約 593,559 件
https://w.atwiki.jp/dream-mail/pages/13.html
5桁問題 2023/03/09 メニュー TOP 答えは10 詰将棋
https://w.atwiki.jp/shigezo/
■ブロック 問題 The Blocks Problem 訳) n 個のブロックが一列あり、番地が0~n-1で与えられている。さらに5つの命令がある。 move a onto b a, b は数値。 a と b の上に存在する全てのブロックを最初の位置に戻し、a を b の上に載せる。 move a over ba, b は数値。 a の上に存在する全てのブロックを最初の位置に戻し、a を b の一番上に載せる。 pile a onto ba, b は数値。 b の上に存在する全てのブロックを最初の位置に戻し、a と a の上にある全てのブロックを b の上に載せる。 pile a over ba, b は数値。 b の一番上に a と a の上にある全てのブロックを載せる。 quitブロックの操作を終了する。 ※ a ≠ b で、 a と b は同じ番地には存在しないものとする。また全ての不正な命令は無視できる。 ■入力 0 n 25 と 上記のコマンド ■出力 番地 ブロック郡 ■サンプル 入力 10 move 9 onto 1 move 8 over 1 move 7 over 1 move 6 over 1 pile 8 over 6 pile 8 over 5 move 2 over 1 move 4 over 9 quit 出力 0 0 1 1 9 2 4 2 3 3 4 5 5 8 7 6 6 7 8 9
https://w.atwiki.jp/efigo/pages/17.html
2009年5月にefigoは大幅なメンテナンスが行われ下記の変更が加えられた ●招待制を登録制に変更 ●ブログパーツの使用ができるようになった。 ●ペイント機能を廃止 ●日記におすすめボタンが追加(押されるとオススメ!日記にて公開) ●全体の見栄えを良く改善 ペイント機能を利用して保存してたユーザーは、メンテナンス後にフォト内に作成された画像が保存されている。 ただ登録制に変わったことで、アクセス集中が多くなり サーバで問題が起きたりしてアクセス障害が多くみられた。 また、不審なユーザーが登録して悪質なメールが送られる問題も起きた。 ※不審なメールを受け取ったら、efigo事務局まで必ず報告しましょう!
https://w.atwiki.jp/araiguma/pages/27.html
「次回北京オリンピックで日本のメダルを2倍にするにはどうすればいいか提案してください」 「競技数を増やす」 匿名希望さん 「競技人口の少ない、比較的メダルの取りやすそうな競技を探し、 恐らくそういった競技では選手活動における資金やバックアップ体制が 整っているとは言い難いと思いますので それらを支援することでメダル増を見込む。」 匿名希望2さん 「審判を買収する」「採点方法を変える」「ばれないドーピング方法を開発する」などというユニークなものも考えられます。 しかし、どれの答えも決定打に欠ける気がしませんか? どうしてそう感じるのかといえば、たぶんこういうことなのです。 「どうしてその方法がベストなの?」 「他に方法はないの?」 「それだけでほんとに2倍になるの?」 ということだとおもいます。だからスッキリしません。 面接でこの問題がでたときも、面接官のツッコミは、まさにそれでした。 問題の考え方を考える 「北京でメダル2倍」 みなさんはどのように考えましたか? おそらく問題解決になれていないひとは、具体的な解決策のアイデア出しみたいなものを始めにディスカッションしてしまうのではないでしょうか。 みんなでアイデアを20個出してみて、いけそうだ、と思うのを多数決投票して、ちょっとキャッチコピーを付け加えて提案する。 学生の議論をみていますと、まさにそういう感じなのです。 コンサルタントのアプローチは違います。 コンサルタントは、いきなり答えを考えません。いきなりというのは、具体的なレベルの解決策は最初は考えないということです。 具体的なレベルの解決策というのは、「審判を買収」とか「ドーピング」とかの、個々の解決策を議論しないということです。 コンサルタントは、まずはじめに「問題の考え方を考え」ます。考え方を考えるというのは、なんともややこしいです。あまりイメージがわかないかもしれません。 しかし、このステップを踏むことで、答えに納得性が出て、さらに抜けや漏れもなくなるのです。 まずは、「メダル2倍」を個々の要因に分解して考えてみます。 メダルの数は、どういう要因で決まるのでしょうか? メダル増 = 【メダル対象種目増】×【選手の活躍=メダル取得増】 ということだと思います。 要するに、メダルへチャレンジする機会が増えて、そのなかで選手がメダルを取れば、結果的にメダルは増えるというわけです. メダル増 = 【メダル対象種目増】×【選手の活躍=メダル取得増】 と定義しましたが、【メダル対象種目増】はどのような考え方がありますか? これには2つのアプローチがあります。競技自体の新設と、競技内での階級の新設です。 競技自体の新設は、剣道を新しい競技を認めてもらうといったようなことです。 競技内での階級新設というのは、体重別に区分されている競技(例えば柔道)などで、新しい階級を増やすということです。女子レスリングのグレコローマンスタイル新設もこの範疇でしょうか。 