約 501,251 件
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/190.html
スレ番号 この技どんな技? 質問番号 432 レス番号 468 参考 セントーン 「セントーン」ってどう言う意味? 英語なのかな? セントーンとは背中から落ちる。簡単に言うとスッころぶという意味 編者注 一般的には「尻もち」と説明される。 関連するリンク 名前 連絡事項
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/77.html
奏でよう、奏でよう。幻灯機の回る音を友として、静かに序曲を奏でよう。 長い、長い旅路を終えて、私はほうと息を吐く。 旅路といっても、行いしは私にして私に在らざる使い魔の如き、詞。 けれどそれは確かに私の分け身であり、故にその疲労は私に還元する。 いずれの世界であろうと人間どもは無粋なモノしか創らない――、と、 そう思っていたのだが、なかなかどうして、これは便利だ。 認識を革めねばなるまい。 掌の内に収まる小さな絡繰は、この世界で電話と呼ばれるモノ。 詩も、詞も、音も。 風の精霊(シルフ)が担いしあらゆる存在であるかぎり、旅立たせられぬこと能わない。 顔を見て詞を伝えぬなど不興の極みであるのは確かだ。 だが、この場に在りながら意思を届けられる事は 偉大なる霊媒術師(エディソン)でさえ夢見た秘蹟なのだし。 ……何より。 いざ対面したのなら決して、決してカタチに出来ない想いもあるのだから。 座ったまま、ぐらりと肢体を傾ける。 ひんやりとした壁の冷たさが快く、心地良い。 情けない。 随分と緊張していたようだ。 弛緩する体はしかし、雲霞に煙る先を見据えれば石の硬さを取り戻す。 まるでゴーゴンの咒に縛られたかのよう。 本当に果たすべき試練は、次の日の出を迎えてからこそだというのに。 重い体に引き摺られるように、瞼が自然と落ちていく。 このまままどろみの如き倦怠に浸っていれば、刻が止まってくれるだろうか。 世界を限りなく不幸ではない現在(イマ)のままで留めてくれるだろうか。 そうであればいいと願う矮小な自分が、確かに心央に、深奥に巣食う。 顔を見て詞を伝えぬなど不興の極みであるのは確かだ。 だが、この場に在りながら意思を届けられる事は 偉大なる霊媒術師(エディソン)でさえ夢見た秘蹟なのだし。 ……何より。 いざ対面したのなら決して、決してカタチに出来ない想いもあるのだから。 座ったまま、ぐらりと肢体を傾ける。 ひんやりとした壁の冷たさが快く、心地良い。 情けない。 随分と緊張していたようだ。 弛緩する体はしかし、雲霞に煙る先を見据えれば石の硬さを取り戻す。 まるでゴーゴンの咒に縛られたかのよう。 本当に果たすべき試練は、次の日の出を迎えてからこそだというのに。 重い体に引き摺られるように、瞼が自然と落ちていく。 このまままどろみの如き倦怠に浸っていれば、刻が止まってくれるだろうか。 世界を限りなく不幸ではない現在(イマ)のままで留めてくれるだろうか。 そうであればいいと願う矮小な自分が、確かに心央に、深奥に巣食う。 巨神。熾天使。そして、もう一人。 閉じしソウルラインの円環(ウロボロス)で、十分ではないか。 多くを望めば惨めな結末にしかならないと――、思い知ったはずではないか。 取るに足りない人間如き、この私が執着する価値などないではないか。 小人はそう囁き続けるのだ。いつも、いつも。 ……全く。 この様では――、届かせたい手が、届かない。 ねぇ、私。 あの高慢で不満気で、それでいて楽しそうなあの笑顔を思い浮かべて御覧なさい。 ……敵前逃亡など、あらゆる意味であの女に顔を向けられないでしょう? 黒き獣たる私は声を大にして叫び、吼え、讃えよう。 見果てぬ希望(ユメ)に、“十分”など有り得ない、と。 “惨めな結末”なんて、立ち上がり続ければ過程にしかならないのだ、と。 ヒトが与えてくれるのは“価値”ではなく“想い”なのだ、と。 思い出そう。 私がここに至るまでの、その軌跡を。 いつか記した追憶の、その先を。 想いは糧となって、私に力を与えてくれるだろう。 奇跡を叶える絶大なる魔力なんかじゃない。 ほんのささやかな、ひとつの言葉を口にするためだけの力を。 