約 1,584,966 件
https://w.atwiki.jp/potetiparty2/pages/16.html
すごい単純に説明するから気をつけてねw ステージにはレベル付きもなぜかあります(何 ↓はこんな感じになるかも~ Lv1 → Lv2 → Lv3 →LvEX → LvPhantasm -Easy- → -Normal- → -Hard- → -Lunatic- 改 → 真 鬼畜 ルイージマンション 特に説明なし(氏)。BOSSが倒せればこの先が楽になる(?) 注意モンスター 幽霊各種 @おどかすの動封攻撃は嵌ると痛い。 驚異の砂浜 無理してクリアできなくてもいいステージ。無視してルイージマンションで修行するのがいい。 注意モンスター 特になし。 竜王の城 ちょっと弱体化されたステージ。イベントがあるのでやってるのもいい、メタスラの経験値も増えたぞw 注意モンスター BOSS 竜王 技が強い ゾンビの森 怖いならいくな(氏)。BOSSが全部倒せるなら一様ルイージマンションより経験値が高い。 注意モンスター 特になし。状態異常に気をつけること 怒りの栗 うんw暇なら行って見ようZE( 注意モンスター 特になし 妖精の森 ルイージマンションとあまり変わらない経験値。クエストがあるからルイージマンションの方がいいが・・ 注意モンスター 特になし。 ハイテク島 スキルポイントがよく取れたり、結構経験値がもらえるところ。でも敵が強く、スキルポイントはまだ完成していない罠。 注意モンスター 受け止め状態に注意。 幻想の沼 悪魔の沼Lv1 転職アイテムがあるので狙ってもいいかも。 注意モンスター 各雑魚敵 意外に敵が繰り出す技が痛い。 五つの難題 経験値が結構あるかもしれないところ。専用武器もあったり(ボソ 注意モンスター BOSS 輝夜 かなり強い技を持つ。 幻想の沼Lv2 Lv2。専用武器と転職アイテムが多少あるところ。ここを抜ければこの先も楽になる(たぶん 注意モンスター 特になし。 棒人間の村 透過してないが気にするな(できるがめんどい?)。ここで棒人間の転職アイテムが見つかる。 注意モンスター 特になし。 驚異の砂浜Lv2 地味に硬いので、攻撃力がある程度あれば楽に進める。 注意モンスター 敵各種 硬いので防御無視の技を持ったほうがいいかも? 幻想の沼Lv3 結構難関。なるべくクリアしたい。 注意モンスター BOSS 華胥の亡霊 なんか注意。 幻想の沼LvEX 能力が1万いっても高威力技で死ぬことがある。いければかなりの上級者。 注意モンスター 蓬莱の人の形 ストック持ち 土着神の頂点・愉快な忘れ傘 強力な防御無視技を持つ BOSS全体 技威力が高いうえ、ストックがある。 幻想の沼Lv?? 謎のステージ、転職回数ではいけない。がんばってクリアするのだ~ 注意モンスター ???? マダムガーデン(改) イベントでの隠しステージ。敵が弱く(?)、経験値が多いのでレベル上げに最適。詳しくはメタルチケットについて 注意モンスター BOSS 特に注意しなくていいが、BOSSだけ守備が高いので貫通で。 怨念の山 敵が硬いので防御無視は必須。BOSSの経験値はかなり多め。なんか謎(?)の武器もあるらしいよ。 注意モンスター BOSS 強力な技を持つ 管理者達のテストの場所 ステージ名とおり。一般プレイヤーがいったら、それなりやばいよ。睡眠になるかもよ。 注意モンスター ???? -魔界-妖精の森Lv2 妖精の森進化系。ボスの経験値が多いぐらい 注意モンスター 技だが @弾幕-寂- 地獄修練所-Easy- 敵の防御が固いので防御無視技がないとクリアは難関。経験値は普通で、宝はちょっとレアな防具がある。道具もそれなりにある(?) 注意モンスター 雑魚敵 貫通必須 BOSS 一撃でしとめたい… 幻想の広場 「ハードボール」があればモンスターを仲間にできる。宝もレアがあるらしい??? 注意モンスター 特になし。 三月精 転職アイテムがごろごろあるステージ。敵はかなり弱い。 注意モンスター 特になし。 地獄修練所-Hard- ちょっと強くなった地獄。宝がちょっとレアになったぐらい。 注意モンスター 雑魚敵 貫通必須 BOSS 一撃でしとめたい… 三月精-Lunatic- かなり強くなったステージ。宝はあまり変わらないが敵の経験地がかなり増えている。敵がかなり強いが。 注意モンスター BOSS 威力が高い(?) 幻想の沼LvPhantasm 特殊なアイテムでいけるステージ。敵はちょっとだけ強い。宝は意外にレアが多い。 注意モンスター 雑魚敵 防御無視が痛い。 BOSS 技がかなり強い。 夜桜怪道 経験値が多いが、敵は意外に強め。火力がないとBOSS倒しはきつい。 注意モンスター BOSS 通称;データクラッシャー。データは消えないがクエストデータが壊れる(異常なし Acceleration of SUGURI 経験値は少なく、金は乱数。敵はかなり弱いが硬くてストックが二つあるので、一人のとき貫通の約20回攻撃技、貫通全体攻撃×3 で大体安定する(?)宝は薬草たんまり、あとは転アイ、召還 サーチある人を連れて行って9階で召還をオススメ 注意モンスター 全員 貫通技注意。ストックも注意。 諏訪湖の異変 敵は弱い(?)がBOSSがかなり強い。雑魚敵は経験地とか乱数なので、運河がよければ経験地がうまい^q^ 注意モンスター BOSS 貫通技、高威力技に注意。 ストック(乱数)注意 Acceleration of SUGURI X-Edition Acceleration of SUGURI の強化版で、敵がかなり強くなっている。高威力貫通技を持たないとかなりきつい。ちなみにストックは一になった。BOSSもかなり強いが、BOSSの技をうまく使うと…?だけどこの方法は運だが。宝は転アイが出やすくなっている 注意モンスター 全員 貫通技注意。ストック注意。 驚異の砂浜-改- 経験値がまぁまぁで、多少レベル上げには持って来い(?)敵もそこまで強くなく、hpがまぁ高ければ安定して進めたり。 宝は闇のオーブが良く出る。 注意モンスター hpが高ければ特になし。 百戦錬磨の洞窟-鬼畜- 鬼畜;; 敵はBOSSが集まって出てきた感じ。 最近は倒せる人が増えた。 普通に戦ってはかなり苦戦したり、強い技により泣く。 小技;ヒメの技「針の実」をうまく使うと? (発見者;なかゆうs) 注意モンスター 全員 貫通技注意。ストック注意。 -真-カオスフィールド 敵に技を出させないようにすれば楽勝。レアアイテムをドロップするかも(?) 注意モンスター BOSS 熟練者の居場所 熟練者の居場所-Easy- 簡単(?) 注意モンスター BOSS 強制デジョン注意 天界脱走者 転アイ「桜色」があるステージ。なかなか強いらしい。 敵は普通。 注意モンスター 特になし そして誰もいなくなった 敵の技は強くないです。HPがちょっと多いぐらい。 ちなみにBOSSを倒すと「紅色の幻想郷」に行くことができます。そこのBOSSはかなりの強さです。 注意モンスター BOSS 意外に痛い技を持つ。 