約 593,591 件
https://w.atwiki.jp/youtube-jyuku/pages/13.html
このページでは、中の人が実際に解いた問題(理科や社会は解いてないものもありますが)を再編集して載せています。 数学について、センター試験や一部私大入試は問題に桁数等のヒントが与えられてますが、このページではそんなヒントは皆無だと思ってもらって結構です。 また、問題本文を、出題意図を変えない範囲で変えています。ですが、答えについては基本的に変わりません。 センター試験(本試験) 教科 科目 問題 解答 地理歴史 世界史A 世界史B 日本史A 日本史B 地理A 地理B 公民 現代社会 倫理 政治・経済 倫理、政治・経済 国語 国語 外国語 英語(筆記) 英語(リスニング) 理科① 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 数学① 数学Ⅰ 数学Ⅰ・数学A 数学② 数学Ⅱ 数学Ⅱ・数学B 理科② 物理 化学 生物 地学 私大入試 大学名 日付 科目・教科 問題 解答 大阪工業大学 1/30 英語 数学 理科 物理 化学 生物 1/31 英語 数学 理科 物理 化学 生物 2/4 英語 数学 理科 物理 化学 生物 大阪電気通信大学 2/1 英語 問題 数学 理科 物理 化学 生物 大阪産業大学 2/2 英語 問題 数学 理科 物理 化学 立命館大学 2/3 英語 数学 理科 物理 化学 生物
https://w.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/22.html
日記ロワイアル書籍化『念書問題』について、出版社サイド(出版社代表)及びコミュニティ書籍化委員会サイド(コミュ管理人・書籍化委員会代表・契約会社代表・掲載予定作品著者)双方の問題点を抽出する。 なお、抽出された問題点は原則として、該当トピからの引用である。 ※個人名・法人名等、個人情報と思われる記述はwiki編者が書き換えを行っています。 ※問題点はすべて書籍化コミュニティ(公開コミュ)のトピックに書き込まれた内容から引用しており、ユーザの日記・他コミュニティ・個人メールやメッセージ等、一部のユーザしか知り得ない情報からの引用はありません。 ※問題点に該当する箇所を部分的に抽出しているため、発言の真意と異なる印象を与える場合があります。正しく事実を確認したい方は元トピまたは「流れ」から、前後の発言等も合わせてご参照ください。 【出版社サイドの問題点】 1.契約違反(契約上定められた行為の履行責任違反、契約上の守秘義務の違反) 2.個人情報保護法違反 3.著作権法違反 4.出版関係作業における問題点 5.該当トピにおける名誉棄損・脅迫行為等 6.出版社代表の非常識/自己矛盾を含む発言による不信感の誘発等 【書籍化委員会サイドの問題点】 ※「これも問題では?」というご意見・ご指摘をトップページのコメント欄にぜひお寄せください。(出版社サイド/書籍化委員会サイド双方の問題点を募集しております)
https://w.atwiki.jp/kanekanefakin/pages/4.html
お金の問題を解決することができるようになればいいんですがなかなかうまくいくことを目指すのが難しいのですね。 ちゃんとしておかなければこんなことを考えなくてもいいと思ったんですけど、もうそろそろ限界になると思います。 なので真剣にお金を稼ぐことを考えていれば大丈夫だと思いました。 なのでこれから遅いと思いますがちょっとした貯金を始めていきたいと思います。 貯金をすることができればお金のことはそこまで考えなくても大丈夫になりますし、保険にもなりますからとても便利になることがわかると思います。 今までお金を使いすぎていた自分が恥ずかしい気持ちにいっぱいになりました。 これからは自分自身のためにもしっかりと貯蓄をしていかなければならないとわかりました。 これからはお金について詳しくなっていきたいと思います。 そしてもっと効率よくお金を稼ぐことを考えていけるようになりたいと思います。 少しずつ進歩をすることができるようになりたいです。
https://w.atwiki.jp/rocketlaunch/pages/13.html
音響問題 ロケットの重低音を拾うのに専用マイクロホンはいるかどうか検討→鋭指向性ガンマイク? ガンマイクの風防(ウインドスクリーン)の必要性。 ガンマイク用風防は標準品につけるとすればこれかな。 高くても7100円だし。 http //capture.tsukumo.co.jp/special/00000999/#2 ボーカルマイク及びウインドスクリーンの必要性。 トモカ電気で入手 激安のボーカルマイク見つけました。http //item.rakuten.co.jp/auc-vvsound/vvs-cm2000/ これです。マイクケーブル付きでなんと1000円。 検証http //www5a.biglobe.ne.jp/~jh2clv/cm2000.htmhttp //blogs.yahoo.co.jp/analogoyazi/5014603.html というわけで、中国製らしく中は雑な作りらしいですが、 なかなかの優れもののようです。 格安ポップガード自作動画も見つけました。これと前のウインド スクリーンを併用するといいと思います。 sm3372907 ボーカルマイクのウィンドスクリーンについてhttp //dtm.55-52.com/3/27/000122.html このようなものです。http //item.rakuten.co.jp/auc-vvsound/vvs-ws250/ ミキサー・オーディォデバイス音響総合試験。 USBハブでうまく動作。 おおすみシンポではビデオカメラのラインが低くて使い物にならず。 また音割れ、低温がこもる等の現象発生。 EeePCのUSB情報。 EeePCのUSBについて。http //kaimonotai.isl.hk/?p=296 によれば、1チップICにて制御しているようです。 マルチハンドコンプレッサ・グライコはいるかどうか検討。→なし?