約 3,618,678 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1657.html
■オリキャラ 青木林:05 002 青木兄妹の親愛的愛情 016 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱 025 揺るがぬ二人の心 031 終わり、そして始まり、そして… 036 終われ、全て 古川正人:03 004 剣に魂を乗せて 014 誰にだってトラウマはできる 028 愛する人を失った世界には(前) ニュートル:01 009 間違った約束は押し付けでしかない 津本二三也:02 002 青木兄妹の親愛的愛情 016 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱 和歌山純太:01 014 誰にだってトラウマはできる 青木百合:05 002 青木兄妹の親愛的愛情 016 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱 025 揺るがぬ二人の心 031 終わり、そして始まり、そして… 036 終われ、全て 039 エピローグⅢ(青木百合+?編) ウィル・レベッカ:02 013 狂いに狂った駄目な人間 032 とある悪魔の一方通行 シューマン・ロイヤル:02 016 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱 027 言う事を聞かないとこうなります 三瀬笑子:02 007 間違った判断は誤解しか招かない 028 愛する人を失った世界には(前) 流野里子:01 015 あどけない子供の命を脅かす主催者……許せんッ! 032 とある悪魔の一方通行 ■ダンガンロンパ希望の学園と絶望の高校生 苗木誠:03 000 希望のメンバーと絶望の殺し合い 011 それは幸運か不運か 033 超高校級の希望が残した希望 大和田紋土:02 009 間違った約束は押し付けでしかない 029 精神崩壊ゲーム 山田一二三:01 013 狂いに狂った駄目な人間 不二崎千尋:02 014 誰にだってトラウマはできる 032 とある悪魔の一方通行 大神さくら:04 003 超高校級の『幻想殺し』と『格闘家』 019 2時くらいだよ!対主催集合! 030 苦しい時でも、あきらめない 034 終わる希望と絶望の種 セレスティア・ルーデンベルク:02 017 前方のキノコの暴走に気をつけてください 029 精神崩壊ゲーム ■マリオシリーズ マリオ:05 012 とある怪異の殺人遊戯《バトルロワイアル》 022 放送前、三人の状況 026 最強の騎士、その資格を問う 036 終われ、全て 037 エピローグⅠ(マリオ編) ルイージ:03 010 超電磁砲、緑の弟の最悪の状況 020 探し人オーバーラン! 034 終わる希望と絶望の種 ヨッシー:02 013 狂いに狂った駄目な人間 024 英雄<ヒーロー>戦記 ワリオ:01 005 油断は一時の失敗。しかし進展すると死 キノピオ:03 007 間違った判断は誤解しか招かない 017 前方のキノコの暴走に気をつけてください 029 精神崩壊ゲーム ■化物語 阿良々木暦:05 006 大事な人を探しに 019 2時くらいだよ!対主催集合! 030 苦しい時でも、あきらめない 034 終わる希望と絶望の種 036 終われ、全て 戦場ヶ原ひたぎ:03 011 それは幸運か不運か 033 超高校級の希望が残した希望 036 終われ、全て 八九寺真宵:02 015 あどけない子供の命を脅かす主催者……許せんッ! 032 とある悪魔の一方通行 神原駿河:03 012 とある怪異の殺人遊戯《バトルロワイアル》 022 放送前、三人の状況 026 最強の騎士、その資格を問う ■青鬼 ひろし:03 008 ダブル『ひろし』 021 あくまで仮定の話である 033 超高校級の希望が残した希望 たけし:01 007 間違った判断は誤解しか招かない 卓郎:02 000 希望のメンバーと絶望の殺し合い 014 誰にだってトラウマはできる 青鬼:04 001 これが本当のリアル鬼ごっこ 018 鬼さんこちら、手のなる方へ 028 愛する人を失った世界には(前) 034 終わる希望と絶望の種 ■とある魔術の禁書目録 上条当麻:03 003 超高校級の『幻想殺し』と『格闘家』 019 2時くらいだよ!対主催集合! 