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6/1 スピーチについて 僕が調べてみたいことは「デモ」についてです。 今、リアルタイムでデモが起きています!! 傲慢な独裁主義者にうんざりした国民が大量に集まって行進するのです!! 市民はとても弱い存在です。立ち上がろうにも、即刻軍に制圧され、言いたいことも言えません…。 一人ひとりの力はとても弱く、団結しないと行動を起こせません。 そこで、不可能を可能にするのはインターネットです!!エジプトのデモを起こすきっかけになったのは、最近有名になってきたFacebookです。警察に不満を抱いた少年が焼身自殺を起こし、その画像をFacebookを通して見た人々が怒りを覚え、デモにつながりました。インターネットは、知らない人どうしコミュニケーションを取ることが出来る他、大きな行動を起こすことが出来るのです!! デモというのは人数がとても重要です。50人ぐらいのちっぽけなデモなんか誰も相手にしません。他の人から見れば、「こいつら何やってんだろう」ぐらいの印象でしょう。しかし、これが100人、200人、300人と増えていくと、「俺もやるか」という人が出てくるでしょう。数が多いということほど心強いことはありません。 日本でデモが起きないのは何故なのでしょうか?今の世の中、ありえないことが次々に起きています。未曾有の大地震に襲われ、大津波で町が壊滅し、原発は水素爆発を連発し、放射能が海に垂れ流しの状態にさらされています。最初は心配してくれていたロシアも、放射能を海に流したせいで激怒し、さらに我が国の無能な総理の愚行に各国からバッシングが相次ぎ、日本人のイメージダウンにつながっています。被災地の子供の尿からはセシウムが検出され、10年後、20年後には悲惨な現状を目の当たりにすることになるでしょう。では、なぜ日本ではデモが起きないのでしょうか?総理の無様な行いに怒りを覚えた人がほとんどのはずです。でもほとんどの人がリスクを回避したがるので、日本ではデモが起こらない訳です。
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J(じぃざす) コテハンの由来は漫画「ジーザス(JESUS)」の主役名から。 DJデビューは2007年2月24日なん実Vにて。スレタイは「ロボットソングとか垂れ流してみる」 その後数年なん実Vで定期放送をしていたが、です★らじ主催のリレーに参加してからは です★らじDJとして活動している。今や「です★らじ」の主になりかけてる人。 放送タイトルは主に「Jちゃんねる」。得意ジャンルは燃えるアニソン。そのほか色々な放送を企画・実行した。 いつからか親しい人からはJ(ジェイ)と呼ばれている。 最近は[[Ustream http //www.ustream.tv/channel/j-channel-ust]]を使って動画で音楽を流している。 リクエストには(`Д´)ゞラジャ!!と答えてくれる。 ロボットアニメと特撮をこよなく愛す。「実写は特撮」という言葉を生み出したのはこの人。 反省会の司会をこなしたりと多才な方ですよね? 最近は、「私、普通のDJに戻ります」と進行役からは一線退き、現在は主にMillerがです★らじのまとめ役をしている。 概ねやりたいことをやりきったと言う事で、他のものに手を広げているが ゲームの合間にですらじを生温く見守っている…かも? たまにニコニコ生放送にてゲーム配信も行う。 コミュニティはじぇいちゃんねる ▼Jちゃんねるお便り用のメールフォーム http //form1.fc2.com/form/?id=753075 ■今までの定期、不定期放送 燃えるアニソン聴こうぜ(なん実V) すいざすラジオ(相方:すいしん) 1980年代特集( 80、 83、 85、 89) Jちゃんねる