→グライコいるか 抵抗入りコードの必要性。→なし。ビデオキャプチャデバイスに直接突っ込む。→不可。 USBオーディオインターフェイスを使用。 放送で出てきたグライコ補正ですがウルトラミニグライコを見つけ ましたよ。6000円弱で買えるようなので、買って引き続き研究してみては。http //www.behringer.de/EN/Products/FBQ800.aspx 6000円弱で買えるサイトはこちら。http //www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EFBQ800%5E%5E べーリンガーのオーディオインターフェイス入手。http //www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EUFO202%5E%5E 響音3入手http //www.area-powers.jp/product/usb_product/product/kyo-on/u1sound-m3.htm バランス・アンバランスですが、カメラ側音声出力はXLR(キャノンプラグ) です→RCAプラグが、接続側が普通のプラグと言うこと。→違う。 なんか以下のページを見ると、変換ケーブルの接続もいろいろあるようで。http //www.2ndstaff.com/products/tech_support/balance_unbalance.html カメラのマイク入力がXLR(キャノンプラグ) マイクコンプレッサって何? ここを見るとよく分かる。コンプレッサにもいろんな種類があるみたい だね。ある一定以上のレベルを超えた信号を一定レベルまで持ち上げて あげて、入力が大きくなっても出力が一定となるような動きをコンプレ ッサとも呼んでいるみたい。AGCとおなじだね。信号が無いとき、 ノイズを増幅させてしまわないようにスレッショルドレベルを決めて、 そのレベルを超えたときに、初めてAGCが利きはじめる事になる。 コンプレッサーとはあるレベルを超えて入力される音の信号を”圧縮” するための機材です。主要パラメーターは下記のようになっています。 コンプレッサにはいくつかのパラメータがある。 •圧縮を始めるレベルを示すのがThreshold(スレッショルド) •その信号をどのくらい圧縮させるのか示すのがRatio(レシオ) •信号が入ってきてからどのくらいの時間で圧縮させるのかを示すのがAttack(アタック) •Thresholdを下回った時、どのくらいの時間で圧縮をやめるかを示すのがRelease(リリース) 音量のばらつきを抑え一定に保つと言うのが一般的な効果ですが、高い信号を入力して意識的に歪ませるといった使われ方もします。 求めている音に近づけるために、いろいろな目的で使われているのが実状です。 パソコンのマイク端子はこうなっているそうです。 先頭(チップ):音声(信号) 中(リング):電源 +側 付け根(ボディー?):グランド(GND)共通 -側 http //mywiki.jp/gakkyokuseisaku/%258Ay%258B%25C8%2590%25BB%258D%25ECHP/%2583%257D%2583X%2583%255E%2583%258A%2583%2593%2583O/ によれば録音用のマルチバンドコンプレッサというものがあるそうです。 製品としてはこちらになります。http //item.rakuten.co.jp/reckb/t4_novadynamics/ これよさげです。 マルチバンドコンプレッサの使い方です。http //metamor1.zouri.jp/magician1_4.html マイクですが映像業界ではド定番があるそうです。 SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / MKH416-P48U3 http //www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=654%5EMKH416P48U3%5E%5E です。ただし12万円弱しますが、いいんでしょうね。 今の標準ガンマイクでは、結構周りの音拾ってたからなぁ。 今の放送で出たもの。http //www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=628%5EVIDEOMIC%5E%5E 前のアドレスは日本最安値の音響機器屋さんなので、オプションの風防が 売ってなかったので検索しました。 あの毛のふさふさしたやつつけると結構しますね。http //www.fourone.jp/list/audio/mic.html レベルメータソフトはいいの見つけましたよ。多機能だから、これ入れておけばいいんじゃないですか。音の状況がリアルタイムに解析できるし。 このソフトでは、音の大きさをリアルタイムに デシベルメータ (ライトが光って音量を表示する縦のメーター) デジタルメータ (スペアナのようなメーター) アナログメータ (昔のオーディオ機器の音量表示部分のようなメーター) オシロスコープ (理科の実験でよく見るような音の波形を表示するもの) トレース表示(スペアナのレベルを色づけして時間ごとに表示していくもの) という5つの方式で表示することができます。http //www.free-sharesoft.com/libDL/jp000000mimu0000/0010.html
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/337.html
