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ついに今日(もう昨日かw)でテストオワターーーーーーーー いよいよ夏休みの開幕ですよ、ちょっとw 去年は受験勉強のおかげで全然楽しめなかったんで、今年は思う存分はじけていきたいと思います☆ いやーそれに大学生の夏休みは長いし、こんだけ暇な夏ってのも大学時代くらいなもんでしょう。 とにかく楽しい行事が盛りだくさんな夏休み、今からワク②してきましたw 今年の夏は一味違う!それが言いたかっただけです、ハイ 梅雨が長引いてなんだかぱっとしない毎日だけど、元気だしていこう!w では、ハイテンションのkでしたーでは②~♪
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368 名前:夏休みの試練 1/3 :2009/08/01(土) 00 00 54 ID ??? アムロ「さて、宿題は済んだかな?学生諸君」ガラッ ウッソ「ええええええ!?確かに8月1日になりましたけど、キッチリすぎませんか?」 アムロ「こういう事は規則正しく厳密に、だ。じゃ、まずウッソ出して。」 ウッソ「はい、日記は終わって無くてもいいんですよね?」ドサ アムロ「そりゃあ、な。まぁ、体調崩すまでに粗方終わっていたんだろ?よし、OK。 それに、夏の祭典に行く事を考えれば、終わらせないわけにもいかないものな」 ジュドー「アムロ兄さんが前 1000で余計な事言うから、俺達苦労しちゃったんだぜ?」ドサ アムロ「その分、宿題は片付いて、大人たちの有難さも分かったろ?OKだ」 ジュドー「でもさぁ、遊びに行こうとしてもハマーン先生着いてくるんだもの。疲れちゃったよ」 ヒイロ「全て終えてしまえば開放される。そういう任務だ。兄さん、確認してくれ」ドサ アムロ「毒って…、随分と凝った自由研究だな。リリーナの食事対策か?ははは」 ヒイロ「それも考慮に入れてある。対抗策は見出せなかったが…。」 アムロ「そ、そうか…。ガロードの絵は、よく描けてるじゃないか」 ガロード「ティファも協…、い、いや、俺、が、頑張ったんだぜ?」 アムロ「ふっ…、いいさ。他の宿題も出して」 ガロード「はいよっと」ドサ アムロ「…ま、ところどころティファが手伝ったような跡が見えるけど、よしとしよう。二人ともOKだ。 アルとシュウトは?」」 ガロード「やったぜぇ!これでティファと……、ずっと会ってたからなぁ…。何しよう?」 アル・シュウト「はーい」ドササ アムロ「二人はクリスに手伝ってもらったのか?」 アル「へへ、バーニィとスメラギさんとナナイおばちゃんにもちょっと…」 シュウト「僕はセーラちゃんと一緒に終わらせたよ」 アムロ「自分達の力で終わらせたなら、OKだ。よくやった」 刹那「真のガンダムに近づくための試練、俺は乗り越えた!」ドサ アムロ「そ、そうか。……よし、OK。刹那もガンダムだ」 刹那「ガンダムだ!!(*´∀`*)」 アムロ「これはマリナさんに手伝ってもらったのか?って聞いてないな」 369 名前:夏休みの試練 2/3 :2009/08/01(土) 00 01 46 ID ??? シーブック「僕らも確認するの?」ドサ カミーユ「そうなんじゃない?」ドサ アムロ「お前達は真面目だから、あまり心配していないけどな。 二人とも誰かと一緒に終わらせたのか?」 カミーユ「バイト先でファとか、家にハマーン先生居る時に聞いたりは…」 シーブック「パン屋に行くと勉強にならなくなるし、最後まで一人でやりましたよ」 アムロ・ロラン「……………シーブック…。」orz シーブック「え、うぇえええ?ロ、ロランまでどうしたんだよ」 アムロ「いや、いい…。OKだ……、二人とも」 シーブック「二人して、何で落ち込んでたんだ?」 カミーユ「…家にセシリー呼んで二人きりで勉強すれば良かったんだろ」 シーブック「あっ!!!」ナントォ…orz シン「…………」 アムロ「どうした?」 