たとえば、 剣道をオリンピック競技にする 女子レスリングで、男子同様グレコローマン級を導入=4競技増 柔道でさらに細分化=1競技増 競泳を身長別で3クラス制に→水泳が一気に競技数3倍 すべての競技をあらってみて、競技を増やす機会がありそうなものを評価します。さらに、その実現可能性も評価します。 これを、【競技増でのメダル獲得機会】などの資料にします。これを見れば、どの分野で競技を増やす機会があり、どれが実現可能性があるか、一目瞭然というわけです。 選手の活躍=メダル取得増】はどうでしょうか? これは、競技参加人数という母集団のうち3位がメダルなのですから、【競技人口】と【相対的競争力】などで定義できそうです。 2×2のマトリクスにでもしてみましょうか? (1)は「確実にメダルがねらえる競技です」 競技人口が少なく、相対的に日本が強い競技が有利なことは明らかです。 つまり、柔道の軽量級や野球が最たるものです。これにはチャンスがありそうです。競技人口は増えてほしくありません。柔道はあまり世界に広めてはいけないのかも知れません。階級を減らされたり、ノルディック複合のような不利なルール改正をされないよう気を付けるべきです。 (2)は「メダルがとれるかもしれない競技です」 競技人口が多いものの、日本も強いというものです。 マラソンなどがこれにあたるかもしれません。 これは実力が拮抗しているということですから、ルール改正などで、日本選手だけを飛び抜けさせることも可能かもしれません。 (3)は「強化対象の競技です」です。 競技人口は少ないものの、日本はそれほど強くないというのがここです。マイナー競技だと、日本の参加選手がいないという競技もあるかもしれません。この分野で日本ほどの国力のある国が気合いをいれて選手を育成すれば、メダルをねらえるレベルになるかもしれません。 オリンピックの全種目をこのマトリクス上に分類して1~4までの優先順位をつけてみることにします。これを、【活躍機会によるメダル増】という資料にします。 (4)は「メダル薄の競技です」 どうでしょう。競技人口が多く、日本がそれほど強くない競技、 つまり、サッカーや陸上短距離でしょうか。 これは、無視ですね。メダル増にはつながりません。選手の奇跡を期待するだけです。 将来を期待して・・ということなら、ここにカネ突っ込むよりも、(3)の選手育成をすべきです。 ここまでくれば、多少は結論めいたものが出せそうです。 さて、いままでの議論を組み合わせてみます。有効な策というのは限られてきます。どこに力を入れるべきか、だいたいの方向性が見えてきました。 (1)「メダル確実競技」「メダルかも競技」にて、階級増や、競技新設を狙う。 (2)「メダルかも競技」での「選手強化」。 (3)将来を視野に入れ「強化対象競技」への布石を打つ。 この3本柱ではないかと思います。他の戦略もあると思いますが、優先順位を付けるとするとこれになるのではないでしょうか。 オリンピックの競技構造と、日本の選手層からみて、戦略的にどこにメダル機会があるかが評価をしてきました。これが基本的な戦略になります。 「考え方を考える」というのは、このように、問題の構造を明らかにして、評価の軸や、結論をだすための枠組みを作ることです。 この過程を経ることで、「どうしてその方法がベストなの?」「他に方法はないの?」 という疑問に対して強くなることができます。 面接対策ということで、書いてみましたが、参考になりましたでしょうか。 面接でのお話をもうちょっとしましょう。 このようなケーススタディの練習をしますと、必ず「専門知識」でツッコミをいれるひとがいます。 ノルディック複合は競技人口が多いから「メダル確実競技」ではないとか。シンクロは実は競技人口が少ないとか。 情報としてはありがたいです。 しかし面接では逆効果。重箱の隅を突っつくような指摘をして「こんな初歩的なことがわからないようでは・・」と全体の枠組みや議論をどこかに追いやってしまうような、くらーい雰囲気を醸し出す人がいるのです。 本人は、俺は知識があるぞ、ということでポイントを稼いだと思っているのですが、面接官からら見れば「大局を理解できないひと」ということで、マイナス100点です。 面接官は、専門知識の有無を問うているのではないのです。 面接官は、そのひとがどのように物事を考えるかという筋道をみているのです。筋道を立てるのがコンサルタントの仕事ですから。 そこを勘違いしている人は、まず落ちます。 個々の事象の細かいこと(シンクロの競技人口うんぬん)といったことは、あとで調べたり、専門家に聞いてみればなんとかなります。だから、面接の場ではそれが間違っていても別に構わないのです。 この「何々で2倍」というのは、いろいろ応用がききます。 「七味唐辛子の消費量を2倍にするには?」 「牛肉の消費量を2倍にするには?」 「日本人のアカデミー賞を2倍にするには?」 「日本のチェス人口を2倍にするには?」 いくらでもケースを作ることができると思いますので、昼休みにでも同僚と練習してみて下さい。
https://w.atwiki.jp/wiki15_math/pages/31.html
標準問題精選 ■ 標準問題精選① ├ H01 三角関数の方程式・不等式 └ H02 指数・対数関数の方程式・不等式
https://w.atwiki.jp/seihou/pages/279.html
リンク設定問題 (2008:言葉:りんくせっていもんだい) 用語は登録するがリンクを張らない人が多いという問題。 現在社会問題となっている。 原因はやり方が複雑。めんどい。誰かがやってくれるだろう。などが考えられる。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1670.html
