約 1,585,176 件
https://w.atwiki.jp/babylon224/pages/18.html
アイテム説明 見栄えは悪いですがクリックで拡大できます。 ドクロアイテム効果一覧 俊足病 移動スピードが極端に速くなる。 鈍足病 移動スピードが極端に遅くなる。 下痢 爆弾を強制的に設置してしまう。 不能病 爆弾が設置できなくなる。 透明病 一定時間ごとに自キャラが見えなくなる。 最低病 設置できる爆弾が1つになり、火力も最小になる。 チェンジ病 突然、自分と相手キャラの位置が変わる。 止まれん病 停止できなくなる。 せっかち病 爆弾を設置してから爆発するまでの時間が短くなる。 のんびり病 爆弾を設置してから爆発するまでの時間が長くなる。 リバース病 十字キーの操作が逆になる。 しゃっくり病 一定時間ごとにアイテムをばらまいてしまう。 乗り物 アンゴラー(生物系) ソフトブロック通過の効果が得られる。 ガメフライ(機械系) Yボタンでミサイルとなって特攻し(乗り物は失われる)、ボンバーマンや障害物に当たると爆発する。 クレイジーバルーン(生物系) ボム通過の効果が得られる。 スイム(生物系) Yボタンで、進行方向にダッシュする。障害物に当たるまで止まれない。 十字ボタンを進行方向に入れている とさらにスピードが上がるが その場合は壁に激突すると一瞬動けなくなる。 ダルマン(機械系) 移動スピードが最高段階になる。 タンクボン(機械系) Yボタンで、一定時間相手の動きを鈍くするトリモチ弾を発射。 ダンシングピエロ(機械系) Yボタンで、相手を踊らせて一定時間その場から動けなくする音符弾を発射。 ドグーンJr(機械系) ボムキックの効果が得られる。 トリケラドプス(生物系) 貫通ボムの効果が得られる。 ハグハグ(生物系) Yボタンで全てのソフトブロックを壊す。 パックンガー(機械系) Yボタンで所持している全ての爆弾を一度に一列に配置する(ラインボム)。 本作でのラインボムは、軌道上に他のキャラクターがいても無視して設置できる。 ボーボー(生物系) フルファイアーの効果が得られる。 ポンポン(機械系) ボムパンチの効果が得られる。
https://w.atwiki.jp/islul/pages/87.html
https://w.atwiki.jp/hiikarinosiroki/pages/27.html
チーム概要 「光の白き翼小隊」は、Ship-7で活動しているチームです。現在のメンバーは71名で、B-224遺跡推奨ブロックを拠点にしています。 チーム内ルール ・ログイン、ログアウトその他の挨拶はするようにしましょう。 ・チーム内外問わず他のプレイヤーへの迷惑行為や、不正ツールの利用はしないようにしましょう。 ・拠点としているブロックは、アップデートによるブロック構成変更に伴い度々変わります。また、必ずそのブロックにいる必要はありません。 ・チームオーダーの受注、報告は基本的に自由です。但しフォトンツリーを利用する際は、一回毎に200TP分を納めてもらいたいです。 ・チーム倉庫に入っているものは原則自由に持って行って構いません。また、倉庫容量が限界に近づいてきたらチームマスターの方で勝手に処分します。 ・緊急クエストなどでチーム単位で部屋を作っている場合は、チャットログをしっかりと読んで指示に従ってください。 ・長期間ログインができなくなる場合などは、チームマスターかマネージャーへ、メールでいいので連絡をください。連絡無しに長い間ログインが確認できない場合はメンバー整理の際に除名する可能性があります。 チームへの加入方法 加入手段はいくつかありますが、簡単に区分して説明します。マネージャーも数名いますが、基本的にはチームマスターのみ加入手続きを行っています。また、加入の前に簡単な質問を数点させてもらう場合があります。 1.チームマスターへ連絡する この場合、ウィスパー、グッジョブコメント、フレンド申請したのちのメール等、大体の手段より受け付けます。※ 2.チームメンバーに加入希望の旨を伝える フレンドにチームメンバーがいる場合は、そのメンバーに伝えていただければ、チームマスターがいるときに対応します。 ※連絡手段としてウィスパーを利用する場合は、チームマスターがログイン状態にあるかどうか確認してください。また、すぐに反応できない場合もありますのでご容赦ください。
