約 212,012 件
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/169.html
フシギバナ 図鑑No.003 タイプ:くさ/どく 特性:しんりょく(HPが3分の1以下のとき、草技の威力が1.5倍) 隠れ特性:ようりょくそ(晴れのとき素早さが2倍) メガシンカ時特性 あついしぼう(ほのお技とこおり技の威力を半減して受ける) 体重:100.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フシギバナ 80 82 83 100 100 80 メガフシギバナ 80 100 123 122 120 80 モロバレル 114 85 70 85 80 30 フシギバナ メガフシギバナ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/こおり/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- ※メガフシギバナはあついしぼうでほのおとこおり等倍 【フシギバナ】 高レベルで安定した種族値を持つ草/毒タイプのポケモン。 ねむりごなややどりぎのタネ等草タイプの補助技が充実するが、攻撃技は草・毒以外はこれといって覚えない。 ようりょくそ要因としてねむりごなをばら撒く使い方が考えられる。 似たことをするモンジャラ(未作成)やモジャンボ(未作成)と比べると妖闘抵抗をとるか、超虫毒等倍を取るかで使い分けられるが、 くろいヘドロを持てることも結構なメリット。 その他の用途ではモロバレルがライバル。 それとくらべるとかなり早く先制で眠らせられる相手が多い。 また、リーフストームやパワーウィップ等の高威力草技が使えるのでウォッシュロトムやミロカロスをラムやしんぴを気にせず処理しやすくなっている。 【メガフシギバナ】 フシギバナがメガシンカした形態。 種族値が大幅に上がり、さらに特性で弱点を2つ打ち消した。 メガシンカポケモンとしては攻撃範囲の狭さから決定力こそ低いが、 氷炎両等倍の粉が使える草という事で、他の草タイプより選出が楽で、草タイプとしての仕事を全うしやすい。 ランドロス霊獣(未作成)、バンギラス、ファイアロー等メジャーなポケモンと組み合わせやすい。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物持ち物の種類 型サンプルようりょくそ型タッグ候補 メガフシギバナ特殊型 メガフシギバナ物理型タッグ候補 対策 外部リンク コメント 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 パワーウィップ 120(180) 85 くさ 物理のメインウエポン。メインウエポンなのに通る相手は多くない。 遺伝 タネマシンガン 25(37) 100 くさ リンド貫通でトリトドンが殴れる。リンドの無いトリトドンにも耐えられる可能性もあって安定はしない。 過去 じしん 75 100 じめん シャンデラやヒードラン等へ。 マシン タネばくだん 80(120) 100 くさ 命中安定の草技。基本的にウィップを使わないなら特殊型で良いので使わない 自力 はたきおとす 65 100 あく シャンデラ等への有効打 教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ギガドレイン 75(112) 100 くさ メインウェポン。追加効果の回復がありがたい。 マシン エナジーボール 90(135) 100 くさ メインウェポン候補。 マシン リーフストーム 130(195) 90 くさ 高威力の草技。しんりょく発動でバンギ確1。 遺伝 くさむすび 不定 100 くさ ロトムに威力が乗らないのが致命的。 マシン ヘドロばくだん 90(135) 100 どく タイプ一致。それほど草技との相性補完がされているわけでは無いが性能は高い。 マシン めざめるパワー 60 100 不定 草技のサブウエポンとしてはドラゴン、飛行、草が狙える氷または鋼、虫が狙える炎が候補。鋼、炎が狙える地面なども。 マシン ウェザーボール 50 100 ノーマル 砂下ならシャンデラや飛行組、雨なら炎、晴れなら鋼・草、霰ならドラゴンに有効打として期待できる。 配布 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。 マシン みがわり - - ノーマル やどりぎと相性が良く汎用性も高い。 マシン やどりぎのタネ - 90 くさ ダブルではやや上級者向け。 自力 ねむりごな - 75 くさ 命中は不安だが打開できる状況は多い。 自力 いとをはく - 95 むし ダメージの無いこごかぜ。 過去 あまえる - 100 ノーマル 攻撃を下げる。 遺伝 ひかりのかべ - - エスパー マシンでも覚えるようになった。 遺伝/マシン こうごうせい - - くさ 回復技。 自力 ほえる - - ノーマル 強制退場技。相手の影踏みやトリル発動等コンボの妨害に。 マシン ステータス調整 187-91-116-129-124-118(252-0-100-68-28-60,おくびょう/252-0-20-68-28-140,ずぶとい) 特化サザンドラのメガネ流星群耐え 極ファイアローのブレバ耐え ようりょくそ発動で最速スカーフランドロス抜き 残りとくこう(HP252ウォッシュロトムをギガドレインで確定2、hp252キッスをヘドロで確2、) わんぱく/ようきにして物理にした同配分ではウィップでバンギ確2やオボンミロカロス確2になる。 素早さ 000(000振)…ポケモン名(未作成)+1 000(000振)…000族+1 攻撃・特殊 000(000振)…□□(技名)で○○のポケモン名(未作成)確定n発 耐久 000(000振)…○○のポケモン名(未作成)の□□(技名)確定n発 持ち物 持ち物の種類 説明など 型サンプル ようりょくそ型 特性:ようりょくそ 性格:おくびょう/ひかえめ/ずぶとい 努力値: 持ち物:くろいヘドロ/バコウのみ 選択肢攻撃技:ギガドレインorエナジーボールorリーフストーム/ヘドロばくだん/めざめるパワー 選択技変化技:ねむりごな/こうごうせい/やどりぎのタネ/まもる/みがわり/ タッグ候補 リザードン ひでり持ち。 メガフシギバナ特殊型 特性:あついしぼう 性格:おくびょう/ひかえめ/ずぶとい 努力値:HCorCSベース 持ち物:フシギバナイト 選択肢攻撃技:ギガドレインorエナジーボール/ヘドロばくだん/めざめるパワー 選択技変化技:ねむりごな/こうごうせい/やどりぎのタネ/まもる/みがわり/ メガフシギバナ物理型 特性:あついしぼう 性格:ようき/わんぱく/いじっぱり 努力値:HAorASベース 持ち物:フシギバナイト 選択肢攻撃技:パワーウィップ/じしん/はたきおとす 選択技変化技:ねむりごな/こうごうせい/やどりぎのタネ/まもる/みがわり/ タッグ候補 バンギラス 縦では妖闘をバナが止め、炎飛をバンギが止める良相性。 横でもバンギがファイアローやリザードンに制限を掛けてくれる。 対策 具体的な対策例など。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - フシギバナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki- フシギバナ ネタポケまとめwiki - フシギバナ コメント 物理型の選択肢に叩き落とすはないの? - 2014-03-30 10 30 11 バナはどくづきおぼえないやろ メガバナ物理型から削除してくれ - 2014-04-01 23 39 06 ギガドレは遺伝ですよ - 2014-05-14 17 31 41 ラプラス - 2014-05-16 11 10 44 痺れ粉って覚えないよね? - 2014-05-23 20 03 40
https://w.atwiki.jp/caresscat/pages/25.html