030 苦しい時でも、あきらめない 034 終わる希望と絶望の種 御坂美琴:05 010 超電磁砲、緑の弟の最悪の状況 020 探し人オーバーラン! 034 終わる希望と絶望の種 036 終われ、全て 038 エピローグⅡ(御坂美琴編) 白井黒子:03 012 とある怪異の殺人遊戯《バトルロワイアル》 022 放送前、三人の状況 026 最強の騎士、その資格を問う 一方通行:03 005 油断は一時の失敗。しかし進展すると死 024 英雄<ヒーロー>戦記 032 とある悪魔の一方通行 ■東方project 博麗霊夢:03 011 それは幸運か不運か 021 あくまで仮定の話である 033 超高校級の希望が残した希望 霧雨魔理沙:01 017 前方のキノコの暴走に気をつけてください 魂魄妖夢:02 004 剣に魂を乗せて 028 愛する人を失った世界には(前) ■BIOHAZARDシリーズ クリス・レッドフィールド:05 006 大事な人を探しに 019 2時くらいだよ!対主催集合! 030 苦しい時でも、あきらめない 034 終わる希望と絶望の種 036 終われ、全て ジル・バレンタイン:02 010 超電磁砲、緑の弟の最悪の状況 018 鬼さんこちら、手のなる方へ ■リアル鬼ごっこ 佐藤翼:02 001 これが本当のリアル鬼ごっこ 018 鬼さんこちら、手のなる方へ 佐藤洋:02 008 ダブル『ひろし』 021 あくまで仮定の話である ■主催&見せしめ モノクマ:04 000 希望のメンバーと絶望の殺し合い 023 第一回放送(DOL2nd) 035 第二回放送(DOL2nd) 036 終われ、全て 美香:01 000 希望のメンバーと絶望の殺し合い
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/294.html
自作キャラでバトルロワイアル 創作発表板で始まった、原作つきのキャラクターではなく 完全オリジナルのキャラだけで構成されたバトルロワイアル企画である。 全員が同じクラスメイト同士という設定であり、ある意味オリバトとパロロワの中間の企画といえる。 獣人や超能力者が混じっていてもあまりその辺の設定は表面に出てこず あくまで高校生の一人として描写される場合が多い。 そのためか一見チートじみた実力者に見えても勝敗にあまり影響してこない。 開始後、恐るべきハイペースでロワが進行し(死亡率0.955)、 第二回放送前に残り20人を切ってパロロワ史上最速のクライマックスに突入する。 何度かスレが大荒れしたものの、2009/09/09(水)21 36 15 に本スレに最終回が投下され完結。 OPからEDまで短いながらも綺麗に纏まっており、 なおかつキャラが濃い為死亡率の割りに捨てキャラが殆どいないのが特徴。 完結から五年近く経った現在でも一部のキャラは高い人気が有り、 他ロワ(主に非リレーロワ)にリピーター参戦していたりしている。 本編終了後自作ロワ外伝-テロリストと戦ってみました-と言う外伝企画が立ち上がったが、 残念ながら本格始動には至らず打ち切りとなってしまった。 その後当該スレッドは本ロワの続編と銘打った自作キャラでバトルロワイアル2ndのスレとして流用されるが、 そちらも2011年7月中旬頃より進行が停止(事実上の打ち切り)してしまっている。 参加者 愛餓夫 一番 麻倉美意子 壱里塚徳人 二番 卜部悠 W・N・スペンサー 三番 エヴィアン 海野裕也 四番 エルフィ 追原弾 五番 貝町ト子 太田太郎丸忠信 六番 神崎志緒里 加賀智通 七番 鬼崎喜佳 片桐和夫 八番 北沢樹里 神崎健二 九番 吉良邑子 如月兵馬 十番 銀鏖院水晶 楠森昭哉 十一番 久世明日美 グレッグ大澤 十二番 朽樹良子 ケトル 十三番 倉沢ほのか 鹿和太平 十四番 暮員未幸 宍戸亮太郎 十五番 古賀葉子 白崎篠一郎 十六番 サーシャ 尻田堀夫 十七番 シルヴィア 鈴木正一郎 十八番 添島龍子 玉堤英人 十九番 テト 朱広竜 二十番 苗村都月 トマック 二十一番 仲販遥 内木聡右 二十二番 二階堂永遠 ノーチラス 二十三番 間由佳 平田三四郎 二十四番 長谷川沙羅 日向有人 二十五番 フラウ 森屋英太 二十六番 松村友枝 ラト 二十七番 和音さん 全54人 外部リンク ■支援サイト 自作キャラでバトロワまとめwiki(まとめwiki) 自作キャラ・バトルロワイアル避難所(消滅) ■スレッド 自作キャラでバトロワ Part3 自作キャラでバトロワ Part2 自作キャラでバトロワしないか?
