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(1) ブリタニカ・コンサイス百科事典(libertarianismの項)より全文翻訳 個人の自由を強調する政治思想。自由至上主義者は、各個人は、自己の行動が他人の自由を侵害しない限り、完全な行動の自由を保持すべきだと信じている。 自由至上主義者の政府に対する不信は、19世紀の無政府主義(anarchism)に起源を持つ。典型的な自由至上主義者は、所得税やその他の政府の課税ばかりでなく、社会保障(social security)や郵便サービスのような他の多くの人々が有益だと思っているプログラムにも反対する。 アメリカでは彼らの見解はしばしば伝統的な政党間の境界を横断する(例えば、自由至上主義者はほとんどの共和党支持者と同じ様に銃規制に反対するが、ほとんどの民主党支持者と同じ様に禁止薬物の合法化を支持する)。 自由至上主義者の間で愛好されている人物はヘンリー・デビット・ソローとアイン・ランドである。 (2) オックスフォード英語事典(libertarianismの項)より抜粋翻訳 市民生活に対する政府の介入を最小限のもののみとすることを唱導する極端な自由放任の政治思想。 その支持者は個人の道徳は政府の扱う事柄ではなく、それゆえ麻薬使用や売春のような異論もあるところではあるが参加者以外の誰も害さない活動は不法とされるべきではないと信じている。 自由至上主義者は無政府主義者と主張内容を共有しているが、但し自由至上主義者は一般には、より一層政治的権利と関連付けられる(主としてアメリカ)。自由至上主義は伝統的な自由を社会的正義に結びつける配慮が欠落している。 (3) コウビルド英語事典(libertarianの項)より全文翻訳 1 リバタリアンであったり、またリバタリアン的な態度の人とは、人々は自分が望むままのやり方で考えたり振る舞う自由を持つべきだという理念を信じ、また支持している人である。(= リベラル) 2 自由至上主義者とは自由至上主義の見識を持つ人である。(= リベラル) このように、正確な定義でのリバタリアニズムは、 (1) 極めて強く個人的自由の領域の拡大を希求する思想であることから「右派」の「経済保守(=リベラル右派)」に近いといえる(そのために新自由主義と混同を招いた)が、 (2) そうした姿勢は、①無政府主義(左派に近い思想と一般には考えられる)につながること、 (3) また、②政府などの公的機関の介入が最小となる社会を合理的に設計できる、としている点でデカルト以来の設計主義的合理主義(左派の根本的思想の一つ)に連なること、 から、右派・左派のどちらにも分類できない「中間派」とするのが、最も適切である。
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【名前】フランチェスカ・クローチェ(Francesca・Croce) 【サーヴァント】アサシン トルネンブラ 【職業】異能/伝承保菌者 【属性】中立 【HP】 5/5 【ラック】 1/1 【令呪】 3/3 【現在地】 【筋力】E(1) 【耐久】E(1) 【敏捷】E(1) 【魔力】E(1) 【幸運】E(1) スキル 鮮やかなる音色 このスキルは後衛時にも使用できる。相手が【攻撃判定】【防御判定】を行う直前に使用できる。対象の判定結果から、1d10点分の補正をマイナスする。このスキルはシーン中1回のみ使用できる。 トルネンブラの高濃度の魔力を妨害や援護として用いる音色。しかし人の手に有り余る深淵の力は、そうそう思い通りになるものではない。 宝具 ミサ・ジ・レクイエム・ベル・シュジャイ 常時発動している。サーヴァントにスキル「悍ましき旋律」「耐えがたき演奏」「果てしなき奏楽」を追加する。 「でも、いとしき人よ、なぜ私は死なねばならぬのですか」「生ける君への愛は一日しか長らえず、死せる君への愛は永遠なるがゆえに。」 第三幕までで構成されたオペラの曲と台本である本。このオペラは強姦、近親相姦、拷問などの堕落的な行いをテーマにしたもので、たった一度の講演の後に永遠に禁止処分を受けた。実際の作曲者はシャッガイからの昆虫であり、アザトースの招来の魔術が練りこんであるとか。 【容姿】シルクハットを深く被ったプラチナ髪の女性。ヴァイオリンを常に持ち歩き、人好きのする笑顔を浮かべる。 【願い】もっとわたしの音楽をいろんな人に聴いて欲しいな❤なんて嘘。舐め腐った金持ち共に人智の及ばぬ恐怖を見せつけたいだけ。もし優勝できたなら、その時考えるよ。 「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだと言う事を、わかっちゃいない馬鹿どもにわからせてやるのさ」 イタリア貧民出身のバイオリニストであり魔術師。若いながらも確かな才能と努力によって徐々に知名度も上がってきている。 しかし根底に上流階級に対するコンプレックスがあり、嫌いなものはお金。好きなものはお金。表向きには音楽大好きみんな大好きマンで通している。パフォーマーとして、これ以上ないくらい演技が上手い。 今回アザトースを神格としてのランクを落としてでも呼びたいと思っていた身の程知らずでもある。実際出てきたのはアザトースの従者であるトルネンブラだったが、結果的に深淵に属する恐怖にある事は変わらないのでよしとした。最終的にこの聖杯戦争自体の喉笛に噛みつければ良いと考えている。 因みにフェミニスト。貧民街で強姦だの売春だのが横行していたことから、女として生きる厳しさを人一倍知っている。
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このページはhttp //bb2.atbb.jp/kusamura/forum/4475からの引用です kusamura(叢)フォーラム ロロ・メイ著作集3「わが内なる暴力」(1972) トップ» ロロ・メイ著作集3「わが内なる暴力」(1972) Page1of1 [ 14 topics ] 1 未読記事一覧を確認する すべて既読にする トピック 投稿者 返信 閲覧 最新記事 第二章 イノセンスとある時代の終焉 kusamura 4 1342 2009-08-11 18 53 22 kusamura 第一章 狂気と無力感 について( 文字が小さく感じる場合 kusamura 0 1226 2009-08-13 16 15 44 kusamura 第三章 コトバ―その最初の被害者 kusamura 7 2036 2009-09-07 21 51 38 kusamura 第十二章 (*結) kusamura 11 1606 2009-09-04 21 23 17 kusamura 第十一章 反抗者の人間性 kusamura 8 1407 2009-08-30 09 12 04 kusamura 第八章 エクスタシーと暴力 kusamura 7 1293 2009-08-25 02 05 27 kusamura 第七章 攻撃性 kusamura 7 1426 2009-08-23 00 32 07 kusamura 第九章 暴力の解剖 kusamura 5 1143 2009-08-19 23 40 32 kusamura 第六章 存在への権力 (*存在する権利) kusamura 5 1091 2009-08-18 21 02 03 kusamura 第五章 権力の意味 Ⅱ (権力と愛-親子・暴力・嫉妬) kusamura 3 1300 2009-08-17 19 38 11 kusamura 第五章 権力の意味 (定義・分類・諸相) kusamura 8 1251 2009-08-15 22 22 00 kusamura 第四章 黒人と無気力-ある売春婦の生活 kusamura 7 1512 2009-08-14 23 23 21 kusamura 第十章 イノセンスと殺害 kusamura 3 1496 2009-08-12 15 41 53 kusamura PHPBB掲示板の使い方@BB運営 kusamura 0 2792 2009-08-11 17 42 34 kusamura Page1of1 [ 14 topics ] 1 新しい記事有り 新しい記事無し 重要トピック 新しい記事有り(人気) 新しい記事無し(人気) 告知トピック 新しい記事有り(ロック) 新しい記事無し(ロック) 新規投稿 不可 返信 不可 自分の記事の編集 不可 自分の記事の削除 不可 投票への参加 不可 Powered by SuwaBB as @BB like phpBB ©2013 atfreaks
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レイプ・陵辱・強姦 鬼畜陵辱 男が女に犯される デブやブサイクに犯される女 デブな女が美男子に犯される 腐女子を犯す 母親が他人に犯される 少年が母や姉を犯す 電波、白痴、マスコット的女キャラを犯す 痴漢 スーパーヒロイン いじめ・強制・暴力 女の子が女の子をいじめるお話 ノーパン羞恥 腹責め 年齢 ショタ お兄さんとショタ ロリ 戦う幼女ヒロイン 性格・趣味・嗜好 素直クール ヤンデレ ツンデレ 気の強い娘がしおらしくなる瞬間 淫乱/変態/痴女 ノーパン羞恥 電波、白痴、マスコット的女キャラを犯す ボーイッシュ 姐さん・姉御肌の女性 腐女子を犯す スポーツ少女 和風 容姿・スタイル・身体的特徴 デブやブサイクに犯される女 デブな女が美男子に犯される ボーイッシュ 盲目 巨乳お嬢様 巨乳化 人間関係 幼馴染み ハーレム 寝取り・寝取られ 依存 お嬢様と従者 男主人と女従者 金の力で困ってる女の子を助ける 血縁・続柄 姉 妹 母親が他人に犯される 少年が母や姉を犯す 花嫁 職業・階級・身分 女教師 医者 メイド ファンタジー世界の女兵士 お姫様 お嬢様・従者 男主人・女従者 巨乳お嬢様 女刑事・婦警 シスター・巫女 ガンマン 舞台設定・異世界 病院 西部劇 異世界(獣人の暮らす世界) シーン・展開 電気あんま キスもしたことの無い女の子の口でフェラされたい エロ拷問 強制ストリップ バイブを入れたまま… 痴漢 イキたいのに? 男装少女萌え? 非18禁キャラで売春SS? 嫉妬・三角関係・修羅場? おむつ 女性上位で優しく愛撫される 孕ませ・出産 かわいそうな女の子 クリトリス責め 少女の心が壊れるまで 女の子と二人きり TS TS系小説総合? 理想の女性に生まれ変わったら…? 強制女性化? 女性化議論? ホームレスが女体化新薬で美少女? 男体化総合? 強制女装少年? 同性(女×女・男×男) 女同士の壮絶なバトル 801 百合 お兄さんとショタ 人外・異種族 小さい生き物が女の子によって集るシーン 不気味なモノに寄生されて虜になる娘? 人間以外の女の子 ロボット、アンドロイド? 幽霊、妖怪、オカルト娘? 天使が悪魔に負けて陵辱される 人外への変身? 触手・怪物に犯される 女の子が化け物に捕食? 亜人の少年少女 獣人・亜人・異形 猫耳少女と召使いの物語 死神 吸血鬼 異能力・超常現象 若返り・成長 巨乳化 魔法・超能力 スーパーヒロイン オリジナル魔法少女 スカトロ おむつ 排泄総合 鬼畜陵辱 戦闘・バトル 女が男を倒す 女同士の壮絶なバトル バトルファック 強い女性キャラがやられる 戦う幼女ヒロイン 勝負に負けて犯される 擬人化 日用品の擬人化 世界各国を女体化 OSたん
