約 269,223 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/553.html
基礎物理化学 クォータ制になり,1Q・3Qに「基礎物理化学1」,2Q・4Qに「基礎物理化学2」が開講されている.しかし,「基礎物理化学2」は「基礎物理化学1」の内容を仮定していることが多いので,履修するときには注意されたし. [部分編集] 笠原 俊二(2010年度) 出席:無し 備考1:初回に、出席代わりとして簡単な小テストをやった。(成績には考慮されないらしい。) 備考2:中間考査・期末考査有り。(関数電卓を用意したほうがいい。) 備考3:毎回配られるプリントへの板書がとてもしづらい。後でプリントの該当箇所を探して写そう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 自分で勉強した方が楽しい by nirinka (2011-02-17 01 48 19) 上に戻る [部分編集] 堀 洋(2013年度) 出席:有り 備考1:レポート,中間試験,小テストなし.「これは宿題です」とか講義中に言われるが,やらなくてもいい.但し,前列に座ってる人は翌週当たるのでやってきた方がいい. 備考2:授業の中身は意味不明.前列に座る学生が未習だと言っても,すべてが既習事項として授業が進むので理解できず結構苦痛. 備考3:試験は,自筆ノート,講義で配られたレジュメが持ち込み可.授業の割には試験が簡単なので,過去問見て,レジュメのどこに何が書いてるのか把握してれば単位は余裕で取れる. 備考4:出席は一応ある.代筆頼んでもバレない.が,レジュメの枚数で人数確認しているので,代筆頼んだ友人にレジュメももらうように頼んでおく必要がある. 備考5:きちんと答案書いても,単位はくれるがたいした成績はくれない. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 笹原 亮 (2017年度 後期) 出席:有 備考1:熱力学を主に扱う.(*1) 備考2:毎回の小テストが平常点及び出席点になる.毎回の出席点は6点満点.小テストが採点され,成績に入る.ただし,平常点は30点が上限である.つまり,全7回の出席だけで42点とれる!...というわけではない. 備考3:試験は90分,持込可.特に関数電卓は持ち込まないとできない. 備考4:授業はスライド形式.スライドを印刷したレジュメを配布.ご丁寧に,「名無しの答案がありました」というスライドまで印刷されてくる(*2). 備考5:エントロピー・エンタルピーが何か説明できるようにすること.試験に記述問題として出題された. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/hollilism/pages/28.html
科目の基礎データ 科目名 基礎物理化学A 担当講師名 松田建児 成績評価方法 期末試験(80%)、レポート(20%) 試験情報 (難易度の情報、持ち込みの可否などを書いてください) 過去問収集状況 年度 問題 解答 2009 △だけど 2008 2007 △かも 2006 2005 コメント 基礎物理化学シケプリ http //www51.tok2.com/home/ocumedicine07/ryoushi.pdf -- 名無しさん (2010-07-20 20 40 36) 大阪市立大学のシケプリだけど、テスト範囲と全く一致するので役に立つかも? -- 名無しさん (2010-07-20 20 41 51) ↑乙 -- 名無しさん (2010-07-21 00 16 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kut19/pages/27.html
科目概要 共B02 田部 レポートなし 定期試験有り 出席なし 授業の傾向と対策 難しい。教授曰く「自学自習せよ」とのこと。 教科書(アトキンス物理化学)の章末には夜神月でもめまいがするほどの演習問題がある。しかも解答は英語版のみ、つまり無理。 教授に聞いたところ教科書の演習は難しいとのこと。先日授業をしていた博士課程の人も「アトキンスの教科書は博士課程まで目指す人を対象にして書いている」と言ったほど。 試験対策には受験物理でおなじみの橋本淳一郎先生の「単位が取れる熱力学ノート」がいいかも。吉田ショップにて販売されていた。 過去問 先輩がたまたま持ってて… つ、ついでにうpしただけなんだから! か、勘違いしないでよ!アンタたちのためにうpしたんじゃないんだからねっ! 基礎物理化学B(田部)2002 基礎物理化学B(田部)2004 みんな、頑張って(´・ω・`) イ゙ェアァァァァァァ! 田部の過去問 テストの傾向と対策・過去問 ♪過去問が見つからない 気がついたらいつもニコニコ見てる そしてwikiの更新ができない あきらめずにやる気だそうとしてみるけど すぐに睡魔に負ける 過去問CDがあれば 楽に過去問を配布できるけど 何回やっても!何回やっても! 過去問が見つからないよ あの授業は何回聞いてもわからない 予習をしようとテキスト見るけれど いずれはわからなくなる Google検索試してみたけど新任相手じゃ意味がない だからみんなが単位とるために 僕は他の先生の問題のURLだけは張っておく 元ネタ:http //www.youtube.com/watch?v=_Ksepoe7cZs http //bukkoukakomon.web.fc2.com/kisobuturikagakuA%20Katagiri%20H12.jpg ↑の2番(と4番?) http //bukkoukakomon.web.fc2.com/kisobuturikagakuA%20Yamamoto%20H14.jpg ↑の3番 http //bukkoukakomon.web.fc2.com/kisobuturikagakuA%20Hanada%20H14.JPG ↑の全体(?) http //bukkoukakomon.web.fc2.com/kisobuturikagakuA%20Hanada%20H16.JPG ↑の全体(?)
