約 1,638,796 件
https://w.atwiki.jp/mice/pages/27.html
DCモータについて説明します。 特徴を簡単に言うと 電圧に対し回転数が直線的に比例する 電流に対しトルクが直線的に比例する です。 今、モータにかかっている電圧は何Vなんでしょうか?(今のモータの定格は3V) 是非、テスタを使って調べてみてください。(DCモータは定格の2倍くらいまでならおそらく大丈夫) ところで、今使っているモータに流れている電流は何Aでしょうか? モータの消費電流は1Aほどだと思います。 では、1A流れているのでしょうか? それは嘘です。 なぜなら、モータ用に使っている3端子レギュレータは1Aまでしか流せないものを使っているからです。 では、2つ以上つなげれば大丈夫でしょうか? それも嘘です。 なぜなら、モータドライバの定格を見てみてください。 理由がわかるはずです。 これらがボトルネックになって、モータに流れる電流は少なくなっています。 つまり、トルクを出し切れてないものと思われます。 これらを改善すれば、トルクが上がる→加速度が上がる(もしくはギア比をあげても走ることが出来る) となり、速度が上がることでしょう。(多分 また、モータを変えて(トルクチューンとか、ウルトラダッシュとかに)も 速度などは上がると思います。 上記を踏まえて、電流さえちゃんと流せるのであれば、ですが。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/863.html
「沖縄戦」とは何だったのか 文部科学省が三月三〇日、公表した〇六年度の教科書検定で、沖縄戦において発生した「集団自決」について、「日本軍に強制された」「日本軍によって追い込まれた」などの記述を修正させたことが明らかになった。 その理由のひとつとして、〇五年、沖縄戦時、座間味島守備隊長であった梅沢裕氏および渡嘉敷島守備隊長であった故・赤松嘉次氏の遺族によって、小社及び大江健三郎氏が名誉段損で訴えられたこどが挙げられており、しかも文科省が「検定の参考資料」とした中に、原告側しか便わない「沖縄集団自決冤罪訴訟」と記していることが明らかになり、驚きと怒りを呼んでいる(四月四日、小社及び大江健三郎氏、被告弁護団は抗議の声明を発表した。全文は岩波書店ホームページ参照)。伊吹文科相は、この点について、四月一一日の文部科学委員会で「きわめて不適切であった」と答弁した。 沖縄では「歴史の事実を踏まえよ」(沖縄タイムス)、「事実打ち消せない」(琉球新報)と強い反発を引き起こし、市民団体が抗議の集会を開いたほか、仲井真弘多・県知事も「これまで明記されていたことが削除・修正されたことは遺憾である」(四月二〇日)と述べている。 一九四五年三月末から六月までの、日米最大の激戦・沖縄戦において、亡くなった日米の戦没者は総計約二〇万人、そのうち沖縄出身の軍人・軍属約二万八〇〇〇人、沖縄の一般住民は約九万四〇〇〇人である。(沖縄県援護課の推計)。軍人をはるかに超える住民が犠牲になったのは、日本軍(第三二軍)が立てた「軍官民共生共死」方針のためである。軍は住民の青年、壮年を防衛隊として動員したほか、女性、子どもや老人などの非戦闘員を保護せず、捕虜になることを禁じ、それぱかりか避難してきた住民を壕から追い出したり食料を奪い、ついには沖縄方言をしゃべっただけで住民をスパイとして処刑したりした。 こうした戦場の中で生じたのが、「集団自決」である。軍は、住民たちにあらかじめ手榴弾を渡し、「いざとなれば自決せよ」などと指示していた。軍の存在や関与なしに、「集団自決」はありよう筈もなかったのである。 上記裁判原告の主張やそれに基づいた文科省の教科書検定は、問題をきわめて狭い、具体的事象に限定し(「隊長命令があったかなかったか」)、それを否定することによって、軍命や軍の関与そのものを隠蔽しようとしているとしか考えられない。それによって戦後の沖縄戦観、日本軍観(「軍は住民を守らなかった」「命こそ宝である」)を否定し、"殉国美談"の復活を図ろうというのであろう。 問題は、沖縄戦の本質に関わる。沖縄戦とはどのような戦いだったのか、改めて検証してみなければならない。今月号は、一九歳の初年兵として、死線をくぐった外間守善・沖縄学研究所長にその経験を聞いた。次号以降でさらに問題を深く追究する予定である。 (「世界」編集部) 外間守善インタビュー
https://w.atwiki.jp/divine_revelation/pages/154.html