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総括所見:イラク(OPSC・2015年) 第1回(1998年)/第2~4回(2015年)OPAC(2015年) CRC総括所見日本語訳(国別)/CRC総括所見日本語訳(会期順) CRC/C/OPSC/IRQ/CO/1(2015年3月5日)/第68会期 原文:英語(平野裕二仮訳) 原文は国連人権高等弁務官事務所のサイト(国別情報のページまたはCRC会期一覧ページ)を参照。 1.委員会は、2015年1月22日に開かれた第1962回会合(CRC/C/SR.1962参照)においてイラクの第1回報告書(CRC/C/OPSC/IRQ/1)を検討し、2015年1月30日に開かれた第1983回会合において以下の総括所見を採択した。 I.序 2.委員会は、締約国の第1回報告書および事前質問事項に対する文書回答(CRC/C/OPSC/IRQ/Q/1/Add.1)の提出を歓迎する。委員会は、ハイレベルなかつ部門横断型の締約国代表団との間に持たれた建設的対話に評価の意を表するものである。 3.委員会は、締約国に対し、この総括所見は、2015年1月30日に採択された、子どもの権利条約に基づく締約国の第2~4回統合定期報告書についての総括所見(CRC/C/IRQ/CO/2-4)および武力紛争への子どもの関与に関する選択議定書に基づく第1回報告書についての総括所見(CRC/C/OPAC/IRQ/CO/1)とあわせて読まれるべきであることを想起するよう求める。 II.一般的所見 積極的側面 4.委員会は、選択議定書の実施に関連する分野で締約国がとった以下の措置を歓迎する。 (a) 人身取引対策法(法律第28号、2012年)。 (b) アフターケアおよび家族統合プログラム。 (c) 2つのチャイルドヘルプラインの開設。 (d) 被害者支援部署、人身取引被害者のための国営シェルターおよび家族保護部署の設置。 5.委員会はまた、締約国が以下の文書を批准したことにも、評価の意とともに留意する。 (a) 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する、陸路、海路および空路により移民を密入国させることの防止に関する議定書(2009年2月)。 (b) 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する、人(とくに女性および子ども)の取引を防止し、抑止しおよび処罰するための議定書(2009年2月)。 (c) 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約(2008年3月)。 (d) 最悪の形態の児童労働の禁止および撲滅のための即時的行動に関する国際労働機関(ILO)第182号条約(1999年)(2001年7月)。 III.データ データ収集 6.委員会は、締約国が、選択議定書で対象とされている犯罪についての体系的データを収集するためのいかなる機構も有していないことに、懸念とともに留意する。 7.委員会は、締約国が、選択議定書で対象とされているすべての分野のデータ収集、分析、監視および影響評価のための包括的かつ体系的な機構を発展させかつ実施するよう勧告する。データは、もっとも被害を受けやすい状況に置かれている子どもに特段の注意を払いながら、とくに性別、年齢、国民的および民族的出身、地理的所在、先住民族としての地位ならびに社会経済的背景別に細分化されるべきである。犯罪の性質別に細分化された、起訴件数および有罪判決件数についてのデータを収集することも求められる。 IV.一般的実施措置 立法 8.選択議定書のさまざまな規定を締約国の法律に統合しようとする努力は歓迎しながらも、委員会は、このような努力において、ほぼ人身取引および買売春だけにしか焦点が当てられていないことを懸念する。委員会はまた、選択議定書で対象とされているすべての犯罪が現行法で明示的に取り上げられているわけではないこと、および、締約国の法律における子どもの売買の定義が議定書と一致していないことも懸念するものである。 9.委員会は、締約国が、選択議定書を国内法体系に全面的に編入し、かつ、選択議定書に掲げられた子どもの売買に関する規定を十分に実施する目的で国内法における子どもの売買(これは人身取引と類似してはいるものの同一ではない)の定義を改正するため、あらゆる必要な措置をとるよう勧告する。 包括的な政策および戦略 10.委員会は、情報がないことを遺憾に思うとともに、締約国が、選択議定書上のすべての犯罪と闘うための包括的な政策および戦略を直ちに採択し、かつ、その作成および実施に市民社会の関与を得るよう勧告する。 調整および評価 11.委員会は、情報がないことを遺憾に思うとともに、締約国が、選択議定書上のすべての犯罪と効果的に闘うための調整機構を速やかに設置するよう勧告する。 市民社会との協力 12.被害者を保護サービスに付託するために法執行官が時として非政府組織(NGO)および国際機関と協力していることには留意しながらも、委員会は、選択議定書の実施に関して締約国と市民社会との間で全般的に協力が行なわれていないことを懸念する。委員会は、以下のことをとりわけ懸念するものである。 (a) NGOに対し、選択議定書の犯罪の被害を受けた子どもまたはそのおそれがある子ども全員の収容保護が認められているわけではないこと。 (b) NGOが、国から必要な保護を与えられないまま、依然として過激主義集団による暴力の脅威にさらされていること。 (c) 被害者に保護サービスを提供しているNGOに対し、締約国が資金または現物による援助を提供していないこと。 13.委員会は、締約国が、選択議定書の実施に関する市民社会との協力を強化するとともに、選択議定書で対象とされている犯罪の被害者となった子どもに保護および支援を提供しているNGOに対し、十分な技術的資源および財源を配分するよう勧告する。委員会は、締約国に対し、NGOが過激主義集団による攻撃から全面的に保護され、かつ活動の遂行に際していかなる法的障害にも直面しないことを確保するため、あらゆる必要な措置をとるよう促すものである。 普及、意識啓発および研修 14.委員会は、裁判官、法執行官ならびに子どもとともにおよび(または)子どものために働く専門家を対象とする研修が不十分であることを遺憾に思う。委員会はまた、親および子どもたち自身を含む公衆の間で子どもの性的搾取に関する意識が欠けていること、ならびに、慣習および伝統により、性的虐待および性的搾取の被害を受けた子どもおよびその家族が辱めの対象とされており、そのためこれらの犯罪の通報が十分に行なわれていないことも、懸念するものである。 15.委員会は、締約国が、選択議定書を広く周知するためにあらゆる必要な措置をとるとともに、以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 裁判官、法執行官(とくに警察)ならびに子どもとともにおよび(または)子どものために働くその他の専門家が、選択議定書で対象とされている犯罪から子どもを保護するために自己の知識およびスキルを効果的に実践できるようにすることを目的として、これらの専門家を対象とする学際的な研修プログラムを発展させること。 (b) コミュニティ、地元の教員、若者グループおよび子どもグループの関与を得ながら、選択議定書の規定に関する集中的な意識啓発活動(マスメディア上のキャンペーンを含む)を実施すること。これらの意識啓発活動においては、性的搾取の防止、被害者に付与されるスティグマへの対処、ならびに、とくに被害者がアクセスできるすべての通報方法についての情報を被害者に提供することによるこれらの犯罪の通報の強調および奨励に対し、特段の注意が払われるべきである。 V.子どもの売買、児童買春および児童ポルノの防止(選択議定書第9条第1項および第2項) 選択議定書で禁じられた犯罪を防止するためにとられた措置 16.委員会は、現行の政策およびプログラムが、子どもの売買、児童買春および児童ポルノの根本的原因(ジェンダーを理由とする深刻な差別および暴力、貧困、マイノリティに属する子どもの差別、国内避難および移住、教育へのアクセスの欠如、ならびに、子どもが路上で生活しかつ(または)働くことを余儀なくされる状況を含む)に対応するためには不十分であることに、懸念とともに留意する。委員会は、以下のことを著しく懸念するものである。 (a) 多くの子どもが依然として登録されていないために、選択議定書上の犯罪の被害をとりわけ受けやすい状況に置かれていること。 (b) シリア・アラブ共和国からイラクに帰還した子どものイラク人難民(とくに女子)が、帰るべきコミュニティを持たないことが多く、かつ国からのいかなる種類の支援にもアクセスできないために、あらゆる形態の搾取および人身取引の被害をとりわけ受けやすい状況に置かれていること。 17.委員会は、締約国に対し、選択議定書上の犯罪の根本的原因に対応し、かつもっとも被害を受けやすい状況に置かれている家族および子どもを明確に対象とするために包括的アプローチおよび具体的措置をとるよう促す。とくに委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告するものである。 (a) 委員会が条約に基づいて行なった勧告(CRC/C/IRQ/CO/2-4)、とくに生活水準(パラ63)、差別の禁止(パラ17)、子どもの国内避難民および難民(パラ67)、路上の状況にある子ども(パラ75)、職業訓練および職業指導を含む教育(パラ65)ならびに家庭環境を奪われた子ども(パラ47および49)に関連するものの全面的実施を確保すること。 (b) いわゆるイラク・レバントのイスラム国(ISIL)の支配下にある子どもを救出するためにあらゆる必要な措置をとり、かつ、これらの子どもが回復および再統合のための十分なサービスにアクセスできるようにすること。 (c) すべての子どもが出生時に登録されることを確保するための措置を継続しかつ強化すること。 (d) 帰還民に対して支援へのアクセスを確保するとともに、もっとも被害を受けやすい状況に置かれている子どもを対象とする防止プログラムを発展させ、かつ、とくに、子どもの国内避難民、移住の状況にある子どもおよび路上の状況にある子どもに対して十分かつ安全なシェルター、保健ケア、教育および衣服が提供されることを確保するためにあらゆる必要な措置をとること。 子どもの売買 18.委員会は、いわゆるISILの支配下に置かれたままの子どもが多数にのぼっており、かつ、誘拐された子どもおよび女性(とくにマイノリティ集団出身の子どもおよび女性)がISILの構成員間で性奴隷として売買される「市場」が存在することに、深い懸念とともに留意する。委員会はまた、以下のことを深く懸念するものである。 (a) 女子が引き続き「贈り物」「報酬」または「取引手段」として利用され、または部族間の紛争解決のための「賠償品」として交換されていること。 (b) 婚姻した後に女子に売春を強要するための「一時的婚姻」であるムタア(muta a)の慣習が締約国でふたたび行なわれるようになり、多数の家族が、しばしば貧困および(または)失業をきっかけとして、娘(11歳という低年齢の女子も多い)をこのような結婚のために売り渡していること。 (c) 誘拐および(または)売買の被害者となった女子が深刻なスティグマに直面するために、これらの女子に対して行なわれた犯罪の通報が十分に行なわれず、かつ、これらの女子が家族から拒絶され、誘拐犯との婚姻を余儀なくされ、またはいわゆる「名誉」の名のもとに行なわれる犯罪の被害者となるおそれが高まっていること。 (d) 女子が締約国の内外で(国外の目的地国にはヨルダン、シリア・アラブ共和国、アラブ首長国連邦およびイエメンが含まれる)売買および取引の対象とされており、かつ、シリア・アラブ共和国に逃亡したイラク人女子の多くが性産業に売られているという報告があること。 (e) 女子(非常に低年齢の者を含む)が、偽造旅券により、かつ(または)「夫」とされる者と同伴してきわめて容易に渡航しえいると報告されていること。 19.委員会は、締約国に対し、女子および女性のいかなる形態の売買(とくに、奴隷市場におけるもの、ムタアによるものおよび部族裁判所または宗教裁判所における紛争解決を背景として行なわれるものを含む、女子および女性の売買もしくは交換または贈り物もしくは賠償品としての使用)も全面的に犯罪化され、捜査されかつ訴追されることを確保するため、あらゆる必要な措置をとるよう促す。委員会はまた、委員会が条約に基づいて行なった早期婚および強制婚についての勧告(CRC/C/IRQ/CO/2-4、パラ42)に対する注意も喚起し、かつ、締約国に対し、貧困下で暮らしている家族を支援するためにあらゆる必要な措置をとることおよび以下の措置をとることを促すものである。 (a) 売買および(または)誘拐の被害者となった女子に対する差別的態度を変革するためにあらゆる必要な措置をとること。 (b) 国境を越える女子の売買と闘い、入国審査を強化し、かつ女子の身元を同伴者とは別に確認するため、近隣諸国と緊密に協力すること。 VI.子どもの売買、児童ポルノおよび児童買春の禁止ならびに関連の事項(選択議定書第3条、第4条第2項および3項ならびに第5~7条) 現行刑事法令 20.委員会は、人身取引が最近犯罪化された一方、締約国の国内法で選択議定書上のすべての犯罪(子どもの売買など)が網羅されているわけではないことに、懸念とともに留意する。