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姪と一泊旅行へ 2008年8月23日 (土) 2008/08/23 00 28 Canon EOS Kiss Digital 姪と一泊旅行。ベビーピンクはローズドラジェという限定色。 優しいピンク色が女の子らしく可愛いのでお気に入り。 バッグの下のマットは、ユミリー(直居由美里)先生の開運マット。 今回は一泊なのでトランクではなくボストンバッグを。 これはもう10年以上、と言うより20年近く前に母がアメリカ~カナダ旅行に行った時に、 あちらでお買い物をした品々を入れるために買って日本に持ち帰った クレージュのボストンバッグ。 真っ赤な色も珍しく、シンプルで大きく使いやすくお洗濯が楽なので、 30過ぎた今でも10代の頃に使っていたボストンバッグを愛用。 愛犬が高齢となり、 男の子(と言っても年齢的にはおじいちゃん)は心臓と気管に持病があり、 女の子(こちらも同じ年齢のおばあちゃん)は視力がかなり低下し、 嗅覚と聴覚を一生懸命働かせてで生きているということがわかりました。 こんな老犬二頭ではペットホテルや病院に預けることも大変で、 お留守番が難しくなり、これからは旅行も難しくなりそう、ということで、 姪の幼稚園が夏休みのうちに一泊旅行に。 一泊ですから慌ただしいでしょうが、 友人の家族と一緒に写真撮って温泉入って花火見てバーベキューして。 楽しい週末になりそう♪ 普通の日記 かなえキッチン : ごはん日記 2008年08月
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クロブレTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ミッション A0051 【アナザーストーリー】夏休み最終日 ミッション№ 名前 特殊条件 人数 戦利品 初級№A0051 07 / 08 / 31 ~ 07 / 09 / 01【アナザーストーリー】夏休み最終日 なし 1人 サポカ全種LV1(1ポイント) プロローグ 暑い日が続く中、遂に迎えた8月31日。もっと休んでいたいとか、まだ宿題が終わっていないとか、明日からまたラッシュか、とか色々あるけど、とにかく寝て起きたらもう9月。残りの時間あなたなら何をする?『コレクションキング』の彼らはどんな最終日を迎えるのでしょうか。ちょっと覗いてみましょう。 危険度★SC0021用心棒 ハクロウ400 / 150 / 1505/3/2/3/2敵サポカ??? ハクロウ「今月はよく足を運んでくれてありがとうよ。アズサはさらわれちまったし、カイの野郎は落ち込んで暗いったらありゃしねぇ。そんなわけで、あいつらに代わって俺が挨拶に出て来たってわけだ。」・・・。なんでハクロウ?他にも色々いるじゃん!ハクロウ「ん、なんか言ったか?良い度胸だ。その怒り俺にぶつけて見やがれ!」 敗北時 ハクロウ「なんだ、たいしたことねぇな。もう俺に文句言うんじゃねぇぞ。」 エピローグ ハクロウ「いててて。手加減ってもんがわからねぇのかよ。分かったよ。それじゃお詫びに1度だけサポートカードをやるからよ。また来てくれよな!」 ■攻略法募集中■ ■最終更新■(2011-02-28) 本日 - 昨日 - 総計 -
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【開催期間】 [公式・GREE・iOS] 2013年07月31日(水) ~ 2013年08月29日(木) [モバゲー・mixi・pixiv] 2013年07月30日(火) ~ 2013年08月28日(水) 【イベント内容】 旅館”白夜荘”にて夏休みを過ごそう!昆虫採集・魚釣り・夏野菜摘みが体験できる。 獲得した昆虫・魚・野菜はそれぞれ引換券に交換してもらうことが可能で、 引換券を集めることによりイベント限定アイテムと交換できるようになっている。 初期体力20。(3分で1回復。ファイト!ドリンク使用で全回復する) 期間限定ガチャ3周年メモリアルガチャと連動しており、最大で体力+15、引換券+16になる。 なお引換券の連動効果は、交換時の総枚数にプラスされる。 例:トマト3個(引換券3枚分)+ナス2個(引換券4枚分)=引換券7枚+連動分n枚 ◆昆虫採集について(あおいの間) ・3カ所あるが、それぞれ1時間に1回しか虫捕り出来ない。体力1消費。 ・イベント内の駄菓子屋さんにて販売している昆虫ゼリーを使用すると またすぐに昆虫が捕れるようになり、更に通常よりも2匹多く捕ることが出来る。 昆虫を全て捕まえると効果はなくなる。 ・ランダムで昆虫が大量発生し、その間はたくさんの昆虫を捕まえることが出来る。 ・レア昆虫(ミカドアゲハ)を捕まえるごとにボーナスが貰える。 名前 花鳥風月 夜天 花鳥風月 星夜 花鳥風月 極光 画像 ◆魚釣りについて(あかねの間) ・3カ所から選択し、1~3回程待つと魚が釣れるが待っている間も体力を1消費する。 ・イベント内の駄菓子屋さんにて販売しているルアーを使用すると 3回釣りを行う間釣り上げる魚の数が1匹増える。 ・ランダムで小川に魚が大量発生し、その間は通常時よりも多く釣れるようになる。 ・川の主を釣り上げるごとにボーナスが貰える。 名前 フィッシングガールレッド フィッシングガールブルー フィッシングガールオレンジ 画像 ◆夏野菜摘みについて(いぶきの間) ・3カ所から選択し、野菜を採取する。体力1消費。 ・イベント内の駄菓子屋さんにて販売しているやさい図鑑を使用すると 1度に採取する野菜の数が3つ増える。3回採取を行うと効果はなくなる。 ・ランダムで野菜収穫祭が発生。その間は採取できる野菜の数が増える。 ・希少な野菜(カボチャ)を収穫するごとにボーナスが貰える。 名前 サイレントサマードレスブルー サイレントサマードレスピンク サイレントサマードレスパープル 画像 ◆肝試しについて ・旅館の近くにある洞窟内を探索し出口を目指す。一歩進むごとに体力1消費。 ・チェックポイントが複数存在し、そこへ辿り着くと引換券が貰える ・途中で発生する二択の分かれ道は、正解だとそのまま進むがハズレだと お化けが出てきてマイロイドが驚かされ、ランダムで体力が1~3減少する。 体力が減少した時に限り、衣装を拾うことが出来る。 名前 狐火の装束 蒼 狐火の装束 紫 狐火の装束 藍 画像 名前 ノースリーブパーカー黄 ノースリーブパーカー黒 ノースリーブパーカー緑 ノースリーブパーカー桃 画像 ◆駄菓子屋さんについて ・イベントページ内にて1日3回出現。 ・昆虫採集・魚釣り・夏野菜摘みで役に立つアイテムが販売されているほか、 引換券で交換できるイベント限定アイテムもある。取扱い一覧はこちら ◆スタンプシートについて ・全12枚。1枚目は早期クリアと連動している。 ・1枚につき9個の条件が設定されている。1枚分全てクリアすると達成報酬としてボーナスが貰える。 達成報酬一覧はこちら。 ※8/13時点、13枚目以降をクリアしても特に何も貰えない。 ◆早期クリアについて ・72時間以内にスタンプシート1枚目をクリアするとボーナスが貰える。 服 画像 純粋な想い ◆ランキングについて ・集めた引換券の枚数によりランキングが決まる。 順位 アイテム 画像 1~100位 プールサイドの女神真夏のさざ波 101~600位 プールサイドの女神 601~1000位 真夏のさざ波 1001~99999位 勤勉娘5×5個交渉仙人5×5個 【アイテム一覧】 ■ 駄菓子屋さんにて販売 名前 昆虫ゼリー ルアー やさい図鑑 画像 ¥ 100 100 100 ■ 駄菓子屋さんにて引換券と交換 服 グラマラスパーカーピンク グラマラスパーカーオレンジ グラマラスパーカーブラック グラマラスパーカーパープル 画像 枚数 1500 1500 1500 1500 壁 川のせせらぎ夜 懐かしい風景夜 さびしい駅夜 画像 枚数 4000 4000 4000 壁 もえきゃん商店朝 もえきゃん商店夕 もえきゃん商店夜 もえきゃん商店昼 画像 枚数 3000 4000 4000 4000 服 サイレントサマードレスブラック サイレントサマードレスグリーン 画像 枚数 200 200 服 フィッシングガールスカイ フィッシングガールホワイト 画像 枚数 400 400 服 花鳥風月 菫菜 花鳥風月 白夜 画像 枚数 600 600 服 座敷童子 黒 座敷童子 赤 座敷童子 灰 座敷童子 緑 画像 枚数 500 500 500 500 服 sweet snackピンク sweet snackグリーン sweet snackパープル sweet snackレッド 画像 枚数 600 600 600 600 頭 カブトムシ 黄金カブト 画像 枚数 400 500 服 狐火の装束 桜 狐火の装束 白 画像 枚数 1000 1000 ■ 引換券と交換 服 ノースリーブパーカー赤 ノースリーブパーカー白 ノースリーブパーカー紫 ノースリーブパーカー青 画像 枚数 2000 2000 2000 2000 服 グラマラスパーカーイエロー グラマラスパーカーレッド グラマラスパーカーブルー グラマラスパーカーホワイト 画像 枚数 1500 1500 1500 1500 壁 川のせせらぎ夕 懐かしい風景夕 さびしい駅夕 画像 枚数 4000 4000 4000 4000 服 サイレントサマードレスレッド サイレントサマードレスイエロー 画像 枚数 200 200 服 フィッシングガールグリーン フィッシングガールピンク 画像 枚数 400 400 服 花鳥風月 撫子 花鳥風月 緋色 画像 枚数 600 600 服 座敷童子 紫 座敷童子 青 座敷童子 橙 座敷童子 白 画像 枚数 500 500 500 500 服 sweet snackブルー sweet snackオレンジ sweet snackブラック sweet snackホワイト 画像 枚数 600 600 600 600 頭 クワガタムシ 黄金クワガタ 画像 枚数 400 500 服 狐火の装束 焔 狐火の装束 橙 狐火の装束 黒 画像 枚数 1000 1000 1000 ■ 達成報酬 シート アイテム 画像 1枚目 川のせせらぎ 朝 2枚目 昆虫ゼリー 3枚目 ルアー 4枚目 やさい図鑑 5枚目 フィッシングガールパープル 6枚目 サイレントサマードレスオレンジ 7枚目 花鳥風月 黄金 8枚目 懐かしい風景 朝 9枚目 さびしい駅 朝 10枚目 川のせせらぎ 昼 11枚目 懐かしい風景 昼 12枚目 さびしい駅 昼 ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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中部地方 近畿地方 中国地方 四国 九州 東北地方 北海道
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告白(後編) 公開日 2011/03/10 登場人物 01-折井清貴 03-鴨志田和志 10-津倉光平(声のみ) 19-網壬理夜 21-色璃音人形 30-砂村日依 津倉明美 出来事 8月9日 折井は、砂村から津倉が部屋に引きこもってしまっていることを告げられ、彼を助けるよう頼まれる。 津倉が何かに関わっているのではと心配するも、笑って誤魔化す。誤魔化しついでに先日菰楠犬猫が貴島友理香を探していたことを教えてしまう。 8月12日 折井は色璃音とデートをする。色璃音は一時間遅刻したが、わざと遅れてあげたのだと言う。 8月15日 折井は色璃音とデートをする。色璃音は退屈そうにするのみで、一向に笑わない。 8月16日 折井は鴨志田と会い、色璃音が、自分に惚れているはずなのに自分に対し笑ってくれないと相談する。 鴨志田は、好きではないからなのではないかと答える。これを聞いた折井は、色璃音が、他に好きな人がいるにも関わらず親に言われ無理に折井と付き合っているのではないか、と妄想し心配になる。 またこの相談を受けた鴨志田は最初、網壬の話なのかと返していた。 8月17日 折井は、先日の妄想を色璃音に尋ねる。色璃音はこれを否定するも、笑わない理由は教えず「自分で考えろ」と返す。 その後、折井は一人で歩いていると、網壬と遭遇する。この直後、遠くで爆発が起こる。 重要情報・疑問点 色璃音には好きな人がいた 笑わないことについて尋ねられた際、折井のことは嫌いではないということと、好きな人がいたことを語っている。 好きな人は以前いたが、その人とはもう終わったらしい。本編中で彼女と関わった異性は折井以外だとジョバンニくらいしかおらず、また以前の様子から彼とは仲が悪くないようなので、ジョバンニがその好きな人なのではという説がある。 もっとも、この作品では「好きな人」が必ずしも異性の人間とは限らないが。 17日の爆発 折井たちのいる場からはかなり離れている場所から、大きな爆発音が響き、煙が吹き上がっている。 8月17日は、暦どおりならば満月が出る日である。そのため、この爆発は悪魔による放火のひとつだと思われる。それとも…。 名前 コメント
