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●共同の闘技場補足設定 帝国の闘技場に魔界の植物が寄生したもの 巣となる建物に寄生し、欲望を膨れさせて、それを食べて成長する 願いが叶うというは欲望を抱く人間をおびきよせる罠で 微弱のテレパシーのようなものも使え広範囲の人間を信用させることができる プリシアが無謀な思いつきで旅にでたのはこのため その微弱なテレパシーのようなもので闘技場のオーナーやスポンサーなどを 闘技場運営に向けさせている (後述の生体コア以外は絶対的に操るのは無理なのであくまで人間の欲望を利用している) 異世界から闘士を召還する能力も持っている 殺し合いがキャットファイトなのは 貴重な餌をなるべく減らすことなく、後述の生体コアを探せ さらに効率よくいろいろな欲望をあつめられるため なんとなく意識を向けさせ、オーナーに考えさせた 歴代チャンピオンは生体コアにされる 生体コアにされると生体エネルギーを吸い取られていき やがては死ぬ 良い生体コアを定期的に補充するため チャンピオンは普段は内部に触手がはりめぐらされた甲冑を身にまとい操られ 闘技場で戦い、敗北すると新しいチャンピオンを生体コアにし 旧チャンピオンは生体エネルギーを全部吸い取られたあとに取り込まれてしまう 生体コアとして取り込むためには寄生している本体が 直接触手で取り込む必要があり、新チャンピオンを主の部屋へ誘い込む ちなみに闘技場のルールとしてはチャンピオンになってかなえられる願いは一つ、一度きり チャンピオンは闘士として1番に強い者を倒したときにチャンピオンの称号と願いが叶えられることになっている (ただしある程度の実力がないと当然チャンピオンに挑むことはできない) 表向きには現チャンピオンが居座っているのは 戦いの快感が忘れられないだとか、お金のためだと回りに思われている (ちなみに忘れられないとか生活のためというのは現実の闘士でもあった話らしいです。 実際は上記のとおり操られている) 奴隷闘士とオーナーの契約は 闘技場競売でオーナーが奴隷闘士を購入すると 購入額が一旦闘士の借金として扱われ、トイチで借金が増えていく 借金を返すと奴隷を抜けることができる (奴隷闘士のオーナーはニコニコローン(闘技場)と契約することになっており、 借金の利息の一部がニコニコローンの取り分になる、借金を完返するとオーナーに購入額が戻る) 借金が一定金額に達するとどんどん奴隷闘士にオーナーがしていいことが増えていき ある額に達すると完全な奴隷になってしまい原則抜け出せなくなる (ただし今後も闘士として戦うことはできるがオーナーの気分次第になる) カーネリアはプリシアに性的ないたずらをされないために 借金がかさんだ場合自分の身体を条件にプリシアへの介入を待ってもらう行動をする よーするに現代社会でいえば配当金がつくアイドルのスポンサーみたいなもので アイドル(闘士)が借金返さない場合はエッチなこともできるよってことです 売春婦にしないのはアイドル(闘士)のほうが女の価値が高まるからだよみたいな 娼婦なんて金持ちは飽きるほど抱いてるってわけですね 厳密にいえばご主人様といっても、エッチなことできる権利があるだけみたいな (ただし17号ちゃんとかみたいな本当の奴隷みたいな特殊な例もあり)
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ブレンダに赤ちゃんができた あの子に赤ちゃんができた ブレンダに赤ちゃんができたんだってさ けど彼女は先のことも解らずに妊娠しちまったのさ まったくなんてこった 彼女は自分の名前すらロクに書けないのにさ (そりゃ彼女云々というより、責任のある家族の問題だろ) それじゃ、オレたちの社会の問題だってことを話してやるよ 両親がヤク中毒だった事をブレンダは知らなかったのさ 父親が腕に注射針を刺してる姿なんて、見ちゃいられないだろ きっとブレンダは気付いていないんだろうけど ゲットーに生まれたって真っ当に成長する事だって出来るのさ 周囲に支えられて 常に自分を励まして 誘惑に打ち勝つ道だってあるんだと解ってほしいんだ ブレンダにはボーイフレンドがいたのさ その相手は彼女の従兄弟だったんだが、一時の快楽だけでおしまいだ ブレンダは妊娠してる事を家族に知られまいと必死だった だけど家族は彼女の事なんか一切無関心だったのさ 赤ん坊が生まれて教会の洗礼を受けたとしても何も感じないだろうな 出産手当のおこぼれを頂戴する事くらいしか考えないだろうよ ブレンダのお腹は段々目立ってきた それでも誰ひとりとして、彼女の変化に気付かなかったんだ 彼女はまだたったの12歳で、赤ん坊が赤ん坊を産むようなもんさ 彼女を弄んだろくでなしに恋してしまうような小娘なんだぜ レイプ同然だったのに、そいつがずっと側に居てくれると信じてる いつの日か、その男と一緒に暮らせるのを夢見てるんだ でも男はブレンダを捨てて、彼女はたった独りで出産したのさ しかもトイレの床の上に赤ん坊を産み落としたんだぜ 出産の知識なんてある筈もないから、 一体何をどうしていいのかも解らなかったんだろうな 彼女はその小さな男の子を包みにくるんで、 近くのゴミ箱に捨ててしまったのさ それで全てが終わって、これでバレないと思ったんだろうな きっと彼女の耳には赤ん坊の泣き声が届いてなかったんだろうよ 赤ん坊の目元が彼女そっくりなことさえ気づかなかったんだろうな 捨てられた赤ん坊はゴミの山に埋もれちまってるぜ・・・ 母親が助けてくれるわけじゃないし、 金切り声を上げる母親に叱られるなんて耐えられなかったのさ ブレンダは逃げ出したい気持ちでいっぱいだった 母親は彼女にこう言うだろうさ “毎日アタシは社会事業員として働いてるというのに お前は、その職をアタシから奪う気なのかい” とうとうブレンダは独りで生きていかなきゃならなくなった 今更家族のもとへは帰れないし、家に入れてくれるはずもない 金も無けりゃベビーシッターも雇えない オマケに仕事にさえもありつけない クラックの売買で生計を立てようとしたけど、結局は騙されちまった もう売るものなんて何ひとつ残っちゃいない そんな暮らしから脱出するために自分の身体を売ることにしたわけさ それで家賃が払えるなら上等だもんな 売春婦の彼女は、今じゃ堂々とヤクの売人もやってるぜ 彼女の名はブレンダ・・・あの子には赤ん坊が・・・ 知らないだろうが、あの子には赤ん坊が・・・ あぁ見えても彼女には赤ちゃんが・・・
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【名前】ウォルター・コバックス(ロールシャッハ) 【出典】ウォッチメン 【種族】人類 【性別】男 【俳優/声優】ジャッキー・アール・ヘイリー/山路和弘 【口調】一人称:俺 二人称・三人称:あんた 【性格】 内向的で、右翼的政治信条を持つ。医師などからは、誇大妄想狂教で強迫神経症を持つと見なされている。悪に対する姿勢は、不屈の精神を持つ。 【能力】児童施設の記録によると、「文学と宗教、体操、アマチュアボクシングに才能を示した」とされる。 常人としては高度な身体能力と、状況判断力を備えている。 【備考】 身長167cm、体重64kg。(ロールシャッハの時はシークレットブーツを着用)あばた顔で短く刈り上げた癖のある赤毛。精神科医のマイケル医師曰く、「驚くほど醜い」容貌。 記録上父親不明。母は離婚後に貧困から売春で生計を立てるようになり、虐待されていたとされる。 路上で二人の少年と喧嘩になり、うち一人を失明させた事件から、コバックスの虐待など生活環境が判明し、児童矯正施設に引き取られる。 施設では成績も優秀。女性にやや寡黙で内気な点を除けば、理論的で安定した社会性を持つとみなされた。 16歳の頃に母親が死に、また施設を出てアパートに住み、縫製工場で働くようになる。 この工場で、Dr.マンハッタンの生み出した新技術を応用した、「熱に反応して内部の白黒模様が変化するゴム」を手に入れ、後にそれをマスクとして使用した「ロールシャッハ」を名乗って、夜間の自警活動を始めるようになる。 自警活動を始めた切欠は、「キティ・ジェノヴィーズ事件」であり、それにより、「人間の本性は悪に無関心なクズ」 という意識を強く持つ。 コバックス曰く、「ロールシャッハを名乗るただの人間から、ロールシャッハに本当になった」のは、75年のブレア・ロッシュ誘拐事件から。 金持ちの娘と誤解されたために誘拐された6歳の少女は、コバックスが犯人の隠れ家を突き止めたときには既に殺されており、犯人の飼い犬に食べさせられていた。 そこで、コバックスは始めて犯人を殺し、「ロールシャッハ」となった、という。 その後キーン条例により、政府の許可を得ない自警活動は禁止され、ナイトオウル2世を始めとした他のヒーローは引退。コメディアン、Dr.マンハッタンはアメリカ政府直属のエージェントとなる中、1人地下に潜り、違法な自警活動を続ける。 『ウォッチメン』 物語本編の開始時(1985年)には、何者かによって暗殺されたコメディアンの謎を究明すべく、かつてのヒーロー達に警告をしに行く事になる。 以下、ジャスティスバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ロールシャッハの本ロワにおける動向 初登場話 [[]] 登場話数 スタンス 現在状況 現データ [[]] キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]] 最終状態表 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■■■■■ E■■■■■■■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■■■■■■■ H■■■■■■■■■■ I ■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■
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モンスター名:調香師 エルゼヒルダ プレイヤー名:カナン 階級:ビショップ 属性:魔/淫/術/風/鋼 能力値 魔 淫 術 風 鋼 割振 合計 【体 力】+ 01 + 00 + 00 + 01 + 02 + 00 = 00 【運動力】+ 01 + 01 + 00 + 03 + 00 + 00 = 00 【知 力】+ 01 + 01 + 02 + 00 + 03 + 01 = 00 【魔 力】+ 02 + 03 + 03 + 01 + 00 + 01 = 00 【H P】00/62 【M P】00/13 【I V】10 【攻 撃 力】05 【防 御 点】05 【堕落修正】09 属性特殊能力 ・堕落修正+2 ・魔力依存の魔法消費MP-1 ・IV+2 ・防御点+1 ・ 魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ 打刻 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 七色の淫毒 | 補助 | 魔術 | 03 | ---- | ---- | イビルフォース | 能動 | 魔術 | 03 | ---- | ---- | オーバーライトブラック| 直前 | ---- | 05 | ---- | ---- | 魔淫の宴 | 能動 | 魔術 | 04 | ---- | ---- | 記憶操作 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 保有ミアスマ:000 保有侵略点:000 保有配下 |階級:----------|属性:--/--/--/--/--|【体力】00【運動力】00【知力】00【魔力】00 |魔法:《》《》《》《》《》《》 |階級:----------|属性:--/--/--/--/--|【体力】00【運動力】00【知力】00【魔力】00 |魔法:《》《》《》《》《》《》 |階級:----------|属性:--/--/--/--/--|【体力】00【運動力】00【知力】00【魔力】00 |魔法:《》《》《》《》《》《》 |階級:----------|属性:--/--/--/--/--|【体力】00【運動力】00【知力】00【魔力】00 |魔法:《》《》《》《》《》《》 保有施設 使用条件 効果 | | | | | | | | その他メモ:蔵鞍市に現れた、さすらいの女魔族(ふたなり魔族)。 彼女の、魔界において調教師として活動をしていた魔族である。 今回は蔵鞍市に姿を表したのは、ヒロイン達を捉え肉体的、精神的に改造を咥え、作品として仕上げ、毎週土曜日の深夜2時に売春オークションを開いて新しい派閥を作ろうと考えているかだ。 一連のイベントが終わった後…ヒロイン達の記憶をリセットして堕ちるさまを楽しんだりしている。
