約 212,013 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43513.html
【検索用 みくのふしき 登録タグ VOCALOID あわのあゆむ み 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:あわのあゆむ 作曲:あわのあゆむ 編曲:あわのあゆむ 唄:初音ミク 曲紹介 2020年のミクの日の記念曲です! 曲名:『ミクノフシギ』(みくのふしぎ) イラストと動画もあわのあゆむ氏自身が作成。 「ミクの日」に合わせてか、動画時間は39秒になっている。 歌詞 (動画より書き出し) 今日も 歩き疲れて へたばっちゃって ちょっと 落ち込んじゃったりして そんな日でも 君は笑顔で へんてこな歌を 歌っている それが おかしくて 気が付いたら 笑って しまったよ 作られた歌声の はずなのに なぜ人の心を 揺さぶるんだろう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9922.html
恐怖新聞 重要人物 悪霊・怪異恐怖新聞 コメント タイプ1:ゴースト つのだじろうによる日本の漫画作品、およびそれを原作とするアニメ、映画などの作品。 重要人物 ユンゲラー:鬼形礼 不幸になる設定ということで選出。ミラクルアイ必須 キュウコン:中神緑子 あだ名が「グリーン」ということで、ライバルの名前的に。しんぴのまもり(手助け)必須 悪霊・怪異 恐怖新聞 リザードン:赤の頁(怪奇の世界) カメックス:青の頁(宇宙の世界) ゼクロム:黒の頁(伝説の世界) 未定:竹之市 ヨノワール:死神 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 主要人物 アブソル:鬼形礼 みやぶる必須 フシギソウ:中神緑子 フシギバナ:中神洋介 悪霊・怪異 恐怖新聞 レシラム:白の頁(霊の世界) エーフィ:紫の世界(悪魔の世界) デリバード:ポルターガイスト メロエッタ(ステップフォルム):シェリー・サーマン 霊能力者 アルセウス:ラファエル神父 ローブシン:桐法大師 テールナー:小泉香具耶 石堂小学校の関係者 教師 ノズパス:東尾奈々子 フーディン:理科の先生 コロトック:森田先生 生徒 ズバットorオンバット:奥山 きゅうけつ必須 恐怖新聞Ⅱ 登場人物 カラカラ:本堂幽子 色違いアブソル:田垣史人 メタモンorゾロア:九重みやび -- (ユリス) 2015-02-08 16 43 21
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/415.html
聖ミィミィ幼稚園 そこはタブンネの幼い子供たちが通う幼稚園です そして今日はお泊まり遠足の日 朝の早くから可愛い子タブンネたちと見送りに来たお母さんタブンネたちが幼稚園に集まってきました 背中に美味しいお弁当と楽しみなおやつを詰めたリュックを背負い肩から水筒をぶささげて おかあさんと離れるのが泣いてる子もいますが、 多くの子タブンネたちは初めての遠出に興奮してミッミッとはしゃいでいます 「みんな揃いましたね、それじゃあ…しゅっぱーつ!」 子タブンネたちと先生タブンネたちを乗せたバスは幼稚園から出発していきました お母さんタブンネ達は、それを見えなくなるまで見送っていました… 園児タブンネを乗せたバスは山の中にある宿泊施設に向かって走っていきます その宿泊施設は自然の中でのびのびと学べるというのが売りで 薪で料理ができるカマドを備えた野外調理場やテントを張ることができるキャンプ場を備えた遠足にはもってこいの場所なのです 近くには登山道がある小さな山があり、子タブンネたちはそこの頂上に登ってみんなでお昼ご飯とお菓子を食べるのを楽しみにしています やがてバスは両脇が木で覆われた道に入っていき、子タブンネたちはいよいよ遠足が始まるという実感に興奮してミッミッ!ミッミッ!と騒ぎだしました バス酔いで苦しんでる子タブンネも目的地に近づくにつれて胸のドキドキで吐き気も吹き飛んでしまいます 「みんなー!着きましたよー!」 宿泊施設の駐車場に着くと子タブンネたちは大はしゃぎで先を争うようにバスから飛び出しました 「こらー!、運転手さんにお礼を言ってからですよ!」 「ははは、みんな元気で何よりですよ」 運転手のルカリオははにかみながら子タブンネたちを見送ります 先生タブンネ2匹が興奮する子タブンネたちをなだめ、2列に並ばせて宿泊施設のキャンプ場に向かいます 初日はキャンプ場にテントを張ってお泊まりの予定なのです 都会暮らしの子タブンネたちにとっては見るものすべてが新鮮で アスファルトに覆われてない道路、びっしりと生えている草や木、 耳なりがするくらいの静けさとその中から聞こえてくる木の葉が擦れ合う音、虫の羽音 それはまるで、別の世界に来てしまったというほどのワクワクでした キャンプ場に着き、子タブンネたちは芝生の生えた地面に座らされて その前で先生のお話のあと施設の管理人さんのエルレイドが挨拶をします 「みなさん、こーんにーちはー!」 「こーんにーちわー!!!!」ミィッミィッ 「僕は管理人のエルレイドだよ、よろしくね。ここには自然がいっぱいあっていろんな生き物がいるんだ 野生のオボンやオレンの実だって生えてるんだよ」 「オボン?オボンだって!」 オボンと聞いて目を輝かせる子タブンネたち、やっぱり好物なのだ 「でもその前に、やらなくちゃいけないことがあるんだ、わかるかな~っ?」 