前半は部落問題を参照 地域較差 被差別部落の数や部落問題の認知度については大きな地域較差がある。差別の対象となった賤民身分や被差別部落の呼称も地域により様々であり、一般に関西を中心とした西日本には大規模な被差別部落が多く存在し、解放運動が盛んであるが、関東地方では被差別部落自体が比較的少ないことから認知度が低い傾向にある。 北陸地方や東北地方では被差別部落がごく少数点在するのみであり原田伴彦 田中喜男『東北・北越被差別部落史研究』明石書店 1981年、明治期以降解放運動の盛り上がりに欠けていた。学校での教育なども行われないため、これらの地域の住民は部落問題への認知度自体が非常に低く、「部落」と言う言葉も単に一般の集落や町内会を指すことが多い。北海道や南西諸島には歴史的な被差別部落は存在しない。 北陸地方で部落問題が発展しなかったのは全国の被差別民も多く帰依していた浄土真宗が大多数を占めることが一因である。浄土真宗では武士、猟師、そして被差別民の「役務」・「家職」にともなう殺生は、忌避の外としていた。例えば越中(富山)には「稼職に非ざる殺生を致し申す間敷事」という「念仏行者心得か条」が残っている。越中(富山)の被差別民にあたる藤内は隔離される事無く、集落に分拠していたため被差別部落そのものが形成されなかった。 加えて、1980年代後半以降、これらの地域では急速な過疎化が進み、1990年代以降は被差別部落も含め消滅する集落が珍しくなくなった。この状態で被差別部落の隔離が維持されることはなく、意識が低かったこともあって部落問題そのものが過去のものとなりつつある。その為、北関東地方も含めたこれらの地域では、通常の学校教育では現代の部落問題に関して教えることはまずない事から、関西以西に進学する学生を対象に、部落問題についての禁忌、タブーといったものを特別に講義する事態になっている。 部落問題に関連する団体の対立とインターネット 「最近、都会やその近郊では近隣の住宅や人の移動などで存在が薄れ、部落差別は現在はほとんど意識されることがなくなった」とも言われるが、最近でもその存在その物をタブーとする人においては差別意識が改善されたのではなく、単に忌避意識が潜在化しているだけであるという解釈もある。 また、糾弾闘争に対して、近年では、「差別とされる内実も、被差別部落出身だからというよりも、強力な圧力団体がバックについているがゆえに敬遠され、差別解消を建前とする部落解放同盟が、反対に真の意味での差別解消を妨げている。自己目的化した団体は、本来の目的を達成することでその存在意義を失うことを恐れている」とする主張もある。 その一方で、出版物やインターネットなどでアンダーグラウンド情報などとして、差別を煽動するような情報が流されるという事実もある(アマチュアパケット無線での「地名総鑑」流布事件)。 また、「苛烈な『糾弾』への忌避感情」を利用して押し売りや恐喝等を行うえせ同和行為(2007年には在日朝鮮人による犯罪も発覚している)も部落問題の解決を遅らせている一因となっている。 脚注 Template 脚注ヘルプ? Template reflist? 参考文献 新書・単行本 松本治一郎『不可侵不可被侵―松本治一郎対談集』、解放出版社、1977年。ASIN B000J8XMZI。 原田伴彦、田中喜男『東北・北越被差別部落史研究』、明石書店、1981年。ASIN B000J7TUDM。 『こぺる』編集部編『部落の過去・現在・そして…』、阿吽社、1991年。ISBN 9784900590267。 山中央『新・差別用語』、汐文社、1992年。ISBN 4811301323。 成澤榮壽編『表現の自由と部落問題』、部落問題研究所、1993年。ISBN 4829810335。 部落解放研究所編『新編 部落の歴史』、解放出版社、1993年。ISBN 9784759240146。 金靜美『水平運動研究史─民族差別批判』、現代企画室、1994年。ISBN 9784773893120。 田中圭一『百姓の江戸時代』、筑摩書房〈ちくま新書〉、2000年。ISBN 9784480058706。 魚住昭『野中広務 差別と権力』、講談社 2004年 ISBN 4062753901。 寺園敦史、一ノ宮美成、グループK21編『同和利権の真相―マスメディアが黙殺してきた、戦後史最後のタブー!』別冊宝島Real 029号、宝島社、2002年。ISBN 9784796626552。 宮崎学『「同和利権の真相」の深層―何がリアルや!』、解放出版社、2004年。ISBN 9784759210224。 角岡伸彦『はじめての部落問題』、文藝春秋 2005年 ISBN 4166604783。 辞典 『日本史大事典』第5巻、平凡社、1993年。ISBN 9784582131055。 論文 松本治一郎「天皇に拝謁せざるの記」、『世界評論』世界評論社、1948年。 再録 部落解放研究所編『部落解放運動基礎資料集』第IV巻(「差別糾弾・行政闘争」)、部落解放同盟中央本部、1981年、p7。 前川修「『オールロマンス事件』の再検討」。 再録 大阪人権博物館編『「オール・ロマンス事件」再考』、大阪人権博物館、2002年。 新聞記事 解放新聞 別冊宝島Real『同和利権の真相』への見解”、2003年4月14日付け。 関連項目 差別 逆差別 タブー えせ同和行為 同和利権 同和教育 狭山事件 連続大量差別はがき事件 八鹿高校事件 鷺田村小学校事件 部落問題研究者の一覧 戸籍 履歴書 洞部落 犬鳴村 犬神 別所 新平民 外部リンク 部落解放同盟 部落解放・人権研究所 ひょうご部落解放・人権研究所 奈良 人権・部落解放研究所 福岡県人権研究所 全国部落解放運動連合会→全国地域人権運動総連合 部落問題研究所 京都部落問題研究資料センター 自由同和会 全日本同和会 部落解放同盟全国連合会 企業と人権 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月29日 (土) 13 42。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1228.html