https://w.atwiki.jp/amazingbox/
読み聞かせ一覧表 4月14日(木)3年生 組 本の題名 作者 出版社 1組 へんしんトンネル かこさとし 小学館
https://w.atwiki.jp/sacred3/pages/58.html
セイクリッド3(Sacred3):システム編 初心者向け内容説明が長くなりすぎたので分割。 ゲームを起動します。(DLCを使用する場合は先にDLしておきましょう。) スタートボタンを押して、ゲームスタートを決定してください。 スタートの下の他の項目説明 オプションはコントローラー設定、ディスプレイ設定、オーディオ設定、ヘルプ設定。 ギャラリーはスタッフロールとPV3本と本編の紙芝居20を鑑賞可能。 ダウンロードコンテンツは一旦ゲームを終了し、前デザインの軽い挙動のPSNストアに接続します。 初回プレイ時は必ずヘリオスを経由(クリアするか、ミッション中断)してからでないと準備画面に移行できません。 ヘリオス経由後はゲームのスタート画面からキャラクターを選択後、準備画面に移行します。 準備画面でできること一覧 MAPの選択。 操作キャラのコンバットアーツ装備変更及び強化、スキル装備変更及び強化、全身鎧の強化、武器の装備変更及び強化、ウェポンスピリットの変更。 オプションにてコントローラー設定、ディスプレイ設定、オーディオ設定、ヘルプ設定。 ゲーム難易度とオンライン設定。 次のステージに行くには 左の地図を選択して、決定ボタンを押します。 初回プレイ時は次の目的地が光って表示されます。この表示に従って進んでも良いですし、他のステージを選択しても構いません。 ただし、各ステージには難易度毎に奨励レベルがあり、それに満たない状態で挑戦するのは無謀とも言えます。 また、ラストステージのAshgarは各メインミッション14ステージをクリアしないとアンロックされません。 ステージをクリアするとマップのアイコンの色が変化します。 セイクリッド3(Sacred3)のマップはこちらに全体マップとステージの説明があります。 操作キャラの各装備変更 準備画面中央で決定ボタンを押すと、キャラクターの詳細画面に移行します。 レベル 現在のレベルが表示されています。 所持金 アイテム購入、装備強化、CAやスキルのアンロックに必要なお金の残高です。 経験値 このバーは次のレベルアップまでの経験値と今現在の経験値です。 スキルと装備 ここから操作キャラのコンバットアーツ装備変更及び強化、スキル装備変更及び強化、全身鎧の強化、武器の装備変更及び強化、ウェポンスピリットの変更の画面に移行します。 アイテム購入 アイテムを購入します。アイテムは所持数制限があり、制限を解除するには特定のサイドミッションをクリアする必要があります。 プロフィール確認 オンラインプレイ時のみ選択できます。同行している他のプレイヤーの情報(トロフィー確認やメッセージの送付など)を見ることが出来ます。オンラインで部屋を建てているホストプレイヤーのみ、参加者を強制退出(キック)する事ができます。ですが過疎の断末魔ゲームでキックするような事態が発生するかは不明です。 オプション コントローラー設定、ディスプレイ設定、オーディオ設定、ヘルプ設定。 