約 593,554 件
https://w.atwiki.jp/yumetoiunano/pages/22.html
――よくある問題① 注意してあげました さん1 掲示板で書き込む以上、ルールやマナーを守るのは当然! お前は守れてないから、駄目だろ! 上の言い分は、もっともなんですよね。 確かに、そうなんです。そうなんですが、それが駄目な場合もあります。 例えば、複数の名前を使っている人がいるとして、その人に「複数の名前を使うのはルール違反なのでやめてください」といったとします。 さて、上の文は一見良い注意に見えますが、実際はそうではありません。 なぜなら、何故複数の名前を使うのがルール違反なのかを書いていないからです。 たいていの場合、ルール違反する人も、これが正しい、と思ってやっています。 なのにいきなり、ルール違反だ、と言われても、何故なのか、と考えます。 自分で何故なのかを調べる……という人なら良いのですが、残念ながらそういう人ばかりではありません。 特に初心者の方などは、「なんでそんな風にいうんですか! いいじゃないですか!」と言ってくる人もいます。 なのでそういうときには、「名前を一つにしないと誰か分からない」「得点を高くしようと別人に成りすまそうとしていると思われますよ」と、何故駄目なのかを説明しましょう。 それで初めて、相手は納得してルールを守ることが出来るのです。 ――よくある問題② 注意してあげました さん2 次にあるのが、便乗注意です。 以前の掲示板の話になるのですが、こんなことがありました。 そこには「職人ランキング」という、小説などの点数を決めるランキングがあったのですが、そこである人が不正を働いて、難点に投票しても100点になるようにしていたのです。 無論、これは良いことではありません。 なので、管理人に報告するのはまったく問題がありません。 が、しかし、以前の掲示板では、これでは収まりませんでした。 管理人は、ランキングの点数の大幅な減点を罰として科せました。 本来なら、これで終わるはずだったのですが、あろうことか、他の利用者が違反した人を責め立てました。それも10人ぐらいが。 確かに、悪いことをしましたが、これでは注意ではなく、ただの自己満足の部類です。 もはや、そんなことを言っても何も変わらないのですが、口々に言ってしまったんですね。 こういうことは、よくあります。 たとえば、誰かが注意をして、さらに他の人が同じように注意をする。 注意された側は、一回聞けば分かります。 注意したのに聞かなかった、という場合などではもう一度言って良いと思うんですが、あまり何度も同じことを注意するのは好ましくありません。 かえって他の問題を巻き起こすだけです。 ――よくある問題③ 荒らしなんて関係ねぇ さん 荒らしが出た場合の定石は無視、スルーです。 ですが、時々荒らしなんてものともせず感想を書いたり作品を投稿されたりする猛者がいるんですよね……。 悪いこととは言いませんが、やめといた方が良いと思います。 そういう場合、大抵荒らしに目をつけられます。 それで、荒らしに成りすまされたりします。 何より、荒らしが面白がります。 問題早期解決のためにも、荒らしが出たら何に関しても無関心がよいかと思います。 ――よくある問題④ ネットの画像は俺のもの さん えー、プロフィール帳に画像を貼ることが出来たり、My作品集も、画像を貼れる様になるときいています。 が、ここで注意してもらいたいのが、勝手に画像を取ってきたら駄目だということです。 画像や音楽には「著作権」というものがあり、その人の思想によって創造されたものを第三者が勝手にその人の許可なく使用するのは駄目だ、というものです。 これは法律でも定められています。 が、これを知らずに、勝手にはっつけている人も、少なくないことかと存じます。 自分で撮ってきたものや、勝手に使用して良いですよ、と書いてあるのならいいのですが(但し肖像権の問題もあり、詳しくは下)、そう書いてないものは基本的に駄目です。 ゲームの公式サイトとかのギャラリーのところとかは、よく勝手な使用を禁じます、って書いてると思います。 このように、画像を勝手に使ってはいけないことを理解しましょう。 その提供者に許可を得るか、諦めてください。 そんなことでつかまらねーよ、と思う人もいるかと思います。 僕も思います、捕まらないと思いますよ。 大きな企業が一個人に付き合ってる暇も、仮に一般人の写真にしても、裁判までして訴えるなんてないでしょうからね。 でも、分かりません。 訴えられるかもしれません。慰謝料払わないといけないかもしれません。 何より、あなたの人間性が露になって、付き合ってくれる人間は、少なくなるでしょう。 なので、出来る限り、写真は自分で用意するようにした方が良いです。 また、自分で撮った写真でも、「肖像権」というものがあります。 これは、人を写した写真について、その写された人の権利のことです。 写真を撮るのは良いけど、勝手にネットにのっけるな、ていうときのための権利です。 人が映っている写真の場合、その人に許可を得るのが筋です。 このように、「著作権」と「肖像権」があることを理解し、守ってください。 {これはマナーでもありますが、法律です。 これを破ることは触法行為です。}
https://w.atwiki.jp/inteligent2/pages/10.html
問題ID 問題名 作成者 000023 orz_ capo 000077 Opening! Pesot.jp/ 000230 abfg BerryC-ute 000390 SAYURIN@DENGEKI DENGEKI@OFFICIAL 000453 omoi5 tetuya 000511 IQ200_LESSON1 Akihiko 000564 moss 18 S-moss テンプレ作りました 見難いですがどうぞ。 もっと見やすくできるなら弄ってもらってもかまいません(;´∀`)
https://w.atwiki.jp/pkswsougiwiki/pages/31.html
広報・商法・対応 問題点 広報・商法・対応 問題点「最強」のポケットモンスターたる本作 リストラ問題リストラにおける広報と騒動 『Pokémon HOME』との関連性 Switch本体・SDカード破損 本作プレイ中におけるバグへの企業の対応 エキスパンションパス購入にあたる注意表記 エキスパンションパスによる追加アイテムがバトルバランスに直結している 通販サイトのレビュー 「最強」のポケットモンスターたる本作 本作『ソード・シールド』ディレクターたる大森滋氏は、本作を「最強のポケットモンスター」と謳っていた。前作『Let Go!ピカチュウ・イーブイ』は本作と別のスタッフが携わっており、主要スタッフは本作に集中していた。前作が151匹+2匹しか登場せず『初代』リメイクであること、全体のボリュームの少なさ、「親御さんがビックリ」を生んだグラフィックの低レベルさなどから、完全新作である本作『ソード・シールド』の高レベルな仕上がりを期待していたユーザーも少なくなかった。 しかし本作の公式前情報である、過去ポケモン6割を犠牲にしたリストラを理由に作られた10年以上も前の据え置きソフトに劣るグラフィックのゲーム動画、味差分でかさ増しをしたカレー100種という妄言、3Dモデルの使い回しやモデルを巨大化させるだけのダイマックス、廃止したメガシンカと大して差がないキョダイマックス、ルミナスメイズの森24時間ライブで明かされた新ポケモンは終盤のガラルポニータ1種のみなど、「最強」には程遠いことは一目瞭然であった。 その上、明らかに批評を買うようなシステムやポケモンを伏せ、広報がCMにおいてはゲーム画面を殆ど映さない、マトモであると判断した数少ない要素を情報を絞って購買意欲を煽っていた上、ポケモンセンターでの予約後に取り消しは応じないとしていたのであるから、非常に質が悪い。 加えて、「株式会社ポケモン」は海外で本作の情報をリークしたユーザーを訴訟に持ち込むとしている。その訴訟理由が「リークにより実際の売上が本来見込んでいたものよりも少なくなった」というもの。リーク者に当然罪はあるが、本作のありとあらゆる問題点を伏せ、そしてバグや破損問題を放置したまま発売日にリリースできるよう強引に仕上げた公式側の制作意欲と態度を棚に上げ、売上の問題をすべてリーク者に責任があるとすることも如何なものだろうか。2020年1月23日発売予定だったスクウェア・エニックス作「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター」は、バグや安全性などの「更なるクオリティの向上」のために発売を同年夏へ延期し返金も行う措置を取っており、本作の3D関連を担当した「デジタルワークスエンタテインメント」が携わった「妖怪ウォッチバスターズ2」でさえも、大量のバグを抱え問題騒動になってはいるが発売延期をしていた。問題を抱えているのであれば、ユーザーを安心させるため延期措置をとることが常識的な対応である。 ただ、発売後に報告されたSwitch本体やSDカードの破損の件を見れば、過去シリーズに例のない「最強」の作品であるとはいえる。過去作ではバグやセーブデータ消滅の不具合はあったものの、ハードそのものを破壊する例はなかったためである。 リストラ問題 リストラにおける広報と騒動 リストラの概要については、「リストラ関連 問題点」を参照。 E3で今後の作品でリストラがなされることを告知した後、日本ではニュースサイトのインタビューに返答したが、当初の文面を告知なく追記訂正している。「発売当初の時点でガラル地方に出現しないポケモンは今後のアップデートで登場する予定はあるのか」という質問に対し、当初は「本作に登場しなくとも別の形で活躍させる考え」と直に表明していたが、何等かの意図ですぐに訂正が入り、前述の回答直前に「アップデートについては未定」との一文が加えられている。 