約 593,615 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14149.html
登録日:2012/09/13(木) 11 24 00 更新日:2024/09/19 Thu 15 20 34NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ 10年春アニメ 11年春アニメ 12年春アニメ 2006年 ごペンなさい すベッカム ふでやすかずゆき アニメ ギャグ漫画 コロコロコミック テレビ東京 デュエル・マスターズ ペンギン ペンギンの問題 ペンギンの問題+ 不条理ギャグ 別冊コロコロコミック 喋る動物 小学館 小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 月刊コロコロコミック 永井ゆうじ 漫画 神谷純 賛否両論 顔芸 ごペンなさい! ペンギンの問題とは、2006年からコロコロコミックに連載されていたギャグ漫画。作者は永井ゆうじ。 ◆概要 でんぢゃらすじーさん、ケシカスくんと共に現在のコロコロコミックのギャグ漫画を支える存在だった。パックワールドみたいなアニメである。 この3作の中ではペンギンの問題が一番新しいが、それでも既に6年以上連載していた。 読者アンケートで1位を獲得しており、『でんぢゃらすじーさん』の作者である曽山一寿は読者人気でペンギンの問題に敗れたことに衝撃を受けたと振り返っている。 内容はコロコロらしく不条理なネタで占められており、一話完結。 舞台はきりかぶ小学校であり、主人公の木下ベッカムやその親友なおとくんをはじめとするキャラクターはここの児童。だが、最近はいつもの人物設定ではなく探偵ベッカム等の別の設定での話が多くなっている。 2013年2月号からは『ペンギンの問題+』とタイトルをリニューアルして連載をしていた。 しかし2014年11月号をもってこちらも連載を終了。 コロコロコミックの漫画としては8年以上も掲載された長期連載作品となった。 ◆登場人物 木下ベッカム 主人公。服を着たペンギン。人語を話せる。大抵はどうでもいい事で悩んでいる。 ごペンなさい、すベッカムといった名前や種族にかけた様々なギャグを所有している。 また、ハンバーガー等を発射するくるりんぱ、電化製品を発射する新くるりんぱ等の必殺技を会得している。 マックスというペットのイカがいるが、大抵焼きイカにされてベッカムに食べられる。 山田なおと コロコロのギャグ漫画に一人はいる、常識人の男子小学生。 実は柔道をやっていて、結構な腕前だったりする。 松井ゆみ ヒロイン。ヒロインである事を自覚しているらしく、転校生が来る日に教室に美人が現れた時には対抗意識を燃やした。ちなみにその美人の正体はただの配達バイト。 バトルオタクであり、バトル展開になった時には彼女が目の色を変えて実況するのがいつものパターンとなっている。 渡辺ゴードン シルクハットを身につけた紳士。 しかし、首から下は全裸もしくはブリーフパンツのみと、変態という名の紳士を体で体現している人物。パンツをはいていない時の股間にはモザイクがかかる。 会社の社長であるが、社員も皆全裸。既婚者だが奥さんは全裸のゴードンにマフラーのみ届ける以外は普通の人。 また、エリザという母親がいる。 なお、アニメでは規制の都合上、絶対に股間を写さないようにしているので、モザイクはかからない。 プレートでは、ベッカムになった「ベッカムゴードン」、巨大ヒーロー「ゴードンマン」など、 ポールと同じく、様々な姿に変身している。 一部は原作に登場しているが、プレートではデザインが変化している。 どれもステータスアイコンの「モザイク度」が多い。 高橋シャルロット 穏和な性格の老婆。だが、戦闘力は作中上位に入る。また、巨大化して怪獣に変身する事も可能。 ちなみに巨大怪獣の方は、スーパー勇者ベッカムと互角、もしくはそれに匹敵する戦闘力らしい。 井上マイケル リス。 塾に通っている為頭が良く、大抵は暴走したベッカムを説得するが何故かとばっちりを受けるという不幸なポジション。 アニメではベッカムに異常すぎるほど愛を注いでいるが、無視されてばかりいる。 プレートでは、第二弾以降でキャラに隠れてこっそり登場。 第四弾以降では、キャラに合わせて同じ格好になったり、一度に4匹登場しているなど、バリエーションが豊富になっている。 岡本ポール 黄色いモヒカンが目印の無口な少年。きりかぶ小学校の児童。 頭のモヒカンは着脱可能だったりと謎が多い。何故か後述のペンギンの5兄弟がいる。 プレートにも登場するが、第二弾以降では、何故か悪堕ち(?)した「ダークポール」、巨大化した「巨大ポール」、 可愛いちびキャラ化した「ちびポール」など、様々な姿に変身している。 どれも必ず背景が青で、何故か全てのステータスアイコンを最低1つは持っている。 小林ジョニー ベッカムに恨みを持つ紫のペンギンで、きりかぶ小学校の児童。 ちなみにベッカムに恨みを持つ理由はコロコロの銀剥がしを先にやられた事等。事ある毎にその事象について愛情を込めた台詞を発するが、ベッカムによって対象が無惨な目に逢うのが恒例となっている。 プレートでは第三弾以降から、様々な姿に変身して登場。 しかし、扱いが原作よりヒドく、必殺技の「くるりんぱ」も弱体化している。 特に「勇者ジョニー」は、勇者ベッカムを助けに来た...のではなく、単に勇者ベッカムに肖って人気を取る為になった。 「傷ついた勇者ジョニー」は、傷ついたのは激戦でピンチになった...のではなく、単に階段から落ちた(自分でわざと)から。 校長先生 カツラを付けた老人。基本的に穏和な人物だが、起こるとかなり怖い。 特にハゲとカツラがネタにされる事が多い。 森シュナイダー この漫画では珍しく長身イケメンの人物。 きりかぶ小学校に嵐を呼ぶ為にやってきた転校生だが、ベッカムらのペースに乗せられて知らない内に敗北。 後に床屋でハゲにされてからは髪が生えてこないらしく、カツラを着用している。その為、ハゲがネタになる時は校長先生と共に登場する。 松浦先生 ベッカムら5年1組の担任。 眼鏡をかけた美人だが、宿題忘れに関しては非常に厳しい。 嵐山先生 熱血体育教師で、ポケットに忍ばせたゲーム機も見逃さない眼力を持つ持ち物検査担当でもある。 岡本兄弟 デイブ、ブライアン、アレックス、エミリー、チャックの5人兄弟のペンギン。ポールとは生き別れの兄弟。 アニメでは、アレックスの好物が茄子(プレートではメロンソーダ)となっている。 