…すいた?もしかして、今まで何も食べてないのか!? 「れいむ、僕の用意したご飯が食べたいのかい?」 「だべざぜで!!おにいざんのごばんだべざででおおお!!!」 そうか、僕の作ったご馳走が美味しかったから…れいむはそれをずっと待ってた んだ。空腹を我慢して、3日間も…!! 「ゆっ…ゆっ…ごはんんんんんーーー!!!」 れいむはピクピクと痙攣しながら、僕の足元に這いずってくる。そして、僕の足 にぱくっと噛み付いた。空腹が限界に来ている…目の前のものすべてが食べ物に見 えるんだ。 「れいむ…目を覚ますんだぁッ!!!」 れいむを掴みあげると、僕は壁に向かって全力投球でれいむを投げつけた。 「ゆぎゅうううあえろうあおえろおおおあえrべ!!!!」 壁に張り付いたれいむは、ぴくっと一度動くと床に落ち、大量の餡子を吐き出し た。でも、幻覚かられいむを解き放つにはこれしかなかったんだ!! 「れいむ、待っててね!!今すぐご馳走を用意するから、ゆっくりまっててね!!」 その後、用意したご馳走をれいむが動けなくなるまで食べさせてあげた。これぐ らい食べないと3日分の空腹を満たすことは出来ないだろう。動けず喋ることもでき ないれいむは何か言いたそうにしていたが、「お礼はいいよ」とだけ言い残して僕 はその場を立ち去った。 ◆ 食べたものの消化が済んだ頃、僕は再びれいむの部屋を訪れだ。マッサージをし てあげるためだ。でも、僕が部屋に入るとれいむは… 「おにいさんといるとゆっくりできないよ!!」 「え!?」 「れいむはゆっくりたべるの!!いそいでたべさせるおにいさんはでてってね!!」 「あ、あぁ…それは悪かったよ。お詫びにマッサージしてあげるからさ」 「ゆ!?じゃあゆるしてあげるね!!ゆっくりまっさーじしていってね!!」 どうにか許してもらえたようだ。適度に振動を与えると、れいむは気持ちよさそ うな顔をする。そんな表情を見ると、僕も幸せな気分になるのだ。 「ゆゆゆゆゆゆぅ~~~~」 「どうだ、気持ちいいかい?」 「ゆうぅ~きもちいいのおおお~~~~ゆゆゆゆゆゆ……」 そのうち顔が紅潮して、声も艶っぽさを帯びてくる。さらにマッサージを続ける と… 「ゆゆゆゆゆゆゆ、ゆふうううぅぅぅぅんんんんんんんんんん!!!!」 目を大きく見開いて、口も千切れんばかりに大きく開いたのだ。女の子らしから ぬ、下品な顔。涎まで垂らしている。僕はそれを止めさせる為に、マッサージを止 めた。 「ゆゆっ!?なんでやめちゃうの!?すっきりさせてね!!」 「今のれいむの顔が酷かったから止めたんだよ。女の子なんだから、そんな顔しち ゃダメだ!!」 「やだああああ!!!ずっぎりじだいのおおおおおお!!!」 「じゃあ、もうあんな顔しないと約束する?」 「するよ!!もうへんなかおしないよ!!」 と約束したので、また気持ちよくしてやるが…やはりあの下品な顔になってしま うので、僕はマッサージを止める。 「やめないでよね!!ゆっくりすっきりさせてね!!」 「すっきりしそうになると、やっぱり君は変な顔になっちゃうんだよ。だからすっ きりさせてあげることはできない」 「ゆああああああ!!!ずっぎりじだいよおっばお゛あ゛お゛お゛お゛お゛!!!」 何度マッサージしてやっても、れいむはすっきりする直前になると“例の顔”に なってしまう。その度に僕はマッサージを止めざるを得なかった。すっきりしたい れいむにとってはまさに生殺しだろう。 「ゆぐっ…ゆっ…ずっぎゅりざぜでばおおおおお!!ごのままじゃゆっぐりでぎな えろおおお!!」 「あ、れいむごめん!!お兄さんこれから用事あるから、またあとでね!!」 「いやああああおにいざんいがないでえええええ!!すっぎりざぜでえええ!!」 すっきりさせてやれなくて可哀相だけど、わかってくれ!!れいむのためなんだ!! すっきりできないストレスで扉に体当たりする音が聞こえるが、鍵をかけているの で出てこれない。そんな痛々しい音を耳にしながら、僕はその場から離れていった。 ◆ 仕事が終わったのでれいむの部屋に戻ると、部屋に入った瞬間『むぎゅ』という 感触が足から伝わってきた。足元を見ると… 「ゆぎゅううううううう!!!はなぢでえええええええ!!!」 ぺしゃんこに潰れたれいむの姿が、そこにはあった。