約 593,459 件
https://w.atwiki.jp/kuren_matome/pages/10.html
二次創作としての問題点※二次創作について 2013/1/25 乙女ゲーパロ絵を公開 2013/2/26 サイト公開 公開当初のサイト名「ときめきジョジョリアル girl s side」 タイトルロゴが「ジョジョの奇妙な冒険」「ときめきメモリアルGirl s side」と酷似 ・タイトルロゴの一部が「ジョジョの奇妙な冒険」アニメロゴのトレス ロゴの画像 重ね合わせたもの 原作/キャラクターデザインとして原作者である荒木飛呂彦氏の名前を無断使用 開発として「ジョジョの奇妙な冒険」作品内で登場するSPW財団を無断使用 キャラクター紹介ページに公式アニメ等で実際に声を担当している声優名を多数無断使用 対応ハードに実際にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されているPlayStation Portableを無断使用 など、二次創作として逸脱した問題点が多々あった他、 TOPページから製作者であるkuren氏のツイッターアカウントが誰でも閲覧出来る状態でリンクされているしかし、そのツイッターの内容は原作非公式の個人的な感想(作品登場キャラクターでのBL妄想など) まとめブログ、アフィブログ等に多数掲載 mixiニュースやGIGAZINEなどでも記事になる 次々と流行作品の同人ジャンルに移り活動していた絵師であった為、多数のフォロワーを抱えており続々と情報が拡散 記事を見て訪問した多くの非同人者達(一般人や普通のファン)にも上記TOPページのツイッターアカウントやサイトの体裁により、kuren氏の同人・乙女・腐妄想を公開する結果に また上記の実名無断使用等により、二次創作やパロディではなく本物だと勘違いした人も現れる コナミからアクセスされる 自社版権に非常に厳しいコナミからジョジョメモにアクセスされる 企業アクセス見たら本家コ○ミからアクセスがあったんだ・・・ コエー・・・ 何がどう危険なのか、認識が欠けていることが伺える発言 あそこの企業結構厳しいみたいなウワサを聞いたような・・・? まぁ怒られたらタイトル変えればいいと思うので心配ないですね!うん! http //twilog.org/kuren62/date-130226 二次創作について※ ・二次創作というのは「一般人有志のファン活動」ということで、版権元にお目こぼし・黙認をもらっている状態である (著作権については警視庁の「著作権の侵害に注意」というページが分かりやすい http //www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku46.htm ) ・プロや業界ゴロの二次創作の場合、海賊版グッズのような違法ゾーンにも入りかねないため 権利を侵害されたと版権元が判断した場合、ジャンル全体に警告の意味で厳しい行動に出る事がある (特定サークルへの警告、逮捕など) ・その場合一斉にサークルが活動を自粛し、ジャンル消滅につながることも ・ときメモの版権元であるコナミは特に厳しい事で有名で、過去にサークルに警告を出した前例多数 ※1999年、コナミが恋愛シミュレーションゲーム「ときめきメモリアル」を題材とした 「どきどきイマジネーション」という18禁同人アニメを著作者人格権侵害として訴訟を起こし、 裁判所は該当サークルに227万5000円の支払いを命じたため、該当ゲームの二次創作を行うサークルが自粛を行い ときメモの二次創作は姿を消したという経緯がある そのため、コナミがkuren氏に対して何らかの制裁を与える可能性は0ではない (判決文: http //www.translan.com/jucc/precedent-1999-08-30.html ) ・しかし、問題のkuren氏は流行ジャンルを渡り歩く活動スタイルなので、ジャンルにダメージがあっても そのまま別の流行ジャンルに移動して知らん顔できる ・そのようにして各ジャンルに迷惑をかけ続けることになるので、被害防止のための警告、追随者が出るのを防止したい 原作設定無視&原作未プレイ発言 pixivで195cmタグが付けられている「ジョジョの奇妙な冒険」登場人物の空条承太郎の身長を間違える