約 3,757,625 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/747.html
【武装名】 神格術式 【読み方】 しんかくじゅつしき 【詳細】 本庄・繁長が使う本庄盾が分類される術式。 詳細は不明だが、おそらく神格武装級の効果を持つ上位の術式が分類されると思われる。 これに分類されるとされるのは本庄盾のみ。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/804.html
【名前】 サン・ロレンソ 【読み方】 さん・ろれんそ 【クラス】 クラーケン級 【主】 江良・房栄 【登場】 第2巻上 【詳細】 三征西班牙陸上部主将の江良・房栄が所有するクラーケン級航空艦。 陸上部の部員たちを安全に出撃させるためのレーンを持ち、道征き白虎の格納庫を持つ。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/525.html
「ブルータス、またお前か!!」 【所属】 不明 【名前】 カエサル 【読み方】 かえさる 【種族】 不明 【元ネタ】 ガイウス・ユリウス・カエサル 【字名】 不明 【登場巻】 作中に名前のみ 【人物】 紀元前100年~紀元前44年ごろに存在した、共和制ローマの終身独裁官。 後の帝政ローマの礎を作った人物。ガイウス・ユリウス・カエサル。 「カイザー」の語源となったとされる人物であり、当時の世界に与えた影響は計り知れないものがある。 それと同時に好色家であったとかDEBUってたとかハゲ隠しをしていたとかそういうネタにも事欠かない人物であり、 そういった偉大な人物の襲名者となった者は歴史再現に関してかなり真面目に取り組む人物だったようで、予行練習を何回も行った上で実行していたとされる。 しかし、部下が歴史を知っているため独断で先行してしまい、「賽は投げられてしまった!!」と叫んだり、 エジプトへの侵攻の予行練習を3回も行ったため「また来た、また見た、また勝った」と『ガリア戦記』に書いたりしているなど、 作中では徹底してネタキャラとなっている。 最終的にやはり暗殺されることになり、かつての歴史を再現する都合上ブルータスの襲名者に止めを刺されて上記のセリフを残した。 なお、彼の死によって、襲名者の死去は引退などの解釈が行われるようになる。 ちなみに死の間際のセリフの元ネタは「ブルータス、お前もか」。 腹心であったはずの男すらも自分の敵に周りそして殺されるという、自分の身に起きた出来事を端的に言い表した言葉だが、これを定着させたのはシェイクスピアが作った作品の影響が大きいとか。 ピクト人に関する歴史再現にも参加していた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/920.html
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/811.html
【商品名】 葛野郎 【読み方】 くずやろう 【詳細】 浅間神社が販売している葛の葉弁当。 アルマダ海戦に戦闘糧食として用意されたが、配られる前にトーリが勝手に食べていた。 そのトーリ曰く、酒がついているらしい。 作者による11話実況解説によると、葛の葉で包んだ炊き込みご飯などがある模様。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/536.html
【用語名】 竜脈炉 【読み方】 りゅうみゃくろ 【詳細】 P.A.Odaが開発した、地脈炉の暴走を利用する新型爆弾。 他国への示威効果に優れた兵器。 意図的に流体を大量獲得して炉を暴走させ爆弾とする。 破壊力よりも効果範囲を優先とし、半径約五キロを爆発に巻き込む。 『都市シリーズ』における言詞爆弾(ヴォルト・ボンベ)と違い、 時空構造にまで影響するほどの効果はない。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/684.html
【系統】 【名前】 【読み方】 【使用者】 (使用者が推移した場合、「→」で現在の所持者を記述) 【登場巻】 (初使用の巻を記載) 【詳細】
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/543.html
【用語名】 長篠の戦い 【読み方】 ながしののたたかい 【詳細】 史実において、武田信玄が病没したあと(1575年6月29日)、家督を継いだ武田勝頼と織田家が激突した戦い。 この戦いで織田軍は火縄銃を大量投入して武田家の騎馬軍を完敗させ、武田家が滅びる要因となった。 作中では三方ヶ原の戦いから事実上一続きの戦いとなり、武蔵を逃がそうとする武田・信玄を相手に、 P.A.Odaがこの戦いの歴史再現を宣言。 起動した弁慶が応戦するも謎の兵器によって爆砕され、義経も行方不明となった。 武田・勝頼は佐藤兄弟が分割して襲名し、互いに半殺しにすることで勝頼の自刃を歴史再現するらしい。 この歴史再現を契機に、上越露西亜では上杉・謙信が上杉・景勝に襲名元を更新し、歴史再現を進ませた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/474.html
【名前】 銀十字 【読み方】 アルジョント・クロワ 【分類】 神格武装 【所有者】 テュレンヌ 【登場巻】 3巻中~ 【詳細】 「Argent croix」。本来の「銀十字」は、フランス語では「Croix d argent(クロワ・ダルジャン)」である。 テュレンヌの持つ神格武装。 銀の板で構築された全長3mほどの巨大な十字架の姿をしており、ハンマーのように振るって攻撃する。 元々は 聖なる小娘 を処刑する際に使用された台座の部分であり、十字架の各部に光を宿らせることで驚異的な攻撃力を発揮。 また石弓形に変形し「 戦乙女の神鉄槌 」の発射形態になることでさらなる攻撃力を発揮する。 普段は細かなパーツに分解された状態でテュレンヌの髪の中に収納されている。