目次 1.ケイシー・リーディングとは 2.転生輪廻の思想 3.想念帯の解読 4.リーディングの成果 5.リーディングの現代的意義 (一九八八年六月二十九日の霊示) 1.ケイシー・リーディングとは エドガー・ケイシーです。こうして私の言葉が、現代の日本に日本語で伝えられるということを、たいへん幸福なことと思います。 日本では、幸いにして「エドガー・ケイシー・ブーム」というのがあって、私の名前はよく知られているようです。心霊ファンというものは、まだそれほど層は広くないようですが、なぜか現在私の書物があちこちで数多く読まれているようです。それというのも、私が近年のアメリカに肉体を持った人間であり、また、今からわずか四十年余り前に地上を去った人間でもあるからでありましょう。 私を有名にした理由というのはいったい何であったかと言うと、結局大きく言って、三つになるのではないかと思います。 その第一は、「病気治しということに関する奇跡」であろうと思います。催眠状態に陥って、そうして今風に言うならば、潜在意識を繙(ひもと)くと、私の潜在意識のほうからある患者の病気の治し方について、さまざまなメッセージが与えられたのです。そして、その処方箋(しょほうせん)通りに薬を調合したりすると、その通り治ったりしたことが数多くありました。 これは、覚醒時の私では到底わかりかねることであったのですが、いわゆるトランス状態――催眠状態に陥って、自分の表面意識が眠った状態になると、そのようなことができたわけです。不思議に私は、健康・治療ということと縁があったようなのです。 私を有名にした理由の第二としては、「予知」ということであろうと思います。同じくそうしたトランス状態にあってりーディングをやっていたのですが、そのなかで未来予知ということもかなりやりました。そこにおいて、その人の未来、あるいは国の未来、大陸の未来、こうしたことを数多く予言したことがあります。これもまた、一つの有名な事件となったことだと思います。 さて、それにも増して私が生涯において多くの力を使ったことは、未来を単に予言するのみでなく、現に生きている人の悩みをいかに解決するかという問題に対してでありました。現に生きている人、現に悩んでいる人、このような人たちに自分の持っている特殊な能力が生かせたらいいと、常々思っていたのです。 覚醒時の私には、もちろん何ほどのこともわからなかったのですが、そうした私であっても、いったん催眠状態になってベッドに横たわった形で相談を受けると、その人の悩みごとの原因がわかったわけです。この際に、悩みごとの解決が単なる人生相談や、単なる道徳論に終わらずに、その人を真に救えるものとなった理由は、そこにおいてその人の過去世のリーディングということを行なったからなのです。 結局、今世生きている人間にとって、その悩みがなにゆえに発生したかはなかなかわからないことが多いのです。「どう考えても自分がこのような不幸に見舞われる理由はない」と、人は考えがちなものなのです。「播(ま)いた種は、刈り取らねばならん」という言葉がありますが、世の中を見てみると、それほど悪い種を播いたとも思えないにもかかわらず、次々と病気に見舞われる人、次々と事業の倒産や、不幸に襲いかかられる人、また、それほど努力をしていないと思えるにもかかわらず、スイスイと成功をしていく人、そのような人がいるのです。 こうした人たちを見るにつけても、その現象、つまり幸福と不幸の現象の発生点は、決して現在あるいは今まで生きてきたわずか数十年のなかにだけあるのではない。そこに到るには、永い永いその人の魂の過去の転生の歴史があったのであると、私はそのように感じたのです。 2.転生輪廻の思想 さて、では次に、人間の過去世ということについて話をしてゆきたいと思います。 仏教を学んだ方であるならば、人間にはみな過去世があるということを知っていることと思います。今から二千数百年の昔に、インドにおいて釈迦という人が出て、そしてその観自在能力――過去、現在、未来を見通す能力でもって、さまざまな人の過去世を言い当て、そしてその人の未来を予想したと言われています。これが結局は、仏教の持つ一つの特色ともなっているであろうと思うのです。 結局、いわゆる原因・結果の法則は、今世のみに止まるのではなくて、時代を隔てて現われてくるものだということです。その理由としては、私たちの本質は肉体ではなく本当は魂なのであり、その魂が時代を経、地域を経て生まれ変わってきているということなのです。そして、そうした生まれ変わりの結果、過去幾転生をして学んできたことまた経験してきたこと、これらが魂の下地となって、なんらかの影響を今世に与えるということが、はっきりしているわけなのです。 そうしてみると、私たちは今回の人生ということを考えるにしても、今世において自分がなしたことというのは、今世のみにおいてその結果を刈り取るわけではなく、来世、未来世にまでその影響を与えることとなるわけです。仏教の眼目は正(まさ)しくここにあったのであり、この時代というものを超えた転生という理論によって、なにゆえに現在の幸、不幸が人によってこれほどまでにも分かれるのかという説明をなしたわけなのです。 なぜ、ある者はカースト制度のなかの王侯貴族に生まれ、なぜ、ある者は最下層の不可触賎民と言われる者として生まれるのか。その理由は、今世だけを考えては到底納得がいかないものでしょう。