約 43,097 件
https://w.atwiki.jp/asoudetekoiq/pages/785.html
マスメディア REUTERS(ロイター) asahi.com 日テレNEWS24 FNNニュース(フジテレビ) TBS News-i 47NEWS(共同通信) ジャパンタイムス REUTERS(ロイター) Japan police crackdown videos a hit online TOKYO (Reuters) - Video clips of a Japanese police crackdown on a group of "working poor" who tried to get a look at the wealthy prime minister s luxurious private home in Tokyo have attracted of thousands of viewers on the Internet. asahi.com 首相宅デモの若者逮捕 亀井氏「権力は自制を」 「麻生首相の自宅を見に行こう」とインターネットで呼びかけ、東京・渋谷に集まった若者が公務執行妨害などの疑いで現行犯逮捕された事件で、処分保留で釈放された2人を招いた集会が13日に国会で開かれ、逮捕現場を撮影した動画を上映した。世話人として国民新党の亀井静香代表代行、新党大地の鈴木宗男代表らが出席した。 日テレNEWS24 “麻生邸見学”逮捕の3人、野党議員と会合 「麻生首相の自宅を見に行こう」とインターネットで呼びかけ、先月に東京・渋谷駅近くでデモを行った若者3人がデモを届け出ていなかったことなどから逮捕された事件で、3人は13日、「不当な逮捕だったのではないか」として、野党議員らと事実を検証する会合を開いた。 FNNニュース(フジテレビ) 麻生首相宅に向けて無届けのデモ 釈放された男性2人が会見、逮捕の不当性訴える 東京・渋谷区で10月、「麻生総理の自宅を見に行こう」との呼びかけに集まった男性3人が現行犯逮捕された事件で、処分保留のまま釈放された男性2人が会見し、逮捕の不当性を訴えた。 TBS News-i 首相邸へ無許可デモ、不当逮捕訴え 麻生総理の私邸に向かって無許可でデモを行ったとして、東京都の公安条例違反容疑などで警視庁に逮捕された男性らが13日、国会内で集会を開き、不当逮捕を訴えました。 47NEWS(共同通信) 逮捕男性「警察に押し倒された」 首相私邸見学ツアー 麻生太郎首相の私邸に向けて無許可デモをしたなどとして、東京都公安条例違反容疑などで警視庁に現行犯逮捕された3人のうち、会社員の男性(27)ら2人が13日、国会内で記者会見し「気付いたら警察官に押し倒されていた。強引なことをされた」と不当性を訴えた。 逮捕映像、視聴14万回超 首相邸「無届けデモ」容疑 フリーターの労働組合などが10月26日に呼び掛けた麻生太郎首相の私邸見物への途中、参加者3人が「無届けデモ」などとして警視庁に現行犯逮捕された際の映像3本がインターネットの動画共有サイト「ユーチューブ」で公開され、再生(視聴)回数は4日までに計14万回を超えた。芸能やお色気映像に交じってランキング上位に入り、同労組に激励メールなども相次いでいる。 ジャパンタイムス 'Freeter' marchers get leg up online Thwarted in the real world in their attempt to glimpse Prime Minister Taro Aso s famously grand Tokyo mansion, a group of young people is finding better success at getting their message out in cyberspace.
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/258.html
年次 内容 補足 1950.09.27 行方不明の共産党幹部の伊藤律とのインタビューを捏造 ★殿堂★ 1959-1985 北朝鮮礼賛キャンペーン 1959.12.25 「『ばく進する馬』北朝鮮 よくはたらく人々 飛行場変じてアパート」と北朝鮮を讃える捏造記事 1967-1970 中国政府が朝日新聞を除く全ての報道関係者を追放→あらゆる中国政府の捏造加担とおべんちゃらを開始 1970.04.22 広岡知男社長が記事「中国訪問を終えて」で約1000万人虐殺した文化大革命を礼賛 ※文化大革命とは 1970.10.21 広岡知男社長が新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言 ★殿堂★ 1971.04-05 中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーが記事「中国を訪ねて」で文化大革命の礼賛キャンペーン 1971.8.26- 本多勝一が「百人斬り」「万人抗」等、日本軍の残虐振りを印象付ける捏造コラム「中国の旅」を31回連載 ★殿堂★ 1971.09.13 林彪事件を否定・隠蔽報道 1971.12.02 「祖国選んだ九万人 一切保障された職と生活」と北朝鮮を讃える捏造記事 1971.12.06 「指導者 現場で大衆に学ぶ 統一の祖国を次の世代に」と北朝鮮を讃える捏造記事 1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕 1975.04.19 中国共産党の支援で民衆300万人以上を虐殺したカンボジアのポル・ポトを「アジア的優しさ」と報道 ★殿堂★ 1980.05.11 朝日新聞社会部記者、鈴木明治(30)、住居侵入、暴行の現行犯で逮捕 1980.09.13 朝日に中傷された佐々木道浩同志社大学教授が、事実無根と記した遺書を残し、首を切って自殺 1981.02.16 「経友会」の会場「雲居の間」に、朝日新聞記者が盗聴機を設置 1982.09.07 侵略進出書き替え誤報の責任転嫁コラムを掲載 1984.08.04 「南京大虐殺」を捏造 ★殿堂★ 1984.10.31 毒ガス作戦を捏造 1985.08.07 加藤千洋が靖国参拝ご注進報道。これがきっかけで中国が初めて靖国参拝を抗議 ★殿堂★ 1986.11.25 スパイ防止法反対キャンペーンにより法案を廃案に追い込む→多くの日本人が拉致される 1989.04.20 朝日サンゴ事件。沖縄のサンゴに自ら「KY」と傷をつけ写真を撮り、モラルの低下・環境保護を訴える ★殿堂★ 1991.08.11 「従軍慰安婦」捏造報道 ★殿堂★ 1992.05.08 社会部記者(44)が酒に酔って停車中の車を無断で運転し、窃盗の現行犯で逮捕 1992.05.14 拡張員の河名博容疑者(48)、強引に新聞の購読契約を締結させ逮捕 1993.10.20 朝日新聞社の役員応接室で、新右翼の野村秋介さん(58)が拳銃自殺 1993.11.15 鳥取の上淀廃寺の瓦で自作自演 1994.02.19 社会部記者の山川幸生容疑者(30)、女子中学生を強姦・ビデオ撮影し逮捕 1994.07.05 捏造「チマチョゴリ切り裂き事件」を日本人が犯人のように積極的に報道。朝鮮総連発表の偽被害届数も報道。 ★殿堂★ 1994.08.14 旭川支局記者の戸田不二夫容疑者(55)、酒酔い運転で軽トラックに追突。道交法違反で現行犯逮捕 1995.03.31 東京都知事選に立候補していた石原信雄氏の祝儀袋を捏造 1995.12.21 神戸支局記者が、日本大使館職員の姓を名乗り、マニラの出入国管理局に拘束されている古美術商と面会 1996.11.26 専売所店長、脇元勝則容疑者(41)と専売所店員(46)が競馬のノミ行為。競馬法違反容疑で逮捕 1997.11.18 社会部記者、絞殺事件の被害者が経営する工場の「臨時休業」の張紙を無断ではがし、担当記者に渡す 1998.01.04 中田英寿選手のインタビューを歪曲し、中田選手を反「君が代」の選手に捏造 1998.04.30 勧誘員の辻武彦容疑者(29)、購読解除の男性を暴行、暗証番号を聞き出し41万円引き出す。強盗で逮捕 1999.04.20 編集委員でニュースステーションのコメンテーター菅沼栄一郎(43)が、民主党代議士の秘書と不倫+変態行為で番組降板 1999.05.10 嘱託の奥村恒彦容疑者(60)、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯逮捕 1999.11.18 元部長の西村章容疑者(60)、女性会社員(26)の下半身を触り現行犯逮捕 2000.04.11 東京本社外報部記者の永島学容疑者(31)、女子大学生のスカートをまくり体を触り、現行犯逮捕 2000.05.12 教育現場批判本の記者の佐藤章(45)の息子(17)、電車内で寝ていた男性の頭ハンマーで殴り現行犯逮捕 2000.06.01 広告第5部次長の加藤芳浩容疑者(39)、路上にいた5人の女性の前で下腹部露出し、現行犯逮捕 2000.06.07 販売員店員の渡辺哲容疑者(24)と富田修容疑者(27)、脅迫して無理やり契約書に判を押させ逮捕 2000.06.22 広島支局記者、核問題に関する解説記事で中国新聞から盗用 2000.07.02 販売店従業員の川井真澄容疑者(24)、別れ話のもつれから交際相手の首を刺し窒息死させ、逮捕 2000.08.08 経済部記者の古屋聡一容疑者(30)、タクシーで運賃を払わず運転手を引っかき、傷害の現行犯で逮捕 2000.08.18 学芸部記者の内藤好之容疑者(57)、駐車中の乗用車のドアに石で1.5mの傷をつけ、現行犯逮捕 2000.10.30 愛媛・松山の朝日新聞松前販売店が、押し紙と押し紙拒否に対する報復的嫌がらせを告発 ※押し紙とは 2001.01.30 販売店従業員の某男性、集金した金をパチンコに使い負け強盗にあったと虚偽申告。任意取調べ 2001.02.26 KSDの架空党員による自民党費立て替え問題で「徳川家康」「石川五右衛門」等の名前があったと捏造 2001.03.23 販売店社長の中村富生容疑者(68)、3年間で11700万円の所得を申告せず法人税法違反(脱税)罪で在宅起訴 2001.05.21 松本支局員の渡辺和彦容疑者(29)、歯科医女性宅への住居侵入現行犯で逮捕 2001.07.26 専売店配達員の西川至人容疑者(32)、女性会社員の部屋付近で待ち伏せし暴行で逮捕 2001.08.08 名古屋本社整理部記者の鍋谷督成容疑者(39)、乾燥大麻約1.4グラムを所持で現行犯逮捕 2001.11.13 販売店店長の松岡善隆容疑者(52)、無免許運転で障害者をひき逃げ。道交法違反+業務上過失致死で逮捕 2001.11.13 痴漢逮捕歴9件の元朝日新聞記者の東郷茂彦(56)、地下鉄車内で女子高生の太股をなでまわし現行犯逮捕 2001.12.18 社員が勤務時間中に「2ちゃんねる」で女性画像を探索。プロキシサーバーのIPが抜かれる 2001.12.28 販売店長の松岡善隆容疑者(52)、身体障害者を軽トラック無免許(14年)ひき逃げ死亡事故で逮捕 2002.01.14 販売店配達員の小川実容疑者(44)、勤務先所員との衝突に腹を立て包丁で重症を負わせ、殺人未遂で逮捕 2002.04.20 有事法制に関するFAQで「ミサイルが飛んできたら?」の問いに「1発だけなら、誤射かもしれない」と回答 2002.05.18 販売店店員の渡辺秀実容疑者(21)、男性会社員宅で新聞勧誘中に暴行を加え、傷害の現行犯で逮捕 2002.05.25 朝日新聞政治部記者が国会記者会館駐車場を私的利用していたと、週刊現代が暴露 2002.05.31 朝日新聞配達員の沼尻清容疑者(48)、読売新聞の販売所で事務室を物色。窃盗未遂で逮捕 2002.06.05 中田英寿選手の日本代表引退を捏造 *1 2002.07.24 ASA矢部鳥ケ丘の拡張員の「殺すぞ!」等という脅迫行為が録音され、HPで公開される 2002.09.18 夕刊のコラム「経済気象台」が読売新聞4月7日朝刊の政治面コラム「政治を読む」からの盗用 2002.12.23 朝日の左派的姿勢を皮肉った赤井邦道(22)なる人物の釣りに釣られ、「声」欄(読者欄)に親韓投稿を掲載 2003.01.13 記事にしないよう要請があった北朝鮮拉致被害者の地村保志さん・富貴恵さん夫妻の取材内容を無断掲載 2003.02.05 専売所配達員の熊谷慎吾容疑者(37)、マンションの集合ポストから封書を盗み、窃盗の現行犯で逮捕 2003.02.13 天声人語がインターネット上の個人ホームページ「散人雑報」からの盗用だったと週刊新潮が暴露 2003.03.28 スポーツ部記者の吉岡英児容疑者(50)、電車で隣り合わせた学生の行動に腹を立て暴行。傷害の疑いで逮捕 2003.04.03 配達員の河端正伸容疑者(21)、ミニバイクで女性会社員の自転車かごから鞄を盗む。窃盗容疑で逮捕 2003.05.13 製作本部東京印刷部員の大霜好直容疑者(53)、電車ホームで女子短大生の胸つかみ、現行犯で逮捕 2003.05.14 北朝鮮に残る曽我ひとみさんの家族の住所を報道 2003.05.14 専売店従業員の大河内貞夫容疑者(32)、棒状のもので帰宅途中の女性の腰や手を殴り、暴行容疑で逮捕 2003.07.21 小6女児監禁犯の吉里弘太郎(29)の父親は西部本社社会部長、警視庁キャップ。一家は自殺と精神病院送り 2003.08.15 専売店従業員の大河内貞夫容疑者(32)、自転車に乗り棒で女性を殴り罵声を浴びせ逃走容疑で逮捕 2003.09.11 販売所配達員の中村正司容疑者(29)、無免許運転で捕まった逆恨みで巡査部長に暴行。公務執行妨害で逮捕 2003.09.27 経済部記者の畑川剛毅、中国企業の美化記事を書き、未公開株を取得していたことが判明 2003.10.28 販売店従業員の安田弘史容疑者(21)、女性の部屋に侵入・暴行しようとし婦女暴行未遂と住居侵入容疑で逮捕 2004.01.21 本多勝一と疋田桂一郎がリクルート社からスキー接待を受けていたことを東京地裁が認定 2004.01.28 販売所配達員の本間直人容疑者(24)、金を無心する目的で風俗嬢を軟禁・暴行・殺害で逮捕 2004.01.30 子会社「朝日販売開発」常務の村井靖人容疑者(59)、男性駅員の態度が悪いと言いがかりをつけ暴行で逮捕 2004.02.05 「声」に「異国の空の下」のタイトルで、自衛隊員の墓標を意味する小銃を地面に差し鉄帽をかぶせたイラストを掲載 2004.02.05 販売所販売員の日下部幸範容疑者(25)、女子大生に果物ナイフを突きつけ、現金・携帯を奪う。強盗容疑で逮捕 2004.02.06 日刊スポーツ(朝日関連会社)元記者の船山元一容疑者(34)、会社員女性へのストーカー容疑で逮捕 2004.02.16 朝日新聞社発行の週刊誌「アエラ」の1月26日号の記事「コンビニ前できょうも『友食』」でやらせ写真を掲載 2004.02.26 女子十二楽坊が曲を無断使用し、著作権料も未払いと捏造 2004.03.01 販売店従業員の浜下晃司容疑者(26)、女子高生を車に引きずり込み脅迫・強姦で逮捕 2004.04.06 台湾の陳水扁総統への悪質な侮辱マンガをHPに掲載 2004.04.15 サマワでの自衛隊の活動内容を勝手に報じ、自衛隊がテロに狙われる危険性を引き起こす 2004.04.24 元販売所従業員の鈴木健二容疑者(26)、ネットで知り合った女性から頼まれ、首を絞める。嘱託殺人未遂で起訴 2004.04.27 週刊朝日(4月30日号)が皇后様の和歌を「誰にも言えない嫁の本音を歌に託したのでは」と曲解 2004.05.27 販売所従業員の相沢泰文容疑者(24)と松永智和容疑者(34)、販売所の配達連絡メモを見て空き巣を繰り返し逮捕 2004.06.01 配達員の小林哲雄容疑者(52)、家屋に盗みに入った所を見つかり暴行。住居侵入・強盗殺人未遂で逮捕 2004.06.10 配達員の齋木巖容疑者(45)、武本容疑者と一緒にバスの社内放送テープを盗む。窃盗の容疑で逮捕 2004.08.02 兵庫県加古川市の7人刺殺事件で、アサヒ・コムに別人を容疑者として掲載 2004.08.06 記者2人、東京慈恵会医科大の私学補助金不正プール内部告発を録音しないと偽り密かに録音しMDを第三者に渡す 2004.08.11 サマワの自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造 2004.08.12 東京本社経済部の山田遣人記者(29)、通行規制に対する取り締まり反則金を納付せず、道交法違反で在宅起訴 2004.09.30 東京本社地域報道部員の脇本慎司容疑者(44)、女性に背後から抱きついて胸を触り、現行犯逮捕 2005.01.12 NHK番組改変問題を捏造。安倍晋三・中川昭一両議員の失脚を図る ★殿堂★ 2005.01.12 セールスマンの稲田照彦容疑者(20)、販売契約できない家に放火。