約 126,537 件
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/3171.html
函館中央(福島)郵便局 郵便番号:〒049-13・〒049-14(元は(北海道)吉岡郵便局が集配) 集配地域:北海道松前(まつまえ)郡福島(ふくしま)町全域。 1.jpg (北海道)福島郵便局局舎 2.jpg (北海道)福島郵便局取集時刻掲示 達成状況[20**年*月**日現在] 普通のポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 コンビニポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 ポスト考察 ●編集中 ポスト番号考察 ●編集中 設置傾向考察 ●編集中 取集時刻考察 ●編集中 取集ルート考察 ●編集中 時刻などの掲示 ●編集中
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/3172.html
函館中央(松前)郵便局 郵便番号:〒049-15・〒049-16(元は静浦郵便局が集配) 集配地域:北海道松前(まつまえ)郡松前町(旧・松前郡大島(おおしま)村域を除く)全域。 1.jpg (北海道)松前郵便局局舎 2.jpg (北海道)松前郵便局取集時刻掲示 達成状況[20**年*月**日現在] 普通のポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 コンビニポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 ポスト考察 ●編集中 ポスト番号考察 ●編集中 設置傾向考察 ●編集中 取集時刻考察 ●編集中 取集ルート考察 ●編集中 時刻などの掲示 ●編集中
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1065.html
163 名前:【SS】夏休みのノルマ 1/4[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 19 16 20.23 ID w+DBVFUD0 [4/10] 京介「もう夏休みも終わりか。 なあ桐乃。おまえはもう夏休みの宿題終わったのか?」 桐乃「七月には終わらせたよ。 兄貴は?」 京介「俺は受験生だからな。 受験勉強が夏休みの宿題の代わりってことで、ほとんど出されなかったよ。 だからとっくのとうに終わってるぜ」 桐乃「そうなんだ」 京介「夏休み前に立てたノルマも大体達成できたしな」 桐乃「ノルマ? どんなの?」 京介「・・・・・・言わなきゃ駄目か?」 桐乃「聞きたい」 京介「俺のノルマはだな、 1.模試でB判定以上をとること。 2.桐乃と黒猫、沙織と一緒に夏コミに行くこと。 それと・・・・・・」 桐乃「それと?」 京介「・・・・・・桐乃と少しだけでも仲良くなることだ」 桐乃「・・・・・・シスコン」カァァァ 京介「うっせぇ。 そういうおまえはどうなんだよ」 桐乃「あ、あたし? ・・・・・・言わなきゃダメ?」 京介「俺は恥ずかしかったが言ったぞ」 桐乃「うっ。 ・・・・・・わかった。ちょっと待ってて」トタトタ バタン 京介「なんか取りに言ったのか?」 バタン 京介(なんかノートを持ってきたな) 桐乃「あたしはあんたと違って半分くらいしか達成できなかったんだけど・・・・・・」 京介「そうなのか? おまえなら立てた目標はなにが何でも達成しそうなもんなんだけどな」 桐乃「かなり難易度高めに設定したからね。 それでも達成したかったんだけど・・・・・・」 京介「頑張っても無理だったのか。 今日一日で達成するのはもう無理なのか? 俺でよかったら力になるぜ」 桐乃「あんたが協力してくれるなら、全部達成できると思うけど・・・・・・」 京介「そうか。なら今日中に済ませちまおうぜ。 そのノートにノルマが書かれてるんだろ? 見せてくれよ」 桐乃「・・・・・・見たい?」 京介「見なきゃ協力できないだろうが」 桐乃「そうなんだけど・・・・・・ 見ても後悔しない?笑わない?」 京介「笑うわけないだろうが。 後悔だってしない。 