シン「じ、実は……まだ、残ってて…」 アムロ「ステラとマユが毎日来てて、ステラが寝たり、マユを送ったりしてたんだろ。 それはロランから聞いてるが、押し付けたとはいえルールはルールだ。いいな?」 シン「…はい」 アムロ「宿題終わるまで彼女達には我慢してもらう。シンはさっさと宿題を終わらせる。いいな?」 シン「はい…」グス アムロ「……キラは?やってなければ、俺は例外は認めないぞ」 キラ「………。ラクスが、どうしてもやって下さいってさ、泣きそうになって言うもんだから…。 女の涙って卑怯じゃない?」ドサ アムロ「ふっ、最大の武器だからな。だが、心配されたり大切に思われているって悪い気はしないだろ?」 キラ「そりゃあ…。でもさ、デバッグ随分遅れて取り戻すの大変だよ」 アムロ「これから存分にやればいいさ、OKだ。ご苦労さん」 キラ「…ん。箸以外持ったの久々で指が痛いよ。…ラクスと居られるから悪くなかったけど」 アムロ「だろ? ………さて、最後だ…」ガラッ 370 名前:夏休みの試練 3/3 :2009/08/01(土) 00 02 38 ID ??? コウ「………。…へ?」 アムロ「俺は、学生、と言ったぞ?課題が出ているはずだな?」 コウ「で、出てるけど、対象外だと思ったから終わってない…です、よ?」 アムロ「そうかそうか。では、どうぞ」 コウ「へ?」 ガラガラガラガラ! シーマ「さぁ、勉学の為に、二人っきりで ミ ッ チ リ 頑張ろうじゃないさ!!」 スマキのコウを担いで玄関へと向かうシーマ。 コウ「あ、あの…、兄さん?お、おかしいですよ!?」 アムロ「頑張ってこいよー(棒)」ノシ~ コウ「なんだこのオチはああああああああぁぁぁぁぁ…………………」 遠ざかる悲鳴とエキゾーストノート。 ガンダム家の夏休みはまだ続く。 ロラン「計算してたんですか?」 アムロ「いや、 8を見て思いついた」 後日 シン「兄さん!終わった!」ドサ アムロ「よし、OKだ、が、もうちょっとキレイな字でだな…」 前1000からのお目汚し失礼しました 長兄登場回数がえらい事に…
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夏休みの作業をあげてください。
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このページはこちらに移転しました ぼくの夏休み 作詞/124スレ10 今日もバイトで夏期講習二コマ連続夏期講習 「先生、そこのスペルが間違ってますけど」 フヒヒwwサーセンwww 今日も朝から夏期講習 jk相手に夏期講習 相手はオカッパ頭のボクっ子腐女子だけどね オワタ
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「あ~暑ちぃ!!なんだってこんなに暑いんだ~……」 小さな宇宙船の中のキャビン。 そこでいかにも辟易した感じで男がぼやいている。 黒目黒髪、そしてシャツの上からでも分かる引き締まった体。 眉はきりりとし、その瞳には強い意志の力が見て取れる。 かなりの男前である。 が、今は溶けたアイスのようにだらけきっている。 ……ねじが二三本飛んでいったような感じとも言う。 「あっつ~……てかなんだこの変な暑さは……この船壊れてんじゃネェか?」 見苦しいことこの上ない。 と、それに賛同するように 「確かに暑いよな……」 こちらはまだ青年と少年の間のような子が答えながらキャビンに現れた。 「おぉ、レト。掃除は終わったのか?」 「終わったよ。ったくこんな時に掃除なんてさせんなよな……日焼けしちまったぜ」 それを証明するかのように腕のシャツをたくし上げ、黒くなったことを強調する。 「おお~良く焼けたな……。ごくろうさん」 そう言ってから声を潜めて船長がレトに耳打ちする。 「なぁ、時に相談なんだが」 「……なんだ?」 「今は一応暦の上では「灼の期」だ」 「そうだな。で?」 「しかし、ここは船の中。