約 3,757,583 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1152.html
【番組名】 ズームイン浅間さん 【読み方】 ずーむいんあさまさん 【詳細】 アニメ1期第3話コメンタリー冒頭から突然始まった新番組(?) 浅間・智をメインに、ハイディ・オーゲザヴァラーなどがアナウンサーとして参加する。 元ネタはかつて放送していた「ズームイン朝」と、浅間の名前を組み合わせたもの。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1061.html
【神名】 サクヤ 【読み方】 さくや 【奏者】 浅間・智 【詳細】 浅間神社が主神として奏上する神。 元ネタは「木之花咲耶姫」。 出産や子孫繁栄…ぶっちゃければ子宝などを司り、かなりフランクで「by神」として度々表示枠で登場する。 酒造なども担当。 六護式仏蘭西の主社で祀られているオオヤマツミはサクヤの父親であり、 8巻上での安国寺・恵瓊との会談中、親父が強制的に浅間神社の影響下から外れ、土地の回復を優先したためカチコミにいってグーパンし5分で勝利するなどアグレッシブ。 仕事優先しがちらしく、オオヤマツミは父親としてそこら辺にもプンプンしてたらしい。がグーパンされた。 10巻下に登場、智に容姿が似ており、ネイトには母親だと見間違えられた。 曰く姉がいたという。 浅間達の援助をしてからはフランク度が増していき、鉄火女というHNでチャットに参加をしたりもしている。 NEXTBOXでは六護式仏蘭西での親子喧嘩の顛末が語られており、それによれば夫であるニニギは何も言わずただ彼女の前で土下座していたらしい。 日本神話では托卵疑惑を問いただした結果、嫁がファイヤーした小屋で子供を生むという衝撃的な行動を取ったことで有名な夫婦だが、その件がきっかけで力関係が逆転したんだろうか・・・
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/202.html
【種別】 神格武装 【名前】 "癒使" 【読み方】 イスラフィル 【使用者】 前田・利家佐々・成政 【詳細】 織田・信長が配下の五大頂(六天魔軍)に与えた武装の一つ。 前田・利家と佐々・成政が有する。 その名の通り癒しの力を持ち、二人はそれぞれ 加賀百万G に 佐々の方は百合花の強化と全く違う術式に昇華させている。 召喚系と身体強化系の補助と言うことでかなり正反対。 元ネタはイスラームで最後の審判を司る天使イスラフィール(Israfil)。 キリスト教ではラファエルに相当する天使であるらしい。 なお、大地の力を転用する術式であるため、メアリとの相性は成政側にしてみれば悪い。 10巻下にて成政と利家の歴史再現である末森城の戦いにより 成政の方の癒使は使いすぎにより、加護の限界値達し、砕け散った。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/421.html
【用語名】 六天魔軍 【読み方】 ろくてんまぐん 【詳細】 P.A.ODAの主力である五大頂の別名。 これは五大頂の4番目の人員枠が2人1組のため、該当者は6人であることに由来する。 六天魔軍該当者は次の通り。 1:柴田・勝家/武装: 擬神 2:丹羽・長秀/武装:"炎使" 3:明智・光秀/武装: 三天・力使 4ー1:佐々・成政/武装: 癒使 4ー2:前田・利家/武装: 癒使 6:羽柴・藤吉郎
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1057.html
【用語名】 山崎の合戦 【読み方】 やまざきのかっせん 【詳細】 本能寺の変を起こした明智・光秀と、主君の仇を取るため備中高松城の戦いをしていた羽柴勢が激突した戦い。 明智・光秀から襲名権を譲られ本能寺の変に係る権利を得て創世計画の内容を知った武蔵勢。 だが、そのままでは羽柴に討たれる危険性があるため、伊賀越えの歴史再現を利用して三河へと戻り、自分達は松平であると主張してこの戦いの再現を回避しようとする。 何が何でも武蔵勢を明智であるとして仕留めたい羽柴は肉屋と八百屋の時間外営業とか、武蔵書記の新第七艦隊が出るなり竹中の手で即壊滅したり、 ナルゼの在庫投下で安土が追撃減速したりネシンバラの在庫投下で再加速したり、穴山・信君の所在を押し付け合ったりした末、 三河に到着してしまった武蔵に対し、「これは大返しの再現であり、安土が到着した先にいるのが明智勢である」としてこの戦いの開始を宣言した。 