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ラトゥーニ・スゥボータ →(汎用台詞) 通常(OG1) 攻撃 対アードラー「私はあなたの実験材料じゃない…!」 「私の過去にあなたの存在はいらない…!」 対ヴァルシオン「あれがヴァルシオン…」 対教導隊「あなた達のデータは…良く知っているもの…」 「データ確認…教導隊のものと一致…」 対シャイン「シャイン王女…必ず助けてあげる…!」 対テンザン「何がそんなに楽しいの…?」 「私はあなたのように笑えない…!」 「あなたも結局は利用されているだけ…!」 対テンペスト「元教導隊…テンペスト・ホーカー少佐…」 「悲しい人……でも…」 対セプタギン「ファイナルターゲット…メテオ3…」 対レビ「あなたも…人の手で過去を作りかえられた…」 被弾 対アードラー「これ以上…あなたから貰うものは何もない…!」(小破) 「まだ戦える…!私は欠陥品じゃないもの…!」(大破) 対テンペスト「私たちを恨むのは、お門違いよ」 「くっ…!過去に囚われすぎると…私と同じ目に遭う…」 対ヴァルシオン改「本物の方が一枚上手…? でも、互角に戦ってみせるわ…!」 グルンガスト弐式、ビルトラプター(中破)「…変形機構に支障はないわ」 回避 対アードラー「博士、もうあなたと関わりを持つ気はない…!」 「こんなことが出来るように育てたのは…博士、あなたよ…!」 対テンザン「これでも楽しい…?」 「あなたと遊ぶ気なんてない…」 「あなたの口車には乗らないわ」 対シャイン「早く王女を助けなきゃ…!」 ビルトラプター「ラプターには当たらない…」 「リュウセイが乗っていた機体だもの。傷つけるわけには…。」 対セプタギン「メテオ3の攻撃パターン…解析…」 援護攻撃 ガーネット「援護するわ、ガーネット」 「ガーネット、私に任せて」 ジャーダ「ジャーダ、後は私が…!」 「ジャーダが上手く隙を作ってくれた…!」 リュウセイ「援護するわ、リュウセイ」 援護防御 ガーネット「ガーネット、下がって…!」 ジャーダ「ジャーダを守ってみせる…!」 通常(OG2) 攻撃 対アーチボルド「あなたがした事は許せない…!」 「シャイン王女は私が守る…!」 対アギラ「私は、ラトゥーニ11じゃない…!」 「セトメ博士…ここであなたとの因縁を断つ…!」 対アンサズ(&スリサズ)「人を欠陥品呼ばわりするなんて…!」 「あの動き…スクールのデータがベースになっている…?」 「あなた達が、新たな世界の主になるだなんて…!」 対ウェンドロ「あなたの勝手な概念を押しつけないで…!」 対ヴィンデル「戦いを終わらせようとする意思はなくならない…!」 「終わりのない闘争は・・・世界を消耗させていくだけ・・・!」 対オウカ「私が、姉様にかけられた呪縛を解く…!」 「姉様…私は姉様を…!」 対シュテルン・ノイレジセイア 「生き残ってみせる…私たちも…この世界も…!」 対ゼオラ「ゼオラ…騙されているのはあなたの方…!」 「ゼオラ、私はあなた達の所へはいかない…!」 被弾 対アインスト「ただ群れているわけじゃないみたいね…!」(中破) 対アギラ「まだ戦える…!私は欠陥品なんかじゃないもの…!」(大破) フェアリオン「!…見た目ほど脆くはないもの」(小破) 「大丈夫…。王女に心配をかけるわけにはいかないもの」(小破) 「W-INKシステムに異常なし…」(小破) 「く…!フェアリオンに追いつくなんて…」(中破) 「Gキャンセラーは正常に作動しているわ」(中破) 「大事な機体だもの…! 失うわけには…!」(大破) 「W-INKシステムに異常が…!」(大破) 回避 対アインスト「人間や機械じゃなくても…パターンは読める」 「アインストのデータ…解析」 「生物のようでもあり、機械のようでもある…」 対アーチボルド「そう…シャイン王女じゃなくて、私を狙って…」 対アギラ「こんなことができるように育てたのは…博士…あなたよ」 「博士、もうあなたと関わりを持つ気はない…!」 対アンサズ(&スリサズ)「確かに優れた能力…でも…」 対オウカ「姉様、私は自分の意思でここにいるの…」 「オウか姉様、私は…!」 対ゼオラ「ゼオラ、やめて…!」 「ゼオラ、どうしても私を…!」 「ゼオラの動きは分かるもの…!」 ビルトラプター「リュウセイが乗っていた機体だもの、傷つけるわけには…」 フェアリオン「小さい機体だもの、当たらないわ」 「タイプGに回避パターンを転送…」 「フェアリオンには当たらない…」 ビルトビルガー「アラド…あまり回避パターンを入れてないのね」 ビルトファルケン「さすがファルケン…いい動きをする」 援護攻撃 アラド「アラド、先を急ぎすぎ…」 「続けて攻撃するわ、アラド」 カイ「カイ少佐、バックアップに入ります…!」 シャイン「シャイン王女、そちらに合わせます」 ゼオラ「フォーメーションIね、ゼオラ」 マイ「マイ、後のことは気にしないで。私がやるから…!」 ライ「少尉、援護します」 ラミア「ラミア少尉、援護します!」 リュウセイ「援護するわ、リュウセイ」 「リュウセイの邪魔にならないように…!」 援護防御 通常(OG2.5) 攻撃 対バルトール「VTX-001…バルトール…」 「あなた達のデータは持っている…」 対ミロンガ「あれがゲシュタルト…ミロンガ…」 「ミロンガの運動性を侮ってはダメ…」 被弾 対バルトール「バルトールの性能が上がってきている…?」 対ミロンガ「さすが新型…でも!」 回避 対バルトール「もうバルトールには捕まらない…!」 「バルトールはデータを更新していないの…?」 援護攻撃 新教導隊メンバー「新教導隊の連携を見せてあげる」 援護防御
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☆このページでは、霧雨の野望における北条綱成について詳細に解説しています。 史実での北条綱成について詳しく知りたい方はwikipediaなどの北条綱成を調べてください 北条綱成(ほうじょうつなしげ)(永正12年(1515年- ) 後北条家一門衆。北条家きっての猛将。 ☆出生・家族構成 今川氏親の命で甲斐に侵攻した父福島正成を飯田河原の合戦で討ったのは、 武田信虎である。姉小路家に仕官した信虎と一戦交えるならば、 仇討ちの好機? ☆官位・役職 左京大進 ☆参加合戦 筒井城防衛戦(北条)、 革新能力 統率94+3 武勇94+5 知略79 政治50+3 義理89 足軽A 騎馬S 弓D 鉄砲D 計略B 兵器B 水軍A 築城D 内政D うp主解説 2代氏綱の娘婿。旗印は「地黄八幡」。関東全域を敵に回した河越城の戦では、 十倍以上の兵力相手に半年余を凌ぎ、続く河越夜戦の大勝利を呼び込んだ。 90を超える統率・武勇に加え、知略も80近く適性も優秀。人材が政治系に偏る 北条家において、一流の猛将とも殴り合える力は際立つ。 緑の人解説 外交や調略の手腕にも優れ、奥州の白川や下総の結城と交渉する際、北条家の支配 を固めた。後北条家の武の要。合戦ともなると「勝った!勝った!」と怒号しながら 真っ先に敵陣に突入した程の猛将。 それと、群雄伝の昔から評価激低の北条において唯一常時評価の高い人。 元は今川家の福島正成の子。北条家に落ち延びてからは二代氏綱の薫陶を受け 北条の一門衆となる。 東方風武将解説 「政治・軍事全般を委ねられる程度の能力」
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154: 加賀 :2020/10/04(日) 20 00 05 HOST p1931009-ipngn200701osakachuo.osaka.ocn.ne.jp 「やはりガダルカナルに来たか」 「『ワスプ』『レンジャー』はミッドウェーで沈めてますし……となると『エンタープライズ』『ホーネット』の二隻ですね」 「『サラトガ』は此方の手元にいるからな」 「相変わらずの底力には目も背けたくなりますよ」 「そろそろ三川さんがガダルカナルに突っ込む頃か」 「今度も大丈夫でしょう。何せ八艦隊は前回よりも増強されてますから……」 「全く、ブイン基地からの出撃でも意外と辛いものだな」 8月7日、ガダルカナルが米海兵隊に占領されるとラバウルに展開していたラバウル航空隊は即座に動いた。ブインは7月25日に飛行場が完成しており台南空の零戦隊27機は8月1日には進出していたのだ。そして今回のガダルカナルへの米海兵隊上陸である。 斉藤司令は西沢らベテランパイロットの9機を先行させてガダルカナル島上空の制空権を日本側にさせる狙いを立てた。 ガダルカナル島上空にはF4F戦闘機が約60機存在していたが精鋭の台南空の敵ではなく坂井らの本隊が到着する頃には敗走している程であった。 坂井一飛曹はサザーランド大尉のF4Fを撃墜後、そうぼやく。ブイン基地から出撃した零戦隊はガダルカナル島上空で約60機程度の敵戦闘機と空戦をしており思う存分の空戦を展開していた。 (あの世界ではないから少々無茶なところもあるが……ミッドウェーで『赤城』と『蒼龍』も沈められたし何とかせんとな……) 坂井はそう思いつつも柿本と羽藤を従えてSBD爆撃機16機の編隊を後方下方から銃撃して撃墜するのである。なおこの日、坂井の負傷記録は無く翌日以降も出撃して敵機を撃墜するのである。 「今作戦は通常の海戦ではない、殴り込みだ!!」 第八艦隊旗艦重巡『鳥海』の艦橋で司令官三川中将はそう吠える。艦隊は現在、六戦隊と十八戦隊を従えてブーゲンヴィル島東方海面を航行していた。 第八艦隊 旗艦 『鳥海』 第四戦隊第二小隊 『摩耶』 第六戦隊 『青葉』『衣笠』『古鷹』『加古』 第十六戦隊 『天龍』『龍田』 第三水雷戦隊 『川内』 第十一駆逐隊 『吹雪』『白雪』『初雪』『叢雲』 第十九駆逐隊 『磯波』『浦波』『敷波』『綾波』 第二十駆逐隊 『天霧』『朝霧』『夕霧』『白雲』 (戦力は増えているが……例え艦隊が壊滅しても敵輸送船団を撃滅せねばならん……) 三川中将は史実の第一次ソロモン海戦の結果を知っており、予定通り夜戦に引き込むつもりである。ただ、問題は史実と比べて艦艇の数が多い事である。だがそれでも三川中将は『鳥海』を先頭にして巡洋艦から突撃する事を選択した。 「場合によってはガダルカナル島沖で座礁、米軍を艦砲射撃をして砲弾が無くなれば陸戦隊を編成して上陸する」 六戦隊司令官に戻った五藤少将もそう主張しており実際に六戦隊も軽機関銃と小銃を積み込んでの出撃をしている。 そして2240、第八艦隊はサボ島南方水道に突入を開始した。(敵味方識別のためマスト両舷に白色吹流を掲げている)直後に『鳥海』見張り員が敵艦ーー駆逐艦『ブルー』ーーを発見、戦闘が下令されるも『ブルー』は第八艦隊に気付かず遠ざかった。 2330頃に第八艦隊はサボ島南方に到達した。 「全軍突撃せよ!!」 155: 加賀 :2020/10/04(日) 20 04 09 HOST p1931009-ipngn200701osakachuo.osaka.ocn.ne.jp 三川中将は短いが第八艦隊を奮い立たせる命令を発した。この直後に見張り員が再び左舷に敵艦を発見した。 『鳥海』と『古鷹』は魚雷を発射するも命中しなかったが今度は右舷に敵艦隊を発見、水偵が吊光弾を投下して背景照明を行わせた。 「距離370!!」 「魚雷撃ェ!!」 『鳥海』が再び魚雷四本を発射、先頭にいたオーストラリアの重巡『キャンベラ』に水柱が噴き上がった。 「撃ちぃ方始めェ!!」 そして第八艦隊は史実通りの戦闘を展開、連合軍南方部隊と北方部隊は壊滅するのである。 「大戦果です。これ以上留まれば夜明けと共に敵機動部隊からの攻撃を受ける可能性があります」 「確かに。上空援護が無ければ第八艦隊は壊滅します」 「何を言う!! 直ぐ目の前に大輸送船団がいるんだぞ!! このまま帰れば飛行場は米軍のままで大変な事になる。『鳥海』だけで突撃するから司令部は旗艦を他に移して帰れ!!」 そして早川は三川に視線を向ける。 「長官、再突入しましょう!!」 八艦隊の当初の目的は輸送船団の撃滅である。『鳥海』艦長の早川大佐はそう主張した。対して大西や神等の参謀達は空母の攻撃に晒されると主張して議論は平行線を辿っていた。 三川本人は二回目の経験だったがため、再突入をする気だったが空母の存在がやはり気になるところだった。 (ミッドウェーでやられてもそれでもウォッチタワー作戦を遂行するかキングめ……) 約2ヶ月前に発生したミッドウェー海戦、この戦いで日本海軍はスプルーアンス機動部隊の『レンジャー』『ワスプ』を撃沈させ『サラトガ』を捕獲するも南雲中将の第一機動部隊は『赤城』『蒼龍』を喪失し『加賀』『飛龍』が中破『翔鶴』大破という結果を出し、今現在で稼働出来る正規空母は『瑞鶴』のみという非常に不味い状態である。 (だがそれでも……輸送船団は撃滅せねばならん) そう思った三川だが、ふと後ろから視線を感じた。三川が振り返るがその端には誰もいなかった。だが、その一角には『誰かが』いた気がしたのだ。最初は分からなかった三川だが不意にその『正体』に気付いて微笑んだ。 「長官……?」 「あぁ済まん済まん」 (済まないね。わざわざ出てもらって……) 三川は軍帽を被り直し改めて覚悟を決めた。 「反転する。左、十六点一斉回頭!! 最大戦速!! 目標、敵輸送船団!!」 「三川長官……」 「これで良いのだよ参謀長」 そして三川は再び片隅に視線を向けるがそこにはもう気配は無かった。 (ありがとう『鳥海』また助けてもらったよ……) この瞬間、米輸送船団の運命は決まった。増速する『鳥海』に三川はポツリと呟いた。 「これで良いのだろう……鳥海……?」 「よし、魚雷戦用意!!」 橋本は『川内』の艦橋にいた。八艦隊は『鳥海』を先頭に再びサボ島を周回して突撃する。だが騒ぎを聞き付けた東方部隊が立ちはだかるも東方部隊は乙巡二、駆逐艦二の艦隊に過ぎず、『鳥海』と『青葉』が探照灯を照射しながら砲撃戦を展開、近距離なため乙巡の『サン・ファン』『ホバート』は瞬く間に命中して炎上した。残った駆逐艦二隻は尚も抵抗しようとしたが『加古』『天龍』『龍田』の砲撃で炎上した。 八艦隊はそのままガダルカナル泊地へ雪崩れ込む。泊地には逃げようとしていた輸送船団が待ち構えておりそれは食われる獲物だった。 「踏み潰せ」 三川中将はニヤリと笑い、各艦艇はそれに答える形で砲雷撃戦を開始するのであった。そして輸送船団は一隻残らず泊地の波間に没する事になるのである。 156: 加賀 :2020/10/04(日) 20 07 02 HOST p1931009-ipngn200701osakachuo.osaka.ocn.ne.jp 殴り込み!殴り込みですよP! 倍増された八艦隊 夕張「」夕凪「」(いやほんと済まん…… 心配になって思わず舞い降りた鳥海菩薩 ゴームリー中将「輸送船団全滅してアヘェ」(白目
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前回はモノクロで味気なかったので。中破してるとか色が変とかの突っ込みは受け付けますw -- 名無しさん (2009-10-09 01 59 18) 背景と破損箇所が同化して見えちゃうのが… -- 色がどうとかよりも (2009-10-09 03 38 26) 破損はいいんだけど見辛い -- 名無しさん (2009-10-14 23 35 30) 名前 コメント
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夜の空。 それは恐怖と孤独を、科学と勇気で克服する世界。 何も見えない暗夜を機械鳥たちは舞い上がる。 火を吐き、油を散らし、血を散らす。 それでも機械鳥たちの羽ばたきは誰にも止められない。 死が、絶望が、機械鳥たちを支配する。 ならばここは地獄なのか? いやいや、地獄とは希望があって初めて成り立つ世界だ。 ここに希望はない。 ~連邦の手記より~ タペジャラ飛空士。 不思議な響きだ。 私は今日まで、アーキル連邦の一技師にすぎなかった。 勿論、戦斗に参加したこともない戦斗処女だった。 アーキル連邦とクランダルト帝國の大戦争は、参戦国の住人である私でさえ、どこか遠くに置いていた。 だが昨日、いや、既に今日となっている時間か。 とにかく昨日の深夜、私は連邦の主力制空機であるスチルマルダ改修機の後部座席に放り込まれ、夜間迎撃戦の為に駆り出されたのだ。 腹の底から轟くようにも感じられる、サイレンの重く低い音が唸りを上げていた。 地上は騒がしいのに、空は不気味なほどに静かなのだ。 二つの月は新月を迎えている為、また雲も多く真っ黒な壁が頭上に浮いているように見えた。 地上から探照灯の光が天へと伸びるが、それでも何も見ることはできない。 全天を覆う闇の全てを照らすには、探照灯がまるで足りない。 いや、どれほどかき集めても、夜天の月ほどの明かりもでないだろう。 探照灯の明かりを少し外れてしまえば、そこには変わることのない闇が広がる。 暗い世界だ。 静かに、気配もなく、だが確実に死は近づいてきているのだ。 この闇夜の中に、クランダルト帝國の標的は潜んでいるのである。 私の手はこの時、震えていた。 だがスチルマルダの操縦士──アマティラ大尉。怪力女怪獣で少し以上に怖い人──には、私の事情など知ったことではないのは確実だし、多分、考えもしなかったと思う。 私は灯火管制でほとんど真っ暗な飛行場を、アマティラ大尉に尻を蹴り上げられながら走らされた。 アマティラ大尉は、まったく容赦がない女だ。 今考えても可笑しな話だ。 民間人のこの私が、戦斗機に乗るために避難もせず戦場に走っていたのだ。 そしてアマティラ大尉の分身であるスチルマルダの前にまで追い立てられた。 私が叩き込まれる機体は、スチルマルダを夜間戦斗の為に改修したものだ。 アーキル連邦の主力機である襲撃機セレネを使わず、旧式であるスチルマルダを利用したのは、単純に飛行時間の問題だ。 セレネの飛行時間は極端に短く、とても夜間迎撃に回せる代物ではない。 スチルマルダの腹の下にある、特徴的で大きな気嚢は今だ健在だ。 夜間使用が原型機と違う点は幾つかある。 例えば銃座が外され、三人乗りから二人乗りにされていること。 発動機の排気炎を隠す為に消炎機を取り付けていること。 機首には原型機と比べて対戦斗機火力が倍加している程の、連発銃十六門が集中配置されている。 ただ機種先端には埋め込めないので、空力を無視して強引に取り付けており、機外に大半が飛び出している。 少なくとも加熱で故障することはないだろう。 そんなことを気にすることがないほど、空気に晒されている。 連発銃が何故機首先端に仕込めないのかといえば、それはスチルマルダ夜間使用機最大の特徴で、最大の武器になり得る……かもしれない最新鋭兵装を備えているからだ。 通常機使用のスチルマルダと一目で違うと分かるのは、夜間使用機には『角』が生えているのだ。 北方の地で降る雪の結晶、もしくは動物の角のように伸びるのは、科学技術が生み出した魔法の目だ。 これは私が取り付けたもので、電波探信儀、縮めて電探と呼んでいるものだ。 電波を発し、その反射を検知することで、暗闇でも目を使うことなく標的を発見することができる。 理論上ではあるが。 電探は、配備が始まったばかりの最新鋭兵器であるユーフー戦斗機にもまだ、搭載されていない。 私はまだユーフーを見たことはないが、風の噂では、帝國の災厄ともいえる戦斗機マコラガを圧倒できる性能があるらしい。 ただこの電探、実戦の使用に耐える為には、私のような専門の技師が毎日、整備と故障に対応しなければならない。 これはとても面倒なことだ。 粗悪な硝子を使ったせいで空中戦……それどころか発動機の振動でも真空管が破損したり、電気部品が脱落する。 工場から出荷された電探は一度分解し、私たちのような専門家が組み直すことで始めて最低限の性能を持つことができる。 酷い話である。 無駄でしかない。 この問題児を宥め使えるようにしてやるのが、私の本来の仕事だ。 「閉めますっ!」 スチルマルダの胴体内で、私は身を縮める。 外とスチルマルダの腹の中を繋ぐ唯一の門が、閉められた。 後部座席といっても、私の乗る座席に窓はないし、外は見えない。 電探の反射光を映し出している、受像機からの淡い光だけが、私に見ることを許された世界だ。 ここは暗く、孤独だった。 「技師さん、安心して。夜戦でそうそう落とされることはないわ」 「アマティラ大尉の腕を信じますよ」 「なぁに、そもそも接敵に成功するかも分からないわ。その玩具が役に立つなら別だけど」 私はこの時、ムッとしたのを覚えている。 アマティラ大尉のスチルマルダ夜間使用機、この機体に乗っている電探は私自身が組み立て直したものだ。 私は天才ではないが、仕事は全力でこなしてきた。 電探だって最高の状態にあったのだ。 私はあまり好きではないが、技術立国であるメル=パゼルの人間ににだって負けないものを作ったと自負している。 ただ、私の心の内をアマティラ大尉に理解してくれというほうが、無茶だということは、彼女と接する中で充分に学習していた。 「アマティラ。ハピル1、上がるよ」 私は思い切り、踏ん張った。 スチルマルダの地上発進は射出装置で「大空に投げ捨てられる」と何度も聞いていたからだ。 その話は、本当のことだった。 私の想像を遥かに上回る加速力が全身に襲い掛かり、体が縫い付けられるかのように座席へと押さえつけられる。 私の体は、座席と空気の壁に押しつぶされるような経験をした。 外が見えなかっただけに、余計に気分が悪くなった。 「ハピル1、射出成功。技師さん、まだ生きてる?」 「死にそうです」 「死ぬのはこれからよ。玩具の様子」 私は無理矢理とはいえ、与えられた義務を果たそうと受像機を覗き込む。 今の私の義務は、電探を使って標的を見つけることだ。 受像機には、左から右へと灰色の山が高くなったり低くなったり、消えたり現れたりしながら流れていく。 これが電探に戻ってくる反射波だ。 山の高さが信号の強度を表している。 つまり反射波の信号強度が強いということは、近いということだ。 厄介なのはこの信号の山、一度に何十本も乱立していることである。 私は絶えず、周波数を最高感度に保つ為に、ダイヤルを微細に回し続けた。 周波数は真空管の熱、機体の振動などあらゆる要因で変化してしまうからだ。 最高感度の時でさえ、標的を発見するのに並々ならぬ労力が要るのに、感度が下がろうものなら使い物にならなくなる。 そして私はついに、乱立する電波の反射波の山の中から、一定の速度で近づくものを見つけたのだ。 多分、敵だ。 私はそう確信するに至った。 すぐさまそのことを、アマティラ大尉に知らせる。 「反射・中。距離千。大型機と推定。距離近づく」 「探査飛行に移行する。頼むぞ」 「了解」 スチルマルダ夜間使用に搭載された電探には、機械的信頼性以外にも重大な欠陥がある。 それは例え標的の反射波を運良く見つけることに成功したとしても、信号強度から距離を読み取れるだけで、角度がわからないことである。 大まかな角度は、スチルマルダの機首に固定された電探の探知角度が決まっているので推測することができる。 上下左右に約二十度の圏内のどこかだ。 だがこれでは、役に立つとは言えない。 補足し、そして標的に接近しなければ、操縦士が標的機を発見し攻撃できないからだ。 最終的には操縦士が至近で、肉眼で確認する必要があった。 これを解決するために、機首を振ることで信号のより強くなる方向を探し出そうとするのが探査飛行だ。 信号が急激に強くなれば、標的と最短距離で近づいていることがわかる。 「揺れるぞ」 アマティラ大尉は、スチルマルダの機首を緩やかに回した。 私は受像機に現れる信号の変化をジッと見つめる。 「信号強まる。ちょい戻し」 「了解」 「弱くなった」 「どうだ?」 「信号の安定上昇。急迫中」 「了解。攻撃準備に入る」 信号はどんどん強くなった。 一つだけ、信号の山が明らかに高くなっていく。 山の頂点が、受像機の左端、つまりは本機へと近づいてくる。 私は緊張した。 まさか初陣で、いきなり触接するとは思わなかったのだ。 生唾を一つ飲み込む。 正対しているにしては、距離が縮まらない。 信号の強度は比較的大きい。 多分、大型機を背後から追撃する形になっているのだろう。 情報通りならば、帝國が夜間爆撃に投入しているコアテラのはずだ。 だが本当のところは誰にもわからない。 コアテラは夜間飛行ということもあってか速度は遅く、空中衝突を恐れて各機の間隔を広く取っているので一機一機は孤立している。 しかし一度コアテラが攻撃に気づけば、鈍足なスチルマルダを夜間装備でさらに鈍足にしている本機では、第二撃は不可能だ。 コアテラと思わしき反射波には、大きな変化がない。 まだ気づいていないのだ。 闇の中から近づく刺客に、死神の存在に気づいていない。 もしコアテラが、スチルマルダを肉眼で捉えた時には手遅れだろう。 その時には既に、スチルマルダにアマティラ大尉が火を吹かせているはずだ。 いや、生体機関のコアテラは肉片を撒き散らすことになるだろう。 「──敵機視認!」 「──!」 アマティラ大尉の叫び。 そして、大量の連発砲弾と噴進弾の轟音が聞こえた。 野戦では、昼間ほど好機が与えられるわけではない。 一度見逃せば、二度と発見できないかもしれない。 だから一瞬に出来うる限りの大火力を投射するのだという。 それでも多くの場合、外してしまうらしい。 「ごめん、タペジャラ。落とせなかった」 「外しましたか?」 「いや、数発だけコアテラの中央に当たるのが見れた。だがあの程度では落ちんだろうな」 「次の索敵に移ります素人意見ですが、弾が当たっただけ凄いです」 「頼む。民間人に褒められても嬉しくないわよ」 私はこの時、既に次の標的を探していた。 侵入機は一機ではないからだ。 一機でも多く撃退してみたかったし、その為の誘導が可能であることを確認できた。 