なぜならば、生まれつきの身分というものは、本人の努力という要素をまったく必要としないからです。生まれ落ちてから後の努力によってその身分になるのならば、それはそれなりの理由もあるでしょうが、生まれ落ちたということ自体でもって、そのような身分がすでに分かれているということ、あるいは男女が分かれているということ、そのようなことを納得するためには非常に難しい議論が必要となってくるのです。 このように、仏教では三世を貴く法則というものが、非常に大きく取り上げられたのです。 さて、私は「ケイシー・リーディング」という膨大な記録を遺(のこ)し、その記録のなかで、このようにして人びとの悩みを解くための過去世のリーディングというものを数多く行なったわけですが、ではなにゆえにそのようなことをしたのでしょうか。それは、実は地上に生まれたエドガー・ケイシーという魂のみの仕事ではなく、私を指導していた霊たちの仕事でもあったのです。ではなにゆえに、私の指導霊たちはそうしたリーディングという仕事を私にさせたのでしょうか。それを考えてみたいと思います。 そうすると、その理由として思い浮かぶことは何かと言うと、結局、キリスト教理論において欠けていた思想、つまりこの三世を貫く法則の思想、転生輪廻の思想、こうしたものがキリスト教では明確に謳(うた)われていないわけですが、この修正のために私が出たのだと言えましょう。 キリスト教も二千年の歴史を誇っておりますが、この間、時代の流れのなかにおけるその教えの硬直化、陳腐化ということはいかんともなしがたく、そのキリスト教の立て直しをするために、何人かの光の天使を今まで地上に送り込んできたのです。それが、ある時には聖書中心主義をとり、個人の良心を重視するルターの新教となったり、あるいはカルバンによる宗教改革となったりもいたしましたし、また、北欧のスウェーデンボルグというような霊能者が出て、霊能力の神秘さをふたたび人びとに教えることになったり、また、近年に私がエドガー・ケイシーとして出て、そうしてキリスト教理論の欠けている部分を、リーディングという現象によって補ったりするようになったわけなのです。 こうしてみると、今回の地上での私の使命の一つは、多くの人びとに魂の真実の歴史とは何かということを教えるということにあったと思えるのです。 キリスト教は素晴らしい教えですが、人間が転生輪廻をしているということを明確に謳(うた)ってはおりませんし、これは仏教と比していかにも見劣りがするところであります。また、こうしたカルマの法則は厳然として働いているのにもかかわらず、それを明確に謳っていないという点があるのです。そして、そのような思想を説く仏教徒たちを異教徒として批判し、批難しているキリスト教会の現状は、やはり一つの改革を要するものであったのだろうと思います。 ただそうは言っても、私自身が実は敬虔(けいけん)なクリスチャンでもあり、普段は一人の平凡な写真技師として自らの生業(なりわい)をたてていたわけで、日曜日になれば、日曜教会で子供たちを教えたりしていた、そのような私であったのです。 したがって、リーディングとしては、そうした人間の過去世の姿、生まれ変わりの真実、そうしたものが何度も何度も出てくるのですが、ただ目覚めていた時の私としては、キリスト教を信ずる者として、なかなかそのリーディングの内容を信ずることはできなかったというのが本当のところでした。 これを信じ、自らを納得させるためには、私は何千件、何万件というリーディングを積み重ねる必要があったのです。それだけの資料の蓄積があって、はじめて自分でも「どうやらこれは真実のようである」と、感じるようになってきたわけなのです。 3.想念帯の解読 さて、読者のみなさんは、すでにご存知かもしれませんが、リーディングということはいったいどのような現象であるのか、これについて説明をしておきたいと思います。 リーディングというものは、英語では読み書きの「読む」というように書いてありますが、これは、現在あなた方が書物で読んでいる内容によれば、結局その人の想念帯を読むということにも当たるかもしれません。人間は、その人が生きてきた過去の歴史というものを、心のなかのテープレコーダーにしまいこんでいるのであり、そのテープレコーダーには、今世で思ったこと、行なったことというのが、すべて記録されています。そして、そのテープを手繰(たぐ)ってみると、その記録は単に今世のみならず過去世にまで続いているのです。その人が過去世において思ったこと、行なったこと、こうしたことが一つ一つ記録されているのです。 肉の眼でもっては、その想念帯のテープを読み取ることは不可能ですが、これを霊の眼で見たならば、ある程度まで読み取ることが可能です。その霊の眼というものもいろいろとレベルがあり、もちろん平凡な霊、あるいは地獄霊などによってそうしたものが読み取られるということはありませんが、高次元にいる霊の眼ではそれを一目瞭然に見ることができるのです。