【作品名】爆チュー問題 【ジャンル】コント番組 【先鋒】今年最後のセミ 【次鋒】チューボ 【中堅】山チュー秀樹 【副将】たなチュー 【大将】おおたぴかり 【先鋒】今年最後のセミ 【属性】昆虫 【大きさ】鼠並み 【攻撃力】手が自由に使えるようになったセミ並み。手拭きタオルを所持している。 【守備力】たなチューに頭を叩かれてもちょっと足が曲がっただけ。 【素早さ】大きさ相応のセミ並み。 【長所】そこらへんのセミよりははるかに強い。 【短所】性別がわからず雄のカブトムシと付き合っていた。馬鹿。 【特殊能力】1週間過ぎても生き延びていた 【戦法】飛んで殴る。 【次鋒】チューボ 【属性】ロボット 【大きさ】三段重ねサンドイッチ並み 【攻撃力】【守備力】【素早さ】大きさ相応のネズミ並み 【長所】自由に動けるロボット 【短所】ロボットにしてはかなり小さい 【戦法】殴る。 【中堅】山チュー秀樹 【属性】鼠 【大きさ】鼠並み 【攻撃力】大きさ相応の鼠並み。置き型のマイクがある。 【守備力】【素早さ】大きさ相応の鼠並み 【特殊能力】テレビの前のおおたぴかりと話すことが可能。 【長所】アナウンサー 【短所】劇中のアナウンサーの中ではかなりの間抜け。 【備考】山中秀樹 【戦法】マイクで殴る。 【副将】たなチュー 【属性】鼠 【大きさ】おおたぴかりより耳が3分の1くらい小さい 【攻撃力】自分より大きなティッシュボックスを持ちあげて家まで持ってくるぐらいの力 【守備力】【素早さ】大きさ相応の鼠並み。 【長所】爆チュー問題の突っ込み役 【短所】よくやられる。背が小さい。 【備考】爆笑問題の田中裕二 【戦法】殴る。それだけ。 【大将】おおたぴかり 【属性】鼠 【大きさ】三段重ねサンドイッチ並み 【攻撃力】たなチューを後ろにたたきつけるほどの力。鉄棒を何十回も連続で回れる 【守備力】【素早さ】大きさ相応のネズミ並み 【特殊能力】たなチューの体を変形させることができる。しかし、どれも意味はない。 【長所】自称:天才ネズミ 【短所】所詮はネズミ 【備考】爆笑問題の太田光 【戦法】殴る。それだけ。 参戦 vol.91 283 vol.94 245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 22 30 27 ID mZoGTOuC 爆チュー問題 考察 鼠サイズの蝉、鼠(ロボ)、鼠(マイク)、力持ちの鼠×2 鼠×5のダービーマウちゅう2から ○ダービーマウちゅう2 【先鋒】飛行と防御で有利。勝ち 【次鋒】ロボだし頑丈勝ち 【中堅】武器勝ち 【副将】【大将】力持ち勝ち ○ケシカスくん 【先鋒】相手防御弱い。適当に攻撃して気絶勝ち 【次鋒】軟らかいので倒せるか。勝ち 【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】サイズ負け ×ピクミン 【先鋒】【次鋒】【中堅】普通の鼠は10cm程度。20cmを超える物は大型種らしい。サイズ負け 【副将】ローラー負け 【大将】ノヴァブラスター負け ×蛇と蛙 【先鋒】鼠サイズなので勝てるだろう 【次鋒】蛇は無理だろう。負け 【中堅】【副将】【大将】人間負け ×ねずみ物語 【先鋒】【次鋒】【中堅】イタチと戦える相手には勝てない。負け 【副将】【大将】無理。負け ピクミン>爆チュー問題>ケシカスくん=ダービーマウちゅう2
https://w.atwiki.jp/footprints/pages/15.html
http //www.wolpechart.com/mp3/igotrhythm.m3u パレスチナ問題民族対立の構図 ユダヤ人(ユダヤ教) vs アラブ人(イスラム教) つまりは椅子取りゲームですね 一世紀にキリスト教の全盛に伴い、パレスチナ(地名)にあったユダヤ教の聖地「イスラエル」から追い出された流浪の民ユダヤ人はその後世界中を転々としているうちに「帰る国がない」という状況が生まれてしまった これは日本人にとっては想像もつかないことですね 世界各地に離散して細々と生活を営んでいたユダヤ人は、十九世期末にシオニズム運動といってパレスチナに帰ることを目指す運動を始めました そして1897年にはついにシオニスト会議が開かれます、ユダヤ人国家二千年来の復活の道は開かれたかのように思われました しかし勿論パレスチナという土地は当時イギリスに牛耳られていました シオニズム運動によりイギリスと交渉したユダヤ人たちはついにユダヤ人国家の樹立の約束を手に入れました!(1917年、バルフォア宣言) しかし、実はその前年にイギリスは他の列強とパレスチナの国際管理の協定を結んでおり、(1916年、サイクス・ピコ協定)、更にその前にはパレスチナを含むアラブ地域の独立をアラブ人らとしていたのです。(1915年、フサイン=マクマホン協定) このイギリスの無責任な外交がパレスチナ問題を産みました 結局ドイツのホロコーストが始まり、ユダヤ人国家の樹立は切羽詰まったものになります 第二次世界大戦が終わり、一段落した所でついにパレスチナにユダヤ人国家イスラエルが建設されました。 しかし、それは既にそこに住んでいたパレスチナ人を排除することでもありました そうして両者の対立が生まれたのです ヘブライ人にとっては神託の地カナーンであるイスラエルに住むことは当然であり、何よりこれまで二千年も耐えてきたのである しかしアラブ人であるパレスチナ人にとっては列強にペコペコしながらパレスチナという二千年間土地を守ってきたという事があります。 