約 2,156,030 件
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/143.html
変身超人大戦・そして―――― ◆LuuKRM2PEg ◆ B―7エリアで繰り広げられた死闘の結果は、正義が圧倒的な邪悪の前に敗れ去った。 そこで犠牲になってしまった者達は皆、とある世界にとっては希望の体現者だったが、邪悪によって踏み躙られてしまう。 しかしそれでも、全ての希望が消えたわけではなかった。 「おのれ……おのれ、おのれ、おのれ! 仮面ライダースーパー1、この筋殻アクマロを愚弄した代償は高くつきます! その借りは必ず返して差し上げましょう!」 筋殻アクマロは憂さ晴らしのために本郷猛を殺したようだが、全然晴れていないように見える。無論、それはノーザも同じ。 当初の計画が失敗したので、鹿目まどかという小娘がガイアメモリにより壊れていく楽しみをわざわざ犠牲にしてまでこの祭りを開いたというのに、こんな結果に終わってしまった。 キュアサンシャインという謎のプリキュアだけでなく、唐突に現れた仮面ライダースーパー1によって全てを台無しにされる。スバルをパワーアップさせたのに、自分達の存在を知る者が他にいては何の意味もない。 戦いを終えたことでノーザの頭はある程度冷えていたが、それでも湧き上がる怒りは止まらなかった。 「アクマロ君……とにかく今は、身体を休めましょう。奴らを追うのはそれからよ」 「無論ですとも……我とて、このままでは済ませませぬ。あの仮面ライダーだけはこの削身断頭笏の錆としなければ、例え地獄を味わおうとも満足はできませぬ……その為にも、傷を癒さねば」 激情に駆られていたアクマロがあっさりと聞き入れたことに、ノーザはほんの少しだけ驚く。感情に任せて一人で突っ走らないかと心配したが、やはり元が冷静だからそれは杞憂だったか。 一息をつきながらノーザは、本郷猛の遺体を吸収したスバルに振り向く。ソレワターセの触手によってただでさえ不気味な外見が、戦いの前に飲み込んだコウモリ男の影響で醜悪さが増していた。 それでも瞳だけは、変わらずに金色の輝きを帯びている。全ての感情が奪われた双眸の周りには鮮血が付着していて、重力に引かれてゆっくりと頬を伝いながら、そのまま地面に滴れ落ちた。 その有様はまるで、血の涙を流しているかのようだった。 【一日目・早朝】 【B-7】 【備考】 ※以下の支給品が【B-7】エリアに放置されています。 支給品一式×4、流ノ介のランダム支給品1~3、なのはのランダム支給品1~3、本郷のランダム支給品1~3、まどかのランダム支給品0~2 ヴィヴィオのぬいぐるみ@魔法少女リリカルなのは 、志葉家の書状@侍戦隊シンケンジャー、サイクロン号@仮面ライダーSPIRITS、ナナシ連中の刀@侍戦隊シンケンジャー、T-2ガイアメモリ(サイクロン)@仮面ライダーW ※ショドウフォン@侍戦隊シンケンジャーは跡形もなく消滅しました。 【ノーザ@フレッシュプリキュア!】 [状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、胴体に激しい痛み [装備]:双眼鏡@現実 [道具]:支給品一式×3、ランダム支給品0~1個、シャンプーの不明支給品0~1個、ゴオマのランダム支給品0~1、水とお湯の入ったポット一つずつ、ソレワターセの実(一個)@フレッシュプリキュア!、バグンダダ@仮面ライダークウガ [思考] 基本:この殺し合いに優勝し、一切の希望がない世界を作る。 1:まずはここで身体を休めて、次の行動を決める。 2:利用出来る参加者と出会えたら、プリキュアの悪評を出来る限りで広める。 3:ソレワターセの使用は出来るだけ慎重にする。 4:プリキュア達はここで始末する。 5:キュアサンシャインと仮面ライダースーパー1は必ず始末する。 [備考] ※プリキュアオールスターズDX2でボトムによって復活させられた後からの参戦です。 ※花咲つぼみと来海えりかの存在は知っていますが、明堂院いつきと月影ゆりとダークプリキュアに関しては知りません。 ※ソレワターセはある程度力が押さえられている上に、もしも首輪に憑依させたらその瞬間に爆発するかもしれないと考えています。 ※DX2からの参戦なのでソレワターセの実を食べなくても変身できます。 ※奪った説明書からガイアメモリの特性を知りました。 ※シャンプーの不明支給品の内二つは、ナナシ連中の刀@侍戦隊シンケンジャーと削身断頭笏@侍戦隊シンケンジャーです。 ※キュアサンシャインの存在を知りました。 【スバル・ナカジマ@魔法少女リリカルなのは】 [状態]:疲労(大)、ダメージ(中)、左腕が一部破損、ソレワターセによる精神支配、シャンプー、ズ・ゴオマ・グ、鹿目まどか、高町なのは、池波流ノ介、本郷猛の肉体を吸収、ダグバのベルトの欠片とレイジングハートエクセリオンを吸収 [装備]:マッハキャリバー、リボルバーナックル(右手用)&(左手用)@魔法少女リリカルなのは、カートリッジの弾薬セット(残り10発)@魔法少女リリカルなのは [道具]:支給品一式、スモークグレネード@現実×2 [思考] 基本:ノーザ様のしもべとして働き、参加者を皆殺しにする 0:……………………… 1:ノーザ様の指示待ち 2:あの子(アインハルト)はどうして私の名前を知ってるの・・・・・・? [備考] ※参戦時期はstrikers18話から20話の作戦開始前までのどこかです。 ※シャンプーの姿を前回の任務の自分(strikers17話)と重ねています。 ※『高町ヴィヴィオ』は一応ヴィヴィオ本人だと認識しています。 また、彼女がいることからこの殺し合いにジェイル・スカリエッティが関わっているのではないかと考えています。 ※ソレワターセに憑依された事で大幅にパワーアップしています。 ※シャンプーの遺体を吸収し、彼女に関する情報を入手しました(首輪も含まれています)。 ※シャンプー、ズ・ゴオマ・グ、鹿目まどか、高町なのは、池波流ノ介、本郷猛の肉体を吸収したことで、彼らの姿にコピーすることができます。 ※ズ・ゴオマ・グの肉体とアマダムを吸収したので、今後何らかの異変を起こすかもしれません。(実際にどうなるかは後続の書き手さんにお任せします) ※ディバインバスターの使用によってカートリッジが消費されました。 ※振動破砕の影響で左腕が破損し、マッハキャリバーとリボルバーナックル(左手用)に亀裂が走っています。(どの程度の規模かは後続の書き手さんにお任せします) 【筋殻アクマロ@侍戦隊シンケンジャー】 [状態]:疲労(中)、ダメージ(中)、全身に大火傷、強い苛立ち [装備]:削身断頭笏@侍戦隊シンケンジャー [道具]:支給品一式、ランダム支給品1~2 [思考] 基本:地獄をこの身で味わう為、十臓と共に脱出を試みる。 1:今はこの身体を休ませる。 2:裏正、太夫の三味線の確保及び十臓を探す。 3:ドウコクに関してはひとまず放置。 4:条件が揃うならばこの地で裏見がんどう返しの術を試みる。 5:仮面ライダースーパー1から受けたこの借りを必ず返す。 [備考] ※参戦時期は第四十幕『御大将出陣』にてシタリから三味線を渡せと言われた直後。 ※アインハルトが放った覇王断空拳の音を聞きました。 ※不明支給品の内一つは、リボルバーナックル(左手用)@魔法少女リリカルなのはです。 ◆ ようやく戦いが終わって生きることができたが、明堂院いつきの心は決して晴れない。それどころか暗い表情を浮かべてすらいた。 この世界で出会えた人達を守りきることができずに、こうも簡単に犠牲となってしまう。高町なのはも、鹿目まどかも、池波流ノ介も、本郷猛も……誰一人として助けることができなかった。 砂漠の使徒やブラックホール達と戦った時のように、みんなをこの手で守らなければならなかったのに、逆に守られてしまう。これじゃあ、プリキュア失格だった。 「アインハルト……」 それでもいつきは決して挫けたりはせずに、膝の上で横たわっているアインハルト・ストラトスの頭を優しく撫でる。 仮面ライダースーパー1によってこの【C―8】エリアに到着するまで、幸いにも彼女は気絶していた。だが、このまま目覚めたら彼女は一体どうなってしまうのか……考えただけでも辛くなってしまう。 「まだ、アインハルトちゃんは目覚めないのかい……?」 そして眠り続けるアインハルトを心配している男が、こちらを見つめてくる。 仮面ライダースーパー1となって自分達をここまで逃がしてくれた強くて優しい青年、沖一也だった。 「はい……でも今は、そっとしておいてあげてください……あんな酷いことがあったばかりなので」 「……すまない、俺がもっと早く君達の元に駆けつけていれば、こんなことにはならなかったのに」 「いえ、僕なら大丈夫です……一也さんが来てくれたおかげで、こうして助かったんですから」 「そうか……」 いつきは一也を恨むつもりなど最初からない。 彼がいてくれたおかげでこうして生きていられたのだから、むしろ感謝すらしている。それに猛だって一也にこうして欲しかったのだから、責めるなんてできなかった。 