約 43,090 件
https://w.atwiki.jp/nm_7/pages/89.html
Rev_skylia 脅迫罪 ウィルス 強要罪 書類送検 マネーロンダリング ストーカー 留置場 強盗罪 SK_26483 違法 オウム 執行猶予 卒論コピペ 変質者 公文書偽造罪 割れ厨 真犯人 https //www.youtube.com/watch?v=2PbGrarWptI SkyeyeEX 押し売り 臓器売買 実行犯 阿片 通貨偽造罪 BAN 詐欺師 薬物 Skylia 在日 偽札 個人情報売買 指名手配 テロ予告 朝鮮 ハッカー DDOS攻撃 https //www63.atwiki.jp/hypixeljp/pages/23.html 水無月の暇人 不正 凶悪犯 少年院 チーター 悪徳商法 前科持ち 偽計業務妨害 革マル Revskylia 未成年喫煙 元公安 幸福の科学 情報商材 著作権侵害 置石 犯罪予告 器物損壊罪 https //twitter.com/sk_26483 asus1977 幻覚剤 捏造 麻薬 自己中 起訴 パワハラ クレジットカード不正利用 韓国 SK_26483 Hypixel Hacker ひかりの輪 禁錮 架空請求 犯罪歴 通り魔 快楽殺人 https //www.youtube.com/watch?v=ItxZyYb4yi8 Skylia_Kurolia 詐欺 逮捕歴 アイス 創価学会 暴力団 しばき隊 殺害予告 アルカイダ SkyeyeEX 窃盗 放火魔 ナイフ所持 サリン MDMA 大麻 ねずみ講 ヤクザ https //imgur.com/xy2zz0J Anthem_F_sky 迷惑行為 中国マフィア マルチ商法 懲役 不法侵入 ひき逃げ ドラッグ スカイウォーズ Rev_skylia 犯罪者 誘拐 万引き 恐喝 覚醒剤 人身売買 暴行罪 シンナー https //www63.atwiki.jp/hypixeljp/pages/23.html
https://w.atwiki.jp/kobetakigawa/pages/99.html
神戸・高3自殺:4人目の生徒逮捕 偽ブランド品売りつけ、5000円恐喝容疑2007/10/29, 毎日新聞 大阪夕刊 調べでは、生徒は今年5~6月、被害生徒に偽ブランド品のブレスレットを4万円で買い取るよう要求。携帯電話のメールで 「買わなければ友達が危害を加えると言っている」などと脅し、代金の一部として5000円を受け取った疑い。ブレスレッ トは被害生徒の自宅から見つかり、県警の鑑定で偽ブランド品と判明した。 生徒は残金の支払いを要求する携帯電話のメールを十数回、被害生徒に送っており、自殺前日の7月2日にも「払う気がない のか」などと送信していたという。被害生徒は「明日、払う」と返信し、当日に自殺した。 生徒は被害生徒とは別のクラス。ブレスレットの買い手を探していて、恐喝未遂容疑で逮捕された3人のうちの1人が、被害 生徒を紹介したという。 急きょ記者会見した学校側によると、自殺後の調査でブレスレットの売買を把握したが、その時点ではいじめと思わなかった という。校長は「結果の重大性から、今はいじめを超えた事件と認識している」とうなだれた。【武内彩、津島史人】
https://w.atwiki.jp/husyouji/pages/52.html
女子高校生に携帯電話で裸の写真を送らせたとして、警視庁少年育成課は、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、神奈川県警第2機動隊巡査部長の正代賢司容疑者(31)=横浜市旭区白根=を逮捕した。同課によると、正代容疑者は剣道の全日本選手権の優勝者。調べに、「間違いありません」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は昨年10月16日ごろ、当時16歳で高校2年生だった女子生徒(17)に携帯で裸の写真3枚を送信させ、自分の携帯電話に保存したとしている。 同課によると、正代容疑者は昨年10月、インターネットの掲示板で生徒のブログを見つけ、掲載されていたメールアドレスに「友だちになろう」と送信。その後、メールと電話で複数回やりとりし「君に好意を持っているから裸の写真を送って」などと伝えていた。 正代容疑者は生徒とは1度も会ったことはなかったが、自分のことを神奈川県警の警察官で剣道の全日本覇者などと紹介していた。 今年5月、同庁の児童ポルノに関する相談を受け付ける電話に生徒の関係者から相談があり、発覚した。 正代容疑者は平成11年に県警採用、20年に全日本剣道選手権大会で優勝し、21年、24年の剣道世界選手権では団体優勝した。 産経ニュース 2012.7.19