山口クリス ニワトリ。男らしいが卵を産めるのでメス。 ベッキーナ 人気アイドル。 ベッカムが必殺技で召喚した事もあり、当時のジョニーが好きなアイドル。 石関記者 本作の担当編集者。たまに出てきては怪しいリストを見せたりと、漫画の方向性を左右する。 また、たまに作者自身も出てくる。 ベッカマン ベッカムが巨大ヒーローに変身した姿。南極ラーメンを食べる事で変身できる。 ただし、南極ラーメンができるのにお湯を入れてから3分、食べ終わるのにさらに時間が掛かるので、ピンチに間に合わない。 腕から味噌汁光線を出す事が可能。 プレートでは、魔界軍の最新技術で誕生した「ブラック ベッカマン」が登場。 勿論ライバルとして登場するが、何故かペンギン王国での人気が高い。 さらに、未来装備でパワーアップした進化形態「ベッカマンX」も登場。 味噌汁から豚汁光線に変化した。 ベッカムロボ17号 ベッカムが楽する為に製作した、自分を模した万能(?)ロボット。 ベッカム本人の記憶をインプットしているが、結局は新型のロボットに投げやりするようで、一切役に立ってない。 後に新型である200号が作られたが、彼も役に立ってない。 ゲーム第二作では量産されており敵として登場。また、魔界製である300号も登場する。 プレートでは200号の後継機も登場したが、 最新機でようやく「テレビのリモコン操作だけ」可能になったようだ。 山本ボビー 巨大な口を開けたライオンのような謎の生物。 道の途中で、巨大な口を開けて立ち塞がるように突然現れる形で登場する。 プレートでは、ステータスアイコンの「ホラー度」が多く、全てのノーマルプレート中ではホラー度が最高。 ゲーム第四作では、彼をモチーフにした巨大メカ「メカボビー」が登場。 敵が使用するユニットでは、最高クラスのステータスを持つ強敵で、ラスボス戦に登場する。 また、彼をモチーフにした武装パーツ「ボビーの口」も製作可能。 サターンベッカム 世界を我が物にしようと企む、ペンギン魔界の魔王。 元々はプレートで初登場したキャラで、プレートの世界観を題材にした回に登場する。 進化形態として、現役時代の「ファイティング」、戦闘で重症を負い後にサイボーグとして復活した「メカニック」、 王国軍のある人物の奇襲で復活に失敗、自らの居城と合体し、巨大な無差別破壊兵器と化した「キャッスル」が存在する。 討ち倒された後、「サターンベッカムの墓」と呼ばれる、復活しないように封印する為の石像が設置される。 どこに設置されたかは不明。 新章では、討ち倒された100年後に復活、後に世界侵略を再開した「リターン」、 そして、デビルベッカムと合体進化し「デビルサターンベッカム」として進化を遂げたが...? ゲーム第一作・第二作では、黒幕及びラスボスとして登場した。 第一作では、阿修羅の名前通り三つの顔を持つ頭と、6本の腕を持つ巨大マシン「アシュラロボ」で迎え撃つ。 撃破後はサターンベッカムとの直接対決となる。 第二作では「ファイティング」の姿で登場。 第二形態として残念ながら「メカニック」をすっ飛ばして「キャッスル」に変貌を遂げる。 プレートでの名称は「サターンベッカムC(キャッスル)」だが、 こちらでは名称が「サターンキャッスルベッカム」に変化している。 スーパー勇者ベッカム かつてペンギン王国の危機を救った伝説の英雄。 ペンギン王国に住む人々の憧れだが、ある理由で行方不明となっている。 プレートで初登場。 進化形態として、復帰した「リターン」が存在する。 新章では、100年後にタイムスリップした「フューチャー」、 そして、「グレイト」として進化を遂げたが...? シャドウベッカム 全身が影のような漆黒に覆われた謎のベッカム。プレートで初登場。 原作では「シャドウベッカムの問題」に登場。 ペンギン魔界軍の正体不明の刺客として暗躍している。 しかし、名前の後ろに「○/8」と付く派生が存在し、○の数が少なくなる度に、正体が見えていくが…? その正体は「スーパー勇者ベッカム」。シャドウベッカムとして正体を隠し、 ペンギン魔界軍に所属する形で潜入して、サターンベッカムを討ち倒す方法を探っていた。 ドラゴンベッカム 伝説の竜ベッカム。プレートで初登場。ベッシーが肉まんベッカムを5個食べる事で、ドラゴンベッカムに進化するらしく、 キングとサターンが両者とも同じタイミングで、肉まんベッカムを与えて進化させた為、 あらゆる物を復元する「レッドドラゴンベッカム」、世界を滅ぼす「ブラックドラゴンベッカム」の2つに分かれた。 そして、両者が合体することで「ギガドラゴンベッカム」になった。 なお、ブラックドラゴンが敗北したレッドドラゴンを吸収する形で合体した為、主導権はブラックドラゴンが握っている。 後にあんまんベッカムを食べる事で、「ベビードラゴンベッカム」になった。 三剣士 炎、氷、風を司る剣士ベッカム。プレートで初登場。 原作では「三剣士の問題」に登場。 合体することで伝説の剣士「ミラクルベッカム」になる。 なお、この姿でいられるのは3分が限界。 さらに後述の5人も合体することで「ウルトラベッカム」になる。 後に雷、星、緑、光、鋼を司る剣士ベッカムが登場した以降は、八剣士に変更される。 雷は、魔界軍の一角であるサンダーベッカムが、炎のベッカムに立ち振る舞いに感心し、八剣士として正義方向の進化を遂げた姿。 後に登場した、未来の戦士「カラフルイレブン」は各八剣士の子孫。 また、未来世界では国立公園に「ミラクルベッカムの巨像」、国立競技場に「ウルトラベッカムの巨像」が建てられ、人気スポットとなった。 ベッカムR/ベッカムL 左・右の名を冠する勇者ベッカムの弟達。プレートで初登場。 原作では「未来から来たベッカムの問題」に登場。 後に中央の名を冠するCが登場。 三悪人 魔、呪、闇を司るベッカムで、魔界軍の強力な刺客。プレートで初登場。 合体することで巨大な悪魔「地獄のベッカム」になる。 好物は全員辛い料理。 原作では「三悪人の問題」に登場。 また、「カラフルイレブン」の内、ピンク、パープル、ブラックは彼らの子孫。 カラフルイレブン 新弾で登場した、11人の未来の戦士。八剣士と三悪人の子孫で構成されている。 原作では「カラフルイレブンの問題」に登場。 レッド、ブルー、グリーン、イエロー、ブラック、ピンク、オレンジ、ブラウン、パープル、グレー、ホワイト、 が存在している。 しかし、ブルーが裏切ってしまう。 他にも隠れた12人目の戦士である「透明」も存在するが、 姿がかなり透明で、誰もその存在に気づかないので、とても影が薄い。 