訴訟大国の海外に向けては、リストラに関してお詫びのメッセージを送っているが逆にユーザーの怒りを買い、Twitterにて「#BringBackNationalDex」(全国図鑑を返せ)のハッシュタグが拡散されることとなった。 大森滋氏がインタビューにて「3Dモデルは作り直すことになった」と発言。しかし、3DS「ポケモン立体図鑑BW」「ポケモンARサーチャー」や本編作『X・Y』~『ウルトラサン・ムーン』やアーケードゲーム「ポケモントレッタ」「ポケモンガオーレ」、スマートフォンアプリゲーム「ポケモンGO!」などのあらゆる媒体のゲームでポケモンの3Dモデルが流用されていることは明らかであり、発売前のムービーからも使い回しであることは明白であった。発売直前での解析データから出てきたポケモンの3Dモデルが過去作のそれと一致していることが明らかとなり、再度海外ユーザーが怒りを覚えTwitterで「#GameFreakLied」(ゲームフリークは嘘つき)のハッシュタグが拡散し、海外エリアでトレンド1位を取っている。しかし、一定時間が経つと公式側からの処理なのか、検索候補に表示されなくなってしまう。 ただ、日本国内ではゲームフリークの公式サイトの3Dモデル担当者がインタビューページで「3Dモデルは使い回しできるよう作っている」旨の発言をしていることがかなり前に明らかになっていた。(ホームページリニューアルのため、現在は該当ページは削除されている。リンクは削除前に取得されたアーカイブである。) 10月24日、「歴代のポケモンが本作へ揃う」TVCMが公開され、増田順一氏もこれを取り上げた。しかしこれはあたかも「Let s Go!ピカチュウ・イーブイ」までの809種全てが登場すると誤認させる内容であり、リストラが告知されたことを知らないユーザーに対して詐欺を行っているも同然の行為でしかなかった。公式の誤認宣伝はこれに始まったことではなく、例えば前作「ウルトラサンムーン」では「キミの知らないアローラ」と謳っておきながら実際は「9割知っているアローラ」であり、大森滋氏はインタビューで「(「ウルトラサンムーン」を)まるで新作のようだ、と拡散してほしい」と詐欺をユーザーにも助長させるような発言を行っている。 どのポケモンがリストラされるのかは発売前は愚か、結局発売後にも公式側から公開されることはなかった。 『Pokémon HOME』との関連性 2020年初旬に『Pokémon HOME』を解禁し過去作のポケモンが本作へ転送できると、本作が発売される前に大々的に発表をしている。「初旬」という言葉は「月」単位で使われるものであり、年単位で使うことは誤り。正しく言うのであれば「2020年初め」「2020年初頭」である。2020年1月9日のポケモンダイレクトにて、『Pokémon HOME』のサービス開始は2020年2月であると発表された。 前述のとおり、公式側がリストラ問題について正確に情報を公開していないため、「『Pokémon HOME』が解禁されることにより、ガラル図鑑に存在しない過去作すべてのポケモンを本作へ転送できる」と勘違いしているユーザーも多い。ガラル図鑑に存在するポケモンのみを転送できることは、ゲームメディアサイトの「INSIDE」が本作発売前の6月12日に記事に取り上げ報じていた。 (記事はコチラ) 実際に転送できるようになったのは、元々のガラル図鑑に存在する319種(過去作4割分)のポケモンと、エキスパンションパス導入に伴う更新データ「Ver.1.1.0」及びDLC「鎧の孤島」「冠の雪原」で追加された221種、後述の図鑑に存在しない35種の、計575種(過去作7割分)でしかない。『Let Go!ピカチュウ・イーブイ』までの総数は809種で、234種ものポケモンは『ソード・シールド』に登場しないこととなっている。234種という数は決して少ないものではない。 海外ユーザーによってゲーム内部データを解析されたことで35種の未公開ポケモンが存在していることが発売前に明らかになったが、この35種のポケモンについてはたとえ解禁されてもアップデートによる追加データではない。エキスパンションパス導入に伴う更新データ「Ver.1.1.0」に全ての伝説ポケモンが含まれることから、内部データの35体のうち数種がこの中に存在するものと思われる。幻のポケモンはこの更新に含まれていないようなので、これはアップデートによる追加ではない。 解析で明らかになっていた未公開ポケモンは次の通り。 +35種の未公開ポケモンリスト フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ、ゼニガメ、カメール、カメックス、ミュウツー、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、マーシャドー、ゼラオラ、メルタン、メルメタン(キョダイマックス込) Switch本体・SDカード破損 Switch本体やSDカードの破損及びエラー全般の概要については、不具合概要を参照。 問題に関する時系列についてはこれまでの流れを参照。 発売直後からエラーによるゲーム強制終了、SDカードやSwitch本体の不具合発生・破損が相次いで報告される中、任天堂やゲームフリークは真摯に対応する姿勢を見せていない。本問題を伏せたままクリスマスや年末年始の商戦を乗り切るつもりなのだろうか。 任天堂のサポートへ本問題に関するメールを送ると、「本作で本体が破損する問題は確認されていない」という回答が返ってくる始末であった。その後に修理報告が増えてくると「問題解決に対応している」文面のメールが返ってくるようになったのだが、確認されていない旨のメールも混じって返信されていた。電話口のサポートでは、面倒そうな対応で「電気的な問題かもしれない」などと回答されたケースもあった。2019年12月14日、ついに増田順一にあてた破損報告ツイートに、彼自身からの返答ツイートが投稿された。しかしその内容は、任天堂への丸投げ対応であり謝罪の言葉一つすらなかった。 2020年1月9日のポケモンダイレクトにおいて、本問題についてはまったく語られることはなかった。 本作プレイ中におけるバグへの企業の対応 破損に及ばないゲーム中のバグも本作は異常に多く見られるが、発売から1か月以上経過しても修正パッチを配布することもなく、公式側からの注意喚起や状況報告といった最低限の対応をする兆しもない。 Twitterにてユーザーが「ボックスのポケモンが消失する」バグに遭い、増田順一氏や任天堂公式サポートへ問い合わせをするも、返答はテンプレート通りのものであり、「ユーザー側の手違いではないか」「逃がしてしまった可能性が高く公式側では対応不可能」などの、ユーザーへの責任転嫁や丸投げといった対応を取っている。http //archive.ph/p5tDA (増田順一氏の回答)http //archive.ph/BqgXA (任天堂の対応1)http //archive.ph/stwJk (任天堂の対応2) 任天堂のサポート姿勢は故・岩田聡氏が同社の社長時代であった頃と比較すると一変している。受取期限が超過した「ミュウ」抽選について電話で問い合わせると受取をさせてくれたこと、『ダイヤモンド・パール』におけるポケモンが消失するバグの被害に遭ったユーザーに、大事にしていた伝説ポケモンのデータを復旧データに入れてくれたこと、修理困難な「ニンテンドーDS」本体を修理価格で新品と交換の対応をしてくれたこと、本体に貼ってあったステッカーを修理後の品にも貼り付ける対応をしたこと、「ニンテンドー3DS」の一部パーツ破損における修理を無償で対応したなど、故・岩田聡氏がご存命であった頃には数々の良心ある対応を行っていた。 しかし社長が変わった現在は前述の通り、サポートにおいて不具合やバグをユーザーのせいにし解決に応じないなど、まるで社内が180度軌道転換したような冷たい対応となっている。 2019年12月シーズンのランクマッチでは、一部プレイヤーの間でサーバーに接続できず、ランクマッチに参加できないという問題が発生していたが、公式側から当該ユーザーへのサポート対応は一切されなかった。 2020年1月9日のポケモンダイレクトにおいて、Nintendo Switch本体及びSDカード破損と同じく本バグ問題について語られることはなかった。 エキスパンションパス購入にあたる注意表記 2020年1月10日よりリリースされた本作専用「エキスパンションパス」の購入ページにて、「登場する伝説のポケモンやその進化に関わる要素に関しても、ソフトによる差がありません。」と表記されているが、これは実際の商品内容と大きく異なる表記である。実際には、エキスパンションパスに含まれるDLC第2弾「冠の雪原」において、「ダイマックスアドベンチャー」で出現する伝説のポケモンの種類は『ソード』と『シールド』に違いがある(=差がある)。『ソード』でのみ出現する伝説ポケモンは『シールド』のプレイヤーから交換してもらわなければ入手ができず、『シールド』におけるその逆も然り。 -購入ページで表記されている内容 ※購入ページで表記されている内容 エキスパンションパスによる追加アイテムがバトルバランスに直結している 有料追加コンテンツ限定でバトルバランスに直結するアイテムが2種類追加された。一つは「ダイスープ」、キョダイマックスが実装されている種族のポケモンで、且つキョダイマックス不可能な個体をキョダイマックス可能にすることができる。逆にキョダイマックス専用技が使い辛い種族のポケモンを通常のダイマックス不可な個体に戻すことも可能。 もう一つは「とくせいパッチ」、通常特性のポケモンを隠れ特性に変化させることができる。逆に隠れ特性のポケモンを通常特性にすることは不可能。バトルバランスに直結するアイテムにも関わらず、DLCなしではそれらを手に入れる方法は存在しない。実質課金限定アイテム、P2W(Pay to Win)の形になってしまう。 詳細はDLC 問題点を参照。 通販サイトのレビュー 「Amazon」などを筆頭としたインターネット通販サイトにおいて、本作商品レビューに所謂「やらせ」「サクラ」が大量に紛れ込んでおり、これにより評価が不当に上げられている。「Amazon」での評価を見ると、★5が異常に多いのだが、内容が具体的なものでなく、一言であるものや、果てにはゲームにまったく関係のないレビューが大半を占めている。 この不当な評価は本作で始まったことではなく、『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』においても「やらせ」「サクラ」のレビューが多々見られ、評価が上げられていた。 携帯端末「Android」及びPCブラウザ「Google Chrome」に対応した、Amazonレビューの信用度を判定する「レビュー探偵」アプリがリリースされており、これに基づくと本作のレビューは『ソード』『シールド』共に30%未満で、信用度が特に低く危険であると評価される。 『サン・ムーン』~『ソード・シールド』の各評価信用度は『ムーン』のみ80%で、その他は60%を切っている。(ソード)(シールド)(ウルトラサン)(ウルトラムーン)(サン)(ムーン)2019/12/31時点