このいざござによって、あの中東戦争は発生しました アメリカなどはユダヤ人とイスラエルを支援し、(大体重役にユダヤ人が多いのです)パレスチナ人と真向から立ち向かったのです 周辺のアラブ諸国はパレスチナ側に参戦し、そして戦争が起き石油価格が高騰するわけです イスラエル軍による弾圧とパレスチナ人の抵抗運動:インティファーダが続きます 和平交渉も数s目られたのですが結局の解決には成ってませねんね、イスラエルは基本的に強行的な姿勢を見せ、ヨルダン川を境に分離壁を造ったりもしています 最近では2010-2011年にエジプトなどで独裁政権の崩壊を引き起こすほどの民衆運動が頻発し(アラブの春)、アラブ系国家であるパレスチナはそれを受けて国連加盟を試み、結局国連オブサーバー国家となりました それを受けてイスラエルへの圧力は強まってるわけです ちなみにユダヤ教の教えはユダヤ人しか救われないとしていたので迫害されたんですね、 ちなみにユダヤ人は正式にはヘブライ人と言い、だからほら、ギリシャのヘレニズムに対してユダヤ~キリスト教の文化をヘブライズムっていうでしょう。 参考図書としてはイザヤ・ベンダサンのユダヤ人と日本人でも読むと良いんじゃないでしょうか 用語集 シオニズム運動 シオニスト会議 フサイン=マクマホン協定 サイクス・ピコ協定 バルフォア宣言 パレスチナ解放機構(PLO) アラブ石油輸出国機構(OAPEC) エジプトイスラエル和平条約 パレスチナ独立国家樹立宣言 パレスチナ暫定自治協定(オスロ合意) パレスチナ自治拡大協定 シャロン政権 新和平案(ロードマップ) ガザ地区 国連オブサーバー国家 インティファーダ アラブの春
https://w.atwiki.jp/jnro/pages/612.html
問題1の解答 1.占い師噛みで狩人Gjを出し、翌日の狩人決めうちに勝つ。 2.占い先を霊媒師に誘導して、猫噛みする。 問題1の解説 ~~真猫が吊れた場合~~ 4 3の内訳から、狩人Gjがあれば2 3、なければ1 3となる為、いづれの場合でも人狼陣営の勝利となる。 つまり一人でも村側を騙し、真猫に投票させることができればこの時点で人狼陣営の勝利。 ~~騙り猫が吊れた場合~~ 1.占い師を噛んだとき 騙り猫を吊った翌日に狩人Gjがでる。ここで占い師を噛めないと負けてしまう為、人狼陣営は狩人の決めうちをする必要がある。 この決めうちに勝ち狩人を吊り、占い師を襲撃する。 騙り猫吊り→占い師襲撃失敗(狩人Gj)→真狩人吊り→占い師噛み→真霊媒吊り 占いを噛みでGjを出す場合、このような流れにする必要がある。 占1-霊2-猫2の内訳は、占ー霊信ー猫狼であることが濃厚。言い換えると狩人候補の内訳は真狼の可能性が高い。 したがって狩人の決めうちに勝つためには、占い先を霊媒に誘導するのが望ましい。 2.猫を噛んだとき 編集途中ですが、誰か分かる人が代わりに書いてくださっても構いません。 3.狩人を噛んだとき 編集途中ですが、誰か分かる人が代わりに書いてくださっても構いません。 4.霊媒を噛んだとき 占ー霊信ー猫狼の1-2-2だったとき 猫又が確定する為、グレーは狩人と人狼だけとなる。 つまりグレーを占えば人狼が確定する。また占い師は狩人に守られている為噛むことができない。 したがって、騙り猫吊り→霊媒噛み→対抗霊媒吊り→LW吊りで村人陣営の勝利となる。 占ー霊狼ー猫信の1-2-2だったときも同様の流れになる。 占ー霊狼ー猫狼の1-2-2だったときは対抗霊媒吊りの時点で村人陣営の勝利となる。 したがって人狼陣営はこのとき霊媒師を噛みにいってはならない。 暇な人は編集者の代わりに続きを書いておいてくださっても構いません。 ちなみに私は問題2の解答を作る気はありません。誰か作ってください。お願いします。 問題1は私のできる範囲で作ります。 間違えの箇所があった場合も誰か直しておいてください。かさねてお願いします。 編集者 まなまなより
https://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/13.html
生成AI問題に関する出来事を扱った年表です。 このwikiのページ一覧 + 編集者の方へ 自由に編集よろしくお願いいたします。 「各SNSなどの声明」「炎上や波乱を生んだ出来事」「生成系AIの主だったニュース」を年表化。 記事があればリンクを貼って記録してください。 簡単な要約をしてわかりやすく。重要な出来事は文字色を変えるなど。 2023年の年表、最新の情報を↑にしました。 下の画像はSNS等にこのwikiのURLを貼り付けた際表示されるサムネイルとなることを想定して作った画像です。仮の画像ですので自由に差し替えて頂いて構いません。 【目次】 2024年 2023年 2022年 2021年以前 2024年 2024年(AI画像生成・生成系AI問題年表)へ 2023年 2023年(AI画像生成・生成系AI問題年表)へ 2022年 日付 出来事 年末~ SDローカル環境の普及 12/25 SDローカル環境の人気モデル「AbyssOrangeMix」が公開される。インスタ系実写系モデルを混ぜて学習されたので肉感のある美少女生成物が特徴。 12/17 SDローカル環境の人気モデル「Counterfeit-v1.0」が公開される。背景学習もされた美少女生成物が特徴のモデル。 12/15 StabilityAI設立者EmadがStable Diffusion 3.0のトレーニングデータセットから、アーティストが自分の作品を削除できるようにすると発表「Have I Been Trained?」