概要 本作における『格差』とは、プレイヤー間における(多くの場合)納得しがたいほどの不公平・不平等感のことであり、 その原因となっているシステムの問題点・盲点を指す。 本作に置ける格差問題はRMT問題と肩を並べるほど、クリエイター・プレイヤー双方の頭を悩ませる種であり、 この問題に如何に取り組むかが、今後ドラクエ10の寿命を左右すると言っても過言ではない。 ゲーム進行度格差 同程度のプレイ時間を費やしても、プレイの仕方や条件によって大きな不平等が産まれてしまう、 あるいはそう錯覚してしまう格差。とりわけVer 1.0サービス初期に多かった。 サービス初期は(当たり前ではあるが)同時期スタートしたプレイヤー層が最も多かった時期であり、 それゆえにプレイヤー間の連帯感やコミュニケーションも活発だった。にも関わらず『狩り場』や『穴場』の知識の有無や、 職業・種族などのアプローチの違いによって、驚くほど差が産まれてしまう。 最短で冥王ネルゲルを討伐したプレイヤーは8月15日前後だったが、その頃にはまだキーエンブレムにすら手が届かない層もザラにいた。 なまじ連帯感が強かっただけに、『おいてきぼり感』『落ちこぼれ感』を強く感じ、ここで挫折してしまったプレイヤーも少なくはない。 職業格差 これも初期バージョンにおいて顕著だった格差。ver1.0では武闘家のタイガークローが、ver1.1では魔法使いの魔力覚醒とパラディンが 他とは比較にならないほど突出して強く、逆に戦士や扇などは『運営に恨まれているのでは?』と錯覚させるほど弱かった。 一時期は職業が戦士だと言うだけでパーティー募集から阻害されるようなこともあり、不穏な空気の要因に。 ただ運営側もこの問題に関しては全力で対処しており、バージョンアップの度に行われる微細なパラメーター調整の多くは、この問題を解消するものである。 その甲斐もあって、ver1.5現在においては、この問題の大部分は、解消されていると言ってもいいだろう。 Ver1.5後期のコロシアムでこの問題が再燃し始めている。 武器・防具格差 一部の武器・防具が飛び抜けた性能を持つため他の装備が生産されにくいなどの問題が起きている。 また、両手武器・上下一体装備は装備枠が減るといったハンデを背負いながらもそれを補う性能があるかといえばノーとしか言えない状態のため 武器・職業の選択を狭め、そのまま職業、職人の格差へと直結している状態であった。 両手武器に関してはツメのみが防御を犠牲にした攻撃力を有しているのでトレードオフができているといえる。 2.1にて上下一対装備の廃止(全てからだ上に統合し、下(パラディンチェインも体上)を新たに装備可能とする)、不遇だった特技のダメージアップや消費MP軽減の措置が行われることとなった。 運営側も「全ての職業、呪文、武器が均等に使われる世界が望ましい」としているので、この問題は今後の課題となっている。 種族格差 種族間にある各ステータスの格差。 主にDQ10で最重要視されるHP、おもさがトップであり、火属性の攻撃をしてくる敵が多く火属性に耐性を持つオーガが優遇されているという言及がある。 バージョン初期の頃はさほど問題になっていなかったが職業格差が解消され始めたver1.4あたりから急に持ち上がった問題。 これを受けて2.1にて各種族の低いステータスを高い種族に近づける措置を行うことが発表された。 また1.5中期では真・災厄の王を倒すと種族毎にそれぞれの出身地限定のルーラストーンがもらえるが、 オーガ→しょっちゅう日替わり討伐クエストで近くのラギ雪原の依頼が出る ウェディ→近くにガルゴルの狩場のメッカがある、仲間モンスターの懐かせに適したライノスキングもすぐ側にいる と便利なのに対し、 ドワーフ→町から他の場所へ移動する際の移動距離が極端に長い、一見近そうなザグバン丘陵もガタラから行くのと大して変わらない プクリポ→せいぜい中レベル帯の稼ぎに使えるりゅうき兵ぐらいしか見どころがない、賢者の隠れ家もピィピの宿屋と互角(+ポポリアの存在で完全に負ける) エルフ→村周辺に強敵ゾーンが全くない、大ナスビナーラさえ倒せば来る必要性が見当たらない 等、種族毎に出身地の恩恵が大きく異なってしまう。 プレオープン中のコロシアムでも現在種族格差が問題になっており有用な耐性を持ってないエルフ・ドワーフ・人間お断りと呼びかける人もいる。 こちらは続くようであればコロシアムでの種族耐性無効という措置も検討すると回答があったが、どうなるか明言されていないので今後も続く可能性はある。 職人格差 主にver1.1において大きく取り上げられた格差。 特に、『稼ぎやすい裁縫職人と素材調達が容易な鍛冶職人の優遇と、逆に素材調達・稼ぎ共に不遇な木工職人と練金職人の冷遇』を感じたプレイヤーが この時期とても多く、提案広場で激しい議論になることも多かった。これらは個々人の主観に依るところが大きいため、断定するのは危険であるとしても、 その声の大きさから後のバージョンにおいて修正が計られる。結果、木工に関しては現行では素材がかなり調達しやすくなっている。 パッシブ格差 バージョンが新しくなるに連れて大きくなっている格差問題。主にサポート仲間システムと絡めて取り沙汰にされる。 周知の通り本作ではパッシブスキルは非常に強力であり、例え同じレベルであっても、スキルの有無でその能力価値は体感2倍以上にも違ってしまう。 例をあげれば現行では最早、Lv50以上で『攻撃魔力400以下、あるいは魔力かくせいの無い魔法使い』『会心完全ガードの無いスティック僧侶』『HP+パッシブの貧困な全職業』などは 地雷扱いされることが多く、これらでサポート仲間に登録しても雇用される機会は初期と比べて著しく少なくなった。 もちろん雇う側からしてみれば、より強い仲間を雇いたくなるのは当たり前なのだが、 『長時間プレイしなくても楽しめるように』導入されたサポート仲間システムが、 逆に『雇用されるためには長時間プレイしなくてはならない』という、皮肉としか言えないジレンマを産み出してしまっている。 もっともこの格差に関して言えば、プレイ時間の浅いユーザーであってもパッシブの豊富な強力キャラを雇うことが容易になったため、一概にマイナス面ばかりとも言えない。 最近では職業の追加が遅くなっているため、あまりいわれていない。 経済格差 プレイヤー間の総資産(ゴールド)の格差で、サービス初期よりずっと続いている、ある意味本作最大の格差問題。 例え相応のプレイ時間を費やしたとしても、『狩り場』『穴場』『オイシイ金策』の知識があるかないかで、 その貧富の格差は、それこそ産業革命時代の貴族と平民ほどにも違ってしまう。 『RMT』『強ボスでのオーブ稼ぎ』『リュウイーソーとバサラーナ』『バザーの価格破壊』などは、全てこの問題に直結している。 