全国No.003 基本データ 名前 フシギバナ タイプ くさ /どく 英語名 Venusaur 高さ/重さ 2.0m/100.0kg 分類 たねポケモン 特性 しんりょく 全国No. No.003 なし グループ かいじゅう 孵化歩数 5120歩 しょくぶつ 性別比率 ♂87.5%:♀12.5% 世代 第一世代 努力値 とくこう+2、とくぼう+1 進化 フシギダネ→フシギソウ(Lv16)→フシギバナ(Lv32) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 80 82 83 100 100 80 特徴 フシギソウだった頃のつぼみが成長し、大きな花が咲いた。その花から漂う香りは、戦うものの気持ちをなだめる効果がある。葉っぱも大きくなり、そのうち1枚が頭の上に覆い被さっている。フシギダネ、フシギソウの体の表面には緑の不規則な形の模様があったが、フシギバナに進化すると皮膚と同じ色のイボができる。日光に引き寄せられるように日陰から日向へ移動する。 カントー御三家の一角。くさタイプ。 種族値のバランスがよく、とくこう・とくぼうがやや高い。 キャラクター 蘭月(4作目)
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/281.html
フシギバナ No.003 タイプ:くさ/どく 特性 :しんりょく(HPが残り1/3以下になると、草タイプの技の威力が1.5倍になる) 夢特性:ようりょくそ(天気が「はれ」の時、すばやさの値が2倍になる) 入手可能ソフト:FR/LG/HG/SS/配布(DW) 体重:100.0kg(けたぐり・くさむすびの威力:80) くさ/どく HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フシギバナ 80 82 83 100 100 80 ウツボット 80 105 65 100 60 70 ラフレシア 75 80 85 100 90 50 ロズレイド 60 70 55 125 105 90 モロバレル 114 85 70 85 80 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 覚える技 レベルアップ フシギダネGBA フシギソウGBA フシギバナGBA フシギダネDS/BW フシギソウDS/BW フシギバナDS/BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 4 4 4 3 3 3 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 7 7 7 7 7 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 10 10 10 9 9 9 つるのムチ 35 100 くさ 物理 15 15 15 15 13 13 13 どくのこな - 75 どく 変化 35 15 15 15 13 13 13 ねむりごな - 75 くさ 変化 15 - - - 15 15 15 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 20 22 22 19 20 20 はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25 25 29 29 21 23 23 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 32 38 41 25 28 28 せいちょう - - ノーマル 変化 40 - - - 27 31 31 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - - - - - 32 はなびらのまい 120 100 くさ 特殊 20 - - - 31 36 39 なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 39 47 53 33 39 45 こうごうせい - - くさ 変化 5 - - - 37 - - タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 46 56 65 - 44 53 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 旧作専用 マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技09 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 GBA DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 ○ ○ ○ ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 ○ ○ ○ あまえる - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ はなびらのまい 90 100 くさ 特殊 20 ○ ○ ○ マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 ○ ○ ○ くさぶえ - 55 くさ 変化 15 ○ ○ ○ のろい - - ??? 変化 10 × ○ ○ ねをはる - - くさ 変化 20 × ○ ○ しぜんのちから - - ノーマル 変化 20 × ○ ○ ドわすれ - - エスパー 変化 20 × ○ ○ リーフストーム 140 90 くさ 特殊 5 × ○ ○ パワーウィップ 120 85 くさ 物理 10 HGSS、BWのみ × ○ ○ ヘドロこうげき 65 100 どく 特殊 20 HGSS、BWのみ × × ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ こうごうせい - - くさ 変化 5 ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 ○ いとをはく - 95 むし 変化 40 ○ なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ハードプラント 150 90 くさ 特殊 5 遺伝 タマゴグループ 怪獣/植物 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=7:1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8150.html
登録日:2010/08/03 Tue 00 54 23 更新日:2024/05/06 Mon 18 34 21 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 2 3 あついしぼう かいじゅう くさ しょくぶつ どく どくどく ねむりごな やどりぎのタネ ようりょくそ ウェザーボール カエル カントー カントー御三家 ククイ博士 サトシ ソラオ ソーラービーム ハルカ ハードプラント バナバーナ! バーナード ビオランテ フシギソウ フシギダネ フシギバナ フシギバナイト フッシー ポケモン メガシンカ リーフグリーン レッド 不思議 伊東みやこ 初代 初春飾利 大友龍三郎 始まりの御三家 御三家 御三家で唯一97カップ出場 抜群の安定感 晴れパ 最強のテラレイドバトル 林原めぐみ 種 第一世代 緑 耐久型 花 花なのに「たね」ポケモン 草/毒複合 蛙 要塞 誓いパ 赤緑 背中に生えた大きなハナは太陽の光を吸収しエネルギーに変換できる。 出典:ポケットモンスター サン&ムーン、142話『燃える!みなぎる!!フルバトル!!!』、16年11月17日~19年11月3日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.003 分類 たねポケモン 英語名 Venusaur 高さ 2.0m 重さ 100.0kg タマゴグループ 怪獣/植物 性別比率 ♂87.5♀12.5 タイプ くさ/どく 特性 しんりょく(HPが1/3以下になるとくさタイプ技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 ようりょくそ(天候が晴れの時、素早さが2倍になる) 種族値 HP 80 攻撃 82 防御 83 特攻 100 特防 100 素早さ 80 合計 525 2倍 ほのお/ひこう/こおり/エスパー 1/2 みず/でんき/かくとう/フェアリー 1/4 くさ 努力値 特攻+2、特防+1 初代(カントー地方)御三家の一匹フシギダネの最終進化形。 