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自家用鉄道車両 紅魔館アクセス鉄道所有車 700系3000番台 <16両編成> 臨時列車、団体列車、博多総合車両所の訓練車としても使用 B4編成は元博多総合車両所B4編成 B5編成は元博多総合車両所B5編成 最高速度285km/h、交流25000V60Hz対応 東海道新幹線、山陽新幹線、博多南線の入線可能 紅魔館アクセス鉄道の入線不可 ←博多南 編成番号 723 727 726 725 725 726 727 718 719 717 726 725 725 726 727 724 備考 B4 3004 3004 3504 3004 3304 3004 3404 3004 3004 3004 3704 3604 3504 3204 3504 3004 元JR西日本所属編成 B5 3005 3005 3505 3005 3305 3005 3405 3005 3005 3005 3705 3605 3505 3205 3505 3005 元JR西日本所属編成 N700A系2000番台 <16両編成> X39編成は元大阪交番検査車両所X26編成 X41編成は元東京交番検査車両所X27編成 最高速度300km/h、交流25000V60Hz対応 0番台に1000番台と同等の能力を追加、車体側面ロゴはN700と小さなA 車番は原番+2000番台、編成番号はそのままZ→X 東海道新幹線、山陽新幹線、博多南線の入線可能 紅魔館アクセス鉄道の入線不可 ←博多南 編成番号 783 787 786 785 785 786 787 778 779 777 786 785 785 786 787 784 備考 X39 2039 2039 2539 2039 2339 2039 2439 2039 2039 2039 2739 2639 2539 2239 2539 2039 元JR東海所属編成 X41 2041 2041 2541 2041 2341 2041 2441 2041 2041 2041 2741 2641 2541 2241 2541 2041 元JR東海所属編成 E2'系(E2系1000番台) <10両編成> J55編成は元新潟新幹線車両センターJ55編成 J56編成は元新潟新幹線車両センターJ56編成 J55編成、J56編成の塗装ははやて色。ロゴマークは撤去 J55編成、J56編成は北陸新幹線入線不可能 ←東京 編成番号 E223 E226 E225 E226 E225 E226 E225 E226 E215 E224 備考 J55 1005 1105 1005 1205 1405 1305 1105 1405 1005 1105 2021年度JR東日本より譲受 J56 1006 1106 1006 1206 1406 1306 1106 1406 1006 1106 2021年度JR東日本より譲受 E2系0番台 <8両編成> N14編成は元新潟新幹線車両センターJ15編成 もともと7,8号車に組み込まれていた動力車ユニットはWYR大洋州に譲渡の上、元長野新幹線車両センターN21編成に組込 N14編成の塗装はあさま色。ロゴマークは撤去 N14編成は北陸新幹線入線可能 ←東京 編成番号 E223 E226 E225 E226 E225 E226 E215 E224 備考 N14 28 128 28 228 428 328 28 128 2019年度JR東日本より譲受 E3系0番台 <6両編成> E3系R20編成は元秋田新幹線車両センターR20編成 E3系R21編成は元秋田新幹線車両センターR21編成 E3系R22編成は元秋田新幹線車両センターR22編成 E3系R21、R22編成の塗装はこまち色。ロゴマークは撤去 ←東京 編成番号 E321 E326 E329 E328 E325 E322 備考 R20 20 20 20 20 20 20 2021年度JR東日本より譲受 R21 21 21 21 21 21 21 2021年度JR東日本より譲受 R22 22 22 22 22 22 22 2021年度JR東日本より譲受 E3系7000番台 <5両編成> フリーゲージ台車に換装(+7000番台) 新幹線最高速度290km/h、在来線最高速度130km/h 直流1500V、交流20000V50/60Hz、交流25000V50/60Hz対応 紅魔館アクセス鉄道入線可能 山陽新幹線、博多南線、九州新幹線の入線可能 E3系DR23編成は元秋田新幹線車両センターR23編成、R25編成 E3系DR24編成は元秋田新幹線車両センターR24編成、R26編成 E3系DR23編成、DR24編成の塗装はこまち色。