合体する事で「レインボーベッカム」になる。しかし、ブルーが抜けている為、能力を完全には発揮できてないが、それでも戦闘力は高い。 後にブルーも合体して完全体になったが、ブルーが敗北したレインボーベッカムを吸収する形で合体した為、 完全体の主導権はブルーが握ってしまった。 仮面ベッカム 新弾で登場した、仮面で顔を隠した謎のベッカム。 しかし、名前の後ろに「○/8」と付く派生が存在し、○の数が少なくなる度に、正体が見えていくが…? その正体は「闘将ベッカム」。 三魔人 新弾で登場した、邪、怨、怪を司る魔人ベッカム。復活したサターンの分裂により生まれた。 好物は全員甘いお菓子。 七星のベッカム ゲーム第二作に登場した、強力な7人の戦士。 光星、流星、力星、花星、幻星、守星、闘星、 が存在する。 六魔将 ゲーム第二作に登場した、サターンベッカムに仕えるより強力な6人の刺客。 黒い竜をモチーフにした鎧を着けたリーダー的な「グレートベッカム」、 固まった溶岩のような大柄な体躯を持つ「ジャイアントベッカム」、 毒蛇を操り、おネエ言葉で話す「コブラベッカム」、 元はあまり才の無い科学者だが、突然天才になり魔界軍の科学者となった「天才ドクターベッカム」、 天才ドクターベッカムの手で作られた、1つ目の戦闘マシン「サイクロプスベッカム」、 普段は冷酷な騎士だが、本性は好戦的かつ暴虐な「バイオレンスベッカム」、 が存在する。 各ステージの最後でボス敵として登場する。 その内、ジャイアントベッカムとコブラベッカム以外は、巨大化かつパワーアップした姿で対決する事になる。 なお、天才ドクターベッカムは、自身が製作した巨大タンク型戦闘マシン「天才ロボタンク」に乗って対決を挑んでくる。 ジャイアントベッカムとコブラベッカムは、ライバルのベッカムと同様、直接対決という形で交戦となる。 ◆商業展開 ゲームやアニメ、映画化の他、ベッカムという人型以外のデフォルメキャラ故のコスプレのしやすさから、面白大図鑑プレートというトレカも存在する。 面白大図鑑プレートでは、ペンギン王国とペンギン魔界の全面対決が行われている世界観となっており、「勇者ベッカム」が主人公として登場する。 他にもペンギン王国軍の頼もしい仲間達や、ペンギン魔界軍の様々な刺客達、 原作に登場したベッカム以外のキャラや、ゲーム作品オリジナルのベッカムなど、多種多様なキャラが登場する。 第五段以降は、まさかの実写版となった「リアル○○」と名が着くキャラが登場。 新一弾以降は、『ハローキティ』とコラボしたプレートキャラも登場する。 キャラ以外にも、井上マイケルが隠れていたり、アニマル柄など珍しい背景、プレート裏のベッカムがハンバーガーとは違う物を持っているなど、珍しい変わり種のプレートが存在する。 第五弾以降では、特定の二種類以上のキャラを、左右に繋げる事でイラストが繋がるプレートも登場した。 新一弾以降は、レアであるブラックプレートが表面ホログラム加工されるようになった。 また、『クロスファイトビーダマン』というシリーズのビーダマンになった事もある。 ペンギンの問題シリーズのビーダマンは『ペンビーシリーズ』と呼ばれており、クロスファイトビーダマン自体は後にペンギンの問題から離れた独自シリーズへと切り替わっていった。 更にデュエル・マスターズのクリーチャーにもなった。 勇者ベッカムZ P 光文明 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド/ドリームメイト 6000 ■ブロッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、「すベッカム」と言ってもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーをすべてタップする。 ■W・ブレイカー デビルベッカムXXX P 闇文明 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド/ドリームメイト 13000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊される時、「ごペンなさい」と言ってもよい。相手がそれに対して「はい」と応えた場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 追記・修正しちゃってごペンなさい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ごペンなさい!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何ともコメントに困る漫画 -- 名無しさん (2013-12-30 23 26 01) 好き嫌いが分かれる漫画って印象 -- 名無しさん (2014-01-03 17 43 51) 不条理ギャグだけどベッカムが制裁食らっているところはスッキリする -- 名無しさん (2014-01-03 19 05 39) 伊東みやこさんの演技を楽しむアニメとして見てる。 -- 名無しさん (2014-01-03 19 07 27) ↑2ミストさん理論 -- 名無しさん (2014-01-03 19 09 37) ジョニー「ブレイブだ!」 -- 名無しさん (2014-01-30 01 45 45) コロコロを離れた理由の一つだったな。てかまだ続いているのか -- 名無しさん (2014-01-30 01 54 26) コロコロがこんな感じの漫画で埋め尽くされた時買うのやめた 不条理というより脈絡がない -- 名無しさん (2014-01-30 06 43 56) これ最終回で ベッカムがコロコロからジャンプに移籍するとか言ってたな ル○ィーとナ○トに挨拶しないと と言っていた -- 名無しさん (2014-10-30 18 33 11) タイトル変更して1年も経たずに終わったのを考えるとやっぱじーさんってすげえんだなって思う -- 名無しさん (2014-10-30 19 20 32) 嫌いじゃないけど似たようなシチュエーションが多い気がする。なおとがベッカムに対して「もう二度と会いたくない!」って去っていくシーンなんて5回くらい見た記憶があるぞ -- 名無しさん (2014-10-30 19 48 42) ↑自分は「新キャラの暮らしを覗いてみよう!」