これは、私の回想録。その断片。 組み上げてもところどころ欠けたままの、歪な物見の塔(エッシャー・マジック)。 ……私と彼女と彼との日々は、これだけでは到底語りきれないのだから。 ◇ ◇ ◇ “彼”とはあの邂逅の時、そして夏の祭典(サンクス・ギビング)などで確かに接点はあった。 特に夏の祭典(サンクス・ギビング)――催事の際は、あの女の呪言から 身を賭して防護結界を張って貰った、等の恩義を受け取ってはいた。 けれど、やはり始まりを語るとするならば、それはあの時以外は有り得ないだろう。 ……今私の掌にある、携帯電話という名の機械(オート・マトン)。 ソレを媒体として広がった、忌々しくも無視できないひとつの騒動のこと。 今にして思えば、ではあるけれど。 その兆しであるかの如きあの鑑賞の宴での決闘もまた、 “彼”の慈悲、その恩恵に与っていたのだ。 会話を繋ぐための世辞とは分かっていても、褒詞などとはかけ離れた私の創造の儀が認められたようで、 照れ臭かったのを覚えている。 加えて、彼がいなければ、あの場には正視に耐えないコキュートスが顕現していたころだろう。 私とあの少女の縁(えにし)は今でこそ誰憚ることなく強固に練り固められたものとなったものの――、 その域に至るまでには、“彼”と沙織の尽力があってこそのものだ。 面と向かって口にはしないけれど、あの二人にはどれだけの感謝をしてもし足りない。 そう言えば、印象深い問いかけがあの時投げかけられたはずだ。 ……「あんた、こういうのが好みなの? 趣味悪っ」、そんな感じで。 どんな答えを返したかはよく覚えていないけれど、きっと当時の私はどうしようもなく捻くれていた。 1年であっても、人は変わる。 苦笑いが“今”浮かんでいる事を自覚する。 今のような感情こそ持っていなかったけれども、男性として“彼”を見たのはそれがきっかけだったかもしれない。 砂浜に埋もれた貝殻ように小さくて、けれど、見つけてしまえば気にせずにはいられない程度の。 然して、確かに私を動かした何かとして。 けれどまあ、それは本当に“彼”の方を目で追った程度のものだった。 本当に深く思いだすべき過去は、ほんの少しばかり先――。 (続く)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8251.html
265 3312016/12/17(土) 02 37 05.27 ID qQiZ+Bdr0 262 クーデリア「えっ、フミタンから地球には本物の狼男がいると聞いたのですが…。」 268 通常の名無しさんの3倍2016/12/18(日) 00 30 42.15 ID A5BiqKzY0 地球の狼男は倒されると灰になるらしいよ 269 通常の名無しさんの3倍2016/12/18(日) 01 18 03.71 ID DPYG84NvO 268 ウルフが倒されても遺志はアッシュに受け継がれる訳ですね、わかります(ドヤァ 270 通常の名無しさんの3倍2016/12/18(日) 09 26 41.02 ID shLv13060 265 フミタン「ちなみに三日月の兄弟には、かつて広野の一匹狼(男)と言われた人がいるとか…」 クーデリア「ええっ!?」 フミタン「だから三日月の兄弟の誰かに気をつけないと、喰われてしまいます 帰ってこれなくなった人々もいるとか…」 272 通常の名無しさんの3倍2016/12/18(日) 19 45 20.07 ID VIJpz7cd0 265 イオ「まあ嬢ちゃんみたいな可愛い娘の前じゃ、男はみんな狼になっちまうわな」 ??「それに一山越えれば、狼男と言わず怨霊物の怪見放題だしね。 そしてこんなカオスな状況になってるのも、みんなその狼男、○○って奴のせいなんだ」 クーデリア「何ですって、それ本当ですの!?」 ○○「ゴラ??ー! おちょくりやすいキャラが出てきたからって 越境してまでデマ流すんじゃねー!!」 シン「兄貴も兄貴だ、クーデリアさんに妙な事吹き込むなー!」 275 通常の名無しさんの3倍2016/12/19(月) 23 48 56.09 ID hwne/6kF0 265 ロラン「狼と言えばドモン兄さん、"東洋の餓狼"なんて二つ名がありませんでしたか?」 