約 3,757,613 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/295.html
【用語名】 三河山上東門関所 【読み方】 みかわやまかみひがしもんせきしょ 【詳細】 三河と武蔵を結ぶ関所。 山中に存在し、大きめ者木造テラスを持つ。 山側の広場には貨物を管理する広場がある。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/319.html
「無差別に口の悪い木霊がここに!!」 【所属】 オクスフォード教導院 【名前】 トマス・キャベンディッシュ 【読み方】 とます・きゃべんでぃっしゅ 【種族】 人魚 【元ネタ】 トーマス・キャベンディッシュ 【字名】 不明 【HN】 琴人魚 【登場巻】 第2巻・上~ 【人物】 船舶部マネージャーを務める人魚の少女。 女王の盾符 の「5-3」。 船舶部の艦隊を指揮する為に自分の術式を全てつぎ込んでいるとされるが具体的にどのような術式を有しているのかは不明。 英国に不時着した武蔵アリアダスト教導院に所属するマルゴット・ナイトと相対するためにジョン・ホーキンスと共に現れ、船舶部訓練用大型即席プールを展開し、ターン用のオベリスクを降下させるなど彼のサポートをしていた。 彼が敗れた後どうしていたのかは不明。 本編中でほとんど出番がなく、自称「“女王の盾符”で最も常識人なので影が薄い存在」。 しかしカラーページの中でグレイス・オマリに「船の中で引き籠っているせいだ」と断言された。 一応、その後もノヴゴロドでの戦闘報告を行ったりと出番はある。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/329.html
「く……! 身内だろうと容赦のないクラスのルールが……!!」 【店舗名】 練る練る練るね 【読み方】 ねるねるねるね 【所在地】 立川 【詳細】 中央前艦・ 武蔵野 の立川に存在する練り物屋。 黒魔女が経営しており、紹介したアデーレ・バルフェットによれば「御酒もドバドバ」あるらしい。 ちなみにハイディ・オーゲザヴァラーたちの系列店とのこと。 名前の元ネタはCMで魔女がお菓子を練る某お菓子名から。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/18.html
航空船 聖譜関係 術式関係 魔術 武神 その他(神格武装に含まれない武装や、加護など) 航空船 武蔵→新武蔵右舷一番艦・ 品川 右舷二番艦・ 多摩 右舷三番艦・ 高尾 中央前艦・ 武蔵野 中央後艦・ 奥多摩 左舷一番艦・ 浅草 左舷二番艦・ 村山 左舷三番艦・ 青梅 栄光丸 超祝福艦隊 サン・マルティン グラニュエール 狩猟館 シギサン 安土 大和 白鷺城 幽霊船 清州 墨俣 長浜 聚楽第 山形城 鳥取城 青葉城 蟹江城 武神空母 機鳳空母 鉄甲船 伏見城谷川城 聖譜関係 神格武装蜻蛉切蜻蛉スペア 銀鎖 銀十字 戦乙女の神鉄槌 銀剣 長尺バット 王賜剣王賜剣一型 王賜剣二型 カレトヴルッフ(王賜剣三型)王賜剣の鞘 英国認印 八犬武神 村雨丸 雷切 瓶割 瓶貫 鬼切 一ノ谷 金槌 聖譜顕装信仰: 天渡りの信仰・旧代 / 天渡りの信仰・新代 希望: 肩越しの希望・旧代 / 肩越しの希望・新代 慈愛: 意欲の慈愛・旧代 / 意欲の慈愛・新代 賢明: 聖骸の賢明・旧代 / 聖骸の賢明・新代 正義: 巨きなる正義・旧代 / 巨きなる正義・新代 勇気: 聖骸の勇気・旧代 / 聖骸の勇気・新代 節制: 身堅き節制・旧代 / 身堅き節制・新代 大罪武装暴食: 飽食の一撃 淫蕩: 淫蕩の御身 強欲: 拒絶の強欲 悲嘆: 悲嘆の怠惰 憤怒: 憤怒の閃撃 怠惰: 嫌気の怠惰 虚栄: 虚栄の光臨 驕り: 傲慢の光臨 嫉妬: 焦がれの全域 断罪武装 五大頂専用武装 擬神 炎使 三天・力使 癒使 加賀百万G 百合花 術式関係 神奏術翔翼 幾重言葉 逆落とし 創作術式葵・トーリの術式 睦月・如月・弥生月・霜月 駆爪 駆詞 蒼雷囲い 転機編高嶺舞 聖術旧派式聖譜聖術 改派式聖譜聖術 宮内大臣一座 第二悲劇 第四悲劇 喜劇・から騒ぎ 導き焔 セント・エルモの灯火 三千世界 百紋検地 預術天使顕現術式 その他霊魂展開術 加賀百万G 影虎 魔術 黒魔術 白魔術 異端の術式 その他『寝顔の始まり』 『空のたたずみ』 『嫌われ者への焦がれ糸』 『周知燃』 武神 四聖武神地摺朱雀 道征き白虎 青龍武神 日溜玄武 八房 八房・改 八犬武神忠 義 信 孝 猛鷲 パレ・カルディナル 左月 人間無骨 その他(神格武装に含まれない武装や、加護など) 片梅 梅椿 四連梅椿・花祭 機動殻奔獣 不転百足 鬼武丸 駒王丸 強化機殻 白嬢 黒嬢 白后 黒后 白嬢・后 黒嬢・后 白姫 黒姫 機鳳赤鷲 金雀四六式 金冠鳥 十字砲火 四つ角十字 天下剣山 明星 重力刀 霧拓き 竜脈炉 巨乳防御 貧乳回避 加護太陽の光 ワカメ