フシギダネがレベル16でフシギソウに、フシギソウがレベル32でフシギバナに進化する。 ■概要 ポケモン図鑑における掲載順は、最初のNo.001〜003。 初代の緑バージョン及び、そのリメイクであるリーフグリーンのパッケージを飾ったポケモン。 同様に赤とファイアレッドバージョンのパッケージを飾ったリザードン共々、数多くのポケモンの中でも高い知名度を誇る。 名前や姿から分かる通り、背中の植物はフシギダネ→フシギソウと進化していくに応じて成長していったその背中の大きなタネが花開いたものであり、 一方の身体は、フシギダネ→フシギソウ時代にあった斑模様が無くなった代わりに、身体のところどころにイボが出来ている。 ただ、初代御三家で一番身体が大きく、体重も重くなった(トロピウスと全く一緒)上に、 見た目が巨大な花を乗せた深緑色のガマカエルのようになっても、分類はフシギダネの頃と同じく「たねポケモン」のままである。 植物らしく太陽光をエネルギーに変換する能力を持ち、日光に向かって移動する習性を持つので、草原のような開けた場所を好む。 日の光を浴びた量に比例して強くなる為、特に夏の季節に非常に高い戦闘力を発揮する。 ちなみに、その図鑑説明にマッチした特性「ようりょくそ」はBWまでお預けだった。そもそも御三家は隠れ特性とメガシンカを除けば「しんりょく」「もうか」「げきりゅう」のいずれかだけだが。 また日の光を浴びるほど、背中の花は鮮やかな色になり、よりよい香りを放つとされる他、 その花の香りは闘争心を静める効果を持ち、雨が上がった直後にはその香りがより強くなる為多くの生き物が集まってくるらしい。 デザインは田尻智氏は『亀』、杉森健氏は『カエル』と意見が分かれるほど、「カエルがモデル」と言い切るには微妙な要素が多い。一部ではカエルのように飛び跳ねて走り回ることもある。 耳のような器官は明らかに哺乳類寄りで、カメのような爪と牙があり、手足が真下にピンと伸びている。 メディアによっては何故か目が充血気味に描かれる事もある。ちょっと怖い……。 まあ、剣盾でポケモンの巣に『カエルの日(6月6日)』にちなんでフシギバナが出現した事から、近年の公式はフシギバナ系統をカエル扱いするようだ………。 ■ゲームでのフシギバナ 初代開始直後にオーキド博士から入手出来る最初のパートナーの一匹。 最初にゼニガメを選んだ場合はライバルの切り札となる。 それなりに強敵だが、ため技の「ソーラービーム」で態々隙を作ったり、当時最強格のエスパーやこおりに弱かったりするため、他の御三家と比べるとやや弱め。 また、タイプ相性が不遇なくさタイプ故に、序盤で出会うむしタイプやひこうタイプのポケモンが多少厄介(*1)だが、 一方で、前半のジムリーダーの使うタイプ・ポケモンには有利な相手が多い。 タケシ戦ではゼニガメの方が便利(*2)だが、カスミやマチス、エリカ(*3)に対しては他の御三家よりも有利。 ただし「つるのムチ」のPPが10しかない(同じ立ち位置の「ひのこ」「みずでっぽう」のPPは25)ので「おつきみやま」等の長丁場になるダンジョンには注意。 リメイクでは救済措置か「おつきみやま」突入直後にPPの多いくさ技である「タネマシンガン」のわざマシンが落ちているので有り難く使わせてもらおう。 (どうせこの時ぐらいしか活躍出来そうにない性能だし) 中盤から終盤にかけては草タイプの弱点の多さが仇になり苦戦しがち。 特にどく使いのキョウ、エスパー使いのナツメ、ほのおタイプ使いのカツラ辺りのジムリーダー戦で苦労しやすい。 だがロケット団等が使う毒に耐性を持っているのも地味に便利で、「ねむりごな」や「やどりぎのタネ」等の優秀な変化技の他、 (当時はほぼ必ず)急所に当たる「はっぱカッター」を覚えられるので、うっかり「いあいぎり」を覚えさせてわざ欄が圧迫されていたとしても、それらの優秀なわざを駆使することで、相性が悪い相手もある程度はゴリ押しできる。 ただし、初代においては実のところ、まともなノーマル技が一品ものの「のしかかり」位しかない上に、 フシギダネ系統は草とノーマル技しか当時は使えないので、いあいぎりを覚えさせるのはストーリー攻略用と割り切るなら悪くない選択肢でもある。 少なくとも(周回前提の場合を除いた)リザードンに覚えさせるより使い道は遥かに多い。 そして最後のジムのサカキなどで再び活躍できる上、四天王も(こおりが怖いが)水複合が大半なカンナなどでは活躍が見込めるので、 後のシリーズでは「最初の御三家でくさタイプを選ぶとハードモード」というのがある意味共通認識になっているのだが、フシギダネ(フシギバナ)に関しては「始まりの御三家」ながらその法則に当てはまらず、むしろストーリー難易度が下がるという異端児でもある(*4)。 野生ポケモンとして出現するマダツボミ(緑版限定)は、「やどりぎのタネ」がない以外はフシギダネと遜色ないが、 ナゾノクサ(赤・青版)は「はっぱカッター」を覚えないため火力に難があり、赤や青ではフシギダネを選ぶ価値が増す。 FRLGではフシギバナを最高まで懐かせた状態で2の島にある「きわのみさき」に住んでいるお婆さんに話しかけると「ハードプラント」を習得できる。 DPt以降は他の草御三家も覚えられるように。 ピカチュウ版では、手持ちのピカチュウが懐いているとハナダシティのポケモンセンターの西にある民家でフシギダネが貰える。 HGSSではレッド撃破後にオーキド博士からカントー御三家のどれか1匹が貰える。 XYではシナリオ攻略中にプラターヌ博士からどれか1匹と対応するメガストーンが貰える。 また、プラターヌ博士自身もバトルでフシギダネとフシギバナを使用する。 LPLEでは人気で上回るリザードンを差し置いてレッドの手持ちに抜擢され、リザードンはグリーンが使っている。 最初の御三家でフシギダネを選択した場合と同じ組み合わせだが、これによりお互いにライバルの名前の色のポケモンを使う構図となっている。 ■対戦でのフシギバナ 特攻・特防が特に高いが、その他の能力も目立った穴はなく御三家らしくバランスよくまとまっている。 初代ではウツボット共々エスパーとこおりが弱点なのが痛かったが、一方で「はっぱカッター」を使えたのもこの2匹のみ。 当時の仕様ではほぼ急所に当たるため、実質威力110という「メガドレイン」や「はなびらのまい」とは一線を画する火力を得られた。 また、フシギバナはウツボットに比べると「やどりぎのタネ」と「どくどく」を利用した凶悪な戦法(*5)が利用できる点や、素早さで勝る。 ただ、ガチ環境では交代受けできるのがでんきタイプぐらいで、サンダースの「ミサイルばり」で返り討ちにされる危険もあった(*6)。 何気に97カップの決勝出場者に使用されており、その為99カップでは御三家で唯一出場不可となっている。 ちなみに、ウツボットはその99カップでヤドラン対策として重宝されていた。 後の世代では仕様が改善され、「はっぱカッター」の急所率も落ち着ついてしまった。 しかし、天敵だったエスパーが以前程振るわなくなったり、「ふぶき」が弱体化したりしたのは嬉しいところ。御三家らしく安定した活躍が可能。 ただし、金銀の頃はガラガラが猛威を奮っていたので、じめんを半減できるナッシーの方が人気であり、 さらに、同じ耐久型のライバルとして、新たな草御三家ポケモンの最終進化系であるメガニウムも立ちはだかった。 VC版第二世代環境では、「どくどく」無効、「ねむりごな」完備という優秀なスペックから、オフ会対戦におけるくさの耐久型の代表格となった。 一方で、実機版当時評価されていたライバルのメガニウムは、VC版期では 対戦でガラガラを受けられるパーティを作るのは大前提中の大前提である ため、 じめんタイプ半減というフシギバナに対する優位点が機能しなくなった影響で、相対的に評価が下がった。 それどころか「何でメガニウムは『ねむりごな』覚えないの?」と対戦勢から不満が出る程である。 くさタイプ故に攻撃技の範囲こそ狭いが、変化技が非常に優秀で様々な型に対応でき、くさタイプの中では万能的な立場にいる。 同じく御三家で万能的な扱いを受けるポケモンにカメックスがいるが、あちらと違ってタイプ間での競争率もそこまで高くないため、そんなに不遇でもない。 耐性面でもどく複合のおかげで単くさよりも有利な部分が多い。 