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道の駅一覧 今まで行ったことのある道の駅の一覧。 所在地 名称 路線名 ■北海道 士幌町 道の駅ピア21しほろ 国道241号 南富良野町 道の駅南ふらの 国道38号 白糠町 道の駅しらぬか恋問 国道38号 小清水町 道の駅葉菜野花小清水 国道244号 羽幌町 道の駅ほっとはぼろ 国道232号 羅臼町 道の駅知床らうす 国道335号 ■青森県 田舎館村 道の駅いなかだて 国道102号 つがる市 道の駅もりた 青森県道267号 平川市 道の駅碇ヶ関 国道7号 ■秋田県 男鹿市 道の駅てんのう 秋田県道56号 鹿角市 道の駅かづの 国道282号 北秋田市 道の駅たかのす 国道7号 能代市 道の駅ふたつい 国道7号 八峰町 道の駅はちもり 国道101号 湯沢市 道の駅おがち 国道13号 ■岩手県 岩泉町 道の駅いわいずみ 国道455号 田野畑村 道の駅たのはた 国道45号 遠野市 道の駅遠野風の丘 国道283号 花巻市 道の駅とうわ 岩手県道39号 宮古市 道の駅みやこ 国道45号 道の駅たろう 国道45号 宮守村 道の駅みやもり 国道45号 山田町 道の駅やまだ 国道45号 ■山形県 戸沢村 道の駅とざわ 国道47号 村山市 道の駅むらやま 国道13号 ・宮城県 ・福島県 ■茨城県 城里町 道の駅かつら 国道123号 ・栃木県 ■群馬県 上野村 道の駅上野 国道299号 下仁田町 道の駅しもにた ・埼玉県 ■千葉県 市原市 道の駅あずの里いちはら 柏市 道の駅しょうなん 千葉県道8号 鴨川市 道の駅鴨川オーシャンパーク 国道128号 鋸南町 道の駅きょなん 国道127号 多古町 道の駅多古 国道296号 南房総市 道の駅とみうら 国道127号 八千代市 道の駅やちよ 国道16号 ・東京都 ■神奈川県 箱根町 道の駅箱根峠 国道1号 ・山梨県 ■静岡県 松崎町 道の駅花の三聖苑伊豆松崎 静岡県道15号 ■新潟県 妙高市 道の駅あらい 国道18号 糸魚川市 道の駅越後市振の関 国道8号 ■長野県 小布施町 道の駅オアシスおぶせ 長野県道343号 下條村 道の駅信濃路下條 国道151号 阿南町 道の駅信州新野千石平 国道151号 富士見町 道の駅信州蔦木宿 国道20号 浜松市 道の駅天竜相津花桃の里 国道152号 ■岐阜県 白川村 道の駅白川郷 国道156号 郡上市 道の駅大日岳 国道156号 高山市 道の駅ひだ朝日村 国道361号 ・愛知県 ■富山県 南砺市 道の駅井波 国道471号 南砺市 道の駅上平 国道156号 南砺市 道の駅たいら 国道156号 氷見市 道の駅氷見 国道415号 ■石川県 輪島市 道の駅千枚田ポケットパーク 国道249号 富来町 道の駅とぎ海街道 国道249号 輪島市 道の駅輪島 石川県道1号 ■福井県 大野市 道の駅九頭竜 国道158号 ・滋賀県 ・京都府 ・奈良県 ■和歌山県 紀の川市 道の駅紀の川万葉の里 国道24号 田辺市 道の駅熊野古道中辺路 国道311号 田辺市 道の駅ふるさとセンター大塔 国道311号 ・三重県 ・大阪府 ・兵庫県 ・島根県 ・鳥取県 ・岡山県 ・広島県 ・山口県 ■愛媛県 愛南町 道の駅みしょうMIC 国道56号 上浦町 道の駅今治市多々羅しまなみ公園 国道317号 ■香川県 内海町 道の駅小豆島オリーブ公園 国道436号 高松市 道の駅しおのえ 国道193号 ■高知県 香南市 道の駅やす 国道55号 四万十町 道の駅四万十大正 国道381号 宿毛市 道の駅すくも 国道321号 須崎市 道の駅かわうその里すさき 国道56号 田野町 道の駅田野駅屋 国道55号 土佐清水市 道の駅めじかの里土佐清水 国道321号 室戸市 道の駅キラメッセ室戸 国道55号 ■徳島県 美馬市 道の駅藍ランドうだつ 徳島県道12号 宍喰町 道の駅宍喰温泉 国道55号 ・福岡県 ・佐賀県 ■長崎県 南島原市 道の駅みずなし本陣ふかえ 国道251号 ■大分県 豊後大野市 道の駅清川 国道502号 豊後大野市 道の駅原尻の滝 国道502号 ■熊本県 小国町 道の駅小国ゆうステーション 国道387号 ■宮崎県 高千穂町 道の駅高千穂 国道218号 ■鹿児島県 鹿児島市 道の駅桜島 国道224号 大崎町 道の駅くにの松原おおさき 国道220号 鹿児島市 道の駅喜入 国道226号 ・沖縄県
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コンサートツアー熱風 THE夏祭り81 学園祭ツアー81 コッキーコンサート 日本楽器Open記念コンサート コンサートツアー 熱風 03/19 神奈川県立青少年センター 05/13 八戸市公会堂 06/24 岩手県民会館 03/24 三島市公会堂 05/15 青森市民会館 06/26 郡山市民会館 03/25 藤沢市民会館 05/16 秋田市文化会館 06/29 金沢観光会館 03/27 神奈川県立青少年センター 05/19 福岡市民会館 06/30 富山県民会館 03/30 愛知勤労会館 05/21 長崎市公会堂 07/01 新潟県民会館 04/01 高知県民文化ホール 05/22 小倉市民会館 