ときめきメモリアル未プレイ発言 企業への売り込みや売名が目的と思しき発言 ツイッターで「企業が本当にやりましょうって声をかけてくれても仕事が忙しくて今は無理だから」という旨の発言 http //twilog.org/kuren62/date-130226 ジョジョメモサイトはポートフォリオ発言※ポートフォリオとはアーティストやデザイナー、クリエイターの自分の作品集のことで、就職の面接の際やクライアントに提示して自分を売り込むために用いる http //twittaku.info/view.php?id=306626908697812992 http //twittaku.info/view.php?id=306629951921197056 「企業を釣れないか」と発言 http //twittaku.info/view.php?id=305680112421060608 http //twittaku.info/view.php?id=305674760308805633 有名税発言 https //twitter.com/kuren62/status/306719134069178368 2013/3/25 月曜日 ブログに謝罪文が掲載される ブログ魚拓 http //megalodon.jp/2013-0327-0200-03/crazy-diary.orange-star.under.jp/?eid=1264567 kuren氏の当該問題についての認識 kuren氏は3月18日にtwitterアカウントを新たに取得しており 本アカウントからフォロワーを誘導、現在は主にそちらの非公開アカウントで発言している 非公開アカウントの為、そちらでの発言を当wikiにそのまま載せることはネットマナーの観点から控えるが、 kuren氏本人はときジョジョ騒動で問題になったのは 「自分の絵柄が原作とかけ離れていた」「話題になりすぎた」などの点で、 「以前よりジョジョという作品で二次創作の活動をしていた、いわゆる古参の怒りや嫉妬を買った」という旨の発言をしており、 自身がAdobeのソフトを不正利用していた件や、著作権に関わる度を超えたパロディをした事については触れていない
https://w.atwiki.jp/magastore/pages/15.html
Android用マガストアアプリについての問題点をまとめます。 権限関係の問題 なお、あくまでも個人的な私見ですが、Android版については必要な権限が明示されているので、それらの権限に関する問題提起がなされ、そして考察もできる、と考えています。 iOS版、(出るのかどうか分かりませんが)WindowsPhone版等についても、情報の開示がなされればと願うのですが。
https://w.atwiki.jp/nikkanproblem/pages/27.html
慰安婦問題に関してまとめるページです。 以下は、従軍慰安婦に関する素晴らしい情報を提供している サイト様 を参考に機銃つしております。一度目を通しておくと良いと思います。 証言の信憑性に関して 従軍慰安婦問題で自称従軍慰安婦として証言を行う黄錦周さんと、李容洙さんの証言を検証する。 黄錦周さんの証言 (1)従軍慰安婦と戦後補償 / 著者:高木健一 「生活は貧しく、12歳のときに100円で売られた。ソウルの金持ちの家で小間使い。 1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時に、その家の娘の身代わりとなって満州に連行され従軍慰安婦となった」 (2)国連・経済社会理事会クマラスワミ報告 / 1996年1月4日 「17歳のとき、日本人の村の指導者の妻が、未婚の朝鮮人少女全員に、日本軍の工場に働きに行くように命じました。そのとき私は労働者として徴用されたのだと思いました。」 (3)日本TV企業"TBS"「ここが変だよ日本人」というTV番組より(従軍慰安婦問題) 「私は19歳で学校を卒業する25日前に、日本軍に引っ張り出され、仕方なく慰安所に行ったんだ」 (4)「日韓社会科教育交流団韓国を訪問/1997夏期 「満18歳になったある日、男がやって来て、村から娘を提供するように言いました。」 (5)旧日本軍「従軍慰安婦」の証言を聞く集会 / 1997年12月5日 『村の班長(日本人)に「一家に一人は行かなくては」と脅され、1941年、韓国を離れましたが、到着した場所は、慰安所でした。』 (6)黄錦周さんの証言を聞く会 / 2001.07.17 / 東京大学にて 「14歳のとき、いわゆる「少女出」で満州に連行され、皇軍兵士のセックスの道具にされた。つらい体験だった。」 このように証言な発言から一貫性がない発言を行っていることは明らか。 李容珠の証言 さいたま浦和で行った公演の次の資料を見ていただきたい。 これらの誤り(?)だけで、証言の信ぴょう性を完全に否定するわけではないが、少なくとも当時の記憶に関して曖昧さが起こっていることは確かであろう。
https://w.atwiki.jp/nicocreator/pages/19.html
【改訂版】クリエイター奨励プログラムの問題点【ニコニコ動画】
https://w.atwiki.jp/anst_out/pages/18.html
問題概要 詳細な経緯 問題点 複雑な排出設定 手違いによる排出 恒常スカウトとの違い 運営の対応 スクリーンショット バグ画面 運営のお知らせ文面 問い合わせ対応 問題概要 遊園地スカウト、ストーリー付きスカウト泉編で始めてカードの排出リストが公開される。そこには排出があると思われていた一部過去特効や恒常☆5が記載されていなかった。 ユーザーが問い合わせたところ、期間限定スカウトもストーリー付きスカウトもリリース時から同じ仕様=一部過去特効や恒常☆5の排出ゼロであったことが判明。 期間限定スカウトはおよそ8ヶ月、ストーリー付きスカウトは4か月に及んで排出ゼロのカードがあったにも関わらず誤認させるような表記を続けていた。 詳細な経緯 2016/01/14 期間限定スカウト「スカウト!遊園地ショウ」リリース。「カード排出リスト」と「レアリティ別のカード排出内訳」公開、合わせて恒常スカウトの「カード排出リスト」も公開 そこで初めて「期間限定スカウトでは☆5の排出率100%=恒常や過去の限定スカウトの☆5は一切でない」「過去の限定スカウトカードは☆4、☆3も排出されない」ことが明るみになる この件について問い合わせたところ、最初の期間限定スカウト「スカウト!マーチング」時点からこの仕様であるとの回答を得る。 2016/01/27 ストーリー付きスカウト泉編リリース。「カード排出リスト」と「レアリティ別のカード排出内訳」が公開されるも、こちらでもごく一部を除いた過去の限定スカウトカードが排出されていないことが判明した。この件についても遊園地ショウの時と同様に最初のストーリー付きスカウト レオ登場編からこの仕様であると問い合わせに回答する。 2016/01/28 排出されているごく一部の過去の限定スカウトカード(マーチング~夜の怪談の ☆5のみ )については「手違いによる排出のため、次回からは除外する」とアナウンスする 以降、この件についての運営からのアナウンスなどは一切ない。 運営とのやりとりは以下のとおりである。 ■遊園地ショウ 過去スカウトに関して「期間限定追加カードが 出やすい 」のではなく「期間限定追加カード しか出ない 」ということで、後者の表記がないのなら誤認を招くのではないか 期間限定スカウトに関しては期間限定カードを狙うユーザーのための施策であり、☆5が当選した場合、期間限定カード以外が出るのはユーザーにとって不利益だと考え期間限定カード100%にしていた。期間限定カード以外の☆5を狙うユーザーについては想定しておらずそういう方には曖昧な表記になっていた。 ■ストーリー付きスカウト泉編 今回公開された排出リストによると恒常スカウトのそれと違い、☆5は過去の期間限定カードの一部、☆4と☆3は期間限定カード全てが入っていない。過去のスカウトでは排出対象外のカードがあったという表記は見当たらないが、過去のスカウトでも今回と同様の排出設定だったのか 過去の特効キャンペーンカードについては、ストーリー付きスカウトには含めない想定だったが手違いにより獲得できる状態だった。次回からは修正する(1/28でアプリ内お知らせに掲載した文章と同一) リストが公開されていなかった過去の限定スカウトでも恒常スカウトと違って出ないカードがあったのか?