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エリカ「……ん?」 気が付くと、エリカはタオルにくるまっている自分に気が付いた。 いつの間にか、本当に眠ってしまっていたらしい。 エリカ「……」 エリカはかけられていたタオルを指先で摘む。 タケシは外に行った。 ならば、これは誰がかけたのか? 『――パネェッ!』 結論は一つしか無かった。 エリカ「(あの池沼か……汚いなぁ)」 エリカはそのままタオルを自分から遠ざける様にほおり投げた。 エリカはしばらく、そのまま本堂でぼうっとしていた。 腹の具合からすると、もうお昼にはなっている様だ。 エリカ「……」 エリカは、軽くお腹をさする。 「……別に」 ……自分は卑しいわけではない、ただ帰りが遅いからちょっと心配してあげているだけ。 そう自分に言い訳しながら、タケシの所在を確認するべく、エリカは寺の入口へ向かった。 すると、ちょうど寺の階段をタケシが登ってきている所だった。 だが、ちょっと様子がおかしい。 ……何か背負っているような? 段々と、タケシが近づいてくる。 エリカが目を凝らすと、タケシが背負っているそれは人の様だった。 しかも、全裸。 こころなしか、すえた臭いまで漂ってくる。 エリカ「(また池沼……?)」 エリカ「(仏の道かなんだか知らないけど、タケシは池沼が好きねぇ)」 そう心の中で毒付いていると、タケシはもうエリカの目の前まで来ていた。 タケシ「おや?エリカさん。もうお昼寝は済まされましたか?」 タケシ「良ければ、ちょっと彼を介抱するのを手伝って頂けませんかな?」 そう言って、タケシは笑いながら背中の全裸の池沼を示してみせる。 間違いない、コイツ漏らしてる。 エリカ「……別に」 そんな糞尿垂れ流す池沼の世話なんてしたくない、ということをエリカは態度で示す。 と、タケシは『おやぁ?』という風に笑った。 タケシ「よろしいのですか?ずっと探していたかたではありませんかな?」 その言葉にエリカは驚愕し、顔を覗き込む。 それは…… エリカ「レッドッッ!」 ……レッドだった。 ――数時間後、本堂。 裏から、『パネェパネェ』と空手大王が薪割りをしている音が聞こえる。 そんな中、エリカとタケシはレッドを介抱した。 実際の所、エリカはレッドの糞尿の臭いに吐きそうになっていたので、実質はタケシのみがやったようなものであった。 タケシ「大丈夫ですか?」 エリカ「別に……」 今、レッドは身を清められ、本堂にしいた布団の上に寝ている。 その顔は、エリカが良く知っているレッドの顔だった。 エリカ「(レッド……貴方、池沼になっちゃったの?)」 エリカ「(だとしたら……どうしよう……いっそ殺す?)」 エリカは、結構危ない事を真剣に考えていた。 そんなエリカの様子をみすかしたのか、タケシは高らかに笑う。 タケシ「いやはや、エリカさんそんなに心配なさるな!」 タケシ「きっとレッドは尻の筋肉が緩んでいた時に、たまたま気絶してしまったのじゃろう」 タケシ「うんうん、分かる。分かりますよ」 と言って、タケシはさも良くある事と言わんばかりに頷くが…… ……一体なんだその状況はッッ! そんな突飛もない状況説よりは、池沼説の方がずっと信じられる。 大体、尻の筋肉が緩むって……この場合臀部というより、肛門だから…… タケシ「ハッハッハッ!」 エリカ「……」 エリカは急にそのタケシの人の良さそうな顔が気持悪くなって、タケシから距離を置いた。 レッド「……んぅっ」 すると、唐突にレッドがうめき声を漏らした。 タケシ「……レッド」 エリカ「レッドッ!」 レッドは、緩く目を開ける。 エリカとタケシはレッドに詰めよった。 レッド「……タケシ……それにエリカ……?」 レッド「……ここは?僕はなんで……?ツッッッ!」 そこまで言って、レッドは痛むのか頭を抱える。 タケシ「ここは、元ニビジム……現在はニビ寺です」 タケシ「レッドはポケモンセンターの脇で、全裸で倒れていました」 エリカ「(糞尿垂れ流してね……)」 と、エリカは心の中で付け加える。 レッド「あぁ……なるほど」 レッド「そうか、僕は……」 そこまで呟いて、レッドは全て思い出したようだ。 しかしまだ痛むのか、しきりに頭を振っている。 レッド「……ここ、随分雰囲気変わりましたね」 タケシ「えぇまぁ、寺に全面改装しましたから」 タケシ「全て木造にしましたし、周りの敷地は竹林にしましたし……」 タケシ「いやぁ……ジムの時の貯金が全部飛びましたなぁ!ハッハッハッ!!」 そう言って、タケシは笑う。 まったく……馬鹿な事をするものだな、 とレッドは思う。 レッド「それで……エリカは何でココに?」 タケシ「えぇ、貴方を心配なされて探しに来たそうですよ」 エリカ「べ……別に//」 レッド「へぇ……」 エリカは顔を赤くするが、レッドは特にそれには興味が無かった。 意識をしっかりさせるための、ついでの話でしたかなかった。 