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函館の観光オススメ・スポットをご紹介します。 今日の訪問者数 - なお、紹介するそれぞれの場所の一番「行ってみたいな」と思った場所のコメントの下の「投票」のボタンを押して下さい! 1、函館山からの夜景 とっても有名な夜景です。函館と言えば、「函館山からの夜景」と思う人も多いのでは? 選択肢 投票 函館山からの夜景 (6) 2、八幡坂 ↓昼間↓ ↓夜↓ この坂は、手前側の函館山に続いています。このような函館山に続く坂はたくさんあります。でもこの「八幡坂」は特に有名です!! 選択肢 投票 八幡坂 (1) 3、五稜郭 五稜郭(ごりょうかく)は、江戸時代末期に現在の北海道函館市に建造された城郭。(Wikipediaより) 五稜郭タワーというものもあり、五稜郭を上から見ることができます。写真のような感じで、きれいに星形を見ることができるます。 選択肢 投票 五稜郭 (0) 4、金森赤レンガ倉庫 中にはいろいろなお店があります。かわいい小物や雑貨のお店もあります。ショッピングにはここがオススメです!! 選択肢 投票 金森赤レンガ倉庫 (0) 以上のことで感想などあれば、自由にコメントを書いて下さい!! -- mi (2011-12-14 22 18 30) 名前 コメント
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朝倉涼子のグサデレ ~夏休み・プール編~ 第1話 キョン「暑い……なんだってんだ今年の夏は」 朝倉「もう、せっかくあたしが時間を空けてまでこうしてキョン君なんかと会ってあげてるっていうのにそうやってグチばっかり……」 キョン「あぁ、すまん。しかし、毎年のことだがどうして夏というのはこうやる気を削ぐのだろうかな」 朝倉「また言ってる、あーあ、あたし帰っちゃおうかなぁ…」 キョン「ッ!?」 朝倉「話してるばっかりで移動しようともしないし、つまんないんだもの。それともどこかへ行く?」 キョン「わ、わかった。行くから帰るのだけは、、、」 朝倉「それじゃあどこへ連れてってくれるのかしら?期待して良いのよね?」 キョン「(とは言ったものの行くあてがないしな……しかしこの前の浴衣は格別だったな、ウヘヘ。おっと涎が…浴衣の次はやはり水着か?うん、そうだな夏だしな。夏と言ったら水着と言っても過言ではないな!!まぁ朝倉の水着が見たいだけなんだがな。 フヒヒww…)」 朝倉「キョン君、心の中で言ってるつもりでしょうけど全部口に出してるわよ?そういうのは口に出すものじゃないと思うの。つまりあたしは何が言いたいかと言うと…… キョン君キモいわ。じゃ死んで♪」 キョン「ちょww筒抜け俺キモスwww」 朝倉「キモいって認識してるなら自重しなさいね?」 キョン「(朝倉の水着、フヒヒw…はぁはぁ)グフッ」 第2話 キョン「で、どうだ?夏だしプールというのは?もちろん健全な考え方でだぞ?」 朝倉「そんな鼻血だしながら言われても説得力皆無よ?」 キョン「(やばい興奮しすぎたww)まぁそこは置いといて……」 朝倉「うーん(今年はまだ水着を着てないし、キョン君に見せるんなら気にする必要もないかな…?でも興奮したキョン君に襲われちゃうかも。キャッ♪)」 キョン「襲ったらどうせ反撃するんだろうよ(ボソ)」 朝倉「何か言った?」 キョン「いいえ!」 朝倉「ふーん…まぁ別に言ってあげてもいいかな?どうせ暇だしね。べ、別にあたしが行きたいわけではなくてしょうがなくてだからね?」 キョン「そうか行きたいのかぁ(ニヤニヤ)」 朝倉「何にやけてるの?そんなふぬけ顔でプールなんか行ってもどうせ足をつって溺れ死ぬだけね。それなら今死んでも同じね、じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwいっそ溺死にしてくださいwww」 朝倉「大丈夫よ、人想いに一発で死ぬように努力するから」 キョン「(やっぱビキニだよな、フヒヒww…はぁはぁ)グフッ」 第3話 キョン「とりあえず二人は自宅に戻り道具を準備しもう一度集まろうということになったのだ……説明終了!いやぁ待ち遠しいことこの上ないなww」 朝倉「お待たせ♪」 キョン「朝倉……白いワンピが眩しいぜ」 朝倉「もう、大げさね♪」 キョン「早く行こうぜ!!」 朝倉「興奮しすぎよ?まったく……子供じゃないんだからね?もうっ!」 キョン「じゃあ着替え終わったらプールサイドで会おう」 朝倉「うん♪」 キョン「おぉ結構広いもんだな……しかしプールの大きさなんてものは目じゃない!俺が興味あるものは朝倉のみだからな!」 朝倉「人前で大声出して何やってるの?恥ずかしいじゃない」 キョン「朝kッ!?…うっ(クラッ)」 朝倉「キョン君!?ちょっと大丈夫!?いきなり倒れたりしてどうしたの?」 キョン「あ、朝倉……」 朝倉「何?」 キョン「GJ!」 朝倉「は?………もうっ!バカ…」 キョン「俺の期待通りビキニを着てきてくれたんだな?」 朝倉「た、たまたまよ?去年のしかなかったからしょうがなく……」 キョン「それ値札ついてるぞ」 朝倉「うそ!?ちゃんとさっき取ったはず、ハッ!?」 キョン「やっぱりちゃんと新調してたんだな(ニヤニヤ)」 朝倉「謀ったわね?キョン君の分際で許さないわ、プールサイドを血で染めてあげるわ、じゃ死んで♪」 キョン「ちょww他の人に迷惑のかかる行為はご遠慮くださいwww」 朝倉「そんな指示に従ってらんないわ」 キョン「(どこにナイフ仕込んでたんだ…はぁはぁ)グフッ」 第4話 キョン「じゃあ泳ぐか」 朝倉「普通に泳いでもつまらないし、まずあのウォータースライダーに行きましょ♪」 キョン「あ、あれか…?」 朝倉「そう、あれよ♪」 キョン「そこにはまるでバベルの塔の如くそびえ立つスライダーがあったのであった……」 朝倉「誰に説明してるの?早く行きましょ」 キョン「実を言うと俺は高速系のアトラクションは苦手だったのであった……」 朝倉「そんなナレーター風味の説明はいいから早くして?」 キョン「正直行きたくないのであった……なぁ普通に泳がないか?」 朝倉「あたしのこと嫌い?」 キョン「は?嫌いなわけないだろ、むしろすk」 朝倉「じゃああたしの言うことも聞けるはずよね?さぁ行きましょ♪」 キョン「やれやれ」 キョン「浮き輪に乗るタイプか、ご丁寧に二人用なんか準備しやがって」 朝倉「はい、乗って」 キョン「俺が前か!?」 朝倉「当然でしょ?あたしはか弱いのよ?」 キョン「そうかい」 朝倉「じゃあしゅっぱぁつ♪」 キョン「……」 朝倉「キャー♪」 キョン「ヒッ!?ギャ゛ー゛!!」 朝倉「キャー♪楽しいわねキョン君!!」 キョン「も、無…理(ガクッ)」 朝倉「キョン君!?」 ――――― キョン「……」 朝倉「―ン君!」 キョン「う……」 朝倉「―ョン君!!キョン君!!無事!?」 キョン「あれ…俺……」 朝倉「乗ってる途中で気絶しちゃったのよ…大丈夫?」 キョン「あぁ、心配かけたな。すまなかった……」 朝倉「べ、別に心配なんか、」 キョン「目に涙が溜まってるぞ?」 朝倉「これは、プールの水が、」 キョン「目も赤いしな」 朝倉「こ、これもプールのせいよ」 キョン「ふふ」 朝倉「そんな憎まれ口叩けるならもう平気ね、あたしに迷惑かけた罪は重いわよ?」 キョン「朝倉になら命だって捧げるよ」 朝倉「じゃあ遠慮なく……じゃ死んで♪」 キョン「ちょww冗談www」 朝倉「あたしに冗談は通じないわ」 キョン「(朝倉にかかればシリアスも一気に一転…はぁはぁ)グフッ」 第5話 朝倉「今度はあっちで泳ぎましょ」 キョン「流れるプールになってるみたいだな」 朝倉「人が多いわね…キャッ!?」 キョン「どうした!?」 朝倉「今、誰かにお尻触られた……」 キョン「何ッッ!!朝倉の尻を触るだと!?痴漢野郎め!なんて、なんて羨ましい!!俺でさえまだ触ってないというのに……ふざけおって、必ず捕まえて感触を聞き出してくれる!!いやしかし、俺は尻よりも朝倉の太股のほうが……畜生!悩ませやがるぜ」 朝倉「……」 キョン「朝倉待ってろよ、今変態を捕まえてきてやるからな」 朝倉「その必要はないわ。変態なら今目の前にいるから。ね、キョン君。じゃ死んで♪」 キョン「ちょww俺は太股派www」 朝倉「あの世でほざいてなさいね♪」 キョン「(あぁ朝倉の太股に頭をのせたいよぉ、そしてクンカクンカしたいよぉ。 ペロペロしたいよぉ…ハァハァハァハァ)グフッ」 第6話 朝倉「次は波のでるプールに行きましょ♪」 キョン「結構高い波もくるな、朝倉流されないように気をつけろよ?」 朝倉「バカにしないで欲しいわね、あたしはキョン君みたいに鈍くさくないのy(ザパーンッ)」 キョン「ぷはぁ…朝倉!?朝倉どこだ!どこにいるんだ!!」 朝倉「……ぷはっ!ふぅ、ちょっと油断しちゃったわね」 キョン「朝倉無事か!?」 朝倉「えぇ、でもあんなに大きな波が来るなんて思ってもなかったから少し驚いちゃった」 キョン「無事みたいだな、よかっt」 朝倉「キョン君?どうして顔が赤いの?どうしていきなり顔を背けるの?」 キョン「いや、朝倉の…水着が、その……」 朝倉「え…水着?……キャーーッッッ!!!どこ!?あたしの水着どこにいったの!!??波で流されちゃったのね!?それよりキョン君何見てるの?信じられないわ!もう最低!変態!!