正直に言おう。 私はこの時、慢心していた。 戦争の専門家でもないのに、戦いを知った気になっていたのだ。 スチルマルダを動かしているのは、アマティラ大尉だ。 だがそのアマティラ大尉を誘導しているのは、私なのだ。 実質的にスチルマルダの進路を決め、動かしているのは私だと言える。 そのことがわかったとき、私は興奮した。 しかし、そんな興奮は戦場の厳しさによっていとも容易く打ち砕かれた。 私が自信に満ちた瞬間は、あまりにも短いものであった。 暗闇からの一撃。 鉄を撃ち抜き飛び散る破片。 瞬間、何がおきたのか、私には理解できなかった。 私の思考はその瞬間、完全に止まっていたのだ。 穿たれた弾痕の先に、夜の世界が見えた。 青い光の玉が、無数に夜空を飛び交っている。 曳光弾の明かりだった。 私の乗っているスチルマルダは、攻撃を受けた。 後から思えば、スチルマルダの電探に急速に遠ざかっていく反射波があった気がする。 後方から、一撃離脱の銃撃を受けていたのだろう。 私の思考が再び動き始めるよりも、遥かに速い速度でアマティラ大尉は反応していた。 戦場の勘とか本能というものだったのかもしれない。 とにかくアマティラ大尉の咄嗟の回避機動は、アマティラ大尉だけでなく私の命をも助けることとなったのだ。 それは、確かなことである。 「敵機後方っ!?」 「うぐぅ!!」 アマティラ大尉の、戦斗機乗りとしての乱暴な回避機動は、民間人にすぎない私の体には、些か強すぎた。 体が押し潰された。 外からの光が、私のいる後部座席へと差し込んだ。 赤く、熱い光だった。 とても、熱かった。 「発動機発火! 緊急停止。気嚢にも火がついてる! タペジャラ生きてる!?」 「私は大丈夫です!」 「出力低下……くそっ、緊急着陸に備えて」 「了解」 「対衝撃姿勢。口閉じてケツに力入れないと、舌を噛み切るか首が折れるわよ」 私はアマティラ大尉の言うとおりにした。 その時、そこかしこを穴だらけにされた機体の外で何かが動いていた。 弾痕の先、闇の中から炎に照らし出された大きな影が浮かび上がる。 赤い影。 それが飛行機械であることは、一目で分かった。 だが私とアマティラ大尉の所属しているアーキル連邦の機体ではない。 クランダルト帝國軍の主力戦斗機であるマコラグだ。 スカイバード族から抉り出した生体機関を動力とする、高機動にして高速機。 現状、マコラグに対抗できるのは配備が始まったばかりのユーフーだけだと言われている。 旧式機でマコラグを相手にして圧倒するためには、三機以上の戦斗機が必要だとアカデミーでは試算がでていた。 マコラグという戦斗機は、それほどの強敵なのだ。 だが私は、帝國が夜間爆撃の護衛に戦斗機を投入しているなど、一度も聞いたことがなかった。 恐らく、このマコラグもまた、私とアマティラ大尉のスチルマルダ夜間使用機と同じ目的で、同じ空域を飛んだのだろう。 目的。 それは敵機を全て叩き落とすことだ。 そして私とアマティラ大尉は敗北し、スチルマルダに火をつけられ地上へと落下したのだ。 この時、マコラグからの追撃はなかった。 だからこそ今、私もアマティラ大尉も生きているし、軽傷ですんでいるのだ。 しかし私は燃え盛るスチルマルダの貫通した弾痕の先で共に飛んでいた、炎に照らされ赤く染まり上がったマコラグの機影を忘れることはないだろう。 マコラグの、炎の中で見た、血を塗りたくったかのような赤い線を幾本も引いていた、敵機の姿を私は忘れない。 その後。 私とアマティラ大尉は不時着に成功し、徒歩で飛行場のある都市へと帰ることができた。 最新鋭装備である電探は、旧式機であるスチルマルダと共に永久に失われてしまった。 クランダルト帝國の夜間戦斗能力を身を持って知った意見としては、護衛付きの帝國軍機には現在の電探の性能では一方的に狩られるだけのものと推測する。 電探の運用法の確立、信頼性の向上、性能の強化を上層部に求めるものとするが、大多数の人間が役に立つのかわからないものを装備して重量を増やすよりも、地上の対空部隊との連携を望んでいた。 探照灯、聴音機で敵機を補足し、迎撃機を誘導する戦術の研究を進めていると聞く。 今だ未知数の電探よりも、遥かにわかりやすいこの『明るい夜戦』は現場でも受け入れやすいだろう。 必然、電探に回されていたほぼ全ての予算は、それら『明るい夜戦』の為に投入されるものと推測される。 追伸。 私はいつの間にか民間の技師から、正式に『電探要員』として軍隊に採用されたのは、この時である。 今暫くは、この都市の飛行場に閉じ込められることになりそうである。 アマティラ大尉のご機嫌を取るために、料理の腕を磨くことにする。 彼女は美味いものを口に放り込んでやれば、どれほど怒っていようと黙らせることができる。 もっともこれは、恐怖の怪獣と化している彼女に近づければの話ではあるが。 ~帝國の手記より~ 『アルゲーテ・グレブスタット』 アーキル連邦領の夜間都市空爆を護衛した者であり、爆撃機の被撃墜数をゼロとした者であり、この作戦の功労から帝國一級飛行鉄拳章の授与が約束された者の名でもある。 つまりは私のことだ。 私はコアテラ強襲艇の夜間爆撃を護衛する為に、帝都から都市ゼベルクの飛行基地へと転勤となった。 帝都で夜間航空戦についての教鞭を振るった人間なら、求められる実力に充分に答えられる筈だと、自ら志願したのだ。 一介の歩兵から初めて、騎兵に砲兵、戦車、強襲艇、駆逐艦、巡空艦を始め、一時的ではあるが皇衛艦で皇帝陛下直々の指揮下に入ったこともあった。 様々な兵科兵種を変えながらも、しぶとく生きてきた。 砲戦術、航空戦術、様々な戦斗教本も纏めた。 多大な功績がやっと帝國首脳部も認めざるをえなくなった頃には、帝國史上三人しかいない帝剣親衛紀章を皇帝陛下御自らの手で授与されるにいたった。 現皇帝から戴けたのは、現在のところでは私一人だけだ。 将来的には変わるだろうが、私にとっての誇りであることに違いない。 ただ、帝剣親衛紀章を授与され今だに生きている英雄の一人には、死んで欲しくなかったのだろう。 私は帝都の訓練校へと配属された。 悪い話ではななかったし、子供を育てるのは好きだ。 それに私の持つ技術の全てを、後輩達に受け継いで貰いたくもあった。 だが……私は戦場の熱を、戦場の空気を、戦場の光を、戦場の狂気をどうしても求めてしまった。 そして三十九回目の嘆願届けが受理され、都市ゼベルクの飛行場に配属されることとなったのだ。 コアテラの爆撃を護衛する為に、夜戦に参加した。 多少、後方地で勘が鈍っていたが、私は勝利し、生き残った。 ただこの夜、私は不思議な経験をした。 噂では聞いたことがあるが、生まれて初めて電波探信儀の秘めたる力を知ることができたのだ。 あれは正しく魔法と呼んでも過言ではないだろう。 「イェッグ1よりスカイバード。敵機への誘導を頼む」 『スカイバード了解。イェッグ1より千二百の位置に迎撃機らしき音源有り。イェッグ1右の七十、下十近辺を速度五十で南進中』 「イェッグ1了解。追撃飛行に移る」 『幸運を祈ります。枢機卿殿』 「私は運ではなく腕を信じるよ」 私は帝國夜戦乗りの女神として育て上げた空中管制聴音艦──専用機という贅沢はできない。ラーヴァナ級夜間強襲艦に聴音機と大型無線機をしこたま取り付けた改修機──からの神託を信じ、私は愛機を突撃させたのだ。 地上からは、対空砲と連動している探照灯の光の柱が乱立していた。 闇夜を切り裂く光の柱に捉えられれば、瞬く間に敵機と対空砲火に見舞われるだろう。 幸い探照灯の光は一度として交差することはなく、私の機体がアーキル連邦対空部隊に捕まることはなかった。 『何? 敵機、友軍コアテラに急速接近。正確に追尾している。注意してください。敵機は電探を装備していると思われます』 「イェッグ1、了解」 電探……電波探信儀の噂は聞いていた。 だがまさか、探照灯の明かりも、聴音機の音も頼りにせずに夜戦をするなど半信半疑だったのだ。 マコラグの狭い操縦席の窓から、闇を切り裂く光が見えた。 緑色の曳光弾、それに噴進弾の吐く炎。 曳光弾に包まれたコアテラの影が淡く浮かび上がった。 そして再び、闇の中に消え、何も見えなくなる。 驚いた。 完全に機械の力だけで触接し、攻撃することに成功していたのだ。 コアテラは撃墜されなかったが、兵器の可能性として電探は十分なものがあった。 電探持ちの敵機は、私の敵に相応しかった。 勝負だ。 そう思ったのだ。 『イェッグ1、進路そのまま』 管制機の誘導に従う。 だが外の景色には、何もなく何も見えない。 一面に広がる闇の中に突っ込んでいくのだ。 時折、空中で遭遇しただろう友軍機と敵機が、短い間に大量の銃撃戦をしただろう曳光弾の光が見える。 慣れていないものには怖いことだろう。 気が付けば正面か背後、もしくは側面から銃弾を浴びせられるのだ。 特に背後を取られたときは最悪だ。 闇の中からぬるりと現れた機体によって、訳も分からず撃ち落とされる。 これが太陽の輝く昼間の時間帯ならば、後方警戒を厳にすればある程度防ぐことが出来る。 だが夜戦では、相手を目視する頃には必殺の間合いにいるのだ。 絶えず必殺の奇襲をかけられているようなものである。 「……」 私は左手に神経を集中した。 私の左手は操縦桿を握っていないし、射撃装置も浮遊機関の調整装置の操作もしていない。 左手がやっている仕事は、至近の音源へ愛機を正確に連れて行くことだ。 左手を添えているのは、球状──検閲の為、正式名称を書く事は禁じられたものの形──となっているものである。 球状のものには音を拾った角度の集音器と連動し、その他の音を拾えなかった集音器と連動した所よりも一段高くせり上がるようになっている。 それを押していけば、愛機が音源へと進路を変えてくれるのだ。 ただ、見た目ほど簡単なものではない。 戦斗空域では無数の音で溢れているのだ。 可聴域を絞り、角度を絞り、色々と工夫がいる。 何だかんだで、慣れてしまえば使いやすい。 私はこの装置を扱うのが得意で、視覚に一切頼ることなく、何機もの敵機を夜戦だけで葬ってきた。 その度に私の愛機であるマコラグには、赤い線が引かれる。 「……」 集中、集中、集中。 何をするにしても、集中することは大切だ。 そしてとにかく夜戦乗りには忍耐と冷静さが求められる。 機械そのものにならなければ、生き残れない世界だ。 「誘導感謝する。戦斗を開始する」 私は聴音角度を絞っていく。 敵機は反応の小ささから、小型機であることはわかった。 左手に伝わってくる力が小さい。 敵機は緩やかな旋回を続けている。 夜戦乗りとして、急激な機動は自機の方位、角度、位置を感覚的に失いかねない危険なものだ。 この敵機の操縦士は正しいことをしている。 だが戦場では、正しいことが正解ではないのだ。 敵機の鋭さに欠けた機動は、私とマコラグに撃墜の好機を与えてくれた。 原型のマコラグと比べて五倍の火力、五門の連発銃から一斉に銃弾を吐き出させる。 数発に一発混ぜられた青い曳光弾が敵機に襲いかかった。 「……」 銃弾が命中したのだろう。 連発銃を放った敵機の熱が、一気に上昇する。 発動機から出火したのだろうか? いやいや、それにしては温度が高すぎる。 恐らくは気嚢に詰まっていた可燃性ガスに引火したのだろう。 暗闇が支配している中に、火球が落ちる。 気嚢の可燃性ガスが燃える、赤い炎。 炎によって、敵機の姿がはっきりと視認できた。 気嚢戦斗機の最高峰である、スチルマルダのようだった。 ただ機首からは『角』のようなものが生えていた。 恐らくは、これが電探の機材だろう。 あとはお馴染みの、過剰に重武装がされた夜戦使用であることがわかる。 異常なまでの火災で、よく燃える。 炎上しやすいのは、気嚢戦斗機の致命的な欠点である。 欠点ではあるが、乗れるのならば私はスチルマルダに乗りたいものだ。 兵器としてではなく、個人的な趣味としてではあるが。 敵機は緩やかに地上へと降下していた。 墜落ではなく、滑空だ。 敵の飛行士はよほど腕が良いらしい。 あるいは私の腕が鈍っているだけかもしれない。 手応えはあったが、一撃で四散させることはできなかったようだ。 帝國でも指折りの飛行士としては、気嚢戦斗機を相手にこの体たらくである。 他の飛行士に笑われるだろう。 とにかくこの敵機の飛行しは生きている可能性が高い。 だが私には、死に体の敵機に追い打ちを掛けるような真似はできなかった。 騎士たるものは、騎士もしくは戦士と戦うものであって、死体を撃つことではないからだ。 充分ではないか。 私はそう思い、敵機の真横を通り過ぎた。 操縦士の幸運と生還を心から望んでいた。 もしかしたら、私が落とされる側だったかも知れない。 そう思うと、私は敵機の操縦士にも祈りを捧げられる。 私はこの夜、六機の敵機を撃ち落とした。 一機を除けば、全て空中で爆散している。 多分、爆散した飛行士たちは生きてはいないだろう。 勘は鈍っていなかった。 私はコアテラの夜間爆撃によって都市が火柱をあげる有様を見守った。 そして聴音機とともに帰路についたのだ。 ゼベルクの滑走路に降りるまで油断はできないが、アーキル連邦軍の対空陣地によって撃墜された機体は一機としてなかった。 私の愛機マコラグも聴音機も、一発の弾痕もない。 コアテラ部隊も、多少の損傷はあったようだが、全機生還している。 対して戦果は、撃墜確実が六機。 私たちの大勝利と言って良いだろう。 基地司令であり貴族のアーメイス卿は喜び踊っていた。 私にとっては当たり前のことをしただけだ。 ここではよほど、夜間爆撃に苦労していたのだそうだ。 私が来るまでに、二十機に上るコアテラが夜間爆撃任務に従事して撃墜されたらしい。 夜の任務だけで、である 。 昼間の作戦による損害も加えれば、この数字は数倍に膨れ上がる。 昼間に出撃すれば、連邦戦斗機よりも快速のコアテラなら強力な一撃を加えられるだろう。 夜間のように各機が安全のために十分な間隔を取り、結果的に散発的な侵入とそれによる各個撃破の危険も減るだろう。 だがそうできなかった理由がある。 我らが帝國の都市ゼベルクと、連邦領都市メリーアの間には余りにも広い対空陣地が広がっているのだ。 厄介なことにこれらは機械化が進んでおり、無数にある陣地を絶えず転換しており、分散して巧妙に秘匿されている。 この機械化には疑問が多い。 何故なら、陸戦兵力にこれ程の装備を配備するには、相応の発動機や生産施設が必要になるはずだからだ。 連邦には主力の航空艦隊の発動機も不足している連邦に、これ程の余裕があるとは考えられない。 飛行機械に従来とはまったく違う発動機を積み込むならば、話は別だが、そんなことはありえないだろう。 現在の気嚢戦斗機のまま連邦の飛行機械が発展していくならば、今のうちに損害を恐れぬ大攻勢で粉砕可能だ。 だが急がなければ、ならない。 連邦の中には、太古の遺跡から掘り起こしてきたものを前線に投入していると聞く。 滅びた文明の亡霊である旧兵器の戦斗能力の高さを知っていると、時間が立つほど我が帝國の被害は増えるのではないだろう? 話しを対空陣地に戻そう。 一度は陸軍と空軍が協力してこれら対空陣地を粉砕しようとしたらしいが──空軍単独での解決は不可能だった──十重二十重に敷設された対空砲の水平射によって陸軍は撃退されていた。 連邦の長砲身砲の精度と射距離は、帝國のそれを上回っている。 数を投入して突破できるようなものではない。 連邦は空軍戦力の圧倒的な劣勢を、陸軍の大口径砲の集中投入で巻き返したのだ。 聴音機、探照灯、対空砲、対空機銃、阻塞気球、噴進弾。 あらゆる対空火器が存在しており、これを攻略する為には帝國近衛艦隊級の装備と莫大な陸戦兵力が必要だろう。 空中艦隊に対する新しい回答法を連邦は見つけたようだ。 この陣地は対空要塞以上に厄介なものであり、帝國は想定すらしていなかった。 誰が陸戦兵力のみで航空兵力が足止めされると想像しただろうか。 対砲迫戦、つまりは砲兵対砲兵の戦いは想定してきたし、要塞攻略戦の研究もしてきた。 だが城壁も何もない野戦で、半ば地面に埋め込まれた敵戦闘能力を撃破し突破する戦術は、まったくの未知のものだ。 私もまだまだ、勉強不足だ。 帝國の対抗手段としては、誘導灯と電話線の拡張、少数の戦斗機隊による即応部隊を荒野砂漠に配置することだ。 帝國には連邦ほど高々度に砲弾を上げられる対空砲はない。 代わりに生きた兵器とも言える、極めて扱いやすい戦斗機隊を分散配備した。 即応部隊が拘束している間に後方の主力隊を、誘導灯を用いて導くのだ。 幸い、信頼性が高く速度もある我が航空戦力は、連邦よりも数が多い。 何度か大規模な攻勢を受けた。 だがその度に撃退している。 連邦軍の昼間報復爆撃隊は、全滅させた。 地上部隊もまた、対地使用のマコラグの大群と、元より強大な帝國砲兵軍団に粉砕された。 しかし、我が軍の反抗部隊もまた、事実上の壊滅状態である。 さらに問題なことに、補給が滞っている。 食料の備蓄は三日を割り込んでいるし、弾薬や真水にもことかいている。 無駄な資源の浪費は許されない。 人間も、武器弾薬もだ。 これで、クランダルト帝國もアーキル連邦も、大規模な昼間作戦を遂行することは実質的に不可能となった。 帝國はゼベルクとメーリアの上空で複雑に絡みあうジェット気流に届く新型砲弾を開発しているし、連邦も気流内を飛行可能な航空艦を開発していると聞く。 短い期間であろうが、両都市間での昼間飛行は禁止されている。 だがもし、この土地特有の低高度で複雑に絡み合う気流回廊を利用できる何らかの兵器が投入されたならば、前線は一気に変貌することになるかも知れない。 それまではお互いの『対空要塞』がこの土地の昼間を守るだろう。 ここではこの『対空要塞線』を、『祈りの壁』と呼ぶのだそうだ。 一度侵入すれば、何が起こるのか、何が起こったのかわからない地獄の防衛拠点郡。 互いに科学を高め合っている技術戦の中で、最終的に神頼みやら祈りに頼るのは中々に興味深いことだ。 帝國の片隅で辺境の地であるゼベルクの都市は、悪い土地ではない。 閉塞的で陰鬱な帝都よりも、“生”を感じられる。 死が身近ならば、生をより強く認知できる。 これは私がゼベルクに好印象を持つに至った最大の点だ。 それに素晴らしい出会いもあった。 敵国……アーキル連邦兵とは言え、私の一撃から反応してみせた操縦士が、生き残ったかも知れないと言うことだ。 生きていれば、また空で出会うこともあるだろう。 その時は手紙のやりとりでもしたいものである。 私に何を感じたのか、知りたい。 そうだ、忘れていた。 このことも書いておこう。 私がゼベルクの航空基地に着任した時から、空戦以上に楽しみにしていることがある。 スカイバード族の種を育てることだ。 種は今も、私のいる書室で、電熱球で温められている。 眠ることのできない私には、夜中にこの種を回してやることと、本を読み、無線に耳を傾けるのが楽しみなのだ。 ただ、スカイバード族の種というのはわかるのだが、どの系統の種類が育つのかはわからない。 何度も帝國生産都市で見てきた種だが、これを貰うときに何の種かは聞かないでいたのだ。 そのほうが楽しみがいがある。 兵士になる前、スカイバードと共に生活しながら、音楽でも聞いて生涯を過ごすのだろうと、漠然と考えていたことがある。 一族の皆がそうであったように、そう過ごすものだと思っていた。 悪いものではなかっただろう。 しかし、もう、きっと叶うことのない夢だ。 配属初日に、美人の秘書官があてがわれたのだが、スカイバード族の種を見て、こんなことがあった。 「アルゲーデ様。これは食用ですか?」 「違う。温めているのを見て、育てているのがわかるだろ」 「そうなんですか、残念です。あたい──じゃなくて、私はてっきり食用かと思ってました。孵化直前の状態のスカイバードの種は、私の好物なんです」 「……食べるなよ」 「食べませんよ」 クスクスと笑う秘書官──確か名前は、シュリー曹長──の顔はよく覚えている。 彼女が私と同じように、純粋なクランダルト人にしてはあまりに短すぎる耳の長さだったこともあるだろう。 だが私は、彼女の瞳に魅せられたのだ。 彼女の瞳はどこまでも黒く、深い色の瞳をしている。 まるで真夜中の空のような目であったのだ。 しかし夜空に星星が浮かんでいるように、彼女の瞳もまた、闇だけではない。 それは私の荒んだ心を少しは癒してくれる。 私の蒼の瞳は、何色なのだろうか? いつか聞いてみたいものである。
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登録日:2014/09/07 Sun 10 36 49 更新日:2024/04/17 Wed 11 51 25NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ※ゲームです アナルバイブ ゲーム用語 ブラック鎮守府 プレイスタイル 戦法 捨て艦 捨て艦戦法 捨て駒 特攻 艦これ 賛否両論 轟沈 ??『提督さんにとって私は、何人目の私かしら?』 『捨て艦戦法』とは、ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』におけるプレイスタイルの一つである。 概要 やり方は、艦隊を高レベルな主力の艦娘1~2人と、残りを轟沈しても構わない、適当な低レベルの艦娘を選んで編成する、これだけ。実にシンプルである。 元々3-2、キスカ島撤退作戦は駆逐艦6隻の編成でしかボス戦にのぞめなかった(*1)ため、3-2は2-4以後の難所の一つとして知られていた。 また、かばうシステムによって攻略難度がさらにあがったと誤認した提督も少なからず存在した。 現在では「かばう」は「ターゲットが旗艦に向かった際、陣形によって決まった確率でターゲットを再抽選する」というシステムであることが分かっている。その後の命中判定は通常通り行われるため「かばう→ミス」というのは普通に発生しうるのだが、「かばう」という名称から「旗艦に命中する場合に別の艦にダメージが移る」と言うふうに推測されていた時期があったのである。(ちょっとやってれば「かばう→ミス」があることには気づくのだが、初期にはそもそも「かばう」のエフェクトも分かりにくかった) また、上述の理由から「かばう」システムはあくまで「旗艦にターゲットが向く確率を下げるもの」であり、駆逐艦6隻で編成されるキス島沖作戦などでは別に大破率に大した差が出るわけでもない。(*2) しかしながら、「難易度の上昇との誤認」および「かばうシステムの利用」という二つの点が合わさって、主力である高レベルの旗艦及び主力の駆逐艦娘以外を低レベルの使い捨て艦娘で構成し、旗艦をかばわせる事で被害を減らそうという戦術ができた。 とりあえず最奥まで突っ込むのであれば有効な戦術であったので、旗艦以外全て使い捨て艦娘にする極端なプレイヤーや、レベルの低い余りやダブった艦娘を組み込んだプレイヤーなどが3-2クリア報告をあげた。 3-2以外にも、特定の海域でのルート固定のために余りや未育成の艦娘を使い被害担当艦にするプレイヤーもおり、ブラック鎮守府の代表例としてあげられる。(*3) 特に、13年11月のイベントでは第4マップで資材消費を抑えつつゲージを削る方法として注目された。 そのイベントは決戦!鉄底海峡を抜けて!(艦隊これくしょん)。 皮肉にも、と言うべきか、アイアンボトムサウンドの由来に相応しい様相を呈していた。 イベント報酬が「武蔵」という破格の高性能艦であったため、 「この機を逃せば二度と手に入らないかもしれない」という焦りもあって(*4)、今まで捨て艦を否定的に見ていた提督でさえ、この戦法を採るようになった。 しかし、その反動は凄まじく「勝ったはずなのに違う涙が出てきた」、「捨て艦にした艦娘が夢枕に立った」などという報告もあり、多くの提督の心に深い傷跡を残したのである。 史実の帝国海軍は、追い詰められた末に特攻をはじめとする非人道的作戦に手を染めるに至ったわけだが、 あろうことかそれをデフォルメ化したゲームの世界でも同じ道をたどることになったわけである 。 他にも、燃料弾薬満載でドロップするダブり艦を使い、 轟沈した場合その時点の搭載資源は返還されるというシステムと 序盤から強烈な攻撃が飛んでくる5-5という環境を悪用した5-5海上護衛という資源回収法が存在している。 捨て艦戦法の欠点 とはいえ、この戦法もいい事ばかりではない。欠点もちゃんと存在する。 まず一つ目は、「戦闘での勝敗判定が厳しくなる」ことである。 艦これは戦闘が終了すると、どれだけダメージを与えたか、いくつ敵艦を沈めたか、また旗艦を沈めたかどうか、 などによって勝敗とそのランクが判定される。 ランクはE(敗北E)からS(勝利S、または完全勝利S)まであり、 B(戦術的勝利B)以上のランクを取れば勝利となる。 例として、敵を全滅させるとSランク勝利となり、 もらえる経験値にボーナスが入り、ドロップする艦娘もレアなものが出やすいといいことづくめである。 しかし、こちらに轟沈した艦娘が居ると、敵を全滅させてもSランクを取ることができない。 さらに、轟沈した艦娘が3人以上居ると、敵を全滅させても敗北扱いになってしまう(特に自分の艦隊に轟沈した艦が多数いた場合には、敗北Eとなることがある)。 ただし、イベントなど一部のマップで「少しでも敵のゲージを削りたい」という時は使えるかも知れない。 もっとも、後述の理由から最近は有用性は低くなっている。 もう一つは、2014春イベント「索敵機、発艦始め!」から実装された「索敵値が必要なマップでは使用が難しい」こと。 一部のマップでは、ボスマスまで進むために、一定以上の索敵値が必要な場合がある(2-5などがその一つとされる)。 索敵値が足りないと、絶対にボスまで辿りつけず、そのマップはクリアすることができない。 ゴール前でそれた場合、まず間違いなくお仕置き部屋行きになるため、むしろ無駄に被害ばかりが増す結果になる。 