きょとんとして首をかしげる子タブンネたち、エルレイドはそれを見て不敵に微笑みました 「それはね、邪魔者を始末する事なんだよっ!」 エルレイドは突然くるりと振り返ると隣に立っていた先生タブンネの喉を肘の刀でざくりとかき切りました 喉からプシュウウと血を噴き出しながら先生は崩れ落ちてしまいます 「ミィッ?ミィッ??!ミィイイ!!」 子タブンネたちは突然の出来事に慌てふためき、キャーキャーと騒ぎ出しました 先生タブンネは胸を血で真っ赤に染めて何か言いたそうに口をパクパクとさせています 「な、な、な、何をするんですかー!いったい何を…」 2匹目の先生がエルレイドに詰め寄ります、しかしお腹にズドンと鉄拳を喰らい倒れこんでしまいました 「先生さんも一人くらいは生かしておいた方が楽しいかな」 エルレイドは先生タブンネの首を押さえつけ、片足ずつ足首に肘の刀を突き刺しぐりぐりと抉っていきます ブチブチと筋が千切れる音と共に先生は悲鳴をあげました 「駄目じゃないですか、園児たちの前でそんな態度をみせちゃあ!」 先生タブンネはハッとします。園児を守れるのは自分しかいないんだ、と 「みんな、逃げてぇぇぇ!!!」 先生の声と共に慌ててワーッと逃げだそうとする子タブンネ達 しかし逃げる事は出来ません、自分たちの周りを4匹の屈強なポケモンが取り囲んでいるのです それは先生を殺したエルレイド・運転手だったルカリオ・怖い顔のフシギバナ・丸い体のマリルリの4匹です 「はい、これで準備ができましたね。これから楽しいお泊り遠足が始まります」 「1、2…3…30匹もいる!楽しい遠足になりそうだね♪」 恐怖に震える子タブンネ達を取り囲み、4匹のポケモンはケラケラと笑い続けていました 「おべんとう、ダメぇ!これミィの、ミィのなの!」ミッミッミッミッ エルレイドたちは子タブンネたちからお弁当と水筒とおやつの袋を取り上げていきます 子タブンネはこおろぎさとみかかないみかみたいな声で泣きわめき、 取られまいとリュックをきゅっと抱き抱えて必死の抵抗をしています 取り上げられたお弁当箱はマリルリが持つ大きなゴミ袋に集められます 「あっ!こいつ早弁なんぞしてやがりますぜ、エルレイドさんどうします?」 フシギバナは一匹の子タブンネを蔓で高々と持ち上げました 取られる前に食ってしまおうと思ったのでしょう、食べかけのお弁当を片手にほっぺをいっぱいに膨らませて 「ふぉへふははい!ふぉへふははい!」プルプル 「教育的指導が必要ですね、きつ~~~~~~~いのをお願いします」 「まかしとけ!さ~あタブンネ、ムチの時間だぞ~」 フシギバナは子タブンネを地面にどてっと落とし、蔓の鞭で背中をバチンと打ちつけました 「ウァァァァァァァァッ!」 子タブンネは激痛でエビ反りになっています 毎日両親や先生たちのやさしさに囲まれて育ってきた子タブンネには想像する事すらできないほどの痛みでした 「ミッ!やめビィィッ!いたキピイ!うああギビャア!」 フシギバナはむち打ちを止めません、 鞭を赤く染めながら一発一発力を込めてパァンパァンと2本の鞭を振り下ろします ピンク色と白の毛がフワリと舞い上がっています、 数匹の子タブンネが「やめてよ、やめてょぉ!」とすがり付きますがフシギバナは止まりませんでした なん十発打ち込んだかわかりません、子タブンネはそれはそれは無惨な姿となってしまいました 片耳は千切れ、体は至るところの毛が抜けてみみず腫でブクブクに膨れ上がって真っ赤です もう痛がる元気もないようで「クハァー…クハァー…」と苦しそうに息をしています 「はい、おしおきはこれでおしまい、さあみんな、お弁当回収の続きをしようか」 宿泊施設に着いた時にはあんなにはしゃいでいた子タブンネたち しかし今ははミィとも喋らずにうつむいたまま楽しみにしてたお弁当が無造作に回収されるのを待つのでした お弁当を没収された園児タブンネ達、「昼寝の時間だ」と言われボロい小屋に閉じ込められてしまいました 昼間だというのに小屋の中は真っ暗で子タブンネ達のシクシクとすすり泣く声だけが響いています 「起きろ!晩飯の時間だ!」 子タブンネ達はルカリオの怒号で目が覚めました、子タブンネ達はいつの間にか眠ってしまっていたのでした 目覚めたばかりでの重い足取りでよちよちとキャンプ場の野外調理場に向かいます 野外調理場には、お風呂として使えそうなほどの大きな鍋がコンクリートブロックでできたかまどの上に 「今日の晩御飯は大地の恵みの特製友情カレーですよ。皆さんで協力して作りましょう!」 子タブンネ達にそう言い渡すとエルレイドはタブンネをご飯を炊く係、カレーを作る係、盛り付けをする係に班分けをしました。 「鍋の中に材料は入れてあるから、それに水を足して火をかけながらかき混ぜてね」 「ミィ!」 かき混ぜる係の5匹の子タブンネたちはマリルリの指示に元気に返事をしました 眠ったらつらい事を忘れてしまったのでしょうか、初めて自分たちだけで料理をするのにワクワクしているようです しかし子タブンネ達が鍋の中を覗き込んだ時、その表情を一変させました カレーの材料として鍋の中に入っていたのは、タブンネ達から没収したお弁当だったのです ウサギの形に切られたオボンの実やタコさんの形をした赤ウインナー、ケチャップがかかったミニオムレツなどが まるでゴミ箱に捨てられた残飯のように無造作に鍋に放り込まれていたからだ 「ミィの…おべんと…」 「ほらほら、もう火は点いてるんだよ!