https://w.atwiki.jp/pkswsougiwiki/pages/63.html
連動サービス『Pokémon HOME』について 連動サービス『Pokémon HOME』について『ポケモンバンク』以上の守銭奴課金 余りにも問題のあるサポート体制 ゲーム本編から移管されたシステム 端末毎に使用可能な機能が異なる 「リストラ」により最新作に登場しないポケモンへの措置対応 ポケモンの転送について本作『Pokémon HOME』への転送は一方通行 多くの手間が要求される『ポケモンバンク』への転送 『Pokémon HOME』は2020年2月12日にリリースされた、ポケモンのオンライン管理を主体とした別ソフト。 本作と連動する別作品であるが、本作と密接な問題点を抱えているため、特別に『Pokémon HOME』の問題点を列挙する。 システムの概要については、「Pokémon HOME」公式サイトを参照されたい。 『ポケモンバンク』以上の守銭奴課金 本作『Pokémon HOME』にはフリープラン(無料プラン)とプレミアムプラン(有料プラン)が存在しているが、本命システムとなる「シリーズ作品間のポケモンの転送」をはじめ、グラフ込のジャッジ機能などは有料プランを適用しなければ利用することができない。前作『ポケモンバンク』に無料・有料の区別はなく、利用にあたっては年間500円を要求していた。しかし本作は、1か月(370円)、3か月(610円)、1年間(1960円)と、前作と年間を比較するとおよそ4倍の年間利用料となっている。その上、『ポケモンバンク』と類似する転送や管理の機能を除けば、その他の機能の殆どは過去作においてゲーム内やWEBページで追加料金を課せられることなく行えていた機能、及び僅かな仕様変更を受けた機能である。 『ソード・シールド』などのゲームソフトとその「エキスパンションパス」、「Ninendo Switch」の有料オンライン、『ポケモンバンク』の年間使用料、そして本作『Pokémon HOME』の年間使用料と、これらの金額の合計は決して子供ユーザーにとって優しいものではなく、とてもではないがその年齢層向けのサービスとはいえない。3DS以前の作品から転送を試みるのであれば、更に別途ハードを用意する必要すら出てくるのである。 ライトユーザーや子供ユーザーにとって金銭面での問題は大きい一方、ヘビーユーザーや大人ユーザーについては金額よりも、問題のある機能面やサポート面などといった「対価を支払って得られるサービスの質が遥かに低い」という問題が後述の通り出てくる。 余りにも問題のあるサポート体制 本作『Pokémon HOME』の利用規約では、「本作に不具合やバグが存在しないことを保証することはできず、それらにより被った被害を補償することはできず、そのバグを修正する責任もない」と定めている。また、本作を利用するにあたって提供されるユーザーの情報は何故かフランス及びドイツに保管され、これらの保管情報に関しては日本及びその他の国の法律が適用されない。スマートフォン版規約 Nintendo Switch版規約 (その1) (その2)『ソード・シールド』内で既にボックスのポケモン等が消失するバグが確認されており公式での修正対応が未だになされないこと、『Let s Go!ピカチュウ・イーブイ』と『ポケモンGO!』間の転送通信でポケモンが消失した例があること、ユーザーが利用料を支払っていることを考慮すると、あたかも予防線を張って対応から逃げる姿勢はあまりにも責任感がなく問題がある。 悪名高いソーシャルゲームの規約でさえも、バグに対する修正義務はないが修正データの提供等による解決対応はするという最低限の姿勢を取っている。本作の上記規約のように、ここまで全ての対応を丸投げする規約は非常に珍しい。 なお、消費者契約においては、『事業者に責任がある場合でも、「損害賠償責任はない」とする条項(事業者の損害賠償責任を免除する条項)』については無効となる。 (詳細は「政府広報オンライン」ページを参照) 本作『Pokémon HOME』でもポケモンが消失するバグが確認されている。具体的には、引っ越しパスワードの有効期限(3分間)が切れるタイミングで、『ポケモンバンク』でパスワードの入力を完了するとポケモンが消える場合がある、というもの。 『Pokémon HOME』でのバグ、不具合、エラーなどの一覧はコチラのページを参照。 上記規約の通りであれば、消失したポケモンに対して復元などのサポート対応は一切なされず、その原因となるバグについても修正される見込みは現状ない。 ゲーム本編から移管されたシステム 『ウルトラサン・ムーン』以前の過去作内で当たり前のようにできていた「GTS」及び「グラフで視認可能なボックスジャッジ」は、本作『Pokémon HOME』を利用しなければならない。特に、『ソード・シールド』内のジャッジ機能は文面のみによる表記であり、『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』までで出来ていたグラフによる能力の視認が不可能となっており批評を受けていた。かつてゲーム内に存在していた機能が、『ソード・シールド』以降は別ソフトの使用料を支払わなければ利用できなくなっているのである。 「GTS」も『ソード・シールド』内では廃止されたシステムとなっていた。こちらはフリープランでも過去作とほぼ同じ仕様で使用可能であるが、プレミアムプランに加入すれば一度に3体のポケモンを交換に出すことが可能となっている。しかし、本作の「GTS」は「スマートフォン版」アプリでのみ可能であり、「Nintendo Switch版」では使用不可能となっている。したがって、スマートフォンを所有していないプレイヤーは「GTS」機能は使用不可能。『ダイヤモンド・パール・プラチナ』から実装されたこの「GTS」はどの作品もゲームハードで行えたため、利便性の面では劣化している。 『サン・ムーン』以降廃止となっていた「全国図鑑」が移管されている。こちらでは『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』のように、メガシンカやキョダイマックスなど特定の変身形態を参照することも可能となっている他、過去作すべての図鑑テキストを参照することが可能。 『ポケモンバンク』にも全国図鑑は存在していたが、ゲームカードスロットに接続しているポケモンのバージョン以外の図鑑テキストは表示されなかった。 本作『Pokémon HOME』はオンライン通信限定のシステムであるため、オフラインで図鑑データを参照することは不可能。したがって、利便性はやはり従来の全国図鑑に劣る。 「スマートフォン版」専用機能の「フレンド交換」をはじめとした一部の機能は、16歳未満のユーザーは使用不可能となっている。「ポケットモンスター」シリーズ関連ゲームでの年齢制限措置は非常に珍しい。こちらで年齢制限が設けられた一方で、「GTS」において過去作で抱えていた数多の問題点を解決しているのかどうかは現時点では不明となっている。 過去に年齢制限が設けられたのは、スマートフォンアプリ『ポケモンGO!』の18歳以上ユーザーのみが登録可能な「ポケモントレーナークラブ」。「Googleアカウント」の場合だと14歳以上が条件となり、いずれの年齢も満たない場合は保護者の同意を得て「ポケモントレーナークラブ」もしくは「NIANTIC KIDS」に登録しなければならない。 端末毎に使用可能な機能が異なる 『Pokémon HOME』は「Nintendo Switch版」と「スマートフォン版(iOS/Android)」の2種類が存在しており、それぞれの端末によって使用可能なシステムが異なっている。したがって、「ニンテンドー3DS」1台で基本的に運用できていた前作『ポケモンバンク』と異なり、本作の全ての機能を利用するには「Nintendo Switch」と「スマートフォン」の両方が必要となる。公式より、今後「Nintendo Switch版」「スマートフォン版」の各々の機能を統合する予定はないとされている。 「Nintendo Switch版」と「スマートフォン版」共通で使用可能な機能は、「『ポケモンバンク』から『Pokémon HOME』へのポケモン移動」の1つのみ。その他の機能はそれぞれ、どちらかの端末でなければならない。 前述の通り「Nintendo Switch版」では「GTS」をはじめとしたポケモン交換機能が使用不可能となっており、その他「『Pokémon HOME』からのふしぎなおくりもの」も受け取れず、「インターネット対戦のバトルデータ」や「お知らせ」の確認もできない。