さらに委員会は、刑法(法律第111号(1969年))第398条において、子どもに対する性犯罪の加害者が被害者である子どもと有効に婚姻したときは罪を免除されると定められていることを、非常に懸念するものである。 21.委員会は、締約国に対し、選択議定書上のすべての犯罪が全面的に犯罪化されることを確保するために迅速な法的措置をとるとともに、刑法(法律第111号(1969年))第398条、および、子どもの性的虐待の加害者の罪を免除するために用いられうるすべての法的規定を速やかに廃止するよう、促す。 不処罰 22.委員会は、選択議定書上の犯罪に関する捜査、訴追および有罪判決の件数がきわめて限られていることに、懸念とともに留意する。さらに委員会は、警察その他の法執行当局が子どもの人身取引の共犯者になっているという多数の報告(政府職員による書類の偽造の援助および警察官による売春宿の庇護を含む)について深い懸念を覚えるものである。委員会は、政府職員が人身取引関係の犯罪の共犯者となった事件に関する捜査および訴追がきわめてまれにしか行なわれないことを懸念する。 23.委員会は、締約国に対し、選択議定書上の犯罪の実行犯(政府職員を含む)の捜査、訴追および処罰を精力的に進めるよう促す。 域外裁判権および犯罪人引渡し 24.委員会は、刑事訴訟法において、選択議定書第3条第1項に掲げられているすべての犯罪についての明示的な域外裁判権が設定されているわけではないことに、懸念とともに留意する。 25.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 犯罪を行なったとされる者が締約国の国民でありまたは締約国の領域に常居所を有する者である場合または被害者が締約国の国民である場合に、選択議定書第3条第1項に基づく犯罪についての域外裁判権を設定すること。 (b) 二国間条約の存在を条件とすることなく、選択議定書を犯罪人引渡しの法的根拠として用いることを検討すること。 VII.被害を受けた子どもの権利の保護(選択議定書第8条ならびに第9条第3項および第4項) 選択議定書で禁じられた犯罪の被害を受けた子どもの権利および利益を保護するためにとられた措置 26.委員会は、15歳未満の子どもが犯罪の被害者または証人である場合、その証言が正当に考慮されないことがあり、かつ15歳未満の子どもは親の同意がなければ告訴ができないことを非常に懸念する。さらに委員会は、以下のことに懸念とともに留意するものである。 (a) 人身取引および買春の被害者が、尋問中に不当な取扱いまたは虐待を受け、かつ、売春および出入国管理法違反のような不法行為を理由として収監され、罰金を科され、有罪判決を受け、退去を強制されまたはその他の形で処罰されているという報告があること。 (b) 買売春のために売られた女子が、家族/コミュニティに恥をかかせたことに対する報復から「保護」するために刑務所に収容されたままとなる場合があること。 (c) 選択議定書上の犯罪の被害を受けた子どもを特定するための機構が整備されておらず、かつ、官吏に対し、被害を受けた子どもまたはとくにリスクの高い状況にある子ども(在留資格を有していない外国籍の子どもの移住者または買春容疑で逮捕された子どもなど)を特定するための研修または指針の提供が行なわれていないこと。 27.委員会は、締約国に対し、以下の措置をとるよう促す。 (a) 子どもの証言が完全な証拠とみなされることおよび子ども自身による告訴が認められることを確保するために迅速な措置をとること。 (b) 保護のためと称して拘禁されているすべての女性および女子を刑務所から直ちに釈放するとともに、これらの女性および女子に対し、必要なあらゆる支援を提供すること。 (c) 子どものプライバシーおよび尊厳が全面的に保護される、子どもに配慮した調査手続および司法手続を備えた効果的な通報制度を確立すること。 (d) 被害を受けやすい状況に置かれていて選択議定書上の犯罪の被害者となるおそれのある子どもを特定し、発見しかつモニターするための効果的機構を確立するとともに、これらの機構に対し、選択議定書上の犯罪の被害を受けた子どもまたはそのおそれがある子どもを特定するために必要な人的資源、財源および技術的資源ならびに研修の機会を提供すること。 (e) 選択議定書上のいずれかの犯罪の被害者となったすべての子どもが、いかなる場合にも犯罪者として扱われず、常に被害者として扱われること、ならびに、これらの子どもに対し、必要な保護、支援ならびに再統合および回復のためのサービスにアクセスする機会が提供されることを確保すること。 (f) 人身取引の被害者が、法執行官と接触する際にいかなる形態の不当な取扱いおよび虐待からも保護され、かつ通報のための経路にアクセスできることを確保すること。 被害者の回復および再統合 28.人身取引被害者のための国営シェルターが設置され、かつ虐待および人身取引の被害を受けた女性および子どもを援助する家族保護部署が警察署内に設けられたことは歓迎しながらも、委員会は、締約国に人身取引被害者が存在するにもかかわらずシェルターに入所者がいないと報告されていること、および、保健省によって運営されている支援部署が、2013年の設置以降、人身取引被害者を特定しかつ援助するためのいあkなる努力も行なっていないことを懸念する。委員会はまた、以下のことを懸念するものである。 (a) 買春の被害を受けた子どもが、刑務所からの釈放と同時に、援助をなかなか見つけられない状況に置かれること(とくに、家族によって買売春のために売り渡された場合)。 (b) 人身取引被害者の付託のための全国的機構が2012年に創設されたものの、まだ完成および実施の段階に至っていないこと。 (c) 保健ケア施設が性的搾取の被害者を治療するための体制を整えておらず、または治療に後ろ向きである事例が報告されていること。 29.委員会は、締約国に対し、以下の措置をとるよう促す。 (a) 選択議定書上の犯罪の被害者である子どもの効果的特定のためのプログラムおよび政策を策定すること。 (b) 選択議定書上の犯罪の被害者である子どもに支援および保護を提供するとともに、これらの子どもが心理的援助およびカウンセリングならびに医療ケアにアクセスできることを確保すること。 (c) 保健サービスにおいて、選択議定書上の犯罪の被害者である子どもに対し、その身体的および精神的回復のためのあらゆる便宜が提供されることを保障するために、すべての必要な措置(法的措置を含む)をとること。 ヘルプライン 30.委員会は、バグダード県で2つのチャイルドヘルプラインが――カルフ地区の家族福祉局に1か所、および、ルサファ地区に設けられたコミュニティ基盤型の家族保護警察署に1か所――開設されたことを歓迎する。しかしながら委員会は、全国的なヘルプラインが設置されておらず、かつ、既存のヘルプラインおよびその安全な利用に関して子どもの意識を高めるための十分な取り組みが展開されていないことを懸念するものである。 31.委員会は、締約国が、全国的な単一のヘルプラインの設置に対して十分な人的資源、技術的資源および財源を配分するためにあらゆる必要な努力を行なうよう勧告する。委員会はまた、締約国が以下の措置をとることも勧告するものである。 (a) 選択議定書で対象とされている犯罪の防止およびこれへの対応を効果的に進めるため、既存のヘルプラインの運営担当者を対象として体系的な研修および能力構築を実施すること。 (b) 全国的ヘルプラインが、国全体のすべての子どもにとって全面的にアクセス可能でありかつ知られた存在となるよう、当該ヘルプラインにアウトリーチの要素が備えられることを確保するとともに、当該ヘルプラインと、子どもに焦点を当てるNGO、警察、ヘルスワーカーおよびソーシャルワーカーとの連携を促進すること。 VIII.国際的な援助および協力(第10条) 多国間、二国間および地域間の取り決め 32.委員会は、締約国と近隣諸国との間で選択議定書上の犯罪と闘うための地域的取り決めが締結されていないことに、懸念とともに留意する。 33.締約国が地域的取り決めを締結していないことに照らし、かつ選択議定書第10条第1項に鑑み、委員会は、締約国に対し、議定書上の犯罪を防止し、摘発しかつ訴追するための、とくに近隣諸国との多国間、地域間および二国間の取り決めを通じて、引き続き国際協力を確立するよう奨励する。 IX.フォローアップおよび普及 フォローアップ 34.委員会は、締約国が、とくにこれらの勧告を関連の政府省庁、議会ならびに国および地方の公的機関に送付して適切な検討およびさらなる行動を求めることにより、これらの勧告が全面的に実施されることを確保するためにあらゆる適切な措置をとるよう勧告する。 総括所見の普及 35.委員会は、選択議定書、その実施および監視に関する議論および意識を喚起する目的で、締約国が提出した報告書および文書回答ならびに関連の勧告(総括所見)を、インターネット等も通じ(ただしこれに限るものではない)、公衆一般、市民社会組織、若者グループ、専門家グループおよび子どもが広く入手できるようにすることを勧告する。 X.通報手続に関する選択議定書の批准 36.委員会は、締約国が、子どもの権利の充足をさらに強化する目的で、通報手続に関する子どもの権利条約の選択議定書を批准するよう勧告する。 XI.次回報告書 37.選択議定書第12条第2項にしたがい、委員会は、締約国に対し、議定書の実施に関するさらなる情報を、子どもの権利条約第44条にしたがって提出される、条約に基づく次回の定期報告書に記載するよう要請する。 更新履歴:ページ作成(2017年5月18日)。
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★ キャンペーン「黒い悪夢の中で」特殊ルール一覧 ★ 《カヴェル公国冒険ギミック》 カヴェル公国は人族領域屈指の腐敗した都市国家である。 この国の治安は最悪で、治安機構は搾取のためにしか動かない。 マジックアイテムは規制され、ある程度の名誉を持ち、 大金を出して購入許可証を得なければ購入すらできない。 この国の盗賊ギルドは治安機構そのものであり、 盗賊ギルドに所属する事は官憲の犬となると同義である。 ○【敬虔なナイトメア/名誉100】 ナイトメアという事が露見しても、公国内では黙認される。 ○【規制品の購入許可証/名誉50+5000ガメル】 マジックアイテムが基本価格の倍で購入可能になる。 許可証がなければマジックアイテムを購入する事は出来ない。 ○【規制品の優先購入権/名誉50+5000ガメル】 マジックアイテムが基本価格で購入可能となる。 【規制品の購入許可証】を得ていなければ、これは得られない。 ○【賄賂Ⅰ/名誉(PCの冒険者レベル×2)+(PCの冒険者レベル×500)ガメル】 何かしらの犯罪を犯し、それが官憲に露見した場合、官憲に支払う事で無罪放免となる。 ○【賄賂Ⅱ/名誉(PCの冒険者レベル×4)+(PCの冒険者レベル×1000)ガメル】 何かしらの犯罪を犯し、それが貴族に露見した場合、貴族に支払う事で無罪放免となる。 これにより、貴族の手回しで官憲に露出してもその件についてはお咎め無しとなる。 ○【鷲のメダル/名誉50+500ガメル】 公国の盗賊ギルドに所属しているという証明を得る。 これにより官憲という盗賊ギルドから情報を買う事ができる。 また、【賄賂】に必要なコストが名誉含めて半額となる。 ○【売春業】 これを行うには【鷲のメダル】が必要となる。 6時間、娼婦あるいは男娼となって客に奉仕する事で「冒険者レベルの自乗×50」ガメルを得る。 行為後、「目標値:3d6+5」の生命抗力判定を行い、失敗すると『病気』を受ける。 『病気』にかかると最大HPと最大MPが「-5」される。これは継続6時間の休憩を取る事で解除される。 売春によって得た総合利益が5000ガメルを超えると「称号:夜鷹(30点)」を得る。 さらに一回の利益が5000ガメルを超えると、「称号:高級娼婦(70点)」を得る。 【鷲のメダル】無しにこれを行った場合、2d6を振り、6以下が出ると無許可の売春が発覚し、 シマ荒らしとして指名手配を受け、以後の都市内における行動に妨害(GM裁定)が入る。 これは【賄賂】を支払う事で、解除される。 ○【捕虜引渡し手当】 奴隷商人のような業者に戦闘などで無力化した捕虜を預け、相応の身代金の一部を受け取る事ができる。 捕虜は通常【捕虜の魔物レベルの自乗×500】ガメルの身代金と交換できる。 この時、捕虜の性別が女性の場合、身代金価格は倍増する。 