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去年のテスト問題 後期中間2011情報処理2.pdf
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2009年以前の試験問題 母子保健学(20090904) 母子保健学試験.pdf 微生物学(2009?) H20年度微生物学追試.pdf
https://w.atwiki.jp/handai2/pages/18.html
理学部 工学部
https://w.atwiki.jp/sinsyu61/pages/129.html
第一解剖学 第二解剖学
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テキスト『情報処理教科書 プロジェクトマネージャ 2011年版』 Webサイト付録 http //www.seshop.com/book/download/9784798122397/ パスワード:Gh32_aQT 午後Ⅱテーマ 問題 質問 区分 H22 問1 システム開発プロジェクトのリスク対応計画について リスク H22 問2 システム開発プロジェクトにおける業務の分担について コミュニケーション H22 問3 システム開発プロジェクトにおける進捗管理について タイム H21 問1 システム開発プロジェクトにおける動機付けについて コミュニケーション H21 問2 設計工程における品質目標達成のための施策と活動について 品質 H21 問3 業務パッケージを採用した情報システム開発プロジェクトについて コミュニケーション
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最高裁判所の違憲審査は付随的審査制である、よって違憲審査は個別の具体的事例で審査される。 最高裁判所が法律を無効にしてしまうことは、消極的立法となり、憲法第41条「国会は国権の最高機関であって唯一の立法機関である」に反する為、個別審査制であると解される。
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基礎生物学 物理学基礎Ⅰ (A渡邉)センター入試物理非選択者が受講。毎回出席を取る。中間・期末あり。授業の内容は力学+微分方程式の解法。授業は難しい。なお、中間テスト後3週間に渡り課題レポートが出た(問題演習の課題)。2007年は中間無し。 再試受験者には演習課題が配られる。清書して提出したのに、「自分のための勉強だから」と言って見てもらえなかった。つまり演習問題の課題は評価の対象とはならない。 ところが再試はその課題の類題が数問出た。よって自分で一通りの解答を作り上げておくことが望ましい。 総合英語 (大澤)学期末までに要約課題を提出すれば救済措置や加点のサービスがある。授業の論述式プリントは少し煩わしいが、テストは易。 (平林)何しゃべってるかよくわからないので授業についていけなくて恐怖を感じる。毎授業出席を紙で回し、それと授業最後の小レポートで出席となる。小レポートでは最近のニュース等の話と自分の考えを英語で書くが、適当でok。テストは易しい。(2007) 基礎化学Ⅰ 安田教授部分のテキストはここの講義ノートからDL可能になりました 櫻井先生のほうはどうにかなります。安田先生のほうは、一発合格者が一割。再試代わりのレポート提出をword形式で命ぜられました。このレポート次第では、優が与えられます。 微分積分学Ⅰ (石川)出席はとらない。中間なし、期末のみだった。授業は証明中心。過去問は先生のHPに掲載してくれたが、一応再現しておいたので、参考にしていただければ幸いである。2007年は中間ありで、中間で失敗しても期末で平均点くらいとれば単位をくれると言われた。 (能登原)代筆可。テストが二回あって、どちらか失敗しても取り返せる。教科書の類題さえやれば100点取れる! 教科書の章末解法はここ:http //tokyo-jp.s58.xrea.com/kakomon/kakomon/biseki_ans.pdf 線形代数学 (間野)出席は基本的にはとるが、よく忘れる。中間あり。過去問は先生のHPに数年分あるので割愛。基本を抑えれば比較的容易に通るはず。先生は優しい。 (橋本)授業と教科書が意味不明すぎて笑える。難しいが、過去問を駆使したら乗り越えれるらしい。出席は偶にしか取らない。 植物生命学 出席は毎回とる。授業の際に配るプリントからテスト問題が出るため、しっかりと学習すればよい。中間なし。 過去問の答えも出回ると思うので周囲の人と連絡を取り合って入手しましょう。テストは大変です。何人もの人が落としましたから。 物理学基礎Ⅲ 05年度までの基礎Ⅱにあたる講義。熱力学の分野。出席は毎回授業の頭にとる。板書高速!06年度は中間なし。授業プリントから期末試験が出る。生物選択者の人は一問完答かそれに準ずる解答であれば合格にしてくれるという配慮。どの問題から出たか記しておく。 (1)22の類題+32 (2)33 (3)49の類題(圧力が文字になっていた) (4)硫酸と亜鉛の反応における、反応熱・内部エネルギー変化・内部エネルギー変化を取り出す方法論を求める問題。 ちなみに演習問題はここ
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シケプリ・過去問一覧です↓ 基礎科目 【語学】 英語1/ドイツ語1・2列 【数理科学】 数学1A/数学1B/数学2 【物質科学】 力学A/熱力学A 【生命科学】 生命科学 【その他】 情報 総合科目 【語学】 ドイツ語初級(演習) 【数理科学】 基礎統計 【物質科学】 基礎現代化学
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「解剖・発生」と「組織」の担当教官が年度ごとに変わっています。 今年はご存知の通り、以下。 「解剖・発生」:佐々木先生 「組織」:城倉先生 今年と同じ担当の過去問には「★」を付けました。 担当が入れ替わっている年は(無印)で、 両分野とも佐々木先生が担当している年は「☆」を付けました。 基本的には★と☆(うち解剖・発生のみ)を見て頂ければ、問題形式と内容のおおよその傾向はつかめると思います。無印は知識の網羅性を確かめるためにご利用頂ければと思います。 ご存知のようにカリキュラム改正が3年前にあり、それまでは2年後期の授業でしたが1年後期に繰り下がってきました。そのため、移行期の2010年度は10mと11mの同時試験ということになり、参照上すこし分かりにくくなっていますので、注意してください。 また、12mは再現問題ですが、実際にはほぼ本試と同様であることが確認されています。 ファイルに「downsizing」とあるのは、Wikiに掲載できるデータの上限を超えるファイルについて、当方で文字通りdownsizingしたものを示しています。 この結果、文字や画像が元データより粗くなってしまっています。 もし勉強するうえで支障がありましたら、dropbox等の別フォルダへの格納というかたちに変更するか、ファイルを分割しますのでご相談ください。「50e島田」までよろしくお願いします。 1/6 10M11M本試の解答をupしました。が、一部不明点があるのと、本当に合っているか微妙なものもあります。間違い等の指摘事項ありましたらご連絡ください。