償ってもらうわ!!じゃ死んで♪」 キョン「ちょww手ブラはエロいwww」 朝倉「その記憶も消し去ってあげる」 キョン「(実際よく見えなかったが、貴重なものを拝めたぜ…はぁはぁ)グフッ」 第7話 朝倉「ねぇ、ちょっと深いところに行ってみない?」 キョン「大丈夫か?危ないぞ。何かあってからじゃ遅いしな」 朝倉「臆病ね、じゃあ一人で行っちゃうからね」 キョン「わかったわかった、ついていくよ」 キョン「かなり深いぞ。もう足なんかつかないな」 朝倉「平気よこんなの、もうちょっと行ってみましょ」 キョン「ふぅ…」 朝倉「キョン君早k、キャッッ!?ゴボッ…あ、足が……キョ、ゲホッ助け……ブクブク……」 キョン「朝倉ッ!!どうした!?沈むなッ!おいっ!!ちくしょう!!(ザプン!!)」 朝倉「(痛い…足つっちゃった、あぁどんどん沈んでいっちゃう、、、キョン君 に謝らなきゃ…ちゃんとさっきあたしに危ないって言ってくれたのに。あたしは そんな言葉も聞かずに……でもこれじゃもう謝れない。ごめんね、キョンく、ん ………)ゴボッ、ブクブクブク……」 朝倉「……」 キョン「朝倉、起きてくれよ…頼むよ、死なないでくれ、頼むから…」 朝倉「……ン君」 キョン「!?」 朝倉「――泣いて、るの?まるで…子供、みたいね…ふふ♪」 キョン「朝倉ぁ!!……、ひっぐ、大丈夫か?」 朝倉「バカね、あたしが勝手に死ぬわけ……ないでしょ?」 キョン「俺、えぐ、、俺おまえに死なれたら……ひっぐ」 朝倉「もう泣かないの。あたしはちゃんとここにいるでしょ?離れたりしないわ」 キョン「あざぐらぁ……」 ―――― キョン「一時はどうなるかと思ったぜ」 朝倉「だいたいキョン君は心配しすぎなのよ。プールで泣くなんてあたしまで恥ずかしくなっちゃったじゃない」 キョン「そ、そもそも朝倉が深いとこに行こうなんて言わなかったら何事もなく済んだろ?」 朝倉「あたしのせいだって言うの?」 キョン「そうとしか考えられないだろ」 朝倉「ふぅ~ん。そういうこと言うの……じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwお決まりのオチwww」 朝倉「良い話で終わらせるわけないでしょ♪」 キョン「(次こそは朝倉と良い関係に…はぁはぁ)グフッ」 ~夏休み・プール編~完
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ウラジオストクから来た女 函館水上警察 題名:ウラジオストクから来た女 函館水上警察 作者:高城高 発行:東京創元社 2010.10.29 初版 価格:\1,600 2009年に『函館水上警察』が発刊されたときは、度肝を抜かれた。その前年の2008年、『高城高全集』によって、埋もれていた和製ハードボイルドの創始者が復活したことが、耳新しいばかりのエポックとして興奮冷めやらぬ時期に、高城高という幻の作家がとうとう30年ぶりの新作を発表したのだった。 そのストイックで硬質な文体と、時代背景の空気に満たされた小説世界とは、若かりし頃に書かれてきた高城文体の持続の方向を変えることなく、さらに熟成を経たものとなっており、なおかつジャーナリスト人生を送ってきた作者の眼のつけどころ、という意味でも、国際性豊かな明治の函館に着目し、実際に存在した函館水上警察を取り上げた点ではさらに驚かされる羽目になった。この作家、なんという個性であろうか。 フェンシング・プレイヤーとしての側面も持つ高城高は、作品内に剣技を取り入れることがあり、このシリーズにおいては、サーベルの帯刀を日常とし、なおかつ洋行帰りでフェンシングの指導に当たっていたという経歴の持ち主である主人公を設定し、さらに脇役たちにも、警察小説らしく、オリジナリティ豊かな人物造形を果たしている辺り、万事怠りない。 函館水上警察シリーズは、その特異性溢れるシチュエーションにより、言わば待ちのスタイルというよりは、港を警戒し、巡視船で見回り、積極果敢に事件を見つけ出し、狩ってゆく、動的なスタイルの警察小説世界となっている。当時の函館に押し寄せる海外船籍を持つ船舶群や、カムチャッカへの密漁船、さらに北海道奥地への回送船など、貿易戦争とでも言うべき経済の要衝として欠かすことのできぬ函館港の姿が、徹底して資料分析され描かれている。 それらの歴史的好奇心を説明小説としてではなく、人物たちの活写の積み重ねによって、面白くリズミカルに表現してしまうエンターテインメントな作風こそが、高城高という作家の本分なのだろうとは容易に窺える。 当時の時代背景となるエピソード群が、リアルな史実に基づくこともあるから、てっきりこれらの物語は歴史的な考証を得たものなのかと思いきや、作者あとがきによれば、これらは当時の歴史事件をひねって、函館を舞台にアレンジし直し、フィクションとして再現した作者の心に再生されたものらしい。道理で面白いはずである。しかし、それでいながら同じ時代に別の場所で起こったり起こりかけた史実の存在する事件として、根も葉もない話でもないところが実に興味深く、フィクションでありながらも活きている、時代の再建とも取れる理由となっている。 二冊で完了するシリーズ、として作者は本書を構想しており、確かにそのような作りになっている。いささか拍子抜けするほどの端的なラストシーンによって、このシリーズは急に終わりを告げるのであるが、その潔さこそが、この作家や分身である主人公の持つ、比類なきダンディズムと言うべきものなのかもしれない。 まだまだ書き続けて欲しいような、もったいなくらいの名シリーズであったと思うのだが、作者の次なるチャレンジにも期待して、ともかくも巻を置くほか、致し方あるまい。 (2013/05/18)
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佐々木さん、平凡な夏休みの一日の巻 キョン「あー、暑い。外出るんじゃなかったな」 佐々木「わざわざ人を誘っておいてそれかい、キョン。あまりにひどいと思わないかね」 キョン「いやー、中3の夏休みは受験でつぶれたし、去年はSOS団のせいで、 盛りだくさんではあったが、やけに忙しい夏休みだったもんでな。 特に目的もなくムダにすごす、本来の夏休みを過ごしたくなっちまってさ。 しかしこの蒸し暑さはヒドいな。からっとしてるならいいんだが」 佐々木「それで僕を誘うという了見がよくわからないが、まあそれは置くとしよう。 で、特にあてがないというなら、あそこの日陰のベンチで座らないかね。 せっかく新調した麦藁帽子を活用したくはあるのだが、流石に熱中症になりそうだ」 キョン「そ-だなー。よっこいしょっと」 佐々木「本気でだらけているね、キョン。君の学校には夏季講習や特別カリキュラムはないのかね」 キョン「あー、理系コースは希望であるみたいだけど、俺たちはぜんぜん」 佐々木「で、塾にもいかずこうして呆けているというわけだ」 キョン「まあ、ある意味SOS団で極度の疲労を強いられるから、その反動で弛緩状態になっているというか」 佐々木「無理やり理屈をつけなくても、毎日の授業がなくなって、ゆるみっぱなしというのが歴然だよキョン」 キョン「やっぱりバレるか。そういや佐々木、おまえさんとこは夏季講習とかあるのか?」 佐々木「それはもう。午前中はだいたい学校に行ってるし、午後は塾の特別講習だよ」 キョン「うえー、さすが進学校。俺はこっちでよかったよ」 佐々木「そんなことを言っているがね、キョン。来年になったら本格的に受験だよ。君も進学希望なんだろう?」 キョン「まあ、どっか適当に入れる大学があるといいんだが」 佐々木「相変わらずだね、君も。確か中学の時、「高校入ってからやりたいこと見つける」と言っていた記憶があるのだけれど、 今度は「大学入ってから将来のことは考える」というところかね。まあ、それが悪いことではないけれど」 キョン「なんだよ佐々木、よく覚えてるなそんなこと。俺自身そんなこと言った記憶がぜんぜんないんだが」 佐々木「覚えてるよ、全部。君の言ったことは。 それにしても、記憶にないというのなら、僕の勘違いや偽証だとは思わないのかい。証拠は何もないんだよ」 キョン「あー、佐々木がそう記憶してるんならそうなんだろ。間違いないって」 佐々木「そんなものかね」 キョン「そんなもんだよ」 佐々木「…………」 キョン「…………」 キョン「あ、セミが鳴いてら」 佐々木「あれはクマゼミだね」 ショワショワショワショワショワ キョン「……夏だな、佐々木」 佐々木「……夏だね、キョン」 ショワショワショワショワショワ キョン「……そういや佐々木、今日は塾とかなかったのか?」 佐々木「くっくっ。君は運がいいんだよ、キョン。今日はたまさか、予定のない日だったのさ」 キョン「そうか」 佐々木「そう、君が電話をかけてくれた瞬間に、そう決まったんだよ」 キョン「……そうか」 佐々木「……そうさ」 ショワショワショワショワショワ