的なものを7回くらい見た覚えがある -- 名無しさん (2015-01-15 21 40 44) 脈絡がないつまらない展開を毎回のように繰り返す漫画ってことで自分の周りでは不評だったな。 -- 名無しさん (2015-01-16 01 25 29) ・ -- 名無しさん (2016-01-09 10 34 14) あまり好きじゃなかったな・・・。ベッカムがただただ不快だった記憶がある -- 名無しさん (2016-03-09 19 44 25) ゲームで色々なベッカムが登場するあたり、ベッカムというのは種族名で、その中の一人が木下ベッカムということなのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-10 07 11 26) おふくろは好きだったらしいんだけどね あと俺はアニメの影響もあって好きだった -- 名無しさん (2017-03-26 11 49 19) むしろアニメだから面白い -- 名無しさん (2017-03-26 12 04 51) コロコロのギャグ漫画にしては背景の描き込みがやや寂しかった印象、それにギャグのインパクトも他と比べて大きく欠けていた -- 名無しさん (2017-03-26 12 42 30) 何でこんなにアンチコメント多いのに消されないんだよ。別に俺も好きじゃないけど。 -- 名無しさん (2017-04-03 14 01 31) なんというかコロコロの漫画は(じーさんやコロッケなどの例外を除いて)児童向けという理由で低く見てる人が目立っている印象がする。↑2も背景の描き込みはじーさんの方も割とシンプルなのにわざわざペン問の問題点に挙げてるし -- 名無しさん (2017-04-03 14 14 45) 田中太郎と同様にアンチコロコロ組が生み出した風評被害じゃないの? -- 名無しさん (2017-04-03 16 23 43) 特に好きでも嫌いでもなかったが、基本コロコロを買っても読み飛ばしてたなぁ。ゴードンさん周りは割と好きだったが。 -- 名無しさん (2017-04-04 11 55 46) アンチコメはほったらかしのくせにそれに言及したコメントは消すんやな -- 名無しさん (2017-04-04 13 25 04) 特に削除すべき理由も思い当たらないので差し戻した -- 名無しさん (2017-04-04 14 01 08) ゆうじ先生騎士ガンダム好きだろ… -- 名無しさん (2017-08-23 10 13 20) ゲームは良ゲーだった -- 名無しさん (2020-05-29 22 41 19) ペンギンの問題好きだったのにアンチコメばっかりで悲しい -- 名無しさん (2020-08-15 04 09 58) ↑解る…。 -- 名無しさん (2020-09-09 03 19 38) ボンボン派なんで知らねぇけど、確かにコロコロで6年以上は珍しいな。あそこはドラえもんを除きほぼどんな作品も一年生読者が中学生になる(=6年間)タイミングで終わらせてる筈 -- 名無しさん (2020-09-09 04 01 03) 映像化してこそ光る作品でした。 -- 名無しさん (2020-10-18 12 41 30) ベッカムがごペンなさいを初披露する話とコンビニアイスを買うか否かで滅茶苦茶時間掛ける話では15人以上の人間に暴力的なしっぺ返しを食らうという今ではまず間違いなく出来なさそうなオチだったのが印象に残ってる。デデププでもカービィが追い掛け回されるオチとかあったけど、流石にボコボコにされるまでは至ってないし、いくら自業自得とは言え正直ベッカムが可哀想に思った自分…流石に作者は哀れと思ったか、後期になると暴力的なツッコミをするのがほぼなおとくんだけになったな -- 名無しさん (2022-03-19 19 52 44) ↑追記 ギャグ漫画だからこそ出来るんだとは思うが、幾らトラブルメーカーとはいえ大勢の他キャラに暴力的なしっぺ返しを受ける場面は(特に小さい頃)凄い心が痛くなった記憶がある。どうでもいいが、主人公がここまで暴力的な目に遭うオチが多いギャグ漫画ってこれとまことちゃんぐらいだろうな -- 名無しさん (2023-02-24 20 39 58) 自分はコレがハマらずにコロコロを卒業する年齢なのかと思って買わなくなったな。 -- 名無しさん (2023-09-05 18 00 38) ギエピーもでんじーもケシカスも妖怪も笑ってたけどこれで笑ったことは一度もない -- 名無しさん (2024-06-12 19 45 51) 特に好きでもなかったがレジェンド級を除けば純粋な漫画発でここまで伸びたコンテンツはコロコロでは珍しいから実際人気は確かだったんだろうな -- 名無しさん (2024-08-07 00 09 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yao_sakurahoikuen/pages/28.html
本問題における不可解な点 未だに八尾市による抜本的な調査が成されていない点。 八尾市には一切の責任が無く、一民間保育園の問題であると言っている点。 複数の市議会議員が「何故、八尾市に相談するんですか?」++「八尾市の問題では無いでしょ?」 「八尾市が対応する必要(責任)があると思ってるんですか?」 「八尾市にこれ以上何を期待するんですか?」 等と発言をしている点。 八尾市や市議会議員が、「息子(従業員)の問題であり、理事長(園長)達に責任は無いでしょ?」 と執拗に庇う点。 八尾市が法人に対して、法人(現体制)として存続する方法を提案している点。 保護者が市議会に対して、本問題を【八尾市として正式に取り組んで欲しい。】とお願いをし、決議案を提出して頂いた所、1、2時間後に別の保護者から、日付の記入が成されていない反対嘆願書(議会で取りあげるな。)が議会事務職に提出されている点。 和田敬之被告による事件以外の施設内虐待の可能性があるという保護者からの申し出に対し、「刑事事件がある事ですし、今はそれはもう置いておきませんか??」と申し出の受理されていない点。 抜本的な調査が成されていない中で、在園児の代替施設について、八尾市で用意をするので法人(さくら会)については、もう問題にしなくても良いのでは?と幕引きを八尾市が図ろうとしている点。 ※上記7点の疑問点を考えても、私達としては、 『八尾市として法人(さくら会)に対して、調査、指導等を行わず、むしろ庇おうとしている様に感じています。』それは何故なのでしょうか??