現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕 2005.01.12 北鎌倉販売所勤務の森賢一容疑者(31)、女子児童(12)の胸を触ったとして県迷惑防止条例違反容疑で逮捕 2005.01.21 配達員の日下部和彦容疑者(23)、全裸で女性を追い掛けたとして、公然わいせつの疑いで逮捕 2005.03.10 浅間山荘事件被害者に対する朝日新聞記者の盗聴を、週刊新潮3月10日号が暴露 2005.03.27 若宮啓文論説主幹(57)がコラムで「竹島を韓国に譲歩して友情の島にしよう」と売国提案 2005.03.27 上海支局員の塚本和人記者、HPの採用情報のコーナーで海賊版DVD購入を激白 2005.03.30 サラ金業者武富士からウラ広告費として5千万円を受け取っていた事実を週刊文春4月7日号が暴露 2005.05.06 農林水産省令で捕獲が禁止されているコククジラを朝日新聞がヘリで追込漁したせいで定置網で死亡 2005.05.15 朝日新聞秋田版で、毒草のトリカブトと山菜のシドケのカラー写真を取り違えて掲載 2005.05.27 販売店従業員の山崎督幸容疑者(40)、高1生に現金を渡す約束をし猥褻行為。児童買春禁止法違反容疑で逮捕 2005.05.30 販売店員の鈴木淳容疑者(32)、契約を強制し、契約していないのに配達。特定商取引法違反容疑で逮捕 2005.05.31 東京国税局が、朝日新聞社に対して11億8000万円余りの申告漏れを指摘し、重加算税を含めて追徴課税 2005.06.20 「天声人語」が、吉田満著「戦艦大和の最期」の捏造箇所"手首斬り"を史実のように転載 2005.07.05 販売店従業員の本間裕章容疑者(46)、泥酔状態で飲食で喚き、いすを投げつける。傷害と暴行で現行犯逮捕 2005.08.06 「マンガ嫌韓流」「マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究」を売上ランキングから抹消 2005.08.23 田中康夫長野県知事と亀井静香が会談したと捏造 2005.09.10 衆院選公示前に立候補予定者の個人情報入り調査表を学校にFAXで誤送信も、マスコミの問合せがあるまで謝罪せず 2005.10.19 大学進学情報サイト「キャンパス・アサヒコム」を閲覧すると中国のサイトに接続されウィルスに感染 2005.10.21 小泉首相の靖国参拝に関し社員2人が喧嘩。暴行された側が110番通報を試みるが携帯を破壊される 2005.11.02 朝日新聞主催のシンポジウム「中国の台頭と日米同盟」の応募はがき75通を社内で紛失し、個人情報流出 2005.11.05 大阪中央販売桜宮支店で、購読者ら約3000人分の個人情報が入ったデスクトップ・パソコンが盗まれる 2005.11.18 靖国参拝に関する10月21日の暴行事件で、暴力をふるった社員(43)が傷害容疑で書類送検される 2005.12.15 「朝日新聞の一面トップに掲載された数々の記事は全て異なる事実経過だった」と報じた週刊新潮の広告掲載拒否 2006.02.08 「なぜかまた『自殺』朝日新聞『販売店主』の悲鳴」の週刊新潮広告を「朝日」の文字を白塗り隠蔽 2006.02.19 販売店員の高田博仁容疑者(24)、金を増してやると嘘をつき現金を騙し取る。詐欺容疑で逮捕 2006.02.20 販売促進組織元事務局長の小原耕作容疑者(57)、朝日新聞販売促進組織で約1100万円を横領し逮捕 2006.02.21 配達員の栞原環容疑者(26)、仲間3人と覚せい剤を所持。覚せい剤取締法違反容疑で逮捕 2006.03.01 社員のメールを検閲できるシステムを導入。サンデー毎日3月19日号で明らかに 2006.03.24 元販売所員の小方久光容疑者(42)、販売所が燃えてなくなればいいと放火。非現住建造物等放火容疑で逮捕 2006.03.28 秋山耿太郎社長の長男の秋山竜太容疑者(35)、合成麻薬MDMA服用。大麻所持。麻薬取締法違反で逮捕 ★殿堂★ 2006.04.21 藤森研編集委員の息子(18)が大麻取締法違反で逮捕されていたことを週刊文春4月27日号が暴露 2006.04.25 高校野球のスコアラーなどのアルバイト約170人分の個人情報が、ウィニーを通じてネット上に流出したと判明 2006.05.17 セールススタッフの佐藤和正容疑者(23)、新聞勧誘の際に現金約12万を盗んで逃走。窃盗容疑で逮捕 2006.05.26 販売所元従業員の橋本悟容疑者(24)、女性に背後から抱きつき無理やりキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2006.06.11 配達員の藤谷隆容疑者(27)、同居女性の通報で駆けつけた警察に怒鳴る。公務執行妨害現行犯で逮捕 2006.06.15 グループ会社の通信販売会社「朝日パル」が、ズワイガニ詰合せ商品の産地偽装。景品表示法違反で排除命令 2006.06.20 販売所従業員の中條裕之容疑者(33)、出会い系で知り合った高1に猥褻行為。青少年保護条例違反容疑で逮捕 2006.06.22 拡張員の服部健二容疑者(49)、スーパーで食料品を万引き。窃盗現行犯で逮捕 2006.06.22 拡張員の疇津俊則容疑者(57)、飲食店店長を恐喝し、店内のボトルを割る。恐喝未遂容疑で逮捕 2006.07.07 配達員の平岩義行容疑者(37)、配送用軽ワゴンを飲酒運転し女性を撥ねる。業務上過失致死で逮捕 2006.07.18 「ジャガイモは韓国起源」と捏造 2006.08.10 元拡張員の笠原久人容疑者(43)、新聞勧誘訪問で応対に出た女子中学に猥褻行為。強制猥褻の疑いで逮捕 2006.08.11 拡張員の大野竜一容疑者(25)、通行人に唐辛子成分入り熊撃退スプレーを噴射し逮捕 2006.08.15 靖国神社職員のプライバシー情報を記事に掲載したため、小泉首相参拝時の朝日記者・カメラマンを立入禁止・取材拒否 2006.09.20 甲府総局記者の中川裕史容疑者(27)、酒気帯び運転。道路交通法違反の疑いで摘発 2006.10.04 朝日主催オペラ公演で、出演契約もない"目玉商品"を公演日に「健康上の理由」で代役にする詐欺を週刊新潮が暴露 2006.10.11 販売所元従業員の吉村裕太容疑者(21)、マンションに侵入し消火器を落とし通行人に怪我。傷害・住居侵入で逮捕 2006.10.23 販売所配達員の兼久剛容疑者(36)、顧客宅に忍び込んで現金を盗む。窃盗の疑いで逮捕 2006.11.07 販売店従業員の井口久志容疑者(24)、小学4年生の女児に無理やりキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2006.11.16 社会部記者(41)、和歌山談合の井山義一被告(56)から異動の餞別等として15万円を受け取っていたと判明 2007.01.14 「沖縄県民の民意は本州からの独立を望んでいる」かのように捏造 2007.02.13 朝日オリコミ大阪取締役総務部長の四方豊容疑者(58)、タクシーで同乗女性に抱きつきキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2007.02.19 配達員大谷澄人容疑者(45)公務執行妨害の現行犯で逮捕 2007.04.24 週刊朝日で、安倍首相が長崎市長射殺事件の射殺犯と関係があるかのように捏造 2007.05.17 配達員の吉田昌弘容疑者(40)、出会い系サイトで知り合った女子中学生(14)に計6万円を渡し猥褻行為で逮捕 2007.05.17 某漫画家が盗作元? と噂されている作品を非難したと思われる記事を掲載 2007.05.30 朝日新聞社、8億円の申告漏れ 2007.06.14 配達員の小幡和弘容疑者(65)、読売新聞販売店にペンキをまき散らし建造物損壊と器物損壊の疑いで逮捕 2007.07.21 配達員の阿部春夫容疑者(55)、小学6年生に3000円を渡し胸を触る。強制わいせつの疑いで逮捕 2007.08.10 販売店配達員の柳瀬光男容疑者(42)、覚せい剤計1.3キロを所持。覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕 2007.08.26 拡張員の神田司容疑者(36)、仲間2人と女性を拉致殺害し現金7万円を奪う。殺人・死体遺棄で逮捕 *1 2007.08.28 朝日新聞社AERAが「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載 2007.09.05 販売店店長の佐野旭容疑者(26)、新聞配達員の少年(16)を駐車場で暴行→販売店に監禁・暴行容疑で逮捕 2007.09.12 朝日新聞からウィキペディア修正820件発覚。厚労省の8倍 2007.09.25 「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる」と捏造(アサヒる) 2007.09.30 教科書検定で沖縄戦集団自決強制の記述が削除されたことに反対する県民集会の人数を5~10倍に捏造 2007.10.21 アルバイト配達員の斉藤番容疑者(20)、男性(27)の軽乗用車(10万円相当)を盗んだ疑いで逮捕 2007.11.05 販売所アルバイト従業員の木下直人容疑者(33)、関西空港の女子トイレに侵入し盗撮したとして逮捕 2007.11.19 販売所所長の横尾博容疑者(57)、自宅に覚せい剤を隠し持ち、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕 2007.12.18 販売所所長の矢野光博容疑者(39)、女性(57)が運転する車を蹴って逃げ、追い掛けてきた女性を暴行。逮捕 2007.12.22 天皇誕生日前日に、AERAが「雅子さまへの20の質問状」と題し「離婚の可能性は?」等と雅子妃殿下を侮辱質問 ★殿堂★ 2007.12.23 JR御茶ノ水駅での中国人による殺人未遂事件を、朝日新聞だけ「人身事故」と報道 2008.01.08 販売従業員外崎修容疑者(57)、女子大生に自分の下半身画像等のメールを繰り返し送る。ストーカー規制法違反で逮捕 2008.01.09 販売所従業員の河田宏晃容疑者(37)と谷田智容疑者(38)、同僚を暴行し現行犯逮捕 2008.03.20 「五輪前 どうにも邪魔な 生き仏」という川柳を掲載 2008.03.25 川柳に関する抗議文を市民から受け取ると約束したが、「約束していない」と捏造し、受取拒否 2008.04.22 陣内紀恵記者、光市母子殺害事件の死刑判決で「死刑に対するハードルが下がったが、どう思う?」と遺族へ質問 2008.04.24 販売店の配達員の山根孝志容疑者(25)、中型のオートバイを無免許運転し小学3年の男児に軽傷を負わせ逮捕 2008.05.07 販売店元従業員の五十嵐正美容疑者(44)、購読料を着服で逮捕 2008.05.23 専売店アルバイト配達員の山田光則容疑者(38)、民家に干してあった女性の下着に尿をかけ、器物損壊の現行犯逮捕 2008.06.08 秋葉原通り魔事件で、警官が無抵抗の犯人に拳銃を向けたかのように捏造 2008.06.15 本社グループ戦略本部長補佐の平井隆昭容疑者(56)、乗車禁止場所でタクシー乗車を断られ、腹を立て運転手を殴り逮捕 2008.06.16 販売店従業員の花輪智之容疑者(27)、路上で酒に酔い寝込んでいた男性(27)をひき逃げし、逮捕 2008.06.18 宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を「死に神」と報道 *1 2008.06.20 四コマ漫画で鳩山邦夫法相を中傷・挑発 2008.07.11 配達員の永田秀幸容疑者(24)、交際相手の女性(22)と口論になり、あごの骨を折るなど重傷を負わせ逮捕 2008.07.16 販売店元経営者の田中益友容疑者(50)、酒店からビール券4万枚(2千万円相当)を騙し取り詐欺の疑いで逮捕 2008.07.24 「解説書に‘独島’記述するな」と、君島教授が朝日新聞に寄稿 2008.08.07 朝日新聞配達員の松山将明容疑者(28)が下着窃盗で逮捕 2008.08.08 販売店従業員の佐々木茂一容疑者(45)、帰宅途中の女性に道案内を頼み乗用車に監禁・強姦容疑で逮捕 2008.09.09 配達員の片上秀孝容疑者(33)、女性の部屋に忍び込んだとして住居侵入の疑いで逮捕 2008.09.10 販売所アルバイトの山田勇一容疑者(35)、「オレは元ヤクザ。新聞10部取れ!」と脅迫し新聞購読契約をさせ逮捕 2008.09.28 元朝日新聞勧誘員の石川之大容疑者(79)が勧誘会社事務所社長を刺し逮捕 2008.10.22 販売所配達員の熊谷甚一容疑者(51)、2億円の宝くじが当たった女性を殺害で逮捕 2008.10.28 販売所配達員の小倉朋晃容疑者(20)、出会い系サイトの女と共謀し恐喝未遂の疑いで逮捕 2008.11.11 朝日新聞販売店従業員、入江彰容疑者(49)を住居侵入容疑で逮捕 2008.11.13 道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、五泉市土深の朝日新聞販売員、羽下好要容疑者(67)を逮捕 2008.11.21 初の赤字転落。純損益103億円の大幅赤字。日本中から喜びの声が相次ぐ ★法則発動★ 2008.12.09 販売店の従業員の平川光広容疑者(57)、酒気帯び運転で逮捕 2008.12.09 朝日新聞素粒子、紙面で麻生首相を皮肉る替え歌…「ゴルゴ13に首相暗殺を依頼か!?」とネットで話題に 2008.12.18 朝日新聞の関連会社役員、小田急線で痴漢 2009.01.06 販売所配達員の京春樹容疑者(24)、新聞記事で見たタクシー運転手強盗殺人事件を模倣し、逮捕 2009.01.07 西部本社福岡本部管理チームの久和英司容疑者(50)、元部下の女性の車にペンキをかけ器物損壊容疑で逮捕 2009.01.15 週刊新潮韓国は在韓米軍に慰安婦(売春婦)を提供していた…ニューヨーク・タイムズが1面で報じるも朝日新聞は黙殺 2009.01.22 販売所所長、山野英明容疑者(52)、出会い系サイトで知り合った15歳の少女にみだらな行為で逮捕 2009.02.17 朝日新聞専売所社員の洪性容容疑者(36)、タクシー運転手に暴行で逮捕 2009.02.23 朝日新聞社、カラ出張の架空経費などで4億円所得隠し ★殿堂★*1 2009.03.01 配達員の山崎健太(24)、高橋正広(29)、高橋晋也(31)、大学生に馬乗りになって強盗し、逮捕 2009.03.04 県迷惑行為防止条例違反(卑わい行為)の疑いで、朝日新聞配達員の男(30)を逮捕 2009.03.21 朝日新聞販売店員、小寺忠裕容疑者(43)、女子高生(18)方に侵入クローゼットを物色、住居侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕 2009.03.31 本社編集局員、差別表現をネットに投稿 (2ちゃんねるに投稿49歳の春) 2009.03.31 朝日新聞社から「2ちゃんねる」へ荒らし行為…記事の書き込みに規制 ★自爆★ 2009.04.04 「2ちゃんねる」の規制解除後に必死に火消し工作する姿がねらーに逐次観測される 2009.04.09 配達員、木村好哉容疑者(31)アパートの1階の部屋に窓ガラスを割って侵入し、テレビや預金通帳を盗んだ疑いで逮捕 2009.04.10 対局中の羽生名人に朝日委託記者がサイン求める 2009.04.22 裸の写真を女生徒にメールで送らせた朝日新聞配達員(35)を逮捕 2009.05.22 朝日新聞2年連続赤字。最終損失と経常損失を計上したのは連結決算の公表を始めた12年3月期以来初めて ★法則発動★ 2009.05.26 台湾を中国領土の様に記載→後日「訂正」でなく「おことわり」と記載するも領土問題は訂正なし。電凸対応も悪質 2 2009.06.06 配達員、手綱(手綱)安雄容疑者(70)酒気帯び運転で逮捕 2009.06.28 朝日新聞社員(朝日東京プリンテックに出向中)、関口徹容疑者(33)児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕 2009.07.04 道交法違反(無免許運転)の現行犯で配達員(48)を逮捕 2009.8.28 asahi.comで、8月29日の自民党麻生総裁の選挙遊説日程を誤った時刻で掲載。 本当の自民党の選挙日程民主党の選挙日程 2009.10.27 海自護衛艦と貨物船衝突事故、韓国人船長のコメントを削除。証拠のネット魚拓を取られ元に戻す 削除前削除後その後 | 2010年以降の不祥事については[[朝日新聞の不祥事年表2]]をご覧ください。 (容量オーバーのため、分割、2010年の9件を転載しました) 更新ルール この年表はコピペにも使います。以下の点を守って更新してください。 不祥事以外は載せない。 不祥事は内容が一目でわかるように書く(記事のタイトルのままだと理解できないケースが多い)。 犯罪はなるべく容疑者名と年齢も、前例の形式で書く。 リンク切れにならないサイト(MSN産経・時事ドットコム・有名Blog・2chスレなど)をリンクにするか、キャッシュを取る。※Yahoo!・読売・朝日・毎日はあっという間にリンク切れになるので使わないこと。 文字数は一行に収まるように凝縮させる。 | 上記のように、朝日新聞は膨大かつ悪質な不祥事を連発しています。 朝日新聞がなぜこれほどまで酷いのか、 続きは[[朝日新聞の正体]]をご覧ください。 | ※グループ会社のテレビ朝日は→テレビ朝日の不祥事年表 朝日新聞社 鉄道板荒らし問題まとめwiki http //www23.atwiki.jp/arashishinbun/ ■ブログランキング応援クリック | 朝日新聞の正体を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/229.