すなわち、高級霊と言われる人たちであるならば、生きている人間の心のなかを覗(のぞ)き、その心のあり方を過去にまでさかのぼって調べるということは可能なのです。 このように、私も表面意識では人間の過去などわかりませんでしたが、いったん催眠状態に陥ることにより、私の肉体を天上界の高級諸霊に支配させて、そして私の口を通してさまざまなことを語らせていたわけです。 こうしたリーディング能力というものは、ある意味では霊言能力と等しいものだと思います。霊言能力と等しいけれども、多少違う点があるとするならば、個人個人のデータというものを中心に行なったというところでありましょうか。これが単に個人のデータのみならず、法のレベルまで教えというものを説いていったならば、また違った展開となったかもしれませんが、私の人生の大半は個人のデータを読み取るということに使われていたため、それ以上に自分の思想が発展、展開していくということはあまりありませんでした。 ただ、法、教えということに関しても、生きている人間をサンプルとして話をしているおりおりに、その間に必要に応じてそうした教えが出てきて、それがある意味での法そのものにもなっていたと信じています。 そういう意味において、リーディング能力というのは霊言の一種であり、結局、霊を肉体にかからせ、そして我が口をして語らしむるということが、その方法論であったと思います。ただ、おそらく現代の人びとが不思議に思うであろうことは、なぜ私が覚醒時ではなく、催眠状態においてそうした霊言をなしえたのか、そうしたリーディング能力を発揮できたのかということであろうと思います。 これについては、私はそこに一つの理由を見出(みいだ)すことができるのです。その理由とはいったい何であるかと言うと、表面意識のなかにその人が持っていること、つまりそれは経験として蓄積したこと、思いとして蓄積したことであるわけですが、実はそれが霊界からの通信を受ける際に、一つのフィルターとなるということが言えるのです。そのフィルターは、よい方向に働く場合もあり、また悪い方向に働く場合もあるのです。 いい場合というのは、もし霊界からの通信というものがまちがったものであったり、変なものが混じり込んできた際に、その表面意識の知性や理性でもってそれを看破し、そしてそれに惑わされないようにするということができるのです。 しかしながら、逆にそれがマイナスとなる点としては、その人が考えていること、確固とした信念として思想として思いこんでいることがあれば、正しき霊たちがそれとは違ったことを伝えようとしても、なかなかそれを伝え切ることができないのです。そのようなことがあると言えましょうか。これは、ちょうど双眼鏡の窓ガラスが曇っているのと同じでありますし、水中メガネの中に水が入った状態と同じだとも言えましょうか。そうした状態であれば、なかなかすっきりとした形では見えにくいということかありましょう。 私の場合も、敬虔なクリスチャンでしたから、目が覚めている時の私は転生輪廻など信じていませんでしたが、目をつぶってリーディングに入ると毎回転生輪廻を語るというようなありさまでした。 これは、おそらく守護霊団の考え方によるならば、「ケイシーの表面意識、人間ケイシーとして生きてきたその経歴からしては、この宗教改革にも比肩(ひけん)する事業には耐え得ないであろう。さすれば、彼の表面意識を眠らせ、潜在意識の領域のみで仕事をさせるのが望ましかろう。」そのようなことを判断したものだと思います。その結果、目覚めていたらとても言えることではないと思えるような大胆な話が、続々と私の口をついて出てきたのです。私もそうしたリーディングの内容を覚醒してから見て、読んで、もしかするとこれはサタンの声ではないかと思ったりしたことが数多くありました。 4.リーディングの成果 しかし、過去世の話はわからないとしても、現に治療、あるいは健康回復という領域において、実際にそのリーディングの声に従って治療をすれば、そのような幸福な現象が出るということが現実に起きてきましたし、過去世のリーディングを使うことによって、その人の現在の不幸の理由がわかり、そして、なんらかの心の安らぎを得ることができたという人も多くいたわけなのです。 たとえば、両目の不自由な方がご相談に来られて、そしてその人の過去世をリーディングしたことがあります。すると、ローマという時代においてその人が闘牛士としてライオンと闘っているような、そのような過去世の姿が見えてきたのです。そして、そのライオンの眼をつぶしたりするようなことを仕事としてやっていた人が、今世に生まれ変わってきて今度は自分の目が見えないという、そのような経験をさせられているという事実を調べることもできました。 また、水を見るととても大きな恐怖心を起こすご婦人がいて、その方の過去世をリーディングしてみると、昔、クリスチャンであったのですが、不幸にして水攻めで殺された経験がある方であったというようなことがわかったりもしましたし、また高所恐怖症と言われる不思議な病気の原因はそのほとんどが過去世にあり、過去世において高い所から墜落して死んだり、弓を射られたり鉄砲で撃たれたりして、高い所から落ちて死んだというような、そうした恐怖体験がある人が多いということがわかってまいりました。 