だから今は、命の恩人である一也に微笑む。不謹慎なのは理解しているが、少しでも彼を安心させたかった。 一方で、一也の表情はまだ沈鬱に満ちていたはずだが、それでも瞳には猛と同じような力強さが感じられてきた。 「改めて君達に約束しよう……いつきちゃん達二人の命はこの俺が絶対に守る。そしてこんな殺し合いを一刻も早く終わらせて、みんなが未来を作れる毎日を守ってみせる。だから、決して無茶をしないでくれ」 「わかりました……僕も、一也さんに決して無理をさせません。アインハルトを守るためにも、この力でできることを一生懸命に頑張ります。だから一緒に、みんなを守りましょう?」 「……ああ!」 そう言いながら一也は、ようやく笑顔を浮かべる。 それはまるで、殺し合いという残酷な現実を打ち破れるほどに強くてカッコいい、頼りになる正義の味方が見せてくれるような、暖かい笑顔だった。 そしていつきもまた決意を固める。こんなにも優しい人の思いを裏切らないためにも、絶対にアインハルトを守らなければならないと。もうこれ以上、無意味な犠牲を出してはならない。 沖一也と視線を合わせる明堂院いつきは、改めて自分自身にそう誓った。 【1日目・早朝】 【C-8 森林】 【沖一也@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:疲労(中)、ダメージ(中)、強い決意 [装備]:不明 [道具]:支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考] 基本:殺し合いを防ぎ、加頭を倒す 0:殺し合いを止める為に仲間を探すが、今はアインハルトが目を覚ますのを待つ。 1:本郷猛の遺志を継いで、仮面ライダーとして人類を護る。 2:この命に代えてもいつきとアインハルトを守り、スバルを絶対に助けてみせる。 3:先輩ライダーを捜す 4:鎧の男(バラゴ)は許さない。だが生存しているのか…? 5:仮面ライダーZXか… 6:ノーザ、アクマロは何としてでも倒す。 [備考] ※参戦時期は第1部最終話終了直後です ※一文字からBADANや村雨についての説明を簡単に聞きました ※参加者の時間軸が異なる可能性があることに気付きました ※18時までに市街地エリアに向かう予定です。 ※村エリアから東の道を進む予定です。(途中、どのルートを進むかは後続の書き手さんにお任せします) 【明堂院いつき@ハートキャッチプリキュア!】 [状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、罪悪感と決意 [装備]:プリキュアの種&シャイニーパフューム@ハートキャッチプリキュア! [道具]:支給品一式、ランダム支給品1 [思考] 基本:殺し合いを止め、皆で助かる方法を探す 0:今はアインハルトが目を覚ますのを待つ。 1:沖一也と共に行動して、今度こそみんなを守り抜く。 2:仲間を捜す 3:ゆりが殺し合いに乗っている場合、何とかして彼女を止める。 4:スバルさんをノーザとアクマロの手から何としてでも助けたい。 [備考] ※参戦時期は砂漠の使徒との決戦終了後、エピローグ前。但しDX3の出来事は経験しています。 ※主催陣にブラックホールあるいはそれに匹敵・凌駕する存在がいると考えています。 ※OP会場でゆりの姿を確認しその様子から彼女が殺し合いに乗っている可能性に気付いています。 ※参加者の時間軸の際に気付いています。 【アインハルト・ストラトス@魔法少女リリカルなのはシリーズ】 [状態]:魔力消費(大)、ダメージ(極大)、疲労(極大)、背中に怪我、気絶中、極度の混乱及びにショック状態 [装備]:アスティオン@魔法少女リリカルなのはシリーズ [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3個(確認済み) [思考] 基本:??????????? 0:??????????? [備考] ※ スバルが何者かに操られている可能性に気づいています。 ※ 高町なのはと鹿目まどかの死を見たことで、精神が不安定となっています。 ◆ 空の色は血のように赤黒い。 地面の色も血のように赤黒い。 世界のあらゆるところに横たわる屍から流れる血も赤黒かった。 そしてこの世界に吹く風は全身の血が一瞬で凍りつきそうなほどに冷たくて、呪われている。 地獄と呼ぶに相応しい世界の中で、その少女はたった一人で泣いていた。 「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」 世界のあらゆるところから響く呪祖の声は少女の身体に襲いかかり、その罪を攻め立てる。 そのおぞましさに思わず耳を塞ぐが、そんなことなどお構いなしに呪いは少女の中を犯していく。 お前は人殺しの怪物だ。お前はこの世界にいてはいけない化け物なんだ。お前は血に飢えた悪魔でしかないんだ。お前は破壊すること以外何もできない獣なんだ。お前は平然と人を食らう畜生なんだ。 闇の中から聞こえてくる声は、少女がこれまで培ってきた全てを破壊していく。 忘れもしないあの日、まだ弱かったあたしは地獄の業火に包まれた世界からあの人に助けられた。でもあたしは、あの人を■してしまった……! 罪を犯してしまった少女の眼には涙が浮かび上がって、何もかもを見通せなくしてしまう。 遠い日の思い出も、みんなと過ごしてきたかけがえのない日々も、これまで助けてきた人々の笑顔も、尊敬するあの人との出会いも……全てが自分から遠くなってしまった。 愛していた日々にはもう戻れない。戻ろうとしても、この手が血に染まりすぎてしまったのだから。 「……ごめんなさい、あたしのせいで……ごめんなさい……!」 罪悪感から生まれる慟哭によって喉が詰まるが、それでも少女は頭を垂れる。その懺悔が誰にも届かず、何の意味を持たないことを知りながら。 ただ彼女は犯した罪に対して、謝り続けることしかできなかった。 「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……なのはさん、みんな、ごめんなさい……!」 こんな命、すぐにでも絶ちたかったがそれすらも許されない。もう少女の身体は少女の物ではないのだから。 だからせめて少女は願う。平和を愛する誰かが、これ以上の悲劇を生む前に自分を殺してくれることを。それだけが少女に残された最後の希望だった。 それがいつになるかはまるでわからない。ほんのすぐなのか、それとも未来永劫誰かを殺し続けてしまうのか。そのどちらなのかは、まるでわからない。 もう償うことができない彼女は自分自身に対してひたすら怯えていた。いつどこで誰を殺してしまうのか……この手は一体どれだけの罪を重ねてしまうのか? ソレワターセの意識とも呼べる暗闇の中で、独りぼっちとなってしまった少女……スバル・ナカジマは涙を流しながら詫び続けるしかできなかった。 【ズ・ゴオマ・グ@仮面ライダークウガ 死亡確認】 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ 死亡確認】 【高町なのは@魔法少女リリカルなのは 死亡確認】 【池波流ノ介@侍戦隊シンケンジャー 死亡確認】 【本郷猛@仮面ライダーSPIRITS 死亡確認】 【残り54人】 時系列順で読む Back 変身超人大戦・最後の乱入者Next I am(前編) 投下順で読む Back 変身超人大戦・最後の乱入者Next I am(前編) Back 変身超人大戦・最後の乱入者 本郷猛 GAME OVER Back 変身超人大戦・最後の乱入者 沖一也 Next 黒き十字架(前編) Back 変身超人大戦・最後の乱入者 明堂院いつき Next 黒き十字架(前編) Back 変身超人大戦・最後の乱入者 ノーザ Next Lの季節/I don t know the truth Back 変身超人大戦・最後の乱入者 高町なのは GAME OVER Back 変身超人大戦・最後の乱入者 スバル・ナカジマ Next Lの季節/I don t know the truth Back 変身超人大戦・最後の乱入者 アインハルト・ストラトス Next 黒き十字架(前編) Back 変身超人大戦・最後の乱入者 鹿目まどか GAME OVER Back 変身超人大戦・最後の乱入者 ズ・ゴオマ・グ GAME OVER Back 変身超人大戦・最後の乱入者 池波流ノ介 GAME OVER Back 変身超人大戦・最後の乱入者 筋殻アクマロ Next Lの季節/I don t know the truth
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/389.html