ロゴマークは撤去 ←紅魔館 編成番号 E321 E326 E329 E325 E322 備考 DR23 7023 7027 7027 7023 7023 DR24 7024 7028 7028 7024 7024 E3系7700番台 <6両編成> 臨時列車、団体列車で使用 フリーゲージ台車に換装(+7000番台) 新幹線最高速度290km/h、在来線最高速度130km/h 直流1500V、交流20000V50/60Hz、交流25000V50/60Hz対応 紅魔館アクセス鉄道入線可能 山陽新幹線、博多南線、九州新幹線の入線可能 E3系DR18編成は元新幹線総合車両センターR18編成『とれいゆつばさ』 E3系DR18編成の塗装はとれいゆつばさ E3系DR18編成は現在博多総合車両所本所に留置 E3系DR19編成は元新潟新幹線車両センターR19編成『現美新幹線』 E3系DR19編成の塗装は現美新幹線 E3系DR19編成は現在博多総合車両所本所に留置 編成番号 E321 E326 E329 E328 E325 E322 備考 DR18 7701 7701 7701 7701 7701 7701 とれいゆ DR19 7702 7702 7702 7702 7702 7702 現美新幹線 E954系S編成 <8両編成> 臨時列車、団体列車、新幹線総合車両センターの訓練車としても使用 S9編成はFASTECH360S 測定機器、ミーティングルームは撤去し、300系J0編成中間車から座席を転用 S9編成は北陸新幹線入線可能 ←東京 編成番号 E954 E954 E954 E954 E954 E954 E954 E954 備考 S9 1 2 3 4 5 6 7 8 FASTECH360S E955系S編成 <6両編成> 臨時列車、団体列車、新幹線総合車両センターの訓練車としても使用 S10編成はFASTECH360Z 測定機器、ミーティングルームは撤去し、300系J0編成中間車から座席を転用 S10編成は秋田新幹線、山形新幹線への入線可能 ←東京 編成番号 E955 E955 E955 E955 E955 E955 備考 S10 1 2 3 4 5 6 FASTECH360Z 381系電車HD編成 <7両編成> 臨時列車、団体列車で使用中 パノラマ編成 車体色はくろしお色 ATS-P搭載、ATC非対応、横軽対策未施工 ←紅魔館 編成番号 クロ380 モハ380 モハ381 サハ381 モハ380 モハ381 クハ381 備考 HD604 3 28 28 16 50 50 504 リニューアル施工 485系電車I編成 <7両編成> 臨時列車、団体列車で使用中 元JR東日本彩編成 I01編成は転入時に前照灯と後部標識灯を腰部に移設、塗装を国鉄特急色に変更した I01編成は2019年にサシ489-7から改造された北斗星用のスシ24-507を再改造したサシ481-1084をを同編成の既存の3号車と4号車の間に組込 ATS-P搭載、ATC対応、横軽対策施工済 ←紅魔館 編成番号 クロ481 モロ485 モロ484 サシ481 モロ485 モロ484 クロ481 備考 I01 1502 1007 1007 1084 1024 1024 1503 元彩編成 485系電車Y編成 <7両編成> 臨時列車、団体列車で使用中 元JR東日本ゆう編成 Y01編成は転入時に前面のセンターピラー部分の縦長の電照式ヘッドマークはフロントガラスに変更したほか、塗装を国鉄特急色に変更した Y01編成は転入時に東日本大震災に被災し廃車となったモハ651-6を電装解除・食堂車化改造したサシ485-1を同編成の既存の3号車と4号車の間に組込 ATS-P搭載、ATC対応、横軽対策施工済 ←紅魔館 編成番号 クロ484 モロ484 モロ485 サシ485 サロ485 モロ484 クモロ485 備考 Y01 2 3 1 1 1 2 2 元ゆう編成 神門鉄道(MR)所有車 485系NO·DO·KA <3両編成> 臨時列車、団体列車で使用中 ATS-P搭載、ATC対応、横軽対策未施工 クロ484 モロ484 クモロ485 備考 1 1 1 211系・213系スーパーサルーンゆめじ <3両編成> 臨時列車、団体列車で使用中 体質改善工事施工済み ATS-P搭載、ATC非対応、横軽対策未施工 クロ212 モロ210 クモロ211 備考 1001 1 1 体質改善工事施工済
