約 27,624 件
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/219.html
⑦夢と現実の世界~第四十二話~ テ「オリマーさん!!何を考えてるんですか!!」 オ「いや…つい…」 テ「つい…じゃないですよ!この後どうする気なんですか!」 オ「と、とりあえず落ち着こう。」 テ「落ち着けるかぁー!!」 それもそのはず。あの時、思いっきり海に突っ込んだため、 ドルフィン号のエンジンがおかしくなってしまったのだ。 そして今、海底で止まっている。 オニヨンも、青オニヨンしかついてこれていない。 オ「しかし、騒いだところで何もかわらん。」 テ「だれのせいですかぁー!!」 オ「いや…あの…スマナイ…;」 テ「あーもう;こんなとこでタヒぬなんて嫌ですからね!」 オ「あ、ああ…;」 青「ピク…」 オ「おぉ!青ピクミンたち!無事だったのか!よかったよかった!」 テ「よかったですね!」 オ「ああ!」 テ「…でも僕たちが無事じゃないですよね?」 オ「ああ…;」 テ「はぁ…;」 オ「とりあえず救いは、食料も酸素もあるということだ。」 テ「ちょっとまってください;ここで生活しろってことですか?;」 オ「仕方ないだろ☆」 テ「なくなったらどうするんですか!」 オ「夜空のお星s…」 テ「嫌だぁぁー!!」 オ「落ち着きたまえ。」 テ「落ち着けるかぁー!!」 オ「とりあえず、社長にでも連絡をとって、助けにきてもらおう。」 テ「メール送れるんですか?;」 オ「とりあえずやってみよう。」 ・・・・・・ オ「無理だな☆」 テ「orz」 オ「スマナイなテルキ君;」 テ「はぁ…;」 青「ピク。ピクピクー。ピク!」 青ピクミンたちが何かを話していた。 青「ピークッ!」 ガコッ オ「うぉっ!?」 青ピクミンたちは、ドルフィン号を持ち上げて運び出した。 テ「青ピクミンってこんなに力持ちでしたっけ!?」 オ「数だけではこれを持ち上げるのは無理だが、水の浮力を利用してるんだ…」 テ「すごい…改めてピクミンって頭がいいって実感できますね…」 オ「ああ。しかし、どこへ連れて行こうとしてるんだ?」 ズォォォォー テ「オリマーさん!あれ!」 そこには隙間があり、そこに水が吸い込まれているように見えた。 オ「青ピクミンたちは…あそこに連れて行こうとしてるのか…?」 テ「あそこって大丈夫なんですか!?」 オ「わからないが…ピクミンたちを信じよう。」 テ「…はい!」 そして、青ピクミンとドルフィン号、青オニヨンは、海底の隙間に吸い込まれていった。 その頃、地上では、次の日に変わったのだった。 残り46日 続く
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/201.html
⑦夢と現実の世界~第二十四話~ オ「さて、じゃあいくぞ!テルキ君!」 テ「はい!」 ダマグモキャノン「$%#&ー!!」 オリマーがダマグモキャノンに近づき、起こした。 ビーーー ダマグモキャノンはいきなりエネルギー弾を撃つ構えをした。 オ「テルキ君!あれを使うんだ!」 テ「はい!」 テルキは紫ピクミンに指示をし、とあるもので盾を作らせた。 そこに、他のピクミンが隠れた。 ドドドドドドドドドド ダマグモキャノンがエネルギー弾を撃ち始めた。 オ(あれで防げるか…?いや、防ぐんだ!) ドンドンドンドン 盾はエネルギー弾を無効化していった。 オ「やった!成功だ!」 テ「そりゃ成功しますよ!宝石ですから!」 そう。その盾とは、『遠くに響け!パワーストーン!』を改造したものだ。 ダマグモキャノンが攻撃をやめた。と同時に テ「ピクミン!一気にかかれー!!」 オ「うおー!」 テルキとオリマーは一斉にピクミンを投げ出した。 ダマグモキャノン「%&ー!$#ー!」 それでもやはり一回で倒すことは出来ず、盾を使いながら時間をかけ、倒した。 オ「ふぅ。なんとか犠牲なしで倒せたな。」 テ「はい!あ、オリマーさん。ダマグモキャノンから何かでてきました。」 