この捕虜の引渡しは公国において合法であり、【鷲のメダル】がなくとも行える。 ○【人身売買】 捕虜を預ける業者によく似た奴隷商人に、様々な理由で身寄りを無くした一般人を売りつける。 一般人の売却価格は「2d6×100」ガメルとなるが、もし元貴族等高貴な身分だった場合、「2D6×1000」ガメルとなる。 人身売買は犯罪であり、2d6を振り、6以下が出ると人売りが発覚する。 シマ荒らしとして指名手配を受け、以後の都市内における行動に妨害(GM裁定)が入る。 これは【賄賂】を支払う事で、解除される。 ○【泥棒】 総合1時間かけて人家に盗みに入り、金目のものを盗み出す。 探索判定に成功すれば盗みに成功し、隠密判定に失敗すると盗みを目撃される。 平均的な市民:探索目標値:12/隠密目標値:16 利益:2d6×100ガメル 金持ちの商人:探索目標値:16/隠密目標値:20 利益:2d6×500ガメル 貴族の持ち家:探索目標値:20/隠密目標値:24 利益:2d6×1000ガメル 事前準備に更に時間をかける事で「準備に費やした時間÷2(切り捨て)」点、達成値にボーナス(最大+4)を得る。 当然犯罪であり、目撃された場合、それを放置すると官憲や貴族の私兵に指名手配を受ける。 以後の都市内における行動に妨害(GM裁定)が入る。これは【賄賂】を支払う事で、解除される。 ○【ライダーギルド】 ライダーギルドは君の貴重な都市での拠点となる。 ギルドでは通常の業務を利用できる他、支援者のはからいで仮眠室を利用できる。 ただし仮眠室は交代して利用しなければならないので、通常は最長で4時間までしか休めない。 それ以上休みたい場合は、1D6を振り、4以上が出れば6時間ベッドの空きが出る幸運に恵まれる。 常時6時間の休息が欲しい場合は、【住居:共同住宅】を取得する事。これは寮の一室を私室とする事となる。 ○【玩具修理屋】 ライダーギルドにて、馬車やバイクの修理の仕事を受ける事ができる。 治安が悪いのでただ走っているだけでも強盗に合うため、修理依頼が頻繁に来ているのだ。 修理を引き受ける場合、ギルドが一日に受注している修理要望数を1D6で2回算出する。 この最初の1D6は生物の騎獣の数、後者の1D6は無生物の騎獣の数となる。 修理に出された騎獣は30点のダメージを受けており、それらを一日のうちに全て全快させなければ失敗となる。 これにより得られる報酬は、「修理した騎獣の数×300G」となる。 修理に失敗した場合、「修理できなかった騎獣の数」点、総合名誉点が減少する。 ○【中央広場】 この犯罪都市で最も治安がよい公共の露天市場。 商売の邪魔になる者はその場で殺されても文句は言えず、ここでの犯罪行為は賄賂でも許されない。 ルールブックに存在する日用品や一般アイテム、魔法のアイテム以外の武具はここで購入できる。 ここで「略奪(窃盗含む)」「暴行(殺人含む)」を行うと、7レベル以下の場合は即死する。 8レベル以上11未満の場合、24時間の間、重症を負って最大HPと最大MPが半減する。 生還者は以後、この都市において敵対者とみなされ、全てのNPCから邪険に扱われ、日常的に差別される。 【 黒き茨姫亭 】 景観:4階建ての比較的豪華な屋敷 店主:ウェンディ(エルフ/女/外見18) 黒のドレスを纏った、タレ目赤髪の妖艶な美女。 傾向: カヴェル公国で最も大きな冒険者の酒場であり、娼館としての機能も有している。 よくある普通の討伐依頼や調査依頼だけでなく、やばい裏仕事も斡旋している。 店内では香が焚かれ、ランプの演出もあり扇情的な空気に包まれている。 娼婦の衣装は華やかな白め基調のドレスで統一されている。 治安: 娼館を兼ねているので、休憩中の安全はある程度保証される。 ただし、それはあくまでも利用者が酒場に危害を加えないという前提に限られる。 また、寝室を一晩寝るだけに利用するのは売春業の阻害となるため、娼婦を買うだけの金を払う必要がある。 また部屋の質はその部屋を利用する娼婦のグレードに依存するので、その価格もばらつきがある。 以下の価格は、娼婦を買った場合の2時間あたりの価格であり、部屋を利用する時間が長引けば加算されていく。 「通常:50G」「入りたての人気者:75G」「ベテラン:100G」「ベテランの人気者:150G」「高級娼婦:300G」 また娼婦を買う場合、休憩中は自然回復をしないが、娼婦とコネを持つ事ができる。 必要な名誉点は「顔見知り:価格の基本値×0.2」「友人:価格の基本値×0.5」「貴重な友人:価格の基本値×0.7」「親友:価格の基本値」 コネを持った娼婦からは、そのコネと品質の強度に相応した(GM裁定)情報を買う事ができる。 これは盗賊ギルドに所属しなくとも情報を入手できるという扱いであるが、彼女たちもプロであり情報はタダではない事を注意。 《猟犬カスタマイズ》 基本ルール ・猟犬のレベルは「PCの冒険者レベル」となる ・猟犬の先制値は「通常の固定値-7+2D6」となる。 ・猟犬は、召喚者の範囲3M以内の範囲の任意の場所に主動作で召喚できる。 その際、召喚に必要な呪文や動作は必要なく、念ずるのみで良い。 召喚された猟犬はそのターンから即座に行動可能となる。 なお、召喚した猟犬は補助動作で帰還させる事ができる。 ・召喚時、「猟犬レベル」点のMPを「1体」あたりの召喚コストとして消費する。 召喚コストは、MP消費を別の何かで肩代わりする効果を適応できる。 その際、それらの肩代わり効果は、召喚する猟犬個別に適応できる。 当然ながら、MPが不足すると召喚できない。 ・召喚された猟犬はHPが0以下になった時点で消滅する。 また、召喚されてから1時間が経過した時点でも消滅する。 ・猟犬は召喚している全ての猟犬の総合レベルが、 「召喚者の冒険者レベル×5」以下に収まるのであれば、 同時に何体でも召喚し、または追加して召喚でき、それらを維持できる。 ただし、「多部位」の猟犬は、部位それぞれがレベルを持っていると扱う。 つまり5レベルかつ3部位の猟犬は「総合15レベル」と扱う。 ・猟犬は召喚者の意思に絶対服従となり、召喚者の意図通りに行動する。 実際に命令を与える時は、ただ念ずればよい。 これはゴーレムを扱うというよりは、PCをもう一体扱うという具合となる。 ただし、猟犬は召喚者から50M以上離れる事は出来ない。 また、猟犬の知覚を召喚者は共有できない。 ・猟犬の形態変更は、基本6時間の睡眠をとる事で行える。 この時快眠の寝具等、睡眠時間を短縮できる効果を受けた場合、 形態変化に必要な睡眠時間もその効果で短縮できる。 形態変化が実際に適応されるのは、起床時となる。 召喚限界数例① ・猟犬形態=獣形態(単部位) ・レベル=5(限界総合レベル:25) ・召喚数=1体(召喚済み総合レベル:5) ・召喚コスト=5MP ――――――――――――――――――――― 猟犬をあと4匹追加召喚できる。 召喚限界数例② ・猟犬形態=龍形態(3部位) ・レベル=5(限界総合レベル:25) ・召喚数=1体(召喚済み総合レベル:5×3部位=15) ・召喚コスト=5MP ――――――――――――――――――――― 猟犬を追加召喚する余裕はもうない。 猟犬強化ルール 召喚時、召喚コストに加えて追加のMPをコストに上乗せする事で、 性能を強化した猟犬を召喚できる。 猟犬を複数召喚する場合、個別の猟犬毎に強化を指定できる。 ①【HP増強/召喚コスト+1/重複可】 猟犬のHPが+3される(最大+60)。 ②【ダメージ増強/召喚コスト+1/重複可】 猟犬の全ての打撃点が+2される(最大+4)。 ③【防護点増強/召喚コスト+1/重複可】 猟犬の防護点が+1される(最大+4)。 ④【判定値増強/召喚コスト+4/重複可】 猟犬の全ての判定値が+1される(最大+4)。 強化例 基本:猟犬単部位5レベル(基本コスト5) 強化:HP増強+30(コスト+10) ダメージ増強+4(コスト+2) 防護点増強+2(コスト+2) 判定値増強+2(コスト+8) ―――――――――――――――――― 一体あたりの合計コスト:27 ☆ワイルドカード 勢力1:ライダーギルド(フレデリック) フレデリックが属するライダーギルド。 カルマ:100-友好 補正 :ライダーギルドのカルマを高めると、その半分だけ公国治安機構のカルマが低下する。 勢力2:黒き茨姫亭(冒険者ギルド) カルマ:45-容認 勢力3:公国治安機構(シーフギルド) カルマ:0-中立 補正1:ライダーギルドのカルマを高めると、その半分だけライダーギルドのカルマが低下する。 補正2:公国治安機構のカルマがマイナスになった場合、カルマが0になるまで、一日経過毎に+1D6される。(0を超えた分は無効となる) 関係LV 1 崇拝(C.+200~)/多大な支持と好意を得ており、大抵の要望が通る。生死判定に+4され、成功すれば救出され、勢力のセーフハウスに保護される。 2 友好(C.+100~199)/自発的な協力の手が差し伸べられる。戦闘不能となっても生死判定に成功すれば救出され、勢力のセーフハウスに保護される。 3 容認(C.+45~99)/歓迎されている。 4 中立(C.0~+44)/敵でも味方でもない。 5 嫌厭(C.-1~-99)/ 警戒し、距離をとっている。非協力的になり、この勢力下で取引を行うと、買値が倍増、売値が半額となる。 6 憎悪(C.-100~)/ お尋ね者として敵対され命を狙われる。この勢力下では取引も拒否される。 カルマ変動 1 属する者から盗み、発覚する(C-5) 2 属する者を殺害し、発覚する(C-25) 3 属するVIPを殺害する(C-50) 4 属するVIPを殺害し、それが発覚する(C-100) 5 属する者からの依頼を達成する(C+5) 6 属するVIPの願いを叶える(C+30) ★ GM履歴 ★ 2012/7/5 (GMP使用:ペガーに適応) 【冒険者の日常】 経験点:1050 報酬:563G 名誉:4 GM:ゆうやん PC:エア/オルファリル/ジャネット/ナツキ 2012/7/6 (GMP使用:ペガーに適応) 【泥臭い遺跡探索】 経験点:1120 報酬:1100G 名誉:9 GM:ゆうやん PC:オルファリル/シアナ/シャムシール/タルト 2012/7/7 (GMP使用:ペガーに適応) 【不気味な乱獲】 経験点:1100 報酬:1945G 名誉:15 GM:ゆうやん PC:オルファリル/シアナ 2012/7/8 (GMP使用:ペガーに適応) 【ちょっと手荒な牛肉仕入れ】 経験点:1240 報酬:2025G 名誉:0 GM:ゆうやん PC:オルファリル/シャムシール/セリカ/ファミ 2012/7/10 (GMP使用:ペガーに適応) 【異世界魔王討伐ツアー】 経験点:1150 報酬:0G 名誉:0 GM:ゆうやん PC:アリスタ 2012/7/22 (GMP使用:ペガーに適応) 【ならず者たちの海】 経験点:1300 報酬:1250G 名誉:9 GM:ゆうやん PC:シアナ/シャムシール/モミジ 2013/4/13 (GMP使用:エビータに適応) 【ゾンビメイカー】 経験点:1150 報酬:12000G 名誉:51 GM:ゆうやん PC:アリスタ 2013/5/1 (GMP使用:エビータに適応) 【 黒の悪夢の中で ① ~プロローグ~ 】 経験:1100 報酬:0 名誉:0 GM:ゆうやん PC:レン(clo) 2013/5/2 (GMP使用:エビータに適応) 【 黒の悪夢の中で ② ~国境を超えて~ 】 経験:1000 報酬:0 名誉:0 GM:ゆうやん PC:レン(clo) 2013/5/4 (GMP使用:未適応) 【黒い悪夢の中で ③ ~ 腐敗都市の顔合わせ ~】 経験:1000 報酬:0 名誉:0 GM:ゆうやん PC:レン(clo) 2013/11/08(GMP使用:未適応) 【20思わぬ善意の顛末】 【経験:3090】 【報酬:19980+ミスリル12+高純度ミスリル】 GM:ゆうやん PC:アリスタ(clo)