https://w.atwiki.jp/pkswsougiwiki/pages/24.html
シナリオ本編 登場回数・足止めの多いライバル 後半の急展開 ムービー関連 ダイマックスの演出の長さ 新要素の演出の長さは『X・Y』~『ウルトラサン・ムーン』の「メガシンカ」及び「Z技」でも問題視されていたが、一向に改善していない。 キャラクターが投擲モーションを設定したり、ポケモン毎にアレンジ等も無く、「ワイルドエリア」にて後述の「ダイマックスレイド」に打ち込むプレイヤーは何度も見る事になるので飽きが早い。 図鑑の強制展開 『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』から導入された、未入手ポケモンの入手時に強制的に図鑑が展開しポケモンデータが表示されるシステムが続投されている。図鑑テキストが相変わらず悪趣味でポケモンを蔑ろにする内容のもの、言葉遣いが下品なものなど、とても図鑑と呼べるような代物ではないのであるが、未入手ポケモンを入手する度にこれらのテキストを強制的に見せつけられることになる。これは『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』でも抱えていた問題点である。 一方、『ウルトラサン・ムーン』で登場した、一度も出会っていない種類のポケモンとエンカウントした際に表示されるロトムのメッセージ表示機能は削除された。こちらも、テンポが悪くなるとされ評判はよかったとは言えないシステムであった。ただ、『サン・ムーン』には存在していないシステムで、マイナスへ向かったシステムが当たり前の仕様に戻っただけで、本作における削除が評価点になるとはとても言い難い。 スキップできないタマゴ演出 一番スキップしたいであろうタマゴ演出が一向にスキップ対応しない。設定のムービースキップの対象にすべき厳選作業に無駄に時間を要する要因になっている
https://w.atwiki.jp/forsale-lawyer/pages/271.html
非論時局問題・局面の諸問題 非論時局問題(山崎) 除夜放談 ◇大晦日に於ける恒例の本家放談会の司会は、今年は総同盟、総連合、総連盟の有志から成る二十八日会の諸君中の誰かにやつて貰いたいと思つてる。忙しいので忘れて居つた、明日にもすぐ渉りを付て見る。顧れば--とくれば甚だ感傷的になるが、岩佐作太郎君、徳田球一君、平澤計七君等々と司会者を順次追憶すると転た懐旧の情に堪へない。慥かに僕も年を老つた。と同時に時勢の変遷も考へられる。 ◇山内君が月並だから謹賀新年をオミツトするといふゆへ、僕が云つてヤロウと思つて除夜会を持出して見たが、変にコジれて云ひ損ねたから僕も云はない。 借々又借 ◇随分借りのある処へ、又新年の感想と解放運動名簿とが借りになつた。借りだけで一二ケ月発行出来る。新年の感想は腐り物故二月には必らず出す。解放名簿への材料提供者には特謝す。--十八日会から高評する約束で天下の逸品と称する「全国労働団体一覧」を貰ふたか、総同盟と評議会の外は余り正確でなかつた。広告したくも定価がドコにも書いてない。予告の附録代りに尻絵を附けた。尻絵とは口絵の反対へ僕の付けたテクニカルタームだ。今に問題になつて値が盛んに出る筈だから其れまで保存を乞ふ。 原稿市場 ◇「文芸市場」発明の古原稿売買はヨイ発明だと思ふ。「解放」の原稿も別に異議反対の申出なき限り「文芸市場」へ交渉委託して一月から序に売つて貰いたいと思ふ。だが今日の新聞に出たように其売上高を「文芸市場」の名で他へ寄附する事には反対だ。売上から相当の費用を当然差引き「解放」には関係なく「文芸市場」から直接書主本人へ送つて貰ひたい。右ホントの真面目に執筆者並に「文芸市場」に御願する。 時局混乱 ◇(五八頁よりつづく<後掲>)時局と局面と正面衝突して愈混乱する。 之に反し、因つて喜んで弱つたのが農民組合、しかし農民組合の事は、中々判らない。遣り損つたが、官業の人。馬鹿を見たのが自治会、尤も損して得した点もある。危く助かつたが機械連合。茲を先途と大に馬力をかけるが、アナキストサンジスト、併し一時パツとしても、将師倒れて雑兵続かずの罫が出てる。訓令まだ出ず一時方向に迷ふが日蓮コンミニスト。ドウして此難関を切抜けるだらふ。時を得顔の右傾連盟。右傾連盟で思い出したが、右側の人達は何故日和見主義を標榜して、右傾連盟を高唱しないだらふ。右傾日和見を悪口と辟易する間は、まだ其人達はどうしても日蔭運動者だ。左側の人達も共産主義と云はれては迷惑だと憤る間は駄目。悪口も均一公平なら腹立ぬ。 <58頁> 局面の諸問題 山崎今朝彌 半段の埋草に乗じて刻下の諸問題を詳論する。勢誤迷文たらざるを得まい。無産党禁止理由中、団体加入の不当程理由のない理由はない。当局は団体加入とは其団体の政治無能力者が卒然政治能力を獲得する事だと思つてる。バカの話だ。尤も政府も追々気付いたか段々焦点の転換を試みてる。無産党の存在はどの道現代政府の得にならぬ。禁止に理由が要るものか。ブルジヨア進歩主義者への申訳なら、事実共産党が黒幕か否かで其当否が決せられる。其れにしても執行委員諸君が態々禁党承認の請書を出したは何のザ・・・・・残念だ。政府も余程反動がコワかつたと見へ今頃ヤツと安心したらしい。僕なら忠良の紳士振を見た其時スツカリ安心する。今度の儲け役は評議会一派、原則綱領に基いて最後迄噛り付て其れ禁止に成たらサゾ□ジメであつたらう。何と間が悪かつたは総同盟、僕は強ち策士策を誤つたとは云はない。あの時は行がかり上文殊でも脱退より外仕方がなかつたらふ。(目次の裏へ続く) <以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。> <旧仮名遣いはそのままとし、踊り字は修正し、旧漢字は適宜新漢字に直した。> <底本は、『解放』(解放社)第5巻1号目次裏2頁、58頁(大正15年(1926年)1月1日発行)>
https://w.atwiki.jp/0603soraori/pages/20.html