このように、今日の眼でもっては、また現代的な医学の眼でもっては、どうしても解決することができない諸問題が、過去世をリーディングすることによってさまざまにわかってきたわけなのです。私は、本当にこれは不思議な能力だと思いましたが、しかし、こうしたことも一つ一つつぶさに点検していくと、たしかに理に適(かな)っているところがあると、そのように思いました。 そうして、私が得たデータから判断したこととしては、誠実に生きている人は、必ずどこかで報われるということでした。誠心誠意生きている人、良心的に生きている人は、永い転生の過程において、必ずその天に積んだ富や宝がその人のものとなって、素晴らしい人格として出てくるようになるということです。その逆に、その過去において残忍であったり、非道であったり、冷酷であった人たち、そうした人たちは必ずどこかでその自ら出した残忍さや冷酷さ、他人に対する容赦ない言動、この刈り取りをさせられるということがわかってきたのです。これは、そうしかことを強制する人がいて無理にやらされているというよりは、魂自体のなかに自らのバランスを取りたいという機能が、埋め込まれているからなのです。 したがって、極端な行為や極端な思いでもって自らの人生を非常に片寄りのあるものとした時に、魂自体がそれを修正しようとする傾向を持っているのです。 つまり、魂というものは、丸いゴムボールのようなものであって、ある所を圧迫しひっこめると、他の所が広がる。しかし、ひっこめられた部分は必ずもとの所に戻ってこようとする。こうしたものなのです。人間の魂というものは、常にボールのように丸くありたいという理想があって、その理想を時間の経過のなかで必す実現することとなっているのです。 それゆえに、どんな経験であっても、全体的にバランスよくその人の人格が発展していく以外では、極端なものが出た場合、それの修正ということを余儀なくされているのです。それは、ボールであるということ自体に伴う現象のようなものです。ボールがボールとして丸くあるためには、内壁を押す空気の圧力が、すべての面において同じく働いていなければいけないのです。そのなかで、もしいびつな部分かおるとすれば、全体としてうまく働いてゆくことができなくなるのです。 5.リーディングの現代的意義 さて、こうした私自身の乏しい経験から、リーディングというものに対して現代的に何らかのコメントをしておきたいと思います。 まず、第一に言えることは、リーディングというのは、人間には魂があり、その魂に歴史があるということを教える意味で、非常に役に立ったということです。こうした魂の歴史というものを知らないでは、人間は本当に自分というものを知ることはできないのです。その意味において、リーディングは大切なことであるということを、第一に言っておきたいと思います。 第二に、私の場合にはこうした催眠状態のリーディングであり、また、眠れる預言者と言われるような私でありましたために、どうしてもその現象自体が特殊なものと思われがちであったということです。特殊なもの、特殊な人のみにあること、そのようにとられたことが多く、普遍性という意味で多少欠ける面があったと思います。特別なものとして、例外的な目で見られたことが多かったと言えましょう。 第三に、これは第二とも関わることなのですが、やはり覚醒時において表面意識の時点で、そうした霊的能力を操作する技法を十分に持ちえていなかったということは、明らかに私にとってはマイナスであったのではないかと思います。 今、たとえば私の言葉を伝えている大川隆法が、覚醒時にあっても高級霊たちの通信を十ニ分に受けられるように、もしそうした能力が私にあったならば、私自身もおそらく写真技術師などはやめて、本格的に法を説いて歩いたであろうと思います。ところがいかんせん、私は昼間は真面目な写真技師をしていて、そして写真を撮ることで生計を立てていました、そうして、自分の特殊なこの能力を、できうるならば無報酬で人びとのために役立てたいと思っておりましたが、そうした形をとったということは、結局は、自分の霊的能力に対して万全の自信を持っていなかったということをも意味していたと思うのです。 なにしろ眠っている時だけまったく別人の声で話をして、そして目が覚めてみるとまったくその間のことを自分が忘れているというようなことでありましたから、睡眠中にやっていることに対して十分に責任を取りかねるという点があったのだと思います。ただこれも、私の場合に与えられた一つのシナリオであったとするならば、やむをえなかったことでありましょう。 ところで、私がこうしたリーティングができるようになったきっかけそのものには、さまざまな原因がありましたが、その一つに、ある時私が喉を痛めてその治療を求めていくうちに、その方法の一つとして催眠術を施してもらったところ、全く違ったことを私が語りだしたという、そのようなことがあったのです。