上記の通り弱点が減り耐性が増加、やどみが型で「やどりぎのタネ」が効かないくさタイプをどく技で攻撃できたりするのが利点。 ただ、「じしん」が等倍になってしまうのは痛いので注意。 上記の通り型は多く、大別すると、 くさタイプらしく「やどりぎのタネ」や「みがわり」「ねむりごな」等を利用したやどみが型。 上記の技に加えて「こうごうせい」「あまえる」「ドわすれ」「ひかりのかべ」等を使っての耐久型。 「のろい」や「つるぎのまい」から「パワーウィップ」「じしん」等を放つ物理積み型。 そこそこ高い特攻を活かして「こだわりスカーフ」や「こだわりメガネ」を装備しながら、 「リーフストーム」や「くさむすび」「ヘドロばくだん」を撃ち逃げするアタッカー型。 等々、初見ではどれかわかりづらいのが最大の利点。最近は特防特化にして「ねむりごな」→「ほえる」で相手を封殺する型ばかりだが……。 第三世代で「ヘドロばくだん」を習得し、くさタイプの難点である攻撃範囲の狭さが多少マシになったが、 はがねタイプやどくタイプは一致技両方に耐性を持っているため、アタッカーにするなら「めざめるパワー」を粘りたいところ。 はがね対策のほのおが基本だが、ドラゴン対策のこおりもあり。 隠れ特性は念願の図鑑設定だった「ようりょくそ」。 「ぴあ」のランダム配布限定という鬼畜仕様だが(♂なので遺伝不可)安定した耐久でかつ先手で眠り粉を撒いたりするのはかなりエグい。 そこから成長を積んでの「ソーラービーム」連打はまさに脅威の一言である。 ライバルは単純にアタッカーとして活躍させるならば物理では特性「ようりょくそ」持ちのモジャンボやユキノオー。 また特殊ならば同タイプで特攻、素早さ共にフシギバナに勝るロズレイドの存在が最大の壁か。 ダブルバトルでは「くさのちかい」使いの中で唯一「ようりょうくそ」を持つため、誓いパの始動役として重宝する。 特に「ひでり」込みで高火力を誇るメガリザードンYとの相性は抜群である。 また2012年6月23日~9月30日に開催されたキャンペーンで配布された個体は「ウェザーボール」を使用可能。 晴れパでならめざパを遥かに上回る威力100のほのお技として使用できるため有用。 これに加えXYではどくタイプの強化とメガシンカを手に入れる。 剣盾ではメガシンカができなくなってしまったが、優秀なサブウェポンの「だいちのちから」を習得し、はがね・どく・ほのおに強く出られるようになった。 さらにDLC『鎧の孤島』ではキョダイマックスできるようになり、4ターンの間くさタイプ以外の相手のHPを1/6削っていく「キョダイベンタツ」が使えるようになった。 メガシンカを失ったことで前作での圧倒的な受け性能は影を潜めたが、キョダイマックスの優秀さと技範囲が大幅に改善されたことがプラスに働きアタッカーとしての才能が開花。 ダブルバトルでは特性「ひでり」を持つコータスと組ませ、ようりょくそによる超スピードでねむりごなやキョダイベンタツで威圧してくる戦法が一躍最メジャー化。 禁止伝説なしの環境においては「バナコー(ポリ2)」と呼ばれる晴れパがトップメタの一角として君臨し続けることになった。 これによりランクバトルのシーズン10,11ではコータス、ポリゴン2共々使用禁止ポケモンの一匹に指定されることに。 ■メガフシギバナ メガシンカして さらに 大きく 成長した 花を 支えるため 足腰も たくましく なったのだ。 高さ 2.4m 重さ 155.5kg HP 80 攻撃 100 防御 123 特攻 122 特防 120 素早さ 80 合計 625 特性 あついしぼう(ほのお・こおり技で受けるダメージを半減する) 素早さ以外が上昇、また特性により弱点が実質2つ減り、ひこうとエスパーのみに。 くさタイプにとってほのおとこおりが等倍は非常に大きく、耐久性は大きく上昇、有利な相手から役割破壊を食らうことがほぼないので安定感が増した。 メガガルーラやメガゲンガー、ファイアローと天敵が環境上位にひしめく中でも、 ウォッシュロトムやスイクン、ライコウを初めとした数多くの強力なポケモンたちに滅法強い。 さらに苦手な相手でも一撃でやられることがなければ「やどりぎのタネ」や「ねむりごな」で妨害できたりと何か強烈な一手を打つことができる。 そのため、当初はメガシンカ勢でトップクラスの人気と性能を誇っていた。 だが、ORASで新たな天敵メガボーマンダの登場、 それによる対策として元から苦手だったギルガルドが増えたことにより、メガフシギバナに大きな逆風が吹いてしまう。 それでも、入手が容易になったボルトロスや隠れ特性取得により一線級の実力を得たジャローダなど役割対象がさらに増えたことも事実。 XY期と比べて少し勢いが落ちたもののまだまだ強ポケの地位を保ち続けている。 SMではメガガルーラ、メガゲンガー、ファイアローが弱体化により数を大幅に減らしたが、 最大の天敵のメガボーマンダはほとんどそのままであり、新たな天敵カプ・テテフまで登場したが、安定性は未だに高い。 メガシンカ枠をフシギバナのみに絞る場合、通常特性は「ようりょくそ」を選択した方が状況次第で相手の晴れ効果を利用できる分役立つ可能性がある。 しかしメガシンカ枠を2つ以上確保する場合は既に他のポケモンがメガシンカした後に通常形態で戦う可能性もあるため「しんりょく」型の方が使いやすい。 ■キョダイマックスのすがた 2本の ふとい ツルを 振りまわし 戦う。 10階建ての ビルを かるく なぎ倒すほど パワフルだ。 高さ 24.0m~ 重さ ???.?kg 特別なフシギバナがキョダイマックスした姿。 花弁が体を覆い隠すほど大きくなり、フシギバナの背中から垂れ下がっている。 巨大な花からは大量の花粉をばらまき、攻撃には巨大なツルのムチを多用する。 リザードンに遅れること約半年後、DLC『エキスパンションパス』の第1弾『鎧の孤島』でキョダイカメックス初登場した。 鎧の孤島ではマスタードの妻ミツバからキョダイマックスできるフシギバナに育つフシギダネを貰うことができる。ゼニガメを選んだ場合はミツバ自身がバトルで使ってくる。 キョダイマックスわざはくさタイプの「キョダイベンタツ」。相手のくさタイプ以外のポケモンがターン末にダメージを受ける場の状態を作り出す。 1/6ダメージを4ターンの間相手全体に与え続ける効果は特にダブルバトルにおいて強力であり、前述の通り環境で猛威を振るうことに。 ちなみに、その時のメッセージは「相手or味方のポケモンがムチの猛打に包まれた!」「○○は キョダイベンタツの猛打にさらされていて痛い!」というちょっとシュールなもの。 ■外伝でのフシギバナ 大乱闘スマッシュブラザーズにも出演。初代ではヤマブキシティに登場し、はっぱカッターを飛ばす。 DXではモンスターボールから出現し、地震で一定範囲内の床にダメージ判定。 因みに伝説のポケモンでライコウも似たような攻撃方法だが、あちらは電磁場で範囲が分かってしまう。 Xではフシギソウがポケモントレーナーの手持ちとしてプレイヤー参戦。なぜかツボミを弾けさせる攻撃が多く、攻撃力は高め。 特に上スマッシュは威力ふっ飛ばし共に全ファイターでトップである。 また原作設定を反映してかポケモントレーナーにはタイプ相性が設定されており、フシギソウは炎・爆発系の攻撃に非常に弱く、水を使った攻撃に耐性を持っている。 水を使うファイターは同僚のゼニガメとマリオ(*7)くらいしかいないので耐性はほとんど活きず、炎系の攻撃を持つキャラはかなり多く存在するのでほぼ使い物にならない。電撃にも耐性 があれば十分使い物になったはずだが… このタイプ相性のせいで耐久はかなり不安がある上に足も遅く、上昇必殺技がワイヤー復帰と少し扱いづらいかもしれない。 ずっと同じポケモンばかり使うとスタミナが減るので適度にゼニガメやリザードンに交代しよう。 次作では不参戦だったがSPで10年振りに復活。 中の人はアニポケのニャースでお馴染みの犬山イヌコ女史になった。 Xで存在したタイプ相性とスタミナシステムが撤廃されてかなり扱いやすくなった。 ■ポケモンユナイトでのフシギバナ リリース初期から参戦している中級者向けの遠距離アタック型ポケモン。 フシギダネから始まり、レベル5でフシギソウ、レベル9でフシギバナに進化。 トレーナーレベルアップ報酬で入手できる珍しい(*8)ポケモンで、トレーナーレベル5で使えるようになる。 一応ユナイトバトル事務所でも、8,000エオスコイン、または460ジェムで購入可能。 