スキル及び装備品の設定画面 上から順にコンバットアーツ、スキル、装備、ウェポンスピリットの各項目に移行します。 【コンバットアーツ】 今作のコンバットアーツはHeavy Combat Art3種とLight Combat Art4種とCOOP専用の1種のみです。 最初は赤文字になってロックされているコンバットアーツも、レベルが上がればお金を払ってアンロックできます。 コンバットアーツは所定のレベル上昇後にお金を使って強化ができます。 強化といってもプレイヤーが自由に選択するのではなく、予め用意された強化を獲得するだけです、 強化ツリーは2回分岐しますが、強化後にお金を払い戻して強化を取り消す事が出来るので、気に入らなかったらもう片方の分岐に付け替える事も出来ます。 【スキル】 スキルは4種。 それぞれ強化できますが、分岐があるものは強化後にお金を払い戻して強化を変更する事が出来ます。 防御アクション2種。 【Dodge/回避】か、【Block/ブロック】の2種から選択する。 それぞれ所定のレベル上昇後にお金を使って強化ができます。 強化といってもプレイヤーが自由に選択するのではなく、予め用意された強化を獲得するだけです、 強化ツリーは2回分岐しますが、強化後にお金を払い戻して強化を取り消す事が出来るので、気に入らなかったらもう片方の分岐に付け替える事も出来ます。 受動的スキル2種。 【Execute/処刑】 今作の新アクション。ダウンした敵に飛びかかり、踏みつぶして処刑する。 所定のレベル上昇後にお金を使って強化ができます。 強化ツリーは一本道です。 【味方の蘇生】 COOP時に共闘中の仲間が倒れた際、制限時間内に蘇生させる事ができます。 所定のレベル上昇後にお金を使って強化ができます。 強化ツリーは一本道です。 【装備確認】 全身鎧の強化と装備武器の変更及び強化を行います。 全身鎧の強化 所定のレベル上昇後にお金を使って強化ができます。強化ツリーは一本道です。 装備武器の変更及び強化を行います。 所定のレベル上昇後にお金を使って強化ができます。 強化といってもプレイヤーが自由に選択するのではなく、予め用意された強化を獲得するだけです、 強化ツリーは2回分岐しますが、強化後にお金を払い戻して強化を取り消す事が出来るので、気に入らなかったらもう片方の分岐に付け替える事も出来ます。 強化とは別に武器レベルが存在し、レベル上昇によって武器の形状が変化しますが、形状の変化は取り消す事ができません。 ページ先頭に戻る 準備画面一番右はゲームの難易度の設定と、オンラインの設定です。 難易度は4段階あり、数が増える程敵の攻撃力が上がり、被ダメージが増えます。 単純にステージをクリアするだけを楽しむのであれば、一番易しいのが良いでしょう。 オンラインの設定はゲームをオンラインCOOPで楽しみか、オフラインで楽しむか設定できます。 またオンラインの共闘相手を探す事も出来ます。 協力プレイに関する情報はこちらのページを参照してください。 ページ先頭に戻る
https://w.atwiki.jp/okserver/pages/13.html
ここでは、各ワールドの説明を行います。 life このワールドでは、建築などの事をするワールドです。 資源を取るのはご遠慮下さい。 resource このワールドでは、鉱石や木などの資源を取ることができます。 毎月、1日にワールドがリセットされるのでご注意下さい。 ※時間は夕方くらいです。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1277.html