あった場合、過去の限定スカウト実装時点でそれについてユーザーが知る方法がどこに記載されていたのか 過去の限定スカウトについてはそれぞれのスカウトを公開したタイミングでヘルプとお知らせに公開している情報が全てである。 以降、明確にどの表記でユーザーに排出内容が違うとアナウンスしていたかについての問い合わせの回答に拒否し続ける 問題点 複雑な排出設定 ユーザーが今までの表記で受けていた印象は以下の通りである 恒常排出カード 全て排出される(現行キャンペーンカードよりは出にくい) 過去限定カード 恒常スカウトにあるものは全て排出される(現行キャンペーンカードよりは出にくい) 現行スカウトカード 全て排出される、排出されやすい設定になっている しかし実際の排出は以下のとおりである 恒常排出カード 全て排出される(現行キャンペーンカードよりは出にくい) 過去限定カード 一部の☆5(マーチング~夜の怪談)を除き全て排出されない 現行スカウトカード 全て排出される、排出されやすい設定になっている 期間限定スカウトはどれも過去の限定スカウトは排出されない設定で、さらに恒常☆5は絶対に出ない。 ストーリー付きスカウトに関して、排出の無かったカードのリストは以下参照 https //docs.google.com/document/d/1-yxP4_DRQW9QhSoyqCu7xta-khy-IGFkOPCewMTSj1g/edit?usp=sharing この様に、一見では分からないような複雑な排出設定がされているにもかかわらず、そのことをユーザーが知る手段はなかった。 そのため、ユーザーは出ないカードの排出を期待して課金をさせられたことになる。 通常であれば期間限定スカウトでそれ以外のカードを期待すること自体が間違いかもしれないが、このアプリでは「各キャンペーンの初回10連のみ☆4以上確定」という施策が為されている。 この初回10連のみ、というのは恒常スカウトにおいても同様で、一度10連を引いたらそれ以降☆4以上確定の保証はなくなってしまう 各キャンペーンの初回10連☆4以上確定であれば保証のないダイヤスカウトよりも狙いやすいと考えたユーザーは、毎回新規キャンペーンが追加されるたびに、キャンペーンカードが目当てでない時でも期間限定スカウト及びストーリー付きスカウトに課金をしていたのだ。 手違いによる排出 また、ユーザーの誤認を招いた要素として「一部の過去の特効キャンペーンの最高レアリティカードが手違いにより排出されていた」という事態がある。 ストーリー付きスカウトでは・マーチングなずな・スイーツ凛月・新緑の武芸者蓮巳・ヒーローショウ千秋・プール掃除伏見・夜の怪談ゆうたの6枚の排出はされていた しかし、同一シリーズの☆3、☆4のカードに関しては排出が為されていなかったのである。 最高レアリティカードが排出されているのなら、同一シリーズの下位レアリティカードの排出があるものと誤認するのも無理がない。 恒常スカウトとの違い 一般的なアプリで「恒常ガチャに追加しました」と案内されていれば、そのカードはどのガチャからでも排出されるようになると考えるのが慣例である。 期間限定ガチャ等が追加された際も「恒常ガチャに含まれるカード+期間限定カード」が排出されるものと期待される。 また、ヘルプなどの記載では「ポイントスカウト」「☆3以上確定ポイントスカウト」「ダイヤスカウト」の三種類のみであるが、実際はダイヤスカウトはさらに期間限定スカウトとストーリー付きスカウトがあり、全て排出の大きく異なる別サービスであるのだが、その事への周知は為されていない。 カードリスト公開のタイミングは、2016年当初、グランブルーファンタジーにてアンチラ問題が取りざたされた煽りを受けたものと思われる。 この運営では通例なのだが「過去のスカウトに置いて排出の無いカードがあったことについてアプリ内でアナウンスしてくれ」と要望しても「その予定はない」と回答された。 運営の対応 リストを公開した以降特になし。 Ver1.2以降にはアプリ内で各カードごとの排出確率を表示している。 スクリーンショット バグ画面 運営のお知らせ文面 問い合わせ対応 遊園地スカウトについて ストーリー付きスカウト泉編について 過去に排出のないカードがあったのかという質問に対して 排出の無いカードについてガチャリリース当時そのことを知る手段がユーザーにはあったのかという質問に対して