https://w.atwiki.jp/husyouji/pages/77.html
交番に相談に訪れた女性にわいせつな行為をしたとして、神奈川県警監察官室は22日、特別公務員暴行陵虐容疑で県警相模原署地域2課の巡査、辻大志容疑者(24)=同県厚木市温水西=を逮捕したと発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は当直勤務中の20日午前0時ごろ、相模原市中央区内の公園で、交番に相談に訪れた同市在住の30代の無職女性にキスするなど、わいせつな行為をしたとしている。 同室によると、女性は19日夜、現場の公園近くの交番に相談に訪れたが、この交番の勤務員が別の任務にあたっていたことから、上溝駅前交番に勤務していた辻容疑者が派遣された。 辻容疑者は午後11時ごろから約1時間、女性から相談を聞いた後、「行こうか」などと公園に誘い、公園の壁と遊具に囲まれた周りから見えにくい場所で制服を着用したままわいせつな行為に及んだ。その際、暴行や脅迫はなかったといい、強制わいせつ容疑での立件は見送った。21日に同署に女性から届け出があり、県警が調べていた。 保坂都彦・監察官室長は「警察の職務に対する信頼を大きく損なうものであり誠に遺憾。捜査の結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。 産経ニュース 2013.4.22 12 48
https://w.atwiki.jp/mizobuchi_ambitious/
2011年7月11日 国の助成金詐取容疑で逮捕されたアンビシャスダイニング・グループに関するまとめサイトです。 やっちゃだめ。 「土佐の若武者のブログ」溝渕氏本人のブログ 「溝渕大志Official Site」 「溝渕大志 講演」Youtube アンビシャスダイニング社が経営する居酒屋を出る溝渕大志容疑者(7月8日、高知市内・高知新聞) 激しく炎を上げて燃える焼き肉店(昨年12月2日午前2時すぎ、いの町枝川・高知新聞) 【アンビシャスダイニング関連 報道まとめ】 【関連ブログ記事(事件報道後削除済)】 【関連ブログ記事(自己啓発による人脈関連)】 「おとなの裁判傍聴」さんによるアンビシャスダイニング関連の裁判傍聴記録 【「勾留理由開示」 法廷 】 【21日 】 【20日】←興味深い内容です! 四代目高知BBS内ニュース・議論板 現行スレッド 【アンビシャスダイニング・Oruki】溝渕大志3【放火詐欺】 四代目高知BBS内ニュース・議論板 過去スレッド 【アンビシャスダイニング・Oruki】溝渕大志2【詐欺容疑】 【アンビシャスダイニング・Oruki】溝渕大志【詐欺容疑】 痛いニュース+@2ch掲示板(ログ速さん保存) 【高知】国の助成金制度騙し取った飲食店経営者を逮捕 ♪おまけ♪ ♪まよけ♪ 未整理 この事件から伺われる諸問題に対する管理者の一私見 【自己啓発活動のコミューン内に於ける異常な蔓延】 【同業者間の馴れ合いによる意識的な黙認→事件発覚後には意識的に存在を抹殺】 【高知市議会選挙出馬時の協力、高知シティFMの立て直しへ言及、高知中央高校関係者との繋がり等、某高知市議との密接な関連】 【マルチ商法(自己啓発とセット?)の影がそこここに散見される】 参考?リンク マルチ商法『ニューウエイズ』入門。 高橋歩とアムウェイ (事件後、神速で溝渕氏との関わりを強調したブログ記事を削除した、質問クリエイターことカイタカシ氏が信奉する人物についての一節) マルチ商法(Wikipedia) タレコミ・ご意見・ご批判等ございましたら、ページ下部「管理者にお問合せ」メールフォームまでお気軽にどうぞ。
https://w.atwiki.jp/kawashimasusumu/pages/12.html