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/05(金) 22 48 10.29 ID Kglyn/Fe] ソースはブルドッグ 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/05(金) 22 57 48.85 ID 864cORN8] これは完全アウトだろ 通報しますた 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/05(金) 22 58 56.79 ID f9LuFQPD] 野球chまじでマナーなさすぎ 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/05(金) 22 59 54.54 ID vF2Vjn7o] 野球ちゃんねるは最悪板くらい酷いなぁ 13 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/05(金) 23 04 42.38 ID 1xKSljdc] 小坂(ry 14 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/10/05(金) 23 06 40.63 ID bF8vtB7p] 1は小坂に指示されてスレ立てした岩舘である 22 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/05(金) 23 20 27.82 ID 864cORN8] ここまで特定して書くとさすがにヤバいと思うんだが 23 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/05(金) 23 21 48.65 ID QRHnIkhK] http //www.bulldog.co.jp/ ブルドックソース株式会社 東京都 http //www.kagome.co.jp/ カゴメ株式会社 愛知県 http //www.otafuku.co.jp/ オタフクソース株式会社 広島県 http //www.ikari-s.co.jp/ イカリソース株式会社 大阪府 http //www.kikkoman.co.jp/ キッコーマン株式会社 千葉県 http //www.oliversauce.com/オリバーソース株式会社 兵庫県 http //www.sky-net.or.jp/toshi/ カープソース 広島県 http //www.maruki-su.com/ 株式会社 川上酢店 愛知県 http //www.kozima.co.jp/ 小島食品製造株式会社 愛知県 http //www.komi.co.jp/ コーミ株式会社 愛知県 http //www.sankyohikari.co.jp/ サンキョーヒカリ 愛知県 http //www.junmaru.co.jp/ 株式会社 純正食品マルシマ 広島県 http //www.papaya-sauce.co.jp/ パパヤソース本舗 大洋産業株式会社 京都府 http //www.takahashisauce.com/ 高橋ソース株式会社 埼玉県 32 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/05(金) 23 48 55.25 ID gR2MKqV0] 二岡馬鹿にするやつってなんなの? 実力もあるしルックスも最高で女性ファンとかの開拓に 一役かってるっていうのに 51 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/06(土) 00 18 23.37 ID PXXaNRlo] ゲス晴かかって来い! 55 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/10/06(土) 00 46 38.85 ID 0PidvT10] とりあえず削除依頼だしといた
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/139.html
2009年1月から施行された国籍法改正によって、本当は日本人の子供じゃないのに、偽装認知によって偽日本人が急増することが確実視されています。 その懸念の裏づけとなる事件をここに記します。 ■基本知識 | 恐ろしい国籍法改悪案!河野太郎と公明党・民主党を絶対に許さない! 国籍法改正案の正体 国籍法改正案まとめWIKI ■偽装認知・偽装結婚事件年表 偽装結婚で子どもに日本国籍 フィリピン女性の偽装結婚 | 偽装認知・偽装結婚事件年表 2004.08.06 偽装認知で中国人ら逮捕 在留資格の取得図る(胎児認知を利用した手口の摘発は全国初)(偽装認知) 2006.04.13 偽装結婚:外国人女性100件仲介 横浜の団体逮捕(偽装結婚) 2007.03.26 偽装結婚30組仲介=韓国人女ら7人逮捕-警視庁(偽装結婚) 2007.05.30 韓国人の偽装結婚摘発 行政書士、百数十組仲介か 兵庫県警2組逮捕(偽装結婚) 2007.07.02 偽装結婚:届け出の4容疑者を逮捕--県警 /兵庫(偽装結婚) 2007.08.16 偽装結婚40組を仲介か 千葉、ブローカー再逮捕(偽装結婚) 2008.01.16 報酬目当てで偽装結婚、容疑組員ら8人逮捕 警視庁(偽装結婚) 2008.03.04 偽装結婚で会社員と韓国籍の飲食店従業員を逮捕(偽装結婚) 2008.04.10 偽装結婚ブローカーの男を逮捕(偽装結婚) 2008.06.04 娘に偽装結婚させた中国人母に逮捕状 兵庫県警(偽装結婚) 2008.07.02 フィリピン人女性との偽装結婚を主導 佐賀県警が男逮捕(偽装結婚) 2008.07.11 「宣教師」が偽装結婚300組 ホームレス男性使う(偽装結婚) 2008.08.06 交際相手を偽装結婚させた大阪の弁護士逮捕(偽装結婚) 2008.08.26 美容室の客に偽装結婚あっせん 「約15年前から約30組」(偽装結婚) 2008.08.27 韓国人の偽装結婚斡旋 4人を逮捕(偽装結婚) 2008.08.27 偽装結婚を仲介した韓国籍の女を再逮捕 神奈川県警(偽装結婚) 2008.09.17 偽装結婚に関与の消防組合課長補佐ら逮捕(偽装結婚) 2008.10.20 偽装結婚で中国人女ら逮捕=組織的にあっせんか-警視庁(偽装結婚) 2008.10.27 偽装結婚:中国人が出産直前 就労目的で子の日本籍取得(偽装結婚) 2008.11.13 偽装結婚で行政書士逮捕 兵庫県警(偽装結婚) 2008.11.28 仲介から親代わりまで…偽装結婚ブローカーら7人逮捕(偽装結婚) 2008.12.08 手塚治虫さんの元マネジャー逮捕 アシスタントに偽装結婚させる。中国人の女は国外逃亡(偽装結婚) 2008.12.15 偽装結婚でロシア人の女を追送検 北海道(偽装結婚) 2009.01.22 偽装結婚容疑で組員ら逮捕 高知県警(偽装結婚) 2009.02.13 服役中に勝手に出生前の子供を「認知」。犯罪ビジネス発覚。偽装の中国人夫婦ら逮捕。(偽装認知) 2009.09.01 改正国籍法初の偽装認知による国籍取得容疑 ペルー人ら3人逮捕 | ↑これらの犯罪が、国籍法改悪によってもっと増えます(おそらくすでに増えてます)。 これまでは偽装結婚が主流でしたが、今後は出世後の偽装認知も加わり犯罪が間違いなく急増します。 しかもDNA鑑定がないので、不正発覚そのものは表面化しづらく、 日本国民が知らないうちにどんどん偽日本人が増殖していきます。 そして犯罪者が選挙権・被選挙権を手に入れ、日本の政治を乗っ取ることもありえます。 ■2009年1月から施行された国籍法改正によって行われた犯罪 フジTV 090213(スーパーニュース)服役中に勝手に出生前の子供を「認知」。犯罪ビジネス発覚。偽装の中国人夫婦ら逮捕報道 中国人夫を空港で出迎える中国人妻のスクープ映像、服役中に勝手に出生前の子供を「認知」させられた被害者男性のインタビューあり。 Online Videos by Veoh.com 産経ニュースより引用(http //sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090213/crm0902131246013-n2.htm) 「服役中の日本人男性を父親とする認知届を勝手に提出し、子供に日本国籍を取得させようとしたとして、警視庁組織犯罪対策1課と池袋署は、公正証書原本不実記載などの疑いで、 いずれも中国籍で東京都豊島区池袋の無職、王宗容疑者(29)と交際相手の沈楠容疑者(28)、足立区西新井本町のブローカー、郭清清容疑者(34)を逮捕した。 (中略)被害者男性は傷害罪で服役中で、認知届が出されていたことを知らなかったという。 同課がDNA鑑定を行ったところ、「男は子供の父親ではない」との結果が出た。 DNA鑑定で偽装認知の裏付けを取ったのは極めて珍しいという。(中略)王容疑者らは「子供に日本国籍が与えられれば、日本の教育が受けられる」などと供述しているといい、 同課は子供に日本国籍を取らせた後、自分たちも永住資格を取得しようとしたとみて調べている。 国籍法では、結婚していない日本人男性と外国人女性の子供に日本国籍を取得させるには、 出生前に日本人男性が認知するか、出生後に結婚することが必要だった。しかし、今年1月に施行された改正国籍法では、婚姻関係がないままでも、 出生後の認知で日本国籍を取得することができるようになった。同課は「法改正を悪用し、偽装認知が増える可能性もある」と警戒している」 NHKBS 091029フィリピン人国籍法違反事件(国籍法改正後初の逮捕)
https://w.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/150.html
執筆者 森園祐一(F9 糞虫小僧 オケラ) 54歳生活保護無職 神奈川県座間市相武台4-16-12 コーポ信和Ⅱ103号室 年次 内容 補足 1950.09.27 行方不明の共産党幹部の伊藤律とのインタビューを捏造 1959-1985 北朝鮮礼賛キャンペーン 1959.12.25 「『ばく進する馬』北朝鮮 よくはたらく人々 飛行場変じてアパート」と北朝鮮を讃える捏造記事 1967-1970 中国政府が朝日新聞を除く全ての報道関係者を追放→あらゆる中国政府の捏造加担とおべんちゃらを開始 1970.04.22 広岡知男社長が記事「中国訪問を終えて」で約1000万人虐殺した文化大革命を礼賛 ※文化大革命とは 1970.10.21 広岡知男社長が新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言 1971.04-05 中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーが記事「中国を訪ねて」で文化大革命の礼賛キャンペーン 1971.8.26- 本多勝一が「百人斬り」「万人抗」等、日本軍の残虐振りを印象付ける捏造コラム「中国の旅」を31回連載 1971.09.13 林彪事件を否定・隠蔽報道 1971.12.02 「祖国選んだ九万人 一切保障された職と生活」と北朝鮮を讃える捏造記事 1971.12.06 「指導者 現場で大衆に学ぶ 統一の祖国を次の世代に」と北朝鮮を讃える捏造記事 1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕 1975.04.19 中国共産党の支援で民衆300万人以上を虐殺したカンボジアのポル・ポトを「アジア的優しさ」と報道 1980.05.11 朝日新聞社会部記者、鈴木明治(30)、住居侵入、暴行の現行犯で逮捕 1980.09.13 朝日に中傷された佐々木道浩同志社大学教授が、事実無根と記した遺書を残し、首を切って自殺 1981.02.16 「経友会」の会場「雲居の間」に、朝日新聞記者が盗聴機を設置 1982.09.07 侵略進出書き替え誤報の責任転嫁コラムを掲載 1984.08.04 「南京大虐殺」を捏造 1984.10.31 毒ガス作戦を捏造 1985.08.07 加藤千洋が靖国参拝ご注進報道。これがきっかけで中国が初めて靖国参拝を抗議 1986.11.25 スパイ防止法反対キャンペーンにより法案を廃案に追い込む→多くの日本人が拉致される 1989.04.20 朝日サンゴ事件。沖縄のサンゴに自ら「KY」と傷をつけ写真を撮り、モラルの低下・環境保護を訴える 1991.08.11 「従軍慰安婦」捏造報道 1992.05.08 社会部記者(44)が酒に酔って停車中の車を無断で運転し、窃盗の現行犯で逮捕 1992.05.14 拡張員の河名博容疑者(48)、強引に新聞の購読契約を締結させ逮捕 1993.10.20 朝日新聞社の役員応接室で、新右翼の野村秋介さん(58)が拳銃自殺 1993.11.15 鳥取の上淀廃寺の瓦で自作自演 1994.02.19 社会部記者の山川幸生容疑者(30)、女子中学生を強姦・ビデオ撮影し逮捕 1994.07.05 捏造「チマチョゴリ切り裂き事件」を日本人が犯人のように積極的に報道。朝鮮総連発表の偽被害届数も報道。 1994.08.14 旭川支局記者の戸田不二夫容疑者(55)、酒酔い運転で軽トラックに追突。道交法違反で現行犯逮捕 1995.03.31 東京都知事選に立候補していた石原信雄氏の祝儀袋を捏造 1995.12.21 神戸支局記者が、日本大使館職員の姓を名乗り、マニラの出入国管理局に拘束されている古美術商と面会 1996.11.26 専売所店長、脇元勝則容疑者(41)と専売所店員(46)が競馬のノミ行為。競馬法違反容疑で逮捕 1997.11.18 社会部記者、絞殺事件の被害者が経営する工場の「臨時休業」の張紙を無断ではがし、担当記者に渡す 1998.01.04 中田英寿選手のインタビューを歪曲し、中田選手を反「君が代」の選手に捏造 1998.04.30 勧誘員の辻武彦容疑者(29)、購読解除の男性を暴行、暗証番号を聞き出し41万円引き出す。強盗で逮捕 1999.04.20 編集委員でニュースステーションのコメンテーター菅沼栄一郎(43)が、民主党代議士の秘書と不倫+変態行為で番組降板 1999.05.10 嘱託の奥村恒彦容疑者(60)、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯逮捕 1999.11.18 元部長の西村章容疑者(60)、女性会社員(26)の下半身を触り現行犯逮捕 2000.04.11 東京本社外報部記者の永島学容疑者(31)、女子大学生のスカートをまくり体を触り、現行犯逮捕 2000.05.12 教育現場批判本の記者の佐藤章(45)の息子(17)、電車内で寝ていた男性の頭ハンマーで殴り現行犯逮捕 2000.06.01 広告第5部次長の加藤芳浩容疑者(39)、路上にいた5人の女性の前で下腹部露出し、現行犯逮捕 2000.06.07 販売員店員の渡辺哲容疑者(24)と富田修容疑者(27)、脅迫して無理やり契約書に判を押させ逮捕 2000.06.22 広島支局記者、核問題に関する解説記事で中国新聞から盗用 2000.07.02 販売店従業員の川井真澄容疑者(24)、別れ話のもつれから交際相手の首を刺し窒息死させ、逮捕 2000.08.08 経済部記者の古屋聡一容疑者(30)、タクシーで運賃を払わず運転手を引っかき、傷害の現行犯で逮捕 2000.08.18 学芸部記者の内藤好之容疑者(57)、駐車中の乗用車のドアに石で1.5mの傷をつけ、現行犯逮捕 2000.10.30 愛媛・松山の朝日新聞松前販売店が、押し紙と押し紙拒否に対する報復的嫌がらせを告発 ※押し紙とは 2001.01.30 販売店従業員の某男性、集金した金をパチンコに使い負け強盗にあったと虚偽申告。任意取調べ 2001.02.26 KSDの架空党員による自民党費立て替え問題で「徳川家康」「石川五右衛門」等の名前があったと捏造 2001.03.23 販売店社長の中村富生容疑者(68)、3年間で11700万円の所得を申告せず法人税法違反(脱税)罪で在宅起訴 2001.05.21 松本支局員の渡辺和彦容疑者(29)、歯科医女性宅への住居侵入現行犯で逮捕 2001.07.26 専売店配達員の西川至人容疑者(32)、女性会社員の部屋付近で待ち伏せし暴行で逮捕 2001.08.08 名古屋本社整理部記者の鍋谷督成容疑者(39)、乾燥大麻約1.4グラムを所持で現行犯逮捕 2001.11.13 販売店店長の松岡善隆容疑者(52)、無免許運転で障害者をひき逃げ。道交法違反+業務上過失致死で逮捕 2001.11.13 痴漢逮捕歴9件の元朝日新聞記者の東郷茂彦(56)、地下鉄車内で女子高生の太股をなでまわし現行犯逮捕 2001.12.18 社員が勤務時間中に「2ちゃんねる」で女性画像を探索。プロキシサーバーのIPが抜かれる 2001.12.28 販売店長の松岡善隆容疑者(52)、身体障害者を軽トラック無免許(14年)ひき逃げ死亡事故で逮捕 2002.01.14 販売店配達員の小川実容疑者(44)、勤務先所員との衝突に腹を立て包丁で重症を負わせ、殺人未遂で逮捕 2002.04.20 有事法制に関するFAQで「ミサイルが飛んできたら?」の問いに「1発だけなら、誤射かもしれない」と回答 2002.05.18 販売店店員の渡辺秀実容疑者(21)、男性会社員宅で新聞勧誘中に暴行を加え、傷害の現行犯で逮捕 2002.05.25 朝日新聞政治部記者が国会記者会館駐車場を私的利用していたと、週刊現代が暴露 2002.05.31 朝日新聞配達員の沼尻清容疑者(48)、読売新聞の販売所で事務室を物色。