約 27,624 件
https://w.atwiki.jp/musicstart/pages/73.html
Vocal愛島セシル(CV 鳥海浩輔) 作詞/作曲/編曲RUCCA/藤間 仁(Elements Garden)/藤間 仁(Elements Garden) 収録ソフト「うたの☆プリンスさまっ♪Debut」 「うたの☆プリンスさまっ♪MUSIC2」 基本情報 レベル E1 E2 E3 H1 H2 H3 P TIME 112 BPM 154 テンポ Up/Down なし/なし 総チップ数 113 188 275 424 490 565 652 MAXスコア 100000 難易度 1.5 3 4.5 6 6.5 7.5 8.5 攻略・検証情報 譜面特徴 HARD~PROにかけて右手は階段が多め PRO譜面のイントロアウトロは左連打の同時押し コンボはBメロ、サビが稼ぎやすい。PROの場合Aメロ後半からサビの頭まででも230近くになるので、Bメロをミスなく乗り切れるよう練習 イントロ2音目が譜面の左端にあるので注意 ランク目安 HARD3 COOL 510、GOOD 48、POOR 13、MAXコンボ 237→Sランク(SCORE 83100) PRO COOL 584、GOOD 56、POOR 15、MAXコンボ 181→Aランク(SCORE 79740) COOL 593、GOOD 53、POOR 14、MAXコンボ 174→Sランク(SCORE 80510) COOL 568、GOOD 78、POOR 14、MAXコンボ 228→Sランク(SCORE 80630) 各種データ レベル E1 E2 E3 H1 H2 H3 P 単押し回数 270 同時押し回数 175 同時押し率(%) 39.3 攻略コツ・プレイ結果の報告などご自由に COOL 593、GOOD 53、POOR 14、MAXコンボ 174→Sランク(SCORE 80510) -- PRO (2013-10-06 00 21 10) ↑ランク目安と目安一覧に反映しました -- 名無しさん (2013-10-06 14 17 16) COOL 568、GOOD 78、POOR 14、MAXコンボ 228→Sランク(SCORE 80630) -- 名無しさん (2013-11-08 00 29 20) ↑すみません間違えました -- 名無しさん (2013-11-08 00 30 27) COOL 591、GOOD 54、POOR 11、MAXコンボ 162→Sランク(SCORE 80140) -- 名無しさん (2013-11-08 00 31 39) COOL 605、GOOD 38、POOR 29、MAXコンボ 180→Sランク(SCORE 80330) -- PRO (2014-02-16 15 13 44) 名前 コメント タグ:MUSIC2 愛島セシル
https://w.atwiki.jp/hznmatome/pages/53.html
50. sm3197981 2008年05月05日 01 33 投稿 霊夢とレミリアの昼下がりの情事 マイリストコメント: 魔理沙とアリスシリーズ第10弾! 人を選ぶ塩辛付きww 投稿者コメント: 魔理沙とアリスシリーズ第10弾外伝!レミリアが霊夢の神社に一人で行って、というお話。 【警告】本動画内には、箸休めとして塩辛を二箇所に配置しておりますが、ちょっと怖いかも知れません。怖いのが苦手な方は御注意願います。 原之様、レミサク画像コメント無しバージョン絵を提供下さりありがとうございました!この場でも御礼申し上げます! ましゃゆき様、事前告知通り、霊レミ動画を上げさせて頂きました! タグロック:ゲーム(カテゴリ)・作者は健常者シリーズ・レミレイが俺のデスティニー ♀×♀ 霊夢と レミリアの 昼下がりの情事 レミリア:咲夜、ちょっと 博麗神社まで行ってくるね 咲夜: お一人で行かれるのですか? レミリア:何よ!私だってちゃんと一人で行けるわよ! 咲夜: い、いえ、決してそのような意味で 言った訳ではなく・・・・・・ (うわ、このれみりゃ可愛い!!!) 咲夜:ちゃんと御飯前には 帰って来て下さいね☆ レミリア:行ってきま~す 霊夢:う~、疲れたー 霊夢:急いでやる必要はないし 霊夢:「5分間休憩」 作者注:「5分間休憩」とは、 5分間仕事した後にとる休憩である。 レミリア:相変わらずの サボりっぷりだな、霊夢 霊夢:おや、お嬢様が お一人とは珍しい、どうかしたの? レミリア:あなたと二人っきりに なりたかったのよ レミリア:ちょうど、白黒も幼女も年増も居ない様だし、 レミリア:れ☆い☆む☆ (抱きつき!) レミリア:え、えっと、私ね、 霊夢:ドカッ!! レミリア:ふぇ????? 霊夢:蚊がいたのよ レミリア:蚊に刺される以上の ダメージを受けたんですけど! レミリア:それに今4月・・・・・・ 霊夢:じゃあ鈴虫ね レミリア:さらにズレてるわよ 霊夢:こうやって順に進めていけば 一周回って4月になるわよ レミリア:・・・・・・次は冬になるけど どうするの? 霊夢:冬は一回休みね 霊夢:おやすみなさ~い レミリア:寝ちゃわないでしょ レミリア:襲っちゃうわよ☆ 霊夢:襲われちゃうの~? レミリア:そうよ~ レミリア:よいしょっと(コテンッ) 霊夢:ふふ、ちょっと重いかな レミリア:あー、女の子に対して それは酷いな 霊夢:そんなことで、いちいち怒らないの☆ 霊夢:けど、ちょっとしか重くないね 霊夢:ごはん、ちゃんと食べてる? レミリア:はい、おかげさまで 毎日パクパクと レミリア: ちょっとこぼしたりしちゃうけどね、 ふふふっ レミリア:けど、巫女が吸血鬼の 食事を気にするのはどうなのよ 霊夢:いいじゃない 霊夢:友達の身体を気遣うのが そんなに可笑しいかしら? レミリア:友達・・・か・・・ 霊夢:なら、友達以上恋人未満 レミリア:もう一声! 