仮面ライダーWの変身後データ 【仮面ライダーダブル】 【仮面ライダーアクセル】 【仮面ライダーエターナル】 【仮面ライダースカル】 【仮面ライダージョーカー】 【仮面ライダーサイクロン】 本作の仮面ライダーは、作中でのキーアイテムとなる純正型のガイアメモリを専用のドライバーと呼ばれるベルトに装填して変身する。 加頭のドライバーを使って克己が変身している事から、多くのドライバーは他人でも使用可能な模様。ただし、ダブルドライバーなど、特殊なものも存在する。 基本的に、変身時の掛け声は「変身!!」。 マキシマムドライブ 必殺技は使用しているメモリの力を最大限に増幅させた「マキシマムドライブ」を発動する事で行い、その際「(発動するメモリ名)・Maximum Drive」の電子音声が発声される。使用すると身体に大きな負担がかかる。 ツインマキシマム ベルトのマキシマムスロットと武器のスロットにメモリを装填する事で発動できる、更に強いマキシマムドライブ。 身体への負担が非常に大きく、ダブルが通常形態で使用すると重症になるほどのエネルギーがある。 エクストリームやアクセルの場合、通常形態のダブルほど大きな負担はかからない。 仮面ライダーダブル 本編での主な変身者は左翔太郎とフィリップ。「S.I.C. HERO SAGA KAMEN RIDER W -Playback-」にて、石ノ森章太郎とフィリップで変身した事がある。 二つのメモリの力を使って戦闘する。メタルシャフトやトリガーマグナムのスロット、またはベルトのマキシマムスロットに装填する事でマキシマムドライブを発動する。 マキシマムドライブの発動の際、翔太郎とフィリップは息を合わせるために必殺技の名前を叫ぶ。 メタルシャフト サイクロンメタル、ヒートメタル、ルナメタルで使用可能な棒術武器。 メタルボディの特徴である頑丈なボディと同じ強度を持ち、高い攻撃力を持つ。 トリガーマグナム サイクトントリガー、ヒートトリガー、ルナトリガーで使用可能なエネルギー銃。 通常時は「ノーマルモード」、メモリブレイク時は「マキシマムモード」へ変化する。 サイクロンジョーカー 身長195cm。体重85kg。 パンチ力2.5t。キック力6t。ジャンプ力ひと跳び60m。100mを5.2秒で走る。 仮面ライダーダブルの基本形態。ダブルドライバーにサイクロンメモリとジョーカーメモリを挿しこむことで変身できる。 全フォームの中で最も格闘能力に優れており、攻撃の威力を高める風を操ることができる。 ジョーカーエクストリーム マキシマムドライブ。緑色の竜巻を発生させ、その力で宙に浮き上がった後、体を真ん中から半分に分割して時間差で両足蹴りを叩き込む。破壊力12t。 連続蹴り 『MOVIE大戦アルティメイタム ディレクターズカット版』で使用。緑の風を纏いながら体を回転させ、そのまま連続蹴りを叩き込む。 ジョーカーエクストリーム・ダブル(仮面ライダーアクセル バイクフォームとの合体技) アクセルの後輪を利用して空中高くジャンプしてジョーカーエクストリームを放つ。 サイクロンメタル 身長195cm。体重100kg。 パンチ力3.5t。キック力7t。ジャンプ力ひと跳び37m。100mを9.5秒で走る。 9つの基本形態で最も相性が悪いが、最も防御に優れたフォームであり、敵の飛び道具を弾く際使われる事が多い。 メタルツイスター メタルシャフトの先端に緑色の旋風を纏い、緑色の竜巻を発生させる様に回転しながら敵をシャフトで連打する。破壊力は30t。 メタルスタッグブレイカー スタッグフォンを合体させたメタルシャフトの先端にクワガタムシの顎の様な風のエネルギーを発生させ、敵を挟み込んで粉砕する。破壊力は30t。 サイクロントリガー 身長195cm。体重91kg。 パンチ力1.7t。キック力3t。ジャンプ力ひと跳び46m。100mを7.2秒で走る。 弾丸がサイクロンの能力を帯びたことにより、高い連射能力を持つ。反面、一発の威力は低く、命中精度が落ちるため精密射撃にも向いていない。 トリガーエアロバスター トリガーマグナムから緑色の小型竜巻を連続発射し、敵を吹き飛ばす。破壊力は20t。 トリガーバットシューティング バットショットが変形したスコープで照準を絞り、トリガーマグナムから射出した高威力の風の弾丸で敵の急所の正確な位置を一点集中で撃ち抜く。破壊力は20t。 ヒートジョーカー 身長195cm。体重98kg。 パンチ力5t。キック力5.5t。ジャンプ力ひと跳び49m。100mを6.5秒で走る。 闘争本能を高めるヒートメモリと近接格闘に優れるジョーカーメモリの組み合わせなので相性は良いが、その分やや制御が難しい。 ジョーカーグレネイド ヒートサイドの拳に赤・ジョーカーサイドの拳に紫の炎を纏い、ジャンプと共にその熱を推進力として上昇し、空中で分割され、両サイドから敵に連続パンチを叩き込む。破壊力は10t。 ヒートメタル 身長195cm。体重105kg。 パンチ力6t。キック力9t。ジャンプ力ひと跳び25m。100mを11秒で走る。 メタルメモリのパワーをヒートメモリが高める形となるフォームであり、高熱のメタルシャフトによる力強い棒術を得意とする。 鈍重だが、極めて高いパワーを誇る。 メタルブランディング メタルシャフトの先端(片方あるいは両方)に高熱を纏い、噴射した熱による推進力を乗せて敵にシャフトを叩き込む。破壊力は30t。 ヒートトリガー 身長195cm。体重95kg。 パンチ力3t。キック力4t。ジャンプ力ひと跳び45m。100mを8.0秒で走る。 ヒートとトリガーという攻撃的なメモリ同士の組み合わせである為、初期の9つのフォームの中では最大の火力を誇るが、その反面、最も不安定で危険なフォームでもある(ナスカ・ドーパントとの戦闘では、弾丸の強い爆発によってフィリップが意識を失ってしまい、変身を維持できなくなってしまっている)。 トリガーエクスプロージョン トリガーマグナムから超高温の火炎放射を放つ。破壊力は35t。 ツインマキシマムの場合は全身が超高温になり、その熱エネルギーを圧縮した強力な火炎弾を放つ。 ルナジョーカー 身長195cm。体重75kg。 パンチ力2t。キック力4.5t。ジャンプ力ひと跳び50m。100mを4.0秒で走る。 ルナ側の右半身が伸縮性を持った状態となり、変幻自在に遠距離からのパンチやキックを放つ。 逃げようとする敵をつかんで引き戻したり、伸ばした手足をしならせる事で敵の攻撃を弾いたりする事もできるが、パワーは弱い。 ジョーカーストレンジ 正中から分割され、さらにルナサイドが分身した後同時に腕を伸ばして連続攻撃を当て、最後にジョーカーサイドによるパンチを叩き込む。破壊力は13t。 ルナメタル 身長195cm。体重90kg。 パンチ力4t。キック力5t。ジャンプ力ひと跳び40m。100mを7.6秒で走る。 メタルシャフトがムチのように伸縮し、変幻自在の攻撃を繰り出す。敵を捕縛したり、命綱のように使ってぶら下がるといった事も可能。 メタルイリュージョン 鞭状に変化したメタルシャフトを円を描く様に振り回して黄色の円盤状のエネルギーを複数生成し、自在に弾き飛ばして敵を攻撃し、全ての光輪を全方位からぶつける。破壊力は30t。 ルナトリガー 身長195cm。体重80kg。 パンチ力3.5t。キック力4.5t。ジャンプ力ひと跳び45m。100mを8.5秒。 変幻自在に軌道を変えるエネルギー弾を発射する事が可能で、動き回る敵を確実に銃撃するのに有効なフォーム。かなり便利。 トリガーフルバースト トリガーマグナムから変幻自在に軌道を変える黄色・青のエネルギー弾を無数に撃ち出す。破壊力は20t。 トリガースタッグバースト スタッグフォンを合体させたトリガーマグナムから左右2方向に分断して発射した光線が、クワガタムシの顎の様に弧を描き敵を挟み込み命中する。破壊力は20t。 ファングジョーカー 身長195cm。体重82kg。 パンチ力8t。キック力13t。ジャンプ力ひと跳び30m。100mを3.2秒で走る。 ダブルの形態の中で、唯一フィリップが変身し、翔太郎がソウルサイドになる。変身にはファングメモリとジョーカーメモリが必要。 他のフォームを凌ぐ高い格闘能力を持ち、闘争心を剥き出しにした野獣のような戦い方をする。ただし、ファングメモリはフィリップを守るためなら手段を選ばず敵を排除するようプログラムされているため、暴走する危険性がある。 鼻先の角・タクティカルホーンを弾く回数によって異なる箇所に刃を出現させる。1回で「Arm Fang」の電子音声と共に腕から伸びる刃アームセイバーと、2回で「Shoulder Fang」の電子音声と共に肩から出現しブーメランや手持ち武器として扱える刃ショルダーセイバーが武器になる。 ファングストライザー タクティカルホーンを3回弾いて右脚にマキシマムセイバーを出現させ、蹴りで敵を切り裂く。その際、恐竜の頭部の様なオーラと共に、メモリに描かれている「F」の文字が浮かび上がる。破壊力は45t。 サイクロンジョーカーエクストリーム 身長195cm。体重82kg。 パンチ力5t。キック力10t。ジャンプ力ひと跳び60m。100mを4秒で走る。 サイクロンジョーカーの状態でフィリップの肉体を取り込んだエクストリームメモリを使用して変身する、2人の精神・肉体が一体化したサイクロンジョーカーの強化形態にしてWの最強形態。 