桐乃は俺の大切な妹だからな、どんな無茶なノルマでも全力を尽くしてやるぜ」 桐乃「そう・・・・・・ じゃあ、見てもいいよ」 京介「どれどれ」ペラ 166 名前:【SS】夏休みのノルマ 2/4[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 19 16 51.76 ID w+DBVFUD0 [5/10] ○京介を名前で呼ぶ 京介に抱きしめてもらう ○京介をハグする 京介に耳かきしてもらう ○京介とデートする ○京介に助けてもらったお返しをする ○少しだけでも素直になる 京介に「あ~ん」してもらう 京介と添い寝する 京介「・・・・・・」 桐乃「・・・・・・」ドキドキ 京介「・・・・・・なあ桐乃」 桐乃「なに!?」ドキドキ 京介「なんか九月のイベントにすでに丸がついてるんだが」 桐乃「気にしないで。Twitterと同じでパラレルだから」 京介「そうなのか。 じゃあ、こっちが本命なんだが― おまえ、俺のこと好きだったの?」 桐乃「そういうわけじゃないから!」 京介「じゃ、じゃあどういうわけなんだよ」 桐乃「あたしたちさ、この間まで仲悪かったじゃん? だからさ、あんたと同じであたしも京介と仲良くなろうと思ったの!」 京介「そうなのか・・・・・・ でもこれはやりすぎじゃないか?」 桐乃「せなちーとか、クラスの子に仲のいい兄妹ってなにするのか聞いてみたの。 その話から、これ位すればあたしたちも前みたいに仲良くなれるかなーって」 桐乃(本当は『どれくらいしちゃったらブラコンなのかな?』の答えなんだけど) 京介「そうなのか・・・・・・ 世の中の兄妹ってのは、俺が思っている以上に仲良しなんだな。 なら、これを全部やらなくちゃ俺も『桐乃と仲良くなる』ノルマを達成したとは言えないわけだ。 よし!やるか! 桐乃、こっち来い!」 桐乃「・・・・・・!」ビク 桐乃「・・・・・・」コクリ スタスタ 京介「まずは桐乃を抱きしめるぞ。 いいんだよな?」 桐乃「・・・・・・」コクリ 桐乃「恥ずかしいから、後ろから抱いて・・・・・・」カァァァァ 京介「そ、そうか。 じゃあ、いくぞ」 ぎゅぅぅぅぅぅ 桐乃「ちょっと、強いよ・・・・・・」 京介「悪い。もっと優しくしたほうがいいよな」 桐乃「・・・・・・京介がしたいなら、もっと強くてもいいよ。 あんたに力いっぱい抱きしめられるの、嫌いじゃないみたいだし」カァァァ 京介「そうか。嫌だったり、痛かったりしたら言ってくれよ」カァァァ 桐乃「うん・・・・・・」 京介「・・・・・・」 桐乃「・・・・・・」 167 名前:【SS】夏休みのノルマ 3/4[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 19 17 20.89 ID w+DBVFUD0 [6/10] ・・・・・・ 一時間後 ・・・・・・ 京介「・・・・・・」 桐乃「・・・・・・ねえ、そろそろ」 京介「そ、そうだな」 桐乃「うん、じゃあ次は」 京介「次は前からだな」 桐乃「え!?」 京介「あれ?違ったか?」 桐乃「ううん!違わない!」 京介「じゃあ、前から失礼して・・・・・・」 ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 桐乃「~~~~!!!!!」 ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 桐乃(京介、顔が近いよ・・・・・・) ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 京介(桐乃も俺の背中に手を回してきた・・・・・・ なんか、気持ちいいな) ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 京介「つ、次で終わりか・・・・・・」ハァハァ… 桐乃「う、うん」ハァハァ… 京介「親父もお袋もいなくて助かったな」 桐乃「そうだね。 お父さんたちの前で『あ~ん』なんてできないもんね」 京介「おまえの思いつきの『二本のストローでジュースを飲む』もな」 桐乃(気をつけたけど、あたしの唾液とかジュースに混じらなかったよね?) 京介(あのジュース、桐乃の味がした気がしたが、気のせいだよな) 桐乃「あんたなんかあたしの唇についたご飯粒食べちゃうし」 京介「お、おまえだって汚れた俺の指をたっぷり舐めてたじゃねえか!」カァァァァ 桐乃「~~~~!」カァァァァ 京介「・・・・・・これ以上の言い合いはお互い恥ずかしくなるだけだ。止めとこうぜ」 桐乃「そうだね。 仲良し兄妹なら口移しで食べたりするらしいけど、それは今度の目標だね」 京介「マジかよ・・・・・・パネェな、仲良し兄妹」 桐乃(さすがに嘘だって気づいたかな?) 京介(兄妹ってすごいところまで許されるんだな。 兄妹なんだし、口移しって言っても咥えて渡すだけじゃないよな。 