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4599.html
「うるさい!! 泥だ、正義だ、なんだのと、私の上でごちゃごちゃ騒ぐな!」 ガッシ! ボカッ! ロイドは死んだ。 君と響きあうRPG(笑) 「僻地だ秘境だのと……挙げ句の果てに群馬だからってズガンし放題! いくら私でももう我慢できない! こんなバトルロワイアル、終わらせてやる!」 とうとう群馬がキレた。 【一日目・4時00分/熊岡県】 【群馬県@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】健康、擬人化 【装備】なし 【道具】基本支給品 【思考】基本:テラカオスバトルロワイアルを終わらせる。 1:群馬を馬鹿にする奴は許さない、絶対にだ! ※群馬県の擬人化に伴い群馬県は地図上から消えました。 地図上では群馬県跡地は熊岡県になっています。 【ロイド・アーヴィング@TOS 死亡】
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/203.html
テイルズ オブ バトルロワイアル ダブルセイバー 名無しに支給。 さつまいも 初雪に支給。 魔杖ケイオスハート ナナンシーに支給。 強力グミセット フラッグファイターF.Eに支給。
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/154.html
漫画キャラバトルロワイアル 書き手紹介 364 :諸君、私は○ロワと漫画ロワが大好きだ:2013/04/07(日) 23 51 38 ID aO6oRtL60 【参加者名】康一君 【トリップ】◆hqLsjDR84w 【所属ロワ】漫画ロワ 【書き手紹介】 漫画ロワを縁の下から支える、なくてはならない存在。 繋ぎが多く、それでいて後々美味しくなりそうなフラグを仕込むのが上手い。 また、状況の整理も上手く「不思議なおくりもの」では支給品の状態をSS中で纏め、更に主催陣へ乗り込むためのアイテムをぐうの根も出ない展開で出したのは見事の一言。 だが、決して繋ぎが多いからといって単に繋ぎ書き手と言ってしまうのも語弊がある。 何故なら彼が漫画ロワにおいて最後に投下した「天国の時 運命の夜明け」 「ファントムブラッドライン」「未来への遺産」におけるジョセフ&服部VSプッチで彼は住民の度肝を抜いた。 一言で言うならばジョジョ。百年以上にも渡る因縁にきっちりとケリをつけた大作はぜひ読んでほしい!
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/221.html
ひぐらしのなく頃にの参加者の支給品の経過と消費 前原圭一 ・鉄パイプ@現実 →【E-6 山道に血塗れの状態で放置】 ・デスノート(偽物)@DEATH NOTE →【上田次郎@TRICK】(デイパックごと) ・雛見沢症候群治療薬C120@ひぐらしのなく頃に →【上田次郎@TRICK】(デイパックごと) 竜宮レナ ・インスタントカメラ@現実 ・サタンサーベル@仮面ライダーBLACK ・空飛ぶホウキ@ヴィオラートのアトリエ 園崎魅音 ・不明支給品(未確認)1~3 →【B-2 森にて放置】(ディパックごと) →【城戸真司@仮面ライダー龍騎】 北条沙都子 ・ファサリナの三節棍@ガン×ソード →【東條悟@仮面ライダー龍騎】 ・不明支給品(確認済)0~2 →【東條悟@仮面ライダー龍騎】(デイパックごと) 園崎詩音 ・AK-47(カラシニコフ銃)@現実 ・SEAL(封印)@仮面ライダー龍騎 ・クマのぬいぐるみ@ひぐらしのなく頃に 北条悟史 ・贄殿遮那@灼眼のシャナ →【Dー7 蒼星石@ローゼンメイデンの背後の木陰】 →【Dー7 蒼星石@ローゼンメイデン】 ・ハリセン@現実 →【D-7にて破壊】 ・拡声器@現実 →【D-7にて破壊】
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/239.html
寄生獣の参加者の支給品の経過と消費 泉新一 ・拡声器@現実 ・ゼロのマント@コードギアス 反逆のルルーシュ →【瀬田宗次郎@るろうに剣心】 ×ラジカセ@現実 →【B-1 ホテルにて破壊】 田村玲子 ・しんせい(煙草)@ルパン三世 ・手錠@相棒 後藤 ×美和子スペシャル@相棒 →【E-10にて消費、寸胴鍋は放置】 ・不明支給品0~2(未確認)
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/88.html