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前日へ 67 :■■■■ 十八日目 チュンチュン・・・・・・チュンチュン 闇城「・・・」zzz 闇城「はっ・・・!」ガバッ 闇城「リアルな夢を見た・・・・俺が暗部の人間になったり、つるぺた幼女になったり、ありえない夢を・・・」 闇城「まさか・・・まさかな」ハハハ 闇城「さて、今日もフリーだ。この予定のなさに虚しさも覚えるが、それは考えないようにするぜ!」 闇城「そうだな~今日は何をするか」 1 外出(場所も指定) 2 電話(誰から?) 3 その他 4 破輩の手伝い 5 崎野の手伝い 68 :■■■■ 安価は 69だぜ 69 :■■■■ 5 そろそろケリをつけようか・・・ 70 :■■■■ 闇城「昨日の件もまた曖昧になっちまったからな」 闇城「やはり一人のおっぱい聖人としても、白黒付けなきゃならねえ」 闇城「そして、その舞台装置も用意してある!」 闇城「そう・・・ホナミンが大衆の前にその胸をさらけ出さなければならない舞台を!」 prrrrr.... 闇城「ああ、もしもし崎野か」 闇城「今日は・・・ああ・・・そうだ・・・そこにいく・・・持ち物、忘れるなよ」 闇城「よし! 次はホナミン」 闇城「もしもし・・・ホナミン。今日も楽しい場所に連れて行くぜ。それでだな・・・」 闇城「よし! こっちも大丈夫」 闇城「もしかしたら、ホナミンコスを脱ぎたくないから断られるかと思ったが、大丈夫だったぜ」ホッ 闇城「今日が決戦の時・・・張り切って行くぜ!」 71 :■■■■ ☆ 市民プール 闇城「おっす崎野」 崎野「いきなりプールだなんて、アンタも大胆ね」 闇城「でもいい案だろ? プールに行くとしたらホナミンは必然的に水着にならなくてはならない」 闇城「つまり! 確実に直の胸を拝めるというわけだ」ハハハ 崎野「バリバリの下心ね。やっぱ昨日女装HENTAI野郎は粛清するべきだった」ムッ 闇城「何言ってるんだ! 別に俺は興味ねえし! 崎野が知りたいと言ってるから手伝ってるだけだし」アセアセ 崎野「ふん、もういいわよ」 ??「あ! いたいた!」 崎野「ん。誰かこっちに向かって手を振ってるけど・・・誰?」 闇城「やっぱ3人でプールは少しさみしいと思ってな。知り合いを一人呼んでおいた」 崎野「アンタってやつは本当に・・・」アキレ 72 誰? 72 :■■■■ 緋花 73 :■■■■ 緋花「闇城さーん!」 闇城「おお、久しぶり。元気だったか?」 緋花「ええ! 元気なのが私の取り柄ですから!」 プルンッ 崎野「な・・・ッ」 崎野(なんてものをぶら下げてるのよ・・・この乳女!) 緋花「そういえばおねえちゃんから聞きましたよ!」 闇城「え・・・何を」 緋花「闇城さんに会ったってこと。どこで会ったのか秘密にされちゃいましたけど、フランス料理おごったそうですね!」 闇城「ホッ」 闇城「あれは半ば無理やりおごらされたようなものだよ」ハハハ エーソウナンデスカー ワタシモツレテッテホシカッタデスー カネガアレバナ… 崎野「~ッ!!」プルプル 崎野「闇城・・・ちょっとこっちに」 闇城「え?」 崎野「早く!」 74 :■■■■ ☆ 崎野「何のつもりよ! あんな乳女連れてきて!」 闇城「いや・・・それは」 崎野「もしかして私へのあてつけ!? そうやって私を惨めな気持ちにさせるの!?」 闇城「違うって! そういう意図はねえよ・・・」 闇城「ただ緋花は紛れも無く本物をもっている・・・それと照らし合わせることで俺のOPeyeの精度が上がるんだ」 闇城「たとえ露出の少ない水着でごまかしてきたとしても、確実に答えが出せる!」グッ 崎野「ふん! アンタの目が確かなんて保証はないんだから。そんなことじゃ信じないからね」 闇城「ええー」 崎野「もし確証が掴めないならひんむいてでも確かめてよ! ラッキースケベはアンタの十八番でしょ」 闇城「意図的にやったらラッキースケベじゃないような・・・」 闇城「とにかくさ、緋花はお前と同じ歳だし悪くない奴だから仲良くしてやってくれよ」 闇城「それにもしかしたら緋花に聞いたほうが巨乳への道のりが開けるかも知れねえぞ?」 崎野「・・・一理ある」 闇城「だろ?」 75 :■■■■ 闇城「よし決まりだな。くれぐれも緋花を傷つけるようなことは言うなよいいな?」 タッタッタ・・・ 崎野「ふん、何よ・・・巨乳相手にはすぐ優男気取っちゃって」 崎野「・・・・・・ちょっと待って」 崎野「あいつ・・・今あの乳女が私と同じ年って言ってた・・・?」 崎野「ははは・・・悪い冗談よね。そうに決まってる」 崎野「まさか、ね」 76 :■■■■ 闇城「しっかし遅いな、ホナミンのやつ」 崎野「まさか逃げたんじゃ・・・」 緋花「ホナミン・・・?変わった名前ですね」 闇城「本名じゃねえよ。けどそれ以外名乗らないからそう呼ぶしかないのだ」 緋花「へぇ~闇城さんって個性的な友達が多いんですね」 闇城「ま、まあな」 崎野(あなたもずいぶん個性的よ・・・乳的な意味で) 緋花「崎野さんでしたっけ? 私も闇城さんのお友達の焔火緋花です。どうぞよろしく」スッ 崎野「どうも・・・ヒナミン・・・じゃなくて崎野ヒナミです」ギュ 崎野(礼儀正しい・・・笑顔が眩しい・・・胸が大きい・・・私じゃ勝ち目がないなぁ) 崎野(・・・勝ち目・・・? なんの勝ち目よ? 何言ってるんだろ私) ホナミン「ごめーん! おくれちったー!!」 緋花「あ、来たようですね」 闇城(来たかッ!!)ガタッ 77 :■■■■ ギュイィィィ………… 闇城(OPeye起動・・・ホナミン・・・との距離10M。水着チェック・・・スタンダードなビキニにフリフリがついている) 闇城(そして肝心の胸の大きさ・・・! 俺が今まで会ったことのある人物と照らし合わせる・・・この振動パターンはっ!) 闇城(それは―――――ッ!!) 78 1 大地クラス 2 破輩クラス 3 御坂クラス 4 崎野クラス 5 その他 78 :■■■■ 2(破輩先輩)と3(御坂美琴)の間。どっち寄りかはおまかせで。 間が激しく幅広そうだってことは気にしないようにしようぜ!! 79 :■■■■ 闇城(出た! これは・・・) 闇城(超電磁砲と破輩先輩殿の中間! どちらかと言えば破輩先輩よりか!) 闇城(感覚的には朱花くらいか!) 闇城(しかしなぜだ? なぜ前回と比較してズレが出る!) 闇城「!」パチンッ 闇城「そうか・・・そういうことだったんだな」 闇城「豊胸ブラで盛れるのはあくまでブラで覆える部分のみ、地肌の部分との乖離が違和感を覚えさせる・・・」 闇城「しかし、厚い生地・・・そう! ホナミンのコスプレのように胸部に生地が重ねがけされて、なおかつ花の装飾が施されている場合、全体的にボリュームが出て脳を錯覚させていたのか」 闇城「ははは・・・まいったねこれはどうも」 緋花「あのー・・・闇城さん?」