約 3,757,693 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/664.html
【所属】 極東 【名前】 京 【読み方】 きょう 【詳細】 現人神である帝がいる場所。 P.A.Odaの明智・光秀が管理し、自治を認めている。 極東の地脈を管理しているところであるため、ここに何かがあると 下手をしたら極東にすら住めなくなるため、例え極東が聖連に完全支配をされてもここだけは手つかずに残る。 立地的にも羽柴、他M.H.R.R.が管理すべき場所であるが、 本能寺の変が終わるまでは光秀の管理下に置く、ということになっている。 8巻中にて武蔵勢が本能寺の変に介入する場合、京が敵に回ることがクリスティーナによって示唆された。 理由としては明智・光秀が管理しているからである。 9巻上では明智が消えた後、石田・三成が管理を引き継ぎ、彼が爆破した内裏の後始末や各所への対応に当たっている。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/381.html
『沈黙必須』 【所属】 六護式仏蘭西 【名前】 三銃士のイザック 【読み方】 さんじゅうしのいざっく 【種族】 自動人形 【元ネタ】 イザーク・ポルトー 【字名】 不明 【登場巻】 3巻上~ 【人物】 「三銃士」の一人、「ポルトス」のモデルであるイザーク・ポルトーを襲名した武神型自動人形。 武神に似ているがしかし違う姿を持ち、赤の上着を来た15mほどの高さを持つ。 両腕は滑走路のように前後に長い上に、身は平たく、足まで太い。 毛利・輝元の戦闘補佐を勤めるが、巨大な身体を活かして他の自動人形の足場になったり、変形して自ら砲台として活躍する。 基本的に漢字のみで意志を示す。 ただ武器としての役目を果たすことを望んでおり、機械としての究極である機能そのものになることを希望している。 なお戦場では問題ないが日常ではどこかに格納されているのか、表示枠のみ飛ばして意思疎通を図る。 3巻上における相対では数十人の女性型自動人形を搭載し出撃。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/167.html
【学校名】 第十三無津乞令教導院 【読み方】 だいじゅうさんむつごいれいきょうどういん 【国】 三征西班牙 【詳細】 かつてトゥーサン・ネシンバラとトマス・シェイクスピアが所属していた教導院。 三征西班牙の前総長であるカルロス一世が作った孤児院施設で、主教導院であるアルカラ・デ・エナレスの特待部に繋がる教導院とされていた。 「運動部」・「文化部」・「教譜部」に分かれ、孤児を集めて英才教育を施す場所と表向きはなっているが、実際は事故等で襲名者が欠けたときにその穴を埋めるための存在を作り出すことが目的であった。 さらに噂のレベルではあるが聖譜越境部となる生徒を作るための組織だったという。 ネシンバラいわく、「仲間が一人死にかけた」らしいが詳細は不明。 またシェイクスピアはここに所属していたときに彼と何かあったようだがこれもまた不明である。 オラニエが所持していたペンがここの卒業記念品に酷似しているそうだが…?