窃盗未遂で逮捕 2002.06.05 中田英寿選手の日本代表引退を捏造 *1 2002.07.24 ASA矢部鳥ケ丘の拡張員の「殺すぞ!」等という脅迫行為が録音され、HPで公開される 2002.09.18 夕刊のコラム「経済気象台」が読売新聞4月7日朝刊の政治面コラム「政治を読む」からの盗用 2002.12.23 朝日の左派的姿勢を皮肉った赤井邦道(22)なる人物の釣りに釣られ、「声」欄(読者欄)に親韓投稿を掲載 2003.01.13 記事にしないよう要請があった北朝鮮拉致被害者の地村保志さん・富貴恵さん夫妻の取材内容を無断掲載 2003.02.05 専売所配達員の熊谷慎吾容疑者(37)、マンションの集合ポストから封書を盗み、窃盗の現行犯で逮捕 2003.02.13 天声人語がインターネット上の個人ホームページ「散人雑報」からの盗用だったと週刊新潮が暴露 2003.03.28 スポーツ部記者の吉岡英児容疑者(50)、電車で隣り合わせた学生の行動に腹を立て暴行。傷害の疑いで逮捕 2003.04.03 配達員の河端正伸容疑者(21)、ミニバイクで女性会社員の自転車かごから鞄を盗む。窃盗容疑で逮捕 2003.05.13 製作本部東京印刷部員の大霜好直容疑者(53)、電車ホームで女子短大生の胸つかみ、現行犯で逮捕 2003.05.14 北朝鮮に残る曽我ひとみさんの家族の住所を報道 2003.05.14 専売店従業員の大河内貞夫容疑者(32)、棒状のもので帰宅途中の女性の腰や手を殴り、暴行容疑で逮捕 2003.07.21 小6女児監禁犯の吉里弘太郎(29)の父親は西部本社社会部長、警視庁キャップ。一家は自殺と精神病院送り 2003.08.15 専売店従業員の大河内貞夫容疑者(32)、自転車に乗り棒で女性を殴り罵声を浴びせ逃走容疑で逮捕 2003.09.11 販売所配達員の中村正司容疑者(29)、無免許運転で捕まった逆恨みで巡査部長に暴行。公務執行妨害で逮捕 2003.09.27 経済部記者の畑川剛毅、中国企業の美化記事を書き、未公開株を取得していたことが判明 2003.10.28 販売店従業員の安田弘史容疑者(21)、女性の部屋に侵入・暴行しようとし婦女暴行未遂と住居侵入容疑で逮捕 2004.01.21 本多勝一と疋田桂一郎がリクルート社からスキー接待を受けていたことを東京地裁が認定 2004.01.28 販売所配達員の本間直人容疑者(24)、金を無心する目的で風俗嬢を軟禁・暴行・殺害で逮捕 2004.01.30 子会社「朝日販売開発」常務の村井靖人容疑者(59)、男性駅員の態度が悪いと言いがかりをつけ暴行で逮捕 2004.02.05 「声」に「異国の空の下」のタイトルで、自衛隊員の墓標を意味する小銃を地面に差し鉄帽をかぶせたイラストを掲載 2004.02.05 販売所販売員の日下部幸範容疑者(25)、女子大生に果物ナイフを突きつけ、現金・携帯を奪う。強盗容疑で逮捕 2004.02.06 日刊スポーツ(朝日関連会社)元記者の船山元一容疑者(34)、会社員女性へのストーカー容疑で逮捕 2004.02.16 朝日新聞社発行の週刊誌「アエラ」の1月26日号の記事「コンビニ前できょうも『友食』」でやらせ写真を掲載 2004.02.26 女子十二楽坊が曲を無断使用し、著作権料も未払いと捏造 2004.03.01 販売店従業員の浜下晃司容疑者(26)、女子高生を車に引きずり込み脅迫・強姦で逮捕 2004.04.06 台湾の陳水扁総統への悪質な侮辱マンガをHPに掲載 2004.04.15 サマワでの自衛隊の活動内容を勝手に報じ、自衛隊がテロに狙われる危険性を引き起こす 2004.04.24 元販売所従業員の鈴木健二容疑者(26)、ネットで知り合った女性から頼まれ、首を絞める。嘱託殺人未遂で起訴 2004.04.27 週刊朝日(4月30日号)が皇后様の和歌を「誰にも言えない嫁の本音を歌に託したのでは」と曲解 2004.05.27 販売所従業員の相沢泰文容疑者(24)と松永智和容疑者(34)、販売所の配達連絡メモを見て空き巣を繰り返し逮捕 2004.06.01 配達員の小林哲雄容疑者(52)、家屋に盗みに入った所を見つかり暴行。住居侵入・強盗殺人未遂で逮捕 2004.06.10 配達員の齋木巖容疑者(45)、武本容疑者と一緒にバスの社内放送テープを盗む。窃盗の容疑で逮捕 2004.08.02 兵庫県加古川市の7人刺殺事件で、アサヒ・コムに別人を容疑者として掲載 2004.08.06 記者2人、東京慈恵会医科大の私学補助金不正プール内部告発を録音しないと偽り密かに録音しMDを第三者に渡す 2004.08.11 サマワの自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造 2004.08.12 東京本社経済部の山田遣人記者(29)、通行規制に対する取り締まり反則金を納付せず、道交法違反で在宅起訴 2004.09.30 東京本社地域報道部員の脇本慎司容疑者(44)、女性に背後から抱きついて胸を触り、現行犯逮捕 2005.01.12 NHK番組改変問題を捏造。安倍晋三・中川昭一両議員の失脚を図る 2005.01.12 セールスマンの稲田照彦容疑者(20)、販売契約できない家に放火。現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕 2005.01.12 北鎌倉販売所勤務の森賢一容疑者(31)、女子児童(12)の胸を触ったとして県迷惑防止条例違反容疑で逮捕 2005.01.21 配達員の日下部和彦容疑者(23)、全裸で女性を追い掛けたとして、公然わいせつの疑いで逮捕 2005.03.10 浅間山荘事件被害者に対する朝日新聞記者の盗聴を、週刊新潮3月10日号が暴露 2005.03.27 若宮啓文論説主幹(57)がコラムで「竹島を韓国に譲歩して友情の島にしよう」と売国提案 2005.03.27 上海支局員の塚本和人記者、HPの採用情報のコーナーで海賊版DVD購入を激白 2005.03.30 サラ金業者武富士からウラ広告費として5千万円を受け取っていた事実を週刊文春4月7日号が暴露 2005.05.06 農林水産省令で捕獲が禁止されているコククジラを朝日新聞がヘリで追込漁したせいで定置網で死亡 2005.05.15 朝日新聞秋田版で、毒草のトリカブトと山菜のシドケのカラー写真を取り違えて掲載 2005.05.27 販売店従業員の山崎督幸容疑者(40)、高1生に現金を渡す約束をし猥褻行為。児童買春禁止法違反容疑で逮捕 2005.05.30 販売店員の鈴木淳容疑者(32)、契約を強制し、契約していないのに配達。特定商取引法違反容疑で逮捕 2005.05.31 東京国税局が、朝日新聞社に対して11億8000万円余りの申告漏れを指摘し、重加算税を含めて追徴課税 2005.06.20 「天声人語」が、吉田満著「戦艦大和の最期」の捏造箇所"手首斬り"を史実のように転載 2005.07.05 販売店従業員の本間裕章容疑者(46)、泥酔状態で飲食で喚き、いすを投げつける。傷害と暴行で現行犯逮捕 2005.08.06 「マンガ嫌韓流」「マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究」を売上ランキングから抹消 2005.08.23 田中康夫長野県知事と亀井静香が会談したと捏造 2005.09.10 衆院選公示前に立候補予定者の個人情報入り調査表を学校にFAXで誤送信も、マスコミの問合せがあるまで謝罪せず 2005.10.19 大学進学情報サイト「キャンパス・アサヒコム」を閲覧すると中国のサイトに接続されウィルスに感染 2005.10.21 小泉首相の靖国参拝に関し社員2人が喧嘩。暴行された側が110番通報を試みるが携帯を破壊される 2005.11.02 朝日新聞主催のシンポジウム「中国の台頭と日米同盟」の応募はがき75通を社内で紛失し、個人情報流出 2005.11.05 大阪中央販売桜宮支店で、購読者ら約3000人分の個人情報が入ったデスクトップ・パソコンが盗まれる 2005.11.18 靖国参拝に関する10月21日の暴行事件で、暴力をふるった社員(43)が傷害容疑で書類送検される 2005.12.15 「朝日新聞の一面トップに掲載された数々の記事は全て異なる事実経過だった」と報じた週刊新潮の広告掲載拒否 2006.02.08 「なぜかまた『自殺』朝日新聞『販売店主』の悲鳴」の週刊新潮広告を「朝日」の文字を白塗り隠蔽 2006.02.19 販売店員の高田博仁容疑者(24)、金を増してやると嘘をつき現金を騙し取る。詐欺容疑で逮捕 2006.02.20 販売促進組織元事務局長の小原耕作容疑者(57)、朝日新聞販売促進組織で約1100万円を横領し逮捕 2006.02.21 配達員の栞原環容疑者(26)、仲間3人と覚せい剤を所持。覚せい剤取締法違反容疑で逮捕 2006.03.01 社員のメールを検閲できるシステムを導入。サンデー毎日3月19日号で明らかに 2006.03.24 元販売所員の小方久光容疑者(42)、販売所が燃えてなくなればいいと放火。非現住建造物等放火容疑で逮捕 2006.03.28 秋山耿太郎社長の長男の秋山竜太容疑者(35)、合成麻薬MDMA服用。大麻所持。麻薬取締法違反で逮捕 2006.04.21 藤森研編集委員の息子(18)が大麻取締法違反で逮捕されていたことを週刊文春4月27日号が暴露 2006.04.25 高校野球のスコアラーなどのアルバイト約170人分の個人情報が、ウィニーを通じてネット上に流出したと判明 2006.05.17 セールススタッフの佐藤和正容疑者(23)、新聞勧誘の際に現金約12万を盗んで逃走。窃盗容疑で逮捕 2006.05.26 販売所元従業員の橋本悟容疑者(24)、女性に背後から抱きつき無理やりキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2006.06.11 配達員の藤谷隆容疑者(27)、同居女性の通報で駆けつけた警察に怒鳴る。公務執行妨害現行犯で逮捕 2006.06.15 グループ会社の通信販売会社「朝日パル」が、ズワイガニ詰合せ商品の産地偽装。景品表示法違反で排除命令 2006.06.20 販売所従業員の中條裕之容疑者(33)、出会い系で知り合った高1に猥褻行為。青少年保護条例違反容疑で逮捕 2006.06.22 拡張員の服部健二容疑者(49)、スーパーで食料品を万引き。窃盗現行犯で逮捕 2006.06.22 拡張員の疇津俊則容疑者(57)、飲食店店長を恐喝し、店内のボトルを割る。恐喝未遂容疑で逮捕 2006.07.07 配達員の平岩義行容疑者(37)、配送用軽ワゴンを飲酒運転し女性を撥ねる。業務上過失致死で逮捕 2006.07.18 「ジャガイモは韓国起源」と捏造 2006.08.10 元拡張員の笠原久人容疑者(43)、新聞勧誘訪問で応対に出た女子中学に猥褻行為。強制猥褻の疑いで逮捕 2006.08.11 拡張員の大野竜一容疑者(25)、通行人に唐辛子成分入り熊撃退スプレーを噴射し逮捕 2006.08.15 靖国神社職員のプライバシー情報を記事に掲載したため、小泉首相参拝時の朝日記者・カメラマンを立入禁止・取材拒否 2006.09.20 甲府総局記者の中川裕史容疑者(27)、酒気帯び運転。道路交通法違反の疑いで摘発 2006.10.04 朝日主催オペラ公演で、出演契約もない"目玉商品"を公演日に「健康上の理由」で代役にする詐欺を週刊新潮が暴露 2006.10.11 販売所元従業員の吉村裕太容疑者(21)、マンションに侵入し消火器を落とし通行人に怪我。傷害・住居侵入で逮捕 2006.10.23 販売所配達員の兼久剛容疑者(36)、顧客宅に忍び込んで現金を盗む。窃盗の疑いで逮捕 2006.11.07 販売店従業員の井口久志容疑者(24)、小学4年生の女児に無理やりキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2006.11.16 社会部記者(41)、和歌山談合の井山義一被告(56)から異動の餞別等として15万円を受け取っていたと判明 2007.01.14 「沖縄県民の民意は本州からの独立を望んでいる」かのように捏造 2007.02.13 朝日オリコミ大阪取締役総務部長の四方豊容疑者(58)、タクシーで同乗女性に抱きつきキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2007.02.19 配達員大谷澄人容疑者(45)公務執行妨害の現行犯で逮捕 2007.04.24 週刊朝日で、安倍首相が長崎市長射殺事件の射殺犯と関係があるかのように捏造 2007.05.17 配達員の吉田昌弘容疑者(40)、出会い系サイトで知り合った女子中学生(14)に計6万円を渡し猥褻行為で逮捕 2007.05.17 某漫画家が盗作元? と噂されている作品を非難したと思われる記事を掲載 2007.05.30 朝日新聞社、8億円の申告漏れ 2007.06.14 配達員の小幡和弘容疑者(65)、読売新聞販売店にペンキをまき散らし建造物損壊と器物損壊の疑いで逮捕 2007.07.21 配達員の阿部春夫容疑者(55)、小学6年生に3000円を渡し胸を触る。強制わいせつの疑いで逮捕 2007.08.10 販売店配達員の柳瀬光男容疑者(42)、覚せい剤計1.3キロを所持。覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕 2007.08.26 拡張員の神田司容疑者(36)、仲間2人と女性を拉致殺害し現金7万円を奪う。殺人・死体遺棄で逮捕 *1 2007.08.28 朝日新聞社AERAが「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載 2007.09.05 販売店店長の佐野旭容疑者(26)、新聞配達員の少年(16)を駐車場で暴行→販売店に監禁・暴行容疑で逮捕 2007.09.12 朝日新聞からウィキペディア修正820件発覚。厚労省の8倍 2007.09.25 「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる」と捏造(アサヒる) 2007.09.30 教科書検定で沖縄戦集団自決強制の記述が削除されたことに反対する県民集会の人数を5~10倍に捏造 2007.10.21 アルバイト配達員の斉藤番容疑者(20)、男性(27)の軽乗用車(10万円相当)を盗んだ疑いで逮捕 2007.11.05 販売所アルバイト従業員の木下直人容疑者(33)、関西空港の女子トイレに侵入し盗撮したとして逮捕 2007.11.19 販売所所長の横尾博容疑者(57)、自宅に覚せい剤を隠し持ち、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕 2007.12.18 販売所所長の矢野光博容疑者(39)、女性(57)が運転する車を蹴って逃げ、追い掛けてきた女性を暴行。逮捕 2007.12.22 天皇誕生日前日に、AERAが「雅子さまへの20の質問状」と題し「離婚の可能性は?」等と雅子妃殿下を侮辱質問 2007.12.23 JR御茶ノ水駅での中国人による殺人未遂事件を、朝日新聞だけ「人身事故」と報道 2008.01.08 販売従業員外崎修容疑者(57)、女子大生に自分の下半身画像等のメールを繰り返し送る。ストーカー規制法違反で逮捕 2008.01.09 販売所従業員の河田宏晃容疑者(37)と谷田智容疑者(38)、同僚を暴行し現行犯逮捕 2008.03.20 「五輪前 どうにも邪魔な 生き仏」という川柳を掲載 2008.03.25 川柳に関する抗議文を市民から受け取ると約束したが、「約束していない」と捏造し、受取拒否 2008.04.22 陣内紀恵記者、光市母子殺害事件の死刑判決で「死刑に対するハードルが下がったが、どう思う?」と遺族へ質問 2008.04.24 販売店の配達員の山根孝志容疑者(25)、中型のオートバイを無免許運転し小学3年の男児に軽傷を負わせ逮捕 2008.05.07 販売店元従業員の五十嵐正美容疑者(44)、購読料を着服で逮捕 2008.05.23 専売店アルバイト配達員の山田光則容疑者(38)、民家に干してあった女性の下着に尿をかけ、器物損壊の現行犯逮捕 2008.06.08 秋葉原通り魔事件で、警官が無抵抗の犯人に拳銃を向けたかのように捏造 2008.06.15 本社グループ戦略本部長補佐の平井隆昭容疑者(56)、乗車禁止場所でタクシー乗車を断られ、腹を立て運転手を殴り逮捕 2008.06.16 販売店従業員の花輪智之容疑者(27)、路上で酒に酔い寝込んでいた男性(27)をひき逃げし、逮捕 2008.06.18 宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を「死に神」と報道 *1 2008.06.20 四コマ漫画で鳩山邦夫法相を中傷・挑発 2008.07.11 配達員の永田秀幸容疑者(24)、交際相手の女性(22)と口論になり、あごの骨を折るなど重傷を負わせ逮捕 2008.07.16 販売店元経営者の田中益友容疑者(50)、酒店からビール券4万枚(2千万円相当)を騙し取り詐欺の疑いで逮捕 2008.07.24 「解説書に‘独島’記述するな」と、君島教授が朝日新聞に寄稿 2008.08.07 朝日新聞配達員の松山将明容疑者(28)が下着窃盗で逮捕 2008.08.08 販売店従業員の佐々木茂一容疑者(45)、帰宅途中の女性に道案内を頼み乗用車に監禁・強姦容疑で逮捕 2008.09.09 配達員の片上秀孝容疑者(33)、女性の部屋に忍び込んだとして住居侵入の疑いで逮捕 2008.09.10 販売所アルバイトの山田勇一容疑者(35)、「オレは元ヤクザ。