弱肉強食の理 ◆KKid85tGwY タバサは驚愕に見開かれた眼で、月を見上げていた。 当然、タバサにとって月が珍しい訳ではない。 夜の空に浮かんでいるのが、当たり前の物だ。 それが白い月でなければ。 そこがタバサの就学している魔法学院が有るトリステイン王国であろうが、タバサの故郷ガリア王国であろうが 始祖ブリミルの時代から、月は赤と青の2つと決まっている。 重なって1つに見えたりもするが、月が色を変える話など聞いた事も無い。 しかし現実に夜空に浮かぶ月は、白く輝いている。 幻覚か? いや、例え魔法を使ってもタバサの眼を欺く様な幻影を、夜空に移す事など不可能である。 そもそも誰かが意図的にそんな事をして、一体何のメリットが有る? タバサの視界に広がる、異様な景色。 それは何も月だけに留まらない。 自分の立つ足場を、タバサは叩き付ける様に踏みしめた。 硬い感触が返ってくる。 タバサが今立っているのは、紺色に塗り固められた道路と思しき直線に開かれた場所の上。 しかしこんなに硬く塗り固められ、整備された道等見た事も無い。 使われている素材も、皆目見当が付かない物だ。 道路上に白い線が走り、どうやら直線で仕切ったり文字を描いているらしいが どれも意味は良く分からない。 道路の両側から挟む様に、家屋らしき物が建ち並んでいる。 どれもがハルケギニアの如何なる文化とも違う、建築様式の建物。 自分を取り囲む世界が、前触れも無く様変わりしてしまった。 いや、自分が先程まで居たのとは、全く違う世界に放り出されてしまった。 そうとしか考えられない状況だ。 混乱。 そして目前の風景が、まるで絵画か夢想の様に思える非現実感がタバサを包む。 タバサはガリア王国北花壇警護騎士団の団員。 ガリアの闇に潜み、汚い仕事を一手に引き受けてきた。 当然、相応の修羅場を潜って来ているので、少々の事では動揺もしない。 しかし、如何に沈着冷静なタバサと言えど 世界が根底から相貌を変え、見知った物が何も無くなってしまえば 自分が周囲の状況を理解する為の、基盤となる物が失われてしまえば 動揺するなと言う方が無理が有る。 タバサはいまだ、冷静に現状を把握する事が出来ていたた。 それ故に現状が如何に異常かが理解しえて それ故に混乱するのだ。 しかしそれでもタバサは、幾度もの死線を潜ってきた戦士である。 戦場で何時までも棒立ちのままに居る程、迂闊ではない。 民家と思しき家屋の塀の中に入り、庭……と呼ぶには狭すぎる空間に身を潜める。 家屋の中に入るか迷ったが、勝手の分からない建物内に入るには、まだ警戒が勝ってしまう。 とりあえず目の前の情報から処理していく。 それが闇雲に動いて回るより、賢明な判断だ。 タバサは自分が何時の間にか手に持っていた、荷物が詰まった鞄を眺めてみた。 主催者が支給した物と推測されるが、何処にも口が無い。 僅かに光沢を持った、やはり見た事も無い質感。 撫でると滑らかさと規則的な細かいざらつきの同居が、心地良く伝わって来る。 どうやって開けたものかと思案しながら観察していると、小さな金属片を鞄の端に捉えた。 それを動かすと、横に大きく滑って行き 滑った後には、鞄が口を開いていた。 鞄の中を探り、荷物を手当たり次第に取り出して行く。 中身を水で満たされた透明な容器。やはり容器の材質は不明。 筆記用具も初めて見る物だ。試し書きをすれば、滲みも無く紙に線が引ける。 紙も凹凸や汚れが全く見当たらない。どんな技術を使ったのだろう? パン、林檎、時計、ランタン、コンパス、地図は問題無く理解出来る。 しかし更に奥から出て来た物の前に、理解が止まる。 1つは片側だけ少し曲がった、金属製の細長い棒。 伸びている方には全体に薬品が付着しているのが見て取れ、不快な臭いがする。 1つは2枚の黒い板が合わさって蝶番で繋がり、左右に展開する様になっている機械。 良く見ると、その2つには紙片が添えられていた。何か書かれている。 どうやら各々の説明書きらしい。 棒の方は、そのまま鉄の棒。 付着しているのは、有機塩素化合物と言う生物に毒となる化学物質だそうだ。単純に毒の仕込んだ武器と言う事か。 折り畳まれた機械は、『ノートパソコン』。 説明書によると、機械的に情報を整理保存する為の物の様だ。 これに至ってはどういう原理で動かす機械かすら、見当も付かない。マジックアイテムでも無いみたいだ。 全く勝手の分からない物なので、下手に触ったら内部の情報を破損や消去しかねない。 何処かで使い方の分かる者に接触出来るかも知れない、とりあえずこのままにして持って行くことにする。 もう1枚、説明書と思しき紙が有った。 林檎の説明が書き連ねて有る。 どうやらさっきの林檎は、鉄の棒や『ノートパソコン』と一緒に武器として支給されたらしい。 武器と言っても、別に毒が仕込まれている訳では無い。後で食べよう。 そしてタバサは、幾ら鞄を探しても目当ての杖が無い事を知った。 