相手が食べやすいようにちゃんと良く噛んだのを渡すんだよな。 果たして、俺は正気でいられるのか?) 桐乃「耳かきは気持ちよかったよ」 桐乃(京介のふとももの上だと、京介のにおいがいつもより強かったな。 どうせなら、寝返りうって京介のほうを向けばよかったかな?) 京介「おまえの耳かきも気持ちよかったぜ。 初めは奥に突き刺されないか心配だったけどな」 京介(そして何より、桐乃のふとももの感触が素晴らしかった・・・・・・ あのまま寝たらどんな夢を見たんだろうな) 168 名前:【SS】夏休みのノルマ 4/4[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 19 17 42.98 ID w+DBVFUD0 [7/10] 桐乃「ノルマはあと一つだね。 ・・・・・・する?」 京介「確か添い寝だったな。 今の俺ならそれ位楽勝だぜ!」 桐乃「添い寝?何のこと?」 京介「いや、確かに添い寝って書いてあったぞ」 桐乃「・・・・・・」スッ 京介とにギュッと抱きしめてもらいながら寝る 京介「書き換わってる!?」 桐乃「なんのこと?」 京介「とぼけても無駄だぞ! 消して書き直したあとが残ってるじゃねえか!」 桐乃「ちっ。気づいたか。 ・・・・・・京介はダメだと思うかな?」 京介「さすがに不味いんじゃねえか?」 桐乃「抱き合うのも、添い寝するのもOKなんだから、 抱き合いながら寝るのもOKじゃない?」 京介「・・・・・・なんかそう言われるとそういう気がしてきたな」 桐乃「京介はあたしを抱いて寝るの、イヤ?」 京介(なんて表情するんだよ・・・・・・ そんな顔されると断れねえじゃねえか) 京介「・・・・・・今日のおまえ、すごい素直に甘えてくるな」 桐乃「・・・・・・今日で夏休み終わりじゃん? 明日からは学校が始まるし、そうなればあんたと一緒にいられる時間も減っちゃうからさ。 だから、今日だけ特別」 京介「・・・・・・そうか。よし!一緒にねるか!」 桐乃「うん!」 もぞもぞ 京介「おい桐乃、寝ぼけてヘンなところ触っても殴るなよ」 桐乃「殴らないって。 どうせあんたは寝相が悪いだろうし、それくらい覚悟してるよ。 あたしは抱き枕抱いて寝るときは起きても抱きついたままだし、あんたを蹴っちゃう事はないと思うよ」 京介(ってことは、朝まで抱きつかれっぱなしか。 隙を見て離れることもできねえな) 京介「桐乃」 桐乃「なに?」 京介「おやすみな」ギュッ 桐乃「うん。おやすみ」ギュッ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 桐乃「あんた、いつまで寝る気なの?もう朝だよ」 京介「んん・・・・・・朝か」 京介(明け方まで眠れないかと思ったが、逆にぐっすり眠れたな) 桐乃「早く着替えないと学校に遅れるよ」 京介「そうか。起こしてくれてありがとうな」 桐乃「どういたしまして。 あたしもあんたのおかげで『十個』のノルマが達成できたから、これでおあいこね」 京介(あれ?ノルマって十個だったっけ?まあ、俺の記憶違いだろ) 桐乃「京介」 京介「なんだ?」 桐乃「おはよう!今日からまたよろしくね!」 京介「ああ、おはよう。これからも仲良くやろうな」 171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 19 22 50.03 ID i/KNCz9P0 [3/5] 163 165-168 素晴らしかった!素直な兄妹がもうたまりませんな!w 夏休み最後だからってここまでバカップル化できるなら、これからは 「1週間の最後だから」とか「1日の最後だから」とか言ってもっとイチャラブしてくれ!w 途中挟んでしまって申し訳なかった 173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 19 42 46.61 ID w+DBVFUD0 [8/10] 171 こんな感じか。 京介(次にあんな素直な桐乃を見るのは来年の夏休みか、それとも冬休みの終わりか・・・・・・ 随分と長く感じるぜ) コンコン 京介「なんだ?」 ガチャ 桐乃「・・・・・・」 京介「どうかしたのか?」 桐乃「・・・・・・もう今日が終わるじゃん? 明日も学校だし、そうなると明日の学校が終わるまで一緒にいられないじゃん。 だから・・・・・・」 京介「・・・・・・そうか。 よし!一緒にねるか!」 桐乃「うん!」 -------------
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15400.html