このようなことがその出発点であったわけですが、霊の世界の存在、この偉大なる事実を、偉大なアメリカ国民を中心として教えることができたということを、私は今とてもうれしいことに思っています。 今後、あなた方も数多くのこうした霊示集を世に問うてゆくのでありましょうが、その神理が神理として認められ、それが客観性と普遍性を持つに至るためには、十分なデータが必要であろうと思います。こうした霊示集にしても、これを世の疑い深い識者たちに納得させるためには、なかなか困難が伴うでありましょう。 そのためには、たとえそれが困難であったとしても、うまずたゆまず努力をして、常に次々と新しいものを世に問うていく努力が大事であろうと思います。できうるならば、百冊、二百冊、三百冊と、やはり資料を積み重りねていくことがたいせつです。そうした事実、実績が、やがて世の人々を納得させていくことになるのです。そのためにはやはり地道な努力が必要ですが、その地味な努力をコツコツコツコツとうまずたゆまず積み重ねていくことです。地上にあるあなた方が、そうした姿勢さえ持ち続けることができるならば、霊天上界にある私たちは、いつもいかなる時にも協力を惜しまない体制をつくっています。 どうか、一気に証明しようとはせずに、一躍脚光を浴びようとはせずに、あたかも蚕(かいこ)が葉を食(は)んでいくごとく、少しずつ少しずつ魂の糧を生み出していくということ、そして一人でも多くの人びとに影響を与えていくという地道な努力を積み重ねていかれることを、心から願う次第です。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/577.html
ソース: 千田夏光「 高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か 」汐文社1992年5月 あとがき あとがき 従軍慰安婦についてあれこれ語り敗戦後の日本国内のことにまでおよんだが、主題はあくまでも朝鮮人・韓国人従軍慰安婦にしぼってきた。触(ふ)れたように日本軍が戦場へ連行した従軍慰安婦は圧倒的に朝鮮人・韓国人従軍慰安婦だった。しかし、中国人女性、台湾人女性、フィリピン女性からビルマ女性もいた。今度の韓国人元従軍慰安婦の東京地方裁判所への提訴をうけこれら諸国の女性からの新たな提訴があるかも知れない。従軍慰安婦以外の人たちからの提訴もふえるかも知れない。 それは戦後あの戦争のときアジアの人びとに与えた加害の部分について心からの謝罪をしてこなかった、湾岸戦争のときアメリカからの圧力に応じ右から左へ百二十億ドルの戦費を拠出しながらこれらの人びとへ誠意ある保障を全くしてこなかったことからきているといっていいだろう。 それはまた日本の戦争責任があらためて問われているということだが、ここではっきりしていることは、本文でも述べたように戦争が終って二十五年三十年たって生まれた君たちにはその戦争責任はないということだ。しかし、戦争責任がないということと戦争を考えないということは別だ。君たちが日本人である限り、その戦争責任を考える責務からは解除されない。もっといえばその責務をはたさないかぎり国際社会で、とくにアジアにおいて真の友を得ることはできないのだ。知らなかった、学校で習う教科書に載っていなかった、教えられなかったでは通らないのだ。韓国をはじめアジア諸国の君たちと同年輩の学生生徒は知っているのだ。 今あらためて問題となり新聞テレビで大きく報道されている韓国人従軍慰安婦問題はそのことを考える大きな契機(けいき)だろう。どうか逃げることなくより学習しより考えて欲しい。君たちはこれから国際人として国際社会に大きくはばたいていく、いや、はばたいていかねばならぬ人たちだからだ。 FAQ目次
https://w.atwiki.jp/suifuden/pages/350.html
波長変位 波長変位 コスト:(1)(W) タイプ:インスタント あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。その後、それをそのオーナーのコントロールの下で場に戻す。 フラッシュバック(3)(U) コメント 関連 第三弾『随喜信仰』
https://w.atwiki.jp/aspirin-marcov/pages/21.html