織田・信長が運命の影響を押さえつけているため、これまで公主隠しを恐れて口に出来なかった十本槍の真実が判明。 創世計画を阻止しつつも末世を止められなかった世界の未来を抽出した、武蔵勢の子供である十本槍を始めとしたM.H.R.R.旧派の戦力が武蔵に乗り込み、世界の命運を賭けた戦いが始まった。 結果としてみればこのタイミングで親達を止めるしかない十本槍勢が勝ち、山崎の戦いは終わった。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/194.html
【商品名】 とっかえひっかえヘンリー八世 【種類】 R元服商品 【詳細】 英国の元総長・ヘンリー八世をモデルとしたR元服のエロゲ。 妻であるキャサリン王妃が病弱で子供を産めず、妻を次々に変えていったことが元ネタか。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/134.html
【名前】 唯一協奏派 【読み方】 ムラサイ 【詳細】 中東が中心となって信仰している聖譜派生ムラサイ系の唯一の教譜。 一日五回礼拝したり、断食したり、こちらで言うとイスラム教。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/743.html
【用語名】 風紀委員会 【読み方】 ふうきいいんかい 【詳細】 委員会連合の一つ。 交通、防犯、奉行の役割を担当し、他国からの諜報員を殲滅したりする。 武蔵アリアダスト教導院では加納という人物が風紀委員長を務め、浅間・智たちが所属している。 また、非公式な係として、風紀系の他国情報網の調査を行う調査係が存在する。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/165.html
【用語名】 走狗 【読み方】 マウス ハナミ ミチザネ ウズィ エリマキ ツキノワ 雷獣 【詳細】 奏者と神とを結ぶ存在で、術式を使うときのサポートなどを行う存在。契約としては中位契約にあたる。 単独で表示枠を表示させることができ、きちんと意思があるため自律行動も可能。 人型も動物型も基本的に三頭身のディフォルメ体系。 この呼び方は神道のものであり、根本的には走徒、精徒も能力的には同位の存在。 「神直属」と「汎用」の二種類のタイプがあり、神直属の走狗はその神のシンボル的存在であるため信奉する神の能力を最大限引き出せるのが利点。しかしながら神にもさまざまなタイプがあり、走狗も膨大な種類があるため自分に合った個体を見つけるのは難しくまた金もかかる。 汎用走狗は神直属の走狗の下位にあたり、特化した能力を持たない。そのため個人契約する際、神直属の個体を探すまでの代用となることが多い。 基本的に契約者の首元にあるハードポイントの中に常駐しており、呼ばれればハードポイントを開けて中から出てくる。 動物型には流体加工された餌が必要とされているが、人型の走狗にも餌が必要かは不明。 通信が使えない時は走狗が直接動いて情報などを届けに行くが、契約者に元に戻るには契約者のことを走狗が強く思い浮かべることで地脈を介して瞬間的な移動を行える。 しかし契約して日が浅かったり契約者とあまり関係が深くない場合にはうまく移動できず消滅してしまうという危険性がある。 様々なタイプがいるが、その神のシンボル的存在である走狗は喋りが事務的らしい。 幼い者達の間では走狗を持っているかどうかがステータスになるらしい。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/637.html
「は、拍手――――!」 【個体名】 ハナミ 【契約者】 浅間・智 【系列】 サクヤ 【登場巻】 第1巻上 【人物】 浅間・智と契約する三頭身の巫女少女型走狗。 浅間が使用する様々な術式の契約や代演などの管理を担当し、度々イケナイ内容が書かれた表示枠を手刀で叩き割るなどギャグ方面でもよく登場する。 なお喋る際にはふきだしが出現してそこに文字が流れるのだが、アニメ放送第1話ではそれが忠実に再現された。 第1話以外では普通にしゃべっている。