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/125.html
「"私"はどこへ行ったの!?」 【所属】 オクスフォード教導院 【名前】 トマス・シェイクスピア 【読み方】 とます・しぇいくすぴあ 【種族】 長寿族 【元ネタ】 ウィリアム・シェイクスピア、十(ト)□(マス・升) 【字名】 不明 【HN】 眼鏡 【登場巻】 第2巻上 【人物】 英国 女王の盾符 「6」である長寿族の少女。文芸部副部長。 英国協・聖術複合展開式 宮内大臣一座 を用いて、様々な演劇の脚本を現実化する術式を操る。 術式を使うには大量の拝気が必要となるが、八大竜王である彼女は、大罪武装 拒絶の強欲 の超過駆動により拝気を確保している。 彼女いわく、「常に批評という攻撃を受けている」らしく、そのため大がかりな演劇術式を展開出来る。 詳細は不明だが、幼い頃の彼女は二重人格だった。 「トマス」とは十四の意味で、第十三無津乞令教導院に所属していた時の名残である(そのため、襲名者には珍しく、襲名元の人物とはファーストネームが異なる)。 トゥーサン・ネシンバラとはかつて第十三無津乞令教導院での同級生だった。 教導院が無くなり、ネシンバラと別れた後、何らかの理由で片方の人格が消滅し、一人称が「僕」に変わったらしい。 英国を訪れたネシンバラに 第二悲劇 の呪いをかけ、英国“女王の盾符”と武蔵総長連合の者達を 喜劇・から騒ぎ によって隔離空間へと取り込み相対させていた。 その後、 第二悲劇 を解除するべく現れたネシンバラと再び戦闘を行い、 第四悲劇 を繰り出して戦い道真を倒すも、ネシンバラにかけたマクベスを術式的に書き換えられ逆転され敗北する。 戦闘後 拒絶の強欲 はネシンバラに簒奪(譲渡)される。 武蔵が英国を去った後も時折実況通神に混神してくることがある。 一時期回線が繋げなくなった武蔵内で半日振りに回線が繋がった時に、ネシンバラに届いたメールが総勢三千通を越えていたり、喜美が煽っているところに「へえ……」と混神で入ってきたりして、武蔵内の面々を度々戦慄させ、ストーカー的一面を顕にする。 4巻では自分を術式封印し復活できないネシンバラのため、武蔵にやってくるが、その前に読みたい本を読むなどマイペース。 さらに動けないど根性ガエル状態のネシンバラにキスをしたり、毛布にくるまってごろごろしてみたり、ベッドを見ていて鼻血を出し毛布を汚して持って帰るなどやりたいほうだいだった。 なおスポンサーからそろそろ放免されるらしい。 5巻以降から、通神での登場だが以前より文字量が増えた。また、ネシンバラに対して脅したり講釈したり褒めたり貶したりと文章が豊かになった。 向井・鈴曰く「(ネシンバラに対して)超親身で超客観的で超監視的なひと」 ネシンバラへの呼び方は「トゥーサン」
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/308.html
【用語名】 術式 【読み方】 じゅつしき 【詳細】 流体を加工することで様々な効果を発揮させる技術。 教譜によって様々な種類があり、教譜の内容に則ったものから 神道だと既存の術式をアレンジして作り上げる創作術式という種類も存在する。 また本庄盾のように神格術式と呼ばれるタイプも。 どれも使用には拝気、つまり流体が必要であり、教譜の種類や術式のタイプによっては代演等で代用することも可能。 作った術式は賢鉱石や術式符に保存することもできる。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/831.html
【学校名】 無津乞令教導院 【読み方】 むつごいれいきょうどういん 【国】 不明 【詳細】 どこにもない教導院。 第十三無津乞令教導院との関係性については言及されてない。 原始に作られたといわれる最古の教導院。 6250。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/169.html