「え、なぜ」と東京で逮捕時に紀州のドン・ファン元妻 札幌出身の自称モデルの素顔 「紀州のドン・ファン」と呼ばれる資産家の男性が謎の死をとげた。 その容疑で元妻が東京にある自宅で逮捕された。 元妻は、北海道出身といわれ、都内でモデルを行っていたとされる。 「紀州のドン・ファン」との出会いは、友人の紹介だとされ、出会った日に男性からプロポーズされたそうだ。 いくつか結婚の条件をつけて同意のもと結婚したとされる。 出典:https //news.yahoo.co.jp/articles/323e59023e085a236b7e1f0ce2f1c3c6ac09130f?page=1 川島勧さんの5月18日運勢 [恋愛] 今日の川島勧さんはどんな物事に対してもあまり情熱を持って接することができなさそうです。恋愛に関しても思うように事が運ばない可能性があるので、積極的に動かない方が良いでしょう。異性からアタックされた場合にもはっきりと決断するのは明日以降が良さそうです。 [仕事] 川島勧さんの2021年5月18日は絶好のしごと日和 。何事にも自信を持って挑戦してみて。思わぬところから吉報が舞い込んでくるかも。いつも頑張っているあなたを見てくれる人がちゃんと評価してくれます。 [健康] 今日の川島勧さんの健康面は何の不安もなさそうです。さらに今日の結果が明日に繋がると出ていますので、何か新しいスポーツなどを始めてみるのも良いかもしれません。うお座の人を誘うことでさらにあなたの健康パワーはアップします。 [お金] 2021年5月18日に失ったものは二度と帰ってこなくなるかもしれません。川島勧さんが大切にしていたものが突然なくなってしまう可能性があります。それはとても高価なものかもしれませんし、思い出が詰まったものかもしれません。大切なものには魂がやどるものです、そしてそのものがなくなってしまったということはそのものに宿った魂があなたから離れてしまったことを表します。その原因はあなたの中にあることが大半です。そうならないようにも大切なものがあるのであれば日々それを気にかけ手元から離さないことが大切なのです。 [人間関係] 仲直りするなら今日がチャンス!うまく切り出せていなかった川島勧さんは罪悪感を感じているかもしれませんが、それは相手も同じです。もしむこうが誠実に謝ってくるのであれば、川島勧さんもそれを許容し、より新しい関係性を築いていくきっかけにしましょう。
https://w.atwiki.jp/husyouji/pages/55.html
道警は11日、同僚が管理する捜査諸雑費を盗んだとして、窃盗の疑いで、道警生活安全部生活安全特別捜査隊の40代の警部補と部下の20代の巡査を書類送検し、それぞれ停職3カ月、同6カ月の懲戒処分とした。2人は12日付で辞職する。 警部補の送検容疑は6月7日、札幌市西区の道警琴似庁舎の同隊事務室で、同僚の机の引き出しから、封筒に入った現金5千円を盗んだ疑い。巡査は同18日、同僚の机から現金8千円を盗んだ疑い。 道警監察官室によると、2人はいずれも施錠された引き出しを、探し出した鍵で解錠。 巡査は「一時的に生活費が不足していた」、警部補は「会合があったが持ち合わせがなく、借りるつもりだった」と供述している。 また、道警は11日、盗撮しようとしたとして逮捕された釧路方面本部釧路機動警察隊の小幡将大巡査長(26)を減給10%6カ月、痴漢したとして逮捕された道警察学校初任科生の男性巡査(18)を停職1カ月の懲戒処分とした。2人は12日付で辞職する。 北海道新聞 2013/09/12
https://w.atwiki.jp/kobetakigawa/pages/68.html
心の軌跡なお見えず 神戸の高3自殺 同級生逮捕1週間2007/09/23, 中国新聞朝刊, 28ページ 五人は高校二年になった昨年春、フットサルを始めたのをきっかけに仲を深めた。男子生徒の役回りは「いじられキャラ」。 童顔で身長は一五〇センチほど。明るい性格で、周囲を笑わせることも度々あった。 ほかの同級生らがいじめの兆しを感じたのはその年の秋。机の上に積まれた粘土。いじめはエスカレートし、下半身の写真 がサイト上に掲載されたのは今春。携帯電話を介して同級生の間に広まった画像を見せられても「いじめられている」とは 口にしなかった。「罰ゲームやから」と話し、力なく笑ったという。 「証拠はな、これ(携帯メール)しかないんや」。兵庫県警の捜査員が自分の携帯電話を指さして、つぶやいた。 「自分には五万円。ほか(の仲間二人)には三万円。夏休み明けまでに払わんと何されるか分からへんで」(六月二十五日 のメール)。督促の携帯メールは六月に入って急増。多い日には、何度も送り付けられた。 学校の調査では、この少年以外に、現金要求に積極的に関与した生徒は浮かんでいない。しかし捜査幹部は「もっと悪いや つがいるかもしれない。やったことの責任は取ってもらう」と話す。 遺書はA4判三枚。冒頭で両親あてに「世界一の幸せ者でした」と感謝の言葉を書いた。隣にハートマーク。数日かけて書 いたとみられ、一枚目には細かい手書きの文字がびっしり並んでいた。 しかし、いじめた相手を名指しで非難するくだりは最後までなかった。