その為捨て艦でも索敵値を稼ごうとすると軽巡以上の艦に入手しやすい零式水上偵察機を積むことになるが、そこまでしてもルート分岐以前に沈めばおじゃんであるし、そもそも軽巡、零式水偵は共に入手性はいいとは言え、「捨て艦」と称されるペースでガンガン使い捨てていけるほどではない。 こうしたマップでは、捨て艦戦法は諦めざるを得ないだろう。というか、運営が13秋以降実装した高難度マップのほとんどで暫くの間索敵による判定を入れているのはこれの防止も念頭にあるのではなかろうか、といわれている。 捨て艦がほぼ攻略用途で無力化した後は編成による縛りが増えており、イベントでもカッツカツなくらいに索敵を求めるものはそう多くない。14夏の教訓でもあろうが。 その後2021年からは「索敵値どころか電探の数によるルート分岐」「要求索敵値の再上昇により補助装備を入れにくくしてプレイヤーに苦戦を予期させる」等、再び索敵値水準は上昇する傾向にある。 最後に、そもそも根本的に艦隊の火力が低くなるということである。 根本的に捨て艦は「被害担当艦を用意し、そこに被害が集中することを期待する」戦術なのだが、逆説的に捨て艦とされる艦は「戦力的には全くアテにできない」艦である。 一例として白雪を引き合いに出すが、改にして近代化改修を終えれば火力49/雷撃79となる。加えて装備欄も3スロット。駆逐艦ぐらいなら悠々沈められるし、雷撃も軽巡クラスなら一撃轟沈が狙えるライン。夜戦なら戦艦も食えるだろう。また、轟沈を前提としない以上有力な対空火器を積むなどして艦隊補助の役割も持たせられる。 それに対し、初期状態の白雪は火力10/雷装27。これは、火力+2の砲を2つ積んでもT字有利でなければ駆逐イ級すら沈められないラインである。敵の戦力がある程度以上の海域では、基本的に攻撃面では「いないもの」扱いにならざるを得ない。 これではせいぜい夜戦までもつれ込み、なお捨て艦が小破以下であった場合で(その場合そもそも捨て艦を使わなければもっと楽に勝てた可能性が高いが)ようやく敵駆逐艦の撃ち漏らしを何とか出来ることがあるくらいである。 なお、この戦法が最も有効であったイベントMapである2013秋イベE-4ではゲージの回復を止め、かつ出来るだけ飛行場に多くのダメージを与える事が最優先事項であり、捨て駆逐~戦艦が主砲を二つ積んで(連撃)さえいれば、 「道中及びボス戦で捨て艦が轟沈しても実質的な損害は0なので、ボス戦への到達率が大幅に上昇する」 「どんな破損状況でも、飛行場に攻撃を実施さえすれば最低保証の割合ダメージで一定の戦果を挙げられる」 と言う理想的な艦隊の盾兼ダメージソースとして捨て艦が働いたためこの欠点は特に問題にはならず、 三式弾装備金剛型2+捨て艦4でゲージを削り切りボス撃破用構成でE-4を突破し、E-5攻略に移行する提督も複数存在した。 しかし現状は、特に高難易度のマップとなるほど艦隊編成の6枠/連合艦隊の12枠を余さず使い切ることが求められる。 システムに対する理解が進んだことおよびさまざまな機能の追加により、まともに攻略しようと思う場合「捨て艦を入れるぐらいならそこにきちんと戦力となる艦を組み込んだ方がいい」ことが殆どである。 このため、現状でなおこうしたことが行われるケースは「1-1キラ付けの際の随伴艦(*5)や支援艦隊の駆逐艦枠など、『とりあえず頭数としていればいい』場面での使用」「そうして使った艦を轟沈が出た場合、その艦の搭載量の資源が戻ってくることを利用して資源稼ぎ」という手法が殆どである。 上で捨て艦を使う例とされた3-2にしてもリアルマネーと言うコストを考えないならダメコンを使った方が当然突破率は高くなる。 補強増設というダメコンなどの補助兵装専用スロット、および改二駆逐艦が多数存在する現状ではなおのことそうである。 捨て艦戦法についての是非 さて、ここまで捨て艦戦法について説明してきたが、これの存在自体がまたかなり賛否が分かれる。 「捨て艦」の名の通り、キャラクターを完全に捨て駒扱いしている事になる故、嫌悪する人もいる。 ましてこのゲームの場合、無謀な作戦の果てに人知れず沈んだり、なぶり殺しという表現すら生温い最期を遂げた(リアル艦船の)歴史を持っている艦娘も少なくない。 かなりデリケートな話題であるので、不特定多数のプレイヤーが集まるようなコミュニティでは無闇に捨て艦の話を出さないよう気を付けよう。 しかし、艦これはあくまでゲームであり、戦法として割り切ってしまえばそれまでであることもまた事実。 『ポケモン』の捨て交代やだいばくはつ、 『ドラゴンクエスト』のメガンテ、メガザル、 『FF2』のパーティアタックによるHP・MP上げ、 『ファミコンウォーズ』の歩兵の群れによる兵器の護衛、 ……など、キャラクターが犠牲となる(仲間を捨て駒にする)ことを前提とする戦術を取れるゲームは存在し、それらと同じ感覚でやるプレイヤーも多い。 と言うより、捨て艦戦法を強く否定しながら、これらのコンシューマゲームでは何の罪悪感もなく類似の効果を行うプレイヤーも少なくない。 上記のゲームは『戦闘中に犠牲になっても戦闘終了後には復活する』または『予算さえあれば損耗したユニットを容易に補充できる』という前提ありきだが、 ロマンシング サ・ガ2の「ルドン送り」などはデータ的に完全にロストする。 UNDERTALEのGルートやARMORED CORE for Answerの虐殺ルート(ACfA)など、味方ではないが意図的な虐殺を推奨するルートもある。 どちらにしろ感情論といえばそれまでなので、その辺りは各プレイヤーの心持ち次第だろう。 なお、感情的な面を抜きにしても、前述のような欠点があるため、マップ次第では採用する意味がない場合もある。 捨て艦戦法を反対する人も肯定する人も、お互いに煽ったりなどせず、あまり熱くなりすぎない様に。 余談 捨て艦戦法が広く行われ、その是非を巡って議論が起きていた2013年秋イベの最中、 ある提督が2ch過去ログの「捨て艦」を「アナルバイブ」に置き換えた画像をうpした。 「アナルバイブ戦法でゲージを確実に減らしましょう」 「確かにこれはマトモにやってたんじゃクリアできないな…アナルバイブやるしかねぇわこれ」 「アナルバイブ何回しようが俺の勝手だろ」 といったカオスな文章に秋E-4やE-5で焦燥していた多くの提督が笑いの渦潮に呑まれ、一時の平穏をもたらせた その為、現在でも艦これ界隈では「アナルバイブ」を「捨て艦」の意味で使う提督も多い。 捨て艦野郎とかブラック鎮守府とか罵られても平気な提督も、さすがにアナルバイブ提督と呼ばれることには抵抗を示す者が多いとか。 なお、下ネタではあるので、使いどころには注意したい。 司令官は変わってしまったわ。 昔、わたしたちが何度も3-2の進撃を失敗していたとき、 司令官はいつも笑顔で慰めてくれた。 家具コインは箪笥が買えるって言ってくれて、 誰かが大破したときはすぐに撤退するよう言ってくれてたのに。 今ではもう、司令官はレベルの低い駆逐艦のロックを解除しだしてる。 レアじゃないおまえらの命でゲージの回復が止められるなら安い安い、って。 金剛さんと比叡さんは、死ぬと分かっている子たちを連れてE-4に行く。 明るかったあの人たちはすっかり塞ぎこんでしまった。 「ゲージの回復」っていうのが何のことか、わたしにはわからない。 でも、それが司令官を苦しめてるっていうのは、わかる。 大丈夫、あんな飛行場、この雷様に任せておきなさいって。 司令官は何も心配しなくていいの。 あのゲージの回復は、わたしが止めてくるからね。 それじゃあ、いかずち、司令官のために出撃しちゃうね。 追記、修正は轟沈する前にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっぱファンスレやニコニコの記事でもお祭りレベルで話題になってるな、捨て戦艦と言えるかはわからんが。 -- 名無しさん (2015-01-23 12 20 22) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-01-25 16 35 41) こんな議論が起こるあたりキャラゲーって難しいね -- 名無しさん (2015-01-26 21 16 48) まぁゲームだし、プレイは自由で良いと思うけどね。俺は捨て艦しないし、肯定も否定もしない。 -- 名無しさん (2015-02-06 20 46 30) とうらぶでもこういうのあるのかね? -- 名無しさん (2015-03-10 19 11 21) ファミコンウォーズじゃ日常茶飯事だぜ! -- 名無しさん (2015-03-10 19 13 05) オリョクルも同じ扱いになってほしいでち -- 名無しさん (2015-04-08 18 40 29) とうとう捨て艦推奨マップが来たか・・・ -- 名無しさん (2015-04-11 14 07 20) リアル捨て艦の瑞鶴やちとちよの心境はいかに。 -- 名無しさん (2015-04-14 18 53 57) 「捨て艦はしないでほしい」と言いながら捨て艦しなきゃ進めないようなマップを作るって矛盾してないか? -- 名無しさん (2015-05-03 23 09 05) 捨て艦はあまりしたくはないなぁ・・・・・ -- 名無しさん (2015-05-23 23 14 58) ↑6 どえらいシミュレーションだからな、歩兵は安い盾だ。でもこのゲームはてごわいシミュレーション系のキャラを育てていくタイプだからね、そう言う遊び方は俺は心が折れちまう -- 名無しさん (2015-07-22 03 43 33) 捨て艦が有効手の一つで有るのとやらなきゃ攻略出来ないは違うだろ、 -- 名無しさん (2015-08-31 20 28 47) 捨て艦が嫌われるのは、提督が前線で戦わんからだ……つまり前線で危険を晒すのなら許されると言う事だ…(戦闘機に乗りながら -- 名無しさん (2015-10-27 20 55 02) 兵を厭わぬ名将よりも兵を惜しむ凡将であれ -- 名無しさん (2015-11-04 20 55 14) 自分のプレイで捨て艦を否定する分には、むしろ楽しんでるなぁと思えるんだが、なんでその楽しみ方を他人に押し付け、リアルとゲームを混同したような言動で否定したがるんだ。 -- 名無しさん (2015-11-09 17 47 16) ↑キャラゲーだから、以上 -- 名無しさん (2015-11-11 05 07 19) ↑2 妄想に酔ってる信者は相手にされたがってるからシカトしときゃ良いんだよ。キモイって言われるのが好きなマゾなんだから -- 名無しさん (2015-11-11 10 49 09) ↑2 「キャラゲーだから自分は思い入れ全開でこうプレイする!」←すごくよく分かる 「キャラゲーだから他人の気に入らないプレイスタイルはあらゆる手で叩きまくる!」←意味不明 区別は付けないといけないよ。 -- 名無しさん (2015-11-11 12 00 14) まあ捨て艦戦法を喜々として語られると不快ではある(個人の自由だが) -- 名無しさん (2015-11-11 12 20 50) 艦娘そのものよりその装備の方が大事になるって・・・艦娘の価値が入れ替わるように変わったな・・・そんなうちも今や捨て艦をしてます -- 名無しさん (2015-12-12 11 43 57) 自分ではやらないけど人がやるのを否定する気もない、かな -- 名無しさん (2015-12-12 11 50 58) 味方の犠牲前提の戦術なんて下策も下策だからなぁ……。少なくとも威張って自慢出来る事じゃない。自分は無能だと宣伝したいのなら別だけど。 -- 名無しさん (2016-01-08 20 30 46) 犠牲のうちに入らんよ -- 名無しさん (2016-01-28 03 41 50) 太平洋戦争がモデルのゲームなんだから特攻作戦みたいな雰囲気になるのは致し方ない面もあるだろう。 -- 名無しさん (2016-01-28 03 50 10) 去年はアニメで吹雪と如月がこれに当てはまるか議論になってたな -- 名無しさん (2016-01-28 04 01 28) 捨て「ちゃうような廃材で」艦「娘建造」はいつ実装されるんですかねぇ -- 名無しさん (2016-03-11 07 18 48) ↑0円食堂ならぬ0円ドックですね、わかります。 -- 名無しさん (2016-03-11 10 24 03) それでも俺は否定するしする奴叩くし見下し続けるよ。個人の自由だろう? -- 名無しさん (2016-03-11 20 00 01) ↑内心どう思うがそりゃ貴方の自由だが、その理屈だと推奨派に貴方が叩かれて見下されても文句は言えないぞ?俺自身は否定派だし、今後もやるつもりは一切無いが他人のやり方に口出しする権利は無いと思う。後は↑10の言うとおり。 -- 名無しさん (2016-03-12 05 32 13) 実際、↑2みたいな馬鹿な事言う奴が艦これ提督の評判下げてる所は有ると思う。 -- 名無しさん (2016-03-12 06 09 31) 艦娘が女の子…と言うか人間の姿してるから反発を招くんだと思うんだよね。人間じゃなくリアルな艦艇の姿ならどんだけスクラップになっても道具が壊れたとしか感じないから平気だと思うんだよな。…もう艦これじゃなくてよくね? -- 名無しさん (2016-03-12 07 03 10) ↑6 開発失敗の時のアレかww -- 名無しさん (2016-03-12 08 23 56) 5-3ならともかく1-6とかみたいないくらでもクリア報告あるような海域でも「捨て艦推奨マップ来たw」とかほざくバカは「みんなクリアしてるけど自分じゃこんな海域突破とか無理です」と喧伝したいのか? -- 名無しさん (2016-03-13 22 40 23) 「ゲームをどうクリアするかはプレイヤーの自由って当たり前の事が全くわかりません」と喧伝されても…… -- 名無しさん (2016-03-15 11 57 29) 1-6は最後まで到達することだけが目的なら捨て艦使うのも間違いではない。っが実装時に道中の攻略を考えてる人達の横から見当違いの戦法を提示してた奴はただのアナルバイブ -- 名無しさん (2016-03-15 12 53 20) そもそも艦これは「ある程度定石で組んだら後は運次第、試行回数」 -- 名無しさん (2016-03-26 21 51 20) を増やすしかない」って言うゲームなので、「クリア出来たから有能」なんて事はないんだが……運・課金・時間のどれかをかけただけ。 -- 名無しさん (2016-03-26 21 52 11) なんでブラ鎮はよくてアナルバイブには抵抗感があるんだろうか -- 名無しさん (2016-04-19 23 19 14) 今回のE-6が -- 名無しさん (2016-05-17 20 35 12) 今回のE-6が開幕爆撃ゲーで、捨て艦戦法した人もいたらしいね -- 名無しさん (2016-05-17 20 35 55) 連合艦隊マップばかりで資源消費マッハ、支援枠のために遠征もままならない、さりとて現金投入はしたくない、となれば数合わせの駆逐ぐらい1-1調達のバイト艦でいいんじゃないか。というか道中でもボス戦でも戦力にならない駆逐入れろってことはそういう戦法推奨してるってことでしょ多分。 -- 名無しさん (2016-05-27 02 13 44) カミ車搭載できる改二駆逐ならぶん殴ってダメージを出す選択肢もあるし、秋月型を入れないのは相当な苦行だと思うけど…その辺は考え方の違いですな。 ギミック判明前に正面から殴り倒した身としては第二も重要だと思ってます -- 名無しさん (2016-05-27 04 34 55) 捨て艦は好かんが尻いじりだいしゅきなの -- アナル大好きさん (2016-07-02 17 04 10) 13秋でこれが多く行われた結果、中破轟沈説が実証の上で否定されたから無駄ではなかったけど、推奨できるやり方ではない。 -- 名無しさん (2016-10-02 07 35 12) 最近読んだ艦これ同人作品で、過去の深海棲艦との戦いを振り返る形で「現在以上の驚異的な回復能力を有した深海棲艦を相手に、安価な駆逐艦娘達を使って倫理的な問題度外視で敢行された作戦」みたいな解釈があったのは中々メタかつ皮肉が効いていたと思う -- 名無しさん (2016-10-02 07 46 46) コメント読んでて、未だに道中でもBOSS戦で戦力にならない駆逐艦とかいう人がいてびっくり。エアプなのか、長期休止なのか・・・。甲でも乙でも丙でも重要な戦力なのに。 -- 名無しさん (2016-10-03 06 20 59) 協力ゲーじゃないし自分の好きなようにプレイすればいいさー -- 名無しさん (2017-01-16 04 28 12) 劇場版で、背景設定的に、艦娘を轟沈させるのは問題解決から遠ざかるって明かされたな -- 名無しさん (2017-02-13 09 21 53) 捨て艦戦法をやってる提督は深海棲艦側と通じてると勘繰られても仕方が無い -- 名無しさん (2017-02-13 13 25 57) 2013秋イベE-4で捨て艦が低火力だったから効率悪かったとか 秋イベでの捨て艦が中破轟沈の否定をもたらしたとか、明らかな事実誤認を修正 削除したけど、ダメそうなら差し戻しなど対処お願いします -- 名無しさん (2017-03-13 08 20 20) 2↑所詮設定上の話だろやったところでゲームに影響は無い -- 名無しさん (2017-03-19 06 06 06) ↑2 そだっけ? 中破轟沈否定説って秋イベ辺りからだったと思ったんだが -- 名無しさん (2017-03-19 07 54 15) ↑ したらばに専用の検証スレが立てられたのが8/31、wikiの記述が大幅に変更されたのが10/2。なので、秋イベント開始時点では既に「終わった話」で、後は個人が信じるか信じないかと言うだけの状態だったかと -- 名無しさん (2017-04-06 03 05 02) 最後の雷の言葉に泣けてきた。絶対捨て艦なんてやらん。 -- 名無しさん (2017-05-22 07 33 09) 今のご時世で捨て艦はやるメリットも薄いからなぁ。現状でやるような提督は余程アレだとしか -- 名無しさん (2017-05-22 07 49 26) 今の捨て艦は「海域をクリアするための戦法」ではなく轟沈のような「資材を稼ぐための作戦」として使われる方が多いと思われ。旗艦以外轟沈OKなら稼ぎにも使いやすい -- 名無しさん (2017-05-22 08 16 15) 資材を稼ぐためっていうと5-5海上護衛()かな。BANされちまえばいいのに。 -- 名無しさん (2017-05-22 14 40 53) BANされるようなやり方で稼ぐのはアホだろ。普通にバ死クルすればいい -- 名無しさん (2017-05-22 20 45 27) イベで捨て艦することは遠い昔にもうなくなったなぁ、やるとすれば駆逐軽巡の5-3での育成か -- 名無しさん (2017-05-25 11 49 25) ↑7 「浸透させるのには」大きな効果を発揮してた覚えがあるよ。当時新参だったけど初心者向け解説として提示された動画とかに「中破で轟沈しないという説もあるけど、絶対にしないとはいえないので個人的には中破したら撤退を勧める」云々いうのが普通にあったはず -- 名無しさん (2017-08-18 09 58 21) ↑いまでは「中破は無傷」が常識だもんね -- 名無しさん (2017-08-18 11 50 11) そもそも艦これサービス当時から捨て艦しないと突破出来ないような海域が一切存在しない時点で何の言い訳にもなってないんだよなあ -- 名無しさん (2017-08-18 13 16 12) 「捨て艦しないと突破できないような海域が一切存在しない」えっ?本文読んでないの? -- 名無しさん (2017-08-18 13 33 01) ↑2突破のためじゃなくて事実上これが秋E4削りの一番効率がいい方法だったから(試行回数が多い、最低ダメージ保証によるゲージ削り、資材消耗が少ない)使われたんだよ。言い訳もなにもこれもあのイベントに限っては立派な戦術 というかそもそもあのイベントでしかこの方法使えない -- 名無しさん (2017-09-05 03 31 12) 未だに「捨て艦でキラ付けしよう」とか言ってるバカ野郎を見かけることがあるけど、なんでインターネット上でそんな波風立てるかね?自分だけで完結させておけばいいのに -- 名無しさん (2017-10-17 10 09 35) ブーメラン刺さってますよ -- 名無しさん (2017-10-18 14 57 30) 「かばう」について当時の誤認が事実のように書かれてたので、その辺りを修正。後は現状では戦力低下のデメリットの方が大きい、ということを増補。 -- 名無しさん (2017-10-19 10 01 49) ↑4 本当にね。効率的にプレイするのも轟沈0目指すのも気持ち次第、で終われれば良かったんだろうけど、萌えゲーである以上諍いは避けられなかったんだろうなあ -- 名無しさん (2018-03-12 22 59 36) ↑きっかけは何でもよくて、とにかく誰かを殴りたいんだろ。 -- 名無しさん (2018-03-12 23 14 28) ↑5キラ付けの随伴艦をバイト艦と呼ぶ人はまま見られるが、そういう人たちってバイト代(補給)はきちんと払っているのだろうか。お役御免でそのまま解体なら、行く先が海の底か溶鉱炉かが違うだけでどちらも「使い捨ての艦」なのではないか・・・なんて考えてしまう -- 名無しさん (2018-03-12 23 33 35) ↑ やりがいと言うバイト代をきちんと支払っているから、ホワイト鎮守府なんでしょ -- 名無しさん (2018-03-17 16 09 40) ふえぇ・・・ワタミ鎮守府怖いよぉ・・・ -- 名無しさん (2018-03-17 23 07 47) 小さな少女を海の藻屑にすること前提のファイトスタイルってまさに末期の太平洋戦争そのものっていう凄まじい皮肉 -- 名無しさん (2018-09-25 13 07 29) 誰かキャラクターロスト(ゲーム)で項目建ててくれない? -- 名無しさん (2019-11-03 04 18 17) ↑5 解体は偽装を外してただの人間として放逐するって設定なので、燃料や弾薬をあげたところで意味は無いぞ -- 名無しさん (2019-12-06 00 05 44) 捨て艦でもしなきゃいけない難易度にしている運営が悪いのか、そんなプレイスタイルが悪いのかはわからぬ。ただ運営が捨て艦を否定も肯定もしていないなら捨て艦というやり方は否定できない。実際に人や船を捨て駒にしていた歴史もあるんだし、それに史実再現と言えばそれまでだ。 -- 名無しさん (2019-12-21 00 28 47) わざと船沈めるなんて旧日本軍だったら割腹ものなんだよなあ -- 名無しさん (2019-12-30 19 43 42) 「根性があればどんな不利も覆せる!失敗したら作戦が悪かったのではなく現場の兵が無能で敢闘精神が足りなかったから!」で何の責任も取らなかった連中がいくらでも居るんだし、ヘーキヘーキ(茶化していい話ではないが -- 名無しさん (2020-05-17 17 23 26) ↑2わざと沈めてるわけじゃないだろw -- 名無しさん (2020-07-30 13 42 20) 最後の「司令官〜」の一連の文章は確かpixiv作品からの転載ですよね?(前見た)元作品が消された・作者様からの転載の許可が取れてる・戒めの為みたいな理由があればいいのですが、無ければ削除した方がいいのでは… -- 名無しさん (2023-04-30 12 04 16) 旧3-2と旧5-3は捨て艦使うとほんとに楽だったわ。5-4に行くまでに一番きつかったのが1-3と断言できるレベルにあっさり抜けられたもんな -- 名無しさん (2023-07-13 00 36 47) 実はレイテイベの時にやってた。空襲マスを踏めさえすれば良いギミックがあったから随伴艦を弾避けにして解除した。「うおーお前らが実質小沢艦隊だ囮として敵の航空戦力を引き付けろー」とまんま史実通りでしたよ、ええ -- 名無しさん (2024-04-17 10 18 47) 名前 コメント
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302 :名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 20 04 02.88 ID LN3nf2Sf 前の提督が体験した話や。 艦娘言うても中身は女やさかい、欲求不満になる時もあるんや。 せやかてよほどの事がない限り自分やったり姉妹で慰めたりするんが普通や。 やけど我慢できへん奴や姉妹が世話になった艦娘が提督に夜戦しかけに行くんは、まぁ良くある話や。 ウチも胸が大きくなる言う噂聞いて通とったなぁ。……笑うとこやで。 で、艦娘内で不戦協定みたいなんあるんや。ま、提督は人やさかい寝床で争う戦艦なんぞ止められへんやろ。 簡単に言えば提督の私室入ったら、後は提督に選んで貰うんやけど…… その日は巡り合わせが悪うてな。三人も重なってもうたんや。で、誰も引かへん。 普通なら誰か選んではい、おしまいやけど提督怖わなって布団で狸寝入りしてたらしくてな。一週間同じ面子が行ってたらしいで。 ん、なんで怖いか分からへんて? ええか、想像しい。三方から聞こえてくるんや。 「あら、あらあら」 ってな。 +オチの解説 306 :名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 21 27 38.36 ID tBuGtpsRオチの説明を求めるのは野暮だってわかるけど、むっちゃんが3人ってことでおk? 307 :名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 21 33 33.19 ID LN3nf2Sf 306 提督視点だとそうなるだけで実際は荒潮・龍田・陸奥 308 :名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 22 27 45.92 ID tBuGtpsR 307 なるほどサンクス