つまり、レッドにとってエリカは―― ――その程度という事だ。 レッドの様子に、エリカは安心していた。 エリカ「(返事もしっかりしているし……どうも池沼になったわけじゃ無さそう)」 頭の中で完全犯罪のプランを練っていたエリカは、とりあえずそれを放棄する。 すると、聞きたい事が色々と喉からついて出た。 エリカ「どうして洞窟に籠ったりしたの?」 エリカ「どうして何も相談してくれなかったの?」 エリカ「いやそれより、何でポケモンセンターの脇で全裸で糞尿垂れ流して倒れてたりしたの?」 エリカ「池沼なの?」 エリカは、一気にそうまくしたてる。 それに対して、レッドはうっとうしそうな顔をしていたが、タケシはエリカのその様子に少なからず衝撃を受けたようだった。 タケシ「(エリカさん、貴方……『別に……』以外も喋れたんですね)」 タケシ「(池沼じゃ無かったんだ……)」 タケシ「いやいや、エリカさん。レッドは目が覚めたばっかりです!」 タケシ「そんな一気に質問しても混乱するでしょう?」 タケシ「ここは……質問を一つにしぼりましょう」 そう言って、タケシはレッドに尋ねる。 タケシ「どうして……あんな場合で全裸て倒れていたんです?」 レッド「……」 レッドは、言いにくそうにしばらく黙っていたが、黙り通せないとみると、チラリとエリカの方を見た。 エリカ「!?」 タケシ「ふむ……エリカさんには聞かせにくいのですかな?」 タケシ「すみませんが、エリカさん」 エリカ「別に……」 エリカは憮然として腕を組み、拒絶するかの様にそっぽを向いた。 タケシ「(空気嫁よ……)」 タケシは、エリカが池沼でないと知った途端に、今までエリカに対して抱いていた優しい気持ちが失せているのを感じた。 タケシ「エリカさん……池ぬ……子供ではないのですから」 そう言って、タケシはエリカを諭す。 エリカ「別に……」 しかし、エリカは動こうとしない。 タケシ「(そういえば、言葉を話せる池沼もいましたね……)」 レッド「……エリカ」 エリカ「別に……」 レッド「エリカ……悪い」 そう言って、レッドが頭を下げる。 エリカ「!?……別に」 エリカはしぶしぶと言った様子で立ち上がり、本堂を後にした。 エリカのいなくなった事を確認すると、タケシは言った。 タケシ「レッド……では、話して下さい」 レッド「……」 レッドは語った。 タケシとの一件後の、自分の行動、ポケモンとのまぐわり、オーキド博士の死は上手い事隠し、助手キドの誕生、マサキの池沼化、カスミのスイーツ(笑)っぷり、サカキのこと、ポケモンセンターでの出来事、そして―― ――自分の事。 タケシ「ふ――む」 全てを聞き終えたタケシは、腕を組み合わせて、唸る。 ――いつの間にかレッドは―― レッド「うっ……ううっ」 ――泣いていた。 レッド「僕は……僕はどうしたらいい?」 レッドは、泣き続ける。 タケシ「……」 タケシは何も言わない。 レッド「ポケモンには、僕なりに全力で愛情を注いできた!何よりも大切だったから……何よりも、丁重に扱ったつもりだッッ!!」 タケシ「……」 レッド「今まで……長いこと、一緒だった。その間、一度だって僕は彼らを裏切らなかったし、彼らだって僕を裏切らなかった」 レッド「それが……さ、たったちょっとの事でこのザマさ!」 タケシ「……ちょっとか?」 レッド「ちょっとさ!ちょっと、ちょっと美味しく頂いただけじゃないか!?」 レッド「確かに、確かにあの時僕は手慣れてなくて、ピカチュウ達の括約筋をひきちぎっちゃったかもしれない……」 タケシ「(……それは酷い)」 レッド「でも、たったそれだけさ、ちょっと僕の一方的すぎる愛情だったけど、たったそれだけじゃないか!?」 タケシ「……」 レッド「……少なくとも、ピカチュウ達だってソレを望んでたはず……」 タケシ「(……なんとまぁ)」 レッド「だって、だって、あの日!よがってたッ!みんなよがってた!ピカチュウもリザードンもエーフィもみんなみんなよがってた!」 タケシ「(……これはまさしく)」 レッド「……ハハッ、聞いてくれよ。ピカチュウなんか、よだれ垂らしながら、最後には腰振ってたんだぜ?」 タケシ「(……テンプレート的な)」 レッド「僕は間違ってない!僕はみんなの為に、良いことをしたんだッッ!!」 タケシ「(犯罪者思考ッッ!!)」 レッド「それが……何だってんだ」 レッドは、忌々しげにうめく。 