オ「ん?何だあれは?」 それは、青く、透明な丸い物体だった。 オ「テルキ君。これは一体?」 テ「何でしょう…?ビーダマではなさそうですし…」 オ「とりあえず回収しよう。」 その物体を回収し、地上に帰った。 『出会いの谷』 テ「ふぅ。結局収穫は少なめでしたね;」 オ「そうだな。それに、ギガンティス級のものは持って帰ることができなかったな…」 テ「仕方ありませんよ。また紫ピクミンを増やしてから挑戦しましょう。」 オ「ああ。」 オ【私はあの穴を、『メカの迷宮』と名づけた。そして、『(元)地下の秘密基地』なのではないかと考えた。】 テ「この後どうします?まだ時間がありますし、赤と黄を増やしますか?」 オ「そうするか。」 ガッシャーン オ「なんだ!?」 突然オリマーとテルキの前に大きなオウム型の機械が下りてきた。 テ「オ、オリマーさん!こいつって…」 オ「…マシンマスターか…?」 するとそいつは喋りだした。 オウム「アシタノタンサクハ、キカイノモリデシロ。サモナクバ、アオピクミンヲゼンメツサセル。」 オ「な、何!?」 それだけ言うと、オウム型機械は飛んでいった。 テ「オリマーさん…もしかして…」 オ「ああ。今度は青ピクミンで挑んでくる気だろう。」 テ「…今度はあの時みたいに犠牲が出てほしくないですね…」 オ「そうだな。…今でも黄オニヨンは足を失ったままだからな。」 テ「今度は僕も一緒に戦いますよ!」 オ「…ありがとう。」 テ「いえ、当然ですよ!僕だってピクミンを守るんですから!」 オ「8日前とは大違いか…」 テ「え?」 オ「いや。なんでもない。それより、明日に備えて今日は早めに切り上げよう。」 テ「はい!」 残り51日 続く
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/224.html
⑦夢と現実の世界~第四十七話~ オ「テルキ君。怪我の具合はどうだ?」 テ「まだ痛いですね。動けそうにないです^^」 オ「…そうか。じゃあ今日も私1人でいってこよう。」 こんな調子で更に10日程経ってしまった。 オ「テルキ君?今日こそもう大丈夫だね?」 テ「いえ。まd…」 オ「怪我してからも20日以上も経ってるんだ。もう平気だよね?^^」 テ「う…は、はい…」 オ「よし。じゃあ今日は久しぶりに『攫いの水辺』にでも行くか。」 (もっとゆっくりしたかったなぁ…) 『攫いの水辺』 テ「久しぶりの地面だぁー!」 オ「そうだな。ずっと降りようとしなかったからな。」 テ「…;」 オ「よし!地下にでも行くぞ!」 テ「はい!」 ・・・・・・ オ「よし。ここだ。」 テ「ここは何がいるんでしょうね?」 オ「さぁな。だが、ピクミンはバランスを考えた形になっている。」 テ「じゃあ、行きましょう!」 オ「ああ!」 テルキは久しぶりに地下へと入った。 ピクミンの数は、赤15匹、青15匹、黄15匹、紫10匹、白10匹。 地下1階 テ「う~ん…久しぶりだなぁ…」 オ「まったく。せっかく慣れてきたのに怪我で20日も休んでは慣れの意味がないではないか」 テ「あはは…;」 オ「まぁいい。ここでゆっくり感覚を取り戻せばいい。」 テ「はい!」 ブタドックリ「ブヒブヒ」 オ「よし!まずはあいつを青ピクミンで倒すんだ!」 テ「えっ!?青で!?燃えちゃいますよ!」 オ「君が燃やさないようにするんだ。燃えたら特訓は失敗したということだ!」 テ「えぇ;そんなー;」 オ「さぁ!感覚を取り戻すにはちょうどいいはずだ!」 テ「こうなったら…行くよ!青ピクミン!」 青「ピクー!」 ブタドックリ「ブヒー!」 テ「後ろに回りこんで…」 ブタドックリ「ブォー!」 ブダドックリが火を噴いた。 テ「今だ!攻撃!」 それと同時に後ろから青ピクミンたちが攻撃した。 テ「よし!集合!」 ピピーッ! ブタドックリが振り払いをする前にピクミンを集めた。 ブタドックリ「ブヒー!」 テ「もう1度回り込んで…」 ブタドックリ「ブォー! 火を噴いた。 テ「よし!今だー!」 