触角・手足のリングはX字型、ショルダーはW型のフォーススタビライザーに変化し、カラーリングはサイクロンジョーカーの緑・黒に加えて、身体の中央にセントラルパーテーションが変化したクリスタル状の超越的身体・クリスタルサーバーが出現し、3色に分かれる。 クリスタルサーバーは地球という巨大なデータベースと直結しており、その場の戦闘に必要な情報をリアルタイムで検索・ダウンロードする役割を果たす。これにより、入手した情報からその都度置かれた状況に合わせて最も有効な戦術・戦略を導き出す事で常に敵の動きを察知した上で一手先を行く戦法をとる事が可能で、クリスタルサーバーと連携した格闘戦、専用武器・プリズムビッカーを使用する剣術戦を得意とする。クリスタルサーバー・プリズムビッカーを連携する事で敵のガイアメモリの能力を無効化する事も可能であり、ハーフチェンジ・ファングジョーカーでは不可能だったツインマキシマム・プリズムビッカーを使用した4本同時マキシマムドライブも問題無く発動可能。 プリズムビッカー クリスタルサーバーから生成される武器。別名光の矛と盾。プリズムメモリを装填する事で、プリズムソード、ビッカーシールドに分離可能。クリスタルサーバーと連携する事でドーパントの能力を検索・解析し、そのデータを利用して敵のガイアメモリの能力を無効化できる。 プリズムソード プリズムビッカーから分離される両刃剣。プリズムメモリと併用する事で複数のメモリの力を集束させる能力を持ち、強力な斬撃を繰り出す事が可能。 ビッカーシールド 手用の円形盾。X字型に配された4つのマキシマムスロットがあり、従来では不可能だった4本同時マキシマムドライブの発動が可能。 ダブルエクストリーム マキシマムドライブ。エクスタイフーンから発生した緑・黒の2色の竜巻に包まれながら上昇し、両足にエクストリームのエネルギーを纏って両足蹴りを叩き込む。破壊力は80t。 ダブルプリズムエクストリーム エクストリーム・プリズムメモリのツインマキシマム。両足にエクストリーム・プリズムのエネルギーを纏って両足蹴りを叩き込んだ後に連続蹴りで追撃するダブルエクストリームの強化版。ユートピアにもっとも有効。破壊力は160t。 プリズムブレイク プリズムソードのマキシマムスターターを押してマキシマムドライブを発動し、斬り付けた敵のメモリの能力を断つ。エネルギー刃を飛ばすパターンもある。破壊力は50t。 ビッカーファイナリュージョン サイクロン・ヒート・ルナorトリガー・ジョーカーorメタルのいずれか4本をブリズムビッカーに装填してマキシマムドライブを発動し、ジョーカーの場合は七色の光線を放ち、メタルの場合は強力なバリア状のエネルギーを展開する。破壊力は120t。 ビッカーチャージブレイク サイクロン・ヒート・ルナ・ジョーカーの4本をブリズムビッカーに装填してマキシマムドライブを発動し、メモリのエネルギーをプリズムメモリの力でプリズムソードに集束して敵を一刀両断する。破壊力は120t。 名称不明(ルナマキシマムドライブ) 右腕のリングを伸ばして敵を絡め取る。 ダブルライダースラッシュ(オーズとの合体技) 『MOVIE大戦CORE』で使用。ビッカーチャージブレイクとオーズ(タトバコンボ)のオーズバッシュの同時攻撃。 トリプルライダーキック(キバ、ディケイドとの合体技) 『仮面ライダーウィザード』最終話で使用。ダブルエクストリーム、キバ(エンペラフォーム)のエンペラームーンブレイク、ディケイド(コンプリートフォーム)の強化ディメンションキックの三位一体攻撃。破壊力は290t。 サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 身長195cm。体重82kg。その他のスペック不明。 『AtoZ 運命のガイアメモリ』にて、風都の人々の祈りを乗せた風を受けて変身したダブルの超最強形態。 『MOVIE大戦CORE』では、オーズがタジャドルコンボにコンボチェンジした際に発生したエネルギーを吸収して変身した。 クリスタルサーバーの色が黄金に変色し、街のシンボルである風都タワーの風車の羽を模したマフラーの様な3対の翼で自由自在に空中を飛翔可能。 ゴールデンエクストリーム 黄金のエネルギーを纏い、背中の翼で飛翔しながら強力な両足蹴りを叩き込むキック。26本のガイアメモリを全て破壊するほどのエネルギーを持つ。少なくとも80t以上の威力が推定される。 ダブルライダーキック(オーズとの合体技) 『MOVIE大戦CORE』で使用。ゴールデンエクストリーム、オーズのプロミネンスドロップ(タジャドルコンボ)の同時攻撃。破壊力は320t。 サイクロンアクセルエクストリーム 照井竜のアクセルメモリとフィリップのサイクロンメモリで変身したダブル。 シュラウドがテラー・ドーパントとの決戦に向けて当初想定していた形態。複眼の色は青。 テラーを倒すための最大の難関・精神干渉波に対抗可能な姿とされている。本編ではイメージでしか登場していないが、後に玩具が発売され、ゲーム『仮面ライダークライマックスヒーローズ オーズ』に登場。 このゲームでは、アクセルとサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技を仕様可能となっている。 仮面ライダーアクセル 本編での主な変身者は照井竜。 身長197cm。体重93kg。 パンチ力10t。キック力12t。ジャンプ力ひと跳び47m。100mを3秒で走る。 フルフェイス・ヘルメットを模したマスク・モトシェルメット、頭部に見られる鋭利な形状となった「A」を模した角・エースフィーラー、背部・脚部に装着された車輪・ランドホイールが特徴。青のモトシールドの奥に隠された円状の複眼・フェイスフラッシャーは変身直後・マキシマムドライブ発動時に発光する。 アクセルメモリ単体での力・特質を極限まで活かした仕様となっているため、サイクロンやヒートの力を圧倒するスピード・放熱を誇り、戦闘能力も非常に高い。 アクセルドライバーの右グリップ部・パワースロットルを捻る事で、メモリのパワーを伝達して力を高める事が可能で、エンジンブレードを使用する豪快な剣技・専用技を駆使した剣術戦を得意とする。全身からヒートメモリ以上の高熱を放つ事もできる。 アクセルグランツァー アクセルメモリのマキシマムドライブ。全身に高熱を纏い、後ろ跳び回し蹴りを叩き込む。破壊力は35t。 エースラッシャー エンジンメモリのマキシマムドライブ。エンジンブレードからA字型のエネルギー刃を射出する。 ダイナミックエース エンジンメモリのマキシマムドライブ。エンジンブレードで敵や周囲をA字型に切り裂く。 バイクフォーム 全長2.65m。全幅0.82m。全高0.98m。重量98kg。最高速度は920km/h。 アクセルに変身した状態でグリップを握ってドライバーを取り外す事で変身可能なバイク形態。 如何なるオフロード・悪路も縦横無尽に疾走可能で、氷の上でもスリップしない。それどころか、垂直の壁を駆け上がる事までできる。足裏のマフラー・エクゾーストマズルから熱風を放出して攻撃する。 無人でも走行できるが、ダブルやなでしこを乗せて戦う事もある。 突撃攻撃 エンジンメモリをアクセルドライバーに装填してマキシマムドライブを発動し、全身に炎を纏って敵に突撃するマキシマムドライブ。 アクセルガンナー 全長4m。全幅1.52m。全高1.22m。重量238kg。最高速度は1070km/h。最高出力1340kw(馬力換算で約1000馬力)。 バイクフォームのアクセルがシュラウドから与えられたサポートドロイド・ガンナーAと合体した姿。 走行・砲撃は全てスロットル操作で行い、セーフティが解除されたガイアキャノン・バイクフォームの後輪に仕込まれた副砲・ガトリングホイールを武器とする。 ガンナーフルブレイク ガイアキャノンからマキシマムドライブのエネルギーを集束した砲撃を放つ必殺技。 アクセルタービュラー バイクフォームがWのタービュラーユニットと合体したアクセルの空中戦闘形態。自在に空中を飛行可能で、前輪を使用しないユニットのため、上半身を人型に戻す事でエンジンブレードが使用できる。タービュラーユニットから噴射する青い炎(バックファイア)で攻撃可能。 突撃攻撃 アクセルメモリのマキシマムドライブ。巨大なAの文字を模した炎を纏って、エンジンブレードで突撃する。 トライアル 身長197cm。体重82kg。 パンチ力2.5t。キック力3t。ジャンプ力ひと跳び90m。100mを0.27秒で走る。 トライアルメモリを使用した最強形態。最低限必要な部分を除いた装甲などの重量物を徹底排除、大きな軽量化が施された事で、運動性能の飛躍的な向上、音速にも耐えうる超高速移動を実現している。ただし、その軽量化により、防御力・耐久力・一撃分の攻撃力(最大威力でも1/4)が著しく低下しており、特に攻撃力は1/8にまで低下してしまう。