ルサンチマンを感じるのは何も貧困層だけではなく、ver1.1初期においては、苦労して貯めた50万Gで一等地の住宅を購入したプレイヤーが、 (正統に稼いだGであるにも関わらず)他プレイヤーから『不法住宅』『闇金ハウス』などと心ない揶揄を飛ばされるという、心を痛ませるような問題も発生している。 住宅地格差 ハウジングによる住宅の場所を巡っての格差問題。 実装初期の頃は施設が密集しているオルフェアのトゥーン地区、バザーの中心地であるグレン(オーグリード大陸)の草原地区など利便性の良い土地が次々と売れて行き、逆にガタラなどは全く売れず、後続は渋々人気がなくて売れ残った土地を買っていった。 つい最近までは特にグレン住宅村で空き地の椅子取り合戦が激しく行われていた。 その後、土地がない問題に関しては10000丁目まで増加した事で概ね改善されたが、今度はモーモンバザーに加え、 栽培やモンスターの家など、人の多い土地に有利で、過疎地では不利なコンテンツが増え、格差が広がってきている。 特にVer2.0で追加されたモンスターの家で入手するハッピーハートは取引不可なので、過疎地にいるプレイヤーは圧倒的に不利である。 提案広場ではゴーストハウス(引退したプレイヤーの住居)の強制的な撤去や、住宅格差の大きな原因となっている大陸別バザーの統合の要望が出ているが、これらは一概にデメリットともメリットとも言い切れないので賛否両論となっている。 カジノ賭博格差 カジノによってコインが当たらない人とそうでない人との格差。 今までのドラゴンクエストではリセットが使えたり、その気になれば巨万の財力でコインをなんとか調達できたのだが、近作はオンラインゲームなのでリセット法も使えないし、金で買えるコインの枚数も1000枚が上限である。 カジノを楽しまなくてはお目当ての景品がもらえないというシステムなのだが、景品にはルーラストーンや魔物の書といったアイテムが含まれているので、やらなくてならないという雰囲気となっている。 そのため運が味方してくれず金をどぶに捨てることになったプレイヤーたちの間で「金でコインを買えるようにしてくれ」「カジノをあたりやすくしてくれ」と不満が大きい。 しかしカジノはあくまでギャンブル。アクセ合成やコインボスと同じようなものであり、勝ち続きになりやすいようにしてしまったらギャンブルという要素が崩壊してしまう。商品はあくまで目標に過ぎず、負けるか勝つかの運を楽しむゲームがカジノだということを忘れずに。 どうしてもゲームで勝てなければ、【清掃員】になってコインを拾いまくることも考えた方がいい。時間こそかかるが100%負けることはないし、地道に稼いでいる為堅実感・健全感・達成感も大きいかも知れない。意外とやっている人は多いので恥じる必要もない。 仮に金でコインを買えることになってしまったら、景品の香水を使った一般ユーザーへの参加費搾取が横行し、金持ちだけが得をするようになる【カネトルティア】になってしまうのは誰にも予想できる。 総論 格差問題を考えるに当たって一番難しいのは、これらの問題は、その殆どが『努力すればするほど報われる』システム設計の裏返しであり、 その負の産物であるにしかすぎないからだ。つまりメリット(やりがい・達成感)とデメリット(格差)は表裏一体であり、 格差の解消は達成感の喪失にもつながってしまうため、運営側もうかつには対処できないのであろう。 ただ、これらの問題がカジュアルユーザーを遠ざけている面も大きく、今後さらなる対策が期待される。
https://w.atwiki.jp/pq2mtm/pages/19.html
倫理面・キャラクターの言動・シナリオ展開に突っ込み所があるシーンのまとめです。 P4主人公とP5主人公の戦い 捜索者放置で雑談に興じるペルソナ使い一行 草食竜の秩序を乱すペルソナ使い一行 ロボットの世界を破壊するペルソナ使い一行 鬱に理解の無いペルソナ使い達 特別課外活動部に対するP3P女性主人公のゼロ距離ムーヴ 真田と荒垣を競わせるP3P女性主人公 P5主人公の「P3主人公にもできない」発言 P4主人公とP5主人公の戦い 発売前に公開され、目玉として推されたシーン。 第2迷宮に進んだ怪盗団一行は、こちらに凄い勢いで向かってくるP4主人公を感知する。P5主人公がモデルガンを持って迎え撃ち、激突した二人はそのまま激しい戦闘にもつれ込む…という熱いシーンだが、そうなるに至った理由は焦ったP4主人公が一方的に襲い掛かっただけ、というもの。 マヨナカテレビの中に入る際に第2迷宮に迷い込んだ自称特別捜査隊は陽介がはぐれ、ナビのりせが毒で動けない状況に陥っていたが、それならば普段以上に慎重になるだろうし、敵意を見せていたわけでもない怪盗団に日本刀を持って襲い掛かるのもやりすぎではないだろうか。「本当に斬るつもりはなかった」との事だが、モデルガンで迎え撃ったP5主人公に斬りつける姿は威嚇を越えている。 結果、慎重な性格のはずのP4主人公がただでさえ仲間を欠いた状況であるにも関わらずたった一人で実力未知数の存在に立ち向かい、どう見てもシャドウではない相手に問答無用で何度も斬りつけ、後になって「君達を襲う気も、本当に斬るつもりもなかった。威嚇のつもりだった」という犯行動機のような台詞を吐き、あまつさえ怪盗団に解毒剤を持っていないか尋ねるという礼節を欠きまくった言動を取る最低な人物になっている。 この台詞を言っている時のP4主人公の名前は「落ち着いた少年」表記になっているが、落ち着いた少年は出会い頭に斬りかかったりしない。いきなり斬りかかるという行動を踏まえた上での「落ち着いた少年」認識なら、それはもうただの二重人格だ。 P4主人公の行為が正当防衛なら良かったのだが、そもそもP5主人公が応戦したのはP4主人公がこちらに爆走してきたからで、怪盗団には何の非もない。警告も対話の試みもなく斬りかかっておいて威嚇のつもりだった、襲う気は無かったと言うのは無理がある(怪盗団側の台詞ではP5主人公の攻撃をP4主人公が全て受け切った事になっているが、最初に突撃してきたのはP4主人公)。 もし相手が怪盗団ではなくF.O.Eで、単独行動を取ったP4主人公がやられてしまったらどうするつもりだったのか。