先に述べた通り、「GTS」は『ダイヤモンド・パール・プラチナ』から『ウルトラサン・ムーン』まではゲームハードで行えており、「ふしぎなおくりもの」もポケモンバンクを起動したニンテンドー3DS本体で、「お知らせ」は『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』のゲーム内システム「ホロキャスター」で公式からの情報を受信することができていた。いずれの機能も、ゲームハード単体ではなく別端末を別途必要とされることでその利便性は過去作より劣っている。 対戦におけるポケモンの使用率やポケモン構成が調べられる「バトルデータ確認」は、元々WEBサイト「PGL(ポケモン・グローバル・リンク)」の機能であったため、スマートフォン版がその役割を担っているものと思われるが、従来はできていた「パソコンからの閲覧」が何故かできなくなっている。 その一方、「スマートフォン版」アプリにおいては、転送機能のうちSwitch作2本を要求する『Let s Go!ピカチュウ・イーブイ』と『ソード・シールド』のやり取りが使用不能。また、「Pokémon HOMEポイント」のBP(バトルポイント)への変換が何故か行えない。 「リストラ」により最新作に登場しないポケモンへの措置対応 増田順一氏は、『ソード・シールド』発売前に今後のポケットモンスターシリーズにおける「リストラ」を告知し、「リストラで本編に参加できないポケモンにおいても、『Pokémon HOME』の中で別の遊びを可能にすることを検討中」と発言していた。しかし公開された本作の情報の通り、最新作に転送できないポケモンは『Pokémon HOME』内では「通信交換」程度しかできないのである。 「マイルーム」機能も、預けたポケモンそれぞれが活躍するものではなく、『Pokémon HOME』で課せられたノルマを達成することでシールを得ることができ、プレイヤーのプロフィール画面をカスタマイズできるものに留まっている。 『ルビー・サファイア・エメラルド』『オメガルビー・アルファサファイア』『ダイヤモンド・パール・プラチナ』ではポケモンを「コンテスト」に参加させコンディションや技で競わせることができており、『ファイアレッド・リーフグリーン』では特定ポケモンを用いたミニゲームが存在。『ハートゴールド・ソウルシルバー』では全てのポケモンが「ポケスロン」に参加可能であり、『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』ではミュージカルに参加させること、『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』ではすべてのポケモンがポケパルレ機能のミニゲームに参加させることが可能だった。これらのような、ポケモンバトル外のミニゲームすら実装されておらず、「遊びと呼べる遊び」は本作に存在していないのである。『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』では、WEBサイト「PDW(ポケモン・ドリーム・ワールド)」にゲームからポケモンを1匹預け、そのサイト内でアイスクリームを積む、ペリッパーを飛行させるなどのミニゲーム、木の実栽培などの要素が存在していた。しかしミニゲームは単調なものであり多くのプレイヤーから批評を受けていた。 ポケモンの転送について 本作『Pokémon HOME』への転送は一方通行 本作は、『ソード・シールド』の他、『Let s Go!ピカチュウ・イーブイ』『ポケモンバンク』『ポケモンGO!』のポケモンを本作のボックス内に転送可能となっているが、『ポケモンバンク』『ポケモンGO!』のポケモンは一度本作に転送すると、二度と元のソフトに戻すことはできなくなる。また、『Pokémon HOME』から『ポケモンGO!』への転送も不可能。特に『ソード・シールド』はデータ管理が不安定であり、『ソード・シールド』のボックスに預けていたポケモンやタマゴが突如消失するバグ、『ソード・シールド』プレイにより「Nintendo Switch」本体が破損し修理によりセーブデータが消滅する不具合が数多く確認されている。過去作の思い出の詰まった大切なポケモンを転送する際には、よく考えて転送すること。 『Let s Go!ピカチュウ・イーブイ』については、『ソード・シールド』などの次作以降に一度も転送していない場合に限り、『Pokémon HOME』から戻すことが可能。これは、『ソード・シールド』や次作以降の作品においても同様の措置となるものと思われる。前作『ポケモンバンク』においても、『ポケムーバー』により転送された『ブラック2・ホワイト2』までのポケモンは二度と戻すことはできず、『ポケモンバンク』内においても『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』に一度でも転送したポケモンは『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』に戻すことはできなくなっていた。 『ポケモンバンク』から本作『Pokémon HOME』へポケモンを移動させる場合、『ポケモンバンク』のボックス単位で転送する方法と、『ポケモンバンク』内のポケモンを一括で転送する方法の2通りが存在する。ボックス単位での転送の場合、本作で「ひっこしパスワード」を発行して『ポケモンバンク』でこれを入力することによりポケモンを本作へ転送可能。この方法の場合、『ポケモンバンク』に紐づくニンテンドーネットワークIDと『Pokémon HOME』に紐づくニンテンドーアカウントとの連携の有無に関係なく、どのユーザーの『ポケモンバンク』でも転送が行える。 一括で転送する場合、『Pokémon HOME』に紐づけているニンテンドーアカウントと、『ポケモンバンク』を利用しているニンテンドーネットワークIDとが連携されている必要があり、これらのデータを以て転送を行うこととなる。ニンテンドー3DSを現在所有しておらず、『ポケモンバンク』を放置していたユーザーは「『ポケモンバンク』を利用しているニンテンドーネットワークID」が分かれば転送は可能。ただ、長期期間『ポケモンバンク』を放置している場合『ポケモンバンク』内のデータが消滅している可能性がある。この確認は公式サポートの範囲外となっているので要注意。なお、公式サイトでの告知によれば、2020年2月13日現在においては、『ポケモンバンク』の有効期限が切れたアカウントのポケモンは削除されていないとされている。 多くの手間が要求される『ポケモンバンク』への転送 『ポケモンバンク』に集結するポケモンは、GBA・GC作『ルビー・サファイア・エメラルド』『ファイアレッド・リーフグリーン』『ポケモンボックス』『ポケモンチャンネル』『ポケモンコロシアム』『ポケモンXD 闇の旋風ダークルギア』、DS・Wii作『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』『ポケモンレンジャーシリーズ』『みんなのポケモン牧場』『ポケモンバトルレボリューション』『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』、3DS作『ポケモンARサーチャー』『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』『赤・緑・青・ピカチュウ版のVC(バーチャルコンソール)』『金・銀・クリスタルバージョンのVC』で入手したポケモン達が該当。(太字作品はシリーズ作品)『ポケモンコロシアム』や『ポケモンバトルレボリューション』などの「ポケットモンスター」シリーズには含まれない外伝作品で入手したポケモンは、『ルビー・サファイア・エメラルド』『ダイヤモンド・パール・プラチナ』などのシリーズ作品へ通信転送を行う必要がある。 これらの作品のポケモンの転送にあたっては、GBA版から3DSの『ポケモンバンク』に直接転送することはできず、3DSまでの全てのゲームハードと転送システムが必要となる。過去に公式が「ポケモンレスキュー」動画を公開し、あたかも各ハードから直接3DSへ転送できると誤認させるような報道紹介をしていたこともあるので、転送時には要注意。『ルビー・サファイア・エメラルド』『ファイアレッド・リーフグリーン』のポケモンは、「ニンテンドーDS」のGBAスロットにGBAカートリッジをWスロットインし、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』ゲーム内の「パルパーク」を使ってこれらいずれかのソフトに転送しなければならない。一度転送したポケモンは元のソフトには戻せない。「パルパーク」は、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』は「221ばんどうろ」、『ハートゴールド・ソウルシルバー』は「セキチクシティ」に存在しており、いずれも「殿堂入り後」「全国図鑑入手」が前提となる。『ダイヤモンド・パール・プラチナ』のみ、一度転送すると24時間待機する必要があるため、多くのポケモンを転送する際は待機の必要がない『ハートゴールド・ソウルシルバー』が最適。パルパークの捕獲ショーでは、転送した水ポケモンや一部ポケモンと出会うために「なみのり」が必要な場合がある。転送の際、GBA版の「ひでんわざ」を覚えているポケモンは転送ができないので注意。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』のポケモンは、『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』ゲーム内の「ポケシフター」を使ってこれらのソフトに転送しなければならない。なお、「ポケシフター」の使用にあたっては「ニンテンドーDS」本体が2台必要となる。