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http //www.nicovideo.jp/watch/nm12345343 ニコ割アンケート「検察審・小沢氏起訴議決に関するアンケート」結果 コメントを消す場合は右隅の[…]をクリック 2010/10/04民主・小沢氏強制起訴へ 検察審査会議決 ニコニコ動画のアンケート。大量の「小沢一郎擁護コメント」が書き込まれており、相当数の工作員が活動していることがわかる。 当ページでは、2chなど各種掲示板や有名サイトに頻繁に湧いて出る反日工作員達の主張を、効率よく撃退するための対策をまとめます。 工作被害や撃退事例の報告、対策方法のマニュアル化など、奮って編集にご参加下さい。 なお、これらに対する撃退理論も必要かと思われますので、撃退案をお寄せ願います。工作員の主張は徹底的に論破し、叩き潰しましょう。 ■工作員の主な主張1.安倍晋三元首相が統一教会に祝電を送った→自民党は朝鮮系カルト政党だ 2.小泉政権時代に格差社会が広がった→自民党は売国政党だ 3.麻生太郎や桜井よしこは親米派だ→アメリカに媚びる売国奴だ 4.自民党には創価学会の支持票で当選させてもらった議員が80人もいる→もはや「自民公明党」だ。保守派は投票するな。 5.麻生太郎は村山談話を踏襲する売国奴だ→麻生太郎には失望した。保守派は投票するな。 ■戦術基本 『敵を知り己を知れば百戦危うからず』 敵の嫌がることは有効な手段 スパイ対策 姑息な敵の工作には注意 反日日本人を識別・対策 ■その他 ■工作員の主な主張 1.安倍晋三元首相が統一教会に祝電を送った→自民党は朝鮮系カルト政党だ 回答例1 もはや統一教会との付き合いは希薄になっている。冷戦時代のアナクロ的見方をするのはおかしい。 回答例2 安倍氏の祖父と父、そして晋三氏自身の時代にも関係はあったが、現在は付き合いはないものとおもわれ、逆に当時のマスコミバッシングによって退陣する矛盾。 【関連】 朝鮮系勢力と各党 統一教会の正体 安倍晋三の真実 2.小泉政権時代に格差社会が広がった→自民党は売国政党だ 回答例1 格差が拡大したのは事実だが、それは国内の問題であって国を売ったわけではない(但し、郵政民営化は国民の財産を米国に渡す売国法案)。 回答例2 上記のように格差が拡大したのは事実だが、北朝鮮の日本人拉致を明確にした功績もある。 【関連】 自民党の経済政策批判への反駁 北朝鮮による日本人拉致 3.麻生太郎や桜井よしこは親米派だ→アメリカに媚びる売国奴だ 回答例1.親米・親欧は国益につながる。 回答例2.親米・親欧は民主主義の中の師匠と弟子(先生と生徒)の関係。親特定アジア(特に親支那共産党)は独裁主義(中華思想)で主人と奴隷・家畜の関係。 【関連】 外交の基礎知識 東アジア共同体の正体 4.自民党には創価学会の支持票で当選させてもらった議員が80人もいる→もはや「自民公明党」だ。保守派は投票するな。 回答例1 さすがに自民党でもそのような議員への投票は奨めない。他候補と比べてましなら苦汁の決断として投票することはあるかも知れない。 5.麻生太郎は村山談話を踏襲する売国奴だ→麻生太郎には失望した。保守派は投票するな。 回答例1 たとえ本当にそのような面があったとしてもそれは首相の一面に過ぎず、トータルで考えれば売国にはならない。 【関連】 麻生政権の実績 麻生太郎の真実 ■戦術 基本 【参考】 真実を広める方法 基本的に反日勢力を論破・撃退するには「事実を突き付ける」これだけ。 特に難しいことではない。 必ず「黙りこむか、大声を出すか、議論をすりかえるか、怒って立ち去る」 よく、保守系市民団体が左翼に公開討論を申し込むが、殆ど応じないのは 公開の場で論破される事が解っているから。つまり確信犯で左翼をやっている可能性が高い。 そうでなければ、左翼思想に染まり自ら思考するを止めた人のどちらか。 また、在日韓国朝鮮人や支那人を批判すると「外国人差別」「人種差別」と観られることが 多いが、批判の対象は「反日思想を持つ外国人=害国人」のことであり、国籍は関係ない。 親日国といわれる台湾人でも、同盟国のアメリカ人でも犯罪者や反日行為を行う者は批判されて当然。 ただし、ネットの普及により「反日の実態」や「自虐史観からの脱却」をした目覚めた日本人が増えつつ あるとはいえ、日教組教育やマスコミの洗脳で現実社会ではいまだに左翼思想が強い。 そのため、そういった左翼思想の強い職場や学校などで保守愛国的な話をすれば、自らの立場は危うくなるし 知人や同僚が隠れ創価学会員や帰化人・通名使用の在日韓国朝鮮人の可能性もある。 特に政治的思想的な話題の時は慎重に。 『敵を知り己を知れば百戦危うからず』 【参考】 反日主義者の精神構造 左翼の手口 | 古代中国の兵法家 孫武 の著書 孫子 に記されている有名な言葉。 この孫子は近代戦でも応用されるほど優れた兵法書。 日本を解体しようもしくは、売り渡そうとしてる奴ら全てが敵であるが 、そのすべてを相手にできるわけではない。 数がなければ強大な企業である反日マスコミや売国政治家にいくら1個人のクレームや糾弾でも効果は薄い。 それでも個人的に抗議するほうがしないより数倍マシと考えるかたもいるだろうが、それは間違ってはいないし否定もしない。 しかし、並行し効率的な戦術を行えるはず。 幸い当サイトは反日情報のまとめサイトで、情報が集積している。敵の正体や思想は判断しやすい。 つまり、敵を認識して自分でできること、そしてそれが効果的にできる戦術を行えばよい。 【例】 地元の議員や反日勢力の反国行為の情報を掴んだ場合は電凸してみる。敵の切れた暴言や妄言を思わぬところで入手できるかもしれない( 成功例 )。 情報を入手したら、ネットリテラシーを考慮し2ちゃんねるや当サイトに情報公開するこれだけでも敵にかなりのダメージを与えられる。 上記の議員をGooleで検索してみると「北朝鮮」「朝鮮総連」という言葉が検索リストに並ぶ。これは電凸したブログ主の功績であろう。 ただし、敵に接触するする時には充分注意すべし、非通知や偽名で話すなどの防衛手段を講じて望んてもらいたい。 敵の嫌がることは有効な手段 【関連】マスコミが隠す動画(新着)・マスコミが腐ってる証拠映像集 日本のメディアの中には朝鮮学校卒者が多いんです マスコミが在日に汚染されてることを暴露しちゃってます。TBS朝ズバにて朝鮮学校無償化問題に関して鈴木琢磨氏は以下のような発言をしています(うっかり本当のことをカミングアウト)。 「北朝鮮に風穴を開ける、ひとつの大きな人間として育ってくれるかもしれないんですね。実際メディアにも朝鮮学校の卒業生がたくさんいるんですよ。そういう現実をもっとですね~、大阪には在日がたくさんいます。そこの組長(大阪の知事)である橋下さんは、もっと在日社会をリアルに知って欲しいものですね。情報収集というのを含めて」 ニコニコ版 :なんとなんとTBSだけではなくテレビ局6社が圧力をかけて削除してしまいました。よっぽど図星だったか、知られたくないマスコミの真実だったのでしょう(通常は1社のみが申立します)。 この動画はyoutube(当サイト)にUPされるとすぐに削除されました。今また有志がUPしましたがいつまで残っているかわかりません。ニコニコ動画に至ってはテレビ局6社すべてが削除依頼を出すなど、よほど知られたくなかったものと思われる。 | また、派遣村の正体は工作員によって過去に全て消された事がある。 | 上記の動画やページに限らず敵に都合の悪い証拠は削除されるが、その反応が早いほど「知られたくない事実」ということが解り、逆に重要なことである事が解る。 これは2ちゃんねるや Yahoo! に工作員が火消しの為に徘徊している理由につながる。 つまり敵の嫌がることほど核心をついた事実で情報をしらない国民に知られたくない事であると言える。 反日マスコミが国民を洗脳し騙そうとしても必ずボロがでるし、民主党や反日勢力は不祥事を連発している為、ネット上には膨大な情報があるが、 その中には敵の嫌がる情報はまだたくさんあり、これらを明らかにすることで、敵にダメージを与える有効な手段となりえる。 | 削除されやすい情報には小沢一郎や創価学会、中国(支那共産党)などが挙げられる。 【嫌がる情報公開・拡散の効果】 敵の嫌がる情報公開・拡散→敵が削除→重要情報→再編集や関連情報を更に編集・拡散 ↓ ↓ ↓ 売国性周知成功・矛盾の指摘 削除しない ↑ (すると重要情報と上記のように知られる為) →削除保留・火消しの工作など スパイ対策 【関連】 「「愛国詐欺」詐欺」に注意 | 当サイトに限らず、インターネットは不特定多数の人間が見ることが可能であるが、それは同時にスパイや工作員にみられているといえる。 上記2項目にも関連するが、ここに記載している戦術は合法的でありかつ敵に知られても全く問題がないものである。 記載していないがもっと有効な、敵に知られてはいけない情報もある。 実生活でも周知活動やポスティング、保守団体との抗議活動などされている方は気をつけていただきたいのだが特に保守団体には必ずスパイが紛れ込んでいる。 一流のスパイは見分けるのが非常に困難である(有効なスパイ識別や対策もあるが当然記載はしない)。スパイの目的は情報の収集だけでなく味方の混乱も任務の一つである。 かって左翼が行った、内ゲバ(味方同志で対立)するように仕向けているのである。 保守団体の 「在特会」 の桜井誠氏と 「日護会」 の黒田大輔氏の対談動画でも、同じ方向性ならいがみ合うのは無意味であり、協力すべき所は協力すべきといっている。無用な争いは避けるべき。 また そよ風 のHPにも「スパイは悪口を流布して混乱させる」と書かれている。 つまり、明確に敵味方の区別がつかければ、有益な情報の共有などは避け慎重な行動をするべき。会社や学校、知人への周知活動でも慎重に行動した方がいいだろう。 逆に疑心暗鬼になり、味方を疑うことは敵の戦術にハマることになるので、これらの意志を同志で周知共有して敵に知られてもいい情報の範囲内で活動し、スパイの方々にもデモやポスティングを手伝っていただこう。 デモやビラ配りだけでも、ネットの動画配信などで周知活動は確実に効果を挙げている。 姑息な敵の工作には注意 【関連】 韓国人の国民性 韓国民団の正体 朝鮮総連の正体 中国人の国民性 左翼の手口 朝鮮人強制連行の嘘 従軍慰安婦の正体 | 日本や日本人の間には「弱者を助ける」「罪を憎んで人を憎まず」「損して得取れ」とういうような世界に誇る「美徳」や「民族性」がある(最近では薄れつつあるようだが)。 しかし敵はそれに付け込んでくることを忘れてはいけない。反日思考の日本人はその美徳や民族性が歪んだ教育や情報によって間違って使用している。 基本的には朝鮮人には日本人のような感覚はなく、中国人も海外で商売を行う華僑ですら感覚は欧米人や日本人に近いものの基本は「上下関係の厳格」「やったもの勝ち」いうような傾向がある(全てというわけではないが)。 しかし、近年インターネットの普及でそれらが明確になり、従軍慰安婦や強制連行、南京事件の嘘がばれてきたのでいままでのようにはいかくなってきた。 そこで韓国民団の正体のトップを御覧いただきたい。 在日韓国人と書き込みと思われるものは今までようではなく「わがままを通さずに、日本人に反感を買うことなく合法的に自分たちの利権を奪い取ろう」と書かれている。 つまり敵も時代に合わせて戦術を代えてきてということ。 例 ネット普及前 → ネット普及後 強制連行 :強制的に連れてこられた → 土地を奪われて仕方なく日本に来た 従軍慰安婦:軍の強制で無理やり → 給料や待遇の問題ではない。売春が悪い 上記の2例は簡単に 土地を奪われて仕方なく日本に来た → 朝鮮半島併合で土地を開放したのは日本。そもそも戦後、日本が土地を奪える訳がない。 給料や待遇の問題ではない。売春が悪い → 当時合法だった「売春」を悪とするのは法の不遡及に反するし、当時の売春婦たちへの職業差別を助長している。 などと、論破できるほど低レベルのものばかりだが、 「朝鮮学校の授業料無償化は「拉致問題」と切り離して考えるべき。子どもに罪はない。」 などと言われれば「子供」という言葉に騙されるが、北朝鮮は日本人拉致被害者を返さず、ミサイルで恫喝する様な国であり、その傘下の朝鮮総連→朝鮮学校に税金(補助金)を投入するのは論外である。 左翼(反日思考の日本人)や朝鮮人・中国人などはそのような姑息な手段を使うのが得意で日本人もそれに騙されやすい民族性なので、敵の言動には要注意である。 但し、すべての左翼、朝鮮人、中国人が理不尽な反日言動を行うとはいえないし、内容をよく精査、考慮せずに否定することは差別につながる難しい問題でもある為、慎重さも必要。 反日日本人を識別・対策 【参考】 用語集 日本は特殊な国で、反日勢力の中には外国人よりも、厄介な日本人が多数存在する。 彼らは左翼(サヨク)、地球市民等とよばれている。そして大まかに3種類に分類される。 1.工作員 特定アジアやその他の外国の国益向上と、日本の弱体化を図る為に工作活動を行っている者たち。 明確な意志を持っており、2や3を上手く利用したり反日感情や自虐史観、反戦人権など世論を煽る。 2.洗脳・お花畑・OQ層 日教組教育、マスコミによる洗脳などからまともな思考ができなくなった日本人。 彼らはマスコミに出演する、素人コメンテーターの意見を鵜呑みにし、特定アジア人の民度悪さは昔の日本に比べたらどうということはないと考え、日本や日の丸や日本人が侮辱されようと何とも思わないような人たちである。数は多く反日日本人にもっとも多いタイプ。 例 団塊の世代の多く、ネットを使わない人達、マスコミを信用している人達、みのもんた、愛川欣也、太田光(爆笑問題)など 3.利権屋 主義思想はなく、金や利権の為に動く日本人。1からの金銭や利権供与で動く売国奴も含まれる。 他にも基地の補償や人権・捏造の慰安婦補償など、利権(ビジネス)になる為なら、売国も厭わない最も性質の悪いタイプ。 例 小沢一郎、古舘伊知朗、エセ街宣右翼(ヤクザや部落解放同盟)、人権派弁護士など 3はよく観察すれば、容易に見分けがつくが、1と2が判断でなきないことがある。 また、1と3が複合していたり、2に偽装している正体が1や3という場合もある。 反日日本人の活動を抑え、数を減らすには、スパイ防止法を成立させ、売国議員を落選させるなどがベスト。 1と3を駆除するだけでもかなり効果はある。 ■その他 AA集にあるAAをコピペするのもいいですね。