07/04 大津市民会館 04/02 松山市民会館 05/23 熊本市民会館 07/06 松本市民会館 04/04 水戸市民会館 05/27 札幌厚生年金会館 07/07 長野市民会館 04/06 栃木会館 05/28 旭川公会堂 07/09 相模原市民会館 04/07 静岡市民文化会館 06/04 島根県民会館 07/18 熊谷会館 04/11 大宮市民会館 06/06 広島郵便貯金ホール 07/22 川崎産業会館 04/12 千葉市民会館 06/07 倉敷市民会館 07/25 浜松市民会館 04/16 佐賀市民会館 06/08 山口市民会館 07/27 福井市民会館 04/17 佐世保市民会館 06/10 岐阜市民会館 07/29 荻市民会館 04/18 唐津市文化会館 06/11 四日市市民会館 08/15 川内市民会館 04/20 都城市民会館 06/12 京都会館第一ホール 08/17 中津市民会館 04/12 大分県立芸術会館 06/15 渋谷公会堂 08/18 宮崎市民会館 04/23 大阪厚生年金会館中ホール 06/17 群馬県民会館 08/19 鹿児島文化センター 04/24 大阪厚生年金会館中ホール 06/18 柏崎市民会館 08/21 那覇市民会館 05/12 横手市民会館 06/22 仙台市民会館 セットリスト 翼 / 幻夜 / 万里の河 / この恋おいらのからまわり / 嘘 / 夢から夢へ / 花暦 / ひとり咲き / 終章(エピローグ) / 熱風 / 夏は過ぎて / 荒野 / 悲炎~翼 / 放浪人(TABIBITO) / 歌いつづける THE夏祭り 81 08/01 田園コロシアム セットリスト 小倉祇園太鼓~THE夏祭り 81 / 夏は過ぎて / 幻夜 / 熱風 / あとまわし / 流恋情歌 / この恋おいらのからまわり / 夢から夢へ / 嘘 / 万里の河 / 花暦 / あばんぎゃるど / 御意見無用 / 私の愛した人 / 悲炎 / 翼 / 放浪人(TABIBITO) / 荒野 / 歌い続ける / 終章(エピローグ) / 真夏の国境 / ひとり咲き LP 81.09.10「LIVE IN 田園コロシアム The夏祭り 81(LP) 」(廃盤) CD 09.10.21「LIVE IN 田園コロシアム The夏祭り 81完全収録盤~二人がチャゲ&飛鳥になった日~(CD)」 ラジオオンエア 81.--.-- チャゲ 飛鳥 東京FM 田園コロシアム・ライブ 学園祭ツアー 10/07 和歌山市民会館 10/22 兵庫医科大(万博ホール)/w 石川優子 11/15 松蔭女子大 10/08 鳥取市民会館 10/25 白百合女子大/w kaja 11/18 島田工業高校(島田市民会館) 10/10 倉敷市川崎医療短大 11/01 跡見女子大/w kaja 11/19 静岡女子大(清水市民文化会館) 10/17 学習院女子短大/w kaja 11/07 実践女子大/w kaja 11/21 同志社女子大 10/18 相模女子大 11/13 作新学院女子短大/w kaja 11/23 星薬科大/w kaja テレビオンエア 81.12.26 チャゲ 飛鳥 全国縦断コンサート 武道館から女子大までのすべて コッキーコンサート 10/26 山梨県民会館 12/02 福山市市民会館 12/12 一宮市民会館 10/28 習志野文化会館 12/04 姫路市文化センター 12/13 岐阜南濃町文化会館 10/30 高槻市民会館 12/08 土浦市民会館 12/01 奈良県文化会館 12/09 渋川市民会館 日本楽器Open記念コンサート 12/23 高松市民会館
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#blognavi 「日本沈没」上映中に酔っ払い、最前列から消火器発射 http //www.zakzak.co.jp/top/2006_08/t2006081404.html アイドル危機一髪!アキバ献血イベントで大暴れの男逮捕 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060814-00000032-sanspo-ent 小学校校庭で蛇行運転、横転し1人死亡…富山・射水市 http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20060814i404.htm 「ガンダムっぽくいけ!」