早く混ぜないと黒焦げになっちゃうよ! マリルリが大きなへらで鍋の中身をぐちゃぐちゃとかき混ぜていきます なかよしのお友達とおかずを交換したり、デザートを比べたりたりしながら一緒に食べたかったお弁当 お母さんタブンネがこのこの日の為にといつもより気合を入れて作ってくれた豪華で特別なお弁当 それらが今、子タブンネ達の目の前でグチャグチャにかき崩されていきます 「ミッ…ミィッ…ミ…」ポタポタ 鍋を覗いていた子タブンネの一匹が泣き出してしまいました 涙がもはや原形を留めていない元お弁当にぽたぽたと落ちていきます 「おい、これも入れちゃおうぜw」 フシギバナは蔓を使って喉を切られた先生タブンネの死体を鍋の前に引きずってきました 子タブンネたちは呆然と立ち尽くして動かなくなっている先生をじっと見つめています 「いいね〜、じゃあそいつを葉っぱカッターでぶつ切りにしといてね」 「おう、わかった」 フシギバナが葉っぱカッターで先生タブンネを切ろうとしたその時、 園児タブンネの中でも一際小さな子タブンネがとてとてと駆け寄って来ました そしてフシギバナの後ろ足にしがみついて幼く舌足らずな口で必死で訴えます 「らえ、らえなのぉ!せんせ、きっちゃらえなの!」ミッミッ 「何だいきなり!」 この小さな子タブンネは幼稚園ではいつも先生タブンネ(死んだほう)にべったりでした 甘えっこ、赤ちゃんとバカにされても先生にくっつくのをやめなかったほど、先生が大好きな子タブンネでした 「あー!うっとうしい、お前も一緒にカレーの具に…」 「ちょっと待って、…この子『死』って物を理解してないんじゃないかな?」 子タブンネを踏み潰さんとするフシギバナをマリルリが制止しました マリルリの推測は正しかったようで子タブンネは先生タブンネの死体を揺さぶって目を覚まさせようとしています 子タブンネは先生がただ怪我をして眠ってるだけだと思い込んでいるのです 「せんせ、おきで、おきでようりえんかえろ!」 「…ふーん、これは情操教育が必要みたいね」 マリルリは子タブンネの横にとことこと移動しました 「先生はもう二度と目を覚まさないよ、だって、先生は死んじゃってるんだもん」 子タブンネは首をぶんぶんて横に振ると、ウッウッと泣き出してしまいました 「ちあうもん!せんせ、ねぇねしてぅらけらもん!」 「わからないかな〜?じゃあわかりやすく教えたげる!」 マリルリは先生メソメソと泣いている子タブンネのお腹をキュッとつねりました 「キィィィィィィヤァァァァァァァァァァ!!!!」 ちからもちマリルリはつねる力も半端な力ではありません、 皮膚をビリビリと引きちぎりそのままブチリとむしり取ってしまいました 「ね〜痛いよね〜?じゃあ先生をつねってもすごく痛がるよねぇ」 「ミヒィィィー…ミィッ?!」 マリルリは先生タブンネのお腹を乱暴にギュッと掴み、ブチリと腹の肉をむしりとりました しかし先生タブンネは痛がりません、ミィとも声をあげません 「えぐっ…せんせ…おっき、なぃ??」 「もちろん、先生はもう起きあがることはないもの!」 「なんえ…?」 「うふふ…先生はねぇ…、ここにいるように見えて、もうここにはいないのよ」 「うそ…せんせここにいうもん!」 「これはもう先生の脱け殻、ほんとうの先生はあの世って所に行っちゃったの」 「う…う…」 「あなたは先生にはねぇ、もう二度と会うことはできないんだよ!」 「ミィーーーーーーー!!!!」 子タブンネはだだっ子のようにジタバタと暴れまわりました 「やらーっ!やら!やらぁ!せんせどこにもいかないもん!せんせここにいうもん!せんせここにいうもん!」 マリルリはムッとして言いました 「あーあ、わかんないかなぁ… じゃあ、もっとわかりやすく教えてあげる!」 マリルリは先生タブンネの腕を肩からぶちりと千切り取り、鍋にポイと投げ入れました そして残った片腕、両足を次々とむしり取って鍋に入れていきます 「らめ…らめらおぅ…」 「あらあら〜w先生のおててとあんよがなくなっちゃったね〜 こんなんじゃあ保母さんなんかできないよ〜、え〜んw」 次にマリルリは胸に手をめりこませバナナの皮を剥くようにに肋骨ごと皮をベリッと一気に剥がし、内臓を露出させました 腐りかけた内臓の嫌な臭いが、あたりにぷぅんの広がります 園児タブンネたちは見た目と臭いの気持ち悪さにウェッウエッとえづき、調理中なのに吐いてしまっている子もいました 「うぇーっ気持ち悪〜っ、そうだ!内臓はあんたが入れなさいよ」 「や、やぁぁ…」 子タブンネは当然嫌がりましたが、マリルリに腹肉をつねられると半ばパニック状態で内臓をプチプチとむしりはじめました そして白い両手と黄色い胸を赤く染めながら先生タブンネの腸や肺を鍋に入れていきます 内臓がなくなると、先生タブンネは手足はなく胸と腹はがらんどうの変わり果てた姿になってしまいました 「どう?ここまでいくともう生きてるなんて思わないよね!」 マリルリはどや顔で子タブンネの顔をのぞき込みますが、子タブンネはマリルリなど目に入らずうつむいてしくしくと泣いています 「ミッ…ミッ…ミッ…お母さん…お母さん…」 「あらららら〜w、先生のことをお母さんて呼んじゃうのは、最っ高にはずかしいねーw」 実はこの子タブンネ、お母さんを自分がタマゴの時に亡くし、 そのため初めて自分に優しく世話をしてくれた♀タブンネの先生タブンネにべったりと甘えるようになっていたのでした 子タブンネは今日、二人目のお母さんを失ったのです… そうこうしてるうちに、子タブンネたちの夕食であるカレーライスは完成しました エルレイドの指示の元カレーが紙皿に盛られて子タブンネたちに配られていきます 子タブンネたちはレジャーシートの上で背中を丸めて、そのカレーを食べるでもなく悲しげにじっと見ています しかし昼頃から何も口にしてない子タブンネたちは空腹の限界でしだいにモソモソと食べはじめます ろくに味もしないわずかにカレー粉の辛みがあるだけの泥のようなカレーでした しかも先生タブンネのピンクの毛がまんべんなくちりばめられ食感は最悪です ちなみにご飯は精米してない麦飯です おしゃべりをする子は一匹もおらず、カレーをペチャペチャと食べる音だけが聞こえてきます その表情はみな暗くどんよりとした雰囲気の夕食でした 「おーいエルレイド、俺たち用のカレーが出来たぞ」 ルカリオがどこからか湯気がたっている寸胴を持ってきました。