蜃気楼の竹林 敵の技が痛いので注意。BOSSまで行くと蜃気楼が発生( 注意モンスター 全員 技が痛い。 洩矢神社 ~ 地霊殿ver BOSSがかなりの強さ。数集めればなんとかなる( ちなみに9階で中ボス登場。まぁこっちの人数が一定の人数になると、話しかけてくるけど戦闘に参加しないというね( 注意モンスター BOSS or 中BOSS 攻撃がかなりの痛さ 魔法の竹林 かなりの難関。時間が経験値2倍タイム以外の時間帯だと、魔理沙が遊びに来ます。「洩矢神社 ~ 地霊殿ver」の中ボスと同じ、一定の人数になっていると遊びに来たが戦闘には参加しない。 注意モンスター BOSS or 魔理沙 高威力の貫通技を持つ。うわさの人形はチートなので注意。 次からはダンジョン 闇の境界 7連戦、hp補給しないときつい。宝はかなりレアがある。 注意モンスター 全員 闇ツアー 南にいくと一般の人は即死、一般の人は西南南東でスタート。敵は闇の境界の10倍ぐらいの強さなので、クリアはマジ鬼。ってかツアー用に作ったかクリアは無理だろw(待 今はだいぶの人がクリア可。「しあわせウサギ」が取れないけれど( 注意モンスター 全員 流星の空 空から修正が降ってくるステージ。痛いと言われるとたしかに痛い?(人によって違)宝は三階の宝はレア、二階の宝は弱い。 注意モンスター 三階BOSS HPが鬼畜でストックも持つ。 百戦錬磨の洞窟EX 廃人専用のステージ。ツアーに使われる。最後までいけるのは現在海月先輩のみ。経験値宝箱ウマーだが敵が鬼すぎる。 注意モンスター 全員 次からはチャレンジ おてんば恋娘のスーパー大冒険 同人誌名でこんなのあったなぁ(氏)。特にクリアしてもなにもない。 注意モンスター 特になし。 蓬莱人形 妹紅に恐怖を見せ付けられるステージ。まぁ気をつけよう 注意モンスター ストック・「不死」注意! 幻想の地~Lunatic かなりきつかったステージ、宝にたどり着けたらかなりの上級者。 注意モンスター 防御無視を覚えている職。 非想天則BA レアな宝は倉庫拡張道具ぐらい。BAはボスアタックの略(?)。 注意モンスター 非想天則 ためるが怖い。 次からは東方仕様ステージ 風神録 あるキャラが転職アイテムをドロップをする。これはとりたい。 永夜抄 ふふふふふふふふふふwww 紅魔卿 内容は知らない。 星蓮船 転職アイテムが出る、確率は低め。ストックがあるためそれなりに強い。
https://w.atwiki.jp/endou/pages/5.html
デスノート説明書 基本的なルール ++ † このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。(1巻 I-1) † 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。(1巻 I-2) † 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。(1巻 I-3) † 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。(1巻 I-4) † 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。(1巻 I-5) † このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。(1巻 II-1) † このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。(1巻 II-3) 応用ルール ++ † 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。(1巻 V-2) † デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全て、デスノートの特性が有効である。(1巻 VII-1) † 文字として残る物であれば、書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい。化粧品や血でも構わない。(1巻 VII-2) † 死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺であっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの 40秒以内でも可能である。(1巻 III-1) † 死因や死の状況を先に書き、後から名前をその文字の前に書き込んでも有効となる。その際、名前を書くまでの有効期間は人間界単位で約19日間。(2巻 VIII-1) † デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書き込めば、所有者が使う時と同じ効果がある。(2巻 VIII-2) † 二冊以上のデスノートを所有した場合、同じ人間の顔を思い浮かべて書き込めば、一冊に名前、もう一冊に死因・死の状況を書いても、その通りになる。ゆえに、一冊に死因・死の状況を書き、後からもう一冊に名前というのも有効。(6巻 XXXII-1) † 上記を所有権の異なる二人の人間が共同でする事も、互いのノートに触れ合っていれば可能である。(6巻 XXXII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。(10巻 LIII-1) † ただし、そのページの表と裏は1ページとみなされ、たとえば、表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。(10巻 LIII-2) タブー・無効ルール ++ † 同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。(2巻 IX-2) † デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に4度名前を間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。(6巻 XXXV-1) † 故意に4度名前を間違えて書かれた人間は、4度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。(6巻 XXXV-2) † デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、 6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。(3巻 XI-1) † デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に二本の傍線を引く。(3巻 XI-2) † 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。