──「N902iX HIGH-SPEED」デザインの裏側 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060814-00000047-zdn_m-sci ぴなメイドな生活:第3回「(*´д`*)ハァハァとは」 http //www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20060811org00m200083000c.html プリングルズで英語ジョークのレッスン http //www.excite.co.jp/News/bit/00091155302226.html 32歳女性、5ヶ月間で70枚のスピード違反チケット http //www.excite.co.jp/News/odd/00081155433215.html 左利き男性は、右利き男性よりもお金を稼ぐことが明らかに http //www.excite.co.jp/News/odd/00081155346467.html メイドフィギュア型のUSBメモリが登場、ゲーム入り http //www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060812/etc_dearpia.html 超能力者のようで違う http //kamibakusho.blog50.fc2.com/blog-entry-8.html 家庭内プロレス ニートvs母親 パート2 http //gcbag.blog54.fc2.com/blog-entry-220.html#more プロレスVS日本家屋 http //www.evilchili.com/mediaview/4801/Guys_Tear_A_House_Down_Using_Their_Hands_And_Feet 壮大な○×ゲーム http //l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/081308.jpg カテゴリ [ニュース] - trackback- 2006年08月14日 15 48 06 名前 コメント #blognavi
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ボブスレーに乗った焼き玉葱討伐隊の一行は、ようやく灼熱地獄と化したハワイに到着した。 ハワイは辺り一面が焼け野原になり、炎の力を吸収されて殺された炎使いたちの焼死体が転がっている。 【モハメド・アヴドゥル@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 【ルビカンテ@ファイナルファンタジーⅣ 死亡確認】 【花菱烈火@烈火の炎 死亡確認】 【ステイル=マグヌス@とある魔術の禁書目録 死亡確認】 【くまぇり@現実 死亡確認】 「なんと……むごい事を……」 「と、殿!あれを見てくだされ!」 小塚の指差す方に目をやる一行。そこには巨大な玉葱の形をした火の玉が宙に浮かんでいた。 「なんじゃあれは!UFOか?」 「おそらく奴がこの放火の犯人だ。炎の力を吸収して超高温になりすぎたせいでプラズマ化しているんだろう」 人智を越えた放火魔の姿に慄く男子スケート3人衆。一方藤木はその火球の形状から放火魔の正体を確信していた。 (やっぱり君だったんだね、永沢君。僕は君を止めてみせる。そして君と、いや……卑怯者だった過去の自分と決別してみせる!) 地上5mほどを浮遊していた玉葱火球は、やがて太平洋に向かって進み始めた。 「太平洋の向こうにあるのは日本……殿!やつはまさか次は日本を燃やし尽くすつもりでは!?」 「なんだと!おのれ焼き玉葱、もう許せぬ!成敗してくれるわ!」 (永沢君、君は復讐するつもりなのかい? 僕達が生まれ育った清水市に……) 「ともかく奴を放ってはおけない。追いかけるぞ!」 太平洋上を日本に向かって移動する焼き玉葱を追って、4人はボブスレーに乗り込みホワイトアルバムの能力で凍らせた海の上を滑っていった。 【三日目・3時30分/新惑星・太平洋上】 【永沢君男@永沢君】 【状態】プラズマ玉葱 【装備】なし(燃え尽きました) 【道具】なし(燃え尽きました) 【思考】基本:全て燃やし尽くす ※火球状態で日本に向かっています。 【信成@男子フィギュアスケート日本代表】 【状態】健康 【装備】ホワイトアルバムのDISC@ディアボロの大冒険を装備中、ボブスレー@現実 【道具】支給品一式 【思考】基本:英雄となって日本に凱旋帰国する 1:焼き玉葱を倒す 2:織田信長を倒す 【小塚@男子フィギュアスケート日本代表】 【状態】健康 【装備】ホワイトアルバムのDISC@ディアボロの大冒険を装備中、ボブスレー@現実 【道具】支給品一式 【思考】基本:信成についていく 1:殿ぉー! 【高橋@男子フィギュアスケート日本代表】 【状態】健康 【装備】ホワイトアルバムのDISC@ディアボロの大冒険を装備中、ボブスレー@現実 【道具】支給品一式、銅メダル 【思考】基本:しかたないので信成と小塚についていく 1:焼き玉葱の凶行を止める 【藤木茂@永沢君】 【状態】健康 【装備】ボブスレー@現実 【道具】支給品一式 【思考】基本:卑怯と呼ばれないような行動をとる 1:日本代表について行く 2:永沢君を倒す