そこからちゃんとしたカレーのいい匂いがぷぅんと漂い、子タブンネたちは思わず寸胴の方に振り向きました 「よし、僕たちも食べるとしようか」 「おいしそ〜!」 マリルリがカレーを一すくい、いつの間にかこっそり炊いていた白いご飯にトロリとかけました それは遠足に行く前に先生タブンネから聞いたキャンプのお話から 子タブンネたちが想像してたキャンプ場で食べる美味しいカレーそのものでした「このカレーはキャンプ場に偶然あったありあわせの材料で適当に作ったカレーです みなさんは、お父さんお母さん先生タブンネの愛情がたくさん込められたそのカレーを残さず食べてくださいねw」 偶然あった材料とは今日この日の為に先生タブンネたちが用意したカレーの材料の事でした 「ミッ…ミッ…」 何匹かの子タブンネがメソメソと泣き出しました。 それはやがて子タブンネ全体に広がっていき、シクシクという小さな泣き声が薄暗くなってきたキャンプ場に響き渡ります ともだちみんなで作ったカレー、とってもおいしいはずなのに みんなと一緒に食べるカレー、とっても楽しいはずなのに どうして、どうして、どうして… 幼いタブンネたちの心には耐えられないほどの悲しさと悔しさと無念さが押し寄せてました 「ウミィィィィイ!!!」 一匹の子タブンネがすっくと立ち上がりカレーライスを立ち食いしているマリルリに怒りの表情で突進していきます その子タブンネは園児の中では体が大きく力も強い、幼稚園の大将ともいうべき男の子タブンネでした しかしそんなガキ大将タブンネの突進もマリルリの丸いお腹に弾き返されてコロリと転んでしまいました 「あらら〜?静かにご飯食べられない子は悪い子だって先生に教わらなかったの〜?」 「うーさい!おまえらみちゃいなわるいやつ、ぉれがやっけてやる!」 ガキ大将タブンネは再び立ち上がり、今度は腕をぶんぶん振り回してマリルリのお腹をペチペチと叩きます 「せんせぇかえせ!べんとぉかぇせ!かれぇかえせぇ!!」ペチペチペチ… しかしマリルリは全く動じません、そして手に持ってたカレー皿を隣にいたフシギバナの上に置きました 「ちょっとお仕置きしてあげようか」 マリルリは軽くくるりと回転し、アクアテールを番長タブンネの脇腹に叩き込みました 「グビァッ!おぅぅあああーー!!!」 マリルリの丸い尻尾でのアクアテールはボーリング玉を脇腹に落とされたような破壊力です ガキ大将タブンネは血とカレーが混ざった液体をゲロゲロと吐き出し腹を押さえて足をじたばたさせながら悶絶しています 「さーて、ここからが本番だよー」 マリルリはガキ大将タブンネの両肩に手を置き、そのまま地面に向かってクグッと力を込めました 「ウワァァァァァァゴボゲボベガバブカ!!!」メキメキコキャ なんという力持ちでしょう、ガキ大将タブンネの両足が胴体にめり込んでいきます 口からはゴボゴボと血のあぶくを吹き溺れかけていました 次にマリルリはガキ大将タブンネの両手を掴み、無理やり腕組みの形にして、そのまま両手を引っ張りました つまりは、両腕を片結びにしようというのです ベキベキと骨が鳴り、折れた骨が腕から飛び出してもマリルリは手を緩めません 「ウバァァァァ!!ごべんばざぃ!ごべんばざぃ!ウアアアアア!!!!」 もはやガキ大将タブンネには幼稚園のリーダーの威厳はなく赤い涙と鼻水を流しながら必死に命乞いをしています マリルリは腕をかっちりと結ぶとこんどは頭のてっぺんに両手を乗せ、胴体に頭をめり込ませていきます 「だずえ゙でぇ、だずえ゙でぇ!ガボッガボボボボ!!」 「んん〜?このおっきい子、誰か助けてほしいんだって!助けたいってよい子はようしゃなくかかってきていいよ〜!」 しかし園児タブンネたちの中には誰一匹として動こうとする子はいませんでした みんな怯えた顔をして顔を見合わせたりうつむいたりしています 「残念でした〜!きみって友達いないんだねw」 「ヴア゙ア゙ア゙ア゙ァァァァ!!ゴボゴボゴボ!!」 ガキ大将タブンネの頭は絶望に顔を歪ませ、あらゆる穴から血を吹き出しながら胴体に埋まっていきます 頭が完全にめり込んで見えなくなったあともマリルリは番長タブンネの身体をこねくり回し、 5分もしないうちにピンクの肉団子にしてしまいました 「うふふふふふ、わたしたちのおしおきはとっても厳しいから、わがままなんてしないようにね♪」
https://w.atwiki.jp/dkdk/