返り討ちにされるほど脅威レベルは高くない相手だ、とP4主人公が判断して斬りかかったのなら、尚更自分より格下の相手を襲撃し、解毒剤を要求する最低な人物という事に…。 彼は何をしたかったのだろう。何も悪くない相手にいきなり斬りかかってしまうという大きな借りを作った相手に、更に解毒剤や救援といった借りまで作りたかったのか?先の非礼を許された上に、迷宮からの脱出ルートまで教えてもらったら、特捜隊は怪盗団に一生頭が上がらなくなると思うのだが。 前作のペルソナQでは、「主人公側のピンチにもう片方の集団が駆け付け、自分の所の戦闘曲をバックに共闘する」という胸熱王道的展開でP3勢とP4勢が合流を果たしたが、今回は「P4勢がとんでもない非礼を主人公側であるP5勢にぶちかまし、助力を得る」という対等さも何もない関係でスタートしてしまった。 捜索者放置で雑談に興じるペルソナ使い一行 第1シアターでは真と春、第2シアターでは陽介、第3シアターではP3主人公とアイギス、第4シアターではひかりが仲間からはぐれ、危険な状況に陥るが、彼らの捜索中でもシアターの道中では雑談イベントが発生する。 結果、正義を掲げるペルソナ使い一行は、一刻を争う事態にあってもコードネームネタで盛り上がり、理想のデートプランについて語り合うような非情な集団に成り果てた。 草食竜の秩序を乱すペルソナ使い一行 第2シアター『ジュネシックランド』は、群れを作り、多数決で物事を決めていく事で過酷な弱肉強食の世界を生きる草食竜達の物語。 肉食竜に攫われた仲間を切り捨てる草食竜の群れを、ペルソナ使い一行は「非情だ」と批判する。弱肉強食の世界において、草食竜に捕食者へ抗えと言うのは酷だ、と指摘する人間は特にいない。 自分達の秩序を乱した人間に対しても多数決で排除しようとし、人間側が聞く耳を持たないと知ると草食竜達は逃げ出すが、そんな草食竜を「話せば分かる」と追いかけるペルソナ使い達。 草食竜達が向かった先は“肉食竜が存在しない楽園”のはずだったが、そんな楽園はどこにもなく、群れを導いたヨウスケサウルスが他の草食竜に責め立てられてしまう。 「お前のせいで自分達は危険な目に遭った」「許してもらいたかったら人間達を倒せ」と仲間に詰め寄られ、追い詰められたヨウスケサウルスは暴走して怪盗団らに襲い掛かる。 被害者でしかないヨウスケサウルスと、彼を煽る取り巻きの草食竜に対し、「こうなったらもう話し合いは無理そうだ」と判断して容赦なく叩きのめすペルソナ使い達。倒された草食竜達は改心し、乱入してきた肉食竜を力を合わせて撃退、「これからは多数決はやめて話し合って決めていこう」と一致団結して物語はハッピーエンド。 ペルソナ能力という特別な力を持つ強者であるペルソナ使い達が、「仲間の顔色を窺い、本心を押し殺して生きていくのは駄目だ」という人間の価値観を草食竜に押し付ける展開。草食竜の生態や彼らの世界の掟に理解を示す様子はない。嫌がる草食竜を追いかけ回し、ヨウスケサウルスの暴走の間接的な原因を作ったにも関わらず、それを反省する事も謝る事もない。 第1シアターでP3P女性主人公がカモシダーマンに言い放った、「あなたは相手の話を聞かず、自分の価値観を押し付けるだけ」という台詞が特大ブーメランとして全編通して刺さり続けるシアターである。 ロボットの世界を破壊するペルソナ使い一行 第3シアター『A.I.G.I.S』は、人類が滅び、AIによって管理されたロボットだけが住む楽園が舞台。そこでペルソナ使い一行は、個性を得たためにエラーとして初期化されそうになっているロボット“リボン”と出会う。 花を美しいと感じる自分の心を失いたくないという気持ちと、世界の秩序を乱すエラーである自分は排除されるべきという気持ちに板挟みになり苦しむリボンに、一行は「個性が悪とされる世界なんて、自分達は気に入らない」「リボンの個性を否定する基準や規範は全部ぶっ壊す」と息巻き、世界の指導者に挑みかかる。指導者は「個性など不要だ、異分子は排除する」と主張するが、ペルソナ使いとリボンの反逆によって倒される。 ロボットを統率するマザーコンピュータが破壊され、指導者がいなくなった世界はリボンが引き受ける事に。「今後も自分のように個性を持つロボットが生まれてくるだろう。そんなロボットが生きていける世界にしていく」というリボンの台詞で、物語は締めくくられる。 自分の心と世界の秩序、どちらも切り捨てられず葛藤するリボンの心に寄り添う事もなく、「自分達が気に入らないから」という傲慢かつ自己中心的な発想を元に蹂躙の限りを尽くすペルソナ使いの構図。自分達の感情でリボンを連れ回し、「みんなでリボンを救おう」と一致団結し、第2シアターに引き続き力と数にものを言わせて侵略者の如くロボットの世界を破壊していく彼らの姿は、涙が出るほど個性に満ち溢れている。 なお、破壊した後のロボットの世界の面倒を見るつもりは特に無いらしい。 鬱に理解の無いペルソナ使い達 ラストダンジョンにて、前向きに生きる事ができず異世界の映画館に囚われた人々の存在を知ったペルソナ使い達は、「それでは駄目だ」「人は何度でも立ち上がれる」「前向きに生きよう」と呼びかける。 人々を映画館に招いたのはラスボスで、救いのない映画を見せ続ける事でひかりのような弱者側の人間達を“救済”するのが目的だったが、ペルソナ使い達はラスボスに抗う事を選び、ひかりと共に人々を説得し、改心させる。 弱者である人々に寄り添う事もせず、ペルソナ使いという強者の立場からポジティブな言葉を連呼し、洗脳じみた方法で改心させていく心の大怪盗団。ラスボスからは「ひかりと一緒に帰還すればいい」と言われたにも関わらず、ラスボスの邪魔をする彼らの傲慢すぎる言動は、プレイヤーからは「鬱に理解の無いペルソナ使いbot」と揶揄された。 特別課外活動部に対するP3P女性主人公のゼロ距離ムーヴ テオドアと共に映画館に迷い込んだP3P女性主人公は第3シアターで自分の仲間である特別課外活動部の面々と再会するが、彼らは正史の存在であり、P3主人公の仲間であったため、P3P女性主人公の事は全く知らない立場だった。 パラレルワールドの特別課外活動部のリーダーに戸惑いつつも自己紹介していく課外活動部だが、荒垣の番になった途端、P3P女性主人公は自分が知りうる彼のプライベートな情報を容赦なく暴露していく。 