杖が無くてはコモンマジック以外魔法を使えない為、メイジの戦力はほとんど無くなってしまう。 タバサには体術の心得もそれなりに有るが、やはりそれだけでは心許無い。 そう言えばV.V.が、『皆の武器は回収してバラバラに配った』と言っていた。 タバサの杖も、他の参加者に配られているかも知れない。 可能なら、それも探してみる事にする。 最後に残ったのは、説明書より大きな紙に書かれた名簿。 知った名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールと平賀才人と、そしてタバサ。 タバサとは勿論自分の名前。…………そして偽りの名前。 タバサの方の名前が使われているが、主催者側には素性は知られていると考えた方がいい。 ルイズと平賀才人は、級友とその使い魔。 共に『土くれのフーケ』を捕らえに行ったりもしたが、成り行きでそうなっただけで、特に親しい訳でも無い。 つまり今の段階では、この2人を敵とも味方とも判別出来ないと言う事だ。 改めて名簿を見直しても、他に知った名前は無い。 ……………………そこまでに至って、タバサはようやくある異常事態に気付いた。 説明書や名簿に書かれている文字は、タバサの知るハルケギニアの文字ではない。 その説明書や名簿に書かれている、『見た事も無い文字』がタバサに読めるのだ。 全く見覚えの無い文字列なのに、当然の様に意味が理解出来ていた。 一体自分の身に、何が起こっていると言うのか? 混乱なんて生易しいものじゃない。 全身の血の気が一斉に引いていく。 取り囲む世界が幾ら変わっても、それはあくまで自分と切り離された外の事だったが 今度は自分が得体の知れない存在になっていく恐怖。 意識がいよいよ現実から、決定的に遠ざかる……。 駄目だ!! タバサは遠ざかる意識を、必死に繋ぎ止める。 まるで状況が掴めなくとも、今が命に関わる危機にあるのは間違い無い。 そんな時に現実逃避等していては、ただ死を待つだけだ。 ここは既に戦場。敵より1手2手遅れをとる事が、命運を左右する。 可能な限り迅速に行動しなければならない。 タバサはそう決め、鉄の棒以外の荷物を整理しながら鞄に直した。 当座の目的は、情報収集と杖の確保。その為の他者との接触。 その後の事には全く考えが及ばないが、座していても死に近付くだけだ。 今はとにかく、多少闇雲にでも動く。 そこから現状打破の、突破口を見つけて行けば良い。 武器となる鉄の棒を持ち、庭から歩き出す。 (………………!!) 出会い頭、と言うには少し距離が離れすぎた場所に居る男と眼が合う。 全身に包帯を巻きその上から着崩れた着物と言う、異様な姿の男。 だが、それ以上に男の放つ強烈な気に当てられた。 長く修羅場を潜ってきたタバサだが、これ程剣呑な気配を放つ者に会うのは初めてだ。 「ほう、青い髪に青い瞳たぁ……珍しいもんが見れた。ま、ここじゃ見渡す限り珍しいもんだらけだがな」 何の気負いも感じられない調子で男が話し掛けながら、悠々とした歩みで近付いて来る。 殺し合いの最中だと言うのに、この気安い態度。 それと裏腹に、全く隙が無い。 鉄の棒を握り締め、男に対し構えた。 そんなタバサを見て、男は冷笑する。 「随分と、警戒してくれたもんだな」 「用件は?」 警戒の色を隠さず、無愛想にタバサが問う。タバサは普段から無愛想では有るが。 男はますます冷たい笑みを濃くする。 「用件? 言う事まで頓狂だな、お前。今、俺達がやっているのはなんだ? 殺し合いだろ?」 刺す様な男の気がますます強まる。 タバサの本能が、最大級の警戒警報を鳴らす。 目の前の男は危険だ。…………いや、確実に殺し合いに乗っていると。 「だったらよ…………する事は1つだろうが!!!」 男が駆け出し、タバサとの間合いを詰める。 構えているにも関わらず、反応が遅れる速さ。 咄嗟に仰け反った鼻先を、男の拳が掠める。 無造作に振るわれた様に見える拳が、恐ろしく鋭い。 一撃でもまともに貰えば死か、少なくとも意識は奪われるに違いない。 男の脇腹に向け、鉄の棒を横薙ぎに振るう。 瞬時に男は間を広げ、それを避わした。 「自分の小柄な体格と軽量を利して、早さと手数で攻めるか」 攻撃を避けながら、男は値踏みでもする口調でタバサの戦法を分析する。 相変わらず笑みを浮かべたまま、余裕の態度を崩さない。 そもそも最初の一撃以来全く手を出して来ないと言うのが、タバサには解せない。 もっとも、それでこちらも攻撃の手を休めて安寧と出来る訳でも無いので 先程から幾度も鉄の棒を振るい続けるが、男には掠りもしないで居る。 「狙いは全て急所。若いにしては、実戦の技を身に付けていやがる。 ま、そこそこ腕前があるのは認めるがよ……相手が悪かったな」 戦った時間は僅かだが、それでも男が体術では格上だと理解出来た。 