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/403.html
【所属】 武蔵 【名前】 泰造 【読み方】 たいぞう 【種族】 極東人 【字名】 不明 【登場巻】 1巻上 【人物】 武蔵・機関部の重鎮。 三科・大の祖父。 武蔵の改修等に携わり、直政の地摺朱雀の整備なども担当する。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/709.html
【名前】 ジェノヴァ 【読み方】 じぇのゔぁ 【登場巻】 1巻下 【詳細】 K.P.A.Italia内に存在する都市。 三征西班牙から逃げてきた序奏派の異族に金融代行をさせて設けているらしい。 異族や、聖譜記述による再現許可が出ている者に行わせているうちはいいが、それ以外のものが旧派の身で行えば処罰に当たるらしい。 ロンバルディアを含めたこの都市があるお陰で、K.P.A.Italiaは借金地獄になるのを免れている。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/855.html
「……いろいろあるのだ」 【所属】 真田教導院 【役職】 学長 【名前】 真田・昌幸 【読み方】 さなだ・まさゆき 【種族】 不明 【元ネタ】 真田昌幸 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 5巻・下 【詳細】 真田教導院の学長。 極東の制服を袴姿のように着込んだ背の低い白髪の老人。 真田・信之とその弟信繁の父だが、かなり息子への容赦がない人物。 5巻上のラストにていきなり現れそれなりに一悶着あったものの、息子の水戸への受け入れが決定し落ち着こうとしていたところに、突然忍術を使って姿を表し空から降ってきて武蔵へ侵入。 いきなり信之に右上段ビンタを叩き込んだ上に、自立して一人でやっていけると主張する息子へ、受け入れ先である水戸という土地や、武蔵という国へ頼っているから自立していない、という自らの極論を掲げて息子へ説教をした。 さらに彼が武蔵へ来たのは息子の出立と嫁取りを見守るため、という目的あっての事だったが、嫁となる予定(真田サイドにとっては)の本多・二代は忠勝を襲名する気であるため無理と断られ、 武蔵の外道連中に無茶苦茶に振り回されて嫁取りの話は解決はしていないにもかかわらず話としては強引に終わらせられる。 酒井・忠次とはかつて世話になったということで知り合い。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/558.html
【名前】 "戦乙女の神鉄槌" 【読み方】 ワルキューレ・マルトー 【使用者】 テュレンヌ 【詳細】 「Valkyrie marteaux」。意味はそのまま「ワルキューレの槌」。 ただし「ワルキューレ(Walküre)」はドイツ語であり、フランス語では英語と同じくヴァルキリーと読む。 テュレンヌの持つ神格武装・銀十字を変形させ放たれる攻撃技。 十字架型ハンマーから変形し、石弓にも近い形状となった後、流体によって杭のような光を形成して発射する。 これは銀十字の持つ打撃力を封印したショートレンジの砲撃であり、攻撃を己が持つ高密度の筋肉で無効化する柴田・勝家に戦線離脱をさせるほどの非常に高い攻撃力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/399.html
【所属】 清武田 覚羅教導院 【役職】 生徒会:副会長 【名前】 佐藤兄弟 【読み方】 さとうきょうだい 【種族】 森林系長寿族 【元ネタ】 佐藤継信 佐藤忠信武田勝頼 【字名】 不明 【登場巻】 3巻上~ 【人物】 清武田の覚羅教導院に所属する生徒会副会長。 大刀を杖のようについた森林系長寿族の老人で、武田・信玄こと源・九郎・義経を補佐する役目を持つ。 双子であり、どちらも完全に同じ容姿で装備も同一。役職も二人で掛け持ちしてる上に同時に発言を行うため兄と弟の区別をつけるのは不可能。 本人たちも「自分が兄で、馬鹿な方が弟」と考えているためよりややこしいことになっている。 