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322+1 :名無したちの午後 (プチプチ c7ee-gPfy) [↓] :2016/08/08(月) 20 19 35.75 ID JtavmbFr00808 (1/4) di-room つるみくAnother 輪姦は無いが胸糞話はギッシリ ヒロインABは処女、女Cは非処女、誘拐時に何があったとかは特に描写なし 主人公の中に獣が~みたいな描写あるが本編開始直前にクスリ打たれておかしくなってるだけ お決まりの死亡エンドもいくつかあり 主人公は10年前に両想いの幼馴染のお姉ちゃんを大財閥のドラ息子に誘拐されている ドラ息子に抵抗したが敵わなかった 警察トップと財閥は癒着してて誘拐は警察に事故として処理された 主人公は警察の取り調べで精神的拷問を受け偽りの記憶を刷り込まれている お姉ちゃんは10年監禁レイプされ続けたすえ従順な奴隷になったフリをしている ドラ息子はお姉ちゃん以外にも何人も女を攫って犯して殺している お姉ちゃんが黒幕でありドラ息子に劇中の計画を提案した 本来はドラ息子が誘拐犯の命令に従ってるフリをしてヒロイン二人を犯しまくり 最終的にはお姉ちゃんを寝取り堕としたこと等を主人公に暴露して楽しむ予定であったが 従順な奴隷だと思ってたお姉ちゃんに裏切られ冒頭1分で悶絶死 お姉ちゃんが密室謎解きゲーム計画を立てた理由はこんなもん 1. とりあえずドラ息子は殺す 2. 警察トップの男の娘=少女Aを不幸にしたい 3. ドラ息子の身内=少女Bを不幸にしたい 4. 主人公に自分の事を思い出させドラ息子(の死体)を刺し殺すまでを儀式的に演出する 5. 主人公に女を犯す楽しさを味わってほしい 6. 主人公が女を自由に犯せる状況になっても凌辱欲に溺れないか見たい 7. 自殺する前に遊びたい?(主人公が予定外の行動をとると容赦なく殺される) 323+1 :名無したちの午後 (プチプチ c7ee-gPfy) [↓] :2016/08/08(月) 20 20 06.39 ID JtavmbFr00808 (2/4) 少女A=アサミ=枝梨香 幼いころ仲の良い男の子がいたが、再会したら恋人気取りからストーカー化し警察沙汰 本編とは関係ない人物、名前+くん付けで呼ぶ程度には親しいが恋人とは見れない ドラ息子に目を付けられていた エピローグで昼の公園でセックス 少女B=リーネ 憧れの先輩がいるそうだが本編とは関係ない人物 処女奪う時に先輩助けて!とか騒ぐ ドラ息子の義理の妹で兄からエロい目で見られていたらしい 兄のことは心底嫌い お姉ちゃんにこっそり子宮にSDカードを仕込まれてる 脱出後も主人公のドM愛奴隷化したままだが道徳観念が壊れている 真昼間の公園でセックスしてスマホで撮られまくるし服装も売春婦レベル 女C=セリア=芹沢千夜(お姉ちゃん) エロシーンは2回あるが殆どサブキャラ キツい体験のせいか色々ぶっ壊れている 精神では反抗していたとはいえドラ息子に調教されているのでそれっぽい演出もあり 最終的に死ぬ 親しかった男の子やら憧れの先輩やらは要らねえかなと思いました 複数プレイなんてそんなものウチにはないよ イベントCGのクオリティちょっと低め
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2007年5月 ビルマ・ミッチナの従軍慰安婦の尋問調書(その1-3) ビルマ・ミッチナの従軍慰安婦の尋問調書(その1-2)のつづき 文書A ATIS Research Reports No. 120 Amenities in the Japanese Armed Force, Nov. 15, 1945, 連合軍通訳翻訳部(ATIS)調査報告第120号 日本軍における各種アメニティー 1945年11月15日 の b. BURMA の項 のさらにつづきです。小見出しは私がつけたものです。 【メイヨーでの規則】 “In MAYMYO similar regulations were in force, but owing to the large number of units stationed there, some of the houses had definite scheduled days for specific units. For example, a house of Japanese girls, the DAI ICHI FURUSA, had the following schedule -- Sunday -- 18 Division Headquarters Staff Monday -- 18 Division Cavalry Regiment Tuesday -- 18 Engineer Regiment Wednesday -- Day-time medical inspection then free. Evenings, officers only Thursday -- 18 Division Medical Unit Friday -- 18 Maintenance Artillery Regiment Saturday -- 18 Division Transport Regiment メイミョーでも、同じような規則が実施されていたが、多くの部隊が駐留していたため、部隊ごとに日を決めていた慰安所もあった。例えば、日本人慰安婦がいる慰安所、ダイイチ フルサのスケジュールは以下の通りであった。 日曜日 第18師団 司令部スタッフ 月曜日 第18師団 騎兵連隊 火曜日 第18師団 工兵連隊 水曜日 昼間-検査、後自由時間 夜間-将校のみ 木曜日 第18師団 衛生隊 金曜日 第18師団 山砲兵連隊 土曜日 第18師団 輜重兵連隊 “Another brothel, the SUIKO EN, was reserved for officers only. もうひとつの日本人女性の売春宿、スイコエンは将校専用であった。 【避妊具と性病】 “There was a strict order for the use of contraceptives; so that according to prisoner of war, cases of venereal diseases were due only to the carelessness of the solders themselves. During the one and one-half years prisoner of war was running the house in MYITKYINA, there were only six cases of venereal disease, who were sent to the Medical Officer of 2 Field Hospital, 18 Division for treatment. There were some cases of venereal disease among the soldiers of 114 Infantry Regiment, but prisoner of war never had any trouble with regimental headquarters on this score. 避妊具の使用については厳重な命令があった。そのため、捕虜(楼主)の言によれば、性病は兵士自身の不注意によるもののみであった。一年半に渡り、捕虜はミッチナで慰安所を経営していたが、性病は6例しかなく、患者は、治療のため、第18軍の第2野戦病院の軍医将校のもとに送られた。歩兵第114連隊の兵士の中にも性病は数例みられたが、この点に関して捕虜(楼主)と連隊司令部との間にいかなるトラブルも起きなかった。 【機密保持】 “During their visits to the brothels, troops rarely discussed military subjects, preferring to escape from their normal military surroundings. Prisoner of war said he never had a chance to overhear any interesting military “secrets”, and considered this was due to the presence of the military police, and that the men were afraid to talk freely, even if they had anything to say. The usual subjects of complaint among the men were criticisms of their officers, lack of supplies and homesickness. 慰安所にいる間、兵士たちは軍隊について話をすることは稀で、自分たちが置かれている日々の軍隊生活からむしろ逃避したいようであった。捕虜(楼主)は、興味を引くような軍事機密を偶然耳にすることもなかった供述し、それは憲兵の存在によるものだそうだ。また、兵士たちはたとえ言うべきことがあったとしても、自由に話すことを恐れていたとも供述している。兵士たちの間でよく口にのぼる愚痴の内容は、将校に対する批判、補給物資の不足、それに、郷愁の想いであった。 【連合国側宣伝の受け止め】 “The girls had seen some Allied propaganda leaflets but had not read them, except that one girl remembered one about the hopeless situation in MYITKYINA, which at the time she did not believe. They had not heard any Forward Broadcasts, but remembered the men openly discussing a ‘radio broadcast’. 女性たちは連合国側の宣伝ビラを幾枚かは見た事はあるが、読んだことはない。ただし、ひとりがミッチナの絶望的な状況についてのビラは覚えていたが、彼女は、当時その内容を信じることができなかったそうだ。女性たちはForward Broadcastsも一度も聞いたことはなかったが、兵士たちが「ラジオ放送」についておおっぴらに話し合っていたことを覚えていた。 ※ この尋問そのものが、日本軍への今後の宣伝戦略を研究するためのものであったようだ。 