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四カ国大陸事変 四カ国大陸事変とは光芒事件を背景として発生した四カ国連合と『大陸』による動乱。 『大陸』内での旧勢力的秘密武力団体『光芒』の一斉蜂起による租借地攻撃から始まる光芒事件を背景とする。 以後、四カ国は『大陸』の統治能力への疑いから『大陸』政府への干渉を強め、四カ国間で結んでいた協定に基づき、『大陸』政府へ最後通牒を通告。 『大陸』側は要求を拒否、四カ国列強に宣戦布告を行い、旧式的な国家間戦争となった。 四カ国や『大陸』は多くのオブジェクトを投入したが、『資本企業』の密約による早期撤退や戦術核兵器の乱用、通常兵器や歩兵師団群、地方軍閥の叛乱などのクリーンな戦争のセオリーに反する戦争が展開されたため四カ国側26機、『大陸』側9機の計35機のうち、19機が大破し撃沈した。 四カ国連合と『大陸』が大規模戦争に踏み入った背景には旧勢力的秘密武力団体『光芒』によって引き起こされた光芒事件が挙げられる。 『光芒』は独自にオブジェクトを複数有していた他、カリスマ的指導者や武力集団の保有、核武装などによって武装、また『光芒』が蜂起し四大勢力へ攻撃を行うまで『大陸』政府は存在を把握できていなかった。 『光芒』が四大勢力の兵力によって鎮圧された後に四大勢力は損害の賠償を『大陸』政府へと求め、それぞれ租借地の権限の拡大や領地の割譲、多額の賠償金、『大陸』国家資料の提供、放射能除染事業の独占など『大陸』への影響力を拡大していった。 また四大勢力間での軋轢は『光芒』の共同鎮圧事業によって現地兵力同士では大幅に緩和され、上層部間においても『大陸』政府という四大勢力共通の敵を共有することで迅速な連絡網が構築されていた他、四大勢力間での協定を結ぶまでに至った。 四カ国『正統王国』『情報同盟』『資本企業』『信心組織』は協定に基づき「『大陸』内部の叛乱勢力と粛清を繰り返す『大陸』政府からの現地邦人の安全確保と旧中華国の名誉回復」を名目に『大陸』へ最後通牒を通達。 『正統王国』は君主制の樹立を、『情報同盟』は凍結技術の回収のために全国家資料の要求、『資本企業』は『大陸』市場の独占と多額の賠償金の請求、『信心組織』は宗教の自由と現政権の虐殺の責任追及など、他にも四大勢力ごとに大量の要求が突きつけられた。 『大陸』政府はこれを拒否し、四大列強に宣戦布告を行った。 しかし『資本企業』は『島国』の安全保障の都合上、『正統王国』の「ダンスホール」と『信心組織』の「大羿」の二機に問題があるとし、『大陸』間で「ダンスホールおよび大羿の撃破と引き換えに即時停戦協定を結ぶ」密約が結ばれた。 『大陸』は「睚眦」によって「大羿」を撃破、『資本企業』からリークされた情報に基づき「ダンスホール」の制御を行う宇宙ステーションに対して核兵器を搭載した有人式人工衛星で自爆攻撃を行い、「ダンスホール」の墜落を成功させた。 『資本企業』は密約に従い、戦力を撤退させ停戦。 『大陸』に対して経済特区の最優先権やタングステンの優遇、環渤海経済圏の再獲得を確約させることで戦争から撤退した。 四川地域からは『信心組織』と『情報同盟』のオブジェクト群に対して『大陸』は「九色鹿」を始めとする主力部隊を派遣。 しかし『信心組織』の内部工作によって「狴犴」と「狻猊」が離反、離反時に「椒図」が撃破され、また「睚眦」も「大羿」と「チャンバー594」を撃破するも逃走に失敗し撃破された。 この時点で『信心組織』と『情報同盟』、離反者二名を含めたオブジェクト十数機に対して「九色鹿」単独となった。 万里の長城からは『正統王国』のオブジェクト6機が侵攻し『大陸』側は3機のオブジェクトを派遣。 しかし四川地方での2機の反旗から「蒲牢」が援護のために離脱し、残り2機で遅滞戦闘を開始した。 そのため海岸線は「𧈢𧏡」のみの防衛となり、弱点である海中からのオブジェクトを何とか退けるも指揮官機の「ガトリング033」に撃破された。 最終的に『大陸』軍はオブジェクト3機にまで減損、四カ国軍のオブジェクトも大きく数を減らした他、莫大な量の死者が互いに発生し、エリートの回収は誰1人成功しなかった。 早期に撤退を行った『資本企業』が停戦を仲介し、四カ国大陸事変は終了した。 『大陸』は独立の維持に成功。 『正統王国』は万里の長城以北、『大陸』東北部の影響力を大幅に拡大。 『情報同盟』は情報開示と資料の大量徴収、『大陸』沿岸部の影響力を大幅に拡大。 『資本企業』は経済特区の最優先権やタングステンの優遇、環渤海経済圏の再獲得の他にも仲介料として市場の開放や企業の誘致、税金の優遇などを獲得。 『信心組織』は四川地方を正式に『大陸』から割譲させ、連合体に組み込んだ。 四カ国大陸事変で『大陸』は大きく力を削がれ、四大勢力の影響力がより強まった。 被害詳細 オブジェクト色々、損傷度合(ダイス)、エリートの生死 生き残った場合は誰を相手していたか、死亡した場合は死因 ○正統王国軍7機、生存4機、撃沈3機 ダンスホール 大破撃沈 エリート死亡 制御信号の喪失による墜落 ムーンシャイン 小破 エリート生存 対贔屓 螭吻 ケイオスカワード 大破撃沈 エリート死亡 螭吻の砲撃 メイクアップ 中破 エリート生存 対贔屓 螭吻 フファールパンケーキ大破撃沈 エリート死亡 螭吻の砲撃 クーゲルクローラー 小破 エリート生存 対贔屓 螭吻 ダブルピース 小破 エリート生存 対贔屓 螭吻 ○情報同盟軍10機、生存5機、撃沈5機 ガトリング033 小破 エリート生存 対𧈢𧏡 ウラニウム235 損害軽微 エリート生存 対九色鹿 カルクルス339 中破 エリート生存 対九色鹿 チャンバー594 大破撃沈 エリート死亡 睚眦の狙撃 ホログラム551 大破撃沈 エリート死亡 九色鹿の攻撃 ドップラー205 損害軽微 エリート生存 対九色鹿 トロープス179 損害なし エリート生存 対九色鹿 シクヴァル703 中破撃沈 エリート死亡 𧈢𧏡の攻撃 ベイトボール704 大破撃沈 エリート死亡 𧈢𧏡の攻撃 コムーナ705 大破撃沈 エリート死亡 戦術核魚雷の推進機関への雷撃 ○資本企業軍2機、生存2機、撃沈0機 エルルーン 損害なし エリート生存 傍観 おりひめ 小破 エリート生存 観測 ○信心組織軍7機、生存2機、撃沈5機 エイヤフィアトラ 大破撃沈 エリート死亡 九色鹿の攻撃 アクロティリ 大破撃沈 エリート死亡 九色鹿の攻撃 マステマ 大破撃沈 エリート死亡 九色鹿の攻撃 大羿 大破撃沈 エリート死亡 睚眦の狙撃 サテュロス 大破撃沈 エリート死亡 戦術核ミサイルの関節機関への爆撃 マクガニン 小破 エリート生存 対九色鹿 マバン 中破 エリート生存 対九色鹿 ○大陸軍9機、生存3機、撃沈6機 九色鹿/クシキカ 中破 エリート生存 対情報同盟 信心組織 叛乱分子 贔屓/ヒキ 大破撃沈 エリート死亡 ダブルピースの砲撃 螭吻/チフン 損害軽微 エリート生存 対正統王国 蒲牢/ホロウ 損害軽微 エリート生存 対正統王国 狴犴/ヘイカン 大破撃沈 エリート死亡 九色鹿の攻撃 𧈢𧏡/ハカ 大破撃沈 エリート死亡 ガトリング033の攻撃 睚眦/ガイサイ 大破撃沈 エリート死亡 マステマの砲撃 狻猊/サンゲイ 大破撃沈 エリート死亡 九色鹿の攻撃 椒図/ショウズ 大破撃沈 エリート死亡 狴犴の攻撃 オブジェクト累計/生存/撃沈数、35/16/19 エリート累計/生存/死亡数、35/16/19
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575 名前: 隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM [sage 五日目・夕:友情の確認] 投稿日: 2007/05/11(金) 04 31 44 顔を伏せ、眉間を揉み、一通りの話を聞き終えた。 曰く、『彼女達』は衛宮士郎の養父である衛宮切嗣氏の実子である。 更に、先程玄関で見た少女二人は遠坂の親戚の養女であると同時に切嗣氏の実子である。 つまり、衛宮と遠坂の両家は親戚関係にあると言うことである。 それはそれで驚いたが、それについてどうこう言う事ではないのだが。 「……随分と無軌道というか、破天荒な人物だったのだな、衛宮の父君は」 顔は伏せられているがかつて無いほど難しい顔をして居るであろう事は、彼を知るものからすれば明らかだった。 彼自身の一般的なイメージと言えば『生徒会長』であり、他に『厳格』や『堅物』等もあるだろう。 実際付き合ってみれば――予想外な事態に直面すると取り乱すなど――そうでもないことは分かるが、友人として、衛宮士郎は柳洞一成という人物の性格を知っている。 だからこれまでの経験からして、柳洞一成という人物はこういったことに納得できる人物ではない。 また当然、友人として、柳洞一成は衛宮士郎の人柄をよく知っている。 だからこそ自信を持って『好ましい人物である』と言える。 だが――血が繋がっていないとはいえ――その衛宮士郎を育てた人物がそのような人物だとは思わなかった。 思わなかったと言うよりも、考えられなかったと言っても良いだろう。 存命の間に会うことは適わなかったが、時折友人より語られる衛宮切嗣という人物は聞いた者が『穏やか』という印象を抱かざるを得ない、聖人君子のような存在である。 多少の美化、記憶違いはあるにせよ、まさか世界を股にかけて様々な女性と浮き名を流す、どころか子を為すような人間だとは思いもよらなかった。 とはいえ、その一事をして衛宮士郎の人柄を疑うほど浅い付き合いでもない。 そして、未だ修行至らぬ身とはいえ宗教に関わる身である。 「生まれた命をどうこう言うようなことはしない、生まれた以上人の命は祝福されて然るべきだ」 故に衛宮士郎の新たな家族も受け入れるし、そして出来るならば友好的な関係を築きたいと思う。 「それに、一目見ただけだが悪い人物は居ないように思える、そうだろう?」 顔を上げて笑みを見せる。 視線の先には縁側で仲良さげに微笑み会うなのはとフェイトの姿があった。 「ま、納得しきれる物ではないが……それで衛宮を悪く考えるようなことはせん、そもそも衛宮本人の所行でもないしな」 気難しい顔から一転して破顔した。 「――そっか、ありがとな、一成」 友人の気遣いが、頭を下げてしまうほど有り難かった。 「礼を言うこともあるまい、友人として当然のことだ」 「そっか……でもそれなら遠坂とももう少し仲良くしても良いんじゃないか?」 「……あれはさすがに例外だ、人として認めてはいるが、あれと仲良くできるとは思えぬ」 顎に手を当ててうんうんと頷く。 これまでの遠坂との事を考えていたのだろう。 苦み走ったり笑みを浮かべたりと表情が変わっていくのが見えるが、どの表情も一致して生き生きしている。 遠坂凛、という存在、そして彼女との対決というのはやはり彼にとって非常に大きいのだ。 「――さて」 話はそこまで、と言う風に一息入れ、 「とりあえずこれをどうにかしてしまおう」 卓袱台の上に山積みされた鯛焼きを指差した。 既にノインは食べ過ぎたのかグッタリしている。 勿論、食べて貰う分には作った側として嬉しいのだろうが、食べ過ぎは身体に良くない。 「ノイン、大丈夫か? 目を回したりしてないか? 吐き気とかそういうのは大丈夫か?」 「んー、大丈夫、無理はしない程度だから、夕飯の時間には夕飯だって食べられるー」 「そっか、それなら良かった」 「それじゃあお茶煎れますね」 不安げに座っていた桜が、和んだ空気にホッとして立ち上がる。 ちょっとしたすれ違いでも、互いに疎遠になってしまう事はある。 まして今回のことは聖杯戦争という途方もないイレギュラーの結果故に、全ての事情を語り尽くすわけにも行かない。 それが分かっているから、二人の仲が保たれたと言うことは、彼女にとっても嬉しかった。 気付けば時計の針が半周している。 長話、と言うほどでは無かったが、概ね受け入れてくれたようで嬉しい限りだ。 「それじゃあ俺は……」 茶葉は玉露:桜を手伝おう 体調経過観察:三枝さん達を呼んでこよう 夜戦に向けて:そういえばルヴィア達はどこに行った? 投票結果 茶葉は玉露:0 体調経過観察:5 決定 夜戦に向けて:3
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ゲーム前会話 ―――――――― 相羽錯耶@海法よけ藩国 :てすてす 嘉納@海法よけ藩国 :ども 相羽錯耶@海法よけ藩国 :こんにちはです>ALL 嘉納@海法よけ藩国 :………は! さっき劉ちんと相談して作ったキャラ、手の内を読まれている!? 劉輝@SD :いや、迷宮のマップは俺が作るわけじゃないから(笑) こんにちはー 凍矢@氷野 :こんにちはー 東西 天狐@akiharu国 :失礼します。 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :こんにちはー。よろしくお願いします 劉輝@SD :さて、これで全員かな? 劉輝@SD :とりあえずエントリーはこちら http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=12979 reno=12977 oya=12977 mode=msgview 劉輝@SD :皆で話し合って、自分の役割を固めましょうね。 東西 天狐@akiharu国 :り、リラクッスリラクッス・・・; 劉輝@SD :全員衛生兵とかになったら悲惨だから(笑) 東西 天狐@akiharu国 :はいー。 相羽錯耶@海法よけ藩国 :あ、いかん 成功要素まったく考えてなかった(笑 凍矢@氷野 :俺は歩兵ですねー、一応マルチですよ(ぇ 九重 千景@になし藩国 :とりあえず狙撃やる予定なのです。室内なら機関銃と手榴弾の出番とわかっちゃいるけど… 嘉納@海法よけ藩国 :機関銃と手榴弾は私が担当しますよ 劉輝@SD :ま、楽しくやりましょう。大丈夫大丈夫、ヘマして半分死ぬ事になったら誰が死ぬかは選ばせてあげます。 (←鬼のようなSD) 凍矢@氷野 :俺はバヨネットに(違)手榴弾に70式かな(ぇ 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :私は「山岳騎兵/おかあさん」「70式分隊支援銃」で作ってきてあります。 凍矢@氷野 :何その仲間割れを誘う文句はw 東西 天狐@akiharu国 :・・・2パターンつくったのに両方かぶったw 凍矢@氷野 :歩兵+偵察係ですね 劉輝@SD :まあ、この面子なら大丈夫だろ。初心者ばっかりかと思ったら、結構熟練メンバー入ってるし。 嘉納@海法よけ藩国 :私は「歩兵?お母さん」「99式軽機関銃」です 東西 天狐@akiharu国 :狙撃or偵察できるっぽい工兵(機関銃、手榴弾です) 凍矢@氷野 :必要なほうを増やせばいいんですよw>天狐さん 東西 天狐@akiharu国 :なるほどー(初心者は素直 相羽錯耶@海法よけ藩国 :時間無くてガチムチレンジャーのみ(ぇ 嘉納@海法よけ藩国 :凍矢さんとか秘書官の方も居ますし安心ですね、初心者ですが、がんばります<熟練 劉輝@SD :(嘉納たんの目を突く) 凍矢@氷野 :なんで俺で安心するんですか!俺ガンパレ苦手なのに! 劉輝@SD :さて、問題がないようならば、キャラエントリーお願いします。投下先はこち http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=12979 reno=12977 oya=12977 mode=msgview 九重 千景@になし藩国 :狙撃+飼育係で作ってます 劉輝@SD :おっと、その前に。 相羽錯耶@海法よけ藩国 :初心者なのでついていきます 劉輝@SD :今回、特別ルールとして階中電灯を買えます。値段は100で、重量は5です。 これは銃に取り付ける事も出来ます。夜戦装備がない場合にでもお使い下さい。 嘉納@海法よけ藩国 :偵察兵いない? 東西 天狐@akiharu国 :一応 工兵・偵察係です 嘉納@海法よけ藩国 :おう、じゃあ問題ナッシングですね 九重 千景@になし藩国 :狙撃なので幻視と偵察技能あります。あと知覚分野配分比6 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :えーと、夜戦装備+懐中電灯ってあんまり意味無かったりします? 劉輝@SD :使い方次第だと思います>夜戦装備+懐中電灯 東西 天狐@akiharu国 :すいませんSD、質問です。一度両方エントリーして、ほかの方にチェックいただいてからどちらかを消す、のはアリでしょうか? 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :なるほど・・・。了解ですー 凍矢@氷野 :お金が足りないぜ(駄 劉輝@SD :別に良いですよ。 >天狐さん 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :ありがとうございます。 >SD 相羽錯耶@海法よけ藩国 :うおお、成功要素入れたら修行馬鹿になった(ぉ 東西 天狐@akiharu国 :ありがとうございます。 劉輝@SD :まあ、あんまりエントリーに時間使ってもあれなんで、サクサクと(笑) 東西 天狐@akiharu国 :成功要素は・・・足りてるのかな、これ; 相羽錯耶@海法よけ藩国 :今回判定単位いくつなんでしょ 九重 千景@になし藩国 :WD着てると戦闘分野2倍ってガンパレードでもありましたっけ? 相羽錯耶@海法よけ藩国 :って100かな 劉輝@SD :あります>戦闘分野2倍 おっと失礼。判定単位は100です。 九重 千景@になし藩国 :あ、書いてあった。有りか。 相羽錯耶@海法よけ藩国 :ありましたよー>2倍 九重 千景@になし藩国 :ありがとうございます>劉輝さん 凍矢@氷野 :ぐはぁ、要素半分しかないや(駄 東西 天狐@akiharu国 :一度両方投下しました。批判バッシングどんどんお願いします。 劉輝@SD :嘉納さん、配分比1につき根源力100ですよ。多すぎます。 成功要素の数が今の半分に減るはずです。 あと、根源力2000だと全ての技能が5になるはずです。 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :キャラ投下しました。 凍矢@氷野 :え?3じゃなく?>技能 嘉納@海法よけ藩国 :? WDで二倍にナルト思ったんですが……… 劉輝@SD :あれ、バージョンアップされてんのかな?>技能<昨日の段階だと、根源力500につき+2だったんだよ 嘉納@海法よけ藩国 :あれあれ? 凍矢@氷野 :え?+2でしたっけ?(駄 劉輝@SD :いえ、そうじゃなくて。根源力2000だから配分比1につき根源力100ずつなんですよ。嘉納さんは配分比1につき200で計算してます。 嘉納@海法よけ藩国 :10マイル 2000根源力 1500発言力 だとおもったんですが、んー、根本的に勘違いしてる???? 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :・・・あれ? 1+2+2で作っちゃいましたけど・・・。 東西 天狐@akiharu国 :>技能 劉輝@SD :ガンパレードでは配分比の合計が20なので、20で割って計算します。 嘉納@海法よけ藩国 :あ、そうか、すいません、勘違い恥ずかしいー 相羽錯耶@海法よけ藩国 :WDで2倍になるのは戦闘分野だけ 劉輝@SD :とりあえず、今回は技能ALL5で行きます。サプリが昨日配ったバージョンになってるので。(多分次では直されてる筈) 相羽錯耶@海法よけ藩国 :投下完了、名前変更はしたほうがいいですよね? 劉輝@SD :はい、お願いします。PL@PCにでも>名前変更 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :はーい。入りなおします。 相羽錯耶@海法よけ藩国 :変えてきます 嘉納@海法よけ藩国 :とりあえず、私初心者説は証明されたわけだ 東西 天狐@akiharu国 :私は工兵のほうで決めてしまってよろしいでしょうか?>どなたか 劉輝@SD :まず、守上さんエントリー通過ー。 12:00 守上@斎木小太郎 :はーい。ありがとうございます~ <通過 嘉納@鈴木 :直したー 相羽@村崎 拓真 :あ、重量計算間違えてる(汗 守上@斎木小太郎 :あ、名前間違えてる。 劉輝@SD :相羽さん、成功要素が極めて足りない(笑) 嘉納さんとは逆で、根源力が半分になってます>相羽 九重 千景@になし藩国 :投下しました 相羽@村崎 拓真 :あれ? 凍矢@氷野 :提出しましたー 劉輝@SD :根源力2000だから、配分比1で能力100なのです>相羽さん 相羽@村崎 拓真 :Oh 初期の1000のまま計算してた(汗 劉輝@SD :はい、嘉納さんもOK 凍矢さん、能力値はあってるけど1番上の根源力が1000になってる。あと日常分野の成功要素が少ない。 凍矢@氷野 :うへ、しまった直し損ねてた、変えてきます 劉輝@SD :九重さんOK それで、天狐さんはどっちにします?なんか皆の反応がなくて怖いんですが(汗) 九重 千景@になし藩国 :では退室して名前変えます。 相羽@村崎 拓真 :みんな自分のキャラメイクで手一杯w 東西 天狐@akiharu国 :誰も言ってくれないんでふてくされてます といってみます・・・ よく見たらどっちも偵察技能あるんですよね・・・ 九重 千景@になし藩国 :男ばっかだから紅一点が必要だと思います!(ぇ 劉輝@SD :じゃあ、仕方ないからフォースを信じて……(あてにならない) 守上@斎木虎太郎 :おもいっきり待機してました(汗 すみませーん 嘉納@鈴木 :くすりやってるほうで 劉輝@SD :まあ、これで判断ミスして死んでも誰も責めませんよ。うふふふふ(怖) 東西 天狐@akiharu国 :紅一点ねー。狙撃・・・うーん。 守上@斎木虎太郎 :個人的には三菱天狐さんのほうかなぁ?とは思いますが・・・ 東西 天狐@akiharu国 :では三菱で。 凍矢@氷野 :三菱が俺はいいなー って遅かった あ、そうか、ごめんなさい 凍矢@氷野 :修正しました 相羽@村崎 拓真 :修正しました 急いで直したから、成功要素*5とかあるわ・・・ひどい 劉輝@SD :はい、相羽さんOK 体格・体形が多い(汗)>凍矢さん 劉輝@SD :数字はずれてるけど成功要素の数はあってるのでいいや。天狐さんOK これで全員OKかな? 九重 昴 :あー夜戦装備買っておこうかな… マウントってWD入れて5個までですよね? 東西 天狐@akiharu国 :あれ、買い物は発言力ですか。 オーバーいてる(汗 劉輝@SD :階層構造作れます>マウント<PCにインナースーツとかトイレパックとかWD、WDに武器とか あ、ホントだ。修正して下さい>予算オーバー 九重 昴 :お、じゃあ買ってこようかな 劉輝@SD :なるはやでね。このゲーム時間制限あるから。 嘉納@鈴木 :あ、じゃあ、直していいですか?<装備 劉輝@SD :直しても良いけど、急げ。後5分 九重 昴 :修正しました。 劉輝@SD :はい、OK>九重 嘉納@鈴木 :直したごめんなさい、おもくてごめんなさい(しくしく) 劉輝@SD :はい、OK>鈴木 相羽@村崎 拓真 :捨てればOK 守上@斎木虎太郎 :Σ 嘉納さん、重いんだ 劉輝@SD :はいOK。マウントがおかしいけどもう全部マウントしてるって事でいいや(笑)>天狐さん それではちょっぱやで始めましょうか。準備はOK? 嘉納@鈴木 :いや、通常状態 劉輝@SD :よろしくおねがいします。 九重 昴 :OKです 凍矢@氷野 :嘉納さんといれぱっくすt(銃声 OK 相羽@村崎 拓真 :OK- 守上@斎木虎太郎 :よろしくお願い致します。 なるほど。<通常 ゲーム開始 ―――――――――――――― 劉輝@SD :/*/ あなた達は、地の母の迷宮を進んでいる。 昨日の段階でいくつかのフロアが踏破され、その結果今はかなり深い階層まで降りてきている 既に、日の光と分かたれて久しい。おそらく10階以上は地下に進んだだろう。 劉輝@SD :/*/ 嘉納@鈴木 :「迷宮なのに10フィート棒を忘れるとは、不覚だったなあ」 小清水 凍矢 :「誰か28階まで行って欲しいな・・・・・・」 劉輝@SD :(V3.5ルール、B.掛け合いを使用しています) 守上@斎木虎太郎 :「うー・・・緑の匂いが恋しい・・・」 九重 昴 :「28階に何かあるの?」 嘉納@鈴木 :「? なんで?28日」 守上@斎木虎太郎 :「今何階まで降りました?」 小清水 凍矢 :「とりあえずさっさと下に下りましょう、ここら辺は心配ないそうですし」 東西 天狐@三菱天狐:「夜戦装備、使いにくいデス。でも爆薬おいてきたので体、軽いデス」 嘉納@鈴木 :「全方位警戒、特に足下亜壁の穴に注意ー」 相羽@村崎 拓真 :「何階まであるのかね、この迷宮は・・・」 東西 天狐@三菱天狐:「了解デス。私が前でよろしいデスカ?」偵察係なので 劉輝@SD :地下の世界は、酷く息苦しい。