https://w.atwiki.jp/fightback3/pages/11.html
謝罪問題の詳細経過 2007年 2月21日 Kさんが法廷で証言 2〜3月 ファイトバックの会ML、ブログにKさんへの誹謗中傷投稿が続々と掲載 2008年 5月 Kさんより会に対して誹謗中傷投稿の指摘。 会員用のMLでは議論されたが、世話人会は対処を延期し続けた。 6月 5日 法廷後に拡大世話人会。副代表がKさんに面会するということに。(謝罪もせずに、目的不明瞭のまま面会というのは無理があることから、この案はその後つぶれた。) 7月 3日 世話人会 会としての謝罪決定。謝罪チーム設立 4日 副代表より、会のMLに謝罪についての疑義投稿 10日 事実誤認に基づく投稿が相次いだため、会のML承認制を一時的に導入 12日 ブログ、HPに謝罪文掲載、問題記事の削除 14日 代表による、世話人MLへの投稿(謝罪チーム反論) 17日 有志による世話人会予定。結局謝罪チームをのぞいては一人しか参加せず。 23日 世話人会開催予定が、代表が「議題がない」という理由で一方的に中止。 24日 Kさんに対して、世話人会有志/謝罪チームが(会としてではなく)個人として謝罪。 25日 エキサイトブログ契約解除を契約者YがMLで予告。「8月8日以降」に契約解除の予定と書く。 世話人/謝罪チーム員の一名、24日世話人会中止に失望し、世話人を辞任 28日 ニュー世話人会ML作成(代表、副代表、原告、その他世話人など計11名) 8月 4日 謝罪チーム、I弁護士へ申し入れ。ニュー世話人会、会議開催。 9日 新ブログ、会員のSさん(新ブログ作成に関わる)のブログで広報。新ブログ上でも同様の広報。 11日 新ML規約開始、ML承認制の解除 14日 ニュー世話人会、会議開催 19日 世話人会開催。謝罪チーム、ニュー世話人会MLについて追求。会としての謝罪、ニュースへの謝罪掲載決定。ニュー世話人会ML削除される。 26日 Kさんへの会としての謝罪文の送付をあきらめる。(対応がおそすぎ、混乱しすぎたため) 28日 会員用MLに、謝罪チームからの謝罪の経過報告メールを流す。 これ以降、会員数名から、Kさんや謝罪チーム、謝罪関連エントリを書いたブロガーへの中傷投稿が相次ぐ。 代表、副代表、原告、謝罪チーム以外の世話人たちは投稿しないままスルー。 30日 ブログ閉鎖お知らせメールを、MLに流す。ブログ閉鎖挨拶掲載。 31日 ブログ閉鎖 9月 1日 ブログで会の謝罪問題についてのエントリ掲載開始 minx ふぇみにすとの論考 3日 謝罪チーム員によるブログ「ファイトバックの会を考える」立ち上がる。 6日 謝罪チームの世話人4名が世話人辞任、退会 9日 世話人1名が世話人辞任、退会 13日 世話人1名が世話人辞任 18日 法廷後の交流会にて謝罪問題への会の対応に関する質問がでる。その後の拡大世話人会でも話し合い。 代表が「7月3日の決定はプロセスに問題があった」発言。 23日 会のHP更新。ブログについて、「工事中です。しばらくお待ちください」との記載がなされる。 30日 会のMLにおいて、謝罪チームや会をやめた元謝罪チームのメンバーに対して、ブログなどでの検証活動をやめるようにという「お願い」メールが代表から流された。会をやめた元謝罪チームメンバーは、当然ながらMLも抜けているのだが、それにもかかわらずMLに流された。 10月 1日 会のHP更新。やめた世話人のオリジナルデザイン、ロゴが一部はずれ(現段階ですべては外されていない)、新しいデザインに。同時に、トップページからの、会のKさんへの謝罪文へのリンクが削除された。 10日 謝罪チーム(会をやめた元メンバーも含む)から、ニュー世話人会MLに関する(言い訳ではない)説明および謝罪を求める文書を会に対して送付。一ヶ月以内の回答を要求した。 26日 会の旧ブログURLと同じURLが、別のエキサイトIDで確保された。 http //fightback.exblog.jp ブログの題名が「バックラッシュ」となっていることから、会関係者がこのスペースをとった可能性は高い。 世話人会で決定された、ブログを再開する前に行うべき旧ブログの詳細な検証作業は、いまだになされていないままである。 