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ED251 (松尾鉱業鉄道ED25形電気機関車) 岩手県八幡平市柏台2丁目5-6 八幡平市松尾鉱山資料館(MAP) 写真提供 刑事長:撮影 2024/03/12 最新の情報提供 刑事長:情報更新 2024/04/15 現在の状況 静態保存 見学は外観のみ 月(祝日の時は翌平日)および12/29~1/3以外の9:00~16:30 冬季は積雪等の理由で近づけない場合がある 管理者 八幡平市 協力募集 備考:現役時の塗装は秩父鉄道に移籍したED50形(秩父ではデキ107,ED108)により秩父鉄道の電気機関車塗装として引き継がれている。 1951年東京芝浦電気製。東八幡平駅(1962年に屋敷平駅から改称)で入換に使用されたが、最盛期には臨時貨物列車牽引にも使用されていた。 1972年に廃線に伴い廃車となるが、盛岡市の産廃処理業の個人に引き取られ静態保存。1993年、松尾村歴史資料館開設に伴い、村が買い戻し展示。
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基本情報 運用者 Amtrak 製造所 General Electric 型名 Dash8-32BWH 製造年 1991 製造数 20 運用開始 1991- 性能諸元 軸配置 B0-B0 軌間 1,435m 長さ 20.22m 幅 3.029m 高さ 4.67m 機関車重量 124.890t 台車 General Electric Floating Bolster (FB2) 燃料搭載量 6800L 動力伝達方式 電気式ディーゼル 機関 GE 7FDL 12 機関出力 3,200hp 発電機 GMG 195A1 主電動機 GE 752AH 歯車比 制動装置 電磁直通空気ブレーキ 最高速度 166km/h 備考全幅 GE Dash8 32BWH(またはB32 8WH、P32 Dash8とも)は、ゼネラルエレクトリックが製造するフードユニットの旅客用ディーゼル機関車。主にアムトラック向けとして製造されたため、HEPを搭載する。 F40PHからGE P40DCまでの間の暫定機として導入され、ロードナンバー500~519の計20両が製造された。製造当初はPhaseIIIの塗装で、F40PHとは異なる派手な塗装から"ペプシ缶"とあだ名される。 暫定機であるためこれまでのカウルユニットとは異なるボディサイドにランボードを持つ貨物機のスタイルであるフードユニットで、基本的にはターミナル駅、ヤードでの入換作業を行っているが、カリフォルニア地区では本線を旅客列車をけん引することも頻繁にある。HEPは専用のディーゼルエンジンを持たず駆動用のディーゼルエンジンから供給を受けるため、旅客列車をけん引中にHEPを使用する場合、回転数は900rpmに抑えられ最高出力は1,685hpに低下する。 20両のうち2両は、カリフォルニア運輸省,Caltransに売却され、2051と2052に番号が変更された。これらの2両はアムトラックカリフォルニア塗装に変更の上、サンホアキンとキャピタルコリドーのけん引に使用されている。 模型について アサーンより製品化されている。 メーカ名 品番 製品名 軌間 縮尺 購入場所・サイト 状態 金額 アサーン 9mm 1/160 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 関連項目
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アンク(グリード態)(Ankh Greeed Form) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーオーズ/OOO 定価:3,675円 受注開始:2011年12月26日(月) 16 00 受注締切:2012年03月07日(水) 16 00 発送開始:2012年05月25日(金) 商品全高:約150mm 付属品 手首:×7(右×4種、左×3種) 武器:無し その他:羽パーツ×一式、専用台座×一式 キャラクター概要 ロストアンクの消失後、アンクが取り戻した本来の姿。 復活後に再び取り付いた泉信吾の肉体を、ロスト撃破の為にやむを得ず映司が破壊したコアメダルの代用兼肉体の骨組みにしている。 その為鳥類系コアメダルが不足しているにもかかわらずセルメンが露出していないこの姿を取る事が可能となっている。 800年来の悲願を達成したものの、グリードという存在そのものを忌み嫌うようになり、すべてを味わうことができる「命」を持つ存在への昇華を望み始めた。 