レッド「サカキは言った『お前と共に成長し、戦ってきたポケモン達から学ぶのだ』っと」 レッド「僕は自信があったよ。今まで寝食共にした大切なパートナー達だ」 レッド「絶対に、僕に有益な事を教えてくれるって……ね」 レッド「だけど……」 レッドは、鈍く音がする程歯ぎしりする。 レッド「奴ら!……俺に!……この俺に!触れさせようともしねぇッッ!!」 レッド「ポケモンはポケモンらしく、大人しくケツ振ってりゃいいのにッッ!!」 レッド「ハハッ、お笑いぐささ、僕はポケモンから学ぶどころか……接触すら出来はしない」 そう言ってレッドはひとしきり高笑いし、泣いた。 ――その姿は―― ――何処までも自分勝手で―― ――何処までも一つの事に一途で―― ――何処までも愚かな―― ――哀れな犯罪者(ピエロ)―― ――タケシはその姿に、ある種の気高さすらも感じた。 ――だが―― ――タケシの結論は―― タケシ「……レッド、貴方は、ただの犯罪者です」 ――単なる犯罪者。 レッド「タケシ、それは本気で言ってるのか?」 タケシ「ええ、以前の私なら、迷わず通報している所です」 レッド「なら、何故通報しない?」 タケシ「それは……仏の道は救い、許す物。犯罪者を突き出すのは、仏の道とは違います」 レッド「嘘だッッ!!」 レッドはニタリと笑う。 レッド「それは嘘だよタケシ、お前は仏の道に遵守して、僕を突き出さないんじゃない!」 レッド「お前は覚えているんだよ。あの時の興奮をッ!!快感をッッ!!」 レッド「お前はソレを捨てきれない、お前はまたヒィヒィ言わされたくて仕方がないッ!だから、心では突き出したくても体がいうことを聞かないッッ!!」 レッド「違うかタケシッッ――――――――――!?」 タケシは、ゴクリと唾を飲み込んだ。 しばらく、本堂に沈黙が流れた。 タケシ「私は……ソレを、完全に否定する事は出来ません」 タケシはうなだれる。 レッドは邪悪な笑みを浮かべた。 レッドは、優しく声を掛ける。 レッド「良いんだ。良いんだタケシ……素直になって良いんだ」 レッド「ここを寺にしたのも、僕のせいなんだろ?……お前は真面目だからなぁ」 レッド「自分の欲望を、神なんてわけの分からない物に頼って抑える為……そうだろ?」 タケシ「……」 タケシは何も答えない。 レッド「お前は、僕との味を忘れられなかった。しかし、強い自分の道徳を捨てる事も出来なかった」 レッド「苦しかったろう。それは大層苦しかったろう……分かるよ」 レッド「だがもう苦しむ時は終わった。僕が来たんだ……素直になっていい」 そう言って、レッド両手を翼の様に広げた。 ソレは天使のうな悪魔のよう……いや、間違いなく、悪魔そのもの。 レッド「さぁ……来いよ?タケシ」 レッド「また、ヒィヒィ言わしてやんよッッ!!」 レッドは、勝利を確信していた。 しかし…… タケシ「……落ち着きなさい、レッド」 ……タケシは何処か諭ったような、微笑みを返すだけであった。 レッドは、少なからず同様する。 レッド「……い、良いのか?タケシ、もうチャンスは無いかもしれんぞ」 タケシ「良いのです。私には……もうそんなチャンス永遠に必要ありません」 タケシは、非常に落ち着いていた。 淡々と、先を続ける。 タケシ「レッド……貴方がその様になってしまったのは、その沸き上がる欲望の為です」 タケシ「貴方がソレを抑えなければ、貴方は貴方が成りたいものには決してなれないでしょう」 タケシは、まるで性欲が無いかの様な顔をしていた。 レッド「ハハッ、そんな事不可能さ。僕は男だぞ?性欲を吐き出す為に存在しているッッ!!」 タケシはすまして答える。 タケシ「いいえ……可能です。実際、私は可能でした」 レッド「何……だと?」 タケシ「つまり……」 タケシ「……私はその方法を知っています」 レッド「ハハッ、フハハハハッッ、馬鹿なッ!そんな事があってたまるかッッ!?」 レッド「じゃぁ……教えてくるよ。その神様が作ったような素晴らしい方法を、僕に教えてくれよ!」 タケシ「良いですよ」 タケシはそう言って微笑むと、奥に消えていった。 しばらくして、タケシは巻物が入っているような箱を持ってきた。 タケシ「お待たせしました」 戻る│次へ