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/484.html
http //www.nicovideo.jp/watch/nm12345343 ニコ割アンケート「検察審・小沢氏起訴議決に関するアンケート」結果 コメントを消す場合は右隅の[…]をクリック 2010/10/04民主・小沢氏強制起訴へ 検察審査会議決 ニコニコ動画のアンケート。大量の「小沢一郎擁護コメント」が書き込まれており、相当数の工作員が活動していることがわかる。 当ページでは、2chなど各種掲示板や有名サイトに頻繁に湧いて出る反日工作員達の主張を、効率よく撃退するための対策をまとめます。 工作被害や撃退事例の報告、対策方法のマニュアル化など、奮って編集にご参加下さい。 なお、これらに対する撃退理論も必要かと思われますので、撃退案をお寄せ願います。工作員の主張は徹底的に論破し、叩き潰しましょう。 ■工作員の主な主張1.安倍晋三元首相が統一教会に祝電を送った→自民党は朝鮮系カルト政党だ 2.小泉政権時代に格差社会が広がった→自民党は売国政党だ 3.麻生太郎や桜井よしこは親米派だ→アメリカに媚びる売国奴だ 4.自民党には創価学会の支持票で当選させてもらった議員が80人もいる→もはや「自民公明党」だ。保守派は投票するな。 5.麻生太郎は村山談話を踏襲する売国奴だ→麻生太郎には失望した。保守派は投票するな。 ■戦術基本 『敵を知り己を知れば百戦危うからず』 敵の嫌がることは有効な手段 スパイ対策 姑息な敵の工作には注意 反日日本人を識別・対策 ■その他 ■工作員の主な主張 1.安倍晋三元首相が統一教会に祝電を送った→自民党は朝鮮系カルト政党だ 回答例1 もはや統一教会との付き合いは希薄になっている。冷戦時代のアナクロ的見方をするのはおかしい。 回答例2 安倍氏の祖父と父、そして晋三氏自身の時代にも関係はあったが、逆に当時のマスコミバッシングによって退陣する矛盾。 【関連】 朝鮮系勢力と各党 統一教会の正体 安倍晋三の真実 2.小泉政権時代に格差社会が広がった→自民党は売国政党だ 回答例1 格差が拡大したのは事実だが、それは国内の問題であって国を売ったわけではない。 回答例2 上記のように格差が拡大したのは事実だが、北朝鮮の日本人拉致を明確にした功績もある。 【関連】 自民党の経済政策批判への反駁 北朝鮮による日本人拉致 3.麻生太郎や桜井よしこは親米派だ→アメリカに媚びる売国奴だ 回答例1.親米・親欧は国益につながる。 回答例2.親米・親欧は民主主義の中の師匠と弟子(先生と生徒)の関係。親特亜(特に親中共)は独裁主義(中華思想)で主人と奴隷・家畜の関係。 【関連】 外交の基礎知識 東アジア共同体の正体 4.自民党には創価学会の支持票で当選させてもらった議員が80人もいる→もはや「自民公明党」だ。保守派は投票するな。 回答例1 さすがに自民党でもそのような議員への投票は奨めない。他候補と比べてましなら苦汁の決断として投票することはあるかも知れない。 5.麻生太郎は村山談話を踏襲する売国奴だ→麻生太郎には失望した。保守派は投票するな。 回答例1 たとえ本当にそのような面があったとしてもそれは首相の一面に過ぎず、トータルで考えれば売国にはならない。 【関連】 麻生政権の実績 麻生太郎の真実 ■戦術 基本 【参考】 真実を広める方法 基本的に反日勢力を論破・撃退するには「事実を突き付ける」これだけ。 特に難しいことではない。 必ず「黙りこむか、大声を出すか、議論をすりかえるか、怒って立ち去る」 よく、保守系市民団体が左翼に公開討論を申し込むが、殆ど応じないのは 公開の場で論破される事が解っているから。つまり確信犯で左翼をやっている可能性が高い。 そうでなければ、左翼思想に染まり自ら思考するを止めた人のどちらか。 また、在日韓国朝鮮人や支那人を批判すると「外国人差別」「人種差別」と観られることが 多いが、批判の対象は「反日思想を持つ外国人=害国人」のことであり、国籍は関係ない。 親日国といわれる台湾人でも、同盟国のアメリカ人でも犯罪者や反日行為を行う者は批判されて当然。 ただし、ネットの普及により「反日の実態」や「自虐史観からの脱却」をした目覚めた日本人が増えつつ あるとはいえ、日教組教育やマスコミの洗脳で現実社会ではいまだに左翼思想が強い。 そのため、そういった左翼思想の強い職場や学校などで保守愛国的な話をすれば、自らの立場は危うくなるし 知人や同僚が隠れ創価学会員や帰化人・通名使用の在日韓国朝鮮人の可能性もある。 特に政治的思想的な話題の時は慎重に。 『敵を知り己を知れば百戦危うからず』 【参考】 反日主義者の精神構造 左翼の手口 | 古代中国の兵法家 孫武 の著書孫子 に記されている有名な言葉。 この孫子は近代戦でも応用されるほど優れた兵法書。 日本を解体しようもしくは、売り渡そうとしてる奴ら全てが敵であるが 、そのすべてを相手にできるわけではない。 数がなければ強大な企業である反日マスコミや売国政治家にいくら1個人のクレームや糾弾でも効果は薄い。 それでも個人的に抗議するほうがしないより数倍マシと考えるかたもいるだろうが、それは間違ってはいないし否定もしない。 しかし、並行し効率的な戦術を行えるはず。 幸い当サイトは反日情報のまとめサイトで、情報が集積している。敵の正体や思想は判断しやすい。 つまり、敵を認識して自分でできること、そしてそれが効果的にできる戦術を行えばよい。 【例】 地元の議員や反日勢力の反国行為の情報を掴んだ場合は電凸してみる。敵の切れた暴言や妄言を思わぬところで入手できるかもしれない(成功例 )。 情報を入手したら、ネットリテラシーを考慮し2ちゃんねるや当サイトに情報公開するこれだけでも敵にかなりのダメージを与えられる。 上記の議員をGooleで検索してみると「北朝鮮」「朝鮮総連」という言葉が検索リストに並ぶ。これは電凸したブログ主の功績であろう。 ただし、敵に接触するする時には充分注意すべし、非通知や偽名で話すなどの防衛手段を講じて望んてもらいたい。 敵の嫌がることは有効な手段 【関連】マスコミが隠す動画(新着)・マスコミが腐ってる証拠映像集 日本のメディアの中には朝鮮学校卒者が多いんです マスコミが在日に汚染されてることを暴露しちゃってます。TBS朝ズバにて朝鮮学校無償化問題に関して鈴木琢磨氏は以下のような発言をしています(うっかり本当のことをカミングアウト)。 「北朝鮮に風穴を開ける、ひとつの大きな人間として育ってくれるかもしれないんですね。実際メディアにも朝鮮学校の卒業生がたくさんいるんですよ。そういう現実をもっとですね~、大阪には在日がたくさんいます。そこの組長(大阪の知事)である橋下さんは、もっと在日社会をリアルに知って欲しいものですね。情報収集というのを含めて」 ニコニコ版 :なんとなんとTBSだけではなくテレビ局6社が圧力をかけて削除してしまいました。よっぽど図星だったか、知られたくないマスコミの真実だったのでしょう(通常は1社のみが申立します)。 この動画はyoutube(当サイト)にUPされるとすぐに削除されました。今また有志がUPしましたがいつまで残っているかわかりません。ニコニコ動画に至ってはテレビ局6社すべてが削除依頼を出すなど、よほど知られたくなかったものと思われる。 | また、派遣村の正体は工作員によって過去に全て消された事がある。 | 上記の動画やページに限らず敵に都合の悪い証拠は削除されるが、その反応が早いほど「知られたくない事実」ということが解り、逆に重要なことである事が解る。 これは2ちゃんねるやYahoo! に工作員が火消しの為に徘徊している理由につながる。 つまり敵の嫌がることほど核心をついた事実で情報をしらない国民に知られたくない事であると言える。 反日マスコミが国民を洗脳し騙そうとしても必ずボロがでるし、民主党や反日勢力は不祥事を連発している為、ネット上には膨大な情報があるが、 その中には敵の嫌がる情報はまだたくさんあり、これらを明らかにすることで、敵にダメージを与える有効な手段となりえる。 | 削除されやすい情報には小沢一郎や創価学会、中国(支那共産党)などが挙げられる。 【嫌がる情報公開・拡散の効果】 敵の嫌がる情報公開・拡散→敵が削除→重要情報→再編集や関連情報を更に編集・拡散 ↓ ↓ ↓ 売国性周知成功・矛盾の指摘 削除しない ↑ (すると重要情報と上記のように知られる為) →削除保留・火消しの工作など スパイ対策 【関連】 「「愛国詐欺」詐欺」に注意 | 当サイトに限らず、インターネットは不特定多数の人間が見ることが可能であるが、それは同時にスパイや工作員にみられているといえる。 上記2項目にも関連するが、ここに記載している戦術は合法的でありかつ敵に知られても全く問題がないものである。 記載していないがもっと有効な、敵に知られてはいけない情報もある。 実生活でも周知活動やポスティング、保守団体との抗議活動などされている方は気をつけていただきたいのだが特に保守団体には必ずスパイが紛れ込んでいる。 一流のスパイは見分けるのが非常に困難である(有効なスパイ識別や対策もあるが当然記載はしない)。スパイの目的は情報の収集だけでなく味方の混乱も任務の一つである。 かって左翼が行った、内ゲバ(味方同志で対立)するように仕向けているのである。 保守団体の「在特会」 の桜井誠氏と「日護会」 の黒田大輔氏の対談動画でも、同じ方向性ならいがみ合うのは無意味であり、協力すべき所は協力すべきといっている。無用な争いは避けるべき。 またそよ風 のHPにも「スパイは悪口を流布して混乱させる」と書かれている。 つまり、明確に敵味方の区別がつかければ、有益な情報の共有などは避け慎重な行動をするべき。会社や学校、知人への周知活動でも慎重に行動した方がいいだろう。 逆に疑心暗鬼になり、味方を疑うことは敵の戦術にハマることになるので、これらの意志を同志で周知共有して敵に知られてもいい情報の範囲内で活動し、スパイの方々にもデモやポスティングを手伝っていただこう。 デモやビラ配りだけでも、ネットの動画配信などで周知活動は確実に効果を挙げている。 姑息な敵の工作には注意 【関連】 韓国人の国民性 韓国民団の正体 朝鮮総連の正体 中国人の国民性 左翼の手口 朝鮮人強制連行の嘘 従軍慰安婦の正体 | 日本や日本人の間には「弱者を助ける」「罪を憎んで人を憎まず」「損して得取れ」とういうような世界に誇る「美徳」や「民族性」がある(最近では薄れつつあるようだが)。 しかし敵はそれに付け込んでくることを忘れてはいけない。反日思考の日本人はその美徳や民族性が歪んだ教育や情報によって間違って使用している。 基本的には朝鮮人には日本人のような感覚はなく、中国人も海外で商売を行う華僑ですら感覚は欧米人や日本人に近いものの基本は「上下関係の厳格」「やったもの勝ち」いうような傾向がある(全てというわけではないが)。 しかし、近年インターネットの普及でそれらが明確になり、従軍慰安婦や強制連行、南京事件の嘘がばれてきたのでいままでのようにはいかくなってきた。 そこで韓国民団の正体のトップを御覧いただきたい。 在日韓国人と書き込みと思われるものは今までようではなく「わがままを通さずに、日本人に反感を買うことなく合法的に自分たちの利権を奪い取ろう」と書かれている。 