霊夢:も~、遠慮がないわね レミリア:霊夢に遠慮なんて いらないよーだ 霊夢:こーの甘えん坊さんめ~☆ 霊夢:ならゲームをしましょうか レミリア:ゲーム? 霊夢: 日没までに、私にキスできたら 何でも言うこと聴いて上げるわよ レミリア:やった~! レミリア:がんばるぞ~! 塩 辛 私の家は幼稚園 先生はおかあさん 何でも教えてくれる先生について お勉強できるのは なんて楽しいことなんでしょう 他にはなんにも欲しくない・・・・・・ 霊夢:さあ、ゲーム開始! レミリア:捕まえてやるー! レミリア:霊夢待てー! 霊夢:待てと言われて、 待つ人は、お人好しよ レミリア:ということは、霊夢は あんまり人が良くないんだ レミリア:ならば! レミリア:先手必勝の・・・・・・ レミリア: 神槍「スピア・ザ・グングニル」! ガォンッ!! 霊夢:うわぁぁぁー! 霊夢:やったわねー 霊夢: そっちが先にやったんだから 恨みっこ無しね! 霊夢:珠符「明珠暗投」! レミリア:なんの、これで終わりよ! レミリア:神鬼「レミリアストーカー」 ドドドドドドドドドドドド 霊夢:賢しいな吸血鬼よ 汝の術ごとき、我には効かぬ 霊夢:そぉれ☆ 「夢想転生」☆ ぴちゅーん レミリア:やぁ~ん レミリア:う~、負けた~ レミリア:(こてんっ) 霊夢:あれ?大丈夫? レミリア: いやもう、私は全然ダメですよ 霊夢:しょうがないなー 霊夢:ほら、横になって レミリア:霊夢の膝枕だー☆ 霊夢:そんなこと言わないの こっちが照れちゃうじゃない レミリア:あ、そうだ霊夢 レミリア: ちょっと聞いてもらいたいことが あるんだけど レミリア:耳を貸してもらえない? 霊夢:え?なになに? レミリア: あのね、 レミリア:ちゅっ☆ 霊夢:あっ! レミリア:へっへ~、 霊夢とキスがしたいという お話でした☆ 霊夢:今のは反則だよ~ レミリア:そんなの知らなーい 霊夢:ひどいなー レミリア:ひどくは無いわ レミリア:イイのよ☆ (ちゅっ) 霊夢:あっ! 霊夢:またやられちゃった 塩 辛 咲夜:お嬢様が、まだ帰られない 咲夜:今頃どこで何をしているのか 咲夜:はっ!まさか悪い虫でも 付いてるのではないか!? 咲夜:もしそうであれば、 咲夜: その「悪い虫」を排除しなければ! 霊夢:約束は約束ね 霊夢:それで?何がお望み? レミリア:もういいわ レミリア: 霊夢とキス出来ただけで十分よ 霊夢:欲が無いわね~ 霊夢:私だったらあるのに レミリア:どんなこと? 霊夢:お賽銭よ! 霊夢:目指すは大入り! 霊夢:大入りよ! 霊夢:大入り♪大入り♪大入り♪ レミリア:あーーーーーっ レミリア:霊夢は花よりだんごか レミリア:フフッ、霊夢らしいわね 霊夢:え?私バカにされてる? レミリア:そんなこと無いわ レミリア: 霊夢らしくてイイって言ったの 霊夢:イイならいいわ レミリア:ふふふふふふ☆ 霊夢:やっぱバカにしてる~ レミリア:してないわよ(Kiss☆) 霊夢:あわわわわわわわ 霊夢:なんかいろいろと負けた~ END ← →
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/103.html
第4話「黒子の悪夢と白子の決意」 「ご主人様ー! しろちゃーーん! どこー!?」 闇の中に声が吸い込まれていくが、返事は無い 「ごしゅじんさまぁ…、しろちゃぁん…どこぉ…?」 次第にその足取りは弱々しいものとなり、ついには立ち止まってしまう 「おい、ブラボー! 銃を取れ!」 「ひっ!?」 「今日もよろしく頼むぜ兄弟!」 「鉄くずどもをスクラップ工場に叩き返してやれ!」 「ちょ、ちょっと、ボクは…」 銃を無理矢理押し付けられる黒子 そしてその場はバトルフィールドへと切り替わり 「な、なんで、なんでボクこんなところにいるの?」 混乱を極める黒子、そんな彼女に黒い人影が飛び掛る 「きゃーー!」 殆ど反応できない黒子、しかし、―――ズバシュ! 「危なかったな兄弟」 後からかけられた声に振り向くと ”チャーリー”がフルストゥ・クレインを担いで後ろに立っていた 「ちゃ、チャーリーさん…?」 「…なんてツラしてやがる? さっさと帰るぞ」 そのままきびすを返して去っていくチャーリー そしてその向こうにはご主人様と白子が… 「ご主人様! 白ちゃん!」 その叫びに微笑み、こちらに手を差し伸ばす二人 黒子の顔にようやく安堵と笑顔が戻るが、横から差し込む強い光… 「え…?」 車が…―――バチン! 「イヤァーーーーー!!」 「黒ちゃん落ち着いて! 大丈夫だよ!」 絶叫を上げて飛び起きた黒子を、白子が抱きしめる 「ああっ! 車が! 車が!」 「黒ちゃん! 大丈夫! 夢だよ!」 「はぁ、はぁ…、し、白ちゃん?」 「そうだよ、大丈夫だよ。黒ちゃん」 「う、うぇぇ…。白ちゃーん…」 嗚咽を漏らす黒子を抱きしめ、慰め続ける白子 交通事故や、地下闘技場での戦闘などの大きな衝撃を立て続けに受けたことは、黒子の心に深い傷を与え 事件以来、黒子は毎晩うなされるようになってしまったのだ やがて、黒子の嗚咽も収まり、部屋に静寂が戻った 「黒ちゃん…もう大丈夫?」 「うん、ごめんね白ちゃん…。毎晩毎晩…。ベッドにお邪魔しちゃって…」 「ううん、いいのよ黒ちゃん」 黒子が弱々しく微笑み、再び目を閉じる その様子を白子は痛々しい思いで見つめていた。ここ最近、黒子が安眠できたためしは無い 何度か主人に進言したが、彼にどうにかできる問題でもなかった 「こんなの、どうすればいいのよ…」 自分の無力感をかみ締めながら、白子はただ黒子の髪をなで続けるしか出来なかった うとうとしつつ、思考の海に沈みこむ白子。ふと、一筋の光明が差した気がした 「あたしも、一度戦場に…?」 まどろみの中ふと浮かんだその考えは、次第に眠りに落ちる彼女の中をぐるぐると回り続けた 続く