しかし重い一撃を叩き込むのではなく、一度に連続攻撃を重ねてダメージを蓄積し、機動力を活かして敵の攻撃を回避可能なため、そのデメリットをフォローするだけの戦闘能力を発揮可能であり、エンジンブレードも使用可能。使用者がどれだけのスピードを発揮できるのかにもよる。 マキシマムドライブ発動中はシステムに多大な負担が掛かる事から10秒間のタイムリミットが設けられており、制限時間内にメモリのカウンターを手動で停止させなければ変身が強制解除され、変身者も相応のダメージを負ってしまう。このリスクがあるため、照井は予め訓練をしたうえでなければ使いこなせなかった。 マシンガンスパイク トライアルメモリのマキシマムドライブ。トライアルメモリの秒読み開始と同時に最大加速を行い、「T」の字を描く様に連続で蹴りを叩き込む。キックの数によって威力は大きく異なる。 マシンガンスラッシャー トライアルメモリのマキシマムドライブ。トライアルメモリの秒読み開始と同時に最大加速を行い、「T」の字を描く様にエンジンブレードで連続で切り刻む。これも切り刻んだ数で大きく威力は異なる。 ブースター 身長197cm。体重80kg。 パンチ力5t。キック力10t。ジャンプ力ひと跳び1500m(ブースター使用時)。100mを5秒で走る。 バイクフォームへ変身するための車輪が失われた代わりに飛行用のブースターが全身に設けられている。 ブースターの加速力で自在に飛行可能なだけでなく、攻撃力やスピードも通常時のアクセルより高く、その機動性を活かした三次元的な空中戦闘を得意とする。エンジンブレードも使用可能。 ブーストスラッシャー 低空飛行を行い、黄色のエネルギー刃を纏ったエンジンブレードで横一文字に切り裂く、アクセルメモリのマキシマムドライブ。 仮面ライダーエターナル 本編での主な変身者は大道克己、加頭順。 レッドフレア 加頭順が変身したエターナルの基本形態。通常はこの形態だが、エターナルメモリの適合率が高い大道克己はコレをすっ飛ばしてブルーフレアになる。 コンバットベルトやエターナルローブがなく、エターナルメモリの真価を発揮できていない状態。作中ではろくに戦闘していない。 ブルーフレア 身長205cm。体重92kg。 パンチ力7t。キック力12t。ジャンプ力ひと跳び150m。100mを3秒で走る。 克己とエターナルメモリとの高い適合率によって、メモリの力を最大限に引き出した究極の姿。 胸・右腕・左腿・背中には合計25のマキシマムスロットが設けられたベルト・コンバットベルトが装着されており、エターナル以外のマキシマムドライブも発動できる。あらゆる攻撃を無効化する黒いマント・エターナルローブを纏っている。 エターナルエッジ エターナルの専用武器のナイフ。マキシマムスロット付き。蒼いエネルギー刃を飛ばす事もできる。 エターナルレクイエム T2以前の全てのガイアメモリを永久停止させる技。エネルギーを足先に集中させ、Eの字を描いた跳び回し蹴りを叩き込み、メモリブレイクする事もできる。 コークスクリューパンチ T2ユニコーンメモリのマキシマムドライブ。右拳に螺旋状のオーラを纏ったパンチ。 転送能力 T2ゾーンメモリのマキシマムドライブ。全てのT2ガイアメモリを手元の転送させ、マキシマムスロットにはめ込ませた。遠くにあるメモリや知覚していないメモリは集められない模様。 ブルーフレア最強形態 T2ゾーンメモリの力でマキシマムスロットにAtoZのガイアメモリを装填した姿。 緑色のオーラ・エターナルウェーブを纏い、複眼が常に黄色く発光している。 エクスビッカーで増幅されたエターナルウェーブを全て吸収し、自らの体を触媒としたエターナルウェーブを散布するネクロオーバーの製造マシンとなる。 ブラッディヘルブレイド AtoZの全T2ガイアメモリを使ったマキシマムドライブ。エターナルウェーブをエターナルエッジの刀身に集束して敵を一刀両断する。 ネバーエンディングヘル AtoZの全T2ガイアメモリを使ったマキシマムドライブ。エターナルウェーブを集束して巨大な緑色の破壊光球として放ち、敵を粉砕する。 仮面ライダースカル 本編での主な変身者は鳴海壮吉、ソウキチ。 身長205cm。体重110kg。 パンチ力2t。キック力6.5t。ジャンプ力ひと跳び45m。100mを6.3秒で走る。 クリスタル 戦う決意を固められず、心に迷いが生じている時のスカルの形態。真の力が発揮できず、頭部にSマークの亀裂が入っていない。 スカルマグナムはこの時から装備されているが、能力はドーパントにも劣る。 仮面ライダージョーカー 本編での主な変身者は左翔太郎。 身長195cm。体重85kg。 パンチ力1.25t。キック力3t。ジャンプ力ひと跳び30m。100mを6.2秒で走る。 仮面ライダーサイクロン 本編での主な変身者は左翔太郎?。 ロストドライバーとサイクロンメモリで変身する事が出来る。 高速での格闘戦が得意。サイクロンメモリの真の力を発揮する事ができるため、風を吸収しエネルギーに変える能力は、サイクロンジョーカー等の各フォームよりも強い。 戦闘時にパワーダウンを起こしても風を吸収する事で回復する事ができるほか、風を操る事で空中で姿勢制御する事ができる。 小説『Zを継ぐ者』と『超クライマックスヒーローズ』に登場。 手刀 マキシマムドライブ。右手に風のエネルギーを溜めて敵に叩き付ける。
https://w.atwiki.jp/robot2ch/pages/28.html
コミュニティ Ropotal http //ropotal.com/ Let sロボット http //lets-robot.com/ ロボット好き専門SNS「RobotWave」 http //robotnet.at-penguin.net/sns.html ロボット・コミュニティ【しーするー】 http //www.seathru.jp/top.html ニュースサイト ロボタイムズ http //robo-times.com/ ロボナブル http //www.robonable.jp/ ロボ・ステーション http //j-net21.smrj.go.jp/develop/robot/ ロボット・ファン.net http //www.robot-fan.net/ ロボットメーカー 近藤科学 http //www.kondokagaku.jp/ ヴイストン http //www.vstone.co.jp/ 共立電子産業 http //wonderkit.kyohritsu.com/ 浅草ギ研 http //www.robotsfx.com/ アイ・ビー http //www.robot-labs.jp/ テクノロード http //techno-road.com/ JAPAN ROBOTECH http //www.japan-robotech.com/ スタジオ ミュウ http //www.geocities.jp/shuinoue/index.html ミニスタジオ http //www.ministudio.co.jp/Japanese/ 姫路ソフトワークス http //www.jo-zero.com/ 京商 http //www.kyosho.com/jpn/index.html ベストテクノロジー http //www.besttechnology.co.jp/index.php エスケイパン http //www.sk-pang.co.jp/ wiki ロボットをつくる会 http //www27.atwiki.jp/makerobot/ 。
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/140.html
【作品名】ロックマン8 【ジャンル】漫画 【名前】悪のロボット 【属性】宇宙から飛来したロボット 【大きさ】2~3m 【攻撃力】打撃で惑星の1/10程度の爆発を起こすレベルの攻撃力。 【防御力】自分の攻撃と同等の相手と打ち合いながら戦闘可能。 【素早さ】1mからの光速反応。移動は一瞬で数kmを移動する。 飛行可能、宇宙空間を自在に活動可能。 【特殊能力】特になし。 【長所】作中のスケールを無視した高スペック。 【短所】実質的に第1話で死亡。 【備考】作中最強の敵。 323 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/25(火) 21 49 53 悪のロボット 考察 ×ユーラシア 大陸爆弾負け △サーディオン お互い決めてなし マスター以下 勝ち ユーラシア大陸ロボ>悪のロボット=サーディオン 大気圏を突破する大きさのロボ 考察 ×ユーラシア でかさ負け ×悪のロボット 惑星の10分の一=数千キロとして 削られ負け △サーディオン 倒されない倒せない ○グランドマスター 潰して勝ち 悪のロボット>大気圏を突破する大きさのロボ=サーディオン>グランドマスター 324 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/25(火) 21 57 27 323 悪のロボットはサーディオンに石化負けじゃね?