新聞10部取れ!」と脅迫し新聞購読契約をさせ逮捕 2008.09.28 元朝日新聞勧誘員の石川之大容疑者(79)が勧誘会社事務所社長を刺し逮捕 2008.10.22 販売所配達員の熊谷甚一容疑者(51)、2億円の宝くじが当たった女性を殺害で逮捕 2008.10.28 販売所配達員の小倉朋晃容疑者(20)、出会い系サイトの女と共謀し恐喝未遂の疑いで逮捕 2008.11.11 朝日新聞販売店従業員、入江彰容疑者(49)を住居侵入容疑で逮捕 2008.11.13 道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、五泉市土深の朝日新聞販売員、羽下好要容疑者(67)を逮捕 2008.11.21 初の赤字転落。純損益103億円の大幅赤字。日本中から喜びの声が相次ぐ 2008.12.09 販売店の従業員の平川光広容疑者(57)、酒気帯び運転で逮捕 2008.12.09 朝日新聞素粒子、紙面で麻生首相を皮肉る替え歌…「ゴルゴ13に首相暗殺を依頼か!?」とネットで話題に 2008.12.18 朝日新聞の関連会社役員、小田急線で痴漢 2009.01.06 販売所配達員の京春樹容疑者(24)、新聞記事で見たタクシー運転手強盗殺人事件を模倣し、逮捕 2009.01.07 西部本社福岡本部管理チームの久和英司容疑者(50)、元部下の女性の車にペンキをかけ器物損壊容疑で逮捕 2009.01.15 週刊新潮韓国は在韓米軍に慰安婦(売春婦)を提供していた…ニューヨーク・タイムズが1面で報じるも朝日新聞は黙殺 2009.01.22 販売所所長、山野英明容疑者(52)、出会い系サイトで知り合った15歳の少女にみだらな行為で逮捕 2009.02.17 朝日新聞専売所社員の洪性容容疑者(36)、タクシー運転手に暴行で逮捕 2009.02.23 朝日新聞社、カラ出張の架空経費などで4億円所得隠し *1 2009.03.01 配達員の山崎健太(24)、高橋正広(29)、高橋晋也(31)、大学生に馬乗りになって強盗し、逮捕 2009.03.04 県迷惑行為防止条例違反(卑わい行為)の疑いで、朝日新聞配達員の男(30)を逮捕 2009.03.21 朝日新聞販売店員、小寺忠裕容疑者(43)、女子高生(18)方に侵入クローゼットを物色、住居侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕 2009.03.31 本社編集局員、差別表現をネットに投稿 (2ちゃんねるに投稿49歳の春) 2009.03.31 朝日新聞社から「2ちゃんねる」へ荒らし行為…記事の書き込みに規制 2009.04.04 「2ちゃんねる」の規制解除後に必死に火消し工作する姿がねらーに逐次観測される 2009.04.09 配達員、木村好哉容疑者(31)アパートの1階の部屋に窓ガラスを割って侵入し、テレビや預金通帳を盗んだ疑いで逮捕 2009.04.10 対局中の羽生名人に朝日委託記者がサイン求める 2009.04.22 裸の写真を女生徒にメールで送らせた朝日新聞配達員(35)を逮捕 2009.05.22 朝日新聞2年連続赤字。最終損失と経常損失を計上したのは連結決算の公表を始めた12年3月期以来初めて 2009.05.26 台湾を中国領土の様に記載→後日「訂正」でなく「おことわり」と記載するも領土問題は訂正なし。電凸対応も悪質 2 2009.06.06 配達員、手綱(手綱)安雄容疑者(70)酒気帯び運転で逮捕 2009.06.28 朝日新聞社員(朝日東京プリンテックに出向中)、関口徹容疑者(33)児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕 2009.07.04 道交法違反(無免許運転)の現行犯で配達員(48)を逮捕 2009.8.28 asahi.comで、8月29日の自民党麻生総裁の選挙遊説日程を誤った時刻で掲載。 本当の自民党の選挙日程民主党の選挙日程 2009.10.27 海自護衛艦と貨物船衝突事故、韓国人船長のコメントを削除。証拠のネット魚拓を取られ元に戻す 削除前削除後その後 2012.10.19 朝日新聞社本社前での抗議デモに不誠実な対応や嘘をつく朝日新聞 2012.10.21 皇后陛下の誕生日に葬儀の質問。宮内庁が不適切と回答 | 2010年以降の不祥事については朝日新聞の不祥事年表2をご覧ください。 (容量オーバーのため、分割、2010年の9件を転載しました) 更新ルール この年表はコピペにも使います。以下の点を守って更新してください。 不祥事以外は載せない。 不祥事は内容が一目でわかるように書く(記事のタイトルのままだと理解できないケースが多い)。 犯罪はなるべく容疑者名と年齢も、前例の形式で書く。 リンク切れにならないサイト(MSN産経・時事ドットコム・有名Blog・2chスレなど)をリンクにするか、キャッシュを取る。※Yahoo!・読売・朝日・毎日はあっという間にリンク切れになるので使わないこと。 文字数は一行に収まるように凝縮させる。 | 上記のように、朝日新聞は膨大かつ悪質な不祥事を連発しています。 朝日新聞がなぜこれほどまで酷いのか、 続きは朝日新聞の正体をご覧ください。 | ※グループ会社のテレビ朝日は→テレビ朝日の不祥事年表 朝日新聞社 鉄道板荒らし問題まとめwiki http //www23.atwiki.jp/arashishinbun/
https://w.atwiki.jp/kindaichi/pages/17.html
金田一少年の事件簿 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (map1.jpg) ……………………#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (map2.jpg) No. 事件名 所在地 舞台 怪人名 犯人名 性別 年齢 職業 殺害 未遂 末路 刑事 01 オペラ座館殺人事件 不明 オペラ座館 オペラ座の怪人/歌月 有森裕二 男 17 不動高校2年 3 1 自殺 剣持 02 異人館村殺人事件 青森県 六角村 七人目のミイラ 六星竜一 男 20代 不動高校教諭 10 0 射殺 俵田 - 時田若葉 女 17 不動高校2年 1 0 絞殺 03 雪夜叉伝説殺人事件 北海道/大雪山系 背氷村山荘 雪夜叉 綾辻真理奈 女 20 TV番組制作手伝い 4 0 逮捕 明智・剣持 04 学園七不思議殺人事件 東京都 不動高校・旧校舎 放課後の魔術師 的場雄一郎 男 50代 不動高校教諭 9 1 刺殺 剣持 05 秘宝島殺人事件 宮崎県 秘宝島 招かれざる客 佐伯航一郎 男 13 学生 5 5 逮捕 茅 06 悲恋湖殺人事件 長野県 悲恋湖 ジェイソン 遠野英治 男 18 不動高校3年 4 5 記憶喪失 - 07 異人館ホテル殺人事件 北海道/函館 異人館ホテル 赤髭のサンタクロース 北見蓮子 女 28 北海道警警視 5 0 逮捕 不破・俵田明智・剣持 08 首吊り学園殺人事件 東京都 四ノ倉学園 地獄の子守唄 浅野遥子 女 33 予備校講師 3 0 逮捕 剣持 09 飛騨からくり屋敷殺人事件 岐阜県/くちなし村 巽邸 首狩り武者 巽紫乃 女 37 後妻 2 0 毒殺 剣持・岐阜県警 10 金田一少年の殺人 長野県/軽井沢 橘邸~東京 見えざる敵 都築哲夫 男 40代 TVディレクター 5 1 自殺 長島・明智・剣持 11 タロット山荘殺人事件 青森県 タロット山荘 陰の脅迫者 小城卓也 男 23 玲香マネージャ- 1 1 事故死 - - 速水雄一郎 男 50 ペンション経営者 3 0 絞殺 12 蝋人形城殺人事件 長野県 蝋人形城 Mr.REDRUM 多岐川かほる 女 45 推理小説家 3 7 自殺 明智 13 怪盗紳士の殺人 青森県 蒲生画伯邸 もう1人の怪盗紳士 和泉さくら 女 17 不動高校2年 2 0 自殺 剣持・大河内 14 墓場島殺人事件 不明 墓場島 亡霊兵士 檜山達之 男 20 大学生 5 1 自殺 - 森下麗美 女 17 不動高校2年 1 0 逮捕 15 魔術列車殺人事件 北海道 銀流星号・死骨ヶ原ホテル 地獄の傀儡師 高遠遥一 男 20 マジシャン 3 2 逃亡 明智・剣持 16 黒死蝶殺人事件 石川県 斑目邸 不死蝶 須賀徹 男 24 旅行会社社員 3 2 自殺 猪川 17 仏蘭西銀貨殺人事件 長野県/軽井沢 仏蘭西館ホテル 葬送銀貨 鳥丸奈緒子 女 28 服飾デザイナー 3 1 逮捕 長島・剣持 高森ますみ 女 17 モデル 2 2 逮捕 18 魔神遺跡殺人事件 島根県 磨陣村 凶鳥の命 村西弥生 女 38 家政婦 4 1 記憶喪失 - 19 速水玲香誘拐殺人事件 山梨県 河口湖周辺 道化人形 安岡真奈美 女 31 芸能プロスタッフ 1 0 毒殺 剣持 - 安岡保之 男 42 玲香マネージャ- 0 0 銃殺 20 魔犬の森の殺人 山梨県 廃研究所 ケルベロス 千家貴司 男 17 不動高校2年 3 1 逮捕 - 21 銀幕の殺人鬼 東京都 不動芸術高校 スコーピオン 遊佐チエミ 女 16 高校生(2年) 4 0 逮捕 - 22 天草財宝伝説殺人事件 熊本県 天草一帯 白髪鬼 和田守男 男 35 雑誌編集者 4 0 逮捕 熊本県警 23 雪影村殺人事件 東北 雪影村 今井龍也 島津匠 男 17 高校生(2年) 2 1 逮捕 地元警察 24 露西亜人形殺人事件 北海道 露西亜館 コンダクター 桐江想子 女 18 メイド 3 3 逮捕 - 23 怪奇サーカスの殺人 不明 茜島レッドサンリゾート MONSTER 小椋顕人 男 12 サーカス団員 2 2 逮捕 剣持 小椋乃絵留 女 15 サーカス団員 0 0 逮捕 23 金田一少年の決死行 香港 香港各所 岩窟王 狩谷純 男 22 ホテルボーイ 2 1 逮捕 李・明智・剣持 高遠遥一 男 20 殺人コーディネーター 1 1 逮捕 27 吸血鬼伝説殺人事件 秋田県 ペンションルーウィン 吸血鬼 湊青子 女 22 ペンションスタッフ 2 1 逮捕 剣持 28 オペラ座館・第三の殺人 孤島 オペラ座館 ファントム 湖月レオナ 女 20 劇団員 3 1 逮捕 剣持 29 獄門塾殺人事件 東京都 獄門塾 スパロウ 濱秋子 女 17 学生 (2年) 2 0 逮捕 明智・剣持 氏家貴之 男 48 予備校講師 4 0 毒殺 30 雪霊伝説殺人事件 長野県/北アルプス 雪稜山荘 雪霊 黒沼繁樹 男 28 弁護士 3 0 逮捕 剣持 堂崎次生 男 24 不明 1 0 刺殺 31 黒魔術殺人事件 長野県/軽井沢 葡萄の館 悪霊 井沢研太郎 男 17 プログラマー 3 1 逮捕 剣持 32 剣持警部の殺人 東京都 都内各所 死刑執行人 毒島陸 男 20 無職 1 1 逮捕 明智 33 錬金術殺人事件 ? ? ? ? ? ? ? ? 0 ? - 34 ゲームの館殺人事件 ? ? ? ? ? ? ? ? 0 ? - ☞ トップページ
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/248.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/16(火) 23 29 09.87 ID JSO1oSxb] 交際のもつれによるトラブルが原因と見られる 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/16(火) 23 33 12.84 ID 9sKEOPhj] 原「加古川の人帰られへん」 21 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/16(火) 23 43 12.04 ID FFEbB+oB] これはダメだろ! 許されるのは二岡キンタマ挟まれて重体まで 48 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/10/17(水) 00 59 50.76 ID Gpw72HwU] なんで二岡のアレを言われなきゃあかんのや 78 名前:三下沢おゲス晴(種 NOAH豚) ◆MW0crJ.GXY mailto 志賀だけはガチ [2007/10/17(水) 10 11 36.36 ID q+raPKG4] 二岡「知らなかった(犯罪になるなんて)」 79 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/17(水) 10 12 13.33 ID THFBM8hv] さすがにこのスレタイはやばいな 遺族に訴えられる 80 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/17(水) 10 12 52.32 ID wfY5PlNa] 小坂「ワシの出番や」 82 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/17(水) 10 18 47.60 ID +ABUF6Mz] 原「少女のような選手になって欲しい」
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4166.html
最近のお勧め記事 ■ 欧州債務危機の結末は、英仏両国の経済的破綻とドイツの一極体制確立 「国際情勢の分析と予測(2011.9.15)」より ・21世紀の欧州はドイツが覇権を握り、オランダやスイスやオーストリアや北欧諸国などの小国と共に欧州を牛耳っていくことになるだろう。そして、英仏両国はドイツの衛星国に転落していくことだろう。ヒトラーが夢に描いた、ドイツの欧州制覇が実現しようとしている。 ------------------------- ■ 何かのきっかけで、世界的な混乱はまた次の次元へと進む 「Darkness of ASIA(2011.9.13)」より ・「俺が破滅するのならば、誰かを道連れにしてやる」というのは国でも人でも一緒なのである。 すでに火種はあちこちにある。何かのきっかけで、世界的な混乱はまた次の次元へと進むことになる。その時期が刻一刻と近づいているのが、不気味である。 ☆ ユーロの最近の動向 ~ギリシャのデフォルト懸念から、ユーロ売りが加速~ 「マーケットレポート - 三井住友アセットマネジメント(2011.9.15)」より ・ギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念が高まったことから、ユーロの下落が一段と加速しました。週明け12日には、ユーロは対ドルで1.35ドル前後、対円で104円前後まで一時下落しましたが、イタリア政府が中国政府に、イタリア国債の購入を打診しているとの報道をきっかけに、ユーロ売りは一服しました。 ------------------------- ☆ 爽秋経済・金融市場の概況pdf. 「みずほ欧州経済情報(2011年8月号)」より ■ 東京でフランス人逮捕 「onaironaironair(2011.9.15)」より ・2011年9月11日、東京で行われた脱原発デモに参加をしていた日仏夫妻は、どのように逮捕されたのか? 同日、この夫妻を含む12人が逮捕されているという。 在特会は、どんなことを叫んでいたのか? ------------ ■ 9.11 新宿反原発デモで不当逮捕 「カナダde日本語(2011.9.12)」より ・警備中の機動隊員に暴行を加えたことで逮捕されたように書かれている。が、実際は、警察と右翼の罪在特会がぐるになって、右翼にデモ参加者を挑発させて、デモ参加者が抗議しようとしたところを逮捕したそうだ。在特会の挑発した奴らは、逮捕しないでそのままトンズラさせたとか。 ------------ ■ 【原発やめろデモ!不当逮捕の証言動画】デモを挑発した右翼メンバーが女性の腹を蹴る!警察はフル無視。デモ隊だけ逮捕 「日々雑感(2011.9.12)」より ・しかも逮捕された方の奥様が、引き離されて婦人警官二人に横に付き添われているときに、右翼にお腹蹴られる。 しかしそれは無視。隣で警察は見ているのに。 ☆ 【Youtube動画】911新宿・原発やめろデモ!不当逮捕 ------------------------- ■ 「脱原発」デモで機動隊員殴られる 「qazx(2011.9.13)」より ・また、二木容疑者のほかにも、11人が警備中の機動隊員を殴るなどしたとして、公務執行妨害の現行犯で逮捕された。 ・かねてから指摘されていたことですが、反原発や脱原発などの運動には、このような怪しい連中が紛れ込んでいるので要注意です。朝鮮の民族衣装を着た叔母さんが執拗に機動隊に暴言を浴びせていたというから、この連中は根っからの反日勢力でしょう。 ところで、左翼がいつものように不当逮捕などと騒いでいますが、この逮捕劇は当然でしょう。不当逮捕だ!弾圧だ!などと騒ぐ前に、ルールを守れと言いたい。ルールさえ守っていれば逮捕などされることはない。 http //megalodon.jp/2011-0915-1832-24/critic5.exblog.jp/16288402/ .