ドモン「そういやそんな呼び方してくるメディアもあったな」 クーデリア「ではフミタンの話は本当だったのですね…!」 ドモン「待て、俺は狼男な訳じゃ…」 アル「いつもごはんガツガツ食べるしまさに餓狼って感じだよね!」 イオ「あの女の子…レインちゃんだっけか?傍に居れば一も二もなく食っちまうもんなあ」 クーデリア「じょ、女性を食べ物にするなんて…わ、私は食べても美味しくありませんよ」ガクガクザクグフゲルググ ドモン「イオ兄さん覚悟はいいな?」 イオ「待て待て、軽率に手を真っ赤に燃やすんじゃない」 フミタン(ご馳走に料理されてる自分を想像して怯えるお嬢様可愛い…)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45148.html
いみをもたないかしのもつかち【登録タグ Haniwa VOICEROID い 曲 結月ゆかり】 作詞:Haniwa 作曲:Haniwa 編曲:Haniwa 唄:結月ゆかり 曲紹介 Haniwa氏の25作目。 歌詞 いつも迷い込む行き止まりがあるように、 思えば古い足跡の記憶が通り過ぎるように、 継ぎ接いだ波形が異変を知らせるように、 惑い問われる無意味の価値。 繰り返される無意義の歌詞。 お早う御座います。 いつも迷い込む行き止まりがあるように、 君達は私と同じ時間を繰り返している。 思えば古い足跡の記憶が通り過ぎるように、 食べ飽きた想い出を、何度掘り返しても。 継ぎ接いだ波形が異変を知らせるように、 壊れている舌では、涙しか流せないだろうね。 繰り返される無意義の歌詞。 何も解らなくて良い。 意味が必要か? 泣きたいだけではないのか。 青を思い出したいだけだろ? 嫌いだ。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/747.html
アムロ「あー……今日も暇だ。また何かビデオ借りてこようかな」 アル「アムロ兄ちゃん、どこか行くの?」 アムロ「ああ、ちょっとビデオ借りに行こうと思って。……一緒に来るか?」 アル「いいの? やったぁ!」 アムロ「さて、俺はその辺を適当にぶらついてるから、借りるの決まったら持ってこい」 アル「うんっ。何にしようかなぁ……」 バーニィ「ようアル。こんな所で会うなんて奇遇だな」 アル「バーニィ! バーニィもビデオを借りにきたの?」 バーニィ「ああ。アルはアニメコーナー一直線だな。またロボットアニメか?」 アル「もちろんさ。ロボットアニメといったらやっぱり日本製だね! 面白いのがいっぱいだよ」 バーニィ「そうか。確かアルは機動戦士ガンガルシリーズが好きなんだったな」 アル「あれ、絶対ガンダムのパクリなんだろうけど、中身は面白いんだぁ」 バーニィ「ははっ、そうか。まあ二番煎じでも良作ってのは、稀にあるからな」 アル「バーニィは何を借りるの?」 バーニィ「映画だよ。暇だからさ、何かないかなと思って」 アル「それならアムロ兄ちゃんも何か映画借りるつもりみたいだったな」 バーニィ「そうか。じゃ、挨拶でもしてくるかな」 アル「バーニィ、またザクに乗せてね」 バーニィ「兄貴達には内緒だぞ。クリスにもな」 アル「解ってるって!」 アムロ「ん……ホラーか。へえ、これも借りるか」 バーニィ「アムロさんこんにちは」 アムロ「ん? ああ、ミン……バーニィじゃないか。久し振り」 バーニィ「さっき、アルと会いましたよ」 アムロ「また、ザクに乗せてくれって頼まれたんだろ。まあ、人に見つからないようにな」 バーニィ「はい。アムロさん、それ借りるんですか? 俺、観たんですけどお勧めですよ」 アムロ「そうか、そりゃ楽しみだ」 バーニィ「映像がグロいのなんのって。あ、でも、アムロさんそういうの大丈夫ですか?」 アムロ「ああ、ミンチには見慣れてるからな」 バーニィ「最近、俺、ガンダムに挑戦してませんよ?」 アムロ「ほぼ毎日変なのが……ん? このプレッシャーは……アダルトコーナーか!」 シャア「ぬうっ! アムロ、またしても!」 アムロ「バーニィ、たまにはミンチにする側に回ってみないか。ほら、人型サイズのビームサーベルだ」 シャア「待て、今回借りたのはロリ系だ! 誤解するな!」 アムロ「ヒートホークと勝手が違って使いにくいだろうけど大丈夫だ、俺が教えてやる」 シャア「ぬえーい! 