部屋の入り口近くでゆっく りしていたのだろう、そこに僕がやってきて思い切り踏んづけてしまったのだ。皮 をうまく引き伸ばして元の形に戻してやる。 「いだあああああいいいいい!!!やめでえええええ!!やぶれちゃううう!!!」 僕は形を戻すのに夢中で、返事をすることも忘れていた。そんな時だった… ぶじゅ!! れいむの頬あたりから餡子がもれてしまったのだ。 「ゆぎゅうううう!!!もうやめでえええ!!ざわらないでえよおおおおああ!!」 「でも、ちゃんと元に戻さないと!」 「いいの!!れいむにちかづかないで!!おにいさんなんかきらいだよ!!」 …ショックだった。今まであんなにゆっくりさせてあげたのに、嫌われた… 「そんなこと言うなよ。あんなにゆっくりさせてあげただろう…」 「ゆ゛っ!!ぜんぜんゆっくりできなかったよ!!おにいさんがわるいんだよ!!」 衝撃だった。僕はゆっくりさせてあげているつもりが、全然ゆっくりできていなか ったというのだ。 「ゆっくりついてこないでね!!れいむはおうちにかえるからね!!」 今まではここがれいむのおうちだったのに…もう昔のおうちに戻るというのか。 あそこはゆっくりれみりゃがいるから危ない、と教えてあげたのに…! でも、れいむがそう決めたのなら、その選択を尊重してやるべきだよな。 「そうか、わかったよ。出口はこっちだ」 門まで案内し、ゆっくりを外に出してやる。その瞬間、ゆっくりは震え上がった。 「ゆぎゅ!!さむい!!さむくてゆっくりできないよ!!!」 「寒いのは当たり前さ。今の“草原”は冬なんだから」 全天候型ゆっくり放牧区画、通称“草原”。加工所の所有する施設である。今の 時期、このドーム内は気温-10℃の極寒に設定されているのだ。 「どうして!!さっきまであたたかかったよ!!」 「あぁ、さっきの部屋は暖房がかかってたし…君が前ここに住んでたころは、あた たかく設定されていたんだよ、このドーム」 そう、昨日まで“草原”は夏だった。でも今日から“草原”は冬なんだ。 「ゆ!?なにいってるの!!わけわかんないよ!!ここじゃゆっくりできないよ!!」 確かにそうかもしれない。でも決めたのはれいむ…君自身なんだ。 「大丈夫、れいむならゆっくりできるよ、きっと…たぶん」 そう言ってれいむの背中を押す。れいむはころころ雪の上を転がって、大岩にぶ つかると転がるのを止めた。体には行きが纏わりついていて、寒そうに震えている。 「やめでええええ!!おうぢにがえるうううう!!!」 「れいむのおうちはずーっと向こうだぞ。頑張って帰るんだぞー!」 「ぢがうの!!さっきのおうぢにがえるのおおお!!!!」 それは許されない。れいむは自分で“元の家に帰る”と決めたのだから。 別れるのはつらい。僕ってれいむと一緒にゆっくりしたかった。でも、それは許さ れないんだ。 「じゃあ、こんな厳しい環境だけど…頑張ってゆっくりしていってね」 「いやああああああああ!!!ぢめないでえええええええ!!ゆっぐりざじでええ ええええよおおおおお!!!」 皮が凍り始めたれいむ。だんだん元気がなくなり始めた。 「いや……ゆっぐり……ざぜ……で…」 寒さで震えて、うまく喋れないのだろう。僕も…別れの悲しさから、感極まって 目に涙を浮かべながら震えていた。 「や……じにだくな…いよ……ゆぐり…じだい…」 「…頑張って、ゆっくりするんだよ…」 れいむに涙を見せないように、僕は急いで門を閉めた。もう何も聞こえない。 『もっど…ゆっぐりじだがっだよ…』 そんな声も、きっと僕の幻聴だ。 『おにいざん……ごめんなざい…ゆるじで…ゆっぐりざぜで…』 いったい何を謝ってるんだ。君はゆっくりしてただけじゃないか。 『ゆ……っぐり…』 そう…君は、ゆっくりしてるだけでいい。 誰もいないところで、僕のいないところで… ずっと、ゆっくりしていればいいんだ… 『……ゆっ………―――――――――』 それっきり、幻聴は聞こえなくなった。 …… 門を開けると、そこにはもうれいむの姿はなかった。 雪原のほうへと続く、2つの足跡。 それを見て、僕は確信した。 きっとあのれいむなら、この厳しい環境の中でもゆっくりできるだろう、と。 今まで僕のしてきたことは決して無駄ではない…そう確信して、僕は自室に戻った。