https://w.atwiki.jp/daend/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/2905.html
ブログ「白髪頭でズバリと斬る -じじ放談-」と同文。黒背景に白文字なので、多少読みにくいためコピペしました。ご参考にどうぞ。 鳩山内閣の総辞職が先か?それとも小沢一郎幹事長の辞職又は逮捕許諾請求が先か?小沢一郎の妻が「捜査の対象となった」背景を読み解く。 はじめに 金権腐敗の政治家である民主党小沢一郎幹事長は囲碁が好きである。最近、韓国や我が国のプロ棋士とも対戦し囲碁を楽しんでいる。囲碁は最初に布石の段階、中盤の戦い、終盤のヨセがあって最後にダメを詰めて終了する。東京地検特捜部の「小沢一郎関連捜査」は現在、どの段階にあるのだろうか?捜査が始まったのは08年の西松建設の外為法違反であった。つまり政治献金の裏金つくりであった。09年の春、小沢一郎の公設第一秘書大久保隆規が政治資金法違反(虚偽記載)で逮捕・起訴された。この過程で東京地検特捜部は西松建設を初め小沢一郎の政治資金管理団体「陸山会」ほかを捜索した。以来1年が経過、押収した資料はほぼ分析を終えていると推定できる。先般、新たに陸山会ほか数か所が捜索された。小沢一郎関連捜査について筆者は「終盤のヨセの段階」にあると考える。後は、数目の手が残っているだけで大勢に影響はない。終局のメドはついている。 昨日、英国フィナンシャルタイムズ紙が「鳩山首相は小沢幹事長を解任せよ」との記事を掲載した。「このままでは民主党の支持率は急落する一方で鳩山政権が持たない。諸悪の根源小沢一郎を切り捨て民主党の態勢を立て直せ」という民主党から見ると誠に「心温まる激励」である。小沢一郎という「どこの馬の骨か分からない素性が怪しい人物」への嫌悪感と、フリーメーソンの孫鳩山由紀夫に対する好意に満ちた指南が興味深い。 21日から補正予算案に対する衆院予算委員会の審議が始まった。NHKがテレビ中継した。自民党は想定通り「鳩山首相と小沢幹事長の金銭疑惑」に的を絞り込み、鳩山首相を徹底的に攻め立てた。 22日以降、公明・共産の野党がさらに追及するはずであるし、政権与党である社民党も土井孝子の旧日本社会党以来「金権腐敗の政治と対決する」という姿勢を一枚看板にしてきたから素通りできない。衆院予算委員会での審議が終われば、次は参院予算委員会の審議が待っている。野党の追及が緩むことはない。補正予算審議を乗り越えることができたとしても、まもなく10年度予算案審議が待っている。鳩山由紀夫は「針のムシロ」に座らされ拷問されている気分であろう。これを称して「身から出た錆」という。 本日の衆院予算委員会の審議において鳩山首相は相当なダメージを受けた。憔悴した表情で目も虚ろであった。これから連日連夜攻め立てられるから「精神の安定を保つ」のも大変だ。鬱状態になるか、精神錯乱を引き起こして発狂しても不思議ではない。 鳩山家4代目の嫡男として甘やかされ、我がまま放題に生活し、尻拭いは実母や秘書や小沢や平野に押しつけて自らは責任をとる経験が皆無であった無責任な男が、還暦近くになって初めて批判・攻撃の矢面に立たされた。苦労の連続で人生を生きてきた人間と比べて何倍も何十倍もの心理的荷重がかかっている。 まもなく鳩山由紀夫の「精神の糸がプッツンする」可能性は低くない。鳩山由紀夫は「政治資金報告書の改竄と脱税容疑について、「東京地検特捜部からお墨付きをいただいた」と言って言い逃れをしているが、例え、東京地検特捜部と東京国税局は「御目こぼし」をしても国民は許さない。鳩山由紀夫が首相職に留まる限り野党の追及を逃れる道はない。 民主党が野党であった当時、鳩山由紀夫は自民党国会議員に対し「国会議員が秘書の犯罪を知らなかったとしても責任は免れない。即刻、議員辞職すべきだ」と厳しく批判したことがある。現在、過去に自分が発した言葉が自らに跳ね返っている。これを称して「因果応報」という。 