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/876.html
迷惑系YouTuber 劇団拡声器チャンネル アンプがバレた!!!警察を追いかけて職質してもらう! 劇団拡声器チャンネル 劇団拡声器チャンネル - YouTube https //youtube.com/@speaker-man?feature=shared 車にアンプとスピーカーを搭載し、周囲の車やバイクに大声を出すYouTuber 迷惑メモ 迷惑系メモ 煽り運転メモ 自警団メモ 私設警察メモ 私人逮捕メモ 私人逮捕系メモ 私人交通取締メモ 私人交通取り締まりメモ 迷惑YouTuberメモ 迷惑系YouTuberメモ 煽り運転YouTuberメモ 自警団YouTuberメモ 私設警察YouTuberメモ 私人逮捕YouTuberメモ 私人逮捕系YouTuberメモ 私人交通取締YouTuberメモ 私人交通取り締まりYouTuberメモ アンプがバレた!!!警察を追いかけて職質してもらう! アンプがバレた!!!警察を追いかけて職質してもらう! - YouTube https //youtube.com/watch?v=EDEj_dEKh38 feature=shared 劇団拡声器チャンネル - YouTube https //youtube.com/@speaker-man?feature=shared 迷惑メモ 迷惑系メモ 煽り運転メモ 自警団メモ 私設警察メモ 私人逮捕メモ 私人逮捕系メモ 私人交通取締メモ 私人交通取り締まりメモ 迷惑YouTuberメモ 迷惑系YouTuberメモ 煽り運転YouTuberメモ 自警団YouTuberメモ 私設警察YouTuberメモ 私人逮捕YouTuberメモ 私人逮捕系YouTuberメモ 私人交通取締YouTuberメモ 私人交通取り締まりYouTuberメモ
https://w.atwiki.jp/hanrei/pages/218.html
被告人が,共犯者と共謀の上,フリーライターをしていた被害者をその自宅からら致してマンションや自動車内に監禁した上,共犯者から被害者の殺害を持ちかけられると,これを承諾して被害者を殺害することを決意し,被害者を小型船舶で海上に連れ出してその背部をナイフで多数回突き刺し殺害したという事件(新宿フリーライター殺人事件)。 平成17年10月11日宣告 逮捕監禁,殺人被告事件 平成15年刑(わ)第4657号,平成16年合(わ)第54号 主文 被告人を懲役14年に処する。 未決勾留日数中520日をその刑に算入する。 理由 (認定事実) 第1 犯行に至る経緯 1 被告人は,昭和47年3月3日に出生し,高校を中退してアルバイトなどをした後,平成2年から約1年間自衛隊に所属し,除隊後は,潜水士や一級小型船舶操縦士などの資格を取得して潜水士として稼働するほか,解錠工具・錠前の販売や解錠講習会の開催等をしていた。 A1は,Gセンターを設立して「鍵の学校」を経営するとともに,平成9年11月,鍵関係の業務を行う有限会社H(後に株式会社に組織変更。以下「株式会社H」という。)を設立して,東京都新宿区内等に出店するなどしていた。また,A1は,シリンダー錠の開発・製造・販売を行う株式会社Iに多額の資金援助を行うなどしていた。 A2は,本件当時,海外で服やバッグなどを買い付けて国内の地方の店で販売する仕事をしていた。 Bは,高校を卒業後,いくつかの職を経て,平成2年ころからフリーのルポライター及びカメラマンとして稼働し,雑誌の特集記事を執筆したり,鍵関係の雑誌を出版するなどしていた。 Cは,J株式会社の代表取締役であり,シリンダー錠「K錠」を販売するなどしていた。 2 Cは,平成12年ころ,「K錠」に関する取材を受けたことからBと知り合い,Bが鍵業界に詳しく情報を得られると考え,Bとの付き合いを継続していた。 A1は,平成13年8月ころ,Bが執筆した鍵関係の本を見て,出版社を通してBと知り合い,その後,鍵業界に詳しいBと付き合えば仕事上役立つだろうと考え,共に酒を飲みに行ったり,資金を援助したりしていた。 このころ,被告人は,当時被告人が開催していた解錠講習会について,電話で取材の申込みを受けたことがあったが,相手(後にBと判明。)の態度が高圧的であったため,これを断った。 3 平成14年3月ころ,Bは,Cと株式会社Iの双方から資金援助を受けて,「P」と題する鍵に関する雑誌を出版した。その内容は,Cが扱う「K錠」よりも,株式会社Iが開発したシリンダー錠「L錠」を評価するものとなっていた。また,同書には被告人の解錠講習会に関する記事もあり,講習会の案内状は不自然で信用できず,取材も拒否されたなどとして,あたかも講習会は詐欺であるかのように書かれていたことから,これを読んだ被告人は,事実と異なるいい加減なことを書かれたと思い,立腹した。 同年4月ないし5月ころ,A1は,Bに株式会社Iの商品を特集する鍵のパンフレットの作成を依頼し,同年夏ころまでに株式会社Iとともに合計170万円を支払った。しかし,Bはその仕事を進めず,A1がそのことにつきBを難詰すると,以降,次第にBとの連絡が取れなくなった。このため,A1はBに逃げられたと思い,その行方を捜すことにした。 4 ところで,A1とCは,知り合った当初は仲が良く,A1が「K錠」の宣伝をしてその売上げが伸びたこともあったが,Cにこの宣伝協力に対する謝礼を求めたことなどから,両者は次第に対立するようになり,平成14年3月ころに,取引先をひぼう中傷する内容のコメントが付いたJ株式会社の顧客名簿が怪文書として出回るようになると,その犯人がだれであるかを巡って,両者の対立はさらに深まっていった。 同年8月ころ,Cは,Bから,J株式会社の元従業員であるD,Eという女性とA1が怪文書発出の犯人であると聞かされた。同年11月ころ,Cは,Bから新たな鍵関連の本の出版につき資金援助の依頼を受け,引き続きBから情報を得ることを考えてこれに応じたが,その後,Bが本を書いている様子はうかがわれなかった。 5 A2は,平成14年1月ないし2月ころBと知り合い,Bが企画していたファッション雑誌発刊の仕事を手伝うこととなったが,発刊時期の変更が相次いだことから,同年8月末ころには手を引くことに決めた。同年9月,A2は,雑誌発刊の仕事で立て替えた経費約19万円をBから回収するため,同雑誌の広告代金として150万円を渡して使い込まれていたFらと共にB宅を訪れ,Bに念書と借用書を作成させたが,返済は実行されなかった。 6 A1は,平成14年秋ころ,以前Bの紹介で顔見知りとなっていたA2に連絡をして,当時連絡が取れなくなっていたBを共に捜すことで合意した。同年11月ころ,A1とA2,Fらは,Bの行きつけであったスナック「M」で待ち伏せをしてBを捕らえ,B宅において,Bに対し,A1は依頼した仕事をするよう強く言い,Fは毎月10万円ずつの返済を求め,Bにこれらを約束させた。 Fは,翌12月以降,Bから約束通り返済を受けていたが,A1は,平成15年1月ないし2月(以下,特に断りのない場合には平成15年を指す。)以降,再びBと連絡が取れなくなった。加えて,A1とA2に対して,頻繁にいたずら電話がかかってくるなどしたことから,A1らは,Bが約束を守らないまま嫌がらせをしてきたと立腹し,3月ころから,本格的にBを捜すようになり,B宅に石を投げ入れたり,玄関ドアに張り紙をしたりするようになった。 A1らは,Bの原稿執筆料から金員を回収することを考え,6月上旬ころ,A2が他の債権者を伴って,Bが原稿を執筆している出版社に行ったものの,担当者から,執筆者以外の者に報酬を支払うことはしない旨告げられた。このころ,A1は,Bが雑誌「Q7月号」に,鍵業界関係者にはA1を指していることがすぐに分かる表現や仮名を用いて,A1が依頼を受けて規制薬物や銃を復しゅう相手の家に置いてきて警察に通報する等の復しゅう請負人を生業としている人物であるとして,A1を中傷する文章を執筆掲載していることを知り,日々かかってくるいたずら電話に対する腹立ちと併せ,Bに対する不満,怒り,うっとうしさをうっ積させていった。なお,A1はこのころ,知人を通じて偶然Bの引っ越し先が東京都豊島区内のマンションNであることを知るに至った。 7 ところで,被告人は,7月下旬ころ,A1に錠前の売り込みをして同人と知り合ったが,A1が鍵業界に一石を投じようとしているとしてA1の姿勢に共感を覚えるとともに,その人柄にほれ込んで,次第にA1の力になりたいと思うようになった。またA1も,被告人がよう兵経験がありナイフが好きであるなどと語ったほか,鍵業界のことも知っていたため,被告人に興味を持ち,以来2人は,毎晩のように飲み歩くなどして親しく付き合うようになった。 8月上旬ころ,被告人は,A1から同人がBに怒りを募らせていることを聞き,またA1と話をする中で,かつて被告人に高圧的な態度で取材を申し込み,後に「P」の中で解錠講習会を詐欺であるかのように書いた者がBであることを知った。さらにこのころ,A1は,Bが執筆した書籍「R」の中にA1を中傷する内容の文章が書かれていることを知り,自己の社会的信用が失われてしまうとの危機感を覚えるとともに,このような本を書いたBに対して,強い怒りと憎しみの感情を抱くようになった。そして,A1がBに対する怒りを口にすると,被告人は,「会長,黙っていちゃだめですよ,やっちまいましょう。ぶちのめしましょう。」などと威勢のいいことを言ってA1をたきつけ,これを聞いたA1も,被告人のことを頼もしく思って,次第にBをら致して痛めつける計画を本気で実行する気持ちになっていった。 8 8月中旬ころ,被告人は,A1の指示でスナック「M」に3日間連続で通い,ここで初めてBを見てその顔を覚えた。 さらに8月下旬ころ,被告人はA1からA2を紹介されて,被告人ら3人で,Bをら致して監禁し,暴行することを計画し,スナック「M」の前でBをら致することにした。9月2日ころ,A2が同店従業員からBが9月5日に来店するとの情報を得たため,被告人ら3人は,9月5日にBを同店の近くでら致することを決めた。そして,A1は,同日ころまでに,Bを株式会社Hの倉庫として使用されていた東京都新宿区内のマンションO106号室に監禁することにした。 9 9月5日午後8時過ぎころ,A2がスナック「M」にBが入店したことを確認し,その後,同店前に到着したA1の指示でA2がレンタカー(ワンボックスカー)を借り,被告人も,同日午後10時30分ころに手錠,プッシュダガーナイフ,スラッパーなどを持参してA1らと合流してBを待ち伏せた。しかし,日付が変わった9月6日午前零時ころになっても,Bが姿を見せなかったことから,A1は同店内に入り,Bらしき人物を確認したものの,BはA1がトイレに入った隙に同店を出て非常階段から逃走した。被告人らは,周囲を捜すなどしたがBを発見できず,Bが自宅に戻っているかもしれないと考えて,車で向かうことにした。その車中,A1は何度か無言電話を受け,4度目の電話を受けてBと会話をした際に,Bから「捜せるもんなら捜してみな。地球のどこかにはいるよ。」などと言われ激こうした。 同日午前1時20分ころ,被告人らはBが居住するマンションNに到着し,被告人が雨どいを伝って3階のBの部屋まで登って開いていた窓からB宅居室内に入り,玄関ドアを開けてA1及びA2を室内に招き入れた。 第2 罪となるべき事実 1(平成15年12月12日付け起訴状記載の公訴事実) 被告人は,A1及びA2と共謀の上,平成15年9月6日午前1時35分ころ,前記マンションN311号室B宅において,A1が中心となって,B(当時38歳)に対し,その頭部,背部等を手けん及びスラッパーで殴打するなどの暴行を加えて,同室からBの両腕をつかみ同マンション1階玄関前まで連行し,もって不法にBを逮捕した上,同日午前1時50分ころ,Bを同マンション玄関前路上に停車させていた前記普通乗用自動車(ワンボックスカー)の後部座席に押し込んで同車を発進させて前記マンションO前路上まで疾走させ,引き続き,上記マンションO106号室内にBを連れ込んだ上,同室内において,Bの両手に手錠を掛け,その両手及び両足をそれぞれロープで縛るなどするとともに終始Bを監視し,さらに,同日午後10時ころ,Bをその両わきを抱えて同室から連れ出すと,あらかじめA2に指示して借り受けさせて同所前路上に停車させていた普通乗用自動車(ステップワゴン)後部座席に押し込んで,同日午後11時ころまでの間,A1が同車を運転して東京都江東区内の社団法人T駐車場まで疾走させ,Bを上記各普通乗用自動車内及び前記マンションO106号室内から脱出することを不能ならしめ,もって不法にBを監禁した。 2(平成16年2月6日付け追起訴状記載の公訴事実) A1は,前記のとおりBを上記マンションO106号室に監禁中,Bから,A1を中傷する文章等を執筆掲載したのはCに頼まれてA1を鍵業界から抹殺するための布石であり,更にCから資金援助を受けてA1の実名を出して中傷する内容の書籍を出版する予定である旨聞かされて激こうし,前記監禁中もA1に対し謝罪しようとする様子を見せないBの反抗的態度から,このままBを解放すれば,BがA1らに逮捕監禁されたことを警察に通報するのではないか,そして,BがA1を中傷する書籍を執筆して出版することによりA1の社会的信用が失墜し,A1の関与する事業も立ち行かなくなってしまうのではないかと考え,これらを回避するためにはBを海に沈めて殺害するしかないと決意し,被告人及びA2に対して,「こいつを生かしておいたら,また本を書いて攻撃してくる。性根が腐っている。このまま帰したら,何をしてくるか分からない。こんなやつ生かしておけないから沈めちゃおう。」などと告げると,被告人は,A1のB殺害の意図を了解してこれを承諾し,ここに,A1及び同じくこれを承諾したA2とB殺害の共謀を成立させた上,A1の指示により,被告人が船やBを縛る鎖等を用意し,A2が普通乗用自動車(ステップワゴン)を借り受けて,前記1のとおり,Bを同自動車後部座席に押し込んで前記社団法人T駐車場まで同自動車を疾走させた上,被告人及びA1において,睡眠薬を飲まされたことにより自力歩行が困難となっていたBを抱え上げ,また,両わきを挟むようにして運び,被告人が借り受けて同所付近に係留中であった小型船舶「S船」にBを乗せた上,被告人が操船して同船を海上に進行させ,平成15年9月7日午前零時5分ころ,東京都江東区地先a号地貯木場南側海上に停泊中の上記「S船」船上において,Bに対し,殺意をもって,被告人がその背部をプッシュダガーナイフで多数回突き刺し,よって,そのころ,Bを背部刺創による左肺損傷により死亡させて殺害した。 (事実認定の補足説明) 第1 被告人及び弁護人の主張 被告人は,当公判廷において,判示第2の2の殺人の事実について,Bを脅す目的で海に連れて行くのだと思っており,その後東京都江東区Wに向かう車中でA1からBを殺すように言われたが,Bが謝れば殺すのはやめるようA1を説得するつもりでいた,実際には自分が刺す前にBは動かなくなっており,既に死んでいたと思うし,そう思って刺して捨てたので,殺意はなかった旨供述し,弁護人も,被告人の上記供述に沿って,被告人には殺人罪は成立しない旨主張する。そこで,以下に,当裁判所が判示事実を認定した理由を補足して説明する。 第2 当裁判所の判断 1 前提事実 関係各証拠に照らせば,判示認定事実第1の1ないし6,8,9及び第2の1の各事実のほか,以下の各事実を動かし難いものとして認めることができる。 (1) 被告人は,平成15年7月下旬ころ(以下いずれも同年を指す。),A1に錠前の売り込みをして同人と知り合い,A1が鍵業界に一石を投じようとしているとしてA1の姿勢に共感を覚えた。また,A1も被告人に興味を持ったため,以来2人は,毎晩のように飲み歩くなどして親しく付き合うようになった。 (2) 被告人,A1及びA2は,9月6日午前2時10分ころ,前記マンションO106号室(以下「マンションO」という。)にBを連れ込み,その後,被告人とA2は,Bを縛るロープや食料等を買いに出かけた。 (3) 同日午前3時ころ,被告人とA2がマンションOに戻り,3人で食事をした後,A1は,A2とともにBのマンションNに戻って,部屋内の指紋をふき,Bの荷物等を処分した。そして,借りていた車(ワンボックスカー)を返却してマンションOに戻ると,A1は,被告人にBを乗せる船やBを縛る鎖,重り等を用意するように求め,被告人はこれを引き受けた。またこのころ,A2は,A1の指示により,スナック「M」のママが警察に通報しないよう,Bの携帯電話機から同女にあてて「しばらく,旅にでる事にします。」という文面の電子メールを送信した。 (4) その後,まずA2がいったん帰宅し,同日午前6時ないし7時ころには被告人がいったん帰宅した。被告人は,自宅から睡眠薬を持参してマンションOに戻ると,これをBに飲ませ,今度は船などの準備に出かけた。 A2は,新たに普通乗用自動車(ステップワゴン)を借り受けて同日午後1時30分過ぎころマンションOに戻り,入れ替わりでA1がいったん帰宅して,同日午後5時ないし6時過ぎころにマンションOに戻った。この間被告人は,知人に電話をして東京都江東区Wの社団法人T駐車場(通称「b号地」。以下「b号地」という。)西側に係留中の小型船舶「S船」を借りる約束を取り付け,Bの体に巻き付ける鎖と針金を購入し,さらに自宅からウェイトベルトや重り,革手袋を持ち出して,同日午後7時30分ころ,マンションOに戻った。 (5) 同日午後10時ころ,被告人らは,Bに再度睡眠薬を飲ませた後,Bを車に乗せてb号地に向け出発した。途中道に迷ったため,A2が車を降りてタクシーに乗り被告人らを先導した。 