青「ワー!ワー!」 オ「よしよし。いい感じだな。…では、こちらも始めるとしよう。準備はいいな?黄ピクミン?」 黄「ピクー!」 オ「お宝センサーが反応していて、何かがいそうな雰囲気。」 オリマーがセンサーの一番強いところについた。 オ「だが、ここにきてもすぐにでてこないような奴は…」 ひゅーーーーー オ「ダマグモだ!」 ドスーン! オリマーの予想通り、上からダマグモが落ちてきた。 テ「えっ?あれはダマグモ!」 テルキはブタドックリと戦いながらオリマーの方を見た。 ブタドックリ「ブォー!」 テ「あ、危ない!」 ピーッ! 青「ワー!」 青ピクミンはテルキの指示でなんとか炎をよけた。 (にしても、ブタドックリを一気に倒せなくなってる…ブランクって怖いな…) テ「よし!また回り込めー!」 青「ワー!」 ブタドックリ「ブォー!」 テ「よし!いけー!」 青「オーッ!」 そして、とうとうブタドックリを倒した。 テ「やったー!」 青「ワーッ!」 オ「一度も燃やさずに倒したみたいだな。よくやった。」 テ「あれ?オリマーさん?ダマグモは…?」 オ「そんなのはとっくに終わったよ。」 テ「えぇ∑さすが…」 オ「前の君なら簡単だったろう。」 テ「う…」 オ「だが大丈夫だ。君は飲み込みが早い。すぐに感覚を取り戻せるさ。」 テ「オリマーさん…はい!」 オ「じゃあ次の階にいくぞ!」 テ「はい!」 残り23日 続く
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/6823.html
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10793.html
描いてみよう!夢と魔法のディズニー 原題:Sketchbook 配信:2022年4月28日 概要 ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ*のアニメーターがディズニーキャラクターを描きながら、入社し活躍するまでの道のりを語る。Disney+オリジナル。 エピソードリスト # 邦題 原題 米国 日本 1 ギャビー・カピリ* / クスコ* The Emperor s New Groove Kuzco 2022年4月27日 2 ヒュン・ミン・リー* / オラフ Frozen Olaf 2022年4月27日 3 エリック・ゴールドバーグ* / ジーニー Aladdin The Genie 2022年4月27日 4 ジン・キム* / フック船長 Peter Pan Captain Hook 2022年4月27日 5 サマンサ・ヴィルフォルト* / ミラベル Encanto Mirabel 2022年4月27日 6 マーク・ヘン* / シンバ The Lion King Simba 2022年4月27日 キャスト ギャビー・カピリ* 森千晃 ヒュン・ミン・リー* 久嶋志帆 エリック・ゴールドバーグ* 浦山迅 ジン・キム* 木下浩之 サマンサ・ヴィルフォルト* 岡田恵 マーク・ヘン* 楠見尚己 吹替版翻訳:五十嵐薫*、演出:神本忠弘*
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1898.html
元スレURL 侑「大好きな歩夢と、大嫌いな上原歩夢」 概要 近頃頭の中で囁く声と覚えのない傷害の数々 歩夢の身に何が… タグ ^上原歩夢 ^高咲侑 ^虹ヶ咲 ^ホラー ^ゆうぽむ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/222.html