鳩山由紀夫が精神に異常を来たし政権を投げ出す時期は、遅くとも10年度予算案の採決がなされる3月下旬から4月上旬までと考える。その頃までに鳩山由紀夫の心はボロボロとなり「生きる屍」となっているはずだ。「年をとってから麻疹(はしか)に罹患すると重篤になる」というが、本件にもこれが当てはまる。苦労は若いうちに経験し心を鍛えておかなければならない。 本稿では主として「東京地検特捜部が小沢一郎をいつ逮捕するのか?」という点に焦点を当てながら、指揮権発動の可否、法務大臣の更迭、逮捕許諾請求の時期等について検討してみたい。 第1:夫婦・親子間における資金の移転と贈与および脱税について 我々庶民は「生計を共にする夫婦・親子の金は共有財産」とみなし、対価なしで相互に融通し合う。これが相互扶助であり「家族の絆」を支える基盤である。3万円や5万円、あるいは10万円や20万円であれば特別な問題とはされないし、贈与税の対象となることはない。公的扶助よりも親子兄弟間における私的共助が優先される。もっとも、昨今の我が国では親子兄弟の紐帯が緩んでいるから「公的扶助」に依存する傾向が強まっている。生活保護受給者が激増している。 夫婦・親子間の贈与額が、生活保持に必要な範囲内であれば「相互扶助」であるが、その金額が何千万円、何億円単位となれば話は別で、「相互扶助」ではなく「財産隠し」又は「相続税逃れの生前贈与」とみなされる。国税局は脱税の事実があって、かつ悪質であれば重加算税を課すほか、発覚後に納税しても捜査機関に告発する。唯一の例外が「華麗なる一族?ブルジョア階級の鳩山安子から子供3人への数十億円の生前贈与による脱税事件」である。東京地検は起訴猶予で一件落着に付した。我々一般大衆が同様の脱税を行ったならば、鳩山一族と同様な方法で発覚後に脱税相当額を納付しても実刑は免れない。東京地検特捜部もブルジョアには甘い。ブルジョアは「飼い主」なのだ。飼い主に噛みつく犬はいない。 ブルジョアでない資産家や闇献金で肥え太った政治家が、違法な手段又は正当なる手段で得た億単位の資金を、妻子名義の預金口座に振り込んだとすれば「夫から妻」への贈与とみなされ贈与税を支払う義務が生じる。これを怠れば「脱税した」とみなされ、腰縄・手錠をかけられる。さらに「妻子名義の通帳や証券」を売り払った夫が自分名義の不動産等を購入した場合も「妻子から夫へ」の贈与となる。ここでも贈与税を支払う義務が発生しこれを怠れば脱税となる。 仮に、親から子へ、夫から妻へ、妻から夫への巨額の資金移動が「贈与ではない」とみなしたならば、資産家は誰でもこの手口を使って相続税を免れる。死亡する直前までに全財産を妻子に贈与し相続財産をゼロにすることで相続税の支払いを回避できる。 ここに「夫婦・親子が助け合う」という我が国の醇風美俗の落とし穴がある。誰でも、夫婦・親子間における財産移動を「家族の相互扶助と混同する」から無意識的に脱税行為を行うことがある。「妻の財布も、夫の財布も出所は同じ」という感覚があるから夫婦・親子間における資金の移動を平然と行う。おそらく、鳩山家における母親から子供3人に対して年間5億4千万円の生前贈与がほぼ慣習的になされた背景も、同様の感覚であったに相違ない。現在の法律では「金は個人の特有財産」とみなされている。 「夫婦・親子の財布は一つ」という観念は、我が国社会に広く蔓延している。住宅以外にそれほどの資産を有していない庶民にとっては「ほほえましい習俗」といってもよいし、筆者はこれを否定するものではない。夫婦・親子の金の貸し借りをいちいち帳簿に記載し賃貸契約書を作成する馬鹿はいない。居住用住宅等数千万円超の物件を購入する場合は、資金の出所を明確にした上、住宅ローンの返済計画を明らかにして所有権の共有登記を行うことになっている。つまり、夫と妻が折半して購入資金を出したにもかかわらず夫の単独所有で登記すれば、「妻から夫に贈与した」ことになる。贈与税の支払い義務が生じる。 第1:東京地検特捜部が「小沢一郎の妻」に任意の事情聴取を予定している背景 小沢一家の預貯金数億円は大半が妻子名義の口座に預金されているという。この資金は妻や子の稼ぎで蓄えたとは想定できないから、小沢一郎が何らかの不正な手段又は正当な手段で得た金を、妻子名義で預金した可能性が高い。つまり「夫から妻子へ」の生前贈与である。贈与税を納付されていない脱税である疑いが濃厚である。深謀遠慮の相続税を脱税する対策かもしれぬ。 