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赤井川駅 函館本線 森町・赤井川に位置する小さな駅である。駅ナンバリングはH66である。 赤井川駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報 ホームは2面2線で、通常は駅舎側のホームを使用する。もう一つのホームは列車交換のある場合のみ使用する。駅周辺は赤井川の集落がある。駅近くの国道5号沿いには函館バスの「赤井川」バス停がある。 [2009/05/03,村山 弘] 隣接駅 大沼公園 ← 赤井川 → 駒ケ岳 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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小沢駅 函館本線 山間の小さな駅である.かつてはここから岩内線が分岐していた.上の写真は倶知安寄りから駅を俯瞰したもの. 小沢駅の様子 駅看板 駅看板2 駅の風景(小樽方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 小樽方の停止目標 駅舎と跨線橋 跨線橋の案内 跨線橋の看板 観光案内(クリックで拡大) 駅の風景(名物・トンネル餅) 駅情報 1面2線のホームを持つ,趣のある駅である.かつては2面3線のホームと,機回し等に利用した中線を有していたと考えられるが,この駅から分岐していた岩内線の廃止などのため現在は前述の通りとなっている.待合室のトイレは「可」レベル. 跨線橋の看板には「かかしのふるさと」と書かれているが,これは小沢駅のある共和町が運営する郷土資料館「かかし古里館」と関係があるのだろう. 駅前の商店では「小沢名物・トンネル餅(1箱 10 ヶ入り 400 円)」を販売している.かつては駅で販売されていたもので,雑誌記事等では駅弁として紹介されることもあるという.その他,駅の近くに郵便局がある. また,普段この路線を通過する列車は長くても2輌編成であるにも関わらず,11 輌の停止目標が設置されている.これは本州・函館と道内の主要都市を結ぶ北海道の動脈・室蘭本線沿いには活火山・有珠山が存在し,過去度々噴火し室蘭本線を寸断していることと関係がある.即ち,有珠山噴火の際には即座に函館本線が北海道内陸部への幹線に変身する必要があり,この停止目標は有事に備えたものの例である. [2007/06/23,雅] 隣接駅 倶知安 ← 小沢 → 銀山 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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銚子口駅 函館本線(砂原線) 亀田郡七飯町東大沼に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN69である。 銚子口駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 名所案内(クリックで拡大) 駅から見た駒ケ岳 待合所の様子 子どもギャラリー 駅看板3 駅前の風景 駅情報 2面2線の地上駅である。砂原支線を通る普通列車の多くは当駅で交換する。駅舎は東側のホームに隣接しており、内部には待合所がある。筆者が訪問した際、待合所には「子どもギャラリー」と題し、地元小学校の全校児童8名の絵画作品が展示されていた。また、駅舎の北側には別棟で汲み取り式のトイレがある。 駅周辺には森林が広がっており、その中に小さな集落が点在している。駅前の道路を北東へ1.7kmほど進んだところには東大沼温泉があり、ここで日帰り入浴を楽しむことも可能である。一方、駅前の南側にあるY字路から左手の道を南へ200mほど進み、T字路を左折して東へ1.3kmほど進むと道道43号線に出るが、この道道沿いには函館バスの「駒見」停留所がある。ここには函館と鹿部出張所を結ぶバスが1日3往復停車する。 2022年3月12日旅客扱いを廃止、信号場となる。 [2014/11/03,奈サク] [最終更新 2016/09/05、乗リツ] 隣接駅 流山温泉 ← 銚子口 → 鹿部 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2015 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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前日へ 365 :■■■■ 闇城「ハァ・・・」 闇城「せっかく午前が開放されたというのに、朝の騒動による精神的ショックから昼間で寝込んでしまった」 闇城「まあいいや・・・」フゥ 闇城「何をしようか」 366 何をする? 1 とりあえず外出(場所も指定) 2 布団でも干すか 3 突如電話が!(誰から?) 4 その他 366 :■■■■ 3 魔術サイド(正体不明) 367 :■■■■ 闇城「おっ、こんな時に電話が。一体誰だ?」 prrrrrr・・・ 闇城「はい、もしもし」ガチャ ??「・・・」 闇城(・・・? イタ電か?) 闇城「もしもし?」 ??「・・・闇城降魔、で間違いないな?」 闇城「え、ああ、そうだけど。というか俺名乗ったっけ?」 ??「大体そちらの情報は把握している」 369 :■■■■ 闇城「うわ・・・ついにストーカーにまで追われるようになったのか」ヒエエ 闇城「夏休みに入ってから俺の人生ハードモードだぞ・・・」ズーン ??「ストーカー・・・ではない」 闇城「だったらなんだよ。せめて要件と正体を明かしてくれ」 ??「そうだな・・・私がお前に電話をかけてきた理由は・・・」 370 誰?(魔術サイド限定) 闇城への要件とは? 370 :■■■■ ちょっと無茶ブリしちゃうゾ★ ステイル=マグヌス 同世代の友達が欲しい 371 :■■■■ ロレンス=マーブルスター 我は闇夜の時より太陽の沈まぬ国からこの日出ずる国に降り立った身。 世界の果て、極東の地にそびえ立つ機械城塞(サイエンスウォーシップ)にて魔の目を持つ同志を探している。 天使の加護を受けながらも“闇の城に降りた魔”を意味する名を持つ者よ。我を導いてほしい。 以下翻訳 僕は昨晩イギリスから日本に来ました。 日本の学園都市で邪気眼系中二病の同じ趣味の仲間を探しています。 エンジェルアムドの能力を持つ闇城降魔くん。僕を案内してください。 372 :■■■■ 頑張って厨二台詞を作ってたら出遅れたwww 376 :■■■■ ステイル=マグヌス「同年代の友達が欲しくてだ」キリッ 闇城「は・・・?」ポカーン 闇城(おいおいおい! もしかして鉄砲町の野郎! 俺の連絡先をまじでそういう系のサイトに悪用したんじゃねえだろうな!?) 闇城(最初は友達同士・・・しかし相手の欲求がエスカレートしていき・・・!)ゾッ 闇城(怖えええ! めっちゃ切りてえ! 回線切りてえよ!!)ゾゾゾッ ステイル(はぁ・・・なんで僕がこんなことを・・・) 377 :■■■■ ☆ ステイルの回想 ステイル「ふむ、まさかこうも早くまた学園都市に訪れることになるとはな」 ステイル「インデックスは・・・いや、今回は別件での用事だ。今は関係ない」 禁書「ねえ、とーま! ねえったら!」 上条「はいはい。何ですかインデックスさん」 ステイル「!!」 ステイル(噂をすればなんとやらか・・・上条当麻め、しっかりとインデックスを守れているんだろうな) 禁書「ゲーセンって何? どんなとこ?」キョトン 上条「そりゃあ、もういろんなゲームがある場所だよ。今から行く場所はクレーンゲームが豊富らしいぞー」 禁書「クレーンゲームってあれだよね。アームがぐわーってなって、が~って言ってガシって掴むやつ!」キラキラ 上条「説明的なオノマトペをどうも。その通りでございますよ、姫。もしかしたらカナミンのフィギュアだって、商品としてあるかも知れないぞ?」 禁書「ええ~本当!? ねえとーま! 取って取って」 上条「おう、いいぜ。奨学金を手に入れてホクホクの上条さんに不可能はありません!」 禁書「やったぁ~! 早く早く! その娯楽の民っていう場所に行くんだよ、とーま!」 (参照:闇城の夏休み1日目) ステイル「ふん・・・どうやら彼女を泣かしてはいないようだな・・・」グググ ステイル「僕は彼女が幸せならそれでいいさ。さて、待ち合わせの場所に・・・」チラ ステイル「まだ少し時間があるな・・・」 ステイル「」キョロキョロ ステイル「・・・」ダッ 378 :■■■■ ステイル「何をやっているんだ僕は・・・こんなところに来てしまって」ハァ ステイル「ん? あそこにいるのは上条当麻だな。もうひとりの男は誰だ・・・?」 上条「俺はこのクレーンゲームに命をかけてんだ! 全力を振り絞って必死に生きて誠意いっぱい努力してきた俺がなんだってお前に止められなくちゃならねえんだよ!!」 闇城「いや、あの。そ」 ステイル「同じ制服・・・なるほど、顔見知りというわけか」 ステイル「はっ・・・いかん。もう待ち合わせまでの時間がなくなってしまった」 ステイル「くそ、これじゃ、着た意味なんてなかったかったじゃないか」 ☆ 4日後 ステイル「ようやく別件も終わった・・・早くイギリスに戻りたい」 ステイル「ん? あそこにいるのは、また上条当麻じゃないか」 ステイル「あの方向・・・またゲームセンターなどという俗な場所に行くつもりか」 ステイル「フン・・・関係ない。