『太平洋戦争とは何だったのか(The issue of war)』クリストファー・ソーン 年表 前書き 極東戦争という呼称の理由 太平洋戦争、では地理的・地政学的側面の性格付けがなされない 極東、であれば東アジア、東南アジア、西太平洋、オーストラリアを含むことができる(ほんとかね?) 第1章 最初の反応 特になし。開戦当時の世界の反応を述べている。 第2章 国際的状況 イギリスと日本の戦い 極東戦争の起点 いくつか説がある。1931年の満州事変、1937年の中国に対する日本の攻撃、1928年の張作霖爆殺事件 著者は明確な起点をあえて挙げず、衝突が不可避となったのは真珠湾攻撃までの2年間であったとだけ指摘 この間にナチスドイツがヨーロッパで軍事的勝利を挙げ、(このようなドイツの1870年代からの動きにより)ヨーロッパ体勢の均衡が完全に破壊された フランスが敗れ、極東の領土が本国の庇護を失い、日本軍が1940年9月北部仏印、1941年7月南部仏印に進駐した 南部仏印進駐が、戦略的情勢を大きく変えた。西欧諸国は日本に対し石油禁輸措置を行い、日本国内では権力バランスが変化し開戦派が力を握った 1940年9月に三国協商が成立 1941年4月 日ソ不可侵条約、6月 ドイツがソ連を攻撃 この時期の日本の動きが直接国益を損じたのは、アメリカではなくイギリスであった。 直接的な極東のイギリス領への攻撃だけでなく、インド・香港での投資・貿易の冷え込み、オーストラリア・ニュージーランドを含む各地域へ保護を保障できないという権威の低下がみられた イギリス政府はなんとかアメリカの援助を得ようとしており、既に世界帝国の面影はなかった 人種的偏見、帝国主義的戦争 開戦前、ヨーロッパではそれほど関心の高い事柄ではなかった また、開戦自体が可能性の低い事柄であると考えられていた→多くは人種的偏見による このように白人の人種差別主義者は一般に避戦論であったが、日本人の人種主義者は逆にきわめて好戦的だった 特に日本の差別観は中国に向けられ、おさまるものもおさまらない戦争の原因となっていた 真珠湾攻撃前に、誰もが明確な態度を示していたわけではなかった オランダは態度を保留し、共栄圏への加入も検討していた ネルーは1942年にはファシストとの戦争を強く支持したが、1940年にはイギリスの帝国主義戦争に巻き込まれることに強い反対を表明していた インドネシア、インドシナの民族主義者はオランダやフランスの植民地主義者が日本によって罰せられることを望んだ 東京はこの時期、特にイデオロギーに支配されていたわけではなく、生存のための戦争と捉えていた 1941年の秋ごろになると、日本はほぼ戦争に突入しようとしているだろうと認識されるようになった アジアでは、一部の民族主義者が日独のファシズムを批判する一方、イギリスは帝国主義にも重要な注文をつけた。一方一部の民族主義者は、日本の引き起こす戦争を歓迎した。それはヨーロッパ帝国主義の駆逐という意味だった。 そのような情勢の変化の中、アメリカの存在感はますます増大していった。 白色人種と黄色人種
https://w.atwiki.jp/831kobo/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/kumikomi-yitjc/pages/26.html
割り込みと聞いて、何を思い浮かべるか.... (1) サービスエリアでお手洗いの行列を無視する、おばちゃんとか... (2) コンビニのレジで、やっぱり順番を守らない、怖いおじさんとか... などであろうか。 いずれも、それまでの順番を無視して、自分の仕事を先行して処理させる事であり、コンピュータでは、この様な処理を「割り込み」(interrupt)という。 もう少し別の言い方をすると、 (1) 通常処理があって、順番に実行中に、 (2) 何らかの出来事(イベントと言う)が発生し、 (3) イベントに対応するため、通常処理を中断して、割り込みハンドラを起動し、こちらを実行する。 (4) 割り込みハンドラが終了したら、中断していていた通常処理を再開する。 という流れで処理が行われる。 割り込みの要因となるイベントには、キーボード、マウスの入力とか、待ち状態に入っていたハードウエアからの応答、タイマなどがある。 以上を図にすると、以下のようになる。 なお、割り込みと良く似た動作(用語と言った方が正確かもしれない)に「例外」と言うのがある。例外には、「ソフトウエア例外」、「ハードウエア例外」があるが、 ・「ソフトウエア例外」は、トラップ命令という特別な命令(一般的には、アセンブラで記述する)を使って、割り込みハンドラを呼び出す処理 ・「ハードウエア例外」は、イベントの発生によって割り込みハンドラを呼び出す処理(=割り込み) となる。「例外」と「割り込み」の用語の使いかたは、CPUによって若干の差があるが、「例外」は、「割り込み」を包含する概念として使われる事が多い。なお、「例外」は英語でexception(イクセプション)と表現する。 実際の動作 C言語で書かれたプログラムでは、割り込みの動作はイマイチ見え難い(そんなことないって?)。割り込みの動作は機械語(=アセンブラレベル)で行われているので、細かい事を言い出すと、アセンブラの知識がないと歯が立たない。