俺はいきなり叫び、右手の一指し指で四人目の奴に指した。 叫んだ事によってオフィシャルバトル室にエコーが掛かる。 …ちょっと恥ずかしい。 「お、お前はあの時の青年。久しぶりだな」 四人目の奴は軽く笑いながら俺に答えた。 四人目…七瀬 都。 俺より年上の23歳の女。 職業は本屋。 数回会った事があり、最近では朝に行った本屋の常連客となっている俺。 ある意味ちょっと特殊な女だ。 特に口調が。 理由は知らんが、何故男口調? まぁ、俺が口出し出来る範囲じゃないので何も言わない。 ツッコミ入れたい所だが。 ていうか。 「青年は止めろって。前に名前を教えたろうが、天薙ってな」 「まあまあ、いいじゃないか青年よ」 「だから!…もういい、指摘するのも疲れた。あっ!!それと何で店を休業にしちっまったんだよ!!!」 「私はここに用事があったからな。店に誰もいなきゃ休業にするは当たり前だろ」 「…それもそうだな。で、用事てーのは?」 「いやそれがな、うちの妹とその友達と私でVIS社のテストに参加する事になってるんだ」 「テスト…は!まさか、相手はお前かよ!?」 「すると、天薙が私の相手か」 「あ。名前で呼んだ」 正直、驚愕した。 まさか相手が知り合いになるとはな。 でもこいつは良い機会だ。 一度闘ってみたかったんだよな。 ん? ちょっと待てよ。 確か七瀬の神姫は二人だった筈。 でも俺の方は四人。 神姫の人数が合わないじゃん。 「あぁ~、それについては大丈夫だ。うちの妹が一人と妹の友達が一人。これでこちらの神姫も四人なる」 「ふぅ~ん。オーナーは参対壱か。まぁいいや。にしても都に妹がいるとは初耳だな。へぇ~結構可愛いじゃないか」 「そうか、そいつは嬉しい事を聞いた。でも、それとこれは言っとかないといけないな」 七瀬は俺に近づき小声。 「ハルナに手を出したら、その時は覚悟しろよ」 ちょっと目を細めて声のトーン低くして言った。 ほぉ~ん、中々妹想いの姉だこと。 それに妹の名前は『ハルナ』て、いうんだ。 「大丈夫だ。俺はガキには興味ないんでね」 「何!?お前はうちの妹の愛くるしさと魅力に気づかないのか!」 「…あのさ。お前は俺と妹をくっつけたいのか、くっつけてほしくないのかいったいどっちなんだよ」 正直解らん。 でも都の妹さんは可愛いと思う。 もしあれで中学生じゃなきゃ口説いてたな。 あ、でも、口説いたら都に何されるか解ったもんじゃないし、俺の神姫達も嫉妬で機嫌を損ねる可能性が。 「はいはい。いつまでチチクリあってるの。今から今回の運用テストの説明するからよ~く、聞いておくのよ」 姉貴の声でオフィシャルバトル室はシーンとなる。 つーかぁ、チチクリあってねーよ。 さっきの会話で何でそうなる。 「今回のこのテストで使用する筐体は次世代に近い筐体である。最高4VS4まで可能な武装神姫チームバトルが可能。これが完成すれば我が社の売れ行きが向上…ゲフン、ゲフン」 姉貴はワザとらしく咳き込む。 態々こういう行為をするのは姉貴らいしいと言えば姉貴らしい。 まるで漫画みたいだ。 「でも完成には程遠い。ぶっちゃけ、ここに集まった四人のオーナーが闘い、その闘ったデータを追加すれば完成の近道になるでしょう」 うわ~、ぶっちゃけちゃったよ、姉貴の奴。 こんなんでいいのか~? いや、良くないだろ。 「で、この筐体の説明に入るね。この筐体はバーチャルの世界で戦ってもらうわ。オーナーは筐体の中に自分の神姫達を入れ、後は戦闘が始まるまで待つだけ。ここら辺は大抵同じです。あ、そうそう。オーナーが神姫に助言するのは有効で無制限です。実際には神姫達が闘いますがそれはホログラムで作られて神姫です。神姫のデータを筐体が読み込み、筐体が神姫の映像を作り出す。それによって本体の神姫は闘っておらず、データ化した神姫が闘いあうという事です。ですから神姫の本体には傷一つもつかずに戦闘を行う事ができます。お分かり頂けましたか?」 「はい、質問」 「何?タッちゃん」 「姉貴の説明がヘタクソ過ぎて解りません」 「…タッちゃんの今月のバイト代金半額に決定」 「うわー!?!?