杖が無くては、男には絶対に勝てない。この場は逃げるしか無い。 刹那、男との間合いが開いた隙に背後の家屋に駆け込む。 玄関と思しきドアを、壊しかねない勢いで押し開ける。 幸い、鍵等は掛かっていなかった。今はアンロックを使う手間も惜しい。 そして、そのままの憩いで家の中に駆け上がって行く。 勝手が分からない家だが、窓にガラスが使われているのは見て取れた。 ならば一旦家の中に入って、男から死角となる窓から逃げる事が出来る筈だ。 それが出来なくとも、男が自分を追って家に入って来ればそれの入れ違いに玄関から出る作戦も取れる。 そう計算して、タバサは家に上がって行ったのだ。 家の中を闇雲に走り回る内に入った部屋で、全体がガラスで出来た外壁が見えた。 その向こうに塀が有るが、乗り越えられる高さだ。 (…………竜!?) 塀の上から見切れる高さの更に遠方、竜と思しき怪物が宙を踊っていた。 細長い体躯は竜を連想させるが、あんな黒く金属の如き質感を持った竜をタバサは知らない。 竜は大きく身体をうねり、やがてタバサの居る家に真っ直ぐ向かって来た。 そして竜の口から、炎の塊が発せられる。 刹那、タバサは廊下に飛び出し両手で頭を抱え倒れ伏す。 直後に背後の部屋が爆発。 両手で耳を塞いでも爆音が鼓膜を揺らし、爆風が叩き付けられ、家毎揺らされる。 火竜のブレスとにしても、これ程凄まじい威力の物は始めて見た。 タバサは自身のダメージに意識を向ける。 炎は直接被っていない。被害は爆風に拠る物のみ。それも軽微だ。 動きに支障は無いと判断し、その場から逃げ去ろうと身体を起こす。 そのタバサに影が覆いかぶさる。 見上げると、黒い甲冑で全身を被った影の主が見えた。 黒い甲冑からは、包帯の男の声がした。 「今の『すとらいくべんと』は、中々の威力だった。それじゃぁ今度は、どれ位膂力が上がるか試させて貰うぜ」 男はタバサの首を片手で無造作に掴み、軽々と持ち上げる。 そのまま無造作にタバサを放り投げた。 竜のブレスで焼き尽くされた部屋と塀を通り抜け、件の硬く舗装された道路上を転がった。 全身が痛むが、それ以上に驚きが勝った。 如何にタバサの身体が軽いとは言え、腕力だけで人形の様に軽々と投げ飛ばせる物では無い。 それが出来るとしたら人の大きさで、『土くれのフーケ』のゴーレムか並の腕力を持っていると言う事だ。 ――SWORD VENT―― 奇妙な声が聞こえた。 歩み寄って来る黒甲冑の男の声ではない。何とも形容し難い、まるで人工的に作られた様な声。 天から剣が降り落ち、男はそれを掴む。 男はそれを無造作に振るう。 横に有る石材程の硬さを見て取れる塀が、紙の如く容易く切断された。 「炎を吐く竜を使役出来て、剣も呼べるとはよ。ククク……こいつは俺に御誂え向きだな。気に入ったぜ」 逃げなければ殺される。 頭ではそう分かっていても、投げ飛ばされたダメージの抜けない身体が、言う事を聞かない。 立ち上がりあぐねているタバサの背を、男が踏み付ける。 尋常ならざる脚の力に押し潰され、タバサはうつ伏せの状態から動く事も適わない。 タバサの首元に、剣が突きつけられた。 「さてと……ちったあ楽しめたがよ、ここらでお前の命運もお終いだな」 タバサには為すべき事、己に課した使命が有る。 父を殺し母の心を狂わした、現ガリア王家への復讐。 その為にこんな所で、死ぬ訳には行かない。 だが今のタバサに何が出来る? 杖も無い。敵に力も遥か及ばない。 ここに至っても、タバサは的確に現状を把握出来ていた。 そして、それ故に……絶望するしかないのだ。 「……………………とでも言うべき場面なんだろうが、お前に選択肢を与えてやる」 強張っていたタバサの身体が、ピクリと反応した。 「お前、俺の飼犬になれ」 「…………飼犬?」 男の言葉の意味がよく飲み込めなかったタバサは、鸚鵡返しに質問を返す。 「飼犬は飼犬だ。俺が走れと言えば走り、鳴けと言えば鳴き……殺せと言えば殺す」 つまりは軍門に下れと言う事か。タバサは、そう理解した。 確かに男は強大な戦力を持っているが、1人で易々と殺し合いに勝ち残れるかとなると話は別だ。 1人では碌に睡眠も取れない。 誰かと共同戦線を張れれば、それだけ有利に殺し合いを進められる。 しかしタバサには、殺し合いに乗る意思は無い。少なくとも今の所は。 もっとも、そう言って断る事は出来ないだろうが。 「断れば、私を殺す?」 「フッ……お利口じゃねぇか。腕も頭もそこそこ有る。最初の飼犬にするにゃ、上出来だ」 「…………最初の?」 「それ以上の質問は、返事を聞いてからだ」 踏み付ける力が強まる。 与えてやると言ったが、選択肢等無いのだ。 何しろタバサには、ここを生き延びて為すべき使命が有る。 生き延びる為なら、屈辱にも耐えよう。 