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/208.html
⑦夢と現実の世界~第三十四話~ 地下2階 テ「ここにも何かいるんですかね?;」 オ「大丈夫だ。亡霊と言っても何かしら弱点があるはずだ。」 テ「僕もう帰りたいです…;」 オ「私もだ…」 テ「オリマーさんも怖いんですね。」 オ「…いや。怖くなどない。」 テ「またまたーw怖いくせにっw」 オ「…宝を見つけたぞ。」 テ「あー、また軽く受け流した;」 オ【この階では特に珍しい敵は見つからなかった。 そしてどんどん進み、またしても透明の生物を見つけた。 光の屈折を利用して透明になるダンゴナマズ、『トウメイナマズ』。 透明なだけであとはただのダンゴナマズと同じ。 透明ではないが、電気が苦手で黄ピクミンを嫌う鼠の生物、『キイヤマウス』。 これがまた厄介で、運んでいるお宝を5匹のグループで奪いに来る。 1匹がピクミン5匹分の力を持っており、紫5匹全員持ってきていて本当に助かった。 紫の衝撃波を受け流す事が出来る。 お宝を奪いにくるが、特に巣はなく、困っているのを楽しんでいるように見える。 だが、やはり黄ピクミンが運んでいるのには決して近寄らず、 手っ取り早い話、奪われそうなお宝付近に黄ピクミンを近寄らせればいい。 そして私たちは、今最下層にいるのだが、これがまた強力な敵なのだ。 コイツは透明になれるチャッピー。マシンマスターの説明を当てはめるならば、 『亡霊のダイオウデメマダラ』と言ったところだ。 しかし、赤、青、黄、紫、白のどの色を当てようとしてもすり抜けてしまう。】 テ「オリマーさん…説明長い…;」 オ「…仕方ないだろう。それよりも今どうするかだ!」 テ「どーするもこーするもないですよ;攻撃が効かないんですから;」 オ「何か策があるはずだ!」 テ「う~ん…そこら辺にある爆弾岩を食べさせるとか?」 オ「…爆弾岩なんかあったのか…。気づかなかった…」 テ「よし!これで攻撃してみましょう!」 オ「だが、それすら効かなかった時の対処法を…」 テ「とりあえず攻撃してみましょう☆」 オ「最近、君とマシンマスターの性格が似てると思えてきたよ。」 テ「何でですか;」 オ「まともな人がほしい…」 テ「オリマーさんもある意味まともじゃないですけどねw」 オ「…」 テ「^^」 その頃ホコタテ星 ル「社長。戻りました。」 社「早いな!オリマー君は大丈夫なのか!?」 初「オリマーさんたちなら心配ゴ無用デス。」 社「そうか…ならいい。」 初「イインデスカΣ」 社「さてと…じゃあ明日からまた働いてもらうぞ!」 ル「…戻ってこなきゃよかった」 社「何か言ったかね?」 ル「…いえ。」 初「あ、社長。」 社「どうした?」 初「念のため伝えてオキマス。」 社「うむ。」 初「マシンマスターというヤツがオリマーさんたちを邪魔シテイルヨウデス。ソイツにツイテ調べてモラエマセンカ?」 社「ふむ…わかった。出来る限り調べてみよう。」 ル「多分見つからない…」 初「ルーイサン;ソウカモシレマセンケド、モシカシタラ何か資料がアルカモシレナイジャナイデスカ!」 ル「ないな…」 初「;;」 社「と、とりあえず調べてみよう。マシンマスターだな?」 初「ハイ。」 惑星P オ「よし!今だ!退却ー!」 白「ワー!」 ドッガーン 【今何をしているかと言うと、さっきの作戦を実行したところ。 あの透明ダイオウは、僕たちの予想通り、爆弾岩でダメージを与えることができた。 でも、アイツはピクミンしか食べようとせず、僕たちが囮になってダイオウに爆弾岩を食べさせようとしても、一向に食べようとはしてくれなかった。 だから、ピクミンの中で一番素早くて逃げやすい白ピクミンを使い、透明ダイオウに爆弾岩を食べさせている。 そしてそろそろ倒せるかなと思っていたところ。】 オ「よし!もう一回だ!」 白「ピクー!」 ドッガーン そして見事に透明ダイオウを倒した。 オ「よし!!」 テ「オリマーさん。何かでてきました。」 オ「あれは何だ?」 テ「何でしょう?」 オ「とりあえず回収するか。」 テ「ハイ。」 それを回収し、洞窟を出た。 残り49日 続く
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1092.html
元スレURL 侑「歩夢とせつ菜ちゃんをかけ合わせる!?」 概要 アンジャッシュゆうぽむ タグ ^高咲侑 ^上原歩夢 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3946.html