11月 10日 10月10日に出した、ニュー世話人会MLに関する説明および謝罪を求める文書を会に対しての返答が2週間遅れるというメールが届く 11日 意味不明な箇所があったため、14日を締め切りとして返答を依頼した。 14日 11日に出したメールの返答も、24日にするというメールが届く。 15日 14日のメールに対し、11日のこちらの質問には16日までに返事をしていただくよう返答。 16日 会のニュースレター掲載の謝罪文の内容が、HPやブログ掲載のものに変更が加えられ、弱体化していることが発覚。「桂さんに対する事実誤認にもとづいた不適切な表現」という表現から、「桂さんの心情を傷つける不適切な表現」に変更が加えられていた。 17日 会から代表名、副代表名名義で、謝罪チームからの謝罪要求書に関して、謝罪するつもりはないという内容のメールが届いた。 ニュー世話人会MLはブログ引越連絡MLだという主張を続けているので、ニュー世話人会ML全文を当サイトにアップした。 17日 ニューニュー世話人会MLであると思われる、purple-women-MLについて元謝罪チーム員のブログで問題化したところ、18日にはそのMLが削除された。 24日 会員用MLからメルマガへの移行案内が、会から会員に届いたという報告 があった。会員用MLの管理人も知らない間に行われた措置。 29日 謝罪要求書への返信に対する返事を提出。 12月 16日 会の三代目ブログが開設された。世話人会の決定だった、過去のブログの検証作業などがされた形跡はない。 20日 謝罪チームからニュ世話人会MLメンバーへの再度の謝罪要求書への返答の締め切り日だったが、返事はなかった。 2009年6月 ?日 「ネット上の当会に対する誹謗中傷について」という文書がファイトバックの会HPに掲載される。(なぜか文書内の日付は5月3日となっているが、掲載されたのは6月だと思われる。)同時に、HP掲載のお詫び文も修正された。 7月 4日 「ネット上での当会に対する誹謗中傷について」文書に対する元・現謝罪チームの反論の概要と詳細文書を、当まとめサイトに掲載。 2011年7月 22日 「フェミニズムとインターネット問題を考える」サイト開設。ファイトバックの会が起こしたネットおよびニュースレター等の誹謗中傷事件に関する検証サイト。裁判支援運動やフェミニズムの運動のあり方についても考察。 2012年7月 4日 「フェミニズムとインターネット問題を考える」研究会一同として、ファイトバックの会ブログの再公開の中止の要請文をブログ管理者宛に送信。同研究会サイトに要請文を掲載。
https://w.atwiki.jp/sakurakiji/pages/20.html
サクラキジの問題簡易まとめ&イクモン制作中の問題 サクラキジがイクモンを製作している上で起こした問題は以下のようになります。 2chのRPGツクール製エロゲースレッドにて他作品の作者を根拠も無く「糞・カス」などと罵倒する。 他同人作者のブログにて、数年に渡る荒し行為を続ける。 サクラキジ本人が詐欺行為を認めた上でセクハラクエストというゲームを作る。 謝罪後KICHUREA氏のブログにて、荒らし行為を続ける。 多数の版権モノの模写が見つかり、ver.1.00からver.1.01へバージョンアップする。18点近い模写CGを削除。 突然「イクモン」の販売を停止する。 「イクモン」に関して、著作権問題が発生したとブログにて報告。 「イクモン」の販売停止について、著作権問題で仕方なく今後のキャラ追加等のアップデート及び、販売を断念せざるを得ないとブログで報告。 次回作案を公開する。 次回作案記事を削除。(真意は不明) 半日後にブログ更新、過去に削除した「イクモン」販売停止の説明を再掲載。 イクモンの追加データは何らかの形で配布するとの発言。 ブログに謝罪文を掲載、有料作品で自分の為に儲ける事は控えて皆様に楽しんで頂ける作品作りに励みたいと述べる。 イクモンの製作中止を発表。 ブログにイクモンの追加データは元々販売するつもりだったので無料で製作する義務はないと発言。 「義務はない」発言のブログ記事を削除。(真意は不明) 追加データ作ると発言。 「セクハラクエスト」の購入者(先着100名)へウェブマネーによる返金を行うと発表。 HP・ブログ・pixiv等のサクラキジ名義のサイトを削除。(真意は不明)
