約 3,757,695 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/641.html
【商品名】 カレー天蕎麦クリーム包み揚げ 【読み方】 かれーてんそばくりーむつつみあげ 【詳細】 武蔵アリアダスト教導院食堂にある牛丼のバリエーションの一つ。 バリエーションの中でも最も重いもので、謳い文句は「ナイフとフォークで食べると気分はヨーロピアン」とのこと。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/784.html
【種族名】 家事精霊 【読み方】 かじせいれい 【詳細】 精霊系種族の一種。 英国に登場したもので、侍女役の木椅子がメアリの身の回りの世話のため登場した。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/492.html
【用語名】 第二聖譜 【読み方】 だいにせいふ 【詳細】 全部で7組ずつ、旧代・新代合わせて14個ある聖譜の一つ。 上越露西亜に預けられ、「希望【スペス/Spes】」の枢要徳を司り、対応した聖譜顕装の燃料源となる。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/936.html
【名前】 "明星" 【読み方】 みょうじょう 【所有者】 北条・氏直 【登場巻】 3巻上 【詳細】 北条・氏直の所有する武装、 天下剣山 のうち、十メートルを超える対武神刀。 長砲のような白い鞘を後方に射出し、高速で上段から叩き斬る。 地殻でさえも一太刀で真っ二つに切断するほどの切れ味と威力を誇る。 名の由来は、小田原市と箱根町を分かつ箱根山の古期外輪山「明星ヶ岳」と思われる。 通常、対武神刀の運用には疲弊や破損が付き物だが、手入れが非常に良く施され刀身に曇りや傷が一切なく、 本多・二代に「これで叩き斬られるなら本望」と言わしめた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/578.html
【名前】 【読み方】 【正式使用者】 【対応大罪】 【登場巻】 【詳細】
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/116.html
「時は金なり、ってな」 【武装名】 身堅き節制・旧代 【読み方】 クルース・テンペランティア・ウェトゥスみがたきせっせい・きゅうだい 【使用者】 弘中・隆包 【対応】 節制 【登場巻】 二巻上~ 【詳細】 「Crus Temperantia Vetus」。「旧き純潔な脚」の意。三征西班牙が所有する羽のような大剣型の聖譜顕装。 「節制」の枢要徳を司る「旧代」。 使用者は弘中・隆包。 能力は「相手の時間を倍に引き延ばす」。同じ聖譜顕装の 身堅き節制・新代 の効果である「相手の攻撃を回数分分割する」能力と併用することで非常に優れた防御効果を発揮する。 攻撃スピードが低下するのはもちろん、効果範囲内の相手本体さえも能力の影響を受けるため自分だけが速く動ける。 しかし弱点として、相手の時間を倍に引き伸ばすという都合上、相手の攻撃回数が莫大なもの、 例えば上空から大量の硬貨を落とすといったものである場合落下時間が倍の時間になってしまうため拘束時間も倍になってしまう。 要するに攻撃回数を増やすことで、倍の時間続く攻撃で檻を作り使用者を取り込んでしまえば身動きが取れなくなってしまう。 前述の新代との併用はそういった弱点を無くすためにも必須。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/632.html
【用語名】 縦町 【読み方】 たてまち 【詳細】 武蔵の基本船殻部と呼ばれる各艦の中央スペースに存在する町の区別の一つ。 居住区画であり、運送の要となるためスペースが広く取られている。 住人は輸送関係の従事者が多く、階段と銭湯は縦町にしかないため、横町住まいの者は上下移動したり湯を浴びたりするためにここに来る。 だが縦町には洗い場やオーブンがないため、使いたい場合には横町に借りに行くことになる。 縦町は左右で2つずつ、系4つを結ぶ場所であり上下の三連扉や各横町と結ぶ扉は輸送用として間の柱ごと外すことが可能。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/573.html
【企業名】 神聖騎士団鉄工会 【読み方】 しんせいきしだんてっこうかい 【本拠地】 M.H.R.R. 【詳細】 M.H.R.R.に本拠地を置く企業組合。 元は黒金侍と同じ企業組合だったのだが、宗教革命により分離して国営企業となった。 そのため黒金侍とは違い、大量生産、旧派中心展開を行っている。 名前の通り高潔っぽく行こうとしているらしい。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1120.html
【種族名】 ”竜” 【読み方】 ツーバン 【登場巻】 第10巻中 【詳細】 織田・信長より五大頂(六天魔軍)に与えられた五大頂専用武装の一つ。第六天。 羽柴・藤吉郎に与えられた、P.A.Odaの旗艦を司る自動人形、つまり安土の艦長である 安土 そのもの。 もともとは信長のもので、羽柴が預かっていたものとされる。 羽柴藤吉郎、後の世の豊臣秀吉を名乗る人物の居城は大阪城だが、石田の完成が遅れ、P-02mとして信長が羽柴を動かしていたため、本来の意味での能力を今まで発揮できていなかった。 加えて武蔵梅組の横槍で本能寺の変にかこつけた運命の処刑が失敗し、信長に運命を流し込んだ上で断罪武装によって信長ごと運命を処刑する計画に切り替わり、 安土の持ち主である信長がいなくなってしまったため、安土城の名を持つ航空艦の所有者から、羽柴の持つ航空艦への登録者変更がうまくいかず、 武蔵の大兼定による砲撃で安土が大破し行動不能になったことでようやく所有者権限が信長から羽柴に移行、現実世界に出現した大和に合わせ、 ”安土”もまた本来の姿としてこの武装の能力を取り戻した。 それに伴い、”安土”は”大和”に改名。 ”竜”としての機能を発揮する際は、背中に流体で出来た小さな翼が出現する。 由来は、りゅう座アルファ星の固有名「ツバーン(Thuban)」。 元はアラビア語で「蛇の頭」を意味する別の単語だったが、ラテン語に音訳されたあとで元のアラビア語に訳し直したときに「蛇」を意味する「thūʿban」に結びつけられた。 一部では、thūʿbanがアラビア語でりゅう座を意味するという誤解も存在する。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1055.html
【武装名】 "白姫" 【読み方】 ヴァイス・フュルスティ 【使用者】 加藤・嘉明 【詳細】 "weiße Fürstin"。 見下し魔山 が開発し加藤・嘉明に与えられた強化機殻【シャーレ・ベーゼン】。 黒姫 との合体能力を持ち、ノミの刃を思わせる鉄板を箒を中心として隙間なく接合し完成する。 重力制御により合体、飛行を管理しており、合体も重力制御で行われる。 マルガ・ナルゼの有する 白嬢 と名前は似ているが、運用方法や能力は別物。 鉄板を組み合わせることで能力を変化させることが可能で、飛行せずとも地上専用に鉄板を少量出してコインを加速させ貨幣弾を発射して攻撃できる。