──人間なんて、嫌いだ あらすじ ある所に鈴蘭の花畑がありました。漂う毒で生き物が寄り付かない綺麗過ぎる花畑でした。 ある時そこに乱暴に遊ばれてボロボロになった一体の人形が心無い人間によって捨てられました。 その人形は長い年月の中自分が捨てられた事を理解し、人間が嫌いになりました。 そしていつしか鈴蘭の放つ毒気に当てられ、人形は自分で動けるようになりました。 猛毒を発するその体は人間から恐れられましたが、人間を恨む彼女には好都合でした。 そしてある日、毒の効かない一人の人間が花畑にやってきました。 解説 メディスン・メランコリーと麟の毒毒コンビがメインのストーリー。 元々はモヒカントキ氏の企画、MUGENストーリーランドの投稿作品のひとつだったが、 セルハラ形式で友人と潰し合いの友人が原作者の鈴鹿涼氏と協力しこの度動画化するに至った。 基本は『東方Project』と『KOF』の原作に準拠した世界観だが、やはりMUGENという舞台の宿命か、 はたまたメディスン自身があまり他の東方キャラクターと原作で関連を持たない存在である為か、 東方キャラクターの出演は少なめ。それに反比例するかのようにフリーダムな顔ぶれの出演者達。 とりあえずメディスンファンは見といて損はないと保障しよう(あれのうp主さんとか)。 ダークヒーローでかっこいい麟も見所! 登場人物 麟 メディスン・メランコリー + ... このは ファウスト ジョニー メイ アサギ きつね 八意永琳 二階堂紅丸 マーマンの町 フリズ・エメラルド オルバス アナカリス 土人形 水邪 炎邪 回想 イグニス K コーデリア ナナシ Kuando UBU おまけ ネコアルク・カオス ……俺と一緒に、世界を見てみないか? コメント こういうメディもいいね それ以外にも演出がすげえ -- 名無しさん (2010-01-20 15 18 14) やったー!ページ出来てる。今日は私の誕生日、素敵なプレゼントをどうもありがとうございます。 -- 作者(jdi) (2010-01-20 20 04 57) 今日だったのかwおめ! 熱いバトル、多彩な演出、そしてストーリー、もっと多くの人に見てもらいたい。メディ麟もっと広まれ! -- 名無しさん (2010-01-20 20 46 02) ページ出来てるーっ! ページを作ってくださった方、ありがとうございます。 -- 原作(鈴鹿涼) (2010-01-20 21 04 18) 演出も内容もすごいの一言。続きが楽しみだなぁ。 -- 名無しさん (2010-01-21 23 12 39) 凄く…メディスンがメインヒロインしてるよ…これほどメディスンファンとして嬉しい作品は久しぶりだよ、ありがとう。 -- 名無しさん (2010-01-30 19 58 55) 新作紹介から。なにこの動画あもりにもすごすぎるでしょう -- 名無しさん (2010-03-04 09 04 32) 「メディ麟」と聞くとメディア倫理・・・げふんげふん、いや、なんでもない。 -- 名無しさん (2010-03-04 10 01 59) この動画はマジで素晴らしい。全力でおすすめするぞッ! -- 名無しさん (2010-03-05 17 36 44) これだけ絶賛されているのに伸びが悪いのはなぜだ?本編見てないからアレだが -- 名無しさん (2010-03-23 23 50 34) imakarademoosokuhanai . -- 名無しさん (2010-03-24 00 29 17) ↑ミス↑2今からでも遅くはない。見るんだ -- 名無しさん (2010-03-24 00 30 11) 伸びが悪いと言っても最近のストーリー動画ではかなり伸びてる方。普通は1000行けばマシだからね -- 名無しさん (2010-03-24 06 31 57) あとは灰天みたいに好きな人はめっぽう好きだが、 -- 名無しさん (2010-03-24 13 56 43) 人を選ぶ題材ってことだろ -- 名無しさん (2010-03-24 13 58 04) 久しぶりに見たけどやっぱ演出すごいなぁ。復活いつまでも待ってます -- 名無しさん (2011-02-10 00 10 26) 失踪タグ外した方がいいぞ。ツイッター現役らしいな -- 名無しさん (2012-01-15 23 12 31) 復活!http //www.nicovideo.jp/watch/sm22361341 -- 名無しさん (2013-11-30 21 39 45) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/sakiyuriyuri/pages/264.html
603 悪夢と現実 [sage] 2009/11/15(日) 00 13 02 ID gmj8X9x2 Be 「え…?」 初めて会った時みたいに雨が降っていた。 でもあの日とは逆だった。 傘をさしているのは和ちゃんで、私は傘も持たずに和ちゃんを追い掛けて走ってきた。 「…。」 和ちゃんは視線を合わせようとしないで地面を見てた。 聞き間違えだと、思いたかった。 「…咲さん。私は…。」 雨が私を容赦なく打ち付けていた。 でも、体よりも心が冷たかった。 「そんな!?嘘だよね…?」 雨に紛れて涙が頬を伝った。 わかってる。 だって和ちゃんは冗談を言うような人じゃないから。 和ちゃんは首を横に振った。 もしかしたら、和ちゃんも泣いていたのかもしれない。だけど雨でわからなかった。表情も和ちゃんの心も。 力が入らなくなって私は地べたに崩れ落ちた。 服も顔も頭も心もぐちゃぐちゃだった。 和ちゃんは私に近付いてきて、自分がさしている傘を私に差し出した。 私は和ちゃんを見上げた。 和ちゃんは微笑んでいた。だけど泣いていた。 今までに見たこともないくらいの切ない表情だった。 和ちゃんは私が受け取らないでいると、困ったような顔をして、肩にかけるように置いた。 そして和ちゃんはしゃがみ込んだ。 やっと和ちゃんと目が合った。 和ちゃんはやっぱり泣いていた。 またあの切なげな笑顔をした。 「のど…」 名前を呼ぼうと開きかけた口を和ちゃんの唇が覆っていた。 長い長いキスだった…。 唇を離して見つめ合った。 このまま時が止まればいいと思った。 「…咲さん、ごめんなさい。」 