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菊池正美(きくち まさみ) 担当キャラ サレ スティーブ(TOR) フレデリック ネタ ヴェイグの友達…と言えるかどうかは怪しいスールズの武器屋の息子もこの人。是非ともゴールインさせてあげよう。 静岡県清水市在住のおぼっちゃま小学生。「やぁ、キミタチ!」 「イッメージ!!」 電脳世界でミリッツァやアーリア他数名の友人と冒険した。序盤では、リカルドの助力を得て悪魔・ダオスと戦ったり、ギートやマウリにッツ、コーダとも戦った。 電脳世界での仲間・協力者には、クレメンテやワルター、ティトレイ、リッドなど 某竜騎兵(竜に乗った騎士ではない、馬に乗った銃兵。そこから人を守る騎兵隊、とパイロット達から認識されている)のパイロットで主人公。同僚にワルトゥ・ゲオルギアス、ライバルにヴァーツラフ(アレクセイ)がいた。そもそもリバースの声優陣のキャスティング自体がその作品に出ていた声優が多い。 バックアップの要員には、ハロルドもいる。他にも敵にフォルトゥナ、ソロン、マウリッツがいる。 猫実工業大学に通う学生で、お助け女神事務所に間違い電話をかけてフィリアを呼び出してしまった人。彼女を泊めた禁忌を犯した事で部長ナッツから寮を追い出され住職ローエンの元で修行をする事に。 この後、姉のリフィル、妹のジュディスまでもが居候となる。 さらには特務で来たリグレットも助けている。 ディストの仲間。彼が生み出したあのMSは伝説となった・・・ 東京ドーム地下闘技場でチャンピオンをしていて、今は原人と闘っている。 最終幻想でやたらとシャオルーンに固執する某変態パンツに性格が似てると思うのは俺だけでいい。 勇者であるヴェイグとは親友。ヴェイグを呼び捨てにしているが、ヴェイグからは常にくん付けで呼ばれている。別の役ではナッツ(グロシュラー)の差し金でヴェイグに戦いを挑んだこともある。 上記の電脳世界のシリーズの最新作でも怪物として登場している。姿形は・・・だが実は仮の姿であり本来は格好いい忍者形怪物である。 名探偵の孫イクティノスのクラスメイト。ノリのいい奴だったが恋人ミントを失った事で殺人者と化し、最終的にはイクティノスに真相を突き止められ逮捕された(殺し損ねたミントの敵の一人ティルキスもその後自首した)。 原作ではその前にも登場エピソードがあるのだがアニメでは話ごとカットされている。 マルトランの42男。 イオンと共に魔界の王を決める戦いに参加した百人の魔物の子供の一体。物に化けたり幻影を生み出す等といったトリッキーな術を使う。しいなと共にアルバと対戦した際、最終的に勝利こそしたもののしいなが魔界に帰ってしまう。これをきっかけに自身への強い無力感と無自覚な力への渇望が芽生え、後々まで彼の心に暗い影を落とすこととなり…
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1日目(3/2) ジェット輪行~桜島 千葉組は早朝5時に稲毛に集合後、品川で小松さんと合流し羽田へ! 機内の様子。楽ちん輪行♪ 木下が異様に心配していたジェット輪行も走行不能になるほどの大きなダメージはなくサクッと完了。飛行機快適すぎる!曇天の空を抜けるとそこには青空が広がっていました。 曇天の上の世界。雲の上に乗れそう!! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) (確か集合写真撮ったはず…) 輪行袋から大量の知恵の輪。 イシタクさん見送りありがとうございました(^q^) イオンで小池のマップルを買い、桜島を眺めながら錦江湾沿いを快走! 途中(マップルいわく)“日本一長い無料の足湯”がある道の駅垂水にて休憩。 桜島がよく見えました。 桜島に着いて、坂を上っているとちょうど桜島が噴火!! 信号待ちにて、木下の耳に何かが直撃。 木下「何か耳に当たったんだけど…」 小池「まさかw気のせいだろ!」 気のせいじゃありませんでした(^^;) 大量の火山灰を顔にぶつけながら走る。 灰ってほわほわしてると思ってた。砂を顔に投げられ続けるような感じでした。 メガネしてて良かった。その日唯一のラガニストであった高林が犠牲となる。 展望台で写真を撮ったのち、今日の見どころでもある温泉へ。 海面に沈む夕日を眺めながらゆったり。 浴衣を着用して入る一風変わった温泉でした。 ん?お風呂で「沈む夕日を眺めながら」ってことは・・・。 そう、テン場までのナイトランが確定/(^o^)\ テン場まで頑張って走り、寒さに震えながら多目的広場を発見。 「まぁ多目的だし大丈夫でしょ」ってことでテントを張り、就寝。 初日からナイトランとかいろいろすみませんでした! 2日目(3/3) 桜島~鹿児島市内~フェリー 6時半ごろ起床。 さむ~い。 桜島仕様のファミマで買い出し、桜島フェリーに乗船。 料金所を通過して誘導されるまま気づいたら車両甲板に。 あっというまに鹿児島港に着き、道に迷うも高林の先頭力で市街地を抜け篤姫ゆかりの仙巌園へ。 美しい庭園を楽しみ、薩摩切子に魅了される。お高くて手の届く代物ではなかった!6ケタ…だと? その後鹿児島の繁華街、天文館通に向かい黒豚を食す。美味い(^v^) フェリーの時間に間に合うよう余裕を持って出発し、簡素なターミナルに戸惑いつつも屋久島に向け乗船! 途中種子島に滞泊して翌朝到着するので宿代わりに。 屋根と壁があるって幸せ。 木下、小池、小松さんは夜中にフェリーを抜けだし、密かに種子島への上陸を果たす。 3/4~8(屋久島)