フシギダネ フシギソウ フシギバナ メガフシキバナ ヒトカゲ リザード リザードン メガリザードンX メガリザードンY ゼニガメ カメール カメックス メガカメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ ラッタ オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピチュー ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピィ ピッピ ピクシー ロコン キュウコン ププリン プリン プクリン ズバット ゴルバット クロバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア キレイハナ パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ダグトリオ ニャース ペルシアン コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ニョロトノ ケーシィ ユンゲラー フーディン メガフーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ポニータ ギャロップ ヤドン ヤドラン ヤドキング コイル レアコイル ジバコイル カモネギ ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー メガゲンガー イワーク ハガネール スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ マルマイン タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ バルキー サワムラー エビワラー カポエラー ベロリンガ ベロベルト ドガース マタドガス サイホーン サイドン ドサイドン ピンプク ラッキー ハピナス モンジャラ モジャンボ ガルーラ メガガルーラ タッツー シードラ キングドラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー マネネ バリヤード ストライク ハッサム メガハッサム ムチュール ルージュラ エレキッド エレブー エレキブル ブビィ ブーバー ブーバーン カイロス メガカイロス ケンタロス コイキング ギャラドス メガギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア ニンフィア ポリゴン ポリゴン2 ポリゴンZ オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ メガプテラ ゴンベ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー メガミュウツーX メガミュウツーY ミュウ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39544.html
【検索用 をときはなし 登録タグ 2018年 VOCALOID るなちゅ を 曲 曲わ 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:るなちゅ 作曲:るなちゅ 編曲:るなちゅ 唄:鏡音リン 曲紹介 みゅ 曲名:『ヲトギバナシ』 るなちゅ氏のVOCALOID曲23作目。 アルバム『ワールドエンドホリック』収録曲。 歌詞 (PIAPROより転載) 鈴の音響く高架線 夕焼け色に染めちゃって どこにでもあるような灯篭を見上げた 繰り返す少女は堕ちる 時計を逆に回して リセットボタンに手をかけた 次はどんなルートでしょう? あぁ好き嫌い好き嫌い好き嫌い好き嫌い 恋の指切りげんまん宵の退屈しのぎ慣行中 君が嫌いで大嫌いさ 引き金を引いたBエンド 右左右左ほらちんとんしゃんでおしまい 君が好きで大嫌いだ 夕闇に溶けたDエンド 上下夜もすがら悦楽劇でおしまい? 口付けて結んで酔いしれて開いて 溺れちゃってキめたらあっぷっぷ 交じり合って乱れて舞踊れ乙女や 覗きあってみましょうあっぷっぷ 締め付ける声の導火線 耳鳴りをふさいじゃって そんな感情なんてないくせに憂鬱に気取った 繰り返す少女は堕ちる 時計を逆に回して リセットボタンに手をかけた 君はどんなルートでしょう? あぁ好き嫌い好き嫌い好き嫌い好き嫌い 恋の指切りげんまん宵の退屈しのぎ堪能中 やんなっちゃう 君が嫌いで大嫌いさ 儚く身投げるCエンド ひらひらひらひらりほらちんとんしゃんでおしまい 君が好きで大嫌いだ 永久に寄り添ったEエンド ないないありえない滑稽劇でおしまい? つまらない むかしむかしあるところに少女Bと少女Eが いつかむかしあるところの少女Cと少女Dに それはむかしあるところで少女Fと少女Kと はるかむかしあるところの少女Lと少女Sを xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ここはそう記憶の高架線 繰り返し少女は堕ちる 暇潰し故の導火線 夢うつつに笑った コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokekousatsu63/pages/78.html