それは和ちゃんによって終わりを告げた。 「さようなら…。」 和ちゃんは立ち上がり背を向けた。 「和ちゃん…!やだよ!!一緒にいたいよ!」 駄々をこねる子供みたいに叫んだ。泣きながら何度も何度も名前を呼んだ。 和ちゃんは振り向かなかった。 ◇◆◇◆◇◆◇◆ 嫌な夢を見た。 朝起きるとパジャマは汗で体に張り付いていて、涙もこぼれてた。 「夢だよね…。」 自分自身に問い掛けた。 最近の和ちゃんの様子が変だからかもしれない。 それが気になっていたから、こんな夢をみたんだ。 そう言い聞かせた時、1つの疑問が頭をよぎった。 最近の和ちゃんの様子がおかしいのは、なんで…? 寒気がした。 あんな夢を見たせいだ。 だけど、あの夢が正夢になる可能性だってなくはない。 和ちゃんは最近、部活を休むことが多かった。 何かこそこそと部長と話してることもあった。 その時はほとんど気にもとめなかった行動の1つ1つが頭に引っ掛かって仕方なかった。 気付けば授業は終わっていて、放課後になっていた。 空を見ると今にも雨が降りそうで、私を余計不安にさせた。 ◇◆◇◆◇◆◇◆ 「こんにちはー。」 部室に行くと和ちゃん以外の皆が揃っていた。 まだ放課後になってからそんなに時間が経っていない。だから、いつもなら気にならない。 だけど、今日は、不安で不安で仕方なかった。 「あ、あの、和ちゃんはまだ来てないんですか?」 部長は首を傾げた。染谷先輩は眼鏡を持ち上げて、京ちゃんはネット麻雀をやり続け、優希ちゃんはタコスを頬張った。 誰も何も答えないことが私を不安にさせた。 「まだ来てないみたいね。」 少し間を開けてから部長は答えた。 いつもは賑やかなのに、今はすごい静かだった。 「あ…、降ってきたじょ。」 優希ちゃんが外を見て呟いた。 「今日傘持ってきたかしら?」 「帰りには止むじゃろ。」 雨が降り始めた。 夢が今と重なって、怖くなった。 「あの…。みんな私に隠し事とか、ないですよね?」 皆が皆、顔を見合わせた。 「なんもないじょ。」 代表して答えた優希ちゃんの言葉は、微妙に震えていた。きっと普段の私なら気付かないくらい微妙に。 それが私の不安を加速させた。 何か言おうと口を開きかけた時ドアが開いた。 「こんにちは。」 和ちゃんだった。 少しほっとして和ちゃんに挨拶を返そうと振り向くと、和ちゃんはドアの傍から動かずにいた。 「あの、今日の部活は休ませて頂いてもよろしいでしょうか?」 部長が答える前に私は聞いていた。 「な、なんで?」 和ちゃんは私から目をそらしながら答えた。 「ちょっと用事があるだけです。」 和ちゃんが答え終わると同時に部長が「いいわよ。」と言って、和ちゃんは「ありがとうございます。」と頭を下げて部室を出て行った。 もう不安しかなかった。 「部長!私も今日の部活休みますっ!!」 部長が答える前に私は部室を飛び出した。 ◆◇◆◇◆◇◆◇ 雨が降っていた。 すぐに追い掛けたのに和ちゃんの姿は見えなくて。 無我夢中で走ってた。 「和ちゃん!!」 やっと彼女の姿が見えた時、考える前に名前を呼んでた。 和ちゃんが振り向く。 「咲さん?」 振り向いた和ちゃんの表情は驚きだけだった。 「どうしたんですか?」 不思議そうに首を傾げた和ちゃんに、私は感情が爆発していた。 「和ちゃん、私やだよ…!和ちゃんと離ればなれになるなんて、考えられないよ!ずってずっと和ちゃんと一緒にいたいよ!おねがい…さよならなんて言わないで。」 いつの間にか涙が溢れてた。 立っていられなくて地面に崩れ落ちた。 和ちゃんが近付いてきたのがわかった。 顔を見るのが怖かった。 あの表情をしていたらどうしよう…。 頭には不安しかなかった。 「え…?」 温かい。 最初に思ったのはそれで、そのあと不思議が頭に浮かんだ。 和ちゃんが私を包み込むように抱きしめてくれていた。 「咲さん…。私はずっといますよ。」 吐息とともに耳に届いた和ちゃんの言葉で、また涙が込み上げていた。 ◆◇◆◇◆◇◆◇ 「何があったんですか?」 私が落ち着いてきた頃、和ちゃんが私に尋ねた。 私は夢で見たことをありのままに話した。 「そんな夢を…。」 「でも最近の和ちゃんの様子おかしかったし、皆もちょっと変だったし…。」 そうだよ。 まだ不安は完全に解消されたわけじゃない。 「私のせいで…咲さんをそんなに不安にさせてしまったんですね。」 和ちゃんはそう呟いてから、体を離して私を見つめた。 和ちゃんは最近染谷先輩の所でバイトをしているのだと言った。 皆の様子がおかしかったのも私に内緒にするためだったらしい。 お金持ちのはずなのになんでバイトをしていたかと言うと…。 「自分で稼いだお金で咲さんにプレゼントをしたかったんです。」 そう言った和ちゃんは頬を赤らめた。 私も顔が熱くなっていた。 「和ちゃん…。」 やっぱり私は和ちゃんが好き。 顔をあげた和ちゃんに私からキスをした。 「和ちゃん、大好き。」 「私も咲さんが大好きです。だから…」 そこで和ちゃんは言葉を切って、私にキスした。 「ずっと一緒にいますよ。」
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/218.html