狭くて入り組んだ通路が、圧迫感を与えている 小清水 凍矢 :「なんか天の声(PL)が28階に居る人を探してくれといってるんですよ(ぇ」 「懐中電灯のひと前歩いてねー、階段どこかなー」 守上@斎木虎太郎 :「お願いします。三菱さん。」 九重 昴 :「うーん、リーダー、決めとく?」 守上@斎木虎太郎 :「夜戦装備もあるし、じゃあ僕も前に出ましょうか?」 嘉納@鈴木 :「マッピング、マッピングと」(かきかき) 劉輝@SD :良く見ると、自然洞窟ではないらしい。 東西 天狐@三菱天狐 :「お任せ、オッケィデス」夜戦装備に加えて懐中電灯を点灯 しようとして忘れてきたことに気づいた 劉輝@SD :夜戦装備と偵察技能を持ってる人はいますか? 九重 昴 :もってます。 東西 天狐@三菱天狐 :あります>夜戦装備と偵察技能 九重 昴 :「28階が一応のゴールってことなのかなぁ」 嘉納@鈴木 :「んー、唐突だが懐中電灯の光を狙って攻撃とか言われそうな気がするぞ(笑」 小清水 凍矢 :偵察技能しかないです 守上@斎木虎太郎 :「ん?この壁、何で出来てるの・・・?」 嘉納@鈴木 :「誰か士官教育受けてる人ー」 守上@斎木虎太郎 :偵察は無いでーす。幻視とかはありますけども。 劉輝@SD :では 簡易判定 周囲を偵察する 難易度3 対象:九重 技能は使えない 小清水 凍矢 :「ここに居る奴なんだからさ、元々夜目が利くだろうね、だから関係ないよ」 劉輝@SD :なお、偵察は慎重移動しながらでしか行えない。 東西 天狐@三菱天狐 :「シカンキョウイク・・・はて?」分からないようで首を傾げます 嘉納@鈴木 :「まあ、簡単に言うとリーダーになるための教育だよ、俺とかは兵隊だからそういうのは普通教わってない」<天狐 東西 天狐@三菱天狐 :「なるほど、よく分かりましたデス」>鈴木 劉輝@SD :夜間扱いなので現状は移動速度も半分だ。 九重 昴 :夜戦装備は使えますか? 劉輝@SD :あ、使える。自動成功か…… 相羽@村崎 拓真 :ww 小清水 凍矢 :夜戦装備最高w 嘉納@鈴木 :うーん、あっさりw 劉輝@SD :道の先を調べると、所々で分岐しているのが見えた。 小清水 凍矢 :「何かあったかい?」 九重 昴 :知覚能力・精密作業能力 【視力がいい】 【風の流れに敏感】 【空間把握能力】 【WD・知覚能力】×3 と夜戦装備を一応提出。 劉輝@SD :酷く入り組んでいる通路に分岐、どうやら正真正銘迷宮らしい。 九重 昴 :「んーと、分かれ道が何個か」 嘉納@鈴木 :「斎木さん、筆記用具アル? あったら、分岐のあるところの足下ぐらいにマークつけておくといいよ」 劉輝@SD :では、これよりM*から始まるこのゲームの目的を記述する M*目的は暗闇の中、次の階への入り口を探して先に進む 難易度50 判定単位100 制限時間なし ターンピリオド3分(アラウンド17分) 前提は一般的学兵 抽出条件は移動に関連するもの 小清水 凍矢 :「懐中電灯でまわり探ってー」>虎太郎 劉輝@SD :ペアリング処理で行きます。2人1組で行動宣言を出す事になります。 守上@斎木虎太郎 :「ありますよー。でもペンより、壁とかにちょっと削った方がいいかな。」 劉輝@SD :このM*の打順とペアリングを今決めてね。5分でやろうか 守上@斎木虎太郎 :カトラスでちょっとガリガリ。 東西 天狐@三菱天狐 :「ククク・・・迷ったら二度と地上にも戻れナイ・・・ククク」 劉輝@SD :韻を踏む場合は、韻を踏むって宣言してね>目印 守上@斎木虎太郎 :先頭はやっぱり偵察得意な方のほうがいいのかな? 相羽@村崎 拓真 :(後方警戒中) 嘉納@鈴木 :んー、偵察が出来るメンツが先歩く?<打順とペアリング 守上@斎木虎太郎 :はい。韻を踏みます:壁にカトラスで進行方向へ目印をつけておきます。 東西 天狐@三菱天狐 :やります>偵察が出来るメンツ 劉輝@SD :会議しすぎで時間が過ぎたら、なにもせずに1ターンが経過したとしようか。 はい、OK>韻 小清水 凍矢 :偵察係で組むのと、狙撃と70式であわせるべき? 九重 昴 :私偵察、狙撃。偵察できるひとか阻止線多い人と組めたらいいな。 小清水 凍矢 :1番は俺と天狐さんでOKですか?>ALL 嘉納@鈴木 :じゃあ九重さん、組む? 阻止線だけはおおいw 嘉納@鈴木 :OK 嘉納@鈴木 :SD実は私そのルールがよくわかりません<韻を踏む 劉輝@SD :簡単に言えば、伏線引いておく事で設定確定できるルールです>韻 相羽@村崎 拓真 :あれ、韻ってキャラの技能や追加設定に関するものだけじゃないのか 劉輝@SD :設定の空白を埋めるのに使うんですよ>追加設定 相羽@村崎 拓真 :了解 九重 昴 :私と嘉納さんで2番手? 東西 天狐@三菱天狐 :「偵察の務め、果たしマス」99式軽機を確認 九重 昴 :後2分 嘉納@鈴木 :それで<2番手 守上@斎木虎太郎 :狙撃できませんが支援できまーす。阻止線は1。でも弾数+2OK-。 劉輝@SD :では、打順決定かな。 守上@斎木虎太郎 :では、私と相羽さんですね。よろしくです。 東西 天狐@三菱天狐 :「敵に見つかれば一巻のオシマイ・・・ククク」 劉輝@SD :それでは1番手、質疑を開始します。 九重 昴 :1番 小清水+三菱 2番 九重+鈴木 3番 村崎+斎木 劉輝@SD :時間制限はないけど、時間が経ち過ぎたら容赦なく次のターンに移行します 小清水 凍矢 :えーと分岐っていくつに分岐してますか? 東西 天狐@三菱天狐 :いくつまでできますか?>質疑 守上@斎木虎太郎 :とりあえず前は任せて後ろと足元、天井を注意。 韻を踏みます:風のにおいとか音とかを気にしておきます。 劉輝@SD :1ヶ所で2~3ですね>分岐 回数に制限はないですね>質疑 はい、OK>韻 ( 小清水 凍矢 :何箇所分岐してるかわかりますか? 嘉納@鈴木 :韻を踏みます:マッピング作業、分岐につけた目印なども地図に書き込んでおきます 劉輝@SD :迷宮全部でですか?分かりませんね>何ヶ所分岐 小清水 凍矢 :ですよねー 劉輝@SD :はいOK>鈴木 東西 天狐@三菱天狐 :では前方に集中して注意、前に出ます。 守上@斎木虎太郎 :山岳騎兵なので、そういうのに敏感なはずです。 <風のにおいとか音 これも韻の宣言がいるでしょうか。 劉輝@SD :いえ、特には>斎木 劉輝@SD :なお、先ほども述べたが偵察しながらの移動は慎重移動になる。夜間で移動速度半分だから秒速0.25m 東西 天狐@三菱天狐 :韻を踏んでみます:小清水への連絡は歩調の変化 劉輝@SD :OKです>三菱 東西 天狐@三菱天狐 :ありがとうございます 守上@斎木虎太郎 :はい、ありがとうございます。 東西 天狐@三菱天狐 :「小清水サン、足音変わる、注意してくだサイ」 小清水 凍矢 :「わかったまかせとけ」 小清水 凍矢 :慎重移動で時間いっぱい移動する場合難易度は? 劉輝@SD :移動するだけなら難易度0です 小清水 凍矢 :ちなみにどっちも軽いから0.5だよ 小清水 凍矢 :んー、あからさまな人工物なんでしたっけ?ここ 劉輝@SD :いや、全体で動くのでは>0.5<普通重量の人を放っていくならそれでもいいですけど…… 東西 天狐@三菱天狐 :慎重移動で移動しつつ異常(階段、障害など)を探す難易度はいくつでしょう? 劉輝@SD :人工物のように思えますね 小清水 凍矢 :ミチコさん、ロジャー、青森たちの移動の痕跡を探す難易度は? 守上@斎木虎太郎 :全員で移動しないと戻ってくる時間がいるようになっちゃいますよー。 小清水 凍矢 :普通の人いるの忘れてた(駄 劉輝@SD :難易度は、階段を見つけるなら難易度50ですかね>三菱 劉輝@SD :その3人の物かは分かりませんが、痕跡を探すなら難易度は20といったところですね(流石に、特徴的な痕跡は残らないと思いますので)>小清水 相羽@村崎 拓真 :50/3=18、20なら妥当なとこか 小清水 凍矢 :あとターニたちもここに来てたはず、確実に下に行ってる人間が居るはずなんでこれでいっていいですか?天狐さんこれで行ってみていい? 東西 天狐@三菱天狐 :いいですよ。小清水さん 小清水 凍矢 :いや、ターニは残ると思うんだけどなぁ・・・・・・ 劉輝@SD :タ、ターニってなんか特徴的な歩き方とかしたっけ? 守上@斎木虎太郎 :2人で偵察技能使った場合、難易度30削れるんですよね? 小清水 凍矢 :ん?前のダンジョンアタックで、彼が歩いてたとこだけ思いっきり足跡が残ってたんだよ>ターニ 劉輝@SD :いや、難易度20だから成功要素が30あっても20しか減りませんよ。 九重 昴 :あ、技能があるのか。じゃあもうちょっとむずかしめで狙える? 小清水 凍矢 :痕跡を探りつつ階段のヒントを得るだと? 東西 天狐@三菱天狐 :次のかいへの手がかりになる痕跡を探す、では・・・ 守上@斎木虎太郎 :ええ、ですので20はやめた方がいいかと・・・ 劉輝@SD :難易度25かな >小清水 難易度は20>三菱 東西 天狐@三菱天狐 :それでいきます?>痕跡を探りつつ階段のヒントを得るだと? 小清水 凍矢 :半分かー、あと少し欲しい 痕跡を探りつつ階段のヒントを得る、また階段付近に敵の存在があるかを確かめるだと? 九重 昴 :移動しながらだとWDの移動修正も入るんでしたっけ? 小清水 凍矢 :これで上がんなかったらさっきので行きましょうー 劉輝@SD :難易度は35+10つまり45>小清水 芝村さんに聞いて来ました。足跡はないけど布は落ちてるかも、だそうです。……腰布一丁なのに、布?(汗) WDの移動修正も入りますね。 嘉納@鈴木 :ぶ、全裸? 九重 昴 :え、また腰布一丁なのかターニ。 相羽@村崎 拓真 :戦闘で破れ落ちた切れ端と思っておきましょう(汗 守上@斎木虎太郎 :ターニっ!!(涙 小清水 凍矢 :後ろのやりません?>天狐さん 行動の修正OKなら多分いけます 東西 天狐@三菱天狐 :やりましょう。ほぼクリアですし 劉輝@SD :あ、+10は統合ペナルティね 難易度からは引かれない 小清水 凍矢 :わかってるよ、削れるのは35でしょ? さっきの行動宣言でお願いします 劉輝@SD :おっと、もう20分も経ってるね。このフロアに入ってからかなりの時間が経過した気がする 小清水 凍矢 :やば、スイマセン 劉輝@SD :では、難易度45。前提変換はないね? 小清水 凍矢 :前提変換はなしで 劉輝@SD :では成功要素の提出をどうぞ その間に2番手の質疑を開始しようか。 (時間短縮に奔走し始めるSD) _ 13:00 東西 天狐@三菱天狐 :前提変換は無くなったのではー? 劉輝@SD :戦闘以外ではあります>前提変換 戦闘時は前提変換の代わりに修正使いますが、流石に迷宮の移動は修正では無理かなあ、と。 九重 昴 :前の2人が見つけた情報を元に、敵に見つからないように階段まで進む難易度はいくつですか? 劉輝@SD :階段まで進む難易度が25、敵に見つからないように移動する難易度が10、合わせて35 劉輝@SD :階段まで進むヘ達成だろう。 これに成功すればM*は達成だろう。 小清水 凍矢 :いや、WDの移動修正と夜戦装備と偵察技能で24のはずなんでそれで十分です 劉輝@SD :(まあ、階段まで進むんだから当たり前と言えば当たり前だが) 九重 昴 :幻視技能が5あるんですが前提変換はかかりますか? 東西 天狐@三菱天狐 : 【糸目】光がすくないのには慣れてます 【丁寧】丹念に調べます 【しなやかな筋肉】動きに無駄がありません 【人助け】後衛とスムーズに助け合います 【模型作り】 【向精神薬(ジアゼパム系)】落ち着いて偵察します 【強い腕力】99式を構えながら進めます 【肩が強い】しっかりと銃を支えます 【眼が良い】何かを見付けやすい 【第六感】何かあれば予感がします 【針の穴を通すコントロール】 【身体制御】体を思うとおりに動かしやすいです 【空気を読む】気配を感じます 【地形情報の把握】退路を把握します 【味方の鼓舞】励ましあいます 劉輝@SD :幻視か……夜戦はある?>九重さん 小清水 凍矢 : 成功要素提出 技能【偵察:5】要素15個分 互尊戦車兵型移動修正:600:6個分 【観察眼】×2 【連携をとるのが得意】協力して偵察できます 【鍛え抜かれた下半身】歩くのに使います 以上です 東西 天狐@三菱天狐 :こんな感じ、でしょうか。 小清水 凍矢 :天狐さん技能とWDも提出してねー 東西 天狐@三菱天狐 :技能【偵察:5】 炎狐: 移動修正/300 劉輝@SD :では抽出 九重 昴 :夜戦装備あります。夜戦技能はないです。 劉輝@SD :ああ、出し忘れ?急いでね。 嘉納@鈴木 :同調5があるんで、前提変化はかかりませんか? 劉輝@SD :じゃあ変かはないかな>九重 九重 昴 :あと密会技能があるんでこそこそするのは慣れてると思うんですが前提変換かかりますか? 劉輝@SD :なるほど、5下げよう>鈴木 東西 天狐@三菱天狐 :追加です。 守上@斎木虎太郎 :技能とWDの移動修正とか、夜戦装備の修正とかー。>天狐さん 九重 昴 :>見つからないように移動するのに 小清水 凍矢 :あ、夜戦装備もー 劉輝@SD :み、密会……難易度-1で 東西 天狐@三菱天狐 : ・夜戦装備 もでした、すいません 小清水 凍矢 :二人とも以上です>SD 嘉納@鈴木 :家事技能があるんで、ほこりとかの状態に気づくので、前提変化かかりませんか? 九重 昴 :う、うーん…行動内容はどうしましょう>鈴木さん 東西 天狐@三菱天狐 :すいませんすいません; 小清水 凍矢 :いや、二人とも、移動修正とかで5くらい超えられるよw 劉輝@SD : 成功要素抽出 【丁寧】丹念に調べます 【向精神薬(ジアゼパム系)】落ち着いて偵察します 【眼が良い】何かを見付けやすい 【第六感】何かあれば予感がします 【空気を読む】気配を感じます 【地形情報の把握】退路を把握します 成功要素提出 技能【偵察:5】要素15個分 互尊戦車兵型移動修正:600:6個分 【観察眼】×2 【連携をとるのが得意】協力して偵察できます 【鍛え抜かれた下半身】歩くのに使います 技能【偵察:5】 炎狐: 移動修正/300 夜戦装備300 相羽@村崎 拓真 :#10分ほど離席(汗 ( 劉輝@SD :成功ですね。 守上@斎木虎太郎 :お・・・お早いお帰りを~ >相羽さん 嘉納@鈴木 :んー、お二人が成功すればほとんど怪談に移動するだけでまにあちゃいますからいいんでは? 劉劉輝@SD :あなた達二人は痕跡を探す事に成功する 小清水 凍矢 : 5じゃない15だった 劉輝@SD :見つかったのは、まあ、うん、布のきれっぱしなんだろう。(遠い目) 何の布なのかはあえて気にしないでおこう…… 東西 天狐@三菱天狐 : 「小清水サン・・・何か、落ちてマス」近づきます 劉輝@SD :変化なし>家事技能 嘉納@鈴木 :階段まで進む難易度が25なので、同調で5,密会で1、19でこれにさらに技能と装備が付くから楽勝ですよ!<九重 九重 昴 :点々と落ちてるわけですね>切れ端 小清水 凍矢 :「んー、ミチコさんの靴はかかとが高いと聞いていたがそれより目立つ布切れが・・・・・・(ぁ」 東西 天狐@三菱天狐 :「謎の布を手に入れマシタ!」なぜかうれしそうです 守上@斎木虎太郎 :「この道を誰かが通ってるんですね・・・」 <切れっ端 「戻ってきて無いならこの先はどこかに繋がってる、と。」 小清水 凍矢 :敵さえ居なければ同じ行動だけで突破できます!(最悪 九重 昴 :見つからないように行くなら29か。行けるかなぁ。 小清水 凍矢 :「やったな三菱!がんがん布の通り進もうぜ!」 劉輝@SD :随分長い時間迷宮を歩いている。 守上@斎木虎太郎 :Σ そんなにバラバラ布がおちてるんですか!? 東西 天狐@三菱天狐 :「この匂いは・・・男性、デショウカ」 小清水 凍矢 :九重さんだけでほとんど削れるんで大丈夫ですよ 劉輝@SD :腰布がなくなってしまうよ!? 小清水 凍矢 :悲しい事は言っちゃ駄目だw>なくなっちゃう 東西 天狐@三菱天狐 :布を拾うたびに匂いを嗅ぎ、ためつすがめつしている 九重 昴 :SDが急げと言っているので急ぎましょう(笑 劉輝@SD :そろそろ、このフロアに入ってから1時間程が経過する 小清水 凍矢 :九重さんそのままでGOだー 守上@斎木虎太郎 :「とりあえず、急ぎましょう・・・( 九重 昴 :さっきので行動宣言しますね 嘉納@鈴木 :では、九重さんお願いしますw 劉輝@SD :では、難易度29。成功要素をどうぞ 九重 昴 :あ、改めて出さなくていいですか。 成功要素出していきます。 相羽@村崎 拓真 :「ていうかあいつはなんで腰布だけでダンジョンもぐるかね・・・(遠い目)」 劉輝@SD :(リアルタイムで一定時間が経過すると、ゲーム内でも時間が経過するとしています) 小清水 凍矢 :偵察と夜戦装備とWDを忘れずにねー 今後同じ行動とるから加速するよ・・・・・・・・・たぶん 嘉納@鈴木 : 訓練で鍛えた体力*2(長時間の) 訓練で身につけた呼吸法*2(あせりません、常に深呼吸のように深いです 導線を決めてから動く*2 腰が据わっている 足裁きが早い 目測が上手い(攻撃距離を常に保ちます 三半規管にに優れる(地面が傾いていたりするとすぐ気づく) 戦術地図の知識(マッピングしているので、地図から的の待ち伏せしやすい点などをしります 頭の回転が速い*2(小刻みに状況を判断します 戦術知識*4(待ち伏せなどのタイミングなどをはかることができます) 理想的な姿勢(偵察のための姿勢を維持します 頭がいいので無駄な体力を使わずに動ける方法を知っている(警戒などにリズムをつけて無駄な集中力などを使いません 同調*500 東西 天狐@三菱天狐 :「小清水サン・・・こう暗いと変な気分になってきますのか?」 小清水 凍矢 :「なんないだろうなー、普通は発狂、恐怖、つり橋効果に焦燥感ってとこだな」 嘉納@鈴木 :「小清水さん、フラグ潰してる………」 東西 天狐@三菱天狐 :「ふうふふふ、よくお分かりのヨウデ・・・私の場合は何故だか自殺したくなってきます・・・生まれてきてゴメンナサイ」 九重 昴 : 体力・耐久力 【持久力】【WD・持久力】長時間歩いても疲れません 知覚能力・精密作業能力 【視力がいい】なにかあったらすぐ見つけられます 【風の流れに敏感】敵がいるところは風の流れが変わるはずなので索敵に使います 【空間把握能力】ダンジョンの地形を把握して見つからないように進みます 【WD・知覚能力】×3 互尊狙撃兵型 移動修正400 夜戦装備 夜間戦闘修正300 偵察技能5 1500 嘉納@鈴木 :まだだすのでおまちを 手鏡(角からこれでのぞきます ガムテープ(地図に印としてつけます 素早くしゃべるれる様に要点をまとめる 呼吸に基づく響く声 相手を移植させないように優しい声色 仮面を被ったに変えられる表情(相棒を怖がらせないような穏やかな顔 小清水 凍矢 :移動修正だけでいいよw 劉輝@SD :……まだ出すの? 九重 昴 :行動内容が敵に見つからない様に移動なので索敵と移動関係を出しました。私は以上です。 小清水 凍矢 :SD,成功だからもう飛ばしてあげてくれるとうれしいなー(ぁ 腰が据わっている 戦術地図の知識 地図から的の待ち伏せしやすい点などをしります 頭の回転が速い*2(小刻みに状況を判断します 戦術知識*4(待ち伏せなどのタイミングなどをはかることができます) 同調 1500 体力・耐久力 知覚能力・精密作業能力 【視力がいい】なにかあったらすぐ見つけられます 【風の流れに敏感】敵がいるところは風の流れが変わるはずなので索敵に使います 【空間把握能力】ダンジョンの地形を把握して見つからないように進みます 【WD・知覚能力】×3 互尊狙撃兵型 移動修正400 夜戦装備 夜間戦闘修正300 偵察技能5 1500 手鏡(角からこれでのぞきます ガムテープ(地図に印としてつけます 守上@斎木虎太郎 :ん?成功要素多すぎません? 劉輝@SD :以上でえーっと、まあ成功ですね(カウントするの投げた) あなた達は謎の布切れ(男の匂いがする)を追いかけて、迷宮を抜ける事に成功した 目の前には、地下に続く階段がある 小清水 凍矢 :とりあえず皆さっき通ったのコピっておいてねー、多分に他の使うから 相羽@村崎 拓真 :「なんていうか・・・犬みたいだな俺達・・・」 小清水 凍矢 :「天狐さんだからなー狐だもん」 守上@斎木虎太郎 :「やった!誰だかわからないけど、布の人、有難う!!」 劉輝@SD :どうします? 九重 昴 :「階段だー…周り敵とかいなさそうだよね」 小清水 凍矢 :降ります、警戒しつつ 相羽@村崎 拓真 :3組目かしら? 劉輝@SD :なお、このフロアでおおよそ1時間時間を使っている。活動限界は帰りも考えると残り3時間といったところか。 九重 昴 :「階段嬉々として下降中に前後から挟み撃ちとかくらったらしぼむー」 守上@斎木虎太郎 :周辺の様子はどうでしょう?匂いとか、気配とか。 嘉納@鈴木 :「これ難の布だしかし」 小清水 凍矢 :っていうか俺さっきそのために敵いるかも偵察したじゃないか! 東西 天狐@三菱天狐 :小清水さん、きっと分かってくれてますよ 劉輝@SD :特になにもありませんね>匂いとか 小清水 凍矢 :「あれだろ?ミーノス王っとこの糸だよ(違」 守上@斎木虎太郎 :M*は今ので達成済みなんですよね? 劉輝@SD :では、あなた達は更に地下へと進んだ…… 小清水 凍矢 :「さっさと降りんぞー」 九重 昴 :そういえば敵がいるかいないかどこまで探せたのかとか聞き忘れてたですね 守上@斎木虎太郎 :偵察も終わってるので降りちゃいましょうー。 東西 天狐@三菱天狐 :「とりあえず降ります。順番は先と同じでいいですの」 嘉納@鈴木 :「地下、せめてお宝の一つはほしいのう 東西 天狐@三菱天狐 :「お宝・・・?鈴木サンは何かほしいもの、ありますのか?」 嘉納@鈴木 :「小笠原関係かなあ、あと、とらわれの美少女、これははずせないね!」 九重 昴 :「がんがん行こー。でも慎重に」 劉輝@SD :地下に行けば行くほど気温が下がっている 守上@斎木虎太郎 :では、韻を踏みます:後列なので後ろとやっぱり天井と足元に注意します。 劉輝@SD :はい、OK>韻 相羽@村崎 拓真 :「冷えてきたな・・・WDって外気温対応機能あったっけ」 劉輝@SD :地上に比べて、酷く寒い。冷蔵庫の中のようにも思える気温だ。 相羽@村崎 拓真 :韻を踏みます:斎木と協力して後方注意します 東西 天狐@三菱天狐 :「とらわれの美少女、ですか・・・王道、お好きですね」 劉輝@SD :あなたたちが着てるのは寒冷地用ではないので、寒さは防げないね>WD 劉輝@SD :はい、OK>韻 小清水 凍矢 :インナーである程度マシになってたはず 劉輝@SD :(そしてルールの間違いに気付いた。韻って行動の前にしか踏めませんね(汗)) 守上@斎木虎太郎 :「山の中とか結構寒い時あるし、これぐらいならまだ何とか。」 ありゃ。了解しましたー。 >韻 嘉納@鈴木 :韻を踏みます:センサー感度を上げて、的の奇襲に備えます あ、だめなのか 小清水 凍矢 :「さてさっさと次行くぞー」 韻を踏みます:隊列はさっきと同じで行動します 劉輝@SD :そして…… 東西 天狐@三菱天狐 :「空気を冷たいです。・・・地熱で熱くなるハズですのにか・・・?」 嘉納@鈴木 :「まあ、天狐さん、嫌い? 王道」 小清水 凍矢 :「人工物で断熱してあるんでしょうね、そうすると下に寒い空気が行きますから」 そして? 東西 天狐@三菱天狐 :「フフフ、大好きデス・・・」片目をあけて微笑みます>鈴木さん 相羽@村崎 拓真 :「まぁ階段なんてある時点で人工物だよな・・・」 劉輝@SD :あなた達は、寒い迷宮のなかを進んでいる。進んだ結果、 小清水 凍矢 :凍傷か?まさか 守上@斎木虎太郎 :「(布の人はこの寒さで大丈夫なんだろうか・・・)」 嘉納@鈴木 :凍傷をおっただきっと 劉輝@SD :ぎゅー、とか、ぐるる、とか音が聞こえる。 なんというか、凍傷よりも酷い結果が見えそうだ。 九重 昴 :「……だれかおなかすいてる?」 相羽@村崎 拓真 :「なんだこの音・・・声か?」 東西 天狐@三菱天狐 :「・・・・・・お腹の、オト?・・・まさか」ものすごく怪訝そうな顔をします 嘉納@鈴木 :「下痢だな!」 劉輝@SD :腹痛である 小清水 凍矢 :トイレパックがあります+やろうが行軍してるのである程度あったかいと思います 劉輝@SD :M*目的はトイレの問題を解決する 難易度50 判定単位100 制限時間なし ターンピリオド3分(アラウンド17分) 前提は一般的学兵:抽出条件は便意解決に関連するもの 守上@斎木虎太郎 :・・・走りましょうか。あったまるし・・・(涙 劉輝@SD :(このM*を見て、SDも思考が停止したのは言うまでもない) 東西 天狐@三菱天狐 :その腹痛は何によるものでしょうか?全員が同じ症状でしょうか? 相羽@村崎 拓真 :「まぁ多少の腹痛なら我慢できるが・・・(趣味:修行(違))」 劉輝@SD :ちなみに、地上に戻る場合は3時間を費やす。事実上の終了だね。 東西 天狐@三菱天狐 :でも切実ですね(笑) 劉輝@SD :ええ、寒さが原因です。症状も同じですね>腹痛 ちなみに、WD兵は下痢だと出撃が止められるという。トイレパックの容量には限界があるのだ。打順は変更してもいい。変更する場合は5分でどうぞ。 守上@斎木虎太郎 :隅っこに隠れて穴でも掘りますー・・・?何が何でも見えないところへ!! 劉輝@SD :なお、制限時間なしとはなっているが……1ターン目で成功しないと酷い目にあいそうだ 九重 昴 :あれ、3番手のペアの番じゃないんですか? 