(3巻 XI-3) † デスノートに書いた名前・文字等を消しゴム・インク消し・修正液等で消しても何の意味もなさない。(7巻 XLIII-1) † 名前や死の状況が書き込まれた上に重ねて名前等を書き込んでも、上に書かれた方は無効であり、既に書き込まれてあった方の死・死因・死の状況には何の影響も及ばない。鉛筆で書いた物を消したり、修正液等で消した上から書き直しても同様である。(11巻 LXI-1) † 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻には関係なく、一番先に書かれたものが優先される。(3巻 XV-1) † 二冊以上のデスノートで名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とみなされ、それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。(3巻 XV-2) † 生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない。(2巻 IX-1) † 人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-1) † 残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-2) 死神について ++ † 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知することができる。(1巻 II-2) † デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。(1巻 III-2) † 人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。(4巻 XVIII-1) † デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。(6巻 XXXIII-1) † よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。(6巻 XXXIII-2) † デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。(1巻 IV-1) † デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。(3巻 XITI-2) † 死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。(1巻 IV-2) † デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。(1巻 IV-3) † デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。(1巻 IV-4) † 死神はデスノートに人間の名前を書く事で自分の寿命を延ばせるが、人間は延ばせない。(1巻 V-1) † 死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事はできない。しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。(1巻 V-4) † 死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。(4巻 XVII-1) † 死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。(4巻 XVII-2) † 死神は、一度でも顔を見て名前と寿命がわかっている人間ならば、死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。(8巻 XLV-1) † 死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要はない。死神の睡眠は、人間の睡眠とは明らかに異なり、それは単なる怠けである。(9巻 XLVIII-1) † 特に人間にノートを譲渡し人間界にいる死神は、そのノートや使った人間の最期を見届けるという理由から怠けるべきではないが掟ではない。(9巻 XLVIII-2) † デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。(1巻 VII-3) 死神界の掟について ++ † 死神には死神界で定められた掟があり、それを破ると、特級・一級から八級まで九段階の罪があり、三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。(8巻 XLVI-1) † たとえば、死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。(8巻 XLVI-2) † 死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊は人間に譲渡できないし、人間に書き込ませる事も許されない。(4巻 XVI-1) † 死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。(4巻 XVI-2) † 死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。(4巻 XVIII-3) † 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、 1. 自分が所持していたノートを人間に持たせている時。(5巻 XXIV-1) 2. ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきであるが、82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。(5巻 XXIV-2) 3. 人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。(5巻 XXIV-3) † 死神が自分の所有すべきデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。(8巻 XLIII-1) † その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。(8巻 XLIII-2) † 死神が自分の所有すべきデスノートを他の死神に騙し取られた等で失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。