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画像レスラーオールスターズ Newシングル『RESNONAMI』絶賛発売中。画像レスラー達によるてんこ盛りソング。荒れ狂うレスの波の中で、愛とErosを讃える歌詞となっている バンドメンバー 随時募集中 カスタネット:外道レナ ギター:乳魔人 ベース:偽乳魔人 ドラム:冴木たから タンバリン:音無小鳥 ギロ:残飯娘 背景の木:夕映 ハウリング:蝙蝠 ヴォーカル:準にゃん メトロノーム:てゐ バックダンサー:黒騎士団全員、ウラタロス、キンタロス 歌詞:古出梨花、こっそりあき、結城御門 プロデュース:7○5プロダクション 収録:画像レスラー控え室第33スタジオ アレンジ 外道汁垂れ流しREMIX 外道レナによる、セクハラの日々をテーマにしたリミックス これであなたもセクハラマスター!?(謎 薔薇と外道のDouble Action 外道レナによる、ばらしーへの愛情一直線ソング ばらしーのデレ言葉と、それによるゲレの絶叫を聞き逃すな! 外道家族日記みっくす 外道家族大集合。家族愛をテーマにしたアレンジで、現代の家族事情に波紋を投げかける曲へと仕上がっています GW-MIX 音無小鳥と、乳魔人の出会いから愛に芽生えるまでの日々を描いた歌詞 甘々なラブソングに酔いしれろ! GT-MIX 偽乳魔人、その愛の軌跡。てゐも特別出演しちゃいます! 黒の旅人と愉快な動物達による大合唱 クロのソロから始まる優雅な曲かと思えば、冴木たから、蝙蝠、てゐ、小鳥など動物キャラが大集結による賑やかな曲調へと変化します。もう別物かと思えるほどのアレンジで、タクトを振る旅人やそれに群がる動物達の優しくのんびりとした雰囲気が楽しめます パン娘MEGA-MIX パン娘全員集合。さまざまなパン娘による、次から次へと曲調が変わっていくメドレー
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#norelated Gvイベ当たり外れリスト このページは多くの方の努力と自演によって出来たドス黒いページです わかりやすいキャラ名で 最近見ない奴はリストから外すことを勧める ある程度の目安に使うといいんだおw キャラ名じゃない箇所は入れてもいい奴出たら随時変更するといいんだお。 上位 = 居たら 勝てそうな気がする 中堅 = 居たら一安心 少なくとも外れではない 地雷 = こいつにだけは気をつけろ Job 上位 中堅 地雷 LordKnight Moonlight アルカリ Paladin 雲丹 がらな ディボせずサクリするカスパラ Sniper アマガミ あちゃーりあ 素打ちするカス・DS打つカス Clown くらうん。 ブラギ常時垂れ流しのカス Gypsy ロキ切らさない、落ちない奴 なんとか綾 蒼天の勇者 HighWizard パパ はく でっていう ネサロWIZ アシュリー Professor 田中 ごーれむ ロキ無いのにLP敷けないカス例 びるあげ WhiteSmith 1980円 暴走鍛冶屋 Creator ゆきいちご なゆた まなか コート回さないカス HighPriest 支援回せる奴 支援回さないカス Champion 天然みかそ みるり 神凪 桜田 AssassinCross ぽい おっさん shade Chaser サイぜル ザード てる まめチェイサー Aingeal StarGladiator おこちぇ Ingrid 拳聖 蹴コング SoulLinker ぜのん Ninja いぬ 水樹奈々 だむー Gunslinger AXにディスアーム粘着できる奴 それ以外
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133 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 07 24 26.65 ID x81NlcRQO 大学時代にサークルにいたときのこと 先輩ズが強すぎ(経験点500とか普通、徹夜や秋時間に1日5回セッション回すらしい)で、うちらのキャストが大体得意分野でアイテムやコンボ駆使して達成値25~30のところ、50位軽く出してきてバランスとれないレベル差 バランスとれないからと強キャラ参加拒否っても「怠慢だ」と説教される 。 