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/637.html
変身─ファイナルミッション─(4) ◆gry038wOvE ──宇宙。 こちらでは、ウルトラマンゼロと蒼乃美希が、尚もウルトラマンノアの探索を続行していた。 これまでと決定的に違うのは、二人の間にわずかばかりの希望が芽生えており、ある手がかりを持って宇宙の旅を続けている点だろう。 無数の星を通り越し、ゼロは飛ぶ。 「おい美希……! 確かにこっちから声が聞こえたってのか?」 『ええ……!! 今、向こうから……!!』 美希の感覚を頼りに、ゼロがマッハ7のスピードで進行する。 そう──確かに美希の耳には、あの孤門一輝の声が届いたのである。 ──美希がダークザギとの戦いで憎しみに没した時、孤門がかけたあの一言が、確かに「自分の居場所」を教えていたのだ。 それこそが、二人の合図だ。 ──諦めるな!── 孤門の口癖であり、信念だった言葉。 どんな苦難に直面した時も、その言葉一つで全てを晴らしてくれるそんな意味が込められた──とても大事な言葉。 美希の脳裏に、それが直接届いたかのようだった。 いや……これは、おそらく──あの時の言葉が、「忘却の海レーテ」を介して、時空を超えて届いた一言なのではないだろうか。 そう、思った。 あの時、かけてくれた言葉が、再び……孤門を助け出そうとしている。 誰も真相を知る事はないが、かつて、孤門一輝という少年を助けた手と、その一言が──また、今度はそれより未来……そう、今の孤門を助けようとしている。 そんな連鎖が、奇しくも孤門一輝の運命を支えている。 ただのどこにでもいる優し気な男に見えて、実に奇妙な因果の集中している人間だ。 「──……わかった。美希、俺はお前を信じるぜ!」 そんなゼロは、自分の持つ残りのエネルギーを全て使いかねない勢いで邁進する。 どの道、手がかりなどないのだ。力を出し惜しみ、小出しにしながら探すよりも、美希の自信を信じるしかない。 彼女は、孤門の声が幻聴だとも思っていないし、美希の確固たる自信だけは感覚としてゼロの中にも伝わってくる。 これが、人間を信じるという事なのだ。 (ああ……親父……ほんとに、地球人って奴は……!!) ゼロの父は、かつて──何度となく、地球人を信じる事が出来なくなったらしい。 しかし、醜さを知る一方で、多くの地球人のやさしさや温かさも知っていた。誰よりも地球人を愛したウルトラマンと自称する事もあった。 ──アンヌ、アマギ、ソガ、フルハシ、キリヤマ……時として彼は、絆の芽生えた地球人の名をゼロに語った。 そして、忘れてはならない……モロボシ・ダンの姿の元になった、薩摩次郎という男の名さえも。 彼と同じ地球人への愛情は、あらゆるウルトラマンたちも持っているが、ウルトラセブンは特別だった。もし地球人たちが暴走し、宇宙の敵に回ったとして、彼はそれでも地球人の味方をするのではないかとさえ思う。 自分の父は、正義より、愛を選ぶだろう。 ……それは、ゼロも同じかもしれない。 父親から受け継いだ、地球人との絆。──それを今、実感している。 そして、ゼロは今から二人の地球人の名前を、己が信じる地球の名前として刻む。 蒼乃美希、それから、孤門一輝だ。 まだ直接会ったわけではないが、美希に声を届かせようとしているその男の名を──。 ゼロは、自分とベリアルを再び会わせてくれる男の名として──そして、いかなる時も諦めない男の名として刻んだ。 「──」 周囲の景色はめまぐるしく変化している。 幾光年はるか彼方までも、ゼロは飛び続ける。 美希が声を聞いた所まで……。 『──もうすぐ……』 ──諦めるな!── 『うん……!』 美希の中に聞こえる声は次第に大きくなっていく。 地上では、遂にユートピアドーパントに向けて一斉攻撃が放たれた頃だった。 その頃には既に美希の中で、孤門一輝の心の声が巨大に膨らんでいる。 『私は諦めない……!! ここに希望がある限り──』 諦めるな……。 美希がここに来て──仲間が死ぬかもしれない恐怖に挫けそうになった時、孤門がかけてくれた言葉だ。 結局、桃園ラブも、山吹祈里も、東せつなも……たくさんの友人は死んでしまった。 そして、そんな美希を常に支えるのは、孤門が放った言葉なのである。 単純ゆえに。 その言葉は、決して重圧にもならず、美希に追い風を吹かせている。 今も、どこかで──ラブの両親や、祈里の両親や、せつなの仲間や、学校の友達が……きっと悲しんでいるのだろう。 立ち直る事は出来ないかもしれない。 だが、後を追う事だけは絶対にしてほしくない。 ──希望は、必ず、どこでも失われないのだから! 『──来た!!』 ──瞬間。 「!?」 ──白い光が周囲を包んだ。 無限の暗闇の中にあるはずの宇宙に、星々の煌めきではない、何か神々しいとさえ思える白い光が広がっていく。 それは、ウルトラ戦士の中でも神と言われるような存在が放つ光であった。 「あれは……!!」 そこには、ただ……ウルトラマンゼロと、その中にある蒼乃美希と、視認するのが難しいほどの小さな人形だけがあるのだった。 しかし、それがウルトラマンノアの形をしたスパークドールズであるのが、すぐにわかった──。 「見つけたのか! 美希!!」 ゼロの歓喜の声が響いた。 しかし、今、この宇宙に声を轟かせるのは彼だけだった。 美希はゼロに向けて何も言わなかった。 ≪────美希ちゃん……!≫ スパークドールズの声が聞こえる。──この数日間、この宇宙の暗闇の中を彷徨い続けていた孤門一輝の声だ。 彼はずっと唱え続けたに違いない。「諦めるな」という言葉を自分に言い聞かせ、助けが来るのを待ちながら、この絶対の孤独を、挫けずに乗り切ったのだ。 「……ああ。ほんと、すげえよな……お前ら!!」 そして──。諦めるな、という言葉が二人を繋いだのだ。 ウルトラマンノアは、ここで、孤門と美希の絆が宇宙の距離を縮めるのを待っていたかのように見えた。 ゼロは、唖然とした表情ながら、全く敵わないといった様子であった。 しかし、直後には、熱い声で美希に呼びかける。 「────行けぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! 美希!!」 ゼロが伸ばした掌の先から、蒼乃美希の腕が現れた。 腕だけを分離し、スパークドールズに合わせたサイズへと変わるのだ。そして、その腕に強く握られたギンガライトスパークがウルトラマンノアのスパークドールズに向けて届いていこうとしていた。 ギンガライトスパークがノアのライブサインと反応する時、遂にウルトラマンノアは復活する事が出来る……。 「孤門さん……!!」 ──届け。 そんな願いと共に、ギンガライトスパークがライブサインへと、届く。 そこから再び光が放たれる。 ────レーテの時と同じように、美希と孤門は、手を取り合った。 ──ULTRA LIVE!!── 「絆……ネクサス……!」 ──ULTRAMAN NOA!!── 【孤門一輝@ウルトラマンネクサス 再臨】 ◆ 時系列順で読む Back 変身─ファイナルミッション─(3)Next 変身─ファイナルミッション─(5) 投下順で読む Back 変身─ファイナルミッション─(3)Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 左翔太郎 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 花咲つぼみ Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 佐倉杏子 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 高町ヴィヴィオ Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) レイジングハート Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 涼村暁 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 響良牙 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 涼邑零 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 蒼乃美希 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) ウルトラマンゼロ Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 孤門一輝 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 血祭ドウコク Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 外道シンケンレッド Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 加頭順 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) カイザーベリアル Next 変身─ファイナルミッション─(5)
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/441.html