相羽@村崎 拓真 :1階層上にあがって対応して再出撃のほうがいいかなー 小清水 凍矢 :M*ごとにペアリングから順番まで変えられるんですよ いや、上も寒いから意味無いですよw>相羽さん 嘉納@鈴木 :いや、地上に戻らないといけないからそれむり<相羽さん (09/08-13 37 27) 九重 昴 :えーと、手榴弾か爆破装備で穴でも掘る?トイレパックを分解して紙にして拭くとか。 東西 天狐@三菱天狐 :爆破装備ないです。おいてきました 相羽@村崎 拓真 :あぁ、そうか・・・ 九重 昴 :トイレパックは1セット4個あるはずなのでとりあえず2,3個使っても問題ないはず。 小清水 凍矢 :寒いとこで脱ぐんですか?WD脱ぐのに壮絶に時間が掛かるのに 九重 昴 :しゅ、手榴弾でも掘れるよね。別に穴掘らなくていい気もするけど。 東西 天狐@三菱天狐 :30分でしたっけ?WD着脱 劉輝@SD :30分ですね。 九重 昴 :ああああ、脱がないとできないのか。 守上@斎木虎太郎 :あ、脱がないとダメなのか・・・ 九重 昴 :えーとじゃあちょっぱやでこの階を抜ければ寒さが緩和されると信じる。 東西 天狐@三菱天狐 :トイレのような設備無いでしょうか。人工物なら 小清水 凍矢 :んー、腹が冷えたからおなかが壊れ始めただけですよね? 東西 天狐@三菱天狐 :あとは・・・先行した人たちはどう解決したとか。 九重 昴 :人口湖とかでもいいかもこの際。 劉輝@SD :ここは人工洞窟じゃないね。鍾乳洞がある。 そうですね>お腹冷えた 嘉納@鈴木 :んー、アレですあれ、突破してしまえば問題はない! 九重 昴 :というかまずは打順決めますか。 小清水 凍矢 :ふむ、じゃあ簡単だ 皆、全力移動で敵に接敵した方がましですよね! 嘉納@鈴木 :さっきと同じでいいんでは? 守上@斎木虎太郎 :走りましょう~ 劉輝@SD :突破しても、次の階も寒い可能性はあるね。うけけ 九重 昴 :鍾乳洞なら湖くらいあるかも?あと辺りはもう暗くないんですか? 小清水 凍矢 :さっきと同じでもいいですか?>順番 走り始めることで誤魔化す方向で行きたいのですが 相羽@村崎 拓真 :ん? 鍾乳洞があるの? 守上@斎木虎太郎 :それでも、身体があったまれば多少はマシなはず!まだおなか壊してないから!!<次の階も寒い 劉輝@SD :暗いですね>辺り 湖は、見た感じなさそうです 東西 天狐@三菱天狐 :体を動かす、あったまる、気がまぎれる・・・怖いなあw 嘉納@鈴木 :運動をするというのはいい選択だと思います。うごけばあったまる 相羽@村崎 拓真 :鍾乳洞って20度前後の安定した気温じゃないとできないから、お腹こわすほど寒くないと思うんだけど 守上@斎木虎太郎 :順番はOKです。早く行きましょう~ 劉輝@SD :で、打順はさっきと同じだね では1番から質疑開始 小清水 凍矢 :えーとじゃあさっきと同じで>SD>順番 劉輝@SD :あ、マジで?じゃあちょっとまって(笑)>鍾乳洞 九重 昴 :できてから寒くなった。辺りを寒くしてる何かがある、いる、かな。 ちょ、SD(笑 嘉納@鈴木 :あ、前提変化で難易度クリアだw- えらい、相羽さんw 東西 天狐@三菱天狐 :なんてことだw 守上@斎木虎太郎 :鍾乳洞に見せかけて実は人工物? 相羽@村崎 拓真 :うそ、20度じゃねぇ、もっと低い でもお腹壊すほどじゃない 劉輝@SD :(いや、普通に俺のミス)>鍾乳洞 小清水 凍矢 :痕跡を探りつつ階段のヒントを得る、また階段付近に敵の存在があるかを確かめる、体を動かし且つ集中力が居るのでおなかがあったまるだと? 相羽@村崎 拓真 :<半袖で半日いた人 嘉納@鈴木 :まあ、おんどはしらんけど、確かにあんまりさむくなかったようなきがするなあ(夏いったけど、クーラー設置されてたぐらいだし 劉輝@SD :難易度は10+10+50+ペナルティ10で80かな>凍矢 芝村さんに聞きました。「階段がある時点でおかしいだろ」 正論でした(笑) というわけで、鍾乳洞で大丈夫です。 守上@斎木虎太郎 :w 小清水 凍矢 :げふ、敵の捜索はねあがっとるw 劉輝@SD :いや、50はお腹あっためる難易度よ? 嘉納@鈴木 :敵を削っておけば大丈夫じゃないですか?<小清水 相羽@村崎 拓真 :ははは、確かに。 劉輝@SD :なお、奥から冷たい風が吹きあがってきている。 相羽@村崎 拓真 :敵を見つけて燃やして、風上に移動してあったまる とか。 小清水 凍矢 :んー、その行動がお腹あったまるのに使えるって言う意味の行動宣言だったんだけど、気がまぎれますって言う意味で 東西 天狐@三菱天狐 :おなかがあったまる→腹痛?が和らぐ、では? 小清水 凍矢 :そうですorz>腹痛が和らぐ 守上@斎木虎太郎 :そこをふさげば!!(階段じゃなければ <奥 九重 昴 :火をおこすとか。火薬は弾にあるし火種はトイレパックかき集めればある程度はいけるんでは。 劉輝@SD :それなら「お腹をあっためる 前提変換 運動する」とかの記述でお願いします。あれだと統合になりますので。 小清水 凍矢 :ごめんなさいー 九重 昴 :しかし失敗するとトイレパックの予備がなくなる諸刃の剣 小 清水 凍矢 :腹痛を和らげる状況を作る 前提変換:痕跡を探りつつ階段のヒントを得る、布を追って走るので集中でき少し和らぐ、また動いても居るので体があったまる の難易度は? 東西 天狐@三菱天狐 :燃え尽きたら一巻の終わりですね。しかも弾丸の解体は危ないのでは・・・ 劉輝@SD :難易度は20→17 あなた達は衛生兵の重要さが身に染みている 小清水 凍矢 :それどころかリーダーすら居ません・・・・・ 偵察などは抽出されますか? 東西 天狐@三菱天狐 :何故衛生兵でしょうか? 劉輝@SD :衛生兵=薬持ってる=下痢止め 東西 天狐@三菱天狐 :ほー、そんなものまで持ってるデスか・・・ 劉輝@SD :無理ですね>偵察 小清水 凍矢 :移動修正は? 劉輝@SD :抽出条件は運動に関する物でしょう。ゆっくり周囲を見てる余裕は多分ない 移動修正もなしですね 守上@斎木虎太郎 :ある意味切羽詰ってるので「士気は高い」と思いますが、どうでしょう。 衛生兵・・・ほんとに・・・ 小清水 凍矢 :すいません、これ行っていいでしょうか? 劉輝@SD :いや、士気は下がる一方でしょう(笑) 東西 天狐@三菱天狐 :行きましょうー 小清水 凍矢 :火をおこして暖を捕ります 前提変換:火薬は弾にあるし火種はトイレパックかき集めればそれでできる の難易度は? 劉輝@SD :多分持ってるはず。いや、推測ではありますが、WD兵にとって下痢は天敵なので可能性は高いでしょうし。 小清水 凍矢 :じゃあアレで行きましょうか 劉輝@SD :難易度は30→15ですね ははは 九重 昴 :「……三菱さん向精神薬ください」(ぎゅるるるる る 小清水 凍矢 :俺たち走るんで、後続これでお願いしますー 行動宣言:腹痛を和らげる状況を作る 前提変換:痕跡を探りつつ階段のヒントを得る、布を追って走るので集中でき少し和らぐ、また動いても居るので体があったまる 劉輝@SD :ちなみに、ジアゼパムは飲みすぎるとお腹を壊す事で有名である 九重 昴 :うへぇ>お腹壊す 東西 天狐@三菱天狐 :一日一錠を超えなければよほどのことが無い限りダイジョウブデスヨ(服用経験アリ) 14:00 小清水 凍矢 :で>SD 劉輝@SD :はい、難易度は20→17 小清水 凍矢 :天狐さん走りますよw 劉輝@SD :成功要素をどうぞ 九重 昴 :(もらったはいいけどどうしたものか悩んでいる で、2番手相談しておきましょうか。 嘉納@鈴木 :「のんでおこうぜ、ぐげげげげげげげごごごごおごごおお(マテ」 劉輝@SD :ああ、2番手も質疑していいですよ。 嘉納@鈴木 :とりあえず、いざとなったらトイレパックを燃やすという手段がとれることがわかったので、それはとっておいて 九重 昴 :火起こせれば難易度削りきってM達成だからそれでいいかな。えーと知覚分野結構得意だし。 取っておくでもいいです。 劉輝@SD :さて、2番手の質疑は特になし? 嘉納@鈴木 :SD,家事技能があるので民間療法レベルでの前提変化もしくはつかえませんか? ( 劉輝@SD :じゃんじゃか聞きまくって大丈夫よ(笑) ああ、なるほど。行動によりますけど前提変換はつきそうですね>家事技能 九重 昴 :周囲の警戒とこの階に敵がいないかどうか探す難易度はいくつですか? 劉輝@SD :冷たい風が吹き続けている…… 難易度は0ですね。それどころではない(笑)>敵を探す 九重 昴 :偵察関係の行動入れて難易度削りきった方が早い気がしてきた。 うおお。>それどころではない あ、私も家事5あるや。 小清水 凍矢 : 成功要素 【筋肉質だがそうは見えない】筋肉の量が多いので必然と発生する熱も増えます 【WDに体があっている】装甲部分に覆われてるとこが多くなるので熱が外に行き辛い 【熱血馬鹿】×2走る事は大好きです(夕日をバックにとかで(ぇ) 【全体的に引き締まっている】走るのに使います 【銃剣術】×2銃剣持って歩いてるので運動量が増えます 【鍛え抜かれた下半身】走りぬきます 【鍛えた上半身】×2走るので腕を振ります 【よくしなる筋肉】体をひねるように動かして全身を使えます 【タフネス】いろいろたえられます 【瞬発力】×2走るのに使います 【連携をとるのが得意】互いにぶつからないように走れます 一時成功要素 【WDの機密性】体から出る熱が外に逃げていき辛いです 小清水 凍矢 : 以上ですorz 小清水 凍矢 : て・・・・天狐さん・・・・・後は任せた(何 劉輝@SD :難易度0行動(M*に関係ない行動)を統合して、成功要素を出す行動宣言をまぐれ戦術といいます。警告対象なので注意 九重 昴 :げ、知りませんでした。すいません>まぐれ戦術 嘉納@鈴木 :では、体操、民間療法などをして、体を温め留田と難易度はいくつになりますか? 九重 昴 :腹痛に効くツボを押すとか効果ありますか?また難易度いくつでしょう。 小清水 凍矢 : もうさっさと火をつけてしまえばいいと思うよ、時間無いですし 東西 天狐@三菱天狐 : 【人助け】脱落者が出たら助けます 【地形情報の把握】進路状況を把握します 【味方の鼓舞】我慢の限界まで励ましながら走ります 【空気を読む】ふざけずにまじめに走ります 【身体制御】呼吸と意識コントロールで腹痛を和らげます 【眼が良い】通路を確かめます 【第六感】来るときは予測がつくのでそこまで全力で走ります 【しなやかな筋肉】無駄の無い動作で走ります 回避(5) 最悪の事態(暈し)を避けます トイレパック 一時成功要素 インナースーツの気密性 劉輝@SD :難易度は20→18 >嘉納 ツボって……WDの上からですか?その場合難易度に変化なしです>九重 東西 天狐@三菱天狐 : 「小清水さんシッカリ!まだ諦めるには早いデス」リアルだ・・・ 小清水 凍矢 : 「あぁ・・・・俺たちはまだ走り出したばっかりだ!燃えるぜー」 東西 天狐@三菱天狐 : 「今、私たちには人類の尊厳がかかっているのかもなのですよ!!」 嘉納@鈴木 :20:18,家事技能5で。15相当、いけますね 小清水 凍矢 : しまった最悪の事態をよければよかった!(駄 九重 昴 :……ああWD着てるんだった。うーん(汗 守上@斎木虎太郎 : 地形把握とか移動で使えません・・・か? 劉輝@SD : 成功要素 【熱血馬鹿】×2走る事は大好きです(夕日をバ事は大好きです(夕日をバックにとかで(ぇ) 【全体的に引き締まっている】走るのに使います 【鍛え抜かれた下半身】走りぬきます 【よくしなる筋肉】体をひねるように動かして全身を使えます 【タフネス】いろいろたえられます 一時成功要素 【WDの機密性】体から出る熱が外に逃げていき辛いです 【味方の鼓舞】我慢の限界まで励ましながら走ります 【身体制御】呼吸と意識コントロールで腹痛を和らげます 【第六感】来るときは予測がつくのでそこまで全力で走ります 【しなやかな筋肉】無駄の無い動作で走ります トイレパック 一時成功要素 インナースーツの気密性 小清水 凍矢 : もう火をつけちゃえばいいYO(何 九重 昴 :家事全部通るのかなぁ。応用できるものの場合50%とか20%じゃなかったでしたっけ。 小清水 凍矢 : やっぱたりねーーー(泣 劉輝@SD :全部で11個。(トイレパックには成功要素がない) 成功要素が6個足りませんがどうしますか? 東西 天狐@三菱天狐 : あー、そうなのですか。 小清水 凍矢 : ん?11? 嘉納@鈴木 :50でも、7つとおりますね 嘉納@鈴木 :そのへんどうですか? SD 応用出来る物 劉輝@SD :あ、12個か 失礼。成功要素が5個足りませんがどうしますか? 小清水 凍矢 : 中間だと? 劉輝@SD :まあ、通っても20%じゃないでしょうか。医療技能なら100%ですが 中間だと、半分ぐらい我慢できます。(いやな表現)小清水 小清水 凍矢 : ・・・・・・ 東西 天狐@三菱天狐 : あ、やっぱり回避ダメかw 九重 昴 :じゃあ5だから1500→300→2人で6個かな。いける。。。かも? 凍矢 : えーとダイスと中間どっちがいいですか? 九重 昴 :ダイスは無理でしょう。 東西 天狐@三菱天狐 : 「半分我慢」が出始める先なのかあとなのかがなあ・・・ 小清水 凍矢 : ダイスはまぁ・・・・・・いけなくは無いですね6個ふればデットオアアライブです 劉輝@SD :6d6の失敗率は67%ですね 5d6なら60% 九重 昴 :いやほら小と大で小は我慢できなかった、とかで>半分 劉輝@SD :なんというか、シビアでリアルな確率が出ています(笑) 小清水 凍矢 : いやな数だよなぁ・・・・・ どっちにしますか? 東西 天狐@三菱天狐 : 3d6なら? 劉輝@SD :さ、どうします?時間が経つと不利だよ、色んな意味で 相羽@村崎 拓真 :嫌な数字だww 小清水 凍矢 :3d6じゃ成功しませんね 劉輝@SD :3d6なら失敗率42%。でも成功率も殆どない 東西 天狐@三菱天狐 : 私は振ってもいいですよー>小清水さん 九重 昴 :3d6だと666でないと届かない 東西 天狐@三菱天狐 : ははは、そりゃ無謀ですね。 小清水 凍矢 :うんじゃあ、三番手がんばってね、天狐さんどっちふりますか? 九重 昴 :えーと2番手どうしましょう。民間療法でいいかな。 守上@斎木虎太郎 : お任せします。 嘉納@鈴木 :さっきのなら体を使った奴も出せるはずですから、いいかと - 東西 天狐@三菱天狐 : やりますよ。でもどちらでもよいです。 劉輝@SD :さ、どうぞ 小清水 凍矢 :じゃあダイス振ります、天狐さんが(ぁ。 東西 天狐@三菱天狐 : 5D6 → 3 + 3 + 4 + 4 + 4 = 18 お、出た出た。感謝。 相羽@村崎 拓真 :ぶは劉輝@SD :(数値計算中)5個足りない状態から5個振ってるから20足りない。18出たから…… 中間ですね。 小清水 凍矢 :2たりないよw 嘉納@鈴木 :あとすこしなのにw 東西 天狐@三菱天狐 :ありゃ、今ので終わりですか。 相羽@村崎 拓真 :まぁ5個ふってファンブルせんかっただけ・・・ 劉輝@SD :え、練習!?いや、じゃあ振りなおしても良いけど。俺は心優しいSDだから、それはもう今回に限って振りなおしも認めるよ 東西 天狐@三菱天狐 :時間もありませんしこれでいきますよ。いいですよね?>小清水さん 守上@斎木虎太郎 : 振りなおしは怖いと思います・・・ 小清水 凍矢 :ええ 東西 天狐@三菱天狐 :では中間ですー 劉輝@SD :では、中間で。M*からは難易度が10引かれます。 九重 昴 :SD、趣味のブランクに【健康体操】を追加したいですが。えーと原設超設定が 家庭的なので。いやわれながら良くわからない理由ですが。 劉輝@SD :V3.5では、ブランクに成功要素を登録する事が出来ません。残念。 簡易判定でのみ成功要素を追加できます。 九重 昴 :あれ、そうなんですか…うーん。 劉輝@SD :あなた達二人は必死で走った。走ったが腹に潜む魔物はなかなかしぶとかった 劉輝@SD :数分後、ぐったりして肩で息をする二人の姿があった。色んな意味で疲弊している……(ほろり) 小清水 凍矢 :3番手・・・・・・火をおこす越してもらえればウレシイデス 守上@斎木虎太郎 : 残り難易度いくつでしたっけー 劉輝@SD :40です>残り難易度 守上@斎木虎太郎 : 有難うございます。 九重 昴 :前提変換:昨日も今朝もあんまりご飯を食べなかった とすると難易度下がりますか? 劉輝@SD :韻を踏んでませんね、認められないです 東西 天狐@三菱天狐 :「こ、小清水、サン・・・まだ、まだダイジョウブデスヨー」額に汗を浮かべています 小清水 凍矢 :「あ・・・・あぁ・・・・・まだだ・・・・まだやれる・・・・・」 東西 天狐@三菱天狐 : 「はぅっ?!」ビッグウェーブがきたようです 嘉納@鈴木 :「………ふむ、まあ、みんな漏らせばたいしたこともないか(遠い目」 小清水 凍矢 :「み・・・三菱!?」 嘉納@鈴木 :時間もないのでいきましょうか、九重さん 相羽@村崎 拓真 :「やれやれ、みんな修練が足りんな」 守上@斎木虎太郎 : 「わー!!頑張って!!三菱さん!」 東西 天狐@三菱天狐 : 「だい、大丈夫、大丈夫です。こういうときは素数を数える良いと聞きました。1、3、5、7、11、13、17、19、23、29・・・」目がうつろになっています 小清水 凍矢 : 「1は素数じゃないよ!?」 東西 天狐@三菱天狐 : 「お、おお、そうでしたか、ではまた最初、からぅ!?」ぴー、ゴロゴロゴロ 劉輝@SD :なんというか、これでパーティーに女性がいたら悲惨な事になっていた気がする状況である 小清水 凍矢 : 天狐さん男でよかったね! 東西 天狐@三菱天狐 : いやまったくw 九重 昴 :韻って行動宣言前に踏むんじゃないんですか?今からじゃ間に合わないんでしょうか。よくわかってなくてすいません。 劉輝@SD :2個踏まないと駄目なんですよ>韻<だから、今一個踏んでも無理なんです さあ、時間がドンドン過ぎていくぞ(笑) 小清水 凍矢 : とりあえず行動するんだー 正直2番手は中間でOKなんですよ、たぶん 九重 昴 :うーんよくわからないけどだめならいいです。えーと鈴木さん行動宣言どうぞ。 守上@斎木虎太郎 : (3番手待機中ー 劉輝@SD :韻は、行動宣言の前に1個踏めるんです。韻を2個踏むと一つの設定を追加できるんです。 小清水 凍矢 : 3番手・・・・あなたたちに全てを賭けます(ぁ 嘉納@鈴木 : 行動宣言 体操、民間療法などをして、体を温める 前提変化 家事技能 劉輝@SD :難易度は20→18 2番チームは成功要素をどうぞ 嘉納@鈴木 : 仮面を被ったに変えられる表情(周りの便意を刺激しないように普通の顔をします ガムテープ(腹や、間接にに巻くことで暖かい度をまします 理想的な姿勢(便意を刺激しない理想的な) 頭がいいので無駄な体力を使わずに動ける方法を知っている(耐える体力を無駄に使いません) 素早くしゃべるれる様に要点をまとめる(耐え方を効果的に説明できます) 相手を移植させないように優しい声色(緊張は便意をあおりますので、出来るだけ優しく) 導線を決めてから動く*2(どう動くことで効果的体を温められるか判定します 腰が据わっている(激しい上下移動をしないので、便意に足いしてやさしいです 足裁きが早い(便意を刺激しない小走りなどで動くことで体の調子を整えます) たー二の遺していった布(間接部などにあたるだけでなく、加護を信じます) 家事1500 守上@斎木虎太郎 : 3番手も質問宜しいでしょうか? 劉輝@SD :ええ、どうぞ>3番手 九重 昴 : 体力・耐久力 【持久力】【WD・持久力】括約筋も持久力があります。多分。 体格・体形 【華奢】腸の容量が少ないので有利です。多分。 知覚能力・精密作業能力 【何をしても手元が震えない】お腹が痛くても震えません。多分。 【WD・知覚能力】×3 自分の限界を知覚してぎりぎりまで頑張ります。 知力・指揮 【論理的思考】×2 体操してるから大丈夫、と思い込みます。 一次成功要素 【インナースーツの機密性】 熱が逃げにくいのであったかいです。 家事技能5 九重 昴 : 嘉納さん一時成功要素1個どうぞ。 小清水 凍矢 : ターニのが一時っぽいですね・・・・ 守上@斎木虎太郎 : ありがとうございますー。では、改めて 火をおこして暖をとる難易度はいくつでしょうか? 九重 昴 :ああ、なるほど。 嘉納@鈴木 : ターニのが一時です、書き忘れてました、すみません 相羽@村崎 拓真 :私は愛用の胴着(所有アイテム)があるから、それに火をつけちゃう予定 小清水 凍矢 : 要素出し終わったら以上ですってださないとですよー 九重 昴 :以上です 劉輝@SD : ガムテープ(腹や、間接にに巻くことで暖かい度をまします 理想的な姿勢(便意を刺激しない理想的な) 相手を移植させないように優しい声色(緊張は便意をあおりますので、出来るだけ優しく) 腰が据わっている(激しい上下移動をしないので、便意に足いしてやさしいです たー二の遺していった布(間接部などにあたるだけでなく、加護を信じます) 家事300 【持久力】【WD・持久力】括約筋も持久力があります。多分。 一次成功要素 【インナースーツの気密性】 熱が逃げにくいのであったかいです。 家事技能5(3個分) 劉輝@SD :火を起こして暖を取る難易度は30→15ですね (神々しい笑顔で) 嘉納@鈴木 :以上です 小清水 凍矢 : ちっくしょー、火をつけたら敵に見つかるだろうけどそれどころじゃないんだよな・・・・ 劉輝@SD :以上14個。成功要素が4個足りませんがどうしますか? 小清水 凍矢 :4足りない、かな。うわ振らないと30成功してもだめだ。 九重 昴 :あ、いや、前提変換前の半分だから10減るのか。中間でいいですよね? 嘉納@鈴木 :いくつふる? 小清水 凍矢 : 50-10-10-30=0です 守上@斎木虎太郎 : 何故笑顔・・・。(汗 家事5と野外5があります。これでいくつ下がりますでしょう?風に当たらないよう+光を広げすぎないように囲いを作ります。 嘉納@鈴木 :あ、それだと中間で、火をつけてでいける? 小清水 凍矢 : 中間でお願いします、あとは3番手に全賭けで 九重 昴 :火が成功すればいけます。 相羽@村崎 拓真 :同じく野外5持ってますー 九重 昴 :というわけで2番手は中間でお願いします。 嘉納@鈴木 :中間でー 劉輝@SD :はい、ではあなた達も均衡状態を保つ事には成功します。収まれ、腹痛よ、とかなんかもうわけの分からない事を考え始めている。一生に一度のお願いとか使いまくりです ああ、難易度は10まで下がる>野外 守上@斎木虎太郎 : ・保有している他の技能の支援が得られる場合+300 こちらは有効でしょうか? 九重 昴 :「1,2,3,4…なんかこれあんまり効かない気がするよ…」 小清水 凍矢 : おお!いけそうですね 守上@斎木虎太郎 : 野外で下げて、家事の支援とか 小清水 凍矢 : 「三菱・・・・・敵が来るかもしれない、気を張るんだ」 韻を踏みます:周りを警戒します 劉輝@SD :修正は使わないけど、難易度は2下がるとしましょうか>家事 嘉納@鈴木 :「ふう、こういう小話がある、えーと、アレだあれ、スペイン人は」 劉輝@SD :はい、凍矢は韻を踏んだ 守上@斎木虎太郎 : (でも、火起こしで出せる成功要素がこころもとない! 相羽@村崎 拓真 :原成功要素って日常戦闘両方とも出せるんでしたっけか 劉輝@SD :日常も戦闘も両方出せます 守上@斎木虎太郎 : となると、今難易度7でしょうか? あ、違った。8? 劉輝@SD :いえ、8です 小清水 凍矢 : 8ですねー 九重 昴 :「……スペインで思い出したけど、昔のよーろっぱの人は窓から糞便投げ捨ててたんだよね…」 嘉納@鈴木 :「ああ、それを確か、市営のイノシシとかが食ってたらしいなあ。でも、ロンドンとかは違ったらしいぞ、川に流してた」 嘉納@鈴木 :「が」 劉輝@SD :冷たい空気は依然として吹き上がってきている。 小清水 凍矢 : ん?吹き上げて? 劉輝@SD :普段は心地よい風の音も、今となっては憎らしい限りである ああ、奥から吹いてるんですよ。 嘉納@鈴木 :んー、ダンジョンの億に冷たい風を出す化け物がいるとかかなあ 守上@斎木虎太郎 : 出せる成功要素は2人で16個までですね・・・。 村崎さん、いきます? それにしても「吹き上がってる」ってのが気になるーーー 劉輝@SD :いや、単純に奥=階段かなあ、と。>吹きあがる 小清水 凍矢 : いや、出せる数は60こですよ 相羽@村崎 拓真 :下の階層が一部外に繋がってるんでしょ<吹き上がる 劉輝@SD :この風を頼れば階段はすぐ見つかりそうだが、正直今はそれどころではない。 相羽@村崎 拓真 :元難易度が30だから、60個だね 小清水 凍矢 : 階段は見つかったらしいよ! 守上@斎木虎太郎 : あれ? <出せる数 相羽@村崎 拓真 :火を起こすしかないんじゃないかなー 小清水 凍矢 : 元の難易度の2倍なんですよ、というわけでがんばってー 劉輝@SD :腹痛のせいで幻聴も聞こえ始めた。末期である。 多分、次のビッグウェーブは超えられないだろう…… 小清水 凍矢 : ひぃぃぃ っていうか残り時間の方が怖いー 劉輝@SD :(なんか、状況描写がクトゥルフの日記みたいになってる……) 相羽@村崎 拓真 :んじゃ行動宣言しますか 守上@斎木虎太郎 : では、行動宣言行きます。 火をおこして暖を取ります。 前提変換はさっきまで出したやつで行きます。 