約 3,757,612 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/227.html
【用語名】 "バラシ屋" 【読み方】 ばらしや 【詳細】 近親同好会に出店しているトゥーサン・ネシンバラのサークル。 2巻において、ネシンバラの評価が落ちていたため、 大手出店者用のスペースが割り当てられるも、客が来ていない。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1112.html
【所属】 九州南部 【役職】 不明 【名前】 島津・義弘 【読み方】 しまづ・よしひろ 【種族】 草の獣 【元ネタ】 島津義弘 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 第11巻上 【人物】 関ヶ原の戦いを無血で行うため、参戦する主要な人物の中で毛利・輝元が連れてきた草の獣。 九州南部に存在する草の獣の一大生息地の代表。 挿絵を見るに、普段の大きさは大きめの犬、くらいだろうか。 外見は終わりのクロニクルに登場する草の獣と同一。六本足。 草の獣は神代以前から姿が変わっていないと言われ、世界観が連続している証明とも言える。 性格は黒藻の獣同様の温和。 接触した人間の疲労を吸ってエネルギーとし、吸われた人間は心地よい眠りに誘われる。 つまり、触ると眠る。 徹夜に強いと主張する爺も両腕が外れる自動人形も問答無用であり、 物理で避けようにも彼は本体の流体を周囲の草木に分けたり、自ら分裂することでほぼ無限に個体数を増やすことが出来るため至難の業。 というより足場になる部分を全て義弘が埋めてしまえばいかなる術者でもスピードだけでは対処できない。 唯一は飛行できないため、飛べる相手にはほぼ無力であるが、巨大化することでもしかしたら対処できるのかもしれない…と示唆されている。 対抗できるのは最上・義光などの一部の種族として上位にいるような存在。 吸った疲労の分だけ巨大化するようで、本多・正純の疲労を吸った後は子牛サイズにまで巨大化していた。 スポーツ大会と化した関ヶ原の戦いにおいては二人三脚と、メインとなる徒歩戦に参戦する。 二人三脚においては表示枠で参戦したローマの傀儡を背中に乗っけて固定し参加。 年の差体格差夫婦と試合に望むも、ラストスパートをかけた際にマティアスの表示枠をうっかり熱量として吸収してしまい、二人三脚が成立せず負けに計上された。 そして徒歩戦では最上総長を狙うも、ネイメアを義弘の前方不注意?で戦闘不能にしつつ、島津の退き口の歴史再現をテル子の指示で開始。 圧倒的な癒しによる物量戦で西軍、東軍をごく一部の飛行可能な者たちを除いて全員眠りに沈めてみせた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1180.html
【神名】 アマテラス 【読み方】 あまてらす 【系統】 天津神 【奏者】 瓦解 の喜美? 【詳細】 天津神における最高神。天照大御神。 「天岩戸」といえば多くの人が想像出来るだろう逸話を持つ神様。 "瓦解"の喜美が自らのパフォーマンスを呼び水として召喚した他、葵・トーリの黄泉がえりの際に妨害するため登場している。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/58.html
【名前】 CC衛門 【読み方】 しーしーえもん 【詳細】 IZUMO製のレモン系スポーツドリンク。 何故か茶道部の浅間が運動部に対して点てていた。 元ネタは「CCレモン」+「伊右衛門」と思われる。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/285.html
【用語名】 術式OS 【読み方】 じゅつしきおーえす 【詳細】 術式を複雑に組み合わせて作られた特殊なOS。 機竜や四聖と呼ばれる武神を動かすために用いられ、四聖武神が神格武装としての能力を発揮するためにも使用される。 言ってしまえばロボットを動かすためのプログラム、もしくはAIのこと。 作中ではヴリトラなどが登場した。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/538.html
【名前】 極東居留地 【読み方】 きょくとうきょりゅうち 【人物】 極東人が重奏統合争乱後に押し込められる形で暮らしている居留地。 各国にあり、一般市民はここで暮らしている。 「九州」にある「居留地」ということで九州居留地と地名で呼ばれる場合もある。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/630.html
【所属】 有明 【名前】 三科・翔一 【読み方】 みしな・しょういち 【種族】 極東人 【元ネタ】 三科形幸? 【字名】 不明 【HN】 481 【登場巻】 3巻下~ 【人物】 三科・大の父親で有明にある武蔵用ドックで働く技術者。 武蔵の改修工事を担当する。泰造爺さんの義理の息子に当たる。 朱雀の装備について泰造爺さんと話していたが、その時の口調や 熱意などからかつての時代の某人を思い出すことも、ある……かもしれない。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/471.html
【用語名】 教科書 【読み方】 きょうかしょ 【詳細】 劇中で度々葵・トーリが懐から取り出しては地面に叩きつけているもの。 続けざまに取り出すこともあり、どうやらボケのためにストックしているらしい。 時々、どうやって仕込んでいたのかわからない場所から取り出すこともある。 何の教科書かは不明。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/79.html
【種族名】 魔神属 【読み方】 まじんぞく 【登場巻】 第1巻上~ 【詳細】 神々の時代における主力種族。 魔神族がこのカテゴリに含まれる。 神々の戦争において激減したものの中東から北方にかけて生活圏を持ち、極東にはあまり存在していない。 多種多様な形質を持つが、もとは極少数の有力氏族から始まっていて、ほぼ全体で魔神"族"として扱われる。 身体能力、装甲、術式能力など能力は高いが反する力もまた多い。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1032.html
【名前】 孝 【読み方】 こう 【分類】 合成八犬武神 【登場巻】 7巻上~ 【詳細】 里見教導院が所持していた八犬武神の幾つかを合成した武神。 おそらく本来であれば操縦者の「孝」の心に反応して起動するのだろうが、複数の八犬武神のパーツを無理矢理合成し自律系プログラムを組み直したためそういった条件は解除されている。 使用者は小西・行長。 聖セバスティアンの魂と直結し、金はかかるが戦闘中術式が使い放題。 剣砲も武器とするが、強みは使い放題の術式だろう。里見・義康は「卑怯とは思わないのか」と訴えたが結局流された。 元から術式使用に特化したタイプだったらしく、行長が改造したのはセバスティアンの魂と直結させたり、操縦条件の緩和と思われる。 関東解放では大久保・長安/忠隣との交渉に隠された裏を土壇場で読み切った行長の手によって義康と激突。 燃焼術式や武神の出力で為し得る莫大な身体強化術式、燃焼術式をマイナス側に振り切った凍結術式等を駆使して義康を追い詰めるも、 合一ではなく義とともに戦う義康によって両断され敗北した。