というサイトで自身の作品がデータセットに収録されているか確認し、収録が判明すれば作品のオプトアウト要求ができるというもの。ただし、あくまでStable Diffusion3.0におけるデータセットでの話であり、そもそもがオプトアウト形式である点、アーティスト側が能動的に検索・削除申請する必要がある点、それ以前のモデルのデータセットに対しては何ら対処されない点、削除申請されても今後も学習されない保証はない点など、根本的な解決には至っていない。https //gigazine.net/news/20221216-stability-ai-opt-out/ 12月上旬 LoRAの登場。SDローカル環境にて使用される。ベースのモデルに追加で学習して画像生成に用いられる。それまでのハードルが高かった追加学習を簡易にしてしまい、版権キャラクターの出力物が増える。特定個人のイラストレーターの作品を無断でLoRA作成され始める。絵柄のコピーが本格的に始まった。→→LoRAによる個人や作品の無断学習問題 12/2 セルシス「CLIP STUDIO PAINTへ画像生成AI機能を搭載しないことといたしました」炎上を受け、「画像生成AIパレット」の実装を撤回。以下のユーザーの意見があったことを公表する。・現状の方式の画像生成AIが、著作権を侵害していなくとも、誰かの著作物を利用して画像が生成されており、その由来が不明であるアプリは使いたくない。・アーティストの為のツールを名乗っているが、画像生成AI機能はむしろアーティストを苦境に追い込み、その活動を阻害する。・倫理的に問題がない方法で収集されたデータを利用していないのであれば、使えない。・CLIP STUDIO PAINTを使っただけで、画像生成AIで作ったと疑われてしまう。・なぜ要望が多い機能の改善に取り組まずに、問題視されている機能を追加するのか理解できない。・信用できない機能が搭載されている道具は、創作のパートナーとして受け入れられない。・他者の権利が侵害される可能性のある画像が生成され得る機能を提供しておいて、そうならないよう自身で気をつけてほしい、というセルシスのスタンスは無責任だ。https //www.clipstudio.net/ja/news/202212/02_01/ 12/1 画像加工アプリ「Meitu(メイツ)」のAIイラスト機能がPCを持たないライト層や若年層の間で流行する。自撮りを変換してSNSに投稿する人が続出した。 11月下旬~12月上旬 AI画像生成webサービス「Rivera」リリース。 11/30 AIチャットボット「ChatGPT-3.5」のプロトタイプ版がOpenAI社によりリリースされる。 11/29 セルシス、CLIP STUDIO PAINTに「画像生成AIパレット」の試験的実装予定の発表動画付きで日本アカウントと英語アカウントで告知される。→炎上するが日本と英語圏とで「画像生成AIパレット」への反発具合が違うと話題に。英語アカウントでは「クリスタ内にStable Diffusionを搭載する」旨が記述されていたが、日本には無かったので多くのユーザーがオリジナルAIだと誤認した。https //www.clipstudio.net/ja/news/202211/29_01/ 11/21 AIイラスト交流サイト「AI PICTORS」リリース。 11/16 MidJourneyのアニメ絵特化型「NijiJourney(にじジャーニー)」テスタースタート。東方ProjectやVTuberなどの版権キャラが直接プロンプトで指定していないのに出てくる。SD系やNovelAI系とも違う絵柄の幅から、学習内容が怪しまれる。 11/10 「MidJourney v4」に2枚の画像を混ぜた結果を生成するremix機能(ブレンド機能)が実装される。 11/3 プログラムを生成するAI「Github Copilot」に対して、学習データを巡る訴訟が提起された。https //cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/infostand/1455455.html 10/31 pixiv、AI作品のフィルタリングを可能に 判別は“自己申告”https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/31/news118.html 10/30 株式会社ccppにより「chichi-pui(ちちぷい)」というAI生成画像専用投稿サイトが開設される。最初はTwitterアカウントのみが会員登録の手段だった。投稿された画像を生成したプロンプトとネガティブプロンプト、使用モデル、設定などを閲覧できるのが特徴で"AI絵師"のコミュニティを促進する結果に。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/31/news103.html 10/20 pixiv、AI作品に対する公式声明を出す。AI生成作品の取り扱いに関するサービスの方針発表。AI作品ランキングの発表。10月下旬予定。https //www.pixiv.net/info.php?id=8715 10/18 pixivに絵をアップすると勝手に「Novel AI」のタグを付けられてしまう被害が横行して地獄と化す。https //togetter.com/li/1960745 10/17 NovelAI流行の中、美麗な画像を出力するためのプロンプト記述をまとめた「元素法典」が話題になる。