気温の調整はコントロールパネルですぐ出来るんだ。ちょっと気温下げないか?」 「確かに。でも、大丈夫か?ジャッキーが黙ってないと思うけど?」 「大丈夫大丈夫。やっちまえばあとは何とかなるって!」 「そうかなぁ」 「いける行ける。しちまおう」 なにやら小悪党……というかいたずら小僧じみた会話をしている。 船長なんだからそんなことは誰に相談することなく出来そうなものだが。 さて、二人が行動に移ろうとしたとき 「……あんたたち何やっているの?」 とても露出度が高い服を着た美女がその二人に声をかけた。 スタイルは抜群。 出る所は出て、引っ込むところは引っ込んだ世の男性の煩悩と、女性の「こうありたい」という理想を足して3かけ、そして女王というエッセンスをまぶした、絶妙なバランスだ。 そんな女性を前にすれば、どんな男も鼻の下を伸ばしてこびへつらい、喜んで足まで舐めそうなものだが、その美女を前にした二人の男の反応はというと 「うげぇ……ジャッキー……」 「あ、あねさん……」 美女を前にした反応では無かった。 そこにあるのはただただ恐怖だった。 例えるなら蛇に睨まれた蛙。 「べ、別に何もしてないぞ?ただレトと一緒に何か冷たいものでも飲もうかと……」 びくびくした感じで船長。 「へえ……でもこの先にあるのは制御室で、冷たいものは何も無いわよ?」 「そ、そうだったか?いや~暑さで方向感覚がだめになっちまったかな?は、ははは……」 「ははは……」 と船長とレトは乾いた笑い声を響かせる。 それを聞いてジャッキーはため息一つ。 「あんたたちネェ……いくら海賊と言えども航法原則くらい知っているでしょう?」 「もーいーくつねーるーとーウサの月~」 あきれたように言う。 「第3条二項補足①:季節を無視した気温設定は行わないこと」 やろうとしてたことはあっさりばれたようだ。 「人の体のバイオリズムは一定の周期性があるの。その周期を支配しているものは、代表的なのは私たちの星の気温の移り変わりね。あとは重力。個人差として風土にも影響されるわ」 「さーさーのは~さ~らさら~、ウサ月ゆれる~」 二人は「また始まったよ、ジャッキーの講釈癖が……」「自分はいつもサボるくせに健康にはうるさいんでだよな……」とあきらめたように拝聴している(フリをした)。 そんな二人の文句には関係なくジャッキーの講釈は続く。 「まぁ、これらをまとめると『刺激』と言えるのでしょうけど……。 で、もし一年以上これらの変化……刺激の無いところに居たら、まず間違いなく体に悪性の腫瘍が発生する。大航海時代初期、このことがまだはっきりと分かっていなくて死者が続出したの。謎の奇病ということで大騒ぎになったわ」 「灯りをつけましょぼんぼりに~、お花をあげましょウサの花~」 と、ここでちょっと肩を落す。 「まぁ、今でもはっきりとした原因はまだ分かっていないんだけどね。私も色々調べてはいるけど。ただ、どうすれば防げるかは分かっている。重力を保ち、四季の変化に対応した気温差をつけ、風を作るこれでほとんどの場合防げるの。つまり、あなた達のやっていることは目先の利益に囚われて結果的に自分たちの首を絞めることになるの。お分かり?」 「き~よ~し~。こ~のよ~る。う~さは~。ひーかり~」 目の前の二人に言い聞かせるように言葉を切る。 それに対して二人は 「は~い」 ともう、早く自由になりたい一心で、誠心誠意(どうでもいい)返事を返した。 一応その返事に満足したのか微笑を浮かべるジャッキー。 しかし、船長にはやっぱり納得がいかない部分もあるようで 「でも、この暑さは変だろ?何かこう、肌に纏わりつくって言うか熱が篭るって言うか……」 「あぁ、気温調整をこの船に任せたらどっか辺境の気候を再現したらしくてネェ。湿度が高いの」 「あ?ということはな何か?サウナに入っているようなもんか?」 「ま、そういうことね」 「うあ~。そう思うと余計耐えられネェ!暑い暑い暑い~~!」 その場に仰向けになって手足をジタバタ。 見苦しいことこの上ない。 