僕は帰るだけさ」 ステイル「・・・」 ステイル「・・・」ダッ 379 :■■■■ ステイル「また、意味もなくついてきてしまった」 ステイル「いや・・・インデックスを預けておく以上、あいつがちゃんとしているのかどうか把握しておくのは必要事項だろう」 ステイル「もしインデックスをないがしろにして毎日こんな場所で呆けているというのなら」 ステイル「有無を言わさず灼き尽くす」ボウッ ステイル「――と、いたな」 闇城「またあのインデックスとかいうシスターの頼みか?」 上条「あ、いつぞやの一般人」ハッ ステイル「またあの男か・・・顔見知りと思っていたが、上条当麻の口ぶりからするとあの時が初対面だったのか」 ステイル「となると、少し気になるな」 ステイル「関係性の薄い者同士、偶然にも二度も同じ場所で会えるものだろうか」ハッ ステイル「上条当麻を経由してインデックスを付け狙う魔術師である可能性も・・・!」 ステイル「土御門という前例があるかぎり学園都市の生徒とはいえ油断できない・・・」 ステイル「神経的になりすぎているか・・・だが・・・」 380 :■■■■ ☆ 闇城「は・・・?」 ステイル「・・・」 ステイル(土御門の奴め・・・) ステイル「何が『完璧に調べつくしてきたぜい!』だ・・・」ペラッ 【名称】闇城降魔 【サイド】科学 【レベル】4 【能力】御使装甲(エンジェルアムド) 【性格】大雑把、めんどくさがり、何か頼まれると最初に 「あ~だりい」が出る。高校生で、上やんと同じ学校に在籍 ステイル(こんな紙切れだけじゃまったくわからないじゃないか!)バーン ステイル(口癖などの細かいところが記載されているようで、能力の概要や生まれ。あまつさえ学年すら列記してないとは・・・)ワナワナ ステイル(『後は自分で調べてくれニャー』と言って電話番号だけ教えて丸投げしやがって・・・!)プルプル ステイル(そういうのはそっちの仕事だろうに!) 381 :■■■■ ステイル「いや・・・言葉通りの意味だよ。僕はここに来てから日が浅くてね。友達が少なくて困っているんだ」 闇城「・・・はぁ」 ステイル「僕としては君のことをもっと知りたいんだ。どうだい、これから会えないかな?」 闇城「えー・・・と」 闇城(怖えええ!! やっぱこれは間違いなくそっち系のサイトからの使者だよ! いきなり会うことを求めてきやがった!) 闇城(100歩譲って、電話の向こうの相手が巨乳できわどいダメージジーンズを履いて、クソ長い日本刀を携えたお姉さんだったら俺だって心動いたよ) 闇城(でも、間違いなく男なんだよな・・・しかも俺より年上そうな・・・) 闇城(こんな真っ昼間からの肝試し・・・俺はどうすればいいんだ?) 382 会うor会わない 382 :■■■■ 会う!!! 383 :■■■■ 闇城(ええい! 何ビビってんだ俺!) 闇城(もし本当に危険人物だったらエンジェルアムドでぶっ飛ばせばいいだけだろ!) 闇城(それに今度こそ修業の成果を活かせるかもしれない。行ってやらァ) 闇城「ああ、いいぜ」 ステイル「本当か?」 ステイル(まさか、乗ってくるとは・・・だが、こちらとしては好都合)ニヤ ステイル「そう言ってくれると助かる。では場所は・・・」 ☆ とある公園 闇城「と、まあこんな場所に呼び出されたわけだが・・・」キョロキョロ 闇城「それらしい奴は・・・」 ステイル「」ジーッ 闇城「いないよな。ははは。いるのは真っ赤な髪に大量のピアスの神父服を着た長身の男だけだ」ハハハ 闇城「さすがに・・・違うよな?」 ステイル「やあ、よく来てくれた」 384 :■■■■ 闇城(おいいいいい!! お前かよ!) 闇城(想像していた姿より180%ヤバメなんだが!?) 闇城(もう大男とのエンカウントは勘弁してくれ・・・殴られた思い出しかない) ステイル「ん? どうしたんだ? そんなに固くならなくていい。僕は友達が欲しいんだ。もっとフレンドリーに行こうじゃないか」ハハハ ステイル(こちらを警戒している・・・? 何か後ろめたいことがあるのか) 闇城「・・・え!? ああ、そうだな。うん、それで何をするんだ」 ステイル「単刀直入に聞こう。君は」 ボウッ!! ステイル「魔術師――――・・・かな?」 闇城(なんだ? 周囲に炎が・・・発火能力・・・か?) 闇城(やべえ・・・想像していた方向性とは異なるが、別のベクトルでのヤバさを感じる・・・!) 闇城(魔術師? なんだそれ・・・?) 闇城(わけわかんねーけど、それをそのまま言っていいのか?) 闇城(魔術師ではないなら用はない。死ね! なんてならないか?) 闇城「 385」 なんて返答する? 1 魔術師なんてしらねえよ。なんだよそれは? 2 ククク・・・バレちまったら仕方ない。そう、俺は堕天の魔術師、闇城降魔だ! 3 魔法使いにはならなくてすんだけど? 4 その他 385 :■■■■ 1と3 386 :■■■■ ちなみにこのスレで登場したステイルさん14さいと同い年の人( 385までで) 御坂美琴(みこっちゃん) 美坂未琴 焔火緋花 葉原ゆかり 387 :■■■■ 闇城「魔術師なんて知らねえよ。なんだそれ?」 闇城「魔法使いにはならなくて済んだけどな」ドヤッ 闇城(よし。本音と闇城流ジョーク(略して闇ジョーク)を織り交ぜた完璧なるリザーブ! これなら雰囲気も柔らかくし、一石二鳥だ) ステイル「ひどいね・・・しょうもなさすぎだよ」 闇城(あれ!? 滑ったのか?) ステイル「まあ、そのくだらなさからすると本当に無関係だったようだね」 ステイル「チッ・・・骨折り損か・・・」シュ 闇城(火が・・・止んでいく) ステイル「オーケー。君のことはもう充分分かった。ご苦労だったね、帰っていいよ」 闇城「なんだそりゃ!? 聞くだけ聞いて後はさよならかよ!?」 388 :■■■■ 闇城「大体俺はまだお前の名前も歳も聞いてないんすけど!? そういうのフェアじゃねえだろ」 ステイル「名はステイル=マグヌス。歳は14。これで満足かい?」フーッ 闇城「いやそれだけじゃ・・・ってか14歳!? その成りで!?」ギョッ 闇城(いままで歳不相応の肉体をもつ女の子とは出会ってきた・・・しかしその男版にも出会うとは・・・) ステイル「では、そろそろ行かせてもらうよ。今日起きたことは全て忘れて――」 闇城「いやまてよ」 ステイル「なんだい? またくだらないジョークでお茶を濁すなら容赦なく燃やし尽くすぞ」 闇城「あんた、友達少ないんだろ。そっちの問題は何一つ解決してないじゃんか」 ステイル「いや、それは君を呼び出すための嘘で」 闇城「じゃあいるのか? この学園都市で」 ステイル「・・・」 389 :■■■■ ステイル「本来ここは僕がいる場所じゃない。そもそも僕の所属はイギr」 闇城「いないんだろ? なら、そのままにしていくのも後味が悪い」 闇城「俺が手伝ってるよ。同年代の友達探し!」グッ 闇城(どうせ暇だしな) ステイル「・・・はぁ」 ステイル「くだらないよ。僕がここに来た理由は科学サイドと馴れ合うためじゃ・・・」 闇城「いいからいいから! 14歳の知り合いなら少しは宛があるからさ」 ステイル「裾を引っ張るな! どこに連れて行こうとしてるッ!」 闇城「近くの喫茶店。そこで14歳の子と待ち合わせといこうじゃねーか」 闇城(よーし、誰を呼びだそうか) 390 誰を呼びだす?(14歳のキャラを2名まで。初出キャラは関係も) 390 :■■■■ 14さいなら 386の他にもこの御方が登場していたぜ! ヒ ナ ミ ン 391 :■■■■ 千住蓮鹿出そうと思ったけどアイツ中1じゃねーかww 既に登場してる14歳キャラでも呼べそうな人は限られてるじゃねーか!w と、思ったけど関係は安価ゆえに、無茶ブリだろうが何だろうが作ればよかろうなのだ! 対馬影華 291でチラッと出てきた逆十字天使同盟で活動中に助けた娘。だけど・・・・・・ ダメならミサカミコト( 58か 77かどちらなのかはおまかせで) 392 :■■■■ 闇城「あ、そうだ。14歳といえばあの子ももう今年で14か・・・」 闇城「いやー時の流れは早いな。ついこの間までは小学生だったのに」 闇城「まいいや。久々に会いたいし電話かけてみるか」プルル… 対馬影華「は、はいもしもし」 闇城「よっ! 対馬ちゃん。元気してた?」 対馬「あっ、闇城さん。久しぶりです! 私はいつもどおり元気ですよ?」 対馬「それでどういったご用件で?」 闇城「いや、大したことじゃないんだけどさ。久々に顔見たいしこれからお茶でもどうかなって」 対馬「え・・・?」 闇城「いや、強制しようってわけじゃないんだ。もし良かったらってぐらいで」 393 :■■■■ 対馬「行きます! 私も闇城さんと会って話したいことも多々ありますし」 闇城「そうか。それは助かるよ」ハハハ 闇城「あと、友だちがいないかわいそうな14歳男子も一人連れてくるんだがいいかな?」コソッ 対馬「え・・・? はい大丈夫ですけど、なんでですか?」 闇城「実は同年代の友達が欲しいらしいんだ。力になってくれ」 対馬「ふふ。わかりました。闇城さんには借りもありますしね。その程度の事ならお安いご用、ですよ」 対馬「でも変わっていませんね」フフ 闇城「何がだ?」 対馬「そうやって誰かのために頑張っているところ」 対馬「私知ってますよ? 闇城さんは一見めんどくさがり屋に見えて、実は誰よりも他の人のことを気にかけていることを」 闇城「いやいや・・・そんな出来た人間じゃないよ。今回も暇つぶしのついでに助けてやろうって思っただけだし、そんな大層な正義感とか思想とかはあいにく持ち合わせていない」 対馬「そうですかね? まあいいです。