BEFORE NDM-01 「学園編 シーズン1 恋する出会いの春」 NEXT NDM-03 「学園編 シーズン3 秋に告げた気持ち」 学園編2番目のエキスパンション。全60種類。シーズンシンボルは「夏」。 基本セットのカードを基盤にしたセット。前弾に引き続き、味方をサポートする能力が多く、新たなキーワード能力に味方を守る「友情」が登場。 新種族にライトロード、フレイムロード、バイオロードと3つのロード種族や光のワルキューレに加え、ウィンナーのような特殊種族マシュマロが追加された。この2つはウィナのライバルであるマシロが持っている。 背景ストーリー ここは超獣学園――科学や魔法が充分に発展し、超獣たちが暮らす自然豊かな土地に恵まれた、どこかの世界のとある一つの学園。多くのクリーチャーが勉学に勤しんだり、呪文の研究をしたり、スポーツに励んだり、青春を満喫している場所である。各学年は1年、2年、3年と別れており、年齢に関係なく半年に1回の進級試験に合格すれば進級できるようになっている。そして3年の卒業試験に合格すると・・・。 2つの組織の対立は夏になっても治まらなかった。桜恋会は支持を得るために学園内の設備を整え、貢献をし始めた。一方聖徒会も警備を強め、学園内で小さな問題が起きる度に、新たに厳格な校則を作っていくようになった。その上、桜恋会の妨害をするような校則を作るという暴挙にも出た。しかし、まだ2つの生徒会はこの裏でどのような理由で対立したのかは、まだほとんどの人が知り得なかった・・・・・・彼を除けば。 そんな中、学園で人智を超えた才能を持つ者にのみ与えられる「ノーレッジ」の称号を得た者が現れた。ノーレッジを得たメモルは、自分の目標に向かい、どこかへ出かけてしまった。しかし、このような生徒が出たことは学園では実に久しいことであり、緊張感が漂う学園にとってはとても喜ばしい出来事であったのだ。・・・そう、あくまで学園にとっては。 ウィナがウィン・ドラゴンに恋をしてから数か月。いよいよ夏休みのシーズンに入った。ウィナはウィン・ドラゴンが所属しているDM部に入り、新しい友達や先輩もできた。夏休み中には皆で海に行ったり、キャンプをしたり、お祭りを楽しんだりした。ウィナは日々少しずつ、ウィン・ドラゴンとの距離を縮めながら、彼の長所を色々発見して、たくさんの想い出を作っていくのであった。 収録カード ウィニング 1種類 《エンペラー・ノーレッジ》 スーパーレア 4種類 《英知フィゼロス》 《死皇帝チェアーマン》 《超合金アロイ・ケミスト》 《超空要塞インステリア》 ベリーレア 5種類 《願い事「夢を叶えたい」》 《ウォルタネーター》 《魔商ダーク・フリーダム》 《カラミティ・リュウセイファイア》 《グルメコース・アミノ・ガラクタン》 レア 15種類 《真姫ドレミファ・ソーラー》 《天文草》 《ダイヤモンド・リストカッター》 《キング・プール》 《レスキュー・シグナル119》 《アルティメット・ブレイン》 《質問する者ナゾ・ナゾン》 《キャッシュ・ウォレット》 《浪人葬流》 《メチルアルコール・ワイバーン》 《ポエマーザウルス》 《カースト・ショック》 《シェル・ドーミトリー》 《名答するナルドー・ホーン》 《マネー・クライシス》 アンコモン 15種類 《守護聖天コトバ・イウ》 《古典の伝道師ヲカシ》 《栄光のヒロイン☆マシロ》 《クリスタル・ライター》 《プラスチックス》 《ディープ・キス》 《奇声虫クジョー・ワーム》 《性欲の影チカン・トレイン》 《窃盗怪人マキンビー》 《機神装甲ヴァルゼオイ》 《警備員ピーポー》 《号令係シツキヨ》 《大勇者「堂々面接」》 《絆の輪》 《怠慢妖精ダルダルマン》 コモン 20種類 《予言者ウィンチ》 《電磁力の使徒マグネール》 《物件の守護者レゴ・パレス》 《ロジック・ドジック》 《ウィンドゥズ》 《ビビリン》 《アクア・スイマー》 《マインド・シーカー》 《分かち合う者ウィンウィン》 《ギガビット》 《教室の影ウスーイ・クーキ》 《クリティカル・マーカー》 《情熱のヒロイン♡ウィナ》 《筆箱男爵ブンブン・ボーグ》 《サッポ・トッポ》 《レッツ!キャンプファイアー》 《婚活妖精ラブラブ・ウィンクル》 《跳越するジャンピング・ホーン》 《内気妖精ハレンチ》 《転入生オリエンテーション》 参考 学園編 エキスパンションリスト 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/1813.html