⑦夢と現実の世界~第四十五話~ テ「ここは…どこ…?」 周りを見渡す限り、変なうにょうにょした世界。 テ「夢?それとも…あの世への通り道…?」 ?「んなわけないでしょー」 テ「え?」 後ろから声がして、振り向くと、よくわからないが、人がいた。 テ「誰…?」 ?「誰?僕に対して誰って聞く?まったくもう…」 テ「だって、よく見えないから…」 ?「…まぁいいけど、君ここで何してるの?」 テ「何って…僕はケメクジに刺されてもう…」 ?「はぁ。馬鹿じゃないの?」 テ「え?」 ?「君のその傷じゃ出血多量も無理だよ」 テ「えぇ∑」 ?「それに君のことちゃんと助けてくれてる人がいるじゃないか」 テ「助けてくれてる人…?」 ?「じゃあ、元気でね。テルキ。僕も応援してるよ…」 テ「え!待って!君は誰なのー?」 (あ…意識が…) その時、少しだけ顔が見えた。 テ「あれ?ここは…?」 オ「目が覚めたかテルキ君。ここはドルフィン号の中だよ。」 テ「オリマーさん!無事だったんですね!」 オ「無事じゃないのは君だろうw」 テ「え…」 オ「まったく。ピクミンが私を見つけなければ今頃どうなっていたことか…」 テ「あの青ピクミン…助かったんだ…よかった…」 オ「しかしすまなかったな。私の勝手な行動でこんなことになってしまって…」 テ「いえ。それより、何であんなところに洞窟があったのでしょう?」 オ「そのことは既に分かっている。今から説明しよう。」 テ「はい。」 オ「実は、この海だと思っていた場所、ここは私たちの知っている海とは違い、随分と浅いようだ。」 テ「あ、浅い!?」 オ「ああ。だから水圧も何もなかったんだ。」 テ「なるほど…」 オ「次に洞窟だが、実は陸と繋がっていたんだ。」 テ「え?どういう意味ですか?」 オ「つまり、」 海(?) 陸 ~~~~~~~~~~-------||--- ~~~~~~~~~~-------||--- ~~~~~||~~~-------||--- ーーーーー||ーーーーーーーーーー||ーーー | 洞 窟 内 部 | ---------------------- オ「こんな感じだな。私たちは陸の方の入口から出たのだ。」 テ「いや普通海の水入ってくるでしょ。」 オ「突っ込むな。」 テ「だって海の下にあるのに中に水がないなんておかs…」 オ「さてテルキ君!明日はどこに特訓に行こうか?☆」 テ「うわ普通にスルーだよこの人…」 オ「そうか…今度は深い森にでも行ってみたいか!」 テ「いや言ってませんから!」 オ「よし!明日も頑張るぞテルキ君!」 テ「ちょっとオリマーさん!僕怪我人ですよ?;ちょっとくらい休ませて下さいよ;」 オ「何を言ってるんだ。10日も寝といて」 テ「え?10日…?」 オ「そうだ。マシンマスターとの戦いまであと27日しかないんだぞ!」 テ「あとってか結構ありますよね…」 オ「それにその9日後には私は帰らねばならんのだ!」 テ「あ!そうか!ってだからまだまだ先じゃないですか!」 オ「とりあえず、仕方ないから明日まで休ませよう。」 (休ませてくれるんだ…) オ「だが、明後日からの治り次第で特訓を再開する。いいな?」 テ「なんかオリマーさん性格変わってません?;」 オ「そうか?変わってないぞ?」 テ「そ、そうですか…」 オ「それと、マシンマスター戦に備えて、ピクミン、ゲキカラ、ゲキニガを増やしておいた。」 テ「あ、お疲れ様です。」 オ「さてと、今日は寝るか。」 テ「はい。」 夜中 (そういえば…夢に彼がでてきたなぁ… 元気かな?彼とは、3年前に別れたっきりだったなぁ… でもなんで夢にでてきたんだろう?まさか何か…? って何かあるのは僕の方じゃないか∑ ゲームの世界だもんね… 彼もこっちにきてたりしてw…笑えない冗談はやめとこう。 彼まできてるわけないよね。) 残り35日 続く
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1690.html