https://w.atwiki.jp/coolwarehouse/pages/7.html
無機の命名以外の出題範囲です。 ここに載せるつもり無かったんで、あんまり正確に聞いてませんでした。 間違ってたり、あいまいな部分が多々あるかと思うので、誰かフォローしてくれるとうれしいです。 あと、無機の命名の方も。 あっちは完全に聞いてなかったんですよね~。 左上が、第6章化学平衡のプリント 「言葉の定義」:溶解度積、分配係数 左上が、溶液の物理的性質(医薬品の物理的分析法)のプリント 「言葉の定義」:融点・凝固点・沸点・モル沸点上昇・モル凝固点降下・浸透圧(「参考」部分)・等張化(「参考」部分)・旋光度・吸光度・モル吸光係数・比吸光度 例題1、2 左上が、7、無機医薬品のプリント 右の真ん中の問題=ヨウ素のヤツ、(もしくはこのプリント全部or左ページかもしれない) 左上に、アプローチとか(K)とか、水素イオン指数とか書いてあるプリント イ、ロ、ハ、ニの4つの問題 左上に、83-13、酸の共役塩基の強さって書いてあるプリント たぶん、このプリント全部 左上に、84-15、化合物の沸点①って書いてあるプリント イとヘ、(イは違うかも) 左上に、81-31、物質の物性値って書いてあるプリント 4の紫外可視吸光度測定法① 左上に、③pKaって書いてあるプリント ③pKa、もしくは全部。 プリントの左上に◎してあるので、どっちだか分かりませんです。 誰か教えてください。
https://w.atwiki.jp/102521t8/pages/16.html
えへへっ って笑う
https://w.atwiki.jp/testworks/pages/19.html
基礎物理化学Ⅰ (レビューは2006年度受講より) 担当:金子教授 出席:開始早々に点呼(テストに比べれば軽視。まぁ5限だしね。) テスト:一発勝負 レポート:2回(2006現在) 管理人A>化学科1年の鬼門、基礎物理化学。黒板が英語なのに慣れれば、金子先生の授業は割とわかりやすいが、内容が何しろ難しい。(高校で物理をやってない管理人的にはだが・・・・・・。)とりあえず5・6人は単位を落とすらしい。 しかし、ノートと教科書を使いながら、早め早めに過去問で全範囲をきっちり勉強しておけば秀や優も余裕。ちなみに山を張ることはお勧めしないが、テストではわからない問題の代わりに、他の大問で一つ多く答えると多少は点になるようなので、めげないで頑張ろう。 管理人K> 前日と言わず2日前からやればとれる。 ていうか例題からの出題多し。 まあこの授業で洗礼を受けて下さい。 試験問題過去問 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度
https://w.atwiki.jp/testworks/pages/20.html
基礎物理化学Ⅱ 担当:金子教授 出席:開始早々に点呼 テスト:一発勝負 レポート:わすれまんた。 K(遊び人)> まあⅠの方と変わらず。 選択問題が多いので勉強が間に合わないようだったら一部捨てても問題なかろう。 実際自分は下巻ほとんど見てないけど単位貰えました。 2006年度だけ日本語なのはたぶん金子さんが面倒になったから。 2007年度のはどうだったのかなあ・・・。 でもやっぱり日本語がイチバンですよね。 試験問題過去問 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度
https://w.atwiki.jp/chiba-chemistry/pages/68.html