主催者側の発言内容及び対応に一貫性がないため、 こちらではあくまでも「当時」の状況について記述しています。 5/29 郵便物の差出については主催の発表そのものが虚偽であるという結論がでています。 ■特に疑問・問題とされる点 主催の身の潔白を証明するためには授受証を提示すればいいのに、特定記録郵便物等受領証以外の証拠提示がなされない (授受証とは特定記録やゆうパックのような追跡のつくものの授受の証明) 受領証に押されている印は偽造?(別ページに検証画像有り) 受領証画像の信頼性が低いなら領収書(レシート)を提示すれば主催は身の潔白を証明できる。 郵便事故の際に領収書を紛失した場合は局側に依頼して複写を掲示してもらうことができる。 また番号控えも局側にコピーを依頼することができる。 領収書の件についてはサークルへの回答メールに記載。 1、特定記録郵便の「領収証書」の公開 (実際Webプリントでラベル、受領書を作成しました。印鑑以外は郵便局に出さなくても作ることができます。今の状態では受領証では信憑性が低いです。) 今回、郵便局員さんに切手を貼ってお送りしていただく形式をとっていただいたため、お送りしたという領収書が発生しなかった可能性があります。 私自身頂いたはずだと思い、手元に残っている物を探しておりましたが、上記のような理由で、発送に関する領収書を切っていないかもしれないので、 郵便局から早急に調査するのでお待ちくださいとご回答頂きました。 存在する場合、郵便局からコピー又は原本をお借りして公開させて頂きたいと思います。 (この件については「郵便の中の人の見解」も参照) イベントを運営するのだから、「領収書」は普通必ず取っておくべきもの。 問い合わせへの返答、状況報告にツイッターの使用を主とし、質疑応答の専用アカウントをとり対応しているが不定期である。 ツイッターを利用していない参加者、関係者もいるため公式サイトでの細やかな情報公開を求める声があるが 公式サイト及びサイト内ブログは更新が滞りがちであり、そのコメント欄での問い合わせも同様に対応が遅れている。 また、ブログは騒動の途中にコメント欄での問い合わせや意見に返答しないまま一度移転しており、 現状では移転後・移転前に関わらずブログに寄せられた意見や問い合わせには返答がされていない。 ※移転前のブログは閲覧できなくなっている ■5/15時点の問題点 CC送信の為、他の参加者のメールアドレスが見える状態で送付。 サークル要項等の添付ファイルがWordで見られない参加者多数。 「イベント要項をT郵便局から特定記録で発送したが、現在総て未着であり、調査中である」という内容。←後日、T郵便局にサークルが問い合わせたところ、「そのような事実は無い」との返答。 ■5/18時点の問題点 サークル側からの質疑メールに主催者側の返信がない状態で、 協賛の伊咲楓氏が突然「自らの一般アカウント」にて質問受付をはじめる。 サイトや公式アカウントからも「質問はこちらに」と誘導を行い、その後主催側は沈黙。 協賛は企画運営に深く関わってないのか、主催のKey氏による公式発表と様々な食い違いをみせる。 協賛には分からない点や約束できない質問が多くあり「主催に伝えるので対応を待て」としながら、 レスポンスの遅延の指摘には「主催の私生活も考慮して頂きたい」とのこと。 23日に質問受付を締め切り、その後は質問アカウントにて主催の一人吉岡氏が回答をつとめる。 伊咲楓@結婚式協賛 @kaede1209 協賛の立場では把握・伝達できる現状等にも限界があることをご理解頂ければ幸いです。 2 48 AM - 24 5月 18、質問受付が協賛である楓さんになった理由 主催が郵便事故の対応にかかりきりになり、参加者様への連絡が滞った状態だったため、急きょ一時的な窓口として協賛の名前でよければ参加者様からの 質問等を受け付け主催とのパイプ役になるがどうかという提案があり、主催がそれを依頼したためです。 誤った判断だったと思います。 (サークルへの回答メールより) ■5/19時点の問題・疑問点(「サークル要項未着についてのご報告」更新) 5/15の時点で郵便物の行方が分かっていなかったが、全体的な告知がこの日までされなかった。 主催が発送した証拠として受領証の画像をアップ。某所にて受領証の日付印偽造の疑いを指摘される(日付印のフォント、擦れ等) 他にも「発送したものが自宅に放置される」「局担当者と時間が合わない」等、疑問点多し。 主催発表と協賛発表に矛盾あり。 ■発送元郵便局について 主催が発送の際に利用したT郵便局は平日午後18時以降も営業を行っている。 主催の言う通り18時過ぎならば郵便窓口での発送となる。 しかし主催の提示した受領証の印はアンダーバーのない「時間外窓口」の印(=発送は19時以降?) (「受領印の検証」も参照) 急遽、本局にて調査していただきました。(発送した郵便局に電話がつながらなかったためです) 午後18時前だったと思います。 (「サークル要項未着についてのご報告」より) この「本局」とは「T郵便局」ではなく別の「O郵便局」(今回の件には無関係) T郵便局も「本局」であるため、「電話が繋がらない」ということはあるのだろうか? →別の支店から発送された可能性も? ただし休日のため、T郵便局は「時間外」。そのため郵便窓口の開いているO郵便局に連絡したということも考えられる ■時系列の書き換え 某所での時系列矛盾点指摘後、日付の書き換え 名前:**[sage] 投稿日:2012/05/19(土) 04 42 08.96 ID *** よくよく読むとストーリーに矛盾があるぞ 5/16に その日のうちに置き去りにされた郵便物を郵便局員さんへお預けしました。 とあるのに 5/17にもすべての郵便物を預けたって言ってる ■5/21時点の問題・疑問点(「イベント当日の危険性」更新) 一部郵便物の破損と参加者の個人情報漏えいの可能性の示唆、警察への巡回依頼、「会場で何か起こってしまう危険性がある」等、参加者の心配を煽るような内容。 主催のリターンアドレスが剥がされ、郵便物が一つ開封されていたとのこと。これについて「情報漏えいの危険性が増した」と発表されたが、そもそも郵便物が一時行方不明になった時点で「情報漏えい」はあるのでは? アドレスが無傷でも控えることは可能では?→ならばどうしてアドレスが剥がされ、返却された?剥がされたのがリターンアドレスだけなのはどうしてか? イベント会場は東京。なぜ大阪での紛失事故が当日会場での危険につながるのか? 巡回依頼をする警察とは大阪の警察なのか? あくまでも中止の原因は当日の危険性だということ 主催は会場側に経緯の説明と警察・警備員の立ち入りを説明。 9、警備員、警察が入ることを会場運営者様に説明をし、許可をとっているのか 警備員が立ち入ること、警察が関与する可能性があるとはご説明させて頂きました。こういった事態があったこともご説明させて頂きました。 警備員配置に関してはこちらに一任されております。また、警察に関しても説明をしてあります。 (サークルへの回答メールより) 会場側に問い合わせた人によると、「そんな連絡はない。警備を一任することはありえない」との回答 当日の危険性についてのお知らせ サークルに特定記録の追跡番号と謝罪がメールで届き始めるが、追跡番号を調べると島根県発送?(主催が発送したのは大阪府内の郵便局)5/8の番号のはずが、引き受け時間は5/21の17時→その後該当なしに サークル側の考察:21日に新たな番号を作成、サークルに送付。番号はそのまま使用されずに破棄? サークルによると5/18引き受けの番号も。郵便局にて確認 .