性能は選んだ技によって大きく変わり、はなびらのまいで中距離から相手を攻撃しつつ、 ギガドレインの技待ち時間を大幅に短縮して相手のHPをじわじわ減らしつつ自身のHPを回復しながら戦うギガまい型か、 遠距離から威力の高いソーラービームを撃って相手を攻撃したり、野生のポケモンのラストヒットなどを狙う事が出来るソラビ型が主な戦術。 弱点としては耐久面が脆く、特にゼラオラやファイアローなどの高速アタッカーの攻撃を受けたらひとたまりもない。 そのためギガまい型の場合はしっかりギガドレインを相手に当てる、ソラビ型の場合は相手との距離をしっかり保ちながら攻撃する必要がある。 ユナイト技はグリーンレイジ。 遠距離から巨大なタネを放ち、周囲にいるポケモンの移動速度を約1秒間下げる技。 タネが地面に落ちた後は斜め四方にタネの破片が散らばるため、攻撃範囲は広い。 ユナイト技の性能は控えめだが、扱いやすく気軽に撃ちやすい。 2021年12月現在、フシギバナのホロウェアは、黄色の可愛らしい水着とゴーグルが特徴的なリゾートスタイル(*9)、 かっこいいスーツが決まっているスーツスタイル(*10)、 インドな感じがとてもかわいいサンシャインスタイル(*11)の計3種類であり、 どれもとてもかわいい仕上がりになっている。 サンシャインスタイルは特別仕様で、ポケモン選出画面等で特別な映像が流れ、フシギバナだけでなく進化前のフシギダネ、フシギソウの見た目も変わり、 歩行モーションやユナイト技の演出、KO演出なども変化するという豪華仕様。 特にスタート地点へ戻る際の前足で箱に乗りながら満面の笑みで日光を浴びるフシギバナは必見である。 ■ポケスペでのフシギバナ レッドの手持ち、「フッシー」として第2話以降登場。 詳細は手持ち項目参照のこと。 また12章では、ゲーム同様プラターヌ博士の元での研究対象として登場している。 フシギバナ「『はなポケモン』になりませんかね? ゲーフリさん」 ノズパス・ダイノーズ「呼んだ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メガシンカしても、“たね”は“たね”なのであった。…それにしても、あついしぼうとか、エンペルトみたく御三家バランスまたしてもぶっ壊すつもりかww -- 名無しさん (2013-09-30 14 00 38) 厚い脂肪だと水電草闘にさらに精耐性付いて弱点が超と飛のみか -- 名無しさん (2013-09-30 15 58 18) 第6世代メガシンカに加えフェアリーに強い ぶっちゃけメガフシギバナは弱点2 半減4 激減1 耐久力が大幅に上がった -- 名無しさん (2013-10-07 17 31 24) 第六世代でフシギバナをつかってみようかな・・・ -- 名無しさん (2013-10-07 17 44 03) 草ポケにとってあついしぼうなんてのどから手が出るほど欲しいわ。でもメガシンカするとヘドロ持てないししんりょくも捨てがたいんだよな。 -- 名無しさん (2013-10-08 18 55 25) メガシンカ追加で更に型が読みにくくなったのはありがたいかも -- 名無しさん (2013-10-17 15 12 54) X・ Yで貰える初代御三家では一番需要あるんじゃないかな? -- 名無しさん (2013-10-17 17 35 00) 特殊が強いのに第4世代以降の仕様でツルのむちと葉っぱカッターが物理化してストーリーでは火力を出しづらい印象 -- 名無しさん (2013-11-12 09 18 15) 続き ただし眠り粉を早期に覚えるのがそれを補って余りある。 -- 名無しさん (2013-11-12 09 20 04) メガてカロス特有とかいう設定だし次世代ではメガバナ使えんのかな…メガ勢で唯一長く環境にいそうな逸材だし惜しいな -- 名無しさん (2013-12-25 23 29 50) ポケパルレではっぱ触った時の嫌がる顔(怒り顔)がコエーよ… -- 名無しさん (2014-01-05 03 19 11) ポケモンスタジアムで技を出すとき目が充血する。何故? -- 名無しさん (2014-01-05 09 35 23) ↑3 違う地方の伝ポケがなんだかんだで沸いてくるような世界だし、大丈夫だろ -- 名無しさん (2014-01-05 11 14 26) 「氷が等倍な草は強い」はまだ健在だと教えてくれるメガバナ。おまけに炎も虫も等倍ときたもんだ -- 名無しさん (2014-01-18 07 29 42) なぜ毒をいれたんだろな。くさだけのほうがゲーム的にわかりやすいだろうに -- 名無しさん (2014-01-18 08 17 37) ↑おかげで今では「虫、毒等倍の草」じゃなく 「地面等倍水半減の毒」みたいな感じになってる気が…… -- 名無しさん (2014-01-18 08 30 51) 綾波レイか -- 名無しさん (2014-02-09 22 45 11) スカーフムクホのブレバで後続共々屠る以外に対策が見つからない。初代でフシギバナを愛用してた身としては強くなって感無量なんだが...うーん -- 名無しさん (2014-02-23 20 54 36) ビオランテよりジュランを連想したなぁ。 -- 名無しさん (2014-03-26 18 07 26) メガフシギバナはめっちゃ強い。特に氷等倍はやばい。氷等倍の草は強い。 -- 名無しさん (2014-03-26 23 06 28) ↑2大怪獣バトルでリトラ(アロー)に枯らされるんですね、分かります。 -- 名無しさん (2014-05-04 21 03 35) ねむりごな、じしん、ヘドロばくだん、ギガドレインで結構安定する -- 名無しさん (2014-05-24 11 19 51) エニックスから出ていた4コマ漫画でこれのことを「フシギちゃん」と呼んでいる漫画家がいたな。 -- 名無しさん (2014-05-24 11 22 06) ↑相当、昔だけど覚えてる。XYから六文字のニックネームを付けられる様になったので実際に名付けられるね、「フシギちゃん」。 -- 名無しさん (2014-05-25 03 43 32) ↑↑鳴き声がギャウギャウなんだよな。なぜか初代では覚えられない地震使って木の実落としたり、主人公がテストで赤点取って母親が激怒するのを甘い香りで和ませたりとかわいい奴だった。 -- 名無しさん (2014-05-29 18 10 18) 実際のところメガガルと同じくらい厄介なメガシンカ勢だと思う。メガガルとセットで出てこないのが本当に救いなわけだが。 -- 名無しさん (2014-10-27 21 50 42) ORARではメガバナに対する逆風が強い感じだな。今後はどうなっていくやら -- 名無しさん (2014-10-27 22 53 24) ↑↑さすがにガルとは火力すばやさ耐久による圧力があまりにも違いすぎる。メガ花の場合、きせきとも比較できるが、あちらとはちがい弱点でなくても重めの一致攻撃で押せる可能性がまだあるのが十分な救い。こうごうせいも一応天候で妨害も。弱点のタイプの技マシンが比較的多くのポケモンが覚えられると言うのもあり、きせきやクレセと違い、不一致だとしても特化でもない限り押すことはできる。 -- 名無しさん (2014-11-10 03 15 41) GB時代は毒タイプなのにヘドロ爆弾や最終形態なのに地震が覚えられなくて攻撃技が残念だったけど、DS時代あたりから攻撃技も充実してきたね。 -- 名無しさん (2015-09-19 21 08 01) サン・ムーンで20年振りに最初から複合の草御三家が登場 -- 名無しさん (2016-06-04 19 17 57) 舌伸ばして捕食しそうだけど、そうでもないな -- 名無しさん (2017-02-18 13 25 05) 可愛らしい顔立ちから渋い顔立ちへ進化 -- 名無しさん (2018-06-02 23 05 11) ピカブイだとガチな蛙走りしてて困惑 -- 名無しさん (2018-08-30 01 04 01) ↑ 元々蛙がモデルだし。 -- 名無しさん (2018-08-31 08 40 42) アニメではなぜかこいつだけ大量のつるのムチを使ってた覚えがある。他の連中は2本固定だったのに -- 名無しさん (2018-08-31 09 30 30) スマブラSPではフシギソウの声がニャースの人に。 -- 名無しさん (2019-01-15 16 12 01) -- 名無しさん (2019-11-09 20 32 25) 新シリーズ3話はこいつらの話か。