(8巻 XLIV-1) † 人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へ戻っていいのは 1. 人間界に持ち込んだノートの最初の所有者となった人間の最期を見届け、自分のノートにその人間の名前を書いた時。(11巻 LXIV-1) 2. 持ち込んだノートが燃える等して人間が使えなくなった時。(11巻 LXIV-2) 3. 誰も所有権を持たず、憑く必要がなくなった時。(11巻 LXIV-3) 4. 何らかの理由で持ち込んだノートに憑く死神が交代した時。(11巻 LXIV-4) 5. 自分が憑くそのノート自体への場所や、所有する人間が誰なのか、また所有者の居場所がわからなくなり、死神界の穴からそれを探す時。(11巻 LXIV-5) 2、3、4の場合でも、自分が最初に譲渡した人間の死は、死神界からでも確認し自分のノートに書き込む義務がある。 † デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。(11巻 LXV-1) † それを自分が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題ない。(11巻 LXV-2) † 死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。(5巻 XXV-1) † デスノートを持った人間を死神界にいる死神が殺す事はできない。(6巻 XXXIV-1) † デスノートを持った人間を殺す目的で、死神が人間界に下り、その人間を殺す事もできない。(6巻 XXXIV-2) † デスノートを持った人間を殺せるのは人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。(6巻 XXXIV-3) † 死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺す事は一向に構わない。(11巻 LX-1) † 死神にはオス・メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。(6巻 XXXVI-1) 死神の目の取引 ++ † デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。(1巻 V-3) † 死神の目を持った人間は顔を見た人間の名前と寿命を見る事ができるが、デスノートを持つ事によって、命を取られる側から取る側になる為、殺す人間の寿命だけが見えていればいいという考え方から、自分を含め、他のデスノートを持った人間の寿命の方は見る事ができない。(4巻 XVIII-2) † 死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。(4巻 XX-1) † 上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。(4巻 XX-2) † 死神の目の取引をした人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。(7巻 XL-1) † 死神の目を持った人間は、元の視力に拘わらず、人間界でいう3.6以上の視力になる。(4巻 XXI-1) † 死神の目の取引をした者は、所有権を失うとノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。(3巻 XII-2) † 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は、デスノートに左右されない、その人間の人間界での本来の寿命である。デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が死神に与えられるのである。(5巻 XXX-1/7巻 XXXIX-1) † また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。(5巻 XXX-2/7巻 XLII-1) † 人間界にデスノートがある事である人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまう事はある。それがどんな死に方であろうと、その場合、やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見える事になる。(8巻 XLII-1) † 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしかわからない。(11巻 LXIII-1) 所有権について ++ † デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと所有権を失う。(3巻 XII-1) † 所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。(3巻 XITI-1) † デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有権は、その時、手にしている者に移る。(3巻 XIV-1) † デスノートを盗まれ、その盗んだ者に所有者が殺された場合、所有権は自動的にその者に移る。(3巻 XIV-2) † デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。(4巻 XXII-1) † 二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。(4巻 XXIII-1) † 所有権をなくしたノートの所有権を再び得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。(7巻 XXXVII-1) † また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。(7巻 XXXVII-2) † デスノートの所有権をなくした事で、そのノートに関する記憶がなくなり、再び所有権を得る事が触れる事で記憶が戻るのは、一冊のノートで6回まで。(7巻 XXXVIII-1) † よって、触れたり所有権を獲る事で6回記憶を取り戻し、さらに同じノートを手にした場合、それを使うならば、記憶は戻らない状態で新たに使用する事になる。(7巻 XXXVIII-2) † デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。(9巻 XLVII-1) † 人間界にいた死神が死に、人間界に残されたデスノートは、人間が拾えばその人間のものとなる。(7巻 XLI-1) † しかしこの場合、その死神の姿や声を認知できていた人間でなければ、ノートを見る事も触る事もできない。(7巻 XLI-2) † 可能性として極めて低いが、死神が拾えばその死神の物となる。