同じ金髪サングラスの私にビームを向けるのか!」 バーニィ「ええっ!? そ、そういう訳じゃ……」 アル「アムロ兄ちゃん、機動戦士ガンガル0080を借りる事にしたよ。……何してんの?」 シャア「こ、子供の前でミンチは教育上よくないだろう」 バーニィ「その点は大丈夫です、俺がよく見せてますから」 アムロ「じゃ、そういう事で……」 シャア「何でそうなる! ロリビデオを持ったままミンチになるなど……ぎゃああっ!」 アル「ミンチより酷いや」 バーニィ「俺、いつもあんなんになってるんですか?」 アムロ「ああ」 バーニィ「……ちょっと人生考え直してきます」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ アルフレッド・イズルハ シリーズ バーナード・ワイズマン 日常 特に意味のない休日の一幕
https://w.atwiki.jp/viphero/pages/25.html
『ニュー即戦隊VIPレンジャー ~~第7話 怪人ひろゆきの罠 後編 ~~』 怪人ひろゆきの罠により分断されてしまったVIPレンジャー。 窮地に立たされたレッドとブルーは助かるのか!? よい子のみんな、一生懸命応援してくれよな! 【怪人ひろゆき】 「食らえ! FOXビィィィィム!」 説明しよう! FOXビームとはひろゆきの部下のFOXが、ビームとなって敵に体当たりする攻撃なのだ! ドッカーン! 【レッド&ブルー】 「ぐはぁ!」 FOXビームによりレッドとブルーは簡単に吹き飛ばされてしまった。 【怪人ひろゆき】 「フハハハハ! どうしたVIPレンジャー! お前たちの力はそんなものか!」 【レッド】 「ちくしょう、全く歯が立たねぇッ!」 【ブルー】 「このままじゃすぐにDAT落ちしてしまいそうだ……」 【レッド】 「保守が、イエローとピンクとグリーンの保守があればどうにかなるのにッ!」 【怪人ひろゆき】 「ええい、ごちゃごちゃうるさい! さっさとこの2chワールドから消えてしまえー!」 再び怪人ひろゆきの必殺技が唸る! ドッカーン! 【レッド&ブルー】 「ぎゃぁぁぁぁぁ!」 【レッド】 「イエロー、ピンク、グリーン早く助けにきてくれ…………ガクッ」 【ブルー】 「レッドォォォォォォォォォ!!」 そのころ、VIPレンジャー本部では―――― 【ピンク】 「イエローさん、私、イエローさんのこと……」 ピンクは潤んだ瞳でイエローを見ながら、少しずつVIPレンジャーの制服のスカートをたくし上げていく。 【イエロー】 「あぁ、すげぇ……」 ピンクはさらにスカートの中からチラリと覗いた下着に手をかけ、ゆっくりと見せ付けるように下ろしていく。 ピピッピピッピピッ そのときイエローの腕につけたVIPレンジャー連絡用の時計型通信機が鳴り響いた。 【イエロー】 「あれ、レッドとブルーからの緊急応援要請だ。まずいな、行かなきゃ」 しかしイエローはピンクの下着から目が離せない。 無理もない、イエローは28歳と3ヵ月を過ぎた今でも女性と手を繋いだこともないような、完璧な童貞なのだから。 【イエロー】 「ダメだダメだ、僕がレッドとブルーを助けるんだ!」 それでもイエローはヒーローの意地とプライドでなんとか欲望を振り払い、移動用VIPスクーターの鍵を取り応援に行こうとする。 だが、ピンクの体はあまりにも美しく、そして淫靡すぎた 【ピンク】 「やだぁ……イエローさぁん、ピンクのおまんこもうぐっちょぐちょなのに…… 犯してくれなきゃピンク切なくてしんじゃうよぉ……」 下着を脱ぎ去り性器を指で愛撫しながらおねだりするピンクに、イエローの理性は一瞬で吹き飛んだ。 【イエロー】 「うっひょぉぉぉ! エロイ、ピンクちゃんエロイよぉ!!」 【ピンク】 「あぁ……イエローさんのおちんぽおっきくなってるぅ……んっ、あぁん……」 戦闘服の上からでもわかるほど大きく勃起したイエローの肉槍を見つめながら、ピンクがいやらしく喘いだ。 【イエロー】 「僕ちんもう我慢できにゃーい! うっほほーい!!」 欲望に支配されたイエローは、目を血走らせながらピンクに飛びついた。 【イエロー】 「よーしハッスルハッスルゥ! ……ってアレ? なんか…体が……動かない!?」 