フシギダネは図鑑ナンバー1だし、リサーチフォローの一番手としては妥当かもな -- 名無しさん (2019-11-30 21 29 37) 剣盾ではDLCにて参戦果たすことが決まったが、メガシンカ廃止とめざパ没収で対戦で活躍するのは厳しそうなんだよな -- 名無しさん (2020-01-15 09 59 26) ↑大地の力貰ったけどね。あとはキョダイマックス次第 -- 名無しさん (2020-01-15 11 00 48) 100kg…? -- 名無しさん (2020-04-30 08 02 08) フシギダネ系統はつるのムチとはっぱカッターのイメージが強いからキョダイベンタツが地味に嬉しい。効果の方は、まあ、うん -- 名無しさん (2020-06-04 14 10 40) ↑くさ「以外」なので通りは良く負担をかける技としては上々かもしれんよ -- 名無しさん (2020-06-04 20 04 20) 取れる戦法が多く器用なポケモンのイメージ -- 名無しさん (2020-10-09 09 51 23) むしろキョダイベンタツが強すぎてダブルでトップメタになりした -- 名無しさん (2021-01-01 16 35 42) サトシのフシギダネも個別項目ができる扱いかね。 -- 名無しさん (2021-05-23 09 34 11) 今更ながらSが80もあることにびっくり。鈍足のイメージだった -- 名無しさん (2021-07-01 00 25 53) 万能型だけど器用貧乏のイメージは薄い理想的な御三家・草タイプ -- 名無しさん (2022-01-13 09 42 56) 初代は葉っぱカッターあるからいいけど、FRLGだと中盤以降メインもサブもまともな技覚えないからかなり使いづらかった記憶あるな。三世代の草技って選択肢少ないから… -- 名無しさん (2022-08-06 01 37 01) ツメと牙と耳があるからカエルとは思わなかったけどなあ -- 名無しさん (2023-01-23 19 13 24) ユナイトでとりあえず適当に使ってても楽しいポケモン -- 名無しさん (2023-05-05 13 09 49) ↑3 時間はかかるが眠り粉と宿り木があるだけまだいい方 カントー地方は鋼が少なくて葉っぱと怪力だけでも等倍以上取りやすいし -- 名無しさん (2023-08-13 06 56 05) どっかで聞いたけどむしろ初代のフシギバナが後の御三家草と比べても補助技が揃いすぎてるから、しかもタイプ的に後にあんまり増えてない相手次第ではとにかく強い部類の複合の「草・毒」という割と珍しめの複合だから未だに割とオンリーワンな存在なのが強い理由と聞いた時には結構な目のウロコだったというか、言われてみると後の草御三家でここまで一通りそろってる御三家も珍しいなって -- 名無しさん (2023-08-13 13 32 38) 初代だとエスパーがやばかったせいで毒タイプは複合含めてダメとか子供心に思ってたなぁ… -- 名無しさん (2023-09-03 22 59 01) へど爆ソラビ型は敵に使われるとうざいけど自分で使うと花舞型の方が楽しい -- 名無しさん (2023-11-08 14 33 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daipa_playroomstyle/pages/30.html
No.003 名前 フシギバナ 準備中 種類 たねポケモン タイプ1/タイプ2 くさ/どく 特性 しんりょく 入手 ダブルスロット or 進化 進化 フシギダネ⇒フシギソウ(Lv16)⇒フシギバナ(Lv32) 説明 雨の降った翌日は背中の花の香りが強まる香りに誘われてポケモンが集まる 育成関連データ 能力 基礎能力値 HP 80 攻撃 82 防御 83 特攻 100 特防 100 素早さ 80
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/80.html
フシギバナ No.003 タイプ:くさ/どく 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ 草/毒 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 フシギバナ 80 82 83 100 80 425 ラフレシア 75 80 85 100 50 390 ウツボット 80 105 65 100 70 420 ばつぐん(4倍) むし ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- xxx フシギバナ 技考察 型考察基本型 サポート型 対フシギバナ 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 はっぱカッター 草 55 95 急所 タイプ一致技。急所率99%のため実質威力110。ポケスタ2でも急所率は同じ。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 のしかかり 無 85 100 麻痺30% 相手を麻痺させ素早さを下げる。ただしノーマルタイプは麻痺しない。 補助技 タイプ 命中 解説 せいちょう 無 - 特殊を1段階上げる。攻守を強化。 どくどく 毒 85 毒状態にし、猛毒の状態変化を与える。やどりぎのタネと合わせて。 やどりぎのタネ 草 90 相手の行動後に最大HPの1/16を吸収する。どくどくと合わせると猛毒処理が入りダメージと吸収量が増加。どくどくのカウント数も増加。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対フシギバナ 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考フシギダネ フシギソウ フシギバナ フシギダネ フシギソウ フシギバナ 1 1 1 1 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 1 1 1 4 4 4 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 7 7 7 7 7 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 13 13 13 10 10 10 つるのムチ 35 100 くさ 特殊 15 20 22 22 15 15 15 どくのこな - 75 どく 変化 35 27 30 30 20 22 22 はっぱカッター 55 95 くさ 特殊 25 34 38 43 32 38 41 せいちょう - - ノーマル 変化 40 41 46 55 15 15 15 ねむりごな - 75 くさ 変化 15 48 54 65 46 56 65 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技03 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技21 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 10 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 2nd 技22 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技40 まるくなる - - ノーマル 変化 40 秘05 フラッシュ - 70 ノーマル 変化 20 1st 秘05では覚えない 教え技 なし 遺伝 タマゴグループ第二世代 怪獣/植物 性別第二世代 ♂:♀=7:1 進化条件 フシギダネ(Lv16)→フシギソウ(Lv32)→フシギバナ 第二世代遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 かまいたち リレー 1st技02 カブトプス系統/カイリュー→ワニノコ※カブトはピカ版のみ はなびらのまい レベル ラフレシア系統/キレイハナ/キマワリ ひかりのかべ レベル メガニウム系統/デンリュウ系統 ロケットずつき レベル カメックス系統
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9139.html