b号地に到着すると,被告人は鎖やウェイトベルトをS船に運び込み,またA1とともに,もやいを引っ張ってS船の位置を変えた。その後,被告人とA1はBを車から降ろし,A2に周囲を見張るよう告げて,Bを抱え上げ,また,両わきを挟むようにしてBをS船まで運んだ。A1はBをS船に乗せると,被告人に後は頼む旨告げて,b号地を離れた。 (6) 被告人は,S船のエンジンをかけて船を出し,ゆっくりと前進して沖合へと向かった。前記a号地貯木場西側で,Bが左舷から海に飛び込むようにして船から落ちたため,被告人は,すぐにUターンしてBを捜し,海面上に浮かんでいたBを見つけて船に引き上げた。被告人がBに対し,「何で逃げたんだ。」と聞くと,Bは何かもごもごと答えていた。被告人は,ウェイトベルトをBの腰に装着し,さらにその体に鎖を巻き付けて,要所要所を針金で留めていき,船を上記貯木場南側海上まで進めると,Bの背部をプッシュダガーナイフで多数回突き刺して,海に落とした。その後,被告人はb号地に戻り,待っていたA2が,被告人を車でX駅付近まで送った。 (7) 9月12日午前7時ころ,東京都江東区内岸壁先海上で,Bの遺体が発見された。 Bの背部には合計8か所の刺創があり,そのうち5か所は左胸腔内に達し,これらのうちいくつかが原因となって,肺実質内に達する長さ1.5㎝ないし2.2㎝の左肺損傷が3か所生じている。これらの創傷はいずれもその周囲に出血を伴うことから生前に生じたものであると判断されるが,かかる肺損傷は,一般的に,多量の出血を生じると同時に気胸を伴うことにより重大な呼吸循環障害を引き起こし,死因となりうるものである。他に,Bの頭頂部に直径0.6㎝,深さ約0.9㎝のほぼ円形の創傷が1か所認められるが,頭蓋骨に骨折はなく,この創傷は,周辺組織に出血がみられないことから死後に形成されたものと認められ,その他にBの体表に創傷などの異常は認められなかった。なお,Bが生前に水におぼれたことを示唆する所見は明らかでなく,また,死後変化が高度であったために,詳細な臓器所見は明らかでないが,明白な器質的疾患は確認されなかった。 以上から,Bは,少なくとも,背部刺創による左肺損傷により,致命的な傷害を負ったことが認められる。 (8) 10月28日,被告人は,当時交際していた女性に,自分は人を殺したがそれを知った上で自分を許してほしい旨告げた。 2 そこで,まず,上記認定した事実を前提として検討すると,Bは,生前に受けた背部刺創による左肺損傷により致命的な傷害を負ったものであるから,被告人がBの背部をナイフで多数回突き刺した当時,Bがなお生存していたことは優に認められる。加えて,Bは,前記a号地貯木場西側で船から落ちて被告人に引き上げられた際に,被告人の問いかけに対して応答しているところ,被告人の刺突行為はそれから程なく行われたものであり,その間にBが死亡し,あるいは意識を失うに至るべき特段の事情は何らうかがわれないこと,被告人は本件犯行後,当時の交際相手に人を殺した旨告げていることからすると,被告人は本件犯行時,Bが生きていたことを認識しつつその背部をプッシュダガーナイフで多数回突き刺して致命的傷害を負わせたのではないかとみるのが合理的かつ自然である。そして,被告人がBの背部をナイフで刺突するに至るまでの一連の経過,すなわち,被告人ら3人がそれぞれ役割を分担しつつ,Bを運搬するためのレンタカーや船を借り受け,重りとするためのウェイトベルトや鎖,Bに飲ませるための睡眠薬等を準備し,Bが自発的に失そうしたかのように見せかける文面の電子メールを送信するなどした上,深夜,被告人ら3人が共同して,睡眠薬を服用させたBをレンタカーに押し込んでb号地まで連行し,同所に係留されていた船に乗せて海上に連れ出すという一貫した行動をとっていること,また,被告人は,現に,海上において,準備したウェイトベルトをBの腰に装着し,さらにその体に鎖を巻き付けるなどした上,持参したナイフでBの背部を多数回刺突し,海に落とすという行動に出ていることからすれば,被告人が船の準備に入る前の段階で,被告人ら3人の間でB殺害の共謀が遂げられ,これを実行する目的でb号地に向かったとみるのが合理的かつ自然である。 3 次に,A1の供述の信用性につき検討する。 (1) A1は,捜査段階及び当公判廷(証人として)において,要旨以下のとおり述べている。 ア 被告人とは7月ころに知り合い,その後2人で頻繁に飲みに行くようになって,色々な話をした。この時被告人は,自分にはよう兵経験がありナイフや銃が好きである,また潜水士をしており,船舶操縦の資格も持っていると言っていた。Bに腹を立てている話をすると,被告人も以前電話取材で横柄な態度をとられ,「P」の中で詐欺師扱いされたなどと言って憤慨しており,「R」が出版された後には,Bをら致して痛めつけようという話をするようになった。被告人は「会長,黙っていちゃだめですよ。やっちまいましょう。ぶちのめしましょう。面倒くさかったら海へ沈めちゃえばいいじゃないですか。自分は船の免許を持ってるし,沈めちゃえば分からないですよ。」などと威勢のいいことを言ったので,私は被告人のことを非常に頼もしく思い,次第にBをら致して痛めつける計画を本気で実行する気持ちになっていった。 イ 9月6日,BをマンションOに監禁し,被告人とA2がロープや食料等を買いに出た間,Bから,私を中傷する文章等を執筆掲載したのはCに頼まれて私を鍵業界から抹殺するための布石であり,更にCから資金援助を受けて私の実名を出して中傷する内容の書籍を出版する予定である旨聞かされた。監禁中も全く謝罪しようとする様子を見せないBの反抗的態度から,このままBを解放すれば,Bが逮捕監禁されたことを警察に通報するのではないか,そして,Bが私を中傷する書籍を執筆して出版することにより私の社会的信用が失墜し,私の関与する事業も立ち行かなくなってしまうのではないかと考え,これらを回避するためにはBを海に沈めて殺害するしかないと決意した。 ウ 被告人とA2が買い物から戻り3人で食事をした後,Bが夜逃げをしたように見せかけるために,A2と共にマンションNに行って指紋をふき,Bのカメラやフロッピーディスクを持ち出して捨てた。その後,レンタカー(ワンボックスカー)を返却して私の車でマンションOに戻る途中,A2に,「沈めちゃおうか。」などと言ってBの殺害を持ちかけると,A2は「そうですね。あいつうざいっすからね。やっちゃいますか。」と言って,これに賛成した。私はマンションOに戻るとすぐに,被告人とA2に「こいつを生かしておいたら,また本を書いて攻撃してくる。性根が腐っている。このまま帰したら,何をしてくるか分からない。こんなやつ生かしておけないから沈めちゃおう。」と真剣な表情で言って,Bを海に沈めて殺そうと持ちかけた。A2は「やっちまいましょう。」と言い,被告人も「任せて下さい。」と言って承諾し,引き続き船や重りの準備の話をすると,被告人は,「大丈夫です。全部段取りしますから。」などと答えた。この話の後,A2にスナック「M」のママにあてて電子メールを送信してもらった。監禁中,Bは水を何度か飲んでトイレにも行ったほか,封筒に指紋を付けるように言うと芸能人の物まねまでしており,衰弱している様子はなかった。 エ b号地に向かう車中,A2がタクシーに乗った後,被告人が右手の親指を立てて首を横にかき切るようなしぐさをしながら,「会長,船に乗りますか。最後とどめを刺しますか。」と聞いてきた。お前一人で頼むと言うと,被告人は,「自分は最初からそのつもりだったんですけど,会長が頭にきているから,とどめ刺したいかなと思って聞いただけです。」などと言っていた。 オ b号地に到着してBを車外に押し出すと,Bは,まぶしそうに目を細めて周囲を見渡していた。Bを自力で歩かせることもできたが,足元はおぼつかなく,ゆっくり歩かせていてはだれかに見つかってしまうと考えて,被告人と2人でBを船まで運んだ。途中,私がBの足を地面に落としてしまい,Bは「いてえ」と言っており,船に乗せると私のことを嫌な目で見ていた。Bは最後までふてぶてしい態度で,生きており,意識もあった。B殺害を決めて以降,私はBに謝罪を求めていないし,被告人がBに謝罪させようとしたこともない。 カ 9月7日午前零時11分ころ,被告人から電話があり「終わりました。ちゃんと沈めときましたんで。」と言われた。その後A2から電話があり,そろそろ被告人を迎えに行っていいかと聞かれたので,迎えに行ってもらった。本件後,被告人から,Bが一度海に落ちたため引き上げて「何で逃げたんだ」と聞くとBは「逃げてない」と答えたこと,マグロ船に乗せるだけだと言ったらほっとした顔をしていたこと,すぐにBの体に鎖を巻いて重りをつけ,その背中をナイフで刺して沈めたこと,Bはすうーっと海に沈んでいったことなどを聞いたが,Bは刺す前に死んでいたという話は聞いたことがない。 (2) そこで,この供述の信用性につき検討すると,その内容は前記前提事実及びこれに基づき検討した結果とよく整合しており,特にBを海上に連れ出すためにとった被告人らの一貫した行動の動機・目的や,現に被告人が海上でBをナイフで刺突し,死に至らしめた経過を合理的に説明するものといえる。そして,A1の供述は,Bに対して殺意を抱くに至った理由及び経過やこれを被告人らに伝えた状況,その後の被告人の言動等が非常に具体的かつ詳細に述べられており,その供述内容はその中核部分において捜査段階からほぼ一貫し,弁護人の反対尋問にも全く動揺していないのであって,以上の各点からすれば,A1の上記供述には高い信用性が認められる。 4 これに対し,A2及び被告人は,当公判廷において,それぞれA1とは異なる供述をしている。そこで,以下にその供述の信用性を順に検討する。 (1) A2の供述について ア A2は,当公判廷(証人として)において,要旨以下のとおり述べている。 (ア) Bをb号地に連れて行く目的は,マグロ船に乗せて働かせるためだと思っていた。 (イ) Bの荷物を処分してマンションOに戻る車内で,A1から「B,あいつどうしようか。このまま放っておけない。とにかく目の前からいなくなってほしいんだよ。船に乗せちゃおうか。」などと言われた。船に乗せて働かせればという話をすると,A1は「金はいいんだよ。目の前から消えてほしいんだよ。」と言い,私は「だったら好きにすればいいんじゃないですか。」と答えた。A1からスナック「M」のママに電子メールを打つように言われたので,マンションOに戻ってすぐに,Bの携帯電話機で電子メールを打ち始めた。この時A1と被告人が何か話をしていたが,私は電子メールの作成に集中していて聞いておらず,唯一A1の「船の準備ってそんなにかかってしまうの。」という声が聞こえた時に,船に乗せて働かせるなら早いほうがいいと思って,乗せるのだったら早いほうがいいんじゃないですかと言い,その後はまた電子メールの作成に集中した。一度自宅に戻る際,マンションOのエントランスを出たところで,A1が追いかけてきて「Bなんだけど,海に沈めちゃおうとかって思うんだけど。」と言った。借金を返すために働かせることを隠語で「沈める」と言うことがあり,3人で食事をした際にマグロ船の話もしていたので,私はBを船の中で働かせるのだと思った。 (ウ) b号地に向かう前,マンションOで被告人からナイフを見せられて,「こういうの,結構好きなんですよ。あげましょうか。」と言われ,また「これからWのほうで船に乗せますから。結構いいところがあるのですよ,何人も沈んでいる場所があるので。」と言われた。おかしいな,もしかしたら本気で殺すのかなと思ったが,殺人など現実的ではないし,早く終わりにしたいという気持ちの方が強く,それはないだろうと考えて特に確認はしなかった。マンションOを出る前,封筒を使ってBに何か細工をさせていたので,その時点でBの意識がもうろうとしていたということはない。また出発する際には,Bは「靴を履いた方がいいんじゃないですか。」と言っていた。 (エ) b号地に着いてBを車から押し出すと,Bは「すみません,勘弁して下さい。」と言った。A1と被告人がBを船まで運び,A1が1人で戻ってきて,後で被告人を迎えに行くように言った。その後,コンビニエンスストアでA1が「今日のことはだれにも言うなよ。」と言ったので,Bを殺すつもりなのだと感じた。 (オ) 三,四十分してA1に電話をした際,A1から「熊のやつ,刺しちゃったらしいぞ。」と聞き,b号地から被告人を送る車中でこのことを確認すると,被告人は少しちゅうちょした後,「はい,刺しました。野郎,一回海に落ちたもんで,それを引きずり上げて刺しました。」と言った。しばらく言葉が見つからず,その後,以前被告人は自分のことを何でも屋と言っていたことから,今回のような件ではいくらくらいかかるのかを聞いたところ,被告人は「ケースにもよりますけど,今回は自分も色々あったんで,金がどうこうということではないです。」と答えた。被告人から,Bは刺す前に既に死んでいたかもしれないという話は聞いていない。 イ そこで,この供述の信用性につき検討すると,A2の供述を前提とすれば,A2は,A1から「海に沈めちゃおうとかって思うんだけど。」と言われた際には,借金を返すために船で働かせる意味であると認識し,その後,被告人から「これからWのほうで船に乗せますから。結構いいところがあるのですよ,何人も沈んでいる場所があるので。」と言われた際には,もしかしたら本気で殺すのかなと思ったが,現実的でないなどと考え,特に確認はしなかったということになる。しかし,人を「海に沈める」という言葉の意味は,通常は人を海に沈めて殺害することととるのが自然であり,また,か烈な暴行を加えて連行した上,緊縛するなどして監禁しているBを無理やり船に乗せて働かせるなどといったことが実現可能であるとは考えられないことからすれば,A1の発言を唐突に隠語ととらえ,船に乗せて働かせる意味だと思ったとするA2の供述は,不自然といわざるを得ない。さらに,A2が述べるところの被告人の上記発言は,およそBを船に乗せて働かせるという趣旨に解する余地はなく,先のA1の発言と併せて考えれば,A1と被告人は,Bを海に沈めて殺害する意思を有していると解するほかないところ,もし,A2がこの時点までに,A1と被告人のこのような意思を認識していなかったとすれば,このような重大な事柄について,その場で被告人に確認しないとは考えられないところである。また,関係各証拠によれば,マンションOは床面積18.10㎡のワンルームタイプのマンションであり,本件当時,その居室には両壁面に沿って大量のダンボールや包装済パンフレット等が積み上げられていたことが認められるところ,このような狭い居室内において,A1と被告人が監禁しているBの今後の扱いについて話していると思われるにもかかわらず,電子メールの作成に集中してその内容をほとんど聞いていなかったとする点も,A2の当時の態度として不自然であるということができる。 なお,A2は,(1)第7回公判期日においては,殺すつもりだと感じ始めたのは9月6日の朝から,もう明確にこれはまずいと思い始めたのは出発のあたりからである旨供述する一方,「海に沈める」という言葉を隠語として理解したとは全く供述しておらず,(2)その後,第27回公判期日において,殺すつもりと分かったのはコンビニエンスストアでA1から口止めをされた時であり,「海に沈める」とは船に乗せて働かせる意味だと思ったなどと述べて,その供述を変遷させているところ,当初は「沈める」との言葉が隠語であると理解した点を供述しなかった理由については,特に意味はないなどと述べて合理的な説明をしていない。 以上からすれば,Bを船に乗せて働かせるのだと思っていた旨のA2の供述は,不自然・不合理であって信用できないといわざるを得ない。 ウ 次に,A2の捜査段階における各供述調書を見ると,「Bの荷物を処分してマンションOに戻った時点で,A1は,私と被告人に,『だめだな,こいつは,またなんか書きそうだ。こいつ,このままだと,またなんかやりそうだから。船に乗っけて沈めるから。』と言ってきました。私は,『沈める』というA1の言葉を聞いて,Bを海に沈めて殺そうと言ってきていることが分かり,驚きました。」「私は,A1に『そうですね,分かりました。』と言い,被告人も,A1から船を早く用意してくれと言われて『確認してみます。』と答えていたので,承諾したことが分かりました。」「マンションの外に出るとA1が追いかけてきて私の両肩をつかみ,『あいつ,海に沈めるから。大丈夫だから,分からないようにするから。』と言ってきました。A1が再度,私にBを海に沈めて殺すことに最後まで協力するように,念を押していることが分かりました。」(A2の検察官に対する平成16年1月30日付供述調書。乙59)などと,この時点でB殺害につき共謀が成立し,以降これに基づき行動したとの一連の供述が録取されており(乙59ないし61,63),その内容は,A1の捜査段階及び当公判廷における供述と概ね同旨のものとなっている。 A2は,上記各供述調書の作成経緯について,当公判廷において,(1)取調官に今から思えばこうだったんだよねと言われ,そうかもしれないと思って,そうだったんでしょうねと答えていたら作成されたものである,(2)A1と被告人の話が合っているのに,お前だけ違うことを言っていると量刑が重くなると言われ,しょうがないなと思い,またこうして被害者に償っていくべきなのかなと思って署名指印したなどと供述する。 しかし,A2の捜査段階における各供述調書は,A1や被告人,あるいはA2自身の発言内容などの重要な部分につき,当公判廷におけるA2の供述と大きく異なっているのであるから,取調べ時に思い返して供述したために公判供述と異なる内容となった旨の弁解はおよそ理解し難い。