アハハ… 闇城「崎野、ホナミンの胸はまさしく本物だ。結果は出たぞ」 崎野「なん・・・ですって」 80 :■■■■ 闇城「認めるんだ、現実を・・・」 崎野「うっ・・・可能性は考慮していた。けど・・・」 崎野「それを受け止めるのはこんなにも重いんだね」 緋花(なんの会話なんだろう) ホナミン「いや~いい天気だね相棒! 絶好プール日和だよ」 ホナミン「おや、あなたは誰?」 緋花「どうも。闇城さんの知り合いの焔火緋花っています。ちなみに夢はヒーローになることです」 ホナミン「へえ。あなたもヒーローを目指してるんだ。あたしもだよ」 緋花「え?ホナミンさんも!?」 ホナミン「うん。そのために日夜、悪と戦っているのだ」エッヘン 緋花「奇遇ですね。私も風紀委員として貢献活動に精を出しているんですよ」 ホナミン「なんかあたしとあなたって」 緋花「気が合いそうですね」ニコッ キャッキャッ キャッキャッ 闇城(なんか意気投合している) 81 :■■■■ 闇城「さて、俺は・・・」 崎野「・・・」チーン 闇城「この意気消沈した崎野を何とかしないとな」 闇城「どうにかして立ち直らせないと・・・何をすればいいんだ」 1 治験の話を持ち出す 2 プールに放り込む 3 そっと抱きしめる 4 その他 82 :■■■■ 安価は 83 83 :■■■■ 1 84 :■■■■ 闇城(個人的には、もうアレには関わりたくはないが・・・) 闇城(アレは男用だっからああなっただけで女用が安全なのは朱花で証明済みだ) 闇城(これでみんな幸せになればハッピーエンドじゃねえか) 闇城「そんなに胸が大きくなりたいのか?」 崎野「・・・」コク 闇城「なんで?」 崎野「それは・・・その、アンタみたいな男って胸が大きいほうがいいんでしょ?」ボソ 闇城「・・・え?」 闇城「それは・・・つまり、俺のために?」 崎野「・・・!?///」カーッ 崎野「なわけないでしょ!! ヒナミンファンには認めたくないけどアンタみたいな助平な男が多いのよ! ファン人気を拡大させるためには胸が必要なの! それだけだから! なに気持ち悪い考えしちゃってくれてんの!!」 闇城「わ・・・悪かったよ。そりゃそうだよな・・・崎野が俺のためになんてな・・・・」 闇城「恥ずかしい妄想だった。聞かなかったことにしてくれ」 崎野「・・・ふん///」 85 :■■■■ 闇城「お詫びってわけじゃないんだが、それなら一つ耳寄りな情報を教えてやるよ」 崎野「」ピク 闇城「なんと、胸も大きくなってお金もたくさんもらえるバイトだ」 崎野「ヤバい仕事じゃないでしょうね」ジト 闇城「ノンノン! 真っ白だよ。実はだな・・・」 ☆ 闇城説明中 崎野「なんでそんな美味しい仕事を紹介しなかったのよ! それならこんな苦汁をなめるような事にはならなかったのに」 闇城「ま、一応リスクを考慮してだな」 闇城「で、どうするんだ? 行くのか?」 崎野「もちろん! 明日行くわ」 闇城「はは・・・気が早いな」 86 :■■■■ 闇城「ま、これで胸の心配はしないで済んだんだ」 闇城「今日はそう言うの関係なしに遊ぼうぜ」 崎野「・・・うん。そうだね」 崎野「ようやく私の人生に一筋の光脈が見えたわ!」 崎野「よーし! 今日ははしゃぎ回るわよ! ついてきなさい闇城!」 闇城「へいへい」 闇城「なんちゅー豹変ぶりなんだか。胸の力って偉大だな」カンシン 87 :■■■■ その日今までの憑き物が落ちたように明るい姿を崎野は見せてくれた。 今まではどこか斜に構えた態度で可愛げなかったが、今日で言えば可愛さでは100点満点だろう。 まあ胸の力には勝てないがな! 焔火ちゃんとホナミンの弾ける胸! 飛び散る水滴! 眩しい水着姿! 150点オーバーだ。 本当にごちそうさまでした。 やっぱプールはこうでないとな! 十八日目 完 翌日へ
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前日へ 300 :■■■■ 二十一日目 闇城「おはよう!」 闇城「・・・と、言って「おはよう」と返してくれる存在がいればな・・・」 闇城「いやいや、朝からブルーになっても仕方ない」 闇城「今日も張り切っていこう!」 闇城「まあ。叱られたばっかりだから、派手なことはしないようにせんとな」 301 どうする? 1 外出 (場所も指定) 2 来客 (誰?) 3 破輩の手伝いに行く 4 その他 301 :■■■■ 4 今日は一日寝て過ごす(夢の中で過ごす) 302 :■■■■ 闇城「う・・・」クラ 闇城「起きたばっかなのに・・・急に眠気が」ストン 闇城「疲れがたまってんのかな」ウトウト 闇城「いいや・・・今日は寝て過ごそう」 ぐぅ・・・・zzzzz ☆ 闇城「ここは・・・」 闇城「どこだ・・・? ずっと真っ白な空間が続いていく」 ??「やあ」 闇城「お前は?」 303 誰? 303 :■■■■ アーロンさん 304 :■■■■ 白雪窓枠 305 :■■■■ 次の書き込みの秒数1の位が 1破輩先輩 2崎野 3朱花 4ジュリア 5緋花 6対馬 7美坂 8山女山 9御坂 0おまかせ 10の位が 1子供化 2闇城より頭1つ大きい 3貧乳化 4巨乳化 5闇城に関する記憶リセット 0変化なし 306 :■■■■ アーロン=アボット「あらぁ~! 闇城くんじゃなぁ~い↑ 声かけて正解だったわ~」ポッ 闇城「げっ!? 英語のアーロン先生!!」 闇城「な・・・なんで!!」 アーロン「決まってるでしょ・・・君が私を求めたからよぉ~」ムキン 闇城「ないないない!! 断じてないから!! 俺はノンケだ~ッ!!」ドンビキ アーロン「ここは何も制約のない世界よ・・・現実世界での堅苦しい仮面は外して楽になりましょ」 アーロン「先生知ってるんだから・・・闇城くんも私と同じだって」ハァト 闇城「ひ・・・ひぃ~~!!」ダッ アーロン「あぁん! 待って~そんなに急いじゃやぁ~YO!」 闇城(違う違う違う!! 断じて違う!) 闇城(俺は生粋のおっぱい星人! 男にも雄っぱいにも興味はねえよ!!) アーロン「待って~・・・って言ってるんだろこのやろうがぁあああああああ!!」ズザァアアア 闇城「げえっ!? なんだその鬼の形相のスライディング!?中学二年生のエレクトロマスター(レベル5)でも引くレベルなのにお前がやるなぁ!!」ヒエッ 307 :■■■■ 闇城(何が悲しくて筋肉ダルマのホモ教師と死の逃走劇を繰り広げなきゃならんのだ!!) 闇城「あ~だりい!!」 闇城「誰か・・・助けてくれ!!」 ??「任せろ」スッ 闇城「あ、アンタは!?」 308 誰? 308 :■■■■ 啄兄貴 309 :■■■■ 闇城「啄! 助かったぜ」ホッ 闇城「あの筋肉ダルマを止めてくれ! 命と貞操の危機なんだ」 啄「我が盟友の頼みならば甘んじて受け入れよう」 啄「ここは任せろ。貴様はそのうちに安全な場所へ」 闇城「啄・・・死ぬなよ」 啄「たとえこの身朽ち果てようとも、魂は不滅」 アーロン「あらぁ!!」 アーロン「長身でスラっとした体型、きりっとした顔立ち・・・モデルさんみたいね」 アーロン「キライジャナイワっ!!」ガバッ アーッ!! 闇城「啄・・・お前のことは忘れねえ」 闇城「中二病患者だったけど、なんだかんだで良い奴だったなぁ(過去形)」 310 :■■■■ 闇城「ん・・・景色が変わっていく」 闇城「ここは第七学区か・・・? すこしぼんやりとしているが間違いない、見慣れた景色だ」 闇城「ふと、気がついてしまったんだが、これって夢の世界だよな」 闇城「夢の中で夢と気づいてしまう人間はストレスを強く感じている、なんて話があるがそれは置いといて・・・」 闇城「夢の中ならやりたい放題じゃねえか」ハッ 闇城「普段ならできないあんな事やこんな事・・・」ワナワナ 闇城「今の俺は自由だ! 何をやっても許される!!」 闇城「よし! 311しよう!」 311 :■■■■ おっぱいパラダイス(貧乳編) 312 :■■■■ 闇城「よし・・・!」スッ 闇城「わ、俺の財布が札束でぎっしりだぜ」 闇城「さすが夢の中・・・空想具現化なんてお手のものだな」 闇城「この金でおっぱいパラダイスの女全員を指定してやる」グヒヒ 闇城「夢のおっぱいハーレム! 強者の時代が今ここに始まるのだ!!」グハハハ ☆ おっぱいパラダイス 店員「すいませんお客様。今日はちっぱいデーなのでCカップ以上の従業員は休業させているのです」 闇城「・・・はい?」 闇城「いやおかしいだろ!? 商標詐欺レベルだよこれ!? ものを売るってレベルじゃねーぞ!!」 闇城「大体、おっぱいパラダイスなのに貧乳って・・・どういうことだよ! 寿司屋に来てガリしかないような気分だよ!」 店員「いえ、これが意外と好評なんですよ。あ、ここにインタビューの動画があります」ポチ 某高校教師『いや~、僕も最初は抗議しようかと思ったんですよ』 某高校教師『けど、騙されたと思って・・・一度指名してみたんです。するとまだ年端もいかない少女が出てきて、僕のことお兄ちゃんって余分ですよ』 某高校教師『妹プレイとか・・・反則だろーーーーーっ!!』ムハッ 某高校教師『今ではもう貧乳しか無理ですね、巨乳を見てると汚れた大人を見てるみたいで。ちっぱいは正義! ステータス!』 某高校教師『あ、言っとくけど決してロリコンじゃないですよ! 僕も教師なんでそういうことになったらちょっと立場的に危ういから・・・』 313 :■■■■ 闇城「なんだと・・・?」ゴクリ 闇城(あの某K先生がまさかロリコンに転身するとは・・・) 闇城(俺におっぱいとは何かを説き、導いてきてくれたあの人が) 闇城(脱おっぱい聖人だと・・・?) 闇城「いや! でも俺は俺だ! 巨乳を所望する! せめてジュリアさんレベルでもいいから!」 店員「ですから、今日は貧乳しかシフトが入ってないんですって、ないものねだりはやめてください」 闇城「ぐぬぬぬぬ!!」 闇城「・・・わーったよ! だったら貧乳だろうと無乳だろうと虚乳となんでもきやがれってんだ!」 闇城「けどな、俺は絶対におっぱい聖人をやめねえ・・・俺をはぐらかそうって魂胆ならそれは無駄だぜ?」キリ 店員「ククク・・・せいぜいほざくがいい。この店を出る時、貴様は既に死んでいる、おっぱい聖人としての貴様はな」 闇城「やってみろよ・・・言っておくが俺は筋金入りのおっぱい聖人だぜ? 不滅、不死、不死身!!」 闇城「というわけで 314‐316の子を指名するわ」 店員「かしこまりました」スッ 314‐316 誰?(ひんぬー限定) 314 :■■■■ 白井黒子 315 :■■■■ スリムアップ仮屋様 雄っぱいNGなら佐天涙子(原作版)←ココ重要 316 :■■■■ 鉄砲町 317 :■■■■ ☆ 闇城「・・・」ソワソワ 闇城「つい勢いで選んでしまったが、どうなることやら・・・」 闇城「まだかな・・・」 白井黒子「お兄様!! ああ麗しきお兄さま!!」ダッ 闇城「な、なんだいきなり!?」タジッ 白井「ああ、お兄様の香り・・・白井どうにかなってしまいそうですわ」ウットリ 闇城「わわ、いきなり飛びこんできて、顔をうずめるな!!」アセアセ 闇城「つ~かお兄さまって何? 妹キャラなの貴方さん!?」 白井「おほん、これは失礼いたしました。私、白井黒子と申しますの」 白井「私を指名してくださったご主人様には、お兄様として接しております。どうぞよろしくですの」ペコ 闇城「いきなりハードなものを引いちまったな・・・」 闇城「その・・・白井さん」 白井「あらやだ、お兄様。いつものように黒子と呼んでくださいまし」フフ 闇城「黒子・・・」カーッ 闇城(いかんいかん。俺は客だ。なんで恥ずかしがる必要がある! 堂々としろ闇城降魔!) 白井「なんですの?」 闇城「いいか、いくら客商売とはいえ、そこまで過激なスキンシップはどうかと思うぞ。この俺は紳士だからいいものの、もしそっちのけがある、輩にでもしたら、どうなることか・・・」ドギマギ 白井「ふふ、黒子のことを気遣ってくれるだなんて、お兄様はやさしいのですね」クス 闇城「別にそういう訳じゃなくてあくまでモラルとしてだな・・・」 白井「でも大丈夫ですわ。黒子はわきまえています。見るからに危険そうなご主人様には『養子に来て間もない兄と距離感の掴めない妹』で対応していますから」 闇城「え? じゃあ俺は?」 白井「見るからに無害そうなご主人様には『兄が好きすぎて困るヤンデレ一歩手前のブラコン妹』で通しております。今の黒子はこちらですね」 闇城「両極端だな、おい」ハハ… 318 :■■■■ 佐天涙子「先生! 先生~!」 闇城「こんどはなんだ・・・?」 佐天「ねえ先生、見てみて! あたしテストで100点とっちゃった♪」 闇城(教師と生徒の関係かよ・・・マニアックすぎるだろ) 佐天「ねえいつもみたいによしよしして?」 闇城「はい?」 佐天「早く! なでなでしてよぉ・・・」 佐天「それとも・・・あたしの事嫌いになっちゃったの・・・?」グスン 闇城「あ、ああ・・・! すごいな!俺も教えたかいあったってもんだ」ヨシヨシ 佐天「えへへ~・・・先生にほめられちゃった」ニヘラ 闇城(キツい・・・俺にこのロールプレイはきつすぎるぞ・・・) 闇城(でも・・・可愛いのは認めよう。