分類:たねポケモン タイプ:くさ・どく 高さ:2.0m 重さ:100.0kg 特性:しんりょく(HPが最大HPの1/3以下の時、草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる) はなから うっとりする かおりが ただよい たたかうものの きもちを なだめてしまう。 + 担当声優 大友龍三郎 1997年アニメ版、『ミュウツーの逆襲』 『スマブラ』シリーズ(『DX』まで) 伊東みやこ 『アドバンスジェネレーション』(ハルカの手持ち) 石塚運昇 『ポケパークWii』『スマブラSP』 三宅健太 『サン ムーン』(ククイ博士の手持ち)、『キミにきめた!』(バナード) 最上嗣生 『ミュウツーの逆襲EVOLUTION』 石塚氏は『スマブラ』においてマタドガスやガオガエン等も担当している。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 初代御三家であるフシギダネがフシギソウを経て進化した姿。 『緑』と『リーフグリーン』のパッケージを飾っていることもあり、知名度も高い。 日当たりの良い草原などの開けた場所を好み、そこに引き寄せられるように移動する。 背中の花は太陽電池のように日光をエネルギーに変換させる機能があり、日光浴をするほど元気になる。 花から漂う香りは、日光浴で体温が上がった時や雨天の翌日に特に強まる。 その香りはとても心地よく、嗅いだ者の闘争心を宥めて人の心も癒すとされ、野生のポケモンも警戒心を無くして集まるほどである。 しかし、それでいて何故「たねポケモン」の分類のままなのかは不明である。 雌は花の中央から円錐形の雌しべが生えている。 アニメなどでは鈍重な動きで描写されることが多いが、 『Let's Go! ピカチュウ・イーブイ』の連れ歩きでは巨体に反してカエルのように跳ね回れることが明かされた。 そして「後ろ脚が思ったより長すぎる」とキモがられる羽目になった 原作中の性能 HP:80 攻撃:82 防御:83 特攻:100 特防:100 素早さ:80 特攻・特防がやや高めで、あとはほぼ横ばいで平均の種族値を持つバランス型のポケモン。 なお、初代御三家では進化レベル32と最も早く進化できる種であった。 第一世代当時はエスパーが強すぎたのと、3割の確率で凍る「ふぶき」が猛威を振るい、両方に弱点を突かれるフシギバナは実戦では苦戦を強いられたが 急所に当たる確率の高さが現在の比ではない「はっぱカッター」や、行動不能+起きるのに1ターン潰す「ねむり」の状態異常にする「ねむりごな」、 「やどりぎのタネ」+「どくどく」の重複によるダメージ増加バグなど、弱点さえ突かれなければそれなりに立ち回れるポテンシャルは備えていた。 ニンテンドウカップ97では決勝進出者15人中1人が使用。なお同じ御三家であるリザードンとカメックスの使用者は0人であった。 以降は世代を重ねるごとに技を増やして行き、第8世代現在では、 特殊技が「ソーラービーム」「リーフストーム」「エナジーボール」「ギガドレイン」「ヘドロばくだん」「だいちのちから」「ウェザーボール」、 物理技が「パワーウィップ」「はなふぶき」「じしん」「はたきおとす」「げきりん」、 補助技に「やどりぎのタネ」「ねむりごな」「にほんばれ」「つるぎのまい」「のろい」「せいちょう」「ドわすれ」「こうごうせい」「ねをはる」などを備え、 アタッカーから耐久型まで幅広い戦法を実現する高い汎用性を持つポケモンとなっている。 欠点は微妙にサブウェポンのバリエーションに乏しいこと。 特にはがねタイプはメインウェポンを両タイプ半減以下に封殺する上に毒タイプを無効化したり耐久が高めなポケモンが多く、 とりわけ地面技が効かない連中には持久戦でも不利になりやすい。 一応「めざめるパワー(炎)」や「にほんばれ」+「ウェザーボール」などの対抗策はあるが、 4つしか覚えられない技スペースの兼ね合いが悩ましい所(『Pokemon Go』に至っては通常攻撃とゲージ技で2つまで)。 メガフシギバナ 分類:たねポケモン タイプ:くさ・どく 高さ:2.4m 重さ:155.5kg 特性:あついしぼう(炎・氷タイプの技の威力が半減する) HP:80 攻撃:100 防御:123 特攻:122 特防:120 素早さ:80 メガシンカして さらに おおきく せいちょうした はなを ささえるため あしこしも たくましく なったのだ。 第6世代『X・Y』ではメガシンカを習得。 より安定して高い種族値となっており、中でも防御の上昇度合いが大きめ。 加えて特性が炎タイプと氷タイプを半減する「あついしぼう」となったことで、実質弱点は飛行とエスパーの2つのみとなっている。 特攻も高いためアタッカーもこなせるが、上記のような理由から対戦では耐久型が主流となっていた。 キョダイマックスのすがた 高さ:24.0m~ 重さ:???.?kg 2ほんの ふとい ツルを ふりまわし たたかう。 10かいだての ビルを かるく なぎたおすほど パワフルだ。 第8世代『ソード・シールド』では当初未実装だったが、追加コンテンツ第1弾「鎧の孤島」でカメックス系統共々復活。 メガシンカを失ったものの、新たにキョダイマックスが可能なポケモンとして選ばれた。 イベントでキョダイマックス可能な個体をもらえる他、 ある条件を満たせば他のフシギバナ(進化前でも可)も後からキョダイマックス個体に変化させることができる。 キョダイマックスわざは2本の太いムチを叩き付ける「キョダイベンタツ」。 性能はリザードンの「キョダイゴクエン」やカメックスの「キョダイホウゲキ」と同様、 同じタイプ以外の相手に4ターンの間6分の1のスリップダメージを与えられる。 ほのおやみずタイプに比べ、くさタイプは対戦ではマイナー気味なので皮肉にも比較的通りは良い方だったりする。 + 原作以外におけるフシギバナ 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では初代主人公レッドの手持ちとして登場。 ニックネームは「フッシー」。ただし、このフッシーがフシギバナとなったのは第1章の後半も後半、 シルフカンパニーでのロケット団との戦いの最後の瞬間であった。 進化と共に他の御三家ポケモンと共に放ったワザ(明言されていないが恐らくはソーラービーム)で、 漫画版オリジナルの三身合体させられた伝説の鳥ポケモンを撃退。ロケット団の手持ちから解放することに成功した。 その後はミュウツーのサイコウェーブに他の手持ち共々吹っ飛ばされたり、 サカキとの戦いではボール開閉スイッチを破壊されて参戦すらできなかったりといった憂き目に遭うが、 第1章最終回のポケモンリーグ決勝戦では、グリーンのリザードンとの御三家対決を制する有終の美を飾る。 続く第2章でも、地中から襲い掛かってくる敵ポケモンにツルを張って待ち伏せ、 落下しそうになった人物を絡めて救出と、進化前から相変わらず“ツルのムチ”のロープワークが冴える活躍を見せる。 それにしてもポケモンタワーでのゴースの倒し方といいこのシナリオ担当ジョジョ好きすぎだろ… また、アニメではハルカが所持していたフシギダネがフシギバナに進化したことが確認されている。 再登場した時には既にフシギバナに進化していたため、フシギソウの状態では1カットも出番が無かったりするけど 映画では劇場版第1作『ミュウツーの逆襲』にて、ゲストキャラのソラオが「バナード」というニックネームのフシギバナを連れていた。 4コマ漫画劇場では、はりぶきしきみ氏がフシギダネ~フシギバナの「ふしぎちゃん」(6文字なのは気にするな!原作でも後に可能になったし) を溺愛……もとい偏愛するレッドをメインとした話をよく書いている。 例としてはメタモンでふしぎちゃんハーレムを作ったり、マサキに頼んで合体させてもらおうとしたり、 強化案としてナッシーを接ぎ木するという暴挙(ナッシーが五月蠅くて寝不足&養分吸われて弱体化した)に及んだりと、 ふしぎちゃんの受難には事欠かない。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは初代と『DX』と『SP』に登場。 初代及び『SP』ではステージ「ヤマブキシティ」のベントハウスから飛び出すポケモンの一体であり、 「はっぱカッター」または「たいあたり」で攻撃してくる。 『DX』ではアイテムのモンスターボールから出現して「はっぱカッター」…ではなく、「じしん」で周囲にいるファイターを攻撃する。 