⑦夢と現実の世界~第四十一話~ 上空(宇宙空間でない) テ「オリマーさん。今日はどこにいくんですか?」 オ「そうだな…おぉ!テルキ君!あれを見たまえ!」 テ「どれですか?」 オ「あれだあれ!」 オリマーが指差したのは空だった。 その空は、綺麗な紫色だった。 テ「きれい…」 オ「ああ。」 オリマーはドルフィン号をその場に止め、しばらく空を眺めることにした。 テ「なんだか最近行く場所は和みますね。」 オ「夢幻の草原は最後は和んでいられなかったがな。」 テ「まぁそうですけど;」 そこへ、突然ドルフィン号に何かが突っ込んできた。 ドガッ オ「うおっ!?なんだ!?」 テ「オリマーさん!バランスを崩して落ちてますよ!」 オ「く…!」 オリマーは急いでバランスを立て直した。 オ「一体何が…?」 テ「まさか!またアイツじゃ…」 オ「いや。それはない。」 テ「どうしてですか?」 オ「…40日後と決めたのに、こんな襲撃はしてこないだろう。」 テ「どうですかね?」 オ「私はしてこないだろうと思う。」 テ「じゃあ一体誰が攻撃を…」 オ「そこら辺に十分注意しながら、場所を移動しよう。今更だが、下が海だということに気づいた。」 テ「遅っ∑落とされたら一発で終わりじゃないですか;」 オ「そうだな。」 テ「冷静ですね。」 オ「焦ったら負けだ。」 テ「へぇ。」 オ「なんだその反応は。」 テ「いえ別に。」 ~~~~~~~ テ「オリマーさん。何か変な音が聞こえます!」 オ「ああ。私もわかっている。一体何の音だ?」 ガガガガガガ 青「ピクー!」 テ「青ピクミンが青オニヨンの足から何か訴えてます!」 オ「何だ?」 ガッガッガッガッ テ「オリマーさん…なんだか嫌な予感がします…;」 オ「私もだ…;」 テ「急いで対処を!」 オ「ああ!」 オリマーはドルフィン号を無茶苦茶に操縦した。 「ガゥッ」 すると、ドルフィン号にしがみついていた何かを振り払った。 テ「やっぱり何かがいたんですね;」 オ「みたいだな;あの音は、ドルフィン号を攻撃してる音だったんだ;」 テ「さてと、その生物は…。…ウツボ?」 オ「いや、羽が生えているぞ…」 テ「何あれ…?」 二人の言うとおり、その生物は、ウツボに羽をはやしたような生物だった。 ウツボ「ガゥッ!」 ウツボっぽい生き物はまたドルフィン号に突っ込んできた。 テ「オリマーさん!」 オ「わかっている!」 オリマーはドルフィン号を操縦して避けた。 ウツボ「ガゥー!」 ウツボっぽい生き物はまた突っ込んできた。 オ「ちっ!」 オリマーはまた避けようとしたが、少し掠ってしまった。 オ「くそっ!」 テ「オリマーさん!どこかに着陸しましょう!このままじゃやられるだけです!」 オ「ああ!だが…着陸できるような場所が見当たらん!」 テ「えぇ;」 オ「とりあえず、最速で着陸地点を探す!しっかり?まっているんだぞ!」 テ「はい!」 ドルフィン号は最速で進みだした。 オニヨンもそれに続いた。 ウツボ「ガゥ…」 ウツボっぽい生き物は途中で追跡を諦めた。 テ「オリマーさん!振り切ったみたいですよ!」 オ「ああ。よかった…」 と、安心したその時 ウツボ「ガゥー!!」 オ「ちょっとまて!!;;それはナイ;」 海の中から、大量のウツボっぽい生き物がでてきたのだ。 テ「これって絶望的じゃないですか…?」 オ「ぜ…全力で逃げるぞー!!最速だー!」 ウツボ「ガゥッ!」 テ「オリマーさん!前も後ろも囲まれてますよ!;」 オ「く…」 テ「あ!オリマーさん!ノヴァブラスターを!」 オ「駄目だ!」 テ「えー;」 オ「星を破壊する気か君は…」 テ「じゃあどうするんですかー;」 オ「…」 ウツボ「ガゥー!!」 ウツボっぽい生き物は、一斉にドルフィン号に飛びついた。 テ「うわー!きたー!;」 オ「くそ…!」 ウツボ「ガゥッ!?」 オ「!?」 青「ヤー!ヤー!」 テ「オリマーさん!青ピクミンたちが!」 青ピクミンは、青オニヨンからでてきて、ウツボっぽい生き物と戦っていた。 テ「下が海だから青ピクミンたち…無理して…」 オ「青ピクミン…」 振り落とされていく青ピクミン…食べられる青ピクミン…犠牲が大量にでた。 オ「やめるんだ青ピクミン!それ以上犠牲をだすわけにはいかないんだ!」 青「ワー!」 青ピクミンはオリマーの指示に従う気はないようだ。 オ「青ピクミン…!」 ウツボ「ガゥッ!」 青「ピクー!」 しばらく経ち、青ピクミンたちは全てのウツボを倒すことに成功した。 勿論、青ピクミンの犠牲は半端な数じゃなかった。 オ「…テルキ君。」 テ「はい?」 オ「ドルフィン号は…水圧に耐えられると思うか…?」 テ「え?」 オ「落とされた青ピクミンを助けに行く!」 テ「ええぇぇぇ!?」 オ「うぉー!!」 ドルフィン号はは垂直に落ちていった。 テ「うわぁぁぁぁ!!」 ドルフィン号は海の中に潜っていった。 テルキは、ジェットコースター以上の恐怖だった。 残り47日 続く
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/210.html
⑦夢と現実の世界~第三十六話~ 『灼熱火山』 テ「…暑い!!…なんで…僕がこんな所で…修行なんか…;」 赤「ピクー!」 【僕が今なんでこんなとこにいるかというと、それは1時間前に遡る。】 回想シーン 『攫いの水辺』上空 オ「さて、テルキ君。奴に勝つためには、呑気に探索なんかしている場合ではない。そこで、修行をしようと思う。」 テ「しゅ、修行ですか…?」 オ「40日後と言ったということは、今では無理ということ。つまり、彼は40日後に万全の体制で我々に挑んでくるはずだ。」 テ「まぁ…でしょうね。」 オ「そこで、我々は彼の造る機械に負けないように、特訓をする必要がある。」 テ「オリマーさんが倒してくれれb…」 オ「甘い!!!」 テ「うわっ!びっくりしたぁ~;」 オ「いくら私といえども、一人では彼の機械には勝てないだろう。」 テ「どうしてですか?」 オ「彼が愛用している生物、ダマグモキャノン。彼が改造を加えた奴は、休まずに攻撃ができた。それを私は止めることなどできなかったのだ。」 テ「まぁその後に自分で耐え切れなくなって壊れましたけどね。」 オ「ああ。だが、奴のことだ。もっと強くしてくるはずだ。