まつかぜちょう 松風町停留場 函館市電 函館市松風町にある。駅ナンバリングはDY16である。 松風町停留場の様子 2面2線の千鳥式ホームである。2017年にバリアフリー化工事がなされ、その際往線(十字街方面)安全地帯が60m湯の川よりに移され、千鳥式電停になった。 1992年には東雲線が分岐しており、直接谷地頭まで線路が伸びていた。そのため当電停から湯の川方面は湯の川線、函館駅前の一駅が大森線と呼ばれている。 十字街方面電停の様子 湯の川方面電停の様子 十字街方面の安全地帯の外観 湯の川方面の安全地帯の外観 駅周辺 函館バスの松風町バス停は電停の湯の川側(北東側)にある。函館駅周辺にはリゾート型のホテルが多いが、当電停周辺には東横イン函館大門、ルートイン、スーパーホテル、アパホテルなどビジネスホテルが集中する。また電停東側には成田山函館別院函館寺がある。 地図 大きな地図で見る 隣接駅 新川町(DY15)←松風町(DY16)→函館駅前(DY16) [2020/11/15, 乗リツ] 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2020 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/1329.html
1 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 06 31.36 ID H4Fo26tr しゃーない 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 07 02.38 ID SdRG4DoB やったけど家に忘れてきました 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 07 42.67 ID hpnoVI/F 二岡、教室にて「(宿題があることを)知らなかった」 4 :村田おこめ ◆S7kBMP34DU :2008/09/03(水) 01 07 51.79 ID akSla4xA 二岡「写したらいかんのか?」 5 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 08 05.36 ID Uo4qlTyS 二岡、小坂の宿題を丸写しして提出 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 08 13.49 ID v5lE+gK3 二岡「夏休みの工作はこれです(ガンプラ)」 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 10 36.53 ID k5MOvhvy 二岡「なんでそんなんを、宿題をやれといわれなあかんのや!」 9 :酢だこさん ◆CUZLM8U3vI :2008/09/03(水) 01 12 08.34 ID 57qPdKID 二岡、親に工作を作ってもらい賞をもらう 11 :やまだ ◆vcqzgxkLuw :2008/09/03(水) 01 15 17.75 ID zBtz5RJS 二岡、おんなのこパズルを提出し逮捕 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 15 32.63 ID wC6BE7iD まだ二岡二岡言ってるのか こんなに進歩しない頭を持った住民も珍しいよ 13 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 15 40.46 ID ump4bJOs 二岡「先生!!坂本くんが宿題写さしてくれないし、買い食いでおごってくれないし、ケチなんです!!」 14 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 17 10.61 ID jEcpJnYX (職員室から答えを盗みにいくに)切り替えていく 15 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 18 07.12 ID zobC7A3/ 岡田「お仕置きあるで」 16 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 20 22.66 ID mWdKC2p7 二岡、必死に友達の宿題を写す 18 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 39 43.14 ID HC1gD7Lb 二岡、必死に友達の宿題を写すも間に合わず 「家に忘れてきました」 