つもる話はまた現地で」 闇城「そうだな。場所は恵みの大地で」 闇城「」ポチ 394 :■■■■ 闇城「よし友達候補一人確保」グッ! 闇城「正直、アンタにはもったいない子だぜ? 胸が控えめだがそれを補って余りある性格。素直でいい子だ」 ステイル「何を勝手に話を進めている・・・僕は行かないと言ってるだろ」 ステイル「大体こんなことに何の意味が・・・」 闇城「ん~・・・しかし。一人だけってのも少しさみしいよな。後もう一人くらい欲しいところだ」 闇城「美坂とかにも電話をかけてみたんだが繋がらないしどうしたものか・・・」 ヒナミ「」テクテク 闇城「むむ? あそこにいるのはいつぞやのコスプレ少女。見た目中学生だもしかしたら14歳かもしれんぞ」ダッ 395 :■■■■ 闇城「よう! コスプレ少女! 久しぶりだな」 ヒナミ「あっ! アンタあの時のデリカシーの欠片もない下衆男」 闇城「下衆男って・・・今世紀一番傷ついた言葉かもしれん」 ヒナミ「あの時はよくも騙してくれたわね~ッ! インセクトリアンの襲来なんてなかったじゃない、嘘つき!」 闇城「ああ・・・あれは多分熱中症が見せた幻影だったんだと思う・・・多分」 闇城「そんなことより、アンタ中学生だよな、歳は?」 ヒナミ「なんでそんなことを教えないといけないのよ。ハッ・・・最近出没する中学生を付け狙う変質者ってまさか・・・!」 闇城「なわけねーよ! 俺はどっちかというと年上派だ!」 396 :■■■■ ヒナミ「私の名は完全武装少女ヒナミン! その概念に歳なんていうものは存在しないのだ!」バーンッ ヒナミ「ヒナミンは歳という概念から逸脱し、画面という輪廻の輪の中で永久に生き続ける完全上位次元個体なんだよ!」ドドーンッ 闇城「決めポーズをとっているところ悪いがなんか落としたぞ」ヒョイ 闇城「ん? 学生証?」 ヒナミ「あっ! 返せー! それは見ちゃダメだから!」 闇城「えーなになに。崎野ヒナミ。14歳。明知中等教育学院二年二部生・・・」 ヒナミ「バカーッ! 中の人のプロフィールを後悔するのはご法度だから! そ、そのインセクトリアンの幹部に消されるわよ」 闇城「そうか。お前やっぱ14歳だったか。よろしくな、崎野」ニコッ 崎野「その名で呼ぶなーっ! 私は誰がなんと言おうと完全武装少女ヒナミンなんだからーっ!」 崎野「ってか名前表記までッ!? ううう・・・もう最悪よ」 闇城「そう落ち込むな。崎野。お前にぴったしのコスプレ友達を紹介してやるから」クイッ 闇城「とりあえず、そこの喫茶店で話でもしようや」 崎野「ううう・・・何も考えたくない」 397 :■■■■ ☆ 闇城「というわけで。よくわからないメンツで集まったわけだが」 対馬「・・・」チラッ ステイル「・・・ッチ」イライラ 崎野「私はヒナミン私はヒナミン私はヒナミン」ブツブツ 闇城(なんかとっても気まずい空気になってらっしゃる) 闇城「とりあえずだな、俺以外はみんな初対面同士だろうしここは自己紹介とでもいくか」アセッ 闇城「えー俺は闇城降魔。とある高校にかよっている。勉強とかできないけど中学の勉強ならある程度教えられるぞ!」 闇城「はい次は対馬ちゃん」 対馬「えっ? 私・・・ですか?」 闇城「すまん。君しか常識人がいないんだ。ここはいっちょ華麗な自己紹介をして、場を和ませてくれ」コソッ 対馬「闇城さん。それはさすがに無茶ぶりってものですよ~!」コソッ 398 :■■■■ 対馬「あ、あの。皆さん初めまして。私、対馬影華って言います」 対馬「えっと、闇城さんとの関係はですね。かれこれ数年前、困っていた私の前に全身タイツの闇城さんが・・・」 闇城「ストップストップ!! それ黒歴史だから! 忘れてくれ! というか何でそこから説明する!?」 対馬「すみません。私にとってはかけがえない思い出でしたので・・・」 対馬「それで、特技って言うほどのものでもないんですが・・・こうやって小さな幻影を作ることができます」ジジ・・・ジ 対馬「これでいいでしょうかッ!?」 闇城「OK。若干俺の心がえぐられたが、そこは無に返そう」 闇城「じゃあ次は崎野。お前だ」 崎野「だから私は! 完全武装少女ヒナミンだって言ってんでしょ!」ガタッ 闇城「あー分かった分かった! 設定でもいいから、な?」 崎野「むううぅうう・・・・! 何でこんなことに」 崎野「いいわよ。そんなに知りたきゃ教えてあげる」 崎野「かつては正義の名の下戦い、今はインセクトリアンのもとで己の信念を貫く孤高の獅子・・・!」バッ 崎野「マジカルハートにイグニッション!!」ダッ 崎野「完全武装少女ヒナミンとは私のことだよッ!」ババーンッ! 闇城「おう・・・ありがとな崎野」 崎野「だから本名で呼ぶなっ! 虚しくなるじゃないでしょうがっ!」 399 :■■■■ 対馬「あはは・・・個性的な方とお知り合いなんですね闇城さん」 闇城「おい対馬! なんだそのハイライトを失った瞳は!? そんな目で俺を見るな! 決して俺はこいつと同類ではないぞ!?」 ステイル「・・・ふん、そろそろ良いかな」 闇城「おおう・・・なんだやる気まんまんじゃねえかステイル。途中で帰っちまうじゃないかって心配だったけど、よかった」 ステイル「ステイル=マグヌスだ。君たちと馴れ合う気はないが、よろしく頼むよ」 シーン 闇城「・・・」 闇城(また苦しい沈黙がやってきてしまった) 闇城(大体お前友達が欲しいのに、なにが『慣れ合うつもりはないキリッ』だよ! 余計気まずくなってんじゃねえか!) 闇城(まあこのメンツで揃えてしまった俺にも責任はある・・・) 闇城(ここは何らかのレクリエーションで場を盛り上げなくては) 何をする? 400 400 :■■■■ まさかのヒナミン名前表記イジりwww このままだと収拾が全くつかなさそうなので、まずは場をまとめられそうな今までの登場人物の誰かを呼ぶ。 (誰なのかは闇城の野生の勘と運次第) 401 :■■■■ 闇城(よし、ここは誰かに丸投げするに限るな) 闇城(俺にはこんな濃いメンツを取りまとめるスキルは持ち合わせていないのです) 闇城(それによく見たら、ちょこちょこ見た顔がいるし) 闇城(ほら、あそこには同じ高校の石墨) 石墨「」ビク 石墨(こっち見んな! 私まで面倒ごとに巻き込むんじゃない) 闇城(ほら、あそこにはどこかで見たかと思ったらここの店員だったのかザイフリート) ザイフリート「」ハァ ザイフリート(まさかまた会うとは・・・これほど嬉しくない再開というのもなかなかないですよ。まったく) 402 :■■■■ 闇城(さらにあっちにはいつぞやの、人のよさそうな先生。先生だから取りまとめるのは上手そうだな) 野茨「」ゾク 野茨(な、なんなん? あの子から凄く視線を感じる) 闇城(カウンター席、あの哀愁漂うゴツい後ろ姿は間違いなく三ゴリ川さんだ! あの美待と普通に接せる会話スキルならなんとかなるかもしれん!) 緑川「・・・」モグモグ 緑川(やはり・・・ここのバナナパフェは絶品だ) 闇城(さらにさらに! 奥には一人たそがれてる奴が。あいつは確か・・・あの時助けてくれた奴だよな? また助けてくれないかな?) 黒丹羽「・・・」チッ 黒丹羽(帰るか) 403 :■■■■ 闇城(誰にするか・・・) 闇城(よし! 404に決めた!) 404の書き込み時間(秒数一のくらい)で変動 0石墨 1ザイフリート 2野茨 3緑川 4黒丹羽 5ザイフリート 6野茨 7黒丹羽 8石墨 9緑川 店長の大地芽功美に振った場合→8日目IFへ 404 :■■■■:2014/07/18(金) 14 34 41 エンジェルアムドー!! 405 :■■■■ チクショウwズレたw 406 :■■■■ 闇城(よし、前回の報復も兼ねてザイフリートにしよう) 闇城「あの~ちょっとそこの店員さん、いいですか~」シレッ ザイフリート「は、はい・・・なんでしょう」ビキ 石墨(ホッ・・・) 野茨(ふむ) 緑川(次は・・・バナナパイも頼んでみるか・・・)ムグムグ 黒丹羽「・・・」スタスタ 闇城「いや、見ての通りっすわ。なんか集まったはいいけど盛り上がりに欠けて」 ザイフリート「それで、私にどうしろと?」 闇城「何か面白いことを企画してくれ」ニヤニヤ ザイフリート(ぐぬぬ・・・初め会った時は悪い輩ではないと思っていたが・・・ここまで性格が歪んでいたとは・・・) ザイフリート(一体私に何の恨みがあってこのようなことを・・・)ギリ 407 :■■■■ ザイフリート(だが腐っても今は客。ここで無礼があったら大地様に申し訳が立たない) ザイフリート(いいだろう。その挑戦乗ってやる)グッ ザイフリート「そうですね。月並みではございますが、でしたら 408なんていかがでしょう」 408 何をする? 1王様ゲーム 2怪談話 3我が店おすすめロシアンシュークリーム 4その他 408 :■■■■ バッファローゲーム 409 :■■■■ 月並みじゃねえwww 410 :■■■■ よりによって現状ではバッファローなキャラがいないのが悔やまれるぜ! 411 :■■■■ 闇城「バッファローゲーム・・・だと?」 ザイフリート(ふふ。動揺しているな。これは仕返しというものだ) ザイフリート(さあ、たじろいで醜態を晒せ、闇城とやら) 闇城「いいねッ! その発想はなかった・・・!」グッb ザイフリート「」 闇城「よし、じゃあみんなバッファローゲームをやるぞ!」 崎野「別にこのままよりはマシだけど・・・」 対馬「そもそもバッファローゲームとは何ですか?」 