一度転送したポケモンは元のソフトには戻せない。「ポケシフター」は、『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』の15番道路の「シフトファクトリー」で「殿堂入り後」に使用可能。2台の「ニンテンドーDS」本体の通信機能とタッチ機能を駆使して転送する形となっている。『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』の「ひでんわざ」を覚えているポケモンは転送ができない。 『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』『赤・緑・青・ピカチュウ版のVC』『金・銀・クリスタルバージョンのVC』のポケモンは、「ニンテンドー3DS」のダウンロードソフト『ポケムーバー』を使用することでオンライン経由で『ポケモンバンク』に転送可能。サーバー側で一定の基準が設けられており、不正な一部ポケモンは転送ができない。 一度に転送できるのは『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』『赤・緑・青・ピカチュウ版のVC』『金・銀・クリスタルバージョンのVC』の「ボックス1」の30体分のみ。一度転送したポケモンは元のソフトには戻せない。 転送したポケモンは『ポケモンバンク』の「転送ボックス」で待機しており、『ポケモンバンク』を起動してこのボックスのポケモンを『ポケモンバンク』のボックスに移動させなければ、続けて『ポケムーバー』によりポケモンを転送することができない。前述の転送制限と相まって、多くのポケモンを移送する際にはかなりの時間と手間が要求される。
https://w.atwiki.jp/kannzaki/pages/38.html
《西岡力氏 『近隣諸国条項を生み出した第一次教科書騒動を間近に見て』》 西岡力です。あとから話すと得なことがありまして諸先生方のお話を聞きながら補足すればいいということで(笑い)そのようにさせていただきます。 実は私は今『救う会』の活動をしていますけども、この『近隣諸国条項』についてはある面で目撃者でもあるんですよね。あの『近隣諸国条項』が出来た第一次教科書問題の時にソウルにいたんです。当時大学院を終えてですね、外務省の専門調査員という仕事でソウルの大使館に勤めていたんです。私の与えられたテーマは「韓国人の日本感を分析せよ」ということでした。 82年の7月にすぐに教科書問題が始まったのです。私のテーブルの横に新聞をこんなに積んで(頭の高さまで手を上げて)全部切り抜きましてそれをずっとやっていました。そうしましたらですね、たしか『週間朝日』だったと思うのですけど渡部先生が「書き直しなんかないんだ」「もともと原稿に侵略なんか無かったんだ」と言ってらっしゃるのを小さな記事で見つけたんです。これは大問題じゃないかと思ってですね、大使館の中の小さな会議で提起したのですけども、ほとんど外務省のキャリアの人たちはそういう問題意識はなくて、これで反論出来ると思わなかったんですね。全然思わなくてどんどん過ぎていきました。 そして私は新聞を切り抜いていて発見したんですけど、もう一つ大きな誤報がありました。もともと当時の日本の左翼は北京と連帯したかったので、当時の韓国は全斗煥政権なんですが朝日新聞は全斗煥が大嫌いだったんですね。2年前に光州事件があって200人くらいしか死んでないのに2000人死んだとか5000人死んだとか嘘を書いているわけです。その2年後に朝日新聞と全斗煥の連帯ができちゃったんですよ。ここが韓国問題でいいますと歪みの初めなんです。 で、当初は日本の新聞は華北への『侵略』を『進出』書き直しました。中国への『侵略』という原稿を検定の結果『進出』と書き直させたと書いたんです。 ところがそれを東京にいる韓国の日本特派員が「中国・韓国への『侵略』を『進出』に書き直させた」と打ったんです。ソウルの新聞にそう出ていました。そうしたらソウルにいる日本特派員が「中国、韓国への『侵略』を『進出』に書き直させた教科書問題」と打ち返してきたんです。 実際にもともと中国への『侵略』なんて原稿はなかったんですけど日本の左翼は韓国への『侵略』なんてチェックもしていなかったんですがプラス韓国も入っちゃったんです。 特にですね、これは具体的に別にその新聞をどうこう言うつもりはないのですが『毎日新聞』の82年の7月26日の社説というのが韓国中国への『侵略』が『進出』と書き直されたと書いてあります。それでその『毎日新聞』の社説は韓国の全国紙全紙が掲載しました。そこで「日本の教科書には、もともと原稿に韓国への『侵略』と書いてあり、悪辣な文部省がそれを『進出』に変えたんだ」という刷り込みが起きてしまいました。しかしそれに対して日本の外務省はきちんとした反論を全然しないで、今に至っているという新しい誤報を私は目撃したわけです。新しいというかもう一つの方法ですね。 そしてもっと言いますと私はソウルの大使館の文化院にいまして、韓国の国史編載委員会という国立機関がありまして国史の教科書は国史編纂委員会が書きますが、そこから電話がかかってきまして「日本の国史編纂委員会の電話番号を教えてほしい」「えっ?ありません」「いや、ないはずがないだろう!じゃあ、教科書は誰が書いているのだ!国史を書かなくて国家が成り立つのか!」とそういう話になりました。「なにか、資料編纂所みたいなところはあったと思いますけれど」と言いました。韓国人は「一冊しかない日本の国史の教科書が、文部省の検定で書き直させられたんだ」と思っているわけです。それについてのきちんとした反論も無く未だにそう思われています。 ということの中で韓国側は先程お話がありましたけれども、私が現地で見ていた事でいいますと、8月5日に『国史編纂委員会』が24項目167箇所の歪曲事例というのを発表するんですね。それを大々的に韓国の新聞に発表するわけです。しかしそのあと『宮澤談話』が出て全斗煥さんはちょっとやりすぎたと思って抑えにかかるわけです。そして『宮澤談話』の後の9月27日に、今度は『外交文書』として日本政府に39項目の是正要求資料を渡すんです。学者が発表するのはあるのだと思いますし議論すればいいんです。しかし韓国政府は『外交文書』として82年の9月27日に、39項目の是正要求文書を日本に正式に渡しています。ここで完全に韓国が検定に関与するようになりました。 それに対してそれを調べてみると39項目のうち、13項目が「即時是正せよ」ということになっていたわけです。日本側はそれを調べてみますとそのうち13のうち5箇所は検定で意見がついて何らかの変化があった箇所なんです。残りはもともと原稿がそうなっているということなのですが、あの検定について若干の変化がおきた項目について、先程高橋先生がおっしゃった「強制連行」の部分なんかもそうですけども、それ以降は検定意見を付けないという対応をしました。韓国側は39項目を申し入れてそれも正式に『外交文書』で申し入れて「日本がチェックしたらそのうち5箇所は検定意見を付いていて、今後は検定意見を付けません」ということになったので、そこで左翼の人たちが書き放題になってしまいました。しかしそれは実は誤報の積み重ねから起きているのです。 じゃあ、何故韓国が日本の朝日新聞と連帯するようなことをやったのかということなのですけど、それは当時の韓国のおかれた政治情勢が関係しています。実は79年に朴大統領が暗殺されまして、そしてそのあと全斗煥大統領が政権をとるわけなのですけども経済が大変苦しかったのです。 80年マイナス水準でした。それで日本に対してですね「60億ドルの経済協力をしてくれ」というふうに言ったのです。当初は「安保経済協力」だと、「ソ連の脅威に対して韓国が日本の砦になっているのだから、韓国軍の10年間の軍隊の近代化の費用の三分の一ぐらいを持つべきだ」とそういう論理だったんですね。で、レーガン政権が出てきてdetente(緊張緩和)が終わって軍拡をやるという、そういう雰囲気の中でそういうことが出てきたのです。 しかし日本がそれを呑まなかったのです。「出来ない、出来ない」と言ったんですね。それで韓国は困ってしまってそして見ていたのです、日本を。当時『文化広報部』の次官にキョさんという人がいまして、東大出た人で日本人を良く知っているんです。全斗煥さんの腹心ですから左翼じゃないですけども、日本をよく知っています。日本を見ていたらばその『誤報』が原因となってですけども「中国と朝日新聞が組んで反日キャンペーンが始まった、日本から金を取るのはこれだ」と。「安保で共産主義勢力の脅威をお互いに話し合って協力するということは日本人にはダメだ。しかし机を叩いて(西岡さんも机を叩く)36年と言うと黙る」と。(かすかな笑い)それを70年代に日本で見ているわけですね。それを全斗煥政権が採用しました。 それで外交ルートで他国の教科書について是正要求しました。それも同じ体制の友好国同志で。それはしかし、教科書そのものには関心は無いのです。教科書そのものに関心があるのなら日本は検定制度であって国定制度ではないと知らなくてはならないわけです。関心が無いのです。そうではなくて机を叩く道具として『朝日新聞の誤報』を利用してやったのです。そうしたらお金が出たのです。(会場は苦笑)これは麻薬みたいなものでして、 机を叩くとお金が出るのです。 次はなにをやったのかというと、在日朝鮮犬の指紋押捺反対です。日本に来るたびに天皇陛下のお言葉問題があって、そして10年後極めつきが『従軍慰安婦問題』です。これもまた『朝日新聞の誤報』ですよね。 これは1989年に日本の変な女性が韓国に行って韓国にビラを配って「日本相手に裁判やりましょう。私が裁判費用を全部持ってあげます」と言ったわけですよ。 そして、遺族会の人たちが乗ってきて裁判を始めました。そしてまだその時は徴用された人たちの遺族とかだったのです。