タイプ:はがね/フェアリー 特性:いたずらごころ 夢特性:マジシャン 種族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ クレッフィ 57 80 91 80 87 75 ポケモン説明 型考察一覧 いばみが型 型を書くスペース いばみが型 性格:穏やか 努力値:H16n+1~3調整 D252 特性:悪戯心 持ち物:食べ残しor風船 確定技:電磁波/威張る/身代わり/イカサマ 威張る電磁波で相手の行動回数を制限し、身代わりや小さくなる持ちのエースと相性がいい起点作り役です。 相手が行動不能になる回数が多いときはそのままイカサマでクレッフィ自身が殴っていきます。 似たことができるレパルダスやニャオニクス等と比べるとクレッフィの方が耐性が優秀です。 Hは228振りの実数値161が基本。244振りの実数値163にするとダメージを受けたときに身代わり分のHPが残ることが増えるので、好みに合わせて振りましょう。 余りの努力値はSに振ることでクレッフィ対面で優位に立つことができます(先制身代わりができるため)。 威張るを使う型なので、基本的には補正D振りにして特殊AT、あるいは受けポケモンの一部を処理できるようにします。 調整先: 補正D252振り 無補正C振りサザンドラの珠悪波をみがわり超高乱数耐え(6.3%) 補正D244振り C4振りスイクンの熱湯がみがわり超高乱数耐え(6.3%) H228補正D220振り メガフシギバナの無補正C64振り(無補正HDメガハッサム確2調整)めざ炎で乱3(3.8%) 対策方法 ボルトロス:上から挑発で仕事をさせない。 相性のいい組み合わせ メタモン:いわゆるクレメタ。電磁波で相手の素早さを奪い、威張るによるA上昇を後続のメタモンでコピーして全抜きを狙う。 シャンデラ:電磁波で麻痺にさせた相手に、身代わりと小さくなるの起点にしていく。また、クレッフィの弱点である炎を貰い火でケアできる。 クレッフィが入った構築 議論スペース いばみが型の性格の図太いを威張るとのアンチシナジーと考え、消去しました。図太いを追加される場合は、その利点等を明確にした上で行ってください。 ↑メタモンかピクシーと使うときにガルーラの地震耐えて電磁波+威張るができるって意味で図太いも候補になりそうです。 ↑計算したところ、補正A振りメガガルーラの地震でH163B157クレッフィは乱1(20.57%)なので、メガガルの地震を強く意識する場合は、素直に風船を持たせてD振りにすべきかと。ただ、猫騙しを撃たれると結局風船も意味がありませんので、メガガル対面では基本的に電磁波or威張るの選択をする必要がありそうです。(守るがあれば風船は残りますが)
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/301.html
名前 レッド 種族 ポケスペキャラクター(♂) うp主 なし 特記事項 ・ポケスペ初代主人公。 ポケットモンスタースペシャル第一章の主人公。 原作同様マサラタウンの出身で、地元で一番強いと自負していたが、偶然遭遇したあるポケモンに惨敗、強くなるためにオーキドの元を訪れ、そこから旅に出る。 故郷マサラタウンを出発後、各地を冒険しながらリーグ優勝を果たした。 旅の詳細は原作を読んでいただくということで、ここでは割愛する。 性格は初期ではやや自信過剰で無鉄砲だったが、旅の中で様々な経験を経て成長し、現在は落ち着いている。 ゲストトレーナーとしてどこかに出現する。 関連項目 グリーン(ポケスペ) ブルー(ポケスペ) イエロー(ポケスペ) 手持ち(原作中) ニョロ(ニョロボン) フッシー(フシギバナ) ピカ(ピカチュウ) ゴン(カビゴン) ギャラ(ギャラドス) プテ(プテラ)
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/331.html
前回までのあらすじ エリカ嬢に踏まれて悦んだ…じゃなかった。 ディグダの穴を経由してカントー首都圏へ行こうとした少年一行。 タイミングの悪いことに、洞窟内部の落盤で足止めを食らうことに。 そんな時ディグダ総長に別の首都圏への抜け道を教えてもらう。 ついた先は黒ずくめの集団の本拠だった。そこで本拠に潜入していたエリカと出会う。 -+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+- 05 首都圏アンダーグラウンド ~地下帝國大潜伏作戦~(後編) -+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+- 「こちらB1区画。異常なし。警備を続行する。」 無線機に向かって報告する、黒の集団。 その様子を窺う視線にも気づかずに―― ――入り口の警備は薄いようだな。三人か。 ……天井裏から、少年は人の影を確認する。視覚の情報こそ少ないが、聞こえてくる会話で人数を把握する。 ――そろそろ頃合だな。 少年は当初の作戦通り、水面下で静かに動いた―― ・ ・ ・ 「ようこそ、タマムシジムへ。」 連れてこられた建物の中に入ると、エリカは少年に向かって軽くお辞儀をしながら言った。 「………。」 納得できないまま連れてこられた少年。その間にわからない疑問を自分に何度投げかけたことか。 ――この女は何を考えている? …結果として少年を助けたことになった。その流れで彼に敵意が無いということも把握していただろう。 しかしそれは少年をここへ連れてくる理由にはならない。何か別の目的があるはずだと少年は考えた。 「訊きたいことがある……」 少年はもうこの際、単刀直入に聞くことにした。 「あら…なんでしょう?」 エリカは顔を上げる。横には七人の女性達がずらりと並んでいる。 「何故…俺をここへ連れてきた。」 「何故とは?」 「あそこで偶然遭遇して警戒されたのは理解できる。 …だがここに俺を連れてきてどうするつもりなんだ?」 「……あら、あなたはロケット団と対峙する勢力ではなくて?同志ではないのですか?」 ――ロケット団?…同志? 少年には何のことかわからなかった。