なんと、イエローの体はピンクに触れる直前の空中でぴたりと止まってしまっていた。 【ピンク】 「オッホッホッホ、クモ糸トラップにまんまとかかったわねイエロー!」 ピンクはさっさと服を元に戻すと、イエローから離れて高笑いをする。 【イエロー】 「な、何をいってるんだピンク!?」 動揺するイエロー。 おさまらない勃起。 【ピンク】 「まだわからないの? 私はピンクなんかじゃないわっ!」 宣言すると同時に一瞬でピンクの姿が消え、代わりに怪人が姿を現す。 【イエロー】 「お、お前はクモ女! 騙したな!」 【クモ女】 「オッホッホッホッホ、こんなことで騙されるなんてVIPレンジャーもちょろいわね」 【イエロー】 「くそう」 【クモ女】 「だいたいカレー臭いピザキモオタなんかに、美少女のピンクが惚れるわけないでしょ」 【イエロー】 「グボベァォ!」 クモ女の精神攻撃にイエローは吐血した。 【クモ女】 「ピンクは今ごろ戦闘員達にレイプされてるわよ」 【イエロー】 「チキショォォォォ!」 【クモ女】 「あらあら、ピンクがレイプされるって言ったらまたおちんちんがおっきおっきしちゃったわね。 想像しちゃったの? いけない子ね。本当にイエローのボウヤは性欲の塊なんだから」 【イエロー】 「ち、違うっ! くそっ、離せぇ!」 【クモ女】 「抵抗しても無駄よ、このクモ糸トラップは一度捕らえたら何万トンの力がかかろうとも決して離さないわ。おとなしく殺されるのを待ちなさい」 【イエロー】 「くそっ、俺が、俺が童貞じゃなかったら……こんなことにはっ。 一度でいいからセックスしてみたかったぜぇぇぇぇぇぇぇ!」 世界の平和や仲間の命の心配など微塵もせずに、ただひたすらに肉棒を勃起させながら SEXに思いを馳せるイエロー。 童貞恐るべし。 そんなイエローを見て、クモ女の目に怪しい光が灯った。 【クモ女】 「あぁ、かわいいわぁ童貞の男の子って。そんなにセックスしたいのぉ? おまんこにちんぽ突っ込んでぢゅぽぢゅぽしたいのぉ?」 クモ女はその8本の足を器用に使ってイエローの服を一瞬で脱がすと、右前足でイエローの股間をまさぐる。 【イエロー】 「うっ、ほあっ!」 鋭い爪と細かな体毛、硬い外骨格がそれぞれ違う感触で肉棒を刺激し、イエローは思わず射精しそうになる。 【クモ女】 「あらやだぁ、もういっちゃうの? すごぉい、変態さんねぇ」 【イエロー】 「バカなことを言うなッ! 俺は変態なんかじゃないッ!」 イエローの必死の抵抗が気に障ったのか、クモ女の態度ががらりと変わる。 【クモ女】 「バカなこと? こんなにちんぽふくらませといて何言ってんのよ!」 クモ女は亀頭に爪を突き立てた。 【イエロー】 「ぬぉぉぉあぁぁ!」 激痛に耐え切れず絶叫するイエロー。 しかし肉棒はさらに硬さを増す。 説明しよう! イエローはどMだったのだ! 【クモ女】 「あらあら、痛くされるのが気持ちいいの? ボウヤはとんでもない変態ねっ!」 【イエロー】 「ち、違っ……あっ、くぅ……」 【クモ女】 「意地張ってないで素直になりなさい。そしたらアタシのおまんこにそのチンカスだらけのくっさいちんぽ、入れさせてあげるから」 クモ女は右前足だけでなく、左中前足もイエローのペニスに沿え、竿を激しく擦る。 さらに右中後足はアナル周辺を撫で、左後足は口腔を犯す。 また、左中後足は乳首を責め、右中前足はつーっと背中を愛撫する。 【イエロー】 「んぐっ、ちゅぱ、んふぅ……あぁぁ……」 6ヶ所への同時攻撃とクモ女の出す甘いフェロモンの香りにやられ、イエローは昇天寸前だ。 【クモ女】 「さぁ、どうしたいの? 言ってごらんなさい」 【イエロー】 「あぁっ、出したい、精液出したいよぉ……っ!」 【クモ女】 「あはぁ、正直ないい子ね、ボウヤ。ほんとザーメンいっぱい溜まっちゃってるわねぇ。 もうあふれてきてるわよぉ、うふふふふ」 【イエロー】 「あぁ気持ちいい! クモ女さんの出糸突起すごいよぉ!」 【クモ女】 「ほらほら、いいのよ我慢しないで。あっ……ちんぽあついぃ……アタシがじっくり見ててあげるからいっぱい出しなさい」 【イエロー】 「はぁっ……はぁっ……」 【クモ女】 「あはっ、喘ぎ声かわいい。もっと聞かせて、童貞ちゃんのいやらしい喘ぎ声聞かせて!」 