【戦闘と避難】 “On 31 July, about midnight a party of 63 girls from the three brothels in MYITKYINA, and the brothel owners, etc., began their evacuation from MYITKYINA. The girls wore dark green Army clothing on top of their civilian clothes. They crossed the IRRAWADDY in ten small boats. The majority of the remaining troops had already departed from MYITKYINA, but the sick and wounded were left behind. The girls remarked on this point. ‘ It was no use to get them across, because once across these soldiers couldn’t walk. It was better to float them down the river with the hope that they might get through.’ They landed north of Waingmaw where they remained in the jungle until 4 August. The party then began to trek in the wake of the retreating troops. On 7 August, they became involved in a skirmish and in the confusion the party split up. 7月31日、真夜中ごろ、ミッチナにある3軒の売春宿から63名の女性たち、売春宿の経営者たちなどから成る一団が、ミッチナからの避難を開始した。女性たちは、民間人の服の上に深緑色の陸軍の衣服をまとっていた。一団は、小船10艘でイラワジ河を渡った。残っていた軍隊の大部分はすでにミッチナから退去していたが、傷病兵たちは置き去りにされた。 この点について女性たちは次のように言っている。「傷病兵に川を渡らせても無駄でした。渡れたとしても歩くことができなかったんですから。生き残るかもしれないという望みを託して、傷病兵を川に流したほうがマシだった。」 一団はワイモウの北に着岸し、8月4日までジャングルの中に留まっていたが、その後、撤退した軍隊の跡を追って何とか歩き始めた。8月7日、一団は小戦闘に巻き込まれ、混乱の中、バラバラになってしまった。 “The 20 Chinese girls remained behind in the jungle, and gave themselves up to Chinese troops. One party of about 30 Korean girls followed on in the wake of the Japanese troops, and were seen by another prisoner of war on 19 August, a small disconsolate group still following on. Prisoner of war’s party took shelter in an abandoned native house where they remained for two days while prisoner of war tried to construct a raft with them was a wounded Japanese soldier. On 10 August, the house was surrounded by a number of Kachins under the command of an English officer, and they were captured. Of the original party of 63 girls, four had died during the journey and two had been shot, mistaken for Japanese soldiers.” SEATIC Interrogation Bulletin No. 2, dated 30 November 1944, pages 10-13 中国人女性20名はジャングルに留まり、その後中国軍に保護された。30名ほどから成る朝鮮人女性の一団は、日本軍の跡を追い続けた。8月19日に、さらに後を追っていた絶望に打ちひしがれた小集団(彼らも捕虜となった)に目撃された。捕虜(楼主)がいる一団は現地住民がうち捨てた家に避難し、そこに2日間とどまった。その間に、かれらはいかだを組もうとした。また、日本軍傷病兵が1名一緒にいた。8月10日、その家は、イギリス人将校指揮下の多数のカチン族に取り囲まれ、一団は捕獲された。もとの女性63名のうち、移動中に4名が死亡し、2名が日本軍兵士と誤認されて射殺された。 (SEATIC Interrogation Bulletin No.2, dated 30 November 1944, page 10-13) 【丸山大佐の評判】 (2) Extract from letter written by prisoner of war, a well-educated man of 23 years, nominally a sergeant wireless operator, who had spent the greater part of five years in service either in the cookhouse or under training “Brothers-in-arms “While the fighting was still going on at MYITKYINA, Colonel MARUYAMA was having a good time with the comfort girls in the shelter-trench almost every day. Later he arranged that the girls should cross the river ahead of the wounded soldiers. This is the truth.” Source available on request (2)(教養のある23歳男性、公称は通信軍曹、5年間の大半を調理場と訓練に費やした、という捕虜の手紙からの抜粋 「戦友たちへ ミッチナではいまだ戦闘が続いていたというのに、丸山大佐は避難豪でほぼ毎日、慰安婦たちといちゃついていた。 その後、丸山大佐は傷病兵より先に慰安婦たちが渡河するよう段取りしたのだ。 これは嘘ではない。」 (以上、文書Aの引用終わり) (3)~(5)は別の部隊の捕虜の尋問です 2007年5月 .
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従軍慰安婦の正体へ戻る 戦前から戦中・戦後まで 明治5年(1872)10月2日 大政官布告第295号『人身売買同様ノ所業ヲ禁シ娼芸妓年季奉公人一切解放?』 この布告により、江戸時代から続いた人身売買の慣習を禁じて、娼妓(しょうぎ)を解放しました。※1 ―― ―― やがて、娼妓は建前として、貸座敷業者から部屋を借りて売春を営むようになります。 ―― ―― そして、国際的な世間体のために、国家が関与するのを避けようとして、取り締まりや保護などの細部を地方自治体に委ねました。 ―― ―― その後、終身拘束を無くし、前借金(ぜんしゃくきん)と返済のための年季契約を導入しました。政府は登録・検診による精微な法体系や統制方式を作り上げてゆきます。 ※2 ―― ―― 官として統制しやすいように集娼方式が好まれました。集娼によって娼妓が1つの地域に集まった所を「遊郭」と呼びます。※3 ―― ―― しかし、娼妓が自由を奪われている現状は変わらず、救世軍による廃娼運動が盛り上がりました。 明治33年(1900)10月 内務省令第44号『娼妓取締規則?』 全国的な統一基準を制定。この規則によって近代公娼制度の確立となった。前借金が残っていても廃業の自由が認められる、居住・営業場所の制限、検診の義務化、18歳という年齢制限等が定めました。 ―― ―― しかし、必ずしも実態が改善した訳ではありませんでした。年齢制限などは有名無実になります。取り締まりを強化するほど私娼が繁昌し、検診制度の効果を低下させました。 ―― ―― この規則は狭義の娼妓しか対象とせず、地方自治体に委ねた部分が少なくありませんでした。そのため、法の目をかいくぐろうとする売春業者、廃娼運動家、その中で板ばさみになる警察との間で泥沼状態になってゆきます。※4 大正時代(1912~) ―― 酌婦(しゃくふ)といって「料理店で飲酒の接待をする」という建前で売春をする人が出現しました。 昭和時代(1926~) ―― 酌婦は年齢制限がゆるく、前借金が安いので、大正から昭和までに激増しました。 ―― ―― この時期、カフェ・バーの女給やダンサーなどが売春予備軍とされました。実際に娼妓などへ転向した人も少なくなかったのです。 昭和31年(1956)5月24日 法律第18号『売春防止法』 これにより売春は完全に禁止されました。 ※1、吉原の娼妓の事を花魁(おいらん)といいます。 ※2、藤目ゆき助教授(フジメユキじょきょうじゅ)によると、これは欧州の近代公娼制を参考にした物であるといいます。実際にフランスの警察制度を学んだ初代警視総監、川路利良の影響が大きいと評しています。 ※3、散娼と集娼という種類があり、前者は娼妓が個々に諸処へ散在して売淫する、後者は表に書いてある通りです。 ※4、娼妓以外には、芸妓(げいぎ)という「芸を売る」人がいました。実際には娼妓と芸妓を兼務する人が多かった。その人たちは2枚の免許を持つので「2枚鑑札(にまいかんさつ)」と呼ばれました。地方自治体の中にも「芸娼妓取締規則」というように、両者まとめて規則を設けました。 戦後から現在まで 昭和47年(1972) 女性史研究家の山崎朋子が、山崎朋子 著『サンダカン八番娼館 底辺女性史序章』(筑摩書房 刊)を出版する。 海外に渡って娼婦になった日本人の女性たち、「からゆきさん」を取材した書籍。 昭和48年(1973) 千田夏光 著『従軍慰安婦 “声なき女"八万人の告発』(双葉社 刊)が出版される。 「慰安婦」という言葉に勝手に「従軍」などという接頭語をつけたのはこの書籍が初めてであり、この造語の作者が著者、千田夏光である。 昭和49年(1974) 千田夏光 著『従軍慰安婦 続(償われざる女八万人の慟哭)』(双葉社 刊)が出版される。 〃 昭和50年(1975) 禾晴道 著『海軍特別警察隊 アンボン島BC級戦犯の手記』(太平出版社 刊)が出版される。 ―― 昭和51年(1976) 金一勉 著『天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦』(三一書房 刊)が出版される。 ―― 昭和52年(1977)3月 吉田清治 著『朝鮮人慰安婦と日本人 元下関労報動員部長の手記』(新人物往来社 刊)が出版される。 労報に入るまでの苦労話と、下関での朝鮮人慰安婦調達に関わる体験談という内容。 12月 金一勉 著『軍隊慰安婦 戦争と人間の記録』(現代史出版会 刊)が出版される。 ―― 昭和53年(1978)12月 山田清吉 著『武漢兵站』(図書出版社 刊)が出版される。 ―― 昭和57年(1982)6月26日 『朝日新聞』が「日本の教科書が『華北への侵略』を『進出』に書き換えさせられた。」と報道する。 この記事を韓国の新聞が引用したときに「中国・韓国への侵略」と勝手に「韓国」を追加して報道した。 