劉輝@SD :はい、難易度は下がりに下がって8です 相羽@村崎 拓真 :行動宣言は同一、技能は野外5のみ 小清水 凍矢 : あ、胴着は燃やさないのか(ぇ 劉輝@SD :野外5で成功ですね 相羽@村崎 拓真 : 成功要素にしちゃう>胴着 小清水 凍矢 : なるほどー 相羽@村崎 拓真 : 野外5全部通るのかw 小清水 凍矢 : っておわったーw 劉輝@SD :あなた達は、火を起こして暖を取ることにした。背に腹は変えられん。腹の中身がもう限界なのである 守上@斎木虎太郎 : 技能:家事5、野外5 【趣味:アウトドア派】:火起こしはなれてます 【趣味:都会より自然の中の方が好き】:同上 【私物:桃木で作られたお守り】:幼馴染が出兵前にくれたもので肌身離さず持っています。落ち着きます。神頼み! 【体力・耐久力:我慢強い】×2:腹痛にも耐えて見せます 【体力・耐久力:精神も鍛えている】×2:ええ、もう耐えます。 【知覚能力・精密作業能力:夜目がきく】×2: 【知覚能力・精密作業能力:勘が良い】×2:暗いところでも手早く火をおこします 【知覚能力・精密作業能力:両手利き】:素早く火をおこします 【知覚能力・精密作業能力:手先が器用】:同上 って、ええ、技能通るんですねー@@ 小清水 凍矢 : じゃあとりあえず風の方の階段を下りていきます 劉輝@SD :だが…… がたり 相羽@村崎 拓真 :燃やさずに終わってしまった・・・ 九重 昴 :「がたり?」 嘉納@鈴木 :ああ、火に吊られて敵が……… 劉輝@SD :その通り。 小清水 凍矢 : 「警戒ー」 東西 天狐@三菱天狐 :「ヒトは火を使うことで他の動物と差をつけました・・・火万歳」 劉輝@SD : M*目的は敵を倒してうんげふんげふん 難易度不定 判定単位100 制限時間なし ターンピリオド3分(アラウンド17分) 前提は一般塔Aラウンド17分) 前提は一般的学兵 抽出条件は戦闘に関連するもの 守上@斎木虎太郎 : 音の方を見ます。周囲を警戒ー 小清水 凍矢 : SD,さっき韻踏んだから前提に使えますか?>敵の予想 相羽@村崎 拓真 :「ふ、ふふふ・・・今敵が出てきたらミンチにしてしまいそうだなぁ・・・」 守上@斎木虎太郎 : ・・・どんな敵なんでしょうか・・・ 劉輝@SD :韻は二つ踏まないと>凍矢 小清水 凍矢 : もう一個は今踏んでもいいんですよね? 劉輝@SD :あ、発言が飛んだ。打順は今のままでOK? 守上@斎木虎太郎 : 私はOKです<打順 九重 昴 :私もOKです>打順 嘉納@鈴木 :Okです 東西 天狐@三菱天狐 :よいです>打順 嘉納@鈴木 :SD,さっき奇襲に備えてセンサー感度を上げるって韻を踏んでるので今韻を踏むと二つそろって前提が変化しますか? 劉輝@SD :ああ、なるほど。OK 小清水 凍矢 : 敵との彼我距離は先にわからないんでしょうか? 劉輝@SD :OK、鈴木と凍矢は周囲を警戒していた。二人は夜戦装備ある? 嘉納@鈴木 :ない……… 小清水 凍矢 : 偵察しかないー(ホロリ あ、でも、俺の先に踏んでおいた韻ですが、三菱も巻き込んでますが 守上@斎木虎太郎 : 私も階段を降りるところで韻を踏んでます。今、韻を踏めますか?順番待ちでしょうか。 東西 天狐@三菱天狐 :鈴木と凍矢を見て二人を手伝えますか? 劉輝@SD :夜戦装備+偵察は三菱だっけ? 小清水 凍矢 : ええ 東西 天狐@三菱天狐 :あります>夜戦装備と偵察技能 劉輝@SD :では、三菱は気付いた。100mほど先からゴブリンが走ってくる 東西 天狐@三菱天狐 :規模は分かりますか? 嘉納@鈴木 :敵の数は? 劉輝@SD :数は40ほどだ 15:00 東西 天狐@三菱天狐 :「っ!小型のなにか、こちらに向かってきます!」 小清水 凍矢 : 何グループ? 劉輝@SD :あなた達は火を起こすためにやや開けた場所にいる。ゴブリンは通路を走ってこっちに向かっている。 劉輝@SD :10体1部隊として4部隊かな。 東西 天狐@三菱天狐 :99式ケイキと予備弾をチェック、前に出ます。 劉輝@SD :では、1番から質疑を始めようか。 嘉納@鈴木 :あ、うまくいけば、阻止線同時使用で8はれるから全部火力制圧できるは、俺 劉輝@SD :ようやく戦闘になったな、皆おめでとう。 小清水 凍矢 : 前面に偵察二人が先に居ます>場所配置 劉輝@SD :はい。 九重 昴 :お腹の危機を乗り越えてここまでやってきましたよ。 劉輝@SD :なお、夜戦装備を持たない人には敵が見えない。 いや、敵に襲われてるから危機をまだ乗り越えられてないというか……ごにょごにょ きっちりあったまる時間がなかったので、士気の低下は避けられないだろうね。 小清水 凍矢 : えーと、既に射程に入ってるのに見えないんですか? 守上@斎木虎太郎 : 邪魔されて逆に士気が上がるかもです! 劉輝@SD :射程と視程は別ですよ。 小清水 凍矢 : いやいや、動く機会が出来たので偵察組は喜びますよ 劉輝@SD :今の所、ちゃんと見えているのは三菱だけでしょう。 嘉納@鈴木 :いや、偵察で、さらにライトがあるので、それで敵を補足できれば問題なし、灯りのところに撃てってことで 劉輝@SD :なるほど、ライト持ってるのは誰? 九重 昴 :私も夜戦装備+偵察技能あります。ついでに幻視技能も。 ライト忘れたんじゃなかったでしたっけ? 嘉納@鈴木 :あ、私さらに同調もってます あれ? そうだったけか<ライト ごめんなさい、勘+偵察持ちには見えるね。 小清水 凍矢 : というか火がついてるの見えるのでは? 相羽@村崎 拓真 :100メートルならぎりぎり見えるくらいかなぁ・・・<火 劉輝@SD :火があっても50mぐらいしか見えない 九重 昴 :向こうからこっちは見えてるけどこっちから向こうは見えない状態でしょうか。 劉輝@SD :そうですね>向こうからは見えてる 小清水 凍矢 : 斎木がもってますね、照らしてもらえばうてるのでは? もしくは三菱と同じ場所をうてば当たると思うのですが、どちらも機関銃なので 守上@斎木虎太郎 : 発言蹴られたー。 懐中電灯、夜戦装備、幻視があります 劉輝@SD :というか、まあ、隠すのもあれなんで言うと、間接照準で撃てるよ。 小清水 凍矢 : じゃあ間接射撃で 劉輝@SD :狭い道なので、きちんと指示を出してあげれば撃てるとします。 では、そろそろ1番チームは行動宣言を……(プレッシャーをかけるSD) 小清水 凍矢 : SD、騎兵銃で射撃しますっていってから状況的に何の修正かかるかいっていけばいいんですよね? 劉輝@SD :ええ、前提変換と同じような形で>修正 東西 天狐@三菱天狐 :私は機関銃でいいですか? 小清水 凍矢 : ええ、で出来れば阻止線4対に張ってもらえますか? 東西 天狐@三菱天狐 :機関銃で阻止線4対張る、ですね。 小清水 凍矢 : 行動は統一?そして芝村さんとりんくさんたちと時と同じ要領で修正はかけていってもらってもOKですか? 劉輝@SD :統一ですね。ペアリング処理です。 小清水 凍矢 : では小清水が騎兵銃で攻撃、阻止線は2三菱が軽機関銃で阻止線が4 劉輝@SD :同じ要領といいますと? 小清水 凍矢 :えーと難易度出してもらって、それから修正PLとSDでかけていってそのあとに難易度の提示のち成功要素提出 劉輝@SD :ああ、なるほど。いいですよ。 小清水 凍矢 : で、以下ので行きます 劉輝@SD :まあ、時間かかるとどんどんリアルタイムで時間の経過を起こすので急いでね。 小清水 凍矢 : 初期難易度は? 劉輝@SD :攻撃対象は敵全部ですか?敵の一部を狙う事も出来る。 小清水 凍矢 : んー全部で、いいですかね?移動を阻害したいんですが>ALL 守上@斎木虎太郎 : 全部でいいと思います。 九重 昴 :okです。 東西 天狐@三菱天狐 :とりあえず全部でよいのでは?全滅させる必要は無いですし 小清水 凍矢 : じゃあ全部で 劉輝@SD :阻止線を全体に張りながら一部だけ重点的に狙って撃破、も出来るよ。 小清水 凍矢 : え?そうなの?じゃあ2体で、殺すのは阻止線2重掛けされてないので 劉輝@SD :2体って、微妙な表現だなあ。2部隊狙いね。 2重がけされてないのを殺すとかもちろん無理ですね。阻止線の数までしか攻撃出来ないんですよ。 小清水 凍矢 : 2部隊でた・・・・ 劉輝@SD :というわけで難易度は200。修正があればどうぞ。 東西 天狐@三菱天狐 :うげ。 小清水 凍矢 : げ、2重掛けしてるのには戻せない? 劉輝@SD :時間も差し迫ってるし、5分で行こうか。 無理ですね。それルール上騎兵銃で4部隊攻撃してますから>凍矢さん 小清水 凍矢 : んーとけっきょくおれは2部隊に攻撃してるってことですよね? 劉輝@SD :そうですね>2部隊に攻撃している さて、2番手は次の手を考えて置いた方が良いよ。ガンパレは難易度を計算しやすいので、未来予測が出来る。戦術を先の先まで立てられるわけだ。 小清水 凍矢 : 貫徹が敵の装甲を超えてます+1000 弾丸2発多く打ちます+500 99式騎兵銃で+500 劉輝@SD :士気が低い -500 東西 天狐@三菱天狐 : ・保有している他の技能の支援が得られる場合+300 地形把握 99式軽機関銃 攻撃修正/500 ・弾薬を多く消費して攻撃する場合、攻撃に修正を加える。(消費弾薬は+1、最大消費+2まで多く消費できる) +300/+500 ・自分の攻撃の貫徹力が、敵の装甲を越えている場合 +1000 ・機関銃による支援が行われている(敵は歩兵相当)+支援者の機関銃技能もしくは+500 九重 昴 :鈴木さんに阻止線張ってもらって、私が横まで移動して射撃、とかどうですかね ( 劉輝@SD :後2分 九重 昴 :孤立するとまずいかな。倒し切れない気はするし。 守上@斎木虎太郎 : 未戦闘なので完全補給状態のはずー 小清水 凍矢 : 手榴弾って今から使うのはOKですか? 東西 天狐@三菱天狐 : こんなのでいいのでしょうか・・・? 嘉納@鈴木 :んー、狭い通路内だしなあ 劉輝@SD :そもそも、ゴブリンは狭い道を走ってるので横には回りこめませんね。開けているのはあなた達の周辺だけです。 武器は1種類しか使えません。ルール要確認>凍矢 東西 天狐@三菱天狐 : ・完全補給状態の場合+300 ・ 夜戦装備:300 小清水 凍矢 : 完全補給状態で+300 劉輝@SD :今回補給ないですね。 小清水 凍矢 : いや、手榴弾は投擲だから可能のはず え?意味違った? 劉輝@SD :投擲武器は2個同時に使える、じゃないかな。 東西 天狐@三菱天狐 : ひとつだけ、です。銃なら銃のみー 小清水 凍矢 : 通常に足せるじゃないのか、スイマセン、認識違い 劉輝@SD :流石に銃撃ちながら手榴弾は難しいかと。 守上@斎木虎太郎 : 「・建物の中、塹壕あるいはそれに準じた場所の戦いで手榴弾を使う場合+1000」? 守上@斎木虎太郎 : なるほど。 劉輝@SD :では、修正はもう良いかな? 小清水 凍矢 : 無いですね 東西 天狐@三菱天狐 : 大丈夫です。 劉輝@SD : ・保有している他の技能の支援が得られる場合+300 地形把握 99式軽機関銃 攻撃修正/500 ・弾薬を多く消費して攻撃する場合、攻撃に修正を加える。(消費弾薬は+1、最大消費+2まで多く消費できる) +300/+500 00 ・自分の攻撃の貫徹力が、敵の装甲を越えている場合 +1000 ・機関銃による支援が行われている(敵は歩兵相当)+支援者の機関銃技能もしくは+500 士気が低い -500 貫徹が敵の装甲を超えてます+1000 弾丸2発多く打ちます+500 99式騎兵銃で+500 ・ 夜戦装備:300 劉輝@SD :で、軽機関銃は弾薬いくつ多く消費するの? 東西 天狐@三菱天狐 : すいません+2で 小清水 凍矢 : 機関銃技能は1500です(一応 劉輝@SD :合計5600 難易度は200→144 九重 昴 :狭い道を走ってきてるならそれはそれで狙いやすいと思うんですが修正はかかりませんか? 劉輝@SD :では、成功要素をどうぞー 嘉納@鈴木 :144かあ 劉輝@SD :2番は質疑開始しておこうか。といっても、聞くことなんてそんなにないと思うけど。 九重 昴 :えーと再確認ですが。道が狭いと修正かかりませんか? 劉輝@SD :どの修正? 九重 昴 :状況に応じた戦闘修正です。むしろ狭いってどれくらいですか? 劉輝@SD :明確にお願いします。修正表からコピーお願いします。 東西 天狐@三菱天狐 : 【丁寧】に姿勢を整えます 【しなやかな筋肉】無駄の無い動作で射撃します 【人助け】夜戦装備を持たない人を助けます 【向精神薬(ジアゼパム系)】落ち着いて行動できます 【強い腕力】しっかりと銃を把持します 【肩が強い】反動を抑えます 【眼が良い】敵を確かめます 【針の穴を通すコントロール】正確に射撃・リロードします 【身体制御】落ち着いて淡々と射殺します 【空気を読む】先手を取り、有利に運びます 【地形情報の把握】広場に出られる前に射殺します 【味方の鼓舞】大きな声で敵の位置を指示します 一時要素 敵は通路に密集しているので精密な狙いはいらない 座射姿勢をとり、体を安定させる ・99式軽機関銃:500:35【弾数/9 射程/300 阻止線/4 貫徹力/3 攻撃修正/500 技能/機関銃 必要免許/なし】 ・夜戦装備:300 機関銃(5) 地形把握(5) 劉輝@SD :5mほど。人なら二人並ぶのが限界って所ですね。>狭い 九重 昴 :修正表にないんですが、修正表にないケースで戦闘に影響がある場合のみ前提変換が使用できます、とあります。 この場合道が狭いので狙いやすい、という前提変換はかからないのでしょうか? 劉輝@SD :なるほど。ないですね。では、抽出開始します。 九重 昴 :了解です。 保有している他の技能の支援を受けられる場合、で狙撃を幻視で支援することはできますか? 劉輝@SD :というか凍矢さんの成功要素が一切出てこないんだけど、大丈夫ですか?(汗) 劉輝@SD :今は灯かりがありますからね。可能でしょう>幻視 小清水 凍矢 :ぐあ、落とされた 嘉納@鈴木 :同調5が何らかの前提変化になりませんか? また、この技能は使えますか? 支援技能に入りますね 劉輝@SD :2分待ちますから、成功要素お願いしまーす。 東西 天狐@三菱天狐 :「小清水さん、大丈夫、時間稼ぎマス!」 劉輝@SD :前提変換はありません。戦闘では前提変換ありません。技能はまあ、使えるでしょう>鈴木 嘉納@鈴木 :あと17分かあ あ、修正ですね、間違えました 東西 天狐@三菱天狐 :「*ね。*ね。*ね。*ね。私の仲間、やらせません!」 小清水 凍矢 : 【筋肉質だがそうは見えない】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【WDに体があっている】上手く動けます 【熱血馬鹿】×2この状況に燃えます 【全体的に引き締まっている】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【銃剣術】×2騎兵銃を使いなれてます 【鍛え抜かれた下半身】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【鍛えた上半身】×2銃の反動を殺してちゃんと打てます 【タフネス】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【よくしなる筋肉】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【柔軟性】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【瞬発力】×2銃の反動を殺してちゃんと打てます 【反射神経】×2敵の動きに合わせて上手く弾幕を晴れます 【射撃術】×2敵の動きに合わせて上手く弾幕を晴れます 【空間把握力】×2敵の動きに合わせて上手く弾幕を晴れます 【動体視力】×2敵の動きに合わせて上手く弾幕を晴れます 【観察眼】×2敵の動きに合わせて上手く弾幕を晴れます 【広い視野】上手く弾幕を晴れます 【状況判断力】×2上手く弾幕を晴れます 【連携をとるのが得意】上手く弾幕を晴れます 小清水 凍矢 : 技能:【機関銃:5】 東西 天狐@三菱天狐 :「皆サン、敵は約100メートル先。通路から押し寄せるます!」 小清水 凍矢 : 以上です 小清水 凍矢 : スイマセン、パソコンがフリーズしがちに 劉輝@SD : 抽出 【しなやかな筋肉】無駄の無い動作で射撃します 【向精神薬(ジアゼパム系)】落ち着いて行動できます 【"top" 劉輝@SD : 抽出 【しなやかな筋肉】無駄の無い動作で射撃します 【向精神薬(ジアゼパム系)】落ち着いて行動できます 【強い腕力】しっかりと銃を把持します 【肩が強い】反動を抑えます 【眼が良い】敵を確かめます 【針の穴を通すコントロール】正確に射撃・リロードします 【身体制御】落ち着いて淡々と射殺します 【地形情報の把握】広場に出られる前に射殺します 【味方の鼓舞】大きな声で敵の位置を指示します 一時要素 敵は通路に密集しているので精密な狙いはいらない 座射姿勢をとり、体を安定させる 筋肉質だがそうは見えない】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【WDに体があっている】上手く動けます 【全体的に引き締まっている】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【鍛え抜かれた下半身】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【鍛えた上半身】×2銃の反動を殺してちゃんと打てます 【タフネス】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【よくしなる筋肉】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【柔軟性】銃の反動を殺してちゃんと打てます 【射撃術】×2敵の動きに合わせて上手く弾幕を晴れます 【空間把握力】×2敵の動きに合わせて上手く弾幕を晴れます 【観察眼】×2敵の動きに合わせて上手く弾幕を晴れます 【連携をとるのが得意】上手く弾幕を晴れます 九重 昴 :えーと2番手行動宣言どうしましょう。普通にうっとく? 劉輝@SD :以上27個。 劉輝@SD :成功要素が117個足りませんがどうしますか? 小清水 凍矢 : ん?技能は駄目なんすか 小清水 凍矢 : 失敗しても弾幕は張れてる? 劉輝@SD :技能は修正で出てますから。 小清水 凍矢 : なんでもないです、阻止線は成功だった 劉輝@SD :ええ、弾幕だけは 阻止線自体は消えませんので、まあ自動失敗でも大丈夫です 小清水 凍矢 : えーと、27d6でOK?(駄 劉輝@SD :まあ、100で中間だから17足りてない状況ですかね(笑) 適当に振っても良いでしょう。ってことではいどうぞー 守上@斎木虎太郎 : あれ?修正は武器の攻撃修正分では? 嘉納@鈴木 :代々70ぐらいの行動宣言までは通るみたいですからそれを意識していきましょう 東西 天狐@三菱天狐 :自動失敗? 小清水 凍矢 :武器の弾幕修正なんですけどー>先の技能のは 劉輝@SD :いえ、技能も修正ですね。修正表の1番上の方にあります 九重 昴 :ログ見ましたけど修正に技能はいってないですよ 劉輝@SD :機関銃は修正として技能出せないんですよ 小清水 凍矢 :え?マジで 九重 昴 :提出しなかった? ……あれ? 劉輝@SD :というか、修正の時点で技能を出しておかないと行けないので成功要素の時点で出ても通らないのです。 小清水 凍矢 :いや、最後に提出した気が、まぁいいや 15ふります 劉輝@SD :機関銃は弾幕張った場合の技能修正が出るので、通常の技能としては出せません。そして弾幕修正は同じ 小清水 凍矢 : 10D6 → 6 + 4 + 4 + 6 + 5 + 6 + 5 + 3 + 3 + 1 = 43 小清水 凍矢 :この時点であうとか 5D6 → 3 + 5 + 2 + 5 + 3 = 18 相羽@村崎 拓真 :最後の最後に赤・・・ 劉輝@SD :はい、自動失敗ですね。 嘉納@鈴木 :ぐあ、自動失敗 劉輝@SD :ゴブリンを拘束状態に置いたものの、有効打を出す事は出来ませんでした。 東西 天狐@三菱天狐 :「くっ、数が多い!」 劉輝@SD :では2番手、どうぞ。 小清水 凍矢 :2部隊火力制圧で2部隊阻止線下です 東西 天狐@三菱天狐 :一体も倒せないのか・・・ 小清水 凍矢 :げ、スイマセン、先に抜けます 劉輝@SD :移動速度は2部隊が1/6、2部隊が1/10 はい、お疲れ様です。ってどうすっかな…… 九重 昴 :阻止線って1ターン有効なんでしたっけ 劉輝@SD :1ターン有効ですね。 相羽@村崎 拓真 :4人まとめて総撃破チャレンジ? 小清水 凍矢 :いや、士気崩壊狙いで半分くらいで十分です、たぶん 小清水 凍矢 :では、ごめんなさい System :小清水 凍矢さんがログアウトしました。 東西 天狐@三菱天狐 :お疲れ様です。 九重 昴 :おつかれさまです。 相羽@村崎 拓真 :おつかれさまです 守上@斎木虎太郎 : 凍矢さん、お疲れ様でした。 九重 昴 :阻止線下の2部隊を撃破する場合の難易度はいくつですか? 守上@斎木虎太郎 : 「脚を止めていただけただけでもありがたいです!あとは任せてください!」(士気上げれー 劉輝@SD :200です 東西 天狐@三菱天狐 :「銃身が焼きつくまでうちつくすです!!」阻止線形成中 相羽@村崎 拓真 :「うろたえるな、弾薬には余裕があるからな!」 劉輝@SD :さて、どうする? 嘉納@鈴木 :全然駄目だねえ、100ぐらいを狙おう 東西 天狐@三菱天狐 :「アパ-ム!弾、弾を持ってくるのです!」なんかノってきたらしい 嘉納@鈴木 :一部隊では? 九重 昴 :うーんとどうしましょう?>鈴木さん 普通に撃破なら1部隊がいいとこですかね 劉輝@SD :ちなみに、ゴブリンは急速移動で接近してくる。拘束下で1ターン60m移動する。火力制圧下で36m 九重 昴 :1部隊撃破する難易度はいくつですか? 守上@斎木虎太郎 : 「ゴブリンって火に弱かったでしたっけ・・・。」焚き火を見ながら 劉輝@SD :このターン終了時には、距離40と64になるわけだ。 劉輝@SD :難易度100 九重 昴 :100でいいのかな。 1部隊でいきます。 16:00 劉輝@SD :では難易度100 劉輝@SD :修正は5分で出そうか。皆準備してた……よね?(汗) 九重 昴 :修正出していきますね 嘉納@鈴木 :いきますか 九重 昴 : 狙撃技能 +1500 保有している他の技能の支援が得られる 幻視技能 +300 機関銃による支援が行われている +1500 99式狙撃銃で攻撃 +1000 弾薬消費+2 +500 自分の攻撃の貫徹力が敵の装甲を超えている +1000 夜戦装備 +300 九重 昴 : 計6100 劉輝@SD :ここに 士気が低い -500 が入って5600かな。 嘉納@鈴木 :あれ、SD,確か可憐で同時攻撃できるっていってたよね 劉輝@SD :出来ますね 嘉納@鈴木 :ということは機関銃と同時に手投げ弾を投げて、さらに修正を得られる訳でしょうか? 劉輝@SD :出来ますね。ただ、手榴弾の有効射程15mには入ってませんね。 嘉納@鈴木 : ・保有している他の技能の支援が得られる場合+300 機関銃投擲 99式軽機関銃 攻撃修正/500 99式手榴弾600投擲なし ・建物の中、塹壕あるいはそれに準じた場所の戦いで手榴弾を使う場合+1000 では、機械腕でさらに難易度を足して投げることは出来ますか? その場合に足される難易度は? 劉輝@SD :有効射程の4倍投げる必要がありますからね。難易度は+20 機械腕だから半分の+10としておきましょうか 劉輝@SD :っていうか、そういう話は質疑の時に聞いてください(笑) 嘉納@鈴木 :ち、プラマイゼロか、ではそれ持たしていきます ごめんなさい<質疑の時に 東西 天狐@三菱天狐 :「うぐっ・・・ナンノまだまだ!」手がしびれはじめたようです 劉輝@SD :合計8000 難易度110→30ですね。成功要素をどうぞ 嘉納@鈴木 : 訓練で鍛えた体力*2(長時間の射撃姿勢に耐えます) 訓練で身につけた呼吸法*2(あせりません、常に深呼吸のように深いです 導線を決めてから動く*2(攻撃の順序を決めます 腰が据わっている 足裁きが早い(細かい動きで武器の方向転換を容易にすます) 目測が上手い(攻撃距離を常に保ちます 三半規管にに優れる(地面が傾いていたりするとすぐ気づく) 戦術地図の知識(マッピングしているので、地図から的の待ち伏せしやすい点などをしります 頭の回転が速い*2(小刻みに状況を判断します 戦術知識*4(攻撃のタイミングなどをはかることができます) 理想的な姿勢(完璧な姿勢を維持します 頭がいいので無駄な体力を使わずに動ける方法を知っている(警戒などにリズムをつけて無駄な集中力などを使いません 手鏡(角からこれでのぞきます ガムテープ(地図に印としてつけます 素早くしゃべるれる様に要点をまとめる(攻撃の医師を相棒と繋げるために) 呼吸に基づく響く声(銃声の中でも聞こえます) 相手を移植させないように優しい声色(声は優しい方が耳に聞きやすい) 仮面を被ったに変えられる表情(相棒を怖がらせないような穏やかな顔 背が高い 訓練で鍛えた体力*2(ここぞと言うときに貯まった体力も物を言います) 訓練で身につけた呼吸法*2(一瞬で安心します 理想的な姿勢 頭がいいので無駄な体力を使わずに動ける方法を知っている 嘉納@鈴木 :一時成功要素は【阻止線がすでに出来ているのでねらい打ち】で以上です 九重 昴 : 私物 【髪留め】照準の時に前髪が邪魔になりません 体力・耐久力 【持久力】【WD・持久力】ダンジョン潜り始めてから結構時間たってますがまだまだ元気です。 