巨乳以外でドキッとするなんて・・・悔しい、でも) 闇城(悪くない!) 319 :■■■■ 鉄砲町「・・・」スッ 闇城「あ、最後は鉄砲町か・・・」 闇城「似た顔だったからもしやと思って指名したが、本物のようだな」 闇城「ふぅ・・・見た感じいつもと変わらないな」 闇城(よかった・・・) 鉄砲町「・・・」タッタ 闇城「ん、どうした? 横に腰掛けてきて」 鉄砲町「・・・んぅ」スリスリ 闇城「お、おい! どうしたんだ鉄砲町! 逆膝枕はちょっとレベル高すぎだって」アセアセ 鉄砲町「ニャー・・・///」 闇城「」 闇城(よりによって猫かよ!? たしかによくよく見ると!! ネコミミと尻尾が!! 確かにもともとの性格が猫っぽいところはあるけどさ、いくらなんでも安直すぎるだろ!!!) 闇城(しかし破壊力抜群んんッ!! 悔しい!! ときめきが止まれねえええええ)バクバク 鉄砲町「ニャン・・・//」 320 :■■■■ 白井「きぃ~!! この泥棒猫!! その位置は黒子の特等席ですのよ!!」 佐天「白井さん、違います!! 先生の膝はあたしの勉強椅子ですから!」 鉄砲町「・・・」ゴロゴロ 闇城「お、お前ら。一回落ち着け! これあくまでロールプレイだから! そんなマジにならなくていいから」 白井「お兄さま、私との関係は嘘でしたの・・・? 実の兄妹での禁断の恋・・・」 白井「あの晩、私とお兄さまの愛の巣で誓い合った関係は嘘でしたの!?」キィーッ 闇城「ねえから!? なに既成事実を捏造してやがるんだ!! 俺犯罪者になっちゃうよ!?」 佐天「ダメだよ!先生、妹とは結婚できないんだから。先生言ってくれたじゃん。あたしが高校卒業したら結婚しようって! だから、あたしが・・・」 闇城「あ、頭が痛くなってきた・・・」 鉄砲町「ニャ!!」バリバリ 闇城「いてて!! 爪を立てるな鉄砲町! なに怒ってんだよ!」 白井「お兄さま、はっきりしてくださいまし」 佐天「あたし達の誰が、好みなんですか?」 闇城「唐突な質問!? ちょ・・・待て」 鉄砲町「ナー!」ガリガリ 闇城「痛い! 地味に痛いから! ミミズ腫れ出来ちゃう! そう急かすな、今言うよ!」 闇城「俺の好みはだな・・・」 321 1 白井 2 佐天 3 鉄砲町 4 Fカップ未満は恋愛対象に含まれねえ(キリッ 5 その他 321 :■■■■ 4w 322 :■■■■ 闇城「悪いがこの中にはいねえな」 佐天「え?」 闇城「Fカップ未満は恋愛対象に含まれねえんだ、残念だが」 闇城(そうだ、これでいい) 闇城(たとえ、奇抜なキャラで媚びても本質的な部分でかけている。乳がなけりゃあ、話しにならないぜ!) 鉄砲町「シャーッ!!」バリバイリバリ 闇城「いっ、イデーっ!! お前はひっかきすぎだ!! 内なる野生の本能に目覚めたのか!?」 佐天「あ、あたしはまだ発育途中ですから! 高校卒業ごろにはIカップにはなってる算段です!」 闇城「なに・・・!?」ゴクリ 佐天「白井さんなんてまだAAカップですよ、成長は見込めないかと、だから、その・・・」 佐天「この中では、あたしが一番ですよね。ね? 先生」エヘ 闇城「確かに・・・成長の見込みがあるのはいいことだな」ウム 白井「甘いですわね、佐天さん」 白井「そしてお兄様は長期的なスパンで物事を見ていませんの」 闇城「なに」 白井「いいですか、お兄さま。あなたは巨乳巨乳連呼しておりますが所詮は脂肪の塊ですわ」 白井「10代まではいいものの20代に入ったらそれを強く実感できますの」 闇城「どういうことだってばよ」ゴクリ 323 :■■■■ 白井「型崩れ、ですわ」ニコ 闇城「!!」 白井「年齢とともに肌の質は衰えたるんできます、もちろん胸も」 白井「ブラでなんとか体裁は保てても、はずしてみたらあらびっくり」 白井「胸というよりも、胸部から垂れ下がる脂肪、乳牛のようなたれ乳」 白井「そんなものに、魅力を感じまして?」 白井「たとえ小ぶりでも衰えない艶と崩れない形、それこそ求められる胸の姿ではありませんこと?」 闇城「・・・くッ!!」 闇城(やばい・・・ぶれている、俺の本質が・・・揺さぶられている) 闇城(まさか桃園先生もこれにやられたのか・・・?) 闇城(事実を知り絶望しちまったのか・・・?黄泉川先生もそうだと知って、悲しんだのか?) 白井「それでもまだ言うなら、真の美を見せてあげましょうか? お兄さま」スルッ 闇城「え・・・? いやいやいや!! 何脱ごうとしてやがる!! そういう店じゃないだろ!! ここは!!」 白井「ふふ、冗談ですわ」 324 :■■■■ 闇城(この白井とか言う奴のペースに乗せられては駄目だ) 闇城(そうだ、とりあえず・・・話題をそらそう) 闇城(その間にタレチチへの反論は考えるとして) 闇城(どんな話題をふるか・・・こいつらがなるべく食いつきそうなものがいいな) 闇城(よし、決めた・・・) 闇城「なあなあ、そんなことより!」 325 1 何かゲームしようぜ!(何をする?) 2 尻について語ろうぜ! 3 恋話しょ!! 4 その他 325 :■■■■:2014/09/26(金) 00 26 05 夢であることを利用して巨乳化するよう念じる。 この書き込みの秒数1の位で成功者が決定 1白井・鉄砲町 2鉄砲町のみ 3白井・佐天 4鉄砲町・佐天 5失敗 6失敗 7白井のみ 8失敗 9佐天のみ 0全員 326 :■■■■ 自分で振っといて何だけど闇城さんご愁傷様でしたw 327 :■■■■:2014/09/26(金) 00 41 01 大きくな~れッ 328 :■■■■ あっ、せっかくなので1でも失敗でも作者さんにお任せしたいと思います 329 :■■■■ 闇城「なあ、だけどさ、もし巨乳になれるって言えばどうだ」 闇城「なりたくないか?」ニヤ 白井「結構ですの」キッパリ 佐天「うーん、あたしは・・・そうだな~。・・・なってみたいかも」ポッ 鉄砲町「ニャッ」 闇城(ククク・・・やってやるぜ。この世界は俺の想像したとおりに再構成される!! つまりは神に等しい力があるんだっ!!) 闇城(なれ、巨乳に!!)ビシッ 白井「なにをやっておりますの? お兄さま」 佐天「そのポーズは・・・まさか都市伝説にある、悪魔を召喚する儀式のものですかっ?」ガタッ 鉄砲町「ミャ?」 闇城「・・・あれ?」 330 :■■■■ 闇城「く・・・もういっちょ!」ビシッ 白井「まあ、お兄さま。ごっこ遊びはそこまでにして欲しいですの」 佐天「出ちゃうんですか? 悪魔! 出ちゃうんですか!?」ワクテカ 闇城「・・・なぜだ」 闇城「まさか・・・俺の夢への没入が薄くなってきているとでも?」 闇城「夢を夢と自覚した時点で、目覚めがすぐそばまで来ていたということか・・・」 白井「何を言ってますの? そんなことより・・・何がご注文は」 佐天「そうですよ! もっとお話したいです」 佐天「悪魔は出なくて残念でしたけど、また機会はありますって!」 闇城「いや、そういうことではなくてだな」 闇城「・・・ウッ」 331 :■■■■ ☆ 闇城「・・・」パチリ 闇城「あ、もう夜か・・・」 闇城「本当に一日中寝ちまった」ハハ 闇城「なんか夢を見ていたような気がするけど・・・なんだっけかな」 闇城「むむ・・・なにか巨乳に対する絶望を感じてしまって気がする」 闇城「よし、綺麗さっぱり忘れよう! こんな時はコンビニ言ってグラドル雑誌でも読みあさるとするか」 闇城「やっぱりおっぱいは最高だぜ!!」 二十一日目 完 翌日へ