そんな単語、聞いた覚えは無い。 「違ったのでしょうか?これは大変な勘違いをしてしまいました…。」 少年の反応に肩を落とすエリカ。 「そうでしたか……。これは失礼しましたね。……ですがあなたは何故あのようなところに?」 「え…それは……。」 「…いいえ、話しづらければ結構です。お帰りになられますよね?でしたら見送りに…。」 「待ってくれ。……。」 この場から追い返される前に、少年は少し考えた。 ――こいつらの話には首を突っ込みたくは無いが、…ジムリーダーには用がある。 「俺はロケット団とか言うのには用は無い、が…このジムには用がある。」 少年には、違う目的があったが、それに困った様子も無くエリカは毅然とした態度で言った。 「そうですか――やはり貴方が…ペルシアンを従える少年。」 ――この女にも情報が渡っているのか。 「詳しいことはカスミから聞いています。かなりの腕前とお見受けしました。」 エリカはそう言うと、巫女服の懐を探り始めた。再び腕を取り出した時、その手には何かが握られていた。 少年に向かってその腕を突き出し、掌を開くとそこには―― 「差し上げましょう。…これが必要なのでしょう?」 見る角度によって色の変わる、レインボーバッジ。それが、少年の手にあっさりと、渡ったのだ。 「………。」 少年はそれを、素直に受け取った。…必要なものだ、それを与える資格を司る本人が差し上げると 言っているんだから、受け取るべきだろう、しかし……。 「残念ながら、今は貴方と戦っている余裕がありません。貴方の強さは存じ上げています。 誇ってよいのですよ。…口惜しいですが、これでお別れですね。」 そう言うと少年の横を通り過ぎ、ジムの入り口に向かって歩き出すエリカ。 「さぁ、お行きなさい。旅を続けるのでしょう?」 エリカは迷える子羊を導くように、少年に道を譲る。 しかし、少年は……しばらくその場に留まったままで、動こうとしない。 「………どうしたのですか?貴方は」 「ロケット団は!」 エリカの発言を遮り、少年は不意に叫んだ。 「ロケット団は……"焼き払われた村"に、関わっているのか…?」 …少年の様子に、エリカはしばらく考え込んだが、 「…直接の犯人かどうかはわかりません。ですが」 少年に思っていることを素直に言った。 「関わっていると思います。」 ・ ・ ・ ……壁に寄りかかって意識を手放したロケット団団員達を見下ろし、少年は天井裏から通路へ降りた。 「粉は吸ってないな、ぺるこ。」 「吸ったけど、この程度の量なら平気よ。」 先に通路に下りて団員達をおびき寄せたぺるこは、爪の付け根を気にしながら言った。 「うまくいったようですね。フシギバナ、ありがとう。」 「えへへ…ご主人様のご主人様に礼を言われると嬉しいな。」 エリカはフシギバナを労い、持ち主の下へ引き渡す。 ……既に入り口の前で待機していたエリカの眷属たちとの合流も完了した。 進入時の作戦はこうだ。まず、少年を隠し通路から天井裏へと回し、ぺるこを送り敵を引き寄せる。 次に別経路から潜入したエリカが、死角からフシギバナのねむりごなを送り一気に眠らせる。 騒ぎはことのほか大きくならなかった。それはぺるこが主人から命令されたとおりに、 ある一人の敵に真っ先に襲い掛かったからである。あとは、無線機を取り上げ縛り上げれば 残りの敵はフシギバナが相手をしてくれた。 「しかし、よくわかりましたね。無線機を持っている敵を真っ先に特定するとは。」 エリカは少年の働きを賞賛する。 「ぺるこに予め命令していたからな。」 少年は、なんとも無いだろこんなこと、と言うかのように毅然とした態度で答える。 「…なんという命令を?」 その命令に興味があるエリカは、詮索する。…いや、詮索の気は無い、ただ純粋な質問だろう。 少年は答えた。 「…"おまえの勘に任せる"」 その答えに満足なのか、微笑むエリカ。 「そうですか。」 エリカは判断した。この方ならもしかしたら…我々の未来を導けるかもしれない、と―― ・ ・ ・ 『B1区画、どうした?定期連絡が無いぞ。応答せよ。』 無線機から雑音交じりの声が発せられた。 B区画からの定期連絡が来ないため、業を煮やしたようだ。 その声に応えるのは―― 「…こちらB区画。先程までこちらの通信機にトラブルがあったが、…今は解決した。 それ以外に特に……異常は無い。…警備を続行する。」 『了解。…ブツッ!』 手短に連絡を済ませると、通信は途絶えた。 ふぅ、とため息をつく、ロケット団団員。 …体は蔓で自由を奪われ、身動きは取れない。その上、エリカの眷属に命を預けた状態だ。 ……首筋には、木葉のような色と形をした刃物が、つきつけられていた―― 「――作戦を開始します。散りなさい!」 エリカの命令で、一斉に散開する眷属たち。 「では、わたくし達も行きましょう。」 そしてエリカと少年も、アジトを叩くべく最深部へと向かって進みだした――。
https://w.atwiki.jp/patiencetheory/pages/289.html
草食 うずしお滅び守るねっとう 滅びマリルリは昔からある型でござるが、ゴリラの登場で割と採用価値が上がっているでござるvvv とはいえゴリラはとんぼがあるので滅ぼせないことも多いでござるなvvv それでも交代先にうずしおを刺せばいいでござるvvv キョダイ型が来てからは逆にやられるようになったので素直に逃げるでござるvvv フシギバナは振り方次第かつ乱数で運が絡むでござるが、オボンでなんとかなることもあるでござるvvv 交代際にうずしおが決まったら滅び、守る連打でござるよvvv 捨てたくないときは守るで削るだけにして交代でいいでござるvvv 毒半減実なら安全でござるなvvv ねっとうを切って眠るを入れるのもありでござるvvv 耐久相手なら眠るは刺さるでござるよvvv