ウルトラマンネクサスの変身後データ 【ウルトラマンネクサス】 【ウルトラマンノア】 【ダークファウスト】 【ダークメフィスト】 【ダークザギ】 ウルトラマンネクサス 本編での主な変身者は姫矢准、千樹憐、(西条凪)、孤門一輝。 作中では、ネクサスの光はデュナミストと呼ばれる適能者に受け継がれるようになっている。ネクサスそのものはウルトラマンノアの不完全な形態であり、あくまで変身者はノアと一体化しているに過ぎない。 年齢は35万歳以上(生物かどうかも不明)。 デュナミストは「アンファンス」と呼ばれる基本形態のほか、「ジュネッス」と呼ばれる形態に進化する。ジュネッス形態はデュナミストにより異なり、姫矢は赤、憐は青のジュネッスに変身する。孤門は、二人の声援を受けた事で両形態に変身した。ネクサスをデザインした丸山浩は、Twitter上で凪が変身したジュネッスルージュの絵をupした事がある(現在は削除)。 各形態の共通装備として、両腕に「アームドネクサス」と呼ばれる手甲を装備しており、ここから必殺光線を繰り出すことができる。 胸部にはエナジーコアという、エネルギー表示限界を示すY字型の赤い光がある。これはエネルギーが限界域に入るとエナジーコア全体が点滅する。他のウルトラマンで言うカラータイマーだが、ネクサスには特に変身制限時間はない。 アンファンス ネクサスの基本形態で、デュナミストの共通形態。全身の殆どが銀色。 身長は49メートル。体重は4万トン。ただし、等身大やミクロ化も可能、場所によって大きさは変わり、体重も変わる。 側面のエルボーカッターで敵を切り裂き、片手または両手を交差して敵の攻撃を受け止めることが可能。 アンファンスパンチ ネクサスアンファンスのパンチ。エネルギーを込めてパンチをする。 アンファンスチョップ 高くジャンプしてチョップする一撃。 アンファンスキック ネクサスアンファンスのキック。ビーストを貫く威力を持つ。 アンファンスパワー 強力なパワーで敵の動きを止めたり、敵の口をこじ開けたりする。 アンファンスホイップ 敵の体を持ち上げて投げ飛ばす技。 パーティクル・フェザー 腕を振り、光粒子エネルギーの刃を敵に向かって放つ技。威力は低い。 クロスレイ・シュトローム 両手を十字に組んで放つ光線。ジュネッスの時も使用可能。しかし、ジュネッスの時よりは威力が低い。 サークルシールド 水面に生まれる波紋のような、青色に輝く円形状のバリアを作り出す。 セービングビュート 敵に絡ませたり、人々を助けることに使う光の帯。怪獣を縛って放り投げる事ができるほか、人間に使う時は優しく使う事ができる。 マッハムーブ 体を光らせて高速移動する技。 オーラミラージュ 全身から光を発して敵の動きを止める技。 スピニングクラッシュキック 右足を発光させてドリルのように回転しながら放つ急降下キック。回転に伴い炎の竜巻が形成される。 コアファイナル エナジーコアが点滅するのではなく光り輝く現象。アンファンスの隠された能力が解き放たれる。 エナジーコアから発せられる光で自らを取り込もうとした暗黒の蔦を弾き飛ばしたり、バンピーラの糸を焼き切ったり、忘却の海・レーテに蓄積された闇を吹き飛ばしたり…といった感じで、ノアとしての真の力の一部が使えるようになる。 ジュネッス ウルトラマンノア 本編での主な変身者は孤門一輝。 ダークファウスト 本編での主な変身者は斎田リコ。 ダークメフィスト 本編での主な変身者は溝呂木眞也、三沢広之(ツヴァイ)。 ダークザギ 本編での主な変身者は石堀光彦。
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/761.html
ロボットと青年 作者:qあwせdrftgyふじこlp;◆AXfXaztKHg 青年「なあ、」 ロボ「何だ?」 青年「女を自由自在に操れる道具を出してくれよ」 ロボ「お前は俺が何のために未来からやってきたか解かっているのか?」 青年「まあそう固いこと言わずにさ・・良いだろ?」 ロボ「お前という奴は・・まあ良い。もし渡したらお前は何をするつもりなんだ?」 青年「それは当然・・な?解かるだろう?」 ロボ「お前はそんな事まで道具に頼って…そのくらい自分の力で実現させたらどうなんだ」 青年「そこをなんとか頼むよ」 ロボ「いいか?俺は本当はお前が中学生になるまでに更正させてさっさと帰ろうと思っていたんだ だが、お前は何があってもまともにならない正真正銘のダメ人間だった」 青年「ダメ人間で良いから道具を・・」 ロボ「黙れ!」 青年「うっ…」 ロボ「前に一度忠告したはずだが、お前が十九歳になっても愚図のままだったら、お前の存在を消すことになっている」 青年「そんなの嫌だ!ねえ、ちゃんとするからさあ・・」 ロボ「その台詞はもう聞き飽きた」 青年「今度こそ本当だから」 ロボ「その台詞も聞き飽きた 俺はお前の存在を消して未来へ帰る」 青年笑みを浮かべて「・・・・ねえ、餅とドラ焼きあげるから許してよ? 僕が居なかったら君は餅ともドラ焼きとも出会えなかったんだよ?」 ロボ「(舌打ちをする) 仕方が無い・・・ほら、これがその道具だ。 操りたい人物を思い浮かべながらここのボタンを押すだけだ」 青年「サンキュー!」 ロボ「もうあいつに見込みは無い。 まだ少し早い気もするがこのドラ焼きを食べ終わったらあいつは消去しよう。」 二十八世紀の日本国は優れた者のみが暮らしている。 なぜなら、そうでない者の存在が全て「消去」されているからだ。 ~終わり~
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/460.html
【作品名】20世紀少年 【ジャンル】漫画 【名前】ともだちwith巨大ロボット 【属性】巨大ロボット 【大きさ】50m程/球体に二本足 【攻撃力】大きさ相応 足なら木を薙ぎ倒せる 【防御力】大きさ相応 但し本体は気球 【素早さ】キャタピラ移動のため遅い 【特殊能力】細菌噴射:五分おきに前面から細菌(液状)噴射 射程100-200m程、浴びて数秒で全身の血が流れ出し即死 【長所】ともだち 【短所】ともだち 【備考】リモコン操作 ともだちのスペックは成人男性並 【戦法】巨大ロボットの上に乗った状態で参戦 大きさを生かして体当たりとか VOL.7
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/391.html
仮面ライダークウガの変身後データ 【仮面ライダークウガ】 【仮面ライダークウガ(プロトタイプ)】 【ズ・ゴオマ・グ】 【ゴ・ガドル・バ】 【ン・ダグバ・ゼバ】 仮面ライダークウガ 本編での主な変身者は五代雄介。「S.I.C HERO SAGA」ではリクという人物が変身し、「仮面ライダーディケイド」では小野寺ユウスケが変身する。「小説 仮面ライダークウガ」では別のアークルを使って夏目実加が変身した。 変身時の掛け声は「変身!」。 超古代の戦士「クウガ」が身に着けていた霊石「アマダム」が埋め込まれたアークルというベルトを装着して変身した戦士。 グローイングフォーム 身長190cm。体重90kg。 パンチ力1.5t。キック力5t。ジャンプ力ひと跳び7.5m。100mを10.4秒で走る。 白のクウガ。戦う覚悟のない人間、または、極度のダメージを受けたクウガがこの姿に変身する。 能力は通常の人間より強い程度で、グロンギの怪人とも互角に渡り合うことはできない。 この状態で変身が解除されると、2時間は次の変身ができなくなる。 マイティフォーム 身長200cm。体重99kg。 パンチ力3t。キック力10t。ジャンプ力ひと跳び15m。100mを5.2秒で走る。 赤のクウガ。普通の人間が変身するとグローイングフォームになるが、戦う覚悟を持った者が変身するとこの姿になる。 マイティキック 30tの破壊力を持つライダーキック。グロンギの怪人に封印エネルギーを送り込む。ズ・ザイン・ダとの戦闘以降は、助走をつけて飛び上がり空中回転をしてキック…という形式で使用し、威力も上がった。 マイティパンチ 怪人の頭部めがけて放たれる3tのパンチ。 マイティバスター 怪人の腕をつかんでか突き上げ、柔道の一本背負いのように投げ飛ばす。 ドラゴンフォーム 身長200cm。体重90kg。 パンチ力1t。キック力3t。ジャンプ力ひと跳び30m。100mを2秒で走る。 青のクウガ。瞬発力、スピード、ジャンプ力はマイティフォームより上だが、力や耐久力は低下する。 棒状のものを握ると、その武器をドラゴンロッドへと変身させる。 スプラッシュドラゴン ドラゴンロッドの先に封印エネルギーを集中させ、グロンギ怪人の体を突いて爆発させる必殺技。 ペガサスフォーム 身長200cm。体重99kg。 パンチ力1t。キック力3t。ジャンプ力ひと跳び30m。100mを2秒で走る。 緑のクウガ。視覚、聴覚、嗅覚などが急激に上がり、遠くの音も聞こえるようになるが、雄介は最初、何もかもが聞こえすぎるせいで混乱して戦闘不能になった。感覚を研ぎ澄ますことさえできれば、遠くの敵や飛行する敵を倒すのに便利。 しかし、体力の消耗は激しいため、50秒程度しか変身していられない。 銃を握ると、その武器をペガサスボウガンへと変身させる。古代クウガは弓矢を使っていた模様。 ブラストペガサス 封印エネルギーを秘めた空気弾をペガサスボウガンによって撃ち込み、敵を爆死させる技。連射はできない。 タイタンフォーム 身長200cm。