(7巻 XLI-3) 死の状況・死因について ++ † 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。(1巻 VI-1) † 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。(1巻 VI-2) † 死因に「自殺」は有効であり、ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされ、「考えもしない事」には入らない。(2巻 X-1) † 自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。(2巻 X-2) † 事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。(5巻 XXVI-1) † 事故死の死の状況は、たとえそのとき死亡する人間が名前を描かれた者だけであっても、人間界の環境に多大な影響を与えその事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。(5巻 XXVI-2) † デスノートに病死と書き、病名と時間を指定した場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。(5巻 XXVII-1) † 病死と書いた場合、病名を書かず時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日間以内である。(5巻 XXVII-2) † 病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24時間以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。(5巻 XXVIII-1) † 上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。(5巻 XXVIII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。(10巻 LIV-1) † 死因や死の状況を先に記しておき名前を後から記す場合、その名前が複数でも40秒以内に記せば何人でも、その死因や状況に不可能がなければその通りになる。(10巻 LV-1) † 死因は可能だが状況は不可能である名前がある場合、その名前に対しては死因のみが適用され、双方が不可能な名前があれば、その人間は心臓麻痺となる。(10巻 LV-2) † 名前を複数記し、最初に名前を記した時から人間界単位で40秒以内にあるひとつの死因を記すだけでも、それが書かれた名前全てに適用される。(10巻 LVI-1) † また、死因を記した後、人間界単位で6分40秒以内にあるひとつの死の状況を記した場合でも、可能な者はその通りに、不可能な者は死因のみ適用される。(10巻 LVI-2) † デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。(10巻 LVII-1) † 一度、名前・死因・死の状況が書き込まれれば、万が一、その設定した死の時間の前にノートや書き込んだその部分が燃える等しても書き込まれた内容に影響はない。(11巻 LXII-1) † 名を記し死因を書いている途中で燃える等した場合は名を記してから40秒で心臓麻痺となる。(11巻 LXII-2) † 名前・死因を書き、死の状況を書いている途中で燃える等した場合は、 6分40秒以内で可能な死因ならば死因は有効、不可能であれば心臓麻痺となる。(11巻 LXII-3) その他 ++ † 人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意思が始めになければならない。(4巻 XVIV-1) † その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。(4巻 XVIV-2) † 満6歳の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、何歳の人間に使われようとその効力は同じである。(5巻 XXV-2) † デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。(5巻 XXXI-1) † 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。(9巻 XLIX-1) † 一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人まで。(9巻 L-1) † デスノートを渡す人間が三人までであれば、たとえば2冊ずつ三人に渡すという様に、一匹の死神が6冊までノートを人間に持たせることは可能である。(9巻 L-2) † よって、一人の人間が6冊のノートを使用する事も可能である。(9巻 L-3) † 仮に人間界に7冊目のデスノートが存在し人間が使ったとしても、そのノートはなんの効力も持たない。(9巻 LI-1) † 7冊以上のノートが人間界にある場合、その効力があるのは人間の手に渡った順番が早い6冊である。(9巻 LII-1) † 1冊が燃える等してノートの効力を失うか、死神が所有したり死神界に持ち帰らなければ、 7冊目に効力は生まれない。(9巻 LII-2) † その人間の生死に関わる他の人間の死を操る事で、人間界での本来の寿命が変化し延びる事はある。(10巻 LVIII-1) † 上記を死神が、結果として寿命が延びる人間に好意を持って行うと死神は死ぬが、人間がこれをしても死なない。(10巻 LVIII-2) † 特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。(10巻 LIX-1) † デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。(11巻 LXVI-1) * † 人間は、いつか必ず死ぬ。(12巻) † 死んだ後にいくところは、無である。(12巻) † 死んだ者は、生き返らない。(12巻)
https://w.atwiki.jp/pawa13/pages/5.html