中国発。低品質な画像を除外するためのネガティブプロンプトの存在が周知されるきっかけとなった。NovelAIのWEB版では全部を使用することができなく、リークモデルを前提としたつくりになっていた。下手な絵、低クオリティ、というタグステータスを学習画像に付与されていることを露わにした。https //kai-you.net/article/85064 10/12 img2img盗作の新しい問題が浮上。作家がお絵描き配信中の画面をスクショしたものを他人が勝手にAIに読み込ませ、作家より早くアップする行為が問題視される。https //togetter.com/li/1957605 10/11 「ファンアートは自分で描いて」画像生成AIのイラストにVTuberが苦言。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/11/news138.html 10/8 NovelAIのモデルデータがハッキングされリークされる。https //togetter.com/li/1955160 10/6 「AI絵師」という単語が日本のTwitterでトレンド入り。NovelAIのリリースがきっかけ。https //www.softbank.jp/biz/blog/cloud-technology/articles/202212/diffusion-model-trends/ 10/3 NovelAI Diffusionのサービス開始。25枚無料体験だったMidJourneyと違い完全サブスクだったが広まる。エロが生成できることや美少女を出しやすいことからAI画像生成に手を出す人を増やした。10月3日以降に新規作成されたTwitterアカウントはAI生成物を自作と偽る投稿者の判断基準となった。マスピ顔という概念はここから生まれ、後のローカルAI生成環境にも影響を与えることになる。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/03/news146.html【炎上】画像AI『NovelAI Diffusion』が無断転載サイト『Danbooru』を学習させていた・・・https //matomedane.jp/page/114714 9/28 『「AIに埋め尽くされる」画像生成AIブームの影で苦悩するアーティスト』日本語版の記事が公開される。初期のStable Diffusionで作家名プロンプトとして一番名前を使われたGreg Rutkowski氏がインタビューに答え苦悩を語る。https //www.technologyreview.jp/s/286267/this-artist-is-dominating-ai-generated-art-and-hes-not-happy-about-it/ 9/26 静岡県の水害巡りフェイク画像が拡散 画像生成AIを利用 投稿者はデマと認めるも「ざまあw」と開き直り日本国内で早くも写真系のAI画像生成によるフェイク画像の問題性が話題になった例https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2209/26/news180.html 9/23 日本初のAI画集がインプレスR Dから発売される。合わせてインタビュー記事が公開される。『AIと人間、どちらが描いたかは意味がなくなる。日本初のAI画集(紙)を出すアーティスト、852話さんが考えていること』https //www.techno-edge.net/article/2022/09/22/308.html 9/22 カリフォルニア州選出の民主党議員アンナ・エシュー氏はアメリカ国家安全保障局(NSA)とアメリカ合衆国科学技術政策局(OSTP)に対し、オープンソースのStable Diffusionは安全フィルターが簡単に回避できDALL-E等では制限されている人種差別や暴力的な画像、フェイクポルノなどが生成できるとして規制を求めた。https //eshoo.house.gov/media/press-releases/eshoo-urges-nsa-ostp-address-unsafe-ai-practices 9/16 画像生成AI開発を行っている「Midjourney」のトップ、David Holz氏が米紙Forbesの取材を受けた。この時、同社の画像生成AI製品に利用したデータについて「1億枚ほどの画像データを集めたがそれがどこのものなのか知る方法はない」「画像に著作権者などのメタデータが埋め込まれていれば良い」「ネット上の画像の権利者を自動的に追跡し認証する方法はない」との旨の内容を述べ、主に海外アーティストらの間で物議を醸した。Forbesの記事⇒https //www.forbes.com/sites/robsalkowitz/2022/09/16/midjourney-founder-david-holz-on-the-impact-of-ai-on-art-imagination-and-the-creative-economy/?sh=60d6f07a2d2b 関連記事⇒https //petapixel.com/2022/12/21/midjourny-founder-admits-to-using-a-hundred-million-images-without-consent/ 9/15 8月に一般公開された画像生成AI「Stable Diffusion」を二次元イラスト490万枚以上のデータセットでチューニングした画像生成AI「Waifu-Diffusion」登場『Danbooru(イラスト転載サイト)で学習したWaifu Diffusion』https //togetter.com/li/1943300 9/8 AI作品が絵画コンテストで優勝、アーティストから不満噴出https //www.cnn.co.jp/tech/35192929.html 9/7 Stable Diffusionローカル環境をWEB UIで動かす「AUTOMATIC1111」登場。