https://w.atwiki.jp/fgohyousetsu/pages/15.html
剽窃って何? ひょうせつ 【剽窃】 《名・ス他》他人の文章・語句・説などをぬすんで使うこと。 簡単に言えば盗作、パクリである。 何が悪いの? 剽窃・盗作は明確な著作権侵害であり、親告罪と言えど犯罪は犯罪である。 引用であれば問題は無いが、引用の条件とは (1)他人の著作物を引用する必然性があること。 (2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。 (3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。 (4)出所の明示がなされていること。(第48条) 文化庁 著作物が自由に使える場合 (注5)より引用(https //www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html) であり、ディオスクロイのプロフィール文剽窃問題は(2)、(4)に反していることから、引用とは言えない。 また、シナリオを宣伝しながらも実際は剽窃だったことが景品表示法の不当表示に抵触している可能性がある。 よく問題として挙げられている点 剽窃を行ったこと 著作権を侵害する行為であり、行ってはいけない事である 謝罪文の見にくさ 公式Twitterでツイートせず、公式サイトやゲーム内の不具合欄に掲載という隠すような対応 担当ライターの対応 リツイートを行っただけなど問題を引き起こした当人としての責任感が疑わしい 他にも剽窃疑惑がある ディオスクロイのプロフィール文だけでなく紹介文にも剽窃疑惑があることや他のキャラに対しても剽窃疑惑が浮かび上がっている わかりやすく言うと 剽窃であったことから、運営に対する不信感や力を入れているはずのシナリオ・設定への不誠実さが窺える。 対応の甘さが拍車をかけ、連鎖的に新しく剽窃疑惑が持ち上がり信頼を落としてしまっている。
https://w.atwiki.jp/anst_out/pages/14.html
問題概要 詳細な経緯 問題点 運営の対応 スクリーンショット バグ画面 運営のお知らせ文面 問い合わせ対応 問題概要 イベント「春嵐!花舞う桜フェス」開催中にLPが減らないバグが発生。それらを不正利用したユーザーが発生した。 それに対し、運営は不正利用者に対しBANをする。しかし、BANは不正利用と無縁のユーザーも巻き込まれることに。 運営は誤BANに関しては問い合わせで復帰対処を行うが、そこで不正利用者が申請してきた際も復帰させてしまう。結果、ランキングが大きく荒れる事態を引き起こした。 詳細な経緯 問題点 ・容易に引き起こせるバグの検証を怠ってリリースしたこと ・ランキングイベントでこの様なバグを発生させてしまったのであれば、本来であれば一旦アプリをメンテナンスで閉じてロールバック等の対応を行うべきであるが、そのような対処はなされない。 ・【重要】運営のBAN対応は非常に不適当で不正利用をしていないユーザーが巻き込まれたり、不正利用者がBANされないなど正確に行われていなかった。 ・【重要】さらに問い合わせで巻き込まれたユーザーに個別復帰対応するも、不正利用者まで申請すれば復帰する状態。運営は正確に不正利用者の特定ができない状態なのでは? 運営の対応 スクリーンショット バグ画面 運営のお知らせ文面 問い合わせ対応
https://w.atwiki.jp/mamichan/pages/12.html
毎週金曜日午後7時ちょうどに更新されているブログは下記の点でみんカラユーザーの不興を買っている。 クルマ好きのSNSとされるみんカラブログで、本来の利用目的と異なる自身の顔画像を載せた日記をアップ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 その後、PVが少ないことに業を煮やしたか、お色気路線に転向。 ミニスカや胸元を強調した自撮り画像を「修正のうえ」アップするようになる。 お色気路線転向は的中、みんカラの「イイね!ランキング」の常連となる。 しかしながらランクインすることで見たくもないお色気画像がユーザーページに自動表示されるようになり、みんカラユーザーの不興を買う。 これが長きにわたる炎上騒ぎの原因となった。