そんなこと言っても、煙に巻かれるばかりなので、おおざっぱに動作を俯瞰すると、 通常の処理が動作している最中に、 割り込みイベントが発生すると、その割り込みを受け付けてよいか判断(割り込みを禁止する事を、割り込みをマスクすると言う)し、 現在実行中の命令のアドレス(プログラムカウンタと言うレジスタの値)とCCRレジスタを、スタックに記憶(これを、スタックに積むと言う)し、 割り込みベクタテーブルから、該当する割り込みハンドラのアドレスを読み取って、プログラムカウンタ(PC)に、その値を設定する.... これで、処理が割り込みハンドラに移る。 割り込みハンドラの処理が終了する時に、rte命令(割り込みハンドラからのリターン)を実行する。すると、3でスタックに積んだ、CCRとPCの値を取ってきて、それぞれのレジスタに設定する。(これで処理が1の通常の処理に戻る) と言うことになる。 AVRマイコンとC言語を用いたプログラミングの実際については、こちら。 H8マイコンとC言語を用いたプログラミングの実際については、こちら。 使用上の注意 割り込み処理を設計する際の注意事項として、割り込みイベントの発生頻度と、割り込みハンドラの処理時間の関係に留意する必要がある。例えば、 ①イベント発生の間隔 割り込みハンドラの処理時間 であれば、何の問題もないが、 ②イベント発生の間隔 ≧ 割り込みハンドラの処理時間 だったり、 ③イベント発生の間隔 割り込みハンドラの処理時間 だったりすると、不可解なバグに悩まされることになる。③の場合、割り込みハンドラの処理が終わらないうちに、次の割り込みが発生してしまうので、おかしなことになるのは自明である(あえて、この様に設計する場合もあり得るが)。②は一見すると、問題なさそうではあるが、割り込みハンドラの処理によっては、危険が生じる可能性がある(機械語レベルで実行時間=マシンサイクル.. を計算するスキルがあれば、別であるが、普通は、そんな面倒なことはやってられない)ので、慎重に設計する必要がある。 イベント発生の間隔 ≦ 割り込みハンドラの処理時間 については、言わずもがなである。
https://w.atwiki.jp/partysc/pages/14.html
Merinoさんが作ったコマンド入力式CGIゲームです
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4737.html
このページはまっこうモグラさんによる「陰謀論」の考察を保存する場所。記事はページ下に保存。 陰謀論 / 「陰謀論」関連記事置き場 ■ 陰謀論とは何か? その1 ■ 陰謀論とは何か? その2【20120323】 ■ 陰謀論のガイドライン 「まっこうモグラ◆Pb89XQnQggのブログ入り口」より 番組の途中ですが、解説です。 ご存知のとおり、2ちゃんにはロックフェラーに繋がる嫌韓右翼が多数います。 対して、911の自作自演(これは間違いないのですが)と批判するリチャードコシミズなどは J+ロスチャイルドに繋がる親中派の工作員であります。 よって、明治維新の竜馬メーソンや 在日特権や外国人参政権もスルーします。 つまり、朝鮮や中国に繋がる工作員が2種類いるわけです。 この2種類の親主のユダヤ財閥が協力して世界を作っていたのです。しかし911は対立の 末の内ゲバです。そこから2つの対立は顕著になっています。 例えばユーロ=ロスJ(本家ユダヤ)、ドル=ロックフェラー(下っ端)で、ドル崩壊間近なのは ご存知でしょう。米中間選挙後、米民主(ロス系と繋がりが深い)が主軸となると、判断された ようで、いたるところロック系が叩かれ、ロスJ系が幅を利かせています。 郵政民営化はGSでロスJ系です。あとサブプライムで被害を受けたところはロック系です。 メリル・シティとかですね。逆にGSは逆鞘で儲けています。 Gウィルなどが叩かれるのもリンクしてます。、統一=ロックの色の強い安倍は郵政民営化 開始前に、辞任すると予想通りになりました。ちなみに福田の親中路線と小沢の裏にはロスJ。 ----------------------------------------- ロスチャイルド系列 米民主党 +Jロックフェラー 日本の反9条改正派を含める左翼すべて 反皇室思想が多い 反戦思想工作(帰化朝鮮人多し) ホロン部とか反戦左翼(しかし元祖ホロン部は統一原理の仕込みだと思う) 在日特権の維持 外国人参政権賛成 原子力推進派 日教組や一部の帰化朝鮮人と仲良くやってそうな人権団体や平和活動 陰謀一覧 ホロコースト、南京大虐殺、慰安婦(統一は霊感商法で慰安婦を使うが) 狂牛病、地球温暖化詐欺 ロックフェラー系列 米共和党 日本の保守ほとんど(勝共みればわかりやすい) 靖国、天皇大好き(でも在日右翼なんだけどね) 9条改正支持、自主防衛で軍備を持とう派 ネット右翼 統一教会(原理) 嫌韓工作 在日特権廃止!(でもやばいとこまでは突っ込まない) 作る会や救う会 陰謀一覧 911の自作自演、薬害エイズ、薬害肝炎、鳥インフルエンザ (生物兵器系の全般) グリ森事件、殺人餃子や不二家騒動、 ※ 元記事には詳細な説明あり。 .