ちなみに「はっぱカッター」は本作と『X』ではチコリータ、『for』『SP』ではツタージャと草御三家の後輩が使用するようになっている。 また、当時の原作(第2世代)ではフシギバナは「じしん」を覚えられず、覚えられるようになったのは第三世代からだったりする。 このほか『DX』にのみ登場したステージ「ポケモン亜空間」にも足場の一つとして巨大なフシギバナが現れる。 ポケカでは初代の自分の場にある「草」エネルギーを好きなだけ移動させることができる特殊能力「エナジートランス」を持つカードが有名だった。 動かせるエネルギーは草とレインボー限定だが、つけ替える先のポケモンの色に制限がないためリザードンなど草以外のエネルギー加速に利用されることもあった。 ただし、カメックスと異なり1ターンに手札から出せるエネルギーの枚数は限られるため速攻性は無い。 『ポケモンカードGB』では性能が変わっており、自分の番ごとに1回お互いの対戦ポケモンの「どく・ねむり・マヒ・こんらん」状態を全て回復させる、 特殊能力「ソーラーパワー」(フシギバナが「ねむり・マヒ・こんらん」状態のときは使えない)に差し替えられている。 ……が、2人のプレイヤーの間で通信を行いそれぞれカードを手に入れるシステム「カードポン!」でのみ入手可能な幻のカード、 とされていたが実際はプログラムのミスででは入手できないようになっているため、ポケモンカードGBにて正規の入手方法がないカードとなっている (「カードポン!」自体ができないVC版でも修正及び入手解禁などの救済措置はされなかった)。 一応、『ポケモンカードGB2』ではゲームセンターの景品としてコイン2000枚と交換で入手可能になっている。 ポケモン以外だと、コロコロコミックで連載されていた『学級王ヤマザキ』の巻末の相談コーナーにおいて、 カエルが苦手な投稿者への返答が「背中に花を乗せればフシギバナ」だった。 MUGENにおけるフシギバナ KlingoftheCastle氏が製作したキャラが某所で公開中。 接近攻撃は「つるのムチ」、遠距離攻撃は「はっぱカッター」や「タネばくだん」などがあり、 あまりコンボを使わず単発攻撃を繰り返して攻撃するキャラとなっている。 超必殺技の「ソーラービーム」は天空に光を放った後、ビームが空から降ってくる珍しい演出になっている。 ちなみにデフォルトで体力が600と低い。原作では耐性面は弱点が4つあるとはいえ、耐久はそこまで悪くないのだが…。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [フシギバナ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/ikedakaaaana/pages/26.html
ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フシギバナ 80 82 83 100 100 80 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- フシギバナ@黒いヘドロ 実数値:187-*-110-120-160-100 配分:穏やか H252 B52 D204 技構成:ギガドレイン/ヘドロ爆弾(宿り木の種)/めざめるパワー炎/眠り粉 球グドラの雨ハイドロ+流星群高乱数耐え これ以上高い乱数で耐えようとするとかなり努力値をさかないといけないのでここで止める 格闘技を半減できるので残りをBに フシギバナ@黒いヘドロ 実数値:187-102-110-108-160-100 配分:慎重 H252 B52 D204 技構成:パワーウィップ/めざめるパワー炎/宿り木の種/眠り粉 バンギラスにダメージを入れられる代わりに、ローブシンやボルトロスにダメージを入れにくくなった ナットレイやハッサムをめざ炎で焼くにはC下降でも十分 フシギバナ@黒いヘドロ 実数値:187-102-110-120-160-90 配分:生意気 H252 B52 D204 技構成:パワーウィップ/ヘドロ爆弾/めざめるパワー炎/眠り粉 バンギラス、ローブシン、ボルトロスにダメージを入れられる Sも90あるのでこれでいい気もしなくはない
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/159.html
フシギバナ 2013/11/27 メガフシギバナについて追加 http //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/pokedannsozai/PS-husigibana-pokedann.gif 。↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ たねポケモン/くさ・どく/しんりょく たかさ/おもさ 2.0m/100.0kg 似合いそうなわざ あまいかおり:初期の図鑑の説明から良い香りがすると書かれていたから。 ハードプラント:アニメでも植物を操っていた。 その他設定・情報など ゲームでは フシギソウがレベル32でこのポケモンに進化する。 背中の花から漂ううっとりする香りで、 戦う者の気持ちをなだめてしまう。 日向に引き寄せられるように移動する。 背中の花は、太陽の光を吸収してエネルギーに変えられる。 夏の方が強くなる。 十分な栄養と太陽の光を得ると、花の色が鮮やかになる。 雨の降った翌日は花の香りが強まる。 ピカチュウげんきでちゅうではスオウ海岸に出現。 スイカ割りの景品をくれる。 不思議のダンジョンではにしの どうくつに現れる。 ポケモンレンジャーでは、ライラの森などに現れる。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「フシギダネのふしぎのはなぞの」で、 フシギダネやフシギソウらを進化させるポケモンとして登場。 樹に花を咲かせる能力を発揮した。 アニメ:「禁断の森の王者!フシギバナ!!」で つるで相手の心を読んだ。 アニメ:「 ライバルはサラリーマン!?」で の手持ちとして登場。ハードプラントを使った。 映画:「ミュウツーの逆襲」で、コピーバージョンが現れた。 漫画:ポケスペでは、レッド等の手持ちになった。 (まだ未完成) コメント アニメでは何か凄い能力を持っている事が多い。 ポケモン図鑑のボツ説明として「死んでも花は咲き続けるが、 新しいフシギダネが生まれると消えてしまう」というものがあった。 メガフシギバナ (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ たねポケモン/くさ・どく/あついしぼう たかさ/おもさ 2.4m/155.5kg 種族値 合計625 HP 80 こうげき 100 ぼうぎょ 123 とくこう 122 とくぼう 120 すばやさ 80 その他設定・情報など ゲームでは フシギバナがフシギバナイトでメガシンカした姿。 メガシンカによるエネルギーで 背中の花をさらに成長させている。 巨大な花を支えるために、足腰がより頑丈になっている。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) 2006年12月20日作成 ポケモン図鑑No.003 図鑑@ヒトワザ。No.139
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/235.html
No.003/フシギバナ ●属性 お姉さん 獣耳 着物 お茶の先生 ●一人称 私 ●瞳の色 赤 ●つながり フシギダネ:妹 フシギソウ:妹 メガニウム:友達 ジュカイン:友達 ドダイトス:友達 ジャローダ:友達 ブリガロン:友達 ジュナイパー:友達 「結構なお手前で、では私も・・・あたたた・・・足が・・・」 おっとりのほほんとしたお姉さん。 お茶菓子が大好きという理由で茶道の先生をしている。 一度正座すると足がしびれるまで座っていることがしばしば。 ちなみにお茶の味とかはよくわかっていない。 コメント欄 可愛いですねー、フシギバナさん! お茶の味分からないんですか…。 -- 黄乃 (2014-01-22 15 03 09) おおwwwおっとりとした性格wwwそれでいてちょっと足りないところや着物という点www素晴らしすぎるぅwww猫耳もたまりませんぞwww -- オタオタデュフフ丸www (2021-09-05 23 38 26) 名前 コメント