【イエロー】 「は、はいっ、はぁっ、はあっ、おあぁあっ!」 【クモ女】 「そう……そうよっ、あぁ、虫にペニスしごかれて興奮して喘ぐなんて……。 ボウヤってド変態ね!」 【イエロー】 「あぁあっ! おぉっ!、ひぃっ! い、いくっ、すごいっ、いくぅ!」 【クモ女】 「ほら、白濁汁、出してぇ! アタシの腹部に、触肢に、顔胸部にどろどろの子種汁出ぶっかけてぇ!」 【イエロー】 「あふぅあぁあぁあーーーーーーーー!」 どぴゅっ、びゅるっ、びゅるびゅるっ! ついにイエローの肉棒から精液が飛び出し、クモ女の体に次々と白濁液がかかっていく。 【クモ女】 「あぁ……濃いわぁ。アタシ童貞ザーメン浴びちゃったぁ……」 クモ女は恍惚とした表情で精液を指ですくい、ねとねとと糸を引かせて弄んでいる。 それを見てイエローのペニスはさらに血管を浮き立たせグロテスクに勃起する。 【イエロー】 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」 【クモ女】 「よくできたわボウヤ、ご褒美にここ、使わせてあげるわね」 くぱぁ…… 【イエロー】 「あぁ、クモ女様ぁっ!!」 こうしてイエローはクモ女の肉奴隷へと堕ちてしまっていた。 そのころ、レッド&ブルーは―――― 【ブルー】 「ぐわぁぁぁぁ!」 激痛で気を失ったレッドに加え、ブルーもボロボロになっていた。 【ブルー】 (大丈夫、なんとかみんながくるまで持ちこたえれば勝機はある……) 【怪人ひろゆき】 「ほほう、まだ立ち上がる力が残っているのか。 さすがVIPレンジャー唯一のイケメン、ブルーといったところか。 だが助けを待っても無駄だ、お前らの仲間は既に我らが手に落ちた。」 【ブルー】 「な、なんだとっ!?」 【怪人ひろゆき】 「いくら強靭な肉体があろうともしょせんは人間。欲望には勝てんということだ。 ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ!」 【ブルー】 「ふっ、そんなことで俺が騙されるとでも思ったか? 俺は仲間を信じる、きっとみんなはもうすぐ助けにきてくれるさ」 【怪人ひろゆき】 「ふん、そんなことを言ってられるのも今のうちよっ! すぐにあの世へ送ってやるわ!」 【怪人ひろゆき】 「食らえ! 板閉鎖ミサイルッ!!」 説明しよう! 板閉鎖ミサイルとは、すごいのだ! 【ブルー】 (くっ、やばい、こいつをもらったらもう終わりだ。 なんとか、なんとか逃げないと、とうっ!) 最後の力を振り絞ってブルーは横に転がり、なんとかミサイルを回避する―――― しかし、一度通り過ぎたミサイルが弾道を変え、再びブルーへと迫ってくる。 【怪人ひろゆき】 「甘いわ! このミサイルは追尾弾なんだよっ!」 【ブルー】 (ふっ……もう避ける力なんて残ってねぇや。でも、ここで俺が死んだって、 みんなならきっと怪人を倒して世界を平和にしてくれると信じてるぜ。あばよ……) 【怪人ひろゆき】 「死ねぇぇぇぇぇぇぇ!」 ちゅどーん。 ミサイルが着弾し、大きな音と同時に噴煙が上がった。 【怪人ひろゆき】 「ハハハハハ、勝った! 勝ったぞぉ!! ざまあみろVIPレンジャーめ!」 狂喜乱舞する怪人ひろゆき。 しかし、その次の瞬間―――― 【???】 「イインダヨ!!」 カタコトの雄たけびと共に振り下ろされた日本刀により、怪人ひろゆきの体は真っ二つに割れていた。 【怪人ひろゆき】 「あぶぼぺぱぽぉー!?」 どさりと崩れ落ちた怪人ひろゆきのそばには、レッドとブルーの体を抱えたグリーンの姿があった。 【ブルー】 「遅かったじゃねぇか、まったく、気まぐれな奴だぜ」 言葉とは裏腹に笑顔で不満をもらすブルーにグリーンはグッと親指を立てて応える。 【グリーン】 「グリーンダヨ!!」 こうして今日も世界の平和はVIPレンジャーによって守られた。 いいぞVIPレンジャー! 行け行けVIPレンジャー! [次回予告] グリーンの活躍によりなんとか生還したレッドとブルー。しかし、傷の癒える間もなく次の怪人クモ女に襲われてしまう。しかもクモ女の横にはイエローが! 果たしてVIPレンジャーは怪人を倒し、イエローを救い出すことはできるのか? 次回、『イエローのペニスはカレー味?』 絶対見てくれよな!!