9月・11月 第一次サハリン裁判にて、吉田清治氏が済州島(チェジュとう)における朝鮮人の「奴隷狩り」を原告側の証人として証言した。 ―― 昭和58年(1983)7月 吉田清治 著『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』(三一書房 刊)が出版。 ―― 12月 吉田清治が韓国に謝罪碑を建てるために訪韓する。 天安市の国立墓地に「元労報徴用隊長」の名義で建てた。 昭和59年(1984)5月26日 元慰安婦でタイ在住の朝鮮人が42年ぶりに韓国へ里帰り ―― 昭和60年(1985)8月15日 「かにた婦人の村」(館山)に城田すず子の発意で慰安婦の碑を建立。 『朝日新聞』8月19日付け? 昭和62年(1987)2月 ペ=ポンギの一代記である、川田文子 著『赤瓦の家 朝鮮から来た従軍慰安婦』(筑摩書房 刊)が出版。 ―― 昭和63年(1988)2月 韓国女性グループ{尹貞玉(ユン=ジョンオク)ら}の沖縄調査、元慰安婦ペ=ポンギと会見。 ―― 平成元年(1989)5月 朝鮮と朝鮮人に公式謝罪を百人委員会事務局の青柳敦子局員が『朝日ジャーナル』(朝日新聞社 刊)に隔週で15回にわたって意見広告を掲載。 青柳敦子は大分県在住で勤務医を夫に持つ40歳の3児の母親、そして、朝鮮と朝鮮人に公式謝罪を百人委員会の宋斗会代表は在日朝鮮人です。要するに朝鮮人が自ら「私達に謝れ」と、青柳局員を通じて言っているのです。しかも15回にわたって。 8月 吉田清治 著『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』(三一書房 刊)が韓国にて朝鮮語に翻訳されチョンゲ研究所から出版。 ―― 8月14日 『済州新聞(チェジュしんぶん)』の許栄善記者が吉田清治の著書に関する現地調査をし、そのルポを発表。さらに郷土史家の金奉玉氏が追跡調査した。 これにより、吉田清治の著書がでたらめであると判明した。憤慨した金奉玉はこう言った。「この本は日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物と思われる」と。 11月19日 青柳敦子・宋斗会の両氏が韓国において「慰安婦裁判の原告募集というビラをまく。 このビラには「訴訟費用を負担する」という条件が書いてある。ということは「勝訴すれば賠償金をもらえ、敗訴してもリスクはない。」、ノーリスクハイリターンという事になる。 平成2年(1990)1月4~24日 『ハンギョレ新聞』にて、韓国の梨花女子大学の尹貞玉教授が、「“挺身隊”怨念の足跡取材記」を連載。 ―― 3月 ソウルで遺族会とともに説明会 ―― 5月 韓国女性団体、訪日する盧大統領へ補償、謝罪を求める声明を発表 ―― 6月6日 参議院予算委員会において、日本社会党の本岡昭次議員が朝鮮人の強制連行に関する質問をする。 『参議院予算委員会会議録』平成2年6月6日付け? 7月10日 韓国において「挺身隊研究会」が決済される。 後の「韓国挺身隊研究所」である。 10月17日 韓国の37の女性団体が当時の海部俊樹総理大臣に公開書簡を送付する。 この書簡には、6項目の要求が書かれていた。 11月16日 韓国において韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が発足する。 このときから毎週水曜日に慰安婦問題に関してデモを行うようになった。通称「水曜デモ」 平成3年(1991)4月1日 日本社会党の本岡昭次議員が再び質問する。 これに労働省の政府委員は「手がかりになる資料がない」という旨の答弁をする。 4月24日 在ソウル日本大使館が挺隊協の尹貞玉(ユン=ジョンオク)代表を呼び、「6項目の要求を拒否」を回答する。 ―― 5月22日 『朝日新聞』大阪版にて「木剣ふるい無理やり動員」という見出しで記事が掲載される。 内容は、吉田清治の慰安婦狩りの証言と、それに関する写真を掲載した。 8月11日 『朝日新聞』ソウル支局の植村隆記者が「元従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」との見出しで記事を掲載する。 ―― 8月14日 元慰安婦とされる金学順(キム=ハクスン)氏が記者会見を開く。 ―― 8月15日 『ハンギョレ新聞』の報道により、金学順(キム=ハクスン)が「親に売り飛ばされた」と証言していた事が発覚する。 ―― 10月10日 『朝日新聞』大阪版が井上祐雅編集委員による吉田清治のインタビューを掲載する。 ―― 12月6日 金学順(キム=ハクスン)ら3名の元慰安婦を含む32人の原告が日本政府を相手取り東京地方裁判所へ提訴する。 このときの原告の主任弁護士は高木健一弁護士である。 12月末~年始 中央大学の吉見義明教授が防衛庁防衛研究所図書館に行って慰安所関係を中心に資料を探す。同じ頃、千葉大学の秦郁彦教授は旧知の吉見教授から「資料の発見」と「近く新聞に出る」という事を聞いていた。 吉見が『世界』1992年3月号 (岩波書店 刊)にこの「資料発見の経緯」を載せた。 平成4年(1992)1月11日 『朝日新聞』朝刊の1面にて、辰濃哲郎記者が「慰安所、軍関与示す資料」という見出しで報じる。 辰濃記者が吉見教授から情報を入手したのは12月24日ごろなので、2週間以上も寝かされていたと思われる。 〃 韓国の報道機関が『朝日新聞』から引用して報道する。 『朝日新聞』夕刊より引用。 〃 韓国の当時の李相玉外相が韓国記者らに語る。 「韓日首脳会談では元従軍慰安婦問題に関する日本側の適切な立場表明があると考えている(後略)」『朝日新聞』夕刊より引用。 1月12日 朝日新聞社が朝刊に「歴史から目をそむけまい」と題した社説を載せる。 「16日からの宮沢首相の訪韓では……前向きの姿勢を望みたい」 1月13日 当時の加藤紘一官房長官が談話を発表。 通称「加藤談話」。これは事実調査をせぬままに『お詫びと反省』という内容を盛り込んでしまった談話であった。 〃 英字新聞『Japan Times』が当時の外務省の渡辺美智雄大臣の発言を誇張させて報道する。 11日夜のTV番組で「50年以上前の話、はっきり証拠ない」「何らかの関与は認めざるを得ない」という旨の発言をしたが、記事では「この発言は政治家が『日本軍がWWⅡ中に何10万人ものアジア人に対する強制売春に加担した』と初めて認めた」と、『朝日新聞』にさえ書いてないような事を付け加えた。 1月14日 韓国のマスコミが、「国民学校の生徒まで慰安婦にさせた」などと報道した。 これは慰安婦と挺身隊の混同による誤報である。挺身隊を“勤労動員した”と書いたのが原因と思われる。 1月16日 当時の故宮澤喜一総理大臣が韓国を訪問する。11日の『朝日新聞』の報道の影響により、反日デモのお出迎え。首脳会談では8回謝罪し、「真相究明」を約束した。 本来なら「真相究明」をしてから、謝罪するのかしないのかを決めるべきでしょう。有罪か無罪かも分からぬまま謝罪するなどという蛮行を行ったのが、故宮澤喜1である。 1月23日 『朝日新聞』夕刊「窓」欄のインタビューにて、吉田清治氏が「強制連行した女性はすくなくみても950人」と発言 ―― 2月17日 日本弁護士連合会(日弁連)の戸塚悦郎弁護士が、国連人権委員会において、慰安婦問題を人道上の罪だとして国連の介入を求める。 ―― 5月25日 『朝日新聞』が吉田清治氏が韓国に「謝罪の旅」に出る予定と紹介する。 ―― 5月 『正論』6月号(扶桑社 刊)で、秦郁彦教授が済州島での実地調査を発表する。 これにより、吉田清治氏の嘘が暴かれた。 7月6日 日本政府が吉見義明教授の資料発見を受けて行った慰安婦問題に関する調査結果を発表する。100を超える関係資料を公開した。 内閣官房の加藤紘一長官は「強制連行の資料はなかったが、慰安所の設置や運営監督に政府が関与していた」ことをはじめて公式に認める。 7月31日 韓国政府が『日帝下の軍隊慰安婦実態調査中間報告書』で「日本政府による慰安婦の威圧的連行があった」と主張する。 ―― 8月12日 吉田清治氏が訪韓する。金学順(キム=ハクスン)に頭を下げて謝罪する。 ―― 12月 吉見義明 編・解説 『従軍慰安婦資料集』(大月書店 刊)が出版される。 このときから「広義の強制」という言葉がでてきた。 12月 『週刊新潮』(新潮社 刊)に吉田清治氏のコメントが載る。 吉田氏「私が書いた事は全部事実」 12月25日 韓国釜山市などの元慰安婦ら10名が、日本政府に公式謝罪と賠償を求めて山口地方裁判所に提訴する ―― 平成5年(1993)2月1日 韓国挺身隊問題対策協議会、挺身隊研究会「強制連行された朝鮮人『慰安婦』たち」が刊行される。 この本の日本語版は10月に、韓国挺身隊問題対策協議会・挺身隊研究会 編、従軍慰安婦問題ウリヨソンネットワーク 訳『証言-強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち』として出版された。 2月 『現代コリア』2~3月号(現代コリア研究所 刊)で、現代史研究家、加藤雅夫氏が、千田夏光 著 講談社文庫『従軍慰安婦』(講談社 刊)の中の嘘を暴露する。 この本は千田夏光 著『従軍慰安婦』(双葉社 刊)の文庫版である。千田を問い詰めたところ、「従軍慰安婦」という言葉は千田が勝手に作ったものであり、内容も島田俊彦 著 中公新書『関東軍 在満陸軍の独走』(中央公論社 刊)を参考にしたもので、直接取材はしていない事が判明した。 2月 ソウル大学の安乗直教授ら「挺身隊研究会」が慰安婦40数人に本格的な聞き取り調査をする。 ―― 3月29日 韓国政府が国内の元慰安婦約135名に対して約74万円の支給などの支援策を発表する。また、日本の教科書に慰安婦に関した記述をするように求める。 ―― 4月2日 フィリピンの19人の元慰安婦らが日本政府の謝罪と保証を求めて東京地裁に提訴する。 原告は、最終的には46名となる。 4月5日 元慰安婦の宋神道が、「7年間も従軍慰安婦とされ、肉体的精神的苦痛を受けた。」として、日本政府を相手取り東京地裁に提訴する。 ―― 6月310日 高校日本史の検定済み教科書7社9種類すべてに、従軍慰安婦に関する記述が掲載される事が判明する。 ―― 6月11日 韓国は「日帝下日本軍慰安婦に対する生活安定支援法」を制定する。同年8月から元「慰安婦」に一時金、生活費の支給を行う。 ―― 8月4日 日本政府が「慰安婦問題に関する第二次調査報告結果」を公表する。それに関連し、当時の河野洋平官房長官が日本軍の強制連行を認める、いわゆる「河野談話」を発表する。 河野談話の全文と解説は河野談話?を参照してください。 月日不明 高木健一弁護士ら、13人の弁護士がインドネシアの地元紙に「日本政府に対して保証を求める裁判のために元慰安婦は名乗り出て欲しい」という内容の広告を出す。 ―― 平成6年(1994)5月3日 当時の法務省の永野茂門大臣が記者会見で、「慰安婦は当時の公娼であって、それを今の目から女性蔑視とか、韓国人差別とかは言えない」と述べ、中国、韓国を初め、アジア諸国の激しい反発を招く。4日後、永野大臣は謝罪し、就任からわずか10日で引責辞任した。 ―― 8月31日 日本社会党の村山富一総理大臣が、「平和友好交流計画」に関する談話の中で、従軍慰安婦について謝罪した。 ―― 11月23日 「国際法律家委員会」が、「慰安婦被害者には個人補償請求権がある」とする報告書を発表した。 ―― 平成6年(1995)1月 『週刊新潮』1月5日号(新潮社 刊)が、吉田清治氏の証言は事実無根である事が判明したとの記事を掲載した。 ―― 1月24日 日本弁護士連合会(日弁連)が「従軍慰安婦問題に関する提言」を政府に提出。立法措置などにより、元慰安婦らに補償するよう求める。 ―― 7月19日 日本政府の主導で「財団法人 女性のためのアジア平和国民基金」が発足する。 ―― 8月15日 日本社会党の村山富一総理大臣が、いわゆる「村山談話」発表する。 ―― 8月22日 韓国で、元「慰安婦」および支援35団体が、「民間基金構想撤回と被害者個人への謝罪と補償を求める共同声明」を発表する。 ―― 平成7年(1996)4月19日 スイスのジュネーヴで開かれた国際連合人権委員会で、女性のクマラスワミ特別質問者が「女性への暴力特別報告(通称 クマラスワミ報告書)」と題する報告書を提出する。 付属文書で「慰安婦」を「性的奴隷」と規定し、日本の行為を「『人道に対する罪』、奴隷制度を禁じた国際慣習法に違反する」と断定。採択はされるが、評価基準は最下であった。 5月 『週刊新潮』5月2日号(新潮社 刊)で、でのインタビューで、吉田清治は著書の記述に一部創作があったと認める。 ―― 6月4日 元法務大臣で自民党の奥野誠亮議員が「従軍記者や従軍看護婦はいたが、『従軍』慰安婦はいない。強制連行はなかった。」と発言した。韓国人元慰安婦(73歳)が参議院で自民党の板垣正議員と面会。「1部の日本人が強制がなかったとか妄言を吐く」と訴える。対価としてお金をもらっていないとの元慰安婦の話に板垣は「そういう例があったとはまったく信じられない」と疑問を呈した。 ―― 6月末 当時の故橋下龍太郎総理大臣が韓国の金泳三大統領との首脳会談後、慰安婦問題を謝罪した。 ―― 6月27日 教科書を発行する7社が一斉に「強制連行の一環として「慰安婦」問題を掲載したと判明する。 ―― 8月 『SAPIO』8月7日~2月26日号(小学館 刊)内、小林よしのり 著『新・ゴーマニズム宣言』にて、慰安婦問題を取り上げる。 ―― 9月20日 日本を守る国民会議が、教科書からの「慰安婦」関連記述の削除を求めて、1ヵ月の全国縦断キャラバンを開始した。 ―― 12月2日 藤岡信勝、西尾幹二、小林よしのり、坂本多加雄、高橋史郎ら9名の呼びかけで「新しい歴史教科書をつくる会(つくる会)」が結成される。 ―― 平成9年(1997)1月31日 『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で吉見義明教授が「植民地での奴隷狩り的強制連行と挺身隊が慰安婦にさせられた例は確認されていない」ことを認める。 ―― 1月310日 「つくる会」が文部省の小杉隆文大臣に教科書の慰安婦についての記述の削除を申し入れる。 ―― 2月27日 当時の安倍晋三議員の主導で「日本の前述と歴史教育を考える若手議員の会」が結成される。 ―― 3月9日 元内閣官房副長官の石原信雄氏が『産経新聞』のインタビューで、日本側のデータには強制連行を裏付けるものはなかったことなど『河野談話』発表に至る経緯を明かす。 元官房長官の河野洋平は、『産経新聞』のインタビューを断ったが、3月末の『朝日新聞』のインタビューには応じた。 3月10日 櫻井よしこ氏が『文藝春秋』4月号(文藝春秋 刊)の「密約外交の代償」と題する論文で、証拠に基づかずに、政治的判断・妥協で強制連行を認めた政府の外交を批判した。 ―― 3月12日 内閣官房内閣外政審議室の平林博室長は、参議院予算委員会で「政府の発見した資料の中には強制連行を直接示す記述は見当たらなかったが、総合的な調査の結果についての総合判断により、一定の強制性を認めた」旨の答弁をする。 ―― 3月31日 『朝日新聞』が吉田清治氏の証言に関し、「真偽は確認できない」と掲載した。元官房長官の河野洋平氏のインタビューも掲載した。 自分から火に油を注いでおいて、あまりにも無責任ではないだろうか。 4月 平成3年度用社会科教科書の検定に合格した7種すべてに慰安婦に関する記述があることが判明した。 ―― 5月 中学校教科書の慰安婦の記述削除を求める請願が各地の地方議会で相次ぐ ―― 6月17日 河野洋平氏が「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」主催の講演で「強制連行をしたという資料はなかったことは事実。しかし資料がなかったからと言って(強制連行も)なかったと決められるかどうか」と発言した。 「真実は神のみぞ知る」。たしかに資料がなかったからといって、強制連行が無かったとは必ずしも言えない。しかし、人間は神ではない。資料や裏づけのある証言がすべてである。資料がないのに何でも分かるのならば、「どこに邪馬台国があったか」なんかでもめるはずが無い。 平成10年(1998)4月27日 元慰安婦3人と元挺身隊員7人の計10人の韓国人女性が日本政府に総額5億6千4百万円の損害賠償と公式謝罪を求めた訴訟(通称、関釜裁判)で初の司法判断(河野談話が強制連行の証拠と認定されるが、最終的には慰安婦側の敗訴が確定) ―― 7月31日 農林水産省の中川昭一大臣が就任直後に「中学校の教科書に従軍慰安婦の記載があるのは疑問」と述べ、中韓からの反発。翌日撤回 ―― 8月 国連人権委員会差別防止・少数者保護小委員会で、「マクドガル報告書」が採択された。 ―― 8月 韓国で「日本軍慰安婦歴史館」が開館した。 ―― 8月4日 『読売新聞』が「『慰安婦』問題をもてあそぶな」と題した社説で『朝日新聞』を暗に批判した。 ―― 8月11日 『読売新聞』が「国連の権威損なう『慰安婦』報告」と題し、慰安婦強制連行説を捏造した者とそれを追認した『河野談話』を厳しく批判した。 ―― 9月2日 秦郁彦教授が吉田清治氏に電話する。「著書は小説だった」という声明を出したらどうかと進めたら、「人権屋に利用された私が悪かった」とは述べたが、「私にもプライドはあるし、85歳になっても今さら……このままにしておきましょう」との返事。 ―― 10月 『諸君!』11月号(文藝春秋 刊)において、秦郁彦教授が吉田清治氏本人が自著をフィクションであることを認めたと述べる。 ―― 11月 改訂版として出版された新村出 編『広辞苑』第五版(岩波書店 刊)に、初めて「従軍慰安婦」の語が収録される。 ―― 平成12年(2000)4月 『戦時性的強制被害者問題解決促進法案』を野党が参議院に提出した。 ―― 12月8日から12日 VAWW-NETジャパンを初め、日本とアジアの非政府組織(NGO)が東京にて女性国際戦犯法廷を開いた。 ―― 3月1日 『読売新聞』が社説で慰安婦問題は捏造であると指摘した。 ―― 5月8日 韓国政府が日本政府に対してつくる会の中学校の歴史教科書などの記述修正を要求した。 ―― 5月16日 中国政府が日本政府に対し、つくる会の歴史教科書の8項目について記述修正を要求する。 ―― 7月9日 文部科学省が韓国・中国政府の修正要求に対して、つくる会の歴史教科書に対する訂正は求めない方針を示す。 ―― 7月 VAWW-NETジャパンが「女性国際戦犯法廷」のNHKの番組編集に不満、提訴した。 ―― 平成14年(2002)1月 アメリカとイギリスで田中ユキ 著「Japan s Comfort Women」という英文の書が出版される。 田中ユキは正体不明である。 2月23日 韓国女性省が、慰安婦問題に関して教育に力を入れる方針を発表した。 ―― 2月24日 「東アジアの平和と人権」国際シンポジウム(朝日新聞社 後援)で金貴玉教授が、朝鮮戦争時の韓国軍にも慰安婦制度があったと発表した。 ―― 3月218日 在日韓国人で唯一元慰安婦であると名乗り出た宋神道(80歳)が日本政府を相手取り、謝罪と賠償を求めていた訴訟で敗訴が確定する。 ―― 平成15年(2003)1月31日 民主党の岡崎トミ子議員らが「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を参議院に再度提出する。 ―― 2月12日 日本の国会議員が挺身隊集会に初参加と中央日報が報じる。参加したのは岡崎トミ子議員、当時の田嶋陽子議員など ―― 3月24日 「関釜裁判」の上告が棄却され、慰安婦側の敗訴が確定した。 ―― 9月2日 ソウル大学経済学部の李栄薫教授が、慰安婦を売春業になぞらえたような発言で、韓国で批判される。 ―― 11月27日 文部科学省の中山成彬大臣が歴史教科書について「やっと最近、従軍慰安婦とか強制連行といった言葉が減ってきて本当に良かった」と述べ、反発を招く。 ―― 12月 金完燮(キム=ワンソプ)氏が平成8年に19万部のベストセラーとなった「娼婦論」に慰安婦制度を肯定する最終章を加えた日本語版、金完燮 著『娼婦論』(日本文芸社 刊)を出版した。 「日本軍用女性性奴隷」という用語は、「日本の国家的イメージを失墜させようとする意図が見え隠れする」と指摘した。 平成17年(2005)1月12日 『朝日新聞』が「安倍、中川両氏がVAWW-NETジャパン主催の『女性国際戦犯法廷』NHKの番組改編に圧力」と報じる。 ―― 4月6日 中学歴史教科書では、「慰安婦」の記載は申請段階で帝国書院1社となる。 ―― 6月12日 中山成彬大臣が「従軍慰安婦という言葉は当時無かった」と発言し、韓国から反発を招く。 ―― 8月10日 第2次世界大戦終結60周年世界60都市同時集会・デモが、東京、ソウル、マニラ、サンフランシスコなどで開かれ、日本政府に対し、国連勧告に従い元「慰安婦」への賠償を訴える。「アムネスティ=インターナショナル」が、「水曜デモ」を機に、慰安婦とその支援者らに賛同することを発表する。 ―― 平成18年(2006)4月10日 アメリカの合衆国代議院(アメリカ下院)の対日非難決議案を審議する際の資料とされた同議会の調査局の報告書に「日本軍による女性の強制徴用」の有力根拠として、「吉田清治の証言」が明記されている事が判明した。 ―― 9月13日 アメリカ下院国際関係委員会が「慰安婦問題」で日本政府を非難する決議案を議決 ―― 10月5日 安倍晋三首相が「河野談話」を「私の内閣で変更するものではない」とし、政府として引き継いでいく事を明言する。 ―― 10月25日 内閣官房の下村博文副長官が講演で、「河野談話」について、「もう少し事実関係をよく研究し、客観的に科学的な知識を収集し考えるべきだ」と述べる。 ―― 平成19年(2007)1月31日 アメリカにて、民主党のマイク=ホンダ議員ら6人の民主党の下院議員が共同署名で慰安婦問題に関する対日非難決議案を提出する。 ―― 2月15日 下院外交委員会アジア太平洋・地球環境小委員会における公聴会で、李容洙、金君子、ジャン=ラフ=オハーンの3人の元慰安婦が証言した。 ―― 2月19日 当時の外務省の麻生太郎大臣が慰安婦をめぐる対日非難決議案に対して不快感を表明した。 ―― 2月25日 『報道2001』(フジテレビ)でマイク=ホンダ議員は、強制連行があった根拠を「被害者の証言」や「アジア女性基金による支援」、「河野談話」、「総理の謝罪」と主張した。 ―― 3月1日 自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」が「慰安婦に対して、日本軍の強制連行はなかった」との見解を表明した。安倍晋三首相が「河野談話」に関する記者の質問に対して「旧日本軍の強制性を裏付ける証言は存在していない」と語り、国内外から波紋を呼ぶ。 ―― 3月5日 安倍晋三首相が、「(アメリカ下院)決議案は客観的事実に基づいていない」、「決議があっても謝罪する事は無い」と答弁した。 ―― 3月11日 当時の麻生太郎大臣が対日非難決議案について「日米(関係)を離間させる有効な手段だ」と発言した。 ―― 3月16日 日本政府は「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示す記述は見当たらなかった」とする答弁書を出す。 ―― 3月23日 元首相で元海軍将校だった中曽根康弘氏がボルネオ島で「慰安所」を設営したと回顧録で述べていることに対し、外国人ジャーナリストらが追及する。 ―― 3月24日 『ワシントン=ポスト』が「安倍晋三の2枚舌(Shinzo Abe s Double Talk)」と題する社説を掲載した。 ―― 3月28日 アメリカで最も使われている歴史教科書「伝統と出会い 過去に対する世界的展望」に、日本軍が当時、最大30万人に達する女性たちを慰安婦として強制連行したとの記述があることが判明した ―― 3月31日 元従軍慰安婦への償い事業を12年間行ってきた「アジア女性基金」が解散する。国民の浄財5億円が集められ、15年間で40億円の事務費は税金から支払われた。 ―― 3月31日 『ニューヨーク=タイムズ』が国際面の1ページを使って吉見義明のインタビューを掲載した。 ―― 4月3日 アメリカ議会調査局の専門家らが「日本軍の『慰安婦』システム」と題する、議員の審議用資料の報告書を作成した。 ―― 4月17日 関東学院大学の林博史教授が外国特派員協会における記者会見にて、「従軍慰安婦」問題に関する新資料7点を発表。戦後の東京裁判でオランダ、フランス、中国の検察団が提出した尋問調書や陳述書が旧日本軍が強制連行し、性行為を強要したことを示していることを指摘した。 ―― 4月26日 『ワシントン=ポスト』が「慰安婦問題ワシントン連合」(徐玉子会長)をはじめとする在米韓国人団体の「慰安婦の真実」と題した全面広告を掲載した。「日本はこの犯罪に全面的な責任を取ったことは1度も無い」と非難し、慰安婦問題に関し日本政府の謝罪を求める下院対日決議案の採択を求める。 ―― 4月27日 総理として初訪米した安倍晋三首相はブッシュ大統領との会談と連邦議会における上下両院幹部との階段で、元慰安婦らに対する同情とお詫びを表明。幹部との会談では自ら「せっかくの機会なので一言、念のために申し上げたい。私の真意や発言が正しく伝わっていない。」と発言。これを受けて日系のダニエル・イノウエ上院議員は「残念なのは慰安婦問題をめぐる米国内の動きだ。これまで7人の首相が謝罪しているのにもかかわらず、こういうことが今後も続くのかと思うと、疑問を感じる」と発言した。 ―― 6月14日 作曲家のすぎやまこういち氏らが従軍慰安婦に関する意見広告を『ワシントン・ポスト』に掲載した。 ―― 6月26日 アメリカ下院の「慰安婦決議案」が外交委員会で可決された。 ―― 7月31 アメリカ下院の「慰安婦決議案」が本会議で可決された。 この日の決議は、手続きを簡略化し、下院(定数435)の定足数(218)未満でも審議できる「議事規則の適用停止」が適用された。実際に出席した議員は10人で、発声による投票で異議は出されず、議長が可決と認定した。
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壁紙1 壁紙2 壁紙3 壁紙4 壁紙5 ハガキ ※ハガキ1~4のPDFはA4用紙に4つ割り付けた形です。 【xxxxxxxx】はネットプリント番号、その下はネットプリント期限です。 ハガキ1 PDF JPG ハガキ2 PDF JPG ハガキ3 PDF JPG ハガキ4 PDF JPG 1~4合体 PDF JPG 残暑見舞い 2枚セット ZIP(PDF) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【23871237】 【10673788】 【09356397】 【43388892】 【--】(容量超過) 【--】 ネプリ期限(2008/10/05 23 59まで) はがきその3 医療現場用 「ポスターその2 A3カラー 医療現場用」をはがきサイズにしました 色つきの背景はインク消費量が多いので、家庭用プリンタでは白背景をお勧めします 【xxxxxxxx】はネットプリント番号、その下はネットプリント期限です。 白背景(pdf) 色背景(pdf) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【09027330】 【65276873】 (ネプリ期限 2008/10/05 23 59 まで) ※「テレビ・新聞が報道しないニュース」はビラ保管庫に移動しました ▲ページの上へ ポスター ポスターその1 A3カラー 「私たちは毎日新聞を許しません」(jpg) 2008/08/04作成 08/05修正(軽量化。内容に変化はありません) 「看護婦が売春婦に勝る」「コインシャワー売春」「少女買春の指南」・不自然人事について触れ 「不買で抗議の意思を示します」 下から4.5cmほどは白地になっています。病院・団体名などの表記や他のお知らせ等を貼付ける欄としてご活用下さい。不要の場合は空白のまま使用するか、切取るなどの処理をお願いします。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ネプリ番号【90573038】(2008/10/05 23 59まで) ポスターその2 A3カラー 医療現場用(pdf) 2008/08/04作成 看護師:黄色。日本の女性看護師への誤解。 医師:緑。医療機関に優しくない新聞。 はがきサイズは上記参照 下から4.5cmほどは白地になっています。病院・団体名などの表記や他のお知らせ等を貼付ける欄としてご活用下さい。不要の場合は空白のまま使用するか、切取るなどの処理をお願いします。 看護師(pdf) 医師(pdf) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ネプリ番号【03138660】 【13411287】 (ともに2008/10/05 23 59まで) ポスターその3 A4カラー 防犯「子どもたちの安全のために知ってください」(pdf) 2008/09/17作成 黒地に黄文字目を引く、未成年買春の被害にご注意のポスター。子どもたちが「売春」していると思われてるかもしれない…。 インク消費量が多いためネットプリント推奨 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ネプリ番号【70261268】(2008/10/05 23 59まで) 入稿用 DropStuff?圧縮です(自動解凍sit形式)このまま入稿できます ファイル名:bouhanA4_out.ai(アウトライン済み) 出力イメージ:添付(print_image.jpg) 作業環境:MacOS X(Classic 9.2.2環境により制作) 制作ソフト:Adobe Illustrator8.0.1J ▲ページの上へ 封筒用キャッチ ネプリ無し・サンプルクリックで、印刷用が表示されます 長3型向け(A3三つ折が入るサイズです)。 顔文字風ロゴ・うっかりさん増えてます。(jpg) ハガキ縦幅(100ミリ)に収まる大きさです。 顔文字風ロゴ・WaiWai事件を許せません!(jpg) ハガキ縦幅(100ミリ)に収まる大きさです。 私と日本の名誉、返してください(jpg) Tシャツシール向き ※ロゴ入りについては賛否両意見があります。使う方はご自身の判断でお願いします。 ロゴなし ロゴあり 捜索中 クリエイト ユア タンブラー スターバックスのタンブラーに入れてオリジナルの水筒ができあがり 台紙をダウンロード して自分で作ることもできます タンブラー1:夏空の下でウッカリ トールサイズ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ブログパーツ うっかりプニプニ (180x135px) うっかりさんをプニプニ。ページを閉じてもそのサイトでプニした数は覚えています。 色は透過しますのでサイトデザインを邪魔しません。下のサンプルはCSSと組み合わせたもの。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 レポート風文書 レポート文書風まとめPDF Ver.1.1 引用元なども明記。全10ページ。ネットが使えない環境の方などに。ビラ作成の参考にもなるかと。 ネプリ番号【35609806】 (2008/08/27 23 59まで) ベクタ画像化済みQRコード 大小3種類 各サイズSVG・PDF入り(ZIP圧縮) 08/07/28修正 QRコードは拡大・縮小でにじみが出ると読み取り不能になります。ベクタ画像での編集を推奨します。 また、余白は削除しないでください。これまた読み取れなくなります。 大:サイト名+URL・小:URL・携帯用:携帯用へのURL バナー保管庫 バナー・宣伝文はバナー保管庫へどうぞ。リンクの際にご利用ください。 ▲ページの上へ 関連ページ ビラ保管庫1 / ビラ保管庫2 / その他制作物 しおり・うちわ・その他制作物 サイトマップ テンプレ_ビラ保管庫 ビラの印刷手段・方法 ビラ作成のガイドライン
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性表現 18歳以上推奨 あらゆる性表現(エロ表現・ポルノ表現)について、規制しない。 [自慰・性交シーンのあるもの・ポルノ表現には『性表現マーク』を付けること。合意のない性交は犯罪である旨、注意書きすること。] 許可内容 キス-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 抱擁-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 下着の露出-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 性行為-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 裸体-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 性的な物を想起させる表現-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 不倫-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 排泄-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 性風俗業-許可(広告可。ただし、法律を遵守すること。) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 売春・買春-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 近親姦・性犯罪等-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 水着・コスチューム-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 15歳以上推奨 性の自己決定権を尊重し、過激な変態表現を除き、性表現の規制をしない。 [自慰・性交シーンのあるもの・ポルノ表現には『性表現マーク』を付けること。合意のない性交は犯罪である旨、注意書きすること。] 許可内容 変態表現を除きポルノ表現を許可する。 キス-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 抱擁-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 下着の露出-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 性行為-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 裸体-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 性的な物を想起させる表現-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 不倫-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 排泄-許可(糞便は許可しない) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(偶発的)(背景的)(扇情的) 性風俗業-許可(広告は許可しない) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 売春・買春-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 近親姦・性犯罪等-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 水着・コスチューム-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 不許可とする過激な変態ポルノ表現 極度に苦痛を与えるSM表現 糞便を伴う性行為 精神を壊すような苦痛を与える性交・強姦・露出 13歳以上推奨 ストーリーとして必要な、性器を見せないような性表現は規制しない。 