逆に、小沢一郎が不動産購入資金や政治資金管理団体「陸山会」の不動産購入資金の一部に、妻子名義の預金口座から用立てた場合、政治資金規正法の寄付金限度額を超過している可能性がある。さらに、妻子の預金口座から引き出された資金で小沢一郎名義の不動産を購入していた場合、妻子から小沢一郎への贈与(脱税)の疑いも出てくる。 さらに、小沢一郎邸奥座敷の金庫には金丸信邸と同様、数十億円の現金や金塊が隠匿されていると見る向きもある。東京地検特捜部は「奥座敷の金庫」を除く預金通帳や証券類の資産の移動についてほぼ捜査を終えていると推定できるし「妻子名義の預金通帳の資金の流れ」から脱税の事実をつかんでいる可能性もある。そういえば、小沢一郎の師匠金丸信が逮捕された事件も「妻の相続財産を過少申告した」相続税の脱税容疑であった。 東京地検特捜部が「任意の事情聴取」を行うとき、「新たな証拠を発見する意図でなされる」と理解すべきではない。証拠固めはすでに終わっているのだが、立件するための手続きの一環として「任意の事情聴取」という段階を踏むのだと解すべきだろう。我が国の裁判は「証拠をどれだけ積み上げることができるか」が勝負であり、被疑者の自供は補充的なものに過ぎない。被告人が裁判の過程で「供述を翻すことも少なくない」から被疑者の供述に依存することはできない。 犯罪捜査のプロ中のプロ東京地検特捜部が危ない橋を渡るとは想定できない。容疑者が「否認しても、否認しなくても覆すことのできない証拠を積み上げて犯罪の立証を行っている」と見るべきだろう。被疑者の意見を聞かないで立件するのは適正手続を欠くというべきであるから「一応、被疑者の意見を聴取した」という段階を踏みたいのだ。わずか数時間の事情聴取で、「黙秘する権利」を有する容疑者が参考になる事実を語ることはあり得ない。事実、本日夜、小沢一郎は弁護士とホテルに泊まり込み、「事情聴取に対する模範解答づくり」を練り上げている。 捜査は「任意の事情聴取」から始まるのではなく「任意の事情聴取」で終わるのだ。一般の刑事事件の捜査とは異なる手法だ。東京地検特捜部が、一つ間違えば人権侵害になりかねない「事情聴取」を軽々に行うとは想定できない。まして今回の相手は強敵である。「鳩山政権の黒幕」なのだ。「90%以上の容疑が固まり「いつでも逮捕・起訴できる証拠が固まった」後でなければ事情聴取には踏み出すまい。 という訳で、東京地検特捜部が「小沢一郎および同人の妻に対する事情聴取を要請した」ことは、政治資金法違反、あっせん収賄事件および贈与税の滞納(脱税)等の証拠がほぼ固まったと見るべきではなかろうか。妻名義の預金通帳から引き出された資金が「陸山会の土地購入資金として流用された」とすれば、妻が個人献金の限度額を越えて寄付した政治資金規正法違反に抵触する可能性がある。 一般市民である小沢一郎の妻に対して東京地検が「事情聴取したい」旨の期日通知書を送付するのも不可解な話である。単なる参考人であれば、地検以外のホテルとか目立たない場所で隠密裏に行うのが筋であろう。 第2:東京地検特捜部が行う「国策捜査」について 東京地検特捜部は主に政治家や特権官僚等の権力者を対象に捜査を手掛けるのであるが、その趣旨は警視庁等の捜査機関が政治家や特権官僚と癒着し「捜査に手心を加える」という悪しき性癖を持っているからだ。つまり、政官財に君臨する大物を逮捕するには警察は力不足なのだ。 警察の元締めである国家公安委員長は小沢一郎の子分であり、日頃から東京地検特捜部の捜査に「難癖」をつけている。警視庁警備部のキャリア官僚が政治家に転身し小沢一郎の子分になっている。最近は東京地検特捜部の副部長を務めた民主党国会議員が小沢の子分になった。さらに、検事総長に対する指揮権を有する法務大臣千葉景子は「東京地検特捜部を敵」とみなす極左暴力集団(トロッキスト)の影響を受けているという説もある。つまり、東京地検特捜部がこれら巨悪と対決し逮捕するにはさまざまな高い障害物がある。 鈴木宗男、佐藤優、堀江貴文ら「脛に傷持つ」前科者が小沢一郎の犯罪を隠ぺいするキャンペーンを張っている。いわく「東京地検の国策捜査は許されない」という。しかし、東京地検特捜部の役割と権限を考えると東京地検特捜部には「政治家・特権官僚等の巨悪を退治する」義務がある。国策捜査こそが彼らの仕事なのだ。 「国策捜査」は「民主党を壊滅させ自民党を援護する」というケチな了見でなされるものではない。我が国の醇風美俗を害する金権腐敗の政治家や官僚等に対して「一罰百戒」の鉄槌を下すためになされる。