そこで最大達成値(規定した以上はカンスト)であわせることにしたら、「じゃあ俺達のは固定値でそれな、真面目に判定したら確実にその数値だから」 といってなり茶状態で相変わらず若手はブレイクスルーリソース追加タンクでしかなかった ついていけなくなって全員で脱退してコンベに逃げてそこで知り合った仲間と遊ぶようになった 134 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 08 42 06.32 ID EqHr7d4q0 乙 バランスのために強キャラ持ち込み禁止とかは怠慢じゃなくて責任果たしてるだけだろ 神業持ちNPC大量に出して馬鹿共のキャラだけ狙い撃ちして殺しまくる、とかやっても 1日5回の無意味な妄想垂れ流し会ですぐにまた稼いで持ち込むだろうしな 逃げるのが正解だろうな 135 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 11 59 03.68 ID RDf2iKRoO レベル差の大きいキャラ同士が肩を並べて遊べるわけないって分かんないのかねえ? それとも雑魚の味方尻目に無双して優越感浸りたかったのか。マジ屑だな。 137 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 12 29 45.76 ID UK7c1aLa0 133 乙 俺tueeeeeしたいだけなんだろうな 139 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 14 21 36.80 ID rx3YDqxe0 135 「相変わらず若手はブレイクスルーリソース追加タンクでしかなかった」 って書いてあるってことは、 馬鹿みたいに高い能力持ってるくせにさらに若手のリソースまで奪って無双してたってことで 超マジ屑だわ 140 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 15 38 04.33 ID KJn7rDOXO 139 「リソースまで奪っていた」訳では無いと思う。若手が神業を使う以外やる事が無いつまらない状況になっているだけで。 スレ339
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2007/07/15(日) 19 28 37 ID OYweWXU20 【ZOIDS-赤き戦士-】 発表されている分(第三章、プロローグを含めれば四話分)までやってみた。 舞台はバトルストーリー版に独自解釈を加えたモノっぽいけど、年代ははっきりとはわからない。 アニメ知識は不必要な感じ。主人公は傭兵で雇い主を転々と変えながら三話目で知り合いのツテで一つの勢力に落ち着いた感じに。 ストーリーの流れ自体は傭兵モノとしてはありがちな感じ。 ようやく登場人物が揃ったところって感じなので展開はこれからが期待かな? 主人公がなんかアレな過去を背負ってそうな雰囲気もあるのでそれがどう動いてくるか。 戦闘面ではメンバーが全員集中を持っていたりしてかなり楽チン。 ただあまりにも簡単すぎて、数ターン目に仕込んだ味方増援イベントが来る前に戦闘終了しちゃったり、包囲されていた味方NPCが苦戦することなく敵を撃退したりできちゃうのでちょっと改善を要するかも。 細かい指摘点として、BGMがデフォルト垂れ流し、戦闘アニメが指定されていない等、微妙にやる気をそぐ要素有り。 それと、話数に漢字表記を使うと、進めた時セーブデータなんかがソートでキレイに並ばなくなるのが気になるかも。 #あとショップで売られているアイテムでリペアキットが消費アイテムなものの三回使用可能なので戦闘中二回に抑えておけば次のマップに持ち越せるけど 、 #これファミコン版一作目の 「えねるぎーたんく」へのオマージュなのかと変な勘ぐりを思ったが多分チガウよね。
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狼で活躍する基地外固定 道重さみ子と元RFQ48構成員である前中敦子の兼ヲタ トリップは◆a6ANN.SAYU、◆ann.mkn.zY、◆.s0kewFZzs、◆DqLKXc3DEU、◆tgy0RJTbpAなど 携帯の固定である かつてはれいにゃあああああああというコテハンで広く知られていた 自称大学生だが論争スレで朝まで袋叩きに遭い、悔しくて大学を休む事がある(→実はニートでした) 就活が全く上手くいかないため(→実はニートでした)、21歳だったのをいつの間にか18歳と哀しいウソを言い出す ↑に関連して祖父が会社の会長などという小学生ばりの虚言も垂れ流して嘲笑される 自分では低いと思っていなかった195cmの身長を告白したとたんみんなから爆笑されたために、自分は本当は女だったアピールを始めたという悲惨な経歴を持つネカマ固定 自分のだと言って貼った画像が、ネットで拾ってきたものだったことが晒されネカマだとバレる 田中れいな関連のスレをよく名無しで荒らしている為れいなヲタに蛇蝎のごとく忌み嫌われている 大学の法学部に通っていると稚拙なウソを書き込むも、本物の法学部の人から基本知識を問う質問をされて脱兎のごとく逃亡した あまりに虚言が多いため真実を書き込んでも誰にも信じてもらえない狼少年状態となっているが、経歴がほとんど嘘で塗り固めているのがバレたうえ、反省の色が全く見られず虚言癖を一向に直そうとしないため当然の報いである 2023-09-30 07 59 07 (Sat)編集 タグ 固定 道重さゆみ 名前 コメント
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336 :自作自演男 ◆kC0elLNz.w :2007/11/04(日) 16 32 13 0 『分かった?あんたは私の奴隷なの。私の犬なの。 私の言うことだけ聞いてればいいし、他のことに興味なんか持たなくていいの』 僕は頷く。黙ってただ何度も頷く。 その姿を見るなり、妹は再びもとの顔に戻り、 冷たい雰囲気はどこかへ消えうせて声色も元の柔和な響きへと戻った。 妹は手を伸ばし僕の頭をくしゃくしゃと撫でながら、笑顔で言った。 『ん、いいこいいこ。 それだけ言っておきたかったんだ。それが分かってるんなら、よし』 そして妹は頭を撫でる手をゆっくりと移動させ、 頬を撫でると、僕の顎を中指と人差し指で軽くつまみ、上を向かせた。 『んふふ、可愛いねぇ……』 ひとしきり僕の顎をこちょこちょと撫でると、 やがて妹は言葉もなく部屋を出て行った。 部屋には僕だけが残され、音もない静寂が部屋に充満していた。 何故だか分からないが、僕は無性に興奮していた。 性器ははちきれんばかりに勃起して上を向き、 粘つく透明な液を雁首からたらたらと垂れ流していた。 僕は引き出しから、無造作に突っ込んであった先程の妹の下着を取り出し、 それを口に含み味わいながら、妹が座っていた勉強机の椅子にすがりつき、 その温もりと微かな匂いを感じながら、その日二回目のオナニーをした。 その日二回目であるにも関わらず、いつもより沢山の量が出た。 果てたあとにカレンダーを見やると、今日は木曜日だった。 日曜日まで、あと三日だった。 <前へ 次へ> 作品リスト> TOP>>
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ぴるすSENSAIモード HIRAKIモード 総評 ぴるす hiraki.jpg SENSAIモード 名称 弾数 威力 備考 射撃 けお…けお… 30 25 ビームマシンガン 最大5連射 サブ射撃 バンテリン 3 95 クラッカー 格闘 (・3・) - 125 ホストを晒す 隙大 特殊格闘 レスポンスくだち - 155 カウンター攻撃 特殊射撃 HIRAKIモード展開 100 - HIRAKIモードへ変形 モビルアシスト 館ひろし 8 ? タカ(あぶない刑事)が拳銃を発砲しながら突撃 HIRAKIモード 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン砲 50 5 普通のバルカン砲 格闘 クンリニンサン…クンリニンサン… - 85~250 自爆する 多段ヒット 特殊射撃 HIRAKIモード解除 - - 繊細モードへ変形 総評 射撃寄りのコスト1000機体。中距離でバンテリンを投げつつ、けおけおビーム垂れ流しが基本となる。 格闘はどれも低性能。特格にカウンターがあるが、いかんせん耐久力が280と繊細すぎるのでタイミングを外すと死を見る。 特射入力でHIRAKIモード展開。HIRAKIモード中は常にHIRAKIゲージを消費し、約10秒間ほど展開できる。 展開中は体が赤く光り、高速移動が可能となる。リロードは約20秒。 自爆は自機を中心にスターゲイザーの爆弾のようなフィールドを発生。 モビルアシストは館ひろし。しかし中腰で走るモーションが何故か柴田恭兵。