今度は、自分の攻撃を耐え切れるような危険な奴をだしてくるだろう。」 テ「強敵ですね…」 オ「だからこそ、君の力も必要なんだ。」 テ「でも、僕なんかは足を引っ張るだけじゃ…」 オ「大丈夫だ。君は一人でクイーンチャッピーを倒したじゃないか。それ以外にも、君の実力は私が理解している。」 テ「オリマーさん…」 オ「それに、これに勝てば君は元の世界に戻れるんだ。」 テ「…僕…やってみます!」 オ「よく言った!それじゃあさっそく修行を始めよう!」 テ「はい!」 オ「ではまずは…よし。あそこに見える山で修行してもらおう。」 テ「山篭りですか!?」 オ「ああ。ついでに、あの山は気温が高いようだ。まぁ火山だろう。」 テ「えぇぇ;危険じゃないですか!;」 オ「なーに。心配はいらん。いざとなったら逃げるんだ。」 テ「逃げ切れなかったら…?」 オ「大丈夫だ。赤ピクミンを連れて行くんだ。」 テ「赤ピクミン…それなら…」 オ「まさか君一人で行くと思ってたのか?それは無謀すぎるぞw」 テ「じゃあ、赤ピクミンたちと行ってきます!」 オ「ああ!頑張るんだぞ!」 テ「はい!…ってあれ?オリマーさんは?」 オ「私は、青、黄、紫、白の増殖、ゲキカラ、ゲキニガの採取をしてこよう。」 テ「自分だけ楽な事を…」 オ「戦闘では必要な道具だ。」 テ「…はいはい;」 オ「よし。あの火山の頂上に連れて行こう。」 テ「頂上…;」 オ「そこから一番下まで下山するのが今回の修行だ。降りたら連絡をくれ。無線を渡しておこう。」 テ「はい…」 オ「さぁ!頑張ろう!テルキ君!」 テ「はい!」 そして今 【こんな感じで、僕は今火山を下山している所。そして何故3匹かというと…】 また回想シーン 『灼熱火山』頂上 オ「ここは異常に暑いな…」 テ「こ、こんなとこいたら…倒れますよ…;」 オ「うーむ…まぁとりあえず頑張って降りてくれ☆」 テ「えぇーっ;」 オ「赤ピクミンを出そう。…ん?」 テ「どうしたんですか?」 オ「赤ピクミンがでるのを嫌がっているな…」 テ「え…;」 オ「どうやら、赤ピクミンでも暑いらしい。仕方ない。テルキ君。一人で行ってくれ。」 テ「えぇー!!僕を殺す気ですか!?」 オ「出てこないから仕方ないだろ☆」 テ「そんなぁ;」 赤「ピクー!」 テ「え?」 オ「おぉ!よかったなテルキ君!ここには野生の赤ピクミンがいたようだ!これで一安心だな!それでは私は行ってくる!じゃあ頑張るんだぞ!」 そういうとオリマーはドルフィン号でさっさと違う場所に移動した。 テ「まったく…オリマーさんってば無責任な…;」 赤「ピクー?」 テ「…ふぅ。よし。じゃあ行こうか!」 赤「ピクー!」 そして今 【とまぁこんな感じ。その後に2匹見つけて、今3匹になった。でも、そろそろ暑さにやられそう…;】 テ「ふぅ。一回休もうか;」 赤「ピクー」 テルキは岩に腰掛けた。 テ「今どの辺なんだろう?半分切ったのかな?目印もなんもないや;」 ブタドックリ「グ~」(グ~?; テ「あ、やっぱりピクミン以外もいたんだ。よし、赤ピクミン!いけー!」 赤「ワー!」 3匹だから時間がかかったが、赤だから犠牲は出ずに倒せた。 テ「…運べない;」 ズシーンズシーン… テ「ん?」 何か音が聞こえた。 テ「なんだろう?」 「バオオオオオオオオォォォ!!」 テ「え?」 テルキが後ろを向くと、ヤキチャッピーのでかい版…いや、ダイオウデメマダラの炎版がいた。 テ「えええええぇえぇぇ!!??」 ダイオウ炎「ガォゥーー!」 テ「え、あ、わ!オリマーさんに連絡を…!」 ダイオウ炎「バアァァー!」 ペロッ テ「あ・・・」 ダイオウデメマダラ炎版は、テルキの無線を食べてしまった。 テ「ちょっとおおおおおお!!!;;」 ダイオウ炎「バアァァー!」 テ「あ!ピクミン!右だー!」 ピピーッ テルキの指示のおかげでなんとか食べられずにすんだ。 ダイオウ炎「バオオオオオオォォォ!!」 テ「こうなったら…。僕が倒す!」 テルキとダイオウデメマダラ炎版の戦いが始まった。 残り49日 続く
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43156.html
登録日:2019/11/03 Sun 15 21 25 更新日:2024/08/09 Fri 19 56 20 所要時間:約 10分で読めます ▽タグ一覧 たとえネズミでも トムとジェリー トムとジェリーエピソード項目 トム勝利回 ニューヨーク パークアベニュー ベーコンエッグとトーストが食べたくなる回 マンション 夢と消えた百万ドル 牛乳風呂 遺産相続 高層マンション 「夢と消えた百万ドル(原題:The Million Dollar Cat)」とは、アニメ「トムとジェリー」のエピソードの1つである。1944年初公開。 【ストーリー】 いつものように、ジェリーをからかって遊んでいたトム(今回はジェリーにリンゴを被せ、そこへダーツの矢を投げるというもの)。 その時ベルが鳴り、一通の電報が投げ込まれる。 そこに書いてあった内容とは... 「ニューヨーク市より奥様へ。あなたの伯母上が、猫のトーマスに百万ドルの遺産を残して亡くなりました」 最初は「何だ百万ドルか」とお決まりの反応を見せるトムだが、「待てよ、百万ドル!?」ともう一度電報を読み返し、狂喜乱舞するのだった。 金魚にキスをする、花をばらまくと言った奇行を見て、「トムがついにおかしくなったのか」と思ったジェリーも、自分で電報を読み飛び跳ねる。 「遺産を相続したのは自分なのに」とジェリーに掴みかかるトムだったが、ジェリーはあくまで冷静に、電報の最後の一文を見せる。 