謝る!謝るからそれは許してくれ!!」 冗談を言うじゃなかった。 ちょっと後悔。 「他に質問はありませんか?…ないようですね。それではバトルを行うのは今から20分後です。それまでオーナー達は個別の部屋に入って作戦を練り直しても結構です。それとタッちゃん!遅刻は厳禁ですよ!!」 そこで俺にふるかい。 まぁどうでもいいや。 「さて、と。20分後にまたな、都」 「あぁ、楽しみにしてる」 「あ、そうそう。俺がアンタの妹に手を出す気は無いが、他の男に手を出されるのは時間の問題じゃないのか」 「なっ!?おい、それは一体どいう意味だ!」 「そのままの意味さ、妹の方は何とも思わないで男の方が片思いてな感じかな」 「はぁ~?それよりも男って誰だよ!」 「…灯台下暗しって言うのはこの事だな。まぁ自力で見つけな」 チラッとハルナの方に目線を置く。 でもすぐに目線を都に戻し一瞥して俺は個別の部屋に入った。 …。 ……。 ………。 天薙チーム。 部屋に入ると、よく芸能人が楽屋にいる時みたいな部屋だった。 神姫センターって一体…。 いや深くは考えるのは予想。 さっそく煙草に火をつけ椅子に座る。 「ねぇご主人様」 「ん?何だ??」 「いつのまに都さんと仲良くなったんですか?」 「都とか?いつの間にか…かな。それがどうした?」 「いえ、ただご主人様が他の女と楽しく喋っている所を見ると、ちゃっと妬けちゃって」 「嫉妬か?可愛い奴だな、お前」 アンジェラスに微笑すると頬を桃色に変化していく。 照れてるのか? でも嫉妬っか。 神姫が人間に嫉妬…。 ちょっとイヤだな。 おっと、それよりもこいつ等に大事な事を言っておかなきゃな。 「でだ、これからお前等に重要な話がある」 「何でしょうか、ご主人様?」 俺は二つずつ付けてるネックレスを外し、ネックレスの中身を一人づつ俺の神姫達に渡す。 「アニキー、これはいったい何?」 「まぁそう急くなクリナーレ。アンジェラスから順に言うから」 『GRADIUS?』 系統:大光銃剣? 重量:5 攻撃:0~900? 命中/HIT数:0/1 射程:0~∞? 必要:- 準備:0? 硬直:0? スタン:0~? ダウン:0~? スキル:- 神姫侵食度:100 備考:通常攻撃は近距離の場合は斬りつけ、遠距離は剣の先から螺旋模様線状レーザーのCYCLONE LASERを撃つ事ができる。 試作なので弱い。 『OPTION?』 系統:オプション? 重量:0? 防御:0? 対ダウン:0~∞? 対スタン:0~∞? 索敵:0~500 回避:∞? 機動:∞? 攻撃:0~900? 命中:0~900? 必要:- スキル:- 神姫侵食度:100 備考:通常攻撃は神姫と同じ攻撃をする。 ラグビーボールみたいな形状で赤く光っていて数は四個。 装備している神姫の周りをクルクルと回ったり編隊したりする。 試作なので弱い。 「次はクリナーレ」 『ネメシス?』 系統:重力剣? 重量:15 攻撃:1500 命中/HIT数:-100/4 射程:使用者の有視界 必要:- 準備:200 硬直:100 スタン:300 ダウン:300 スキル:- 神姫侵食度:150 備考:通常攻撃はGRAVITYが敵に接触した時にその場で重力空間を発生させ、その重力空間は爆発する。 人間の目から見て殴った瞬間に爆発するように見える。 中距離は二次元の球を作りだしその穴に向かって銃類の武器で攻撃、その攻撃は敵を中心にして間合い半径1メートルから20メートルの間で360度ランダムで撃った攻撃が敵に向かっていく、GRAVITY HOLEというものがある。 試作なので弱い。 「これはルーナ」 『沙羅曼蛇?』 系統:火炎灼剣? 重量:2 攻撃:800 命中/HIT数:100/10 射程:0~300 必要:- 準備:10 硬直:10 スタン:300 ダウン:0 スキル:- 神姫侵食度:120 備考:通常攻撃はある程度相手距離を保ちつつ、隙あらば一気に敵の懐に飛び込み近接攻撃する。 