時間:前期木曜2限 担当:泉教授 出席:あり テスト:中間+期末 レポート:なし(夏休みの課題が出されるかも) 2018年度はムーアの教科書からアトキンスになったので、授業範囲がだいぶ変わった。一年生でも再履修の人でも辛いかもしれない。とりあえず過去問頑張ってやっておけばいい。 管理人B 加納さんはとりあえず過去問をやっておけばよい。過去問がなかった管理人の年度は「これが化学科の洗礼か」と思うほどきつかった。まぁ金子さんに比べればまだましなのかな? 以下は金子教授のレビュー 管理人A>化学科1年の鬼門、基礎物理化学。黒板が英語なのに慣れれば、金子先生の授業は割とわかりやすいが、内容が何しろ難しい。(高校で物理をやってない管理人的にはだが・・・・・・。)とりあえず5・6人は単位を落とすらしい。 しかし、ノートと教科書を使いながら、早め早めに過去問で全範囲をきっちり勉強しておけば秀や優も余裕。ちなみに山を張ることはお勧めしないが、テストではわからない問題の代わりに、他の大問で一つ多く答えると多少は点になるようなので、めげないで頑張ろう。 管理人K> 前日と言わず2日前からやればとれる。 ていうか例題からの出題多し。 まあこの授業で洗礼を受けて下さい。 メンバー 2013から担当が泉さんに変わったようで. 過去問がどれだけ役に立つか分からないけど,一応Ⅰ,Ⅱ共に見ておいたほうがいいかも. [中間] 2013-1 2013-2 2013-3 2017 2018-1 2018-2 2018-3 [期末] 2012-1 2012-2 2013-1 2013-2 2016-1 2016-2 2016-3 2016-4 2016-5 2016-6 2016-7 2017-1 2017-2 2017-3 2018-1 2018-2 2018-3 2018-4 2018-5 2021-1 2021-2 2021-3 2021-4 2021-5 2022-1 2022-2 2022-3 2022-4 2024-1 2024-2
https://w.atwiki.jp/obbligato/pages/171.html
化学 理学部開講 化学概説A 化学概説B 基礎科学A 基礎科学B 基礎物理化学A 基礎物理化学B 基礎無機化学 基礎有機化学 物理化学ⅠA 物理化学ⅠB 物理化学ⅡA 物理化学ⅡB 物理化学演習 無機化学Ⅰ 無機化学Ⅱ 無機化学Ⅲ 無機化学演習 有機化学Ⅰ 有機化学Ⅱ 有機化学Ⅲ 有機化学演習 生物構造化学 生体物質化学 有機分析化学 反応動力学 分子構造化学 量子力学 無機固体化学 機器分析化学 構造有機化学 生物化学 光機能化学 システムバイオロジー 生体高分子化学 分子光化学 集積化学 有機金属化学 放射化学 有機典型元素化学 反応有機化学 バイオインフォマティクス 計算化学・同実習 化学演習 教育学部開講 自然システムの理解(化学) 物質と反応のリテラシーⅠ 物質と反応のリテラシーⅡ 化学教材内容論Ⅰ 化学教材内容論Ⅱ 化学教材内容論Ⅲ 化学教材内容演習 総合科学部開講 一般化学 有機化学 環境分析化学 物理化学 基礎生化学 生物物理化学 生化学 地球環境科学 生物生産学部 天然物有機化学 化学生態学 生体高分子科学 (その他生物生産学部開講の科目は情報収集中です) ※以上から最低1科目を履修する必要があります。
https://w.atwiki.jp/gakushu_kagaku/pages/26.html
物理化学Ⅰ 中間(2011) 期末(2011) 物理化学Ⅱ 中間(2011) 期末(2010) 期末(2011)