ステイル「・・・フン。勝手にしろ」ソワソワ 闇城「ルールの説明は後だ。とりあえずやるか、やらないか。後には引けないからしっかり考えろよ」 対馬「え・・・? それは、みなさんがやるなら私だけやらないわけには・・・いかないですよね?」 崎野「ヒナミン的にはバッファローだかエレファントだか知らないけどどんと来いなのよ」 闇城「よし! その言葉しっかり覚えとけよ! 特に女性陣!」 対馬(なんか嫌な予感が・・・) 412 :■■■■ 闇城「じゃあ、ルールの説明だ」 闇城「石墨。こっちへ」 石墨「は・・・? 何で私が」 闇城「いいからいいから!」 石墨「もう・・・なんなのよ」 闇城「ルールは至って単純。男はこうやって指で角を作って」ニュッ 闇城「女はその前に立つ」 闇城「それで」 石墨「・・・」 闇城「ふんっ」ムギュ 石墨「・・・んっ、あ/// ――って何してんだコラアアアアア!!」 闇城「グハアアアアア!!ッ」バキィィィィ 闇城「ゴホッゴホッ・・・というゲームだ・・・わかってくれたかな」 崎野「なるほど。胸を触ってくる男をぶん殴ってどこまで飛ばせるかを競うゲームね」 413 :■■■■ 闇城「ちげーよ! どこにB地区があるかを当てるゲームだよ。ぴったしだったら『バッファロー!』惜しかったら『ニア・バッファロー!』な。オーケー?」 対馬「その・・・それってどこが面白いんですか・・・?」 闇城「女子にはわからないかもな・・・だがステイル、お前はわかるよな?」 ステイル「・・・ふん」ソワソワ 闇城「ほら。否定しない! 楽しいんだよこれは!」 崎野「わけわかんない。ヒナミンの体をそんなことに使わせるわけないじゃん」 対馬「私も・・・そういうエッチなのは・・・ちょっと///」カァァ 闇城「おっとお二方。さっき言ったことをもうお忘れか? やるといったよな? そして俺は後には引けないとも忠告した」 闇城「つまり! やるという選択肢以外はないのだ!!」ダァーン! 対馬「そんな・・・闇城さんのいじわる」 崎野「ぐぬぬ・・・ヒナミンなら自分が誓ったことは決して曲げない・・・うぬぬ」 ステイル「・・・」ソワソワ ステイル(早く始めろよ) 414 :■■■■ 闇城「よし、これで決まった。後はペアを決めるだけだ」 闇城(OPeye起動・・・二人のバストは・・・崎野がC・・・対馬ちゃんがA+ってところか) 闇城(この勝負に勝つためにはペアの胸は大きければ大きいほど有利。むしろ・・・貧乳もといまな板では『ニア・バッファロー!』を狙うことさえ困難だ) 闇城(勝つためなら・・・団栗の背比べではあるが崎野と組んだほうが有利・・・しかし) 対馬「・・・」ウルウル 闇城(なんだその目は! そんな目でこっちを見るなあああ!) 闇城(・・・確かに、この小動物にも似た雰囲気を醸し出している対馬ちゃんをステイルなんかとペアにしてもいいのだろうか?) 闇城(もしかしたら年齢詐称しているロリコンかもしれん) 闇城(そんな奴に対馬ちゃんが汚されていいのか!? 俺!?) 415 どっちと組む? 崎野or対馬 415 :■■■■ そういえばステイルにも某第1位と同じ疑惑があったのと、ヒナミンπは可変式だったなw ステイルに選ばせる 417 :■■■■ 闇城(ふふ・・・何を動揺している、俺) 闇城(たかがバッファローゲームぐらいで大げさな) 闇城(ここは余裕たっぷりの様子でかからなきゃ他にも心配を与えてしまう) 闇城「よし、ステイル。ここは強者の余裕ってやつだ。どっちとペアを組むか選んでいいぜ?」 ステイル「・・・後悔することになるぞ。だが良い・・・僕は君ほど優柔不断ではないからね」 ステイル「僕が選ぶのは・・・この、痛々しい格好をした娘にしよう」 崎野「はっ・・・? 私?」 闇城(格好に関してはアンタが言えた義理じゃないと思うが) 闇城(というかこの戦い、不利になっちまった)ググ 闇城(しかし心なしかホッとしているのはなぜだ?) 418 :■■■■ 闇城「」チラ 対馬「・・・」ホッ 闇城(対馬ちゃんにも安堵の色が窺える・・・気がする) ザイフリート「では、私が進行を務めましょう」 ザイフリート(どうしてこうなった・・・) ザイフリート「それではペア同士向い合ってください」 闇城「オーケー」 ステイル「こちらの準備はできているよ」 対馬「・・・ふぁ・・・本気ですか?」 崎野「・・・く///」 闇城「対馬ちゃん・・・ここまで来てグダグダ言うのはなしだぜ? 俺も覚悟を決めてきている。君もその覚悟に答えてくれ」キリッ 対馬「闇城さん・・・(やってることはエッチいのに台詞回しがかっこいいのは反則ですよぉ)」 ステイル「・・・ずいぶんとおとなしいんだね? 日本女性というのはそういう願望でもあるのかな?」ニッ 崎野「ヒナミン的にはこんなことなんでもないから! こんなこと・・・! いいからやるんならさっさと始めなさいよね!」カァァ 419 :■■■■ ザイフリート「それでは角を作って」 闇城「」ニュッ ステイル「」スッ ザイフリート「レッツ! バッファロー!!」バッ 闇城(勝負は一瞬・・・! この一撃に全てをかける) 闇城(OPeye・・・起動! 一見更地にも見えるが・・・僅かな双丘がある) 闇城(その頂点を探し出し、一点を穿つ!) ステイル(ふん・・・平均的サイズといったところか) ステイル(神裂と共に行動することが多かったせいか、少しボリューム不足に感じでしまう) ステイル(だが、天才魔術師と歌われた僕に不可能はないよ) ステイル(そこだぁあああ!!) 闇城「ふんっ」 ステイル「ハッ!」 闇城&対馬ペア 420の書き込み時間(秒数一の位)で変動 1スカ 2スカ 3『ニア・バッファロー!』 4スカ 5『ニア・バッファロー!』 6『バッファロー!』 7スカ 8スカ 9『ニア・バッファロー!』 0スカ ステイル&崎野 ペア 421の書き込み時間(秒数一の位)で変動 1『ニア・バッファロー!』 2スカ 3『バッファロー!』 4『ニア・バッファロー!』 5スカ 6『バッファロー!』 7『ニア・バッファロー!』 8『バッファロー!』 9スカ 0『ニア・バッファロー!』 420 :■■■■:2014/07/19(土) 00 43 57 417 >ヒナミンπ可変式とは? ぶっちゃけ本来は御坂サイズでコスプレ時に盛ってるらしいっス 421 :■■■■:2014/07/19(土) 00 56 24 秒数安価は早めにキメようか 事実上ヒナミンは全スカの予感w たぶんこれもスカるっぽい 422 :■■■■ 対馬「・・・ハゥ・・・っ」 崎野「・・・ンッ・・・あ」 対馬「・・・」ブンブン 崎野「に・・・ニア・バッファロー・・・」ボソ ステイル「どうやら、賭けは僕の勝ちのようだね」ニヤ 闇城「なんだと・・・!? この俺がバッファローゲームで負けるとは・・・」ガクッ 闇城(くそ・・・やはり2ランクのハンデはキツかったか・・・) 対馬「闇城さん・・・そのすいません。私・・・の胸が小さいばっかりに」 闇城「いやいや! そんなこと・・・あるけど! むしろそれもステータスだよ! 誇り持っていいぜ」 ステイル「もはやフォローになっていないよ」 423 :■■■■ ステイル「だが・・・これで終わるタマじゃないだろ」 ステイル「立ち上がれ、闇城降魔」 ステイル「君の立ち上がるたびに僕は何度でも叩き潰す」 ステイル「勝負というのはそういうものさ。強者がいかに弱者を踏みつぶすか。それだけの駆け引きなんだよ」 闇城「ちくしょう・・・まぐれで一回勝ったからって調子乗りやがって」 闇城「あ~だりい!! けど、その安い挑発を買ってやるよ!」 対馬「ええ~まだやるんですか!?」 崎野「・・・///」 崎野(胸、盛ってること、バレないよね?) 424 :■■■■ ☆ 1時間後・・・ ステイル「フン・・・一三勝八敗。少しは出来るようになってきたようだな」ゼエゼエ 闇城「テメエこそ・・・まさか、視えてきているのか?」ハァハァ 対馬「もう、やめにしましょうよ~・・・さすがに恥ずかしいです」 崎野「そうよ、陥没乳首になったらどう責任とってくれるのかしら?//」 崎野(私はプロテクトがあるからいいけど、ブラオンリーの対馬さんにはダメージが大きいしね) 闇城「ああ・・・そうだな。仕方ねえ・・・勝負はまたお預けということで」 ステイル「珍しく同意だ。僕も仕事が入ってしまったからね」ガタッ 闇城「おい。まさかここで逃げんのか?」 闇城「バッファローゲームは終わったが、まだまだこれからだろ?」 ステイル「上からのお達しなんだ。『早く帰って来い』とね」 ステイル「それに」 425 :■■■■ ステイル「・・・いや、なんでもない」 ステイル「それでは僕は行かせてもらうよ。また会う機会があるとは思わないが、もし神様の気まぐれで再会するような事があれば・・・その時はまたよろしく頼むとしよう」 ステイル「それではね」ザッ 闇城「あいつバッファローゲームだけで満足して帰りやがった・・・」 闇城(これはやった後のアフターケアがめんどくせえってのに! 全部丸投げかよ。あのむっつり神父が!) 闇城「あはは・・・さてこれからどうするか~」 対馬「・・・」グスン 崎野「・・・」ジトー 闇城(無言の圧力が俺を殺しにかかってる) 闇城(窮地・・・どう乗り越える?) 427 1 何か相談事はあるか? お兄さんが何でも相談に乗ってやろう! 2 そうだ。