約 3,757,824 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/450.html
【名前】 賢金剛 【読み方】 オレイ・コークス 【詳細】 英国の炭を流体加工して作られた最上級の賢鉱石。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/385.html
【国名】 清武田 【読み方】 しんたけだ 【対応国】 武田家+中国・清王朝 【トップ】 源・九郎・義経 【登場巻】 3巻 【詳細】 極東の関東地方に存在する国。 当初は「清」という国名で情報が発表されていたのだが、後に本編に登場した際、「清武田」と名前が変化している。 長寿族を中心とした国で、移動都市弁慶を中心とした大国。 三科・大と直政の出身国でもある。 大罪武装と聖譜顕装は教譜の違いや聖譜が配られていないこともあり所有していない。 国の配置の関係上、強国を襲名することが多く、さらに聖連のある欧州とは離れた関東にあるため富士山を天然要害とし西の天山回廊、南のサガルマータ回廊という土地に囲まれ、 そこを行軍速度で通り抜けられる艦船が乏しく、北の上越露西亜も北国ゆえ冬の間動けず動けても山岳地帯を抜けなければならないため対処は簡単。 聖連所属ではあるが立地条件に恵まれた場所にあるため自由な強者として関東に君臨している。 襲名元の通り、精強な機馬軍団を擁している。 3巻下の三方ヶ原の戦いにて義経が行方不明になったため、国としての体裁がどうなったのかは不明。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/624.html
『義光様! 何で御座いますかモン!』 【所属】 最上家 【役職】 生徒会:会計・書記 【名前】 鮭延・秀綱 【読み方】 しゃけのべ・ひでつな 【種族】 走狗 【元ネタ】 鮭延秀綱 【字名】 不明 【登場巻】 4巻中 【詳細】 最上家の当主である最上・義光に仕える鮭型の走狗。 もともとIZUMOで作られた走狗だった。 鮭らしく川を下って海に戻るカンバックサーモン作戦をさせられたのだが、世の中が嫌になり(大人の押しつけで)野生に戻ったらしい。 会計と書記を兼任する。 語尾がモンなのは自身がサーモンだからつけているらしいが、サーモンと言う言葉は英語。 しかし、ロシア語にするとスョームガで、ムガ語尾は可愛くはないとモン語尾にしているらしい。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1063.html
【用語名】 図書委員会 【読み方】 としょいいんかい 【詳細】 委員会連合の一つ。 書庫の管理を行う書庫係、歴史管理及び調査を担当する歴史係、損失本や探求本の調査を行う調査係で構成される。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/603.html
【所属】 仙台伊達教導院 【役職】 総長連合:第一特務 【名前】 留守・政景 【読み方】 るす・まさかげ 【種族】 仙台城管理担当人工人格 【元ネタ】 留守政景 【字名】 留守居 【登場巻】 第4巻・上 【人物】 奥州シビルにある仙台伊達教導院が入る仙台城を管理する人工人格。 人間ではなく術式プログラムで、石田・三成に近い存在といえる。 管理人格としては刑部姫が似た存在。であるが刑部姫は情報体とは言え実態があるのに対し、彼はAIのみ。 7巻上では片倉と共に登場。鬱陶しい片倉を無視しつつ成実と話し合い、政宗の遅参弁明を起こさないようにするという方針を決めた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/570.html
【企業名】 露西亜国営産業所 【読み方】 ろしあこくえいさんぎょうしょ 【本拠地】 上越露西亜 【詳細】 製品は寒冷地仕様の実用主義商品を開発する上越露西亜を本拠地とした企業体。 凍った大地を開拓するため頑丈かつ重量級の物が多く、「最低限で最大の効果」をモットーにした商品展開を行なう。 だが民族性も重視しているので玩具や衣類の多くは可愛らしいモノが多い。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/263.html
【神名】 ウズメ 【読み方】 うずめ 【系統】 芸能系 【奏者】 葵・喜美 【詳細】 芸能系の主神。由来は「天宇受売命(あめのうずめのみこと)」。 この神の奏者は術式を使用する際舞などを奉納する。 また化粧なども奉納として認められているため術式の発動が容易であるのが特徴。 葵・喜美が信奉するエロとダンスを司る「サダ」派、葵・トーリが信奉する「ミツバ」派などがある。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/970.html
【所属】 不明 【名前】 松殿・基房 【読み方】 まつどの・もとふさ 【種族】 長寿族? 【元ネタ】 松殿基房 【字名】 不明 【登場巻】 7巻下に名前のみ。 【人物】 500年前、伊子の父親役である松殿基房を襲名していた人物。 名前のみ出てきたため種族などに関しては不明。 平家物語中の「殿下乗合事件」で有名な人物。 源・義仲の歴史再現と神器紛失にまつわる事柄についての対処方法の相談として内裏へ当時の関白達と共に赴いたとされる。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/118.html
【名称】 巨きなる正義・旧代 【読み方】 おおきなるせいぎ・きゅうだいブラキウム・ジャスティア・ウェトゥス 【枢要徳】 正義 【使用者】 ロバート・ダッドリー(左手)フランシス・ドレイク(右手) 【登場巻】 二巻上~ 【詳細】 「Brachium Justitia Vetus」。「旧き正義の腕」の意。英国が所有する大手甲。 「正義」の枢要徳を司る聖譜顕装の「旧代」。左右で効果が異なる。 使用者はそれぞれ、左手側がロバート・ダッドリー、右手側がフランシス・ドレイク。 【左手】 左手側の能力は「数十メートルの範囲内にある、あらゆる武器を遠隔操作する」。 その操作は正確無比であり、また「武器」であれば操作対象は問わないが、「防具」には効果を発揮しない。 アデーレ・バルフェットが生存閉鎖用に展開した奔獣を開けるために武器へと改造を施そうとしていたが、それで操作できるようになるのかは不明。 効果は敵味方を問わないため、発動できる環境にあればその効果は非常に強い。 【右手】 右手側の能力は「英国の正義に逆らう者を失敗させる」。 いわば強力な「ジンクス」を発動させるものであり、英国を批判しても効力は発揮される。 ドレイクによれば 首なし暴れ馬 が来たりハチが来たりするらしい。 直接的な攻撃力を持たないが、相対する者の行為に対する学習能力を備え、時間の経過とともに行動を「正義に反する」として肯定化を促し、 最終的には呼吸さえも阻害して生命を維持できなくするという強力な効果を持つ。 強力ではあるが、所有者への身体強化系術式は止められることがない。ナルゼはこのことを利用してドレイクにダメージを与えた。 これは己の正義が穢されるぐらいなら自害することも厭わないという、聖譜顕装の思考。 立花・誾は失敗の最中に失敗を利用して攻撃をすることにより、ドレイクにダメージを与えていった。 最初の攻撃を失敗させ、失敗の最中の攻撃までも失敗させようとした場合、”すでに失敗している最中”であるため、 失敗中の攻撃を更に失敗させると、最初の攻撃を失敗させたことがすでに失敗ではないかというパラドックスに陥ることとなるので、実行できない。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/720.html
『ぶちぬけ青春……!』 【名称】 百メートル詩作 【読み方】 ひゃくめーとるしさく 【使用者】 ベン・ジョンソン 【詳細】 ベン・ジョンソンが使用する術式を使った攻撃方法。 ドーピングを行なって全身の身体能力を上げ、さらに足裏の活版式詠唱器によって速度と疾走の意味を持った言葉を連続多重展開させた上で高速で突っ走り、後方後ろ回し蹴りを放つ。