映司と和解して共に臨んだ最終決戦では、恐竜メダルによる暴走を防ぐために自分の残り全てのコアを映司に託し、タジャドルという形での共闘で真木グリードを撃破。 最後は映司が伸ばす腕を示して割れたタカメダルを残し、グリードが本来到達し得ない満足感と映司への感謝とともに消滅した。 商品解説 TAMASHII NATION 2011展示品の1つが魂ウェブ商店で限定発売決定。 頭部と右前腕がロストからの新造となり、ベルトも他のグリードと同じ銀色に塗装されている。 ロストでは2つのみだった右手首は4種類になっている。 頭部とベルトをロストの物に換えればアンク吸収時のロストを再現する事も可能。 翼は飛行時に展開する巨大な物も付属しており、重量の関係か接続方式がロストから変更されておりロストにそのまま付けることはできない。 良い点 良好な造形。 全体的に綺麗な塗装。 胸周りのパーツ分割の恩恵による肩可動の広さ。 アンク(ロスト)から新規パーツが多く稼動箇所も改善。 悪い点 大型の羽根は全身や小型のものと異なりグラデーション塗装がされていない。 アンクスタンドセット等との互換性がない。 不具合情報 関連商品 アンクスタンドセット アンク(ロスト) ウヴァ カザリ ガメル メズール 映司グリード 恐竜グリード 仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ 仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ エフェクトパーツセット 仮面ライダーオーズ タトバ コンボ 仮面ライダーオーズ ガタキリバ コンボ 仮面ライダーオーズ ラトラーター コンボ 仮面ライダーオーズ サゴーゾ コンボ 仮面ライダーオーズ シャウタ コンボ 仮面ライダーオーズ プトティラ コンボ 仮面ライダーオーズ タマシー コンボ 仮面ライダーオーズ ブラカワニ コンボ 仮面ライダーオーズ スーパータトバ コンボ 仮面ライダーオーズ タカキリバ&タカトラーターセット 仮面ライダーオーズ タカゴリバ&ガタトラバセット 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーバース プロトタイプ 仮面ライダーバース バース・CLAWsセット ライドベンダー&メダルセット コメント スタンドセット持ってる人に聞きたいんだけど、手首そんままつけれる? -- 名無しさん (2012-05-27 18 58 26) 付けられない。径が違う。アイス持たせようと思ってたんだけどなぁ -- 名無しさん (2012-05-27 19 20 38) アンク(グリード態)の出来が良いね。タジャドルと並べて満足。 -- 名無しさん (2012-05-27 19 24 11) スタンドセットは不可だけどタトバ初回特典アンクの手首とは互換可能、特典品を塗装する事になるけど左手のアンクを作るなんて遊び方も出来る。 -- 名無しさん (2012-06-07 02 53 55) 顔の左半分はロストから流用かと思いきや完全新規なんだね。 -- 名無しさん (2012-06-09 03 40 03) 名前 コメント
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#blognavi って言っても野球のそれではない(^^; 不可抗力で付いてしまったRバンパーの塗装の剥離がいい加減気になってたところで"SOFT99"って会社のHP見てたら調色しますよって(笑 それが近所じゃイエローハットor西村ジョイ八木店 帰り際に行ってきました西村ジョイ(^^ それっぽい機械見つけて店員を探し色番号を告げると10分程度で調合してくれる。 普通のタッチアップペンが1本600円前後に対してオーダーメイドだと1000円 思ったよりも安いよコレ(笑 後はバンパーのワックス成分を落として施工するだけ カーコンならバンパー塗装2-3万コースが仕上がりさえ気にしなければ1000円でお釣りが!! 丁寧に仕上げるために鏡面仕上げのコンパウンドを買ってきたとしてもせいぜいあと2000円がいいとこだから10分の1!! まぁ仕上がり云々はまた後日… 皆さんもよいGWを…(^^ カテゴリ [-] - trackback- 2007年05月02日 22 52 41 名前 コメント #blognavi