エロ表現が中心となる、ポルノ表現について、過激でないものは規制しない。 自慰行為の表現は過激なものを除いて規制しない。 お互いの合意の上での性交表現は、過激なものや変態表現を除いて規制しない。 [自慰・性交シーンのあるもの・ポルノ表現には『性表現マーク』を付けること。合意のない性交は犯罪である旨、注意書きすること。] 許可内容 部分的にポルノ表現を許可する。 キス-許可(ライトキス・ディープキスとも許可) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 抱擁-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 下着の露出-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 性行為-部分許可(エロス表現は許可。ポルノ表現の場合、相手の合意のあるものを許可) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的、または、扇情的) 裸体-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 性的な物を想起させる表現-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 不倫-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 排泄-許可(糞便は許可しない) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(偶発的)(背景的)(扇情的) 性風俗業-許可(広告は許可しない) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的・扇情的) 売春・買春-部分許可(エロス表現は許可。ポルノ表現は不許可) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 近親姦・性犯罪等-部分許可(エロス表現は許可。ポルノ表現は不許可) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 水着・コスチューム-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 10歳以上推奨(全年齢) 性表現において、性交を伴わない恋愛表現であること。 下着が見える表現は、過度な表現でなければ問題ないものとする。 性教育的観点の作品であれば、13歳以上推奨のレベルの規制とする。ただし、これを乱用してはならない。 [自慰・性交シーンのあるもの・ポルノ表現には『性表現マーク』を付けること。合意のない性交は犯罪である旨、注意書きすること。] 許可内容 原則、ポルノ表現にならないこと。 ただし、性教育的作品については、例外としてすべて許可する。その際に、子どもに対して、ストレスを与えないような配慮を要する。 キス-許可(ライトキスであること) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 抱擁-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 下着の露出-部分許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(偶発的)(背景的)(嫌悪感・反社会的) 性行為-不許可 裸体-部分許可(デフォルメされたものであること) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的) 性的な物を想起させる表現-部分許可(明確な妄想シーンを許可) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(背景的)(嫌悪感・反社会的) 不倫-不許可 排泄-部分許可(性行為としては許可しない) 可-(間接的)(肯定的・否定的)(偶発的)(背景的) 性風俗業-不許可(建物が見える程度であれば許可する) 可-(間接的)(偶発的)(背景的) 売春・買春-不許可 近親姦・性犯罪等-不許可 水着・コスチューム-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 10歳未満対象(全年齢) 性表現において、性交を伴わない恋愛表現であること。 下着が見える表現は、過度な表現でなければ問題ないものとする。 性教育の学術書については、性器の解説としての画像・文章は規制しない。 許可内容 ポルノ表現にならないこと。 キス-許可(ライトキスであること) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(背景的) 抱擁-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(背景的) 下着の露出-部分許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(偶発的)(背景的) 性行為-不許可 裸体-部分許可(デフォルメされたものであること) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 性的な物を想起させる表現-一部許可(明確な妄想シーンを許可) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(背景的)(嫌悪感・反社会的) 不倫-不許可 排泄-部分許可(性行為としては許可しない) 可-(間接的)(肯定的・否定的)(偶発的)(背景的) 性風俗業-不許可 売春・買春-不許可 近親姦・性犯罪等-不許可 水着・コスチューム-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 6歳未満推奨 ポルノ表現・エロ表現はしないこと。 許可内容 ポルノ表現・エロ表現にならないこと。 育児・身体的なコミュニケーションを描いたものを キス-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 抱擁-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 下着の露出-部分許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(偶発的)(背景的) 性行為-不許可 裸体-部分許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(背景的) 性的な物を想起させる表現-不許可 不倫-不許可 排泄-一部許可(育児教育の図書類で必要) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 性風俗業-不許可 売春・買春-不許可 近親姦・性犯罪等-不許可 水着・コスチューム-不許可 暴力表現 15歳以上推奨 すべての暴力・恐怖表現を規制しない。 [15歳以上向けの暴力・恐怖表現は、『暴力・恐怖表現マーク』を付けること。] [明らかな差別シーンのあるものは、注意書きすること。] 許可内容 出血描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 身体の分離・欠損描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 死体描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 殺傷-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 恐怖-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 戦争体験-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 対戦格闘・ケンカ描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 幽霊・怪談-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 犯罪描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 麻薬等薬物-許可(ただし、違法薬物に関する注意書きをすること) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 虐待-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 飲酒及び喫煙-許可(ただし、飲酒・喫煙に関する注意書きをすること) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) ギャンブル-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 自殺・自傷-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 人身売買等-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 言語・思想差別-許可(注意書きをすること) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 13歳以上推奨 暴力・恐怖表現は、過激すぎるものを除いて規制しない。 過激すぎるリアルな暴力・恐怖表現を除いて規制しない。 例) 生き物を生きたまま皮をはいだり、内臓が飛び出たりした状態で、限界を超えた苦痛の表現を継続的にリアルに表現したもの [13歳以上向けの暴力・恐怖表現は、『暴力・恐怖表現マーク』を付けること。] [明らかな差別シーンのあるものは、注意書きすること。] 許可内容 過度に過激な暴力・恐怖表現を除いて規制しない。 