つまり敵も時代に合わせて戦術を代えてきてということ。 例 ネット普及前 → ネット普及後 強制連行 :強制的に連れてこられた → 土地を奪われて仕方なく日本に来た 従軍慰安婦:軍の強制で無理やり → 給料や待遇の問題ではない。売春が悪い 上記の2例は簡単に 土地を奪われて仕方なく日本に来た → 朝鮮半島併合で土地を開放したのは日本。そもそも戦後、日本が土地を奪える訳がない。 給料や待遇の問題ではない。売春が悪い → 当時合法だった「売春」を悪とするのは法の不遡及に反するし、当時の売春婦たちへの職業差別を助長している。 などと、論破できるほど低レベルのものばかりだが、 「朝鮮学校の授業料無償化は「拉致問題」と切り離して考えるべき。子どもに罪はない。」 などと言われれば「子供」という言葉に騙されるが、北朝鮮は日本人拉致被害者を返さず、ミサイルで恫喝する様な国であり、その傘下の朝鮮総連→朝鮮学校に税金(補助金)を投入するのは論外である。 左翼(反日思考の日本人)や朝鮮人・中国人などはそのような姑息な手段を使うのが得意で日本人もそれに騙されやすい民族性なので、敵の言動には要注意である。 但し、すべての左翼、朝鮮人、中国人が理不尽な反日言動を行うとはいえないし、内容をよく精査、考慮せずに否定することは差別につながる難しい問題でもある為、慎重さも必要。 反日日本人を識別・対策 【参考】 用語集 日本は特殊な国で、反日勢力の中には外国人よりも、厄介な日本人が多数存在する。 彼らは左翼(サヨク)、地球市民等とよばれている。そして大まかに3種類に分類される。 1.工作員 特定アジアやその他の外国の国益向上と、日本の弱体化を図る為に工作活動を行っている者たち。 明確な意志を持っており、2や3を上手く利用したり反日感情や自虐史観、反戦人権など世論を煽る。 2.洗脳・お花畑・OQ層 日教組教育、マスコミによる洗脳などからまともな思考ができなくなった日本人。 彼らはマスコミに出演する、素人コメンテーターの意見を鵜呑みにし、特定アジア人の民度悪さは昔の日本に比べたらどうということはないと考え、日本や日の丸や日本人が侮辱されようと何とも思わないような人たちである。数は多く反日日本人にもっとも多いタイプ。 例 団塊の世代の多く、ネットを使わない人達、マスコミを信用している人達、みのもんた、愛川欣也、太田光(爆笑問題)など 3.利権屋 主義思想はなく、金や利権の為に動く日本人。1からの金銭や利権供与で動く売国奴も含まれる。 他にも基地の補償や人権・捏造の慰安婦補償など、利権(ビジネス)になる為なら、売国も厭わない最も性質の悪いタイプ。 例 小沢一郎、古舘伊知朗、エセ街宣右翼(ヤクザや部落解放同盟)、人権派弁護士など 3はよく観察すれば、容易に見分けがつくが、1と2が判断出来ないことがある。 また、1と3が複合していたり、2に偽装している正体が1や3という場合もある。 反日日本人の活動を抑え、数を減らすには、スパイ防止法を成立させ、売国議員を落選させるなどがベスト。 1と3を駆除するだけでもかなり効果はある。 ■その他 AA集にあるAAをコピペするのもいいですね。
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請願潰し裁判 矢野穂積・朝木直子両「市議」の言動が市政に関する開かれた議論を妨げているなどとして、東村山市民を中心とする120名以上の市民が提出した「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」について、矢野・朝木両「市議」が、対抗言論の機会をいっさい放棄し、市議会における審議を封殺する意図も込めて、一般市民である請願人代表(請願書に住所・実名を記載)と紹介議員である佐藤まさたか・薄井政美両市議を名誉毀損で訴えた裁判(3羽の雀の日記〈「東村山市民新聞」における矢野穂積・朝木直子両「市議」の「言論活動」とは〉も参照)。 当Wiki内の関連項目請願潰し裁判の経過 請願潰し裁判:原告側の主張(訴状/「東村山市民新聞」関連ページ) 裁判関係総覧 第1審では矢野・朝木両「市議」の請求が棄却された(2010年3月17日、東京地裁立川支部)。矢野・朝木両「市議」は控訴したが、これも棄却された(2010年10月6日、東京高裁)。矢野・朝木両「市議」は、「東村山市民新聞」上で敗訴の事実を一切報告していない(2011年6月26日現在)。なお、矢野・朝木両「市議」は10月19日付で上告受理申立てを行なった(薄井市議ブログ参照)。2011年6月24日、最高裁が上告不受理決定を行ない、両「市議」の完全敗訴が確定。 第1審判決:請願潰し裁判第1審判決(1)/請願潰し裁判第1審判決(2)判決についてのコメント(3羽の雀の日記)〈請願潰し裁判で矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山市)が全面敗訴〉 〈請願潰し裁判で完敗した矢野穂積・朝木直子両「市議」は自らの基準に従って潔く自発的に辞職を! 他の市議はこの結果について市民に周知を!〉 〈ハンドルネーム使用者には何を言ってもいいと思っている矢野・朝木両「市議」&中村克サン〉 控訴審判決:「小さな正義を信じて」本館〈請願潰し裁判の控訴審判決〉/薄井市議ブログ〈再び完全勝利!〉判決についてのコメント等佐藤まさたか市議ブログ〈請願つぶし裁判に高裁判決下る。〉 3羽の雀の日記〈一市民を3年以上も振り回した請願潰し裁判で、矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)が控訴審でも完全敗訴〉 凪論〈矢野穂積東村山市議会議員、朝木直子東村山市議会議員が敗訴 ~請願潰し裁判控訴審~〉 日刊サイゾー〈市民からの請願を訴えた東村山市現職市議 控訴審でも敗訴〉 (参考)口頭弁論(8月30日)傍聴報告:りゅうオピニオン/凪論 最高裁の上告不受理決定(ソース:薄井政美氏ブログ〈完全勝利が確定しました〉佐藤市議ブログ〈遅ればせながら43号をアップ〉(第4面「議員が請願者を訴えた全国初の裁判 矢野・朝木議員の敗訴が最高裁で確定」) 決定についてのその他コメント3羽の雀の日記〈前代未聞の請願潰し裁判で矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)の完全敗訴が確定〉 凪論〈矢野穂積、朝木直子東村山市議会議員の敗訴が確定 ~請願潰し裁判~〉 平成23年(受)第78号 平成23年6月24日 最高裁判所第二小法廷 〔略〕 裁判官全員一致の意見で、次のとおり決定。 第1 主文 1本件を上告審として受理しない。 2申立費用は申立人らの負担とする。 第2 理由 本件申立ての理由によれば、本件は、民訴法318条1項により受理すべきものとは認められない。 問題とされた請願 矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願 請願の主旨 東村山市議である矢野穂積・朝木直子両名は、自ら運営する「東村山市民新聞」ウェブサイトにおいて、一般市民への脅迫的・名誉毀損的発言ならびに誹謗中傷を繰り返し、市政に関する開かれた議論を妨げている。両名が公人たる市議としての適格性を欠いていることはもはや明らかであり、東村山市議会が、両名に対して自発的辞職を求める勧告決議を行なうよう、請願する。 請願理由 「東村山市民新聞」は、矢野穂積市議が発行人を、朝木直子市議が編集長を務める刊行物であり、同名のウェブサイトも運営されている。その内容からしても、これが市議としての政治活動の一環として発行・運営されていることは明らかである。 矢野・朝木両市議は、当該ウェブサイトにおいて、東村山市の市民であるか否かを問わず、一般市民に対し、次のような脅迫的・名誉毀損的発言ならびに誹謗中傷を繰り返している。 (1)矢野・朝木両市議による薄井政美市議への誹謗中傷・辞職勧告請求について、東村山市内外の5団体・254人(7月8日現在)が賛同する形で抗議文が公表された(矢野・朝木両市議へも送付されたが、「受取人不在」により不送達)。 両市議は、これらの賛同者の一覧から東村山市内在住と思われる者の名前だけを抜き出し、抗議文の趣旨をねじまげて「性風俗=売春」肯定論者などと決めつけたあげく、「東村山市民新聞」サイト上にさらし者のような形で掲載するとともに、「性風俗=売春」肯定論者と思われたくなければ賛同署名を撤回するよう要求している。このなかには実名の者も含まれており、明らかな名誉毀損であるとともに、市議という立場を悪用した、市民に対する恫喝と受け取れる。 (2)両市議はまた、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)等の規定をまったく無視して「性風俗はすべて違法」と決めつけ、「違法な職業は存在を許されておらず、差別されても当然」「差別されるのがいやならやめればいいだけ」などと、性風俗に従事する人々への差別的発言も繰り返している。さらには、性風俗で働くのは「職業」であると主張すること、あるいはこれを「職業」として認めるよう要求すること自体が「違法な主張」だと主張している。これは明らかな「職業差別」であるとともに、「言論の自由」さえ否定しようとする非民主主義的行為である。 (3)両市議は、ネット上で矢野・朝木両市議を批判した一般市民に対し、目的を明らかにしないまま「1週間以内にお前の住所と実名を教えろ」などと要求している。さらに、脅迫にはとうてい当たらない記事・コメントを「脅迫記事・投稿」と決めつけ、「警告」等の表現を用いて削除・謝罪を請求している。 請求に応じなければどうするのか明らかにしないままかかる「警告」等を行なうこと自体、脅迫に相当する可能性がある。市議という公職にありながら、自分に対する批判的意見を脅迫・恫喝と見なして手段を選ばず潰して回ろうとすることは、「言論の自由」を否定する非民主主義的行為である。 (4)両市議は、「東村山市民新聞」サイト上に「薄井・佐藤支持『ネット政治集団』リスト」なるものを掲載している。これは、一般市民によるネット上での発言を、出典さえ示さず、文脈もまったく無視する形で抜き出して、ハンドルネーム(ネット上のペンネームのようなもの)とともに列挙するとともに、明確な根拠も示さないまま、「脅迫投稿」「名誉毀損」「人権感覚麻痺者」「呆れた発想の持ち主」「批判拒否体質者」「違法行為を奨励」などと罵倒するものである。 そのなかには、矢野・朝木両市議を明らかに批判したコメントのみならず、両市議の名に触れただけのコメント、単に本件についての感想を述べたにすぎないコメント、さらには本件とは無関係なコメントまで含まれている。当該リストの前文には「殺害予告投稿をした者を、徹底的に追及します」との文言もあり、あたかもこれらの市民が「殺害予告」なる犯罪に関与しているかのような印象を与える悪質な誘導である。 当該リスト以外のページでも、矢野・朝木両市議を批判した一般市民を「売春肯定論者」「セクハラ支持ネットオタク」などと罵倒する行為は行なわれている。また、ハンドルネームによる批判を一括して「怪文書配布類似行為」と決めつけ、ネット上での議論を封殺しようとしている。 これらも、自分に対して批判的な人間に対し、裏づけも根拠もなく犯罪者呼ばわりして威嚇するという、「言論・表現の自由」を否定する弾圧行為と呼べる。 (5)両市議は、前記(4)のリストにおいて、ある市民のハンドルネームを別の市民のハンドルネームと取り違えて「逮捕された痴漢の被害者の写真をネット公開」とする誤報を犯しておきながら、訂正請求を受けても誠意ある対応を見せなかった。ようやく訂正はなされたものの、誤報に対する謝罪の意はまったく表明されていない。 上記行為の被害を受けた市民のなかにはハンドルネームの使用者、すなわち実名ではない者も多いが、だからといってこのような行為が容認されるわけではない。特定のハンドルネームを用いて一定期間ネット上での発言を繰り返していれば、そこにはいわばネット上の人格の成立を認めることができるのであって、このようなハンドルネームの持ち主に対して上記のような行為を行なうことは、当該人格に対する不当な攻撃である。 かかる攻撃によって、当該ハンドルネームの使用者は大きな精神的打撃をこうむる場合がある。現に、被害者のなかには恐怖感を感じ、呼吸困難等の身体的症状さえ出た者もいる。被害者のなかには妊婦も存在し、このような精神的打撃を受ければ母体のみならず胎児にも悪影響が及びかねないが、そのことが判明してもなお矢野・朝木両市議は攻撃の手をゆるめず、それどころか「まるで被害者のような口ぶり」などと攻撃をエスカレートさせる始末である。本請願を行なうにあたっても、何をされるかわからないという恐怖心から、請願人に名を連ねることのできない被害者も少なくない。 このような攻撃が続けば、被害者としては愛着のあるハンドルネームを放棄しなければならない事態も生じうる。これはネット上の人間関係を破壊することにほかならない。 さらに、このような行為は市民による自由な発言を萎縮させ、市政に関する開かれた議論を妨げるものである。きつい言葉による批判や不適切・不穏当な表現がネット上で散見されるのは確かであるが、公人である以上、基本的にかかる批判は甘受すべき立場にある。これらの批判に対して反論し、または不快感を表明するにしても、それは市政に関する開かれた議論を妨げないような形で行なうべきである。事実無根の攻撃、社会通念上明らかに限度を超えた誹謗中傷等についてはこの限りではないが、その場合はしかるべき手続にのっとって対応すればよいだけの話である。 矢野・朝木両市議による上記のような行動については、ネット上でも、マスコミ等でも数々の批判が行なわれてきたが、一向に改まる気配はない。もはや矢野・朝木両名が市議としての適格性を欠いていることは明らかであり、一般市民に対するこれ以上の被害を防止するためにも、市政に関する開かれた議論を確保・促進するためにも、貴議会が請願主旨通りの対応をとっていただくよう請願するものである。 平成19年8月21日 請願人 ○○○○ 紹介議員 佐藤 真和/薄井 政美 (ソース:矢野・朝木市議(東村山市)に対する辞職勧告請願の経緯。リンクは引用者=3羽の雀) 2010年1月13日:ページ作成。 (略) 2011年9月17日:冒頭の解説最高裁の上告不受理決定に佐藤市議ブログの記事を追加。