パワ13 公式商品説明 2006年度開幕時データを搭載 プレイステーション2用ソフト ■ゲームコンセプト パワプロ13のメインゲームコンセプトは『ユーザーフレンドリー』ライトユーザーも安心して遊べるように、遊びやすさを追求しました。 ■パワプロの根幹『野球』部分が進化 ○さらに遊びやすく 新しくなった変化球表示と落下点表示 変化球情報の表示や落下点表示の基本表示など、パワプロが初めてのユーザーにも遊びやすくされています 新しくなった投打画面のレイアウト キャッチャーウインドウの表示がなくなり、打ちやすくなり今まで以上に熱い投打の駆け引きが楽しめます。 バッチリアクションボタン 守備時に、バッチリアクションボタンを押せば、状況に応じたアクションを発動。より華麗な守備を繰り出すことができます。 ○さらに熱く フライング盗塁システム 投手が投球モーションを開始する直前から盗塁操作が可能。足をからめたより熱い駆け引きを楽しめます。 いつでも配球データ タイムをかければ、試合中の配球データをいつでも見ることができます。 ■サクセスは『全国高校野球編』 今回のサクセスは多くのユーザーが待ち望んだ高校野球が舞台。 プレーヤーは日本全国の都道府県から自分の高校を選び、予選を勝ち抜き甲子園優勝を目指します。 全国野球熱システム 都道府県の野球熱を高めることで、様々なイベントなどが起こります。ご当地ならではのイベントも満載。 気合い練習システム 練習中に気合いを注入すると、練習がものすごくなります。 オーバーヒートゲームシステム 今回のサクセスモードは通常試合の他に新たな試合形式を採用。気合いを使うことで試合が展開します。 ■多彩になったマイライフ ひとりの選手となってプロ野球選手の野球人生を楽しめるモード。 従来のマイライフに加え、短期間で楽しめる新シナリオを用意しました。 『優勝請負人編』 助っ人選手となり、1年間でチームを優勝に導きます。 『プレイングマネージャー編』 選手兼監督となり現役最後の1年をプレイします。 『憧れの選手編』 現役のプロ野球選手のひとりになってプレイします。 もちろん従来のマイライフもパワーアップしています。 雰囲気システム チームの雰囲気によって、チーム全体の調子に影響があります。 道場システム ある条件を満たすことで、日本各地に点在するOB選手の道場に通うことができます。 試合中のイベント 試合中にイベントが発生し、継続できるかどうかなど状況に応じた選択をせまられることがあります。 ■わかりやすさを重視したペナント 最大プレイ年数を10年から20年に延長。ペナントレースや野球の知識をわかりやすく説明してくれる『コーチナビシステム』搭載。 球団名鑑や勝利の方程式などペナントレースを楽しくする新システムを追加。 ■新しくなったオンライン企画 『集まれ!パワフルスタジアム』 オンラインの世界で選手を育成できる新モード。 プレーヤーはひとりの選手となり全国のユーザーとチームを作って、試合に出場することができます。 試合に出場することで、選手を選手を成長させることができます。掲示版を使ってのユーザー同士の会話が可能です。豊富なアイテムや大会など、やりこみ要素満載です。かぶりものアイテムで自分だけのパワプロくんを育成することができます。*このオンラインサービスは無料で楽しむことができます(通話料などは別費用です) ■選手データ 2006年度ペナントレース開幕時のデータを採用。 【TOP】【発売前情報】
https://w.atwiki.jp/dxdta/pages/12.html
このキャンペーンは我々の住んでいる世界とほとんど同じな現実世界とレネゲイドと呼ばれる物質により能力を使える人々が暮らす「もう一つの世界(通称Another World、以下AW/正式名称レネゲイディア)」という2つの世界を舞台として展開されます。それぞれの世界はどんな世界で、何が存在するのか、このページではその点について解説をしていきます。 時代背景/こちらの世界について こちらの世界については、基本的には我々の住むこの世界と大差ありません。時代設定も2018年現在のものと同じで、シナリオに関係のない部分は、現実世界と同じと考えてもらって構いません。(東京五輪は2020年に開催されますし、2018年はロシアでW杯が開催されました。) 「黎明学園」 PC達が通う都内某所にあるカトリック系の中高一貫校。ぼちぼちの進学校ではあるが、校風はおだやかで放任主義、宗教色も薄く、中学生の内に多少キリスト教について学ぶ授業がある程度。中だるみの高校2年までの生徒は特にその傾向が顕著で、その甲斐もあって部活動はかなり活発に行われている。 S.P.E.E.D. 日本のTRPG業界を牽引している企業の一つ。代表作に「DysTopiA」や「Demi-Urge」等がある。バランスの取れた戦闘データとデータフレーバーの幅広さが特徴であり、サプリに於いて展開される様々な世界観の「ステージ集」が魅力的であることでも知られる。特に戦闘バランスが軽視されがちな日本のTRPG業界において、戦闘バランスの高さは目を見張る物があり、「他のシステムでやろうと思ってたシナリオなのに、DTAでやった方がうまく回る!」と世界観をGMオリジナルのものに変更して、シナリオを作成するGMも多い。 Another Worldについて AWはこちらの世界と異なり、全ての物質がレネゲイドで構成されています。とはいっても目で見てわかるレベルではありません。 AWの5つの地域 AWには「帝国」という一つの帝国に支配された、「第一地区、秩序」「第二地区、繁栄」「第三地区、衰滅」「第四地区、暴走」「第五地区、調和」の5つの地域があります。それぞれの地区名は知事が継承する背教神具の名称から取られています。 「帝国」 「パゼティーキ」という天使が統治する帝国。首都は「第一地区、秩序」。6年前に他の地域を征服する形で統一を果たした。その名の通り、秩序を是としており、征服した各地域にも官僚制度や街道制度などの「文明」を整備しようと試みているものの、現地住人の抵抗などの障害もあり、完全な普及には至っていない。 「第一地区、秩序」 帝国の首都周囲の地区。当初から帝国の統治下に置かれていた地域であり、法皇自らが統治を行う。教会の総本山などもこの地区に存在し、多くの礼拝者が日々訪れる。 主要種族: 人間,天使,鳥人,吸血鬼 得意属性: 雷,風,光,闇 苦手属性: 炎 「第二地区、繁栄」 帝国の経済的な要。いち早く帝国に下った地域でもある。 主要種族: 悪魔,偽人,魔法人形,死神,魔道士 得意属性: 炎,氷,闇 苦手属性: 光 「第三地区、衰滅」 主要種族: 屍術師,神格,妖怪,付喪神,幽体 得意属性: 水,土,闇 苦手属性: 雷 「第四地区、暴走」 主要種族: 竜人,戦乙女,鬼,爬虫人 得意属性: 炎,雷,土 苦手属性: 風 「第五地区、調和」 主要種族: 妖精,獣人,花姫,虫人,半魚人 得意属性: 水,氷,風,土 苦手属性: 闇 背教神具(レネゲイズレガシー) 【創造】の御手 【寄生】の毒牙 【永遠】の磁針 【黎明】の太刀 【秩序】の天秤 【繁栄】の聖書 【衰滅】の宝杖 【暴走】の薙刀 【調和】の長弓 その他用語説明 レネゲイド 人間に感染するウィルス。地球上に存在するウィルスではなく、AWに時空の狭間から地球に流れ込んできたもの。主に空気経由で皮膚から感染する。感染後は細胞内のミトコンドリアに寄生、ATPの生産を活性化させ、様々な特殊能力を使用することを可能にする。シンドロームによる行使できる能力の差は、罹患者の体質差が大きく影響すると見られる。 ジャーム化 過度な能力の使用により体が能力の使用に耐えきれなくなる状態。ジャーム化には大きく分けて3つの段階が存在する。1段階目は脳が過度なエネルギー消費にストップを掛ける段階。この段階では、能力以外でのエネルギー消費を抑えるように脳が機能するので、常に倦怠感に襲われる。2段階目は過度なエネルギー消費に細胞が耐えきれず、自壊する段階。細胞の自壊により内出血が激しくなるなど、外から見ても変化が現れ始める。3段階目は細胞の自壊が神経細胞にまで及ぶ段階。ここまで来ると回復は見込めなくなる。神経細胞が自壊することで、理性的な行動が取れなくなる。この段階の患者は線香花火症候群と呼ばれる状態に陥り、数日間の錯乱状態の後、神経細胞の主要部分の死滅により死に至る。それぞれの段階の長さは、能力の強さや使用頻度などの個人差が大きい。