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在籍車輛 備考 M 三河線対応仕様車 編成番号 所属区 Tc M M T c 備考・塗装 時期 クハN533 モハN533 モハN532 クハN532 E330まで長嶋鉄道直通対応 E301 下シヤ 801 801 801 801 1次 E302 下シヤ 802 802 802 802 1次 E303 下シヤ 803 803 803 803 1次 E304 下シヤ 804 804 804 804 1次 E305 下シヤ 851 805 805 851 ω 2次 E306 下シヤ 852 806 806 852 ψ 2次 E307 下シヤ 853 807 807 853 χ 2次 E308 下シヤ 854 808 808 854 φ 2次 E309 下シヤ 855 809 809 855 υ 2次 E310 下シヤ 856 810 810 856 Dark塗装 2次 E311 下シヤ 857 811 811 857 τ 2次 E312 下シヤ 858 812 812 858 σ 2次 E313 下シヤ 859 813 813 859 ρ 2次 E314 下シヤ 860 814 814 860 LIGHT塗装 2次 E315 下シヤ 861 815 815 861 π 2次 E316 下シヤ 862 816 816 862 ο 2次 E317 下シヤ 863 817 817 863 ξ 2次 E318 下シヤ 864 818 818 864 ν 2次 E319 下シヤ 865 819 819 865 μ 2次 E320 下シヤ 866 820 820 866 λ 2次 E321 下シヤ 867 821 821 867 α 3次 E322 下シヤ 868 822 822 868 β 3次 E323 下シヤ 869 823 823 869 γ 3次 E324 下シヤ 870 824 824 870 δ 3次 E325 下シヤ 871 825 825 871 ε 3次 E326 下シヤ 872 826 826 872 ζ 3次 E327 下シヤ 873 827 827 873 η 3次 E328 下シヤ 874 828 828 874 θ 3次 E329 下シヤ 875 829 829 875 ι 3次 E330 下シヤ 876 830 830 876 κ 3次 E341 下シヤ 49 84 84 49 M 5次 E342 下シヤ 50 85 85 50 M 5次 E343 下シヤ 14 27 27 14 M 1次 計 33編成132両
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HGUC1/144 ブルーディスティニー3号機 他の作品はこちら→HG 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 製作コンセプト 背景 当サイトに掲載する、最初のガンダム系のMSは何にするべきか。 悩んだ結果、導き出した答えがこれです。 ブルーディスティニー3号機、ガンダムなのかどうかは賛否両論ありますけども。 マイナーすぎることもないけど、他のガンダムのように人気があるわけでもない、絶妙な選択が出来たと思います。 これまでに当サイトで公開しているものを合わせたようなオーソドックスなやり方で製作しています。 10月20日 作業工程 仮組み→ペーパー掛け(320~600番)→合わせ目消し・ライン処理 ヒケ処理→改修・改造→ペーパー掛け(600~800番) 洗浄→サフ吹き→塗装→トップコート→仕上げ ツヤ:ツヤ無し 改修・改造 頭部形状変更 ブレードアンテナなどをHGUCガンダムmkⅡのものを流用、目元を奥まった位置に見えるように変更 頭部に2,0mmメタルリベット打ち 胸部バルカン口に真鍮ハトメを打ち、リアリティをアップ 胸部ミサイル口にメタルリベット打ち 胸部をプラ板などでディテールアップ フロントアーマー・リアアーマーにプラ板などを利用し外観の情報量をアップ 脚部も同様に情報量をアップ、両足のスラスター内側にはメタルレッドのパーツを配置 くるぶし部分には市販のプラ製丸リベットを使用 シールドの4隅に1,2mmボルトヘッド打ち ランドセルのスラスターは金属感が出るよう塗装した上で 内部にクリアーブルー系のメタルビーズを使用 上からメタルパイプをはめ込み ビーム・ライフル銃口にメタルパーツ配置 各所に0,2~0,5mmパネルライン彫り 胸部・腕部・脚部に1,0mm段落ちモールド彫り 塗装 (C)クレオス (G)ガイアノーツ スミ入れはタミヤ 胸部など:G純色シアン・G純色マゼンダ・Gディープマーズブルー・C蛍光ピンク 白い部分:Cホワイト・微量の各蛍光色 シールド外枠:GニュートラルグレーⅢ・純色シアン 脚部の赤など:Cレッド・Cホワイト・C蛍光イエロー ブレードアンテナ:Cイエロー・C蛍光イエロー スラスター:つや有りブラックの上からシャインシルバー その上から微量のクリアーブラックとクリアーブルー、光沢あり スミ入れ1:フラットブラック スミ入れ2:フラットブラック・デザートイエロー 脚部スラスター:チタンゴールド モールドの一部:イエロー 今回もご覧頂きまして、ありがとうございます。 bySAKI