体重111kg。 パンチ力7t。キック力10t。ジャンプ力ひと跳び10m。100mを7.2秒で走る。 紫のクウガ。上半身が非常に強固な生体鎧で覆われており、頑丈になっているほか、全身の運動能力が強化されている。 ただし、かなり重量があるため、動きが制限され、敵の攻撃を避けることができない。 棒状のものや剣を握ると、その武器をタイタンソードへと変身させる。二刀流も可能と思われる。 カラミティタイタン タイタンソードを敵に突き刺し、封印エネルギーを送り込んで爆死させる技。 ライジングマイティフォーム 身長200cm。体重104kg。 パンチ力5t。キック力17t。ジャンプ力ひと跳び17m。100mを3.1秒で走る。 電撃によって強化されたクウガのマイティフォーム。全身の筋肉や身体能力が発達しているが、エネルギー消費が激しく、30秒しか変身していられない。 ライジングマイティッキック 50tの破壊力を秘めた必殺技で、周囲半径3kmを爆破させる(マジでヤバい)。 ライジングビートゴウラムアタック ビートゴウラムにライジングパワーを伝え、高速で体当たりする技。 ライジングドラゴンフォーム 身長200cm。体重92kg。 パンチ力2t。キック力5t。ジャンプ力ひと跳び50m。100mを1秒で走る。 電撃によって強化されたクウガのドラゴンフォーム。瞬発力やスピード、ジャンプ力が発達しているが、エネルギー消費が激しく、30秒しか変身していられない。 専用武器のドラゴンロッドはライジングドラゴンロッドへと変化した。 ライジングスプラッシュドラゴン 高く飛び上がり、急降下してライジングドラゴンロッドを敵に突き立て封印エネルギーを注入する技。 そのまま敵を放り投げたこともある。 ライジングペガサスフォーム 身長200cm。体重99.9kg。 パンチ力2t。キック力5t。ジャンプ力ひと跳び25m。100mを3.1秒で走る。 電撃によって強化されたクウガのペガサスフォーム。超感覚、判断力、洞察力が発達しているが、エネルギー消費が激しく、30秒しか変身していられない。 専用武器のペガサスボウガンはライジングペガサスボウガンへと変化した。 ライジングブラストペガサス ライジングペガガスボウガンで封印エネルギーを込めた空気弾を打ち込み、グロンギ怪人を爆死させる技。ライジングマイティキック同様、破壊力が凄まじく、周囲に被害を及ぼす可能性もある。ビートゴウラムの上から行ったこともあった。 ライジングタイタンフォーム 身長200cm。体重122kg。 パンチ力12t。キック力17t。ジャンプ力ひと跳び17m。100mを4.3秒で走る。 電撃によって強化されたクウガのタイタンフォーム。筋力と防御力が発達しているが、エネルギー消費が激しく、30秒しか変身していられない。 専用武器のタイタンソードはライジングタイタンソードへと変化した。これも二刀流可能。 あとは、馬乗りになってジャラジを惨殺したトラウマシーンで有名。 ライジングカラミティタイタン ライジングタイタンソードで刀身を突き刺して封印エネルギーを送り込み爆死させる技。 アメイジングマイティフォーム 身長200cm。体重125kg。 パンチ力7.5t。キック力25t。ジャンプ力ひと跳び37.5m。100mを2秒で走る。 ゴ・ガドル・バ電撃体に敗れた五代雄介がさらなる電気ショックを受けて手に入れた新たな力。 ボディカラーが黒く変色しており、時間制限もなくなった。 アマイジングマイティキック 75tもの破壊力を秘めた必殺技で、ゴ・ガドル・バの必殺技「ゼンゲビ・ビブブ」を超える。これも周囲一帯を焼野原にしてしまう。 アルティメットフォーム 身長202cm。体重150kg。 パンチ力80t。キック力100t。ジャンプ力ひと跳び90m。100mを1秒で走る。 「凄まじき戦士」の異名を持ち、桁違いの能力を持つが、究極の闇をもたらす「グロンギと同じ存在」になる可能性も重ね持っている。 憎しみの心に囚われると黒い目の「戦うための生物兵器」になってしまうが、優しい心を失うことなく変身すると赤い目のアルティメットフォームとなる。 「仮面ライダーディケイド」にはこれよりさらに強い「ライジングアルティメットフォーム」も登場する。 超自然発火能力 周囲の物質の原子・分子を操作することで標的をプラズマ化し、炎上させることができる。 アルティメットキック 劇中未登場だが、設定では415tの必殺キックがある。 ライジング武器の使用 劇中未登場だが、設定では黒く染まったライジングドラゴンロッド、ライジングペガサスボウガン、ライジングタイタンソードが使用できる。 仮面ライダークウガ(プロトタイプ) 本編での主な変身者は夏目実加。 小説版に登場し、本編のクウガとは別の遺跡で発掘されたアークルを使って変身した。 外見上は、殆どクウガと同じだが、角が少し短いらしい。 白のクウガ グローイングフォームにあたる形態。 ただし、この形態でもザルボ、ゲラグ(いずれも階級不明)といったグロンギ怪人を倒している。 黒の二号 アルティメットフォームにあたる形態。 アルティメットフォーム同様、暴走して自我を失う危険性があり、小説版では自我を失った。 ただし、能力はホンモノで、ゴ・ライオ・ダを撃退している。 怒りの塔 東京タワーが物質変換能力で巨大な蕾となり、花を開かせて灼熱の光を放ち始める必殺技。周囲一体を巻き込んでしまうエネルギーを持っているが、本編では未遂。 ズ・ゴオマ・グ 本編での主な変身者はズ・ゴオマ・グ。 身長206cm。体重167kg。 コウモリ種の怪人らしく、時速120kmでの飛行が可能できる羽を持つ。ただし、飛行中は頭部から特殊な超音波を発するため、警察の超音波感知装置に捉えられる。 天井や木の枝などにさかさまにぶら下がることもできるほか、胴体は銃弾を通さないほど柔軟で頑丈。 牙を使って一晩で成人男性5人の血を吸った。強い光が苦手。 キック 飛行能力を応用した空中からのキック技を得意とする。 強化体 身長208cm。体重198kg。 ダグバのベルトの破片を使い、全身が強化されたゴオマの姿。体は黒く変色し、頭部にはまるでダグバのような毛髪が生えている。 飛行能力や身体能力はさらに向上し、太陽光も平気になった。「ゴ」集団に匹敵する能力を持つ。 究極体 身長211cm。体重227kg。 ダグバのベルトの破片を取り込み、さらなる強化を果たした究極のゴオマ。 遂にクウガのライジングフォームの攻撃さえ跳ね返すほどの強化を果たし、おそらく「ゴ」集団以上のパワーを持つ。 ゴ・ガドル・バ 本編での主な変身者はゴ・ガドル・バ。 カブトムシ種怪人であり、「ゴ」集団で最強の能力を持ち、クウガのようにフォームチェンジを駆使して戦う。 神経断裂弾を受けても立ち上がり、クウガの必殺技を跳ね返す皮膚を持つ。 更には、ゴオマ強化体の攻撃をやすやすと受け止め、逆にパンチ1発で吹き飛ばすパンチ力も持つ。 格闘体 身長209cm。体重238kg。 クウガでいう、マイティフォームにあたるが、それ以上の能力を持つ。 俊敏体 身長209cm。体重229kg。 目が青くなる。クウガでいう、ドラゴンフォームにあたるが、それ以上の能力を持つ。 棒状のものや、胸の装飾品を手にすると、それをガドルロッドに変身させる。 射撃体 身長209cm。体重238kg。 目が緑になる。クウガでいう、ペガサスフォームにあたるが、それ以上の能力を持つ。 銃や、胸の装飾品を手にすると、それをガドルボウガンに変身させる。 剛力体 身長209cm。体重247kg。 目が紫になる。クウガでいう、タイタンフォームにあたるが、それ以上の能力を持つ。 剣や、胸の装飾品を手にすると、それをガドルソードに変身させる。 電撃体 身長209cm。体重252kg。 電気エネルギーを吸収したガドル。クウガでいう、ライジングフォームにあたる。 ガドルソードがかなりゴツい感じに変化しているところをみると、ライジングタイタンなどにあたるフォームとライジングマイティにあたるフォームを使ったと思われる。 ゼンゲビ・ビブブ 高く飛び上がり、全身を高速回転させ、電撃を帯びたまま両足でキックする。 ライジングマイティキックのようなもの。日本語に訳すと「電撃キック」。 ン・ダグバ・ゼバ 本編での主な変身者はン・ダグバ・ゼバ。 身長と体重は不明。パンチ力は80t、キック力は100t(アルティメットクウガと互角のため)。 おそらく、ほとんどのスペックはアルティメットクウガと同様である。 あまりにも強大な力のせいで、能力を発揮するだけで強風や雷雨が巻き起こって首都圏に異常気象を起こした。 超自然発火能力 周囲の物質の原子・分子を操作することで標的をプラズマ化し、炎上させることができる。 瞬間移動能力 設定上持ってるらしい。 中間体 もじゃもじゃな髪の毛がある不完全なダグバ。 それでも力を発揮するときは巨大な雷が発生し、ゴオマ究極体を一瞬で殺害するほどの戦力を持つ。 つまり、この時点でライジングクウガよりも強い。 外見は一般に知られるダグバのものとは大きく違い、一瞬しかその姿を見ることができない。
https://w.atwiki.jp/asiarai/pages/100.html
【用語名】 剛化変身 【読み方】 ごうかへんしん 【詳細】 所有者の全妖力と引き換えに如意機と融合すること。 如意機のオリジナルでなくとも剛化変身は可能で、作中では熊五郎が剛化変身した。 神鉄を全身に定着させるため驚異的な戦闘力を発揮。 神化したダイダラの表皮を砕けるようになる。