https://w.atwiki.jp/moon-song/pages/34.html
参加型創作企画「月の唄」の月唄創作場の取り扱い説明書となります。 ♪ 月唄創作場は、手書きブログ外部の方からの投稿専用の掲示板です。 トヨアシハラの生物のプロフィールを上げる際はこちらをご利用ください。 その投稿を参考にして、@月の唄内にその生物紹介ページをこちらが作らせていただきます。 月の唄の記事「月の唄について」のプロフィールについてをの必須項目に必ずお答えください。 ♪ また、月唄掲示板には絵・漫画・文章などお気軽に投稿してくださってかまいません。手書きブログの内外部を問いません。 投稿されたものは、@月の唄内に記事を上げます。上げてほしくない場合は、その趣旨を一言でもいいので添えてください。 携帯画像も貼れるのでお気軽にどうぞ。 ♪ 年齢制限に関わるもの以外でしたら、こちらはご自由に使われてかまいません。 皆さんの交流、キャラの性格を掴む等、ぜひぜひこちらを活用してください^^! ♪
https://w.atwiki.jp/kofscratch/pages/39.html
はじめに 項目説明CONTROL ACTION ATTACK COUNTER GUARD LIFE GAUGE AUTO CHARACTER SELECT STAGE SELECT SELECT BUTTON COMMAND KEY SETTING CHARACTER SELECT EXIT カスタマイズ一例連続技の練習用 ガードキャンセルふっ飛ばしの練習用 対ガードキャンセルふっ飛ばしの練習用 はじめに プラクティスモードはその名の通り練習モードです。 基本動作や連続技の練習はもちろんのこと、 様々な状況を作り出すことができるので、状況限定の練習などができます。 さらにコマンド登録を使いこなせば、技性能の調査などもできます。 ただし、項目が非常に多いため最初は使いこなすのが難しいかもしれません。 そこでここでは項目の説明を行っていきます。 また、状況に合わせたお勧めカスタマイズも紹介します。 項目説明 各項目の説明とその内容を説明していきます。 CONTROL 相手の操作状態を設定します。 CPU コンピュータの操作になります。 PLAYER プレイヤーの操作になります。空いているコントローラで操作可能です。 WATCH 両方ともCPUになり、勝手に動きます。 MIRROR 入力した動作を相手側でもまったく同じように受け付けます。 ACTION CPUの動作を設定します。 CONTROLがCPUのときのみ有効です。 STAND 立ち状態になります。 CROUCH しゃがみ状態になります。 JUMP 垂直ジャンプを繰り返します。 F JUMP-1 前方小ジャンプを繰り返します。 F JUMP-2 前方ノーマルジャンプを繰り返します。 F JUMP-3 前方大ジャンプを繰り返します。 B JUMP 後方ノーマルジャンプを繰り返します。 FORWARD 前進し続けます。 DASH ダッシュし続けます。 B STEP バックステップを繰りかえします。 BACK 後退し続けます。 MOVE CPU戦と同様に動きます。 ATTACK CPUの攻撃を設定します。 CONTROLがCPUで、ACTIONがDASH、B STEP、MOVE以外のときのみ有効です。 OFF 攻撃しません。 LP 弱パンチで攻撃します。 SP 強パンチで攻撃します。 LK 弱キックで攻撃します。 SK 強キックで攻撃します。 SP THROW C投げで攻撃します。 SK THROW D投げで攻撃します。 RANDOM THROW C投げとD投げを交えて攻撃します。 BLOW OFF ふっ飛ばし攻撃で攻撃します。 COMMAND コマンド登録に登録された動作を行います。 COUNTER 相手が攻撃を喰らったときにカウンターにするしないを設定します。 CONTROLがCPUのときのみ有効です。 OFF 相手が攻撃を喰らったとき、カウンターになりません。 ON 相手が攻撃を喰らったとき、カウンターになります。 GUARD 相手のガード状態を設定します。 CONTROLがCPUのときのみ有効です。 OFF ガードをしません。 GUARD ACTIONの状態でガードします。ACTIONがSTANDの場合立ちガードに、ACTIONがCROUCHの場合しゃがみガードになります。 1HIT-GUARD 最初の攻撃がヒットしてからガードをします。 ALL GUARD ACTIONに左右されず、全ての攻撃をガードします。 RANDOM GUARD ACTIONの状態でガードをしたりしなかったりします。 1GUARD-JUMP 最初の攻撃をガードしてからジャンプをします。 CRASH ガードクラッシュを起こします。 DOWN 非強制ダウンの攻撃を喰らったとき、ダウン回避をします。 GCS ガードキャンセル前転を行います。 GCA ガードキャンセルふっ飛ばしを行います。 LIFE 双方のライフを設定します。 RECOVERY ライフが減少しているとしばらくのち回復します。KOされません。 0-LIFE 通常と同じようにライフが減ります。KOされます。 1P-RED 1Pの体力がMAX2を出せる状態まで減少します。KOされません。 2P-RED 2Pの体力がMAX2を出せる状態まで減少します。KOされません。 RED 双方の体力がMAX2を出せる状態まで減少します。KOされません。 GAUGE パワーゲージの状態を設定します。 MAX 常にパワーゲージが5ゲージたまっています。 OFF 常にパワーゲージが0で、増加しません。 0-START 通常時と同じでパワーゲージ0からスタートします。メニューに戻ると0に戻ります。 NORMAL 通常時と同じようにパワーゲージが増減します。メニューに戻ってもそのままです。 AUTO CHARACTER SELECT KO時にキャラクターを自動でチェンジするか設定します。 LIFEが0-LIFEの時のみ設定できます。 OFF キャラクターのチェンジを行いません。 1P 1Pのキャラクターをランダムに変更します。 2P 2Pのキャラクターをランダムに変更します。 RANDOM 双方のキャラクターをランダムに変更します。 BEAT KOされたキャラクターをランダムに変更します。 