これからどこか出かけないか(場所も指定) 3 今日はもう帰ろう、はい解散(八日目終了) 4 その他 427 :■■■■ 1 対馬「あっ、あのっ!どうすればヒナミンさんや前に闇城さんと一緒だった女の人みたいに胸が大きくなりますか!?」 428 :■■■■ 対馬「あっ、あのっ!どうすればヒナミンさんや前に闇城さんと一緒だった女の人みたいに胸が大きくなりますか!?」 闇城「」ブーッ 崎野「!・・・ゲホッゲホッ」 闇城「い、いきなりどうした? 対馬ちゃん」 対馬「・・・」 対馬「今回で痛感しました、私ってペチャパイだったんですね・・・」 闇城(今さらかい!) 対馬「前々から私って胸が小さいんじゃないかなって思っていたんですが」 対馬「無意識の内に不都合な事実から目を反らしていたんです」ウッ 闇城「そんな重く捉えんでも・・・」 429 :■■■■ 対馬「いえ、私の怠惰により闇城さんに迷惑をかけてしまいました」 対馬「もうこんなことは二度と無いようにしたいんです!」ギュ 闇城「アハハ・・・そうか」 闇城(対馬ちゃん、変なとこで真面目だからな、こりゃ説得しようとしても無駄か) 対馬「闇城さんだって言ってたじゃないですか・・・Fカップ以上じゃないと駄目だって・・・///」 闇城(対馬ちゃんにまでそんなことを言ってたのか! 最低だ、俺・・・確かにその通りだけれど) 闇城「ハハハ・・・まあそうだな。志は高い方が良いしな」 闇城「けど、俺は男だし、そこんところはよくわからないかな。」 闇城「ここはやっぱり同性の崎野が詳しいんじゃないか?」 崎野「はっ!?・・・あ、ええ。そうね」アセアセ 崎野(言えない。豊胸ブラを使えなんて、言えるわけがない!) 430 :■■■■ 闇城「ああ…でもお前、よくよく考えれば、豊胸ブ」 崎野「黙りなさいッ!」バキィ 闇城「オゲッ」 崎野「やっぱり大事なのは健康的な生活かな? ホルモンバランスが胸の発育には影響するし」 崎野「それと、サプリを使ってみるというのも手かも」 崎野「後、これは噂に過ぎないんだけど何でもムサシノ牛乳を飲むと大きくなるとかならないとか」 対馬「ははぁ……勉強になります」カキカキ 崎野(まぁ……ヒナミンはそのどれも効果なかったんだけどね)フッ 431 :■■■■ 石墨「へえ。面白い話ししてるじゃない」ズイッ 闇城「石墨……お前こういうときだけしゃしゃり出てくるのかよ」ハァ 闇城「いいのか? 仕事ほっぽりだして」 石墨「良いんだもーん。休憩時間貰ったから」 石墨「それにかわいい後輩の悩みを解決してあげるのも先人たる私の役目でもあるしね♪」 闇城「といってもお前でもあまり参考にはならなさそうだが」フッ 石墨「どこ見て嘲笑してんのよ! ぶっ飛ばされたいの!?」 432 :■■■■ 石墨「……ゴホン」 石墨「とにかく、私のこれまでの経験によると胸を大きくするには恋をする必要があるのよ!」 対馬「恋……」 崎野「ですか……?」 石墨「うん。さっき崎野ちゃんが言ったようにホルモンってのは結構大事でね」 石墨「恋をすることで女性ホルモンが活性化し、発育を促すと言うわけ!」 崎野「な、なるほど」 崎野(ぐぬぬ……胸が小さいから彼氏が出来ない。彼氏ができないから胸は小さいまま……負のスパイラルに捕らわれてしまっるじゃない) 対馬「恋で……ですか。何かロマンチックですね」ポッ 闇城(何故こちらを見て頬を染める、対馬ちゃん) 433 :■■■■ 対馬「でも……それは私には効果がないようです」 石墨「というと?」 対馬「もう何年も前から、恋に落ちていますから……」カァァ 石墨「えー!? 何年越しの恋!? 凄いわね。何年も同じ人を思い続けれるなんて!」キャッキャッ 崎野「ヒナミン的にはその相手が気になるかな。ねえ対馬さん、教えてー!」 対馬「え……と、それはちょっと。ここでは」 エーナンデヨー イイジャナイ デモー キャッキャッ 闇城「いかん。完璧にガールズトークに入ってしまった」 闇城「もはや俺はここでぼうっとするしかないな……」 闇城(くそおぉ、ステイルめ……) 434 :■■■■ ☆ 帰路にて 闇城「はぁ……ようやく解放された」 闇城「女子ってのは怖いな。一度会話が盛り上がると留まることをしらない」 闇城「まいいや。さっさと帰ろ」ザッ タッタッタ…… 闇城「ん、足音?」 435 誰? 1 対馬「あぁ……よかった。まだ帰ってなかった」 2 崎野「用事を思い出したの。少し付き合いなさい」 3 石墨「よ、闇城。こっちもバイト終わり。どうせ帰る方向同じなんだし一緒に帰る?」 435 :■■■■ 1と2 (分岐か同時に来たのでもどちらでもお好きな方で)
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大中山駅 函館本線 亀田郡七飯町大中山1丁目にある函館本線の駅である。駅ナンバリングはH72である。 大中山駅の様子 2面2線の無人駅である。自動券売機が設置されている。 大中山駅の駅名標(函館方面ホーム) 大中山駅のホーロー駅名板 2013年に北海道新幹線開業に伴い当駅の駅舎を建て替えることになった際、JR北海道は無人駅にはトイレを新設しない方針であるため、当初計画ではトイレは作られない予定であったが、七飯町の予算によってトイレが設置された。 大中山駅のトイレ 両ホームは跨線橋で連絡しているが、跨線橋は線路の東西を結ぶ自由通路の役割も兼ねており、内部が柵で仕切られている。ただし無人駅であるため、駅舎と反対側にある七飯・大沼方面のホームは改札外側からも入ることができる。 跨線橋外観 大中山駅のホーロー駅名板 歴史 1946年12月に乗降場として開業。1950年に駅に昇格した。1984年には無人化された。2013年12月には現在の駅舎が供用開始された。 利用状況 1日の利用者数は85人(2015年)。 駅周辺 駅に最も近いバス停は大中山である。函館市中心部と七飯・新函館北斗方面を結ぶバスが停まる。バス停へは、駅前通りを歩いて国道5号に出て右に曲がり、大川を渡ったホクレンのガソリンスタンド近くにある。 大きな地図で見る [2018/08/17,乗リツ] 隣接駅 桔梗(H73) ← 大中山(H72) → 七飯(H71) 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright 1997-2018 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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248 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 15 30 47 ID ddrqaC0x0 さっきのラナス建築募集しないくせに銀行に文句言うわ ナイトに文句言うわで酷かった 采配←銀行に文句いった奴、脳筋だった cccccccccc←ジャイ厨、ジャイ以外は何もしなかったが、あれこれ指示 o0MILK0o←銀行を煽る、堀建築、召還は一切せず 軍チャが荒れたからかF0続出していた そしてこの三人のスコアはあまりにも酷かった こんな事してるから銀行する人少なくなるし、 建築するナイトも少なくなるんだよ 249 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 15 33 46 ID pUwE1bDS0 銀行に文句って想像つかない 文句言う要素が思い浮かばない よほどわかりにくい銀行マクロなのか、銀行が草はやしたりしてない限りは… ログうp希望 250 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 15 42 17 ID /Z1n9Ymn0 たしかにそれはログ見たいな 銀行に対して言う文句ってなかなか想像しにくい 251 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 15 57 51 ID ddrqaC0x0 249 オートログ保存してないんだ・・・ 初期堀が10人以上居たが誰も建築ぼしなかった 痺れを切らしたのか銀行を開始した人が居た 銀行にクリが集中し銀行のクリ所持数が39ぐらいになった この辺で銀行を煽る、銀行さんナイトになる ナイトさんキプクリが枯れそうな勢いなので僻地に行く 僻地クリくんなよ、みたいな上から目線の威圧的な発言をする 敵レイスが出たのでナイトさん迎撃に向かう ナイト輸送しろよと誰かが言う ナイトさんどうすればいいの?と聞くがcの人に輸送しろと言われる 敵レイス放置になりナイトさん輸送開始、自軍ナイト1で負けているがcがレイス出る レイス即解除、ナイトさん輸送に向ったが僻地堀居なくなる ナイトさん自分必要ないみたいだねと言ってF0 この辺で次のナイトが出る、続いてジャイが北方面に出るが以前ナイト負け cがジャイ二体目を出すが、護衛居なくて即HP真っ赤 ナイト増え始めるが3か4、敵に橋を渡られ攻め込まれる レイス誰かが出るが北に行ってるジャイを護衛していて護衛無しのレイス即死 cがジャイをまた出して北に行く、しかし北は攻め込んでいない cがドラ北に来てくれと言い、北主戦の始まり とまぁこんな感じだったはず、煽ってたり文句言ったのは↑のc以外の二人 252 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 16 03 15 ID rpjfQx5L0 それは銀行というかただのクリ集めじゃねえの? 