人形師の夢と目覚め 第一集「白黒の夢」 サークル:幻奏 Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 小序曲 ~ 開廷 ~ 真狭 東方妖々夢 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女 [00 50] 02 夢を失くした夜 真狭 東方夢時空 夢消失 ~ Lost Dream [01 00] 03 小さな夢追い人 真狭 東方怪綺談 Romantic Children [03 12] 04 ワラキアの夜 真狭 東方妖々夢 ブクレシュティの人形師 [01 00] 05 不思議の国のアリス 真狭 東方怪綺談 不思議の国のアリス [04 02] 詳細 アリスとアリス音楽に焦点を絞ったアレンジアルバム集。 ピアノ独奏とチェンバロ独奏による音楽を収録 コミックマーケット74(2008/08/16)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:700円(税込:735円) レビュー 原曲重視の簡素なアレンジ。 ただしチェンバロアレンジのTr.02、04はバロックのフーガ構成が原曲よりメイン。 弄っていない分、元の曲のメロディに素直に聴き入ることが出来ます。 Tr.03とか良く聴きますね。 ただ、素朴なのはいいのですが音が遠い、というかダイナミクスがあまりないのが痛い。 そしてそれ以上に残念なのは、曲が短い。 全5曲で10分というのは・・・もっと聴かせてもいいと思ってしまうのですが。 ただ、余計なものを入れていない分一つのCD作品としては纏まっています。 -- AbG (2009-06-21 20 31 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1354.html
元スレURL 侑「歩夢としずくちゃんの横暴を許すな!」 概要 前回見事に返り討ちにあった侑、かすみ、せつ菜のリベンジマッチ 前作:せつ菜「歩夢さんとしずくさんにドッキリ、ですか?」 次作:かすみ「歩夢先輩としず子の対策は完璧です!」 タグ ^[[A・ZU・NA]] ^高咲侑 ^中須かすみ ^優木せつ菜 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18932.html
はくちゅうむとまりあ【登録タグ NexTone管理曲 は もっふーP 初音ミク 曲】 作詞:もっふーP 作曲:もっふーP 編曲:もっふーP 唄:初音ミク 曲紹介 ーマリア、さぁ踊りましょう!ー 夢のような夢から覚めたのです。そんな憂鬱な日曜日に、ボクは彼女とうたをうたうのです。(動画説明文より転載) イラストは、やえ氏が担当。 歌詞 (ピアプロより転載) 真っ赤なヘッドフォンで 退屈な夢を見る ブリキの子供達は また君と眠りだす そして街角で唄えヴィーナス 今夜も マリア、さぁ踊りましょう! 夢を見る憂鬱な日曜日 だから今日は妄想しましょう? 狭い浴槽で息を絶て すぐに、さあ。 「ほらね、見てごらん。科学者は死んだのさ」 黄色い腕時計、まだ君は夢の中 マリア、さあ唄いましょう! 喉を切り裂いた僕たちと それじゃあどうぞ、ここにおいでよ。 白いドレスが赤に変わる ルララ 鳥の仮面から 流れて落ちたミルクと 夜を待ちながら さあ ガラクタと唄えサーカス 笑えよ マリア、さぁ踊りましょう! 夢を見る憂鬱な日曜日 だから今日は妄想しましょう? 狭い浴槽で息を絶て 僕のマリア、さあ唄いましょう! 喉を切り裂いた僕たちと ここでどうぞ、全部教えて 君が生まれたら羽を授けよう コメント これ好き! -- 名無しさん (2011-11-01 21 04 30) 歌詞がなんか怖いww気づかなかったww -- 名無しさん (2011-11-03 00 57 26) 歌詞がちょっとダーク…だけど凄い好きです! -- 名無しさん (2011-11-04 00 46 15) 伸びろ!! -- 名無しさん (2011-11-05 15 43 48) ちょうかっけー!! -- 名無しさん (2011-12-22 14 07 28) これは伸びるべき -- 名無しさん (2012-09-27 10 52 41) 好き。 -- 名無しさん (2015-06-15 00 18 50) 名前 コメント