19 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 01 42 59.21 ID gUpR3+W/ 二岡、友達のモナちゃんとホテルで遊んだ事に後悔する 23 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 02 10 30.80 ID mZJvIQbj 二岡、諦めることもまた勇気と知る 24 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 02 14 02.92 ID axIczcWS 二岡、暫く休んで学校側の動きを見る 26 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 02 36 45.20 ID axIczcWS 越智「宿題をちゃんとやってくる奴はニワカ」 27 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 02 39 11.68 ID hDJQDPrm 二岡、防犯ポスターをお母さんに書いて貰うもばれる 29 :どうですか解説の名無しさん:2008/09/03(水) 03 30 33.97 ID d70+bNGc 二岡、大雨だった日にプールで遊んでた日記を書く
https://w.atwiki.jp/sdfsdf/pages/73.html
分岐C: 夏休み もしかしたらBのほうが酷いかもしれんというC。 寝苦しさに目を醒して、言葉を無くす。 就寝時には少し肌寒いと思ったはずの室内は、熱気と煙りに包まれていた。 ほんの少しの違和感は瞬時に消えた。 「火事!?」 慌ててベッドから飛び出し、扉を開く。 窓を選ばなかったのは、両親と弟が心配だからだった。 夏休みになる前日に家を訪れた藤堂の祖父母に、明日から別荘で過さないかと誘われ、終業式が終ると同時にやってきた。 避暑地に造られた藤堂の別荘は広く、数人のゲストも翌日には到着した。 相変わらず遊び相手になる子供はおらず、パーティの時のような気詰まりを感じていたが、それ以上に憂鬱にさせるのは繰り返し行われるテストだった。 学力テストや体力テストはもちろんのこと、脳波を取っての反応テストに神経衰弱のようなカード遊び。寝ている間すらカメラを向けられ、データを取られ続ける。 それらを毎日こなし、両親と祖父母、それにゲストの視線を耐えず浴び続け、解消しようのないストレスが泥のように積み重なって精神を蝕む。 目から逃れられる一日のほんの数時間。 近くにある湖畔で、水面の煌きを見詰めるのが唯一の楽しみだった。 (メール、随分見てないな……) 休みに入る前に、予め当分出掛けるだろうからということは報せておいたから、心配はしていないだろうけれど。 (研究、進んでんのかな。疲れて無いかな。ちゃんと休みとれてんのかな) そんなことをぼんやり思う。 ロンとのメールには、楽しいことだけを綴っていた。 嘘を書くわけでは無いけれど、辛いことや不平不満は並べなかった。 嫌なことを記してしまうと、それに負けてしまうような気がしたし、思い出したくもなかったからだ。 (後で、父さんに言って写真を一枚撮ってもらおう) 旅行先の湖がとても綺麗だった、と。 夏休みの思い出はそれにしようと、風景を目に焼き付けるようにしっかりと見つめながら、湖畔をゆっくりと歩いた。 「君」 いつものように目を逃れての休憩時間のことだった。 見知らぬ大人が、真っ直ぐにこちらを見て声をかけてきた。 「藤堂紫安か?」 「…………」 不躾に名前を呼んでくる男に、警戒の色を強めて睨む。 藤堂家の私有地を出てはいないはずだった。 とすれば、この男は藤堂の関係者なのだろうか。 しかし、いつも目にする潔癖で神経質そうな大人とは違い、どっしりとして野性味のある顔をしていた。 「俺と一緒に来い」 唐突な言葉に驚くのに、笑顔を見せ「はい、というわけには行かんだろうな」と呟く。 能面のような、滅多に表情が動かない大人ばかりを見ていただけに、その生き生きとした様子はとても魅力的だった。 自分の取るべき行動を決めかねたのを知ってか、男は立ち止ったまま言葉を投げてくる。 「無理強いするつもりはないから安心しろ。お前の意志は尊重する。今すぐにどうこうするつもりは無い。だが、俺は君にこんなところに居て欲しいとは思わない」 「こんなところって、どういうことだよ」 まるで、自分の置かれている環境を知ったように言う男に、言葉を返す。 自分はなんなのか。 何故こんな風に扱われているのか。 