そんな船長の子供のような行動を見てジャッキーは一言 「黙れ」 船長(と何故かレトも)は背骨に氷の棒を挿されたように、ピシッと背筋を伸ばして正座。 一気に背筋が冷えたようです(背中に嫌な汗はかいている) そんな二人の様子が面白かったのか、表情を緩めるジャッキー。 「ま、確かにね。私もこの湿度は体に悪いと思っていたところだから……湿度気温を下げるのを許可します」 と言った。それを聞いて、船長は「やった~~!」と言って子供のようにはしゃぎながら制御室に向かう。 「しゃんしゃんしゃん~、しゃんしゃんしゃん~、お地蔵様のお帰りだ~」 「あ、でも、28度以下にはしちゃだめよ!ったく、いつまでたっても子供よネ……」 あきれたようにつぶやいた。 それから先ほどまで気になっていたことを処理することにした。 「で、あなたはは一体何やってるのかしら?」 振り向いた先では先ほどから小さなかわいらしい女子のがうろちょろと……いや、どちらかというと『うんしょ、うんしょ』という感じで行き来していた。 今は「にんぐるべー、にんぐるべー、ウサが~なく~」と歌いながら既に小さな提灯なんかがぶら下がっている笹の葉に雛人形を模した小さな紙人形を飾っていた。 「……なにか色々混じっているわね。」 「あ、ジャッキー。ちょっと手が届かないの。これ天辺に付けてくれない?」 といって大きな星型をした物を差し出した。 それを飾りつけながら疑問をぶつけてみた 「で、一体何やってるの?こんなものを作って……今日って何かの記念日だっけ?」 ルヴィはちょっと首をかしげて 「ん~ちょっと考えたら色々あった気がする~。グルマーの来た日だし、あ、アルペの二回目の誕生日だ!?」 「あ~、あ~、人形のことはいいから。で、なんのためにこれ作っているの?」 そう聞かれると、ルヴィは顔を輝かせて 「えっとね、ウサギさんがね。私と別れた後ぜんぜんお祝いとかしていないって言うの。それでね、今日は何も無い日だし、せっかくだからその分のお祝いを一気にしてしまうことにしたの。これはそれのじゅんびー」 とても楽しそうに言った。 それを聞いたジャッキーは思わず額に手を当てて天井を見上げてしまった。 ウサギさんというのこの間偶然にも捕まえてしまったバジリスクのことだ。 バジリスク……伝説の化け物。 感情を相手にぶつけ石化させる忌まわしき怪物。 恐怖の代名詞。 そんな凶獣とルヴィはなぜか面識があるらしい。 ウサギさん、というニックネームをつけ、しかも相手がそれを自分のことと認識していることからかなり親密な関係にあったことは疑いない。 しかし、どのような関係にあったのか。 なぜ、二人は一緒の場所に居たのか。 なぜ、そこから二人は分かれたのか。 全て謎だ。 しかし、今、それを問いただすことは無い。 厳密に生死に関わらないことなら聞かず知らず……それが宇宙の掟だ。 そして、必要であれば必ず話す。 これはこの船の家族であるのならば確実だ。 ゆえに、聞かない。 バジリスクといて生死に関わらないというのはばかげた話だが、今のとことは全く問題が無いので放置状態だ。 というか男どもはどうも私の知らないところで会っているらしい。 ……いくらルヴィが大丈夫といったからといっても軽率すぎる気がするが。 ま、それはさておき。 ルヴィがあのバジリスク……ウサギさんの「お祝い」をするとなればあのお調子者たちを誘わないはずが無い。 必ず知らせていることだろう。 というかもともとお祭り好きな奴らだ。 なにかしていると分かれば何も言わなくても参加するだろう。 まぁ。それはいい。 特に娯楽の無い宇宙の生活。 そんな中には何かしらの「刺激」が必要なのだ。 だから、お祭りそのものをとがめることは無い。 しかし、その中心に居るのがバジリスクというのがヤバイ。 とても、ヤバイ。 バジリスクは感情を相手に流し込むことによって発動する。 正確には自分の『負』の感情らしいが。 もし、お祭りの最中に感情が爆発したら? 何らかのきっかけで、誰かが石化してしまったら? それを考えたら暑い暑いと言っていたにもかかわらず、鳥肌が立ってきた。 