なおどちらが継信で、どちらが忠信を襲名しているのかは不明。 というかどっちがどの襲名をしているかはっきりさせれば良いような気もする。 前述のように発言は完全に同一のタイミングで行われるが、どちらが兄で弟か、といった質問や、 己の希望を告げる際にはどちらかが必ず片割れよりも1ランク上のものを注文するため、両者の間で喧嘩をするのがもっぱら。 龍造寺四天王とレベルが近い。 3巻上にて初登場。 酔いつぶれた義経の代わりに、「こうなってる」と予測し彼女の代わりに関東勢の会議に参加するためIZUMOにやってきた。 3巻下のラストにて三方ヶ原の戦いが始まったことで『病没した信玄』に変わり、二人で信玄の息子である武田・勝頼を分割襲名した。 直後に長篠の戦いの再現が始まるが、史実では勝頼は、その後腹を切って自決している。 その再現は、分割襲名ということでお互いの半殺しで手を打つらしい。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/816.html
「――覚悟決めてね?」 【所属】 M.H.R.R. 【役職】 十本槍:SPEER-09 【名前】 竹中・半兵衛 【読み方】 たけなか・はんべえ 【種族】 長寿族 【元ネタ】 竹中半兵衛黒田官兵衛 【字名】 一挙両得【ハイダメージハイリターン】 【戦種】 聖譜顕装使用者 【HN】 黒竹 【登場巻】 5巻上 【詳細】 M.H.R.R.の女子用制服を着用した長寿族の女性。メガネっ娘。 十本槍の一員「SPEER-09」で、右胸用の胸甲型聖譜顕装 聖骸の勇気・旧代 の所有者。聖譜顕装は、長い鉄棒の先に掲げている。 竹中・半兵衛は戦国時代の途中で病死してしまう為、その後も生きる黒田・官兵衛を二重襲名している。 歴史再現を考えると現在は竹中半兵衛は病死した後に当たるため、対外的には襲名は黒田の方でなければならないが、身内では竹中の名を使い続けている。 というか作中ではもっぱら竹中と呼ばれている。誰も黒田と呼ばない。 史実通り羽柴を支える軍師で、元々ある教導院(史実を考えると斉藤家関連か)でデスクワークを行なっていた普通の女性だった。 だが仕事をこなすにつれ広い視野を手に入れ、現在に繋がる才能が開花。 先手を打つような情報を飛ばすこともできるようになり、本来は経済と経営の面に進みたいと考えていたようだが、長年所属していた教導院は産業委員であった彼女の意見を聞かず経営に失敗。 トップを諌めるため竹中半兵衛の名前を襲名し、竹中の主家乗っ取りを歴史再現したということにして史実通りM.H.R.R.の羽柴の元へ下ることになった。 そこで当時一番下っ端だった羽柴の要請を受け琵琶湖畔の長浜を半年で一大商業圏へと改革。 そうして柴田・勝家、丹羽・長秀といったP.A.Oda側の重鎮と交流を持ち、P.A.OdaとM.H.R.R.の複雑な関係も理解。 そして、何故自分が軍師然としていなかったのかという事と、羽柴に共感している理由を実感する。 羽柴は最小限の被害で全てを収めようとしていて、竹中もそういうところはあるが、彼女は「最大限の被害で最大限の効果を得る」、つまりハイダメージ・ハイリターンが信条。それが字名にまでなっている。 彼女本人は意外とマイペースかつドライな性格で、出撃前に食べ過ぎて戦闘中船酔いで嘔吐したり、清正のツッコミにムキになるなど子供っぽいところがある。度々挿絵で登場するが、スタイルはかなり良い。 自分のことを「おねーさん」と称するが、軍師としてはともかく個人としてみた場合少しアレ。 特に吐き癖に関しては船酔い以外でも何度か吐いている。特に9巻上では登場シーンのほとんどでえろっていた。 作中初登場となる六護式仏蘭西との戦い緒戦では、自ら戦術計測用術式の三千世界を使って前線を指揮し、今後につながる新兵の育成にこの戦いを用いようとしていた。 巴里を舞台とした備中松山城水攻めでは、直接の水攻めで巴里を沈められないことを事前に織り込んでおり、輸送艦が展開する仮想海の下に巴里を沈めることで歴史再現を完遂しようとしたが、ベルンハルトとルイ・エクシヴの攻撃により関東解放に安土が対応するまでのタイムリミットをオーバーすることとなり、事実上敗北した。 軍師としては有能だが、交渉師としての腕はかなり低い。 ネシンバラの第七艦隊を含めたブラフを重ねた交渉とか、正純の不意をつく一撃とかでいつも一人だけダメージを受けている。 山崎の合戦を終え十本槍を中心とした羽柴組が武蔵に半合流していく中、彼女もまた武蔵に乗船。 内心的には合流しつつも、対外的にはあえて合流したかどうかを保留扱いとする作戦でいたが、 これが後のヴェストファーレンにて役立つこととなった。