それをこの男は知っているというのだろうか。 「いきなり一緒に来いだなんて言われて、ついていく子供がいるかよ」 自分の口から出た、聞きわけの悪い子供のように拗ねた声色に、顔に朱が走る。 動揺しているのだ。 自分は。 惑っているのだ。 その魅惑的な解放の言葉に。 (……情けねぇっ) 自分のペースが乱されるのに耐えられず、踵を返す。 「また、明日ここに来る。会ってもらえるかな?」 「……好きにすればいい。俺も好きにするから約束は出来ない」 「そうか」 無理強いしないと言った手前か、約束をさせない男を肩越しに振り替える。 「今君に多くは語れないが、これだけは言っておく。『気をつけろ』」 「? どういうことだよ」 「君は狙われている」 どういうことだと言葉を投げるより先に、首から下げているカードが震動する。 自由時間は終りだという合図。 急いで戻らなくてはならず、舌打ちをする。 「急ぐんだろう? 行きたまえ。明日ここで待っている」 全てを知っているといった風情に、反感を覚えないわけでは無い。 けれど、それ以上に感じる安心感に、甘えたくもなる。 「……明日な」 男の視線を背中に感じながら、走り出した。 まるで逃げ出すみたいだ、と感じながら。 その日の夜だった。 廊下は煙が充満していたが、炎の気配はまだ無かった。 (出火場所は? それよりも……) 両親と弟の部屋は隣りだった。 「父さん! 母さん!」 ドアノブを回すと施錠はされていないようですんなりと開く。 部屋には人の気配は無い。 まだリビングに居るのだろうか? 廊下を走り、突き当たりの部屋のドアを叩く。 そこは祖父母の部屋のはずだった。 「お爺様!」 またもドアノブはすんなりと回り、部屋の中にはどちらの姿も見当らない。 (まだ、深夜じゃなかったのか?) 随分眠ってしまったと思ったのに、と階段を駆け降りる。 煙は一階のほうが酷く、建具の燃える悪臭が鼻と目を襲った。 「父さん! 母さん!」 呼ぶ声に答えは無く、人の動く気配も無い。 (どういう……?) 全員逃げられたということだろうか? 玄関に向かおうと足を向け、煙の酷さに出火場所がこちらのほうだということを悟る。 リビングから外へと振り替えれば、炎が壁を舐めるのが目に入った。 「……っ!」 極力煙りを吸わないようにはしていたが、それでも全く吸わないというわけには行かず、頭がガンガンと痛み出す。 (二階から飛び降りるしか……) 階段を戻る途中で、嫌な予想が背中を舐めた。 心臓に冷いものを差し込まれたような嫌な寒けに、踊り場で足が萎えた。 目覚めた時に覚えた違和感が絶望となって後ろから抱き締めてくる。 いつもの自分の目覚めはどうだ? (煩わしいコードと……カメラが……) さっきはどうだった? それが答えだ、というように、絶望は冷酷に、だが優しく全身の力を奪い取った。 気がついた時に、最初に見えたのは黒い天井だった。 その暗さに、まだ煙の中にいるんだろうか、と、ぼんやりと思い、なかなか死なないものだな、なんてことを感じた。 しかし、熱気も息苦しさも無いことに気づき、どういうことだと身を起す。 見覚えの無い古い和室。 障子に光りが差しているのを見るに、朝の早い時間なのだろう。 空気が澄んでいる。 蒲団から出ようとして、体が思い通りに動かず、痛みが走るのを感じた。 それでも、光りに導かれるように畳を這い、障子に手をかける。 浅い薄青の空が綺麗だった。 あの日に見た、星の透ける空と同じような始まりの空。 それが急に歪んで、頬に水が滑るのを感じた。 たぶん、泣いているんだろう。 客観的にそんなことを思う。 あの日見た、あの空。 あの時泣けなかったことを、ぼんやりと思い出していた。 END
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/1631.html
新函館北斗駅 北海道新幹線・函館本線 北海道新幹線の現時点での終点であり、函館本線への乗り換え駅となっている。所在地は北斗市市渡であり、函館本線の駅ナンバリングはH70である。 新函館北斗駅の様子 新幹線2面2線、在来線2面4線のホームを持つ駅である。南口と北口があり、両者は自由通路で結ばれている。新幹線側は、ホームは地上にあるが改札口は2階にある。在来線側は乗り換え改札口が1階と2階それぞれにあり、ホームは1階にある。 新幹線側 横型駅名標(新幹線) 縦型駅名標(新幹線) 未使用のホーム ホームドア 新青森方面を望む 札幌方面を望む 在来線用乗車券の自動券売機 新幹線改札口 新函館北斗駅の新幹線発車時刻表 新幹線ホームの待合室 新幹線の出発/到着案内 空席案内 発車標 発車案内 乗車位置案内 駅自由通路 駅の1階の様子 新幹線ホームは2面2線であるが、最も南側に使用されていないホームがある。