そして、それが収まることがない。 と、ここでジャッキーにちょっとした疑問が生まれる。 『……あれ?なんか本当に寒くない?』 横を見ると今までいい調子で歌を歌いながら飾り付けをしていたルヴィも作業の手を止めて肩を抱いている。 そこでよぎるお調子者の姿。 『……・・・!思い出した!!』 「あ・い・つ~~!下げすぎるなって言ったろうがーーーーーー!」 そう叫ぶとジャッキーは制御室のほうに文字通り飛んでいった。 制御室のほうからは「うあ、やめ……ぐふ」とか「せ、せんちょうが・・・いややーー!!なんで俺まで!?」 とか「まてーー!!」いつもの平和(?)な会話が聞こえてきた。 その声を聞きながらルヴィは「あ~楽しそうだな~。よし!やっぱりウサギさんにもこの楽しさをおすそ分けしなきゃね!」 とか決意を固めたりしていて。 そんなこんなでかれらの「夏休み」は過ぎてゆく……
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夏休みのお勧めスポット 1 奈良公園----(理由)鹿がとても多くいるからです。散歩には最適だと思います。 #alpslab_base 2 水分神社----(理由)水が美味しいですよ! #alpslab_base 3 日本橋------(理由)電気の町らしいですよ! #alpslab_base 鹿は怖い -- 西岡 (2007-07-18 15 27 00) 名前 コメント 選択肢 投票 項目1 (1) 項目2 (0) 項目3 (0)
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【妄想属性】仮面ライダーBlanck&PXは超駄作スレより 【作品名】仮面ライダーBlanck、仮面ライダーBlanck PX 【名前】夏休みの自由研究 【属性】クマ男が小学生に用意した夏休みの自由研究に今太郎が改造を施したロボット 【大きさ】0~∞まで変化可能(基本的に相手と同じ。元々のサイズは20cm) 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】特殊能力参照。素の防御力はリミッターを解除したクマ男の攻撃2発で大破しない程度(テンプレは暫らく書く気は無いのでリミッター付きと同程度で) 【素早さ】特殊能力参照 素の反応速度は一度だけリミッター解除したクマ男の攻撃を避けた 【特殊能力】存在する全てのエネルギー(電気や生命エネルギー、霊体、存在しないとされる存在(神話込)等)と同じエネルギーを自分のエネルギーに追加する つまりは夏休みの自由研究とA、B、Cしか存在しなかった場合、A、B、Cのそれぞれの攻撃力の合計を夏休みの自由研究の攻撃力に追加する。防御力、機動力、反応速度、体力等も同じ。 特殊能力も100%の精度で上記のタイミングでコピーする 全知全能もコピー出来る また、-になる能力はコピーしない。+と-を両方併せ持つ場合、-を切り捨てられる場合は(9秒間能力が100倍になるが時間が過ぎると自爆、防御を倍にするかわり攻撃力を半分にする等)-部位はコピーしない 不可能な場合は都合が悪くなった瞬間切り捨てる。 武器だろうが盾だろうが鎧だろうが装備品も100%の精度でコピー出来る 追加能力、コピー能力は開始0秒で発動 夏休みの自由研究は「相手の二倍のパワーになる、相手より強くなる」等の能力の対象にはならない これらの能力は無効にする事も、能力無効を無視する能力でも無効に出来ない 霊的攻撃や呪いの類は逆に吸収する 特殊なレーダーを装備しており、階層内にいるなら知覚出来る。 【長所】実質クマ男より強かった(強いといってもゆいA+蟻VSゆいBくらいだが) 【短所】階層内にいないもの(者、物両方含)のエネルギーを追加できない(決して同じ階層ではなく、階層そのものにいない奴) 電池で起動しており、マンガン電池で100日たつと停止する 【備考】いじめっ子に夏休みの自由研究を壊されたいじめられっ子にクマ男が代わりに用意したおもちゃのロボット それをゴルゴンムが回収し、基地に保管していた所を南今太郎が基地に侵入し、改造を施した瞬間暴走。 