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/16.html
出来杉はポケセンで回復を済ませ、船に向かっていた 出来杉「あれはしずかちゃん?」 しずか「出来杉さん、久しぶりね」 出来杉「どうしたんだい?船前で?困ってる様だね」 しずか「だから此処であなたを待ってたのよ」 出来杉「おいおい、僕がチケットを普通に譲ると思うかい?いくら友達でもこの世界ではライバル同士だよ」 しずか「ただで譲って貰おうなんて思ってないわ、取引といかない?」 出来杉「ほう、少し考えたね、どの様な内容だい?」 しずか「そのユンゲラーをフーディンにしてあげる、ってのはどう?」 出来杉「なるほど通信交換で進化させてくれるわけか」 しずか「悪い話じゃないでしょ?チケットを渡すだけで戦力が上がるなんて簡単じゃない」 出来杉「・・・・・・・・」 しずか「さあ・・どうする?」 出来杉「よし、その話乗った、僕が使い終わったらチケットを譲ろう、そのかわりユンゲラーを進化させてもらう」 しずか「うふふ・・・」 出来杉が船に入って30分後、出来杉が帰ってきた しずか「早かったわね、出来杉さん」 出来杉「さあ、これがチケットだ、受け取ってくれ」 しずか「ありがとう、出来杉さん、そういえば秘伝マシンはどうだった?」 出来杉「複数あったよ、どうやら物によって数は違うらしいね」 しずか「そう・・・」 出来杉「さあ、約束どうり次はユンゲラーの進化だよ」 しずか「わかったわ、じゃあ図鑑を出して・・・通信進化よ」 こうして二人は取引を済ませ、それぞれの目的地を目指した 一方のび太一向は ジャイアン「うーん、どうやって船に入るか・・・」 スネオ「そうだ!良い方法を思いついたぞ!」 のび太「ほ、本当?」 スネオは皆に作戦を話した ドラえもん「正当なやり方じゃないけど・・・しょうがないね」 ジャイアン「よし、じゃあ船に向かおう」 4人は船に向かった スネオ「この辺で良いだろう、のび太!」 のび太「わかった、ギャラドス頼んだよ」 船の近くにギャラドスを出した 「な、何だアレは!」 「野生のギャラドスがいるぞ!」 船の周りの人だかりはギャラドスから逃げ出し誰も居なくなった スネオ「今だ!船に乗り込むぞ」 この隙に4人は船へ乗り込んだ ジャイアン「やった!遂に船に乗り込めたぞ」 のび太「流石スネオ!悪知恵働くね」 スネオ「釈然としないな・・・」 ジャイアン「ばれないうちに船長の部屋に行くぞ」 スネオ「そういえばこの船あとどれくらいで出港するのかな?」 アウナンス「サントアンヌ号出港1時間前です」 ドラえもん「あんまり時間無いみたいだね、早く探そう!」 4人は手分けして探すことにした のび太「う~ん、何処かな?」 警備員「おい君、ゴリラ顔の少年を見なかったかい?」 のび太(ジャイアンか?)「み、見てませんが」 警備員「そうか、見つけたら教えてくれ」 のび太「また何かやったのか?あいつ」 そう考えているとジャイアンが息をきらしながら走ってきた のび太「どうしたの?ジャイアン」 ジャイアン「調理場でつまみ食いしちまって・・・追われてるんだ」 のび太「こっとそり忍び込んだのに目立ってどうするのさ!」 ジャイアン「解ってるよ!だからさっさと用済ませて出るぞ!」 ドラえもん「皆!あったぞ!」 ジャイアン「本当か?よし行くぞ」 4人は船長の部屋を目指したが途中思わしくない人物に出会った のび太「し、しずかちゃん!」 しずか「あら皆・・・チケットなしでどうやって入ったの?」 スネオ「そういうしずかちゃんは?」 しずか「私は不正なんかしないわ、ちゃんとチケットを持ってるわ」 そう言ってチケットを見せてやった ジャイアン「何で持ってるか知らないが急いでるんだ、どいてくれ」 しずか「私がそんなにお人よしに見える?」 ジャイアン「どかないなら力ずくだ!リザード!」 しずか「フシギバナ!つるのムチ」 一瞬で吹っ飛ばされるリザード しずか「さあ・・・次を出しなさい」 アウナンス「出港、20分前です」 しずか「あら、仕方ないわね、急いで出なきゃ」 しずかは出口を目指した ジャイアン「あいつ・・・フシギバナに進化を・・」 ドラえもん「急いだほうが良い、時間がないぞ」 のび太「急ごう!もう少しで着くよ」 4人は全力で走り船長の部屋に着いた スネオ「此処だよ、船長の部屋は」 ジャイアン「おい!何処にあるんだ、秘伝マシンは!」 何の悪意も感じず人の部屋を散らかす4人 船長「なんなんだ君達・・」 スネオ「うるさい!嘔吐ジジイ!」 そこで机付近を探していたのび太が秘伝マシンを見つけた のび太「あったよ!皆」 ジャイアン「4つとって持って来い!急いで出るぞ!」 4人は片付けもせず出て行った 現在の状況 のび太 ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル22) 、マンキー(レベル15) ドラえもん ラッタ(レベル24)、オニドリル(レベル20) サンド(レベル15) ジャイアン リザード(レベル27)、マダツボミ(レベル19) スネオ カメール(レベル23)、イシツブテ(レベル19) しずか フシギバナ(レベル32)、プリン(レベル27)、ピッピ(レベル24) 出来杉 イーブイ(レベル27)、バタフリー(レベル25)、フーディン(レベル19)