本人が恥ずかしいと思っている事まで平気でバラし、後にコードネーム付けで盛り上がる場面でも畳みかけるようにゆかりや風花や天田の情報の暴露を重ね、中には侮辱めいた言葉まで吐いていくP3P女性主人公。そんな彼女をたしなめられるような勇気ある人物は、残念ながらペルソナ使い一行の中には存在しなかった。 +該当シーン台詞書き出し1 荒垣「俺は荒垣真次郎。一応、高3…ってことになるか。 よろしく頼む。 あー…以上だ。」 陽介「えっと…終わり?」 荒垣「これ以上は、特に言うこともねぇ。」 P3P女主「荒垣先輩、見た目は怖いけど、すっごく仲間思いで優しいんだよ。 料理もオカン級で、みんなにもご飯作ってくれたり!」 荒垣「バッ…てめ、何言ってやがる!?」 P3P女主「あ、その…ごめんなさい。 私の知ってる荒垣先輩はそうで…違いました?」 順平「いやいや、花マル大正解よ! 荒垣サンの所持スキル、『オカン』がぜってー入ってるっしょ!」 荒垣「順平、テメェ…」 順平「あ、ああーっと! 次は天田少年とコロマルの番な!」 +該当シーン台詞書き出し2 杏「真田さんは、見た目でいくと…『ボクサー』かな?」 ゆかり「まんますぎない? イメージ的には『プロテイン』とか…」 荒垣「それでいいだろ。白飯にプロテインぶっかけて食う奴だしな。」 真田「おいシンジ。随分と扱いがおざなりじゃないか?」 荒垣「丁寧に考えたところで、どうせアキはプロテインがどうの言い出すだろうが!」 真田「なっ…バカの一つ覚えみたいに言うな! 俺がプロテインにこだわる理由は、きちんと体の栄養を考えた上でな…」 P3P女主「ハイハイ、じゃあ真田先輩は『プロテイン』ということで! 次、ゆかりは『ピンク』とかどう?」 ゆかり「は? 私もコードネームつけんの!?」 陽介「お、いいじゃん! 岳羽さん、都会の女の子って感じだもんな!」 P3P女主「でしょ? ゆかり、私服や小物もピンクが多いしね。」 ゆかり「ちょっ、なんで知ってんの!? …って、そっか。私のこと知ってるんだったっけ。」 天田「あ、あの。僕とコロマルのコードネームも…」 春「天田くんは槍使いだから、『ランサー』とか…? 普通かな?」 P3P女主「ゆかりは『ピンク』なら、天田くんは『ブラック』ってどう?」 天田「『ブラック』…悪くないですね。 フェザーマンでも、ブラックは孤高の存在として描かれてるし、大人っぽいですよね。」 P3P女主「それに、いつも頑張ってブラックコーヒー飲んでるもんね。」 天田「えっ? そんなことまで知ってるんですか!?」 コロマル「ワン、ワン!」 祐介「そうだな…コロマルは『漆黒の炎に包まれし冥府より召喚された野獣』ッ…!」 コロマル「クゥーン…」 双葉「おイナリのセンスは、犬界には早すぎるみたいだな。」 順平「じゃあ、次! オレっちの番! なあなあ、どんなコードネーム?」 選択肢「ヒゲ」「オッサン」「お手上げ侍」 P5主「ヒゲ」 順平「オレっちのアイデンティティ、ヒゲ!?」 雪子「ヒゲって、そのまんますぎ…ぷっ、くく…あはっ、あははっ!」 春「ふふっ、そんな…笑ったら失礼だよ、雪子ちゃん…ふふ。」 完二「センパイたち、笑いすぎっス…」 P3P女主「荒垣先輩は、えーと…『ガキゴロウさん』とかどうですか?」 荒垣「は…!?」 P3P女主「コロマルのこと凄く可愛がってるし、いいかなって思ったんですけど…」 荒垣「ばっ…お前、何言って…!」 コロマル「ワンッ!!」 荒垣「コロちゃ…コロマルまで、賛成するんじゃねぇ!」 竜司「見かけによらず、犬好きなんだな…この人。」 風花「(P3P女主)ちゃん、みんなのこと本当によく知ってるんですね。凄い…」 P3P女主「風花のことだって知ってるよ? えっと、風花のコードネームは… 『ハッカー』とか、『キラークッキング』とか…?」 双葉「『ハッカー』はわたしと被るな。」 陽介「それ言ったら、『キラークッキング』もこっちの女性陣と被りまくんぞ?」 千枝「何か言った!?」 風花「あ…その、そっちの世界の私も、料理の腕はイマイチなんですね…」 P3P女主「えーと、イマイチっていうか…殺人事件が起きそうなレベルくらい?」 ゆかり「ハッキリいいすぎでしょ。」 順平「つーか、やっぱこっちと変わんねーのな。」 美鶴「お前たち、その位にしろ。そろそろ出発しなければ…」 順平「あ、桐条先輩がまだだったわ。(P3P女主)、何かある?」 P3P女主「『ブリリアント』…は形容詞だから、『処刑女王』とかどう?」 美鶴「な、なんだと?」 ゆかり「あ、確かに…桐条先輩、よく言ってますよね。」 美鶴「やめてくれないか…」 真田「それにしても、ここまで俺たちのことを理解しているとは… なんだか、こっちまでそれが当たり前な気持ちになってくるな。」 P3P女主「はい…私もビックリしてます。 ここにいるみんな、私の知ってる仲間たちと全く変わらなくて…」 (書き出し終わり) 真田と荒垣を競わせるP3P女性主人公 第3シアターにて、大勢のロボットに囲まれ初期化されそうになっているリボンを発見した怪盗団達。 リボンを助けるか様子を見るかで意見が分かれていた所、奇襲をかけようとする真田とそれを引き留める荒垣とで軽い諍いが起きる。そんな2人にP3P女性主人公が言い放ったのは、「じゃあ、どちらが早くあのロボットを倒せるか競争しましょう」という台詞だった。 明智と荒垣と美鶴が引き留めようとしているのになぜ煽るような事を言うのか、そもそも一刻を争う事態であるのに競争感覚? と突っ込み所しかない発言である。しかしこの言葉を聞いた途端、真田はもちろん、彼を止めようとしていた荒垣までP3P女性主人公の提案に乗せられ、敵に突っ込んでしまう。 そして2人を扇動したP3P女性主人公は仲間にたしなめられるどころか、「彼らを扱い慣れている」「助かった」と褒められ、感謝される始末。 今作でのP3P女性主人公絡みの会話ではもはや珍しくはない、P3P女性主人公のお手柄のために他キャラがsageられ、周りが不自然な形で彼女を持ち上げるシーンの一つ。 ちなみに、『ペルソナ3』本編で真田と荒垣がこのような低レベルな争いを起こした事は一度もない。 +該当シーン台詞書き出し 風花「あの、それよりもあの子…このままだとAIを初期化されるって…!」 