これは札幌延伸時に使われる予定である。ホームは在来線に近い側が11番線、在来線から遠い側が12番線となっている。基本的に11番線には出発列車が、12番線には到着列車が入線する。ホームドアの色は黄色である。 列車は東京 - 新函館北斗間のはやぶさが10往復、仙台 - 新函館北斗間のはやぶさが1往復、盛岡 - 新函館北斗間と新青森 - 新函館北斗間のはやてが1往復ずつ運行される。このほかに臨時列車が最大3往復走ることがある。 11番線は在来線ホームの1番線・2番線と水平につながっている。両者の間には乗り換え改札がある。また12番線に降り立った場合は、一度階段を上がって2階の在来線改札口に進むことになる。 新幹線改札口を出た正面には自由通路がある。ここは壁がガラス張りとなっており、新幹線の発着風景を見ることができる。この自由通路の北口側からは、2016年には田んぼアートを見ることができた。 改札口を出て左に進むと観光案内所とレストランがある。1階には交流スペースと北斗市のアンテナショップ「ほっとマルシェ おが〜る」がある。 在来線側 新函館北斗駅北口 北口の駅前ロータリー 北口の駅前通り 新幹線乗り継ぎ改札口(1階) 横型駅名標(在来線) 縦型駅名標(在来線) 1番線 1番線(逆方向より) 新函館北斗駅在来線ホーム2番線 新函館北斗駅在来線ホーム3番線に停車している函館行普通列車 1番線から七飯方面を見た様子 運賃表 在来線出発案内 在来線特急の乗車口案内 駅情報 在来線ホームは2面4線であり、新幹線の線路側から1番線-4番線となっている。ただし1番線は乗り換え改札口の手前までの切り欠き式ホームであり、1番線と2番線は電化されている。1番線からは函館と新函館北斗を結ぶアクセス列車「はこだてライナー」のみが発着する。2番線は特急「スーパー北斗」・「北斗」(上り全列車と下りの一部)と下り普通列車が発着する。ただし特急列車同士の交換が発生する場合、下り(札幌行)の「スーパー北斗」・「北斗」は3番線から発着する。また、大沼以北から直通する上り(函館行)の普通列車は3番線に入線する。4番線では定期列車の客扱いは無く、一部回送列車のみが使用する。この他、4番線より北側に上り貨物列車用の待避線がある。 駅前にはバスターミナルがあり、JRの駅から離れた函館市の地区や函館空港、大沼公園、せたな町、ニセコなどに向かうバスが発着する。また高速バスもはこだて号、函館特急ニュースター号ともに停車する。 4番線に停まる回送列車 新函館北斗駅前を発射する函館バスの快速せたな号 駅前にはホテルが1軒ある。またレンタカー屋が並ぶが、駅から数百m歩くと草むらが広がっている。駅南口から線路に並行に仁山方面に300mほど歩くと郵便局がある。また大野市街地方面に1kmほど歩くとセイコーマートがある。ただしセブンイレブンは北口から3km歩いた国道沿いまで行かなければならない。 在来線時代の当駅については渡島大野駅を参照のこと。 [2016/06/11・12・18・19・30、乗リツ] [2017/10/31 早ナエ 隣接駅 木古内/七飯(H71) ← 新函館北斗(H70) → 仁山(H69) 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/1800.html
あおやぎちょう 青柳町停留場 函館市電 函館市青柳町にある電停である。駅ナンバリングはY25である。 宝来町停留場の様子 2面2線の相対式ホームである。バリアフリー化対応および上屋設置はされていない。 谷地頭方面電停の様子 湯の川方面の電停 谷地頭方面の電停名看板 湯の川方面の電停名看板 谷地頭方面の時刻表 湯の川方面の時刻表 駅周辺 電停西側に函館公園があり、公園内に函館市博物館、旧市立函館図書館などがある。その近くに函館公園通郵便局がある。東側には常住寺や新善光寺など寺院が多い。南東に進むと住吉漁港がある。 最寄りのバス停は函館バス9系統、53系統が停まる青柳町である。 地図 大きな地図で見る 隣接駅 宝来町(Y24)←青柳町(Y25)→谷地頭(Y26) [2020/10/23, 乗リツ] 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2020 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/3388.html
楽天GORAで予約する 函館よこつゴルフコース