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草薙駅(くさなぎえき)は、静岡県静岡市清水区にある、東海旅客鉄道(JR東海)・静岡鉄道・静岡高速鉄道・駿遠急行(駿急)の駅である。 乗り入れ路線 JR東海東海道本線・静岡鉄道静岡清水線・静岡高速鉄道静岡本線・新静岡清水線・国道本線・駿遠急行本線の4社6路線が乗り入れ、駿遠急行を除いた全路線に駅番号が与えられている。 JR東海 CA 東海道本線 駅番号「CA 15」 静岡鉄道 S 静岡清水線 駅番号「S 10」 静岡高速鉄道 A 静岡本線 駅番号「A 20」 G 新静岡清水線 駅番号「G 10」 N 国道本線 駅番号「N 06」 駿遠急行 ■ 本線 静岡鉄道静岡清水線・静岡高速鉄道静岡本線・国道本線はちばドリームエクスプレス大柏本線印西牧の原駅・西武池袋線飯能駅・東武東上線池袋駅・横浜高速鉄道みなとみらい線元町・中華街駅、天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線新所原駅・大井川鉄道大井川本線千頭駅・遠州鉄道鉄道線西鹿島駅まで直通運転を行っている。 なお、各路線の駅の位置はそれぞれ異なる。また、改札内乗り換えはできないため、一度改札を出場してから再入場する必要がある。 駅構内 前述の通り、各路線で駅の位置が異なるため、北口方面から乗り入れている路線ごとに解説する。 JR東海 Wikipediaの駅構造(https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E8%96%99%E9%A7%85_(JR%E6%9D%B1%E6%B5%B7))を参照。 静岡高速鉄道 静岡本線・国道本線・新静岡清水線のいずれも島式ホーム1面2線を有する地下駅。駅番号は、JR東海道本線と続けて振られているため、3〜8番線となっている。 3線共改札内では接続していないため、乗り換えの際は一度改札を出てから、地下通路を経由してから再入場する必要がある。 静岡高速鉄道が公表している乗り換え必要時間は、JR東海道線・→静岡本線が3分、国道本線が6分、新静岡清水線が9分であり、静岡鉄道静岡清水線から乗り換える際はこの逆となっている。そのため、静岡鉄道静岡清水線から静岡本線へ乗り換える際は御門台駅、国道本線へ乗り換える際は長沼駅、JR東海道線へ乗り換える際は駿遠本線新藤枝駅、または清水市内線清水駅の利用を推奨している。 のりば 番線 路線 行き先 備考 3 A静岡本線 沼津・北千住・浦和美園・飯能・朝霞台・みなとみらい方面 4 A静岡本線 新浜松・大井川・家山・二俣本町・遠州八幡方面 5 N 国道本線 沼津・北千住・浦和美園・飯能・朝霞台・みなとみらい方面 6 N 国道本線 袋井・新浜松・二俣本町・遠州八幡方面 7 G 新静岡清水線 新清水方面 8 G 新静岡清水線 新静岡方面 静岡鉄道 地上ホーム・地下ホームのいずれも相対式ホーム2面2線を有する駅である。JR・静岡高速鉄道・駿遠急行からの改札内乗り換えはできないため、地下通路を経由して再入場する必要がある。 のりば 番線 路線 行き先 備考 9 静岡清水線 新清水・静岡シティトラム清水港線方面 10 〃 新静岡・静岡シティトラムみなみ環状線・中央環状線方面 11 〃 新清水・静岡本線・大柏本線・大横本線・西武線・東武線・みなとみらい線方面
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autolink MORICAMERA Infomation Wikiへようこそ このサイトは、松山のカメラ屋さんのモリカメラからいろんな情報をお伝えするサイトです。 参考にしていただけると幸いです。 メインコンテンツ モリカメラは昭和45年創業の松山に本店を持つデジタルに強いカメラ屋です。今では、本店を始め、山越店、伊予店、久米店、三津店の4つの支店を抱えております。当店では、デジタルに強い写真屋さんとして、写真のプリントのほか、フォトブックやシャッフルプリントなど、いろいろなサービスを展開しています。もちろん、昔からのフイルムの現像やプリントも可能です。また、ダビングサービスでは、8mmからDVD・ブルーレイまで取り扱っており、幅広いサービスを行っております。本店にはスタジオアラジンを併設しており、お子様の成長の記録やご家族の記念など、お気軽にご利用頂けるようにしております。 更新履歴 取得中です。 このwikiのRSSを取得 ここを編集 タグクラウド デジカメ 撮影 シャッタースピード バルブ フラッシュ ストロボ ホワイトバランス 夜景 露出 露出補正 絞り 愛媛県 松山市 大洲市 香川県 滋賀県 立岩川河口 立岩海水浴場 モンチッチ海岸 夕日 総合公園 公園 展望台 草津市 琵琶湖 坂出市 与島 瀬戸大橋 城 伊予市 双海町 下灘駅 駅 西宇和郡 伊方町 佐田岬 灯台 風車 道後温泉 道後 新居浜市 鉱山 廃墟 別子 東温市 見奈良 菜の花 コスモス ショッピング 温泉 宿泊 レジャー ひまわり 今治市 大三島 大山祇 神社 楠 四国カルスト 牛 牧場 草原 高知県 黒潮町 砂浜 美術館 Tシャツ アート 重信 滝 雪 松山城 ロープウェイ 高松市 北浜 カフェ 撮影スポット 広島県 宮島 厳島神社 鹿 尾道市 寺院 丸亀市 兵庫県 神戸市 異人館 洋館 バラ 花 動物園 鳥 内子町 劇場 大島 香川郡 直島 高速道路 橋 ライトアップ 拡張子 動画 RAWデータ mov