それも1965年の条約で日本は一括で韓国にお金を渡しています。韓国政府は受け取ったものを分配しています。遺族に対しては分配したのです。ただ額が少ないと言って揉めました。ケガをした人たちには出していません。でもそれは韓国政府が決めることです。 それで、終わったんですが額が少ないと揉めていた遺族会の人たちが残っていました。その人たちがビラを読んで「ただで裁判をやってくれるならやってもらおう」と言って、90年に最初にこういうホールに日本人が来て説明会をやりました。「裁判やりましょう、判子さえ押してくれれば、私たちが費用はもちますよ。やりましょう」ということになって、そのホールの側に日本大使館があったものですから、日本大使館に最初の反日デモをしかけたのです。これが今毎週1回やっているという『慰安婦』の人たちの先駆けですね。それを指導したのは日本人なんですね。 そしてそこの団体が裁判を始めたときに、今度は四十数円で妓生(キーセン)として売られたと本人が言っているのにもかかわらず「私も裁判に入れてください」と来たわけですよ。その女性のことを世界で一番最初に、韓国のマスコミよりも先に報道したのは『朝日新聞』です。(苦笑・ざわめき)『朝日新聞』のウエムラという記者です。今、北京にいます。彼の嫁さんは実は遺族会の幹部の娘です。だから世界で一番最初に、韓国の新聞より早く『慰安婦』のインタビューを報道出来たのです。 それで彼は、四十数円で妓生(キーセン)として売られたと言っているのにもかかわらず「挺身隊、強制連行された慰安婦が出てきました」と書いたのです。自分の義理のお母さんの裁判を有利にするために紙面を使って嘘を書きました。それをまた韓国の政権が使い「『慰安婦』で机を叩くとお金が出る。(苦笑)技術援助が出てくる」これが盧泰愚政権の時ですね。 盧泰愚さんが後になって、盧泰愚さんは本当は日本が大好きで『文芸春秋』が好きでしてね「『文芸春秋』に出たい出たい」と在任中2回インタビューに出たのですけど、『文芸春秋』のインタビューで「あれは日本のマスコミが火を点けたことでしょう」と言っています。 しかしそうやって日本の左翼の反日運動を、韓国の右派が利用して机を叩いてお金をもらうという事をやった、その結果今の韓国はおかしくなりました。実は日本は『反日史観』がおかしいと言っていますが、韓国は『反韓史観』が蔓延してしまいました。ごく最近、韓国で親日的行為をした人間を裁く法律が韓国国会で通りましたね。(ざわめき)あれは全部北朝鮮の政治工作、思想工作なのです。(拍手) あの金日成という人は日本の統治時代に国内にいなかったのです。中国共産党の部隊の隊長でした。そのあとソ連に逃げてソ連の情報部隊の隊長をやっていたわけですね。共産主義者ですから民族のためよりも階級のために戦ったという、まぁそれはそれで彼の自由ですけれども、そういうことをやって帰って来たのです。国内にいた人たちは日本人でした。その中でいろいろなことがあったし異民族支配で悔しいこともあったけれども、しかし技術も学んだし近代化も進んでいたし、両方なのですよね。一方的には簡単に言えない。しかしそこの中にいた人たちはみんな、日本の名前を付けていたから親日派だとそういう論理ですよね。 そして北朝鮮はそういう日本時代に協力した人間を大規模にパージしたのです。外から来た人間が政権をとって地主や知識人を全部パージしましたが、実は金日成の弟は親日派だったのです。日本軍の通訳をしていました。そのことを北は隠しているのです。しかし表向きはパージしたと思っています。 韓国の方は李承晩大統領が海外にいましたけれど、しかし韓国軍を作る将軍たちは日本の士官学校を出た人たちが大部分ですね。警察や行政機関もそうしたのです。それは近代国家としてのノウハウを持っていたから使ったわけです。 我々の観点で親日派と言うのであれば「もう一度日本の総督府に戻ってきてください」と言い出す人が親日派ですよね。日本が負けた後も、日本時代に学んだ専門知識で大韓民国のために尽くした人たち、その人たちが作ったのが大韓民国です。そしてその代表が朴正熙大統領です。満州の士官学校文官学校を出て陸士を出ているわけです。北朝鮮は韓国の今の繁栄の基礎は「朴正熙大統領が親日派であるので、大韓民国というのは生まれた時から穢れているのだ」と、そういうふうに韓国の若者に刷り込む『反日史観』『反韓史観』を20年間やってきて、そして盧武鉉大統領になっちゃったわけです。 そういう点では日本はさすがに『慰安婦問題』で「こんな馬鹿なことがあるか!事実とあまりにも違う」と92年~93年にかけての河野談話時、みんなで・・し始めてそして97年につくる会が出来て巻き返す押し返す運動がやっと始まり、そしてこういうことが出来るようになりました。しかし韓国はまだ押され続けて『反韓国家』になっています。 お互いにお互いの歴史を愛する環境を作らなければなりません。実は82年以前の日韓関係というのはそうだったんですね。この82年の時の最初の教科書問題の時に、私が一番印象的な韓国の社説(ソウル新聞という当時の政府系の新聞7月10日)は「日本が歴史を歪曲してまで子どもたちに愛国心を植え付けようとすることを、我々は見習わなくてはいけない!」そういう趣旨のことを書いています。(声を荒げて)「それぞれが愛国者を作るべきだと、そしてその愛国者同志が尊敬し合っていけばいいのだ」という関係が、1982年以前の1965年に朴正熙大統領は一度も『歴史問題』でお金をとる材料に使っておりません。「共産主義が来るから連帯しよう。朝鮮総連をもっと取り締まれ」とそういうことは言いましたけれども。 そこにどうやって戻っていくのかというと、そのためにまず我々は日本の中の反日勢力を駆逐しなくてはなりません!(大拍手)自民党の中にいる反日勢力の責任は大きいと思います。(そうだ!大拍手)責任をとってもらわなくてはいけないと、そういうふうに強く思います!(大拍手) http //aoinomama.trycomp.net/col3.cgi?mode=dsp num=80 no=12 ******************************************************************************************************* これは、なかなか面白かった。 韓国人には読めまいが。w
https://w.atwiki.jp/gvgn_hk/pages/20.html
問:究竟ND是? 答:ND (NEXT DASH)能取消所有進行攻擊的硬直,即是可任意的作連續攻擊,但不代表萬能。 沒有Step的甩導向能力,迴避不了近身格鬥; 著地不能Cancel,Boost用盡不能Cancel; 發動時不能攻擊,要發動後(約半秒後)才能行動,即不是真的能即時進行連續攻擊; 發動時機體有少量加速,但完全失去轉向力,只能向機體前方直飛; 發動需要比Boost Dash更多的Boost量,背對敵方ND更會比普通ND消耗2倍的Boost量。 初學者不習慣使用很易會失控,除了多練習之外提升基本對戰的技術對克服ND的弱點很有幫助。 問:還有沒有七強和Step廚? 答:現時仍未發現有某機體特別過強,上作有極端過強機體的問題本作暫時未見,也沒有禁用機體。 本作的Step較慢而且硬直很大,基本上不斷向同一方向Step並沒有用處,敵方能輕易的擊中你。 本作的Step有一個小技巧: Step途中向不同方位推桿會進行連續Step,只要每次不同方位推桿就可多次連續Step,但不論 地上或空中使用也會消耗Boost,Boost量歸零就不能再Step,而且連續Step中並不能做其他動作。 問:CC是ND,那BD如何使出? 答:入力C+推桿同一方向兩次(變形入力)會起動普通的BD,性能和上作GvG的CC入力Boost Dash一樣。 而ND發動後持續飛行時也是BD的狀態。 變形機體並不能起動BD,只能變形或使用ND進入BD狀態。 問:Step Cancel和吊油? 答:並沒有Step Cancel。 吊油依然存在,而且實用性也相當高。 問:出不到BD格? 答:本作BD格入力方法改為BD中前格鬥。 問:A→AB沒有用了嗎? 答:利用ND作二連槍為本作基本,因此A→AB的重要性比前作較低。 但因為BR→ND→BR消耗較多Boost,因此A→AB仍是有不少用途的。 問:著地時可以ND嗎?Z,GP02和GP03的特格?著地拔刀Cancel?著地橫格?盾擋? 答:著地硬直時一切動作也不能使用。 問:隱藏要素?Strike Freedom? 答:CPU戰FINAL STAGE後的EX Stage會作為敵Boss出場。 Strike Freedom是第一部隱藏機,但同Stage出場的流星是CPU專用。 其他隱藏機將陸續開放。 問:初學者較易上手的機體是? 答:稼動初期的機體中,以下較易上手: 3000GP W0、V2、Nu、Freedom,同樣是高機動萬能機。 2000GP 高達、百式、脈衝,使用較簡單和易於組合,中機是初學者比較適宜的Cost帶。 1000GP 雷射大砲、陸高、神盾、DUEL AS、維拿基拿。細機較易被擊落,新手不太適合使用。 以下為組合介紹: 1000/1000 總共被擊落六次才會輸,能以數量取勝,但火力不足。 2000/1000 2000被擊落一次,1000被擊落三次才會輸。戰術上第一部2000和第二部1000同時被擊落較理想。 2000/2000 總共能被擊落兩次,簡單的組合,初學者合用。 3000/1000 1000先被擊落會因Cost Over扣減第二部3000的HP,1000一開始盡量以不被擊落為首要目的。 3000/2000 後被擊落的會因Cost Over扣減第二部機的HP,盡量讓3000機先被擊落, 也可因不同機體戰術作改動,如3000是高機動機,2000是格鬥機, 可讓2000機打前鋒而3000機在後方支援不被擊落。 3000/3000 總共只能被擊落一次,要事先預計好哪方會被擊落。以雙大機的性能也許能發揮想不到的破壞力?