仕方なくクマ男が止めにかかる。最後は無限に広がるといわれる全ての階層を滅ぼしてしまい、エネルギギーの元が無くなってしまった上に電池切れを起こし、クマ男に破壊された。 271 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/06(土) 23 26 06 夏休みの自由研究・・・・上から4番 303 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/09(火) 02 07 43 夏休みの自由研究・・・死神、商人は盲点を突いてコピー勝ち。桂木 耀は後の先があるので無理か。
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「夏休みの思い出」 i077127 成末 辰哉 夏休みは、usjに行きました。 そこでお姉ちゃんと待ち合わせました。 ジュラシックパークとスパイダーマンとバックドラフトフィーチャーとターミネーターとシュレックを観ました。 その後、四国に行きました。 パターゴルフをしました。 ホテル内ではケーキ食べ放題でした。射撃と紙作りをしました。紙作りは、ぬれた紙の繊維に色色な繊維をつけて絵を描きました。 おみあげになるとの渦の箸置きを買いました。 家族旅行は一泊しました。 先週、地元の市民会館でBEGIMのライブにいきました。歌が始まるとファンは立ち上がりました。「かじよ」や「青い魚と白い魚」がありました。「およげ!たいやきくん」もありました。 家では昼はTUTAYAやブックマンに行きました。 冒険屋でファイナルファンタジーVIIのDVDを買いました。 原付免許の勉強もしました。
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メンメ テスト終わりました!!(^∀^) わ~い!!単位が取れてるかどうかは別として、夏休みだ!! 実家に帰るのは少し憂鬱ですが、そろそろ関西が恋しくなってきたころでもあり・・・。 近鉄にも乗りたい、551の豚饅(関西限定だったんですね。知らなかった)食べたい!! ちょっと楽しみです☺ 最近気づいたこと・・・ レポートを書き込んだCD―Rに、タイトルと自分の名前を書こうと油性ペンを探したんですが・・ 西谷先生にサインを求めたときに、テキストと一緒に渡したペンが出てきました。 そう、このペンで西谷先生は私にサインを書いて下さったんです(〃ω〃) そして西谷先生が、キャップを閉めて私に返してくれたペン・・・。 「このペンは使えない!」って思って、別のペンで書きました。 だって、「西谷先生がキャップを閉めた」状態でとっておきたかったんだもん。 かなりキモいですよね(--;)読んでて不快に思う方には申し訳ないんですが・・・ 実家に帰るには、品川から新幹線に乗るんですが、新宿から品川は普通列車で行くんです。 そしてその途中には代々木が・・・。もう一度会いたい、っていう気持ちは強いけど、やっぱり無理だorz
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夏休み的なこと・・ ①家でだらだら~ ②部活・友達などで遊ぶ ③色々な場所や地域などに遊びに行く ゲキガンフレアー!!!! -- ダイゴロジ・ガイ (2007-07-18 15 26 37) かわいい! -- 西岡 (2007-07-18 15 27 56) ばかばっか -- ルリルリ (2007-07-20 12 36 31) 名前 コメント 選択肢 投票 家でだらだら~ (2) 部活・友達などで遊ぶ (2) 色々な場所や地域などに遊びに行く (2) #alpslab_base