狙い撃ちされるのは、その中でも最も有害とされる個人および団体である。検察官も人手不足であるから「重点主義」で捜査対象を絞り込むほかはない。検察官を3倍に増員したならば、国会議員の3分の1を逮捕できるのではないか。国会議員は悪の巣窟である。極道の世界と同じく犯罪者集団とみなしてよい。 国民大衆が東京地検特捜部に期待するのは、警察が手を出せないほどの「巨悪」を退治してくれるからなのだ。「遠山の金さん」のような勧善懲悪できる英明な捜査を期待している。国民大衆は「国策捜査大いに結構」「巨悪をはびこらせるな」と考えている。東京地検特捜部から逮捕され、起訴され、有罪判決を受けた前科者の鈴木宗男、佐藤優、堀江貴文らが「正義感を唱えること自体」が問題なのだ。犯罪者や前科者が跳梁跋扈する社会は健全な社会とは言えない。彼らは社会の片隅で逼塞し隠棲しておくべき存在なのだ。「羞恥心もなく大言壮語する等もってのほか」「笑止千万」といっておきたい。 第3:小沢一郎を逮捕する時期又は逮捕許諾請求の時期 09年3月。小沢一郎の公設第一公設秘書大久保隆規が逮捕されたとき、小沢一郎や鳩山由紀夫は「選挙妨害の国策調査」と喧伝し、東京地検特捜部の捜査の在り方を糾弾した。この時の経験は東京地検特捜部の心理的外傷体験として残っている。今回は「参院選妨害の逮捕」と喧伝されないよう工夫する必要がある。 東京地検特捜部が「小沢一郎と同人の妻」に対する事情聴取を始めるということは、すでに「いつでも逮捕できる証拠が固まった」と推定できる。特捜部から徒歩数分の距離にある東京地裁・簡裁の令状部は24時間受付しているから、特捜部が逮捕状請求してから2・3時間後には逮捕状を入手できる。逮捕状の有効期間は被疑者を逮捕できる状況を勘案して決められるはずだ。犯人が逃走中であるとか、国会に逮捕許諾請求を行ってその採決に日数を要すると考えられる場合は例えば「30日」などと比較的長い有効期間を設定することになろう。 現在、衆院で約3分の2の勢力を擁する民主党の党内情勢を勘案するに、現時点で「衆議院に逮捕許諾請求」を提出した場合、否決される可能性が高い。東京地検特捜部としては、「いつ逮捕許諾請求を出すか?」ということを検討しているはずだ。もっとも、民主党が「小沢一郎に対する逮捕許諾請求を否決した」場合、民主党に対する国民の怒りは爆発するはずであるから、民主党衆議院議員は難しい判断を迫られる。内閣支持率と民主党支持率が20%以下に急落するはずだ。参院選どころではなくなる。「小沢一郎を救って心中するか?」それとも「小沢一郎を切り捨て、民主党が生き延びる道を選ぶか?」の岐路が待っている。 そこで、東京地検特捜部が行う逮捕許諾請求および逮捕状を執行する手続はおおむね以下のとおりになると推定できる。 (1)逮捕許諾請求を何度かに分けて行う。 1回目の逮捕許諾請求(3月下旬まで)・・・「政治資金規正法違反」で衆議院に逮捕許諾請求を提出し民主党に否決させる。 2回目の逮捕許諾請求(5月下旬まで)・・・「収賄および脱税」で衆議院に逮捕許諾請求を提出し民主党に最後の決断を迫る。 なお、民主党支持率がさらに低落し20%以下になれば、7月の参院選を控えている民主党参議院議員が浮足立つ。民主党参議院会長興石東への突き上げも激しくなる。「これでは参議院選挙が戦えない。小沢さんには幹事長を辞任してもらうべきではないか」という声が参議院議員を震源として全党に広がる。 さらに、小沢一郎の妻が先行して逮捕されたならば、小沢一郎の受ける心理的ダメージは計り知れないほど大きい。さすがの小沢一郎も「政治家なんかやっておれるか。馬鹿らしい」という心理状態に陥る。 小沢一郎を政権与党の幹事長から辞職させ別の幹事長が就任すれば、小沢一郎に対する逮捕許諾請求のハードルは低くなる。法務大臣が指揮権発動のボタンを押す動機づけが低下する。政権与党の幹事長という要職にある者が逮捕される不安が指揮権発動を誘発するのだ。 (2)逮捕状の執行 小沢一郎の妻の犯罪が立証できる見込みが整った場合、まず妻を逮捕する可能性がないとはいえない。逮捕許諾請求の必要がないし、民主党や法務大臣に妨害される危険もない。「将を射んと欲すれば、まず馬を射よ」だ。外堀を埋めて小沢一郎を窮地に追い込み幹事長辞任を促す一助となる。 次に、小沢一郎に対する「逮捕許諾請求が衆院で2回否決された」場合、6月上旬に逮捕状の発付を裁判所に申請する。通常国会が終了する6月15日を待って即逮捕する。