jpg ウイルス コンピュータウイルス 東京都 お台場 港区 土佐清水市 岬 札所 八十八か所 和気町 縁結び 史跡 カメラ 原理 撮影モード 望遠 広角 マクロモード マクロ 近接 大津市 朝日 シルエット Fronteir340e 銀塩 潜像 RGB ハロゲン化銀 現像液 定着液 Image Intelligence™ 入力部 画像処理部 プリンター部 プロせサー部 高能力乾燥部 集積部 マガジン 撮影会 デジタル一眼レフ デジ一 写真 講座 ニコン Nikon デジタル一眼 ミラーレス 教室 オリンパス Pen OLYMPUS Pen Lite 料理 撮影方法 ペット 犬 猫 アルバム ポケットアルバム 収納 L ハガキ KG パノラマ フリーアルバム マスキングテープ フォトペン スクラップブッキング フォトブック CD DVD 額 飾る マット 中台紙 フレーム ディズニー キャラクター イーゼル フォトフレーム スライドショー SD 乾電池 マンガン アルカリ ニッケル 充電器 バッテリー フイルム リバーサル 白黒フイルム ネガ APS SDHC MS CF SM xD 容量 スピードクラス メディア ケース 保管 バッグ ポーチ カメラケース デジカメポーチ ストラップ ブロア クリーニング 掃除 レンズフード フード 花型 三脚 雲台 色 可視光線 波長 色の三原色 彩度 明度 色相 トーン 加色法 CMYK、減色法 同系色 類似色 反対色 構図 三分割法 シンメトリー 対称 奥行き 時間 過去 未来 京都府 京丹後市 空 海 カメラ教室 フィルター UVフィルター 1Bスカイライト プロテクター 保護フィルター PL PLフィルター 風景 ND、NDフィルター 撮影ポイント ソフトフィルター ポートレイト レンズ クローズアップレンズ 桜 甲賀市 ポイント スポット 岡山 岡山県 備前市 ブルーライン 湾 兎 五色浜 海水浴場 海岸 北条 風早の郷 風和里 松前町 クロス 光 レンズ交換 モリカメラ moricamera 合計: - 今日: - 昨日: - Last update 2015-04-04 15 36 37 (Sat); 本ホームページの記載内容及び画像、映像などの無断転載を禁じます。 Copyright Since 2011 MORICAMERA CO.lnc. All rights reserved. 合計: - 今日: - 昨日: -
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2007年3月10日(土) 春プレ6日目 足摺岬→四万十川中流 旅行記一覧 > 2007年春合宿プレ ←前へ | 3/5 6 7 8 9 10 11 12 | 次へ→ 写真(フォト蔵) 朝。 9時過ぎに出発。 まずはすぐ近くの白山洞門へ。 高知県道27号から海沿いへ下っていく。 白山洞門。でかい穴! 白山洞門の前で、集合写真。 来た道を引き返して登ると、鳥居の向こうに鎖が。洞門の上に登れるぞ。 白山洞門の上。社があった。 海を見下ろす。うひょー。 今洞門が崩落したら、と思うとキュンキュン。 鎖場を降りる。 降りるほうがこわい。 遊歩道を引き返し、高知県道27号の向かい側にある白山神社へお参りしたあと、10時過ぎに出発。 高知県道27号を走る。椿がトンネルのようになっている。 すごい。 しばらく北へ進み、津呂集落。 台風の暴風から家を守るため、椿の生垣がたくさん。 11時過ぎ、窪津漁港で漁協直売店のがあったので寄っていく。直販センター大漁屋。 魚を解体していた。 直販センター大漁屋で売っていた「いよ飯」を買った。 魚の入った炊き込みご飯で、とてもシンプルなものだけど、これがうまい!うますぎる! 道端に座って食べた。 窪津を出発し、道なりに進んでいたら、高知県道27号は右に曲がっていて、知らぬ間に高知県道348号を進んでいた。 道間違えた~。 昨日走った高知県道27号から、国道321号に復帰。遠回りしてしまった。 ツーリングマップルに「気持ちのいい海岸のんびりできる」と書いてあったので大岐海岸に寄ってみた。 天気が悪くなってきた。 国道321号を走り、伊豆田峠の上りの途中で休憩しているときに雨が降ってきた。 カッパを着てポーズをとるかほるん。 でも雨はすぐにやんだ。 伊豆田トンネルを抜けると、四万十市に入った。国道321号は四万十川の右岸を走る。 四万十大橋を渡る。河口に近く川幅が広い。 四万十川左岸の堤防の上を走る。 気持ちいい道。 この後、堤防上の道はなくなり、高知県道20号を走る。 再び堤防上に道があったので走る。土佐くろしお鉄道が見えた。 四万十市の中心地、中村の市街地で買出しをした。 四万十川左岸の高知県道340号。狭い道。 佐田の沈下橋へ向かう。春だ。 佐田の沈下橋に到着。 四万十川に架かる沈下橋の中では最も下流にあって、長い。 集合写真。 今日泊まるところまであと30km近くあるのにもう17時。 しかもぽつぽつと雨が降ってきた。 国道441号に入る。 この後日は暮れて、川沿いでたまにしか集落のない道は真っ暗だった。 西土佐山村ヘルスセンターというところでお風呂に入る。 カッパを脱げとか時間までに出ろとか何度も言われて感じ悪かった。 ここのお風呂には他大のチャリ部がいて、彼らはここに泊まると言っていた。 俺らはこの後、雨の中気合でキャンプ。 四万十ひろばキャンプ場に泊まったが、キャンプサイトではなく、隣接していたカヌー館の軒下にテントを張って泊まった。 旅行記一覧 > 2007年春合宿プレ ←前へ | 3/5 6 7 8 9 10 11 12 | 次へ→ タグ 2007年3月10日 キャンプツーリング 四万十市 土佐清水市 旅行記 春プレ 高知県