【用語名】 四聖 【読み方】 しせい 【詳細】 50年前に三征西班牙で起きた旧派反乱にて、反乱軍が守護の四聖に重ねて作った四機の神格武装級武神のこと。 大フアナが研究していた末世対策の一つを不正に外部に持ち出した者達が作り上げたもので、 それぞれ「山川道澤」とされる4つの固有能力を有する強大な力を持った武神でである。 「山川道澤」はこの世の構成要素であり、これを司る存在を作り出した後、その総力を持って運命へとアクセスし、 希薄化する流体を止めようとすることが目的だった。 しかしこのシステムは要素が足りず熟考が不完全であるとして取りやめになったものの、既に武神として完成してしまったため、 力として欲されるのは確実として処分されることとなる。 そのために選ばれたのが島原の乱であり、旧派を弾圧する宗教弾圧の面を持つ歴史再現を利用し、 「汚れあるものを場を通すことで浄化するという」という目的を持って四聖武神を処分しようと大フアナは考えていた。 なお、その島原の乱にて大フアナと接触したのが松平・元信と織田・信秀であり、 その結果かは不明だが廃棄処分までは至らなかったらしい。 三征西班牙所属機体である道征き白虎は試作段階で確保された機体で、 青竜は松平・元信から贈り物として伊達家に送られていた。 朱雀はP.A.Odaの航空艦がどこかへ運ぼうとしていたが墜落し、直政や里見の者たちにパーツを拾われ改修されることで武神としての体をなしていたが術式OSやパーツが揃いきっていないため未だ本調子を出せていない。 残る玄武こと日溜玄武はM.H.R.R.で運用されているか、経緯は現時点で不明。 島原の乱を経て回収された四聖がP.A.Odaから運ばれようとしていたり、三河の関係者から他国に譲渡されたのは、島原の乱に関わった信秀と元信両名が関与しているためである可能性が高い。 なお朱雀を運ぼうとしていたP.A.Odaの航空艦は一体どこへ行こうとしていたのかは不明である。 試作段階で確保されたという道征き白虎が試作段階の状態で三征西班牙に渡ったのは、もともと四聖に至る研究をしていたのは三征西班牙関係者である大フアナが関与したから、かもしれない。 四聖に数えられる武神、及び対応する能力、操縦者は以下の通り。 対応四聖 機体名 術式OS 所有者 青龍 青龍武神 川 伊達・政宗 朱雀 地摺朱雀 澤 直政 白虎 道征き白虎 道 江良・房栄 玄武 日溜玄武 山 蜂須賀・小六
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/71.html
「ハバナイスデ――ス!」 【所属】 オクスフォード教導院 【名前】 クリストファー・ハットン 【読み方】 くりすとふぁー・はっとん 【種族】 動白骨 【元ネタ】 クリストファー・ハットン 【字名】 大法官 【登場巻】 第2巻上 【人物】 オクスフォード教導院に所属する 女王の盾符 「3」番。 長衣型の制服を着た動白骨。 クリストファー・ハットンは女王エリザベスの親衛隊から大法官という超法規権限を持った聖職裁判官にまで上り詰めた男性で、この世界においては動白骨のエリートが襲名している。 自分が成仏する方法を探しているとか。 異常なテンションで他人を一切無視しながら喋りまくる。 語尾には「デス!」をつけるが、ただこの言葉(デス=死)が言いたいためらしい。 大量の動白骨を引き連れ、強引な言いがかりで本多・正純と相対。浅間・智による乱入もあり、一旦は仕切り直しとなるも再び彼女と戦闘に入る。 動白骨らに正純を追いつめさせ自らがトドメをさそうとするが地脈を使って飛んできたツキノワが使用した対霊用の禊系術式を喰らい敗北した。 ちなみに頭部は挿げ替えが可能。 アニメ版では、ウェストミンスター寺院の鐘の音をイメージしたインダストリ系の専用テーマ曲が用意された。 また中の人はウオルター・ローリーと同じ。 ウオルターが全く喋らない分、それを補うかのようにハイテンションな演技は必見。 6話コメンタリーにて、彼は死神であり、ローマ時代の騎士達の遺体にに死霊を憑依させ、成仏を条件に彼らに指示を出していたとされている。 ちなみにミルトンが仕事ができなさすぎて死神達に睨まれた、と言われていた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/348.html
【種族名】 人魚 【読み方】 にんぎょ 【詳細】 サカナの下半身を持つ異種族。 常に水に浸かっている必要があるらしく、唯一の人魚族該当者であるトマス・キャベンディッシュは、ほぼヒキコモリ状態となっている。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/641.html
【商品名】 カレー天蕎麦クリーム包み揚げ 【読み方】 かれーてんそばくりーむつつみあげ 【詳細】 武蔵アリアダスト教導院食堂にある牛丼のバリエーションの一つ。 バリエーションの中でも最も重いもので、謳い文句は「ナイフとフォークで食べると気分はヨーロピアン」とのこと。