後の定番ローカル環境ツールとなる。 9/5 Stable Diffusionで海外のアーティスト「Greg Rutkowski氏」の名前がプロンプトで「鉄板のおまじない」としてかなりの回数使用される事態となる。https //knowledge-swimmer.com/stable-diffusion-02 夏~秋 「退屈な道具」Stable Diffusion 炎上「イラストやデザインの仕事は退屈」──Stable Diffusion開発元の代表インタビュー記事が話題https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/26/news183.html 8/31 Stable DiffusionをPCローカル環境で動作させるGUIが公開される。以降9月上旬にかけてローカル環境ツールが進化・導入され始める。それまではPythonやAnacondaなどを扱える技術や知識が必要だったが、簡易な導入方法と直感的なグラフィックユーザーインターフェース(GUI)で敷居を下げた。 8/31 AI画像生成モバイルアプリ「AIピカソ」リリース。 8/30 「AI学習禁止」を表明しても、現行の法律では対応できない?技術と著作物の今後について議論盛り上がるhttps //togetter.com/li/1937447 8/30 中国Baidu、中国産の画像AI「ERNIE-ViLG」デモページを公開。「日本はこの分野でも米中の企業に遅れるかもしれない」などと懸念する声も見られる。同日の日本産AIサービスmimicの慎重な動きを受けて「日本は海外に乗り遅れる」という言葉が多用され始める。 8/30 炎上を受け、mimic公式からの声明文が出るAIイラスト生成「mimic」、β版の全機能を停止 不正利用などの課題を改善次第、正式版をリリースhttps //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/30/news205.html 8/29 AIイラストメーカー「mimic」(ミミック)β版の提供を開始。日本国内イラストレーターの間での初めてのAI画像生成炎上。「AI学習禁止」という文言をプロフィールに加える人も出た。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/29/news133.html 8/28 LINEのテキストメッセージからStable Diffusionを用いAI画像生成する「お絵描きばりぐっどくん」がリリースされる。(西海クリエイティブカンパニー)LINEで友だち登録するだけで使用できるので日本の幅広い層に普及した。https //kai-you.net/article/84593『有志の方が作ったStable DiffusionをLINEで遊べるbotが登場→日本語対応&画像から呪文も生成できてしまうらしい』https //togetter.com/li/1937182 8/23 Midjourney上でStable Diffusionの出力ができる「--beta」コマンド実装。『やばいやばいやばい #midjourney の--betaコマンド機能追加でミッドジャーニーが完全に二次元のKAWAIIを理解した 凄い すごい』の投稿がバズる。https //togetter.com/li/1934577 8/23 「Stable Diffusion(略称SD)」がオープンソース化。様々なアプリやモデル、AI出力環境に派生するきっかけとなる。「基本的に出力した画像は商用・非商用を問わず、自由に利用できる」というライセンスで大きな話題になった。開発はStability AI社。SDをWEB上のUIで使う「Dream Studio」も公開される。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/23/news160.html 8/22 『世界変革の前夜は思ったより静か』note社のCXO・深津貴之氏による記事が話題になる。Twitter4.2万いいね。noteのハートは6700越え。『メルカリで悪魔の実が売り出されるぐらいのスゴイ展開』『世界のルールが根本的に変わってしまう…』https //twitter.com/fladdict/status/1561406014540640256https //note.com/fladdict/n/n13c1413c40de 8/14 「名探偵ピカチュウ」などを手掛けたコンセプトアーティストのRJ Palmer氏、Stable Diffusionがアーティストの権利を侵害していると批判。Stable Diffusionが「明らかに現在活動中のアーティストで訓練されている」と問題視するツイートを発信。英語圏でTwitter8.6万いいねの話題となる。https //twitter.com/arvalis/status/1558623545374023680?s=20 8/10 『サイバーパンク桃太郎』が話題になる。