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強 その1 「あれは、浜星……」 生徒会役員室。模府鋭(もぶ えい)が息を呑む音。大グラウンドのビデオ判定員は彼女一人ではない。故に、模府があの浜星昇(はまぼし のぼる)の試合審判に振り当てられたのは、単純な奇遇といえる。 野球の道を行く者でありながら、野球神(やきゅうしん)を討つ事が生涯の目的であるという。彼を最初に見た日を思い出す。神を殺す所業に一点の後ろめたさすら持たぬ、陽の狂気―― 「一人全役……尋常ではない。それは、尋常の敵では……あなたが考えているような、志筑」 志筑綴子(しづき つづりこ)。音もなく浜星へと歩み寄る修羅の名称が、それであった。犠牲者の血に餓えたその文芸が第一の犠牲としてその男を捉えたことは、不運と言う他はないのだろう。それが浜星昇でなければ。 (……恐ろしい。第一の、まだ五分も経過していない――その試合が、浜星と志筑。鬼雄戯大会。何故よしお様は、このような事を……) 全てのポジションに完全を極めた野球選手は、もはや野球選手ではない。野球はチームプレーであるからだ。浜星昇はそれだ。この男は既に、野球の彼岸を踏み越えてしまったものである。そのような男が、神を殺し、野球という世間の頂の座に立つと豪語している。 また、生徒会役員である模府が、志筑の闇に関して知らぬはずがない。文芸部最強の一角と目される空木啄木鳥(うつぎ きつつき)を、何者が殺したのか。しかし今ならば分かる。彼女を前にした者は、白い虹彩のその暗黒を前に……最大の容疑者の参加を、受け入れざるを得なかったのだ。 異形怪才の徒二人。この第一戦で潰し合う事すら、運命の拒絶がためか。 『……ところで』 対手に背を向けたまま、浜星が呼んだ。 『さっきからそこにいる女子は』 「“絶招”」 その時にはもう、抹殺の文芸を打っている。志筑綴子は奥義を惜しむ精神を持たぬ。 一撃にして空木啄木鳥の命脈を絶った、正体不明の邪文。 ――殺一警百という。 殺意が弾け、砂塵が波紋の如く流れた。……浜星は投球の構えを解き、残心した。その交錯で砂に座していたのは、仕掛けた志筑綴子だった。 「やるじゃねえか!」 にかり、と笑った。邪悪に淀んだ志筑の眼差しと対称を成す、まるで野球部員である。 「今の投球、防いだな。文芸部の……!」 「うふ……どうやら、速い」 立ち上がりつつ志筑が捨てたのは、原稿用紙に包まれた野球ボールである。先の砂塵を巻き上げる運動量で放たれたそれは、本塁直行レーザービーム。外野手の殺技に他ならぬ。 「野球技術に依るものであれば、全ての技を繰り出すことができる。全て。専門のポジションに遜色のない力量で」 自ら読み上げた技能詳細に幾度も目を通している模府にあっても、やはり、脳が認識を拒絶する映像であった。それが浜星の技。一人全役。 (一般的に、野球部員の戦闘能力は低いものと思われている。それは、技の応用性に劣るとされているから。しかし、一つ一つの技は……今のように) 野球の理を越える野球の技について、模府は想像で補完する他ない。例えば、150km/hの豪速球を見落とさぬバッターの動体視力を以て、志筑の文芸の初動を認識していたとしたらどうだろうか。それを二塁手の瞬発力で。そしてあの至近からの、外野手の投球……乱闘要員の無慈悲さで、それを直接人体に。 思考を巡らせる間に、凶人二人の交錯は続いた。先頭打者のバッティング。打撃認識を叩きつける文芸。一撃、二撃。三撃――彼女の処理機能ではもはや追いつかぬ。 ……追いつかぬまま、志筑の肩が外れた。 (また使った。一人全役) 怒りの一本背負い。乱闘中にのみ許される、外道のラフプレーである。 「なあ志筑先輩! 前々から……許せねえ事があったんスよね、俺!」 少女の華奢な体で大地を割り、その肉体を破壊してなお、浜星の顔に罪悪の色はない。もっとも、文学少女を相手取って情けをかける愚者が、この学園の歴史に生存した試しはなかったであろう。 「アンタら文学少女とやらは……自分達の文芸だけが、人体破壊のエキスパートだと思い上がってやがる。気に食わねえ!」 「……くふ」 細かな血を吐き、志筑は身を起こす。損傷は明らかに志筑の側が深く、無論運動部と文芸部の基礎体力量には雲泥の差が開く。希望崎文芸部を知る者にとって信じ難い、文芸者の不利であった。 「俺は強い!」 それが事実。 「――だが、俺の強さを認めやがらねえ奴がまだ学園中にいやがる。だから俺が野球神と野球するには、この方法しかねえ。この大会しかな。志筑先輩……アンタらみたいに、他人から強え強えともてはやされてよォー……胡座をかいてる輩を、俺はどうにも許せねえ」 「……許せずに如何なさる、野球部の浜星とやら。