知覚能力・精密作業能力 【視力がいい】敵がちゃんと見えます 【何をしても手元が震えない】狙撃の照準がぶれません 【軌道予測能力】敵の軌道を予測して動いた先を狙って当てます 【風の流れに敏感】風の動きで弾道がずれるのを計算にいれて狙います 【空間把握能力】彼我の距離と敵同士の感覚を把握できます 【手先が器用】細かい照準合わせが器用にこなせます 【WD・照準】×3 しっかり狙います 【WD・知覚能力】×3 敵の位置と軌道を知覚します 知力・指揮 【論理的思考】×2 倒れた敵が他の敵の障害になるようなタイミングで倒します。 【敵は通路に密集しているので狙いやすい】 九重 昴 : 以上です。 【敵は通路に密集しているので狙いやすい】は一時成功要素です。 嘉納@鈴木 :ごぶりんがつよいよ…ままん 劉輝@SD :成功要素は5分で出せる? 劉輝@SD : 腰が据わっている 目測が上手い(攻撃距離を常に保ちます 戦術地図の知識(マッピングしているので、地図から的の待ち伏せしやすい点などをしります 戦術知識*4(攻撃のタイミングなどをはかることができます) 素早くしゃべるれる様に要点をまとめる(攻撃の医師を相棒と繋げるために) 呼吸に基づく響く声(銃声の中でも聞こえます) 訓練で鍛えた体力*2(ここぞと言うときに貯まった体力も物を言います) 理想的な姿勢 頭がいいので無駄な体力を使わずに動ける方法を知っている 【髪留め】照準の時に前髪が邪魔になりません 【持久力】【WD・持久力】ダンジョン潜り始めてから結構時間たってますがまだまだ元気です。 【視力がいい】敵がちゃんと見えます 【何をしても手元が震えない】狙撃の照準がぶれません 【軌道予測能力】敵の軌道を予測して動いた先を狙って当てます 【風の流れに敏感】風の動きで弾道がずれるのを計算にいれて狙います 【空間把握能力】彼我の距離と敵同士の感覚を把握できます 【WD・照準】×3 しっかり狙います 【WD・知覚能力】×3 敵の位置と軌道を知覚します 【敵は通路に密集しているので狙いやすい】 劉輝@SD :以上28個 成功要素が2個足りませんがどうしますか? 嘉納@鈴木 :中間だと? 劉輝@SD :ゴブリンの半数を殺せます。5体ですね 九重 昴 : ダイス自信ないなー…どうしよう。鈴木さんお任せ。 嘉納@鈴木 :んー、振りたい……… じゃあ、3d6で 劉輝@SD :どうぞ 九重 昴 :どうぞ。 嘉納@鈴木 : 3D6 → 6 + 3 + 6 = 15 嘉納@鈴木 :おし 守上@斎木虎太郎 : 3番手、どうしましょう?村崎さん。 相羽@村崎 拓真 :同じく1部隊狙う形かなぁ・・・攻撃力はあんまり自信ないけど・・・ 劉輝@SD :あと、出し忘れが目立ちますが、技能はちゃんと修正で出しておいてくださいねー 守上@斎木虎太郎 : おおー 劉輝@SD :成功ですね。ゴブリン1部隊を撃破しました。 東西 天狐@三菱天狐 :ぱちぱちぱちー 九重 昴 :おお。。。 守上@斎木虎太郎 : はーい。 <技能 嘉納@鈴木 :怖いー 劉輝@SD :では3番手、どうぞー 相羽@村崎 拓真 :1部隊撃破は難易度変わらず100ですよね? 嘉納@鈴木 :「シヌは禁止用語なので、ふきとべや!!」 劉輝@SD :先頭を走っていたゴブリンが知を噴き出しながら倒れていく。 守上@斎木虎太郎 : 現在敵撃破で士気が上がってると思いますが、-500修正を消せませんか? 劉輝@SD :死骸を踏み抜いて、後ろから迫ってくるゴブリンの群れ…… いやまあ、現状かなり不利ですから厳しいかと。まだ半分以上残ってますし。 嘉納@鈴木 :きびしいねえ、とほほ 九重 昴 :あれ?あと1ターン打ち放題じゃないんですか? 劉輝@SD :撃ち放題といいますと? 劉輝@SD :さて、どうするか3分で決めようか。 守上@斎木虎太郎 : 私は懐中電灯もってますが、修正つきますでしょうか 劉輝@SD :特につきません 守上@斎木虎太郎 : 了解しました。 <つかない 九重 昴 :ゴブリン射程2だし、40mまでしかこれないんでは。 守上@斎木虎太郎 : 次のターンも白兵戦じゃないから敵の攻撃は無いですよね? 相羽@村崎 拓真 :阻止線入ってスピードさがってるから、もう1ターン攻撃できるはず 劉輝@SD :ああ、なるほど。弾足りてる? 阻止線一つ張るごとに弾薬消費が+1なので。 九重 昴 :普通に攻撃したら消費1ですよね?2発多く撃って残り4です。 劉輝@SD :ええ、普通は消費1です。 守上@斎木虎太郎 : 再確認です。1部隊撃破の難易度は変わらず100で宜しいでしょうか? 劉輝@SD :難易度は100ですね。 守上@斎木虎太郎 : 私は弾数7なのでまだまだOKです。 <弾 劉輝@SD :で、行動宣言はなしでいい? 相羽@村崎 拓真 :弾数4だけど予備弾薬があるからいける、はず守上@斎木虎太郎 : では、このまま攻撃しましょうか >村崎さん 行動宣言:1部隊撃破 でいいよね?>斎木さん 劉輝@SD :なければ次のターンに移行します。 相羽@村崎 拓真 :OK 劉輝@SD :では、難易度100です。修正を5分で 守上@斎木虎太郎 : 着実に潰していきます。 行動宣言:1部隊撃破します 相羽@村崎 拓真 : 修正内容 技能・装備修正 射撃Lv5 +1500 97式突撃銃 攻撃修正500 弾薬消費+2 +500 状況修正 ・保有している他の技能の支援が得られる場合 地形把握Lv5 +300 ・士気が低い場合 -500 ・完全補給状態の場合 +300 ・機関銃による支援が行われている +500 ・自分の攻撃の貫徹力が、敵の装甲を越えている場合 +1000 守上@斎木虎太郎 : 修正出します ・保有している他の技能の支援が得られる:幻視技能 +300 ・機関銃による支援が行われている +1500 ・弾薬を多く消費して攻撃する(+2) +500 ・自分の攻撃の貫徹力が、敵の装甲を越えている +1000 ・射撃技能 +1500 ・70式分隊支援銃 +700 ・夜戦装備 +300 ・完全補給状態 +300 劉輝@SD :以上? 相羽@村崎 拓真 : 私は以上ですー。 相羽@村崎 拓真 : あ、この戦闘は夜戦扱いですか?>SD 劉輝@SD :ええ、夜戦扱いです。 相羽@村崎 拓真 : ・夜間戦闘で夜戦装備がない-800 ではこれ入れておきます。しょうがないけど。 劉輝@SD :いえ、他の人が持ってるんで大丈夫ですよ。 修正内容 技能・装備修正 射撃Lv5 +1500 97式突撃銃 攻撃修正500 弾薬消費+2 +500 状況修正 ・保有している他の技能の支援が得られる場合 地形把握Lv5 +300 ・士気が低い場合 -500 ・機関銃による支援が行われている +1500 ・自分の攻撃の貫徹力が、敵の装甲を越えている場合 +1000 ・保有している他の技能の支援が得られる:幻視技能 +300 ・弾薬を多く消費して攻撃する(+2) +500 ・射撃技能 +1500 ・70式分隊支援銃 +700 ・夜戦装備 +300 守上@斎木虎太郎 : 修正は以上です。 劉輝@SD :合計8100 難易度は19です。成功要素をどうぞ 相羽@村崎 拓真 : 成功要素 【顔・外見:引き締まった表情*2】 仲間に安心感を与えます 【体格・体形:武術で鍛えた体*2】 銃でしっかり狙いをつけられます。 【趣味:修行】 普段の修行に比べればまだマシです。 【私物:黒いハチマキ】 気合が入ります。 【体力・耐久力:武術で鍛えた体力*5】 銃でしっかり狙いをつけられます。 【体力・耐久力:プレッシャーに強い*3】 敵が迫ってきても落ち着いています。 【体力・耐久力:豪胆な正確*2】 敵が多くてもびびりません。 【運動:武術で鍛えた体*4】 銃をしっかり構えます。 【運動:素早い動作*4】 弾切れしたとしても素早く交換できます 【知覚・精密:武術で鍛えた反射神経*2】 相手の動きを見て素早くターゲッティングしなおします。 【知力・指揮:武術で鍛えた判断力*2】 効果的に攻撃できるところを発見します。 守上@斎木虎太郎 : 成功要素、提出します。 【言葉遣い・性格:良く通る声】:腹筋鍛えてます。踏ん張れます。 【体格・体形:健脚】:しっかり踏ん張って撃ちます 【趣味:アウトドア派】:多少足元悪くても平気です。しっかり踏ん張ります。 【趣味:絵を描く】:一瞬一瞬を捉える能力に長けています。確実に敵をしとめます 【趣味:都会より自然の中の方が好き】:多少下と悪くても平気です。しっかり踏ん張ります。 【私物:桃木で作られたお守り】:幼馴染が出兵前にくれたもので肌身離さず持っています。落ち着きます。 【体力・耐久力:我慢強い】×2:集中します 【体力・耐久力:精神も鍛えている】×2:集中します 【体力・耐久力:長時間同じ体勢でも苦にならない】:正念場なので踏ん張ります。 【体力・耐久力:肺活量に自信あり】:肺活量=体力 【運動能力:瞬発力がある】:即座に狙いを定めます 【運動能力:身体が柔らかい】:身体全体がクッションの役目を果たし、射撃の反動を効率的に吸収します。 【運動能力:バランス感覚が良い】:射撃時のブレを修正します 【運動能力:反射神経が良い】:敵の行動に素早く対応します 【知覚能力・精密作業能力:夜目がきく】×2:敵の姿をばっちりとらえます。 【知覚能力・精密作業能力:勘が良い】×2:勘に頼って効果的に攻撃します。 【知覚能力・精密作業能力:両手利き】:ブレが少ないです。 【知覚能力・精密作業能力:手先が器用】:細かい修正が可能です。 【知力・指揮:視野が広い】:敵を見落としません。 【知力・指揮:室内戦闘経験】:経験を頼りにします。 一時的成功要素 <敵は密集していて狙いやすい> <機関銃で足止めされているため動きが遅い> 以上です。 相羽@村崎 拓真 :#日常と戦闘で成功要素同じなの、今気が付いた・・・ 劉輝@SD :では抽出します 成功要素 【体格・体形:武術で鍛えた体*2】 銃でしっかり狙いをつけられます。 【趣味:修行】 普段の修行に比べればまだマシです。 【体力・耐久力:武術で鍛えた体力*5】 銃でしっかり狙いをつけられます。 【体力・耐久力:プレッシャーに強い*3】 敵が迫ってきても落ち着いています。 【運動:武術で鍛えた体*4】 銃をしっかり構えます。 【知力・指揮:武術で鍛えた判断力*2】 効果的に攻撃できるところを発見します。 【体格・体形:健脚】:しっかり踏ん張って撃ちます 【趣味:アウトドア派】:多少足元悪くても平気です。しっかり踏ん張ります。 【趣味:都会より自然の中の方が好き】:多少下と悪くても平気です。しっかり踏ん張ります。 【体力・耐久力:長時間同じ体勢でも苦にならない】:正念場なので踏ん張ります。 【運動能力:身体が柔らかい】:身体全体がクッションの役目を果たし、射撃の反動を効率的に吸収します。 【運動能力:バランス感覚が良い】:射撃時のブレを修正します 【知覚能力・精密作業能力:夜目がきく】×2:敵の姿をばっちりとらえます。 【知覚能力・精密作業能力:勘が良い】×2:勘に頼って効果的に攻撃します。 【知覚能力・精密作業能力:両手利き】:ブレが少ないです。 【知力・指揮:室内戦闘経験】:経験を頼りにします。 一時的成功要素 <敵は密集していて狙いやすい> <機関銃で足止めされているため動きが遅い> 劉輝@SD :以上、31 成功ですね。 敵のゴブリン1部隊を撃破する事に成功します。弾倉の中身がどんどん減っていきますね 守上@斎木虎太郎 : 「よしっ!」 九重 昴 :「あと半分くらい?かも。みんながんばろー」 嘉納@鈴木 :「後半分ー!!(ぐらぐら」 東西 天狐@三菱天狐 :「私のリロードは革命的!!!」ハイになっています 劉輝@SD :さて、これでゴブリンが距離64に2部隊残るだけとなった。 弾薬、特に阻止線を展開するだけの残弾は残ってる? 1T目と同じだけの弾薬(+2とか阻止線とか含めて)消費できるなら、同一処理で残る部隊も倒せる 嘉納@鈴木 :残ってます、リロードも出来るよ 相羽@村崎 拓真 :<リロードすれば阻止線形成可能 劉輝@SD :リロードする場合敵の阻止が外れるんで、リロードせずに阻止線張れる銃が必要になる。ある? 相羽@村崎 拓真 :「ゴブリンごときに遅れをとるわけにはいかんのでな」 守上@斎木虎太郎 : 70式分隊支援銃:弾倉7 →4です。まだまだOK~ 東西 天狐@三菱天狐 :99式軽機関銃:弾数/9、で+2したから後6.まだまだ余裕です。 九重 昴 :99式狙撃銃7→消費3で現在4 嘉納@鈴木 :天狐さんとおなじです 相羽@村崎 拓真 :99式突撃銃なので、4発→1発 劉輝@SD :いや、三菱は阻止線4つ張ったから残り2だ。 守上@斎木虎太郎 : 凍矢さんの99式騎兵銃も弾倉7 →4ですね 東西 天狐@三菱天狐 :じゃあリロード必要です。 劉輝@SD :なるほど、それでも阻止線をまともに張れるのが一人いるわけだな。なら同一行動を行って勝利だろう。1番と2番が協調すればダイスを振る必要もないだろうし。 相羽@村崎 拓真 :ですね 九重 昴 :鈴木さんの手榴弾もまだありますよね?嘉納@鈴木 :予備が腐るほど<手投げ弾 嘉納@鈴木 :ですねえ、処理飛ばします?<SD 劉輝@SD :全員1T目と同じだけ弾薬を、2T目でも消費してください。 三菱と鈴木は、1T2T合わせて10発消費です。 相羽@村崎 拓真 :私も持ってるよー>手榴弾 九重 昴 :消費しました。99式狙撃銃残弾1。 相羽@村崎 拓真 :えーと、私は予備弾薬1個使います>SD 守上@斎木虎太郎 : 凍矢さんの阻止線あってますよね・・・?(心配になってきた 東西 天狐@三菱天狐 :10発だと途中でリロードはいります 劉輝@SD :これで敵のゴブリンは残り4mの時点で息絶える 嘉納@鈴木 :同じく予備弾薬二つ使います 相羽@村崎 拓真 :99式突撃銃、4発→1発→補充4発→1発 で。 東西 天狐@三菱天狐 :ので予備ダンソウ使用? 清水凍矢@携帯 :んー、残弾3ですよ 劉輝@SD :おっと、ミス。鈴木は8発消費ですね。 守上@斎木虎太郎 : では、70式分隊支援銃:弾倉残り4→1です。 劉輝@SD :三菱は10発消費です。1T目に弾薬を沢山使ったので。 小清水凍矢@携帯 :阻止線はあってます 守上@斎木虎太郎 : 良かったー、有難うございます。 >凍矢さん 劉輝@SD :よって、これであなた達は敵に勝利する。おめでとう これで心置きなく…… 腹を温められる 守上@斎木虎太郎 : 今のでもう十分身体あったまってると思います・・・・・・・ 九重 昴 :「ふう…強敵だった…(腹痛が)」 嘉納@鈴木 :「強敵だった(下痢が」 東西 天狐@三菱天狐 :「はふううううううう」この世のすべてのしがらみから解放された笑みを浮かべています 劉輝@SD :さて、そろそろ探索時間も尽きる頃だ。 相羽@村崎 拓真 :「やれやれ、俺もまだ修行が足りんなぁ」 劉輝@SD :皆で地上に戻る事になるだろう。 嘉納@鈴木 :あう、何にも手に入らなかった、残念 嘉納@鈴木 :「胃はからっぽにしておこうw」 守上@斎木虎太郎 : 「とりあえず、次来る人には暖かい格好して来いと言わないとですね。」 小清水凍矢@携帯 :「最強は体調不良か・・・・・」 九重 昴 :「…村崎さんまだ修行するの?」 相羽@村崎 拓真 :「まぁ俺の場合は趣味みたいなもんだしな、はっはっは」 劉輝@SD :そして、地上で皆を温かく迎えてくれるのは…… 劉輝@SD :夕食のカレーライスだった…… 嘉納@鈴木 :「………米だけくおう」 九重 昴 :(細かい事気にしないのでぱくぱく食う人 東西 天狐@三菱天狐 :「どうしたのですか、鈴木さん?」不思議そうにしながらどんどん食べています 守上@斎木虎太郎 : 「おかゆにしますんでご飯だけ下さい。」 相羽@村崎 拓真 :「なんだ、食べないならもらうぞ。」>鈴木 嘉納@鈴木 :「君ら、すがすがしいねえ」(ぽそぽそ 嘉納@鈴木 :「………いや、これが、あの下痢の時に出る俺の内容物を連想させてね!!!(大声で情景を語る(嫌がらせだ!」 小清水凍矢@携帯 :「カレーうまいな、やっぱり!!」 東西 天狐@三菱天狐 :「鈴木さんは神経細デスね。分かりました、お手伝いシマス」鈴木さんにカレーを流し込む 相羽@村崎 拓真 :「蛇食うよりはマシだと思うがなぁ・・・」(もぐもぐ 嘉納@鈴木 :「俺がおかしいのか!? だって蛇とかはれんそげげげげげげ」(流し込まれてる 東西 天狐@三菱天狐 :「おいしいですかー?良かったですねー?」(笑顔で黙らせている 九重 昴 :「ご飯はおとなしく食べないとだめだよー」 ゲーム終了 ―――――――――――――― 劉輝@SD :では、リザルトに移ります。 まず、根源力+300+600(フロアクリア)で合計900 勲章は全員に「迷宮従軍章」発言力+500ですね シルバーソードは……今回特になし。 更に、2フロアクリアしているのでボーナスアイテム2個貰えます。 クリアボーナス +1階される抜け道 全員に+50発言力+50根源力 滝に出た マイル3づつを手に入れた 守上@斎木虎太郎 : わーい。有難うございます! <リザルト 小清水凍矢@携帯 :全然行けなかった、主に下痢で(泣 東西 天狐@三菱天狐 :ありがとうございます 劉輝@SD :MVPは、誰か推薦される人います? 九重 昴 :私は棄権票で>MVP 相羽@村崎 拓真 :MVPは・・・誰だろう・・・ 東西 天狐@三菱天狐 :では・・・うーん、小清水さんで>MVP 嘉納@鈴木 :阻止線貼ったどっちかかなあ、戦術的にはアレで詰んだし 守上@斎木虎太郎 : MVP・・・うーん 劉輝@SD :というわけで、合計3フロア突破です。 小清水凍矢@携帯 :MVP・・・・・・夜戦装備(違 東西 天狐@三菱天狐 :あー、確かに夜戦装備様様でしたねえ 守上@斎木虎太郎 : 滝? 冷気の元ですか? おおー。<合計3フロア突破 劉輝@SD :じゃあ、MVPは三菱さんでおっけー? 東西 天狐@三菱天狐 :マイルもらえるのですか?!やたー 小清水凍矢@携帯 :SDマイルは国に渡せますか? 相羽@村崎 拓真 :私は三菱さん推薦しときます>MVP 守上@斎木虎太郎 : 三菱さんでー。 <MVP 小清水凍矢@携帯 :ぎゃー、電池切れます、では(泣 劉輝@SD :では、三菱さんには手作り勲章を差し上げます 発言力+300ですね。 九重 昴 :棄権票っていったんでokです。 守上@斎木虎太郎 : お疲れ様でしたー 九重 昴 :おめでとうー 劉輝@SD :マイルは国庫に入れられる、とのことです 守上@斎木虎太郎 : おめでとうございます! 嘉納@海法よけ藩国 :おめでとうー ボーナスアイテムはつまり+1階される抜け道 全員に+50発言力+50根源力 なわけですか? 東西 天狐@三菱天狐 :みなさんありがとうございますー! 劉輝@SD :それに加えて、マイル3貰えます>ボーナスアイテム 相羽@村崎 拓真 :マイルの件了解です 劉輝@SD :というわけで、生還おめでとうございます 相羽@村崎 拓真 :ふーい、色々大変じゃった・・・ 東西 天狐@三菱天狐 :シャバの空気はうめーぜー(何 劉輝@SD :今回、どうでしたか?というか何かと酷いゲームだったんですが(笑) 嘉納@海法よけ藩国 :んー、トイレが一番大変だったw 劉輝@SD :まさか俺も、いきなり迷宮で次にトイレと来るとは…… 守上@斎木虎太郎 : ひどいと言うかなんと言うか・・・(遠い目 布とかトイレとか・・・ 相羽@村崎 拓真 :リアルでもゲームでもトイレが大変だった(何 劉輝@SD :衛生兵って重要です…… 東西 天狐@三菱天狐 :んー、技能は先に出す、スムーズに質疑を進められるようにする、かな。自己目標 九重 昴 :ゴブリンの距離100mって聞いた時はなにかの間違いかと思いました・・・(笑 相羽@村崎 拓真 :そしてこれから呑み会(つーか遅れてるー!)のでお先に落ちますー またー ノシ 劉輝@SD :戦闘は、修正の出し方がまだ慣れてない感じでしたね。あと、協調すれば早く回るのでそれも重要です。 東西 天狐@三菱天狐 :慣れるも何もAマホ初戦闘だった!生還おめでとう自分!! 劉輝@SD :はい、お疲れ様でしたー 東西 天狐@三菱天狐 :お疲れ様でしたー。 九重 昴 :おつかれさまでした。 守上@斎木虎太郎 : お疲れさまでしたー 嘉納@海法よけ藩国 :お疲れ様ー 嘉納@海法よけ藩国 :質疑かなあ、あと修正は前もって作っておくのが大事だね あと、阻止線最強w 九重 昴 :というか、阻止線の値って部隊単位なんですか?匹単位だと思ってました。 劉輝@SD :部隊単位です>阻止線<敵がマウントして一塊になっている場合は全部まとめて阻止できます 九重 昴 :そもそもA-DICウォードレスもまったく触ってないのでその辺はわからんちんです。 なるほどー>部隊単位 劉輝@SD :皆でごっそり弾薬消費し始めた時は、次のターンどうするのかとひやひやしました(笑)阻止線は弾を沢山使いますからね。 東西 天狐@三菱天狐 :数でこられたら数で押し返すしかないですもの・・・>弾薬は湯水のごとく 嘉納@海法よけ藩国 :火力制圧と阻止線の差って防げる距離だけなんですか? 劉輝@SD :撃たない事も重要なんですよ。特に機関銃は仲間がリロードしてる間に阻止線を張る必要があります 火力制圧は、阻止線を2重にかけてる状態です。敵の移動速度がかなり落ちます。 嘉納@海法よけ藩国 :ん、それだとたとえばですけど、敵の1とかが分かっていれば、1番手はひたすら阻止線に徹しているだけでもだいぶいやらしい? 守上@斎木虎太郎 : なるほど。 <火力制圧と阻止線の差 劉輝@SD :まあ、6人もいるわけですから、協調と待機を使って上手く阻止線を繋げる戦いが重要になるのです 例えば、最初のターンは天狐さんが阻止線を張って嘉納さん待機。次のターンは嘉納さんが阻止線張って天狐さんはリロード、とかね。 リロード中は阻止線が切れるので、最低二人は制圧要員が必要ですね。>嘉納さん 九重 昴 :ふむふむ 嘉納@海法よけ藩国 :ん、わかりました 劉輝@SD :で、制圧要員が二人同時に弾切れになるとまず死にます(笑) 昨日も、20秒だけ阻止線が途切れる魔の時間が生まれてしまい、あと数秒遅かったら死んでいたという恐ろしい事態に。 阻止線要員は出来るだけ交互に撃つ。これ重要。で、弾を出し惜しみしない。もったいないとか思わずに、残弾がマガジンに残っていても予備弾使って弾を補給していく。 余ってる弾はルール上捨てられてしまうけど、それでも攻撃を繋ぐ事のほうが重要になります 東西 天狐@三菱天狐 :手榴弾と爆破置いて着てよかった。。。 嘉納@海法よけ藩国 :ふっふっふ、次からはそんなことはありませんよ(きらりん(制圧要因は二人が基本ということを学んだ 守上@斎木虎太郎 : メモメモ。。 嘉納@海法よけ藩国 :弾はいっぱいもっていけと 劉輝@SD :特に機関銃は最大火力で阻止線展開すると2ターン持たないので、弾が減ってきたら素早くリロードです。 とまあ、こんな感じでしょうか。 今回戦闘少なかったのであんまり戦ってる感じがありませんでしたけど、次はもうちょっとビシバシ撃ち合いたいですよね(おめめきらきら) 守上@斎木虎太郎 : 阻止線を張る人は予備弾倉2、3個あったほうがよさそうですね。 嘉納@海法よけ藩国 :ですね、腐るほどたまもってきたんだし、やっぱりw 東西 天狐@三菱天狐 :そうですねえ、ちょっと食い足りないですー 劉輝@SD :まあ、後は夜の部を待つのみですかね。結構フロア換算だとがしがし進めました。 果たして、核攻撃までに救出できるのか、期待あれ!(笑) 嘉納@海法よけ藩国 :?<核攻撃と救出 東西 天狐@三菱天狐 :ソロモンよ、私は帰ってき(ry 劉輝@SD :いや、今夜核攻撃があって、それまでにダンジョン突破しないと駄目なんですよ。 とまあ、こんな所でしょうか。そろそろ解散しましょうか。 嘉納@海法よけ藩国 :誰が死ぬんですか? 守上@斎木虎太郎 : え、核攻撃って今夜でしたっけ!? 劉輝@SD :正しくは明日だけど、ゲームは今日が最後なので事実上今夜じゃないですかね。多分。 嘉納@海法よけ藩国 :なるほどー 守上@斎木虎太郎 : 秘書官さんたちが潜るのが明日ですか? 劉輝@SD :あ、一つ訂正。トイレは失敗したのでフロア突破に含まれないそうです。だから2階層しか進んでませんね。 では、なにか質問ありますか? 九重 昴 :あれ?難易度削りきりましたよね? 劉輝@SD :いえ、火を使った時点で失敗扱いに。敵が寄ってきたので。 嘉納@海法よけ藩国 :お疲れ様ー 守上@斎木虎太郎 : あ・ あらら。 <失敗扱い 九重 昴 :了解です。じゃあ+3マイルがなし? 劉輝@SD :いえ、マイルはあります。あれは敵倒した分の報酬らしいので。 ただフロアは突破できてない扱いになってます 劉輝@SD :というわけで、解散します。皆さんお疲れ様でした。また一緒に遊んでくださいねー ではー 九重 昴 :はーい。 おつかれさまです。 東西 天狐@三菱天狐 :お疲れ様でしたー。 守上@斎木虎太郎 : お疲れさまでしたー。ありがとうございました 嘉納@海法よけ藩国 :お疲れ様ー 守上@斎木虎太郎 :では、私もそろそろ失礼致します。 九重 昴 :おつかれさまですー 嘉納@海法よけ藩国 :失礼します 九重 昴 :んでは私も落ちます。 東西 天狐@三菱天狐 :おつかれさまです。 守上@斎木虎太郎 :今日は一緒に遊んでくださって有難うございました。 失礼しますー