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/380.html
環境問題入門 環境問題の杞憂 藤倉 良 (著) 何かについて調べる際に、それについて肯定的に述べているものと否定的に述べているものを探し出し、その両方を読んでから自分なりに判断する。 この、いわゆる情報リテラシーが失われている大きな出来事が「環境問題」なんだと思った。マスメディアはつねに不安をあおり、不明確な情報のまま大勢の感情を動かす機動力に無自覚だ。 著者は環境問題に対処する際の「費用対効果の重要度」を繰り返し述べている。有害な物質を規制することの費用とは、規制の実施に必要な経費だけではなく、その物質が使えなくなることで失うベネフィットも費用だと付け加えながら。 遺伝子組み換え作物、X線による発ガンと病気の早期発見、DDTTの使用とマラリア予防、鉛ハンダの使用・・など。 タイトルにある「杞憂」とは、心配する必要のないことをあれこれ心配すること。いわゆる取り越し苦労のこと。環境問題はとてもコストと時間のかかる膨大なハードル。取り越し苦労が命取りになりかねない。 ますます深いな、この問題系・・。200-07-25k.m カテゴリー 社会、環境問題 コメントなど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/161.html
のまネコ問題 のまネコ問題とは、2005年8月~から10月頃にかけて2ちゃんねるで起こった事件。 AA板やVIPを中心に起こり一般メディアにも露出した大きな事件だが、ここではFLA板に関係する事のみを書く。 概要のまタコ 有限会社ZEN MUZOとの関係 リンク関連項目 外部リンク 概要 モルドバの音楽グループ「O-Zone」が作曲した「Dragostea Din Tei(邦題恋のマイアヒ)」に空耳歌詞を付けたFlash「マイヤヒー」が2ちゃんねる内外で人気を博し、原曲がオリコン・アルバムチャート総合一位を記録したことを受け、AVEX?がモナーにインスパイヤ(後述)されて作ったキャラクター「のまネコ」をイメージキャラクターとしてグッズ等を製造・販売、商標登録を申請。2ちゃんねる全土を巻き込んだ祭りとなった。 この時のまネコの画像に「(C)AVEX/わた」と著作権表示がされているというデマが横行し(実際には(C)のまねこ製作委員会)、レスや名前の最後に「(C)AVEX/わた」と書き込むのが一時期流行した。 始めにFlashを作り(マイヤヒーを扱ったFlashは複数制作されている)「のまネコ」をデザインしたわた氏を始め、最後にはFlash職人とFLA板全体が悪者であるかのように吊るし上げられ、複数のサイトが閉鎖に追い込まれた上、FLA板には世紀の大荒れが訪れた。 この事からFlash職人に対し嫌悪感を抱く者が少なからず現れ、現在も他板住人がFLA板を叩く際には、何の脈絡も無くのまネコ問題を引き合いに出される事が多い。 板内でも、この問題をタブー視する傾向が多少ある。 のまタコ 伝統的な馬の鞍につける水袋の紋章にインスパイヤされて作られたキャラクター。 VIPでのまネコに対抗して作られた。 AVEX所属の歌手・浜崎あゆみの"A"を模したトレードマークと似ているのは偶然の産物であり、一切関係がない。 有限会社ZEN わた氏が「のまネコ」の著作権の一部を譲渡し管理していると思われる会社。 AVEX、MUZOと共に時折ネタにされる。 MUZOとの関係 FLASH★BOMB'06の運営を行っていたMUZOが、FLASH★BOMBにわた氏を出場させると発表。 その後のまネコ問題発生の為わた氏は出場を辞退、MUZOはのまネコ問題に対する公式見解を発表した。 ちなみにほぼ同時にmonochrome氏の辞退も発表されたが、のまネコ事件との関連は不明。 リンク 関連項目 伊集院光。「深夜の馬鹿力」という自身の番組内で「のまねことモナーは全然似てないけどね!」と発言。 インスパイヤ 空耳 わた(はじめにマイヤヒーを空耳化した職人) 碇(流行するきっかけになった作品を作った職人) 外部リンク のまネコ問題 - Wikipecdia 「のまネコ」に関して(MUZOの見解)
https://w.atwiki.jp/ik-ben-wakei/pages/68.html
視角の問題 「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」という映画がある。天才チェリストでありながら、若くして筋萎縮性側脊硬化症という不治の病に倒れ、悲劇的な最後をとげた実在の人物を描いた映画で、日本でも話題になった。この映画はジャクリーヌ・デュプレの苦悩を描いた映画として理解されたために、臨床心理学の専門家も強い関心を示した。しかし、その理解の仕方は、教育学とは異なるものを感じさせることが多かった。 二人の仲のよい姉妹、ヒラリーとジャクリーヌは幼いころから音楽の才能を発揮した。姉のヒラリーはフルート、妹のジャクリーヌはチェロで。最初は姉が一歩抜きんでていたが、やがてジャクリーヌが姉を追い越し、その差は大きく開いてしまう。姉は結局音楽大学まで進んだが、音楽の道をあきらめ、結婚生活に入り、ジャクリーヌは天才チェリストとして16歳で華々しくデビューする。しかし、映画で描かれるジャクリーヌは、華やかな活躍をする一方、フロイトも知らないほどの教養の欠けた人間、そして遠くモスクワまで勉強に行ったのにホームシックにかかり、チェリストなどになりたくない、と世界最高のチェリストである先生に語る歪んだ人間として描かれる。そして、その究極として話題になった場面がでてくる。天才ピアニストのバレンボイムと結婚したが、夫婦の間は冷えており、演奏旅行から姉のところに逃げてきたジャクリーヌは、姉の夫とセックスをさせてくれと頼み、姉夫婦は悩みながらもそれを受け入れる。そして、発病してバレンボイムに裏切られた彼女は寂しく息を引き取り、それを車の中でニュースとして知った姉が慟哭する場面で映画が終わる。 この映画の紹介を臨床心理学者の鑪幹八郎氏が「臨床心理学」1巻5号(2001年9月)に載せている。