タバサは、ゆっくり首を縦に振った。 背中から抑えていた男の脚が、離れていく。 「お前、名前は?」 「タバサ」 「俺は志々雄真実だ。ま、せいぜい仲良くしようや」 先に名前を聞いて来たのは、主従関係をはっきりさせる狙いだろう。 それに気を悪くした訳ではないが、簡潔に名簿に有る名前を答えるタバサに 志々雄は相変わらずの、悠々とした態度で名乗り返した。 「とりあえずは、荷物を貸せ。持ってる武器はいらねぇよ」 タバサは志々雄に鞄を投げ渡す。 志々雄は胡坐を掻き、無遠慮に鞄を開け中を漁る。 タバサは志々雄の真向かいに、硬い地面へ座り込んだ。 そうしている内に、志々雄の纏っている黒甲冑が突如消え去った。 マジックアイテムだろうか? 僅かに目を見開いたタバサに、志々雄は鞄を漁りながら話し掛けた。 「こいつは時間制限付きの鎧でな、反射物を使えばあの姿に変身出来るって代物だ。 お前も見た通り纏う者に力を与え、剣や竜も呼び寄せられる。俺も実際使ってみるまでは、半信半疑だったがな」 志々雄は片手で黒い金属片をタバサにかざした。 「お前に仕掛けたのは、こいつの性能を確かめたかったってのが有る。 後はお前みたいな奴には、最初にこっちの力を示した方が従え易いと踏んでな」 「私を知ってる?」 「全然。だがそいつを飼い馴らすにはどうすれば良いかは、見りゃ大体分かるさ」 本気とも冗談とも取れぬ口調で、志々雄は話す。 会話の内に、タバサは先程の疑問を思い出した。 「私が最初の飼犬とは?」 「言った通りの意味だよ。人を捜して従えそうな奴は端から俺の傘下に加えていくってのが、とりあえずの俺の行動方針だ。 お前はたまたま最初の1人だったって事だ」 タバサに違う疑問が浮かんだ。 そんなに何人も仲間に引き入れて、どうすると言うのか? 確かに大集団を作れば戦力も増えるがその分、御するのは容易ではなくなる。 志々雄の様に力で人を従えさせるのなら、尚更反発を受けるだろう。 増してや今は殺し合いの渦中。何れは、お互いが敵になるのだ。 そんな中大集団を纏める等、果たして可能だろうか? そこまで思考して、タバサは自分が有る根拠の無い思い込みをしていたのに気付いた。 「……あなたは殺し合いに乗っていない?」 「殺し合いに乗る? …………ククク、やっぱり頓狂だなお前は」 志々雄は何処か愉快げに、低く笑う。 「所詮この世は弱肉強食、強ければ生き弱ければ死ぬ。それがこの世の摂理だ。殺し合いに乗るも、乗らないもねぇよ。 誰がどう取り繕うと、この世は最初から血で血を洗う修羅共が蠢く殺し合いの場じゃねぇか。 ……誰もそこから、逃げる事なんて出来やしねぇんだよ」 志々雄の放つ威圧感に圧されて、タバサは刹那空気が凍ったと錯覚する。 「…………何故、集団を作るの?」 「だから言ったろ。殺し合い、要するに戦なんだから自分の軍団を作って敵を倒す。 何かおかしい事が有るか?」 「……そうまでして、倒す敵って?」 「察しが悪ぃな。そこそこ頭が回ると見込んだが、期待外れか?」 志々雄は自分の首元を指す。 「俺にこんな無粋なもん嵌めて飼い馴らした気になってる、ぶいつぅとか言う餓鬼だよ。 あいつの所に辿り着くにゃ、情報と戦力とこいつを外せる奴が居るだろ」 タバサは志々雄の剣呑な雰囲気にのまれ、見くびっていた事を思い知った。 こいつはそこらの、暴力に溺れるチンピラの様な人種とは全く違う 多分、もっと危険な存在だ。 そして同時に力で自分を抑え付けているが、それを外して考えれば同行者としては頼もしい存在だとも思えた。 志々雄の言葉を借りれば、志々雄自身が腕も頭も相当有る。 「あなたに相談したい事が有る」 タバサは意を決し、志々雄に話して見る事にした。 自分がこの場に呼ばれて体験した全てを。 自分が異世界から召喚されたらしい事を。 「成る程ね。海の向こうなんてもんじゃねぇ。お前はそこまでの距離も測れない、理も違う世界から来たらしいって訳か ついでにお前は、杖が有れば魔法が使えると」 「杖が無くても、簡単な魔法は使える」 話を聞いた、志々雄の飲み込みは驚くほど早かった。 タバサがレビテーションで、鉄の棒を浮かせたり等のデモンストレーションを行ったりしたのも有るが どうやら志々雄自身もこの世界に、様々な違和感が有ったらしい。 例えば名簿や説明書等に、使われている文章。 使われている文字は、志々雄の世界と同一だが 志々雄の世界では右横書きが普通らしい。 「左横書きだから読み難くてしょうがねぇ」等とぼやいていた。 黒甲冑に変身できる道具も、志々雄の世界に無い物だそうだ。 家も道路も、見慣れない物らしい。 粗方相談し終えたタバサは少し落胆した。 異なる複数の世界から集められたらしいと言う事以外 結局は、ほとんど理解の参考にはならなかったのだから。 