約 3,757,628 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/839.html
【名称】 天神・道真 【読み方】 てんじん・みちざね 【使用者】 トゥーサン・ネシンバラ 【詳細】 トマス・シェイクスピアのリア王を前にしたネシンバラのもとに降臨した文芸神、菅原・道真。 文芸や学問の神で、元は貴族だが朝廷の策謀で太宰府に左遷された上、恨みによって過酷な祟りを神州にもたらした存在。 ネシンバラいわく「文学の祭りに呼応し、文字と同化する酔いを得るために未熟な書き手の元に顕現された」。 極東式の装束を纏い、その力の表れとして装甲を持って形作られた巨大な顕現の人形。 リア王に匹敵する巨体で、長刀を武器に身軽な動きでリア王と戦う。 ちなみにこれは神様の方からやってきたのでぎりぎりでグレーゾーンであり、仮にネシンバラが道真を本当に喚んでしまったら、 巫女(神職)でもないのに神を喚んだと浅間・智に打たれても仕方がない状況になっていた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/76.html
人間極東人 六護式仏蘭西 M.H.R.R.人 長寿属長寿族 半寿族 巨人属巨人族 精霊種木霊 妖精 犬鬼 インキュバス 異族黒藻の獣 苔の獣 森の獣 半狼 半人狼 人魚 人狐 リザードマン ビッグフット 魔神属魔神族 天使堕天 墜天 匪堕天 自動人形 怪異・妖物系鬼 妖獣 竜属地竜 天竜 半竜 霊幽霊 動白骨 動死体 機獣機竜 機凰 神土地神 環境神群 竜神 現人神 精霊 半神 その他ユニコーン 珪素型異族 食人鬼 サポートデバイス系走狗ヤタガラス 走徒 精徒ガルーダ 使い魔
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/569.html
【名前】 ベラスケスの筆 【読み方】 べらすけすのふで 【所有者】 ディエゴ・ベラスケス 【詳細】 ディエゴ・ベラスケスが所持する"堺屋"製の筆。 分類としては武器ではなく、「強化美術品」と呼ばれるもので、遠近法に対応した高級品。 画風も含めて筆に覚えさせ、確実に表現することで絵が実物の機能を持つようになる。 敵の足元に池を描けば相手は池に落ち、橋やネットを描くことで退避も可能。 史実では画家(襲名した本人はエロゲ作家になったが)のベラスケスに相応しい武器といえよう。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1094.html
【武装名】 "黒后" 【読み方】 シュヴァルツ・ケーニギン 【使用者】 マルグレート→マルゴット・ナイト 【登場巻】 10巻下 【詳細】 マルゴット・ナイトがかつての故郷の近くにあった村の村長から受け取った機殻箒。 三メートルと非常にデカく、パワーがある。 推進から旧型のシステムであり、記憶容量が少ない。 後に 黒嬢 の引き継ぎアップデートや新型の魔女装備一式などで、 黒嬢・后 となる。 新型前の旧型装備は一種のロマン
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/297.html
【種族名】 食人鬼 【読み方】 オーガ 【登場巻】 2巻上 【人物】 人肉を主食する種族。 ジャン・グルニエ事件で人肉を食う習性を持つ種族を狼藉者と呼ぶことが決定したが、食人鬼達は「我々は獣ではない! ちゃんと料理して食うからな!」と言って抗議したらしい。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/759.html
【用語名】 有明 【読み方】 ありあけ 【詳細】 武蔵専用の浮上ドック。 古い形式の輸送艦の集合体であり、水戸上空に存在し、里見と江戸の住人を退避させた上でP.A.Odaからかろうじて逃れた武蔵の前に現れた。 艦長は 有明 。 責任者は三科・大の父である三科・翔一。 5巻上では、武蔵を収容したままの有明に対して北条家及び白鷺城が攻撃を仕掛け、神流川の戦いが歴史再現された。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/585.html
このたびアニメ化が決定した 公式サイトでは4月9日に更新される予定 現段階では武蔵メンバーのセリフとシルエットがクリックで変わるという状態である 全員分見れたらうれしくなれるはず
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/220.html
「姉ちゃん成仏や! ギブミーしてんか!?」 【種族名】 動白骨 【読み方】 リビングボーン 【登場巻】 第1巻・上~ 【詳細】 文字通りの「動白骨」。死者の肉体が滅んで白骨となったものに精霊が宿って動かしている種族。エリザベス曰く「ヤドカリ」。 筋肉のない骨だけの体を霊体のみで動かしているため、動きが遅い。 本来死亡して魂が離れた肉体は骨となり土に還るが、悪戯好きの精霊が自己表現のために白骨に宿ったものが動白骨となる。 持ち主の霊が宿るとも言われるが、それは間違い。 動死体と同類の存在で、いつの間にか先回りするのが伝統らしい。 作中ではクリストファー・ハットンの配下や 加賀百万G の尖兵として大量に登場した。 ハットンはリビングボーンのエリートが襲名しているようだが、宿ってる精霊の位がエリートなんだろうか。 なおハットンは頭部を挿げ替えすることが可能なため、憑依する精霊の核は恐らく頭部にある。 ホニメ2期第6話のコメンタリーではハットンは死神であり、彼が使役していたリビングボーンはローマ時代の騎士達の遺骨に成仏を条件として死霊を憑依させたものと言われている。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/785.html
【名前】 小型聖堂 【読み方】 こがたせいどう 【詳細】 フアナの制服の両肩に備わる小型の聖堂。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1016.html
【名前】 カカ点火 【読み方】 かかてんか 【詳細】 『ガールズトーク03 緑と花』で言及されたバンド。 アルマダ海戦を乗り切り、崩壊した家屋等の廃材を焼却し御祓を行う際、曲を奉納することで火力を保つ役割を担っていた。 話の流れからすると複数の学生バンドによるローテが組まれているようだ。 このバンドはギリシャ系で、竪琴と横笛を中心としたハードロックとのこと。 名前の由来は廃材焼却の火力に携わることから、「かかあ天下」と、「か」を「火」と置き、 「天下」を「点火」と言い換えたものと思われる。