一番タチ悪いのクリ無駄遣いしてるcじゃねw 253 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 16 06 10 ID ddrqaC0x0 252 召還カウントと銀行という発言が入っていたから銀行で間違いないはず そろそろrom専に戻る 254 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 16 32 49 ID 9i8uWUw80 ラナスログほらよ っ o0Milk0o 一本目北で頼むよ o0Milk0o 一本目北で頼むよ o0Milk0o 一本目北で頼むよ れてぃж [F 6]オベリスクorエクリプス建設予定 フォション 銀行開設 o0Milk0o 一本目北に頼むよって行ってるのにwww フォション ■銀[F 6]【獣- 霊- 巨- 騎-】◆8個 ⅹ椿ⅹ 銀行感謝 フォション ■銀[F 6]【獣- 霊- 巨- 騎-】◆11個 れてぃж [E 6]オベリスクorエクリプス建設予定 フォション キプ堀12 募集0 フォション ■銀[F 6]【獣- 霊- 巨- 騎-】◆12個 フォション クリ@7割 フォション ■銀[F 6]【獣- 霊- 巨- 騎-】◆34個 フォション ■銀[F 6]【獣- 霊- 巨- 騎-】◆47個 采配 銀行が建てにいけ 采配 持ってても意味ないだろ o0Milk0o 銀行47とかふざけwwwwwww フォション 銀行中止 フォション ナイト出る 右建築 恋する羊さん [G 5]周辺にオベ建設予定 ⅹ椿ⅹ 堀wwwww フォション 募集こないのよ・・・ 恋する羊さん 銀行さんは悪くないよ募集せずに掘り続ける人の方が・・・ 研修医 キプクリ5割 ☆散葉☆ おい ☆散葉☆ ナイト 研修医 あと半分ですー ☆散葉☆ ログミロ 255 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 16 37 09 ID 87WaPzVS0 なんで1本目自分で建てに行かないの? 初期掘りしないカスは死ねよ 256 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 16 44 13 ID 9i8uWUw80 ☆散葉☆ フォションとやら 人に話を聞け フォション 誰の どの 話を ? フォション ■[F 4]敵レイス目視。/○Д○\ フォション ログに報告ないよ・ cccccccccc 北クリからキプ前に輸送してきて フォション 南行けって主張と輸送しろって主張どっちきけばいいですか 恋する羊さん キプがナイト出ればいいと思うよ cccccccccc 輸送はたった今出した追加ミッションです o0Milk0o 北は初動は歩兵でできるから建築やるなら南いってくれってことだ cccccccccc いあ、堀いっきに減ってレイスだせないw フォション ■[F 4]敵レイス目視。/○Д○\ cccccccccc レイスだすおー cccccccccc 北さ、攻めるならジャイつれていけよな まぁ、この辺りで荒れてた 補足として、ナイトログ見ろ とか、☆散葉☆って人が言ってたけど・・・ ログにはナイトが必要な報告マクロ等は確かに無い。 257 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 16 46 18 ID /Z1n9Ymn0 まぁこれは銀行さん悪くないな… このログだけ見るとむしろ悪いのは募集しないキプ堀の人々 一本目ってことは初動もまだ終わってないくらいの時間にキプ@5割とかどれだけ堀専がいたんだww 258 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 16 54 57 ID S7xhMnB10 叩かれながらもレイス報告してるのがけなげだ 259 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 16 57 56 ID 1w797sEZ0 俺もその戦争居たけど、序盤の喧嘩が一番印象よくなかったよ。スタート早々雰囲気最悪だったしココで全ての流れが決まったに近い あと、声出してる人間が10人も居なかったから北が目立ってたように見えるけど あの戦場レベル負けが凄くてほとんど葬式ムードだったのが主な原因だね。ソートはマジエグかった てーか、雰囲気の悪さブーストするかの如くネガってた恋する羊さんバレバレなのは自爆すぎるだろ・・・w 初動のクリ堀の多さと圧倒的なレベル負けの戦争じゃ全てが糞行動にしか見えなくなるのは必然で、 クリ堀多かったのもソートして絶望した結果だと踏んでるけどね 260 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 17 03 27 ID k8HV/dGd0 建築終わってないのに銀行開設しても意味ないから正直がんがん募集して建てに行ってほしいがな 初動で15以上集める意味ないし みんなで掘ってみんなで建てるのが一番早い それができないキプ堀周りにいたやつみなunk、文句いってて建てに行かないやつもunk unk戦場でFOしたやつだけ賢いわー 261 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 17 12 01 ID 9i8uWUw80 まぁ、ラナスマップで南ルートでキプ付近まで攻められてた戦場だしね。 スコアは参考にならないと思う。 o0MILK0oは普段から偉そうな事を言ってるからな・・・これからのスコアに期待 ^^ω cはナイトやったほうが良かったな。レイス出てスグ蒸発したログ残ってるぞ、その後にジャイ出てるログもある()笑 ☆散葉☆に至っては、ログ見ろって言ってるケド、当の本人が見てないと言う墓穴を掘るオチ。 采配は・・・まぁ、そういう事は自分で動いてから言うべきだと思うがな。 ここだけオレのチラシの裏 262 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 17 18 46 ID meKOKtu8Q カセ晒し豆知識 ☆散葉☆ = 梅猫*・ω・)♪ 263 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 17 25 30 ID pUwE1bDS0 o0MILK0o:初動堀すらせずに建築に文句を垂れるありえない 銀行煽りありえない こいつ首都掲示板で部隊員募集している、恐らく部隊長だろ?ありえない c :何も言えんほど酷い ナイトは出ないがレイスジャイは状況見ずに出るんですね() ナイト数?ログ?知りません レイス出たいので輸送してくださいね^^ありえない 采配 :銀行が建てに行け()せめて堀死に言えよ ☆散葉☆:読まずに雰囲気だけでナイトが悪いんじゃね?と勘違いしたのかありえない たぶん注意力散漫、流されやすく判断力のない子 ありえない フォション:事故に遭った可愛そうな子 でも銀行開設する前におべぼ→募集しろよksくらい言ってもいい 非はないが、ベターな言動はあった しかし銀行してくれてありがとう このログで癌というか近寄るべきじゃないキャラが新たにわかったわ thx 264 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 17 28 58 ID meKOKtu8Q みるくちゃんは自惚れが強い子なうえに 勝ち戦でも5,6デッドしてる残念な子だよ~ 265 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 17 40 21 ID OxIHX3Wq0 ネガる奴と軍チャで味方貶す奴はほんとに癌 士気だだ下がりだわ 266 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 17 41 20 ID s76376sZ0 263 晒しスレ住人の象徴のような人間でワロタ FEZをプレイするというより晒しスレをプレイって感じか 268 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 17 45 58 ID f+D4IRme0 263 これテンプレにいれて4人永久追放するか 烏合銀河聖女喫茶HEAVENLY!ももれなくキックで一気に癌が減る これで勝てるって事だろ? 276 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 18 11 37 ID jVzWKNDbP o0MILK0oって以前からチラチラ晒されてるよな いい加減蹴るようにしたら? 278 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/30(金) 18 22 03 ID YubzAHqb0 開幕で糞垂れ流してたらそりゃやる気なくすわな 夏って事は置いといてゲブじゃねーんだから