出血描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 身体の分離・欠損描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 死体描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 殺傷-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 恐怖-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 戦争体験-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 対戦格闘・ケンカ描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 幽霊・怪談-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 犯罪描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 麻薬等薬物-許可(ただし、違法薬物に関する注意書きをすること) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 虐待-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的・扇情的) 飲酒及び喫煙-許可(ただし、飲酒・喫煙に関する注意書きをすること) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) ギャンブル-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 自殺・自傷-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 人身売買等-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 言語・思想差別-許可(注意書きをすること) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 10歳以上推奨(全年齢) 暴力・恐怖表現において、創作物においてショックを受けないようにデフォルメするなど配慮したもの、実写において子ども達がショックを受けないよう配慮した表現であること。リアルなものでなければ、暴力的な表現について規制しない。 6歳以上の子どもができる限りショックを受けないよう、子どもに配慮した表現であること。 創作物は、リアルではない、デフォルメした表現であること。 リアルな暴力・恐怖表現を行ってはならない。 ただし、過度な規制をしてはならない。 妖怪、怪談について、年齢相応の子どもに配慮されたものであれば、規制しないこと。 10歳以上の文字を覚え、ある程度考える年齢になった時点で、暴力表現等で現実の身近で問題になっているものや、後世に伝えるべきものについてはこれを許可すべきである。(例えば、学校・家庭内の暴力問題、戦争問題) 許可内容 許可するものについて、実写における生々しい光景やリアルな描写で子どもが極めて強いショックを受けるものは不許可。デフォルメした物については問題ない。子どもが極めて強いショックを受けないよう、配慮すること。 出血描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的) 身体の分離・欠損描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的) 死体描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的) 殺傷-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的) 恐怖-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的) 戦争体験-許可実際にあったことを後生に伝えるために必要なため、事前に勉強等をした上で、実際の戦争写真等を閲覧することは可。 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 対戦格闘・ケンカ描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的) 幽霊・怪談-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 犯罪描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的) 麻薬等薬物-不許可(教育的内容であれば許可する) 虐待-部分許可(問題提起の内容について許可する) 可-(直接的・間接的)(否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 飲酒及び喫煙-許可(ただし、飲酒・喫煙に関する注意書きをすること) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的) ギャンブル-不許可 自殺・自傷-許可実際に小学生の自殺がある以上、創作物として提起することに違和感はない 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 人身売買等-不許可 言語・思想差別-不許可 10歳未満対象(全年齢) 暴力・恐怖表現において、創作物においてショックを受けないようにデフォルメするなど配慮したもの、実写において子ども達がショックを受けないよう配慮した表現であること。リアルなものでなければ、暴力的な表現について規制しない。 6歳以上の子どもができる限りショックを受けないよう、子どもに配慮した表現であること。 創作物は、リアルではない、デフォルメした表現であること。 リアルな暴力・恐怖表現を行ってはならない。 ただし、過度な規制をしてはならない。 妖怪、怪談について、年齢相応の子どもに配慮されたものであれば、規制しないこと。 許可内容 許可するものについて、実写における生々しい光景やリアルな描写で子どもが極めて強いショックを受けるものは不許可。デフォルメした物については問題ない。子どもが極めて強いショックを受けないよう、配慮すること。 出血描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 身体の分離・欠損描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 死体描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 殺傷-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 恐怖-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的) 戦争体験-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 対戦格闘・ケンカ描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 幽霊・怪談-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感) 犯罪描写-許可 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(反社会的) 麻薬等薬物-不許可(教育的内容であれば許可する) 虐待-部分許可(問題提起の内容について許可する) 可-(直接的・間接的)(否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 飲酒及び喫煙-許可(ただし、飲酒・喫煙に関する注意書きをすること) 可-(間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(背景的) ギャンブル-不許可 自殺・自傷-許可実際に小学生の自殺がある以上、創作物として提起することに違和感はない 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的)(嫌悪感・反社会的) 人身売買等-不許可 言語・思想差別-不許可 6歳未満推奨 暴力表現については、できる限りなくすか、やわらかい表現であること。 6歳未満の子どもに見せられない、デフォルメしていないリアルな暴力・恐怖表現はしないこと。 また、デフォルメされていても、6歳未満の子どもが恐いと思う強い表現は行わないこと。 許可内容 暴力・恐怖表現は、不許可とする。 出血描写-不許可(ただし、必要転んだときなどの傷の表現としての出血は許可) 身体の分離・欠損描写-不許可 死体描写-不許可 殺傷-不許可 恐怖-不許可 戦争体験-不許可 対戦格闘・ケンカ描写-部分許可(子ども同士のケンカなどの表現として6歳未満の子ども向けにデフォルメしたものは許可) 可-(直接的・間接的)(肯定的・否定的)(必然的・偶発的)(主題的・背景的) 幽霊・怪談-不許可 犯罪描写-不許可 麻薬等薬物-不許可 虐待-不許可 飲酒及び喫煙-不許可 ギャンブル-不許可 自殺・自傷-不許可 人身売買等-不許可 言語・思想差別-不許可
https://w.atwiki.jp/malicestella/pages/193.html
取り敢えずデュークさんの(このサイトでの)年齢基準に随時? →公式に基づく →模造捏造それを人は電波と呼ぶ→公式電波入り乱れてデュークさんに基づく 年代 出来事 物語 ― ・始祖の隷長スパイラルドラコ誕生 ― ・始祖の隷長ベリウス誕生 約1200年前 ・闘技場(現在のノードポリカ)建設 アスール232 ・アーセルム号漂流する ― ・始祖の隷長と人間との戦争の激化 アスール240 ・星喰み出現 ・満月の子、始祖の隷長による停戦宣言(事実上の終戦) ― ・ザウデ不落宮、凛々の明星による星喰み排除の計画が始動 ― ・始祖の隷長フェロー誕生 ・ザウデ不落宮、凛々の明星完成 ・オーマ陣営他、満月の子の反政府勢力をザウデ不落宮地下「望郷の墓所」の下層「十六夜の幽墟街」に幽閉 ・凛々の明星打ち上げと、ザウデ不落宮の発動 ・星喰みを結界の外へと追いやる ― ・始祖の隷長エルシフル誕生 ・The Second Coming 約800年前 ・帝国建国 ― ・始祖の隷長クローム誕生 約100年前 ・デイドン砦建設 ・始祖の隷長バウル誕生 15年前 ・クルノス十四世誕生 11年前 ・アレクセイ誕生 4年前 ・シュヴァーン(レイヴン)誕生 0歳 ・帝都ザーフィアスの娼婦ドロテアの私生児として生まれる 5歳 ・ドロテアに連れられて帝都を出る・ドロテア殺害 ・始祖の隷長エルシフルとハルルからエフミドの丘へと続く街道で遭遇 ・エフミドの丘でエルシフルに保護?される 6歳 ・エルシフルの手によって帝都ザーフィアスに帰還 ・ドロテアの仕事仲間の娼婦ユーリヤが後継人になる ・以後、売春宿「ムーサ・パラディシアカ」の受付、雑用などに携わりながら住み込みで働く 10歳 ・ユーリ誕生 ・フレン誕生・ディノイア家前当主死去(病死)、アレクセイが家督を継ぐ 11歳 ・下級貴族の家への養子縁組が決まる 12歳 ・ジュディス誕生・騎士養成学校中等部に編入(※騎士試験は平民でも受けられる。養成学校には貴族しか入れない) 13歳 ・エステリーゼ誕生 16歳 ・リタ誕生 18歳 ・入団試験を受けるが不合格。留年決定 19歳 ・カロル誕生 ・入団試験に合格。帝都周辺の警備隊(要は一般兵)への配属が内定 ・エルシフルと再会 ・One and Only 20歳 ・帝国騎士団に入団、帝都周辺警備隊に配属 ・ALONE 21歳 ・人魔戦争勃発 ・ドンとベリウス、出会う・キャナリ隊へ異動 ・キャナリ戦死 ・テムザ戦役にて始祖の隷長と交戦 ・The blue hour 22歳 ・対始祖の隷長部隊へ異動 ・人魔戦争終戦 ・エルシフル謀殺・宙の戒典を持ち出し、失踪 ・A Socrates Gone Mad ・The Omnipotence PARADOX 26歳 ・クルノス十四世崩御(病死) ・リタ(10歳)、アスピオで魔導器研究開始 ・ラピード誕生 31歳 ・ユーリ達と何度か遭遇 ・ユーリ達に宙の戒典をレンタル ・ザウデ浮上 ・星喰み再来 32歳 ・タルカロン浮上 ・ユーリ達と交戦 ・星喰み撃破