https://w.atwiki.jp/808080808080/pages/16.html
五輪憲章の第5章「オリンピック競技大会」にある 第51条『広告、デモンストレーション、宣伝』に関する規則や、 第41条『参加資格規定の付属細則 3項』に関する規則のほかに、 ICOが定めた『インターネットガイドライン」などに抵触する可能性あり。 ※詳しくは五輪憲章を参照 参考記事「キム・ヨナのCMが減った理由」 http //www.chosunonline.com/news/20100209000030(ログインしないと読めませんが、下記のサイトで全文読めます) →http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1265764652/6 →http //x120.peps.jp/yunakim/diary/view.php?cn=15 tnum=319 rc= rows= こんなブログも。 http //blog.livedoor.jp/rakukan/archives/2297447.html 五輪は“アマチュア精神”を強調しているため、五輪が商業的に利用されないよう、 開幕9日前から閉幕後3日間は、選手の商業的活動が制限される オリンピック開催中は商業活動に制限がある。 今回問題なのは、まだ五輪期間中なのに、五輪の公式スポンサーではない企業 (キムヨナ選手とはイメージキャラクター契約を締結)が、彼女の五輪内での写真(肖像)を そのまま使って宣伝して自社商品の販売まで行っていたことと、 キムヨナ選手自身も、その企業の最新商品を五輪競技でずっとつけていたので、 結果、この企業の行動と共に、広告行為に相当する振る舞いをしてしまったこと。 これらの商業行為ともいえる五輪での選手と企業の関係が 何のお咎めも無くまかり通るならば、何億もの広告費を五輪に払った 公式スポンサーたちの存在はいったい何だったのか? 公式スポンサーの一部 ↓ http //www.joc.or.jp/aboutjoc/partners/ http //www.vancouver2010.com/more-2010-information/about-vanoc/sponsors-and-partners/vancouver-2010-sponsors/ なお、バンクーバー五輪では公式サプライヤーとして カナダの有名宝石企業のBIRKS社が、自社製品を無償提供しています。 http //www.birks.com/en/static/vendors/vanoc.htm 参考 アイスホッケー競技のアメリカ代表選手が、ビール会社の名前と同じだったので それに似せたヘルメットを使おうとしたら、IOCから使用禁止処分を受けてます。 ↓ アイスホッケー米国チームのゴールキーパー(GK)陣が、 国際オリンピック委員会(IOC)にお目玉を食らった。 GKライアン・ミラーは、ヘルメットの後部に、自分のニックネーム 「ミラー・タイム」と入れたら、IOCはこれを取り除けと要求した。 理由は「ビールの宣伝文句と一緒だから」。 http //www.asahi.com/olympics/news/TKY201002200165.html http //www.asahi.com/olympics/news/images/RTR201002200027.jpg http //www.neonsign.com/eng_tackers/images/itsmillertimetin.jpg Cheltzie Leeというフィギュアスケーターが、IOCから五輪中のブレスレットの着用を禁じられていました。 彼女の友人、故Morgan Innesを含む4人の被害者を生んだフェリーの激突事故ののち、哀悼記念品として3ドルで売られていたものだったそうです。 彼女の父親は、「あのブレスレットは商業が目的ではなく、多くの人にメッセージを伝えるためのものだった」と述べています。 ↓ Australian figure skater Cheltzie Lee banned from wearing good-luck charm during Winter Olympics http //www.heraldsun.com.au/news/australian-figure-skater-cheltzie-lee-banned-from-wearing-good-luck-charm-during-winter-olympics/story-e6frf7jo-1225828921323 http //www.aussieskates.com/cheltzie/web/cheltzie_articles_110210.html スウェーデンのアブラハミアン選手、メダル投げつけ行為を五輪憲章違反に認定 http //noritamab84.blog.so-net.ne.jp/2008-08-17-1 失格とメダルはく奪の処分を決めたと発表した。順位の繰り上げは行わない。 関連記事 「オリンピックの広告規制」(新聞広告審査講座) http //adv.asahi.com/modules/shinsa/index.php/content0020.html 一部抜粋(今回のケースに関連がないと判断した部分は抜いてあります) オリンピックを広告に利用する際には注意を払う必要があります。国際オリンピック委員会(IOC) が大会に関するすべての権利を持っており、 日本国内では、日本オリンピック委員会(JOC)が大会の知的財産を管理しているからです。 参加選手や役員の肖像も管理しています。 JOCは、選手の肖像を使った広告を出せるのは、契約を結んだスポンサー企業に限られるとしています。 ※浅田真央選手とイメージキャラクター契約を交わしている企業の森永・オリンパス・ネピア・オムロンは、 いずれも五輪期間中に彼女の肖像を使う事を自粛していた。 ↓ http //megalodon.jp/2010-0304-0155-42/morinaga-blog.morinaga.co.jp/supportproject/ http //megalodon.jp/2010-0303-1135-30/mai.mao-channel.jp/index.html オリンパスのサイトから一部抜粋(3月3日までが五輪期間だった為、現在は元に戻っています) 国際オリンピック委員会(IOC)の規定により、オリンピック大会開催期間中の浅田真央選手の容姿、名前、 写真または競技の模様を宣伝の目的で使用することができなくなりました。 よってオリンパスイメージング(株)のプロモーションサイト「OLYMPUS Mai Mao Channel」を一時閉鎖させていただきます。 ,
https://w.atwiki.jp/dc_joshua/pages/18.html
joshua氏の主張するように、運営が民事・刑事上の責任を負うことになるのでしょうか。 この点について、法律上の正確な議論が行われていないように思われますので、一稿させていただきます。 余計なことでしたらページごと削除していただいてかまいません。 また、私は学生の身ですので、正確でない点が多いと思いますが、責任は持てません。 joshua氏に対する運営の対処 joshua氏に対して、運営がしたとしてjoshua氏が糾弾しているのは、次の点です。 ダイヤ課金後のアカウント停止 合理的理由のない急なアカウント停止 また、仮に問題になるとすれば、次の点もあげられます。 joshua氏のたてたスレッドの削除 問題のもみ消し 後半についての詳説は、次項に譲ります。 一般論 法律上、責任追及には民事・刑事・行政の三通りの方法があります。 このうち、joshua氏の主張する「詐欺」は、刑事法上では、詐欺罪を構成し、犯罪になります。 また、民事上では、詐欺である事を理由として契約を取消し、原状回復を求めることになると思われます。 (この場合、クレジットカード決済であれば、信販法などの適用がありますから、本気で訴訟をするのであれば、joshua氏は早めに信販会社に連絡するのがいいと思います。) なお、刑事事件では、起訴されて裁判になった場合に、一定の条件を満たせば、被害者の損害賠償の裁判を刑事事件と一緒にやってもらえる場合があります。 その場合をのぞいては、joshua氏が直接救済される(返金など)ことはありません。 一方、民事事件では、勝訴すれば返金を受けることができると思います。 使った分についてどうなるかは、もっと詳しい人に聞かないとわかりません。 なお、刑法上の詐欺に該当するような詐欺行為があったと言えた場合、民法上の不法行為にも該当しえ、その場合は損害賠償を請求できます。 また、行政上の責任追及としては、消費者庁とかそのあたりの行政機関による、運営に対する行政指導などを求めていくことになりますが、これによって直接被害者の救済をすることは難しいと思います。 消費者保護の為の法律としては「消費者契約法」がありますが、これは、消費者と事業者についていえば、民事上・行政上の責任について規定してあります。 (罰則規定は、消費者団体に対してしかありません。) joshua氏のいう「強行規定」は、これに反すると犯罪であるという意味ではなく、当事者の合意によって内容を変えることが出来ないという意味です。 たとえば、「損害が生じても一切請求しません」と契約書に書いてあっても、8条1号に反するので無効となり、損害賠償を請求できるようになります。 ダイヤ課金後のアカウント停止措置 joshua氏は、ダイヤ課金後のアカウント停止措置が、詐欺的であるという主張をされています。 あまり細かく議論してもしかたないと思いますので、民事・刑事ひっくるめてかきたいと思います。 まず、法律上の詐欺とはどのような意味でしょうか。 「Aだと知っていたらBしなかった」のに、「Aでないと思わされたのでBしてしまった」ことを言います。 今回の事件では、joshua氏は、「すぐにアカウント停止になると知っていたら、課金しなかった」わけです。 しかし、法律上運営が責任を負うのは、そのような状況になることを運営が知っていたり(故意)、知るべきだった(過失)場合です。 特に、刑事上の責任を負う場合は、詐欺罪には過失犯処罰規定がありませんから、故意があることが必要です。 つまり、今回の事件で運営が責任を負うのは 「すぐにアカウント停止になると知っていたら、課金しなかったのに、すぐにはアカウント停止しないかのように見せかけて、joshua氏に課金させた」 場合です。 (絶対に借金を返すからといって、連帯保証人になってくれるよう頼んだが、結局破産してしまった場合に、いちいち犯罪者にはならないのと同じことです。しかし、元々返す当てがないのにお金を貸してくれというのは犯罪になりえます。分かりにくいでしょうか?) 今回の事件の経過の詳細が分からないのでなんともいえませんが、joshua氏をアカウント停止にすることが運営内部で何日も前から決っていたけれども課金するまで待ってから処分したとかってことが立証できれば(相当難しいと思いますが)joshua氏の主張が認められないこともないこともないようなきがしなくもないと思います。 合理的理由のない急なアカウント停止 いわゆる「10分」問題についてです。 これについては、刑事上の問題はないと思われますので、民事上の問題について検討します。 アカウント停止自体について問題になるとすれば、債務不履行の問題です。 つまり、ゲームで遊べるようにしておくという契約上の義務があるにもかかわらず、これをしていない、というわけです。 しかし、これには大きな問題があります。 すなわち、joshua氏が規約違反などをしたという疑いがあること。 joshua氏が規約違反をしていれば、債権者に過失があることになりますから、運営に損害賠償義務が生じません。 この場合、そもそも運営には、規約違反をしたユーザーにサービスを提供する義務がなくなるため、債務不履行が観念できないともいえます。 猶予期間や、手続き的な担保のない一方的な処分であるという点、また課金直後という点を重視して、民法上の不法行為責任を追及することも考えられなくもないですが、アカウント削除ではなく、停止としており、一応事前に警告メールを発送している点を考えると、難しいと思います。 民法上の議論で、約款理論というものがあります。 ざっくりいうと明文の約款があり、内容が合理的であれば当事者を拘束するというものです。 今回で言えば、規約違反などがあればアカウント停止にできる旨の利用規約があり、規約の内容や当該措置自体が合理的なものであれば、アカウント停止処分は契約上も有効ということになります。 この「合理的」かどうかについて、一方的な不利益を課すのに手続きがきちんとしていなくていいのかとか、ゲーム自体の批判をしたり世界観を壊して他のプレイヤーの邪魔をしているというjoshua氏の非などを総合的に考慮しなければならないので、人によって判断が分かれうると思います。 joshua氏の運営に対してしたこと joshua氏は、運営を糾弾するために、公式掲示板利用者に不快な思いをさせているようです。 そこで、joshua氏の行為は法に触れないのか検討したいと思います。 joshua氏のした行為で問題になるとすれば次の行為があると思われます。 ギルド紹介文等において、「サクラを使っている」旨書く 公式掲示板で運営を批判するスレッドを乱立する 公式掲示板で荒らし行為をする 運営?管理?について「Eランク」「バイト君」と言う 名誉毀損や、侮辱罪については、法人の名誉も保護されるかは争いのあるところですので、検討は避けます。 「Eランク」「バイト君」というのは、どちらかというと実際に働いている人に対して抽象的な侮辱をしているように思えますので、侮辱罪が考えられます。 この類の犯罪は、親告罪ですから、運営が警察に届けないと立件はされません。 そのほかの点については、業務妨害罪が成立しそうです。 特に、掲示板の荒らしについて威力業務妨害を成立させた判例があったような気がしますし、「サクラ」については信用毀損罪もありえます。 これは本当に個人的な意見ですが、掲示板のスレ内の荒らしよりも、スレッド乱立のほうが故意(法的な意味ではなく)にやっている場合は業務妨害が成立しやすいように思います。 有用なスレが下がってしまいますし、その話題に興味のない人の目にもつきやすくなりますし、影響が大きいのではないでしょうか。 「ある事をしなければ、訴えるぞ。」と言う事も、その態様によっては、たとえ正当な権利行使であっても強要罪や恐喝罪に当たる可能性がありますから、できるだけ穏便な方法で解決を図っていただければと思います。 誤字・脱字・内容の誤りが多いと思いますが、ご容赦ください。 当ページの最終更新2009-06-15
https://w.atwiki.jp/wiki14_kit/pages/14.html
先週の問題 Red and Black http //www.acm-japan.org/past-icpc/domestic2004/B.jp/B.html inputとoutput http //www.acm-japan.org/past-icpc/domestic2004/
https://w.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/39.html
このページは『問題点が多いのはわかったけどプレイしてないからいまいちピンとこない』 という人のために他の作品でゼスティリアを例えたレスを纏めるページです。 人によって捉え方は様々であり正確に例えられているとは限らないのであくまで参考程度に閲覧して下さい。 ・テイルズオブシリーズ例1(テイルズオブシンフォニア) 例2(テイルズオブジアビス) 例3(テイルズオブファンタジア) 例4(テイルズオブヴェスペリア) ・シリーズ以外例1(ソードマスターヤマト(ギャグマンガ日和)) ・テイルズオブシリーズ 例1(テイルズオブシンフォニア) +... コレット「さよなら・・・ロイド」 ロイド「今までありがとなコレット」 コレット、天使疾患で永久離脱 リフィル「ゼロスを私たちの旅に誘わなくて?」 ロイド「え、突然どうしたんだ先生?」 ジーニアス「僕も同意だよ。世界再生の旅には相応しい神子になると思う」 ロイド「ジーニアスまで…」 ジーニアス「神子の宿命を受け止め、理解できる真の仲間だよ」 ロイド「真の仲間か…」 しいな「良いんじゃないかい?」 リフィル「ゼロスの力はコレットを上回るわ。コレットの時のように天使疾患でお互い苦しむこともないと思うわ」 しいな「コレットにはアイツほどの才能は無かったからねえ」 ゼロス「弱けりゃ裏切るぜ。例えそれがお前らだろうが、クルシスだろうが、レネゲードだろうがな」 ロイド「アハハ!」 ジーニアス「ゼロスが天使疾患にかからない理由が分かった気がするよ」 プレセア「ロイドさん並に面白い人です」 リフィル「あなた、嘘がないのね」 しいな「昔からそうさ、こいつはね」 例2(テイルズオブジアビス) +... ルーク「俺は悪くねえっ!俺は悪くねえっ!おまえらだって何もできなかったじゃないか!俺ばっか責めるな!」 ジェイド「…ブリッジに戻ります。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられる」 ナタリア「変わってしまいましたのね…記憶を失ってからのあなたは、まるで別人ですわ…」 イオン「あなたの言うとおりです、僕は無力だ。だけど…」 アニス「イオン様!こんなサイテーな奴、ほっといた方がいいです」 ガイ「ルーク…あんまり幻滅させないでくれ…」 ティア「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だった」 ミュウ「いままでありがとうですの、ご主人様...」 ルークはユリアシティにて永久離脱 ナタリア「アッシュをこの旅に誘いませんこと?」 ガイ「どうしたんだ?突然」 ティア「私も同感よ。私たちにはいい仲間になると思う」 ガイ「ティアまで...」 ティア「預言に書かれていた、真の『聖なる焔の光』よ」 ガイ「真の『聖なる焔の光』...」 アニス「いいんじゃない?」 ジェイド「アッシュの第七音素を操る能力は、ルークのそれをはるかに上回ります。ルークの時のように、制御出来ずに暴走することもないでしょう」 アニス「それに、リーダーが馬鹿だと面倒くさいのもわかったし~」 例3(テイルズオブファンタジア) +... チェスター「もちろん俺も行くぜ!」 アーチェ「なーんか弱そ~」 ミント「…そうですわね」 クラース「確かに今の我々の戦力になりそうにないな」 クレス「すまないがチェスターは現代で待っていてくれないか?」 例4(テイルズオブヴェスペリア) +... スレイ→フレン、ロゼ→ユーリで例えると 1.ユーリが次々と悪人を暗殺 2.フレンがそれを咎めるが「これしか方法ねぇだろ」と言い負かされ黙認 3.暗殺に立ち会っていくうちにフレンも覚悟を決め命を奪っていく決断をする 4.フレンがアレクセイに剣を突き立て止めを刺す ・シリーズ以外 例1(ソードマスターヤマト(ギャグマンガ日和)) +... (本スレPart433の892を一部改変) 全てを終わらせる時! アリーシャ「チクショオオオ!くらえマルトラン!翔破裂光閃!」 マルトラン「さあ来いアリーシャ!私は実は槍で一回刺されただけで死ぬぞオ!」 マルトラン「グアア!蒼き戦乙女と呼ばれる私がこんな小娘に・・・反吐が出るぞオオオ!」 サイモンの幻1「マルトランがやられたようだな」 サイモンの幻2「フフフ・・・奴は終盤ボスの中でも最弱・・・」 サイモン「人間ごときに負けるとは顕主配下の面汚しよ・・・」 スレイ「フォエスメイマアアア!」 サイモン「グアアア!」 スレイ「やった・・・ついにサイモンを倒したぞ・・・これでヘルダルフのいるカムランへの扉が開かれる・・・」 ヘルダルフ「よく来たな導師スレイ・・・待っていたぞ・・・」 スレイ「こ、ここがラスダンだったのか・・・感じる、マオテラスの穢れを・・・!」 ヘルダルフ「導師よ、戦う前に1つ言っておくことがある。 お前は私を倒すのに「ヒロイン」が必要だと思っているようだが・・・別に居なくても倒せる」 スレイ「な、なんだって!?」 ヘルダルフ「そして2国の最大の脅威であった北の大国は火山が噴火したので北方へ移住していった。 後は私を倒すだけだな、クックック」 スレイ「フ、上等だ 俺も1つ言っておくことがある。 この世界にはドラゴンを浄化する方法があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 ヘルダルフ「そうか」 「うおおお行くぞおおお!」「来い導師!」「「獅子戦吼!!」」 スレイの情熱が世界を照らすと信じて・・・! Thank you for your playing!