「たった一つの条件は、トーマスがたとえネズミでも、何か生き物に害を加えたら、この百万ドルは与えられません」 「たとえネズミでも」 そう、ジェリーは「これでもうトムにいじめられることはない」と踏み喜んでいたのだ。 ……ともかく、トムが百万ドルを手に入れたことは、連日世間を騒がせた。 「猫が大金相続!?」 「金持ち猫は牛乳風呂に入る!」 「ニャンと素敵な社交界」 「高級マンションへお引越し!」 ...パークアベニューの高層マンションへ引っ越したトム。 しかし、そこへはなぜかジェリーも付いて来ていた。 その上、捕まりそうになるたびに「たとえネズミでも危害を加えてはいけない」という相続条件を突きつけ、トムを引き下がらせる始末。 以下、そのシチュエーション 置き去りにされた筈なのに、トムが乗った高級タクシーにトムより先に乗車。葉巻の火を用意してあげたり、トムのネクタイを引っ張ってからかう。トムは車から降りるも直後電柱に激突。 家に帰ったトムが食べようとしたケーキ(一度トムが舐めた)をテーブルクロスを使って引き寄せ、(トムがせめて食べようとしたイチゴも、トムの口にフォークを突っ込んで)一瞬で平らげてしまう。その後乗っていたクロッシュをテーブルクロスでぐるぐる巻きにされ、家具でドアを封じられるもなぜか脱出。 疲れたトムが寝ようとすると、すでにベッドに寝ておりいびきを立てていた。シーツをトムに取られると、すぐさまトムの尻尾をシーツ代わりにする。その後シーツの取り合いに勝利し、トムをベッドの端に追いやって落とす(どうしようもなくなったトムは、自分の頭をバットで殴った)。 バスルームを長い間占拠。トムのタオルケットも奪ってしまう。 しかし、トムもただ黙ってやられているだけではなかった。 窓に「Fire Exit」の張り紙を張ると、バスルームの前でゴミを燃やし始める。 「助けてぇぇー!火事だぁぁぁ!」 驚いてバスルームから出てきたジェリーは、マンションの高層階から飛び降りてしまい... 「ついにジェリーをマンションから追い出した!」と、再び狂喜乱舞するトム。 ちょうど朝食の時間が来たため、席に座って「ジェリーがいるかもしれない。」と、慎重にベーコンエッグのクロッシュを開ける... 確かに、そこにジェリーはいなかった。 しかし、紙ナプキンを付けようとしたところ... そこには先ほど高層マンションから飛び降りたはずのジェリーが座っており、(これ見よがしに遺産相続の文書を立て掛け)目玉焼き、ベーコンと付け合わせのトーストを一瞬で平らげてしまう。 さらに追い打ちとばかりに、オレンジの果汁やバターを飛ばし、ネクタイを引っ張ってトムをからかうジェリー。 ...さすがにトムも堪忍袋の緒が切れたのか、顔を真っ赤にして耳から蒸気を吹き出し、遺産相続の手紙をビリビリに破り捨ててしまう。 ジェリーは破られた文書の中から「たとえネズミでも」というお決まりの文言を探してトムに見せるが、もはやそんなもので黙るトムではなく、紙をジェリーの口に突っ込んで飲み込ませてしまう。 その後もトムは、皿やテーブルといった家具を破壊しながら、これまでの鬱憤を晴らすかのようにジェリーを追いかけ回し・・・ 「あーあ、これで百万ドルはパーになっちゃったなぁ・・・ だけど最高に幸せぇぇぇぇぇ!!!」 遺産相続の話は無しになってしまったものの、トムはいつものように生き生きと(?)ジェリーを追い回すのだった... 余談 このエピソードはトムとジェリーでも珍しい、トムが最後に勝利する話となっている。 また、亡くなった伯母上という人物がなぜ(恐らくこの話におけるトムの飼い主であろう)「奥様」(姪)ではなく、猫のトムに遺産を受け継がせようとしたのかは永遠の謎である(当然ながら、日本の法律では犬や猫に相続権は発生しない)。 …と思いきや、「後見人を通じれば動物にも相続が可能」という制度を利用し、(飼い主が亡くなるなどした)犬や猫が遺産を受け継いだ例も世界にはあるようである。 (特に、2018年イタリアで400万円相当の遺産を相続した猫は「ジェリー」という名前である。) 追記、修正は「生き物に危害を加えない」ことを条件に百万ドルを相続してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしーい! ジェリーも仲良く同居してやれよなんて思ってしまった幼少期を思い出す -- 名無しさん (2019-11-03 16 21 01) この回とねずみ取りの本の回はやたらMAD素材で優秀なイメージ……あと、肝付さんの吹き替えでは「あーあ…せっかくの100万ドルがパーになった…でもいいさ!!」になってましたね -- 名無しさん (2019-11-03 16 31 59) これに類似したタイトルの話に「夢と消えたバカンス」というのがあるが、その話ははこの話とは真逆の結末になってんだよな… -- 名無しさん (2019-11-03 20 11 22) 冒頭の金魚の下りは、嬉しいことがあったときにtwitterで貼られてるイメージ -- 名無しさん (2019-11-03 22 12 35) 大体ジェリーが負ける時はジェリー側が悪い時だね。最後のセリフとオチは「お金があることが幸せとは限らない」をうまく表現していて好き。 -- 名無しさん (2019-11-04 07 03 43) ジェリーを追いかけ回すことこそ値千金以上っていうオチがなんとも素晴らしい -- 名無しさん (2019-12-27 19 13 39) 何でエピソード項目が生きてるんだ -- 名無しさん (2024-08-09 19 49 49) ↑もうこのエピソードは著作権切れなので問題ないです。 -- 名無しさん (2024-08-09 19 56 20) 名前 コメント