(「演奏家の表と裏 映画「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」」) ジャクリーヌは天才であると同時に心に深い苦しみを負った存在であり、もてはやされなんでも手にはいる生活をしていた彼女は、幸福な姉夫婦を「羨望」し、そのために電撃的にバレンボイムと結婚するがうまくいかず、姉の夫を求め、姉夫婦の関係もおかしくなり、またジャクリーヌも精神的に破綻していって、悲惨な死を迎えるというようにまとめ、メラニー・クラインの「羨望」概念の典型として理解している。 この映画理解の特徴は、文字通り「ほんとうのジュクリーヌ・デュプレ」が描かれており、描かれたジャクリーヌを解釈しているというところにある。なるほど、デュプレは姉に羨望を感じていたんだ、その裏返しとしてバレンボイムと結婚したのだ、しかしそれは満たされない結婚で羨望の強さから自分だけではなく、姉夫婦まで追い込んでいったのだと。この映画は事実とはかなり違う場面がある。実在の人物が描かれ、しかもその死からそれほど年月が経っていないのだから、こうした事実は事情をよく知る者にとっては不可解だが、そのような事実の詮索をすることはやめておこう。 しかし、教育学の立場からみると、このような臨床心理学者の解釈は基本的に違和感を感じる。 ある作品を解釈する際、教育的行為の中では「話者」という存在を常に、そして最初に意識する。話者とは作者のことではない。多くは作者が「話者」だが、もちろん違う場合もある。話者が作者と異なるときには、双方の位置関係が異なる。「話者」とはその作品を一人称で語り、見ている者のことである。 古池や 蛙飛び込む 水の音 誰もが知っている芭蕉の有名な俳句だが、ここにはもちろん、誰も人は登場しない。しかし、話者が芭蕉であることは誰でも知っている。では、芭蕉はどこにいるのか、季節や時間帯はいつなのか、こうした基本的なことを俳句から確認することができるし、また、歴史の知識を動員して、芭蕉の当時の状況を知ることもできる。そして、「話者」たる芭蕉がどういう状況で見ているのか、そしてどのように語っているのかを確認しておくことは、作品の理解にとって、非常に重要である。 では、この映画の「話者」は誰だろうか。この映画の原作は、姉のヒラリーと弟のピアスの往復書簡集である。そして、映画化に際しては主に姉が関わっている。映画の本当の題名が「ヒラリーとジャクリーヌ」とされていることでわかる。つまり、「話者」はヒラリーであり、映画には登場しないが、弟も隠れた話者である。しかし、主要な「話者」が姉であることはゆうまでもない。このことは、映画で描かれているのは、「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」ではなく、「ジャクリーユを通したヒラリー」の心象なのだということを示している。映画は小さな姉妹が海岸で遊ぶ場面から始まり、ジャクリーヌの死をラジオで知ったヒラリーが泣く場面で終わっている。若くして天才チェリストとして大成しつつあるジャリクーヌに対して、音大の修了試験でみっともない演奏をするヒラリー、姉の夫とベットをともにし、満足そうに起きてくる妹に悲しげなまなざしをむける姉、このように、重要な場面でかならずヒラリーの悲しみが出てくる。「話者」を忘れた観衆は、ここで妹思いの姉の温かさを感じるかも知れない。 しかし姉の感情は決して妹への単なる思いやりだけではなく、もっと複雑な嫉妬、怒り、羨望という感情がいりまじったものである。臨床心理学が精神的な問題を抱えた人たちを対象とし、その克服のための方法を構想し実践するための学問であるとするならば、具体的にこの事例でいえば、クライアントはジャクリーヌではなく姉のヒラリーであるはずである。ヒラリーの癒しのための作品であると考えると、この映画のさまざまな場面がとても合理的に理解できるのだから。 そして、教育学の立場からすると、話者がヒラリーであり、姉の目を通して妹が描かれているとすると、次に作品解釈の作業として実在の人物であるジャクリーヌとここで描かれたジャクリーヌは大きな相違がないのか、あるとしたらどういう点であり、その相違はヒラリーのいかなる心理によってもたらされたものなのか、などが次の検討課題として出てくる。ここではその実際の相違点については触れないが、少なくともこうした実在の人物が描かれた作品の「作品鑑賞」としては不可欠の作業と言える。そしてそれらを総合的に理解していくことが、教育実践では求められる。 しかし、臨床心理学の立場からすると、作品解釈の意味は異なるのかも知れない。 なぜ少なからぬ臨床心理学者がこのクライアントの取り違えをしたのだろうか。教育は一般的に多数の人間(生徒・学生)を対象とし、教育の場面で語られている一人称はたくさんおり、一人称と二人称、三人称が複雑に絡まってコミュニケーションが成立しているのに対して、臨床の場面ではカウンセラーとクライアントが一対一で相対し、通常クライアントが一人称でずっと語り続けるというスタイルととっているからではないかということが考えられる理由である。 逆にいうと、臨床心理学の立場からすると、これは「取り違え」ではなく、二人の「悩める人物」がいて、それぞれの悩みと対しているということかも知れない。そして、題名のジャクリーヌの方の悩みにより強い関心が生じたということかも知れない。もちろん、不治の病にかかり、演奏家として引退せざるをえなかったジャクリーヌの後年は悲惨であり、大きな苦悩を背負わざるをえなかったのだから、ジャクリーヌの苦悩を問題にすることが検討違いというわけではないだろう。 しかし、教育学との相違でいえば、実際のジャクリーヌと映画のジャクリーヌがどのように違い、それがヒラリーのどのような精神から生じたかという問題は検討課題とはされないことになる。
https://w.atwiki.jp/zisinna/pages/17.html
2011年3月11日より 『東北地方太平洋沖地震』 Twitter、Pixivで悪質なヘタリアファンの『菊(日本)萌え』発言、 震災萌えの漫画・絵・小説が多数確認される その後、その行動へ注意・批判が見られたが、 悪質なヘタリア厨は地震萌え発言した事に対し「地震萌えはヘタリアアンチが工作した事であり、ヘタリアファンは地震萌え発言などしていない」 と一般の方も見られる地震タグで責任転換する為のデマのRTを拡散し始める 更に数週間後の大きな余震で、再び非常識な萌え行動を起こす
https://w.atwiki.jp/akitaicpc/pages/25.html
ナイトツアー問題 ...