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ブランド アトリエさくら Team.NTR ジャンル アドベンチャー メディア DVD-ROM 原画 綾風柳晶 シナリオ 中森南文里 発売日 2019/7/26 価格 2,800円(税別) 選評 【2019】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1559821854/ 567: 寝取られ妻・絵理奈 選評 ◆Ra9j1sVq3. :2019/07/30(火) 16 48 09 ID 30t8YOYY 寝取られ妻・絵理奈 ~愛する妻は他の男の上で腰を振る~ ジャンル アドベンチャー ブランド アトリエさくら Team.NTR 発売日 2019年7月26日 価格 2800円+税 6月末に「淫らに堕ちる、最愛彼女」をリリースしたアトリエさくら Team.NTRの新作。 前作の最愛彼女はNTRなのかはさておき話としては一応成立しておりまだマシであったが今作は完全にイカれてしまっている。 ○登場人物 西田 伸二郎 本作の主人公。 大学でヒロインと知り合い、その後大学を休学してヒロインと駆け落ちした。 いつヒロインを連れ戻しに来る奴が現れるか分からないのでなるべく目を離すまいと在宅ワークで生活費を稼いでいる。 鴻ノ池 絵理奈 本作のヒロイン。 バリバリのお嬢様育ちだったが普通の大学生として在学してる間に主人公と知り合う。 現在主人公と駆け落ち先で同居しており、主人公曰く「事実婚の妻」らしい。 作中ではキチガイじみた言動が目立つが実際ガチのキチガイである。詳しくは後述。 冷泉 敏彦 絵里奈の幼馴染で元婚約者。(元と主人公に呼ばれているが別に婚約は解消された訳では無いので正当な婚約者のはずだが・・・) 主人公曰く「金持ちらしくいけ好かない奴」らしいがあまりそういう雰囲気は無い。 おそらく作中で最もマシな人物。 ○シナリオ フルコンプまで2時間かからない位とボリューム自体はロープライス相応。 終盤まで一本道だが選択肢いかんで5つのエンディングが有る。 共通部分 ヒロインと駆け落ちして半年。 在宅ワークで生活費を稼ぎ駆け落ち生活を続ける主人公と絵里奈であったが主人公の仕事が上手く行かなくなって来た為に生活費に困窮し始める。 そんな折、今まで影も見せなかった敏彦から宅配便が送られてきた上に主人公に呼び出す電話をしてくる。 絵里奈に注意を促す主人公だがとっくの昔から敏彦と連絡先交換してると言い放つ絵里奈。 何故敏彦や絵里奈の実家が殴り込んで来ないのか不思議に思う主人公であったが取り敢えず敏彦の呼び出しに応じ待ち合わせ場所に向かう。 待ち合わせ場所に現れた敏彦に主人公は絵里奈を連れ戻す気なのか問いただすが、別にそんな気も無いし絵里奈の実家にも知らせてないと言う。 一安心した主人公であったが敏彦に駆け落ち生活を続ける資金が無い事実を突かれてしまう。 そんな主人公に対して敏彦は絵里奈と風呂に入らせてくれれば1ヶ月の生活費を貸すと提案する。 初めは拒否する主人公であったが金が無い事実に屈し絵里奈にこの提案を伝える。 てっきり絵里奈は嫌がってくれる物だと思ってたがアッサリ受諾する上に一緒に風呂なんて子供の時以来だと大はしゃぎする。 この態度に主人公は訝しむが自分の為に嫌な気持ちを抑えてくれているのだと思いこむ。 結局この場は本当に風呂に入っただけで約束通り敏彦は生活費を貸してくれるのであった。 主人公は生活費の為にこんな事を絵里奈にさせてはいけないと口だけは達者に語るが結局それから毎月絵里奈を敏彦に差し出しては生活費を貸して貰う。 敏彦が絵里奈に行う行為は毎月エスカレートして行きその内中出しセックスまで行うが絵里奈は相変わらず全く嫌がらないどころか非常に嬉しそうに行為に及ぶ。 この態度を不思議に思う主人公に敏彦は「お前はまだ絵里奈の本当の姿を理解出来ないのか?」と詰る。 ある日敏彦から「今日こそ絵里奈の真実を教えてやるから2人で俺の家に来い」と連絡が有り渋々主人公は絵里奈を連れて敏彦の家に向かう。 家に着くと敏彦は主人公と絵里奈でセックスをするように指示する。 主人公は嫌がったものの絵里奈はノリノリで結局敏彦の前でセックスをする2人。 行為の後に主人公が一息ついていると、なんと敏彦も絵里奈とセックスすると言い出す。 金も絡まないのに絵里奈が受け入れる訳無いと主人公は激怒するが絵里奈はアッサリ受諾。 主人公の眼前で敏彦とのセックスに励みだし、主人公は呆然とする。 一通りセックスが終わるとようやく絵里奈の正体について語りだす敏彦。 主人公は「絵里奈はビッチだったのか?」と聞くが敏彦曰く実際には「愛してると言われれば複数人相手だろうが躊躇いなく受け入れるという精神病質者」であると明かされる。 なんでも厳格な家庭環境のせいでその様になったらしく、この事を知っていた敏彦は婚約者としての立場を利用して治療の一環で普通の人らしく大学に行かせる様に仕向けていたのに 主人公が迂闊にも絵里奈に愛してると言って駆け落ちに誘った為に御破算になってしまったのだった。 愛してると言ってしまった以上絵里奈は主人公に依存状態になっているので、これを解消するには主人公側から絵里奈を拒絶する必要があった為、 主人公が絵里奈に愛想を尽かす為に敏彦は正体を知る様に仕向けていたのだった。 (ここから先の選択肢で5つのエンディングに分岐) ルート1 絵里奈の正体を知った主人公は最後に出会いの地である大学に2人で赴きセックス。 絵里奈を手放す事にした主人公は絵里奈に分かれを告げる。 その後絵里奈は敏彦の下に戻ったらしいがどうなったのかは分からず終了。 ルート2 やはり絵里奈を手放す事が出来ない主人公は2人でこれからも頑張ろうと言った所で打ち切りエンド。 ルート3 愛してるとさえ言ってれば絵里奈は自分の所に居てくれるんじゃね? と開き直った主人公は絵里奈にライブカメラ越しに売春させるという変態プレイで生活費を稼がせる様になる。 これを知って激怒した敏彦が家に殴り込んで来て終了。 ルート4 俺だけに夢中にさせてやるぜ! とばかりに主人公は絵里奈を開発しハメ撮り映像を敏彦に送り付ける。 すっかり主人公に夢中になった絵里奈の映像を見ながら敏彦が幼馴染として昔の回想をして涙しながら終了。 ルート5 逆に敏彦がルート4と同じ様に身体で分からせてやるモードに突入して終了。 ○問題点 何を狙ってるのか意味不明 ロープライスの抜きゲーらしからぬ変化球を駆使しすぎているせいでコンセプトは愚か普通の話としても何が焦点なのかサッパリ分からなくなっている。 色々とおかしな点はあるが最高にマズイのがヒロインの頭が狂ってるという誰得設定だろう。 +... 主人公についてきてるのも間男役と絡むのも全部頭がイカれてる事の延長線上でしかないのでNTR物に必須であろう主人公への恋慕や 間男と絡む事への後ろめたさ、心情の移ろい等が微塵も存在していない。 単に好きと言えばホイホイ付いてきて股を開くだけのBOTである。 百歩譲ってヒロインが病気の為に寝るという設定にするにしても、身体が男を求めてしまうので心に反して寝てしまう と言った塩梅であればまだ擁護も可能だろうし 主人公夫婦が金に困って仕方なくヒロインが身を売る・・・という話でも良かったと思うのだが。 また単純な話として整合性やジャンルの定義云々を抜きにしてもヒロインの頭がクルクルパーなどという設定自体気持ち良い物では無いだろう。 少なくともテーマを絞って抜きに徹するロープライスゲーでやる事ではない。 テーマと言えば「寝取られ妻」というタイトルではあるが、実際には主人公が勝手に妻だと思ってるだけのタイトル詐欺なのもどうしたものか。 間男以外全員頭クルクルパー このゲームにおいては設定があるヒロイン以外も皆頭がイカれてる。 間男役の敏彦はマシではあるが。 まずヒロインが狂ってるのは愛情云々という点だという設定だが、実際には日常生活や通常の倫理感すらもぶっ壊れている。 ・仮にも駆け落ち中なのに婚約者からの宅配便を受け取って平気な上に何故連絡を取って悪いのかも分からない。 +... +... ・それはお風呂だから当然よねえ(笑) +... ・実質売春 借金に何の抵抗も無いどころか親切だと思ってる +... +... また意図的な人選なのかは不明だが不気味な位声が幼く、人妻キャラとはとても思えない。 これも含めて狂ってる事の演出の可能性も捨てきれない所ではあるが・・・。 これに負けず劣らずイカれてるのが主人公である。 まず事の発端であるヒロインへの告白と駆け落ちの動機からして「彼女には許嫁がいて、そいつがいけ好かないから」である。 お前が寝取り体質でどうするんだ。 +... なるべく目を離したくないというもっともらしい理由で在宅ワークに固執しているがそれでは成立せず破綻すると分かって居ても改善する気はゼロである。 その結果毎月ヒロインを売りに出す事になり、その度に「来月はこんな事させない!」と決意するが数クリックで飛ぶ翌月になっても特に何も変えず同じことを繰り返してる。 敏彦にド正論でその事を批判されるが、逆に敏彦の陰謀による物だと言い出したりと非常に香ばしい。 +... +... その癖に土下座まがいの事をしてまで対価無しで借金出来るように敏彦に縋ったりと男気の欠片も無い。 +... またヒロインが毎度ノリノリで売春に応じているにも関わらず「本当は嫌なんだけど自分の為に隠してるだけだ」と都合の良い解釈で片付けてしまう。 一方でまだマシなのが敏彦である。 確かにヒロインの正体を主人公に伝える手段が回りくど過ぎたりと彼も変な所はあるが、全体的には正論で主人公を批判する側である。 またヒロインがイカれてる事を承知の上で幼少期から変わらず愛してるという筋の通った男でもある。 +... 基本的にヒロインと主人公が不幸にならない方向になるように動いてる事もあり真人間らしい。 終盤でヒロインの正体を主人公に明かした際は自分を信じてヒロインと決別してくれれば借金を帳消しにする上に復学にも手を貸すとまで言い放つナイスガイなのだ。 というか結果的にはある意味彼こそがNTRの被害者とも言える。 ○まとめ 前作の「最愛彼女」は変化球でNTRと呼べるか際どいラインを攻めすぎてはいたものの、物語としては成立しており それも専門ブランドならではの試行錯誤の為に生まれたのであろうなという「ヤル気は感じられる」一作であったのに対して 本作はただひたすらにコンセプト無視、意味不明な展開、不快な登場人物、誰得設定を詰め込んだだけのクソゲーである。 ちなみにシナリオライターの中森南文里氏は2017年次点作の「お兄ちゃん、右手の使用を禁止します!2」でもシナリオライターとして参加しているので コンセプト無視等の傾向もさもありなんと言った所なのだろうか?