STAGE SELECT 対戦時のステージを設定します。 SELECT BUTTON セレクトボタンを押したときの効果を設定します。 SKILL LIST 技リストを表示させます。 PAUSE 画面をそのまま静止させます。 APPROACH 相手が近づいてきます。 RESTART 一番最初の状態にリセットします。 COMMAND コマンド登録を行います。 KEY SETTING キー設定を行います。 CHARACTER SELECT キャラクター選択画面に戻ります。 EXIT プラクティスモードを終了します。 カスタマイズ一例 連続技の練習用 CONTROL…CPU ACTION…STANDorCROUCH GUARD…1HIT-GUARD LIFE…1P-RED GAUGE…MAX SELECT BUTTON…SKILL LIST ゲージが常に最大、かつライフが少ないのでMAX2も使えるためあらゆる攻撃が行えます。連続技になっていない場合、相手がガードしてくれますので成功確認ができます。またセレクトボタンを押せば技リストが出ますので、確認しながら練習できます。 ガードキャンセルふっ飛ばしの練習用 CONTROL…CPU ACTION…FORWARD ATTACK…BLOW OFF GAUGE…MAX 相手が勝手に近寄り、ふっ飛ばし攻撃を出してきます。それをガードしガードキャンセルふっ飛ばしを出す練習をします。慣れてくればATTACKを各種攻撃に変更したり、ACTIONをMOVEにしていくとより様々な状況での練習ができます。 対ガードキャンセルふっ飛ばしの練習用 CONTROL…CPU ACTION…STANDorCROUCH GUARD…GCA 相手がガードキャンセルふっ飛ばしをしてくるようになります。ACTIONをSTANDにすることで低位置へのJ攻撃へのガードキャンセルふっ飛ばしをガードした後の反撃の練習が行えます。
https://w.atwiki.jp/isyuren1/pages/15.html
はじめにお読みください ※Warning!! このwikiは不確定な情報に関しても乗せています。 各記事に編集者の意図や主観が入っていることがあります。 また書きかけのページや未修正のページも大量にあります。 間違っている情報等が記載されていることもあります。 以上のことを了承した上でこのwikiを閲覧してください。 管理人に関して 企画主とは別の人です。 未記入項目に関して イラスト・キャプションに設定されていない事物は空欄のままになっています。 連絡 ミス、抜け、追記、問題、要望や意見等御座いましたら 本人確認のため、管理人のPixivユーザーページからメッセージを送ってご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/11th/pages/73.html
問題画像 http //img8a.atura.jp/bbs/19710/img/0001087116.jpg 問題 気が付くとそこは灘区役所だった。そ の場所は私のお気に入り。秋の終りだし うるさい程の蚊もいない。それでも、気 は確かに狂い始めている。いくら自分の せいかつが大変だからと言っても、…じ つはまだ迷っている。自分はいま、正気 か狂気か分からないが、それでもこのゆ く宛てが無い中でどうすべきか判るだろう くるしさ。板ばさみだ。愚かな事に俺は 浮き足立った振る舞いをおさえようとも 気を遣わなかった。今ここにいるのはつ よがり、威勢、単なるエゴイズムだ。と んでもない話に思われるだろう。行った 惰性でここまで来るなんて、あの時のか のじょも想像しなかったに違いない。意 に背いた覚えは無いが…もう時間だ。で つ←スヌーピーそんなことは関係ないです !あ、あれはまさか・・・・かぶと・・・・・・! 問題解説 左端と右端を縦読み きのうはせっかくくうきよんだのにつ! そしきのじきゅうはもっとたかいです!
https://w.atwiki.jp/etaka-soccer/pages/11.html
説明:集合場所(サッカー場)に、チームでPTを組み、PTLを先頭に整列。 すべてのチームがそろったら開会式、及び説明を行います。 その後、トーナメント順に試合を行います。
https://w.atwiki.jp/gebosen/pages/19.html
【 実写版 ゲボ戦記 】 上映についてのご説明 これは魔王、みいこ、ななこ、カナが書く小説リレーです。 ギャグ、シリアス、ファンタジー系。基本なんでもあり。 初期の話の内容は、『保育園のガキどもがさらわれた。 でもさらったのは敵ではないらしい。 さらった理由は「未来の危機がせまっている。そこで、選ばれた君たちが未来を変えるために旅する」。 がきどもには未来をかえるまで帰れないという。』 …だったんだけど、なんか色々ずれてるZE☆ メインキャラの強さは皆同じぐらいです。……って設定なのにユトが最強設定になってるよ いちごは特攻、メロディは援護、ブチくんは援護にいったり攻撃したり。ユトは後ろで魔法とか銃とかでずばーんと。 ↓一応均等にわけてます ←つよい よわい→ 力:いちご ユト ブチ メロディ 魔法:ユト ブチ メロディ いちご 防御:ブチ メロディ いちご ユト 回復:メロディ ユト いちご ブチ 物語 ―――時は1000年前 ある日突然原因不明の隕石が落ち、 地球は割れて崩れてしまった。 其の時人類は、ほぼ消滅し だが割れた地球の一部に 人類最後と思われる ふたつの生命体が残っていたという…。 そして死にかけた彼と彼女は その地球の残骸の一部に残る サファイアブルーの輝きを放つ 宝玉を見つけた 二人は最後にそれをまもろうと 小さな名は知れない無の惑星に それを天高く 放った その宝玉が 空天(ほし)の宝玉と呼ばれる珠で それがバラバラになったのを空天の欠片という 神様は 新たな世界に始まりを告げた彼と彼女を生かし 無の惑星に名を授けた そして 新たな星に神様は生命を吹き込んだ。 その空天の宝玉には特別な力、『魔力』が有り 次第に人々はどんどん増え、魔力の力も強くなった だが魔力を扱えるのは特別な人間。 そして地球と同じような環境で同じように生活することになった 魔力を使える者は数少なく、日本には数えられる数しかいない。 ただその惑星は裏と中核と表に別れ 裏は「地獄界」、中核は普通に生活している大地、表は「天界」と呼ばれるようになった ただそれは、伝説。 実際に地獄界や天界に行ったことも見た事もない 人々にとっては空想にすぎなかった。 ―――それから2000年後 未来では地震が頻繁に起こり、地割れや事故が多発していて このままでは惑星が崩れ、崩壊してしまうと予測されていた。 原因は、その惑星は元の「地球」より容量が少なく 容量オーバーのギリギリを保ってきたのだが もう限界が近いということだった。 そこで国の権力者達は魔力が高く、戦力になる者を集め、ひとつの教団をつくった だが、時間も人手も力も足りなく、 過去に協力を求めることにした。