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ガールフレンド(仮) きみと過ごす夏休み 椎名心実ルートエンディング ※主人公の名前は「浅倉 又一」に設定しています(*1)。 太字表示されたサブタイトルはイベントビューワー上にあるものです。 尚、ゲームのテキスト上における人名表記はフルネームですが、名前のみに統一します。 『心実との夏祭り』 ~8月30日・夜~ 予鈴に呼ばれて外に出ると、心実がいた。 心実「浅倉さん、急にこんなところまで押しかけてしまってすみません。でも今日はどうしてもあなたにお話したいことがあって。 はい…じつは明日の夏祭りなんですけど。もしよければ私と一緒に……その…2人で行きませんか? 大会も終わって落ち着いたので… 夏休みの最後に、他にも楽しい思い出ができるといいな、と思ったんですけど…。ダメ……でしょうか? えっ? 行って頂けるんですか? 本当に? よかった……じつはここに来るまでの間、もしダメだったらどうしようって、ずっと思ってたんです。 でも、思い切ってお誘いした甲斐がありました。はい、それでは会場でお待ちしてますね。 はぁ、よかった……。私、明日がとても楽しみです……。」 8月31日 ~屋台にて~ 心実「浅倉さん、こんばんは。 はい、約束の時間よりだいぶ早く着いてしまいました。でもすぐに浅倉さんもいらっしゃったので結果的にお待たせしないでよかったです。 それにしても夕方になってからすっかり涼しくなりましたね。お昼までの暑さが嘘みたいです。それで……これからどうしましょう? こうして男性とお祭りに来るのははじめてなので緊張してしまって。こちらからお誘いしたのにすみません……。」 【[浴衣とても似合ってるね]を選択。】 心実「そ、そうですか? ありがとうございます……。この浴衣、ちゃんと似合ってるか不安だったんです。でも浅倉さんにそう言ってもらえると安心というか…すごくうれしいです。」 +以下は好感度の上がらない選択肢の返答です。 【[ノープランはよくないな]を選択。】 心実「すみません……。事前に下見をしてどこに行きたいか考えておくべきでした。」 【[俺も緊張しているよ]を選択。】 心実「あなたもですか? もしかしたら私の緊張がうつってしまったのかも……。こういう時は深呼吸で緊張をほぐすのが一番かもしれません。スーハー…スーハー…」 心実「とりあえず……はじめは縁日を回ってみませんか。見てください。金魚すくいやヨーヨー釣りがありますよ。 金魚すくいとヨーヨー釣り、得意なんですか? 私も金魚すくいをしてみたいです。はい、行ってみましょう。」 主人公がすくい終わって…。 心実「浅倉さん、すごいです。3匹もすくえましたね。私も挑戦していいですか? はい、がんばります。さっそくいきますね。えいっ!」 ポイを水槽に突っ込む。 心実「あ……すくえました。2回目はポイが濡れてきて弱くなっているから難易度が上がるんですね。わかりました。今度は慎重にいきます。やっ!」 前に使ったポイでもう一度挑戦。 心実「ホッ…なんとかすくえました。ふふっ、褒めてくれてありがとうございます。次も慎重にいかないと破けてしまいそうですね。今度もそ~っと……」 さらにもう一回。 心実「ふ~、成功です。じゃあ続けてもう1回いってみますね。」 同じポイで4回目の挑戦。 心実「浅倉さん、やりましたっ。これで4匹すくうことができましたよ。でも今ので破れてしまったのでここまでですね。 私がここまで上手くいったのは浅倉さんのアドバイスのおかげです。 大したアドバイスはしてないなんて、そんなことありませんよ。ありがとうございました。 そうだ、次はヨーヨー釣りをしませんか? 浅倉さんの腕前、拝見させてください。」 主人公が釣り終わって…。 心実「……浅倉さん、6つも釣れましたね。見ていて感動しました。あなたを囲んで応援する子供たちの姿もとても可愛かったですね。 それにヨーヨーをあげたらとても喜んでくれて。見ているだけでほっこりした気持ちになれました。」 どこからか、射的のコルク玉の発射音がした。 心実「あっ……あれ可愛いですね。目の前でやっている射的の景品です。キャラクターもののキーホルダーでしょうか。 えっ? とって頂けるんですか? でも標的がかなり小さいですしかなり難しいのではないでしょうか…。」 【[大船に乗ったつもりで任せて]を選択。】 心実「はい、わかりました。大船に乗ったつもりで期待してますね。景品のキーホルダー、楽しみです。」 +以下は好感度の上がらない選択肢の返答です。 【[じゃあ椎名さんのお金でやろう]を選択。】 心実「あ……わかりました。私が欲しい景品を狙うんですから、代金はもちろん私が。」 【[ダメもとでやってみるよ]を選択。】 心実「あ…ありがとうございます。でもどうしても欲しいということではないのでくれぐれも無理はしないでくださいね。」 心実「1回で4発まで撃つことができるんですね。でも乗り出して撃つのは禁止のようです。 ただでさえ標的が小さいのにさらに難しくなりますね。まず1発目……よーく狙ってくださいね。」 銃を構えて、1発目を発砲。 心実「あ、惜しいですっ! 今度はもう少し右を狙ってみてはどうでしょうか。 はい。がんばってください!」 2発目。 心実「あぁ……今度は狙いが上過ぎたみたいです。 こうなったら、キーホルダーが取れるか小遣いが尽きるまで続けてやる……ですか? お気持ちはとてもうれしいのですが、私のために無駄遣いをさせるためには……。 だからこの残り2発で無理なら諦めませんか。その代わりここからは、私もお手伝いさせて頂きます。」 主人公と心実が隣同士に並んで、一緒に銃を構える。 心実「こうして2人で一緒に構えれば銃がもっと安定しますよね。えっと、そうですね。もう少し上を狙った方がいいと思います。 このままだと姿勢を保つのが難しいですか? わかりました。