https://w.atwiki.jp/wiki3_shino/pages/50.html
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/393.html
【解錠堕天使アイテル】 イラスト:熱湯 解錠堕天使アイテル (4) モンスター:地属性・天使族 このモンスターは、相手プレイヤーに直接攻撃できる。 このモンスターがタップ状態の時、相手プレイヤーは直接攻撃出来る。 ■フレーバーテキスト 開いている能力。鍵が閉まってても開いてる事になる力。うっかり良くないものを見ちゃった系堕天。ちょっとネガティブすぎ。 ーサヴォルの堕天使観察記録 ■関連項目 モンスターカード 直接攻撃
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1368.html
いつからだろうか自分を僕と呼び出したのは── 『親友の意味』 憂鬱な雨が世界を支配していた 母がなくなったのはそんな日だった 優しい、そして笑顔が美しい理想の母親だった ただ一つ、一人称が僕という特殊な癖があった その事について尋ねた時 「お父さんといつまでも親友のような仲でいたいからよ」 と笑顔で答えてくれたのを今でも鮮明に覚えている しかし、神様は「いつまでも」という言葉が 嫌いみたいだ 母は、ガンで死んでしまった 最後にお父さんをよろしくねといって息を引き取った それ以来だったと思う父に対して一人称が僕になったのは さらに、無意識のうちに初めて好きになった子に対しても、 僕と言い出した これでは気付かれてしまうそう焦った私は 男子全員に僕と使うことにした そう、その好きな子が── 「どうした佐々木?黙りこんじまって」 いや、少し昔の事を思い出していたのさ 「俺達が初めて出会ったときのことか?」 そうだよ、僕と君が初めて出会ったときのことさ── 『親友』
https://w.atwiki.jp/02011226/pages/31.html
途中から愚痴みたいなボヤキみたいな やつはいってるんで、見たい人だけどうぞο 朝ゎ普通に8時25分に登校(゜ω゜) ほんで凸着いたら皆、体育館に向かってて ウチ(なんで体育館行くん??) Y氏(朝礼やで!) ウチ(えー!?) Y氏(そんな驚かんでも笑) みたいな事件がありましたww 朝礼あんのしらんかったから 焦りましたね(^^) ほて授業ゎ書くのだるいから省略ーο 掃除ん時ゎ4組から脱出して3組にお邪魔してた(=゜ω゜) 喋りまくってて先生に Y先生(なんでゆりちゃんここにおんの?) ウチ(掃除手伝いに来たんです笑) ※先生にゆりちゃんって呼ばれてるんですw うち嘘つきやー(笑) まぁ、先生優しいから納得してくれはった! ほんでさー休み時間に3組行ったら 元カレの事でしょーととかに色々聞かされた(´_`) あなたゎ何を考えるんですか? あなたの考えわたしにゎよくわかりません。 元カレな。 もーわけわからんし(´・ω・`) じゃあ、なんで別れたんさ? 別れへんかったら良かったやん。 竜一が別れようってゆったんやんか。 何ゆってるん?今頃。 ほんまわけわからん。 はい!ちょっと暴露していしまいましたね。 すいませ~ん。