「そうか、異世界ね。…………フフフ、そいつぁ面白くなってきやがった。 ハハハ……………………ハハハッ、ハッーハハハハハハッ!!!!」 そんなタバサと裏腹に、志々雄は突然高笑いを始めた。 「ハハハッ!! 何がそんなに面白いんだって、面だな!」 こっちの疑問を酌んでくれて助かると、タバサは思った。 とても、疑問を正直に聞ける空気に無かったのだから。 「これが笑わずに居られるか!? 見た事も聞いた事も無い世界が有って、しかもあのぶいつぅとか言う野郎が 俺達を呼び寄せたからには、奴はそこを行き来出来る手段を持ってるって事だろうが!!! つまりその手段を俺が頂いちまえば……」 志々雄は右拳を強く握り締める。 「俺がその数多の異世界を、征服出来るって事じゃねぇか!!!!」 タバサは理解した。 頭の回転が速いとか、そう言う問題じゃない。 志々雄は完全に狂っている。 異世界の住人なのだから、常識も違うのだろうが それでも異世界の存在を知ってすぐに征服しようと発想するのは、どう考えても異常だ。 志々雄はタバサから預かっていた鞄を投げ返す。 「さてと、ここでのんびりしててもしょうがねぇ。そろそろ出るぜ。遅れずに付いて来るんだな。 とりあえず、お前に支給されたもんはお前が持ってろ」 志々雄は立ち上がり、タバサの返事も待たず背を向け歩き出す。 タバサとしては正直付いて行きたくない。 こいつに付いて行けば、必ずその狂気に巻き込まれ危険を伴うであろう。 しかしここで拒否をすれば、恐らく躊躇う事無く殺すに違いない。 やはり隙を見て殺すか? 志々雄が危険な人物である事は間違い無い。 同行して隙を見て殺す。それが最も良い選択ではないか。 そうタバサが思案していると―― 「どうした、ぐずぐずすんな」 ――志々雄が振り返り、ニィと笑った。 「俺を利用するにしても、寝首を掻くにしてもよ――近くに居た方が良いだろ?」 この時タバサは生涯で最も戦慄した。 志々雄はタバサの反意を知りつつ、あえて従えていると悟った。 志々雄は強い。 それは単純に、戦力を持っていると言うだけではない。 豪放さと怜悧さを兼ね備えてぶれない器。 タバサは面従腹背するしかない状況だが、それも恐らくは容易ではないだろう。 それでも、タバサにもまたぶれない物が有る。 為さねばならぬ使命。それを果たす為なら、薄氷の上を歩く様な道でも潜り抜けてみせる。 自分の決意を再確認し、タバサは志々雄の背を追い始めた。 ◇ ◇ ◇ 天を仰いで志々雄は考える。 自分に首輪を嵌め殺し合いの舞台に放った、ぶいつぅとやらは きっと安全な高みから、殺し合いを眺めているつもりだろうと。 今にそれが、大間違いだと思い知らせてやる。 弱肉強食の摂理から逃れられる高み等、この世に存在しないと言う事を。 最後に笑うのは自分だと言う事を。 そしてぶいつぅから権力を、技術を、全てを奪い取り 必ずや、数多の異世界へ攻め出して見せると。 「さあ、国盗りの戦と洒落込むか」 誰に言うでもなく、志々雄は呟いた。 【一日目深夜/H-07】 【志々雄真実@るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-(漫画)】 [装備]:リュウガのデッキ@仮面ライダー龍騎、 [所持品]:支給品一式、確認済み支給品0〜1個 [状態]:健康 [思考・行動] 1.自分の束ねる軍団を作り、ぶいつぅを倒す。 2.首輪を外せる者や戦力になる者等を捜し、自分の支配下に置く。 【タバサ@ゼロの使い魔(小説)】 [装備]:鉄の棒@寄生獣 [所持品]:支給品一式、林檎×10@DEATH NOTE、ノートパソコン(現実) [状態]:健康 [思考・行動] 1.何としても生き残る。 2.とりあえず志々雄に従う。 ※1巻終了直後からの参加です。 ※支給品の鉄の棒は寄生獣10巻で新一が後藤を刺した物です。 時系列順で読む Back ”The third man” in the game to try again Next ウィッチ×ブレイド 投下順で読む Back 悲劇、決意、そして覚悟 Next 堕天使の微笑 志々雄真実 058 カッキーン☆ 悪魔の怪人軍団! タバサ
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/117.html
◆af1ZWrRY4. 氏 氏が執筆した作品 013 不思議な魔界のトリッパー 氏が執筆したキャラ 一回 狭間偉出夫 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/247.html
◆fG7rJLlLFE 氏 氏が執筆した作品 053 神経質な者、単細胞な者 氏が執筆したキャラ 一回 カズマ、岩崎みなみ、L、杉下右京 名前 コメント