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作成メモ 塗装 工作 メモ 塗装 イエロー 下塗り 10 ホワイト(GSIクレオス1) 上塗り 8:2 黄橙色(GSIクレオス58) イエロー(GSIクレオス4) ホワイト 下塗り 10 ホワイト(GSIクレオス1) 上塗り 10 ホワイトFS17875(GSIクレオス316) メタリックグレー(フレーム部、ゴーグル等グレー部全て) 下塗り 10 ブラック(GSIクレオス2) 上塗り 4:3:1.5:1.5 黒鉄色(GSIクレオス28) シルバー(GSIクレオス8) クリアーレッド(GSIクレオス47) クリアーブルー(GSIクレオス50) ライトグリーン(後頭部ディスクシステム中央) 下塗り 10 ホワイト(GSIクレオス1) 上塗り 9:1 蛍光グリー(GSIクレオス175) ホワイト(GSIクレオス1) ページTOPへ 工作 継ぎ目消し 後ハメ(ゴーグル・腕関節) ページTOPへ メモ エアブラシを使う様になって完成まで漕ぎ付けた最初の作品です。 所々物凄く手を抜いていて、リタッチどころかクリアーコートすらしてない… 継ぎ目消してサフ吹いて全部白で塗って有色部分だけ更に上塗りしてます。 今見ると見るべき点が皆無って言うのがちょっと寂しい(苦笑 ページTOPへ ガラヤカ(のーまる)メイン その他の写真 目次に戻る ページTOPへ
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キュアメロディ(Cure Melody) 商品画像 item_0000010862_WNTPalgf_04_m.jpg 情報 登場作品:スイートプリキュア♪ 定価:4,860円 受注開始:2014年10月24日(金) 16 00 受注締切:2014年12月21日(日) 23 00 発送開始:2015年04月24日(金) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×7(右×3、左×4) 表情:×3 武器:ミラクルベルティエ その他:交換用手繋ぎパーツ1種、固定用首ジョイントパーツ、妖精ハミィ、スタント キャラクター概要 キュアメロディ 「スイートプリキュア♪」の主人公・北条響が変身するプリキュア。 ハミィ メイジャーランドの妖精。 商品解説 魂ネイションズ ワンダーフェスティバル2013[夏]にて試作品が公開。また、魂の夏コレ2014で塗装済みの試作品が公開。なお、ハミィのミニフィギュアは本品に付属する。 主人公プリキュアの中で、一般流通していないのはメロディが初となった。 良い点 優秀な造型、可動、塗装。 ギミックが多彩でいろいろ遊べるベルティエ。 悪い点 下半身の可動が今一。 不具合情報 関連商品 キュアリズム キュアビート キュアミューズ キュアエコー コメント 名前 コメント
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キハ58とは 国鉄およびJR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州で活躍した気動車。 電車としてのキハ58 1961年に開発された 1969年まで大量に増備され、1960年代から1980年代にかけて幹線・ローカル線を問わず、日本全国で急行列車を中心に投入された。 1987年の国鉄分割民営化時には総数の約2/3がJR各社に引き継がれ、その多くは近郊形化改造やワンマン化改造を施した上で非電化ローカル線の普通列車に運用されたり、座席のグレードアップを施して地方幹線の快速列車などに運用される一方、一部の車両は「ジョイフルトレイン」と呼ばれる団体専用列車用に改造された。しかし老朽化や後継形式の増備、及び赤字ローカル路線の廃止に伴って淘汰・廃車が進行し、最終増備車の製造から40年以上が経過した2011年時点では、一般車は運用を終了し少数の波動用車両と保留車が残っているのみである。 SSにおいてのキハ58 シーズン2から登場予定。 真・クッパ軍所属。用心棒の一員である。 補足 外国に譲渡された車両が存在する 塗装は地域や路線によっていろんな塗装があった