つまり、「参議院選挙の直前に逮捕せざるをえなくなったのは、民主党が逮捕許諾請求に反対し否決し続けたからだと弁明できる。「選挙妨害を意図したものではない」と抗弁できる。 第4:千葉景子法務大臣は指揮権発動できるか? (1)小沢一郎が民主党幹事長に留任している場合 法務大臣が「検事総長に命じて検察の捜査を中止させた」いわゆる指揮権発動は、犬養法務大臣が自民党幹事長佐藤栄作に対する捜査を中止させた造船疑獄事件だけである。我が国憲政史上に残る由々しき事件であった。犬養法務大臣は指揮権発動直後に辞任、内閣もまもなく総辞職に追い込まれた。仮に、小沢一郎の大疑獄事件に対し千葉景子法務大臣が指揮権を発動し東京地検特捜部の捜査を中止させたときは、本人が法務大臣を辞任することはもちろん、鳩山内閣の総辞職は避けられない。国民は「法務大臣の指揮権発動」を絶対に容認しないから、鳩山首相は総辞職して法務大臣に対する監督責任を負うことになる。 現在、千葉景子法務大臣は「一般的にいうと、自分には指揮権を発動する権利がある」と述べている。情勢次第では「指揮権発動する」との構えだ。一方、鳩山首相は「指揮権発動は考えていない」と述べている。おそらく「小沢一郎や千葉景子と心中させられてはたまらない」と恐れているのだ。しかし、優柔不断で、周囲の圧力で右にも左にも揺れ動く鳩山由紀夫であるからどのような決断をするかは「その時になって見なければ分からない」といえる。敵から見ても、味方から見ても不確実で当てにできない男なのだ。 英フィナンシャルタイムズ紙が主張する通り「鳩山首相は小沢幹事長を解任すべきだ」というのは一案ではあるが、鳩山由紀夫の性格行動傾向を勘案すると可能性は低い。むしろ、小沢幹事長が自らの意思で幹事長を辞任するのを待っているのではないか。何事も自分では決断できない。その内に周囲がしびれを切らし問題を処理するという訳だ。鳩山由紀夫の癒しがたい業病である。 指揮権発動で鳩山内閣が総辞職した場合、岡田克也か、菅直人のいずれかが首相になる可能性が高いが、いずれにせよ荊の道となる。国民の期待を担える法務大臣を指名し「東京地検に捜査の再開を命じる」新たな指揮権発動を行い小沢一郎を逮捕させるほかはない。それ以外に国民の怒りを鎮静化させる方策はない。仮に千葉景子が指揮権発動を行い小沢一郎を「闇将軍」として温存したならば、国民の怒りは民主党及び民主党政権だけでなく東京地検特捜部にも跳ね返る。「東京地検特捜部はやっぱり大物は逮捕できないのだ」と国民からの「東京地検特捜部不要論」が噴出する。 まとめ 小沢一郎の金権腐敗の政治を許すか?それとも小沢一郎を逮捕して議員を辞職させ「政界浄化を図るか?」の正念場が近づいている。民主党国会議員は三権分立の建前さえも踏みにじる暴挙を繰り返している。原口一博総務大臣は「メディアは情報源を開示すべきだ」と主張した。「情報源の秘匿」はメディアの命である。「情報源の開示を義務づけられた」場合、メディアは仕事ができない。情報が収集できなくなる。情報源の開示を義務づけたならば、メディアは当局の目を意識して迎合する報道に専念せざるを得ない。共産党治世下の中国と同様、メディアは政府の広報誌に堕落する。憲法で保障された「言論・出版の自由」が死ぬ。 民主党は司法に圧力をかけて三権分立を破壊し、メディアを管理・統制して共産党一党独裁政権下の中国と同じ社会を創ろうと企てている。「国民に金をばら撒いて籠絡し、ファッショ政権を樹立せん」と企てている。小沢一郎の秘書および元秘書3人が逮捕されたことで「民主党のファッショ的体質」が顕在化した。 小沢一郎を逮捕し、政界から追放できるか否かは、我が国の政界浄化だけでなく、我が国の民主主義が存続できるか否かの重要かつ喫緊の課題となった。我々国民は、民主党が東京地検特捜部の捜査を妨害しないよう糾弾し、さらに民主党が「言論統制の暴挙」に踏みだすのを断固阻止すべきである。彼らの陰謀を糾弾し、それが実現しないよう事前に食い止める作業に注力しなければならない。一度、独裁政権が誕生して言論を支配下においたとき、誰も彼らの暴走を止めることができなくなる。北朝鮮2300万人民と同様、家畜以下の「奴隷」として扱われる。 鳩山首相は、千葉法務大臣を更迭し指揮権発動を未然に防止すること、加えて小沢一郎幹事長を解任することを決意し断行すべきである。これ以外に、鳩山内閣が生き延びる道はない。鳩山首相が「乾坤一擲の大勝負」「起死回生の一打」を放てるかどうか?時間はあまり残されていない。