「AIにマンガを描かせてみるテスト」として投稿された。Midjourneyを使用。https //togetter.com/li/1928717 8/6 『弁護士 柿沼太一先生によるMidjourneyのようなAI自動画像生成ツールの著作権についての考察』が公開される。https //togetter.com/li/1927053 8/1 「AIは超高度な作品ではなく、低質なゴミの超量産で検索結果を埋め尽くし、創作界隈を破壊する危険性」が危惧される。同時期のAI使用と作品に対する議論はMidjourney流行の勢いと話題性に流れていく。https //togetter.com/li/1924391 8月 日本のSNSはMidjourneyによる大喜利画像や、「存在しない○○」、エモAI生成画像、AIアート、MidjourneyのTIPS等の投稿が流行る。 7/31 「Midjourney」が日本国内で話題になる。「廃業です 神絵が1分で生成される 参った」https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/02/news124.html『MidjourneyというAIに「そのもの蒼き衣を纏て金色の野に降り立つべし」描かせてみたらイラストレーターの将来が心配になるレベルのものができた』https //togetter.com/li/1923946 7/28 note深津貴之氏による「中世の都市の俯瞰図」AI画像作成の過程が話題になる。「錬成」「呪術師」という言葉が比喩として使われるように。https //togetter.com/li/1922405 7/20 「DALL·E2」オープンβ版リリース。OpenAI社が開発。 7/13 「Midjourney」オープンβ版リリース。 7/9 note深津貴之氏によるAIにゲームのコンセプトアートを生成させる研究が話題になる。「AIがまるパクリの絵を出力することはある?」という質問に対しての雑感も公開される。他、「AIのオタク文脈理解テスト」など投稿される。https //togetter.com/li/1913416 7/3 note深津貴之氏による"AIに描かせた、「新しい時代の到来を祝福するメチャクチャ太った猫の神聖で素晴らしい油絵」"が10万いいね越えの話題になる。https //togetter.com/li/1911082 1/7 「Dream by WOMBO」が"AIで絵を描いてくれるアプリ"として話題になりSNSに投稿する人が続出する。https //togetter.com/li/1827752 2021年以前 日付 出来事 2021/11/12 Open AI社がDALL・E2の前身となる「DALL・E」をリリース 2021/7/19 WEBサービス「AIのべりすと」が公開される。数行の文章を書き込むとその続きをAIが書く。日本のクリエイターSta氏が個人で開発。 2021年1月 テキストから抽象画を生成するAIサービス「Dream」iOS・androidアプリでリリース。カナダのスタートアップ企業WOMBOが開発。日本国内でもSNSに投稿する人が見られた。 2020年1月1日 『故人の意志を無視して喋らせる「AI美空ひばり」は倫理的な問題をはらんでいるのか?』https //togetter.com/li/1449922 2019年 「Waifu Labs」発表。美少女イラストのポートレートを無料で生成できるサービスとして展開された。文字入力によるプロンプトは使われず、表示された複数枚の画像候補の中から選んで絞り込む形式だった。 2019年2月 StyleGANをベースとし、実在しない人間の肖像を生成するWebサイト、This Person Does Not Exist公開。 2018年12月 StyleGAN発表。https //en.wikipedia.org/wiki/StyleGAN 2018年10月2日 『AIが自動生成するイラストが、数年で劇的に進化していて驚嘆「AIは既に私たちを超えている」「絵師が血ヘド吐く勢い」と話題に』https //togetter.com/li/1272795 2018年6月11日 Google『Google と AI 私たちの基本理念』を発表https //japan.googleblog.com/2018/06/ai-principles.html 2018年5月18日 著作権法改正(成立日、翌平成31年施行)。旧47条の7が新30条の4として解消。47条の5改正。(法改正について)一定の条件の下、情報解析目的での著作権制限が公衆送信権等を含む全権利に拡大。 2017年 GANベースのアニメ風キャラクター自動生成サイト、MakeGirlsMoe公開。 2009年6月12日 著作権法改正(成立日、翌平成22年施行)。47条の7新設。(法改正について)電子計算機による情報解析を行うことを目的とする場合、必要と認められる限度で複製権、翻案権を制限。 1993年11月 平成5年著作権審議会第9小委員会(コンピュータ創作物関連)がコンピュータ創作物と著作権について報告(報告書)。コンピュータ・グラフィックスをはじめとするコンピュータ創作物の著作権法上の問題について検討。 1967年6月 昭和48年著作権審議会第2小委員会(コンピューター関連)がコンピューター創作物と著作権について報告(報告書)。コンピューター創作物の著作権性と著作権者について検討。