それでは私が向こう側に移動しますね。」 心実が右側から左側へ移動。 心実「これで如何ですか? 私もさっきより今の方が楽ですよ。狙いは…このくらいで大丈夫でしょうか? それでは3回目、やってみましょうか。」 3発目。 心実「あぁ……外れてしまいました。 そうですね。お互いもっと身体を寄せて狙いを定めないといけないかもしれません。 残りはあと1回……2人で協力して景品を獲得しましょう。 どうでしょうか? これだけ身体を寄せれば銃も安定すると思うんですけど。 いい感じ……ですか? それに息が耳にかかってくすぐったい? す、すみません。つい射的に夢中になってしまって……。 えっ? 大丈夫だから2人で的を狙おう……ですか。……わかりました。では、元の態勢にもどりますね。 はい。位置はこれくらいで……あとはあなたの判断にお任せします。 あ……撃つ前に少しだけ、深呼吸をさせてください。スーハー…スーハー……もう大丈夫です。浅倉さん、よろしくお願いします。」 最後の1発。 心実「やりました、ついに景品がとれました!」 花火が上がる。 心実「あっ、打ち上げ花火……とてもキレイですね……。 今の花火が私にとって最初の花火……そしてあなたと見る最初の花火です……。」 もう一度花火が上がる。 心実「花火が始まったせいか、人が少しずつ増えてきましたね。 浅倉さん、はぐれてしまわないようにその…もう少し近くを歩いてもいいですか? よかった……ありがとうございます。 あっ……そうですね……手を繋げば、はぐれませんよね。」 つまずいて主人公にぶつかる心実。 心実「キャッ…ご、ごめんなさい。人にぶつかってしまって、ついあなたの肩に…… このままが……いいんですか? 浅倉さん……私……」 取ったばかりのキーホルダーを見せる心実。 心実「…………。」 (心実をタッチして2人の気持ちを近づけよう!) 【画面をタッチ(*2)。】 花火が上がる。 心実「今日、こうしてあなたと一緒に夏祭りに来ているなんて……夏休み前の私にはとても想像できませんでした」 【画面をタッチ。】 心実「でも今のこの出来事は…夢じゃなく現実なんですよね……」 【画面をタッチ。】 さらに花火が上がる。 心実「このキーホルダー……とても可愛いですね。近くで見るとキモ可愛い……ですか? それでも、私たちの協力の成果だと思うととても愛おしいですよ。 私……ここであなたと一緒に花火を見たこと、この先もずっと忘れないと思います。 浅倉さん、この夏を私と一緒に過ごしていただいてありがとうございました。 私の高校2年生の夏は……今までの人生で一番の宝物です。」 スタッフクレジット 『高嶺に咲く花』 ~9月1日・朝の廊下~ 心実「浅倉さん、おはようございます。なんだか眠そうですね。昨日は夏休みの終わりが惜しくて明け方まで寝付けなかったんですか? それで今朝は寝不足なんですね。よく見てみると目の下に隈が…よほど夏休みの終わりが名残惜しかったんですね。じつは私も今年の夏休みは……」 砂夜「椎名さん。」 心実「あ…神楽坂先輩、おはようございます。」 砂夜「夏季大会入賞、おめでとう。次号の校内新聞にあなたのインタビュー記事を載せたいと思っているの。今、少し時間ある?」 心実「あ、えっと…」 砂夜「浅倉くん、ちょっと椎名さんをお借りしてもいいかしら? そう、ありがとう。」 明音「あー、椎名さん! 新体操の大会、入賞おめでとう!」 心実「櫻井さん、ありがとうございます。」 明音「今度、お昼の放送で椎名さんの特集を組もうと思ってるんだけど…少し協力してもらってもいいかな?」 心実「もちろんいいですよ。」 砂夜「でもそれは、新聞部の取材が終わった後にね。」 明音「あら、先約があったんですね。突然割り込んじゃってすみませんでした。」 茉莉「椎名さん。新体操の大会、入賞おめでとうございます。」 心実「加賀美さん、ありがとうございます。」 響子「椎名さん、おはよう」 心実「橘先生、おはようございます。」 響子「この後の始業式で大会の表彰式があるからよろしくね。」 心実「はい、わかりました。」 砂夜「椎名さん。そろそろ取材をしたいから落ち着ける場所に移動しましょうか。」 心実「はい。それでは浅倉さん、また後ほどお会いしましょう……。」 解散。 明音「さすが新体操部のエース。大人気だね~。この調子だとこっちのインタビュー、なかなかできないかも。 浅倉くんも椎名さんとお話ができないと少し寂しい? …そう、彼女はまさに高嶺の花って感じだよね。」 ~始業式~ 響子「椎名さん、入賞おめでとう。」 心実「ありがとうございます。」 生徒たちからの盛大な拍手。 ~放課後の図書館~ ……………………………… ……………………………… 心実「浅倉さん、図書館にいたんですね。放課後になって姿が見えなくなって探してしまいました。それは夏休みの宿題? 夏休み中に終わらなかったんですか? いいえ、謝らないでください。それより、お手伝いしましょうか。乗りかかった船というか……やっとこうして落ち着ける状況になったので少しでも2人でお話ができればと思いまして。 その時間を作るためにも早く、この宿題を片付けてしまいませんか? はい。ではこの前みたいに隣りに座りますね。」 隣の席で宿題を手伝う心実。 心実「今やっているのは英語の宿題ですか。これだけなら、それほど時間はかからないと思いますよ。 あ…でも今日はあと1時間で図書館は閉まるようですね。まだ歴史の宿題も残っているのであれば、それだけでは終わらない気がします。 えっと……浅倉さん。もしよろしければこの後……その……宿題の続きは……うちでしませんか? その方が落ち着きますし、それに…… あの…伝えたいこともありますので…」
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今何実落ちてますよね?やかんはマザー牧場に着いたんでしょうか? -- ななし (2008-09-19 14 03 58) 名前未記入テスト -- 名無しさん (2008-09-19 14 05 10) こんな感じです、落ちてる時間が長いようだったらお使い下さい。 -- 名無しさん (2008-09-19 14 06 01) やかんがここを見れるのかどうか -- 名無しさん (2008-09-19 14 06 11) 復活したね -- 名無しさん (2008-09-19 14 08 22) 繋がりましたね。戻りましょう。 -- 名無しさん (2008-09-19 14 10 30) 更新が被るとエラーになりますので、長文を入力される方は気をつけてください。 -- 名無しさん (2008-09-19 14 11 32) 名前 コメント