その道理を押し通す力、貴方の技に果たして在るか否か……私は生きて二度、貴方の技を見たぞ」 「決まってるッスよ」 ――俺の野球で、全員潰す。 にかりと笑った。浜星もまた、自らの力に微塵の疑惑を抱かぬ。 迅速の踏み込みが停止した。浜星はその速力のままにたたらを踏み、のめった。すれ違いに志筑の文芸を読み。 合気の理合の全重力が、顔面を砕くが如き文章表現。それを浜星は受けた。グラウンドの砂が、今度は浜星の血華を吸った。 (不発……!?) 「――不運よの、浜星昇」 遠く旧校舎内にて、垂水枕流(たるみちんりゅう)はくつくつと笑った。文芸部“四文鬼”の一角たる文学少女にとっては、報道部の映像放送も、実況すらも無用の長物である。 志筑の試合の様を、聴き、脳に書き記し、読んでいた。 「……文芸を記すのみが文学少女ではない。読書こそが、本懐。引き伸ばされた動作の描写を。対手の心理情景を」 ……今まさに垂水がそうしているように、志筑は技と心理を読む。先んじて踏み込みを圧す文芸を読ませたことで、浜星の奥義は不発に終わった。そして、文芸を無防備に受けた。 「しかし、一人全役……本来であれば、読みの通じぬ――我ら文学少女の大敵たる絶技であったものを。投球の踏み込み。柔の踏み込み。貴様は同じ足で踏んだな」 それは偶然であったのだろう。無限の可能性を収束する一人全役という技そのものが、一種偶然性に支配された奥義であるとも言えるかもしれぬ。しかし、故に、志筑はそれを二度見た。同じ強烈な踏み込みが、一人全役共通の初動の開始であると誤認した。 さらに浜星は今また、レーザービームか一本背負いのいずれかを発動してしまった筈である。不運にも。確率の誤認に、浜星の技は狩られた。 「死合は無慈悲なもの……今の不運で、もはや勝負あった。貴様ほどの逸材であれば、文芸を汚した憎き志筑の首……口惜しいのう。くふふ。ああ口惜しや……」 心折れぬ浜星が立ち上がる。痛恨のカウンターを受けてなお、体力は互角。無論この程度で折れぬ浜星の闘志までもを、垂水は読んでいる。文芸。バッティング。そして次の一撃。既に未来は決まっている――この呼吸の刹那に、来る。 「見せよ。絶招」 「“殺一”」 原稿用紙が、浜星のバットを停止していた。 (違う。止めているのは俺自身だ。俺が) 極限の集中に鈍化した時間流の中、浜星はバットに絡む原稿用紙を読書させられている。微に入り細を穿つ心理描写。認識に訴える文芸にて、浜星がバットを停止する様が記されている故に、止めねばならぬ。レーザービームが致死に届かなかったあの時、どのようにそれを防いだか、疑惑に至るべきであった。 あと一手先にこの手の内を理解していたなら。偶然性の掛け違いが、そこになかったのなら。敵が、白い文学少女でなかったなら。 攻撃動作に同調して逆撃の文芸が―― 「“警百”」 時が動いた。暗黒が浜星昇の視神経を侵し、あふれた。 「視力能わねば――」 「うおおおおおおおおおおっ!」 「――野球技、能わぬ。一人全役、浜星昇。討ち取った」 無残に摘出された眼球が二つ、地上に落ちた音を浜星は聞いた。腕を失えど、スライディングで攻める。脚を失えど、タックルを繰り出すことができる。しかし……しかし、ボールと敵を映す眼を失えば。それはもはや。 「て……めえ!」 次の瞬時、介錯の文芸を浜星は躱す。それは闇雲に発動した一人全役であった。短距離スプリント。そのスパイクを、志筑の脱臼した肩に、さらに螺子込んだ。 「負けねえ……俺の野球は負けねえ! 待っていろ! 俺は! 野球神を殺す男だ!!」 「うふふ。如何にも。くふっ、紛れも無き強者也」 多大な負傷に咳き込みつつ、志筑は嗤った。 真の強者――それを刈る事こそが、邪道に堕ちた文芸者にあって、唯一つの。 「 」 密着した耳元で、白い唇が文芸を囁いた。 視力を封じられた上で打ち込まれた文芸に……今こそ野球部の生んだ突然変異の異端、浜星昇が斃れる。 【第1ターン 大グラウンド】 志筑綴子○ ― ●浜星昇 「さあ」 昏い瞳は、感情を映さぬ。その行為が紛れも無く、文の殺戮に身を浸す悦楽でしかなかったとしても。 ――そして希望崎学園の文芸部は、敵対者に決して容赦をかけぬ。 昏睡の中にある浜星の命を絶つべく、文芸が打ち込まれる。その時。 強 その2 ――介錯は成されなかった。 風であったかもしれない。数秒の刻を遅れて、ばぢり、と空気の弾ける音が鳴った。同時、否、それより遥かに早く、志筑綴子の身体は吹き飛んでいた。 轍。その瞬間以前に存在していたとは思えぬ。深く長く、遥か遠くに繋がる運動軌跡。 「――なんだ、今のやつは」 轍の先端に立つ者は、両の拳をポケットに入れた、男である。今、意識を刈り取った白い文学少女を見た。生気に満ちた浜星とも、悪意に淀んだ志筑とも異なる……退屈に倦んだ眼球であった。 「遅すぎる」 たった今、横合いより志筑の側頭を打った彼の一撃を目視し得たものが、世界に存在し得ただろうか? 生徒会は、記録映像の速度を極限にまで落とした上で、なお彼の勝利を推測する他ないのだろう。 “学園最速”四人の残る一人。次元外から飛来したかの如き、それは強者であった。名を真野来人という。 「……遅すぎる、誰も」 ばぢり、と空気が鳴った。 【第1ターン 大グラウンド】 真野来人○ ― ●志筑綴子 応援作品へ移動<<|メニューへ移動|>>志筑 綴子の個別ページへ移動