また,捜査段階の供述調書には,「私はこれまで,A1や被告人と同様に見られるのが怖くて,Bを海に沈めて殺すことを知ったのは9月6日の午後8時か9時ころと話してきました。しかし,全て正直に話してもう一度人生をやり直してほしいと言われ,私にこのように言ってくれる人の言うことを信じてみようと思うようになりました。」(乙59)などと,前記の内容の供述をするに至った心境を具体的に述べたものや,A1の供述と食い違う部分につき問答形式でそのまま録取されているものがあることにも照らせば,これらが捜査官らの誘導に基づき,仕方がないと思って作成されたものとも考えられない。 そして,上記各供述調書の内容は,A2の消極的な立場が強調されていてそのままには受け取ることができない部分があるにしても,大筋においては前記前提事実によく整合し,その信用性は基本的には高いものと認められる。 エ 以上のとおり,A2の当公判廷における供述と捜査段階における供述を対比して検討すれば,基本的には捜査段階における供述の方を信用すべきであり,これに反するA2の当公判廷における供述は信用することができない。 (2) 被告人の供述について ア 被告人は,当公判廷において,最終的には要旨以下のとおり述べている。 (ア) ロープや食料等を買ってマンションOに戻ると,部屋の中に血が飛び散っており,この間にA1がBに暴行を加えたのだと思った。Bの頭頂部は目で見て分かるほどへこんでおり,血も流れていた。 (イ) A1とA2がマンションNから戻った後,これからどうするかという話になり,Bを海に連れて行くという話になって,その段階でA2はいったん帰宅した。A1は,Bを海に連れて行き海水を飲ませるなどとも言っていたので,Bを脅して謝らせるために海に連れて行くのだと思った。マンションOにいた間,A2にナイフを見せて「あげましょうか。」と言ったことはあるが,何人も沈んでいる場所があるとは言っていない。b号地に向かう前,A1がBに睡眠薬を飲ませ,私がBの手をロープで縛った。 (ウ) b号地に向かう車内で,A2がタクシーに乗り換えた後,A1に「これからどうするんですか。」と聞くと,A1は「こいつはもうだめだ。沈めて殺すことに決めた。」「最後は1人でやってくれ。」「身元が分からないよう歯を砕いて指削いで腹裂いて絶対に浮かんでこないように沈めてくれ。」と言ったので,A1はBを殺すつもりなのだと分かった。しかし,自分はまだ決めかねており,脅してBが謝れば,A1も許すのではないかと考えていた。 (エ) b号地に到着後,A1と2人でBをS船に乗せて,船を出した。途中Bが船から落ちたため,引き上げて「何で逃げたんだ。」と聞くと,Bは何かもごもごと言っており,私は「マグロ船に乗せるだけだから大人しくしてろ。」と言って,Bに鎖と重りを巻き付けた。Bはかなり衰弱してぐったりしており,10分から15分後,前記a号地貯木場南側海上まで船を進めて,Bに「謝らないのか。」と聞いて体を揺さぶったが,何の反応もなく,死んでしまったと思って,衝動的に刺して捨ててしまった。刺した時に筋肉の抵抗がなく,返り血も浴びなかったので,Bは既に死んでいたと思う。最後まで殺意はなく,この時Bが謝っていれば,A1に電話をして殺すのはやめるよう説得するつもりだった。Bは既に死んでいたという話をA1とA2にしたかどうかは,はっきり覚えていない。 (オ) b号地に戻り,A2と共に帰宅する際,車内でA2にBが海に落ちたことは話したが,刺したことは話していないと思う。 イ そこで,この供述の信用性につき検討すると,前記のとおり,被告人らは,BをマンションOに監禁しながら,それぞれ手分けをしてBを海上に連れ出すための準備を開始し,その後,現にBを自動車に押し込んでb号地まで行き,更に船に乗せて海上に連れ出しているが,この間,被告人らが,Bに謝罪させるための何らかの行動を取ったことはうかがわれず,かえってb号地に出発するに当たって,Bに睡眠薬を服用させるなど,謝罪させることとは相容れない行動に出ているところである。また,本件における被告人の一連の行動をみると,被告人は,A1の意向に沿うために様々な準備行為をしているが,A1のB殺害の意思を認識した後も,被告人においてBに謝罪をさせるよう試みることや,Bが謝罪した場合の処置について事前にA1と相談した形跡すら認められず,被告人が脅してBが謝ればA1も許すのではないかと考えていたなどと述べるところは,こうした経過に照らして不自然というほかない。 さらに,被告人は,Bの頭頂部は目で見て分かるほどへこんでおり流血していた,被告人がBの背部をナイフで刺突する前には,体を揺さぶっても何の反応もなく死んでいると思ったとする点も,既に認定したとおり,Bの頭頂部には死後に形成されたと認められる直径0.6㎝の創傷があるにすぎず,頭蓋骨に骨折はなく,被告人の供述は,上記客観的証拠と合致しないものであるし,船から落ちたBを引き上げた際には,Bは被告人の問いかけに応答していたとしながら,その後,何ら特段の事情もないにもかかわらず,その10分から15分後にはBは全く反応しなくなっていたと述べる点も不自然であり,かつ,被告人は,最後まで殺意がなかったとしながら,呼び掛けに反応しなくなったBの脈や呼吸を確認することもなく,いきなり背部を多数回刺突して海に落とすという行動をとったというのであって,そのこと自体も極めて不自然であるといわなければならない。 被告人の当公判廷における供述の経過を見ても,(1)事実は概ねそのとおり間違いないと述べた(第1回公判期日)後,(2)殺意の点について,やれと言われた以上はやるつもりでいたが,最後までA1の気持ちが変わるかもしれないという気持ちはあった,最後は生きているか死んでいるかよく分からない状態だったので,刺して沈めた,刺したことは間違いないが殺したという実感がない旨供述し(第9回公判期日),(3)その後,A1からBを海に沈めようと持ちかけられたことなど被告人ら3人の共謀状況についてはA1と同旨の供述をしつつ,その意味は脅して謝らせるつもりだと思った,船を出した時に謝らなければ殺すという意思はあったが,最後はもう死んでいるんじゃないかと思って刺して捨てた旨供述し(第12回及び第14回公判期日),(4)さらに,Bを海に連れて行くことまでしかA2は知らなかったと思う旨述べて,それまで一貫して認めていた上記被告人ら3人の共謀状況に関する供述を変えるとともに,船上でBが謝らなかったらどうするかまでは考えておらず,最後まで殺すつもりはなかった,Bは既に死んでいたと思う旨述べて(第28回公判期日),最終的に前記ア記載のとおりの供述をしており,その供述内容を大きく変遷させている。被告人は,上記変遷の理由について,当公判廷において,いつ言えばいいかよく分からなかったし,もう言わずにいようかなとも思っていたなどと説明するが,いずれも合理的な理由とは到底いい難い。 以上の各点からすれば,被告人の前記アの供述は不自然・不合理であって信用することができない。そして,本件犯行時,Bが生存していたことは既に認定したとおりであるところ,前記のとおり,A1及びA2のいずれもがBは最後まで理解できる言葉を話していた,被告人から刺す前にBが既に死んでいたとは聞いていない旨述べていること,被告人も本件犯行の直前にBが海に落ち,引き上げた後も何か言っていたと述べており,本件犯行は,そのわずか後に実行されたものであることからすれば,被告人は,本件犯行時,Bが生存していることを認識していたものと認められる。 ウ 次に,被告人の捜査段階における各供述調書を時系列でみると,(1)平成15年11月22日に死体遺棄の被疑事実で逮捕された翌日の検察官に対する供述調書には,裁判の日まで黙秘するとの供述が録取されており(乙79),(2)その後同年11月30日付けで警察官に対する供述調書が作成されると,そこから同年12月11日付けの検察官に対する供述調書まで,要旨「マンションOでA1が私とA2にBを海に捨てようと言ったので,Bを海に沈めて殺すと分かったが,そのままA1の言いなりに動いてしまった。実際にBを刺し殺したのはA1である。」との供述が録取されており(乙32,35,71ないし74,80),(3)平成16年1月16日に殺人の被疑事実で逮捕され,被告人の取調べ担当検察官が変わると,そこからBを刺して殺害したのは自分である旨認めて,被告人ら3人による共謀状況やその実行に至る経過等につき,A1の捜査段階及び当公判廷における供述と概ね同旨の供述が録取されている(乙33,34,36ないし49,77,78,81,82)。 上記各供述調書が作成された経緯について,被告人は,当公判廷において,(1)警察嫌い等の理由により逮捕後はしばらく黙秘したが,(2)その後話し始め,警察官から「A1はお前が勝手に刺したと言っているぞ。A1が寄せてくるぞ。」と言われたため,なすりつけるならなすりつけ返してやれと思って,A1が刺したと嘘を言ってしまった,(3)それから取調べは続いたが,取調べ担当検察官から受けた扱いが不満だったことなどからまた黙秘し,その後殺人の被疑事実で逮捕され取調べ担当検察官が変わると,A1は自ら主犯と言っていることが分かり,誤解が解けたのですぐに供述を訂正して自分が刺したことを話した,(4)しかし,このころには連日長時間に及ぶ取調べで疲れており,ものを考えられる状態ではなく,検察官がA1に買収されているのではないかと思われる言動もあり,もうどうでもよくなって供述調書に署名指印したなどと述べている。 被告人の前記各供述調書の作成経緯に関する供述のうち,(1)ないし(3)の各点については,客観的な供述調書の作成経過及びその内容と符合しており,取調べを担当した警察官及び検察官の当公判廷における各供述(証人U及び同Vの当公判廷における各供述参照。)とも一致しているのであって,信用できるものといえる。しかし,(4)の点については,被告人は他方で,「交代後の検察官の取調べに特別な不満はなかった。」(第12回公判期日),「交代後の検事は取調べで休憩を取ってくれたり,その辺は配慮してくれた。」(第14回公判期日)とも述べている上,前記各供述調書には共犯者らの供述と相反する部分についても問答形式で被告人の言い分が録取されている部分が多数あることや,被告人が供述を変え事実を話すに至った経緯が詳細に録取されていること(被告人の検察官に対する平成16年1月19日付供述調書。乙82)などに照らしても,被告人がものを考えられる状態ではなくなり,どうでもよくなって署名指印したものとは到底認められず,被告人の前記(4)の供述部分は,信用することができない。 そして,上記各点に加えて,被告人及び上記各取調べ担当捜査官の当公判廷における各供述その他関係各証拠を併せ検討すれば,被告人の上記各供述調書の任意性にはいずれも疑いがなく,かつ,被告人が述べたとおりのことが録取されていると認められるのであって,罪体に関する証拠として取り調べた被告人の捜査段階における各供述調書についてみると,その内容は前記前提事実とよく整合しており,高い信用性を有するといえる。 エ 以上のとおり,被告人の当公判廷における供述と捜査段階における供述を対比して検討すれば,捜査段階における供述を信用すべきであり,これに反する被告人の当公判廷における供述は信用することができない。 5 死因について なお,既に認定したとおり,Bが生前水におぼれたことを示唆する所見は明らかではない。そこで,その死因につき検討すると,Bは背部刺創による左肺損傷により致命的な傷害を負ったと認められるところ,被告人は捜査段階において,「Bの背中を七,八回くらい突き刺したが,3回目くらいの時にBの体から急に力が抜けたのが分かり,Bは死んだのだと思った。でき死は苦しいだろうし,海に沈める前にBの命を確実に絶とうという気持ちもあった。力が抜けて下にずり落ちたBの体を手で押さえ,また続けて背中を刺した。」旨供述していること(被告人の検察官に対する平成16年2月3日付供述調書。乙43)からすれば,その死因は,背部刺創による左肺損傷であると認められる。 6 結論 以上検討してきたとおり,前記前提事実及びこれに基づき検討した結果,高い信用性が認められるA1の供述,これを支えるA2及び被告人の捜査段階における各供述その他関係各証拠によれば,判示第2の2の事実を認めることができる。これに反する被告人及び弁護人の主張は,すべて採用することができない。 よって,当裁判所は,判示のとおり認定した。 (量刑の理由) 1 本件は,A1に心酔していた被告人が,A1及びA2と共謀の上,被害者をその自宅からら致してマンションや自動車内に監禁した上(判示第2の1),A1が被害者から更にA1を中傷する内容の書籍を出版する予定である旨聞かされたことなど判示認定の理由から被害者の殺害を決意し,その実行を被告人及びA2に持ちかけてきたのに対し,A2と共にこれを承諾して被害者を殺害することを決意し,被害者を小型船舶で海上に連れ出すと,その背部をナイフで多数回突き刺して殺害した(判示第2の2)という事案である。 2(1) 被告人は,判示認定のとおり,A1が被害者に対する怒りを口にするのを聞くと,当時A1に心酔していて,その力になりたいと思っていたことなどから,被害者をぶちのめしましょうなどとA1をたきつけるような威勢のいいことを言って次第にA1をその旨本気にさせ,被害者に対する出費を回収しようとしていたA2とともに,A1に従って判示逮捕監禁の犯行を実行するに至ったものである。 判示認定事実に照らせば,確かに被害者は多額の金銭を受領しながら依頼された仕事をしないといった金銭的にだらしがないところがあり,また,被害者が執筆掲載した被告人の解錠講習会に関する文章や,A1を中傷する文章等の内容も不当なものであったことは否定できず,本件に至る端緒についていえば,被害者に落ち度がなかったとはいえない。 しかしながら,被害者は,一連の事件を通じて暴力に訴えるような行為には一度も出ていないのに対し,被告人らは,被害者の逮捕監禁を実行し,執ような暴行に及んだものであり,怒りにまかせて暴力による復しゅうを図った被告人らの行為は,いかにも粗暴かつ短絡的との非難を免れない。 (2) 被告人らは,被害者を逮捕監禁するに当たって,被害者の動向を探り,事前に複数回会って謀議をした上,決行日を決めると,A1があらかじめ監禁する場所を用意し,被告人が手錠やスラッパーなどの道具を持参し,A2がレンタカーを借りるなどして,3人で被害者の入店が確認されたスナック「M」の前に集合して待ち伏せており,かかる犯行態様をみても,周到に準備された計画的なものであることは明らかである。 また,被告人らは,深夜に被害者宅に入り込むや,被害者を取り囲んでその頭部等を手けん及びスラッパーで殴打するなどの容赦のない暴行を加えた上,レンタカーに押し込んでA1が監禁先として用意したマンションの一室まで連れ去り,その後,再度被害者をレンタカーに押し込んで前記社団法人T駐車場まで連れ去っており,合計約21時間にもわたって,被害者を監視下において監禁し,この間,被害者の両手両足を緊縛したり,睡眠薬を2度飲ませたりしている。被告人らは,被害者は謝罪しようとする態度を見せなかったなどと述べているが,突然自宅で暴行を受けて被告人らにら致され,見知らぬマンションの一室で前記のような態様で監禁された被害者が,強い恐怖と不安を感じていたことは当然であり,仮に被害者が被告人らの述べるとおりの態度であったとしても,被害者が被った肉体的・精神的苦痛が甚大であったことは想像に難くない。 (3) そして,被告人は,判示の監禁を継続中,A1から被害者の殺害を持ちかけられるや,元々被害者はいい加減な物書きだという思いがあったことや,心酔するA1が攻撃されることは何としても阻止しなければならないと考えたことなどから,A2と共にこれを承諾し,被害者の殺害を決意したものである。その犯行動機は,自己及び自己が心酔する人物を守るためには,他者をどのような目に遭わせようとも意に介さず,これを排除するという非常に攻撃的かつ自己中心的なものといえる。 (4) 被告人らは,あからじめ被害者の殺害を予定して逮捕監禁行為に及んだものではないものの,被害者の殺害を決意した後は,A1の指示により,被害者を殺害して死体を遺棄する際に用いる重りや船の用意をしたり,被害者を船の係留場所へ搬送する自動車の用意をしたり,また犯行の発覚を防ぐために,被害者の持ち物を処分し,関係者に被害者の携帯電話機から電子メールを送るなどして,自発的な失そうを装うなどの工作をしたりしており,判示殺人の犯行についても,判示逮捕監禁の犯行同様,十分に計画的で,強固な犯行意思に基づくものといえる。また,殺害方法についてみると,被告人らは,用意した船に被害者を乗せ,睡眠薬の影響により十分な動作が出来ない状態にある被害者に対し,重りをつけて鎖で縛った上で,その背中をナイフで多数回刺して,そのまま海に投げ入れており,この間,被告人らが被害者の殺害をちゅうちょした様子は何ら認められないのであって,その犯行態様は,残虐極まりなく,非常に冷酷で悪質である。 (5) 被害者は,未だ38歳と若く,その将来は可能性に満ちていた。しかし,被告人らの行為によって突如として命を奪われ,あらゆる可能性が失われたのであるから,生じた結果は二度と取り返しのつかない重大なものであり,被害者の無念さはたとえようもなく大きなものであると推察される。被害者の遺族が,「どんな理由があっても人を殺していいはずがありません。」,「Bは,いくつになっても,私にとっては,お腹を痛め産んだ大切な子供でした。」,「犯人が憎いです。犯人を許すことはできません。」などと,深い悲しみとしゅん厳な処罰感情を示しているのも,当然である。 (6) 判示各犯行における被告人の役割についてみると,被告人は,事前にA1をたきつけるようなことを言っており,これがA1の