試作なので弱い。 「最後はパルカだ」 『ライフフォース?』 系統:光闇弓剣? 重量:8 攻撃:900 命中/HIT数:1000/2 射程:150~500 必要:- 準備:350 硬直:10 スタン:500 ダウン:50 スキル:- 神姫侵食度:150 備考:通常攻撃は普通にノーマルな弓で攻撃。 もしくは敵に近づいて攻撃。 試作なので弱い。 「説明は以上。違法改造武器だから使用するときに違和感を感じる筈だ。しかも、試作型でまだ正確な性能も解っていない。くれぐれも油断はするな。メイン武器はこれで決まり。後の武装はノーマルでいくぞ」 説明を一気に言い終えて。 ふぅ~喋り疲れた。 神姫達に説明していたおかげで最初に吸った煙草がもうなくなっていた。 『もったいないなぁ』と思いながら新しい煙草に火をつけ、ひと段落するのは心地良かった。 「ねぇねぇダーリン。この武器ってダーリンが作ったの?」 「んあ?あぁそうだ。お前等専用の武器だ」 「ボク等の専用武器!?ヤッター、嬉しいなぁー!」 「あ、姉さん!そんなに振りましては危ないですよ!!」 …やっぱり違法改造武器は止めた方がいいかもしれない。 いくら試作型でもそれなりの攻撃力はある。 真にあの武器を使ったら相手を破壊する攻撃力が出てしまう。 でも幸いな事に今回はバーチャルだ。 本体の神姫に攻撃する訳でもないので破壊は免れる。 なんだかあいつ等に罪悪感を感じるなぁ。 まぁこれも勝負だ。 やるからには本気でいくしかない! 一方、七瀬&八谷チーム
https://w.atwiki.jp/wiki7_mob/pages/60.html
「説明と描写」 説明と描写の違いについてです。 ・説明の例 長い黒髪を伸ばした二十歳ぐらいの美しい女性が道を歩いている。 ・描写の例 彼女の肩に掛かる髪は、黒く透き通るように滑らかだ。年は俺と同じぐらいだろうか。凛と背を伸ばし通りを歩く姿には、すれ違う人を振り向かせる力があった。 下手ですいません。 伝えていることは同じですが、表現を変えてイメージを喚起するのが描写です。
https://w.atwiki.jp/ritopo/pages/18.html
ヘタリアのポジションみたいなのの説明。 女房:フィンランドのこと。スウェーデンの言葉から定められた。 旦那:スウェーデンのこと。女房とあわせてどうぞ。あわせて北欧と呼ばれることも。 息子:シーランドのこと。オークションに出されてスウェーデンが買おうとしたことから。 上二人とあわせて親子。
https://w.atwiki.jp/9307892/pages/18.html
チャット説明書 チャットでの荒らし行為は禁止です。 場合によって、は規制します。 一回目 一回注意(ひどい場合は即規制) 二回目 数日間の規制(場合によって永遠に規制します) 三回目 永久に規制(二度とチャットに入室できなくなります) 荒らしをしてるしてる人を見つけたら、管理人又は副管理人に報告してください。 報告して、管理人の判断で、荒らしを認めた場合、キャップをつけます。 あと、右のメニューに名前を入れます。(入れたくなかったら、言ってください) コマンド説明 ゲームをしたい場合は、ゲーム と発言してください。 発言を全部消したい場合は、クリア と発言してください。 発言を一個消したい場合は、UNDOと発言してください。 あいさつをしましょう 日常で挨拶をしますか?もちろんすると思います。チャットも同様入退室時に挨拶をします。 挨拶の説明は[チャットで使う略語]に載ってますがここでも載せておきます。 こん=こんにちはなど あり=ありがとう ノシ=さようなら わからない略語はチャットで わからないことがあったら、チャットで言ってください。