選択肢「助けるぞ」「様子を見よう」 P5主「助けるぞ」 竜司「おう! ほっとけねえし!」 明智「待て。慎重に行こう。 向こうは僕たちに気付いていないようだ。ここは様子を見ながら…」 真田「いや、好機だ。今なら奇襲できるぞ。」 荒垣「ただブン殴りてぇだけだろ。闇雲に突っ込むな。」 真田「なにっ…!?」 美鶴「お前たち、こんな時にやめないか!」 P3P女主「じゃあ、競いましょう! 先輩たち、あのロボどのくらいで倒せます?」 真田「3分もかからんな。」 荒垣「俺は1分だ。」 真田「なら俺は30秒でやってやる!」 荒垣「ハッ、大口叩いて後悔すんなよ!?」 真田「待てっ、シンジ! 抜け駆けは許さん!」 順平「すげぇ…扱い馴れてんなー。」 P3P女主「えへへ、まあね! よくあるし、対処方法はバッチリ!」 美鶴「まったく…そちらの世界でも、あいつらは同じことをしているのか。 まぁいい。とにかく、君のおかげで助かった。」 真「私たちも遅れを取れないわ。加勢しましょう!」 (書き出し終わり) P5主人公の「P3主人公にもできない」発言 第4シアターにて、ひかりがP3P女性主人公に感謝する場面で突如出現した選択肢。 シリーズ最新作の主人公が先輩主人公をイフ女主人公と比較してsageるという前代未聞の選択肢。選択肢次第ではアイギスやP4主人公まで同調してP3主人公や他キャラを蔑ろにし、順平やゆかりも咎めないという最悪の会話と化す。そしてそれを聞かされるP3主人公の心境や如何に。 なお、その選択肢の直前の会話でも、P3P女性主人公がP3主人公を異物として扱うような発言をしたり、ゲストヒロインのひかりがP3P女性主人公を全力で持ち上げたりと突っ込み所満載である。 特別課外活動部の絆はもうボロボロ。 +該当シーン台詞書き出し ひかり「ねえ、(P3P女主)ちゃん…訊いても…いい?」 P3P女主「え、なになに?」 ひかり「さっき言ってたよね。ここに来てから、ずっと怖かったって。 自分だけが違う。イレギュラーみたいだって。」 P3P女主「あはは…そのことか。 えっと、つい勢いで言っちゃったけど、そんな大げさな話じゃないよ?」 美鶴「…よかったら、聞かせてくれないか。君がどういう気持ちだったのかを。」 P3P女主「ええと…なんて言えばいいのかな。 ここに来たみんなには、みんなにしか出来ない役目があるじゃないですか。 でも、私だけが違った。 私がいた場所には、私じゃない『彼』がいて… だから、たまに考えちゃったんです。 私の役割って何なのかな? 私が来たのは何かの手違いなのかな、って。」 ひかり「て、手違いなんかじゃないよ!」 P3P女主「えっ?」 ひかり「だって特別課外活動部のみんなは、(P3P女主)ちゃんの存在を受け入れたでしょう? …思い出したの。 私もきっと、ずっと(P3P女主)ちゃんと同じだった。 自分が自分である意味とか、存在理由とか…どんどん自信が持てなくなっていった。 だけどね、あなたに出会って分かったの。存在する意味がない人なんて、いないって。 (P3P女主)ちゃんが居てくれたから、私も立ち向かう勇気が出たんだよ。」 P3P女主「私が居たから?」 選択肢「その通りだ」「それが役目では?」「(P3主名字)でもできない」 P5主「その通りだ」 (差分無し) P5主「それが役目では?」 P4主「ああ、ひかりの一番近くに寄り添えるのは他の誰でもない。(P3P女主名字)さんだ。」 P5主「(P3主名字)でもできない」 アイギス「お二人のスペックは、極めて似ています。 ですが、その特異な立ち位置は(P3P女主)さん固有のものであります。」 P3P女主「な、なんか照れちゃうな。 そこまで深刻なつもりじゃなかったんだけど…でも、すごくラクになったかな。 ありがとうね、ひかりちゃん!」 ひかり「え? あ、うん…私こそ、ありがとう。」 順平「うーん、いいですなぁ。 友情って、本当にいいものですね~。」 クマ「クマもナミダがチョチョギレてるクマ! 友情って、本当にいいものクマ~! ずびびびびーっ!」 陽介「バッ、おまっ! 勢い余ってハナ飛ばすな!」 ゆかり「ま、あんま後ろ向きなのはらしくないしね。 みんなで前向けるなら、それが一番じゃん?」 P3主「ふふ、そうだね。僕もそう思うよ。」 美鶴「(P3P女主名字)、ありがとう。 改めて、君の気持ちが聞けて良かった。」 P3P女主「えへへ…言うつもりじゃなかったのにな。 でも、話して良かったです。」 美鶴「さて、あまり長居もしていられまい。そろそろ行くぞ。」 (書き出し終わり)
https://w.atwiki.jp/pkujapan/pages/14.html
このwikiで翻訳した問題です。 1000~1999 1012 Joseph - 悪人殺し 1017 Packets - 箱詰め 1426 Find The Multiple - 倍数 1519 Digital Roots - デジタル根 1658 Eva s Problem - 数列 2000~2999 2299 Sumsets - 和 2406 Power Strings - 文字列の累乗 2407 Relatives - 互いに素な整数 2533 Longest Ordered Subsequence - 最長部分列 2665 Trees - 残される木 2823 Sliding Window - スライド窓 3000~ 3067 Japan - 道路建設 3663 Costume Party - 仮装パーティ
https://w.atwiki.jp/linearalgebra/pages/132.html
このページの内容は準備段階のものです。数学書房「考える線形代数」をお買い求めください。 4章練習問題 <4-4. 随伴行列|4章練習問題解説> <4-4. 随伴行列|4章練習問題解説>
https://w.atwiki.jp/linearalgebra/pages/143.html
このページの内容は準備段階のものです。数学書房「考える線形代数」をお買い求めください。 6章練習問題 <6-4. 基本変形と逆行列|6章練習問題解説> <6-4. 基本変形と逆行列|6章練習問題解説>